
このページのスレッド一覧(全802スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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24 | 5 | 2023年7月15日 16:20 |
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3 | 6 | 2023年7月3日 20:10 |
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19 | 16 | 2023年6月15日 23:38 |
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3 | 5 | 2023年5月21日 23:31 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プリメインアンプ > ヤマハ > R-N2000A(BP) [ブラック/ピアノブラック]

いやいや、この機種は1台完結でYPAO搭載というところに魅力があるでしょ。
ARCAM SA30をはじめとして、D&M勢もDirac Live乗せた製品を次々に出してるので、YAMAHAがYPAO復活させたあたり、私は好感持てます。正直私、これかなり気になります。
書込番号:25287924
9点

確かにネットワークオ-ディオ派の方には、
大変魅力的な製品ですね。
しかしながら、最近の新製品は、ネットワーク、DACを搭載した製品ばかりで。
純粋にアンプのみの製品が殆んどないのが残念です。
書込番号:25288218 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

このアンプ部分のグレードはA-S1200とほぼ同じだと思います。
判定理由としては2つあって、
一つはブロックコンのサイズがA-S2200より明らかに細くS1200相当、
もう一つはアンプ基板を見ると、A-S2200と比較して実装無し部分が目立ちS1200相当、
のためです。
AVアンププリ+S-A1200がこのアンプの中身だと思います。
このアンプのターゲットとしては、以下のニーズを汲み取るものかなと思いました。
・リビングでオーディオやりたいが部屋環境は拘れない(→YAPOで調整したい)
・機械に詳しくない家族でも使えるもの
・でもAVアンプやModel 40nまでは妥協したく無い
最近YAMAHAの型落ちAVアンプを中古購入しYAPOを試してみたのですが、その効果に驚きました。
そのため私もこのモデルには惹かれていますが、アンプ部がA-S1200相当というのが気になっています。
今でこそ25万するミドルレンジアンプですが、前モデルのA-S1000は10万円で中身はちょっと前までのミッドエントリークラスです。
2020年以降のオーディオの値上げは異常で、更にHDMI入力をつけた製品ではそれが更に加速しているように見えます。
(AVアンプよりかは多少音が良いのかもしれませんが
PMA-390RE(2万)クラスのアンプにHDMIをつけたModel 40nが24万円なんて信じられません。)
面倒さからマルチチャネルに手を出す気にはなれないので、
現在はAVアンプ+プリメイン(トリガー同期)構成にするか本機まで妥協して1台に纏めるかで悩み中です。
どうせYAPO使う前提ならそこで音質は決まってしまうので、拘っても仕方ないですかね。
書込番号:25316185
5点

OTOTEN2023で視聴してきました。スピーカーはNS-2000Aでした。
まぁ、NS-2000Aを鳴らす文には申し分のない力はあるように感じました。
しかし、視聴会は単に曲を流すだけで、YPAOのありなしや、新製品の特徴などの説明はありませんでした。
視聴後に、内部のことを詳しく聞きたいとお願いしたが、まったく知識がない営業さんで、クラスAB方式かクラスDでしょうかと質問したらどこかへ行き3分後に「AB方式です」と回答。今日の視聴会はYPAOは有効ですかと聞くと3分後に戻ってきて「はい有効です」と・・・。まったくやる気のないYAMAHAの対応に、とてもがっかりでした。
ハーマンインターナショナルのブースでは、オーディオ大好きですオーラを出してる話し好きな営業さんと楽しく長話できたことを対比すると、YAMAHAのオーディオに対する意識の低下が本当に残念で、購入意欲をなくしました。
書込番号:25322608
7点

>Jazz大好きサラリーマンさん
返信ありがとうございます。
お話聞くと、開発者の意思が見えにくく、企画主導の製品っぽいですね。マルチチャネル開発者からすれば2chでYPAO?という感じでしょうし、ピュアオーディオ開発者からすればAVプリでピュア志向か、、、という感じでしょうか。ピュアのことも考えるのであれば、アンプ部分だけではなく、プリ部分のDACをLR独立にするとかデジタル系と電源を分けるとか、もうちょっと頑張って欲しかったですね。この価格帯ですし。
流石にこれとNS-2000Aではスピーカーがちょっと勿体無い気がします。音に真面目に取り組むならマルチチャネルに組み込むとしてもNS-2000Aにはプリメインを別で繋ぎたいところです。まぁ、そんな細かいことを気にしないユーザーへのセット売りも狙ってるんだと思いますが。
書込番号:25345207
1点




800から900みたいに600HNEになって欲しいな。
書込番号:25327403
0点

>mt_papaさん
どうせなら・・・
HDMI入出力に対応して欲しいけど・・・
音声出力が、HDDレコーダーに無くなってて
AVアンプじゃないと音声が、聞けない!
書込番号:25327473
0点

Denon は別途AVアンプは売っているので、HDMIは難しいと思います。
このシリーズは一応、Pure Audio のカテゴリだと思いますので。
書込番号:25327558
0点

ちなみに、BDレコーダ ---(HDMI) ---> TV ---(光)---> 600NE で、
録画したライブ番組などはみています。
書込番号:25327566
1点

>mt_papaさん
レコーダーにもTVにも光出力が、無いので
TVのイヤフォン端子からこのアンプに繋いで
聞く事もありますが・・・
単に音が、大きく聞こえる様になった程度で
イマイチ納得できない!
最近は、USB-DAC搭載のアンプも増えて来たので
次は、HDMIかと・・・
書込番号:25328020
1点

他のものにお金を使うなら、HDMI入力、光出力付きのTVを買うのが一番
手っ取り早いと思います。(いまのTVならどれでも大丈夫なような。。)
光出力は、ARC対応していると、サウンドバーとかもいろいろ遊べると思います。
書込番号:25328944
0点



プリメインアンプ > CSR > SOULNOTE A-0

E−380と同等以上です。
人によりまちまちですが大きな音を出さない方なら。
A-0は、安い。音良い。エコ。
本当に良心的なアンプ。
このアンプだけは、後継機が出るまで手放しません。
A-1が更にその上をいっていますが。
A-0も大切にしてゆきます。
書込番号:24506060 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

A0の持ち主であれば分かっていると思いますが、これから買おうか迷っている人に対して説明しますとA0でも一般家庭の部屋であれば普通に大きな音で音楽を楽しめます。
自分は能率90dBのウーファーが3発あるトールボーイスピーカーを使って聴いていますが小型のスピーカーでなくても余裕でドライブ出来ている感じはします。
スピーカーの能率90dB前後と仮定してダイナミックレンジの広い生演奏系のソースでもパワーを必要とするドラムや和太鼓でも歪まずに家内共振ビリビリで近所から苦情が出るくらいの音量で余裕で鳴らせます。
自分はよく友人から音を出し過ぎてうるさいと言われるくらいなので平均よりかは出していると客観的に判断しています。
部屋の大きさにより前後はしますがポップス系はせいぜいボリューム位置12時以下、生演奏系でも2時ぐらいが限度かと思います。
自分はボリューム位置2時以上で使った事がありません。
それ以上となると家の中では、うわ!うるせーと思うはずなので屋外でPA用途で使わない限り問題ないかと思います。
書込番号:25245994 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

訂正します。ボリューム位置2時ぐらいからソースによってはアンプの保護回路が働き音が途切れるようになりました。
途切れるまでの音量が充分かどうか個人差があるためよく聴く音源を持って店で試聴する事をお勧めします。
書込番号:25246120 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

A-0の駆動力は、限定的ですね。
私も、偶に大音量で聞きたい時に、保護回路が何回か
働きました。
やはり、A-1が妥当だと思います。透明度、解像度、
空間表現、レンジ感共にA-0を上回りますね。
但し、味のある生々しい中音と音楽性は、
A-0にしか無い、味わいがありますね。
A-0のコンセプトで、A-1グレードの音量調節と
駆動力アップバ-ジョンがあれば、大変魅力なのですが。
もうソウルノートさんは、この価格帯の魅力的なアンプ
は、新規開発しないのかな?
書込番号:25246165 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

YouTubeのオンサイトオーディオというチャンネルでA0とA1の聴き比べとレビューがあったのでそれを参考にして生々しい音が聴けるというA0に興味を持ち視聴してから購入したのですがA1やA2も興味があります。この3種類を聴き比べる事が出来る店舗などはあるのでしょうか。知っている方がいらっしゃいましたら教えてくださいませ。
色々なソースを聞いてみてA0の出力は個人的に余裕を見て15Wぐらいは欲しいと思いました。
商品説明文を見ると出力をセーブする事により高音質を保っているような事が書かれていますがトランジスタが多くなり過ぎるとどんな弊害が出てくるものなのでしょうかね…
書込番号:25286835 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

SOULNOTEの正規販売店に聴きたいと言えばメーカー試聴機を手配してくれます。
ご自身の相談担当販売店がありましたら、そこからの自宅視聴も可です。
書込番号:25288704
1点

あくまで個人的見解ですが。
お手持ちの702では、A-0は、ある一定以上の音量を
上げると保護回路が働き音が出なくなります。
A-1にしろA-2にしろA-0も、バランス出力のプレイヤーでその実力が発揮される仕様です。
VOLUMEがバランス仕様でなおかつ、バランス入力の方が経路が短縮されてクリアーな音になります。
プレイヤーがアンバランスの場合、バランス接続のメリットは、なくなりますがTSUKASAが2万円程度で高品位なRCAからバランス変換ケ-ブルがあるのでお勧めです。
A-2が当然、低域底力がでてクオリティーは、高いですが、天板が触れない位の熱を発します。電源を入れて無音の状態でも100h以上の消費電力を使用します。ソウルノートは、音の為と説明していますが、流石にここまでの熱を持つと寿命が心配です。
総合的な事を考えるとA-1がお勧めですが、お手持ちの
8006からのステップアップなるかは、ご自身の試聴次第ですね。ソウルノート全般に言えるのは、マランツよりもパンチと迫力は、あるはずです。
書込番号:25290865 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ご自身でご試聴されるとして。
私の感想。
A-1は、A-0に比べて個ごの音像が小さくなり、空間表現が広くなり、高域、低域の伸びが良くなります。
A-0は、レンジは、狭いのですが個ごの音像にパワーがあります。250hのRコアトランスで10h出力ですから。
制約は、ありますが他に類のない魅力的な音ですね。
A-2は、A-1の延長で、低域の底力と音像密度がアップします。空間表現は、A-1と同様。伸びやかさは、若干A-1が良いですね。
書込番号:25290894 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そのような方法を取れば視聴出来るのですね。
でも1人の為にそこまでしてもらうとなると気に入らなくても買わざる得ないような状況になってしまう気がして気が引けます。ふらっと入ってサクッと聴ける場所があればと思ったのですがとりあえずメーカーに聞いてみます。
ありがとうございました。
書込番号:25299640 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

色々と親切に音質や機器について教えてくださりありがとうございます。
現在はバランス出力対応の中華DAC、D400EX、A-0、702という構成になります。どれも解像度の高いものだからか相性が良いようで楽しく音楽を聴いています。
文献によるとアンバランス出力からバランス変換ケーブルを用いてもバランスにはならないとありましたがA-0側の仕様によりアンバランス接続よりかは良く聴けるという事でしょうか?
バランス出力で聴いてはいますが、それでもやはりもう少し音量が欲しいといったところです。
702の能率が90dBしかないから音が途切れる事もあるという事でしょうか。それともスピーカーユニットが多いからとかそういった意味でしょうか。
総合的に見てA-1ですかぁ汗 今更ながら聴き比べ出来ていたらと少し後悔しています。
ソウルノートの他にも、このメーカーのこのアンプが良いよというものがありましたら教えてください。
書込番号:25299652 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

只今待機中さん、こんにちは。
>702の能率が90dBしかないから音が途切れる事もあるという事でしょうか
まったく違います。
以前、スピーカーのインピーダンスのことで質問して開発者の方から回答をもらったのですが、
A0は、接続するインピーダンスは8Ω限定で4Ωには対応しないということでした。
問題は、702というか、B&Wのスピーカー全体にいえることですが、
昔の公称インピーダンス決定方法によれば、すべて3Ω台になってしまうという問題です。
ちなみに、現在ではスピーカーの公称インピーダンスは、
メーカーが任意に決めて良いことになっているので、
B&Wがデタラメな数値にしているわけではありません。
メーカーが勝手に決めて良い、というのがいまの仕様なのです。
こちらも、以前MARANTZのAVアンプの設定のことで、B&Wの輸入元でもある
D&Mに問い合わせをしたら、B&Wは8Ω設定で使ってください、とのことでした。
以下に、702 Signatureではないですが、702S2の測定結果が有ります。
https://www.stereophile.com/content/bowers-wilkins-702-s2-loudspeaker-measurements
おそらくそんなに違いはないでしょう。
とすると、100Hz−1kHzの間は、最低3Ω、最高5Ωとなりますので、
A0が想定しているインピーダンスよりかなり低いことがわかります。
一応書いておきますが、
同じボリューム位置(同じ電圧)なら、4Ωには8Ωの2倍の電流が流れ、
出力W数も2倍になります。
当然、10W出力が20W出力になるわけですが、電流オーバーを制限するため、
電流リミッターを入れて回路保護をしていると考えた場合、
8Ω10Wに出力を抑えると、4Ω5Wでリミッターが働くことになります。
8Ω10W→10W=I×E=I×I×Ω→I=√(10W/8Ω)=約1.12A
4Ω?W→W=I×E=I×I×Ω=1.12A×1.12A×4Ω=約5W
スピーカーは、90dB/2.83V/1mなので4Ωだと2W出力のため、
これを1Wに換算すると、-3dBで出力音圧は87dBになります。
3Ωで計算すれば、85.75dBくらいになります。
電流リミッターが有るとして、どのくらいで働くかはわかりませんが、
A0に想定外のインピーダンスのスピーカーをつないでいるので、
大音量だと音が途切れるのは避けがたいことかと思います。
702を使うのなら、A1に買い換えられた方が良いのではないかと思います。
書込番号:25300258
1点

バランス出力DACお持ちなら勿論そのままでのご使用がベストです。変換ケーブルの事は、気になさらで下さい。基本ソウルノートのアンプは、バランス接続が経路が短縮されるので、バランスのメリットが無くても、優秀な変換ケーブルの使用で音がよりクリアーになると言う事です。
私も最初A-0を購入して暫くその音に満足していましたが、偶に音量を上げた時に保護回路が働くのが段々と
ストレスになってきました。
故に音質向上も期待してA-1を購入しましたが、1年半以上使用してきて今も
本当に素晴らしい音だと思います。
702は、空間表現が得意なSPですから、A-1の導入で、
更にそのポテンシャルが発揮されるかと思います。
今の物価高で、各社一様に価格高騰が続く中。
A-1の20万円未満の価格は、非常に魅力的ですね。
しかもバランス入力の音質優先と言う事を考えると
尚更だと思います。
書込番号:25300821 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

かなり優秀なDACをお持ちみたいですね。
ヤマハA-S2200とA-1とA-2あたりをバランス接続で
聴き比べてみたいですね。
書込番号:25301923 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんにちはblackbird1212さん、大変詳しい技術的な説明をして下さりありがとうございます。
公称インピーダンスの件でB&Wのスピーカーが特別なのかどうか調べてみたのですがblackbird1212さんの仰るとおり最小インピーダンスに関しては3Ω台でメーカー仕様表によると最小3.1Ωとありましたので正確な値は公表しているようです。
そして他のメーカーのスピーカーのインピーダンスについてですが例えばフォーカルのaria936は最小インピーダンス2.8Ωとあります。こちらもウーファーは16cmで3発使っていますので702と同じような構成になります。この他にaria906という2ウェイのブックシェルフタイプは最小4.6Ωと高くなっています。
100Hz−1kHzのインピーダンスが低いというのはウーファーユニットの受け持つ帯域でその特性と構成によるものだと思うのですが、このような数字を見る限りでは特別にB&Wのスピーカーの最小インピーダンス値が低いとも言えないような気がしました。各メーカーの様々なスピーカーを全体的に見ればインピーダンスが低い方になるという事なのでしょうかね。
ソウルノートに問い合わせて教えてもらった事なのですがA0のトランジスタはプッシュプル回路でA1、A2は並列回路だそうです。この辺りがトランジスタの使用数、出力、音の鮮度に関わってくるようですね。一長一短あるところが面白いです。オーディオを楽しむという意味でもA1購入を視野に入れたいと思います。
書込番号:25302486 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

謙一廊!さん、分かりやすく丁寧にご回答くださりありがとうございます。
A0自体の構成でプレーヤー側がRCA出力であってもバランス変換ケーブルの使用が有益との事ですのでさっそく他のプレーヤーで試してみたいと思います。
バランス入力のアンプって民生用だとまだ少ないし高価な物が多いですよね。ますますA1に惹かれてきました。
東京だと町田のオーディオユニオンでソウルノートの全製品を展示しているとの事でしたので今度行ってこようと思います。
D400EXは費用対効果で大手メーカーのDACに風穴を空けるくらいのインパクトがありました。技術的には大手メーカーも作る事は可能でしょうがこういった割り切った物は今までの製品販売スタイルから抜け出せないため売り出す事は難しいのかもしれませんね。
ヤマハのこのアンプもかなり高価ですね汗 金額面だけでなく賞を取るくらいですからかなり良い物なのでしょうね。機会があれば今度試聴したいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:25302556 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

価格も考え。お気に入りのDACを生かす為にも
A-1以外の選択肢は、なさそうですね。(笑)
A-1を購入した時に感じた事を書きます。
A-1は、A-0に比べてエ-ジングに時間がかかります。
最初は、A-0に比べて籠もった音に感じますが、30時間も鳴らせば、必ずやA-0よりも透明感、解像度、高域低域の伸び、大きな空間表現が期待できます。
A-0は、最初から良い音が鳴っていたので、初め焦りました。
A-1は、A-0よりも発熱量が大きく温度が安定する、およそ30分のあいだは、小型コンデンサーが熱膨張する音が、
チッチッと音がしますが、気になる事があるかもしれませんが仕様です。
電源をオフにした後は、今度は、、収縮するチッチッとする音が暫くなります。A-2も同様です。
A-0は、天板を触るとほんのり暖かいくらいですが。
A-1は、体感的に40〜45度位な感じで天板を触れない熱さまでは、ありません。
A-2は、火傷しそうな勢いです(笑)
書込番号:25303516 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



壁コンセントからオーディオ機器入力端子までの抵抗を微細に調整し、劇的に異常な変化をする
ポイントを発見
そのポイントでは、定格どうりの曇りの無い、最良な再生音に成ります。
測定器は不要で、自分の耳で判断して調整します。自室のすべてのオーディオ機器を
調整しました。結果、最高の状態で動作しています。
新発見 (マッチング・ポイント)
オーディオ機器でAC入力の場合、定格どうりの完璧な音を求める場合
壁コンセントから入力端子までを、最適な抵抗値に調整する必要がある。
要は負荷に合わせる為にマッチングを取る必要が有ります。
調整後は
定格どうりの動作で原音がきれいに再生されます。曇りが無く、見通しの良い音です。
ヘッドホンで聞くのと同様なハイ・グレードの音がスピーカーから再生出来ます。
良くある事象の説明−−−例 フォノ・イコライザー内臓のレコード・プレーヤーの場合
プリメインアンプ内蔵のイコライザーを使用した方が、音が良い。正しいと思います。
レコード・プレーヤー内蔵のイコライザーを使用する場合、マッチングが必要だからです。
例えば、壁コンセントに直挿しすると、引き締まった音がでるがハイ上がりで低音がでない。
逆にテーブルタップを使うと低音は出るが全体に僅かにぼけた音になる。
誰でも経験することですが、その間に有る最適なポイントに誰も気づいていません。
1点

『定格』とは、数値で表せるものであって、
ただ単に、スレ主さんの好みの音になったということだけでしょう。
書込番号:25240390
4点

>anallog 33さん
こんにちは
例えば、ヒューズを変えたら音質が良くなったという話も多々ありますから、そのようなことがあると思います。
ご太い電源ケーブルを使って、アンプ内の細いヒューズで高音質というアンプ類は何なんでしょうか?
疑問が多いのがオーディオ製品ですから、電源タップの位置で音が変わることもあるでしょう。
単なる想像ですが、抵抗値変化だけでなくて別の要素もあったのではないでしょうか。
書込番号:25240439
2点

スピーカーのセッテイングや部屋音響に有った問題点が電源供給を脆弱にしたら気にならなくなった、ということでは?
書込番号:25240489
2点

不具合勃発中 さん
質問ありがとうございます。
定格という、 表現が不適切だったかもしれません。たとえば、
最近のアンプは低歪でダンピング・ファクターも十分にあるのに、ベースの音が良く聞こえなかったり、
原音ではない、少し曇った音になってしまうのに不満があります。
好みの音ではなく、今は、原音が聞こえるので満足しています。
直近一年間の実験結果です。少しずつ説明させて頂きます。
実験結果だけを大まかに説明します。自室の例です。
マッチング作業
壁コンセントからオーディオ機器までケーブルの長さ(正確にはインピーダンス)を調整して、最良点を探します。
使用部品は口数の多いテーブル・タップ、トリプル・タップ等、
テーブル・タップの刺す位置で粗調整、トリプル・タップ等で微調整します。
祖調整でミリΩ単位、微調整ではその十分の一位かと思われます。
こんな実験は、誰もしていないのでないかと思います。
使用機器 ( すべて調整して使用 )
レコードプレーヤー オーディオテクニカ AT-LP3
オーディオレコーダー TASCAM SS-R5
カセットデッキ A&D GX-R3500
ブルーツース・レシーバー esinkin
グラヒックイコライザー dbx 215s
アナログミキサー BEHRINGER XENYX1002
チャンネルディバイダー BEHRINGER CX2310V2
サブウーハー YAMAHA NS-SW050
小型アンプ LP−2020A+ LP−2024A+
これで、3システムを組み常用しています。
書込番号:25240534
0点

実験例
レコードプレーヤー オーディオテクニカ AT-LP3
レコード・プレーヤー内蔵のイコライザーを使用する場合、マッチングが必要になります。
付属のコード1.8m(0.75平方ミリメートル )を1.5m(0.75平方ミリメートル )に取り替え3口タップで微調整しました。
コンセント直差しです。
1.5mは廃棄したプリンターに付いた物です。
微調整は
3口タップ真鍮 3口タップ (メッキ) 2口タップ真鍮 2口タップ(メッキ)
の抵抗の違いを利用して行います。メーカーによって大きさも異なりますので、
同じ製品でも違いを利用して、さらに踏み込んだ微調整が可能です。
書込番号:25240542
0点

自己満足の世界ですから良いんじゃないでしょうか。
書込番号:25240934 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>AccuBattery Proさん
出来ればこの様な実験をしてくださる方がいれば良いと期待して投稿しました。
実験中の経験 スピーカーとスピーカーの間にボーカルが聞こえる。
原因 アンプの入力プラグがコンセントに近すぎです。テーブル・タップを使用している場合は
抵抗が大きくなる位置に差し替えます。又は3口タップ等を付けて抵抗を増やします。
結果後方に定位する様になります。
マッチング・ポイントと音の焦点は同じです。もし興味が有る方が居りましたら、説明します。
書込番号:25242058
0点

スレ主さん、一度タップは非メッキ性の物に全て戻して、スピーカーケーブルを業務用(ベルデンやWE製など)に変えてみて下さい。
余程、おかしな構成でなければこれで焦点は必ず合います。
オーディオの世界は価格設定が異常で、5〜6万円程度のプロ機材が100万円を超える家庭用の機材の性能を遥かに上回ってしまいます。
業務用のケーブルであれば、スピーカーケーブルの太さと長さで音が決まります。
それ以外のバンデンハルなどのケーブルは論外だと聞きました。
書込番号:25288370
0点

>K-42RとM-42Rで悩む人さん
ありがとうございます。
スピーカー・ケーブルはべルデンを常用しています。
私の場合、壁コンセントからオーディオ機器入力端子までの抵抗を微細に調整し、
焦点を合わせています。対象は自室 全てのオーディオ機器です。
LP−2020A+では焦点合わせは何度も成功しています。
その後実験ミスに気が付きました。一か所のコンセントからは
オーディオ機器一個にして再実験しようと思います。
書込番号:25289056
0点



プリメインアンプ > TEAC > AI-301DA-S [シルバー]
2015年5月に購入して使っていたこのアンプが、昨日、「突然死」しました。
享年8歳でした。
過去に、アンプの故障はあまり経験がなく、残念です。
症状としては、音がが出ません。
ヘッドホンは正常に聞こえて、スーパーウーファーからは音がするので、本体の故障と判断しました。
電源は24時間入れっぱなしでしたが、8年は少し短い気がしますが、まぁ、致しからなし。
8年たったので修理ではなく新調します。
現行後継機のAI-303-Sが、今日には届く予定です。
3点

ご冥福を御祈りします
書込番号:25280128 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/r-n2000a/index.html
海外向けは以前から出てましたが、やっと国内販売です。海外の価格から想像できた金額ではありますが、自分にはちょっと高嶺の花。とはいえ、頑張ったら買えるかなぁ、、、のレベルなんで、先々は、、、ってとこですかね。
ちょうど同じ価格帯のA-S2000が実売38万ですから、同じくらいまでは下がるかなぁ、、、下がってくれるかなぁ、、、
アンプの基本性能のベースはA-S1200あたりと思いますが、筐体の仕上げはA-S2000以上って感じですかね〜。
個人的には何と言ってもVUメーターの存在に惹かれます。
自分でピュアオーディオの世界に足を踏み入れたのはまだ5年ほど前ですが、子供の頃に幼馴染の家に行くと、そこのお父さんが持っていたオーディオ類が、いかにも昭和のオーディオって感じのデカい筐体にVUメーターがキラリと光ってカッコよかったのを覚えています。
ネットワーク機能を持つアンプでVUメーター付きに惹かれますね〜。
早く実物を見たいものですが、地方都市だと展示品が出てくるかどうか、、、、(^^;
3点

下位機種も出てきましたね。
どちらもいい値段ですが。。。
R-N1000A
https://europe.yamaha.com/en/products/audio_visual/hifi_components/r-n1000a/index.html
1,599ユーロ
12.3kg 定格100W 8オーム
R-N800A
https://europe.yamaha.com/en/products/audio_visual/hifi_components/r-n800a/index.html
1,099ユーロ
11.4kg 定格100W 8オーム
書込番号:25268041
0点

>core starさん
情報ありがとうございます。
このシリーズの場合、モニタ部が下についているのは、アンプを机の下に置いている私には微妙なんですよね。
目線と同じくらいの位置にアンプ置ける環境の人向けでしょうか?
R-N1000AにVUメーター搭載してその価格なら買うかもなぁ、、、って感じですが、
書込番号:25268887
0点

>KIMONOSTEREOさん
ヤマハのネットワークストリーマ使ったことがないので分かりませんが、
本体ディスプレイって念のため見えるけど数行しかないし、基本はiPad等から見る前提なのかなと思ってました。
自分は自宅ではなんのディスプレイどころかスイッチすらないネットワークオーディオレンダラを3台使っているのでディスプレイ自体ない前提で考えてます。(自作または市販のRaspberry pi のレンダラ + 単体DAC + アンプ、が3システムあり)
でも本体ディスプレイが見えにくいとなるとボリュームノブも見えにくいと思いますがそちらは気にならないのでしょうか?
書込番号:25269154
0点

>core starさん
R-N803はもう少し液晶が大きいのです。
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/r-n803/index.html#product-tabs
ボリュームは直接手で回すことが多いです。リモコンもありますけどね。
液晶モニタは入力チャンネルの確認で見ることが多いですね。
ネットラジオの切替とかでも見ますけど、、、
今アンプを置いてるのは、PC机の横に置いている袖机の下にADK ラックを置いてまして(袖机の足と足の間の空きスペースにラックを置いてます)、そのラックの上にアンプを置いてますので、液晶モニタは上から見下ろすような状況です。その下に各種ダイヤルやボリュームがあります。新製品はそのさらに下に配置されてますので、おそらく見えないと予想してます。
スマホとアンプを繋ぐことはあまり無いですね。USBDAC経由のMacBookProか、普通にPCから光デジタル接続ですかね。
ネットラジオを聴くことを除けばあまりネットワークアンプの恩恵はうけてないのかもしれませんね。
書込番号:25269164
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>KIMONOSTEREOさん
USBと光との切り替えがあるのだとちょっと操作や確認がしたくなりますね。
ディスプレイが筐体下部に行きましたが音質調整つまみからはだいぶ距離があるので斜め上からでも見えそうですが、筐体上部にあるよりも角度が付いて見にくくなりそうですね。
スマホはAirPlayで直接飛ばすこともありますが、自分は持っていないので想像なのですがヤマハの専用アプリがコントローラみたいになるのかなと思ってました。
あと、自分の場合はスマホをアンプと繋ぐというか、ネットワークオーディオではDLNAサーバ(openhomeかな?)からどのレンダラに何を流すかのプレイリストを作って再生するのに必要なんです。コントローラにて音源(音楽サーバ)と再生先(レンダラ)を指定してプレイリストを作って再生するのが一般的な再生方法です。ネットワークアンプだと単体でもできるかもですが気の遠くなる作業になりそうな気がします。
サーバからレンダラに音楽を再生する場合はスマホはコントローラになるだけなので、一度サーバからレンダラに流すプレイリスト入れて再生開始したら(普通のfidataやLinnなどのアプリだとプレイリストしか再生不可)あとはサーバとレンダラが勝手にやっててくれるので、スマホはアプリ終了していいし電源切ってもいいし、iPadからでもMacからでも操作を続けることもできます。一度登録したら電源を切らない限りはプレイリスト情報はずっと覚えてます。
CDをリッピングしたデータや購入したハイレゾ音源がサーバに入れてあるのが大前提ですけどね。古い人間なのでCDがたくさんあるんです。
ちなみに自分の環境ではMacからもUSBよりはAirPlayでのネットワーク経由(Allo DigiOne Player)同軸ケーブルの方が音が全然いいのでインターネットからのストリーミング再生はAirPlayでレンダラに飛ばしてそこから同軸でDACに入れてることが多いです。
AirPlayだとハイレゾは飛ばせませんが、Amazon Music HDだと自分で手動でMacのサンプリング周波数を切り替えないとリサンプリングとかアップサンプリングされちゃって面倒ですし。ストリーミングサービスのハイレゾのアルバムをちゃんと聴くときは毎回Audio MIDI設定でサンプリングレートとビット深度を音楽に合わせて聴きますが、お任せプレイリストみたいなのはCD音質になってしまうのを承知でAirPlayにしています。ほんとに聴きたい音源はCDやハイレゾ音源を購入してサーバに入れているので流し聴きはCDレベルでOKというのもあります。
R-N803もAirPlayで飛ばすと自動で入力がAirPlayに切り替わるよう(AirPlayで自動電源ONもできるとのこと)ですので、同じMacからの再生でもUSBとAirPlayとどちらが音質がいいか比較してみても面白いかもしれませんね。(既に検証済みでしたら済みません)
書込番号:25269435
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