このページのスレッド一覧(全810スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 2 | 2019年8月12日 23:12 | |
| 13 | 2 | 2019年8月12日 02:55 | |
| 7 | 6 | 2019年8月8日 22:13 | |
| 11 | 7 | 2019年7月20日 07:57 | |
| 5 | 3 | 2019年7月16日 15:38 | |
| 0 | 1 | 2019年7月14日 21:07 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
前作のDRA-100に対して型番がPMA表記になり、PCオーディオ派の人には嬉しいUSB-Bが追加されて、PCから直接USBで刺せる様になり、PCとの親和性が高くなりましたね。
また、DDFAなのでデジタル信号を可能な限りアナログ化する作業が減らせるの、仮にスピーカーが無くてもヘッドホンアンプとして活躍させる事も出来そう。
書込番号:22853549 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>eburicoさん こんにちは
情報ありがとう、それは嬉しいね。
書込番号:22853788
0点
>里いもさん
でも、私。DNP-2500NEを先日買ったばかりなのに…間もなくしてPMA-150Hというネットワークもアンプも、ヘッドホン用のDACもこなせそうな万能機の情報が入って来たので、こっちの方が良かったかな?なんて思ってたりします。
書込番号:22853952 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
PMA-70が先に出ると思いましたけどね。今やストリーミングの時代なのでネットワーク機能は必須って感じなんでしょうか。まあ単価も高くできるのでメーカーにとっては都合がいいんでしょうね。
書込番号:22850717 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
永かったですね、中華デジアンプに触発されて開発されたPMA−30/60シリーズ
非力な初期からやっとここまで来たかと思います
必要な機能さえ捨てて、小機能だけど音質に徹底して拘る
そんなアンプは昔のような大編成(入力メディアが多岐に渡る)とは違って
デジタルデータやライン入力に特化したアンプとして
今の生活には欠かせないアンプなのでしょう
PCのデスクトップさえいらないアレクサとかブルートゥースでアンプに触る事も最小限に動かす
だから、ボリュームやスライダーやスイッチが一掃された分
音には高度な要求が求められるとも言えます
昔なら最上位機にしか認められなかった音質をこの価格帯でも要求される時代なのです
はたしてそのような音に仕上がっているのか興味津々ですw
書込番号:22852019
5点
Chrome Cast AudioをAUX端子に繋いで、Google Play Musicを楽しんでいる。Play Musicアプリの快適さに比較して、本機のリモコンは小さくて、文字や記号が見えにくく、更に本体のディスプレイの文字が小さく、本機に近寄らないと読めない!何のためのリモコンか!
デジタルアンプを謳うなら、リモコン廃止して、リモコンアプリを作って欲しいものだ。
書込番号:22844678 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ガラケー派なんで
その要望は却下します。
DENONの役員がそう申しておりました... かも。
書込番号:22844681
2点
どちらを多く使うかでしょうね。
アプリを導入するのになぜリモコン廃止が必要なのかが謎です。
書込番号:22844772 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>pesca46さん
こんにちは。
ネットワークオーディオプレーヤー機能があるレシーバーバーアンプは、スマホなどでアプリ操作できます。
デジタル時代の便利さを追及するならどうでしょうか。単体アンプではリモコンオンリーです。
書込番号:22845132
0点
パソコン派なので、大変困っています。
なぜ、スマホを優遇するのでしょうか?
パソコンを使える人が減れば、日本の技術・科学の将来が危ういです。
書込番号:22845571
0点
リモコンを廃止まではしなくてもアプリで操作できた方が便利だと私も思います。
しかしネットワークプレーヤーやレシーバーでしたらスマホの操作で完結できますが、これはあくまでもプリメインアンプですので「音量調整」「セレクター」などのアンプの操作以外必要ないです。この機能をアプリにしても、結局はプレーヤー側のアプリとアンプ側のアプリが必要になり、結果的に使い勝手はあまり変わらないのではないでしょうか。なんだかんだでリモコンの方がアンプだけの操作をするのであれば、早くて便利のような気がいたします。
WI-FIに接続している機器じゃないとアプリで操作は無理ですので、デジタルアンプだからアプリで操作というわけにもいかないのでしょうね。
書込番号:22845878
1点
スマホでリモコンと言うことであれば、Bluetoothが妥当ですが、音質には影響が有りそうです。
Bluetooth再生機能は元々付いていますので、スマホからBluetooth再生をしてしまう方が便利な気がします。
スマホの再生アプリで選曲からイコライザーの利用や音量調整まで可能なので、そちらが圧倒的に便利ですよね。
書込番号:22846044 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
レビューページの字数制限のため記載できませんでしたので、ここで報告させていただきます。
アナログ入力の場合のヘッドフォン出力の周波数特性も22kHzが上限で,
-0.55dB/+0.0dBの範囲で4Hz〜22kHzがカバーされます。
ヘッドフォンアンプ回路はアナログ増幅回路ですが、音量調整はデジタルドメインで行われているため、AD変換し音量調節後、DA変換してアナログに戻していると推察されます。したがって、アナログ増幅であってもAD変換段で周波数上限が22kHzに制限され、それ以上では純粋なアナログ回路では考えられないような急峻さで落下します。
出力設定Highにおける最大音量(0dB)時の残留ノイズ(A補正)(入力ショート)はL Ch.で410uVrms、R Ch.で 430uVrms でした。なお、音量最小では4uVrmsでした。(ちなみに、デジタル入力では音量設定に関わらず常に4uVrmsでした。)
残留ノイズ400uVrms(A補正)に対する当方常用の3種のヘッドフォンの音圧を計算してみました。
・Beyer T1(インピーダンス600Ω、感度102dB/mW): 36.3dB
・AKG K701(62Ω、93dB/mW): 37.1dB
・Sony MDR-CD900ST(63Ω、106dB/mW): 50.0dB
健康診断の聴力検査では、1kHzおよび4kHzの純音が聴こえるか否かの基準は健常者で30dBですが、
ホワイトノイズは、聴感では高域基調で聴き取り難い傾向があり40dB程度と思われます。したがってT1、K701では聴こえず、MDR-CD900STでは聴こえるということになります。
これはレビューでも記載したように、実際に試聴してみた結果と一致します。
なお、アナログ入力の場合のスピーカー出力については、漏洩キャリアの影響で残留ノイズは測定できませんでした。
DRA-100では96kHzまでの周波数特性があるにも関わらず、PMA-60では22kHzまでと設計した理由をDENONに問い合わせましたが、技術的内容の詳細は開示できない、周波数特性は非公表ということで、門前払いの回答でした。
考えてみれば、アナログ入力端子はDRA-100本体では「Analog In」という名称に対し、PMA-60では「AUX」となっており、AUX = Auxiliary = 補助 ⇒ オマケということ、ならびに周波数特性不記載ということで、暗にあまり期待しないようにという示唆だったと推測されます。深読みが必要でした。
ご参考まで。
3点
Auxは、訳は予備ですが、回路的には、Lineですよねー。
どうでも良いということはないと思いますが、、
書込番号:22735320
2点
ご指摘の通りです。
従来のアナログプリメインアンプでは、CDやTunerなどのLine入力の中にAUXが含まれていることがあります(LINEと表現されている場合もありますが)。この場合のAUXの回路は他のライン入力と同等です。ですから、一般的にはAUXにはどうでもよいという意味は含まれていません。
DRA-100のアナログ入力「Analog In」は少なくとも周波数特性に関してはデジタル入力と同等ですが、PMA-60のアナログ入力では周波数特性の上限が22kHzまでなのでデジタル入力と同等ではありません。それが理由で、PMA-60のアナログ入力に「Analog In」という名称をつけずに「AUX」という名称にしたのではと、当方は推測したのです。
ちなみに、DENONへの問い合わせ際に、アナログ入力の周波数上限が22kHzまでであることを指摘しましたが、DENONはこれを否定しませんでした。
書込番号:22735863
1点
アナログの入力段が、それで設計されているんでしょうね。
書込番号:22741606
1点
「アナログ入力の設計を意図的に低く設定した」のか、あるいは「PMA-60に採用されている第二世代のDDFAチップ(CSRA6620)では、DRA-100で採用されている第一世代のDDFAチップにおけるアナログ入力回路の設計と同じレベルにするのが困難だった」のかのいずれかと推測されます。
DENONにこの点についても照会しましたが、技術の詳細は非開示ということで、具体的な回答は得られませんでした。
アナログ入力の設計を意図的に低く設定したとすれば、PMA-60の定価が設計段階ですでに決定されていて、製造コストの観点から採算が取れるようスペックを落としたということでしょう。
PMA-50やPMA-30のアナログ入力の場合にも「AUX」の表示になっており、かつ周波数特性が非公表という点から、これら2機種でもアナログ入力の場合の周波数特性は22kHzまでではないかと推測しています。
PMA-50では第一世代のDDFAチップを使用しており、技術的にDRA-100と同等にできるはずですから、この場合は意図的にスペックを落としていると言えるでしょう。
PMA-30の場合はDDFAを使用しておらず、製造コストと定価の関係でアナログ入力のスペックを上げることができたかもしれませんが、そうすると上位のグレードのスペックを上回ってしまうので、スペックを抑制した可能性もあります。
(多くのオーディオメーカーでは、グレードの序列とスペック・音質の序列が整合するよう見事に厳然とした統一を守っているようです。)
書込番号:22741824
2点
追加補足します。
PMA-60のデジタル入力における周波数特性は超高域でのスポット音源ファイルを持っていないため、測定できませんでしたが、最近192kHz 24bitのADコンバーター(愛和 AX-WD)を入手したので、連続可変周波数正弦波発振器の出力をこのADコンバーターに入力し、その出力をPMA-60のデジタル入力端子(Coaxial)に接続しデジタル入力の場合の周波数特性を測定しました。AX-WDの特性も一部重なってくるので、正確にPMA-60の特性とは言えませんが、かなり近い特性であると考えています。
50Hz以下の周波数領域ではAX-WDのレスポンスが悪く、PMA-60のAUX入力のレスポンスより下がってしまうので、この領域ではAUX入力のデータを採用しています。
スピーカー出力とヘッドフォン出力の周波数特性グラフを添付しています。
スピーカー出力では-3dBで90kHzまでのレスポンスがあることがわかります。また、50kHz付近に2dB近いピークが認められますが、このような数十kHzでのピークは殆どのデジタルパワーアンプで見られる特徴です。アナログ増幅のヘッドフォン出力でも-3dBで90kHzまで特性が伸びています。
グラフ内の破線はAUX入力の場合の特性を示しています。22kHzで急激にレスポンスが落ちることがわかります。これはAUXに入力されたアナログ信号がPMA-60内部で44.1kHzサンプリングのADコンバーターでデジタルに変換されていることを示唆しています。
ご参考まで。
P.S.
なお、当方ではAX-WDをSACDとDVD-Audioの192kHzサンプリング物の再生時のアナログ出力をPMA-60へ送るのに使用しています。PC-Audioとはまた異なる趣の再生音が得られ、なかなかのものです。
書込番号:22781277
1点
修正補足します。
PMA-60のデジタル入力における周波数特性に関して、192kHz 24bitのADコンバーター(愛和 AX-WD)を用いた測定ではAX-WDの低域のレスポンスが悪く、正しいPMA-60超低域特性を得ることができなかったのでAUX(アナログ)入力をPMA-60内蔵のADコンバーターでデジタル変換したデータを暫定的に採用していましたが、超低域のデジタル音源がありましたので、これを利用してPMA-60の超低域の特性を測定しました。
測定に供したデジタル音源は「Audio Test CD-1」(Japan Audio Society制作、ソニー・ミュージックエンターテイメント発売)のトラック45の 4Hz〜125Hz -20dBのSweep Tone(1Hz Step)です。
修正周波数特性グラフを添付します。
低域レスポンスの落ち込みは内蔵ADCで得られたよりも少なく、特にヘッドフォン出力では4Hzまでフラットになっていることがわかります。
ご参考まで。
書込番号:22792863
1点
>nhawep82さん
システムを一新しようと考えていたので、
とても明快な解説をしてくださり、勉強になりました。
有難うございました。
書込番号:22809399
0点
プリメインアンプ > ONKYO > INTEC R-N855
アップデート対象システム
・R-N855
アップデート内容
・AirPlay2に対応
詳細は下記をご覧ください。
http://www.onkyo.com/manual/upd/nap/2.pdf
・特定のWAVファイルが再生できない問題を改善しました。
ファームウェアバージョン
・R-N855: 2130-4000-0000-0010
最近、AirPlayの調子が悪く、接続できているのに音が出ないことが多発。その度にfactory reset
してたので困っていました。
これで解消されるとうれしいのですが・・・。
がんばれONKYO!
3点
教えてください。
アップデート内容に、USBやサーバーなどのファイル再生時の早送り、早戻しができると読みました。
これはリモコンのみだけでなく、アプリのリモコン上でも出来るようになったのでしょうか?
もし、出来るならファイル形式(WAV, AIFF, FLAC, ALAC) 問わずに可能なのでしょうか?
ネットワークレシーバーは便利ですこれが出来ずに買い替えを検討しています。
宜しくお願いします。
書込番号:22799813
0点
>lovekakakucomさん
自分が試してみた限りですがスマホアプリ上では早送りは不可能でした。
リモコンのみ可能でした。
一応USBでmp3ファイル、使用したスマホはiPhoneです。
N-855側もスマホアプリも最新のものを使用しました。
書込番号:22800184
0点
>FKおにぎりさん
さっそく検証いただいてありがとうございます。
付属リモコンのみ操作対応を果たし、アプリコントローラーでは未対応なんですね。微妙に残念さがありますが。
それでも、早送り、早戻し出来るようになっただけでも他のネットワークレシーバーに比べたら良いですね!
書込番号:22801785
2点
プリメインアンプ > DENON > PMA-1600NE
先般、USB接続だと音が大きくなりすぎる件でお世話になりました。
その後の経緯です。
USB接続が理想だと考えていたのですが、どうも具合が悪い。
iTunesの音が大きくなりすぎるのは、調整出来ましたが、問題はその他の通知音等です。
Mac標準アプリのメールなどの通知音は、iMac内蔵SPから出力されるのですが、
他アプリでは通知音等がUSB出力のSPから出てしまい、かなり大きな音になってしまうのです。
また、e-onkyoなんかで曲を試聴すると、これもUSB出力になってしまい、爆音になりびっくりしました。
シェアウェア等で出力先を変更出来るものがあるようなので、やってみましたが出来ませんでした。
そこで、AirMacExpress経由でAirPlay再生してみました。
AirPlayならiTunesの音声のみがアンプから出力できますので、上記のようなことにはなりません。
ただ・・手持ちのAirMacExpressだと、曲飛ばしをすると曲の初めにノイズがはいります。
2台持っていますが、もう1台のAMEでも同じ。
原因はiTunes?iMac?アンプ?ケーブル?・・・検証の結果、悪いのはAMEと判明しました。
2台ともなので、ファームウェアのバグかも知れません。
そこで手持ちのAppleTV(第2世代)を利用して、AirPlayとすることになりました。
私の耳ではUSB接続とAirPlayの違いが分かりません。
むしろAirPlayのほうが、音にメリハリがあるような・・・。
0点
iTunesでUSB接続すると、各種通知音までスピーカーから出力されて困る状態でしたが、
再生アプリをAudirvanaにすることにより解決しました。
Audirvanaで音楽だけをUSBでPMA-1600NEへ出力し、他の通知音はiMacのスピーカーから出せました。
自己解決ですが、報告しておきます。
書込番号:22797805
0点
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