
このページのスレッド一覧(全771スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 1 | 2009年10月29日 19:05 |
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7 | 6 | 2009年10月22日 14:01 |
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1 | 1 | 2009年10月20日 23:47 |
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2 | 0 | 2009年10月3日 22:58 |
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6 | 6 | 2009年9月29日 07:14 |
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12 | 12 | 2009年9月14日 01:46 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


皆様はじめまして。
私事で恐縮ですが、PMCのスピーカーを使っていますが、クラッシック音楽を聴くに当たり高音域に潤いが少ない為、クラッシック専用のスピーカーを購入する際の絞り込みの為に今回大阪ハイエンドショーに行って来ました。
そこで2日間かけて会場を全部回りましたが、ラックスマンの会場でSQ一38Uで鳴らしていたハーベスのHLcompact7ES3がダントツに良い音で鳴っていました。
それからトライオードの会場も良い音で鳴っていました。
どうやら真空管アンプに嵌りそうです。
4点

SQ-38u+ハーベスHL Compact7ES-3の組み合わせは最近になってやっと試聴できました。
ヨドバシでSQ-38uを初めて聴いた時からムラムラきていたのですけど、ここにきてハーベスのSPもいいなぁと思うようになり機会を得ました。
感想はノスタルジックな雰囲気満点で交響曲CDでは結構好みでした。
弦楽は低域・高域の両面で綺麗に盛り上がってくるというか、日ごろDENONアンプ低域強調ぎみで耳慣れしている自分にとっては柔らかさを感じる音質でした。
また、JBLの4429とのマッチングは素晴らしかったです。
将来JAZZ喫茶の親父になりたい人には最適なシステムではないでしょうか。
書込番号:10387703
3点



C調です。
A-A6 MKU ですが 使用 4ヶ月目となり 気が付いたことがありました。
スレッドのタイトルを ご覧になって「おや(?)」と 思われる方もいらっしゃるかもしれません。
それは 内容が広範囲すぎるのでは(?)ということですが
音質に関して 様々なことが C調の中で 重なってきているんです。
使い始めて 4ヶ月目となって 変化が現れてきました。
順番に コメントしていきたいと思います。
私の聴いている 音楽ジャンルは広く 歌謡曲からロック、クラシックまでと様々です。
この数週間、歌謡曲のDVDですが − コンサート録音のものを聴いていましての感想です。
ライヴ録音のDVDには 最近、録音機材の中で
話題になっている「リニアPCM 方式」が 以前から 使われています。
従来の、CDよりも音質の点で勝り、優れているとの世評がございますが
得心する処が ありました。
ご存じの方も多いかと存じ上げますが
歌謡曲ジャンルのCDには 顧客層が ラジカセなどで聴くという使用条件を考慮して
” 音を作ってある ”ということを 聞いています。
ラジカセは 所謂、音域、音質の点で 再生能力が劣りますが
そんな中で 良く聞こえるようになるように そうした方向に合わせて作られていると
いうことは 半ば、事実かと思います。
その点で 両者を聞いてみての( 歌謡曲一般CD と、リニアPCMのDVD です)
音質の違いは歴然としていました。
従来のCDは サウンドの面で 作ってある( 加工ともいえると思います )
ものが多くあります。
今回、リニアPCM録音の DVDを聴いてみまして
その、生音の再現性の高さが 上げられますが
大変に、澄んでいます。
声の良い 人気の高い 歌い手さんですと( 例えば、森昌子さん、島津亜矢さんなどですが )
その点がよく判ります。
叔父が オーディオに凝っていた頃には 専門誌でも
声質が素晴らしい 倍賞智恵子さんの声が オーディオ製品の
判断材料として使われていました。
( ちなみに、叔父も倍賞智恵子さんのCDを 数枚、持っていました。 レコードもです )。
森昌子さんは 大変に優れた声質の持ち主です。
歌手は声が命ともいわれていますが とても、澄んでおり 感情表情も巧みで 豊かです。
ここで、比較のために聴いたのではありませんが
通常CDの 島津亜矢さんと、ライヴコンサートでの 島津亜矢さんのそれとは
明らかに DVDの方が勝っているのです。
CDの方は(?)と、感じる処がございました。
リニアPCM録音のライヴでは 大変に素晴らしく ホールトーンも良好で 粒立ちが良く
声質も CDとの比較で 格段に澄んで、美しいという点です。
ダイナミックな歌い手さんですが そんな場面でも 迫力がありながら
静かな感じがあるという処に 感心している処です。
響きが良く、美しいです。
DVDをたっぷりと聞き込んだ後で CDを聴いてみますと
「音の通りが良い」「空間の雰囲気が良い」 と申しますか
その点で CDは 加工されているようで 劣るような気がしています。
ダイナミックさ、臨場感が DVDが勝るという印象です。
前述の理由でか、従来のCD自体が 音質の点でリニアPCMには
かなわないということなのでしょうか(?)
それとも、制作・エンジニアの意向で 所謂 本来の音質が
作られてしまっているために 自然感が
損なわれているものがあるのかもしれないということです。
−* −* −* −*
A-A6 MKU ですが ここ、4ヶ月目となりまして
しなやかに、落ち着いてきています。
私のSPは FE108EΣ バックロードですが 数ヶ月前と違って
元気過ぎる処が 素直になったと申しますか そのような感じです。
また、ボリュームを これまで、レベル 50 〜 40 ほどで 聴いていましたが
今回、レベルを 30 〜 20にまで 上げて見ました。
かなりの大きな音量ともいえますが これが うるさいといった処がありません。
十二分にサウンドに浸ることができるみたいな 至福感に包まれるようです。
私が、どっちにしようかと検討していました アキュフェーズの E-250 ですが
こちらのアンプは、大音量での静けさという 特色がユーザーの間で
言われています。
A-A6 MKU も、やかましい、うるさいといった処は 皆無で
大音量でも、静かです。
C調が今回、申し上げたいのは これだけの性能のアンプ、機材が出てきていますと
制作サイドの方々にソフト(CD)・録音の点でも 原音に沿ったサウンドにして欲しくなるということです。
長くなりますので 今日はこの辺りに致しますがまた、聞き込んでみたいと思っております。
3点

C調です。
おはようございます。
最初に お詫びです。 今回のスレッドでは 内容が方向感に欠けており
反省しています。
少し、私の中でも まとまりに欠けていたきらいがあります。
戸惑いを感じられた方々には すみませんでした。
アッテネーター 20になりますと より低音の押し出しが 力強くなってきます。
これは 小音量で低音が 出ないということではなく (!)
元々、人の耳には聞こえづらい 低音が明瞭になるという現象で
小出力時でも 低音は 出ています。
A-A6 MKUの低音ですが 重量感を持った方向の低音ではなく
従来から 空気感 〜 音として聞こえなくても 雰囲気・空気感のような
低音が 品格があり 理想とされていた処も
昔のオーディオ雑誌で 読んだ記憶がありますが
その方向の 低音です。
ただ、レベル 20 にしますと 押し出しが効いてきて 低音が明瞭になる
感じです。
森昌子さんのですが 声質はすばらしい持ち主で
感情豊かで澄んでおり
階下にいる 母も「きれいな声だねぇ」と言いまして
決して「うるさい!」とは 言いませんでした。
ここで、録音年代が古いかする 交響曲などはどうか(?)ですが
大音響の部分が 楽音中にありますので
そこはやっぱり、うるさい(音が大きいという意味です)と 言われるかなぁ(?)と
思っている処です。
処で、C調は 前々から思っていたことですが
「 PCMは PCM臭い音がする 」ということです。
そんな感じを持っています。
自然感を厳密にいうと そうですねぇ。
どこか、リニアPCMでさえも、やはり 「PCMという性質」が
あるのではないかと。
如何でしょうか (?)
DATでの録音の経験は 私も(叔父も)ありませんので
何ともいえないのですが。
リニアPCMも どうも、PCM臭いといった 感触がしてなりません。
以下は、急進的すぎる意見ですが
もちろん、原音の再生ということも 過去以来 言われてきましたが
これで、本当に 眼前に オーケストラの実際の生音が
文字通り、原音、原音場を伴って 〜 リアルということです。
そうなると 少し、美しい、楽しいを超えてしまい どこか不気味になるんじゃないかとも
C調は考えています。
デジタルの音は、近年 TVを見ていて 電話の音などしますと
「 あれ(?)ウチの電話が鳴っているのかと 思った」などと 母に言って
笑うことがあります。
自動車も電気になって(ハイブリッド) 静かになってしまって
わざわざ、これまでの自動車の音を サウンドで出すようにしようとの
ニュースも昨日、見ました。
技術の変遷もめまぐるしい世の中ですが どうなるのかなぁ〜って 思うC調です。
書込番号:10321551
1点

ご投稿を拝見してちょっと疑問に感じたのですが、CDも「リニアPCM」なのですが、その点はよろしいでしょうか?CDとDVDの違いはサンプリング周波数が多少違う程度です。CDが44.1kHzで、DVDはたいてい48kHzです。
> 前述の理由でか、従来のCD自体が 音質の点でリニアPCMには
> かなわないということなのでしょうか(?)
> それとも、制作・エンジニアの意向で 所謂 本来の音質が
> 作られてしまっているために 自然感が
> 損なわれているものがあるのかもしれないということです。
たんにCDとDVDでは、入れる音の音作りが違っているだけではないでしょうか。すなわち、おっしゃるような「意向」だと思います。
たまにDVDとまったく同じ演奏を、サウンドオンリーのバージョンとしてまったく同じ音(これは推測ですが)でCDにも収めたようなものを聞けることがあります。上述のようにサンプリング周波数が違うだけですが、私には両者を聞き比べても同じように聞こえます。
もしも日ごろお聞きになる音楽にそういうものがあれば聞き比べてみられると良いかもしれません。
書込番号:10332678
1点

ばう 様
おはようございます。
ありがとうございます。 仰せのように、例えば映画などのサウンドトラックで
音楽ライヴでは、同じ内容のものが DVDとCDになっているものがあり それは
同じです。 ( バングラデシュ・コンサートなど )
私も少しく混乱していたフシがあります。
後レス 致すつもりですが サンプリング周波数というものがあって
CDとDVDで 違っています処で、
そこの 数値的にわずかの処が 音質の違いとして
人間の聴覚が 聞き分けられるものかどうか(?)ということは
如何でしょうか (?)
制作サイドの意向につきましては ソフト的に(?)
違いのあるものは、あるのだということですが
コンシューマーのオーディオ機器の方で、再生能力が
高くなってきますと
元々の楽音が プアか、豊かかで ( 音楽の バンドの編成スケールなど ) その辺り、聴いていて 聞き分けができるようにもなり
貧弱なものは どことなく、つまらないかに( 貧弱に )感じられ
逆に 良質のものは そのまま良く感じられるというようなことを
言いたかったのだと 思うのですが
私自身、スレッドの中で( 言い方のまとめとして )その辺が すっきりしていなかったかもしれません。
オーディオ的に申しますと どことなく貧弱な印象を受けるCDもあれば
素晴らしいと 感じるCDがあることは事実かと思いますが
ここで 一般の ラジカセと( 早く言えば簡素 ) 趣味性の高いオーディオ機器とでは その辺りの違いを
拾うか 拾わないか(?)と いったような処です。
書込番号:10332961
1点

C調です。
追伸です。
CDと DVDとでは 16bitと 24bit のサンプリング周波数の
違いがありますが
その辺りも 聴感上 どうなんでしょうかねぇ (?)
書込番号:10333017
1点

いつも C調で すみませんさんこんにちは。
失礼ですがかなり誤認されてますね。
サンプリング周波数(単位はHz)はその半分までの周波数(音域の意)を復元できます。
量子化ビット深度(単位はbit)はダイナミックレンジ(識別可能な信号の最小値と最大値の比率)を表します。1bitで6dBとして理論上16bitで96dB、24bitで144dBのダイナミックレンジとなります。オーケストラのダイナミックレンジは約120dBですのでCDでは再現しきれないです。またDVD-Videoの音声も量子化ビット深度は通常16bitで24bitはまれです。
規格上ではDVD-Videoの音声の方が高音質ですがマスター音源、再生装置の兼ね合いも有り一概に正しいとは言い難いです。
おせっかいな書き込み失礼しました。
書込番号:10349109
0点

地獄の皇太子 様
こんにちは。 C調です。
地獄の皇太子様には 私の書き込みを是正してくださって ありがとうございます。
今回のスレッドですが A-A6 MKUの 大音量での静けさについて 感じ入った処を
述べたかったのですが ソフトのことも 絡ませてしまいました。
仰せの通り、誤認から
方向感に欠けてしまい 漫然とした内容になってしまった処は 感じておりました。
楽音、サウンドというものは 抽象的なだけに 受け取り方も様々で また、表現が難しいです。
そこへ 数値や 録音形態なども 絡ませたことが
混濁してしまったことの原因のようです。
A-A6 MKUの音質は秀逸と感じ入っていますが 音源や 再生機器のことも
ありまして その点にも思慮が足りませんでした。
皆様方には お詫びを申し上げます。
今後、こうしたことのないよう 慎み、もっと、明るくはっきりしたカタチで 臨みたいと思います。
申し訳ございませんでした。
書込番号:10349622
0点



ポータブルプレーヤーで満足に低音の出るイヤホン(Triple.fi 10pro)で聞くと
低音が過多になって聞きにくいです。
逆にポータブルで低音不足がちなイヤホン(ER-4S)で聞くと、
満足に低音が出て気持ち良いです。
PM8003+ER-4Sでクラシック聞くと、気持ち良い。
SA8003も買って、SACD楽しんだり、IPODデジタル出力で楽しんだり
しようと思っていますが、
8番台は人気ないんですね(´・ω・`)
7番台とか、15S2とかと比べたわけではないですけど、
前使ってたA-933より全然好きですよコレ!
1点

PM8003に限らずマランツのヘッドフォンアンプはしっかり出来てますから、
イヤホンでなく、ヘッドフォンで聴かれるのをお奨めします。
ポータブル用でうまく鳴るイヤホンはポータブルのアンプの非力さを補う
ために低域をブーストしてるのが多いと思われます。
書込番号:10342583
0点



ビックカメラにて、
麻倉怜士氏お勧めシステムの一部として展示されていました。
音は文句無し。素晴らしい。淡い水色照明のデザインも好み。
比較的低い音量でも、メーターが意外に元気に振れていました。対数(log)目盛りなのでしょう。
ただ一つ残念だったのはボリュームつまみを廻した時の触感で、ぐにゃぐにゃというと大袈裟ですが、剛性が無い。
高級機の部類なのでこれだけが残念でした。
同メーカーの他機種も同様の傾向なので、個体差では無いはずです。
2点



tangentを試聴してきました。店頭ではAMP-50(アンプ)とCDP-50(CDプレーヤー)、EVO-E5(スピーカー)が3点セットで固定されていたので、セットで聴いた感想になります。
くわしくは私のブログのほうにも書いたのですが、いちばん驚いたのはドラムのブラッシングとシンバルのリアリティでした。音像をくっきり描き出し、楽器の実在感を感じさせます。3点セットで15万円以内ですが、このクラスでは頭ひとつ抜けている感じがしました。
またジャンルを選ばないのも大きな特徴です。ヨーロピアン・ジャズのピアノトリオから、70年代のR&B、粘っこいアメリカン・スワンプロックまで、何を再生しても違和感がなかったです。
いちばんハマったのはヨーロピアン・ジャズをかけたときで、ピアノトリオのリリカルな枯れた味わいがよく出ていました。このへんはいかにもヨーロッパのブランドらしいですね。
試聴したのは騒音でうるさい家電量販店の店頭ですから、そのぶんは割り引いて考える必要はありますが……15万円以内でセットを組もうと考えている人は、試聴してみてソンはないと思います。
なお例によってレビューが長すぎて(笑)ここには書ききれませんので、ご興味のある方は以下の私のブログのほうも覗いてみてください。ではでは。
■『スカンジナビア・デザインのtangentっておしゃれだ』(音に埋もれて眠りたい)
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-5.html
1点

Dyna-udiaさん、こんばんは。
Dyna-udiaさんのレヴューはとても面白いので、即刻、反応してしまいます(笑)
私も初めてTANGENTを聴いた時には、そりゃあもう驚きましたよ。
カタログ数値(スペック)がどうこうという御仁には全く縁がない製品でしょうが狙いというか目的にブレがないんですよ。
強引な例えをすると、譜面だけでは表現できない楽曲や演奏の「妙」に通じる「音決めの妙」があると思います。
「誰にでも手に入る音楽を聴くための小粋な装置」として、とても丁寧に掘り下げられていて好感がもてます。
EVO-E5は試聴の途中ですぐに連れて帰ることを決めちゃたぐらいの出来でした(笑)
ちなみに物の印象はこちらでレヴューさせて頂きました。
http://review.kakaku.com/review/20443711184/
アンプとCDプレイヤーも、国産のエントリー機で悩にでいる方に、是非、試聴してほしいと思っている機器です。
唯一、注意すべきはAMP-50の電源を入れる時です。
電源投入時のオート・ミュートがないのでヴォリュームを開いたままだと・・・いきなりBow!(wow?)しちゃうことです。
フロント・フェィスもシンプルながらセンスの良さを感じさせてくれますし、大袈裟な「オーディオでござい」がなくてGood!
見習ってみませんか?国産メーカー殿・・・といったところでしょうか(笑)
書込番号:9187301
1点

redfoderaさん、こんばんは。
>「誰にでも手に入る音楽を聴くための小粋な装置」として、
>とても丁寧に掘り下げられていて好感がもてます。
以前、iQ30だったかを買われた方が、「自分は部屋とのバランスを重視するからスピーカースタンドは絶対置くつもりはないです」的なことをおっしゃってましたが、そういうことですよね。
彼らにとってオーディオは目的ではなく、音楽を聴くための手段です。オーディオ業界は、今後そういう層にアピールしていかないとダメだと思います。
ところでredfoderaさんは以前から、tangentには「音決めの妙がある」とおっしゃってますよね。これは具体的にはどういう意味ですかね?
「音決め」というのは、製品の開発時にその機器をどんな音色・音質にするか? という意味で合ってます? もしそうなら、その音決めに「妙味がある」というのは具体的にはどういうあたりですかね? 後学のために教えてください(^^;
>ちなみに物の印象はこちらでレヴューさせて頂きました。
拝読しました。参考になりますね。ところでレビューはEVO(無印)のようですが、実際にお買いになったのはEVO-E5なのですかね? 店頭でEVO(無印)も聴きましたが、私の耳にはやはり他社のスピーカーを駆逐してるように聴こえました。
>アンプとCDプレイヤーも、国産のエントリー機で悩にでいる方に、
>是非、試聴してほしいと思っている機器です。
まさにそうなんです。AMP-50+CDP-50は実売8〜10万円ですが、たとえばDENON PMA-1500AE+DCD-1500AEもちょうど10万くらい。ONKYOにもこのゾーニングの製品は多いですよね。
で、みなさんDENONかONKYOを検討されるんですが、個人的にはtangentに走ってほしいですねえ(笑)。ただそのためにはプロモーションが必要だし、現状、試聴できる店舗がかなり限られるのでそこをなんとかしてほしいですね。
書込番号:9189109
1点

Dyna-udiaさん、こんばんは。
>実際にお買いになったのはEVO-E5なのですかね?
失礼しました。
私が買い求めたのは最初にラインナップされたEVO(-E4)、4インチ・ウーファー密閉の一番小さくてお安いやつです。
>「音決め」というのは、製品の開発時にその機器をどんな音色・音質にするか? という意味で合ってます?
その通りです。
一通り形になった後の試作機の追い込みとチューニングに関してと思って頂けると幸いです。
>もしそうなら、その音決めに「妙味がある」というのは具体的にはどういうあたりですかね?
言葉にするのは難しいのですが、節度のある快活さと中域の程良い陰影の提示の仕方が気に入ってます。
EVO(-E4)は言うなれば肉声を素直に表現できるスピーカーを目指したもとの思っています。
雰囲気過多な情感で訴えるわけでもなく、サチリが気になる様なキツさもない、でもリズムは外さない・・・
狙いがブレてないので玩具っぽいスピーカーなのに説得力を感じてます。
クール&ダークに染めがちなカサンドラ・ウイルソンの内向きな「熱さ」を上手く表現してくれました。
彼女がブルー・ノートに移る前、M-BASE絡みの人選でアルバムを作っていた頃の作品を、
エントリー・クラスのスピーカーでそつなく鳴らせる数少ない製品だと思っています。
「ソースに刻まれた情報の総てはとても再生できないが、とても分かりやすく要約して伝えることはできます。」
・・・TANGENTのHiFi50シリーズに共通しているスタンスじゃないかと思ってます。
こんな感じでニュアンスだけでも上手く伝わってくれるでしょうか?
書込番号:9192990
1点

redfoderaさん、こんばんは。
>こんな感じでニュアンスだけでも上手く伝わってくれるでしょうか?
ありがとうございます。
カサンドラ・ウイルソンのくだりでそれとなく理解しました。彼女の一種異様な個性はなかなか出せないですよね。我が家ではAudience 42がうまく伝えてくれてます(笑)。ブルーノート移籍以後のやつですけれど。
書込番号:9193178
0点

みなさん、こんにちは。tangentの続報です。
以下のお店に試聴の予約をすれば、tangentをきちんとセットした状態で聴けそうです。
■「Living Music」
http://www.forte-piano.com/index.html
※試聴・予約について
http://www.forte-piano.com/shop.html
私も時間ができたら今度行ってみるつもりです。
ではでは。
書込番号:9194997
0点

こういう安い外国メーカー製品って、出始めは妙に評価が高い。
アーカムやグリークもそうだった。。
ただ、不具合出た場合の対応が超遅いとかいろいろ問題もあることも事実。
「セットで15万くらいなら使い捨てで良い」、と言えるようになりたい(笑
書込番号:10230148
2点



C調です。 こんばんは。
嬉しくなった発見があったので、スレッドします。
私自身ちょっと、忘れましたが こちらのスレッドで
「ダイレクトモードは かなり、ピュアな音がする」と 書かせて頂きました。
実は C調は「しっかり者」で
これまで、ダイレクトモードにして聴くことは「後のお楽しみ」にして
とっておこう」としていました。
しばらく、A-A6 MKUを聴いていたわけですが 昨日、今日になって
改めて ダイレクトモードにして 聴いたのですが
ピュアと一口に申しますが
楽音の中に「響き」が感じられて
まるで 自然界の音と溶け合ってでもいるかのような
心地良い響きは たまりませんです。
弦の音が良いとは かねてから申し上げてきましたが
管楽器の フルートなども ダイレクトモードにしますと
かなり 美しいといっても よいくらいです。
私は「倍音」ということを 思い出しました。
楽器が 奏される時に
あたかも、聞こえるはずのないような 美しい「響きが聞こえる」ことを
言うのだと 学んだ憶えですが 〜 ハーモニックスともいいます。
特に、三味線や バイオリン、木管の音色。
弦楽器、管楽器では
奏者がその、倍音を出すことができるとされています。
そうした演奏家の息づかいや 技巧が あたかも手に取るように
判るような サウンドが出てきていることは
かなり、嬉しいです。
うまく表現できないのですが
ちょうど、とても深く眠って 眼が醒めたときに とても すがすがしい
心地良い感じ 〜 とでも申しますか
お口の中に 朝露をそっと含んだような そんな新鮮さが音の中に ございます。
( 疲れますので・笑い )このくらいにしておきたいと思います。
技術的なことで こうした高音質サウンドの 理屈(裏付け)が
お判りの方がおられましたら また、お教えくださいませ。
2点

C調さん
こんばんは。
ダイレクトモードで音が良くなる技術的な事は簡単で、
ダイレクトモードにするとトーンコントロール回路をバイパスするために
音質の劣化が最小で済むためです。
厳密に言うと他にも要因はあるのですが、上記が主な理由です。
普通は、ダイレクトモードが基本で、どうしてもダイレクトモードで好みの音が出なかったり、
左右のバランスが悪い場合などに、仕方なくトーンコントロールで調整するのですが、
C調さんは逆のアプローチでオーディオを楽しまれているのですね♪
大人ですね〜
書込番号:10112761
2点

C調様
おはようございます。
同価格帯の他メーカーとの比較レビューなど
お願い出来ますでしょうか?
”私には、こう聴こえた”は記載しても
問題ないと思われますので・・・
書込番号:10113245
0点

ポチリ魔性 様
おはようございます。C調です。
〜 「同価格帯の他メーカーとの比較レビューなど
お願い出来ますでしょうか?」 〜
ご意見ありがとうございます。
確かに 「このように聞こえました」という 感想を
書いても問題はないと思います。
しかしながら 残念ですが 私の所は
比較試聴ができる 環境にありません。
試聴室を持っている お店も 遠いですし
他のメーカーの 製品を あれこれと所持してはいませんし。
むしろ 雑誌や、価格コムの皆さんの中に 仰せの 比較試聴が
できますお方の ご意見の方が 参考になるかと思います。
せっかくではございますが そうした事情です。
メーカー間、機器について 比較レビューは
ご要望に添うことができません。 すみません。
書込番号:10113885
1点

2号クン 様
こんばんは。 C調です。
レスをありがとうございました。
オーディオ装置から出るサウンドというのは微妙な処が多大にあると思っております。
C調は「始末屋」です。
ですので、サウンドランクが上の ピュアモードで聴くことは「後のお楽しみ」として
あまり聴かないで ちゃっかり とっておきました。
私はこの、ダイレクトモードで 聴くことは
「ここ、一番」な処だけに 使うようにしたいと思います。
それと申しますのも オーディオマニアの方々は 体験済みかと 存じますが
常に使用している 機器というものは そうそう、換えられるものでもありません。
そのため、しばらくか、長期にわたって聴いていますと
「倦む」ということを ご体験されていると思います。
簡単にいいますと 機器から出ているサウンドに 飽きてしまうような状況です。
これは、如何ともしがたく そうそう度々、機器を購入するワケにもまいりません。
オーディオ機器が 機械なので
出てくるサウンドが 気候(湿度、温度)などによって 聞こえ方が変わることは
ありますが
通常、出てくる音は 日々、同じです。
自作派でしたら、パーツをいじったり、交換したりと手立てはあります。
C調のように 一般ユーザーは そうしたことも叶わず
どうしても、同じサウンドを 聴くことになります。
そこで、マニアの方たちは (一般の私も含めて)ナントカもっと
良くならないだろうかといった
不満めいたことにも 陥るのだと思います。
それは 追求の土台に 大いになり得ます。
今回、2ヶ月以上 ストレートで聴いていました後で ダイレクトモードに
しましたら 先に評しましたように かなりのサウンドを楽しむことができました。
ダイレクトモードサウンドは 素晴らしいんだなといった
感慨から レスを立てました。
しかし、私の表現力が 追いつきませんでした。
どうして、こんなに良い音がするんだろう(?)といった処で
感激して 思わず書き込みをしました次第です。
あまり考えずに 回路を通らない分だけ 音質が良いのだとしまして
時々だけ 楽しみにしまして ダイレクトモードで 聴きたいと思います。
でも、ピュアダイレクトのサウンドは
かなり違いますよね。 ノーマルモードには、ない表現力があると思います。
書込番号:10118553
2点

いつも C調で すみませんさん、こんにちは。
面白い考え方ですね!そういうやり方もありと思います。^^
私などは、良いと思ったらそれ専門に聴いてしまいます。
わざと落として聴くのはもったいないと思ってしまうので。
そして飽きてきたら上位機種に買い換えます。ドロ沼に入り込んで行きます。
ちなみに高級機になるほどその差は(トーン回路を通す)少なくなります。
書込番号:10130300
1点

鉄道模型マニア 様
こんばんは。 C調です。
「時々、ピュアモード」の 私です。(笑い)
まっ 〜 貧乏性っていうことなんでしょうね。
美味しい処は とっておきたいというような。
うな重も尻尾から食べ始めるC調ですから。
いきなり 真ん中をパクッて食べないんですよ。
でも、鉄道模型マニア 様はアルテックまで お持ちで
すごいな〜って 思います。
「ご参考までに」 ( 一覧 )
http://audio-heritage.jp/ALTEC/speaker/index.html
こちらの Model 7 などは、往時のパイオニアのスピーカー
CSE-700に そっくりです。
叔父が最初に買ったSPなんですが 構成(デザイン)がそっくりです。
スコーカー、ツイーターに アッテネーター(これを当時、私たちは
「ボリュームが付いている」と 言っていました)
が 付いていた製品です。
PIONEERさんは 当時、アルテックを 意識していたのかしら(?)と
今になって思いました。
今回のスレッドには 初心者の方から ハイエンドの方々にまで
様々なお立場からご意見を賜っており
とても楽しいです。
まだまだ、出ますかしら(?)(笑い) といった処で
またしばらくの お楽しみにしています。
書込番号:10131844
0点

C調です。
続投、すみません。
ありました。 CS E700。 こちらです。
http://audio-heritage.jp/PIONEER-EXCLUSIVE/speaker/cs-e700.html
当時 ( 背面端子のことですが )マルチアンプなんて 言葉自体が
何のことなのか 二人とも判らなかったことも思い出しました。
音はパワフルで かなりよかったです。
トリオのアンプで ボリューム上げて 近所迷惑ならぬ
「お隣迷惑」( アパート住まいでしたので )に
なってしまっていたことも 思い出しました。
書込番号:10131897
0点

C調さん、今晩は。
パイオニアCS E700懐かしいですね!^^
私はこれのデザインが大好きで(もちろん音も)、欲しくても高くて買えなかった思い出があります。
当時パイオニアではこれに似たより安いキットが出ていてそれを買ったのを思い出しました。
MJQのLPでビブラフォンのやさしい響きが好きでした。
いつの間にか手放してしまいましたが、どこかにあるのならばもう一度聴いてみたいです。
ところでC調さんは古い機種をご存知で一体何歳ですか?
おっと、女性に年を聞いてはいけませんね答えなくて結構です。おじさんから学んだと言う事で。
現在の音源はCDになってしまいましたが、私は現在もアナログ盤を聴いています。
プチプチノイズはうっとうしいですが、CDでは聴けない良さがあります。
それでは思い出話はこの辺で、失礼します。
書込番号:10136625
1点

C調さん こんにちは
>技術的なことで こうした高音質サウンドの 理屈(裏付け)が
>お判りの方がおられましたら また、お教えくださいませ。
アンプの内部にてどんな工夫がされているか、アンプエンジニアに尋ねないと真相はわかりませんが、「ダイレクト」モードの聞こえ方はC調さんの表現のとおりでしょう。思ったことをそのままの表現が新鮮で感動が伝わります。
ここまで鋭い感性と耳の良さをお持ちになってるなら、さらに、より良い音楽表現に向けて新たなアプローチはいかがでしょう。
家庭用の100V電源は以外に汚れているようです。時間帯や曜日によって音が違うことはありませんですか。
もし、そのような症状があるなら、テレビや冷蔵庫から出るノイズを吸収してやれば、よりダイレクトモードの良さが引き立つと思いますので以下のアイテムをご検討ください。
ノイズリダクションシステム NOISE HARVESTER
http://joshinweb.jp/av/1972/4939325071630.html
書込番号:10138917
2点

「 若干の誤謬(ごびゅう)に対する 訂正とお詫び 」
C調です。
副題を付けさせて頂きましたが スレッドの文言を 訂正致します」。
目覚めよと呼ぶ声が聞える 様に 取り上げられました以下の 私の文章です。
元の文章 >技術的なことで こうした高音質サウンドの 理屈(裏付け)が
>お判りの方がおられましたら また、お教えくださいませ。
訂正文 こんな高音質なアンプには 判らないまでも
どんな技術的アプローチがあったりするのでしょうか(?)
(と、このように 言いたくなるほどに スゴイ! と思います)。
一昨日、懇意の友人から今回のスレッドについて
指摘されました。
前掲のこの 文章は
「技術的なことを教えてください」という 意味になっています。
処が C調には サウンド云々は言えても メカニズムや、電気について 技術的なコトを言わ れましても 判るものではありません。
そうした 電気技術的な事には それほどの理解力もありません。
そこで「じゃぁ、言われた処で 解りもしないことを どうして訊いたの(?)」と言われることになるのです。
ここが 私のいけない処です。 (プロフにも書いてございますが)
アンプの高度な音質を受けて C調の感想から 発展したことですが
問いかけたくなる感想・気持ちを そのままに 言えば良いですのに
あたかも 問いかけとして どんな技術があるの(?)と 書いてしまったという点です。
世の中によくあります 誤解の常として 言葉の言い方というものが あります。
そこで、言い方を間違えると とんでもないことになったりします。
C調は プロフィールの通りなのですが
まれに、こうした誤解を招く発言をすることがあり 反省しきりです。
この場を お借りしましてお詫び申し上げます。
また、今後とも C調、私につきまして ご理解を賜りますようお願いする次第です。
内容が 複雑、且つ 高度になりますと 若干、こうした誤謬ということになるようです。
お詫びの印と 申しましては何でございますが
「 美しいハーモニックスの倍音と A-A6 MKU 」 、または A-A9 MKU また、
近年の 他メーカーのアンプにつきましても
その、倍音が表現されるということと、 その裏付けとなる 技術的な解説を
偶然、見つけましたので リンクでご紹介しておきます。
オーディオアンプは 着実に進化しているようです。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/6504/dc_amp/AES12thconventionyokyo.htm
または
http://www.ne.jp/asahi/sound.system/pract/eparts/NewPowerSupply.pdf
尚、こちらに書かれております 「回路の進化」や「出川式電源」などが
A-A6 MKUと 関係あるかないかにつきましては
C調には全然、わからないことですので お含み置きいただきますようお願いいたします。
目覚めよと呼ぶ声が聞える 様 仰せの、パーツにつきましては
検討させていただきます。
私には考えもしていなかった 音質向上への取り組みかと思います。
ケーブルで音質が変わることや、インシュレーターもしかりですが
少しは見聞きしてきた C調です。
こうしたことを 改めて思いますと C調に限らずですが
マニアとしての 自分のポジション(位置づけ)を つい考えてしまう 私です。
「しっかりしなくては」って、C調は思いますことです。
書込番号:10147796
0点

C調です。 こんばんは。
続投失礼します。
先に 目覚めよと呼ぶ声が聞える 様から
私に対しまして「鋭い感性と耳の良さをお持ちになってるなら、 〜」 という
お言葉をいただきました。
その時には 私の感想がそこまでなんてと
「本当かなぁ(?)」と 半信半疑でして 耳の良さについても「?」でした。
処が 今回 一つ前のレスの リンクの記事に書かれています 以下の内容を
見つけまして 私自身も これまでの A-A6 MKUに対する 私の
見解に 得心がいったような 具合です。
倍音の再現と 情報量が増しているという点です。
おそらく、パイオニアさんも独自の技術で
同じような技術水準にあるのではないかしら という 処から
私の「聞こえ方:表現」に 裏付けがとれたような 具合です。
記事を引用してみます。
「ウーハーの動きが正確になり、今までのウーハーの駆動遅れによる混変調ひずみが減り、倍音の世界が確立され、音楽再生豊かなAMP作りができるのではと思っています。
欠落していた音声信号の再生、音のスピード感、倍音の美しさ・・・過去にない再生装置になることでしょう」
記事は 2005年のものとなっており
そうなりますと それ以前の アンプには これほどの技術か、回路は
なかったことになるのでしょうか(?)
そうだとしますと 倍音成分が感じられることや、ホールトーンが
再現されていると私は申してきましたが
そうした進化は 本当だったんだと 意を新たにしました。
記事中には リスナーレベルの 音質効果にも触れられています。
ここで、少し前のスレッドでも 書きました 〜
北山修 フォークルのCD「ザ・フォーク・クルセダーズ 新結成記念 解散音楽會」ですが NHKホールの臨場感の再現に加えて、情報量が格段に多く その分とても 生き生きしていて 躍動感があるのですが
録音も良いのでしょうが A-A6 MKUが 再生装置として 再現力の点で見逃せない性能があるということが 判ってきました。
また 好きな アンセルメの「展覧会の絵」ですが 楽音中
音 〜 例えば バスドラムが 消える時に ふっととても静かになるのですが
その「静かに消えゆく 有様」が どこか、深くに 沈み込んでいくようで
それは、アンプの特質としての「静けさ」が挙げられるのだと思います。
私は これまでの 5年間ほど パイオニアのミニコンポを 聴いていましたが
良い時期に A-A6 MKUを 買ったものだと 嬉しくなった次第です。
こうした素晴らしい音質は 過去に D7MKUを アキュフェーズ(C200L〜)や
テクニクスのセパレートで聴いていた頃には 体験できなかった サウンドで
次元を異にするサウンドに進化しているのだと言って差し支えないのだと思いました。
書込番号:10150312
1点


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