
このページのスレッド一覧(全802スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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18 | 5 | 2019年9月21日 22:39 |
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7 | 6 | 2019年8月8日 22:13 |
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5 | 3 | 2019年7月16日 15:38 |
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1 | 0 | 2019年6月30日 16:12 |
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8 | 4 | 2019年6月27日 10:58 |
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11 | 7 | 2019年7月20日 07:57 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プリメインアンプ > DENON > PMA-390RE(SP) [プレミアムシルバー]
本日、「PMA-600NE」発売のアナウンスがありました。
https://www.denon.jp/jp/news/news/1981
DENONいわく、「「390 / 755シリーズ」の後継機」とのことです。
とうとうこのクラスにも、デジタル入力が搭載されました。
またBluetoothもあり、スマホ世代には魅力的な商品なのかもしれません。
4点

>六甲Tigersさん こんにちは
情報ありがとうございます、800シリーズへ迫る内容となってますね、音が楽しみです。
書込番号:22847097
3点

>六甲Tigersさん へ
『PIONEER』『onkyo』『マランツ』『デノン』がアメリカの会社の元での、【初の新展開】では??
音の傾向に、変化ありや?ナシや??
(もっとも今回は、名プロデューサーが《責任監修》をしている様ですが・・・)
書込番号:22847198
5点

Bluetooth搭載なんですねー
ヤマハもモデルチェンジ時期になるのかな?
今年はいろいろ出てくるかも
書込番号:22849877
2点

個々人の求める出音のクオリティー次第かな、出音にどこまで求めるか、audioの質感やつまみ加減、佇まい,,,
何のジャンルの曲を聴くかでも
音の広がり具合
音のリアルさ
高音や中音、低音のクオリティー
etc.
書込番号:22923855
2点

390RE使ってます。光デジタル入力やBluetooth対応が良いですね。390に安物のアダプターでそれぞれ対応してましたが、600NEに換えたらグレードアップになるかなぁ?筐体が同じなのは、
中身が同じなのか流用でコストダウンを狙ったものか?
書込番号:22937826
2点



Chrome Cast AudioをAUX端子に繋いで、Google Play Musicを楽しんでいる。Play Musicアプリの快適さに比較して、本機のリモコンは小さくて、文字や記号が見えにくく、更に本体のディスプレイの文字が小さく、本機に近寄らないと読めない!何のためのリモコンか!
デジタルアンプを謳うなら、リモコン廃止して、リモコンアプリを作って欲しいものだ。
書込番号:22844678 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ガラケー派なんで
その要望は却下します。
DENONの役員がそう申しておりました... かも。
書込番号:22844681
2点

どちらを多く使うかでしょうね。
アプリを導入するのになぜリモコン廃止が必要なのかが謎です。
書込番号:22844772 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>pesca46さん
こんにちは。
ネットワークオーディオプレーヤー機能があるレシーバーバーアンプは、スマホなどでアプリ操作できます。
デジタル時代の便利さを追及するならどうでしょうか。単体アンプではリモコンオンリーです。
書込番号:22845132
0点

パソコン派なので、大変困っています。
なぜ、スマホを優遇するのでしょうか?
パソコンを使える人が減れば、日本の技術・科学の将来が危ういです。
書込番号:22845571
0点

リモコンを廃止まではしなくてもアプリで操作できた方が便利だと私も思います。
しかしネットワークプレーヤーやレシーバーでしたらスマホの操作で完結できますが、これはあくまでもプリメインアンプですので「音量調整」「セレクター」などのアンプの操作以外必要ないです。この機能をアプリにしても、結局はプレーヤー側のアプリとアンプ側のアプリが必要になり、結果的に使い勝手はあまり変わらないのではないでしょうか。なんだかんだでリモコンの方がアンプだけの操作をするのであれば、早くて便利のような気がいたします。
WI-FIに接続している機器じゃないとアプリで操作は無理ですので、デジタルアンプだからアプリで操作というわけにもいかないのでしょうね。
書込番号:22845878
1点

スマホでリモコンと言うことであれば、Bluetoothが妥当ですが、音質には影響が有りそうです。
Bluetooth再生機能は元々付いていますので、スマホからBluetooth再生をしてしまう方が便利な気がします。
スマホの再生アプリで選曲からイコライザーの利用や音量調整まで可能なので、そちらが圧倒的に便利ですよね。
書込番号:22846044 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



プリメインアンプ > ONKYO > INTEC R-N855
アップデート対象システム
・R-N855
アップデート内容
・AirPlay2に対応
詳細は下記をご覧ください。
http://www.onkyo.com/manual/upd/nap/2.pdf
・特定のWAVファイルが再生できない問題を改善しました。
ファームウェアバージョン
・R-N855: 2130-4000-0000-0010
最近、AirPlayの調子が悪く、接続できているのに音が出ないことが多発。その度にfactory reset
してたので困っていました。
これで解消されるとうれしいのですが・・・。
がんばれONKYO!
3点

教えてください。
アップデート内容に、USBやサーバーなどのファイル再生時の早送り、早戻しができると読みました。
これはリモコンのみだけでなく、アプリのリモコン上でも出来るようになったのでしょうか?
もし、出来るならファイル形式(WAV, AIFF, FLAC, ALAC) 問わずに可能なのでしょうか?
ネットワークレシーバーは便利ですこれが出来ずに買い替えを検討しています。
宜しくお願いします。
書込番号:22799813
0点

>lovekakakucomさん
自分が試してみた限りですがスマホアプリ上では早送りは不可能でした。
リモコンのみ可能でした。
一応USBでmp3ファイル、使用したスマホはiPhoneです。
N-855側もスマホアプリも最新のものを使用しました。
書込番号:22800184
0点

>FKおにぎりさん
さっそく検証いただいてありがとうございます。
付属リモコンのみ操作対応を果たし、アプリコントローラーでは未対応なんですね。微妙に残念さがありますが。
それでも、早送り、早戻し出来るようになっただけでも他のネットワークレシーバーに比べたら良いですね!
書込番号:22801785
2点



プリメインアンプ > ヤマハ > R-N803(S) [シルバー]
マランツのコンポで初期不良にぶちあたり、修理で直ったもののまた壊れるかも?という疑心暗鬼になり、本製品のYPAOに興味があったせいもあり乗り換えたのですが、、、、これもネットワークの初期不良にぶちあたりました。
ネットラジオが全く聴けない状況でした。
当初は自分の設定ミスなどを疑ってたのですが、、、販売店に連絡後、交換対応をしていただき、今しがた繋いだらいとも簡単にネットラジオに繋がりました。ただし選局は基本的にスマホアプリを使わないといけないのはやや不便ではありますね。
YPAOの設定もやりなおさないといけないのですが、とりあえずはそのまま聞いてます。
ネットラジオの同じ曲は前のマランツでも聴いてたのですが、本製品のほうが躍動感を感じます(気のせい?)。
オーディオ機器は初期不良に当たってばかりの気がしますが、販売店曰く「ネットワーク機能のある製品に多い」とのこと。
とりあえずはまともに動くようになってよかったです。
1点



プリメインアンプ > DENON > PMA-1600NE
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ZX2+SONYハイレゾ出力可能なクレードル→AIM電子UA3→当機 |
PCM192/24→オーバーサンプリング→768/32 |
ハイレゾ音源のヒラリーハーンのバイオリンもイイ感じです。 |
ヒラリー・ハーンのFLACハイレゾ |
手持ちのZX2、ZX1+SONY ハイレゾ出力可能なクレードル(BCRーNWH10)電源部にOSーCON搭載+オーディオグレードのUSBケーブル→PMAー1600neで問題なくデジタル接続可能。
PCM192/24のハイレゾ音源に対応しては、アドバンスドAL32プロセッシングplusの効果で最大値768/32にオーバーサンプリング。
手持ちのZX100は、一度同じ方法でデジタル接続できハイレゾ出力とかも出来たが、何度かZX2とかに入れ替えると認識しなくなった。同社PHAー3とのデジタル接続は何の問題もなく再生されるので相性なのだろうか…
最近のハイレゾウォークマンについては、所有していないので未確認。
参考まで…
4点

SONY製のハイレゾウォークマン、ZX300で同じく1600NEと接続出来ることを確認してます。
その時に使ったケーブルはSONY純正のWMC-NWH10です。
ただ接続しただけではダメで、間にセルフパワーのUSBハブを挟む必要がありました。
スレ主さんのクレードルだとUSBハブ無しでも繋がるはずだと思います。
書込番号:22760958
2点

>まるぼうずさん
こんにちは。レス有難うございます。
そうですね。SONY ハイレゾ出力可能なクレードル(BCRーNWH10)は、外部電力供給型のクレードルなので、USB ハブは必要ないですね。1600neの前にifi ipurifier 2 等のUSBノイズアイソレーターを間に噛ましてもドライブ出来てますね。
PMAー1600neは、結構何でもデジタル接続出来ますね。
又、DAC性能も高いですね。
AK380+ SAECのフラッグシップ光デジタルケーブル OPCーX11(純石英)の光デジタル接続は、下手なCDトランスポートなんかより遥かにサウンドステージも広く、低ジッターで尚且つクリアで音が良いです。
iPhone、iPad+アップル純正CCK+オーディオグレードのUSBケーブルで、課金 HFplayer等でDSD変換再生や、アップサンプリングも可能ですね。
Xperia Z3TC+ifi のオーディオグレードのOTGケーブル+オーディオグレードのUSBケーブルでもUSBデジタル接続も出来ましたね。
XperiaZ3TCでは、外部電力(ifi idefender + ifi ipower 5V)を間に噛ませて外部電力は試してなかったので、アンドロイド端末でも外部電力を試してみようと思います。
私のZ3TCでは、外部電力供給無しでは、アップサンプリングをかけると、音が止まったりしていたので…
XperiaZ3TCも内部ストレージも、もういっぱいですし、バッテリーも弱っているのでOTG接続が出来ても、アップサンプリングをかけると音が止まったりしていたので、外部電力で多少解決するかもしれませんね。
書込番号:22761128
1点

それとAK380のOTG接続ですが、レビューにはPCM192/24迄と書いてますが、USBデジタル接続のAK380の上限は、384/32迄だそうです。
AKサポートセンター確認済み。
誤字訂正とか行っているとレビュー回数が5回に達してしまったので、こちらの方で訂正しておきます。
書込番号:22762318
1点



レビューページの字数制限のため記載できませんでしたので、ここで報告させていただきます。
アナログ入力の場合のヘッドフォン出力の周波数特性も22kHzが上限で,
-0.55dB/+0.0dBの範囲で4Hz〜22kHzがカバーされます。
ヘッドフォンアンプ回路はアナログ増幅回路ですが、音量調整はデジタルドメインで行われているため、AD変換し音量調節後、DA変換してアナログに戻していると推察されます。したがって、アナログ増幅であってもAD変換段で周波数上限が22kHzに制限され、それ以上では純粋なアナログ回路では考えられないような急峻さで落下します。
出力設定Highにおける最大音量(0dB)時の残留ノイズ(A補正)(入力ショート)はL Ch.で410uVrms、R Ch.で 430uVrms でした。なお、音量最小では4uVrmsでした。(ちなみに、デジタル入力では音量設定に関わらず常に4uVrmsでした。)
残留ノイズ400uVrms(A補正)に対する当方常用の3種のヘッドフォンの音圧を計算してみました。
・Beyer T1(インピーダンス600Ω、感度102dB/mW): 36.3dB
・AKG K701(62Ω、93dB/mW): 37.1dB
・Sony MDR-CD900ST(63Ω、106dB/mW): 50.0dB
健康診断の聴力検査では、1kHzおよび4kHzの純音が聴こえるか否かの基準は健常者で30dBですが、
ホワイトノイズは、聴感では高域基調で聴き取り難い傾向があり40dB程度と思われます。したがってT1、K701では聴こえず、MDR-CD900STでは聴こえるということになります。
これはレビューでも記載したように、実際に試聴してみた結果と一致します。
なお、アナログ入力の場合のスピーカー出力については、漏洩キャリアの影響で残留ノイズは測定できませんでした。
DRA-100では96kHzまでの周波数特性があるにも関わらず、PMA-60では22kHzまでと設計した理由をDENONに問い合わせましたが、技術的内容の詳細は開示できない、周波数特性は非公表ということで、門前払いの回答でした。
考えてみれば、アナログ入力端子はDRA-100本体では「Analog In」という名称に対し、PMA-60では「AUX」となっており、AUX = Auxiliary = 補助 ⇒ オマケということ、ならびに周波数特性不記載ということで、暗にあまり期待しないようにという示唆だったと推測されます。深読みが必要でした。
ご参考まで。
3点

Auxは、訳は予備ですが、回路的には、Lineですよねー。
どうでも良いということはないと思いますが、、
書込番号:22735320
2点

ご指摘の通りです。
従来のアナログプリメインアンプでは、CDやTunerなどのLine入力の中にAUXが含まれていることがあります(LINEと表現されている場合もありますが)。この場合のAUXの回路は他のライン入力と同等です。ですから、一般的にはAUXにはどうでもよいという意味は含まれていません。
DRA-100のアナログ入力「Analog In」は少なくとも周波数特性に関してはデジタル入力と同等ですが、PMA-60のアナログ入力では周波数特性の上限が22kHzまでなのでデジタル入力と同等ではありません。それが理由で、PMA-60のアナログ入力に「Analog In」という名称をつけずに「AUX」という名称にしたのではと、当方は推測したのです。
ちなみに、DENONへの問い合わせ際に、アナログ入力の周波数上限が22kHzまでであることを指摘しましたが、DENONはこれを否定しませんでした。
書込番号:22735863
1点

アナログの入力段が、それで設計されているんでしょうね。
書込番号:22741606
1点

「アナログ入力の設計を意図的に低く設定した」のか、あるいは「PMA-60に採用されている第二世代のDDFAチップ(CSRA6620)では、DRA-100で採用されている第一世代のDDFAチップにおけるアナログ入力回路の設計と同じレベルにするのが困難だった」のかのいずれかと推測されます。
DENONにこの点についても照会しましたが、技術の詳細は非開示ということで、具体的な回答は得られませんでした。
アナログ入力の設計を意図的に低く設定したとすれば、PMA-60の定価が設計段階ですでに決定されていて、製造コストの観点から採算が取れるようスペックを落としたということでしょう。
PMA-50やPMA-30のアナログ入力の場合にも「AUX」の表示になっており、かつ周波数特性が非公表という点から、これら2機種でもアナログ入力の場合の周波数特性は22kHzまでではないかと推測しています。
PMA-50では第一世代のDDFAチップを使用しており、技術的にDRA-100と同等にできるはずですから、この場合は意図的にスペックを落としていると言えるでしょう。
PMA-30の場合はDDFAを使用しておらず、製造コストと定価の関係でアナログ入力のスペックを上げることができたかもしれませんが、そうすると上位のグレードのスペックを上回ってしまうので、スペックを抑制した可能性もあります。
(多くのオーディオメーカーでは、グレードの序列とスペック・音質の序列が整合するよう見事に厳然とした統一を守っているようです。)
書込番号:22741824
2点

追加補足します。
PMA-60のデジタル入力における周波数特性は超高域でのスポット音源ファイルを持っていないため、測定できませんでしたが、最近192kHz 24bitのADコンバーター(愛和 AX-WD)を入手したので、連続可変周波数正弦波発振器の出力をこのADコンバーターに入力し、その出力をPMA-60のデジタル入力端子(Coaxial)に接続しデジタル入力の場合の周波数特性を測定しました。AX-WDの特性も一部重なってくるので、正確にPMA-60の特性とは言えませんが、かなり近い特性であると考えています。
50Hz以下の周波数領域ではAX-WDのレスポンスが悪く、PMA-60のAUX入力のレスポンスより下がってしまうので、この領域ではAUX入力のデータを採用しています。
スピーカー出力とヘッドフォン出力の周波数特性グラフを添付しています。
スピーカー出力では-3dBで90kHzまでのレスポンスがあることがわかります。また、50kHz付近に2dB近いピークが認められますが、このような数十kHzでのピークは殆どのデジタルパワーアンプで見られる特徴です。アナログ増幅のヘッドフォン出力でも-3dBで90kHzまで特性が伸びています。
グラフ内の破線はAUX入力の場合の特性を示しています。22kHzで急激にレスポンスが落ちることがわかります。これはAUXに入力されたアナログ信号がPMA-60内部で44.1kHzサンプリングのADコンバーターでデジタルに変換されていることを示唆しています。
ご参考まで。
P.S.
なお、当方ではAX-WDをSACDとDVD-Audioの192kHzサンプリング物の再生時のアナログ出力をPMA-60へ送るのに使用しています。PC-Audioとはまた異なる趣の再生音が得られ、なかなかのものです。
書込番号:22781277
1点

修正補足します。
PMA-60のデジタル入力における周波数特性に関して、192kHz 24bitのADコンバーター(愛和 AX-WD)を用いた測定ではAX-WDの低域のレスポンスが悪く、正しいPMA-60超低域特性を得ることができなかったのでAUX(アナログ)入力をPMA-60内蔵のADコンバーターでデジタル変換したデータを暫定的に採用していましたが、超低域のデジタル音源がありましたので、これを利用してPMA-60の超低域の特性を測定しました。
測定に供したデジタル音源は「Audio Test CD-1」(Japan Audio Society制作、ソニー・ミュージックエンターテイメント発売)のトラック45の 4Hz〜125Hz -20dBのSweep Tone(1Hz Step)です。
修正周波数特性グラフを添付します。
低域レスポンスの落ち込みは内蔵ADCで得られたよりも少なく、特にヘッドフォン出力では4Hzまでフラットになっていることがわかります。
ご参考まで。
書込番号:22792863
1点

>nhawep82さん
システムを一新しようと考えていたので、
とても明快な解説をしてくださり、勉強になりました。
有難うございました。
書込番号:22809399
0点


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