
このページのスレッド一覧(全802スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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20 | 12 | 2011年4月18日 09:03 |
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3 | 3 | 2011年4月9日 21:33 |
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4 | 2 | 2011年4月4日 17:14 |
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3 | 1 | 2011年3月28日 21:33 |
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6 | 6 | 2011年3月27日 15:22 |
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2 | 0 | 2011年3月27日 14:05 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プリメインアンプ > CSR > SOULNOTE sa 3.0B [ブラック]
自宅に持ち込んでききくらべしてみました。
CDPはONKYO C-S5VLでSPはPIEGA Tmicro5/DALI MenuetU/ONKYO D-112ELTDなど。
ケーブル類は機器間がSAEC SL-2000/SPはSAEC クラシック4.0です。
ちなみに電源は直接配電盤から音楽専用で住電日立のエコグリーンを引き込んでいます。
壁コンセントは松下のホスピタルグレードを入れています。
電源ケーブルは比較のためにどちらも川崎電線の標準仕様です。
結論としてはやはり何を聞くかで違いを感じた訳ですが、前かがみで聴かなければ、
どちらも優秀なアンプで悪くないという感想です。
しかし、Nモードの音の分離の良さは私には逆に不自然に聞こえる事もあり、
ボーカルなどが際立つ反面、音像が前に出てこないという面も確認できました。
まぁ、これはSPやCDPのクラスの問題もあるでしょうが、もう少し上のクラスのシステムの方が力を発揮するのかも知れません。(91録音音/candyflip/madstock) (2009録音/いきものががり/はじまりのうた)(98録音/Art Garfunkel/The Best)
さて、そうは言ってもSACDなどで音源自体が素晴らしい場合、女性ボーカルなどでNモードの方が好みだと思うものもありました。
弦楽器などは、繊細な表情を見せますし、自然な音色でした。
特にゲインコントロールをLOで利用する場合に低域の見通しがよくなるような。
しかし、VCの上げ幅によっては再生ノイズがありましたので、HIにする必要が出てきました。
LOにすると、CDPの情報量が増えるというより、低・中域の音量感が増して全体的にソフトになるようです。私はどちらかといえば、LOモードが好きでした。ソースやSPを変えるごとにLO/HIを切り替えて自分の適性可聴音量に合わせて聴かなくては真価を感じれないアンプだと思います。
当然ですが、音量が低すぎると面白みが半減しますので、どちらかといえば極端に狭い部屋向けのアンプでは無いような.....?(2006/2007録音/The super audio surround collection Vol.2/3)
なので、今回は同じ音量レベルで聞き比べるという作業は行いませんでした。
一方、sa3.0はやや小さめの音量でもノリというか、音楽が繋がっている雰囲気をよく表しており、この価格にしてはよくできたアンプだなぁと素直に関心しました。しかし、夜にマンションで聴く位の音量だと低域がなくなりますので、やはりトーンコントロールが無いのは痛いですね。ま、そのへんは割り切りでしょうね。
(1990録音/SHALAMAR/WAKEUP)(1990録音/lisa stansfield/affection)
さて、いろいろ聴きましたが、最新録音のクラシックは正直、どちらもまぁまぁ。
古い物は、1958年録音/コロンビア交響楽団/ワルター指揮/多分、初のデジタル録音盤 ベートーベン5番の第V楽章は、コントラバスやチェロの重低音がリミッター無しに響き渡り、W楽章は肉厚なトランペットが鳴るところがあります。(カーステではフィルター引っかかりまくり)
どちらもよく再生しておりダイナミックレンジの広さはO.Kです。しかし、オーケストラの生々しさという部分では惜しい。オーケストラだけのためなら選ばないアンプかもです。
熱帯JAZZ団W〜ラ・ルンバを聴きました。
ブリブリとトランペットが鳴り響きます。Nmodeはパーカッション分離素晴らしく楽器それぞれのパートを楽しめました。一方、sa3.0は裏で鳴り渡るベースやコンゴの響きなどがとても好みでした。自分はゲタオさんのベースが好きなので、sa3.0寄り。
実験で家人相手に左SP/X-PM2F 右SP/sa3.0で聴かせたりしましが、全く不自然さを感じていませんでしたし、私自身もバランスが崩れてるような印象はありませんでした。
私はオーディオ類の雑誌などは一切読みませんので、的外れな事を言っているかもしれませんが、こういうモノラル的な使い方が違うメーカーのアンプで可能というのは驚きでした。
デジタルアンプって特徴を出しにくいというか、部品構成が近いとどんなにソフト部分でオリジナリティを出そうとしても難しいのかもしれませんね。ちなみに今回、手持ちのAVR-550SDも鳴らしてみましたが、ブラインド&小音量で聴けば、どちらかと間違ったかもしれません。
しかし、今回のように並べてスイッチングしまくってそこそこの音量で聴けばクラリネットなどの木管の響き、高域のビブラートの掛かり方は別物で、音の透明度という部分も違いました。
一応私の中では細かい部分で、sa3.0の方がよかったです。
最後にSP間の違いはどうだったのか、という事ですが...
これはPIEGAの圧勝で他のSPの出る幕がありませんでした。(笑)
特にsa3.0とのコラボで(2010録音/Debby Gibson/Ms.Vocalist)の「SAY YES」「瞳をとじて」を聴いたときは、鳥肌ものでした。
アルバム自体素晴らしいので、おすすめしたいです。
「Lost in your eyes 2010」は20年の歳月を感じて感慨深いものがありました。
最後の日本語はご愛嬌ですが。(笑)
P.S あくまでも個人的な感想です。
どちらにもよさがありますし、あえてどちらかを選ぶとしたらという視点です。
10点

さすがですね今一番気になる2種ですね。できれば、噂のアトルのIN100SEもこれに加えて比較していただけると楽しいな・・・これは個人的希望です。
書込番号:12867086
4点

梅こぶ茶の友さん こんばんわ
>しかし、Nモードの音の分離の良さは私には逆に不自然に聞こえる事もあり、
>ボーカルなどが際立つ反面、音像が前に出てこないという面も確認できました。
X-PM2の特徴をよく表現されていると思います。
私はFにはしていませんし、ショップチューンの入ったレイスですが、同じ印象です。
S/Nが良く、分離感がありますが、やや平面的な鳴りです。
また、低音の伸びがあと一息ほしいところです。(Fの低音はかなり違うらしいですが、、)
ですが、小音量〜中音量では、明瞭な鳴りのおかげで、気持ちよく響きます。
聴く音楽、環境によっては素晴らしいプリメインですね。
クラッシックを聴かれる、梅こぶ茶の友さんには、、、おすすめしません。
書込番号:12875201
1点

おはようございます。
演奏会等の音でも、感受性の違いにより
良く分離して聴こえる、お方様もいらっしゃるかも
私は、壁に反射したり、相互共振干渉?により
混沌とした音に聴こえたりなんかしちゃったりして。
書込番号:12875842
0点

きんぴら五郎さんこんにちは。
ATOLLもいいですね、私も好きなメーカーです。ぜひ、ヨーロッパ対決させてみたいですね。
German shorthaired pointerさん
>X-PM2の特徴をよく表現されていると思います。
そうですか、使用されている方からのコメントですしFも傾向は似ているのですね。
>クラッシックを聴かれる、梅こぶ茶の友さんには、、、おすすめしません
そのようでした。w
まぁ、室内楽というか少人数編成のバイオリンコンチェルトなんかは食事時のBGMとしてよかったので、「ながら聴き」する分には平気なんでしょうけど。
孤独なポチリーナさん
そうなんですよね・・・聴きなれた曲なんかですと、細部まで聴きこんでますからどこでどのように楽器が鳴るってのが予想できますから、分離感ありありなんですけど。知らない曲ですと、ダイナミックの変動だけが印象に残ったりして中身覚えて無かったりします。(汗)
書込番号:12884064
1点

梅こぶ茶さん
失礼します
私もモノラルで良く聞きますね。
ある意味音合わせの時だけですが。
ここで言うポチさんの壁との反射、共振反響。
スピーカーと壁反響反射のブレを少なくする。
スピーカーの直接音と壁の跳ね返り速度を近づける。
この作業の工程でスピーカーのモノラル音源を重視するために、顔近づけてスピーカー直接音の音をインプットするわけです。
リスニグポジションで聞く場合とスピーカー顔接近の音が随分違いがあるかと思います。
私は壁反射を重視、スピーカー直接音が同じ音色になるようにと位相合わす。
ボチさん
難しい作業ですけどね
因みに定在波のお化けはできるだけ追っ払うように・・・
書込番号:12889168
1点

うるうる?さん
鳴き竜遊びも飽きたが
依然、だいなオーディオ ふぉーカス110は2.5畳の防音室に幽閉
一緒に閉じ込めているメタルラックが音叉の様に遅延鳴き
ATC SCM19は8畳二間続きの中間位置に設置
SP後方の壁まで約4mで、音が散る散る、デッドな部屋か?
こんな感じで実験は続く
DUSSUNのセパレートはアウトレット半値品でも出たら
人柱?治験?か でポチろうかと(出ないと予想して大口へな
書込番号:12889493
1点

ダイナオーディオは楽器屋読み
EU方面では不明
http://item.rakuten.co.jp/reckb/dynaudio_acoustics_bm5amk2/
ガッキーは
http://www.youtube.com/watch?v=Q8dy8hFU-WI&feature=related
書込番号:12889518
0点

梅昆布茶の友さん、こんにちは。
>実験で家人相手に左SP/X-PM2F 右SP/sa3.0で聴かせたりしましが、全く不自然さを感じていませんでしたし・・・
これは面白い実験ですね。結局、両アンプの音色はよく似ていると受け取ってもよいですか?
スピーカのピエガTmicroは、他のスピーカを圧倒的に引き離していましたですか!! やはりピエガはすごい
私は、SACDマルチ再生システムのセンタースピーカに逸品館のImage11/KAIを使っているのですが、他に転用するため、センタースピーカを買おうとしているのですが、ピエガTmicroCenter
http://www.piega.jp/products/tmicrocenter_01.html
が出ますね。検討中です。
書込番号:12891031
0点

ポチさん こんばんは
ディナアコースティック
千葉のオンケンで聞いたけど 解像度の高いハッキリした音。
ATCよりコクな音色を言えば酷ですね。
しかし 私もアンプが欲しい。
書込番号:12892561
1点

ローンウルフさん、チッス
只今、バイオリン協奏曲流し聴き、誰の曲かも謎
この先も演奏表現、解釈の違いどうでもよろし
Capri Sとかカプリースとか謎が謎を呼び へな
http://joshinweb.jp/audio/5171/4535540133575.html
http://joshinweb.jp/audio/10033/2098141354463.html
書込番号:12892615
0点

ローンウルフさん
>私は壁反射を重視、スピーカー直接音が同じ音色になるようにと位相合わす。
私もそうしています。しかし、リスニング環境がリビングなので、せっかく直接音の位相が合っても左右で反射する壁面が違い、様々な対応をしています。
調音パネルを置きたくないので壁紙や天井材、家具などを選定しようやく落ち着きました。
かなりの金額を工事に突っ込みましたが、なかなか音づくりは難しいなぁと感じております。
書込番号:12909162
0点

そして何も聞こえなくなったさん
>両アンプの音色はよく似ていると受け取ってもよいですか?
同類というくくりは難しいでしょうが、適正可聴ボリュームで聴けば似ていると思います。
どちらかと言えば、ボーカルというより裏で鳴っている楽器で違いを感じました。
ただ、全体的にどちらもめちゃくちゃ透明感が高いなという印象はありませんでした。
>スピーカのピエガTmicroは、他のスピーカを圧倒的に引き離していましたですか!!
やはりピエガはすごい
量感のある自然さではダントツでした。もちろん愛用のMenuetUも捨てがたいのですが、
このSPだとあえてこのアンプを選ばないです。
私がPIEGAが好きな理由に「嘘っぽくない低音」と「見た目とのギャップ」があるのですが、マンションのリビングダイニングと専門の音楽鑑賞室で聞ける音量って違いますから、ある程度小さい音量でも心地よく聴かせてくれるこのSPは本当に気に入っております。
そして縦に伸びる音像がリビングからダイニングに続くレイアウトに丁度いいんです。
こんなにマッチするSPを選べただけでもこの1年試聴し続けた価値を感じています。
>センタースピーカを買おうとしているのですが、ピエガTmicroCenterが出ますね。
検討中です。
ついに出るのですね。待っていました。
サラウンド系SPはモニターオーディオに振りましたが、センターだけはマルチ再生を意識してこいつが出るのを待っていましたのでうれしいです。情報ありがとうございます。
書込番号:12909233
1点



残念なお知らせですが、ノアがPRIMARE製品を在庫限りで販売終了みたいです。
新製品のI32,CD32が国内販売がどうなるかわかりませんが、販売がずれ込むと思われます。
取り扱い代理店がなくなってしまわないように、速やかに新しい代理店が決まることを願うばかりです。
1点

圭二郎さん、こんばんは。
>新製品のI32,CD32が国内販売がどうなるかわかりませんが、
>販売がずれ込むと思われます。
I32とCD32は、ノアは扱いませんから、もし次の代理店さんが決まらなければ日本未発売の幻の型番になるかもしれませんね。よい代理店さんに決まればいいのですが。
書込番号:12592243
0点

2月20日を持ってノアがPRIMAREを終了しました
http://www.noahcorporation.com/primare/index.html
価格.comさんのショップもPRIMARE商品の登録を止めたみたいだし、店頭在庫かぎりですね。そろそろヨドバシアウトレットで展示機の特価販売しないかな。
書込番号:12755209
0点

PRIMAREの取扱いを5月1日より、ナスペックさんが代理店を引き継ぐことが決まりました。
http://naspecaudio.com/news/7732/
どの製品を取扱いするかまだ分かりませんが、MORDAUNT-SHORTのスピーカーでPRIMAREの新製品の試聴会も予定されているみたいだし、大変楽しみです。
書込番号:12878464
2点




ズポックさん。こんにちは
A-7VLはA-5VLのリファイン版なのでプリアウト端子が無いのです。
プリアンプであればP-3000RがA-1VLと同価格帯にありますのでそちらだと思います。
ただAVアンプとの連携というのであれば、メインイン端子じゃないでしょうか。
まあRCA入力端子がいっぱいあるのでそれで代用になると思います。
書込番号:12846503
1点

こんにちは。
本機はセレクターとボリュームだけしかありません。トーンコントロールも位相切替も、バランス調整も出来ません。まさにパワーアンプにボリュームとセレクターだけつけたようなアンプです。
従って、わざわざプリ部の出力を取り出す必要もないと考えたのでしょうね。余計な接点作れば音質に良いことはありませんから・・・。まさにストレートワイヤ・ウィズ・ゲインと言った思想を標榜しているのでしょう。
書込番号:12858565
3点



最近、取扱いメーカーが増えてATOLLまで始めたヨドバシカメラアキバですが、エレクトルの主力メーカーHEGLL H70が展示されています。もし興味があるかたはご試聴されてみたら如何でしょうか?
USB-DAC内蔵モデルなのでPCオーディオの音も中々ですよ。
2点

H70以外H100も試聴出来ますので聞き比べが出来ますね。
また、CDPもCDP2AとCDP4A両機が置いてあるので、専門のオーディオショップでもHEGAL製品がこれだけ置いてるのは少ないと思いますよ。
書込番号:12833277
1点



最近は、96kHz/24bitの高品質音楽配信などもあり
また、デジタルアナログコンバーター(DAC)の高性能化もあり
今後サンプリング周波数の上昇が予想されます。
TA-F501は、光に加え同軸まで入力出来るので、魅力的に感じ、
ソニーのサポートセンターに、音声入力の信号を問い合わせたました。
解答は、48kHz/24bitまでとのこと
また、「何をつなぐのですか?」との逆質問もありました。
これまでは48kHzで十分でしたでしょうけれどね。
デジタル入力と自動音場補正に期待して、
このアンプ購入を検討していましたが迷っています。
最近アンプに興味を持ち始めたばかりです。
デジタル入力について、私の知識や考えが間違っていたら、ご指摘下さい。
0点

こんにちは。
オーディオの世界は美意識や感性によって評価される世界です。そう言う意味では美術などと同じです。例えば、油絵ならどんな色でも生み出して絵画を描くことが出来ます。一方、墨絵は黒の濃淡だけで表現します。
情報量という意味では墨絵は油絵の比較対象にもならない位少ないことになります。しかし、墨絵の芸術性が油絵に劣るというようなことはありません。
オーディオでも同じで、24bitは16bitより情報量は多いのですが、それが”良い音”と感じられるかは別問題です。サンプリング周波数でも同じです。
CDの出始めは周波数特性やSN比で比較対象にもならないようなLPレコードに較べて音が悪いと不評でした。そして今でも、一部マニアの間では一番音の良い媒体はLPだと言われています。かく言う私もその一人です。SACDと比較しても、芳醇で艶やかな音世界を表出することにおいてLPには敵わないと思っています。まぁ、それだけの音を出すには数百万の装置と、アナログプレーヤーを使いこなす高いスキルが求められますが・・・。
と言うことで、サンプリング周波数や量子化ビット数が多いから無条件に音が良いと思うのは危険です。そうした高品位音源と言いながらも、昔のアナログ音源をそうした規格に焼き直しただけのものや、CDクオリティーのものをデータ変換しただけのものも多いですしね。
本当にそうした高品位規格の実力を発揮させるには、新たにそうした高品位規格で録音した新録音である必要もあります。
また、CDの44.1KHzというサンプリング周波数にしても、人間の可聴周波数が20kHzまでであることから策定されたと聞いています。人間の耳では聴くことの出来ない100kHzの高周波まで入れていたところで、セールスポイントとしてのアピールはするでしょうが、それが20kHzまでしか聞くことの出来ない人間にとって、どれだけ高音質に感じさせられるのか疑問です。
とは言っても、20kHz以上まで収録・再生出来ると音の聞こえ方が違ってくるのが不思議なところです。しかし、こうした差はかなりグレードの高いシステムでないと明確な違いが分かり難かったりします。ミニコンポやラジカセではどれも一緒に聞こえるでしょうね。
書込番号:12801422
4点

586RAさん 早速のご返信ありがとうございます
オーディオはスペックではなく聴いてこそ価値があることを思い出させていただきました。
なにせ、PCスピーカーからステップアップし、これからアンプとスピーカーを購入しようと勉強し始めたばかりで、色々な機種の口コミを読みあさっている段階です。
音楽(音源)は、今のところ主にCDをロスレス形式でWindowsパソコンに取り込んだ物を使いますので、44.1kHzで十分です。
それ以上のスペックは、私では聞き分けられないと思います。
高額な商品ですので、スペックも気になったというのが、お恥ずかしながら偽らざるところです。
TA-F501については、実はデジタル入力よりも、自動音場補正機能(D.C.A.C.)に魅力を感じています。音場や周波数などが適正だと聴疲れしないと推測するからです。
近くに試聴する環境がありませんしTA-F501は、予算の上限ですので、購入について思いっきりなやんでみます。
ありがとうございました。
書込番号:12804791
0点

KARESANSUIさん、こんにちは。
>TA-F501については、実はデジタル入力よりも、自動音場補正機能(D.C.A.C.)に魅力を感じています。
このアンプの音場補正機能は評判いいですよね。
>近くに試聴する環境がありませんしTA-F501は、予算の上限ですので、購入について思いっきりなやんでみます。
このアンプは特に固有のクセのあるような音ではなくナチュラルですから、目をつぶって買ってしまっても、そう大きくハズすことはないと思いますよ。もしどうしても試聴できそうになければ、以下の記事でレビューを書いたことがありますので、何かの判断材料になりましたら幸いです。
■『SONY TA-F501、「デジアン」とひと括りにするなかれ』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-23.html
書込番号:12808494
1点

Dyna-udia さん
返信ありがとうございます
TA-F501はたいへん良いアンプだということが分かりました。
予算のMax上限なので、ケンウッドのRK-1000と悩んでいます。
価格帯が違いすぎて比較することがおかしいかもしれませんが。
おもいっきり考えてみます。ありがとうございました。
書込番号:12817077
0点

KARESANSUIさん、こんにちは。
>予算のMax上限なので、
ちなみに総予算はおいくらですか?
また、すでに所有されている機器は何と何で、今回、お買いになる機器は何と何ですか?
(例→ アンプは買うが、スピーカーはすでに持っているから買わない等)
>ケンウッドのRK-1000と悩んでいます。
RK-1000なら、最近以下のレビューを書きましたので何かのご参考になれば。
■『ケンウッド R-K1000、太く柔らかな響きにまったりする』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-87.html
※おおざっぱに言いますと、ハッキリしたクリアな音がよければTA-F501、暖かみのあるゆったりした音がお好きならRK-1000、みたいな感じです。「聴き疲れ」を気にされていますが、どちらもそれはありませんから心配ないです。
書込番号:12817576
0点

Dyna-udiaさん 書き込みありがとうございます
>ちなみに総予算は・・・?
>また、すでに所有されている機器は何・・・?
返信が遅くなり失礼致しました。
現在は、パソコン付属のアンプ内蔵卓上スピーカー(実勢2千円くらいの物)で音楽を聴いています。他に3万円くらいのソニー一体型ミニコンポ、ビクターのラジカセがあります。
ちなみにピアノがありますが、これが我が家で圧倒的に一番良い音がします(あたりまえですが)。
聴く部屋は、居間で洋室24畳、テレビもあります(繋ぐ予定)。
パソコンは音が悪く音楽を聴く機器という意識は無かったのですが、USB DAC(サウンドブラスター)を付け、フリーソフトのスペクトラムアナライザを使ってパソコン側で音程を調整したら、音が見違(聞違?)えるように良く(と言ってもラジカセ以上ミニコンポ未満)なりました。
そこで、オーディオ機器の購入を検討し始めたわけです。
総予算:原資は小遣いですが、実は8年目になるパソコンの買い換えと車検の予算を除くと手元に5万円ほどしか残りません。ただ車検が7月なのでそれまで月1万貯金できるとすると+4万の計9万円です。←これがMAX限界、4月は歓送迎会で出費がかさむので、出来たら6万円くらいだとベストです。
音源はパソコンですので、買うのはアンプとスピーカーです。
音はシャリシャリよりゆったり目が好みです。ジャズとクラシックを中心に聴いており、スピーカーは価格のわりに量感の有りそうなケンウッドのLS-V530を検討しています。
TA-501はデザインも好み作りも良さそうで、将来のステップアップにも耐えて長く使えそうなので手に入れたいところですが、FDyna-udiaさんのレビューを拝見し、ケンウッド R-K1000で今の私には十分だと考えそれにしようと思います。
予算内でで済みそうです。ご助言ありがとうございました。
書込番号:12828130
1点



海外有力オーディオメーカーの取扱いがあるエレクトルが、ヨドバシカメラアキバで取扱いを始めました。取り合えずUNICOのアンプとCDプレーヤーが試聴出来ますので、イタリアの音を試聴されてみたら如何でしょうか?
後、HEGALも置いてありますけどATC,PASS,マジコなどは置いてなかったため、一部のメーカーのみの取扱いかも知れません。
2点


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