
このページのスレッド一覧(全769スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2009年11月4日 10:35 |
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0 | 0 | 2009年11月2日 12:43 |
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8 | 7 | 2009年11月2日 11:11 |
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0 | 0 | 2009年11月1日 06:50 |
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7 | 1 | 2009年10月29日 19:05 |
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7 | 6 | 2009年10月22日 14:01 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


T-88ではありませんが、真空管アンプとミニSP、CDPのコンポが、10万円以下で登場するみたいでした。元々、パイオニアの方々が立ち上げているという事で音に対する強いこだわりはあるようです。初めて聴いてみましたが、CD再生はなかなか良かったです。(近くで鳴っていたQUADのシステムが聴こえてくると差を感じましたが・・・)ipodは会場が騒がしかったこともあって、コメントできませんが繋がっているのは確認しました。中国の工場で製造し、ギリギリまでコストを抑えているという事ですから手軽に真空管アンプを楽しみたい層には支持されるのでは無いでしょうか。今後の展開に期待します。
0点






通常より5%〜10%位安いようでした。
さて、買えもしないSXやSA1を仕事帰りに何度も試聴しています。
聴けば聴くほど2000や1650との違いを感じます。
稚拙な表現しかできませんが、日記がわりに記載します。
まずはMENTOR 6をCDソースでドライブした場合、2000や1650と比較してSX、SA1は中〜高音域のクリアさが際立っています。アナログプレーヤーならなおさらなのだろうなぁ。
セレクターでいろいろアンプを切り替えてみますが、MENTOR 6を鳴らしきるのはこのSXとSA1だと感じました。結局、トールボーイスピーカーで低音がボーンボーンという感じになるというのはアンプの駆動力とSPの制動力の相関関係なのでしょう。
SXとSA1につながったMENTOR 6はそんな事を感じさせない見事な鳴りっぷりです。
というより、鳴る・止まるがちゃんと出来ている感じ。
次に小型ブックシェルフにも繋いでみますが、どのSPも背中に鞭を入れられたようにシャキッとした音色になるから凄いです。エントリーMなんかは絶対にペア78000円って分からない音だと思います。(アンプ次第って事はある意味よいSPなのでしょう)
ハーベスのMONITOR30に繋いで弦楽CD時はSXの方がいいなぁと感じたのですが、JBLの4429を女性JAZZボーカルで鳴らした時はSA1の方が好みでした。(???)
昨今のアンプは解像度や情報量を売りにしているようですが、やはり私自身は聴いて温かみのあるエネルギッシュな音が好きなんだなぁと感じました。
みなさんもお気に入りのCD1枚を持ってSXを聴きにいかれませんか。
(別にDENON関係者じゃありませんが・・・笑)
家に帰って、修理から戻ってきたばかりのPMA-970でCDをかけると安心感のある音が戻ってきた事にホッとしました。
昔のアンプも偉大です。(笑)
4点

梅こぶ茶の友さん、こんにちは。
SXは試聴したのですが、自分のブログに書こうと思いながらまだ書けていません(^^;
>2000や1650と比較してSX、SA1は中〜高音域のクリアさが際立っています。
おっしゃる通りですね。上のほうの見通しがいいです。SXっていかにも「自社のフラッグシップだから繊細さや精緻な部分もフォローしたアンプを作ろう」という意図が見える音ですね。ただデノンのアンプにあの金額を投資するかといえば、自分にはちょっと……。
>エントリーMなんかは絶対にペア78000円って分からない音だと思います。
エントリーMは、低域が締まるKRELL KAV-400xiで聴くとすばらしかったです。10万以下では無敵の低域だと思います。(ただ2000SEで聴いたらゴニョゴニョでしたが…(^^;
書込番号:10391338
3点

Dyna-udiaさんこんにちは。
〉ブログに書こうと思いながらまだ書けていません(^^;
記事、楽しみにしています。雑誌の記事がアテにならないことがだんだんわかってきましたので、スポンサー力の及ばない先輩方のブログ記事が楽しみになりました♪
〉ただデノンのアンプにあの金額を投資するかといえば、自分にはちょっと……。
同感です。知らなきゃ良かったのかもしれませんが、ハイエンドショーやオーディオショーはたまた専門店でいろいろ知ってしまったので、あまりビビらずに好きな音を探せるようになりました。
SXが318,000円だったら買うかもしれませんが。(^.^) 298,000円だったら他を買います。(爆)
〉KRELL KAV-400xi
聴いた事がないのでぜひ探してみます♪
余談ですが、Dyna-udiaさんのブログではじめてDynaのスピーカーの事を知って、試しにヤフオクで落札してみました。(もう半年近く前ですよ)そこそこよい音で感心したのですが、後日偽物と判明。(!爆!)さらに後日、本物の音を聴いて二度ビックリ!となりどっぷり今日に至りました。
いろいろとコメントをいただくにつけ、ありがたかったり、恥ずかしかったり心中複雑ですが、自分の耳で選びなさいというブログの真摯な記事には感銘を受けておりましたので、道先案内していただいた事、この場を借りてお礼申し上げます。
また、これからもアドバイスを宜しくお願いします。
m(__)m
書込番号:10391683
1点

梅こぶ茶の友さん、こんにちは。
精力的な投稿、感心しながら拝読していますよ(笑)
>Dynaのスピーカーの事を知って、試しにヤフオクで落札してみました。(もう半年近く前ですよ)
>そこそこよい音で感心したのですが、後日偽物と判明〜
えーっ、それはどういうことですか? 気になりますねー。どの機種だと偽ってたんでしょうか? ロゴとかもついてたりしましたか? 詳しく知りたいですね。
>さらに後日、本物の音を聴いて二度ビックリ!となりどっぷり今日に至りました。
ほー、ちなみにどの機種を聴かれました?
>この場を借りてお礼申し上げます。
そんなあらたまらなくても(笑)。まあフランクに行きましょうよ。ではでは。
書込番号:10391837
0点

梅こぶ茶の友 さん、こんにちは。
私も、Dyna-udiaさんの「音に埋もれて眠りたい」をいつも楽しく見ています。
DALI MENTOR6は低域が自然で、中音域の分解能がこの価格帯では最高ですね。
私がいつかは手に入れたいSPの1つです。当分買えませんが。(笑)
Dyna-udia さん、SXのブログ楽しみにしています。
Dynaudioのニセモノは、redfodera さんが価格comで紹介していました。
ユニットもそっくりで、普通の人にはたぶん見分けがつかないでしょう。
http://www.mobileaudiosolutions.com.au/fakes.htm
私も系列会社Dynaudio Acousticsの並行輸入ものを購入する予定でしたが、
この記事を見てやめました。
書込番号:10392294
0点

Yutaka21さんこんばんは。
まさにその偽物ちゃんを買った(涙)訳ですが、音質も本物を聴かなければわからないかもしれませんね。特にカーステの場合、デッドニングが個々で違いますからコレという指標が無いと判別は難しいですよね。
dyna-udiaさんこんばんは。
偽物ちゃんはカーステです。yutaka21さんご指摘のシステムだったのですが、ユニットもピュアオーディオと兼用(?)かもしれないなぁ〜と何となく不安な思いが残りました。
ミッドレンジはガレージセールで格安にて売り払いましたが、トゥイーターはフェイク承知で使用しています。エージングが進んで皮肉にも結構イイ感じになってます(笑)
>ほー、ちなみにどの機種を聴かれました?
カーオーディオ専門店でしたので、型番は忘れましたが本物のDYNAUDIOサウンドを初めて聴きました。カーステで鳥肌ものの立体音像というものを感じる事ができました。
その後、DYNAUDIOのSPでしっかり聴いたのは、EXCITE X36とX12、FOCUS 110と140、220、CONSEQUENCEとCONFIDENCEシリーズはオーディオショーでちらっという感じです。
X12は本気で検討していたので専門店のチューニングモデルなんかも聴いてみたり、様々なアンプで鳴らしてもらいましたが、いまひとつしっくりこなくて見送りました。
FOCUS110、140は手が届きそうでしたが、X36とATOLLのアンプセットを聴いてから醒めました。X12とX36ってどうしてあんなに違いがあるのでしょうか???同じシリーズとは思えない差異を感じたのですが・・・。(笑)
書込番号:10393728
0点

梅こぶ茶の友さん、こんばんは。
>偽物ちゃんはカーステです。yutaka21さんご指摘のシステムだったのですが、
サイト見ましたが、すごいですねこれ。そっくり(^^;
>FOCUS110、140は手が届きそうでしたが、X36とATOLLのアンプセットを聴いてから醒めました。
ふむ。私はその中ではFOCUS110がいちばん好みですね。まあ私はトールボーイを受け付けない体質なので、ある意味特殊なんですケド(笑)(ただしCONFIDENCE C2以上のトールボーイは除く)
書込番号:10393960
0点

Dyna-udiaさんこんにちは。
偽物商法がこの分野まで及ぶとは考えもしませんでした。
時計や宝石、ブランドバッグなら何となく分からなくもないのですが・・・。
オークションを見ると「中国、韓国から直送します」のような記事もありますので、
現地の人とチームを組んで行っているようですね。
いろいろ勉強代が絶えません。(笑)
書込番号:10408601
0点



プリメインアンプ > ケンウッド > Kseries R-K1000
最近パイオニアのPE-101Aとエンクロージャーのセットを購入したので報告します。
本セットはややハイ上がりで、箱鳴りするタイプです。
素の音はハイ上がりなためか、やや薄っぺらい感じですが、ユニットと箱が一体に
なって良く響く音です。また、低音はフロントポートのせいもあってか大きさの
割りに強力で表情豊かです。
最近のメーカー製はバックポートが多いですが、フロントポートの良さを見直しました。
本セットをRK-1000のルームイコライザーで調整すると、中低音が厚みを増し、7Khz辺り
のピークが無くなって厚みのある音になります。そのままではシンバル等高音が弱くなって
しまうのでトーンコントロールで5Khz以上を強化します。
ルームイコライザーとトーンコントロールの組み合わせでこのようにスピーカーの弱点を
カバーできるのが驚きです。
普段はトーンコントロールをONにして、素の音を味わいたいときはOFFにすると良いかも
しれません。
RK-1000とPE-101Aの相性はかない良いです。夜間に小音量で聞く人にはベストマッチでは
ないでしょうか。
PE-101Aと同時購入のTriode製真空管アンプTRV-A88SEと組み合わせるとアンプのパワーが
有りすぎて抑揚が強すぎる音になるので、以外にもRK-1000のほうがPE-101Aとマッチします。
たかが12Wの真空管アンプがRK-1000より強力なのには驚きました。
評判どおりRK-1000は小型スピーカーとの組み合わせで真価を発揮するようです。
RK-1000は機能が豊富なのでプリアンプとしての機能もあれば良かったと思います。
0点



皆様はじめまして。
私事で恐縮ですが、PMCのスピーカーを使っていますが、クラッシック音楽を聴くに当たり高音域に潤いが少ない為、クラッシック専用のスピーカーを購入する際の絞り込みの為に今回大阪ハイエンドショーに行って来ました。
そこで2日間かけて会場を全部回りましたが、ラックスマンの会場でSQ一38Uで鳴らしていたハーベスのHLcompact7ES3がダントツに良い音で鳴っていました。
それからトライオードの会場も良い音で鳴っていました。
どうやら真空管アンプに嵌りそうです。
4点

SQ-38u+ハーベスHL Compact7ES-3の組み合わせは最近になってやっと試聴できました。
ヨドバシでSQ-38uを初めて聴いた時からムラムラきていたのですけど、ここにきてハーベスのSPもいいなぁと思うようになり機会を得ました。
感想はノスタルジックな雰囲気満点で交響曲CDでは結構好みでした。
弦楽は低域・高域の両面で綺麗に盛り上がってくるというか、日ごろDENONアンプ低域強調ぎみで耳慣れしている自分にとっては柔らかさを感じる音質でした。
また、JBLの4429とのマッチングは素晴らしかったです。
将来JAZZ喫茶の親父になりたい人には最適なシステムではないでしょうか。
書込番号:10387703
3点



C調です。
A-A6 MKU ですが 使用 4ヶ月目となり 気が付いたことがありました。
スレッドのタイトルを ご覧になって「おや(?)」と 思われる方もいらっしゃるかもしれません。
それは 内容が広範囲すぎるのでは(?)ということですが
音質に関して 様々なことが C調の中で 重なってきているんです。
使い始めて 4ヶ月目となって 変化が現れてきました。
順番に コメントしていきたいと思います。
私の聴いている 音楽ジャンルは広く 歌謡曲からロック、クラシックまでと様々です。
この数週間、歌謡曲のDVDですが − コンサート録音のものを聴いていましての感想です。
ライヴ録音のDVDには 最近、録音機材の中で
話題になっている「リニアPCM 方式」が 以前から 使われています。
従来の、CDよりも音質の点で勝り、優れているとの世評がございますが
得心する処が ありました。
ご存じの方も多いかと存じ上げますが
歌謡曲ジャンルのCDには 顧客層が ラジカセなどで聴くという使用条件を考慮して
” 音を作ってある ”ということを 聞いています。
ラジカセは 所謂、音域、音質の点で 再生能力が劣りますが
そんな中で 良く聞こえるようになるように そうした方向に合わせて作られていると
いうことは 半ば、事実かと思います。
その点で 両者を聞いてみての( 歌謡曲一般CD と、リニアPCMのDVD です)
音質の違いは歴然としていました。
従来のCDは サウンドの面で 作ってある( 加工ともいえると思います )
ものが多くあります。
今回、リニアPCM録音の DVDを聴いてみまして
その、生音の再現性の高さが 上げられますが
大変に、澄んでいます。
声の良い 人気の高い 歌い手さんですと( 例えば、森昌子さん、島津亜矢さんなどですが )
その点がよく判ります。
叔父が オーディオに凝っていた頃には 専門誌でも
声質が素晴らしい 倍賞智恵子さんの声が オーディオ製品の
判断材料として使われていました。
( ちなみに、叔父も倍賞智恵子さんのCDを 数枚、持っていました。 レコードもです )。
森昌子さんは 大変に優れた声質の持ち主です。
歌手は声が命ともいわれていますが とても、澄んでおり 感情表情も巧みで 豊かです。
ここで、比較のために聴いたのではありませんが
通常CDの 島津亜矢さんと、ライヴコンサートでの 島津亜矢さんのそれとは
明らかに DVDの方が勝っているのです。
CDの方は(?)と、感じる処がございました。
リニアPCM録音のライヴでは 大変に素晴らしく ホールトーンも良好で 粒立ちが良く
声質も CDとの比較で 格段に澄んで、美しいという点です。
ダイナミックな歌い手さんですが そんな場面でも 迫力がありながら
静かな感じがあるという処に 感心している処です。
響きが良く、美しいです。
DVDをたっぷりと聞き込んだ後で CDを聴いてみますと
「音の通りが良い」「空間の雰囲気が良い」 と申しますか
その点で CDは 加工されているようで 劣るような気がしています。
ダイナミックさ、臨場感が DVDが勝るという印象です。
前述の理由でか、従来のCD自体が 音質の点でリニアPCMには
かなわないということなのでしょうか(?)
それとも、制作・エンジニアの意向で 所謂 本来の音質が
作られてしまっているために 自然感が
損なわれているものがあるのかもしれないということです。
−* −* −* −*
A-A6 MKU ですが ここ、4ヶ月目となりまして
しなやかに、落ち着いてきています。
私のSPは FE108EΣ バックロードですが 数ヶ月前と違って
元気過ぎる処が 素直になったと申しますか そのような感じです。
また、ボリュームを これまで、レベル 50 〜 40 ほどで 聴いていましたが
今回、レベルを 30 〜 20にまで 上げて見ました。
かなりの大きな音量ともいえますが これが うるさいといった処がありません。
十二分にサウンドに浸ることができるみたいな 至福感に包まれるようです。
私が、どっちにしようかと検討していました アキュフェーズの E-250 ですが
こちらのアンプは、大音量での静けさという 特色がユーザーの間で
言われています。
A-A6 MKU も、やかましい、うるさいといった処は 皆無で
大音量でも、静かです。
C調が今回、申し上げたいのは これだけの性能のアンプ、機材が出てきていますと
制作サイドの方々にソフト(CD)・録音の点でも 原音に沿ったサウンドにして欲しくなるということです。
長くなりますので 今日はこの辺りに致しますがまた、聞き込んでみたいと思っております。
3点

C調です。
おはようございます。
最初に お詫びです。 今回のスレッドでは 内容が方向感に欠けており
反省しています。
少し、私の中でも まとまりに欠けていたきらいがあります。
戸惑いを感じられた方々には すみませんでした。
アッテネーター 20になりますと より低音の押し出しが 力強くなってきます。
これは 小音量で低音が 出ないということではなく (!)
元々、人の耳には聞こえづらい 低音が明瞭になるという現象で
小出力時でも 低音は 出ています。
A-A6 MKUの低音ですが 重量感を持った方向の低音ではなく
従来から 空気感 〜 音として聞こえなくても 雰囲気・空気感のような
低音が 品格があり 理想とされていた処も
昔のオーディオ雑誌で 読んだ記憶がありますが
その方向の 低音です。
ただ、レベル 20 にしますと 押し出しが効いてきて 低音が明瞭になる
感じです。
森昌子さんのですが 声質はすばらしい持ち主で
感情豊かで澄んでおり
階下にいる 母も「きれいな声だねぇ」と言いまして
決して「うるさい!」とは 言いませんでした。
ここで、録音年代が古いかする 交響曲などはどうか(?)ですが
大音響の部分が 楽音中にありますので
そこはやっぱり、うるさい(音が大きいという意味です)と 言われるかなぁ(?)と
思っている処です。
処で、C調は 前々から思っていたことですが
「 PCMは PCM臭い音がする 」ということです。
そんな感じを持っています。
自然感を厳密にいうと そうですねぇ。
どこか、リニアPCMでさえも、やはり 「PCMという性質」が
あるのではないかと。
如何でしょうか (?)
DATでの録音の経験は 私も(叔父も)ありませんので
何ともいえないのですが。
リニアPCMも どうも、PCM臭いといった 感触がしてなりません。
以下は、急進的すぎる意見ですが
もちろん、原音の再生ということも 過去以来 言われてきましたが
これで、本当に 眼前に オーケストラの実際の生音が
文字通り、原音、原音場を伴って 〜 リアルということです。
そうなると 少し、美しい、楽しいを超えてしまい どこか不気味になるんじゃないかとも
C調は考えています。
デジタルの音は、近年 TVを見ていて 電話の音などしますと
「 あれ(?)ウチの電話が鳴っているのかと 思った」などと 母に言って
笑うことがあります。
自動車も電気になって(ハイブリッド) 静かになってしまって
わざわざ、これまでの自動車の音を サウンドで出すようにしようとの
ニュースも昨日、見ました。
技術の変遷もめまぐるしい世の中ですが どうなるのかなぁ〜って 思うC調です。
書込番号:10321551
1点

ご投稿を拝見してちょっと疑問に感じたのですが、CDも「リニアPCM」なのですが、その点はよろしいでしょうか?CDとDVDの違いはサンプリング周波数が多少違う程度です。CDが44.1kHzで、DVDはたいてい48kHzです。
> 前述の理由でか、従来のCD自体が 音質の点でリニアPCMには
> かなわないということなのでしょうか(?)
> それとも、制作・エンジニアの意向で 所謂 本来の音質が
> 作られてしまっているために 自然感が
> 損なわれているものがあるのかもしれないということです。
たんにCDとDVDでは、入れる音の音作りが違っているだけではないでしょうか。すなわち、おっしゃるような「意向」だと思います。
たまにDVDとまったく同じ演奏を、サウンドオンリーのバージョンとしてまったく同じ音(これは推測ですが)でCDにも収めたようなものを聞けることがあります。上述のようにサンプリング周波数が違うだけですが、私には両者を聞き比べても同じように聞こえます。
もしも日ごろお聞きになる音楽にそういうものがあれば聞き比べてみられると良いかもしれません。
書込番号:10332678
1点

ばう 様
おはようございます。
ありがとうございます。 仰せのように、例えば映画などのサウンドトラックで
音楽ライヴでは、同じ内容のものが DVDとCDになっているものがあり それは
同じです。 ( バングラデシュ・コンサートなど )
私も少しく混乱していたフシがあります。
後レス 致すつもりですが サンプリング周波数というものがあって
CDとDVDで 違っています処で、
そこの 数値的にわずかの処が 音質の違いとして
人間の聴覚が 聞き分けられるものかどうか(?)ということは
如何でしょうか (?)
制作サイドの意向につきましては ソフト的に(?)
違いのあるものは、あるのだということですが
コンシューマーのオーディオ機器の方で、再生能力が
高くなってきますと
元々の楽音が プアか、豊かかで ( 音楽の バンドの編成スケールなど ) その辺り、聴いていて 聞き分けができるようにもなり
貧弱なものは どことなく、つまらないかに( 貧弱に )感じられ
逆に 良質のものは そのまま良く感じられるというようなことを
言いたかったのだと 思うのですが
私自身、スレッドの中で( 言い方のまとめとして )その辺が すっきりしていなかったかもしれません。
オーディオ的に申しますと どことなく貧弱な印象を受けるCDもあれば
素晴らしいと 感じるCDがあることは事実かと思いますが
ここで 一般の ラジカセと( 早く言えば簡素 ) 趣味性の高いオーディオ機器とでは その辺りの違いを
拾うか 拾わないか(?)と いったような処です。
書込番号:10332961
1点

C調です。
追伸です。
CDと DVDとでは 16bitと 24bit のサンプリング周波数の
違いがありますが
その辺りも 聴感上 どうなんでしょうかねぇ (?)
書込番号:10333017
1点

いつも C調で すみませんさんこんにちは。
失礼ですがかなり誤認されてますね。
サンプリング周波数(単位はHz)はその半分までの周波数(音域の意)を復元できます。
量子化ビット深度(単位はbit)はダイナミックレンジ(識別可能な信号の最小値と最大値の比率)を表します。1bitで6dBとして理論上16bitで96dB、24bitで144dBのダイナミックレンジとなります。オーケストラのダイナミックレンジは約120dBですのでCDでは再現しきれないです。またDVD-Videoの音声も量子化ビット深度は通常16bitで24bitはまれです。
規格上ではDVD-Videoの音声の方が高音質ですがマスター音源、再生装置の兼ね合いも有り一概に正しいとは言い難いです。
おせっかいな書き込み失礼しました。
書込番号:10349109
0点

地獄の皇太子 様
こんにちは。 C調です。
地獄の皇太子様には 私の書き込みを是正してくださって ありがとうございます。
今回のスレッドですが A-A6 MKUの 大音量での静けさについて 感じ入った処を
述べたかったのですが ソフトのことも 絡ませてしまいました。
仰せの通り、誤認から
方向感に欠けてしまい 漫然とした内容になってしまった処は 感じておりました。
楽音、サウンドというものは 抽象的なだけに 受け取り方も様々で また、表現が難しいです。
そこへ 数値や 録音形態なども 絡ませたことが
混濁してしまったことの原因のようです。
A-A6 MKUの音質は秀逸と感じ入っていますが 音源や 再生機器のことも
ありまして その点にも思慮が足りませんでした。
皆様方には お詫びを申し上げます。
今後、こうしたことのないよう 慎み、もっと、明るくはっきりしたカタチで 臨みたいと思います。
申し訳ございませんでした。
書込番号:10349622
0点


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