このページのスレッド一覧(全773スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 42 | 8 | 2015年11月25日 20:30 | |
| 193 | 42 | 2015年11月18日 21:27 | |
| 19 | 3 | 2015年11月9日 20:56 | |
| 1 | 0 | 2015年10月23日 18:07 | |
| 7 | 7 | 2015年10月15日 06:41 | |
| 25 | 16 | 2015年9月11日 07:47 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
以前は、サンスイ、マランツのプリメインアンプを使って来ましたが、
10年前ぐらいからサラウンドブームに乗ってAVアンプを更新して今に至ってます。
現在の構成は、
パイオニア ネットワークオーディオプレーヤー N-70A
ONKYO AVアンプ TX-NR5010
JBL スピーカー S3900
いつも聴くジャンルは、JAZZ、女性ボーカル、80年代のロックやポップス、最近の曲ではバラード系の邦楽や洋楽です。
ハイレゾブームに乗って2cHピュアアンプが欲しくなり購入を考えていた所、
先日、ショップさんのご厚意で自宅にE-600、E-470、L-590AXIIを持ち込んで頂き、試聴、聴き比べする事が出来ました!
再生する音源「外付けHDD(USB3.0)背面直付」は、愛聴盤CDのリップ「FLAC」。(ハイレゾではありませんが・・・。)
@ スコット・ハミルトン 「Nocturnes & Serenades」 2曲目、Autumn Nocturne
A Best Audiophile VoicesU 4曲目、I Left My Heart in San Francisco - Jean Frye Sidwell
その時の感想を記載します。(あくまでも個人的な感想なので参考程度にお願いします。)
まず、 Accuphase E-470。
(アンバランス接続)
透明感・鮮度良い音でシンバルの音も鮮明、ホーンにもツヤがあり、
TX-NR5010で聞こえなかった音が聴けます。が、少し硬い感じで高域が出すぎる様で疲れそうな音です。
(バランス接続)
アンバランスに比べ、厚みがグッと増し、硬さもだいぶ薄れ、かなり聴きやすくなりました。
音量も4dBぐらい上がりました。
今持っているTX-NR5010をやっと買い替えがえのある音になりましたが、
色気っていうか柔らかさが、もう少し欲しい所です。
スローなバラード系が好きな私には重要なポイントです。
次にLUXMAN L-590AXII。(1時間暖めました。)
(アンバランス接続)
Accuphase E-470と比べ、透明感・鮮度も落ち、厚みも薄いです。
ちょっと意外でした。
(バランス接続)
やはり厚みが出ます。
柔らかな音でA級らしく鳴り、悪くはありませんが、それほどの感動はありませんでした。
最後にAccuphase E-600。(1.5時間暖めました。)
(アンバランス接続)
アンバランスでも厚みがあり、透明感・鮮度良い音でシンバルの音も鮮明、ピアノ、ホーンにもツヤが出ます。
低音も締まりあり、ボーカルも雰囲気よく鳴ります。やはり高額だけあります。
(バランス接続)
感動です!!
厚みがさらに増し、ボーカル、ホーンが生々しくなり、ツヤも増し自然と笑みが出ました。
A級らしく色気があり、雰囲気よく鳴ります。
圧倒的に今までの聴いた音とは違います。
これはっ!と思い、ショップさんの方にその場でE-600を注文しました!
高額ですが後悔無く、それよりも期待大です。
この音が日常で聴けると思ったらニッコリです。
パイオニア ネットワークオーディオプレーヤー N-70Aは、バランス接続の方が良いと
ネットでも書き込みありますが、愛称抜群みたいです。
(E-600、S3900と値段的なバランスは悪いですが・・・。)
特にホーン・スピーカーから出るサックスの生々しさとツヤは感動しました。
初のAccuphaseデビューが待ち遠しいです。
ショップさんのご厚意には本当にありがたく思います。
10点
ロケットランチャーさん、こんばんは。
E-600のご購入おめでとうございます。
アキュフェーズのプリメインの中でもA級アンプですね。
私もA級を使っていますが、AB級と比べると特にボーカルは艶やかで繊細な質感が加わるような感じがします。
それでは、良きオーディオライフをお楽しみ下さい。
書込番号:19345231
5点
ロケットランチャーさん、こんにちは。
今までAVアンプを聴いていたとは思えない良い耳をしていますね。AV AMPの前のサンスイなどが根底にあるかもかもしれませんね。当方E-600の前モデルのE-560を使用していますが、何となく情景が眼に浮かぶように感じます。
良いSHOPに巡り会って幸運でしたね。早くE-600が到着すると良いですね。
カキコミがまだ少ないようですからご存じないかも知れませんが、当オーディオ関係板は、人気のある常連さんがレスすると、その後レスが続く傾向があります。
もしこの後、レスが続いたらのらぽんさんのお陰です。
レスが続かなかったら当方のせいです。
AMPのエージングに多少配慮されてはと思います。最初からパワーを入れ過ぎないようにして、徐々に慣らしてあげた方が結構です。エージングの最終段階では、トーンコントロールも使って、今までよりも、もっと低域や高域が要求されるケースもあるのだよとSPに教えてあげると良いかも知れません。SPが目覚めるかもしれません。
Accuphaseは電源処理が巧みで、トロイダルの効果もあるようですが、A級の中では相対的に発熱レベルが低く、真夏以外は使いやすいと思います。真夏はエアコンか扇風機などの強制冷却か強制循環が必要です。
書込番号:19345522
5点
皆さん、コメントありがとうございます。
E-600届くのが楽しみです。
現在、壁のコンセントは一般家庭用ですので
E-600納品時にオヤイデ「R-1」に交換予定です。
電源ケーブルは模索中です。
Terreverteさん、エージング情報ありがとうございます。
車だと、ならし1,000km?とか言いますが、
オーディオの世界だと何時間が目安でしょうか?
ザックリでも分かれば教えてもらえませんか?
宜しくお願いします。
書込番号:19346468
3点
ロケットランチャーさん、こんにちは。
SPの場合、エージングは必要ですが、AMPの場合、エージングは不要と一般的に言われています。
AB級の場合は不要と思いますが、A級の場合、マッチング慣らしを考慮した5〜10時間程度のエージングを行った方が、事後の長期使用における安定動作に寄与すると感じています。
長期使用を前提とした未然防止策のひとつですから、短期で買い替える予定の方にはあてはまらないかもしれません。
書込番号:19346972
3点
Terreverteさん、エージング情報ありがとうございます。
E-600とは長く付き合う予定ですので
大事に使おうと思っております。
エージング行い、優しく使います。
書込番号:19347012
3点
ロケットランチャーさん、こんばんは。
>E-600とは長く付き合う予定ですので
>大事に使おうと思っております。
アキュフェーズは保守の面でも安心ですね。
アキュフェーズは出荷前にエージング(バーンイン)工程があると聞きますので、システムに導入して間もなくの状態でも安定した性能が出やすいかもしれませんね。
宜しければですがレビューを楽しみにしています。
Terreverteさん、お久しぶりです。
TerreverteさんもアキュフェーズのE-560をお持ちなのですね。
B&Wとの相性もとても良さそうですね♪
今後ともよろしくお願いいたします。
それでは。
書込番号:19348289
4点
のらぽんさん、お久しぶりです。
冗談で、お名前を挙げてしまって、失礼いたしました。
気にされたのならお詫びいたします。
最近、B&W 800D3seriesの試聴会に足を運びました。
802D3, 803D3, 804D3, 805D3を聴いてきました。805のみ新旧比較があり、エージング完了済で絶好調の805SDと未だ絶好調とはちょっといえない805D3の比較でしたので、もう一度聴く必要があるように感じました。レンジは広がっているようでした。特に低域が挙げられます。ただ細かいニュアンスは絶好調の805SDの方が優位に鳴っていました。804D3と803D3は明らかにおろしたてで、評価できる状態ではありませんでした。一方、ある程度慣らし込んだという802D3は凄みのある鳴り方で他の方も存在感が違うといった感想でした。AMPは、3850と200ですからAcchuphaseのベストメンバーです。
解説の方から、ある雑誌で、 800D3seriesの記事を組む為、マランツを訪問することになったそうです。常日頃はマランツの用意した専用改造AMPで聴くそうですが、雑誌側がAMPを用意したいとの意向で、L社、E社、A社のAMPが届いたそうです。それぞれ大きなAMPとのことで、大変スペースを取ったそうです。SP側が、AMPを評価コメントすることはできないので大人の対応をされた様子です。
他日、別の方から圧倒的に1社のAMPが適合性が良かったとのことを側聞しました。ある雑誌とはAA社です。
書込番号:19348808
5点
Terreverteさん、こんばんは。
>常日頃はマランツの用意した専用改造AMPで聴くそうですが、雑誌側がAMPを用意したいとの意向で、L社、E社、A社
>のAMPが届いたそうです。
マランツのサウンドマネージャーの澤田さんによりますと、B&W 800D3seriesの確認用としてリファレンスのプリアンプとSACDプレーヤーはSC-7S2、SA-7S1の改造版で「両機は既に販売終了品ということもあり、まぁいいかと思い、見た目は変わりませんが中身は全く別物と言えるほど手を加えました。」とのことでした。改良品として再販すれば売れるのではと思いました、、。
>他日、別の方から圧倒的に1社のAMPが適合性が良かったとのことを側聞しました。
気になるところですね。
スレ主さま、横道にそれましたことをお詫びいたします。ではでは。
書込番号:19351069
4点
福岡のオーディオショップ吉田荘様のご厚意により NmodeX-PM100(以下PM100)を自宅試聴する機会に恵まれたので、報告させていただきます。このショップは、私のような一見の客に対してもとてもフレンドリーで親切丁寧であり好印象。高級オーディオを扱っている「上から目線的販売店」にも是非見習っていただきたいものだ。
現在A級パワーアンプを使用していますが、その消費電力の大きさとそれに伴う発熱に嫌気をさし、最近進化が著しいとされるデジタルアンプへの買い替えを検討していたところ、価格.comでこの機器が 賞賛していたことから購入候補となった。
現物を見るのは初めてであるが、デザインが良い。中央に大型ボリューム、ボタン式のセレクターとシンプル小型でありながら、その造りの質感は高く、そのハイセンスな佇まいは所有する満足感が得られる。上流機器も海外製品か同社の製品が似合いそう。
PM100は背面の切り替えスイッチによりパワーアンプとしても使え、将来プリアンプを追加してオーディオ装置グレードアップにも対応できる親切設計はありがたい。
今回はPM100をパワーアンプとして使用。現所有のアキュフェーズA70は通常はバイアンプで使用しているが、その価格的差も大きいことから今回はA70単体で比較試聴してみた。
使用機材は
スピーカー B&W802Diamond(シングルワイヤリング)
プリアンプ アキュフェーズC3800
DAC アキュフェーズDC901
CDT アキュフェーズDP900
試聴ディスク
Grace Mahya Last Live atDUG(SACD)
petra magoi MUSICA NUDA
FAKiE Timeless
Yamamoto Tsuyosi trio Misty(SACD)
KARAJAN ベートーベン交響3番(SACD)
Paganini バイオリンとギターのためのカンタービレ
アンプのスピーカーターミナルは一般的な大きさであるのだが、太めのスピーカーケーブルの接続が困難なためバナナプラグを使用した。しかし、アンプに接続するとぐらつき、わずかな力で外れてしまう。特に柔軟性に乏しいケーブルでは注意が必要である。Yラグでの接続が望ましい。
まずはウオーミングアップを兼ねて小音量で音出し。音出し3曲目ぐらいまではもっさりした眠く退屈な出音であるが、再生途中から 俄然、力感、音像のエッジが濃くなり生き生きと鳴り始める。
一聴して感じられることは世間での評判に違わずデジタルアンプ臭がほとんど感じられない。エッジを強調するところがまったくなく、このような出音のデジタルアンプは一部の高額機を除いて初めての経験である。音像がクッキリとした良質なAB級アンプを聞いているのと変わらない。スイス製ハイエンドアンプで感じられる、ほのかな色彩感さえ感じられる。とにかく癖のないアンプである。
DENON、アキュフェーズ、ラックスマン、マランツとそれぞれメーカーごとの独特の音作りを感じられるのであるが、このアンプはあくまで中等であり、この音造りのバランスの良さは特筆ものである。音色的にはJeff Rowlandに近いかもしれない。
音色は明るめでややクール、透明感も良好。定位は明瞭で音像は引き締まりシャープ。
音のエネルギーバランスは量感豊かでありながら速い低域を下支えとしたフラットバランス。
高域の伸びはほどほどであるが、下手に強調され五月蝿くなるよりはよほど好感がもてる。
深く沈み込み、風圧感を感じさせる低域はこのクラスでは望むべきではないが、音が痩せず音楽をが楽しい。
これで何が不満かと言われれば返す言葉がない。
B&W802Dを過不足なく鳴らす。
つづく
12点
ローンウルフさん レス頂きましてありがとうございます
>ホール空間とスタジオ空間の「違い」でしょうね。
おっしゃるとおりだと思います。
上流機器も柔らかな音調のアキュフェーズより音像表現が濃い機器が合いそうです。
アンプに癖がないので送り出しとスピーカーの選択でいかようにも好みの音が作り出せそうです。
書込番号:19316716
4点
Solareさん こんばんは 返信いただきましてありがとうございます
>ただ特にパワーアンプの場合は箱の作りは非常に重要なファクターだと思います。
必ずしも正体が大きければ良いとは思いませんがメーカーのエンジニアの方々のお話を伺っても外部からの振動の他素子の振動の制振という意味でも筐体にコストをかける事はかなりのウエイトがあるように思いますね。
そうですね。アンプに限らずスピーカーや他のオーディオ機器、ケーブルも制振で音が変わると思います。私も長岡さん世代なので技術的なことはよく分かりませんがオーディオ機器は重いほうが音が良いと教えられてきた世代ですので。
>聞き比べの場合におきましては特に音場表現や立体感等は店舗と自宅の音響の違いを差し引いて評価する事は非常に難しいと思いますからね。
音色の違いは店舗でもある程度わかるのですが、音場表現、立体感は送り出し機器や部屋の環境で全く異なりますので、自宅に持ち込まないと評価は難しいですね。以前CDプレーヤーを店舗試聴のみで購入してしまい大失敗した苦い経験もありますので。
でもオーディオって楽しいですね。今後もよろしくお願いします。
書込番号:19316926
3点
Drifter0112さん レス頂きましてありがとうございます。
このアンプはレビューで述べましたように802Dを過不足ならすポテンシャルはあります。
実は吉田荘様の販売の方に相談したときにDrifter0112さんのご指摘と同様なことを仰っていました。夏場専用ならともかく今のアンプはいじらない方が良いと。普通は売らんが為に押し付けるようなショップが多い中、良心的で感心しました。
今回この機種は導入しないかもしれませんが、機会があれば吉田荘様からオーディオ機器を購入したいと考えています。
書込番号:19316992
2点
シェルティ3さん、こんばんわ
ああ、MAYさんでしたっけ、以前、僕が「金満3兄弟」と絡んでしまいしたが・・・・兄貴に怒られました><
何と言いますか、エントリーモデルや、若い人の前で、延々とハイエンドの事を語るのはちょっとなぁと思っただけで、ハイエンドを語る所では、存分に語ってほしいと思っています。
D級アンプは、まだオーディオの世界ではハイエンドと呼べる製品は出ていない、出ていても少ないし非常に高価ですが、産業の中にはどっぷり浸透していて、スマートフォンやタブレット、TVは、ほぼD級アンプでやっています。
PWMコントロールについては、車のエンジンでも使われれていますし、モーターの高精度制御には欠かせない技術です。
なので、開発リソースが広く、これから進歩が見込まれる分野でもあります。
変な話しですが、オーディオ特性は、副次的な効果な面もあるのです。
現在問題になっているのは、今よりも高度な制御をするために、スイッチング素子の開発が求められていて、宇宙産業等に使われる超高速スイッチング素子なんかが降りてくると、今とは段違いの細かさをもつようになります。
そうなると、当然に音響的にも精度が劇的に上がるわけで、伸びしろが期待できます。
現在の、スイッチングアンプ技術では、PWMを除去するために後段にLPFを使っていますが、スマホに内臓するタイプのD級チップでは、このLPFを不要にするタイプがでてきました、なのでよりコンパクト、より高効率なチップがこれから出てきます。
このLPFの設計が、D級アンプの1つの限界になっています。送り出し先のスピーカーのインピーダンスによって、本来はLPFの設定が変わるのですが、スピーカーのインピーダンスは、周波数特性を持っています。B&Wはきちんと、8Ω(最低2Ω)とか書いてありますよね、そこに厳密にはマッチングできないのですが、その弱点すら克服されようとしています。
書込番号:19317000
1点
AmphionのArgonが意外に良い音でした。。。
SPEC社がBTLで鳴らしていましたが、あれは相当凄い。
書込番号:19317213
1点
今日聴いたスピーカーの個人的な感想(若干レビュー混じり)
B&W 803D3 ★★★(もう少し小さい部屋の方がよかったかも。打ち込み系のポテンシャルは802以上のモノを感じた)
B&W 802D3 ★★★★★(良かったけどもっと良くあってほしかった。絨毯じゃなくて木製タイルの上で聴きたかった)
MAGICO Q1 ★★★★★(部屋、DACアンプの組み合わせが完璧。方向性的には一番RM10に近いかも。)
DALI OPTICON8 ★★★(ピアノが良い。なぜかピアノだけ。周囲の音が小さくピアノが綺麗に浮かび上がる)
TAD TAD-CE1 ★★★★★(自然に力まず広がる音の粒子。風の様な低音。リスナーとの間に壁を感じない。)
YAMAHA NS-5000 ★★★★(音が速い現代的HiFi風味。好みは結構分かれそう。音は尖らないが、丸めすぎてもいない)
TANNOY KENSINTON/GR ★★★★★(音の迫力と定位が抜群。802D3よりもっとクラシック特性が高い。色付けは濃い)
オルトフォン Kailas SS200 ★★★★(アナログ+このスピーカーってズルいから。組み合わせ見てやられた、聴いてやられた)
VIVID AUDIO G3 GIYA ★★★★★(これが一番凄かったかな。フロア型でブックシェルフ並みのシャープな鳴り)
AVALON DIAMOND ★★★★★(音数・量感は凄いんだけど、その全てをごっくんしても疲れない非常に謎な音色)
LINN EXAKT 350 ★★★★(低域の安定感たるや。全体的に音の芯が太い。ライブ音源がめっちゃ合う)
クリプトン KX-1000P ★★★(ちょっと環境が悪すぎた。部屋狭い。デッド過ぎ。上流も薄口。ちゃんとしよ)
アンフィオン アルゴン3 ★★★★(音が低域までしっかり聴こえる。全帯域の音圧が高く、音が生きてる。やや平面的)
アンフィオン アルゴン7L ★★★(基本的にはブックと同様。ただブックの方が印象が良かった)
他にも聴いたけど、ほんのちょっとしか聴いてないものは除外。
書込番号:19317935
3点
Whisper Notさん おはようございます まだ寝ているかな
>現在の、スイッチングアンプ技術では、PWMを除去するために後段にLPFを使っていますが、スマホに内臓するタイプのD級チップでは、このLPFを不要にするタイプがでてきました、なのでよりコンパクト、より高効率なチップがこれから出てきます。
このLPFの設計が、D級アンプの1つの限界になっています。送り出し先のスピーカーのインピーダンスによって、本来はLPFの設定が変わるのですが、スピーカーのインピーダンスは、周波数特性を持っています。B&Wはきちんと、8Ω(最低2Ω)とか書いてありますよね、そこに厳密にはマッチングできないのですが、その弱点すら克服されようとしています。
なるほど。詳細な解説ありがとうございます。遠くない将来はアナログアンプは真空管アンプのような一部のマニア向けになりそうですね。
小型軽量、省エネになればもっと気軽に音楽を楽しめる。
最近のWhisper Notさんの発言には、なるほどと納得させる。一部のオーディオマニアって音楽性云々ってすぐ言うけどなんかね。
僕は音楽聴くのにミニコンやカーオーディオでも十分。僕のオーディオは楽器や音の綺麗な響きを楽しむ。そのような趣味は低俗であるという風潮は疑問に思う。
あとオーディオ機器に対して好きキライが多いね。2万円程度のオーディオ機器や自作機、ガレージメーカー製品、高級機も皆良い音だと思う。ぶっちゃけ大した違いははないしね。また逆に「オーディオに金かけてなんて人も同じ穴の狢」オーディオに10万円かけようが30万、1000万どれも普通の感覚ではバカ。ただ大バカか小バカの違いだけ。大バカも小バカもバカなりに音の違いを楽しむ為にオーディオやっていると思うがどうかな。
僕はカメラには興味ないのだがカメラに20万、30万なんて信じれれない。アイフォーンのカメラで十分だし。音楽聴くのもiPhoneで十分いい音で聴ける。私の周りの自作マニアもパーツの交換で皆が変わった変わらないと楽しんでいるよ。音楽聴くのに幾つものアンプやスピーカーなんていらないしね。
価格のオーディオは趣味性の高い板なので、自作派からの違った角度からの意見やアドバイスは貴重だし参考になると思うよ。
ただ出入り禁止にならない程度に、活躍を期待してますよん。
書込番号:19319449
2点
午後の世界さん おはようございます
それぞれのスピーカーの特徴が一目で分かるレポありがとうございます
RM10の音の傾向がつかめました。マジコQ1は以前試聴したことありますが、それこそトランジェントが高く自然で高品位、音の広がりと音像表現のバランスに優れた印象があります。小型スピーカーの中で一番気好きなスピーカーです。RM10は試聴したことがないのですが、Q1と遜色がないとは超ハイCPなスピーカーですね。ソールノートのアンプのように音がグイグイ前に出てくるスピーカーで少し荒い音調なのかと想像していました。
ちなみにQ1のアンプとDACは何を使っていましたか。
RM10だったらファンダメンタルのパワーアンプ、TADのCDP直結なんてどうだろう。
あとこれは僕の勝手な想像ですが、午後の世界さんがPM10、ソールノートのアンプを購入した後から、オーディオ製品の評価基準が変わったよに感じるのですが気のせいかな。
TADのCE1も音の厚みと躍動感が楽しいスピーカーですよね。E1は音はよいのですが音楽聞いていて楽しくなかった。でもこのスピーカーは好き。このスピーカーもアンプの駆動力と上流送り出し機を選ぶかな。
VIVID AUDIO G3 GIYAは802を購入時に最後まで迷った機種。午後の世界さんのレポのように小型スピーカーのようなシャープでありながら音の広がりが心地よかったですね。そしてこのスピーカーとてもならしやすい。ハイパワーアンプでなくともPM100のような小出力高品質アンプで十分。ラックスマン550ぐらいでもいける。問題はとんでもないお値段と奇抜なデザイン。
802D3イマイチな感じかしら。You tubeの動画でも音の厚みや品位の高い中高が気に入り予約いれたが、午後の世界さんのレポを拝見すると
どうも音の躍動感がイマイチかも。完全にクラシック系に行ったのか。D2のケプラーが案外音のアクセントになっていたのかもしれない。
低域の量感がありそうなので、デジタルアンプで締め上げてやろうか考えていたんですが。
アキュのA70との相性が疑問に思えてきた。どーしよう。キャンセルするかな。
805D3 は他の方のレビュー見てもD2との差はあまりなさそうですね。RM10の方が良さそう。
ヤマハNS5000は1000Mのようなレジェンドは生まれなさそうですね。
タンノイはいらないスピーカーの筆頭でしたが結構良さそうですね。機会があれば聴いてみます。
クリプトンのよな密閉型スピーカーはパワーバリバリ入れるといいね。大音量でも低域が膨らまないけど
鳴らす環境を選びそう。
アンフィオン アルゴン3 初めて聞いたスピーカーだ。ググって調べて見る。
おかげさまでオーディオショー行かなくても十分楽しめました。ありがと。
書込番号:19319482
2点
>午後の世界さんのスピーカーリポート かなりマトを得てますね。
VIVID AUDIO G3 GIYAとか ここのスピーカーはタダモノではないですね。
あとWilson AudioなんかもVIVID AUDIOほどシャープではないですが、こちらは ケンシロウに対して ラオウの迫力がある凄モノですよ。
https://www.google.co.jp/search?q=Wilson+Audio+Sasha3&oq=Wilson+Audio+Sasha3&aqs=chrome..69i57&sourceid=chrome&es_sm=122&ie=UTF-8#q=Wilson+Audio+Sasha3&safe=off&tbm=vid
書込番号:19319639
2点
午後の世界さん。
リポート見て、、
私が注目してるのは、タンノイ。ケンジントン。
偉く鳴りプリがよく。情報量が豊富でしたね。
GRシリーズは、タンノイのモニタ―バージョン。
リアリティーに富んだ鳴り方でした。
またアルコニマグネットの3倍の磁束密度があるALCOMAXVが使われてす。
たしか、振動板はクルトミュラー製。
見た目は、タンノイ特有なクラシカル作りだけど。
音が出た瞬間、これ?タンノイと驚きましたね。
合わせるアンプやプレーヤー。
ケンジントンは限界知らずだと思うしハイエンドモデルでもキッチリ答えを出すタイプ。
痩せない音が素晴らしいと思いましたね。
書込番号:19320528 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
シェルティ3さん、HDMstさん、ローンウルフさん
こんばんは(>_<)
レビューご覧いただき、恐縮です。
この度の北海道オーディオショウ、実は初めての参加でした。
今まで高級オーディオ試聴会みたいなのは度々やっていたようですが、足を運んだことがなく、良い機会になったと思います。
そしてこれだけの素敵なスピーカー達に囲まれて幸せすぎました。(まあ私を囲うためにいるわけじゃないんですがw)
ただ、正直ちょっと性にあってないかなぁとも思いました。以下、理由一覧です。
・とにかく年齢層が高い
→20代なんて私含め、あと2、3人いたかな?というレベルで場違い感が半端なかった。女性も片手。
http://www.osakaya.com/blog/entry/277/
・とにかく加齢臭が酷い
→オーディオは香でも楽しむもの。狭い部屋で加齢臭+アレな臭いのコラボレーションは正直死にかけました。特に4Fはほぼ全滅でした。(自分も将来。。と思うと心苦しい)また、完全分煙ではなく、廊下のパーティションを隔てた向こうで吸っているので、タバコ臭も酷い。
・自分の好きな音楽が聴けない
→基本的に大編成オケの曲たちが中心。やっぱりピュアオーディオってクラシックを聴くために存在する概念なんだなぁと痛感。
・自分で音量調整ができない
→800シリーズのプレゼン中の音量が小さかった。正直これによる印象が大きいと思います。音量って本当に大事なファクターだと思うので。
・自分でアンプを切り替えられない
→自分だったらこれを合わせるのになぁと思う組み合わせはあります。ただし、基本はそのメーカー・代理店の組み合わせのものなので、ウィンドウショッピングライクな感じでした。
・同じ部屋で聴けない
→部屋って大事だなぁと改めて思いました。私はどちらかというと響きのよい部屋に吸音材をちょこっと置いてチューニングしたいタイプなので、入った瞬間にシンとしている部屋だとちょっとなと思います。
・技術解説は別枠で
→とにかく説明が長い。これは各メーカーによって様々。技術的な説明は聞いていてある程度参考にはなりますが、動画でも聞いたなそれとか思ってしまいますし、結局は出音が全て。特に視聴時間が長いものでも1時間と短いので、試聴パートと技術解説パートは完全に分離してほしい。私は最低でも数時間は試聴したい。
・やっぱり音源によりけり
→好きな音楽をかけれないと同類ですが、これが兎に角大きかったと思います。優秀録音や音圧の強い音で鳴ればよいスピーカーのように思うんですよね。
他にもスピーカーのセッティング等色々あるのですが、結局はあくまで「ショウ」であり、比較試聴して、あれはこういう鳴り方だったけど、この機種はここがあまいかなぁといった聴き方ができないため、ただの「感想」として直感的に聴いて思った事しか述べれません。
割と重箱の隅をつつくような聴き方が好きなので、やっぱりCAVIN大阪屋に赴いて、切り替えながら半日って方が好きですね^^;ですので、参考までということでよろしくお願い致します。(ちゃんと聞けば印象は十分に変わります)
「ショウ」という観点では、前述した通り、普段聴けない色々な音色に浸れて幸せでした。・゚・(ノ∀`)・゚・。
書込番号:19321903
4点
RM10、Q1についてですが、基本的にシェルティ3さんのおっしゃる通りです(その他スピーカーの聴感も同意ですね)
音色の方向性的にこの度聴いたスピーカーの中で、一番Q1に近いといった感じですね。
ただ、やっぱり届かないなぁと思ったのもQ1です。
>ソールノートのアンプのように音がグイグイ前に出てくるスピーカーで少し荒い音調なのかと想像していました。
大音量の場合、前面に飛んでくる音は近いものがあるのですが、背後に広がる音に違いがあるかなと思いました。
RM10はある程度箱がなるので、ややメロウな響きがあります。Q1は全てが制動されている感じです。
やっぱりQ1と比べると音がまだ甘いですね。RM10の方が。そしてQ1は小音量でもしっかりした音がでるので、さすがだなぁと思いました。
悔しい!悔しい!と思いながら聴けたのはQ1のみでした(笑)他のスピーカーはそもそも方向性が違うのであまり比較にはならなかったです。
Q1って聴くまでガッチガチのエンクロージャーっぽいので、死んだ音しか鳴らさないんじゃないかなぁと思っていたのですが、NADACと呼ばれるプロ系のメーカー?のコンシューマー版のDACとか言ってたかな、それと、PASSのプリとマッキンのパワーの組み合わせでブリブリ鳴らすという神業を繰り広げ、密閉なのに驚くほどの量感を表現し、同時にクッキリとした音像の描写を同時に演出していて完全にやられたと思いました。
量感や躍動感ぐらい勝てるんじゃないかなと思ったのですが、それもどうだろうっていう印象でした(笑)上にも下にも綺麗に伸びていましたね。うん、悔しい(笑)
>RM10だったらファンダメンタルのパワーアンプ、TADのCDP直結なんてどうだろう。
素敵な組み合わせですね♪鮮度を落とさずに力感が得られそうです。それでしたらいくらか対抗できたかもしれません(笑)
>オーディオ製品の評価基準が変わったよに感じるのですが気のせいかな。
鋭すぎてドキッとしました(笑)おっしゃる通りです。結構変わりました。
Gold GX100を買ってからもひたすら試聴を続けていたのですが、とにかく聴き続けていくと、色々価値観も変わってくるものだなぁと思ったりしました。
皆さんがよく言う音の良いスピーカーを軸に聴きこみを続けたり、逆に自分の嫌いだと思っていたスピーカーを聴きこんだりとかですね。
そうしていくと結構そのスピーカーの持つ良さってのが見えてくるんですよね。もちろん好き嫌いは完全に排除できるものではありませんが、ちょっとした個性の違いに楽しみを見出すというか。
今までは本当に高音フェチだったんですけどね^^;正直に言うと、最初Soulnote製品を買った時は落ち込みましたよ(笑)なんだこの暗く詰まった音はと(笑)ヴァイオリンの弦の響きが全然美しくないって(笑)
でもエージングするにしたがってその感覚もまるでなくなり、むしろこれが中低音の良さというものかと再認識できたり。弦の響き以上に胴の響きを体感できたりとか。空間表現の違いに着目できたりとか、音の生々しさを感じられたりとか。
そういう意味では割と見方が変わりました^^;むしろ狭い視野を少し広げられたかなといった喜びがあります。同じ試聴でも聴き方を変えることができ、それに追従して楽しみ方も増えたと言いますか。
802D3についてですが、やっぱりいいスピーカーだなと思いました。(ごめんなさい、見た目は大嫌いなのですが、音は好きってパターンですw)
でも、私の期待値が高すぎました。先のレスでシェルティ3さんが上げてくれたBach Aire - Musica Nudaの動画は実は私も既に拝見しており、良い音だなぁと思ってはいたのですが、今回のショウでは流されませんでした。
それでも音の黒の表現が素晴らしいのは聴いてすぐにわかりましたし、音数が多い曲でも破綻しない輪郭の美しさも文句ありませんでした。
何と言いますか、ちょっと音以外に気になる点が多すぎてそれも込での感想となってしまいました。(一応他のスピーカーも全部そうです)
今回の視聴部屋って結構広かったんですよ。上記写真からもある程度ご推察いただけるかと思いますが。大宴会場みたいな部屋なので。
ルームチューニングの情報も得られると思うのですが、なんであれだけ広いのにわざわざ左側に寄せたのか理解できませんでした。そして申し訳程度の音調パネル。吸音は床に任せてるんでしょうね。
それと人間の数が多すぎました。物が何もない部屋と雑然としている部屋って音の響き方も違ってきますよね?人間の数もルームチューニングにおいて、例外ではないと思います。
更に頂けなかったのが音量。小さすぎ。きっと小音量でも、どうです?凄いでしょう?っていうのを聴かせたかったのと、最前列のお客様を配慮してのことでしょうが、私は基本的に部屋の体積に見合った音量での試聴を求めていました。
もちろん空間表現や解像度、静寂感、803から変えたときの物量の制御感の素晴らしさは過半数以上の人間は頷けたものじゃないかと思うのですが、如何せん、プレゼンが雑魚過ぎてピュアな気持ちで聴けませんでした。
そして803ではベースの音を鳴らしたのに、802ではなぜ鳴らさなかったしという不満も付きまといました。
更に更に、803と802の入れ替えが終わっても説明が長々続いていたというのもよく無かった。聞き比べしてほしいという割には、記憶の音という鮮度を完全に殺しにかかった比較試聴でした。そこ早くテキパキしよみたいな。それでも違いは十分にわかりましたが(笑)
基本はオーケストラでしたが、シェルティ3さんのおっしゃる「響きの良いコンサートホールやライブハウスで聴いている感じがオーディオで再現」という特性は十二分に満たされていると思います。
逆になかなかこれを超えるスピーカーを見つけるのは大変なんじゃないかなといった印象です。シェルティ3さん程の上流機材をお持ちならば、間違いなくキャンセルする必要のないスピーカーだと思います。
書込番号:19321907
3点
じゃあ代替案のスピーカーを提示せよ!と言われても私にはこれに代わるスピーカーはパッと思い浮かびません(笑)
ただ、音量もあってか、タンノイのケンジントンも素晴らしかったです。CDに入っている等身大の音の再現という話では、802D3が小音量でも安定していますが、実際にホールでオーケストラを聴くような顔面に伝わる微細な振動とか、いろんな音が混然一体となって迫ってくる感覚はケンジントンがなかなか優秀でした。スーパーツィーター付きでしたが。
それこそローンウルフさんがおっしゃるように、とにかく鳴りっぷりがいいんです。タンノイって以前聴いたRHRから比べると、結構現代的な鳴り方に変わってきているような気がします。ただ上だけ伸ばしてクリアになるというものではなく(音痩せする感じ)、中音の厚みを活かしつつ、音が鳴った瞬間のインパクト(心がぶるんと踊る感覚)を意識しているのかなと。
音の解像度や高域の伸び、低域の諧調表現は802D3比で乏しいですが、聴いた後に何故かブラボーとスタンディングオベーションを送りたくなったのはケンジントンでした。まあ音量が大きかったですし、部屋も音源も違ったので、仮にシェルティ3さんのご自宅で鳴らされたら逆転することは想像に難しくないです。
あと、やっぱりタンノイらしい独自の色付けがあるように思いますね。私は結構ハマるのですが、生で聴いたのがどんな音だったという各個人様の心象風景にも凄く左右されるんじゃないかと思います。
802D3について色々文句・批評を書きましたが、個人的にあまり良いとは思えない環境の中でも★5にさせた圧倒的な懐の深さは、これからエージングを進めていくとどうなるんだろうとか、あらゆる予感を匂わせる最高のスピーカーだと思います。。
CAVIN大阪屋に入荷するなら聴きなおしたいスピーカーの筆頭ですね。広い部屋があるなら買いたいといった感じです。
といいますか、私は買えない代物ですので、シェルティ3さんに是非ご購入いただき、802D3の持つ確かな魅力を発信していただければと思います。
今回の感想がパッとしないのは間違いなくメーカーのプレゼン、部屋、音量、音源のせいだと思いますので。スピーカー自体のせいではないと思っています。
ちなみに鳴らしていたのはアキュのプリとアキュのパワーのバイアンプ構成でした。余計にもっと音量が欲しかった。。。CDPはマランツ。
それとミッドのユニットを触ったのですが、モニオのような金属って感じではなく、本当に細かく編み込まれた繊維って感じでしたね。押してみたら網目が幾何学的にその様相を変え、不思議な気持ちになりました(笑)
エッジのゴムは非常に柔らかかったです。NS-5000のウーファーはかなり硬めのゴムでしたが、力も入れずにベコンと沈む感じです。ちょっと飛び出したウーファーのバッフルは重厚な金属で逞しかったです。裏側も金属が一直線になっていて、高級感は抜群でした。
ターミナルも金メッキされてたかな?バイワイヤリングで繋がれていました。ウーファーはザラっとした紙っぽい感じでしたが、しっかりしていましたね。癖のない音が出そうな感じ(笑)さすがに味は確かめられませんでしたが。
それとつないでいるケーブルがオーディオクエストのもので、確か560万って言ってました(笑)ここで笑いが起きたんですけどね(笑)ドーピングしてるって(笑)遠かったのでもしかしたら聞き違えたかもしれませんが。電源部も凄かったですね。
あと、個人的に一番805D3聴きたかったのですが、今回は803と802のみでした。
NS-5000もずっと聴きたかったのですが、あれは古参のオーディオマニアにはおそらくウケが悪いでしょうね。
私なんかは結構好きな音なんですが。音の速さっていう謎の評価基準においても、30cmウーファーにしてはかなり速いと思いました。
あとザイロンという化学繊維ですが、触った感じB&Wのものとは似ているような気もしますが、やっぱり違うかなといった感じでした。もともとザイロンって黄色っぽい繊維らしいのですが、繊維だけだと振動が死んでしまうので、金属を蒸着させてシルバー色になっているそうです。
いい意味で特色のない音だと思いました(笑)YAMAHAの考えるNSをしかと聴かせて頂いた感覚です。コッテリとした音の深みはなく、空間表現云々よりも面で音をしっかりと飛ばすタイプで、一聴すると明るめで軽快なやや腰高な音が飛んできますが、強調感が無く、音源もピアノものからボーカルものまで聴きましたが、聴いてるうちに寝てました(笑)
わかりやすく、おお!スゲーってなる感じの音ではないかなといった印象です。
クリプトンは私結構好きなのですが、今回は環境が。。。。
VIVID AUDIO G3は素晴らしかった。フロア型について非常に考えさせられました。
存在は以前から知っていて、さらっとは聴いたことがあったのですが、今回初めてじっくり聴いてなんだこの音はと(笑)
久しぶりの衝撃でしたね。それこそグワーっと圧倒的なまでの物量を孕んだ音というのとはある意味対極かもしれませんが、初めてフロア型でブックシェルフ並みのキレと定位の正確さを感じました。
どうしてもトールボーイやフロア型を聴くと、ユニットから音が出ている感覚ってのに付きまとわれて音色のまとまり感がちぐはぐに聴こえてしまうのですが、透明感、適度な量感、速度感、広がり等々、あらゆる要素を当たり前のように自然に合成して鳴らしている様は圧巻でした。
難点はシェルティ3さんもおっしゃる価格とデザインでしょうかね。ほんとこの2つだと思います。金が有り余っている!形状はどんなんでも良いからとにかく凄いスピーカーを所望!というオーダーなら是非とも勧めてみたいスピーカーです。
部屋も自分好みなところはあったんですがね。HDMstさんご紹介のWilson Audioも是非聴いてみたいですね。こちらもメーカー名は知っているのですが、現物を聴いたことがありません。
ケンシロウに対して、ラオウという表現もそそられます(笑)
書込番号:19321909
5点
Vivid audio は G1 GIYA でフラメンコギターの タップ演奏を聴いた時には衝撃を受けましたね。
残念ながら下の動画では その雰囲気が伝わらないのですが、タップの音が突き刺さるようでした。
https://www.youtube.com/watch?v=8bLwVsi705U
Vivid audioは大変高価で一般ユーザー宅での使用は滅多に見られないかと思いますが、やはりここの板で語られる多くの
普及品のスピーカーとは一線を画す製品だと感じました。
もし自分が、59億円でブルーダイヤ落札した香港のジョセフ・ラウ氏のような大富豪で大邸宅だったら、3つの広い部屋に
Vivid audio G1 GIYAとWilson Audio Sasha3そしてProject EVEREST DD67000の3つを各大広間に設置しますね。
大音量で聴くならWilson Audio 普通音量で聴くならJBL Vivid audio G1 GIYAは未知数ですが、他のハイエンドが持ってない
魅力が滲みでてますね。 まあどれも夢で終わりそうですが・・
書込番号:19322996
4点
午後の世界さん 長文レポ ありがとうございます
拝読させていただきました。午後の世界さんのパワー炸裂って感じ。このレポを待っていました。
次号のオーディオ雑誌、書店で立ち読みしなくてもよさそうです(爆
最近老眼が進み立ち読みもつらいものがありますので助かります。
>・とにかく年齢層が高い
→20代なんて私含め、あと2、3人いたかな?というレベルで場違い感が半端なかった。女性も片手。
本当だ。写真拝見しましたが異様な世界ですね。自分もこの中の一員と思うと複雑な心境。午後の世界さんの勇気と行動力に拍手w
>・とにかく加齢臭が酷い
おお爆。しかし他人事として笑ってられんのが辛い。次回も勇気を奮って酸素ボンベを持参して参加することをお勧めします。
>→オーディオは香でも楽しむもの。狭い部屋で加齢臭+アレな臭いのコラボレーションは正直死にかけました。
毒ガスで死にそうになったときは、若い女性のフェロモンで毒素を中和してください。間違ってもキャビン大阪屋さんには置いてありませんので注意してくださいね。そーですね、スポーツ系ですとフィットネスクラブの、ダンス系、エアロビ系エクササイズに参加するのががお勧めです。
パンプ系は男子も多いので十分な効能が期待できません。プールも良いのですがウオーキング系はエージング過多な場合が多いです。あと、文化系ではお料理教室とかも毒素中和効果が高くお勧めです。オーディオ試聴で閾値の上がった交感神経を鎮めるとともに、ミトコンドリアを活性化し免疫機能の向上が期待できます。私の経験ではこの程度のアドバイスしかできませんが、スレ立てしていただければその方面により詳しい方からレスがいただけると想います。
オーディオショウは私も参加したことないのですが、若い方が好んで参加する雰囲気ではないですね。オーディオショップでもタカビーなところはオーディオ機器に触ると、店員の「触ってこわすんじゃねーぞ」みたいなオーラを背後から感じますから。オーディオショーだと尚更でしょうね。
キャビン大阪屋さんは3階の若い店員さんが割といいな。年配の人は私は苦手だ〜。
書込番号:19323911
3点
HDMstさん こんばんは
動画拝見してようやく気がついたのですがYou tubeの動画で有名なHDMstさんなのですね。大変失礼しました。
いつも動画を拝見させていただいております。それにしましても凄い試聴歴でいらっしゃいます。
Vivid audio G1 GIYA は試聴したことはありませんが動画を拝見しますとG3とはスケール感が違います。周辺機器も豪華絢爛で目眩しそうです。
価格帯が違いますので当然でしょうがB&Wより自然でリアルな音場の広がりに圧倒されます。
このスピーカーを設置するには最低でも30畳 1.5階程度の天井高が必要でしょうね。
>Vivid audio G1 GIYAとWilson Audio Sasha3そしてProject EVEREST DD67000の3つを各大広間に設置しますね。
私には想像もできない世界です。それぞれ独自の個性が光る名機ですね。
私の夢はCHプレシジョンのフルセットとアバロンダイアモンド、またはYGアコースティック程度で十分です。いかんせん力がなく
夢の夢ですがw
書込番号:19324140
4点
今度は宇宙服を着て出席しようと思います(笑)それが私です。
価格至上主義なオーディオは好きではないのですが、ViVidは高いだけあるのかなぁとも考えさせられましたね。
その他、聴いてみたいスピーカーと言えば、地味にDIASOULのスピーカー聴いてみたいです(笑)あれ誰か聴いたことある人いるんでしょうかね。以前試聴会があったような気がするのですが。。。ミラーボールの様な怪しいヘッドがついてますね(笑)
それと、KEFのブレードも初めて聴きましたが、あれも良かったです。
思った以上にヴァイオリンの繊細な音色を漂わせていたのには驚きでした。
リファレンス1も初めて見ました。ですが、時間が合わず聴けませんでした。
あと、PIEGA classic 80.2が聴けなかったのが悔しかったです。
写真は撮ったんですがね(笑)思った以上に大きかったです(奈良の大仏並みの感想w)
Linnの530っていうシステムがかなり不気味でした^^;
http://www.linn.co.uk/music-systems/series-5/530
また、皆さん夢がデカくて素敵ですね(>_<)
私はQ1目指してみようかなと思いました!
毎月2万貯めて、20年ぐらいですかね?(笑)
TADのCE-1もなかなか捨てがたいです。
CE-1のプレゼンは手嶌葵さんの「月のぬくもり」という曲を流していたのですが、うちのGold GX100やRM10とは異なる鳴り方で、ふわっと広がるのに厚みも透明感も抜群で非常にストレスフリーな音色でした。特に音の厚みという点に関しては次世代感を感じました。厚みって音のコントラストの高さだけでなければ、単純な物量でも質量でもないんじゃぜって感じでした。極度に圧縮された空気を勢いよく放出するというより、左手は添えるだけっていうか、目の前にある空気をそのまま利用して優しく押し出している感じ。柔よく剛を制すって感じですかね。音の立ち上がり、風に頬を撫でられたかと思えば、その直後にグーッと音圧に押されるっていう感じでした。それこそDIASOULがボーダレスサウンドを掲げているのですが、ある種そういうのにも近いのかなと思いました。
ちなみにスレの本題に戻すと、私でも自宅試聴させてくれるんですかね。買う気ないと無理ですかね^^;
ちょっとX-PM100頼んでみようかな♪
書込番号:19327654
2点
デジアンの使いこなし
満さんが、答えてないので、、
どの家庭でもとは!?言いませんが
デジアンの場合、電源の入電で偉く変化が出ます。
力強さを求めるなら別途クリーン電源から供給すれば更なる向上が見込まれるかもしれませんし。
ボディシャーシ―が薄板だから何かしら制震対策をすれば更なる音質が見込まれるかも知れません。
午後の世界さん。
ハイエンド機器にそれなりの悩みもあって。苦笑。
余程の事がない限り、今の音質を落とせない悩み。
あとは!?まあ。欲望が更に向上して更なる高望みが沸いてくる。
よく機器購入の打ち止め(卒業)てあるけど、音楽を聞いてる限り卒業はないですね。
オーディオ音楽から離れ中止した時が機器購入の卒業じゃないかと思います。(笑)
案外、趣味てそんなもんです。(*^^*)(^^;
書込番号:19328325 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
午後の世界さん コンバンハ
前レス,酒飲んで書いたらわけわからんこと書いてるは 失礼しました(笑
>悔しい!悔しい!と思いながら聴けたのはQ1のみでした(笑)他のスピーカーはそもそも方向性が違うのであまり比較にはならなかったです。
そうですね。今時フロア型で100キロも重量のあるスピーカーなんて完全に時代遅れ。
だいたい300万も400万も完全に常軌を逸していると想います。
マジコも100万円程度で買えればね。僕も最後のスピーカーは中古のQ1がいいかななんて思っています。
>今までは本当に高音フェチだったんですけどね^^;正直に言うと、最初Soulnote製品を買った時は落ち込みましたよ(笑)なんだこの暗く詰まった音はと(笑)ヴァイオリンの弦の響きが全然美しくないって(笑)
午後の世界さんどういった心境の変化なんだろうって心配していました(爆
モニオ、とエラックなら分かる。でもソールノートってぜんぜんちゃうじゃんって。
こんな高級機試聴なしで購入したんですね。試聴マニアの午後の世界さんがまた思い切りましたね。
>802D3についてですが、やっぱりいいスピーカーだなと思いました。(ごめんなさい、見た目は大嫌いなのですが、音は好きってパターンですw)
大丈夫、そんなに気を使わなくても。それよりも午後の世界さんの実直な感想を知りたかったので感謝感謝です。午後の世界さんのオーディオ機器の評価は信頼してますから。所有機のネガな意見を言われると、自分までが否定されたように怒る輩がいるが、どんだけ自我が弱いんだかと思う。
その会社の社員なら分かるが、たかがオーディオ機器でそこまでムキにならなくてもいいじゃんって。
802ってなんか、ちょんまげ結った小太りのランドセル背負った小学生に見えるんだが。
このクラスのフロア型スピーカーって化け物、妖怪に見える。KEFのブレードなんて「千と千尋の神隠し」に出てくる妖怪っぽい。
802D3の動画のCD、イタリーの個性的なジャズ女性ボーカリスト。楽器を演奏するように歌う、ジャズのようなポップスのようなオペラなのかよくわからない謎の女って感じ。Nmodeのアンプ試聴でも聞いてみたがなかなか良かった。このCD録音良いのでどのようなスピーカーでもよく聞こえる。
>TADのCE-1もなかなか捨てがたいです。
CE-1のプレゼンは手嶌葵さんの「月のぬくもり」という曲を流していたのですが、うちのGold GX100やRM10とは異なる鳴り方で、ふわっと広がるのに厚みも透明感も抜群で非常にストレスフリーな音色でした。特に音の厚みという点に関しては次世代感を感じました。厚みって音のコントラストの高さだけでなければ、単純な物量でも質量でもないんじゃぜって感じでした。極度に圧縮された空気を勢いよく放出するというより、左手は添えるだけっていうか、目の前にある空気をそのまま利用して優しく押し出している感じ。柔よく剛を制すって感じですかね。音の立ち上がり、風に頬を撫でられたかと思えば、その直後にグーッと音圧に押されるっていう感じでした。それこそDIASOULがボーダレスサウンドを掲げているのですが、ある種そういうのにも近いのかなと思いました。
午後の世界さんのレビューみると無性に欲しくなるんだよね。ヤバイヤバイ。でもこっちにするかな(笑
また、皆さん夢がデカくて素敵ですね(>_<)
タダで貰えるならね、いくらでも妄想可能(爆
午後の世界さん ありがとうございました。参考になりました。
書込番号:19330005
2点
ローンウルフさん こんばんは
デジタルアンプの使いこなしご教授いただきましてありがとうございます。
>デジアンの場合、電源の入電で偉く変化が出ます。
力強さを求めるなら別途クリーン電源から供給すれば更なる向上が見込まれるかもしれませんし。
やはり電源が重要なのですね。クリーン電源は所有していますが、今回は接続しないで試聴してしまいました。
既に返却してしまいましたので残念です。
シャーシもそこまで気にしていませんでした。デジアンにしては重量があり見た目も高級感があったので気にしていませんでしたが、ボディー補強や制振もせずポン置きでの試聴でした。
次回機会がありましたら是非試してみます。ありがとうございました。
書込番号:19330051
2点
昨年、オーディオに興味を持ち、スピーカー(フォーカス160)とアンプ(オンキョーA−7VL)を買いました。
スッキリとして、高音から低音まで気持ちよく鳴るこの組み合わせで1年ほど楽しんできました。
しかし、音には特に不満はないですが、スピーカーとの価格の差が気になり、アンプを更新すべく、
20万円台までの予算(苦労してこずかい貯めました)で試聴をしてきました。
ラックスマン、デノン、マランツ、スペック等試聴し、やはり高価なアンプはゴージャスな音(スペック以外は)
がして素晴らしかったが、スッキリと透明感がある音が好きで、なかなか好みのアンプが見つかりませんでした。
ビールに例えると、えびすとかプレミアムモルツよりスーパードライが好みです。
ちなみによく聞く曲は、マライアキャリー、レディーガガ、シーア、リリーアレン、Cアギレラ、竹内まりあ、
ユーミン、山下達郎、大瀧詠一等です。
そんな中、Nモードというメーカーのアンプを知りましたが、近くの店には置いていなく、価格コムでもさっぱり
人気がないようでしたが、試聴機をお借りして自宅のSPに繋ぎました。
最初は、オンキョーとあまり変わらないな、と感じましたが、曲が進むにつれて、高音がさらに澄んだ音で鳴り
低音もさらに低い音が出て、しかもバシンッっと小気味よい低音が気持ちいいです。
音の広がりもすごく、楽器の鳴る位置が今までよりはっきりわかります。
ボーカルやコーラス、色んな楽器の音がそれぞれきちんと、よりはっきり分かれて聞こえるのが感動しました。
やはり値段だけの違いはあるもんですね。
しかし、嫁に聴かせると「今のとおんなじやん」って言われたのは、自分は何かの暗示にかかっているだけなのか?
正直不安に感じました。
でも実際音が良くなったように聞こえるので、購入することにしました。
スペックのRSA−888は店頭試聴して、すっきりしていて好みだったがSPがアンフィオンというものでスタンド
でなく壁際のテーブルに置いてあったためか広がりがやや少なく感じた。きちんと自宅試聴したらSPECを買っていたかも?
7点
こんにちは。
まだA−7VLをお持ちなら、つなぎ変えて同じソースで聴き比べてみてください。かなりグレードが違うので、差が体感できると思いますよ。
書込番号:19299332
3点
Dyna-udiaさん
返信ありがとうございます。
試聴時同じ曲で比べ、もちろん自分では違いがよくわかりました。ただ、嫁は違いが分からなかったようです。興味が無いとそんなもんでしょうか。笑い。世の中にはもっと高価なアンプが沢山有りますが、自分には十分高音質でエキサイティングに感じ、さらに音楽聴くのが楽しいです。
書込番号:19299536 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
アンプについて以下の情報追加します。
スピーカー端子がHモード(駆動力重視、大型SP用)と、Lモード(S/N重視、ニアフィールド用)・・・取説より
があり、自分の場合ほとんど違いが分からなかったが、なんとなく力強く聞こえるHもーでにしています。
5〜60Cm近づくと「サー」とノイズがSPから聞こえますが1m以上離れると聞こえません、Lモードだと「サー」は聞こえません。
また、取説にはエージング済で出荷されていると書いてあります。
ちなみにPCからコルグDS−DAC−100をRCA接続しています。
スッキリと力強い音に感じますが、もっと良いDACだとさらにいい音でしょうね。
書込番号:19303169
6点
プリメインアンプ > TEAC > A-H01-S [シルバー]
タイトル通りなんですけど以下の環境で問題なく動きました。
OS:Windows10 64bit
CPU:Core2 Quad Q9400
ドライバ:V1.1.2.2 Windows Vista, 7, 8, 8.1用
プレイヤーソフト:X-アプリ、TEAC HR Audio Player
※USB2.0接続
Windows10 32bitでも普通に動きました。
旧世代PCで参考にならないかもですが。
1点
ヨドバシAKIBAに実機が展示してありました。
PMA-50より一回り大きく、ディスプレイも大きく好印象。
リモコンも大きなものになっています。
iPhoneをBluetoothで接続しちょい聴きしてみましたが、音場感があり、低音がどっしりしたアンプでした。
(ただ、接続してあったDALIのIKON?スピーカーのせいもあると思います)
USB-DACが無いのがホントに残念な機種です。
11月納品で、初回入荷の予約はあと僅かみたいなことが書かれていました。
1点
こんにちは
試聴情報ありがとうございます、音はいいみたいですね、ボリュームつまみが右へされたのもいいですね。
>USB-DACが無いのがホントに残念〜同感です。
書込番号:19212767
0点
こんばんは(^_^)/
低音どっしりと言うのはクラシックのようなアナログ音源を再生した場合でしょうか?
それともテクノサウンドのようなデジタル音源を再生した場合でしょうか?
HPでは在庫あるみたいに書かれているのに予約取り寄せなのですね
>里いもさん
DACよりプリアウトLRが無いのが残念ですよ
DACは別売りしてますがプリアウトは別売りしていません。
書込番号:19213810
1点
>リラックマ コリラックマ キイロイトリさん
こんにちは。
ちょい聴きは女性ジャズヴォーカルを聴きました。
試聴というほどじっくり聴けていません。(後ろがやかましかった)
低音の量感はたっぷりでしたね。
ちなみにSOURCE DIRECTの状態でした。
iPhone側のEQはOFFにして聴いています。
書込番号:19213888
1点
こんばんは。
PMA-50が好評なだけにDRA-100も期待大ですね。
機会があれば、聴いてみたいと思います。
書込番号:19218825
1点
音聴いてきました。
PMA-2000REは超ハイ上がりで薄っぺらく耳がキンキンして酷い音でしたが
DRA-100の方が安いのにバランスが取れてて音が良かったです。
書込番号:19227526
1点
>リラックマ コリラックマ キイロイトリさん
そうですか。期待大ですね。
PMA-50を持っていますが、アナログ入力も意外と良く見なおしているところです。
DRA-100もプリメインアンプとして比較したいので、スピーカーやCDなどを色々組み合わせて試聴してしたいですね。
DRA-100はDCD-50とは幅も高さも異なるサイズですが、サイズがマッチするSACDでも出してくるんでしょうか?
ちょっと期待(笑)
書込番号:19227695
0点
こんにちは。
実機を購入して、3日程前からPOPS、JAZZ、CLASSICなどを主に聴いております。
スピーカーはKEFのR500を使っております。PMA-50も以前保有しておりました。
PMA-50の持っていた中高音域のクリアさに低音域の厚みが加わった落ち着いた
音調のアンプになっていると思いました。PMA-50にはいい意味での低音の弾力感
がありましたが、DRA-100は量感と密度を優先している感じですね。
アンプとしての駆動力も出力値以上のものがありますので、スピーカーの選択肢も
増えますね。
書込番号:19228321
2点
プリメインアンプ > DENON > PMA-2000RE
今晩は、皆様方。
新型PMA-SX11とDCD-SX11が発売は10月中旬頃との情報が!!!
PMA-2000REのバージョンアップかDENON PMA-SX1のマイナーチェンジモデル
なのか微妙な立ち位置ですねぇ〜!?!
もし興味のある方は
http://www.denon.jp/jp/product/hificomponents/amplifiers/pmasx11
を御参考に為さって下さいませ。
失礼致しました。
3点
こんばんは。
前機種のPMA-SA11はロングランしておりましたが、PMA-2000REとPMA-SX1の間を埋める機種として11シリーズの復活ですね。
トーンコントロールを排除し、よりシンプルな信号経路を目指したのでしょうか。
書込番号:19119811
1点
こっちもモデルチェンジするのですね。
色々今後に期待です。
書込番号:19119937
1点
こんにちは。
前機種のPMA-SA11はコスパがよく、よい製品でしたね。
新機種はトーンコントロールを排し、よりピュア志向にし、また前機種と比べ瞬時供給電流が120Aから240Aへと倍増しているようですね。DENONといえば割とまったり系の音な印象ですが、瞬時供給電流の倍増によりトランジェントがよく歯切れ倍増! となるのかも?(笑)
期待したいですね。
書込番号:19121486
2点
今日は、のらぽん様。
お久しぶりです。
『PMA-2000REとPMA-SX1の間を埋める機種として11シリーズの復活ですね。
トーンコントロールを排除し、よりシンプルな信号経路を目指したのでしょうか。』
立ち位置とすればPMA-SX1は58万、PMA-SX11が38万ですので
察するにPMA-SX1の購入は無理かなと思われる方が購入を検討を出来る
隙間なのかと〜
シンプルな信号経路にはなっているようです。
PMA-SX1は私的な感覚ではアナログ回帰のエッセンスが感じられたのですが
PMA-SX11はHi-Fi志向が強いと〜
のらぽん様、早々の書き込み有り難う御座います。<(_ _)>
書込番号:19121640
1点
今日は、kakakucomid_hf様。
初めまして、宜しくお願い致します。
『こっちもモデルチェンジするのですね。
色々今後に期待です。』
そうですね期待したいですね。
kakakucomid_hf様、早々の書き込み有り難う御座います。<(_ _)>
書込番号:19121647
0点
今日は、Dyna-udia様。
いつもお世話になっております。
ブログも楽しく拝読し、新しい発見と参考にしています。
『新機種はトーンコントロールを排し、よりピュア志向にし、また前機種と比べ瞬時供給電流が120Aから240Aへと倍増しているようですね。DENONといえば割とまったり系の音な印象ですが、瞬時供給電流の倍増によりトランジェントがよく歯切れ倍増! となるのかも?(笑)
期待したいですね。』
Dyna-udia様の視点で視聴レポートを是非お願い致します。
Dyna-udia様、これからも宜しくお願い致します。<(_ _)>
書込番号:19121665
0点
もう、デノンにはセパレートアンプも復活させてもらうでしょ。セパレートなら一生大事にしますよ借金しても買います。
書込番号:19121777
2点
こんにちは
大変嬉しい朗報ですね、デノンに欲しかったクラスの機種が復活ですね。
しかもかなりクオリティが高そうです。
是非試聴に行ってきます。エソやラックスの同クラスとの比較も
してみたいと思います。
書込番号:19122310
4点
yuta33さん、こんばんは、お久しぶりです。
>立ち位置とすればPMA-SX1は58万、PMA-SX11が38万ですので
>察するにPMA-SX1の購入は無理かなと思われる方が購入を検討を出来る
>隙間なのかと〜
価格的には1シリーズの現行機種になった時点で以前よりもお求め安くなったこともあり、11シリーズとの差としては縮まったところかと思いますが上位機種との20万の差に需要が見込めると言うことでしょうかね。
前機器も最後の方はずいぶんと価格が下がっており、品質に対しとてもお買い得感はあったように思います。
ではでは。
Dyna-udiaさん、こんばんは。
とてもお久しぶりです。
約1年3ヶ月も、ブログの更新やこちらへの書き込みが途絶えておりましたのでご病気やご心境の変化など、とても心配しておりました。
これからもご活躍を楽しみにしていますので、よろしくお願いいたします♪
書込番号:19122966
1点
yuta33さん、こんばんは。
応援ありがとうございます! こちらこそよろしくお願いします。
のらぽんさん、こんばんは。
ごぶさたしております。カラダはピンピンしています(笑)
この1年ほど公私ともにバタバタしておりました。おかげでブログのネタが溜まりまくってます(笑)
今後ともよろしくお願いします♪
書込番号:19123107
3点
スレ主さん、少しお借りします。
Dyna-udiaさん、こんばんは
私からもお久しぶりです。お元気で何よりです。
その節は色々ご教授を頂きまして、ありがとう御座いました。
自分なりにはかなり進歩出来たと思うのですが、まだまだ勉強中です。
私の現在の音作りや思考はかなりDyna-udiaさんの影響が大きいです。
価格から遠ざかっていたので非常に寂しい時期でもありました。
戻って来ていただいたので、これからまた楽しくなりそうですね。
また宜しくお願いします。
書込番号:19123218
2点
スレ主さん、お借りします。
ミントコーラさん、こんばんは。
お元気そうでなによりです。いえいえ私も勉強中です。
忙しさにかまけてひところオーディオ熱がちょっと引いていたのですが、突然ぶりかえしました(笑)
今後ともよろしくお願いします!
書込番号:19123365
2点
お早う御座います、エスプレッソロマーノ様。
初めまして、宜しくお願い致します。<(_ _)>
『ノンにはセパレートアンプも復活させてもらうでしょ。セパレートなら一生大事にしますよ借金しても買います。』
セパレートアンプとは良いですね〜!!!
セパ経験が無い私には興味津々です。(*^^)v
良いオーディオライフをお互いに楽しみましょうねぇ〜!!!
これからも仲良くして下さい。<(_ _)>
書込番号:19123875
0点
お早う御座います、ミントコーラ様。
返信が遅れ申し訳御座いません。<(_ _)>
『大変嬉しい朗報ですね、デノンに欲しかったクラスの機種が復活ですね。
しかもかなりクオリティが高そうです。
是非試聴に行ってきます。エソやラックスの同クラスとの比較も
してみたいと思います。』
私もその通りだと思います。
ESOTERIC様とは中々に〜にぃ〜!!!
ミントコーラ様の視点からご覧になった視聴レポートを是非お聞かせ下さいませ。
良いオーディオライフを〜(*^^)v
ミントコーラ様これからも宜しくお願い致します。<(_ _)>
書込番号:19123908
0点
今晩は、のらぽん様。
返信が遅れ申し訳御座いません。<(_ _)>
『価格的には1シリーズの現行機種になった時点で以前よりもお求め安くなったこともあり、11シリーズとの差としては縮まったところかと思いますが上位機種との20万の差に需要が見込めると言うことでしょうかね。
前機器も最後の方はずいぶんと価格が下がっており、品質に対しとてもお買い得感はあったように思います。
ではでは。』
確か〜
DENONの上位機種PMA-SX1
『デノン・ブランドは、最上位プリメインアンプPMA-SX1発売を記念した『特別制作・限定プレス・アナログレコード・プレゼントキャンペーン』を22日(月)にスタートさせた。12月31日(水)まで実施している。』
推測ですが〜PMA-SX1はアナログを意識し音の出が素直なように〜
そしてPMA-SX11はDCD-SX11(DSD11.2MHzとPCM384kHz/32bit再生対応のUSB DAC機能を備えたSACDプレーヤー)
と同時なのでHi-Fi、DSD音源を意識しているのかなぁ〜っと
視聴しないとわかりませんよね〜?!?
のらぽん様、これからも御指導を宜しくお願い致します。<(_ _)>
書込番号:19125504
1点
デノン史上最高のアンプはプリのPRA-S1とパワーのPOA-S1の組み合わせですね、20年くらいたちますがまだPMA-SX1でもかなわないと思いますよ。プリが160万円、モノラルパワーアンプが200万円の二台で合計500万円越えの超高級アンプでした。
書込番号:19129488
2点
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