
このページのスレッド一覧(全803スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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11 | 4 | 2015年2月11日 19:25 |
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66 | 36 | 2015年2月4日 17:44 |
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16 | 17 | 2015年2月15日 20:45 |
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5 | 7 | 2015年1月14日 11:53 |
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12 | 6 | 2015年1月14日 09:36 |
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22 | 8 | 2015年1月10日 12:34 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


過日、市内の家電量販店に立ち寄ったところ、A-S2000の展示品が処分価格で売られているのを見つけました。
店員にセットしてもらい、試聴しましたが、弦の高音部の響きがきつく、スピーカーを変えても同様なため購入をあきらめかけたところ、音源のDENON 1650REをパイオニアのN-70Aに変えてみると音が一転、高音部の響きが柔らかくなりました。
音源をマランツ、ヤマハのCDPと変えて試聴したところで閉店時間となったため、翌日、手持ちのCDを持参。
再度試聴して、響きを確認し、少々傷ありですが、納得の上での購入となりました。
今、毎日レコードやFM放送を流して楽しんでおります。
昨年の今頃、この欄で質問をした後、多忙となり、試聴にもいけない間に生産完了となってしまいましたが、良い買い物をしました。製品と少し外れた質問にもかかわらず、丁寧な回答をいただき、ありがとうございました。
5点

こんにちは
ご購入おめでとうございます、随分以前になりますがYAMAHA A-2000を大変気に入って電解コンデンサーが容量抜けしてハムが入るまで使いました。
A-S2000はその流れを汲むプリメインの力作かと思います。
ジャンルにこだわらないオールラウンダーで音楽を楽しめることでしょう。
書込番号:18454748
0点

ティガのパパさん こんばんは。 「ティガのパパ さん投稿のクチコミ」を読んで来ました。
http://kakaku.com/auth/profile/profile.aspx?NickName=%83e%83B%83K%82%CC%83p%83p&Disp=kuchikomi
意外な結果に落ち着かれましたね。
アンプは 入力信号を歪み少なく電力増幅する装置。
時代変わっても 結果は同じ/大差なしになるのでしょう。
書込番号:18454755
2点

里いもさん。レスありがとうございます。
1年たつ間にCDPの方が壊れてしまい、暇をみてCDPを探しに行ったのですが、A-S2000が特価で売られているのを見つけてCDPそっちのけで飛びついてしまいました。(笑)
ヤマハのアンプは初めてですが、持ち帰って自宅のスピーカーで聴いても聞き疲れしない良い音を出してくれています。
2日目は通常のコーナーに先客があったため、防音された試聴室(地方の量販店ながら)でJBLの4700や3900、タンノイのturnberryといったスピーカーで試聴することができました。店員は、さすがにこのクラスのスピーカーには力不足ですと言っていましたが、私の耳には結構良く鳴らしているように聞こえました。
CDPが壊れてしまったため、次はCDP(せっかくバランス接続があるので、バランス接続ができる物がほしいところです)を購入するか、CDPは買わずにネットワークにNASを接続していまはやりのハイレゾを目指すかゆっくり考えるつもりです。
BRDさん レスありがとうございます。
昔のアンプと今のアンプとできれば、両方、ほしいところですが、なかなかそうもいかないのが実情です。
私も細々ながらBRDさんと同じく無線をしており(BRDさんのように技術的に深いわけではありませんが)、そちらもなんだかんだと手がのびています。
趣味をしぼればいいのでしょうが、長くやっているとなかなかそうもいかず・・・。(物欲にまみれています (汗))
書込番号:18464728
1点

ティガのパパさん こんばんは。 多趣味だけど広く浅く、 テキトーに楽しんでます。
オーデイオは「聞ければ良し」 古い3wayステレオスピーカーに古カーラジオ繋ぎ、パソコン用ACDCアダプター。
12v1Aも流すと五月蠅いくらい。
古カーラジオのつまみ回してドンシャリに。ウソの低音と聞こえないだろう高音 H i
若い頃はオール自作の真空管送受信機、トランジスタ+FETで21MHZ SSBトランシーバー 出力250mW。
20年前買ったTS680S 100w機+自作電源。 時々聞いてます。
老眼進み、手先も不器用に。半田付けもままならずイモです。
50年前からのガラクタ捨てられず、衣装ケースに沢山溜まってます。
書込番号:18465208
3点



プリメインアンプ > DENON > PMA-390RE(SP) [プレミアムシルバー]
オーディオから離れて久しいので、ハマっていた頃のような高額なシステムは考えていませんが、
ちょっと良い音(音楽)が聴きたいときが、たまにあったりします。
そういう意味で、デノンのこのプリメインはデザインも好きですし、気軽にオーディオが楽しめそうで丁度良いんですが、肝心の光デジタル入力が無いのが購入を踏みとどまらせています。
発売年からすると、そろそろモデルチェンジの時期が近い感じもするのですが‥
モデルチェンジ時には是非とも光デジタル入力を装備して欲しいですね。
そしたら、即買いかな!?
書込番号:18430982 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こんばんは。スタートグリッドさんの最初の書き込みで、失礼ですが私よりも年が上で、若い頃はどっぷりオーディオに漬かっていた事はわかりますよ。
390はそうした再びオーディオを始める方やこれから
オーディオを始める若い方に推薦できる製品です。
デザイン、音の傾向は違いますが、ヤマハのアンプを調べてみて下さい。デザインもベーシックなスタイルでよろしいと思いますよ。
書込番号:18432890 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

達夫さん
再度、レス頂きありがとうございます。
>390はそうした再びオーディオを始める方やこれから
オーディオを始める若い方に推薦できる製品です。
始まりはデンオンでしたが、ショップの不手際で未購入→YAMAHA(A-6)→SANSUI(907)→アキュフェーズ(E-304)のプリメ遍歴ですが(型番間違っているかも)、もし、デノンにしたなら20数年越しの御対面ですね(笑)
書込番号:18432962 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

DigiFi No15〜17まで揃えると、後はスピーカーを用意すればオーディオシステムが完成しちゃうんですよね。
N15がDDCで、USBでPCと接続すると、SPDIFに変換してくてる基板。
N16がDACで、15の基板から出たデジタル信号をアナログに変換
そして、N17がパワーアンプ。
すべて、オラソニックがデザインしています。
で、スピーカーは、STEREOの付録を使えば、雑誌の付録だけでシステム完結
書込番号:18432989
2点

アキュはE-303ですかね。いずれも憧れの製品ですね。
先日、音は聴けず終いでしたがサンスイAU-999に初対面しました。惚れちゃいましたね(笑)
私はこの辺りで失礼します。では、また。
書込番号:18433023 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

Whisper Notさん
再度、レス頂きありがとうございます。
>DigiFi No15〜17まで揃えると、後はスピーカーを用意すればオーディオシステムが完成しちゃうんですよね。
考え方次第でいろんなシステムの構築出来るんですね。一考してみます。
書込番号:18433044 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

達夫さん
いろいろと参考になるコメント頂いてありがとうございました。
ハマらないオーディオ道に邁進します(^^)
書込番号:18433074 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんばんは。
ソースをDENONのDCD-755REとしてPMA-390REとDCD-755REをアナログ接続でシンプルにまとめるのもいかがでしょうか。デザインもピッタリです♪
書込番号:18433358
1点

のらぽんさん
↓ご提案ありがとうございます。
>ソースをDENONのDCD-755REとしてPMA-390REとDCD-755REをアナログ接続で〜
デノン同士の定番の組み合わせですね。
確かに、アナログ接続では同一メーカーですから相性的には問題ないでしょうね。
ただ、音傾向が統一される気がして音楽ジャンルによっては自分のイメージしたモノ(音)と合わない部分が出てくるのではないかと危惧してます(型番は違いますが前にショップでデノン同士で試聴したとき感じたもので)
ちなみに、ジャンルは演歌以外すべて聴きますが、
まぁ、どんなハードの組み合わせでもすべて良しというのはないと思いますが‥
同士接続は別として、ご提案どおりアナログ接続も念頭に入れてみます。
書込番号:18433580 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スレ主さん、こんばんは。
ONKYOさんのTX-8050(レシーバー)・A-9050やYAMAHAさんのA-S301等同一価格帯のプリメインアンプにもデジタル入力ありますからPMA-390REの後継機にもデジタル入力(端子)が付くと良いですね。
この価格帯のプリメインアンプにこそDAC内臓させた方がいいと思います、個人的には。
書込番号:18433815 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

エキセントリックjrさん
返信頂きありがとうございます。
私も個人的に光デジタル入力(DAC)がこれからのプリメインのキモだと思っています。
高級デジタルアンプだけでなく、むしろ、リーズナブなプリメインにこそ搭載して欲しいですね。
オーディオファン拡大のためにも。。。
書込番号:18433912 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

僕は、オーディオに関しては自作もするのですが、DACをアンプと同一筐体に入れ込むのと、別筐体にしたものを作成したことがあります。
ほぼ、おなじ構成の物を作ってみました。
その結果は、明らかに同一筐体に入れ込んだほうが良かったです。
おなじ事が、プリアンプとメインアンプにも言えました。
電子ボリュームを使ったプリ部とD級動作のパワーアンプを別筐体で作成してしばらく使っていたのですが、これを、秋葉原にある奥澤さんでオーダーメイドのケースを作ってもらい、同一筐体に押し込めたのですが、明らかに解像度が違いました。
信号線を短くするだけでなく、オーディオにとってコネクタというのがかなり影響が強いんですよね。
>考え方次第でいろんなシステムの構築出来るんですね。一考してみます。
お手軽に、とりあえずオーディオってこんなもんなんですよっていうサンプルとして、最近の雑誌は付録にデジタルオーディオやD級動作アンプをつけています。
ところが、これがなかなか馬鹿にできない物で、オーディオのエントリークラスの裾野をきちんと広げてくれると僕は思っています。ただし、これ、ケースは付いていないので、デジファイのWEBから専用ケースを買うか、自分で汎用ケースを買ってきて入れるかしないと基板むき出しなので危ないです。
デジファイの専用ケースはそこそこいい値段がしますので、そうなると、既存のオーディオ製品を買ったほうが・・・・・という値段になりますし、汎用ケースだと、自分で穴を開けたりと手間がかかります。
また、雑誌の付録は、設計がオラソニックやラックス等の実製品を作っている会社なのはいいのですが、キットとして考えると少し割高ではあります。(といっても、多分、ほとんど利益が出ていないとは思いますが)
世の中には、クラフトオーディオという世界があり、自分で半田するキットや、その完成品というのが沢山販売されています。デジファイを考えるのなら、他のキットというのもありますので、ネットで調べてみてください。
半田は敷居が高いと思いますが、もし、苦でなければオーディオのキット工作はそれほど大変な作業では無いと思います。
少し、お値段は高くなりますが、参考として、
http://www.linkman-audio.com/lv-2.0/lv-premium.html
こういうキットもあります。
マルツというパーツ屋さんと、トランジスタ技術という技術系雑誌が共同開発(パワーアンプ部は、PWMコントローラーを作っているIR社が基本レイアウトを設計しています)したD級アンプをコアとしたキットです。
http://www.marutsu.co.jp/pc/i/237720/
組立サービスもありますので、敷居が高いと思ったら、このサービスを頼めば自宅には完成品がやってきます。
DAC部は、まあ、普通ですが(それでも、10万以下クラスのDACとしては機能的には納得のいく物ですし素性は悪くありません)、プリ部は電子ボリュームを使っていますのでそこそこ高品位ですし、パワー部はIR社の最新モジュールですから過不足なくスピーカーをドライブしてくれます。
書込番号:18434301
2点

Whisper Notさん
またまた、コメントありがとうございます。
>信号線を短くするだけでなく、オーディオにとってコネクタというのがかなり影響が強いんですよね。
特にパワーの源、電源を確保するトロイダル トランスにDACが近いと変換された光デジタル信号が、キレイなアナログ信号のまま増幅されるような気がしますね(勿論プリ部、コンデンサの性能もある訳ですが)。
書込番号:18434567 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

おはようございます。また、失礼します。
ふと思ったのですが、スタートグリッドさんは光入力でどのような機材の接続をご計画なのでしょうね。TVモニターでしょうか。
私は技術は詳しくはないのですが、デジタル入力でしたら光入力よりも同軸入力の方が音質・安定性は
有利のような気がしますし(間違いてしたら御免なさい)、今でしたら各メーカーは高音質云々と謳ってusb入力に力をいれています(私も使ってますが)
のらぽんさんの仰るアナログ接続もよろしいですよね。古い音源などはアナログの方が耳当たりが良いというか、ジャズや女性ボーカルのムッチリ感はアナログ接続の方がいいのかなと思ったりもします。
書込番号:18437388 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

達夫さん
朝早くレス頂きありがとうございます。
今のところオーディオ機材と言えるモノは一つもありません。以前、使っていた未だに蒸着ベリリウムの音の記憶が残るヤマハのNS-1000Mは山で朽ちています(笑)不法投棄ではありませんので念のため。
まぁ、余談はそれくらいにして‥
光入力に拘る理由は、ブルーレイレコーダーの光出力をとりあえず活用してみたいと思ったからです。後のCDプレーヤー迄のつなぎですね。
無論、AVシステムにするつもりはありません。
確かに、デジタル入力は同軸入力のほうが安定性があると思いますが、機材(CDプレーヤー)等によっては必ずしも良いと言いがたいのが前のSONY CDプレーヤーでの実感ですね。アンプとの相性等もあるのでしょうがケーブルをいろいろ換えても求める音は出ず、でしたね。
勿論、アナログ接続を否定するつもりはありません。寧ろ、レコードからCDへと変わる過渡期を経験した者してはアナログ接続の音の余韻とでも言えるでしょうか、デジタル接続ではなかなか引き出しきれないと感じる部分がありますからね。
最近、確かにUSB接続方向にシフトしてきているようですが、私としては先ず光入力に拘りたいですね‥オーディオの面白いところは、音楽を純粋に楽しむのは勿論ですが、一つのことを変えると、どう変化するかに尽きると思います。
そこで、思わぬ発見、答えが出ると嬉しいじゃないですか(^-^)
書込番号:18438047 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

こんにちは。早朝から失礼しました。
NS- 1000Mですか、私も実家で使っておりました。
何か嬉しくなってきますね。
光入力はそうでしたか。私も自室にパナのブルーレイがあります。リマスター機能というのがありまして、88,2kHzにアップサンプリングして再生でき、私の使っているアンプ(光入力有り)でも、十分な音質は得られますよ。
お忙しい時にすみませんでした。では。
書込番号:18438199 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

光端子は、オーディオマニアの間では同軸に比べて「ダメ」という印象がありますが、メリットも当然あります。
最大のメリットは、機材間の電気的結合が無いということです。
グランドループを起こしにくいという言い方でもいいでしょう。
ブルーレイレコーダー、TV、PC、ゲーム機なんかとオーディオを接続する時にはこの「絶縁」というメリットが最大に生かされる場面です。
よく、PCのノイズについての言及がなされていますが、PCよりもアンテナに繋がっているTVやレコーダーの方が遥かにノイジーです。アンテナ自身がノイズも拾ってますし、電位差の原因にもなるからです。
個人的には、同軸のデジタル伝送も実は信用していなかったりします。
RCAピンプラグというプラグが非常に信用性が低いからです。
同軸ならBNC、できれば、バランス転送にしたいなと思っています。(が、まあ、普通に使う分には光でも同軸でもいいかなぁとw)
書込番号:18438394
2点

Whisper Notさん
レス頂きありがとうございます。
的を射る解説は勉強になると同時にお見それします<(_ _)>
マニアの中のマニアですね!!
私自身はただの音楽(音)好きのオッサンですから(笑)
確かに
>同軸ならBNC、できれば、バランス転送にしたいなと思っています。
これには衝撃を受けましたね。
初代の局用(プロ機)CDプレーヤーの片やDENON、一方はSONYの試聴したときのことです。接続は一世を風靡したアキュフェーズのコントロールプリ接続でしたが、
もう次元が‥
JBLとのコラボでDENONが良かった記憶があります。
書込番号:18438516 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

お疲れ様です。
390シリーズは3年サイクルでモデルチェンジしてますね。390SEが2009年、390REが2012年、順当ならば2015年6月に発売かも?です。
最初の返信でデジタル入力は難しいと書きましたが、ここは一つ期待して待ってみますか(笑)
ではでは。
書込番号:18438773 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



SANSUI AU-α607 MOS Premiumのバランス接続を試してみました。揃えた機材は
DENON DCD-1650GL(CDP)、SANSUI S-α7(SP)、ともにオクで入手。607ではくぐもっ
た音にしかならなかったJBL4312M(小型モニター)はお役御免で再びインテリアとし
て棚に戻しました。
607は物量時代全盛の91年発売のプリメインアンプ、DCD-1650GLはバランス接続
端子を備えた同じく91年発売のCDP。S-α7は94年頃発売のSANSUIミニコンポ「アル
フ」の7シリーズのスピーカーです。アンプとスピーカーがおよそ同世代。アルフ
シリーズのアンプはSANSUIのアンプ技術をミニコンポサイズに凝縮したということ
で、「まぁ悪くはないだろう」と思って決めました。
※年代の出所は「オーディオの足跡」
DCD-1650GLのバランス端子とRCA端子(FIX)を、それぞれ607のバランス入力と
パワーアンプダイレクトNORMAL1へ接続しています。また、RCAは二股ケーブルを
使用し、もう片方はメインのA2000aに接続し、1650GLを2台のアンプで共有させ
ています。
試聴に使ったCDは
1.「オリジナルラブ ベリー・ベスト・オブ・オリジナルラブ」
2.「ワールド・シンフォニア アル・ディ・メオラ」
3.「ハート・オブ・ジ・イミグランツ アル・ディ・メオラ」
4.「ライト・オブ・ストリング スタンリー・クラーク、アル・ディ・メオラ、ジャン・リュック・ポンティ」
5.「テイク・ツー エミリー・レムラー」
6.「のだめカンタービレ サントラクラシック集」
7.「マイリトルシェフ サントラ」
の7枚。2〜5は愛聴盤で聴きなれているというもの。6はおそらく相性がいいであ
ろうクラシックを聴いてみようというもの。7はドラマのサントラですが現代的な
作風の室内音楽としても聴ける小品集です。6の延長で試しました。
1は私がスピーカー評価のリファレンスにしているもので、6曲目の「フレンチ
・ディープ・キス」のサビのカッティングギターがしっかり聴こえるかを試し
ます。
2はアコースティックギター(2プレーヤー)+バンドネオン+パーカッション
(2プレーヤー)という変則的なバンドです。バンドネオンが部分的にベースを兼
ねており(4曲目)、A-2000a + NS-1000Mの組み合わせではしっかりベースの代替
楽器として機能しているので、607+S-α7ではどうなるかを試します。またギタ
ーの箱の共鳴音を鳴らせるかを試します。ちなみに89年にブルーノート東京で
このバンドの生ライブを見ました。
3は2のバンドにストリングスが入ったもの。最近聴き直してちょっとハマってい
るアルバムで、ジャズのウィズストリングものよりは存在感は大きくありません
が、弦楽の音がどう聴こえるかを試します。曲によってはストリングスやスネア
ドラムが入って急に音量が大きくなって盛大な演奏になったりします。どう聴こ
えるかを試します。
4はギター+アコースティックベース+ヴァイオリンのやはり変則バンドで、スタン
リー・クラークのアコベがどう聴こえるかを試します。A-2000a + NS-1000Mでは
曲によってはNS-1000Mの低音がビビリました。このコントラバスの箱の共鳴音に
なる重低音がどう鳴るかを試します。
5は明るい演奏の普通のジャズです。明るく楽しい演奏をノリノリのグルーブ感で鳴
らせるかを試します。JBL4312Mでは中音ばかりが鳴って、しかも音がくぐもっており、
ノリノリのピアノソロやベースのグルーブ感が台無し。A2000a + NS-1000Mで聴いた
ときに「聴ければいいや」程度の機材では音楽は楽しめないことを気付かされました。
6は私が持っている唯一といっていいクラシックアルバムで、ピアノによるベートー
ベン7番(このアルバムを欲しいと思った曲)とモーツァルトのオーボエ協奏曲を聴い
てみます。1〜5まで聴いたあとで、「この組み合わせは室内音楽向き向きかも」と
思い追加しました。
7は6の延長。ドラマのサントラですが、穏やかで可愛らしい楽曲揃いで、軽く聴ける
現代的な室内音楽の小品集としても楽しめるアルバムです。
それでは、聴いた感想を述べてみます。
3点

1のアルバムで真っ先に感じたのが高音にシャリ感があるのと低音の細さです。評
価ポイントであるカッティングギターの音はシャリ感に埋もれてしまい聴こえませ
んでした。グルーブ感を支えるベースラインもベースらしい低音で鳴らず、この組
み合わせではロックはちょっとダメ(合わない)かも。
2と3でS-α7で607のバランス接続とパワーアンプダイレクトの音を比較しました。
バランス接続はやや音が小さめですが、音の再現に手抜きがないという印象です。
楽曲は多くの音で構成されますが、パワーアンプダイレクトでは音によって強弱が
感じられました。なのでバランス接続の方がふくよかな音に感じられました。
この組み合わせでのアコースティック音楽の再生はいいですね。ギターのシング
ルノート(単音)のアタック音(アルディメオラならなおさら)は通常の演奏も速弾き
も抒情豊かに感じられました。ギターの一音一音が鮮明で、コード音も倍音の余韻
が再現出来ており、音に深みあるいは奥行きが感じられました。音楽のグルーブ感
は音符にできない(あるいはしづらい)倍音で支えられていると思っており、音では
なく音楽を聴いている気になれます。
3の急速に切り込むように絡んでくるストリングスも深みのある音で、カーン、ダ
ラタッタッタと曲にアクセントを加えるスネアドラムもしっかりと余韻の音まで再現
してくれました。ただ、低音不足はこのアルバムでも否めず、2のバンドネオンのベ
ース音が添え物っぽい鳴り方でベース音として機能してくれません。
4は同じアコースティック音楽でも話にならないお粗末な鳴り方。スタンリー・クラ
ークのアコベの音が弱く、アタック音の細やかさ(=ベーシストの技量)を再現出来て
いません。特に3曲目の「ソング・トゥ・ジョン」はグルーブ感の要であるベースの
スタッカート音(切り上げ音)が目立たないため、このバンドのグルーブ感が台無し
になっています。試しに後ろのバスレフ穴を塞いでもう一度聴いてみましたらだい
ぶ良くなりました。低音の薄さはそのままですが、ベース音の輪郭(キレ)がやや鮮
明になったようです。ONKYO D-200もそうでしたがバスレフの穴は塞ぐに限ります
(笑)。
ここでSPを交換。S-α7をA2000a、NS-1000Mを607につないで同じ曲を聴いてみた
ところ、A2000a+S-α7ではベースのスタッカート音の再現がやや良くなりました。
607+ NS-1000Mでも同様で、ベース音の輪郭(キレ)がやや良くなった程度。低音が弱
い原因はS-α7、607の両方にあるようです。A2000a + NS-1000Mでは締りとキレのあ
るベース音がグルーブ感を作りそれに乗るギターとバイオリンの中・高音にキラキラ
感まで感じられます。それは奏者の技量と楽器の音、録音の良さを十二分に再現出来
ているということ。単に綺麗な高音とかツヤのある中音とかいったものではありませ
ん。「演奏」が感じられる音であり、やはりA2000a + NS-1000M の音は格別です。
5はややこじんまりとした印象。A2000a + NS-1000Mでは音の押し出し感が強く、高解
像度の高音〜中音〜低音が一体感をもって出てくるため、まるでライブ演奏のように
聴こえるのですが、607 + S-α7では普通のスタジオ録音の音(普通に聴く再生音)です
ね。5曲目の「ポケット・ウェス」のピアノソロが熱演で、YAMAHAコンビではまるでピ
アニストの表情まで思い浮かんでくるかのような音なのですが、SANSUIコンビではそ
れはならず。
6のモーツァルトのオーボエ協奏曲はやはり中・高音が鳴る一方で、低音が弱いため弦
楽アンサンブルの瞬発力(迫力と立体感)がイマイチです。大編成のオーケストラの音を
再現するには力不足です。アンサンブルのすそ野である低音が弱いため、大編成の音の
はずなのに痩せた音のように聴こえるのです。いってみれば「上手いんだけど口先で歌
っている」みたいな。でも比較する機材がなければ、またクラシックはP.A.ではなくホ
ールの音響で聴かせることも多いので、コンサートっぽい音に聴こえる人もいる人もい
るかもしれません。ピアノソロのベートーベン7番も同様です。サビの鍵盤を叩くアタッ
ク音にもっと力強さがあるはずなのに...。と物足りなさが残ります。
ちなみにサントリーホールでの「のだめ」の最終話の収録にエキストラとして参加
しましたが、こちらは俳優陣による演奏(本放映ではプロのオケによる吹き替え)だった
ので何の参考にもなりません(笑)。
7は予想通りの無難な音。このアルバムの楽曲には電気を通す楽器はなく、主役は小編
成の弦楽器。低音楽器は脇役で派手さや力強さが主題になっていないのでいい感じで
鳴ってくれます。こういうアルバムによく合うと思いました。
書込番号:18396065
2点

以上から607 + S-α7のバランス接続はふくよかではありますがおとなしい鳴り方
で、S-α7は中・高音強調タイプ。ソースによっては十分に楽しめますが、私の好き
なジャンルには不向きです。弦楽のみの室内音楽やソロ楽器など小編成のアコーステ
ィック音楽向きだろうと思いました。607に NS-1000M をつなげると予想外に力強い音
が出ましたが、それでもA2000aの駆動力の比ではないです。YAMAHA のロートル、否、
ベテランコンビに解散はなく、これからもメインの機材であり続けるでしょう。
付け加えておくとA2000aは DIRECT ON固定で聴いています。私には十分な低音なの
でトーンコントロールは常に12時、RICHNESSもOFF固定でNS-1000Mのアッティネータも
12時固定です。
これで「出直しオーディオ遊び(ただし安価な機材で)」は一区切りです。「これ」
という機材に巡り合えたのと、機材が増えて置く場所がなくなってきたこと、資金も
これ以上は出せない、というところまで来ているので、CD蒐集を次のオーディオライ
フのメインにしようかと。流行りのハイレゾやパソコンオーディオでは音楽を楽しめ
ないとの感が強く、こちらに凝ることもないでしょう。
出直しオーディオ遊びの最大の収穫はサウンドオンリーのCDの魅力に気付かされた
ことです。ミニコンポのような手抜きオーディオでは決して聴くことがなかった音が
潜んでおり、「このアルバムってこんなに良かったんだ」という再発見があったこと
でした。12年9月のAVアンプ新調から始まって2年半足らずでしたがとても楽しかった
ですね。機材についてアドバイスをいただいた皆様、ありがとうございました。
※ちなみに遣った金額は40万円に収まる程度でした。最も高価だったのは新品で買っ
たAVアンプ(YAMAHA RX-V773)で6万円弱、3万円台がJBL4312M、NS-1000、A2000a、
DCD-1650GLです。この5つで30万円弱。1万円台が Pioneer S-LM2B(SP新品)とSANSUI
AU-α607 MOS Premium、あとは1万円以下ばかりです。いやぁ安価な機材でも楽しめ
るもんです。
書込番号:18396080
2点

こんばんは
懐かしいですねえ(笑
1990年頃、システム組んでました
CDプレーヤー デンオン \59,800
プリメイン サンスイ AU-α707i
スピーカー サンスイ SP-V70
5年ほど、鳴らしてましたね
その後、CDプレーヤーを、エソテリック X-1s Limited いぶし銀地
http://audio-heritage.jp/TEAC-ESOTERIC/player/x-1slimited.html
に換えてから、紆余曲折を経て、今に至りますが(笑
書込番号:18396195
2点

JBLさん(HNを追うのが面倒になりました 笑)レスをありがとうございます。
>懐かしいですねえ(笑
はい、この時代の機材はとてもお買い得だと思います(笑)。
>エソテリック
こちらの機材は人気がありますね。割と最近CDPだったかレコーダーだったかがオクに出品されて
いましたが、みるみるうちに5万円台に駆け上がっていき、途中から見るのをやめました(笑)。
現在はpioneerのM4(パワーアンプ)が同じ様相です。3,000円スタートで私が見た時は5,000円くらい
でしたがみるみるうちに5万円台になり今(1/22 22:20頃)では86,000円です。手の出ない機材とい
うものはあるものです。こっち方面は永遠の憧れにしときます(笑)。
30年ほど前に、A2000を持っていた従兄のスピーカーはJBL4311A(型番はたぶん バッフルがグレー
のやつです)でした。本人に「あのJBLはどうなったの?」と聞いたら「子どもにウーファーをベコ
ベコにされた」そうです。ちょっと狙っていたので残念。
逆にいまどきの機材には疎いです。昨年6月に東京旅行にいったとき有楽町のビックカメラでB&W
(たぶん)の1本24万円のSPでビル・エヴァンスの「マイ・フーリッシュ・ハート」がかかっていまし
た(これもたぶんですがアンプはマランツだと思います)。音が綺麗に分離された綺麗な音ではあり
ましたが、「ちょっと違う」とも思いました。音が綺麗なばかりでライブ盤なのにライブ感が感じ
られなかったんです。24万円の音ではありますが、私の好みの音ではないと思いました。これが私
の結論なんです。
あと出費があるとすればA2000aの修理です。今はなんとか鳴ってしますが、スピーカー端子の調子
が悪く、片チャンネルしか音が出ず、15〜30分程度しないと両チャンネルから音が出てこない状態
です。YAMAHAは修理を受け付けていないので、修理業者さんに頼むほかはなくもうひと踏ん張り必
要かなと。
書込番号:18396502
1点

こんばんは
>30年ほど前に、A2000を持っていた従兄のスピーカーはJBL4311A(型番はたぶん バッフルがグレーのやつです)でした。
>本人に「あのJBLはどうなったの?」と聞いたら「子どもにウーファーをベコベコにされた」そうです。ちょっと狙っていたので残念。
ウーファーのコーン紙/エッジを張り替えれば、鳴らせますよ
ついでに、アッテネーターのガリ等点検、オーバーホールも
JBLのメンテなら
ケンリックサウンド
http://jbl43.com/?mode=f9
ヤマハのアンプの修理も受け付けてますよ
http://jbl43.com/?tid=1&mode=f19
書込番号:18396959
1点

ちょっと訂正させてください。7のアルバムの紹介が大雑把すぎました。
「マイリトルシェフ サントラ」なんですが、弦楽器も活躍していますが、アコーディオン、ピアノ、
木管楽器(金管楽器 Tp, Sax, Tbなどは入っていてもそんなに存在感はありません)も楽曲を支えてい
ます。
曲によってはアコーディオンがリード楽器になったり、ソロピアノでしんみり聴かせたりの佳作アル
バムです。ただしBGMサイズの小品が中心だけあって収録時間は30分くらいと短いです。評判の中には
「3,300円で30分ではちょっとなぁ」というものもありましたが、私は本放映時(02年だったと思います)
からこの劇伴を気に入っており、サントラが出るのが待ち遠しかったです。
書込番号:18398024
0点

T-KAWA さん、こんばんは。
私も山水のバランスアンプ(接続)に興味があり 先日AU-α707を入手(まだ未納)しました。
そこで疑問に思ったことがあり、ネットでいろいろ調べていたのですが 何せ古い機種なので知りたいことが載っておらず
凹んでいたときに ここを発見し、光が見えたような気がしております。
そこで教えていただきたいことは 山水のアンプも、1.GND 2.HOT 3.COLD でよろしいのでしょうか?
接続はパイオニア U-05です。U-05はどちらも切り替えできるみたいなのですが・・・
というのは、ネットで何気にDENON PMA-SX1の背面の写真をみたら1.GND 2.COLD 3.HOTと、HOTとCOLDが違うみたいで心配になりました。ケーブルは自作の予定ですので対応はできるのですが
AU-α707の背面の写真には何も書いておらず、取説もないのでもんもんしておりました。
どうか御教授お願いします<(_ _)>
書込番号:18439537
2点

>comヤンZさん
レスをありがとうざいます。おそらくこちらのXRL端子の問題ですよね。
http://www.procable.jp/setting/23.html
えーと、実は私はSANSUIのアンプはこちらの機種が初めてで、SANSUIのアンプについて
ほとんど知識がありません。以下の書き込みでSANSUIのアンプの取り扱い説明書の入手
方法について情報があるので参考にしてください。
○過去の購入時の書き込み
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/CategoryCD=2048/Page=2/ViewLimit=2/SortRule=1/ResView=all/#18047968
上記の件(プリ・メイン接続で音が小さい問題)が解決したので、私は取り扱い説明書も取
り寄せることをしませんでした(代引決済を希望したのですが先方に伝わっておらず、代金
未払い→発送止めの扱いになっていたことも手伝ってキャンセルしました)。
私の機材ではDENON DCD-1650GL は取り扱い説明書がダウンロードできたのでCDP側の端子
の並びはわかるのですが、607側の並びが分からない状態です。またXLRケーブルも安価なもの
を購入したからか、取説が入っておらず、特殊な作りである(片方日本レコード協会準拠で片方
がアメリカ仕様準拠とか、まぁそういうことは考えにくいのですが)可能性が否定できません。
ただ、ケーブルの仕様(脱落防止金具の位置)に従って接続して、RCA接続とバランス接続
の音の違いはわかりましたので、おそらくバランス接続で音が出ていると思っています。
お役に立てなくて申し訳ありませんが、詳しい方の書き込みをお待ちください。
書込番号:18440872
0点

あ、写真をよくみたら607のバランス入力端子に1、2、3と番号が記してありますね。番号の意味
(どの規格に準拠しているか)とCDPの出力側端子の番号と対応しているかは調べないと分かりま
せんが、707が到着したら番号が記してあるかまずご確認されるといいと思います。
書込番号:18440889
0点

3連投失礼します<(_ _)>。職場が自宅の隣りなので、ちょっと行って確かめてみました
(今、ヒマだし-苦笑)。
XLRケーブルの1650GLの出力側への接続部分を見たところ、どうやら番号の対応は合って
いる(2番ピンのすぐ上にでっぱりがあります)ようです。あとは607の入力端子側のピンの
番号の意味がどうなっているかですね。SANSUIならいい加減なつくりはしていないと思う
のですが。
※上記のサイト内容の限りでは、むしろ外国の機材の方がヤバいかも...。
書込番号:18441003
0点

T-KAWA さん、こんにちは。
解りやすい写真ありがとうございます。
PRO CABLEのページ熟読しました。ちょっと難しいところもありましたがすごく勉強になりました。
真のバランスアンプを見極めるのは難しいみたいですね・・・
まさかのエ○○○ッ○の対応にはびっくり、がっかり、しました。
まっ 私には手が出ませんけど・・・
バランス接続の話に戻しますが、DENONは3番HOTなんですね。
だいたい2番HOTが主流みたいですけど SANSUIはどうなんでしょう・・・?
やはり取説無いと難しいみたいですねorz
教えていただいたサイトを、いろいろ見てみます。
ありがとうございました<(_ _)>
書込番号:18441400
0点

T-KAWAさん、こんにちは。
連投すいません。
今、サンスイのメンテナンス会社 アクアオーディオラボ さんに電話して聞いてみたところ
3番がHOTだと親切に教えていただきました。
これで一応問題が解決いたしました。いろいろありがとうございました<(_ _)>
http://www.aqua-audiolab.com/
親切に対応してくださったアクアオーディオラボさん。メンテナンスは是非お願いしたいと思っております。
この場を借りて、ありがとうございました<(_ _)>
書込番号:18441529
1点

私が問い合わせたのはこちらです。
http://www.idkcorp.com/tokushukikijigyoubu/sansuicustomercenter.html
607 MOS PREMIUMの場合、取り扱い説明書はコピーではなく純正品になるとのことでした。
詳しい方の回答の書き込みがあればそれに越したことはありませんが、一度問い合わせて
みたらどうでしょう?
※ググったところ、907XRについてはこんなものが見つかりましたが、肝心のリンク先が
切れて(別内容のページに更新されている)いました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11119987686
書込番号:18441591
1点

あらら、投稿が前後したようですね。バランス端子のピンの役割が判明して何よりです。
書込番号:18441597
1点

いろいろ調べていただいて ありがとうございます<(_ _)>
これですっきりしました。
書込番号:18441622
0点

ん?冷静に考えてみたら現在は2番ホットが主流とのことなのでヤバいのは3番ホット
の方ですね。旧規格のバランス端子の機材をいまどきの機材とつなぐ場合には気をつ
けなくては。
リンク先の問題のある機材はまぁ私とは無縁ですかね。高価な割に何だかピンとこ
ないし。バランス接続ってもともと業務用で、機材同士が遠い場合に使うものらしい
(マイクコードに使われているのがその好例)ですし、バランス接続が必要となる場面
は通常の楽しみ方(CDP→アンプ゚の間隔は2mがせいぜい)ではまず無く、RCA接続で事が
足りてしまいます。
そもそも607に端子があったから一度試してみたくなったくらいのもので、何十万円
もする機材でするものを安価(機材+ケーブルで6万円で収まった)な予算で試すことが
できたので満足です。では低音が出るアンプに替えたらどうなるか、こんなことを考
え始めたらキリがないです。レコードやCDなどソフトあってのオーディオであり、生
ライブが音楽の最上の楽しみ方(なおかつ機材に凝る前に聴く耳を育てるのに不可欠)
だと思っています。
ジャズ/フュージョンが好きだった私は学生の頃にライブをよく観に行きました。
87年のライブアンダーザスカイの「トリビュート・トゥ・ジョンコルトレーン」の最
後のジャムセッションで演奏された「アフロ・ブルー」は歴史的名演でした。これは
レコード会社の契約の関係でお蔵入りになっており、レコード、CDなどで聴くことが
できません(コレクターCDで聴けないかと思っていますが、いままで見たことがあり
ません)。同年、キース・ジャレットのサントリーホールでのソロピアノを聴いて
「いいホールで音楽を聴くと音が天井から降ってくるような錯覚がある」というのを
実体験し、高級オーディオへの憧れが急速に薄れていきました。
翌年(88年)のライブアンダーザスカイでは最前列のど真ん中の席をゲット、デビ
ッド・サンボーンのステージを最前列で楽しみました。日テレのテレビ中継でもち
ょっと映ったりして。その翌日に声が枯れ、拍手で手が痛くなったりしましたが
とても楽しかったですね。このライブを見たレポートをジャズライフ誌に投稿し
て掲載されたり(ほかパコ・デルシア、アルディメオラなど4回ほど)して。田舎在住
ではこうしたミュージシャンが本当に実在するのかわかりませんから(笑)、ライブを
観に行くことそれ自体がワクワクすることだったのです。90年代からは音楽の鑑賞が
レコードやCDから映像に傾斜し、CDよりはLDやライブのテレビ中継の録画が主な鑑賞
方法になりました。
こんな楽しみ方をしてきたので、最近までオーディオは音楽の三番目以降の趣味
であり続けてきたのですが、オーディオ機器を揃えるのも大事なことだといまさら
ながらわかりました(遅すぎ-苦笑)。
というわけで、出直しオーディオ遊びは一区切りです。貯金を復旧して次回の東
京旅行(今度はCD/レコード探しを予定、良さげなライブや面白そうなイベントがあ
れば観に行こうかと)と市民税(苦笑)に備えなくては。
書込番号:18442877
0点

後日談です。別スレ( http://bbs.kakaku.com/bbs/-/CategoryCD=2070/ViewLimit=2/?lid=kaden_pricemenu_2070_anytingbbs#18274007 )でスピーカーの聴き比べをしてスピー
カーの設置で大きな差が出ることが分かったので、スピーカーを写真のように設置して
改めて607と1650GLをバランス接続、音を聴いてみました。やや低音が出るようになりま
したが、大きく印象を変えるには至らず。まんべんのない音でしたが、やはり大人しい
音でライブ感まで感じることはできませんでした。
大人しい音と書きましたが、607は通常のRCA接続でトーンコントロールを使うとメリ
ハリの効いた音になります。ただ、音がやや作為的(不自然)に感じられるので、気に入
るかどうかは好みになると思います。RCAのパワーアンプダイレクト接続は自然な音に
なりますが、バランス接続の音を聴いてしまうと、メリハリに欠け、音もまんべんなく
出ている感じとも違うので、中途半端さが残ることは否めません。LiverPoolがサブの
割にいい音がするため(リモコンも便利だし)、結局607には暇(いとま)を出すことにし
ました。
書込番号:18480831
0点



●EDLC電源の試作品を下記のページに掲載しました。
価格.com
縁側 > 家電 > AV・情報家電 > その他オーディオ機器
http://engawa.kakaku.com/list/BBSTabNo=2/TopCategoryCD=15/CategoryCD=2071/
Lepai LP-2020A+ 音質改善 究極の特殊電源
必要な電力はコンデンサーからのみ供給されます。
1点

こんにちは
EDLCでもLP2020aでも見つけることできませんでしたが、その一項目だけのURLお願いできますか?
書込番号:18366076
0点

書き忘れました、当方lepaiの電源へ10,000μ追加して使っています。
書込番号:18366094
0点

里いも 様 遅くなりすみません。
24VスイッチングACアダプターを使用
コンデンサーに充電された電力で動作します。
電気二重層コンデンサー10F(EDLC)を7個直列にして、使用しています。
容量は【10÷7=1.4F】 1400000μFです。
LP-2020A+ はアイドリング電流が0.14Aと少ないのでこの方法は、最適と思います。
書込番号:18367142
2点

画像ありがとうございます。
キャパシターの充電された電力でアンプはどの位作動しますか?
当方は、アンプの中へ10000μFを電源入力へ入れて、好結果を得ています。
書込番号:18367287
0点

電源プラグを抜いてから、一分位動作しています。
私の実験では、通常の電解コンデンサーの使い方で、良い音は出ませんでした。
今の音は完璧で、良すぎるのが欠点です。
書込番号:18367523
1点

実は、他の掲示板に追加するつもりが、間違って、この掲示板を作ってしまいました。
申し訳ありません。
終了します。
書込番号:18369033
1点



ジョーシン日本橋1ばん館、シマムセンに展示機があり、スピーカーを鳴らして試聴できる状態でした。
ジョーシンは在庫なしで取り寄せでしたが、シマムセンは数台在庫あり。(今日昼過ぎの時点)
その他の店は未確認ですが、初期出荷量は少ないようですね。
価格.comの最安値より安く、すぐに欲しいという方はシマムセンが狙い目かと。
試聴した印象ですが、いままで安価な中国製のDAC/デシタルアンプを使用してきた私にとっては
ベストな買い替え候補と思えるもので、特に高域の解像度の高さが印象に残りました。
書込番号:18356192 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

PMA-50は人気があるようですね。
>特に高域の解像度の高さが印象に残りました。
DENONのデジタルアンプということもあって、当社の従来のアナログアンプのような音がするのか、新たな方向の音色となるのか、機会があれば私も聴いてみたいですね。
書込番号:18356374
1点

のらぽんさん
ジョーシンではPMA-1500REや2000REなどとの比較試聴も出来る環境でしたが、
他のお客さんとの兼ね合いもあり実際に聞き比べる時間がとれませんでした。
上を見るとキリがないので、下手に比較試聴はしない方がいいと思いつつ、
でもどのような差があるのかは気になりますね。
PMA-50ですが、もう少し様子を見てからと思ってましたが、試聴時にマイナス要素は
感じなかったので買ってきました!
早速、今まで使っていた中国製DAC/アンプと入れ替えて何曲か聞いてみたところ
ぱっと聴いた感じの傾向は似ており、ほとんど色付けされていない素直な音色という印象。
劇的といえるレベルの変化はありませんが、やはり解像度が高くなり、以前より繊細で綺麗な
音色になった感じです。
音源はCDをApple Losslessで取り込んだ洋楽ポップスやJAZZ系の女性ボーカル曲で
下記構成、マンション6畳間のデスクトップオーディオ環境です。
iPad(AirPlay)〜Wi-Fi親機−AirMac Express(光デジタル)−本機−スピーカー(ATC SCM7)
どちらかというとモニター的な音色が好みですが、期待に沿った音色に満足してます。
アンプ出力が半減した分、今までと同じ音量にするにはより高めのボリュームにする
必要がありますが、能率が低めのSCM7でも-50dBほど(中間よりやや下)で十分な音量で
まだ余裕があります。(iPad側のボリュームは最大)
私としては本機がAirPlayに対応してくれればよりシンプルなシステム構成に出来るので
気が早いですが、後継機にはAirPlay対応と有線LAN端子の追加を期待したいところです。
書込番号:18358769
2点

///M3さん、みなさま、こばんは。
>ジョーシンではPMA-1500REや2000REなどとの比較試聴も出来る環境でしたが、
>他のお客さんとの兼ね合いもあり実際に聞き比べる時間がとれませんでした。
今でも大阪に寄った際にジョーシン1ばん館はよく利用していますので雰囲気は分かります(笑)
ただ大阪の量販店という感じもしますがオーディオを扱うお店としても良いお店だと思います。
>PMA-50ですが、もう少し様子を見てからと思ってましたが、試聴時にマイナス要素は
>感じなかったので買ってきました!
ご購入されたのですね!おめでとうございます。ここ最近の価格.comを見てもPMA-50はとても人気ですね。
これから持続的に大ヒットしそうな予感がします。
>ほとんど色付けされていない素直な音色という印象。
DENONのアナログアンプは温かでこってりしたイメージがあるので、PMA-50が一層DENONらしからぬ音がするなら、そのギャップが面白いですね。
>iPad(AirPlay)〜Wi-Fi親機−AirMac Express(光デジタル)−本機−スピーカー(ATC SCM7)
円盤を使わない今・こらからのオーディオスタイルで楽しまれておられるのですね♪ こう言ったスタイルにデジタルアンプのPMA-50はぴったりなのかなっと思ったりします。あと、ATCのスピーカーはじっくりと試聴したことがあり、その前に飛んでくる音圧や音質全般のレベルの高さはタダものではないと感じています。PMA-50によって、より良くSPをドライブできると良いですね。
書込番号:18360528
2点

コメントありがとうございます。のらぽんさんも1ばん館をよく利用されているのですね。
他のお客さんがいなければじっくり試聴させてもらえるし、価格的にもいい条件を提示
してくれることが多いので、私も何か買うときは、まず最初に相談するお店です。
(本機も、在庫さえあればジョーシンで購入していたと思うのですが)
それから、ATCのスピーカーも聴かれたことがあるんですね。 SCM7、とても気に入ってます!
ちょっと本機の話題からはそれてしまいますが、私がATCのSCM7にたどり着いた経緯について。
以前はKEF iQ30を使用しており満足していたのですが引越しの都合で手放し、しばらく
スピーカーなしの状態でした。その後、とりあえずDALI ZENSOR1を購入して半年ほど使用
していましたが、それなりに満足していたものの何かもの足りなさを感じて買い替えを決意。
新しいスピーカーを選ぶにあたって最重視した点はボーカルの聴きやすさでしたが、
最初はデザイン的にB&W CM1S2が気になって、買う気満々でお店へ試聴に出かけました。
が、ボーカルが奥に引っ込んでいる感じで期待外れ。試聴環境のせいかもと思い、梅田、
難波、日本橋の各店に足を運び環境を変えて試聴してみたものの結局ダメで、私の好みに
合わないことがわかり購入を断念。
設置スペースの制約から必然的に選択肢は小型ブックシェルフになり、その後、約2か月間、
何度も店に出かけて店員さんにも相談しながら、下記のように様々なスピーカーを試聴させて
もらいましたが、どれも曲によって合う合わないがある感じで、なかなか期待通りのスピーカーに
巡り会えませんでした。
そして半ばスピーカーの買い替えを断念しかけていたときに、初めてその存在を知ったのが
ATCというメーカーでした。 ジョーシン1ばん館の試聴コーナーにちょっと変わったメッシュグリルの
スピーカーが置いてあるな程度の見た記憶はあったのですが、それがATC SCM7でした。
自分の中では無名メーカーのスピーカーだったため、それまで全く眼中外でしたが、いざ試聴して
みると、自然で臨場感あふれるボーカルの生々しさに感動! 一気に惚れ込んでしまいました。
密閉式スピーカーを聴いたのはSCM7が初でしたが、私にはバスレフ式の体で感じるような重低音
よりも、密閉式の引き締まった低音の方が好みということにも気が付きました。
(なので、同じ密閉式のKripton KX-5も試聴してみましたが、こちらはちょっと高域が煌びやか
すぎる印象で、SCM7の方が自然で好みでした)
その後調べてみるとATCのスピーカーは鳴らしにくい(アンプを選ぶ)ようだとわかり、はたして
安価な中華デジタルアンプで大丈夫かと心配しましたが、試聴時の感動が忘れられずに購入。
結果、心配は杞憂に終わりましたが、今回、魅力的なスペックでタイミングよく発売されたPMA-50で
鳴らしてみると、より一層SCM7の持ち味を引き出してくれてる感じで、満足度が増しています。
本音をいうと、駆動力の強いアナログアンプでSCM7を鳴らすとどんな音がするのか試してみたい
気持ちもありますが、そもそも予算や設置スペース的に難しいので、PMA-50とSCM7の組み合わせで
じっくりと音楽を楽しんで行きたい思います。
参考までに、私が試聴したスピーカーのリストです。
DALI
IKON1 MK2
Mentor Menuet
Mentor Menuet SE
B&W
686S2
685S2
CM1S2
CM5S2
CM6S2
MONITOR AUDIO
Silver RX2
Gold GX50
ELAC
BS192
BS263
KEF
R100
R300
LS50
Focal
Chorus 706
Kripton
KX-5
ATC
SCM7
書込番号:18366818
2点

//M3さん、こんばんは。
SCM7に巡り合えるまでにいろいろなスピーカーの試聴を繰り返し、腰を据えてじっくりとお決めになられた経緯が文面からもよく伝わってきました。密閉型で小型ブックシェルフをお持ちと言うことで私も少し書かせていただきます。
>同じ密閉式のKripton KX-5も試聴してみましたが、こちらはちょっと高域が煌びやかすぎる印象
私も密閉式が好みでKriptonのKX-3Pを使っているのですが、Kriptonのブックシェルフは確かに仰るような傾向があるように感じます。Kriptonのブックシェルフは、とても反応速度の優れた筋肉質な低域生成ですが、反面、締まりが強すぎるので低域の量感が少なく、高域が相対的に目立ってしまい軽い音になってしまいがちです。このKX-3Pを使っていかに質を保ったまま厚みのある低域を引き出せるか、ここ数年の課題だったのですが、最近ようやく納得の行くレベルになってきたところです。
そんな密閉型のタイトな低域を好む私ですが、ATC談話として、昨年11月に大阪のハイエンドオーディオショウのケーブルメーカーのブースにフラっと入った際、MCINTOSHのプレーヤー(MCD550)とアンプ(MA7900)につながれたSCM40が置いてありました。ケーブルメーカーでなぜこの組み合わせ?と今も良く分からないのですが、ひとまず手持ちのディスクを掛けてもらいました。シビアに聴くと自分のシステムと比べて少し低域に緩みを伴うところはあったのですが、次の瞬間そんなことどうでもいいと思えるほど、とてつもない熱気を帯びた灼熱のエネルギーが部屋中に満ち溢れ、思わずスピーカーからのけぞってしまいそうになりました。声は太くベースは超低重心でどっしりと破綻することなく安定し、これでもかっと言わんばかりに鳴り響いていました。改めてこんなに歌う密閉型のスピーカーもあるのだと驚きました。なお、「適当に聴いて行って下さい」っと言った感じでこのシステムを組み合わせたケーブルメーカーもある意味すごいと思いましたが、、。
この試聴の前にもMagico等のスピーカーを使った超ハイエンドシステムで同じディスクを掛けてもらっていたのですが、低域の出方は、むしろATCの組み合わせの方が熱くエネルギー感に満ちているように感じました。
同じ密閉型では私の中ではKriptonのイメージは静か動かで言うと「静」なのですが、ATCは「動」と言う印象があります。恐るべし、ATCと思います。
書込番号:18367647
2点

のらぽんさん、おはようございます。
Kriptonのスピーカーをお使いなんですね。 Kriptonは「静」でATCは「動」という表現、なるほどですね。
お気に入りのスピーカーの鳴り方をよりよくするために、いろいろと試行錯誤されてきたご様子。
そういった過程もオーディオの楽しみのひとつですよね。
ところで、私、KX-5を試聴したと書きましたが、KX-1の間違いでした。
KX-3やKX-5も下調べはしましたが、価格的に私の候補にはなりえませんでした。
書込番号:18368790
1点





こんにちは
http://www.yodobashi.com/-DENON-PMA50SP-/pd/100000001002580442/
ヨドバシ
>ただいま予約受付中!
>発売日以降のお届け
http://shop.avac.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=4134
アバック
>★2015年1月中旬発売予定
となってますが?
書込番号:18354559
2点

ヨドバシ、いま見たら、「在庫小」になっています。
http://www.yodobashi.com/-DENON-PMA50SP-/pd/100000001002580442/
書込番号:18354643
3点

私が、チェックした直後に、内容変更したんですね
>販売開始日: 2015/01/10
ですので、スレ主さん
秋葉原のヨドバシへ、GO!
書込番号:18354669
1点

こんにちは
PMA-50は発売前からとても好評ですね、DENONらしくない可愛いデザインと音の良さが評価されたものでしょう。
デジタル方式アンプも約10年前からスタートしましたが、このところ随分良くなりました。
初回出荷分が売り切れのようですが、次回生産の方が良くなってる可能性もありますから、お待ちになるのがいいでしょう。
(初回生産でのバグなどある場合、次回で改善されるケースがあります)
書込番号:18354688
4点

>DENONらしくない可愛いデザイン
昔から、コンパクトで洒落たアンプ作ってましたが
http://audio-heritage.jp/DENON/amp/pma-7_5s.html
書込番号:18354701
1点

まずは、電話で、「お取り置き」を。
1週間、お取り置きしておいてくれます。
書込番号:18354724
3点

>デジタル方式アンプも約10年前からスタートしましたが、このところ随分良くなりました
15年前、シャープ SM-SX100
http://audio-heritage.jp/SHARP/amp/sm-sx100.html
随分どころか、アナログアンプを、越えてますね
私の、使用中のパワーアンプですが
http://www.taiyo-international.com/products/jrdg/model102/
驚異的な透明感と、低音の出方ですね(笑
書込番号:18354803
1点


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