
このページのスレッド一覧(全769スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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34 | 9 | 2021年3月12日 22:23 |
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16 | 8 | 2020年12月21日 14:26 |
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15 | 2 | 2020年12月17日 16:29 |
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1 | 1 | 2020年11月29日 14:27 |
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11 | 4 | 2020年11月23日 22:03 |
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3 | 1 | 2020年11月7日 16:26 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


これまでテレビ用にデノンのAVアンプ(AVR-X4200W)を使っていました。スピーカーは20cmユニットのBHSPです。
昔は、プロジェクターと共にマルチで使っていましたが、メインのオーディーシステムを置き換えたため、テレビ用に2chでの使用になっていました。
もう一組のサブSPはMENUET SEでこちらは、LUXMANの付録アンプを使っていました。
そのため、SPが切り替えできるプリメインアンプに置き換えようと色々と検討し、HDMI端子のあるマランツのNR1200を買おうかと思いましたが、ちょうど在庫切れで、第二候補のデノンのPMA-800NEを2月末に購入しました。
PMA-800NEは5万円程度のプリメインアンプとしては、非常に出来が良さそうで、BHSPとMENUET SEをよく鳴らしてくれました。
しかし、ネットでE-280のレビューを見ると、以前所有していたE-270から、自分の好みの方向に音質が変化したとあったので、気になって、昨日、日本橋の行きつけの専門店に行って、視聴してみました。
サブ機のMENUET SEでE-280ともう一つの候補の505uX2に絞って、ピアノ、バイオリン、女性ボーカルを聴き比べました。
E-280は以前のE-270と比較すると、比較的音像型の鳴り方だったのが、音場型の方向になっており、クラシックメインの自分には好ましい変化でした。
また、505uX2との比較では、やはり情報量が多く、繊細な表現も長けており、あっさりとE-280に軍配があがりました。
あと、試しで800NEも1曲だけ聴かせてもらいましたが、やはり5万円としては、非常に検討していると感じました。
最後に普段メインで使用している805D3に切り替えてもらって、聴きましたが、圧倒的な表現力でSPの差が非常によく分かりました(価格が違うので当然ですね)。
メインではアキュフェーズのセパレート(A-48+C-2450)を使っていますが、エントリーのプリメインでもこれだけ鳴ってくれるとはと少し驚きました。
この視聴の結果、1週間程度で800NEをE-280に置き換えることになりました。
5点

>hata3さん
元々の使っているクラスを考えると800NEではこうなる事が見えていた気がします。
メインとサブの差分が大きいのは嫌ですから。
割り切れる方ならば良いのですが。
書込番号:24007205
2点

>hata3さん
当然と言えば当然の事だと思います。それと270と280の違いはお好みですよね。私なら逆を選ぶかも…と思います。
サブシステムにこれだけ贅沢出来るのが羨ましいと言うか、
逆に私なんかはメインのスピーカーをヤフオクなんか使ってB&Wのフロア型に格上げされたら良いのにと思ってしまいます。
今のスピーカーが1番気に入られてのメインシステム構築かも知れませんが。
かく言う私もマンション住まいの宿命で、元メインのタンノイからHPDユニットだけ外して休養させ、
今はサブだったブリロンをメインにしてますが…
書込番号:24007485
5点

>kockysさん
コメントありがとうございます。
800NEは想像以上には良い音でした。
おそらくネット記事を読んで、E-280に興味を持たなければ、数年は使用できたかもしれません。
でも、専門店に出向いてしまったのが運の尽き。
聴いてしまうと、買わずにはいれませんでした。
アキュフェーズの音はエントリーでも安心感が絶大です。
>マンチーニカンツさん
まさしく、E-270とE-280は好みの差だと思います。
自分の場合は、クラシックがメインですが、E-270の表現力では、物足りなさを感じ、セパレートになりました。
でも、E-280だと、結構いい線いっていると思います。
でも、ジャンルによっては逆転するような差異でしょう。
805D3は非常に気に入っていて、それを鳴らし切る思いで、アンプ等を選びましたが、アンプの余力もあるかなと思い、804D3にも興味はあります。
ただ、800シリーズもモデル末期だと思いますので、新型を見てから、考えてもよいのかなと。
うちは戸建てですが、大阪市内なので、隣が近く、ペアガラスは入れましたが、ほどほどの音量で楽しんでいます。
マンションだと、大型SPを大音量で聴くのは厳しそうですね。
書込番号:24008143
2点

>hata3さん
805D3はディスコンですよね。というか800シリーズ全体がです。
在庫のみで現在のシリーズは無くなってしまう。
としたときに次にこのクラスのモデルが出るか?非常に気になります。
現状、後継モデルは未定となっている。
資本の移動があったのでこのクラスが発売されるかも怪しいと認識してます。
少なくとも販売店は一年以上新規モデルは出る可能性がないだろうと言っている。
805D3に804D3追加は有りだと思いますよ。
私はメイン、サブで同じスピーカーのトールボーイ、ブックシェルフで使い分けてます。
これだと両方式の利点差分を感じ取れるので面白いですよ。
但し、雰囲気変えるのに1つ追加したいなぁという思いも出てきます。
書込番号:24008392
4点

>hata3さん
メイン/サブシステムの線引きが随分高い所に有ると感じた次第です(笑)。
でもサブにもそれだけ追求されるお気持ちなら、多分280を選ばない選択肢は無かったと思いますので存分に音楽を楽しんで下さい。
アキュフェーズは昔セパレートを使って居ました。音は勿論の事、専業メーカーとしての矜持が有ると言うか、サービス対応も良かったです。
総合家電メーカーのオーディオ機器だと他の家電と同じくMC後8年で対応終了なので、そういう点で高級アンプの購入には躊躇します。
私はサービスは重視していて、今はマッキンを使ってますが代理店のエレクトリが延々サービス対応してくれてるので助かります。
私は戸建て住まい時代にタンノイにハマりスーパーツイーターを入れる為にマルチに走りシステムを肥大化させてしまったので、
マンションに移った後は設置も音量も大変で、最近子供に部屋明け渡す為にエンクロージャーは処分、今はブリロンと言う20数年前に少しだけ流行った小型スピーカーをパイオニアのリボンとのマルチにして聴いてます。ブリロンの音圧はお持ちのB&Wと同じ位だと思いますが、メーターで1W掘り込む事は殆ど有りませんね。アンプが可哀想な位です。でもタンノイは音圧高くて5Wも入れれば戸建ての部屋が揺れましたんでその程度の使い方でしたが。
原点が昔あちこちにあったジャズ喫茶のライブ同等のデカ音なので、戸建てでオーディオに取り組める方は羨ましいです。
書込番号:24008677
4点

>kockysさん
色々なスピーカーを聴いてきましたが、B&Wが圧倒的にお気に入りですので、次機種も何とかお願いしたいものです。
正直、小遣いの範囲での趣味なので、805D3に804D3の買い増しは不可能です。
買い替えでも、結構な出費ですよね・・・
本当にもう買えないのなら、無理して804D3に置き換える選択肢もあるかもしれませんが、805D3も気に入っていますし、悩ましいですね。
>マンチーニカンツさん
実は本格的にオーディオにはまったのは、ここ5年ぐらいの駆け出しです。
以前は、少しだけ揃えていましたが(デノンのPMA-2000にInfinityのKappa等)、途中はプロジェクターに興味を持ち、6台ぐらい買い替えて、ビジュアル重視になっていました。
約5年前に知人の勧めで、日本橋の専門店に行って、デノンのPMA-1600NEとB&WのCM1S2を買って、PCオーディオを始めました。その後はハイエンドオーディーショーやイベントにも頻繁に参加し、高級な機器に触れる機会が多くなり、B&Wの805D3を買ったり、アキュフェーズのE-270とDP-43を買って、それなりに満足していました。
でも、805D3の潜在能力が高く、もう少し本領発揮したいとなり、A-48+C-2450にDP-570とうい結構豪華仕様にいきついたという顛末です。
でも、今まで聴かなかったクラシックをメインで聴くようになり、実演にも月に1回ぐらい行くようになりました。
去年は奇跡のWPHの大阪公演にも行きましたし、今週は佐渡さんと反田さんの演奏会にも行く予定です。
クラシックを聴くようになったのが、機器のアップグレードを促進させた一番の要因かなと思っています。
アキュフェーズのセパレートを使われていたのですね。大先輩です。
アキュフェーズは本当にアフターサービスが良いみたいで、末永く使いたいなと思っています。
色々なメーカーの機器を視聴しまsたが、一番安心感のある間違いのない音がするのは、自分にはアキュフェーズでした。
マッキンはあまり聴いたことがありませんが、アキュフェーズとは全く違う音なのでしょうね。
スピーカーについても、相当に色々と経験されているようですね。
自分は、20cmユニットでBHSPを自作しましたが、ユニットが大きくて、かなり大変でした。
でも、結局はツィーターの導入も出来ていません。
ツィーターを導入すれば確実に音は良くなるのでしょうけど。
自分が一番爆音だと思ったのは、京セラドームで開催されたポールマッカートニーのライブで、あれだけ広い会場で、なんでこんな音が出るのかと驚いた記憶があります。
書込番号:24010274
2点

>hata3さん
約5年間で此処まで来てしまうのは凄いんじゃ無いですか、と言うか、耳で納得されてのシステム構築と言うのが良いです。と言うのは、入り始めの頃は誰もが音よりスペックや店員さんの言葉に誘導されがちなので。
先輩風吹かすつもりは毛頭有りませんが、オーディオに必要なのは人の意見を客観的に聞いて不要な意見は捨てる耳と音楽を聴く耳だと思いますので。
私は自分は人の意見を聞かな過ぎで遠回りをしたと回想する次第です。
私はアキュフェーズのC200VとP300Vと言うモデルでセパレートの世界に足を踏み入れました。
店頭で聴いて衝動買いしたタンノイスターリングを家の山水のプリメインに繋いだら高域がうるさくて、何か合うプリメインがないかと探し回ってたらセパレートで良い出物が有ると袖引かれて。
hata3さんがお持ちのアンプ群に比べれば格は全然入門機でしたが前出の山水プリメインとはもう段違い、所謂リファレンスとして充分且つ耐久性信頼性も抜群、P300 はマルチのツイーター用に転用し最近迄延べ25年以上使ってましたね。
アキュフェーズ製品は海外高級機と並ぶ再現力と個性と日本製の品質を兼ね備えて居ると思います。アクが無いと言う方も居ますが、他の機器の個性を際立たせるにはアンプは完璧なリファレンスでなければならない、と言う矜持が見えます。永く親しんであげて下さい。
スピーカーについて私がやってきた事は大概あちこちのショップの親父に批判されてました(笑)
スターリングの内部配線を違うモノに張り替えて「メーカーの作った音バランス崩すのはいかん」と言われ、
もっと音楽のサイズが欲しくなって中古のアーデン購入したらサックスは良いがシンバルが微妙で、スーパーツイーター加えるのが良いのではと相談したら「タンノイにそれをするのは邪道で掟破り」と言われて、
無視してマルチにしてパイオニアのリボン入れて「良いやん!」と悦に入ってたら、その後タンノイ自身からスーパーツイーターが発売されたりとか、これは唯一の自慢ですが…
で、高域が良くなると低域の量が欲しくなり、あちこち探し回って処分前のタンノイSRMの箱を譲って貰って、アーデンから取り出したHPD385を入れて聴いて、、だから自作なんてレベルじゃないです。オーディオの沼に落ちて闇雲にもがいたみたいなモンです。
805D3の様な完成されたスピーカーにツイーター入れるならやはりマルチが必要になると思いますが、沼に落ちない様に気を付けてくださいね。
最後にお互いの共通項見つけましたので。
京セラのポールのコンサート2013 には私も行きました。ポールのお爺さんパワーに圧倒されました。コンサートのPAと言えば、昔野外のジャズフェスで体験したレイオーディオのスピーカーに憧れました、でも値段高くてムリです。
クラシックは子供がショパン弾いてたりで時々コンサートに連れて行きますが、佐渡さんのコンサートは残念ながら行った事無いです。ただ5年程前に打ちっぱなしで2回程お見かけした事あって、その翌日ゴルフ回った連れにその話をしたらそいつ曰く「佐渡君は小学校で同じクラスやったけど、あいつ当時からデカかったで」との事。世間は狭い…
書込番号:24012467
3点

>マンチーニカンツさん
こんばんは。
若いころは車もスペック重視でしたが、最近は感性に訴えかける部分を求めるようになりました。
オーディオも今ではスペックは全く気にならず、聴いて自分が納得できる音がしているかを一番重視しています。
また、自分の行きつけの日本橋の老舗専門店の店員さんは、あれがいいとかこれがいいとかは言わず、色々と聴かせてくれて、どれがよかったですかと、自分の感想を一番に考えてくれるようなお店で信頼しています。
あと、自分は理系の人間なので、客観的に取捨選択し、有用な情報のみをインプットするような習慣はあるかもしれません。
それもあってか、比較的短期間で十分に満足できるシステム構築ができたのかなと感じます。
アキュフェーズのセパレートは30年以上前の機種のようですが、当時も今と変わらず、安定感のあるよい音がしていたのでしょうかね。
アキュフェーズのHPではパンフレットも見ることができました。
この辺りもさすがですね。
自分の印象では、アキュフェーズのアンプは余計なことはせず、正しい仕事を粛々とこなしているように感じます。
スピーカーの方は805D3は完成度が高く、不満はないので、このまま使うと思います。
ツィーターの導入はバックロードホーンの方ですが、色々と部品の選定などが面倒で億劫になっています。
チャレンジ精神が乏しいのかもしれませんね。
同じコンサートに行っていたとは驚きました。
また、佐渡さんの話を見て、二度ビックリです。
うちは佐渡さんが芸術監督をしている兵庫の芸文が近いので、よく通っています。
書込番号:24015895
2点

>hata3さん
趣味の世界に入る時は、良くも悪くも導き人との出逢いは大切ですよね。
私がマッキンに手を染めたのも、昇圧トランスを購入した店の親父に興味ある旨伝えたらどうこう言わずに貸出してくれた事がきっかけでしたし。
ところで、
システムを構築する時先ずスピーカーの個性を活かそうとする方が多いと思いますが、アキュフェーズアンプの余計な事せず裏方として舞台演出に徹するポリシーはそう言う意味で一つの正しい在り方だと思います。
でも世の中には演出しながら主役も兼ねたがる奴も居たりする訳で、その最たるものがマッキンとかその対局に有ったゴールドムンドとかで、
で、私はプリをマッキン、パワーをアキュフェーズと組み合わせて居た時期もあって、これはこれで楽しかったです。
なんせオケのバイオリンソロとかになると、ソリストにスポットライトが当たるだけでなく身体も大きくなる?デフォルメぶりで。
流石のP300もマッキンの横暴を制御しきれないと言うか(笑) で、スピーカーがコレまたデフォルメの極地たるタンノイなんでもう…
純正だけでなく実はそういうセパレートの楽しみ方も有ります。でも店頭じゃ中々試せないですよね。
ツィーターはマルチにする前に安いフォステクスのネットワークとホーンで試しましたが私は駄目でした。
バックロードのフルレンジの高域の垂れる所を上手く見つけられれば、ツイーターにコンデンサだけ入れてカットオフさせる事は可能ですが、
音圧合わせの為のトーンコントロール入れると結局回路に抵抗入れる様なもんで、鮮度が落ちちゃうんですよね。
佐渡さんは兵庫芸文の監督やってるんですね、クラシック情報は疎いもので知りませんでした。そら打ちっぱなしで見掛ける事もあるやろと。
ポールのコンサートは偶々ネットで追加公演のチケが有るのに気が付いて。嫁さんに隠してたんですがコンサート前に予習としてビートルズやウィングスばかり聴いて居て…バレました。 では。
書込番号:24017514
5点



プリメインアンプ > TEAC > AI-301DA-SP-B [ブラック]
個体差かもしれませんが室温10度の時に天板が50度近くになっていたため
冬はまだしも夏が心配でヒートシンクを拡張しました。
添付画像の通り元々のヒートシンクが非常に小さいため通常使用でもかなり高温になっています。
設計上問題ないのだと思いますが、他の部品にも悪影響があると嫌+精神衛生上放熱したいので
黒いヒートシンクを放熱両面シールで貼り付けました。
ヒートシンクはAmazonで2個700円、シールは1,000円位です。
画像には写っていないですが黒いヒートシンクの上に放熱シリコーンパッドを乗せているので
天板にも直接熱伝導して放熱に役立っています。
長期保持と放熱のためヒートシンクは筐体の横にもテープで固定させています。
この状態で天板温度が40度程度なのでかなり放熱できていると思います。
ヒートシンクを貼り付けているだけなので簡単に放熱対策できますが、
こういう作業に慣れていない方は作業途中で破損させたりする可能性が
あるので行う際は自己責任でお願いします。
4点

>短歌イモさん
『天板が50度近くになっていたため』
人にもよるかもですが、50度近くって素手で触っていられませんよね。
そんな温度になるのですか。
今使用しているKENWOODの小型アンプ(販売終了品)が逝ってしまったら
ディスクトップ設置なので次はTEACさんしかないなあと思っていたのに心配です。
TEACさん改善してくれないかなあ。
書込番号:23855258
2点

うちでは3台この製品を使っていますけど、夏場は
ちょっと熱くなりますが、今くらいだと結構長時間
聞いていても触れないくらい熱くなったりしませんよ。
たまに熱さ確認のためにさわりますけど、冷たいです。
3台ともそうなので個体差とも考えられないですし、
よっぽどの初期不良なんじゃないですかね?
書込番号:23855276
2点

”Class-Dパワーアンプ” ですから、
”室温10度の時に天板が50度近くになっていたため” は、明らかに異常でしょう。
freedom4790さん の状況が普通でしょうから、ヒートシンク貼る暇があったら、点検、修理に出したほうが良いかと思いますが・・・
書込番号:23855341
2点

天板はずっと触ってると低温やけどになるだろう、位の温度でした。
ということは50度ではないんですよね、すみません。
内部のシルバーのヒートシンクは温度計で60-70度になっていたのでほぼ間違いないと思います。
書込番号:23856197 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>短歌イモさん
AI-301DAをキーワードにしてWeb検索するとある方のブログの行き当たり、ケース温度は
室温+10℃ぐらいだそうです。
なので室温10℃だとケース温度20℃ぐらいとなります。
なのでやはり他の皆様が言われている様に個体異常の可能性が…。
あと写真のヒートシンク部基板は、アンプ部では無く電源部と思われます。
TEACの製品ページにある
「プリメインアンプの心臓部、パワーアンプ部にはデンマーク
ICEpower社のClass-Dアンプを搭載。」
の説明写真基板にはヒートシンク付いてません。
一度メーカーに問い合わせられるか、購入店舗に相談された方がよろしいかと思います。
書込番号:23856219
4点

古いデジカメの動作確認を兼ねてうちのアンプを
撮影してみました。
全部温度は熱くならないですよ。
夏場はちょっと熱いですけど。
古いものが大好き様はDENONでも満足できなかったとのことだったので、
これにしても満足できるかはわからないですけど。
書込番号:23859573
2点

短歌イモさん
ちょっと温度高めですね。
50℃とか60℃とか、温度はどうやって測りましたか?
https://okoya.seesaa.net/article/421054844.html
ここに内部の状況があるんですけど、写真見ると この放熱器に接続されている2個のデバイスは+15Vと−15Vのドロップレギュレータです。ほぼ間違いなく OPAMPの電源供給用です。
ドロップレギュレータの性質上 出力電流が多かったり、電源電圧が高かったり(例えば AC 110Vとか)したら 発熱が増えます。
つまりOPAMPの動作により発熱が変わります。
DACのPCM1795は+5Vの単電源なので電源は別系統で関与しませんが、DAC後段の電流出力を電圧に変換する回路用に ステレオで6ユニットのOPAMAPを必要とします。よって DAC動作中は消費電流が多く熱も多めに発生する可能性がります。
DAC使用中と未使用で 温度に変化はありますか?
USB、同軸、光、Bluetoothを接続せずにアナログ増幅した場合と、DACを動作させた状態で変化があったら DAC用のOPAMPの消費電流具が多いようですね。
なお、パワーアンプ部はD級アンプ ICEpower 50ASX2SE を使っていて この発熱に全く関与しません。
写真見ると工夫して上手いことヒートシンク取り付けられた様子が分かります。
で、一点だけ 粘着放熱シートを使用されたようですが、経年劣化で粘着力が低下して落下する可能性があります。
可能性は高くはありませんが、落下した放熱器で電源がショートすると煙吹いて壊れます。
できれば、物理的に固定した方が良いです。
放熱器にタップ切って2個の放熱器をビスで連結するのがベストですが、難しいようなら細い針金か、丈夫な糸で2個の放熱器を縛って分離しないようにした方が良いです。
そうすれば落下しても危険度は下がります。
書込番号:23859921
0点

ご指摘の通り粘着シートの経年劣化による落下には気をつけたいと思います。
サポートも考えましたがこういう製品が設計上熱を持つのは言ってしまえば当たり前なのは理解してます。
自己満足のためな放熱対策を行ったとはいえ、
一度開封して手を加えている以上サポートの対象外になると思いますので、
サポートに交換要求等をするつもりはありません。
もちろんバレるバレないとは別ですが。
放熱を気にする人は天板にヒートシンク付けてもあまり効果はないって事が伝われば良いかなと。
皆様アドバイス、知見ありがとうございました。
また、必要以上に熱を煽って申し訳ありませんでした。
書込番号:23861715 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



b&wのトールボーイとの組み合わせやjBLの4312との組み合わせ両者とも今風な軽快ですっきり、解像度も良くハイレゾを意識した、今風なサウンドを楽しめました。プレーヤーが非力に感じたのでデノンの11に変えて聞きました、重厚なサウンドをになりますが、空間描写がいまいちでした、重厚感と空間描写両立させるにはCDプレーヤーどこのがよいでしょうか?
書込番号:23794465 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

こんにちは。PMA-A110+DCD-A110ののインプレです。私も購入当初、低音の押出しが弱いなぁと思ったので、アンプ側の電源ケーブルをゾノトーン 6N2P-3.0 Meister、プレーヤー側をフルテックの5Nに交換したら、ずいぶんと音が前に出てくるようになりました。フルテックはアンプも試しましたが、逆に音が籠ってしまって、こちらはゾノトーンの方がよかったです。本機はどちらも電源ケーブルに敏感みたいですね。今は電源系のチューニングが完了して、引き締まった低音のまさにデノンサウンドで鳴っています。RCA ケーブルはモガミ2534ですが、AudioQuestの発売記念キャンペーンを申し込んだので、その到着が待ち遠しいです。
書込番号:23797396
6点

電源ケーブルに敏感ですか。
やはり記念モデルはいいですね
書込番号:23854362 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



プリメイン機では久々に感動的な機械をみました。
小一時間、フォーカルソプラとの組で試聴させて頂き、相性の良さもさることながら、
長くブラッシュアップを続けてきたラックスという会社に感心です。
懐かしい570系の集大成ですね。
一番感心したのはA中のA級機なのに、ABっぽいスッキリ感や
軽さみたいな見通しの良さがある点です。Aの艶や奥行きに
圧倒的なドライブ力から来るとこなのでしょうが、良い意味で
軽い。一番自分の好きな鳴り方でしたので、欲しくなりました。
マランツがデジタルで30という機械を出してきましたが価格帯
が違うとはいえ全く正反対の音と作りに感じます。
久々にアンプ関連機でうなってしまいました。
570系は昔X sを使っていた時期があり、いつか改めて買い直すか
と考えていましたが、595が欲しいです。
今年はDAC 遊びばかりしてきたので、来年は基本のアンプ自体の
刷新をやっていきたいです。
それにしても残念なのはマランツ機、やはりボリュームノブがカチッと
設計させてなく、ノブ自体の大きさも小さいから絶対使いにくい。
メーカーとしてどういう考え方なのか疑問しかない。
デノンアンプなんて非常に大きなノブをつけていて微妙な回転を
しやすくしてます。同じ会社なのに方向性は違うよう。
マランツはプリメインでなく、デジタルのパワーを出すべきかと。
1点



プリメインアンプ > ヤマハ > R-N803(S) [シルバー]
信号経路を最短化して音の純度を高めるピュアダイレクトスイッチ
ということですが、コレを押すと見た目的にはフロントの表示パネルがオフになります。
購入当初はその違いが余りわからないこともあり、表示が見える方が便利に感じオフにして使ってました。
が、段々耳が慣れてきたのでしょうが、ピュアダイレクトスイッチを入れると音が激変することに気づきました。
オフにした音はなんだか曇った感じに聞こえます。また音量も低くなります。最初は音量だけの違いかなと思ったのですが、同じくらいの音量に調整してもやはり違います。初心者なのでうまく表現出来ませんが、メーカーが言うように純度が高まるというかんじでしょうか?厚みが違うというのでしょうか?音の数が増える感じです。響き方が違って聞こえます。
ソースは同社の ブルーレイディスクプレーヤーBD-A1060にノラ・ジョーンズのSACDです。
あまり大音量で聞けない私の環境では、こういう差は大きいです。
7点

>KIMONOSTEREOさん、初めまして。
このアンプを候補に挙げているのですが、
ピュアダイレクトスイッチを入れると、自動音場補正は出来なくなるのですか。
書込番号:23772396
0点

>ビーグルchanさん
>ピュアダイレクトスイッチを入れると、自動音場補正は出来なくなるのですか。
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/r-n803/downloads.html#product-tabs
こちらでダウンロードできるマニュアルのP27を見て頂けるとわかりますが、YPAOは無効になるようです。
YPAO以前に各種バランス調整なども全部無効です。ソースの音声をそのままダイレクトに出す機能です。
書込番号:23773587
1点

KIMONOSTEREOさん、ビーグルchanさん、こんばんは。
まずAVアンプについてですが、
自動音場補正などは、全てDSPでデジタル処理します。
そのため、信号は全てデジタルのPCM信号である必要があります。
ですので、アナログ信号はADC(アナログtoデジタル変換)でPCM信号に変換されます。
HDMI接続でSACDのDSD信号を入力出来るAVアンプでも、
DSD→PCM変換でPCM信号に変換してからDSPで処理します。
このような処理作業は、YAPOを搭載しているのなら2chでも同様です。
アナログ→PCMでどのくらいのサンプリング周波数になるかは、
搭載されているDSPの機能にもよるのでなんともいえませんが、
良くて192kHz/176.4kHzか通常は96kHz/88.2kHzあたりではないかと思います。
AVアンプでチャンネル数が多い場合、昔は48k/44.1kでした。
DSPの高機能化で、処理用の周波数は上がってきてはいます。
ピュアダイレクトは、このような機能を回避する機能で、
アナログ信号はそのまま変換無しでボリュームに送られます。
その代わり、DSPを使うことが出来ないので音場補正等は行えません。
KIMONOSTEREOさんの、BDプレーヤーからアナログ接続だと、
ピュアダイレクトではない通常の再生方法だと、
SACD→内部DACでDSDをアナログ変換→RCA出力
→アンプ内蔵ADCでアナログをPCM変換→DSPで処理→アンプ内蔵DACでPCMをアナログ変換
→ボリューム→パワーアンプ→スピーカー
ピュアダイレクトだと
SACD→内部DACでDSDをアナログ変換→RCA出力
→ボリューム→パワーアンプ→スピーカー
こうなっているはずです。
ということで、変換を繰り返す等の差を感じているのではないかと思います。
書込番号:23773719
2点

ご回答ありがとうございます。
ピュアダイレクトスイッチONかYPAOを使用するか迷いますね。
現在使用のアンプはトーンコントロール類が無いので、やはり有る方がいいと思いました。
書込番号:23807076
1点



2/6にファームアップがあり、NASの曲の次送り時などの切り替え時のノイズがプチの1ノイズに。
最後まで曲を再生し次の曲の再生ではノイズは無いので少し改善でしようか。
Spotifyでの再生や送りではノイズなど無いのですが
製品のサポートも良くしてくれるメーカーなので何とか頑張ってほしいです。
書込番号:23247428 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

9月23日のファームアップで曲の切り替え時のノイズも無しに。
対応はしてくれるので安心ですが、新製品でないのかな。
パイオニアのコンポタイプは再販されたので売れたら出す感じでしょうか。
書込番号:23773617 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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