このページのスレッド一覧(全773スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 13 | 1 | 2012年1月12日 00:12 | |
| 5 | 4 | 2012年1月12日 00:19 | |
| 6 | 7 | 2012年2月6日 22:34 | |
| 18 | 6 | 2012年2月2日 18:29 | |
| 1 | 0 | 2011年12月11日 21:14 | |
| 9 | 0 | 2011年12月11日 20:45 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
プリメインアンプ > TEAC > A-H01-S [シルバー]
先日本機が到着し、こちらで購入報告をした際、
リモコンでの音量調整で微調整が出来ない旨を報告しました。
さすがに使い勝手が悪かったので、TEACのホームページにある問い合わせフォームから
その件について意見してみたところ、下記のような回答が帰ってきました。
「第二生産分からボリュームのピッチを若干細かく変更している。
送ってもらえれば調整して送り返す。」
「もし第二生産分であれば、それ以上の調整は無理」
とのことでしたので、調べてみたところ第一生産分だったので、
さっそくTEACに送り調整していただきました。
これまでリモコンのボリュームボタンを1回押すと、例えば10度ボリュームダイアル
が回っていたのが、6度ぐらいになったような感じです。
従来よりも格段に良くなりました。
問い合わせフォームに対する回答も早く、とても丁寧に対応していただけました。
この件について不満に思っている方がおられたら、ぜひ問い合わせてみて下さい。
なお、第一生産分かどうかの見分け方ですが、底面のシリアルナンバーが
「001・・・」で始まるものが第一生産分とのことです。
13点
貴重な情報をありがとうございます
わたしの購入したものも第一世代でした
小音量時の左右のバランスに少し差があるので
調整してもらおうと思います
書込番号:14011824
0点
プリメインアンプ > TEAC > A-H01-S [シルバー]
本日到着したので設置し、USB接続とAirMacExpress(AirPlay)接続を試してみました。
環境は、
PC MacBookPro Early2011 17インチ
SP audioPro image11-S
です。
素人耳なので、正直言って違いがあまり分かりません。
(^0^;)
強いてあげると、USB接続のほうが高音の伸びがあるように聞こえます。
もともと音源がCDからiTunesにとりこんだ圧縮音源(256VBR)なので、
差が出ないのかも知れません。
今までがBOSEのPCスピーカーだったので、それと比較すると明らかに音の解像度が高くなり、
聞こえなかった音が聞こえてきます。
PCAudioは初心者なので、今のところこれで十分満足です。
今後はスピーカーのリプレースを考えてみたいと思います。
残念だったのは、リモコンで電源のONOFFが出来ると思い込んでいましたが、出来なかったこと、
リモコンで音量を変えようとしても微調整が出来ず、上がりすぎたり下げすぎてしまうことです。
まあ、アンプはデスクの上に置くので、すぐに手が届きますからリモコンに頼らなくても大丈夫ですが。
4点
AirMacExpress(AirPlay)接続を試されたということですが、どのような方法なのでしょうか?USB接続せず、無線で接続できるということなのでしょうか?商品のスペックを見てもairplay対応とはどこにも記載されていないので・・。もしairplayができるなら購入したいと思っています。よろしくお願い致します。
書込番号:13947999
0点
SmallWorldさん
こんばんは。
もちろんA-H01単体ではAirPlayは出来ません。
AirMacExpressを使います。
Mac(パソコン)を無線LANで接続し、同一ネットワーク上の
AirMacExpressとA-H01を光デジタルケーブルで接続するだけです。
この接続の利点は、Mac(パソコン)とアンプが離れた場所にあっても
無線で音楽を飛ばせることですね。
ちなみにAirMacExpressだけでなく、AppleTVでも同様のことができます。
今回私はデスクの上にアンプを置いていますので、そのメリットはなく
USB接続一本にしました。
書込番号:13948680
0点
早速のご返信ありがとうございます!
そういうことだったのですね〜。さきほど店頭で実機を見てきたのですが
店員さんにも聞いたのですがその方法はご存じないようでした。
かなり購入意向が高まってきました!ありがとうございました。
書込番号:13949289
0点
わたしもUSBで直結しています
購入時にポイントが付与されたので
オヤイデ製の "d+ USB class B(1.0m)" と交換して使っています。
この製品です↓
http://www.neo-w.com/catalog/2010/06/d-usb.html
書込番号:14011859
1点
プリメインアンプ > ONKYO > A-9000R(S)
2日前にAー9000Rを第一候補に対抗はデノンPMAーA100の2機種に絞り、秋葉原テレオンにて試聴。因みに両機種共に新品在庫ありの、値段は諭吉さんが17枚以下と予想以上に安いです。(特にオンキョーは新製品なのに破格な値段。)
オンキョー77MRX、デノンSA1。中島美嘉のCDにて試聴。
Aー9000R
透明なボーカルが前にでて低音の量感厚みもあります。細かい音もよくでて広がり感も上々。安いしこれで決めようと思いました。デジタル入力は家に持って帰ってからの楽しみにしよう。とこの時点では考えました。
PMAーA100
オンキョーより少し小さいボーカルが奥に定位し、低音は量感と厚みが有りながらよく制動され解像度が高い。空気感の様なものも感じられます。オンキョーで透明と感じられた物がデノンを聴くと一枚ベールがかかった音だったと感じました。
上記の印象は2度確かめましたが印象は変わらず。オンキョーはデジタル入力で聞けば透明感、解像度で上回る可能性もあるが確かめませんでした。やはり電源部の物量で(デノンが7キロ以上重い。)上回るデノンが駆動能力で一歩上回る事を確信しました。
よってデノンを購入。昨日24時間通電の後、自宅の古いオンキョーセプター1001とマランツUD8004に繋いで試聴。実は以前使用していたアンプはPMAー2000SEです。
今度は2000SEとA100との比較です。
結果は2000SEで気になっていた高域のキャラクターが弱まり更に伸びが出て、高さ方向の音場が広がりました。低音は解像度が上がりより制動されています。簡単言えばレンジが広がりました。
結果は満足です。次はお金を貯めてスピーカーを模索します。
4点
謙一廊!さん
A−9000RとPMA−A100との比較
及び、
PMA-A100とPMA-2000SEとの比較
大変参考になりました。
そうすると、A-9000RとPMA-2000SEとの比較はどう考えられますでしょうか?
私は、現在PMA-2000SEを使用しているのですが、より低音の締まりや制動を
求めるために、A-9000Rに替えたら幸せになれるでしょうか。
ご教示のほどお願いします。
書込番号:14068829
0点
こんにちは
主観で結論から申しあげますと。アナログ入力限定なら9000Rに変えた場合グレードダウンになると思います。DACー1000追加投入の方が良いかと。(用途にもよりますが後DACー1000は聞いた事がないので想像でごめんなさい。)9000Rに買い換え様と考えるなら電源、足元の追いこみで低音のしまりを求めた方が良いと思います。2000SEのクチコミでタムドクさんのスレが参考になると思います。
書込番号:14069564
1点
2000SEは素晴らしいアンプです。1996年に初代が発売以来10年以上年月、世代を重ねた逸品が2000SEではないでしょうか?9000Rとは電源の物量に差があるので、低音の力と締まりは2000SEに軍配が上がります。
電源コ‐ドをオヤイデ23ZXかアコリバパワ‐スタン‐ドに。コンセントをオヤイデR1にするだけでも、低音が締まり音に密度感がでて更に躍動感がでるはずです。後2000SEのプラスチックの足はいただけません。土台がしっかりした物の上に定評あるインシュレ‐タ‐かませる事で2000SEの本来の音が聞けるはずです。
書込番号:14070507
1点
謙一廊!さん
具体的でわかりやすいアドバイスをありがとうございます!
このところ、買い替えでずいぶん悩んでましたが、
安易に散財するのではない、適切で妥当な解法だと思います。
早速、セッティングのほうを見直してみます。
うまくいったら、ご報告したいと思います。
本当にありがとうございました。
また何かありましたら、よろしくお願いしますm(_ _)m
書込番号:14071391
0点
ケーブルを、予算の関係で、他の掲示板を参考にして、
shima2372のものに換えてみたら、
音がすっきりして、聴きやすくなりました!
コンセントの変更は借家のため出来そうにありませんが。。
とりあえず、満足しました!!
どうもありがとうございました。
また、いろいろ教えて下さい。
書込番号:14106627
0点
raja_konさんこんにちは、ピエガのスピーカーをお持ちなのですね。
使いこなしで好みの音に近づけた事おめでとうございます。さて低音の締まりが欲しいと言うことで壁コンが変えなれないのであれば一つだけご紹介したい製品があります。フルテックFlow-28 アンプと電源コードの間に簡単に付けられるノイズフィルターです。ヨドバシ秋葉原で3万半位でてにいれられると思います。私はその上級機を使用しましたがメリハリと余韻が増大して低音の締まりも増大しました。ご紹介した物も同等の効果があるという事です。ご参考までに。
書込番号:14114512
0点
謙一廊!さん、こんばんは。
インフォーメーションありがとうございます!
ノイズフィルターですかー、なるほど、良さそうですね。(ちょっと値がはりますが。。)
とりあえず、今はケーブル替えて、音の変化に満足しているので、
また今の音で飽き足らなくなってきたら、導入検討してみたいと思います。
ありがとうございました。
また、ご教授よろしくお願いします!
書込番号:14117426
0点
プリメインアンプ > TEAC > A-H01-S [シルバー]
こんにちは
情報ありがとうございます、主にPCと接続用に作られたようですが、大型SPも鳴らし切る実力があるとか、頼もしいですね。
書込番号:13884489
0点
今日注文しました。
AudioProのimage11につなぐ予定です。
MacのAirPlayで使うか、USBにつなぐか検討中です。
ま、両方やってみたらいいんですけどね。
到着が楽しみです。
書込番号:13884764
4点
返信ありがとうございます。PCオーディオ組むならこれをスタートにしても良いかと思います!私のはKEFのiQ90ですが、知り合いのウン百万円のシステムに、解像度も音質も負けていないと勝手に思ってます(笑)
書込番号:13884786
6点
私はダリのタワーを鳴らしてしています
ちょっとバランス悪いけれどしばらくこのシステムで
PCオーディオを楽しんでいこうと思っています
PCはiMac-mid2011で
同シリーズのiPodドックが出たら買おうか思案中です
書込番号:13899001
1点
ご報告します
ドックの購入は止めました。
DACがダブってしまうこととiTunesでファイルを管理しているので
iPodに入っているファイルは全てA-H01にUSBで直結しているiMacに入っているという理由からです。
書込番号:14011799
0点
そろそろエイジングも終わりました。このアンプの実力はまだまだ引き出せていませんが。。。多分極限のシステムも軽々鳴らしてくれるんじゃないのかと思います。
書込番号:14099594
1点
カップリングコンデンサの交換でA-200Pに劣らない音質を身に着けた本機ですが、重低音はやはりまだ見劣りしてしまいます。特に低音再生能力の高いスピーカーだとその差は歴然です。
整流をダイオードでなく整流管にできれば・・・と思っていましたが、試しにブリッジダイオードをより大容量の物に交換することにしました。元々7A,1000V耐圧の部品を使ってあったのですが、ちょうど安売りしていた35A,800V耐圧の一回り大きな物に交換してみました。
交換後数時間は効果が解りませんでしたが、24時間も使用すると性能を発揮して狙い通り重低音を強化することができました。
Scanspeakの8545-00を使用した自作3Wayを鳴らすと重低音のパワー感でA-200Pに劣っていた本機ですが、この改造によって見劣りしなくなりました。FF-165WKでも差は解ります。
いままでの改造によって解かったことは、シングルアンプも極めればプッシュプルに負けない高音質を得ることができ、シングルならではのシャープさが味わえるということです。
大型のスピーカーを駆動するならばプッシュプルに分があるとは思いますが、中型までならばシングルでも十分でしょう。
あとはアウトプットトランスくらいですが、費用対効果は低いかな〜。
山は頂上に近づくほど勾配がきついということでしょうか。
それにしても本当に良いアンプになりました。
ちょっとした高級トランジスタアンプでは敵わないとおもいますよ。
そういえば私は低音は整流管でないと出ない物かと思っていましたが、ダイオードの容量を十分に上げれば問題ないということが解かりました。半導体というものはとにかく過渡特性(立ち上がり)が悪いのでとにかく必要以上に大きな容量が無いといけないのだと思います。
1点
3結化とKT120への交換で大幅に高音質化した本機ですが、メインで使用しているA-200Pと比べると音の滑らかさとパワー感は負けていました。
「やはり歪みの少なさではプッシュプルには敵わないか・・・」と思いつつもカップリングコンデンサを交換してみることにしました。
CAVの年配の技術者(部長?)が「すごくいいコンデンサがありますよ!」と言っていたので思い切ってアリゾナキャパシタの600VDC,0.22uFのオイルコンデンサを投入してみることに・・・。
真空管アンプ全盛時代の最高峰コンデンサの復刻リファイン版ということで1本4000円もします。
このコンデンサは丈が長いので本機にはコンデンサのボディ両端に絶縁テープを巻いて、足を凸の字型に折り曲げて結束バンドで固定してから半田付けしました。
こだわる人はエポキシ樹脂で固めてしまうのも手かも。
肝心の音はというと、取り付け後30分は音も詰まっていて不安でしたが数時間後には伸び始め、24時間使用した頃には9割がた性能を発揮しはじめた感じでいい音になってきました。
低音が強力でパワー感が増し、歪み感も無くなってA-200Pに引けをとらないほどに!
うたい文句通り自然な音で癖は無いが、ややまろやか。深みのある音です。
本機は元々ムンドルフのM-CAPというなかなか良いコンデンサを使用していたのですが、流石に音質の違いは明らかでした。
A-200PのほうもJansenの純銀足、アルミボディ、紙&オイルのコンデンサと交換しましたが。そちらも低音から高音まで強化されますが、一言でいって現代的な音で高音が交換後いきなり綺麗でリアルな音で出てきます。低音は20時間くらいは慣らしが必要です。いかにも高性能といった音です。
JansenとArizonaのどちらが良いかは甲乙つけがたく、好みとアンプとの相性で決めるしかないでしょう。低音と歪み感が弱点のシングルアンプにはArizonaが良いかも。現代的な音ならJansenか。
カップリングコンデンサはプリ管とパワー管を繋ぐ部品なので、プリ間の性能を発揮させつつ味付けする効果があるようで、品質によって大きな差が出るようです。
9点
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