
このページのスレッド一覧(全802スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
19 | 13 | 2018年2月16日 18:40 |
![]() |
27 | 7 | 2018年2月10日 20:59 |
![]() ![]() |
57 | 4 | 2018年1月31日 17:26 |
![]() |
1 | 0 | 2018年1月20日 09:33 |
![]() |
33 | 7 | 2018年1月19日 19:39 |
![]() |
7 | 3 | 2017年12月12日 18:00 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プリメインアンプ > TEAC > AI-503-B [ブラック]
501の方に以前書きましたが、
旧モデルの501を所有してましたが、
後続機種の噂が出た頃にヤフオクで売り、
この機種を楽しみにしていましたが、
メーターのバックライトが、
この機種の一番の売りである、レトロ感を台無しにする様な色で、全く購入意欲が湧きません。
Luxも同じ様にメーターの色を白にして売り上げが伸びず、結局、黄色メーターに戻したことが有りましたが、
このデザインにした担当者のセンスを疑います。
実際、全然売れていない様で、逸品館のHPでは、わざとなのか、503のページに、デザインの良い旧モデルの501の写真を貼っている程です。
行きつけのアバックの店長さんとも話しましたが、ベッドサイドシステムとして購入を考えているお客さんも、メーターの色を理由に購入に至らなかったケースがあったと話していました。そのうちの一人が私ですが…
ここまで売れていないのを見ると、メーターの黄色バージョンが出る可能性は低そうで、とても残念です。
旧モデルは、夜に明かりを落とした部屋で、橙色のメーターがとても良い雰囲気を醸し出し、家族にも友人達にも好評でした。
パワーIC?を低いグレードを使っているなどの書き込みで、一気に購入意欲が削がれた方もいるかもしれませんが、TEACさんの音作りは、視聴によってパーツを選定しているようなので、音に関しては、ある程度のレベルは満たしているのでは?と思うのですが…
時々、ホワイトノイズが多めの機種が出ることもあったり、子供達の部屋にあるミニコンポのCR-H700は、音は良いですが、USBの不具合がメーター保証切れた頃に出たりして、設計上の問題だと思うのですが、TEACさんに問い合わせると、本体購入価格より高い修理見積もりで、25年近くTEACファンの私にとっては、とても残念な感じです。
最近、新製品の発表の動きが悪いのも気になります。
音作りも真面目で、音源の良さを素直に再現するメーカーとして、一番の信頼の置ける、数少ない国内メーカーなので、魅力的なマーケティングにも力を入れて欲しいと思います。
難しいかもしれませんが、501と同様の橙色のメーターバージョン希望です
( ´△`)
書込番号:21025943 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>SHのファンさん
AX-501の黄色のメーターは最初に小型のアンプを購入しようと考えた時に目に留まった事を思い出します。
それ故に印象に残っていたので503の白色メーターを見た時に「何故この色にするんだ?」と疑問に思いました。
少し話はズレますが自宅のシーリングライトの常夜灯のLEDは7色とその中間色に色を変更する事が可能です。
単純に組み込めないとは思うのですが好きなバックライト色に変更可能になれば面白いのになと思います。
音質の追求は当然だとは思いますが視覚に訴える部分への遊び心も忘れないで欲しいなと個人的に思います。
書込番号:21037081
1点

私も AI-501DA を持っていて店頭に置いてある新機種の白色バックライトを見て「何故そうした!?」とガッカリした口です。未来・先端っぽいイメージにしたかったのかもしれないですけど橙色の落ち着く感じの方が好きなんだよね・・・
「橙、白、青(McIntosh色)」で切替可能ならよかったですね。
書込番号:21075167
0点

>siouさん
しばらくこのスレを見ていませんでした。
思った以上にこの商品の人気が低いことに驚いています。
501の時には、レトロなデザインが話題になり、オシャレな大人のコンポとして人気だったことから、
やはり、この青白いメーターの色を残念に思っている人が少なくないのを痛感しますね。
この青白いメーターのデザインを決定したのが、会社内でも、きっと偉い方で、部下達は、意見を言えない空気なのが分かりますね・・・
売れていない原因が、今回のメーターのデザインにある事は明らかながら、それを認めることが出来ない上の人と、それを指摘出来ないその他のスタッフという、ありがちな社内の風景が目に浮かびます。
橙色のレトロなセンスの良いバージョンが出る気配も無く、
売れている様子も無いので、値段的にも手頃になる気配も無いので、
私個人としての、この商品に対する関心は、すでに薄れていますが、機能的には魅力的なだけに、とても残念です・・・
逆に、このデザインになって良かったという方がいれば、書き込んで欲しいくらいです。
現在は、甲子園で長髪の球児達が出てきて喜ぶ類の人もいる時代なので、この青白いメーターのほうがカッコいいと思う人がいても不思議ではありません。
書込番号:21113066
0点

>逆に、このデザインになって良かったという方がいれば、書き込んで欲しいくらいです。
自分は、どちらかと言えば、このデザインで良かったと思います。
メーターの色を変えたのは、旧製品との外見上の差別化を図るためだけの意図にしか感じられませんが...
>「橙、白、青(McIntosh色)」で切替可能ならよかったですね。
これが実現できれば、確かに面白いですね。
AI-503は発売前から気になっていた商品ですが、レビューがまだありませんね。
あまり売れていないのかもしれませんが、ハイファイオーディオとして使ってみたいです。(ディスクトップオーディオの域を出ないような気もしますが...)
書込番号:21136260
0点

>Local Beachさん
こんにちは(^^ゞ
このデザインの方が良いという意見、初めてです^_^;
私の場合、この機種の前機種501は、音質には全く期待はせずに、唯々デザインが気に入って、一種のインテリアとして購入しました。
小音量でニアフィールドでの利用ですと、細かい音も解像度高く、バランス良く小気味よい音で良かったのですが、20畳くらいの教室のBGM用途には、どうしても力不足で、後半はほぼインテリア、お客さんが来た時に、小音量で時々オレンジのメーターを揺らしていました。
この機種をメイン機として購入する人って、少数派の気がしました。なぜなら、この値段であれば、単純にもっとずっと音の良いアンプがいくらでもありますので・・・
私の行きつけのア○ックの店長さんとも話したのですが、前機種501の時は、私同様、メインシステムはフルサイズで持っていて、ベッドサイドシステムや、書斎など、サブとして、デザインで気に入って、衝動買いが一番多かったようで、
この、503では、機能に関しては欲しいものの、デザインが残念で、購入する気がしないと、残念がっている人が多いと聞いています。
Local Beachさんが、この機種を買われていれば、この機種のデザインの方が好ましいという書き込みにも説得力がありますが^_^;
この機種の最大の売りが、レトロなメーターのデザインであったのは多くの、前機種の購入者の共通した意見だと思います。
ただし、私もそうですが、衝動買いしたものの、音に関しては結局満足出来ず、1年前後で手放すケースが多いとも聞いています。
私の場合には、503で追加される機能に興味があり、発売を待っていたのですが、デザインにガッカリして、購入熱が冷めてしまった口です。
いずれにせよ、この白メーターのデザインが気に入っている意見もあるというのは、TEACで現在、肩身の狭い思いをしている、このデザインを決定した責任者にとっては、多少の慰めにはなるのでは無いでしょうか^_^;
書込番号:21140967
1点

SHのファンさん、おはようございます。
AI-503のデザインについて、自分はメインシステムでの使用を考えていたので、現行デザインに不満はありません。もし、寝室等で使用するなら、メーターの明るさは調整できるといいのですね。
>Local Beachさんが、この機種を買われていれば
今使用しているスピーカーがブックシェルフ型ではなくフロア型なので、AI-503で大丈夫かなという不安があります。AI-503にはプリアウト端子があるので、パワーアンプの追加も可能ですが、AI-503をプリアンプ前提として使用するなら、UD-503の後継機種を待ってからでも遅くないと思います。ただ、503シリーズのデザインやサイズに合うパワーアンプを探すのも一苦労ですが...
書込番号:21141049
1点

>Local Beachさん
おはようございます(^_^)/
メインシステムでの使用を考えていて、現行デザインに不満無いのでしたら、良い選択ですよね。
501からパワーアンプに関してどの程度の変化があるのかは、分かりかねますが、私の使用環境では、トーンコントロールが無いのが一番のネックになりました。
ピュアオーディオの場合には、基本的にトーンは使わず、アンプそのものの一番ピュアな音を楽しむと言うのが正道ではありますが、使用環境によっては、必ずしも完璧なセッティングが出来る訳でも無く、また、ケーブルを好みの音質のモノを使えない場合もありますので(距離の問題など)、トーンコントロールは、基本使わないにしても、有るに越したことは無い状況でした。
しかも、教室のBGM用途で使いたかったので、スピーカーは、ブックシェルフタイプを本棚の上に置いたりしてσ(^◇^;)
購入直後には、もちろん、ちゃんとしたセッティングで鳴らしていまして、そのときの印象は、TEACらしい、硬質、繊細、いぶし銀の音色で、音像もしっかり、奥行き方向にも展開していて、深みもあり、とても満足でした。
特に、低域が少しだらしない感じのスピーカーですと、しっかりと制動が効いて気持ち良く、鳴らしてくれました。
TEACのアンプの特徴は、しっかりと低いところまで鳴らしているおかげで、音場が深いですが、バスドラムなどの高速な?低音は、しっかりと制動が効いているので、だぶつく感じがないところが好きです。
(個人の感想ですが・・・)
トーンコントロールが無い為、組み合わせるSPとの相性によっては、SPケーブル選びで微調整することになりますが、メインシステムでしたら、そういう楽しみもオーディオの醍醐味ですよね。
また、前機種の501ですが、電源ケーブルを変えると、面白いほど音の傾向が変わりました。
付属のケーブルですと、大人しめで、少しだけ平面的、昔のTannoyっぽいと言えば伝わるでしょうか・・・、うすいベールを被ったような印象でしたが、PC電源用の余っていた、硬いケーブルを偶々繋ぐと、低域にパンチのある、楽しい音になったり、すごく楽しめる機種でした。
それだけに、私のように、新機能に惹かれ、503の発売を楽しみにしていた者にとって、今回のデザインは残念だったのですが・・・
Local Beachさんのように、現行のデザインが好みの方でしたら、とてもよい機種かな〜と思ったりします。
あと、メーターの明るさは調整出来、Offにも出来ました。
未入力時間が続くと、自動電源オフもあり、省エネ的にも非常に優れた機種でしたよ。(←501です)
プリ部としての利用に切り替えていく時には、確かに困りますね・・・。デザインの統一感が損なわれると、この機種の魅力が半減してしまいますよね・・・
素直にDACタイプの503が良い気もしますが、利便性を考えるとやはり、アンプ内蔵は使い勝手が良いんですよね・・・
この機種が、501の頃と同じように売れていれば、XLR入力のあるプリメインアンプのシリーズも出たかも知れませんが・・・
書込番号:21143402
0点

SHのファンさん、こんばんは。
>501からパワーアンプに関してどの程度の変化があるのかは、分かりかねますが、私の使用環境では、トーンコントロールが無いのが一番のネックになりました。
実は、私もトーンコントロールが無いのは悩むところです。再生するジャンルによっては不要な場合もありますが、全般的に無いのは不安です。(フロア型のスピーカーだからといって、低音が豊かとは限らない場合がありますから...)
>Local Beachさんのように、現行のデザインが好みの方でしたら、とてもよい機種かな〜と思ったりします。
私はデザインやサイズを重視します。特にサイズについてはコンパクト機が好みなので、AI-503は有力候補なのですが、前にも述べたようにトーンコントールが...
意外にも503に似たコンセプトだと思った商品に、デノンのPMA-60があります。USB-DAC機能、Bluetooth内蔵、ヘッドホンアンプ搭載等ぐらいが共通点ですが、唯一の相違点がトーンコントロールなんです。トーンコントロールが使えるのはたいへん魅力的なのですが、所有する喜びが得られるのは503に軍配が上がりますね。
書込番号:21159480
0点

TEACの担当者に発売前に聞いたことはあるのですが、メーター自体なくすことも検討されていたようです。
UD系がメーターなしでもそこそこ売れているので、AI系はメーターがない方が売れると思われたのかも。
メーターを搭載するのも苦労したようなので、レトロ感の維持は方針にはあまりないのでしょうね。
UDが売れてAIが売れていないのは購買層の違いだと思いますけどね。
ヘッドホン利用者にUD503が売れただけで、その層がスピーカーを利用する層ではないのでAI503が売れないという感じですかね。
書込番号:21161077
2点

9832312eさん、こんにちは。
>ヘッドホン利用者にUD503が売れただけで、その層がスピーカーを利用する層ではないのでAI503が売れないという感じですかね。
確かにスピーカーを鳴らしているユーザーであれば、AI503の価格で他にも選択肢がありますからね。
AI503は発売されて間もないですが、早くもReference505シリーズの記事が掲載されましたね。
http://www.phileweb.com/news/audio/201709/01/19015.html
書込番号:21161198
0点

>9832312eさん
こんにちは。
>>UD系がメーターなしでもそこそこ売れているので、AI系はメーターがない方が売れると思われたのかも。
TEACのそういう所がねぇ・・・
技術者とか、音作りに関しての哲学はぶれないですが、マーケティングのセンスの無さが・・・
>>ヘッドホン利用者にUD503が売れただけで、その層がスピーカーを利用する層ではないのでAI503が売れないという感じですかね。
完全に同意です。UD501の進化版であるUD503にメーターが無いのは当然ですし、AI501のユーザーが503に買い換えるとして、
今回は、機能が非常に魅力的なものが追加されていますので、デザインそのままに、多機能化を望んで買い換えようとしたら、
あのメーターの色でガッカリしたというだけです。
もちろん、Local Beachさんのように、今回のデザインが好みの方もいらっしゃいますが、私の周りというか、知人周辺では、同じく、メーターの色にガッカリというところです。
黒に対しては、橙色で、シルバーに対しては、近未来的な冷たい青白メーターと分けてくれれば、まだ良かったのですが、
(一番は、メーターの色を選択出来ればベストでしたね・・・)
少なくとも、単純に音だけで選ぶユーザーをターゲットにした商品では無かったはずなのに、
商品開発時のコンセプトはどこかに吹っ飛んで、
音質だけ良ければ売れるという変な妄想に取り憑かれてしまったのかもしれませんね・・・
この機種は、どう考えても、音が良ければサイズや、デザインなんて気にしない人向けでは無く、
かつて、馬鹿でかいシステムを所有していたが、処分したという世代が、
もう一度オーディオを初めて見ようかな〜という時に、
一目惚れのように購入するとか、
音は、フルサイズ並みが良いけど、
サイズは出来るだけ小さくて、
見た目にもこだわりたい
そういう人が買いたくなるシステムだと思いますが・・・
(国内メーカーでは一番好きなメーカーなので頑張って欲しい気持ちは変わりません)
>Local Beachさん
トーンコントロールが無い点がやはり難点ですよね。
ピュアオーディオを楽しむ時には、可能な限り、Power Amp Directとかで聞くことが多いですが、
必ずしも、ベストな設置場所を確保出来ない場合も多々ありますし、
低域がブーミーな感じになってしまう場合に、すこし抑えたり、
色々と、設置場所を変更するようなユーザーにとっては必要なんですよね・・・
無いよりは、有った方が絶対に便利です^_^;
逆に、トーンコントロールを通して、極端に音質に影響があるって事は、そのアンプの質が悪いとも言えるわけですし・・・
最近ヤフオクで手放したばかりですが、長年愛用していいたラックスマンのプリメインアンプでは、
プリ部を通して鳴らした時の味、
パワーアンプダイレクトで鳴らした時の味が、どちらも甲乙付けがたく、
ソースによって、
また、気分によって使い分けたりもしていました。
ただし、フロア型ですと、初めからセッティングに関してはある程度しっかりと設置出来そうですから、
ケーブルで調整出来そうな気がしますよ(^^ゞ
口径の大きなスピーカーをどの程度しっかりとドライブ出来るのかは、私には分かりかねますが、
私の印象としましては、低いところまでしっかり伸びていながらも、
ちょうど良い周波数あたりに、少しだけアクセントが有り、
それが、気持ち良いドライブ感を感じさせてくれる機種だったのと、
無駄な響きを引きずらないので、音像はぼやけず、すっきりです。
悪くいえば、線が細いようにも感じられました。
しかし、比較したアンプがラックスのアンプでしたので、ラックスが線が太すぎたのかも知れません。
低域に関してですが、
レビューによっては、Neoとの組み合わせを考慮して、低域が強調され気味だとかありますが、
私の環境では、そのようには感じませんでした・・・
その時の比較対象のアンプが低域がパワフルなサンスイの707シリーズだったせいかもしれません。
やはり、サイズ的にも、低域をしっかりと安定してドライブするには無理があるよな〜という力不足感は否めません。
後半、否定的な印象が多くなっていますが、私自身、503の橙色メーターバージョンが出れば、
もう一度買うと思いますし、
欠点を鑑みても、やはり、魅力的な機種だと思っています。
(そもそもTEACの音作りが好きなんですよ^_^;)
望み薄そうですが、私は503で追加された機能には、非常に魅力を感じておりますので、
橙色のメーターバージョンが出るのを気長に待ってみます^_^;
あと、505の情報ありがとうございました。こちらは、さらに高額な値段設定になりそうな予感がしますね・・・
上位機種として出すのか、バージョンアップなのか気になりますが、
AIが出たとしても、503と同じデザインの路線で行きそうですね・・・
書込番号:21170557
1点

>SHのファンさん
SHのファンさんは手放されてしまったようですが確かにメインで使おうとすると不足感がありそうですよね。
私はメインシステムが別にある口で
AI-501DA はデスクトップ用で夜にPCで作業をしつつ珈琲を飲みながらたまに見えるゆったりと揺れる淡い橙色のメーターがとても雰囲気よくて気に入っていて
Haydn Grand Symphony Edition という小型ブックシェルフを繋いでいるので丁度良い鳴り加減です。
音源からのインプット用途でしたら NT-503 (又はその後継を待つ)は便利で、私のメインシステムは Macbook iTunes => NT-503 => バランスケーブル接続 => L-590A プリメイン という構成で利用していてけっこう満足。
>> かつて、馬鹿でかいシステムを所有していたが、処分したという世代が、もう一度オーディオを初めて見ようかな〜という時に、一目惚れのように購入するとか、
>> 音は、フルサイズ並みが良いけど、サイズは出来るだけ小さくて、見た目にもこだわりたい
私も同意ですねー。
円い窓で揺れるメーターほんと可愛くて洒落てて惚れる人が多いのが分かります(笑)
>Local Beachさん
たしかに私もメイン用ならトーンコントロールで迷うかも。
デスクトップで USB-DAC を使うなら iTunes などのソフトウエアで簡単にイコライザ調整できますけどね
書込番号:21303807
0点

あえて書込みますが、この機種はインダストリアルデザインとしてダメだと思います。
1. 機能的に不要なメーターをパネル面の特等席に配置している。
2. 音量レベルが細かい数字でしか確認できない。
3. ボリューム操作にハンドルが邪魔。
マッキントッシュのようなフルサイズなら魅力的なメーターをデザインするのもいいですが小型で限られたスペースの一番いい場所に必要でもないメーターを付けるのは稚拙です。
ここに見やすいディスプレイで音量レベルや入力ソース、周波数、ビットなどが表示されていればどれだけ良いかと思います。
私は目が悪くなり細かいものが見え難くなったので視認性は特に気になります。
ハンドルもデザイン上の「遊び」であって、これにより主要操作が邪魔されるというのは見識を疑います。取り払うべきです。
使い勝手を重視しないインダストリアルデザインというのは正に稚拙です。使い勝手を追及した結果、自然と魅力的なデザインになったというのが理想です。
F1カーが性能一点を追求して結果的に魅力的な造形になった、というようにです。
使い勝手重視といっても自由にデザインできる部分はいろいろ有りますからデザイナーの感性も十分に発揮できるはずです。
書込番号:21604666
3点



前に一度レビューを書いたのですが、その時の判断をもっと確かめたいと別の機器構成で試聴しました。
その雑感を以下に記述します。
私自身の備忘録なので、レビューやクチコミというよりエッセイなのですがご興味のある方はお読みください。
―――――――――――――――――――――――――
ダイアナ・クラールを高級装置で丸々一枚聴く。
オーディオ店のS/Nの良い試聴室。スピーカーがB&W800D3、プリがアキュフェーズのC-3850、パワーが同A-250×2、プレイヤーがLINNのKLIMAX DSMでサーバーからの再生。合計1,200万円くらいで一般的な流通製品としてはトップエンドの組合せ。
まずフロアノイズの静かさに凄みがあった。音源がキレイだなという印象。
音像のそれぞれに耳をすますことができるので、それぞれを眺めながら聴く感じ。瞳は絶えず動くがストレスは皆無。
演奏前の気配や演奏中の所作もきちんと描くのでアルバムを十分に味わっている気分になる。
音像も肉感的で伝わるものが多い。ただ、あまりに定位置で演奏が展開しているのでもう少し何か迫って来てほしいとは感じた。
これは、猥雑な空気感が全く無いせいでもあるがその要因は二つ考えられる。
ひとつには、音楽内容を隈なく再生している上に収録がマルチ録音なのでその状態まで的確に描き出していたから。
ひとつには、デジタルファイルからの再生だったので、アナログレコード等との存在感や勢いの違いをフォーマットの差として的確に描き出していたから。
つまりは、音楽内容を味わうだけでなく収録状態やフォーマットの質まで味わえる高度な装置ということになる。
しかし罪深いことに、私は試聴の帰り道、心の中でつぶやいていた。
「結局実演じゃないんだよなぁ・・」
音としては確かに存在していたのだが演奏者は来ていなかった。
当たり前なのだが。
私のこの試聴体験は、最高レベルの再生でありながら実演じゃないと気付かされる再生だったと言える。
言い換えると、静かでもあり強くもある音を聴いたからこそ生理的・本能的に実演を求めてしまったと言える。
この上なく上質な再生は、結局実演じゃないという事実にため息をつかせるのか。
こう考えると、自宅のチューンナップされた装置で歌姫と出会っても、それはいつも切ない恋に終わるという現実が理解できる。
或いは、収録と再生機器が更に高度になれば、人の感覚の閾値を超え演奏者が来たとしか思えない次元になるのだろうか。
エジソンの蝋管から始まった「眼の前に演者を呼ぶこと」が再生の正体なら、どんな高級機器も先端機器も、未だクレデンザには及ばないのが現実かもしれない。
分かり易い雑音が沢山あるクレデンザ、分かりにくい歪に満ちたデジタルなのか。
しかしボリュームさえ無いクレデンザを聴くためには、タフな耳と制約の無い空間が必要だし、今日の音源は全てSPレコードに仕立て直さなければ聴くことも出来ない。
現在、オーディオに関わる技術者たちは、バラバラにしてしまった音を如何に組み直して再生させるかに懸命なのだろうし、今回のようにトップエンドの機器を聴くと測定的には既に99.9%以上達成されているのかも知れないと思う。
ただそれは、音源の観測精度を限りなく上げる行為であって誰も音源の主を呼ぼうとはしない。
本人を呼んでよ、等と言ったら「手品じゃないし呼べる訳ないじゃないですか」と失笑されかねない。
ただ、私には一つだけ手品をする自信がある。
まず、コンサートホールのステージ上に高級オーディオを設置して幕を上げないままお客を入れる。次に実演同様の音量に調整して再生する。さて不思議、お客は全員そこにオーケストラが来ていたと信じて演奏を聴き通す。
これは手品であるが。
元来、クルマ・時計・オーディオといったものが好きだからキカイを弄ってレベルが上がるのを愉しんでいるが、ふと、私はいったい鑑賞をしているのか観測をしているのか判然としない時がある。今回のように。
どちらにしても面白がってはいるのであるが。
最後に正直なことを書いて終える。
今回の試聴の何ヶ月か前に、アンプ部をE-650で再生・試聴した事がある。
発売間もないE-650の試聴だったが、結論を言えば、C-3850とA-250×2で聴いた音の次元とE-650の次元は同じ、何ら変わりがなかった。
どちらかを貶そうとしているのでも褒めようとしているのでもない。
空間や音像の有様、静寂さの有様に差があったのは確かだが、ただそれは、一般住宅の部屋の質をとうに超えるレベルになっているのでどちらを設置しても差がつくかどうかは不明である。
では何が同じなのか?
実演を求めさせる度合い同じだったのだ。
どちらも実演ではない。ドラえもんでは無いのでクラールもスティングも誰もやって来ない。
ただ、実演を求めさせる度合いだけは同等・同品質・同レベルであった。
プリメインでもトップエンドのセパレートでもその質とレベルは全く同じ。ということがあり得るのだ、このメーカーにおいては。
アキュフェーズの凄さを改めて思った。
12点

>いえからWON!さん おはようございます
大変同感です・・・
>静かでもあり強くもある音を聴いたからこそ生理的・本能的に実演を求めてしまったと言える。
この上なく上質な再生は、結局実演じゃないという事実にため息をつかせるのか。
・・・そうなんですよね〜・・ どこまで行っても・・の感が ある気がします・・・・ドラエモンの登場を 待ちますか・・・
結局 その過程で 新発見や 少しづつでも 向上してる(後退かな?爆) システムのブラッシュ・アップを 楽しむのが
私のオーディオだったりして・・??
自分自身に 問いかけが 年齢とともに 多くなってきました 若い覇気のある頃から 比べると 好みの音など ずいぶん変化しちゃいました
缶詰を 料理するに 専念(達観)するが 幸せの気がしています(私自身のことですが)
良き オーディオライフを・・・です
書込番号:21583442
3点

>いえからWON!さん へ
私は常々(つねづね)思っています。
『音』を“求道”するスタンスと、実際に目の前にて演奏される『音』のスタンスとは、方向性が異なる。と・・・
どちらが良いか?どちらが崇高か? 比較するほうが《ナンセンス》ではないのでしょうかしら???
書込番号:21583476
3点

いえからWON!さん、こんにちは。
ホールでの鑑賞とオーディオでの再生は別物ですから仕方ないです。
オーディオに関して個人的に思っているのは『いつでも』『好きな曲を』『好きな状態で』『子どもといっしょに』聴くことができる魅力です。
コンサートは開催される日程や場所によっては行くことができませんし演目も全て私の好みには合いません。また未就学児はほとんどのコンサートで断られます。さらに好きなワインを飲みながらの鑑賞なんて・・・と考えるとオーディオルームに投資する価値がでてきます(笑)
あとはホールの座席位置によってはいい状態で聴けないこともありますし、ホールによっても音が違います。生音に勝るものはないことに異論はありませんが、外的要因を排除できないことも事実です。
そんなわけで私は両方を別々のものとして楽しんでいます。アキュフェーズではありませんがウチのOCTAVEもいい音しますよ(笑) ただ私の耳ではプリメインとセパレートの音は全く違うものでした。
書込番号:21583666
5点

勝手な雑感にもかかわらず、通の方々にご返信いただいてしまい恐縮です。
皆様の見識を読ませて頂きました。ありがとうございます。
>デジデジマン様
確かに自分自身への問いかけは増えましたね。
このスレも自分への諧謔&備忘録のつもりで書きました。
ちょっと先になりますがE-650をショップから借り受けるので、また余計なことを書くかもです。
>夢追い人@札幌様
確かに音を受け取る場面もスタンスも、違うと認識することが良識ですね。
夢を見るのも大概にした方が身の為ですよ、というアドバイスと受け取りました。
恐れ入ります。
>レンズ貧乏。。。様
正しくそうですね、生音を聴くという事はイイ音とかワルイ音とかを越えた、現象の結果を受け取る行為ですからね。
オーディオの音も、再生という現象の結果には違いありませんが、オーディオに限ってはその現象自体を人の手で弄れるところが曲者でもあり魅力なのだと思います。
生音は人にはどうすることも出来ない事象からの発生ですが、その制約からの解放こそ享受すべし、とお聞きしました。
実際、オーディオの方が「イイ音」ですしね、ありがとうございます。
・・オーディオの話ばかりではないのですが、私は人生全般においてかなり惚れっぽい性格です。
そんな人間の前に実音すれすれの音がぶら下げられたら惚れてしまうし丸ごと食べたくなっちゃうのですね。
しかもそれが永遠にガラス越しの出会いしか許されないとすればまるでゴーモン、いやゴースト、リスニングルームの幻です。
常識的な測定項目では、オーディオを高音だ低音だ解像力だ空間だと評価しがちですが、食品サンプルで言えば色味・サイズ・反射率・質感などの精度を上げて行くと、下手をすると食べられるかも、という領域になります。勿論錯覚ですが。
ただ中には、それらの項目を越えて錯覚のさせ方が高いモノがあります。めちゃ食いたくなるオブジェが泥団子だったり。
スレのアキュフェーズで言えば、E-650は食いたい度がセパレートと同格だったという事で他意は有りません。※済みません、セパレートばかり試聴して来たのでE-650以外のプリメインは知りません。
まあ、どっちにしろニセモノなんだから止めとけ!というのが良識とは思いますが、相手は音、食中毒は起こさないから本物と思って食っちゃいたいと、出来過ぎのサンプルに文句を言ってる訳です。
以前は、オーディオを愉しむ次元も既存の測定項目でやっていました。
低音・高音・音色・響き・空間・解像度・湿気・・。
ただ数年前、忍野村のとあるアンティークショップで極上のクレデンザをその広い室内で聴かせてもらった時から、オーディオの概念がガラガラと崩れてしまったのです。
その時まで蓄音機の経験が無かったというのも間抜けな話ですが、ともあれそれ以来、どんな装置を聴いてもクレデンザと比べる様になりました。
実際、1000万円越えのスピーカーを聴いても感心はしますが特に驚かなくなりました。
雑音だらけの蓄音機と怖いくらいイノセントな最先端機器を比べるのも法外な事ですが、「だって負けてるじゃん」という項目が私の中に出来上がってしまったのです。
コレが「錯覚させ度」という個人的に使っている測定項目です。――何か好い言い方ないですかね。音が「来る度」とか「居る度」とか。まあ「存在感」の事なんですが、音像の有様レベルじゃなくて、オケの全奏でも路上ライブでも、はたまた工事現場の杭打ち機の音でもいいんですが音がそのまま来る感じ。う〜ん。
ともあれ、実演は視覚の助けを借りて臨場感を得ている直感鑑賞行為ですが、オーディオは目隠し状態のプレイで感じる方法を追究する行為と言えます。何か?
という事はさておき、クレデンザ以降私が蓄音機に走ったかというと全くそうではなくって、クレデンザを聴いたからこそ自宅の装置にルビジウムを繋いだりしている訳なので、やること為すこと同好の士でないと理解してもらえません。
オーディオをゆったりと従えている人は羨ましいですが、私はオーディオに振り回されている人なのだと思います。
決して触れられぬ相手の支配力を自ら上げちゃってる訳ですから。
とか言いつつ、時と場合で、モニター越しに美女を物色する程度の恋をしたり、ガラス越しに体をくっつけて身悶えしたりしながら、これからも過ごしていくのだろうと思います。
あ、忘れていました、私には奥さんがいたのでした。
改めて奥さんという装置でプレイしてみます。(って、聞かれたら怒られそ・・)
でもなかなかコレがイイ音で鳴んないんですよねぇ実演なのに。(って、ころされ・・)
新品買おうかな。(かくじつにころされ・・)
たいへん失礼いたしました。
書込番号:21585675
2点

>いえからWON!さん へ
>夢を見るのも大概にした方が身の為ですよ、というアドバイスと受け取りました。 恐れ入ります。
いえ・いえ!そのような【大層(たいそうな)】思いで述べたわけではございません。逆にお詫び申し上げます。。。
書込番号:21585852
0点

>いえからWON!さん おはようございます
クレデンザといえば 五味 康祐氏の「西方の音」でしたっけか・・ 記憶が 曖昧になってきましたが
電気事故で 不動になってしまった 高城重躬氏の 装置も 聴くチャンスがあればなぁ〜・・・で終わってしまいました
音は 人なり・・でして 客観的に 自分のシステムを 俯瞰してみれば いつまでたっても クレデンサには 遠いなぁ・・(自虐)
ルビジュ〜ムならば 結構なレベルに 到達されてるんでしょうねぇ〜・・・
では これにて 失礼させていただきますね・・・・またのスレを 楽しく ロムさせていただきます
書込番号:21586276
0点

>いえからWON!さん
CD再生において一番重要なのは「リズム、タイミング」だと思います。(まぁ、万事に当てはまる事ですが)
上手くタイミングが合っていれば、定位、音像、S/N比=解像度、それらは全て当たり前に再生されるはずです。
当たり前であってそれ以上でもそれ以下でもなく、そもそもそんな事が気にならなくなるはずです。
CD作成時と同等の精度のクロックは重要だと思います。私は今、各出力(電源、マスタークロック、ワードクロック)の高調波対策を試行錯誤しています。
書込番号:21587733
2点



会社も終わり暇ができたので20年ぶりにオーディオ趣味の復活ということで新たにセットの購入をしました。おもにクラシックを聴きます。
スピーカーは前からB&Wに興味があったので、試聴したら期待どおりで、予算はオーバーしたのですが705S2にし、アンプを探しました。昔、デノンを使っていたのでデノンのPMA2500NEで聴いたのですが高音がきつく感じマランツのPM-14S1にしたところ、なめらかでとても気にいりました。CDプレーヤーは同じマランツのSA-14S1にしました。今日届きます。楽しみです。
書込番号:21557487 スマートフォンサイトからの書き込み
47点

>熊男ちゃんさん
素晴らしい組み合わせですね。
鉄板ともいえるベストチョイスのうちの一組ではないでしょうか。
今後もし、低域の音質に不満が出た場合はサブウーハーの追加、もしくはスピーカーユニットの大型化をお勧めします。
それと同時に聴こえるか聴こえない範囲の高域〜超高域も大切です。
クラシックを聴かれる方は分解能を気になさる方が多いようですが、それを求めるのであればクロックINが付いたCDプレーヤーに高精度クロックを入れるのも良いと思います。下手なハイレゾ再生以上の音が出て来ます。
それでは、良き音楽生活を存分にお楽しみください。
書込番号:21558049
3点

こんにちは、お疲れ様です。私もビヨンセさんに同感ですね。スレ主さんはご自身の好みと機種の選択が合っていると思いますよ。
書込番号:21558126 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>林家ビヨンセさん
ご連絡ありがとうございます。自分で聴いて良いと思ったのですが、今の自分としては高い買い物でしたので若干の不安もありました。そろそろ届く予定です。楽しみです
書込番号:21558157 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>達夫さん
連絡ありがとうございます。良かったです。
書込番号:21558163 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



海外ではTX-8260が出てますね。この機種と差なんだろう。日本でもでるのかな?
https://www.onkyousa.com/Products/model.php?m=TX-8260&class=Stereo%20Receiver&source=prodClass
書込番号:21525193 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



E-360を気に入って使っていましたが、やっぱり気になるのがセパレートアンプの世界。国産アンプじゃプリメインが主流だし、それで十分だとは思っていてもせっかくアキュフェーズを使うならセパレートで・・という気持ちがありました。
というわけで、近所の中古オーディオショップにC-2110が入荷したのでちょっと視聴に。
DALIのエントリーモデルに繋いでもらい、視聴で必ずかけてもらうアートペッパーの「meets the Rhythm Section」をテスト。このアルバム、メジャーなのでどこでも置いてあるので比較に丁度いいんです。
ところが、一曲目の出足で「なんだ、この軽い音は・・」という印象。さすがにスピーカーがダメだったかな〜と思いつつ、いくらプリアンプとはいえ、やっぱりエントリーモデルだとこの程度なのかともしれないな〜というガッガリする一方でプリメインユーザーとしてはちょっと安心する気持ちに。
で、次にC-2410に替えてもらう。
すると、さっきと同じスピーカーとは思えないような柔らかくて奥行きのあるサックスが鳴り響いてきました。
自宅のDALI HELIKON400 Mk2+E-360にも匹敵するような音。プリをワンランク上げただけでこんなにも違うのかということと、エントリークラスのスピーカーからでもこれだけの音を出させる能力がプリにはあるのかという驚き。コイツをHELIKONに繋いだら・・という気持ちが一気に膨らんできちゃいました。
そこから、ネットで情報を探りまくり、仕事で東京に行けばモーターショーそっちのけであちこちのショップで視聴しまくるといった日々に突入。発見は、秋葉原のオーディオショップで印象の悪かった2110と自宅と同じHELIKON400を繋いで聴くことが出来て、今度はいい音が聴けたこと。前回はやっぱりスピーカーが役不足だったと納得。その一方で、それでもいい音を出せた2410は更に株を上げました。
結果として、候補は現行C-2120の中古か2モデル型落ちのC-2410の中古に。価格はほぼ互角。性能的には2410がいいけど、2410はディスプレイ部分にボリュームレベルのデジタル表示が無い・・。こんなの性能にはなんら関係ないけど、最近のアキュのプリの「標準」でもあるし、E-360でも慣れ親しんだ部分なので、この表示が無くなるだけでものすごく古くなってしなった気がしてしまう。
というわけで、2120の中古にほぼ絞り込んであちこちのショップに問い合わせていると、アキュの10%値引ルールを超える禁断の値引きで2120の新品が意外と近ずいてくる。その際5万円程度。
そして更に追い討ちをかけるような新たな提案をしてくるショップが。そう、型落ち在庫の2420新品の30%値引!
今のE-360もE-370発売直後に禁断の30%引きで買ったので、一気に気持ちが盛り上がってきちゃいました。10%値引の 2120の新品との差は6万円。でも冷静に考えると、最初の候補の2120中古との差は10万円超・・。
さすがにちょっとな〜・・・とトーンダウンしていたところに、とあるショップからなんと2420の35%引きの破格の条件が出てきちゃいました。
今週末には無くなっちゃいますよというお決まりの営業トークに思わず「それ、買います!」
やっちゃいました。
12点

996s68さん
こんにちは。
プリアンプの購入おめでとうございます。
実は私も同じような流れで来週プリアンプが納入されます。
パワーアンプはプリメインのパワーアンプをお使いですか?プリを入れたことでどのような変化があったかお話しを伺えると有難いです。
私のきっかけはスピーカーの買い替えでした。Nautilus804からSignature Diamondへ。表現力が格段に上がりましたが、それと同時にこれまで使ってきたOctave V40SEではドライブ能力に余裕がないように感じました。
そこでセパレート化に踏み切った訳ですが、プリアンプとパワーアンプのどちらから手をつけるかで悩みました。で、結果はプリアンプ。先週Octave HP700を購入しました。
当面はV40SEのパワー部を使うことになりますが、音の変化がとても楽しみです。
書込番号:21417864 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

返信遅れてすみません。
プリアンプ購入おめでとうございます。レンズ貧乏さんももう納品された頃ですね。
私はE-360の頃からプリメインのプリ部分だけを使用して、ROTELのRB991というパワーアンプを組み合わせて使用していたので、コイツをそのままパワーアンプとして使っていました。ハイエンドアンプの証の一つでもあるダンピングファクター1000を誇る数少ないアンプのひとつです。
C-2420と組み合わせても不満なくいい音を聴かせてくれていました。同じAccuphaseということで、プリメインのE-360のパワー部分を使うことも考えましたが、保証3年残しの新品同様のE-360にはC-2420の購入資金になってもらいました(笑)おかげさまで購入価格より高く売れましたし!
レンズ貧乏さんももう体感されてると思いますが、私の場合のE-360からC-2420へのステップアップでは金額ほどの激変はありませんでしたが、一音一音がクリアになって奥行きも広がった感じがします。これで また一層音楽を聴くのが楽しくなった感じです。比べればほんの僅かな差だけど大枚はたいてしまうオーディオの怖さを実感しちゃいますね。
で、ROTELパワーアンプは「・・いました。」と過去形を使っていたとおり、今は違うパワーアンプを使っています。これもアキュのセパレート地獄のひとつだと思うのですが、「A級」欲しい病です。
正直、発熱、電気代とネガの要素も多いA級アンプは、おそらくAB級との違いも分からない駄耳の私には宝の持ち腐れだと思っていたのですが、こいつも我慢出来なくなり、先日、A-30というAccuphaseの入門レベルのA級アンプの中古を買ってしまいました。
入門レベルのA級アンプゆえにROTELの200ワットの足元にもおよばない60ワット+ダンピングファクター150程度のパワーですが、まったく不足なくHELICON400を鳴らしてくれています。パワーアンプじゃそんなに大きな音質の差はないだろうと思いますが、満足感から得られる「音」はまた格別ですね。
書込番号:21443658
3点

996s68さん
ご返信いただきありがとうございます。
また、パワーアンプのご購入おめでとうございます。
1週間前にoctave HP700が納入されました。さっそく聴いてみましたがプリメインアンプからさらに表現力が広がった音に舌を巻いています。私自身、プリアンプによる音楽表現力の向上には懐疑的でした。同じoctaveのV40SEでもスピーカーを十分に鳴らしていると思っていました。
しかしHP700を追加して感じたのはセパレートの優位性です。V40SEと比べて音が細かくなりひとつひとつの音がしっかりと鳴るようになりました。特に音が消えていくときの最後の余韻の表現は格段に良くなりました。あとはステージが深くなり部屋の大きさを超えて音楽が鳴るようになりました。
私はまだパワーアンプを購入していませんが(現在はV40SEのパワー部を使っています)、将来的にはモノラルパワーアンプoctave MRE130/2またはMRE220を導入する予定です。
書込番号:21444089
3点

996s68さん
こんばんは。
結局MRE220を購入しました。来週納品の予定です。
書込番号:21499967 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>レンズ貧乏。。。さん
パワーアンプ購入おめでとうございます。
なかなかにハイエンドな選択ですね(笑)私には縁のないレベルなのでコメントしようもありませんね。
オーディオにそれだけ投資できる情熱に拍手です。あっぱれ。
書込番号:21500643
3点

996s68さん
おはようございます。
返信いただきありがとうございます。
セッティングが楽しみです。
書込番号:21500844 スマートフォンサイトからの書き込み
3点




プリメインアンプ > ONKYO > INTEC R-N855
今更ですがアップデートが来ていました。
http://www.jp.onkyo.com/support/audiovisual/avc_firm/avrfirm_2016.htm
但しネットワーク経由では不可能のようです。サーバーが落ちてしまったようで、USB経由での対応です。
http://www.jp.onkyo.com/support/audiovisual/avc_firm/rn855/index.htm
2点

補足です。
一回アップデートを実行するといつの間にか電源が切れていました。
電源を入れると、少ししてNET UPDATEと表示されるので、カーソルを押してUSB UPDATEを選択して進むと再びアップデートが始まります。
Completeと表示されれば完了のようです。本体の電源ボタンで再起動しましょう。
書込番号:21422299
3点

今回のアップデートで[FlareConnect]に対応とありますが、FlareConnectってそもそも何なのでしょうか?
書込番号:21424967
2点

>ERde3Pさん
WI-FIスピーカーと連携して鳴らせるようです。
下記のホームページに説明あります。
http://www.eu.onkyo.com/en/articles/pioneer-onkyo-europe-gmbh-debuts-new-flareconnect-wireless-multi-room-audio-distribution-system-146994.html
もしかするとAmazonやGoogle のAIスピーカーと連携できるかもですね。
書込番号:21426592 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】これ買っちゃおっかな〜
-
【欲しいものリスト】次のMini-ITX このPCケースに惚れそう
-
【欲しいものリスト】Core Ultra 3 205出たらこのくらいで組みたい
-
【欲しいものリスト】グラボなし
-
【欲しいものリスト】白で可愛くVRゲームを快適に
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
プリメインアンプ
(最近3年以内の発売・登録)





