このページのスレッド一覧(全810スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 2019年6月27日 10:58 | |
| 11 | 7 | 2019年7月20日 07:57 | |
| 4 | 2 | 2019年6月12日 20:22 | |
| 0 | 2 | 2019年6月9日 17:40 | |
| 1 | 0 | 2019年6月7日 00:02 | |
| 1 | 1 | 2019年5月30日 22:26 |
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プリメインアンプ > DENON > PMA-1600NE
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|---|---|---|---|
ZX2+SONYハイレゾ出力可能なクレードル→AIM電子UA3→当機 |
PCM192/24→オーバーサンプリング→768/32 |
ハイレゾ音源のヒラリーハーンのバイオリンもイイ感じです。 |
ヒラリー・ハーンのFLACハイレゾ |
手持ちのZX2、ZX1+SONY ハイレゾ出力可能なクレードル(BCRーNWH10)電源部にOSーCON搭載+オーディオグレードのUSBケーブル→PMAー1600neで問題なくデジタル接続可能。
PCM192/24のハイレゾ音源に対応しては、アドバンスドAL32プロセッシングplusの効果で最大値768/32にオーバーサンプリング。
手持ちのZX100は、一度同じ方法でデジタル接続できハイレゾ出力とかも出来たが、何度かZX2とかに入れ替えると認識しなくなった。同社PHAー3とのデジタル接続は何の問題もなく再生されるので相性なのだろうか…
最近のハイレゾウォークマンについては、所有していないので未確認。
参考まで…
4点
SONY製のハイレゾウォークマン、ZX300で同じく1600NEと接続出来ることを確認してます。
その時に使ったケーブルはSONY純正のWMC-NWH10です。
ただ接続しただけではダメで、間にセルフパワーのUSBハブを挟む必要がありました。
スレ主さんのクレードルだとUSBハブ無しでも繋がるはずだと思います。
書込番号:22760958
2点
>まるぼうずさん
こんにちは。レス有難うございます。
そうですね。SONY ハイレゾ出力可能なクレードル(BCRーNWH10)は、外部電力供給型のクレードルなので、USB ハブは必要ないですね。1600neの前にifi ipurifier 2 等のUSBノイズアイソレーターを間に噛ましてもドライブ出来てますね。
PMAー1600neは、結構何でもデジタル接続出来ますね。
又、DAC性能も高いですね。
AK380+ SAECのフラッグシップ光デジタルケーブル OPCーX11(純石英)の光デジタル接続は、下手なCDトランスポートなんかより遥かにサウンドステージも広く、低ジッターで尚且つクリアで音が良いです。
iPhone、iPad+アップル純正CCK+オーディオグレードのUSBケーブルで、課金 HFplayer等でDSD変換再生や、アップサンプリングも可能ですね。
Xperia Z3TC+ifi のオーディオグレードのOTGケーブル+オーディオグレードのUSBケーブルでもUSBデジタル接続も出来ましたね。
XperiaZ3TCでは、外部電力(ifi idefender + ifi ipower 5V)を間に噛ませて外部電力は試してなかったので、アンドロイド端末でも外部電力を試してみようと思います。
私のZ3TCでは、外部電力供給無しでは、アップサンプリングをかけると、音が止まったりしていたので…
XperiaZ3TCも内部ストレージも、もういっぱいですし、バッテリーも弱っているのでOTG接続が出来ても、アップサンプリングをかけると音が止まったりしていたので、外部電力で多少解決するかもしれませんね。
書込番号:22761128
1点
それとAK380のOTG接続ですが、レビューにはPCM192/24迄と書いてますが、USBデジタル接続のAK380の上限は、384/32迄だそうです。
AKサポートセンター確認済み。
誤字訂正とか行っているとレビュー回数が5回に達してしまったので、こちらの方で訂正しておきます。
書込番号:22762318
1点
レビューページの字数制限のため記載できませんでしたので、ここで報告させていただきます。
アナログ入力の場合のヘッドフォン出力の周波数特性も22kHzが上限で,
-0.55dB/+0.0dBの範囲で4Hz〜22kHzがカバーされます。
ヘッドフォンアンプ回路はアナログ増幅回路ですが、音量調整はデジタルドメインで行われているため、AD変換し音量調節後、DA変換してアナログに戻していると推察されます。したがって、アナログ増幅であってもAD変換段で周波数上限が22kHzに制限され、それ以上では純粋なアナログ回路では考えられないような急峻さで落下します。
出力設定Highにおける最大音量(0dB)時の残留ノイズ(A補正)(入力ショート)はL Ch.で410uVrms、R Ch.で 430uVrms でした。なお、音量最小では4uVrmsでした。(ちなみに、デジタル入力では音量設定に関わらず常に4uVrmsでした。)
残留ノイズ400uVrms(A補正)に対する当方常用の3種のヘッドフォンの音圧を計算してみました。
・Beyer T1(インピーダンス600Ω、感度102dB/mW): 36.3dB
・AKG K701(62Ω、93dB/mW): 37.1dB
・Sony MDR-CD900ST(63Ω、106dB/mW): 50.0dB
健康診断の聴力検査では、1kHzおよび4kHzの純音が聴こえるか否かの基準は健常者で30dBですが、
ホワイトノイズは、聴感では高域基調で聴き取り難い傾向があり40dB程度と思われます。したがってT1、K701では聴こえず、MDR-CD900STでは聴こえるということになります。
これはレビューでも記載したように、実際に試聴してみた結果と一致します。
なお、アナログ入力の場合のスピーカー出力については、漏洩キャリアの影響で残留ノイズは測定できませんでした。
DRA-100では96kHzまでの周波数特性があるにも関わらず、PMA-60では22kHzまでと設計した理由をDENONに問い合わせましたが、技術的内容の詳細は開示できない、周波数特性は非公表ということで、門前払いの回答でした。
考えてみれば、アナログ入力端子はDRA-100本体では「Analog In」という名称に対し、PMA-60では「AUX」となっており、AUX = Auxiliary = 補助 ⇒ オマケということ、ならびに周波数特性不記載ということで、暗にあまり期待しないようにという示唆だったと推測されます。深読みが必要でした。
ご参考まで。
3点
Auxは、訳は予備ですが、回路的には、Lineですよねー。
どうでも良いということはないと思いますが、、
書込番号:22735320
2点
ご指摘の通りです。
従来のアナログプリメインアンプでは、CDやTunerなどのLine入力の中にAUXが含まれていることがあります(LINEと表現されている場合もありますが)。この場合のAUXの回路は他のライン入力と同等です。ですから、一般的にはAUXにはどうでもよいという意味は含まれていません。
DRA-100のアナログ入力「Analog In」は少なくとも周波数特性に関してはデジタル入力と同等ですが、PMA-60のアナログ入力では周波数特性の上限が22kHzまでなのでデジタル入力と同等ではありません。それが理由で、PMA-60のアナログ入力に「Analog In」という名称をつけずに「AUX」という名称にしたのではと、当方は推測したのです。
ちなみに、DENONへの問い合わせ際に、アナログ入力の周波数上限が22kHzまでであることを指摘しましたが、DENONはこれを否定しませんでした。
書込番号:22735863
1点
アナログの入力段が、それで設計されているんでしょうね。
書込番号:22741606
1点
「アナログ入力の設計を意図的に低く設定した」のか、あるいは「PMA-60に採用されている第二世代のDDFAチップ(CSRA6620)では、DRA-100で採用されている第一世代のDDFAチップにおけるアナログ入力回路の設計と同じレベルにするのが困難だった」のかのいずれかと推測されます。
DENONにこの点についても照会しましたが、技術の詳細は非開示ということで、具体的な回答は得られませんでした。
アナログ入力の設計を意図的に低く設定したとすれば、PMA-60の定価が設計段階ですでに決定されていて、製造コストの観点から採算が取れるようスペックを落としたということでしょう。
PMA-50やPMA-30のアナログ入力の場合にも「AUX」の表示になっており、かつ周波数特性が非公表という点から、これら2機種でもアナログ入力の場合の周波数特性は22kHzまでではないかと推測しています。
PMA-50では第一世代のDDFAチップを使用しており、技術的にDRA-100と同等にできるはずですから、この場合は意図的にスペックを落としていると言えるでしょう。
PMA-30の場合はDDFAを使用しておらず、製造コストと定価の関係でアナログ入力のスペックを上げることができたかもしれませんが、そうすると上位のグレードのスペックを上回ってしまうので、スペックを抑制した可能性もあります。
(多くのオーディオメーカーでは、グレードの序列とスペック・音質の序列が整合するよう見事に厳然とした統一を守っているようです。)
書込番号:22741824
2点
追加補足します。
PMA-60のデジタル入力における周波数特性は超高域でのスポット音源ファイルを持っていないため、測定できませんでしたが、最近192kHz 24bitのADコンバーター(愛和 AX-WD)を入手したので、連続可変周波数正弦波発振器の出力をこのADコンバーターに入力し、その出力をPMA-60のデジタル入力端子(Coaxial)に接続しデジタル入力の場合の周波数特性を測定しました。AX-WDの特性も一部重なってくるので、正確にPMA-60の特性とは言えませんが、かなり近い特性であると考えています。
50Hz以下の周波数領域ではAX-WDのレスポンスが悪く、PMA-60のAUX入力のレスポンスより下がってしまうので、この領域ではAUX入力のデータを採用しています。
スピーカー出力とヘッドフォン出力の周波数特性グラフを添付しています。
スピーカー出力では-3dBで90kHzまでのレスポンスがあることがわかります。また、50kHz付近に2dB近いピークが認められますが、このような数十kHzでのピークは殆どのデジタルパワーアンプで見られる特徴です。アナログ増幅のヘッドフォン出力でも-3dBで90kHzまで特性が伸びています。
グラフ内の破線はAUX入力の場合の特性を示しています。22kHzで急激にレスポンスが落ちることがわかります。これはAUXに入力されたアナログ信号がPMA-60内部で44.1kHzサンプリングのADコンバーターでデジタルに変換されていることを示唆しています。
ご参考まで。
P.S.
なお、当方ではAX-WDをSACDとDVD-Audioの192kHzサンプリング物の再生時のアナログ出力をPMA-60へ送るのに使用しています。PC-Audioとはまた異なる趣の再生音が得られ、なかなかのものです。
書込番号:22781277
1点
修正補足します。
PMA-60のデジタル入力における周波数特性に関して、192kHz 24bitのADコンバーター(愛和 AX-WD)を用いた測定ではAX-WDの低域のレスポンスが悪く、正しいPMA-60超低域特性を得ることができなかったのでAUX(アナログ)入力をPMA-60内蔵のADコンバーターでデジタル変換したデータを暫定的に採用していましたが、超低域のデジタル音源がありましたので、これを利用してPMA-60の超低域の特性を測定しました。
測定に供したデジタル音源は「Audio Test CD-1」(Japan Audio Society制作、ソニー・ミュージックエンターテイメント発売)のトラック45の 4Hz〜125Hz -20dBのSweep Tone(1Hz Step)です。
修正周波数特性グラフを添付します。
低域レスポンスの落ち込みは内蔵ADCで得られたよりも少なく、特にヘッドフォン出力では4Hzまでフラットになっていることがわかります。
ご参考まで。
書込番号:22792863
1点
>nhawep82さん
システムを一新しようと考えていたので、
とても明快な解説をしてくださり、勉強になりました。
有難うございました。
書込番号:22809399
0点
再発というかヴァージョンアップだよね。
JJのミニチュア管の所謂ハイブリッドで木製ケース込みで5万。
ラックスマンの冠、簡単なキットという特殊性はあるが、10万以下だとトライオードのRuby、バトラー、エレキット、リペアの効いた中古自作球アンプとあるが、果たして?何れだけ触手が伸びるかどうかだね。
書込番号:22730845 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
プリメインアンプ > ONKYO > INTEC R-N855
以前から良い機種だという認識がありましたが、所有する機材の整理を進めてから買おうと思っておりました。店頭で試聴しても明らかに良い音を鳴らすアンプだと思っていますが、e-onkyoダウンローダーなどのハイレゾリスニングに非常に便利な機能も魅力的です。背面のインターフェースも豊富で、よくこんなスペースにここまで溜め込んだなと思います。それでも電源が、ちゃんとインレットになってるのは流石ONKYOです。人気があるのか在庫切れのようですが、そろそろ注文しようと思います(^^)
書込番号:22723385 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
オンキヨー自体が買われたので、生産しているのか?
在庫限りなのか? これからも生産するのか?微妙な感じですね。
書込番号:22723841 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ここちんくんさん
あるうちに購入をおすすめします。
ご存知かと思いますが、オンキヨー&パイオニア社は
米国の企業へ売却されます。
INTECは微妙ですが、ピュアなアンプはもう出ないかもしれないので。
書込番号:22724036 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
プリメインアンプ > ケンウッド > Kseries KA-NA7
色々なアンプやスピーカーを検討していて、たどり着きました。
ヤマハのNS-BP401とこのアンプを組み合わせるか、EdifierのED-R1280TやED-S880DBで我慢しようとか迷っています。
このアンプがapt-xに対応していたら、もっと良かったんですけどね。
TOPPING D10 USB DAC XMOS(XU208) ES9018K2M OPA2134オーディオ・デコーダも欲しいとか、色々思ってしまいますね。
1点
プリメインアンプ > ONKYO > INTEC R-N855
>kiyomasaさん
よかったですね。今度の体制ではピュアなアンプはでなくなるかもなので、あるうちに購入されたのは正解かと思います。
ONKYOは、コストパフォーマンス良しの製品が多かつたのですが、儲け主義の会社から見ると、安くし過ぎなのでもうでないかも?
書込番号:22702700 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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