
このページのスレッド一覧(全802スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 4 | 2012年10月5日 18:41 |
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77 | 55 | 2012年10月4日 00:25 |
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8 | 15 | 2012年9月19日 03:52 |
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6 | 8 | 2012年8月30日 23:57 |
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6 | 7 | 2012年8月28日 02:36 |
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11 | 12 | 2012年8月27日 18:16 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


PM-15S2を下取りに出したら、高音のトーンコントロールが壊れていることが発覚。
どきどき、か、たまに、使用した程度なのに残念です。
安物ならまだしも、このクラスのアンプで....。
おかげで下取り額もかなりダウン。
今覚えば、いつからか高音のトーンコントロールのつまみがなめらかに回るようになっていました。
まさか故障していたとは。
今回は運がなかったようです。
書込番号:14644937 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

レザー好きさん、今回は不運でしたね。
以前、自分もPM-11S2を下取りに出した際ボリュームに不具合があったのが発覚した事がありました。
普段はリモコンでしか調整してなかったので気づきませんでした。
メーカー保障期間だった為対応してもらいましたが下取り額から手数料を引かれました。
更に前にはCDPのSA-15S1でも初期不良があり販売店が交換してくれた事がありました。
当たり外れですかね〜
書込番号:14647629
0点

他の方もマランツ製品でトラブルがあったのですね。
トラブルが多いとマランツに対しての信用がなくなりますね。
書込番号:14648646
0点

まあ、特にトラブルが多いというわけではないですが、「マランツ」というイメージに過大な期待をいだいてしまうので、わが身に起こると orz となるわけですね。
ほかの日本の企業と同じフツウのブランドだと思えば、ちょっと舌打ちする程度で諦められますけど。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%84
書込番号:15164283
0点

ツキサムanパンさん、初めまして。
おっしゃる通りだと思います。
普通の一家電メーカーですから。
最初に書き込みをした時、曲がりなりにも『プレミアムシリーズ』と名のる商品なのに、
それほど使用したわけでもなく、呆気なく故障したことにショックを受けたと思います。
まあ、品質管理が徹底しているアキュフェーズではないので致し方ないですか…。
書込番号:15165015
0点



皆さんこんばんは。
まことに勝手ながら独断と偏見にてつぶやきます!
以前、私が家電量販店でDENONのPMA-SXとDALIのトールボーイの組み合わせで試聴をしたところ、出てきた音はあまりにも貧弱でおとなしい物でした。綺麗と言えば綺麗な音ではあります。店員さんに失礼とは思いながらも「このアンプは不良品ですか?」「接続が間違っていませんか?」と聞きましたが、店員さんは「いいえ。こんなものじゃないですか?」とのこと。
PMA-SA11のほうがはるかにパワフルで厚みのある良い音です。
また、そこでジェフローランドの201も聴きました。
音はいかにも良くできたデジタルアンプの音といった感じで低音から高音までそつなくこなして綺麗な音ですが、味は無い。これならソニーのデジタルアンプで十分と感じました。
また、別の専門店でLuxmanのL-590AXを聴きました。
澄んだ湧き水のごとく綺麗な音で、それはそれで非常に魅力的でしたが、パワーや勢いは無く生音の雰囲気はありませんでした。
理論的には聴覚の限界を超えたソニーのデジタルアンプもやはり綺麗なだけで味の無い音でした。
前述のマシンは高忠実再生を極めていましたが、同時にHi-Fi(Reproduction of sound with high fidelity)高忠実再生の限界をも示していると思います。
これからの時代はRSOS(Reproduction of sound with original sound)原音再現がテーマになると思います。
すでに高音域補完技術のようなそういったコンセプトの技術はありますが、それではデジタルアンプの素っ気無い音は変わりません。
現在のアナログアンプの名機はその特性により生音の雰囲気を作り出しているのかも知れませんが、これからはそれを意図的デジタルプロセッシングにより再現するべきかも知れません。
皆さん意見があれば好き勝手に言ってください(笑)
5点

古い人はHi-fiと煩いかぎりですな。
生音生音(笑)
生音が収録された現場にいってないのによくいうよね(笑)
デジタル向いてないからレコード聴いていればいいよ(笑)
書込番号:15121895
2点

>これからの時代はRSOS(Reproduction of sound with original sound)原音再現がテーマになると思います。
高忠実再生と共に原音再現も同じく昔からのテーマでしょ。
最近どちらもあまり聞かなくなってはいますね。
書込番号:15122324
0点

それはアンプだけの問題じゃないのではないでしょうか。
昨今のスピーカーは軒並み低能率ですし、音の組み立て方も昔とは違うと思います。
・・・・というか、昔から日本に入ってきていた欧米のメーカーは、JBLにしろTANNOYにしろ(良くも悪くも)「濃い音」ですし、当然日本のメーカーもその「モノマネ」(実際には似せることが出来ませんでしたが)をやっていたようなフシがありますからね。
某ディーラーのスタッフの意見だと、JBLは本国では「古い音」として扱われているとか。まあ、「古いからダメだ」ということでは決してありませんけど、あっちではTHIELとかSNELLとかいったフラット指向でキレイな感じの音が主流と聞きますね。
>音の雰囲気はありませんでした
レコーディングスタジオで鳴り響いている「生音」は、「誰でも好きな音」とは限らないのではないでしょうか。
書込番号:15122437
7点

偏人さん、はじめまして。
私は原音再現には余り拘りがないのですが、それが個人の幸せになるのなら、目指すべきと思います。
無毀なる湖光さん(はじめまして)と重なる意見になるかも知れませんが今の私の考えです。
ピアノやバイオリンと言葉ではひと言ですが、ピアノの音はベーゼンドルファーやスタンウェイ等数十社、年代、グレード、個体差、調律、温度、演奏者、演奏時間、部屋の広さ、材質、形状等同じ楽器とは思えない程差があると思います。
更に、録音機器、録音方法、編集、CDならば製造方法等様々な要因が重なり世の中に拡がって行くと考えております。
更に、原音再現を可能とするスピーカーが存在しない現実もあります、仮に再現出来たとしても録音現場にいなければその再現性を評価出来るのか疑問です。
昔は少し原音再現を気にしたことはありますが、今はCDに録音されたストラド(サンシー)の音色が心地よく響いてくれる部屋なら其れでいいかなと思っております。
心を満ち足りた気分にしてくれる奇跡のような1枚(曲)に出逢えることを楽しみにしております。
失礼致しました。(DENONのお話に関しましては私も同感です、合わせるSP次第なんでしょうが・・・)
書込番号:15122593 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

スレ主さんのおっしゃりたいことはよくわかります。
B&Wの最高級SP、アキュの超高級アンプにアイソレーション電源のシステムで聴く音は私には何の感動もありませんでした。
でも、それはあくまで私の感想であって、別の方々にとっては素晴らしく感じることも事実だと思います。
また、音楽ジャンルや録音ソースによっても全然印象は異なります。
クラシックの最新録音なら また違った印象かもしれませんが 私の好みではありません。
それと原音というのがどんな音を求めているのかなかなか難しいと思います。
ライブでの音はインパクトがありすぎてやかましくて部屋に持ち込んだら疲れると思いますよ。
また、ミックスダウンしたマスターはすでにCDなどのメディアのダイナミックレンジに合わせて調整されています。
それが原音なのだとしてもミックスダウンの係わった人たちの好みや 想定する再生装置にあわせて音作りがされていると思います。
想定する再生装置というのは その音楽の購買層を想定したものという意味あいです。
すみませんが書きだすと長くなるのでここら辺で留め置きます。
でも、どちらかというとスレ主さんの気持ちがわかるような気がします。
書込番号:15123477
3点

皆さんこんばんは。
みごとに多様なご意見が出て嬉しい限りです。
私の言う原音再現というのは実を言うとスタジオの音というより実際の楽器を演奏した生音のイメージでした。
CDの中にはその様な音は入っていないでしょうから、再現と言ってもあくまでもバーチャルなもので本物ではありません。
すいらむおさんが言う楽器の個体差までバーチャルに再現するのは不可能でしょう。
元・副会長さん曰く
>レコーディングスタジオで鳴り響いている「生音」は、「誰でも好きな音」とは限らないのではないでしょうか。
同感でもあります。
例え生演奏のような音が出せるシステムを所有しても、私は真空管アンプを手放さないでしょう。
すいらむおさん曰く
>原音再現を可能とするスピーカーが存在しない現実もあります
私もそれは同感です。
以前、磁性流体に浮かせた8cmほどのフルレンジスピーカーを聴いた時は音場感とアタック感の素晴らしさに感動しました。スピーカーの面からも生演奏の雰囲気を伝えることが可能な技術は常に探求されていると思います。
しかし、やはり1wayではあらゆる楽器の音域をカバーすることは不可能かな。
z2010さんは控えめなコメントながらやはりご理解が深そうで(笑)。
まことに勝手ではありますが、Hi-Fiが欲しければ私ならあのような高額機は買わずにソニーのS-Masterを買いますよ。絶版になりましたが(笑)。
アナログ名機の生っぽい音というのは適度な歪みのせいで生音に似た雰囲気とかイメージがあるだけで、ある意味偶然の産物でしょう。だから高ダンピングファクターのアンプは低歪みで綺麗な音でも雰囲気が無いのでしょう。
私がこれからのデジタル機に求める原音という物もバーチャルに作り出す物である以上、あくまでイメージです。
現在のバーチャル技術では「真空管の歪み感を再現した」とか言っても実物とはかけ離れていますし。
ソニーもHi-Fiの限界に到達したからこそSACDや多チャンネルオーディオの開発に力を入れたのしょう。まあ、マーケットの大きさもありますが。
しかし、まだまだ2chオーディオで出来ることは有ると思います。
個人的には生演奏のイメージの音や真空管の音が忠実に再現されると良いと思います。
ソニーは最近CMOSセンサー等のイメージングデバイスで世界首位の座を固めようとしていますが、映像だけでなく、音もまた永遠の市場ですからよいDSPを開発して欲しいものです。
書込番号:15126283
2点

偏人 さん > こんにちは。
探究心が旺盛なことは素晴らしいことですね。
私は真空管のセパレートアンプ、ソニーのデジタルアンプTA−F501、バイポーラトランジスタのセパレートアンプをいくつかのスピーカーと組み合わせを時々変えて鳴らしています。(アキュは使っていません)
スピーカーは大型から小型、自作フルレンジをいくつかとっかえひっかえです。
いくつもあって邪魔くさいのですがやめられません(笑
再生機はアナログ、CD、ハイレゾ(PC) なんでもござれです。
S-MASTERはTA−F501のことでしょうかね、良いアンプですがイメージが先行しすぎかなという感じがします、音は良いですがなんだか味気ないです。
それに比べて真空管アンプは どれと組み合わせても 中域のしっかりした私の好みの音がでるので手放せません。
正直なところたいした耳でもないので気分次第で適当です。
書込番号:15127593
2点

根本的にヘンなのは全てのアンプ(メーカー)が同じ方向に入っているという事でしょうか?とてもそうは思えません。一般化できるコメントではないでしょう。
書込番号:15128518 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

z2010さんこんにちは
>S-MASTERはTA−F501のことでしょうかね、良いアンプですがイメージが先行しすぎかなという感じがします、音は良いですがなんだか味気ないです。
私が聴いた高級アンプ達の音はもちろんそれぞれに個性はあるのですが、皆一様に味気無いんですよ。(Luxmanの590は味気無いとまでは言えないけど薄味→ダンピングファクター高過ぎなせいかと→おかげで大型スピーカーも行ける面もあるのでなんとも言えない)
TA−F501の音に傾向が似ているわけです。
つまり、私としてはメーカーは間違っていないと思うんですよ。
Hi-Fiを極限まで追求した結果があの味気無い音になるのではないかと思ったわけです。
そうして出てくる音があのような物であれば、CDの音を味付け無しで完璧に再生すると味気無い音しか出て来ないのではないかと思ったわけです。
もしかすると当たり前の事を言っているだけかも知れませんが。
ワイコムさん
私が言いたかったのは上記のような意味合いなんですが、ありそうな話だとは思うんですよ。
方法は違っても各メーカーが究極のHi-Fiを目指すと似たような音になってしまうという現象は。
おそらくそうならなければHi-Fiじゃない訳で。
ワイコムさんは超高級アンプを聴いて「ワンランク下のアンプのほうが味があっていいな」とか思ったことないですかね?
書込番号:15128663
2点

実際の生音ってなに?
生音を聞いた人ならわかるけど、真空管やレコードみたいに濃厚じゃないよ。
それにマイクを通してスピーカーから出されているなら、その設備の音になってるから既に生音ではない。
クラシックにしろ生音は濃厚ではないよ。
真空管は解像度が低くて濃厚で、デジタル世代の俺からしたら使えない。
好みがあるからヌクモリティーを楽しむのは否定はしないけど。
なによりも音楽を楽しめてなさそうなので可哀想。
書込番号:15128894
4点

無毀なる湖光さんこんばんは。
>それにマイクを通してスピーカーから出されているなら、その設備の音になってるから既に生音ではない。
そのとおりだと思います。
だからHi-Fiを極めても生音には聴こえないわけです。
それでHi-Fiを極めたアンプならばバーチャル技術で音を如何様にも変えられるのではないかと思った次第です。
それにしてもオーディオで音楽を聴いている時に、人は頭の中で以前聴いた生音を思い出して重ねて合成しているので、人によってベールが掛かっているほうが本物をイメージし易いとか、むき出しのほうがイメージし易いということがあるのかもしれません。
視覚も同じで、実は人間の画像処理能力では目に写った物を瞬時に解析することは出来ないので今までのデータベースから似たケースを探し出して合成して見ているわけです。なので錯覚に陥るし、それを上手く利用すれば3Dムービーも実現できるわけです。
>ヌクモリティー
今時の音楽でもこれがあると良く聴こえるもの多いと思いますよ(笑)。
>なによりも音楽を楽しめてなさそうなので可哀想。
すごく楽しんでいるのですが、メカ好きなのでこういった問答の種をまいて色々な人の意見を聞くのが好きなんですよ。
若い人でもメカ好きは皆そうでしょ(笑)
メカ好きでも問答好きでもないのにこのスレに引っ掛かってしまった方々、すみません。
それでも率直なご意見は参考になります。
書込番号:15129286
3点

・何を持って-ナマ-と判断するのか
・ご自身が-ナマ-を髣髴させると思われるシステムは何か
・ショップの試聴環境でどれほどの性能発揮出来ているのか
問題点を挙げてみました。
特に一番上は、「シアワセとはなにか?」という抽象的な問題と同じ類のものです。
僕の思考回路は単純です。
音楽制作に使われてる機材を流用すればスタジオエンジニアが聞いてる音の雰囲気をつかめるのではないか、です。
ちなみにイノウエ以外のフルレンジでは音楽再生に必要な帯域全てをカバーするのは無理でしょうね。
書込番号:15129398
2点

ただただ生音生音といっているオーディオオタだと思いましたが、きちんと理性的な思考で好みの音に向かわれているようでしたね。
私の無礼な振る舞いに余裕をもったレスを返されるのはいたく関心いたしました。
スレ主さんの場合は生音(好みの音質)という風に私は捉えました。
今後とも理想を追い求めてください。
ヌクモリティーも好きだし、劈く音も好きだし、BOSEのようなノリのよさも全部好きです。
別に否定しているわけではありませんよ。
音楽を追求するが上での機材の拘りが過ぎるように見えて、まるで音だけを聞いているように感じ取れたので書き込みました。
いまのデジタル機器では昔の音は無理だと思いますし、所詮はオーディオなので生音は無理です。
だけどミキシングされた音は機材の悪いライブ音源とかよりクオリティが高いと思いますよ。
ある意味収録された音は実際の生音より生々しいです。
なんだか今時の機器はダメダメだというスレッドのようにも見えますね。
今時の若い者はっていってるのと多分同じ意味になってますよ(笑)
今のオーオタはハイレゾ音源に高品質DACで、CDですらリッピング音源に変わって、それなりのアンプで満足しているんじゃないでしょうか。
こっちはこっちでPCのマザーボードのコンデンサをオーディオクラスに変更するツワモノまでいますから、若いメカ好きも相当なものですよ。
書込番号:15129543
1点

偏人さん、失礼します。
皆が違う山の頂上を目指している様なものでしょうか、極めると言う事がない世界は奥が深いものですね。
知人は学生の頃、卒業製作でトランジスタアンプ(だと思います)を手作りしたそうです。老若男女問わず一生続けられる趣味をもつのは素晴らしいことと思います。
私は実際のライブやコンサート以上の感動を生み出す可能性がオーディオ機器にはあると思います(物や人にもよることかも知れませんが)。
私の前コメントの「重なる意見」と言う文の前に、一部が抜けておりました、失礼致しました。
原音再現に拘っていないつもりなのですがDVDオーディオやSACDを再生した時の感覚を考えますと、もしかしたら原音を知らず知らず求めているのかも、等色々と頭の体操をさせていただきました、有難うございました。
書込番号:15130684 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

無毀なる湖光 さん > 横レスですいませんが、
”真空管は解像度低い” というのはイメージが先行していませんかね。
どれだけの真空管アンプを聴いて おっしゃっているのかはわかりませんが、真空管がバイポーラ及びMOS−FETなどの半導体トランジスタにとってかわられたのは 大きさ、発熱、コスト、消費電力、寿命 であって性能が劣っているからではないです。
高周波出力管も存在するんですから動作が遅いわけではなく、ましてや音声信号なんて低周波ですから楽勝です(オーディオには使いませんが)
デバイスありきの設計は間違いで、設計者がどんな音を出したいかでデバイスを選ぶのが本来であって、どちらを選ぶかは結果です。
それぞれ特徴やメリット、デメリットというのがあり、それをどううまく生かせるかというのが設計者の腕です。
例ですが現にミュージシャンの使っているギターアンプはほとんど真空管アンプです、これは歪んだ時の音がいいからで、その音を再生するオーディオアンプで真空管の解像度が悪くて聴けないなんてことはないと思いますが。
また、小型スピーカーばかり聴いていると解像度が高いと勘違いされる方が多いですが それは解像度が高いのではなく 低音がでていないので 聴きやすい中域の音が前にでているというだけという場合も多いです。(無毀なる湖光 さんがそうだと断定しているわけではありません)
それと、無毀なる湖光 さんはアキュなどの超高級アンプの音を実際に聴かれたことありますかね、私は偏人 さんのおっしゃっていることが理屈抜きになんとなくわかるような気がするんです。
特にアキュにかんしてですけど 高級になるほど 色づけない静かな音というのかな そっけない音と言う感じは感覚的に感じますよ。
一度試聴されると面白いですよ。
尚、ここではオーディオの話をしているので ”音楽を楽しめていない” とかの揶揄は論外だと思います。
ここではオーディオの話でも実は音楽愛好家である人は沢山います、ここではその話をしていないだけですから。
もっといえば オーディオなんて暗い趣味はオタクだと 言ってくる人もいるかもしれませんが オーディオ意外の趣味もいっぱいもっている方々だって沢山います。
一面だけみて他人を決めつけるよういな物言いは良くないのではと思います。
書込番号:15131878
4点

連投失礼します、追伸です。
”生音はオーディオの音より濃くない” というのは理解できないです。
ほとんどの場合、ライブの音のほうがオーディオよりダイナミックレンジが広く、かつ、インパクトの強い音なんですかね。
実際狭いジャズクラブなんかだと場所によっては耳鳴りするぐらいです。
また、録音時のマスターのほうがダイナミックレンジが広いので それをCDなどのメディアに納めて販売するために ミックスダウンするんですけどね、濃いどころか間引きみたいなことをしています。
”濃い”と言う意味あいが 違うのですかね?
書込番号:15131942
3点

単純に考えて原音に忠実となると音は似てくるでしょうね。この場合の原音とはすでにファイル化されたものとします。
しかし、ハイエンドのアンプやフラッグシップのアンプに精通してるとは言えませんが、それら全てが同じような音であるとは思えません。上位に行く程個性が無くなるとお考えなのてしょうか? 仰りたいことは解かるのですが、一般化できるコメントとはまだ思えません。
書込番号:15132096 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ワイコム さん > 一般化できるコメントではないと私も思いますよ
私も自分で何度も聴いたことのある アキュと限定していますし、さらに私個人の感想ですからね。
マッキンなんかはもっと芯のある輪郭のはっきりした音に感じますからね。
正直なところこういう抽象的な話は苦手ですね、自分はでっかいスピーカーでどっかんどっかん でかい音で鳴らしたり、小型スピーカーをニヤフィールドで聴いたりして 適当にあそんでいるだけなんで。
書込番号:15132188
4点

偏人さん こんにちは
>現在のアナログアンプの名機はその特性により生音の雰囲気を作り出しているのかも知れませんが、
>これからはそれを意図的デジタルプロセッシングにより再現するべきかも知れません。
そうですね。
電源部が受け持つべき音の傾向や、パーツのクセ、なんかも、デジタルプロセッシングで再現できる
としたら、オーディオメーカー各社の音傾向を切り替えて遊べるデジタルアンプを期待したいです。
10万円くらいのデジタルアンプで、各社の名機サウンドを創作できたり、
真空管の種類や回路の音を選択できたりしたら、楽しいですね。
今日はマランツ#7+MC275の音で聞こうとか・・・
BGMなので、E560テイストで、とか。。
書込番号:15135554
1点

克黒0型さんこんにちは。
・何を持って-ナマ-と判断するのか
これは人それぞれでしょうけど、私の場合は比較的狭いホールでの演奏をイメージしますね。
スタジオではありません。
スタジオで聴いたこと無いのですが、スタジオの音って素っ気無さそうなので。
・ご自身が-ナマ-を髣髴させると思われるシステムは何か
よく考えると楽器ごとに違いますね。
弦楽器とボーカルはフルレンジ+真空管。
ドラムはマルチWay+マッキンの石。
音の響くホールのバイオリンの「つるっ」とした感じは真空管よりLuxmanのL590AXがいいかも。
条件を細分化すると切が無いのでどこかで妥協は必要かな。
妥協しなくてよい財力が欲しいです。
・ショップの試聴環境でどれほどの性能発揮出来ているのか
どの機器もショップで比較しているのでショップでじょぼい物は家でもしょぼいかと。
家に持って帰ったら他の機器より凄くなるとかありますかね?
井上デンキのスピーカー聴いてみたいです。
書込番号:15137552
1点



昨日我が家にお出でになった、type-Rさんに紹介されネットで見てみました。
YAMAHAの新プリメインとCDPがヨーロッパのフェアで発表されたようです。
懐かしい「顔立ち」が復活!中央には大型VUメーターが付いているようです。
詳細はまだ日本では未発表のようですが価格は各々「4000euro」だとか?
現在のレートだと1euro=99円、約40万円!かなりのお値段です。
どちらにしても「発表」がYAMAHAファンならずとも楽しみですね。
4点

カッコいいですね〜
ヤマハも本格的にピュアに復活してくれるといいですね
NS-1000Mの後継出ないかな〜
書込番号:15030871 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

オヤジさま〜。
オーディオって、一番の購入層が団塊の世代あたりの方が多いせいか、デザインが懐古趣味的になって来てないかなあと思っちゃいます。
これをモチーフ?
http://www.audio-heritage.jp/YAMAHA/amp/ca-2000.html
40万円はちと高いですね〜。30万円くらいなら実売価格が20万円半ばぐらい、であれば食指も動くのですが・・・。
書込番号:15031016
0点

浜さん こんばんは
アンプ、CDプレーヤーで、
3000番台のモデルって、過去には無かったですよね?
ヤマハ好きとしては、気になります。
また、情報がありましたらヨロシクです。(^^♪
書込番号:15031027
0点

今晩は。
古いものさん。
先日出たLUXのL-305プリメインも完全に懐古復活タイプですよね。
それを「売り」にして出しましたから。
定価30万で実売が25万くらい。
YAMAHAもその辺で収まるか?現行のA-S2000が15万くらいだから良い感じですけどね?
audio-styleさん、暫くです。
仰るとおり「3000番台」は未踏の領域ですよね。
何か深いイー意味があるのでしょうか?
意味深で同じく「YAMAHA党」としては気になります。
YAMAHAからも情報を貰えるように声をかけておきます!
書込番号:15031108
1点

困ったなぁ。
買おうかな(苦笑)
CD-S1000が生産終了みたいですから、ヤマハが製品をモデルチェンジして一緒に3000番台もだすのかな?
書込番号:15031198
0点

浜おやじさん
こんばんは。
昔のYAMAHAを彷彿させるデザインは今も虜にしますね。
価格的にすぐに手に入れることはありません。しか〜し
来年の4月発売のようですが、入手したいアンプですね。
書込番号:15031333
0点

圭二郎さん、今晩は。
YAMAHAのCDPを使われている方にも多いに気になる新型ですよね!
ハイレゾやDAC系の導入が如何な物か気になってしょうがないですよね。
type-Rさん
昨日はどうもでした。
やはり、YAMAHAの新型「気になる方」がたくさんいらっしゃるようですね。
値段もさることながら、新機能や何よりもその音がとても気になります。
A-3010のピュア2CHの音から類推すると「飛んでもない」ほど良い音の気配が?
書込番号:15031470
0点

浜おやじさん
本機はかなり力が入っていると見受けられます。
詳しいスペックが気になります。
多分、YAMAHAらしいピュア音でしょうか。
書込番号:15031562
0点

こんにちは。
圭二郎さんの「買おうかなぁ」、はわかりますね。
団塊の世代の方々がもう少しオーディオを購入し楽しむように
なられたら需要は非常に大きいですね。でも久しぶり、または
良い物を買ってみようというかたでもSP,CDP,アンプで
30万までがいいとこじゃないでしょうか。
私は10万でもいいと思いますが。
好きな方はずっと継続して購入されているでしょうし、このような
上位の機種はメーカーにとっては相当なリスクですね。アキュみたいに
安定したブランドと内容を打ち出せていればいいのですが、一般
の電気メーカーでは担当者はチャレンジです。
3000番代にして往年の2000番を知っている方にもブラッシュアップ
大きな刷新イメージという感じでしょうかね。何をウリに出てくるか、
ナチュラルヤマハ・さていかに。
書込番号:15032657
0点

こんにちは。
私にとってヤマハは世界で唯一の総合楽器メーカーってイメージがもっとも強かったのですが、あたらめてヤマハのサイトをみてみたら総合音楽機器メーカー?と言えそうだし、なぜかスポーツ用品!も作っていたり。つかみどころのない企業って気がしてきました。
オーディオ板にお集まりの皆さんには1000番とか2000番とか型番からイメージできるオーディオなヤマハの世界があるんですね。ヤマハのピアノの型番からそういう世界をイメージできない私ですがDXという型番のシンセサイザーには憧れました。ちなみに主人はSGシリーズというエレキギターに特別な想いがあるそうです。
皆さんのお話からヤマハという企業はそれだけ手がけた各々の分野が深くしっかりしたものだったんだなと感じますね。
書込番号:15034112
0点

Be-myersさん、今晩は。
先日、このアンプの話を教えて貰ったtype-Rさんとも同じ様な話をしました。
そもそも楽器メーカーだったYAMAHAが今は知る人が居ないだけで生活に遊びに
もの凄い広い分野で関係してる「総合企業」なんですよ。
バイクに関連して電動自転車さえ作っていますし、トヨタにエンジンを供給も。
スポーツ・レジャー・住宅関連・教育等々関連会社は数え切れない!
海外の映画・音楽産業にまで大きく手を広げて業績が悪化した「SONY」とは
好対照ですし、どの分野でも世界に名が知れ渡っているんですよね。
私は個人的に「音楽」がきっかけで「YAMAHA」とは長いつき合いをさせて貰っています。
創始者の考え方がどの分野にも行き渡っている事を深く感じます。
書込番号:15034156
1点


バードさん、今晩は。
わたしの「YAMAHA」第一号は「CA-1000」でした。
2年ほど前までは使っていましたが、片chから音が出なくなり知人に譲り渡しました。
彼は修理もできるので何時かは直るかも知れませんが、今のところ便り無し。
1973年発売だから、今からもう40年も前になるのですね!
今見てもちっとも古さを感じさせないです。
A-1なんか今売り出しても「斬新」的デザインだし、却って新しい感じもするです。
書込番号:15034809
0点

こんにちは。
ヤマハはリゾートに手をつけて撤退し痛い目にあってますね。どこもバブル期には
余計な運用に手を出しています。今はトヨタへのエンジン供給もなくなっていますし、
バイクや発電機が絶好調、というくらいで実情は厳しい会社なのではないでしょうか。
ゴルフもあります。(私 愛用・・・脱線)
さて、ビクターやケンウッド、サンスイなど往年のメーカーが元気の無い今、ヤマハ
の真剣オーディオ品復活は嬉しい限りであるとともに、どこまで良いものを出して
くれるか、そこも楽しみなところです。おおよそどこのメーカーでもやりそうな内容
では負ける時代ですし、何か光るものを搭載してヤマハをあえて選ぶ良さを打ち出して
欲しいです。10万ですばらしいプリメインを出したらヒットしそうですが。(売価で)
今はデノン2000などそのゾーンを独占に近いですよね。ラックスは20万までいく
し、8〜10万というみんな狙うゾーンです。ここを是非検討いただきたい。
書込番号:15038034
1点

みなさんこんにちわ
なんか発売するとの話を聞いて、結構ビックリです。
ちょうど新しくCDPが欲しいと思っており、こちらのS3000が出るとの噂があり迷っております。
これって価格がきになります。
20万円〜30万円の幅なら買えますが••••••
待ち遠しいです。
書込番号:15087580
0点



本日、フジヤエービックのDAコンバーター試聴会にて、TEAC600シリーズの後継モデルを参考出品されてました。
4機種展示されていました。
1.プリメインアンプ
2.スロットイン型CDプレイヤー
3.ヘッドフォンアンプ
4.USB-DAC
ちなみにプリメインアンプには、可愛いアナログメーター付きです。
余談ですが、以前海外で販売されている「DISTINCTIONシリーズ」は販売しないのかを聞いてみたのですが、元々海外の依頼で設計されているため国内販売では色々と仕様等で問題があるみたいです。
また、今のTEACではハーフモデルの需要が多くフルサイズは難しいみたいですね。
やはり若い層の客層が多く、往年のオーディオファンはエソテリックの方かも知れませんね。
こうなったエソテリックにK-09、K-10とか10万から20万円台の製品を作って貰うように頼んで見ますか(笑)
4点

圭二郎さん
>ちなみにプリメインアンプには、可愛いアナログメーター付きです。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120512_532422.html
ヘッドホン祭りに出ていたやつでしょうか?
午前中オーディオ店に入り浸ってきまして、店主と会話していた中で
DISTINCTIONはエソと被るのとONKYOとの提携の流れの兼合いで自重したという話を聞いたと言ってました。
仕様云々はまぁ建前ってことでしょうが、出す気満々だった流れから考えるとだいぶトーンが落ちてますね。
仕様ならしょうがないという親父ギャグってことにしときましょうか(苦笑)
>こうなったエソテリックにK-09、K-10とか10万から20万円台の製品を作って貰うように頼んで見ますか(笑)
VRDSメカ搭載で安いの出してくれとずっと行ってる店主の声は聞こえてません(笑)
書込番号:14982896
2点

追記
まだメーカーから日本仕様のことは教えてくれないとのことですが
AU-501はA-H01由来のUSB-DACプリメインアンプでICEPowerにバーブラウンPCM1795 採用みたいです。
書込番号:14982926
0点

こんにちは。
TEAC頑張っていますね。良い技術は持ちながら、今一つ主流に乗れない
惜しいメーカーです。何か作ると、すぐにデノンなどが被せた商品を出して
しまいますからね。
エソに本当20万クラスの買いやすくて、TEACの特徴がはっきり出された
賞品を出して頂きたい。アキュやラックスなど競合先とやっていると、安い
賞品を出した途端に「安いメーカーの仲間入り」みたいな見方をされてしまう
予見もできますが、オーディオファンも良い商品であれば傑作の道も可能性が
あります。海外の商品が円高で安くなってきているので、売価については少し
買う安くなる事を希望したいです。
ケンウッドとか、TEAC、ビクターはこのデジタル路線商品をうまく進めたら
良かったのに、と思いますね。DYNAUDIOの最新のSPみたいに。
書込番号:14987691
0点

>今一つ主流に乗れない惜しいメーカーです。
疑問に思ったのですが、オーディオ(メーカー)に主流なんてあるんですか…?
書込番号:14987712
0点

黒蜜飴玉さん こんばんわ。
春のヘッドフォン祭に行けなかったので、情報をキャッチするのが遅過ぎました。
>DISTINCTIONはエソと被るのとONKYOとの提携の流れの兼合いで自重したという話を聞いたと言ってました。
多分、そっちの方の理由の方が大きいと思いますね。特にエソテリックの範囲は25万円からですから画像だけ見ると25万円以内の製品とは思えなかったです。
>オーディオ(メーカー)に主流なんてあるんですか…?
一応、あるのではないでしょうか?
エントリーモデルならマランツ、デノン、オンキュー
ミドルクラス以上ならアキュ、ラックス、エソテリックだと思います。
決してCECやSONY、ビクター辺りではないと思います(苦笑)
書込番号:14987897
0点

>エントリーモデルならマランツ、デノン、オンキュー
>ミドルクラス以上ならアキュ、ラックス、エソテリックだと思います。
こういうのを主流と言うんですね。わかりました。
書込番号:14987977
0点

こんにちは。
語弊があったかもしれませんね。主流というのは。
でも決してベストセラーになるって機材まで到達
できないのですね。ここが残念で、みんなが期待
している需要=流、からは少し離れてしまう。
そのため別流となってしまうような。雑誌等も
デノン等、大手メーカーのタイアップに近い内容を
掲載していく傾向があり、良いものでも表面に出て
これる機会は少ないでしょう。
今は各メーカーさん厳しい時代です。
ケンウッド・ビクターもそうで、サンスイはなくなり、
ヒットメーカーであった各社が継続可能か否かの状況
ですからね。スマートフォン、ヘッドホン系のみで
なく、小型など家のでの良い音を気軽に安価に聴ける
システムを出して欲しいものです。
書込番号:14999683
0点

>ケンウッド・ビクターもそうで、サンスイはなくなり、
ビクターはウッドコーンをもっとブラッシュアップさせてスピーカー特性自体をよくしないと
木を使っているという特徴だけにぶら下がっている現状ではどうしようもないでしょうね。
FOSTEXにしろ、クリプトンにしろ、国内メーカーでやや頑張っているように見えるところは
今現在主導しているのが共に元ビクターのエンジニアという共通点があることにビクターの抱える問題があるように思います。
ケンウッドはトリオ時代に戻らない限り今後も生きていけるのはコンポですかね。
サンスイは民事再生法適用だから支援企業が現れたらまたゾンビ経営が続くんでは?
最近再生計画案提出期限を延長申請したみたいなんで支援企業が見つからないのかもしれませんが。
海外法人?のサンスイUKは昨年も今年も製品出し続けているのでROTELみたく半海外半日本の
立ち位置が微妙な船来メーカー的な存在に落ち着く可能性がある。
書込番号:15001360
0点




個人的意見ですが、リリックとして出す必要あるのかなぁという気がしました。
社長も敢えてブランド名を別にしたようですし、社長の本音としてはどんなもんなのかな。
書込番号:14276461
2点

今日は。
国産か海外生産、どちらになるのでしょうね?。
貼り付けの製品が、そうでした価格からみて、中国ですかね。
仕様からみすと、結構良さそうな気がしますが。
http://nmode.jp/pdf/v_la1_press.pdf
書込番号:14276556
1点

こんにちは
COAL SACKさん
1818さん
レスありがとうございます
こちらでは初めでの書き込みで少し不安がありました
オーディオは好きで色々と使用していましたが
最近、機器の調子が悪く全替えを目標に情報集めをしております
何処かのスレで見かけましたらよろしくお願いします
Liricでは無くLyricでした申し訳ありません
書込番号:14281935
0点

N-modeの冠だと1bitのイメージが強すぎるので、真空管ファンの心情を考慮したのかな。
でも、こういうチャレンジは応援したくなりますね。オーディオショーで聴くのが楽しみです。
書込番号:14282809 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

梅こぶ茶の友さん
こんばんは
書き込みに返信したつもりで、しておりませんでした
大変失礼致しました
何処かの書き込みで見かけたらこれに懲りずによろしくお願い致します
書込番号:14980246
0点

こんにちは。
真空管アンプは興味があるのですが、未開の領域です。w
ぜひ、レビューなども書き込みされてください。
楽しみにしています。
書込番号:14987021
1点

梅こぶ茶の友さん
こんばんは
レビューと言うより、試聴した感想文になってしまいましたが…
TriodeのTRX-88PPと言うAMPの事を書いてみました
お時間のある時にでもご覧になって下さい
返信ありがとうございました
書込番号:14989719
0点



おかしいですね。でも私はこの商品結構気になります。
所有しているのがTX-8050でこれは9050なので後継機種なんでしょうかね?
ただ、電源にACインレットに変わったことがとっても不満です。
TX-8050は直だしです。ONKYOに電話して聞いたらコスト削減だそうですよ
書込番号:14969589
0点

A−9070の下位モデルらしいですよ。
TX−8050とは別モデルらしいです。
値段からいくとA−973クラスだと思うんですがデジタル入力あるのと、リモコンがかっこいいのがいいですね。
書込番号:14969679
1点

こんにちは。
電源はインレット式になって良かったのでは?
8050とは全く別品、シリーズですし、完全に上位の流れを汲んだピュア品でしょうね。
今の最近最新機種らしく、SN比に重きをおかれた、楽しみな機種に感じます。
パイオニアもこのクラスを近日刷新発売する
らしく、充実した楽しみなゾーンでしょう。
書込番号:14970377 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

通常は上位モデルがACインレットで
下位モデルがAC直出しとなっているように思いますが……
A-9000もインレットですね。
書込番号:14970390
1点

コスト削減はTX-8050の方じゃ無いですかね?
インレットの方が部品点数も増えますしね。
僕はA-5VLとの違いが気になりますね、価格は定価で30000円位違うのでなんとも言えないですが。
最近のONKYOの製品は上級グレードしか内部写真公開しませんね。
やはり自信の裏付けになるものも欲しい気がします。
書込番号:14970466 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんにちは。
オンキョーも内部見せているとは思いますが、パイオニアのシンメトリーみたいな
誰にでも分かりやすい設計・見た目をしていないので、あくまで「技術」をウリに
してPRしているのではないでしょうか。
アンプでは左右(対象化)の設計は一つの基本設計で、できるだけそうなるように
したいのは山々ながら制約もあって、各メーカー頑張って近くなるようにしていますね。
トランスが大きく中心に鎮座し、ヒートシンクが左右に分かれ、均等な配置と見た目
になるのは、アキュのアンプに代表されるようカッコ良く、結果的に美しささえ感じ
させますもんね。
見た目は単にカタログ上、あるいは購入しようとする人の考え方になるわけですが、
メーカーとしてはそこにウリが少ないと伏せてしまうかもしれません。DACの
とこがウリだぁ、とDAC部のみ大きく出すとかになります。
まずまず結果がすべてで良いものが出来上がってくればいいのですが、スバルの
シンメトリーPRのよう、機能美は確かにあるものです。
単に想像の話しですが、そんな感じかなと考えてしまいました。
書込番号:14975591
2点

私ですら電源ケーブルはインレットになっていたほうが良いと思います。
だって、アンプを移動させるときに電源ケーブルが絡まりそうだったら、いったんインレットのところで外せば楽です。いちいちコンセント側を抜かなくてもいい。
また、ネットオークションで出品する際に背面の写真を撮る際に、インレットだとすっきり見栄えが良いですが、直付けだとひょろひょろっと紐があっていかにも安っぽく見えてしまいます。憶測ですが、メーカー側も、ホームページに背面の写真を載せる時はそう思っているのではないかなと、思います。
また、発売後、何年も経ってから万が一、電源ケーブルの不具合で発火などの問題が発覚してリコールする際に、インレットになっていれば電源ケーブルだけユーザーに送ればいいですが、直付けだとアンプ本体を輸送したり、サービスマンが出張したり、ものすごいコストになります。
書込番号:14975614
0点

「売れ筋ランキング」は掲載店舗の売上データによるものではないそうです。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/06/10/19877.html
製品情報ページへのアクセス数−−−>「注目ランキング」
価格コムでのページ遷移と複数店舗のアフィリエイト実績−−−>「売り筋ランキング」
だそうです。
書込番号:14975824
1点

>まだ発売しても無い商品が売り上げ11位なんだ!!
あまり当てにならないみたいですね、
参考にされてみてはいかがでしょうか。
(私も他の方から言われました・・・)
私もショップ評価を参考にしていたのですが、
まったく当てになりません、
それは さくら、ステマがあり、
評価を調整しているようです、
閲覧数が2回という人の評価がほとんどです。
売上ランキングも アクセス数であれば調整できますね、
スポンサーのおかげで運営されているのでそこは感謝、感謝です。
書込番号:14982670
1点

これどう捉えたら良いのかなぁ? DAC部分がオシャレって事かな。
書込番号:14984324 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ここの評価って当てにならないんですね。
順位はあくまで人気ありそうな感じかな程度なんですね!
たまに、こんでこの商品がってのもありますからね。
まだ発売前ですが今の値段だと、恐ろしいことになってますね。
・A-973 40449円
・A-933 40170円
・A-9050 42800円
・A-5VL 45030円
今現在こんな感じでほぼ値段一緒ですよね。
この機種の定価からするとA−973が同じクラスだと思うんですが、9050はDAC内臓でコストてきにどうなんでしょうかね?
新しいパーツで構成されていると思うので同じ値段でも中身がぜんぜん違うとは思うのですが。
A−9000系はフルデジタルではないみたいなので(アンプ部分はアナログ)と記事で見ました。
音も昔のKNKYOの音みたいですね、早く視聴したいです。
書込番号:14985311
0点

こんにちは。
デジタル系(5VL)が少し寒い系みたいな方向性をユーザーの方から
付けられていますから、オンキョーも自社の音色を少し変更したかな。
9000系はやはりカラッと、した鳴り方をする印象ですが、9050
は同系か?どうか。中堅クラスもこれからパイオニアも出してきて競合
が激しくなるゾーンですから手抜きはないでしょうし、逆に力作の可能性
もあります。そうあってほしいですね。
5VLや973のデジタル系とは全く違うアナログプリメインの音が
出てくる気がしますが。厚みがあって、オンキョーながら柔らかいながら
さっぱりした一定のパワー感が得られるような、感触になったらいいな。
書込番号:14987723
2点


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