このページのスレッド一覧(全772スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 5 | 1 | 2025年9月5日 21:40 | |
| 0 | 1 | 2025年7月11日 10:49 | |
| 0 | 0 | 2025年6月15日 22:56 | |
| 7 | 0 | 2025年5月22日 15:49 | |
| 4 | 0 | 2025年5月15日 14:11 | |
| 7 | 36 | 2025年4月13日 10:44 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
「 PMA-A110に適したスピーカー」というスレッドで、いろいろなご意見をいただき、参考にさせていただきました。
いろいろなスピーカーを視聴したり検討した結果、B&W 702 S3 Signatureを購入したので報告させていただきます。
最初はデスクトップに設置するブックシェルフ型のスピーカーを探していたのですが、スピーカーと視聴位置との距離が近いと良好な結果が得られないと感じ、トールボーイを買いました。
PMA-A110とB&Wのスピーカーが相性がよいというご意見も参考にさせていただきました。
おかげで非常に満足のいく視聴環境ができました。
3点
>Windy2025さん
ご自身の理想とする環境が出来上がりましたね。
選ぶ過程は悩みますが、これもオーディオの楽しみですね。
素敵なオーディオライフを!
書込番号:26282433
2点
2019年10月の初値は58,191円
2022年に希望価格の値上がりを経て1万円ほど小売価格が上昇していた頃があったと思う
現在の価格は58,500円
これまでの最安値にほぼ戻っている
急な下落ではなくここ2年ぐらいでゆるやかな下落傾向が見られる
値下がりは絶対ない時代の流れだと思ってたので嬉しかった
後継機種が出てからの調整期間としては長すぎると思うし一体なぜ
このアンプはベトナム製だが人件費、パーツ価格、輸送コスト等の上昇分をどうやって吸収したのか
一方で、同じように全メーカー的に価格が引き上げられたスピーカーたちは高止まりのまま
現在11〜16万円台(かつて9〜12万円台だった)の中級クラススピーカーも下がらないのかな
そもそもの出荷数少ないし無理か
アンプより製造簡単でお金かかってないように見えるものが多い気がするが...
0点
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1410087.html
途中で値上げがあったからでしょう。オーディオ業界は多くのメーカー商品がここ数年のうちに値上げされてます。
私が愛用してるDALIのMENUETも2回ほど値上げされて、この価格で落ち着いてます。
https://kakaku.com/item/K0000812047/
私が買ったときは9万円台でした。2017年頃です。コロナ禍以降に値上げが多かったように思います。
NR1200は26000円値上げになってるようですね。
書込番号:26234736
0点
PMA-A110を購入したのが昨年11月初旬で、高音質ケーブルプレゼントキャンペーンには即応募しておりました。
当初はいつ届くか楽しみにしておりましたが、一ヵ月経ち、二ヶ月経ち・・・待てど暮らせど音沙汰なし。
その事もすっかり忘れていた本日、【Audio Quest USB2/CAR/1.5M】が突然届きました。
商品発送のお知らせと共に、ケーブル生産遅延により発送が大幅に遅れた詫び文章が添えられていました。
早速、これまでのケーブルと換装し音出し確認。
素晴らしい!やはり全てにおいて良いです!(半分はプラシーボ効果。ww)
もっとも、これまで使っていたケーブルは E社の1,000円ちょっとのモノ。
自分は 『USBケーブルは価格的にピンキリまであるようだが、要は正確に信号が伝送されていればそれで良い派』
でしたが、実際高価なケーブルを使ってみると確かに違うもんだなぁ・・・と。
【Audio Quest USB2/CAR/1.5M】は実売価格を調べてみると20,000円位はしてますからね。
高音質ケーブルプレゼントキャンペーンのおかげで、またひとつ勉強になりました。
7点
プリメインアンプ > マランツ > MODEL 40n [シルバーゴールド]
5月7日頃から(それ以前から?)、Qobuzの出力先としてModel 40nを選択できるようになりましたね。Windows PCやAndroidのどちらのアプリからでも可能です。これで単にリモート操作のために契約していたRoonが不要になったので、解約しました。
書込番号:26179707 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
この度、ヤマハのプリメインアンプA-S301を購入しましたが、長年ずーと愛用していたアナログのソニーTA-F333ESLがスピーカースイッチの不具合で10年ほどで、それに続くサンスイAU-D607Fも30年ほど頑張って付き合ってくれていましたが、そろそろ限界かとも思い隠居してもらうことにしました。
さてA-S301ですが、海外ユーザーも含め様々なサイトでのレビューでは高評価が圧倒的で、調べた限りでは初期不良のコメントは皆無なのと、今現在唯一接続のヤマハCD-S303(CDプレーヤー)とは、相性も良さそうだという理由もありました。
このCD-S303には同軸/光デジタルケーブルがあり、今まで40年もの間RCAのアナログ接続でデジタルとは無縁でしたので、今回生まれて初めてデジタル→アナログを経験したことになります。
スピーカーは40年ほど前に自作したもので、高さ90cm、奥30cm、幅45cmですからブックシェルフとしてはやや大振りかもしれません。
A-S301とアナログのAU-D607Fとの聴き比べですが(私の耳ではソニーのTA-F333ESLとAU-D607Fでは音質の差を明確に認識できていません。)低音域は同等、中高音域では光デジタル接続の効果かA-S301のほうが透明感があるのがわかりますし、さらに各コントロール類をパスすることにより、より音の純度を高めるという触れ込みのピュアダイレクトという仕掛けなど、この価格帯でここまでやるんだ !! と、思わず拍手してしまいました(笑)
この機能が誇大なキャッチコピーでないことは、私のスピーカーでもしっかり聴き分けられますし、このインテグレーテッドアンプの完成度の確かさを表明しているのではないかと思います。
昨今は、PC接続でネット上の映像やゲーム、音楽コンテンツを小型のスピーカーやヘッドフォンで気軽に楽しめる環境になっているようですが、私のようにクラシック音楽だけとなると、ある程度スピーカーもそれなりの大きさも必要なので別部屋での鑑賞となり、居間にあるデスクトップPCとは切り離した昔ながらのアナログ人間のままでいます。
3点
>hi717さん
お誉めにあずかりありがとうございます。
エンクロージャの素材はラワン合板なので、見映えを考えてDIY店で買い求めた装飾用の壁紙を貼ったものです。
メーカー製スピーカーは突板(つきいた)の仕上げだそうですから高級品に見えますよね。
>リボンツィーターらしきのが、写っていますが、高音域もいい感じで聴けているのではないでしょうか。<
そうなんですけどね。あの頃は確かに聞こえていたリボンツィーターからの音も、いつの頃からか近づかないと聴きずらくなっています。"(-""-)"
いずれ、聞こえなくなるでしょうね。
その点、低音域はしっかり耳に入ってきますので、Wにしたのが良かったのかもしれません。
それというのも、和室なので低域が不足気味になると見聞きしていたものですから、25cmウーハーを追加、さらにバスレフ式にしました。
まぁ、結果オーライでした。
>私はスピーカーのウーハー口径が、25センチの3WAYで、サブウーハーには30センチのを2台使っていますが、小口径のウーハーよりも、低域が肌に感じて、低域の響きが良い感じで聴けています。<
ほう、サブウーハーとは凝ったシステムですね。
>スピーカーのほうは、新たにウーハーが30センチの3wayのものが、ほしいのですが、オーディオは売れていないので、希望する製品が少なくて、価格もかなり高いですから、買いにくいです。
そうでしょうね。やはり本格的に音楽を堪能するなら、最低でもウーハーは30cmが必要と思いますが、最近はPCのコンテンツ利用で机に置く精々20cm程度の小型のスピーカーが流行っているようですね。。
書込番号:26129250
0点
ブロックの置き方ですが、ブロックの向きを穴が開いているほうを正面としたほうが、低音の抜けが良いと思うのですが、どうでしょう。
書込番号:26129706
0点
>hi717さん
>ブロックの置き方ですが、ブロックの向きを穴が開いているほうを正面としたほうが、低音の抜けが良いと思うのですが、どうでしょう。
あぁ〜。このブロックね。
このブロックはスピーカー作成時からのもので、もっと見栄えの良い台をと思っていたのですが、当時は資金的に余裕がなかったものですから、とりあえず知り合いからもらった建材用ブロックをそのまま使い続けています"(-""-)"
和室はオーディオにとってあまり良い環境ではないですが、設置場所が板敷なので幸いでした。
低音の抜けに関しては仰る通りかもしれませんね。
ブロックに代わるスピーカー台を探してみたいと思います。
書込番号:26129724
0点
classic_oyaziさん
ずっとスピーカー自作をやっているBOWSですが、スコーカーは コーラルですね。
https://audio-heritage.jp/CORAL/speaker/dx-eleven.html
単売していたと思いますが、型番忘れました。
ウーファーも DX-ELEVEN あたりから抜いたやつですかね?
リボンツィータは ビクターのユニットですか?
大きい方のウーファーは何ですか?
コーラルの 10F60やら 10CX-501 使っていたことがあるんですが とっくに手放しました。
古いユニット見て懐かしく思いました。
書込番号:26129776
0点
ブロックはウーハーに対しては高さ的には良いのと、安価なので、低域の改善には効果的だと思います。
スピーカー台は中高音の改善と見た目が良くなりますが、低域が物足りなくなったりするかもしれませんし、値段も高いですから、ブロックのほうが費用は安くて済んで、効果が高いですから、ブロックのほうが良いかと思います。
ただ、ブロックの上にスピーカー箱を直に置くと、スピーカー箱の底面を傷つけてしまいますから、何かクッション材のようなのを置く必要があります。
書込番号:26129807
0点
>BOWSさん
スピーカー自作の現役の方のようですね。
私は今は自作はやっておりませんが、かつて3〜4台程度2ウェイとか3ウエイとかろくな工具もないのに結構楽しくやっていましたね。
エンクロージャは全て当時地元のデパートで裁断してくれるところがあったものですから、図面を引いて持って行っていくだけでした。
ご紹介のコーラルのスピーカーは初めて見ましたが、スコーカーのハードドームはMD-50という型番の価格¥12000×2と探し当てたメモに記載されていました。
ウーハーは私のは25cmで単売もの、型番は10L-60で価格は¥14000×2とありました。
リボンツイーターはフオステクスのFT-7RPで当時の価格は¥7500×2となっています。
ウーハーはフォステクスのFW-305という型番のものです。
価格の記入はないので分かりませんが、うろ覚えですが2個で¥30000だったような気がしますが…。
コーラルにはドロンコーンという低域を補強する似非ウーハー?があり、パッシブラジエーターの働きをするのですが、これを使ってシステムを組んだことがあります。
※ウーハー コーラル10L-60 25cm
※ドロンコーン 10Du-60
※スコーカー コーラル4A-70 10pフルレンジ アルニコマグネット採用
この4A-70という10pフルレンジは私のお気に入りで、小さなフルレンジスピーカーも作って一人自慢していたものです。
当時のメモ書きに自作の一例が記されているのを手に取ってみる機会があり、今となっては懐かしい思い出です。
書込番号:26130066
0点
>hi717さん
なるほど、見た目のスピーカー台より、ブロックのほうがより実用的だというとこですか。
>ただ、ブロックの上にスピーカー箱を直に置くと、スピーカー箱の底面を傷つけてしまいますから、何かクッション材のようなのを置く必要があります。
アドバイスありがとうございます。
書込番号:26130068
0点
classic_oyaziさん
>私は今は自作はやっておりませんが、かつて3〜4台程度2ウェイとか3ウエイとかろくな工具もないのに結構楽しくやっていましたね。
>エンクロージャは全て当時地元のデパートで裁断してくれるところがあったものですから、図面を引いて持って行っていくだけでした。
昔は、自作している人が多かったですね。
最近は特性の良い輸入ユニットも多くて 簡単に作れるんで以前より楽です。
>ご紹介のコーラルのスピーカーは初めて見ましたが、スコーカーのハードドームはMD-50という型番の
>価格¥12000×2と探し当てたメモに記載されていました。
そうそう、MDシリーズでした。
広告の写真は覚えているけど型番は忘れてました。
最近 ハードドームスコーカーってほとんど無いので貴重品ですね。
>ウーハーは私のは25cmで単売もの、型番は10L-60で価格は¥14000×2とありました。
コーラルは 16,20,25cmと口径の違うスピーカーを出していましたね。
>リボンツイーターはフオステクスのFT-7RPで当時の価格は¥7500×2となっています。
FOSTEXはリボンじゃなくてRP(レギュラーフェーズ)と称してましたね。
これ、たぶんペアで押し入れの奥で眠ってます。
>ウーハーはフォステクスのFW-305という型番のものです。
>価格の記入はないので分かりませんが、うろ覚えですが2個で¥30000だったような気がしますが…。
近いFW300を使ってました。
僕が買ったときは ¥18,000 本でした。
ウレタンエッジなんで ボロボロになるんですよね
> ※スコーカー コーラル4A-70 10pフルレンジ アルニコマグネット採用
> この4A-70という10pフルレンジは私のお気に入りで、小さなフルレンジスピーカーも作って一人自慢していたものです。
黒くてアルミセンターキャップがきれいなユニットでしたね。
けっこうフレームと磁気回路がごっついやつでした。
最近のフルレンジは 性能が良くなってかなり満足のいくスピーカーが作れますよ。
これ(CHN719)なんか 安くていいです。
https://www.youtube.com/watch?v=S8Fda1pWraw&t=59s
作ったスピーカーを空気録音して公開してます。暇なときにでも聞いてください。
書込番号:26130426
0点
若かりし頃に夢中で作った自作スピーカーですが、三十数年も毎日のように、スイッチを入れて稼働させていれば、ネットワークを組んだ部品の寿命とかハンダ付けが取れてしまったとか、あるいはウーハーのFW-305のウレタンエッジがボロボロに破損する(一度経験しました)というアクシデントがいつ何時起きるかもしれないという心配が頭をよぎります"(-""-)"
今までの一連のコメントではまだまだ大丈夫とは述べてはいますが、内心では少々大袈裟に言えばびくびくものです。
とはいっても、作り直しなど若いころほどの熱も失せていますので、二度と手がけることはないと思います。
そこで、昨年当初からずっと考えているのはホームシアターに特化したかのようなトールボーイスピーカーですが、オーディオ向きに作られたものもあると思いますので、今後は随時検討の対象にするのもありだと思っています。
縦長の形状ですので、音声の低域再生に難があることは仕様の詳細を見なくても、一見するだけで想像できますが、中高域に関してはそれ程デメリットにはならないのではないかと考えます。
問題は低域の再生能力ですが、確かに見た目では心もとないように見えても、形状からユニットを複数配置することで弱点をカバーしているようですし、何ならサブウーハーという手もあります。
通常サブウーハーは真ん中に設置しますが低音は指向性がないのでそれでいいのですが、そのことは、クラシックの楽曲を聴くとわかります。
例えば、バイオリンなどは左側にあるというのが音でわかりますが、チェロとかコントラバスなど低域の楽器は右側に配置されていても真ん中寄りに音源があるように聞こえてくるものです。
ですから、サブウーハーは一個でいいわけです。
書込番号:26132176
0点
サブウーハーはLRのそれぞれの計2台を使っていますが、LRそれぞれ専用とした場合と、LRまとめてのモノラルにした場合の違いは、、LRそれぞれ専用とした場合は低域にも立体感はありますが、LRまとめてのモノラルにした場合は低域が中央寄りとなり、ロックなどのドラムなどが入った楽曲ではいい感じで聴けますが、クラシックなどの場合は、低域の立体感が減るので、違和感がありますね。
でも、こだわらなければ、1台でも十分ですね。
書込番号:26132297
0点
追記ですが、
コントラバスなどの場合は、サブウーハーをモノラルにしても、ステレオとしても、大きな違いはありませんが、ピアノなどの場合は低域から高域と鳴らしますから、そうした楽器などでは、サブウーハーも左右別々にあったほうが、クラシック再生などではいいですね。
書込番号:26132301
0点
低音については、自作のシステムのダブルウーハー、バスレフレックスによる低音の出方に不満はありませんで、むしろバロックの楽曲では楽器編成からして必要以上なのかもという気がして、トーンコントロールのバスを多少絞って聴いています。
というのは、かつて、月一で通って耳にしていたコンサートホールでのオーケストラ演奏がこんな風に聞こえていたなという印象があってのことですが、音感は人によりけりだと思いますので断定はしないつもりです。
ただ、私自身、クラシックも生演奏よりCDでの鑑賞のほうがリラックス効果が大きいと感じますので、コンサートホール通いもなくなりました。
また、クラシックの楽曲ばかりでなく、かつてレコードを100枚ほど所有して楽しんでいたイージーリスニングのCD盤をたまに聴く機会もあるのですが、クラシック音楽では私の所有する楽曲では、割合ワンポイント録音が多いのですが、イージーリスニングではマイク配置も多彩で楽器も鮮やかな音色で再現され、聴いていてもクラシックの楽曲とはまた、違った楽しさもあります。
書込番号:26133436
0点
>classic_oyaziさん
こんにちは
私もクラシック上がりですが、
マルチ再生も一度体験してみるのも
面白いですよ。私の場合は、ピアノ曲が多いですが、
部屋の環境で大型はおけないので、フルレンジマルチで再生してますが、優しい音色で
飽きてこなくていいです。イージーリスニングだと、ピエールポルトあたりになりますが・・
書込番号:26133524
0点
>オルフェーブルターボさん
なるほど、オーディオの趣味といっても様々な様態があるんですね。
マルチ再生ですか!。う〜ん、面白そうですが環境がね。
現在は子供たちも家を出て、カミさんと二人暮らしですが、居間では無理で"(-""-)"、後は寝室兼用のオーディオを置いている和室6畳間だけですからね。
家の中のどこでも好きな音楽の趣味に浸れるという環境は羨ましく思います。
>部屋の環境で大型はおけないので、フルレンジマルチで再生してますが、優しい音色で
飽きてこなくていいです。イージーリスニングだと、ピエールポルトあたりになりますが・・<
若かりし頃、自作フルレンジスピーカーを鴨居からつるして、8トラで「歌のない歌謡曲」とやらをかけっぱなしで聴いていたころがありましたね。
懐かしい思い出です。
書込番号:26134280
0点
マイクを通さないで、歌に楽器演奏などが聴けるのがいいのですが、コンサートホールなどの場合は、マイクにアンプなどを経由して、そして、スピーカーからの音を聴いているので、本当の音を聴いていないのですが、CDの場合は、マイクとミキサーなどからの音なので、コンサートホールよりも、より忠実な良い音で聴くことが出来ますね。
ホームシアターに特化したかのようなトールボーイスピーカーは、主に映画とかライブなどとかロック系などにはいいですね。
マルチ再生が出来る環境にありますが、ソフトによってはコンサート会場などの雰囲気が楽しめますし、ゲームなどにも使ったりしていますので、マルチ再生も面白いですよ。
ただ、AVアンプに複数のスピーカーを設置しなければならないので、コストと設置するのが面倒なのと、最初は面白くても、そのうちに飽きが来てしまったりするので、最近は音質を重視した、2ch、2.1chとする方が増えているようです。
自作のスピーカーBOXでは、合板は共振作用が大きいので低域再生では箱鳴りが生じたりするので、硬いホモゲンホルツ材を使ったことがありますが、硬いホモゲンホルツ材は低音再生には良いのですが、切ったりの加工が大変でしたね。
トールボーイスピーカーにマルチ再生も悪くはありませんが、でも、現状のシステムで不満が無ければ、今のシステムがベストな使い方だと思います。
スピーカーケーブルは替えたりしているのでしょうか。
スピーカーケーブルにもよりますが、スピーカーケーブルを替えるだけでも、スピーカーの音が劇的に良くなったことがありました。
書込番号:26134694
0点
私のオーディオ歴といえば王道のレコードから始まり、カセットデッキそしてCDへと辿って来ましたが、今現在もソニーとフィリップとの共同開発によるCD(コンパクトデスク)を当時のスペックのまま録音製品化された音楽CDを聴いているということになります。
一時は、レコードと同じ大きさの厚みもあり結構重かったレーザーディスク(LD)でオペラなど視聴していたものですが、いつの間にかあっという間に市場から消えてしまいました。
クラシック音楽は、アナログ時代の音源をデジタル変換したADDとデジタル録音したDDDという2種類があり、欧米のクラシック老舗大手レーベルにはグラモフォン、アルヒーフ、デッカ、ハイペリオン、ワーナーなど、中にはいまだにかつての遺産であるアナログ録音をデジタル化しリリースしているところもあるようです。
おっと、大手レーベルにソニーミュージックを忘れちゃいけませんね。
CDは通常16ビットフォーマットですが、ソニーの20ビット録音のCDも数十枚保有しています。
確かに、音質がいいということは実感できていますが、さらにその上を行くDSDとかいうPCM方式とは異なる高音質の方式があるとかで、ネット配信が主流になるにつけ、CDはオワコンといわれながら、技術革新のおかげでまだまだこの先寿命が期待できそうな気がします。
書込番号:26137003
0点
私のオーディオ経歴はこれくらいにして、さて今様のインターネットコンテンツには、PCはあれど全く興味がありませんで、CDプレーヤーで音楽の鑑賞だけなのですが、カミさんの茶飲み友の来客が最近長居するようになって(*'ω'*)別部屋とはいえ当方も遠慮が働きますし、ヘッドフォンがあってもいいかもと思うようになったりしています。
ただ、最近購入したヤマハのA-S301Bはヘッドフォン視聴時は手動ではなく自動的にスピーカーが停止する仕様になっているので、頻繁に抜き挿しせねばならず、そうなればいずれ緩みやメッキの剥がれなどの不具合が出たりするのではとの懸念も生じます。
ヘッドフォンプラグは挿したたまにしておきたいので、別途ヘッドフォンアンプがあればと、ネット検索したのですが、チャイナ製のものがほとんどで、総じて高機能を盛り込んだにしてはビックリするほどの格安品のオンパレード。
高機能の割に低価格を武器に世界を席巻しているチャイナですが、製品の品質のバラツキなど屁とも思わないのはこの国の文化だろうし、レビュー投稿を見れば何かしらの不具合、トラブルが散見されていることでもお国柄の面目躍如というところでしょうか。
その内容も、単に電源が入らないなどの初期不良は除いて、たいがいはPC関連のトラブルが多いようですが、当方はUSB接続なしの運用ですから少しは安心できそうです。
書込番号:26140482
0点
>オルフェーブルターボさん
ご紹介いただいたオーディオテクニカのAT-HA2、レビュー記事を漁って見たのですが、結構高評価でした。
実はその前に、ヘッドフォンの購入が先でして、これからじっくり検討していくつもりです。
書込番号:26141239
0点
ネット配信ではなく、市販のCDでクラシック音楽だけを聴いていますので、かなり以前の三十数年前に購入したものもあって、音源がアナログのCDが結構ありました。
そこで昨年は一年をかけて、これらCDを徐々に買い取り業者に引き取ってもらい、新たに作曲家ごとのセット物を購入することにしました。
バロックからロマン派まで幅広く800枚以上所蔵しましたが、特にテレマンのバロックから古典派のモーツァルトまでが好きなジャンルでした。
セット物といえば、作曲家の生誕あるいは没後何百年記念とかが大手レーベルから限定数で箱入りのセット物としてリリースされるのが恒例行事となっており、年数が経っても現行品として手に入るものもあるのですが、中には中古品でしか市場に出ていないものもあります。
ただ、CDの場合、中古品でも再生に支障が無いものがほとんどですから、他の商品ほど神経質にならなくても良いということが言えます。
こうして集めたのがテレマンの50枚組、ヴィヴァルディ66枚組、ヘンデル65枚組、バッハ150枚組、ハイドン155枚組、モーツァルト170枚組ですが、この170枚組のうちのなんと19枚のCDが音飛びするという、かつて経験したことのないトホホ"(-""-)"に出会いました。
結論を申せば、リッピングし音楽CD-RにWAV形式で19枚全数書き込みできましたので事なきを得たとも言えますが、ただ、作曲家の全作品とは言えないまでも今まで聴いたこともない楽曲に出会えたことはセット物ならではのもので、個別に購入することを考えたら手間暇いらずでラッキーだったともとも言えます。
以上は、ブリリアントがリリースしたものですが、レビューではこのシリーズものでは数例音飛びの報告がありましたので、頭に入れておいた方がよさそうです。
その他に主要レーベルの創立何周年記念で発売したセット物を含めると一千枚以上になります。
これは、わざわざ音楽を聴くためにコンサートホールに行かなくてもという理由づけのため、自分を納得させる意味合いもあったと自認しています。。
あとはヘッドフォンを手にいれるだけ、コーヒーでも飲みながら2〜3時間至福の時間を過ごすのがルーティンとなっています。
自分で言うのもなんですが、リタイヤ後の今の時期が精神的に最も充実しているような気がします。
書込番号:26144817
0点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【どれがおすすめ?】電源を買うならどれ?締切:あと5日
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
-
【Myコレクション】自作構成
-
【欲しいものリスト】pcケース
価格.comマガジン
注目トピックス
(家電)
プリメインアンプ
(最近3年以内の発売・登録)










