
このページのスレッド一覧(全802スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 15 | 2009年7月14日 23:19 |
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1 | 3 | 2009年7月11日 01:11 |
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0 | 2 | 2009年7月9日 18:07 |
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8 | 9 | 2009年7月7日 09:41 |
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5 | 25 | 2009年7月6日 21:57 |
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0 | 0 | 2009年7月5日 03:41 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


C調と申します。 オーディオのレスは 初めてです。
10数年前になりますが 一緒に住んでいた叔父が それは マニアで
D−7MKUに、当時 ケンソニックの C200L P300Lで
ドライブしていて 私も 良く聴いておりました。
叔父は、上記のシステムに至るまで 良い音が出ないと 悩んでいました。
買った、オーディオ機器は数知れず。(笑い)
「D−7MKUで良い音(好み)が 出なかったら オーディオやめる」
と、それまで 言っていました。
2ヶ月後に SPが完成し 二人で深夜 聴いたのですが
それは 大変に 繊細で 且つ、迫力があり みずみずしく 温かく
お互いに 感激したことは 今でも鮮やかです。
私自身も 色々と聴いていますが
近年、DVDも入ってきました。
レーザーが 登場しましたが ほんのつかの間に DVDに取って代わってしまい
そんなことも 叔父には ショックだったようです。
今後、メディアの 変遷も 十分にあり得ると思い コストをかけることもどうかと
ハイエンドとも言われている
A−A9MKUは 見送ることにしました。
ちなみに 私の 用意したSPは フォステクス BK−10に
FE108Σです。
納期は、来月 7日にと伝えてありますので
音出しが できましたら
印象など 書かせていただきたいと 思って折ります。
0点

いいですね。
私もこの機種を購入するか悩んでいます。
よく、オーディオのことをご存知そうですので、質問させてください。
クラシックをよく聞くのですが、このアンプとあうスピーカーはありますか。
あまりコストをかけたくないのが事実です。
コストをかけず、良い音を!!っとお怒りになる方もいるとおもいますが、
初心者ですので、、、。
モニターオーディオーのスピーカーが気にはなっているのですが。
アドバイスがあれば、よろしくお願いいたします。
書込番号:9791878
0点

一笑ゆっくりさま
こんばんは。C調と申します。 オーディオのご相談が 私に来るとは
思ってもいませんでした。
一笑ゆっくりさんの、他の書き込みも拝見しました。
私も DVDを観ますし、CDも良い音で聴きたく 当初、AVアンプに
しようと思っていました。
でも、みなさんも お書きになっていますが
サウンドを重視するのであれば AVではなく インテグレートアンプの 方が
音質が良いので 2ch にして
DVDなど 映像は 直接、プレーヤーからモニターに繋げてしまう方が
明らかに良いです。
SPの、選択についてですが これは、個人、個人 好みがありますよね。
叔父の マニア仲間の お家に 一緒に連れて行ってもらって JBLの
大口径ホーンの 音を聴いたこともあります。
「これが、JBLなのか!」と 思いましてとても 印象が強かったです。
日本のSPについて 評価される 繊細さとか、歪率が少ないとか
所謂、クリーン(って、言っていいのかしら(?) 澄明な
音とは、まるきり かけはなれていたサウンドでした。
ゴォゴォといった感じで 大迫力、まさしく「熱き血が流れるという」雰囲気でした。
「これが アメリカのジャズなんだ」という 雰囲気で圧倒してしまう
JBLホーン には いたく感心した 憶えです。
SPのタイプをいえば、ホーン型が 一番です。
大口径のフロントロードでも、バックロードでも、ホーン型の 質の良いモノは
大変、トランジェントに優れていて
且つ、迫力に満ちています。 開放的ですし、それでいて繊細です。
音質も温かいです。
まぁ、上記の音がする SPが 叔父が最後に巡り会った
フォステクスのユニット 2発を 使った バックロードなんですけどね。
そんな印象が 私には強いものですから、
今回 新調するに当たりまして 10センチフルレンジと 口径は 小さいのですが
フォステクスの 「Σ」の ユニットを使った バックロードにしました。
サンスイ、デノン、アキュフェーズと それぞれ
固有の「メーカーの音」というものは 確かにあります。
デノンも 人気がありますが 私には 低域、ふっくらが 余り
好きではありません。
ヤマハも NS-1000という名器が ありました。
とても、素直で 耳当たりの良い、ブックシェルフでした。
サンスイは ゴリゴリとした低音で 押していて、
迫力は確かにあるんですが 上品とは言い難いです。( 私の印象ですが )
パイオニアというメーカーですが パイオニアにも メーカー固有のサウンドの
傾向というのは あります。
あるんですが、機種によっては「アレッ(?)」て 思っちゃうような
違いが あるんですね。
そこが 面白かった点です。
低音がボンボンと、のびが良くてはずむ音が あるかと思えば
とても、しまっていて タイトな音がする SPも あったりしました。
パイオニアの 音というのは 嫌味がないです。 はい。
それは 確かに言えると思います。
特徴を出そうとして、変に誇張した処が ないです。
どれでも、素直な音がするかと 思いますが
機種によって、違いが大きいんじゃないかとは 思います。
それぞれのメーカーにファンがいます。
一概に「これ、イイよ」と お勧めは できないのですが
私がこれで、
フォステクスのBHを 鳴らしてみて 口径が小さいので
低域が 少し、心配です。
でも、そこは トーンコントロールで補えればといいと 考えています。
A-A6 MKUは、トランジェント、スピード感に優れていると
思ってますので 上記、フォステクス・バックロードの 良い点を
出してくれるんじゃないかと 期待はしています。
そうですね。
叔父の D7-MKUは、展覧会の絵とか、メリーウイドウワルツなども
とても、色彩感豊かに 聴かせてくれましたですね。
C調には そんな期待もあって 上記SPにしました。
箱と、ユニット キットも 売っています。
そうそう、声を大にして言えることがあります。
手作りSPと 申しますが
コストパフォーマンスから 言えば、C調のは 5〜6万円ほどで
SPが 出来た ワケですが
出来合い(完成品の)の SPでいえば 数十万円クラスの 音はすることは 確かです。
そこが、手作りという処の 魅力でもあります。
C調が今、思うっていることは、A-A6 MKUだったら、16センチ口径の
BHホーンくらいでも 良かったかなぁ(?)という点です。
フォステクスのリンクを 貼っておきますね。
でも、これが 一笑ゆっくり様に あいますかどうかは
? マークですよ。
書込番号:9792956
2点

C調様
本当に丁寧なご返答ありがとうございます。
今から、C調様が書いて下さったことを じっくり読んでみたいと思います。
また、質問させていただくかもしれませんが、宜しくお願いいたします。
ちなみに、私も初めてスピーカーを買おうと思い一番始めに聞いたのがJBLのスピーカでした。
友人と一緒に聞いて2人でびっくりしました。
迫力があるのに、私には音がこもってなくきれいに聞こえ、2人で『これだ!!!』
っとさけびました。
ただ、クラシックには向いてないですよっとどこの店員さんにもいわれ
候補から外したんですが、私もあの音大好きです。
書込番号:9796340
0点

一笑ゆっくり 様
C調です。 こんばんは。
アンプ届きました。 説明では アンプの構造が ストレートワイヤーに
近いみたいです。
気になっているのは エアスタジオでの チューニングという点で
どんな音かしら(?)っていう処です。
アキュフェーズの E-250 も 最初、検討していました。
でも、長年聴いていた メーカーでもあります。
アキュフェーズは 食傷気味(食べ過ぎ)って感じで 敬遠です。
メーカーの 音のポリシーが そう変わることでもないですし
第一、価格が C調には 高いです。
コストパフォーマンスをいえば、A-A9 MKU に 比較して
お買い得かもしれません。
ただ、C調、思いますのに 「音楽の感動」っていうのは
ミニコンポなど 普及品であっても
例えば、ポータブルプレイヤーであっても
それは、それなりに 感激したり、味わえることです。
高級品や、単品コンポが 却って 難しいのは
組み合わせによって
「音の感じ」が 変わってしまうことです。
一笑ゆっくり様が JBLなど 試聴できるようでしたら
十分に ご検討されてくださいませ。
買うまでが楽しいって 言葉があるくらいですし。
聴けるのが、事情で 来週以降になりそうです。
その時に また。
C調でした。
書込番号:9813519
0点

C調 様 はじめまして。
価格COMでは、ほとんど皆様のご意見を拝見させていただくだけで、
めったに投稿しなかったのですが、「BH」につい反応してしまい、
おもむくままに書き込ませていただきました。
【このため、下記の文章は、本題のパイオニアのアンプとは関係がございません】
【アンプ目的で見ておられる皆様には、たいへん申し訳ありません、ご容赦ください】
じつは、わたしも、C調様の叔父上様とおなじく、D−7MKUユーザーです。
自作して、かれこれ20年以上経ちましたが、まだ現役で使用中です。
さすがに布製エッジの塗布剤(?)がコーンに染み出してしまいまして、
外観は年季が入っておりますが、それほど大音量で聴くわけでもなく、
それなりに活躍の場を与えております。
当時は、長岡鉄男先生に傾倒しており、いわゆる「信奉者」のひとりでした。
先生いわく、スピーカーは「高能率」であること。
これを「安く」実現させるための手段として、自作スピーカーの道があると教えられました。
ただし、自作は製作過程での精度が問題となったりして、なかなか思い通りにはなりません。
でも、それが楽しかったですね。 BHは5台作りました。 まだ3台が現役です。
ただ、残念なことに上記「D−7MKU」は、やや重低音が不足気味のため、
邪道とは解っていますが、SWで補っております。
それと、長岡先生いわく「すこし紙くさい音」がします。(いわゆるクセですね)
音楽ジャンルは、主体が交響曲・管弦楽で、気が向けばJ-POP、映画音楽(SF)など。
アンプはPMA-2000、CDPはSCD-X501、他にもバスレフ3WAYスピーカーの別セットなど。
http://www.audio-heritage.jp/DENON/amp/pma-2000.html
http://kakaku.com/item/20497010094/
ちなみに、自作スピーカー以外のパーツには、とくに思い入れはありません。
皆様それぞれ、色々なご意見があるとは存じますが、
「音」を決めるのは、「部屋」と「スピーカー」だと思っております。
なんだかんだと長くなってしまいましたが、最後に、
いま興味のあるBHがありますので、ご参考までに。(ちなみに、セールスではありません)
http://dp00000116.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=699&csid=3
MM−161T、MM−191T、MM−171、作ってみたいけれど、
時間とコストの問題で、まだ手が出ていませんが。
書込番号:9816118
0点

STARLOG 様
おはようございます。
最初に DV-800AVについて拝見させていただきました。
皆さんも仰っていますが こちらの症状は故障ではないかと(?)思います。
読み取り(レンズ)関係が どうにかなっているのだと思います。
(ずれているか、汚れかと。はい)。
パイオニアさんの 修理担当に電話した方が 早いですし
保証期間中、または 買ったばかりであれば ご相談されてみたらいかがでしょうか(?)
BHですが、叔父もD7MKUは、2回作りました。 内、1ペアは知人にあげていました。
STARLOG様 仰せと同様に 製作に関係したことで「音道からどこか洩れがあるんじゃないか(?)」と 気にしていましたから。
ちなみに、2台目は誰が見ても「外見もキチンとできていて(笑)」しっかりした作りでしたよ。
低音の伸びについては、ご存じかと思いますが
出口のサイズ(口径の大きさ)で 低域がスッパリ、カットされてしまうのが
BHの特徴です。
開口が大きい方が 低域は出ますでしょ(?)。
そこで、C調も今回の「10センチはどうかなぁ(?)」って気にしているんです。
MM−191T ですが 叔父は 20センチ一発のBHも作りました。
C調はそれをもらって 使っていました。
C調も叔父も、だいたいが 部屋の大きさが 当時、四畳半だったので
一発のBHで十分でした。
「小さい部屋に大型システムの良さ」というんですか、それも マニアならではの醍醐味かと思います。
ちなみに、叔父は D7MKUをアキュフェーズのセパレートでドライブ。
プレーヤーはマイクロでしたが(昔から マイクロでした) ステレオ誌に ハガキを出したことがきっかけで 取材の申し込みがきたことがあります。
「こんな、オンボロの四畳半の部屋に来られたら恥ずかしい」って叔父は辞退していましたが(笑い)。
CDプレーヤーはSONYを使っていました。 レーザーはパイオニアの製品でした。
「紙くさい音」って言えば、日立のHS−500など かなり「紙くさかった」ですよ。
電気店に勧められて叔父は買いましたが「乾いた音」でした。
能率がかなり悪かったSPでした。 確か 88db だと記憶しています。
リニアリティ(直線性)には確かに優れていました。
でも 開放感がなくて、そこはC調も「つまらないなぁ〜」って感じていました。
私は D7MKUについて「みずみずしい音」って表現をしました。
それについては、ツイーターにヤマハのホーンを 使っていましたから
その辺りの 関係じゃないかしら(?)と思っています。
でもあの、開放的で スケール豊かに鳴ることは私には たまらない魅力です。
ちなみに(余談で申し訳ありませんが)
私たちは、商売をしていましたが 20年前の円高不況で 数年後、倒産したんです。
叔父は現在は会社員です。
C調も、同じですが。 離ればなれになっています。
今 私は、田舎の一軒家で 私の部屋は変形の7畳か、8畳くらいです。
ステレオは ミニコンポ(パイオニアです)ですが 結構、大きな音を出すことがあります。
去年の秋、たまたまフォステクスのサイトを見ていて
セットを組んでみたくなっちゃったんです。
オーディオは パソコンと違って仰います通り 私たちにできることといえば、SP作りくらいしかありません。
制作費や、板材のコストを 考えますと 自作は圧倒的に有利で とても
よいサウンドで聴くことができます。
ですが、他にできることが無いんですよね。 失敗すると、大損しますし。
C調は 三味線を習った時期があるので 邦楽も聴きます。
DVDで NHKの「闘う三味線」というのを 買ってありますが A-A6MKUで
どんな風なのか、期待しています。
キャロルとか(矢沢永吉さんですね)も、好きで聴いています。ノリノリです(笑い)。
ただ、今回A-A6MKU購入時に 秋葉原のお店の方が
「最近は、ホームシアターも「家電」としての位置づけとなっており オーディオも
衰退といった現状です」と 言っていました。
オーディオ自体、機器を揃えてしまえば 私たちにできることは
「聴く」ということですが それも「受け身」でしかないんですよね。
その辺りが、デジカメとか、パソコンとの違いなんだと思っています。
長岡鉄男さんがご活躍されていた頃とは 明らかに時代が違います。
ただ、長岡さんは(ご存じと思いますが)BHという
メーカーサイドでは 出来ないことを成し遂げて 私たちに
とても大きな オーディオの楽しみを与えてくれました。
その意義は 評価されていますし 大きいですよね。
ではまた。
書込番号:9816434
0点

C調 様
DV-800AVの件、ありがとうございます。
あれから、いろいろ症状を詳しく調べておりまして、
これから修理に出す手配をするという、亀さんの歩みのような私です。
ところで、BH話の続きになってしまいますが、
D−7MKUには高域補正で、YAMAHA JA-0506、FOSTEX T90A をつけております。
http://www.audio-heritage.jp/YAMAHA/unit/ja-0506.html
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=344%5ET90A%5E%5E
これにより、例の「紙くささ」を解消しています。(長岡先生の受け売りですが)
ただ、かえって「低音」の不足感が助長される結果となっているようで、
スピーカーのセッティングや、SW追加などで、逃げております。
それでも足りないところは、「こころの耳」で、補完をしております。
ちなみに、アンプのトーンコントロールは「使わない」派です。
(原音忠実再生のつもり)
日常的に聴いている音楽がオーケストラ編成であることから、
余計に「低い、厚い音」を求めてしまうのかもしれません。
他の人が聞いたら、「低音が出過ぎじゃない?」といわれるかも。
マーラーの6番なんかを聴くときは、とくに「低音」がほしくなります。
マーラーといえば、1番「巨人」が有名ですが、この6番もいいです。
調子に乗って、CDを16種類集めました。(もっと集めます)
聞き分ける能力なんて、わたしは人並みですが、
でも、違いはわかります。(というか、システムのおかげ?)
でもね、そんなに高級なコンポーネントでなくとも、
要所(スピーカー)を押さえてあればいいと思っています。
サブシステムも自作のスピーカーでして、
Pioneer PE-101 をメインキャラにしたバスレフ3WAYです。
非常に素直で、くせのない「自然な音」を出してくれます。
これはいいユニットです。(また長岡先生の・・・)
サブでありながら、メインシステムよりも頻繁に聴いています。
90cm高のSW部から、「どすん」と気持ちの良い低音が出ます。
(たぶん自己満足の域を出ていませんが)
このユニットは現在でもリニューアルされ、Pioneer PE-101A となっているようです。
http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=9624431
もうご存知かもしれませんね。
ただ、このサブシステムのアンプが、かなりの年代物(30年前?)で、
そろそろ危ないかなと思っており、「後継者」を探しています。
そこで、
C調 様のA-A6MK2に関するレビューは、貴重な事例として、
参考にさせていただきたいと思いますので、
どうかまた、ゆっくりと、じっくりと、確かめていただいた上で、
コメントいただければ幸いに存じます。
またまた本題と関係のないところで、たいへん失礼致しました。
書込番号:9816870
0点

STARLOG さま
こんばんは。
レス 拝見いたしました。
A-A6MKUが どんなか風かは 一応、私の印象として お話はします。
でも、C調には 同じ CDを十数枚も 買ったり
SPにしても いくつも作るといった 余裕は 今では ありません。
オーディオ機器は 音楽を聴く道具です。
オーディオ機器の 音を、云々していると キリがありません。
C調が A-A6MKUについて 好きか、良い印象を 持つのか
ダメだったら (そぐわなかったら)
ガッカリですが 売り飛ばしちゃいます。(笑い)
C調、 剣道もやってますが(皆さんご存じです) 潔い方が、物事よいのだと思います。
書込番号:9818830
0点

C調 さま
こんにちは。
たいへん失礼いたしました。
自作スピーカーについての件、押し付けがましいところがありましたら、お許しください。
そうですね、おっしゃるとおりだと思います。
まさに、「オーディオ機器は音楽を聴く道具」ですね。
わたしも、人に言えるほど、この道で散財はしていないです。(笑)
ただ、もうかれこれ、30年以上、細々とやっております。
そのあいだに、スピーカーもすこし作ったりしてますが、
出来の悪い子(スピーカー)ほど可愛いもので、手放せなかったりします。
好きな音楽というものは、つまり今は「マーラーの6番」ですが、
いろんな指揮者の違った演奏を聴くというのが、楽しみでもあります。
だまされたと思って、一度聴いてみても良いと思います。
楽しくて、感動して、心が癒されて、どきっとして、
つまり、いろんな要素がこの曲に入っていて、病み付きになるかも。
全曲通して約80分の交響曲ですが、その都度、好きな部分だけ聴いています。
CDは、海外版であれば1000円〜2000円程度です。
手持ちのCDは、ほとんどが海外版で、集めるのに2年かかりました。
(趣味の「押し付け」で、まことにすみません。 ご容赦ください)
ところで、A-A6MK2は、シンプルな外観が個人的には好きです。
(A-A9MK2は、本来の「音」性能に関しては、それほど変わらないみたいですし)
リモコンがついているのも、良い点ですが、カタログだけでは使い勝手が判りませんし、
店頭で短時間に確認するといったことは、わたしには無理です。
良かった点、気に入らなかった点などを、
また気の向いたときにコメントしていただければ幸いです。
それでは。
書込番号:9822733
0点

C調様
実際の感想が来週ということで、大変楽しみです。
何十万円するアンプと数万円するアンプを同じスピーカーで聞かせてもらいました。
音が違うというのは解りました。。。はい。でも、そこまででした私の感想は。
ということで、やはりこのアンプが気になります。
それと、C調様手作りのスピーカーとの組み合わせ、こちらがとても興味深いです。
スピーカーの購入も検討する中でフォステクスというものに興味を持たせて頂いたこと
感謝いたします。
何も知らない素人が、いきなり自作など興味を持っても、、、っとおっしゃられる方も居るかもしれませんが、
もう興味を持ってしまいました。
私はもう少し市販のスピーカーを色々聞いてスピーカーも検討してみたいと考えています。
パソコンなどは手作りしてるのですが、オーディオは全く解りません。
色々なことに興味を持たせてくれたC調様に感謝しています。
では、感想楽しみにしていますので、書き込みお願いいたします。
(剣道ですか、私も中学時代剣道部でした)
書込番号:9822891
0点

C調です。 こんばんは。
三味線のお稽古から 夜に 帰ってきました。
毎回、録音してきます。 これを C調はお教室で「今から、蓄音(ちくおん)します」と言って 仲間の皆さんを笑わせたことがあります。 MDです。
これを自宅で ミニコンポですが(パイオニア SX−7DV)再生させて 勉強の足しにします。
C調は そこで「音質について、低音・高音がどうだとか」は 気になったりはしません。 上手く弾けているか、糸(弦のことです)の押さえる ツボ(ドレミ)は 正確かといった 演奏(音楽)に関する部分のみです。
それらは「音楽の楽しみ」ですし C調は楽しいのです。
これらの サウンドが ミニコンポから出ようが、大型の D7MKUから出ようが私のそうした 目的からするとしたら 同じことだと思うんです。
「それは、違う」 「それでは身も蓋もない」と 主張する方が マニアです。
高級品や、作りの良い製品からは 良い音がするんです。
それは本当です。
でも、かつての「オーディオ全盛だった 時代」には それらの 音響機器を
カラヤンなど 芸術家の作品(レコード・CD)を 使って
アンプやスピーカーの 音質を 評価したり、云々したりしていました。
名演奏であれば あるほど 良い音で 聴きたくなりますよね。
趣味なので、個人的好みが 入ってきます。
一方で、万人が良いとする 製品もあります。
それは「人気」という 評価尺度になりますよね。
オーディオを趣味とするに当たって いたずらに高級志向とか 拡大ばかり目指すことは「どうなのかなぁ(?)」と 思うこともあります。
C調は 昔、叔父のシステムで 超高級品の アキュフェーズという アンプで
聴いていました。
でも、贅沢の感は 否めずです。 はい。
物に 恵まれても 幸せとは限らないと思います。
一笑ゆっくり 様へ 〜。
C調、世話好きなので 「 オーディオに、ついて 」。
( 基礎的すぎて つまらなかったら ごめんなさいね )
パソコンの自作をされているということですが。
どうにも、オーディオという概念が 音楽(ソフト)と機械(ハード) の中間にあって 両者が切り離せないものなので 複雑、且つ 面白くもしています。
SPは 与えられた電圧によって 部屋の空気を振動させ、信号を音に 変換する 機械なのですが、コーン紙の材質を変えたり 制動(電圧の制御)をかけることで 一番音が変わりやすいということがあります。
元となるCDは 大元はエジソンが発明した (自然界・楽器の音を蓄えてしまった)蓄音機(ちくおん)と 同じで 音(の、信号)が入っているメディアですよね。
アンプは、増幅器です。 CDプレーヤーから出る 微細な信号を 増幅(大きく)させる 役目をしています。
そこで大きくなった 電流がSPの 振動板を振るわせますが それが音波となって 私たちの耳に届くことになっています。
オーディオ製品は 信号を扱います。私たちが「こうあって欲しい」ということ(イメージ)を 目の前に 実現・表現、再現させてくれる「電気機器」です。
この、認識は 大切なことです。
技術的に SPに低周波(超低音)だけを 大きく流しますと ウーファーが前後に ゆらゆらと 動くのが見えます。 超低音を 出すと 部屋が揺れます(笑い)。
そうしたテスト用の CDもあると思います。
手で押さえて 動きをさえぎったり、SPの前を手や板でふさいだりしますと 音が変わります。
コーン紙の上を テープで貼ってしまって 制動をかけたりする マニアもいます。
メーカー品でも コーン紙に 塗布材料を かけたりしている製品もあります。
穴を開ける人もいます(一部ですが)。
音がどう変わるのか SPユニットそのものを 作ることのできる 付録付きの 雑誌も出ています。
アンプは、どこかで貸してもらってもよいでしょう。
こうしたもので、遊んで見るのも いかがでしょうか。
おそらく、オーディオってこうなんだって 判ると思いますよ。
http://otonanokagaku.net/magazine/special/index.html 2,940円。
音楽というものと(ソフト)、機械(ハード)が 切り離せなくって 特に 音楽関係者とかマニアの間では 「サウンド」 「音楽性」ということが 取りざたされています。
MIDIでは、作曲もして 遊ぶこともできますよね。
そんな流れの 影響もあって 「かつての、オーディオ趣味」が 衰退しているという ショップの方の 仰る 最近の傾向も C調には 判る気がするんです。
お金かけて、「音を求めて」 拡大ばかりに走ると なんだか、当の本人が空しくなってしまうといったこともあります。
それは、音楽を聴いて楽しむことが 行き過ぎて 「音そのもの」に こだわってしまって音楽が 楽しみでなく「もっと、良い音がするはずだ」となると、 それは 本末転倒と 言ってもよいかもしれません。
剣道の精神じゃないですが「分を知れ」ということは 大切かと思っています。
最後に ウイキペディアの「オーディオマニア」の リンクを貼っておきます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%A2
なんだか、書きすぎてしまいました。
好きなことには 違いないので すみません。
書込番号:9826080
2点

C調です。 こんにちは。
音が出ました(笑い)
土曜日に、SP(10センチ ユニット)が 完成しました。
夜に、2日間ほど 聞いていました。
A-A6 MKUについてですが
SPが 小口径なため、やっぱり
低域が それほどに出ません。 ( アンプの事では ありません )
そこで、適切なアンプの 評価と申しますか
A-A6 MKU につきまして 音質がどうこうと 言えません。
C調がSP選択を誤ったようです。
しばらく、手持ちのミニコンポ(パイオニア)の
X−SV7DVで 楽しむということになりそうです。
これまでと 変わらないワケですが
そうした事情ですので
ご了承くださいませ。
書込番号:9853201
1点

C調さま
「 オーディオに、ついて 」ありがとうございました。
お礼が遅れてすいません。
ついでに、アドレスを張って頂いたスピーカを早速自作してみました。
音はともかく、勉強になりました。重ねて、ありがとうございます。
ついに音でたんですね!
そんなに、低音は小口径に影響されるのですか?
10cmだと力足らず?12cmにするだけでそんなに変化があるのでしょうか。
。。。。まだ、スピーカーもアンプも悩んでいるのが現状です。
が、、
いろいろとありがとうございました 。
また、どこかで質問させて頂ければうれしいです。
私の1番はじめの先生でした。
書込番号:9853611
0点

一笑ゆっくりさま
こんばんは。
その、SP自作の お試し本は ご参考になったと思います。
色々、試してみてください。
前面バッフル(板)を大きくするとか。 大きな板、一枚にするとか。
箱を、板で作るとか。
SPユニット自体を 交換すると費用がかかってしまいます。
小口径ユニットでも ( 良くまとめられていて )低音の出るシステムはあります。
ちなみに、C調の X−SV7DV では 過不足なく
高域から低域まで 〜 なんて言うのかしら(?) あまり 気にしなくてもよく、鳴って くれています。
ただ、小口径ユニット自体、最低域の 〜 共振周波数(fo)と いいますが
その 最低出る処の 周波数が 高いんですね。
10センチ ユニットの 共振周波数が 70ヘルツだったりしますが
大型、20センチ程度の フルレンジになりますと
最低共振周波数も 下がって 40ヘルツまで 出たりします。
その数値で、そのユニットの低域に 限界といいますか 差が出ることの 目安になったり します。
でも 口径だけで 判断はできません。
同じ、アンプでも SPを換えまして 音が変わりますでしょ(?)
その辺りが この趣味の 楽しい処でもあり、難しい処でもあるんだと 思います。
現状、聴いていまして 楽しかったり そうした
特性がどうの、低音がどうのと 意識させないステレオが良いのだと思います。
自然に音楽が 気持ちよく入ってくるっていうのかしら(?)
製品の音質をどうの、こうのとばかり 言っていますと 音楽が楽しめなくなります。
それでは 本末転倒です(笑い)
STARLOG 様のと、C調が聴いていた D7MKUは 良いSPでした。
世に出てから 良い音だとの 評判が高まって マニアの間で 人気が出たSPです。
そんな風に「しっくりとくる、感じる」ようなSPや、アンプに
巡り会うことができたら
それは大変 幸運で 嬉しいことですしね。
あまり、理屈っぽくならず 感性を大切にすることが よいと C調は 思います。
「のびのびと、楽しむ」「難しいことでも 楽しんでしまう」
C調は これに尽きると思っていますが。
趣味の世界ですから。
書込番号:9853824
0点

C調さま
SP(10センチ ユニット)の完成、おめでとうございます。
でも、期待通りではなかったとのこと、残念です。
そこで、アドバイスっぽい「ひとりごと」を、いくつか。
@C調さまは、既にご存知のことと察しますが、
出来立てほやほやのSPからは、まともな音は出ませんよね。
最低でも1週間(あるいは1ヶ月間)のランニング、エージングが必要。
(人間側の生体的な順応も、エージングに含まれます)
Aこれも、私がでしゃばるようなことではないですが、
吸音材を減らす(思い切って半分以下にする)ことで、改善したりして。
Bさらに、これも、「とっくにトライしたよ」と言われそうですが、
SPの置き方を変えたり、SPの上に「重い物」を置いて安定させたり。
いずれにしても、せっかく作ったSPですし、もうちょっとだけ、気にかけてやって。
決して、「物(SP)」や「音」にこだわれ、という意味では、ありません。
言い換えれば、C調さまの「難しいことでも 楽しんでしまう」に近いかなと。
一笑ゆっくりさま
あなたさまの「ジャンル」が不明ですが、私もクラシック・ファンのひとり。
老婆心ながら、SPは、お聴きになる部屋の大きさに合わせることも重要です。
ちなみに、8畳以上のスペースがあれば、こんなのも、どうかなと。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=326%5EFORCEI%5E%5E
http://www.procable.jp/products/ev_force_i.html
これらは、オーディオ製品というより、「楽器」に近いです。
高級オーディオ用SPより、ずっと音楽を「のびのびと、楽しむ」ことができるかも。
「ぜったいに、いい音が出る」などと、断定的なことは言いませんので、ご参考までに。
クラシックは、「CDに記録された楽器」を、楽器らしく再生できれば、楽しめるのでは。
最後に、
「オーディオ」を趣味とされている方の大半は、「いい音を楽しみたい」ことが目的。
この目的のための「手段(趣味のオーディオ)」に、どれほどの労力を割くかが、人それぞれ、大きく異なるだけです。
私自身は、この価格COMで、他の方が、いろいろな「道具」にこだわっていることよりも、
C調さま のように、「音楽を楽しむ」ことを主体にした「生き方」のほうが、より好ましいです。
なんて書くと、最初のほうでの、C調さま への「ひとりごと」は、なんなのだと、突っ込まれそうですが、
まあ、そのう、それは・・・・・・(しどろもどろ)・・・・・・ちょっとだけ、試した結果が知りたいという、
私の「興味」のためでして、・・・・・・・・・・・勝手を申し上げたこと、どうか、お許しくださいませ。
書込番号:9855748
0点



発売日翌日の6月28日に近所の量販店で注文したのに未だ届かず。入荷時期も来週に
ならないとわからないと言われました。
何でも製造台数が少ないためとか?カタログの写真見ると中国製なので
輸送にも少し時間がかかりそうですね。
0点

プレーヤー BDP-LX52 も、頼んでありますが
在庫無しとのことでした。
一時的な 品切れということだと思います。
書込番号:9800056
0点

A-A9MK2については注文が殺到してる様子でもなさそうなので、おそらくメーカー側で
余分な在庫を持たない方針なのでしょうね。
BDP-LX52早く納品されるといいですね。LX-72もそのうち出るのかな?
パイオニアもBDPシリーズでSACD(ついでにDVD-A)も再生可能にしてくれるといいのですが..
書込番号:9803078
1点

10日待ってようやく届きました。シリアルナンバーは120番台だったのでまだあまり
生産されていないようです。見た目はA-A9と変わらないですが黒いというだけで
高級そうに感じます。
スピーカーにバナナプラグで繋ぎたかったのですが、スピーカー端子のカバーが外れ
ず、A-A9のスレにあるように精密ドライバーが必要そうです。
手持ちのでは大きすぎたので明日買ってきて、最初はマイケルでも聞いてみます。
(特に大ファンというわけではないですが。。)
書込番号:9835966
0点



スピーカー買い替えに伴いネット・店舗めぐりしつつ
プリメインアンプをどれにしようかと本日、秋葉・池袋に
行ってきました(秋まで待てなかった)
中古品でもいいかもといろいろ見て回りましたが
「欲しい!」と思える商品は軒並み15万オーバー!!
財布には12万・・・・
もともと考えていた商品は実売10万位の3点
DENONのPMA-CX3・マランツのPM-151S・パイオニアのA-A9MK2
しかし、いざ購入となるとやっぱり10万はもったいないか!?
で、結局この商品を池袋のBIKで購入ー(^^;
本体色「黒」が発売されるのは後で気づきました
蛇足・PS3の接続
PS3(HDMI)→TV→(赤白ケーブル)→アンプ
と考えていましたがA-5VLは光ケーブルが接続出来るので
そこの所だけはほかのアンプよりは使い勝手がいいですね(^^
0点

デジタル入力での音質はどんな感じでしょうか?
CECのDA53Nと同じPCM1796x2とかなり贅沢なD/Aみたいなので、サブのアンプ兼DACとして検討してるのですが、
ぶっちゃけDACとしての性能はどんなものでしょうか?おまけ程度の性能ですか?
書込番号:9821141
0点

nisemonoさんこんにちは。
DAC(性能とか)については、詳しいことは分かりませんが
ブルーレイディスクを再生して感じたのは細かい「音」
がよりはっきりと聞こえてきたことです。
(BDはアニメロ2008チャレンジです)
臨場感など再現はAVアンプの方が上かもしれませんが
このアンプとレクトール6の2chでも十分な「臨場感・迫力」
を感じました。
あとDACは関係ないですが、PCでよく「にこにこ動画・歌ってみた」
を聞いていますが、今まで気にならなかったノイズがはっきり認識できる
様になりました(^^;
書込番号:9828439
0点



昨日、とある音に妥協を許さないオーディオマニアの方から お話をおうかがいしたときです。
デジタルアンプを使ってみようと こちらのサイトの評判を読んでこのA-977を購入し使ってみたところ、音がもやもやしていて気持ちが悪いので使用間もなくSONYの同じくデジタルアンプのTA-F501に買い替えられたそうです。
その結果として、もやもやしていた感じは無くなり、スピーカーが素晴らしく良くなったように感じたと話されておられました。
「ONKYO のアンプは価格コムの評判はいいけれど実際はあまり目立たないSONYのTA-F501の方が断然いい」 とはその買い替えられた方談
※ちなみにそのオーディオマニアの方のスピーカーはELAC FS247 です。
同じデジタルアンプとは言ってもアナログ同様、様々なんですね。
自分はその話聞いて、俄然TA-F501購入モードに突入してます。
最近評判いいのはTA-F501然り、SOULNOTESA1.0(10W)然り余分なパワーを持たず、小さなパワーでそのパワー内を充実させるという管球アンプ的なモノが良いみたいですね。
バイクで例えると100馬力の高回転高出力エンジンよりも30馬力でもアイドリング付近からモリモリトルクが出てチカラ強く走れるバイクのような感じでしょうか。
これまで重いトランス積んだ重量級のハイパワーアンプばっかりに目がいってた浅はかさを悔い改めます。
0点

HDMasterさん、こんにちは。
その友人の耳も確かだと思いますが、
>>その結果として、もやもやしていた感じは無くなり、スピーカーが素晴らしく良くなったように感じたと話されておられました。
>>ちなみにそのオーディオマニアの方のスピーカーはELAC FS247 です。
多分アンプとスピーカーなどの相性が悪かった部分もあったのかもしれません。
ONKYOのアンプの中でも一番クリアに聞こえるのがA-977なので・・・
RCAケーブルやSPケーブルを変えるなどで自分が求める音の傾向が合う物に変えれば
もやもやした感じが低減できるかもしれません。
好みの音にすると言う意味ではベルデン、カナレ、モガミ辺りの業務用ケーブルは役に立ちません。(多少の違いがあれモニター用途なので没個性的です)
アクセサリー類をすべて買い替える覚悟で色々やってみてください。
またオーディオ機器自体が嗜好品ですから、
友人が好みじゃなくてもHDMasterさんが好みの可能性は十分にあります。
書込番号:9579319
0点

Fr-kenさんこんbにちは
その都心の一等地に住まわれるクリエイティブなお仕事されてます。
オーディオマニアの方は最近もスピーカーを今度は違う国産の高級品に換えらえたそうです。
話を聞いていてもこことは違い、実際の確かなオーディオ談で話にかなり引き込まれしまいました。
SPケーブル等のオーディオアクセサリー類も試してみられたそうですがONKYO A-977とAVアンプではどうにもならなかったそうです。
スピーカーの相性ですがスピーカーなどの相性も以前使用されてたDENON SC-E727で試されそうです。
しかしONKYO A-977はここの多数の評価のような満足できる音は出なかったそうです。
ただ自分では実際にこのアンプを聴いた事ありませんので、お使いのユーザーさんは「与太話」程度に受けとめといてください。
書込番号:9579544
0点

HDMasterさんこんばんは。
>>話を聞いていてもこことは違い、実際の確かなオーディオ談で話にかなり引き込まれしまいました。
その友人はかなりのマニアですね。
説得力のある会話は様々な機器を所有していた経験でしょう。
私も身近にオーディオマニアな友人がほしいです。
これでも周りの友人達からキチガイ扱いされているので(-_-メ)
ま、所詮は人生負け組なんで高い物は買えません・・・・
書込番号:9582907
1点

Fr-kenさん おはようございます。
ここに何度か書き込まわれてる方々のほとんどは音楽というよりオーディオマニアや
自分のようなホームシアターマニア?だと思いますよ。
ただホームページを見るとオーディオ好きが嵩じて石でホーンを作ったり、多数の巨大なスピーカーで大部屋を埋め尽くしたりと商売にしてしまったしまわないに関わらず自分からみてもとんでもない根気と情熱を持ったスーパーなオーディオマニアがごまんと世の中にはいます。
そういった人たちはこういった投稿サイトで遊ぶ時間も惜しんでオーディオ道にまい進してんだとおもいます。
自分などはとてもそこまでの気力もお金も無いので常日頃、中途半端にオーディオ道にまい進しております。
> 私も身近にオーディオマニアな友人がほしいです <
自分はこれから春のハイエンドショーに行ってきます。
http://www.hi-endshow.jp/contents.html
このようなところでお仲間つくりもいいかと思いますよ。
書込番号:9584633
0点

HDMasterさん、こんにちは。
>>自分はこれから春のハイエンドショーに行ってきます。
http://www.hi-endshow.jp/contents.html
このようなところでお仲間つくりもいいかと思いますよ。
ハイエンドショーだけに高そうな機材が勢ぞろいですね。
物の高い安いはとにかく、百聞は一見(一聴?)にしかずでしょうから
私も耳の肥やしと知り合いの輪を見つけてくるときますか・・・
書込番号:9584888
0点

Fr-kenさんおはようございます。
『百聞は一聴にしかず』 とはオーディオやってるものの`鉄則、ですよね。
それが分かっていても試聴などして暫く経つとイメージばかりがひとり歩きして聴いた事の無いスピーカー、アンプもこんな音が出るんじゃないか、なんて自分の場合はイメージしちゃうので定期的なオーディオ機器の試聴は望ましい限りです。
書込番号:9605105
0点

HDMasterさんこんばんは。
>>『百聞は一聴にしかず』 とはオーディオやってるものの`鉄則、ですよね。
確かに電線病に掛かったりすると疑心暗鬼に陥りますしね。
私個人の鉄則はそれに加えて自分の予算以上の機器を"あえて視聴しない事"ですかね。
上を見ると高級車や家が一軒買えるような金額が販売価格の青天井の世界ですので、
聞く音が良くても財布にやさしい機器を選ぶのが楽しいオーディオライフだと
勝手に思っていたりもします。
書込番号:9609323
0点

HDMasterさん、こんにちは。横から失礼します。
>聴いた事の無いスピーカー、アンプもこんな音が出るんじゃないか、
>なんて自分の場合はイメージしちゃうので
これ、よくわかります。ルックスと音ってけっこう共通してますしね。あと、一度聴いたけど記憶が薄れてる機器なんかも、自動的に脳内補完してしまって聴いたときとイメージが変わっていたりもしますね。
書込番号:9609923
0点

妥協を許さないはずのオーディオマニアが、ネットの掲示板情報だけで買い物して、
自身は買ってもいない製品なのに、伝聞を元にわざわざこんなところでネガキャンをする。
さすがにこれは釣り針でかすぎですよw
それとも本当にそういうお仕事の方なんでしょうか。
まぁ、がんばってください。
書込番号:9816819
7点



スピーカーインピーダンス2Ωから対応ですが何の意図が有るのだろうか?
さらに低能率スピーカーを販売するのだろうか?
はたまた単に性能誇示か。
どっちにしろ駆動力だけは高いに違いないでしょう。
1点

こんにちは
たしかに2ΩのSPはごく少数ですが、アンプとして対応可能とのことは素晴らしいことですね。
しかも高い方が16までとも。
切替なしだとすれば、回路設計の進歩ではないでしょうか?
価格帯も普通の、入門クラスに近いのですが。
書込番号:9610438
0点

里いもさんコメントありがとうございます。
A−1VLと同様で2Ω〜6Ωと6Ω〜16Ωの切り替えスイッチが有ります。
にしても2Ω対応は予想外でした。
クレルのようにポリシーでやっているのかどうか…
やはり、超低能率スピーカーを出すのか…
D−312EはA−1VLでも駆動力が足りないと言う人もいますから…
書込番号:9610480
0点

その切り替え方だと単に4Ωのスピーカーを接続する為のものかと。
2Ωまで有っても単にマージン的な意味合いが強そうな。
書込番号:9610769
0点

tarmoさんコメントありがとうございます。
そうでしょうか?
A−1VLは4Ω〜6Ωと6Ω〜16Ωの切り替えですが、4Ωのスピーカーを繋ぐと余裕が無いとは思えないのですが…
日本のメーカーの4Ωのスピーカーは通常使用では4Ω以下の抵抗にならないようになってますが必要なのでしょうか?
普通に流通しているプリメインアンプは大体が4Ω〜ですが…安全マージン足りないの?
メーカーがそこまでする意味有るのかな?
単純に輸出モデルと同じと言うだけなのか…
書込番号:9610915
0点

2つの切替スイッチがあるとのこと、了解です。
1つでは”すごい”を通り越して不安でした。
6Ωの場合、どちらでも使える訳ですが、アンプのダンピングファクターが変化すると思うので、ユーザーの好みで試聴して決められるのはいいと思います。
書込番号:9611425
0点

あ、そちらの方向に思われましたか。失礼しました。
安全マージンというよりは、単に製品の売りとしてのマージンという意味で書きました。
6Ωのところを切替点とするなら下側を4〜6Ωにするのは切替の意味が薄いだろうし、もし下限を4Ωにするなら4〜8Ωと、8Ωあたりを切替点にした方が回路的には余裕ではないか?という考えからです。倍率的に偏りが少なそうなので。(もっとも、比例的にするか対数的にするかで変わりますけど)
書込番号:9611621
0点

tarmoさんわざわざありがとうございます。
セールスポイントになるとは到底思えないのですが…オンキヨー自体も大きく扱って無いですし。
普通に流通しているスピーカーは4、6、8Ωで2Ωの必要性が少なく、エントリークラスのアンプでそのようなスペックを気にするユーザーがどれだけ居るか…
切り替えのΩ数に関しては電気回路にあまり詳しく無いので分からないのですが、そういう考え方が有るのですね。
書込番号:9611718
0点

単に4Ωのスピーカーをパラ接続すれば2Ωになるので、自社製SPのパラ接続に対応しただけだと思いますが...。
オンキョーは4ΩのSPが多いですし。
書込番号:9619688
1点

A-1VLのインピーダンス切り替えですが、2Ω〜6Ωと6Ω〜16Ωではなくて
4〜8Ωと8〜16Ωですよ。
これはローパスフィルターの影響で、インピーダンスによって超高域の周波数特性が
フラットにならないのを調整するためにあると思います。
つまりフィルターを切り替えてると思われます。
ここの周波数特性のグラフを見るとわかりやすいと思います。
http://stereophile.com/integratedamps/907onk/index3.html
書込番号:9642218
0点

猫島さん
参考URLはONKYO A-9555のもので、
A-1VLのものではありませんよ(^o^;
上から2つ目の周波数特性では、
2Ωのインピーダンスで20KHz付近まで−3dB以上の落ち込みます。
それ以外では20KHz付近まで落ち込みはないので使えますね。
20KHz以上の可聴域を超える音は関係ないので問題ありません。
カタログでもA-9555対応スピーカーは4〜16Ωとなっていますね('-')。
http://www.amplifiers.org.uk/onkyo/onkyo-a9555-amplifier/
A-9555はセール599ドル(約57,500円)とすると、
100W×2のA-977 クラスです。
書込番号:9648913
0点

http://www.intl.onkyo.com/products/hi-fi_components/amplifiers/a-9555/index.html
これによると、
A-9355 → A-973
A-9555 → A-975相当?
A-9755 → A-977
重量から、そう判断できるんじゃないでしょうか。
さて、話を元へ戻すと、
自作スピーカーでもインピーダンスが4Ωというのは、実際にもありますね。
http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=12219363
http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=12219500
これらのスピーカーは、8Ωのユニットを並列で使っているから、トータル4Ωになっているのだろうと推測します。
これが6Ω同士のユニットだったら、3Ωということになりますか。計算上の話ですけどね。
まあ、インピーダンスは周波数帯域で変わると言われてますから、音出しの段階で公称値とのギャップとなると、わかりませんです。
書込番号:9649797
1点

A-975があればそうでしょうね。
電源事情か海外製のA-9755は300W+300W/4Ωなので、
A-9555はA-975として近いうちに日本で販売されるかもしれませんね。
意外にアンプの高域特性がスピーカーのインピーダンスに影響しています。
高域はインピーダンスが少し高くなるので公称値2Ωのスピーカーでも
使える可能性はあるでしょう。
書込番号:9650556
0点

A-9555はインピーダンスでF特が変わる例として示しただけですよ。
A-9555とA-1VLではデザインも全く違いますし勘違いのしょうがありません。
書込番号:9651808
0点

http://www.jp.onkyo.com/news/newproducts/onkyo/a5vl_cs5vl/a5vl_cs5vl.pdf
A-5VL
適応インピーダンス 2〜16Ω
書込番号:9653396
0点

A.B同時出力時は4〜16Ωと書いてあります。
以前私はA-933を使っていたのですが、
AB同時だと4Ωのスピーカーは使用できなかったと思います。
なので、この機種は4Ωのスピーカーでもバイワイヤリングできますよーってことではないでしょうか。
そしてさっきスペックをみて気づいたのですが、これはデジタル入力が2つついてるんですね。
プリメインアンプとしては、マランツに続いて2つ目なので、少し興味があります。
書込番号:9696053
0点

先ほど秋葉原の通販店にいって買ってきました。まずは、ステラメロディに繋いで試して見ようと思っています。スピーカーの公証インピーダンスは、平均値で、実際には、周波数によって大きく変動しますし、アンプに余裕がないと、スピーカーの逆起電力で低域が出なくなったりします。公証4Ωのスピーカーは、周波数によっては、2Ω以下にインピーダンスが下がります。2Ωと言う数値は、駆動力の目安として必要なものだと思います。後は音次第ですが、これから、繋いで試してみます。
書込番号:9802576
0点

スピーカーのインピーダンスの表示は基本的に最低値を表示する(当たり前だが)とJBLのサイトに有ります(ご丁寧にスピーカーのインピーダンス特性グラフまで示してました)。
規定値より下がるとアンプを壊す可能性が有るのでメーカーとしては当然そのように表示するでしょう。
書込番号:9802715
0点

追加ですが、海外メーカーのスピーカーには平均値やインピーダンスの範囲を表示してる場合も有るようですが、大手国内メーカーでは無いでしょうね。
書込番号:9802852
0点

スピーカーのインピーダンスの最低値を公称インピーダンスとしているのは、日本の単体のスピーカーの特性の表し方です。ネットワークが介在している環境では相当低くなりますし、海外製のスピーカーでは公称値の1/2以下になるものも多く存在します。安物のSPでは、極端に低くなることは少ないのですが、マグネットが大きく、ボイスコイルの直流抵抗の低い高級スピーカーになると、この変化が極端に現れ、4Ωのスピーカーが1.5Ω位になることは珍しくないのです。
書込番号:9804583
0点

JBLのサイトは見られましたか?
少なくともJBLはスリーウエイスピーカーを例にあげているのでネットワークうんぬんは関係無いと思いますよ。
調べたらあまり資料は無かったですが、資料が有れば開示いただきたいのですが。
技術情報としては平均値は無意味だと感じるのですが
書込番号:9804637
0点



JBLのサイトを気にしているようですが、JBLは、一時期スタンダード的な存在でしたが、現在のスタンダードではありません。ATC,PMC,スペンドール、ウイルソンオーディオ等等、先進のスピーカーは沢山あります。これらのスピーカーを上手にドライブできるには、出力インピーダンスの幅広い対応が必要です。2Ωで駆動できることは、現代の最新SPを充分に駆動するための最低限必要なSPECと思えます。
0点


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