
このページのスレッド一覧(全770スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 4 | 2010年2月6日 20:14 |
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39 | 14 | 2010年1月31日 11:53 |
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87 | 83 | 2009年12月24日 17:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プリメインアンプ > DENON > PMA-1500AE
今まで使用していた1983年のデンオンPMAー790が故障しましてこの機種を購入しました。
近場の大型電気量販店に通う事〜10数回
同メーカーのSAー11と試聴を繰り返してきました。
何度、聞き比べても自分の耳には1500AEの音質の方が好みでした。
価格の差はかなりありますが、先輩方のおっしゃる通り試聴は大切デスね!
自分の耳を信じて購入しました。
これで当分の間、音質よりも心から音楽を楽しめる環境が整いました!
1点

(カン)さん、こんばんは。
ご購入おめでとうございます。
>自分の耳を信じて購入しました。
そうそう! その気持ちが大切です。
>これで当分の間、音質よりも心から音楽を楽しめる環境が整いました!
いいですねえ。めいっぱい音楽を楽しみましょう。
書込番号:10893410
1点

Dynaーudiaさん!
返信ありがとうございます。
皆さんのコメント勉強になります。
この不景気高額な機種は買えませんが、自分なりに考え考えやっています。
これからも御指導ヨロシクお願いしますュ
書込番号:10893494
1点

ご購入おめでとうございます!
価格から考えると、滅茶苦茶本格派のアンプだと思いますよ〜
久しくクチこみなかった本機ですので嬉しいですし。
ちょっと薄型なのもカッコいいと思います!!
もつ喜び、をこの価格で手に入れれるのも1500の凄いとこと思います。
おんめでとうございますー☆
書込番号:10896939
2点

滝きちさん
はじめまして!
ヨありがとうございます。
おっしゃる通り、コストパフォーマンスは凄いデスよね!
僕はジャズを聴きますがサックスのブロウの裂け目の本数が増えました!
低音を鳴らしきれない不満も何処かに吹っ飛びました。
まだまだ人生長いです!
高級機種はお楽しみに取って置いて、耳が遠くなる前に沢山の音楽を聞きたいデスからね(笑)。
今、この時間もエラフイッツ・ジェラルドが唸りを上げてます!
頼もしいご意見ありがとうございます。
書込番号:10897035
1点



LUXMANのL-507uを試聴してきました。個人的には、国内メーカーのプリメインは同じLUXMANのL-509uが頂点だと感じていたのですが、初めて聴いたときのインパクトは今回の方が強かったです。
LUXMANらしい重心の低さと厚みがありながら、ハッキリした解像感とスピードが鮮烈でした。このアンプが実売ベースで30万円台前半というのはありえないでしょう。はっきり「50万クラス」と言い切っていいと思います。
例によってブログに詳しいレビューを書きましたので、何かのご参考になれば。
■『LUXMAN L-507u、鋭利な刃物のように切れまくる鮮烈さ』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-41.html
7点

こんにちは
レポートありがとうございます。
沢山のCDを持ち込まれての試聴結果なこと、名の知れたプレヤーの音であることからその評価は想像に難くありません。
当方昨年秋に505uを買いましてそれと同等の感触を得ていますので、それを更にアップしたものと思います。
低域は床を伝わってソファーの下から体感出来るエネルギーがありながら、明快に分離する中高域は目前の演奏をほうふつとさせます。
余りにも分解能がいいことから、聞き疲れが心配になるくらいです。
書込番号:10813206
1点

こんばんは。
おっしゃる通り、このテの音はややもすると聴き疲れしそうなのですが、この機種はそういう感じはありませんでしたね。また、どちらかといえば寒色寄りなのですが、寒色系の機器にありがちな味気ない冷たさや、無機的な感じもなかったです。それどころか有機的でイキイキしていました。
書込番号:10813359
4点

Dyna-udiaさん、お久しぶりです。
お話に吊られてL-507u、先ほど私も試聴させてもらってきました(^_^)
組み合わせたCDPは1クラス上のD-06と05にESOTERICのSA-50。
目当てはESOTERICの新作DACのD-07だったのでこれも繋いでもらいました。
スピーカーもとあるスタジオで気になったADAMのP11Aを試してもらいました。
モニター環境ぽく鳴らしてどうかが知りたかったわけです。
L-507uの素直な感想としてはLUXMANぽくないですね(^_^)
P11A相手でしたからなおのこと、けっこうタイトな鳴らせぶりでした。
同社の車載用Dクラスにニュアンスが近いかなと。
ESOTERICの神経に障る一歩手前の様な音もきちんと受け止めてくれて、
こちらが勝手にイメージするLUXMANの濃厚さはほとんど感じませんでした。
もうちょっと前面に音像を出してくれると良かったかも。
スピーカーの同一線上にフォーカスしてステージが大きめだった様です。
日頃は縁のないタイプのCDPばかりで比較してお話できる材料が少ないですが、
ハイルドライバー系の繊細なツィーターに雑味も乗らなかったし、
上流の機器の違いもちゃんと鳴らし分けてくるし素直に反応するタイプに思えました。
プリの出来が良いのかパワーアンプ・ダイレクトでもあまり差がないですね。
駆動力もこのクラスになるとあまり影響なさそうですし使いやすそうな印象。
30万円台でお買い得くという表現が適切かわかりませんがグッド・プロダクトでしょう。
書込番号:10817378
6点

まだ実物は拝んでおらんのですが、評判を鑑みて、いわゆる「ラックストーン」という熱い音とは一線を画すようですね。それでいて不評が聞こえてこないから、不思議というか、むしろ実力は推して知るべしということでしょうか。
A級の「ブランド」に惹かれてL-550AUがとても欲しかったのですが、使い勝手を考えればこちらのほうが良手なのかもしれませんね。里いもさんのおっしゃる「分解能がよすぎて聴き疲れ」なんて従来のラックスではおよそ無縁なことばだけに、なおのこと興味が湧いてしまいます。
書込番号:10818104
3点

■redfoderaさん
おっ、聴かれましたか。
>L-507uの素直な感想としてはLUXMANぽくないですね(^_^)
純A級のラインとはぜんぜん違いますね。LUXMANぽいといえばあっちの方がそうかも。そういえばD-06の不具合報告を読みましたが、D-05なら大丈夫なのでしょうかね。これすごく気になります。よく試聴で使ってるし(笑)。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/CategoryCD=2049/#10813461
■サンスイっすよ、やっぱさん
>A級の「ブランド」に惹かれてL-550AUがとても欲しかったのですが、
>使い勝手を考えればこちらのほうが良手なのかもしれませんね。
まあ熱くなりませんよね(笑)。でもあっちのラインとはぜんぜん質感が違いますから、聴いてみて気に入られたらですね。
書込番号:10818375
3点

Dyna-udiaさん
D-06、LUXMAN自前のドライブメカの完成度が気になってます。
D-05も同等のメカなはずですがこちらでは支障はなかった感じ。
少ない回数での発生頻度からみて仮にトラブルなら重度?かもしれませんけど…
ただあちらのスレでも書きましたが動作の確認テストといえる程、
枚数なり種類なりを試した訳ではありませんから断言までは出来ません。
LUXMANの車載用Dクラスのパワーアンプはもう2年近く使ってますけど、
音の提示の仕方は通じるものを感じました。
車載はSPユニットをDynaudioからJBLへスイッチした経緯として、
仕立て方がむしろバン!と鳴らす方が向いてそうだったからです。
書込番号:10818639
3点

ところで発熱はどうでしょうか?
発熱の大きいのは精神衛生上よくありませんから。
書込番号:10818680
0点

里いもさん、こんばんは。
>ところで発熱はどうでしょうか?
試聴は2時間程度でしたがさほど熱くなるタイプではないと思います。
20年前のSANSUIの907MOS-LTDの方がずっと熱を持つ感じです。
ちなみにこれぞ熱源というべきKRELLに比べれば熱は皆無に等しいです(爆)
書込番号:10818716
3点

>Dyna-udiaさん
こんばんは、試聴レビュー&スレ立て期待していました。
なんせ、私以外のスレが立たない状態はユーザーとして寂しいかぎりだったので^^;
>G1300のピタッと鳴り止む立ち下りのよさと軽快なスピード感がアンプにベストマッチして圧巻だった。
私もSPはハイスピードで追従性や音の再現性が高いものがベストマッチにつながると思います。
>LUXMANらしい重心の低さと厚みがありながら
これはL-509s比較では薄まった部分ですがD-06との組み合わせの妙ですかね?
D-0*系のプレイヤーはラックスらしさがあるとの事で気になっています。
>ハッキリした解像感とスピードが鮮烈でした。
まず感じるのがこの部分です、うちのAudience82がリズミカルにもなりましたよ♪
L-509s比較で良くなった点は、CDP:TEAC/VRDS-50とSP:DYNAUDIO/Audience82とのマチッングが向上した点と
「エンヤ」の曲はスケールや音場が広大かつ鮮明・繊細で、いままではエンヤの表現したかった曲の半分も聴き取れてなかったと
思うくらいです。
「coba」のアコーディオンや他の楽器とのセッションも活き活きリズミカルでノレます。
「COWBOY BEBOP OST1」はもうノリノリですねw
ピアノソロはだいたい2・3割増で良く、「竹松 舞」のハープでは音色の美しさにAudience82にもこのような高域が出せたのだと
再認識しました。
ただ、やはりラックストーン等の濃厚さは薄口になり、「ムター」のヴァイオリンの色気が薄まり、「ジャン・ジェンホワ」の二胡では弦の粘りというか引きが少なく、「木村 大」のギターのパワーが弱く感じます。
ハイレスポンス、ハイスピード、高S/N、高解像度、音数・音場増大で低域はダンピングが効いてキレが良いが、ハードパンチャーでは無いですね。
私のシステムには無かった新たな音楽性に手持ちのCD色々聴きまくっています
昨日は「ZZトップ」を10年ぶりに聴きましたよ^^; コレもイケます♪
>redfoderaさん
>L-507uの素直な感想としてはLUXMANぽくないですね(^_^)
ラックストーンを基準にすると特にそう思いますね。
AB級のuシリーズではL-509uが現代的なラックスを強く感じさせます。
L-507uはラックスの新たなアプローチとして革新的かつ野心的な試みを感じるので、その意味では従来のLUXMANぽくないですね
>素直に反応するタイプに思えました。
電源ケーブルの交換にもかなり反応を示します。
高解像な写実・ストレート系の相性が良いですね、キャラクターのあるケーブルではL-507uの持ち味をスポイルしてしまうかも知れません。
>サンスイっすよ、やっぱさん
>分解能がよすぎて聴き疲れなんて〜
これはノレる曲だと、ついイレ込んで聴いてしまうのでそのような傾向になりますw
繊細な曲も得意とすると所なので、ピアノソロやハープ等の癒し系曲はリラックスできますよ。
レビューにも書き込みましたが、音楽を積極的に聴かせる為、「イージーリスニング」よりも「かぶりつき」で聴くタイプですね。
>興味が湧いてしまいます。
A級シリーズとはキャラクターの違いがはっきりしていますよ。
音数が多く、高精細で線の細い音も良く表現する為、相対的に厚みや熱さが弱く感じてしまいますが過渡特性が高く、音楽性も備えており一聴の価値はありますよ♪
>里いもさん
>ところで発熱はどうでしょうか?
1日4〜5時間では気になる発熱もないですし、一晩中電源入れっぱなしで寝落ちすることも多い^^;ですが無問題です。
書込番号:10819433
2点

皆様お久しぶりです。
昔、オーディオ仲間の間で、A級アンプで目玉焼き作ろう! なんて冗談が流行
しましたが最近のは大丈夫なんですね(笑)
書込番号:10822240
1点

LUX、アキュ等、純A級は発熱が大きいですよ
L-507uはAB級です。
擬似A級のアダプティブバイアス方式とCECのA級?は発熱控えめです。
書込番号:10822473
1点

ディナさん。
ご無沙汰しております。
507uは、インターナショナルオーディオショーで聞きました。
スピーカーはJBLの確か4600かな〜(型式は失念)
イメージとして、結構パワーありましたよね。
あと音色ですが艶やか、華やか、ドチラからと言うとキラキラ感?に 聴こえました。またアキュのイメージじゃないですね。
正しくこれはAB級uシリーズの音です。
里芋さん
失礼、里いもさん
お熱いのお嫌いですか?f^_^;
確かに熱を持つ=壊れやすいイメージですかね?
私はオーディオアンプと言うものは、趣味の道具です。熱つくなる機器を気にして購入をタメラウ事は、したくないですね。
そりゃ 冷蔵庫、洗濯機、なら数年でお釈迦になるのなら考えもんですが、、、!
ラックスA級の分厚いを気に入り私はA級にしました。
まっ以前は505をu二年近く使いましたがね、、f^_^;!
書込番号:10822720
2点

■E-SYS&EOSさん
>なんせ、私以外のスレが立たない状態はユーザーとして寂しいかぎりだったので^^;
いやぁ、本機は30万越えの製品なので敷居が高くてスレが立たないだけで、かなり注目はされてると思いますよ。
>>LUXMANらしい重心の低さと厚みがありながら
>
>これはL-509s比較では薄まった部分ですがD-06との組み合わせの妙ですかね?
そうですね。実はCDPはマランツの13にも替えてみたのですが、D-06の方が明らかに重心が低く腰が据わってました。
■Yutaka21さん
>昔、オーディオ仲間の間で、A級アンプで目玉焼き作ろう! なんて冗談が流行
カーマニアの間で夏場にボンネットの上で目玉焼きを作ろうというのが流行……こりゃ話が違うか(笑)
■ポチの細道さん
>LUX、アキュ等、純A級は発熱が大きいですよ
そうですね。某家電量販店ではラックの周囲に空間がなく熱がこもり、純A級のアンプを飛ばしたって話を聞きましたね。
■ローンウルフさん
>ラックスA級の分厚いを気に入り私はA級にしました。
>まっ以前は505をu二年近く使いましたがね、、f^_^;!
あれっ、乗り換えられたんてすか? もしやラックスの590ですか? あれならATCのSCM40もバリバリ鳴りそうですよね。
書込番号:10824161
2点

先日、越谷のレイクタウンでコレを聴いてきました。一聴して感じたことは、いたって堅実といっていい締まった音でした。特に「A級アンプ=ラックス」の意識が強い自分にとっては、なかなか意外でした。あの、なんとも緩やかな心地よさを期待していると、ピシャリとやられてしまいそうですが、それでも線の細さとは無縁で、かつくどくさせないからすごい。こうなるとなかなか万能型のキャラクターとして、価格帯の雄に君臨してくるかも。PMA-1650SEでややもつれぎみなら、ちょっと驕ってコレという選択肢が出たりとかあったりして。
発熱も、それほど深刻に考えなくても大丈夫そうだからありがたいですね。次の選択肢になるかもです。
ところで、そのレイクタウンでは展示品でL-590AUがコレとほぼ等価で売られているんですよね。どっちか選べ、となったら結構迷うと思いません?
書込番号:10865569
1点



本日、ケンブリッジ・オーディオのアズールの試聴会に参加してきました。
AP Azur840A V2 Class XD
http://naspecaudio.com/cambridge-audio/azur840a-v2-class-xd/
CDP Azur840C
http://naspecaudio.com/cambridge-audio/azur840c/
SP Sonus faber Cremona M
http://www.noahcorporation.com/sonusfaber/cremona_m.html
上記構成で試聴しました。
イギリスのメーカーというので少し暗めの音だと思っていましたが、予想に反して濃厚でコクがある暖色系の音色です。
楽器の音色一音一音をクッキリ出し大変瑞々しい音を出してくれます。
ジャズのビックバンドは非常に爽快で楽しくなります。こんな音もあるのかと関心しました。
アコースティックギターは弾むようになり、バイオリンは爽やかにナチュラルな音色を聞かせてくれます。
また、驚かせるのは定位感の良さはバッグンでこんなに定位がハッキリ分かったのは初めてでした。スピーカーの存在が消えるとか言うのが意味が分かった気がします。
ただ、非常に楽しい音を聞かしてくれる半面、スピーカーの相性もあると思いますがフルオケの重厚さや陰影が苦手というか合わない気がしましたが、ジャズやボーカル物は凄く会うと思います。
一緒に発売するDACが中々良くて、USB入力とデジタル入力が2つあり実売で7万円ぐらいの予定とのこと。
DACを使用すると低音が力強くなり音の鮮度が上がり一層瑞々しさが強調した気がします。
http://naspecaudio.com/cambridge-audio/dac-magic/
個人的には寒色系の音色が好きな私ですが、ケンブリッジ・オーディオの音色も大変に気に入りました。音楽を対峙して聴くというより非常に楽しめる音だと思います。
SPはJBLやモニターオーディオ辺りが相性が良さそうな気がしました。
3点

圭二郎さん、こんにちは。
どういう理由か代理店のNASPECさんの扱うアイテムを使うことが多いので、
ケンブリッジ・オーディオは私も楽しみなブランドのひとつなんです。
過去に他の代理店が扱っていた頃の製品は何度か聴く機会がありました。
新シリーズも試聴記を拝見すると良い感じだった様ですね。
機会をみて私も試聴してみます。
書込番号:10836219
1点



掲題の通りの組み合わせで聞いています。
元々はCR-D1LTDとの組み合わせで聞いていましたので、このレポートはCR-D1LTDとの比較になります。
巷で言われているような『スカキン』ではまったくありません。それどころか、低音はサブウファーが不要ではないかと思うくらい出ますし、中音も張り出しがあり迫力満点です。問題の高音は綺麗で一音一音キンキンすることはなくはっきりとしています。要するにCR-D1LTDとは格がまるで違います。価格が上でも所詮はミニコンポだったというわけです。あとオンキョーのアンプはボリュームの精度が良くありません。ボリュームを下げるとすぐに音が痩せてしまいます。
しかしながら、このアンプはスピーカーを選ぶのかもしれません。たまたま私の組み合わせが良かったのかもしれないです。
なにはともあれ、PM5003+CD5003を買って本当に良かったです。
4点

私も書き込みを見て低音を気にしていましたが、同等の他社製品と聞き比べて一番良かったと思いました。
私的に出した結論は、単にウーハーにある程度の大きさが無いから低音が最初からまともに再現されていないのでは?と考えましたフ
書込番号:10730836
1点

これだけ人によって評価が異なるのも不思議ですよね。
やはりスピーカーを選ぶアンプなんでしょうかねえ??
書込番号:10732300
1点



たーちゃんMさん、こんにちは。
あめましておめでとうございます。
おっしゃる通り、マランツの13系は中低音にガッツ(量感ではない)がありますよね。従来のマランツって(先入観かもしれませんけど)クラシックのイメージがありましたが、13系はロックやジャズ、R&Bなどのパンチ力が必要な音楽もバリバリ鳴りますね。国内メーカーのプリメインとしては、私の中ではラックスの509uと並んで得点が高いです。
書込番号:10720190
4点

返信ありがとうございます。
購入にあたってはデノンの2000と最後まで迷いましたが決め手になったのは低音の音質です。13はベースラインとバスドラの音がだんごにならず自分的には好印象でした。
書込番号:10720272
4点



こないだ秋葉の音展でT-88とV-70NWの組合わせを聴いたのでレポートします。
(所有している訳ではないので口コミとしました)
私が終了間際に会場に着くと、解説担当のオヤジが自信なさそうに「広い部屋なので
ちょっと厳しいかも知れませんが・・・」と言いながら曲をかけたので、私は「確かに
この部屋の広さであのサイズのスピーカーでは仕方あるまい」と高をくくっていたの
ですが、いざ演奏が始まって見るとその分厚い中低音の音圧に圧倒されてしまい、
「あのオヤジ申し訳なさそうな顔してなんて音出してやがるんだ!!」と動揺を
隠せませんでした。スピーカーも良いのかもしれませんが、やはり重量級真空管アンプ
の駆動力はデジタルアンプに対して圧倒的なアドバンテージがあるようです。
各言う私も最近までは真空管アンプというものは味が有るものであって性能ではデジタル
アンプに敵わないと思っていましたが、実際はデジタルアンプが勝っているのはコスト・
機能性・省電力性であり、スピーカーの駆動力、特に中低域はデジタルアンプに勝目は
無いことが解りました。その主たる原因は大容量の出力トランスにあるようです。
デジタルアンプでもアナログ電源のものは真空管アンプと同じく電源トランスを持って
いるのですが、出力トランスは持ちません。T-88も後部に四角い箱が三つありますが、
一つは電源トランスで二つは出力トランスが納まっているものと思われます。
コイルには電気を溜め込む性質があるので(レンツの法則)安定した電力供給が可能なため
に高い駆動力を持つのかも知れません。
ちなみ私は最大出力50W(6Ω)のデジタルアンプと12W(6Ω)重量11.5kgのシングル増幅
真空管アンプと12W(4Ω?)重量26.5kgのプッシュプル増幅真空管アンプをもっていますが、
左から順に中低音の厚みが増して行きます。
素人考えですが、真空管の増幅特性(激しいとか穏やかとか)はデジタルで再現できそう
なので出力段をアナログ化してトランスを入れれば高い駆動力を得られるのではないか
と思います。
押しの強い音が好みで(強弱切替が出来るようです)デジタルアンプの中低音に不満がある
人に適したアンプだと思います。
デジタルでは倍の値段を出してもT-88の中低音には敵わないのではないでしょうか。
ただし、真空管アンプの場合はバイアス調整(DC 0.5V程度を測定するのに適したテスター
が必要)とハムバランス調整(スピーカーで調整可)が必要な場合があるのでT-88について
も店やメーカーに問い合わせたほうがいいかも知れません。調整自体は教われば電気の
知識など必要なく、勘で出来るものです。また、重量が重いので体力の無い方は要注意
です。
音展のベストバイ機だと思います。
ちなみにT-3-WHもなかなかの音質で、狭い部屋ならこれで十分かも知れません。
4点

ポチリさんどうも。
アバンギャルドのオールホーンすごいわ。
ホーンファンの夢ですね。サブウーファーまでホーンですからね!
なんか宮廷料理フルコースみたいで、全部食べるのは不可能。無理して食べたら戻しそうです。お腹いっぱい過ぎてゲロ吐きそうなくらいすごい!
いっぺん聴いてみたい。
Dussun V6i 定価24万が11万!?メカニズムは謎だけどこのスペックでこの価格は世界中のメーカーさんが悲鳴上げますよ。超お買い得ですね!ほんとに欲しいけどこれ以上アンプもってても意味ないし・・・。
しかし、チャイナパワー恐るべしですね。私のCayinもそうですが、高級機種並みの仕様で中級の値段ですからね。日本メーカーも生き残れるのは数社でしょうね。
SMC-19のメカニカル2Wayウーファー面白い。普通はフルレンジで用いられる手法ですからね。T3GBのスパイダー入りPPコーンも面白い。4SEは私も検討しようかなと思ってたんですが柔らか系の音ですか。CayinのCDプレーヤーはDACが不明だし、ラクスマンのは高すぎて手が出ない。
いっぱい来過ぎて返事が出せない。面白すぎる!。
趣味の極道もすごかった。
書込番号:10622274
1点

ローンさんこんばんは(略すと変かな?偏人も略すと変だし、変換しにくいか・・・)。
規約に悪い意味の言葉は使っちゃ駄目って書いてあったし、偏った意見を好き放題言うために変人にはしないで偏人にしたわけです。
音響ボード面白そうなんで見せてくださいよ。私もSX-L33MK2のバックポートが不満でフロントポートに改造したんですが、箱に入れるとかして簡易に改善する方法もあったかと思い、試しておけば良かったと後悔してます。
ポチさん電源の部屋見せてもらいました。
そのうちお邪魔させてもらおうかな。
高圧トランス試してみたいけど、師匠がリンク張ってたページの記事を見るとトランスのインシュレーターを変えただけで音が激変する件など聞くと、そんなデリケートな物を入れたらトラを追い出して狼を招き入れることになりはしないかと心配になりました。落雷のサージ対策を兼ねてクリーン電源の安いの入れとけば十分かな?とか。
そういえば音展でCDプレーヤーについて考えさせられるスピーカーがあったんですよ。ViV(http://www.vivaudiolab.com/home.html)っていうんですけど、primaとevanuiを聴きました。10cm未満のフルレンジでマグネシウム振動板に漆を塗ってダンパーレスで磁性流体に浮かせてあるんですけど、使用したCDプレーヤーが係りさん曰く2万円のAVプレーヤーとのこと。それなのにギターとかカスタネットのアタック音(ベンベンとかカチカチっていう瞬間的な音)が凄くてめちゃくちゃ切れがあるんですよ(低音と立体感は大型マルチにはかないませんが)。係りさんも「安いCDプレーヤーでもこんなに情報量あるんですよ」と言っていましたが、こんなゴミ捨て場にすれられててもおかしくないCDプレーヤーにこれほどの情報量があるとは思いもしませんでした。他のブースの数十万のCDプレーヤーでも大型マルチウェイのスピーカーとの組み合わせなのであんな切れはありませんでしたよ。ちなみに私のPE-101Aでさえより高額なマルチよりアタック音の切れは上です。一般的に大型マルチの場合はCDプレーヤーよりアンプに力を入れたほうが良さそうです。ネットワークやユニット同士の干渉で細かな音は消えてしまうので。メーカーはCDプレーヤーの高性能を説明するのに波形に雑音が混ざらないことと尖っていることをアピールしていますがマルチでは尖りはまるまるし、多少のゆがみが発生するのは避けられないでしょう。ユーザーはCDプレーヤーの情報量不足よりも生かせないことを心配した方が良いかもしれません。前述のViVや富士通のエクリプス辺り、もしくは何か良質なフルレンジを試聴すれば新境地が開ける可能性ありますよ!(私もエクリプスは聴いたことありませんが)シンバルとかドラムを叩く音とかギターの弦をはじく音、カスタネット等の音に注目して聴くといいかも。
CDプレーヤーの情報量を最大限に発揮するにはシングル増幅のアンプとフルレンジの組み合わせが一番かも。立体感や低域の迫力は足りないかも知れませんが・・・。
ローンウルフさんには受け入れ難い話かもしれませんが怒らないでね(笑)。
書込番号:10633249
1点

こんばんは。偏人さん。
画像を貼り付けます。後方壁30mmピッチの音響パネル(くくりつけ)
ディスプレイの音響パネルです。
別途、プレーヤー側5.5sqVVR・アンプ側8sq4口CV線が我が家の電源。
ディスプレイの音響パネルはまだ思索中でとりあえず2番目にできたものを
写真で撮りました。
書込番号:10636245
1点

ローンウルフさんこんばんは。
これが例の音響ボードですか!
テレビが回析音をはじき返して邪魔するから着脱式の吸音ボードを張ってやろうというわけですね。後ろの木製吸音材といいかなりかなり努力されてますね(笑)。私の部屋は和室なので吸音効果は高いだろうということでそういった努力はサボってます。
私の3wayも設置間隔を広げてステレオ効果を高めたいところですが、本棚を整理しないことには不可能です。せめてもの努力で、あえてハの字型とせず平行配置にしてます。ただ、バックポート式をフロントに改造したので後ろの壁の影響は最小限に抑えられました。ポート面積も2倍ほどになって低音がパワーアップしましたし。ただ、14.5cmのスコーカーっぽいウーファーでは軽巡洋艦並みなのでさすがに低音は力不足。魚雷(サブウーファー)で増強はしてますが巡洋艦の20cm主砲には太刀打ちできません。20cm砲に換装したいところですが、今のラック(船体)では重量超過で転覆必至といった状況です。最近軍備増強をしすぎたので暫くは緊縮財政で行かないと富国強兵は達成できませんね(意味不明)。
そういえば前述の降圧トランスの話を聞いて、私の真空管アンプもトランスの塊なので振動には弱かろうと思い急遽足場を固めたのですが、良くなった気はしても確信できないので試しに音楽を聞きながらアウトプットトランスのケースをコツコツ叩いてみました。しかし、骨伝導で手の振動が鼓膜に達しているのと区別がつきませんでした。誰かに手伝ってもらうしかありませんね。
書込番号:10638306
1点

こんにちは〜
テレビのパネル。
パネル内部には120個の凹凸形状の内容物がギッシリ。
乱反射を制御。
シースの網は、カーペットの滑り止めのシートです!
中心部白い部分は小さな極小メッシュのフィルター再生紙です。
フィルターをしないと余りにも解像度が出すぎて痩せた音に。
このパネルを設置するしないは段違い。
あと壁上部に三枚小さなパネルを設置してます。
書込番号:10640602
1点

ローンウルフさん 恐るべし! 凝りに凝ってますね。
壁の凹凸形状のパネル(木材棒の設置)は確かに効果大だとは思いますがやってる人はかなり少ないと思われます。
御見それいたしました。m|_ _|m
書込番号:10640651
1点


ローンウルフさんこんばんは。
あの袋の中はそんなに凝った物だったんですね〜。
>シースの網は、カーペットの滑り止めのシートです!
あれ麻かなにかかと思った。まさかよくある滑り止めとは!
なぞなぞの答えみたいで面白い。
HDさんお久しぶり。
急がしかったのかな?
HDさん絡んでこないな〜とか思ってたんですよ!
最近CDプレーヤーの話してたらフルレンジの聞き方を再確認してたところです。立体感とか重低音とか弱点に注目して聴いたらもったいないですね。長所を探さないとってことですかね。
エクリプス試聴したくなって来ました。バックロードも興味深いし、響かせるタイプの箱と響かせないタイプの箱どちらも面白い。思春期の少年状態です!
ポチさんどうも。
あの壁パーツはあの値段だとそんなに数は出ないんじゃないですか?吸音と拡散系が多いみたいですけど、バックポートのスピーカーだったら跳ね返す系をスピーカーの後ろに置きたいですね。そっちはお金かからなそうですけど。
あんな壁パーツぎっしりでホーン型の部屋を作ってみたいな〜。きっとスピーカーが2ランク上になった感じじゃないでしょうか?まあ、2ランク上のスピーカー買ったほうが安上がりでしょうけど・・・。
書込番号:10643061
1点

こんばんは〜
ディスプレイパネル。
粗メッシュ(珈琲豆の袋)最初のモデルに使いました!(なかなかです)
今外側シース(編み)を考え中です。絹が良いかと思いますが…絹も千差万別。いろんな種類揃えたら高額になります(笑)
アコリバが使ってます音響パネルのボンって言う絹生地。
安く手に入れる方法知りたいです。
あんなんこんなんしてたらお金いくらあっても足りませんね(笑)。
みなさん
スピーカースパイク受けで良い製品に当たったって方。情報欲しいです。
音色は自然体で音抜けがスコーンとするような製品がベストかも。
マグネシウム 鋳鉄以外なんかあれば…
今のスパイクはJ1プロの円錐形硬質コーンです。
ポチさん
ピラミッド音場パネル
スピーカー間センターやや上部に設置は効果あるかもしれません。中の構造は知りたいですね。
書込番号:10645680
1点

ローンウルフさんどうも。
吸音シートに絹ですか!
普段は高級クッションとして利用できそうですね。でも実際に使ったら怒られそう(笑)。
スパイクについて詳しいわけではないですけど、一つ体験談あります。
人工大理石の上に人工大理石+真鍮のスパイクを使った事がありました。
音は良く抜けるのですが、箱の振動が止まらないらしくて箱の付帯音がついて締まらない印象になりました。位相合わせ(箱を前後にずらして)に不便なこともあって、ハンズの安いコルクシール(2mm厚くらい)に代えたところ箱の振動が治まったようで締まりが出ました。要は硬いスパイクに硬い土台では振動の逃げ場が無くて止まらない状況だったと思います。
なので硬いスパイクは木やコルク等の比較的柔らかい素材で受けるといいかも。
思い切ってスパイクを薄くて柔らかい素材(ゴムとかコルク)にしてみると締まりが出るかもしれませんよ。私みたいに高級スパイクがハンズのコルクシールに負ける可能性もあるかと(笑)。
書込番号:10652054
0点

おはよう ございます。
私のスピーカーですがとりあえずラバーウッド50o厚の上にABAの薄板マグネシウム板をカマセてます。
それにスパイク受けです。
スパイク受けを砲金にニッケルメッキした神戸の製品しようかと!!
書込番号:10658046
0点

はじめまして
ROMっていたのですが神戸の砲金インシュレータと聞いて参上しました。
アレ使った事あります。意図的に響き(特に低域)を付加するタイプの製品でした。
雰囲気で鳴らしたい人向けでローンウルフさんの意図する方向性とは違うのかなと思います。
マグネシウムと鋳鉄が好みに合わなかったのでしたらアルミやステンレスを試してみては如何でしょう。
とりあえず試すという事であれば
アルミ(というかジュラルミンですが)でしたら吉田苑のESD-SR1
ステンレスでしたらTAOCのPTS-N
が素材がしっかりしてる割りに良心的な価格でお勧めです。
書込番号:10659551
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補足
私が使った砲金インシュレータはメッキの無いモデルです。
メッキ付きは使ったことがありません。
書込番号:10659685
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こんにちわ〜
KEZIAさん
情報ありがたいです。
砲金やはりですか。(≧ε≦)
確かにケーブル大全集に書いてましたね!
マグネシウムも使いましたが音がスキップする感じでして、、。
今
数年前購入したグラーデーション鋳鉄タオックスパイク受け使ってます、、
仲間に吉田君のジュラ使ってみてはとは言われましたがね。
マグネシウムとジュラ(航空アルミ)違いますかね!どうも似てるようで汗
知り合いも良いですとススメられました。
スコーンと抜けてくれてやや低域よりがベストですね。
吉田君に問合せしてみます〜ぅ
ウチのシステムでスピーカーインシュだけが変化大きいですから
ポチさん
ポーカロ・ライン
天井専用音響パネル{ピラミッドシーリング}出ましたね。実売30000位かな!?
書込番号:10660047
0点


ポチさんこんばんは。
これは主にバックポート式のスピーカーで背後の壁までの距離がかなり空いていて、壁が大きくて低音が出すぎる時に有効なもののようですね。壁までの距離が短いと壁に当たった低音がこいつの背面にあたらずにリスナーのほうへ跳ね返ってしまうので効果なさそうです。
私は低音不足に悩んでいましたが、バックポート式は大きな壁が後ろにあればフロントポート式よりも強力な低音を得られるのかもしれませんね。今回の製品を見ていて気が付きました。
ただ、そういった環境はあまりなさそうですが。
書込番号:10662036
0点

ローンウルフさん こんばんは
マグネシウムとジュラルミン結構似てると思います。
私の感想としては
共通点は高域寄り、タメが無い、透明感が高いところ。
相違点は
マグネシウムはフワっと広がって大人しくなりますが、
ジュラルミンはゴリっと押してきてヤンチャな所です。
(使用機材:SoulNote dc1.0)
スキップ感に関しては体験した事がないのでノーコメントで
書込番号:10670461
0点

KEZIAさん
おはようございます。
マグネシウムフワッとした感じ。
スキップも含め地に足が着いて無い感じですよね。
昨日吉田君家に電話いれて担当者からアルミの音を聞きました。
ややマグネシウムよりだけど低域も締まった感じで出ますと。。。
物は試しに購入アップの実感湧いてきました。 (値段もリーズナブルですしね)
因みに付属のスパイクをJ1プロの円錐形硬質コーンに変えたところやや優等生のような音(バランスが整った音)です。
ヤンチャで不良だけど勉強したらトップクラスの音(優等生)を目指してます。
↑↑↑
分かりズライですねm(_ _)m
書込番号:10671999
0点

ローンウルフさん こんにちは
> マグネシウムフワッとした感じ。
> スキップも含め地に足が着いて無い感じですよね。
そういうことなら納得です。
フワフワして頼りないところが合わなかったのなら、ジュラルミンは一味違いますよ。
J1のスパイク受け(BA35HB)をSPスタンドの接地に使用してるのですが、これも優等生ですよ。
変な癖が乗らずにノイズを大幅にカットしてくれるので重宝してます。
ただ、チョット優等生過ぎるというか、鳴りっぷりがかなり削がれちゃいますけど。
J1使うには重さが足りてないという可能性も捨てきれないのですが^^;
ちなみに使ってるSPはDALIのHelicon300でスタンドがFAPSのサイドプレスなので片側16Kg程度です。
小出しにするのも何なんで、ついでに他の機材も紹介しときます。
CDP:ARCAM CD36T
DAC:SoulNote dc1.0
AMP:PASS INT-150
足はCDPとAMPがNORDOSTのPulsarPointsでDACが吉田苑のESD-SR1です。
実は吉田色は少なめなのです(笑)
書込番号:10673633
0点

KEZIAさん
ソウルノートのDAC
パスのアンプ
ワリカシ濃い口の音色?
パスは私もテレオンでB&W803Sで聞きましたが低域が張りのある良い音出してましたね〜〜。(発表間もない去年の6月)
ソウルノートのDAC。
最近また出ましたよね?来年中にクリーン電源の作業終わればDACも導入したいな〜て思ってます 汗。
なんとかミュージックバードの薄い音を濃い口にしたく、、、、
書込番号:10678563
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