このページのスレッド一覧(全3088スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 4 | 2011年1月28日 12:22 | |
| 2 | 2 | 2011年1月21日 19:49 | |
| 5 | 7 | 2011年4月26日 22:07 | |
| 2 | 1 | 2011年1月21日 00:34 | |
| 3 | 5 | 2011年1月21日 02:51 | |
| 9 | 2 | 2011年2月6日 10:23 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
最近このアンプとSA-13S2を購入しました。
現在 Esoteric MG-10 を使用しています。
DALI Grand ・DALI MENTOR6 などに興味があるのですが、どちらもこのアンプで実際に聞いたことはありません。
はたしてこのアンプで問題なく鳴らせますでしょうか?
それとももっと上位のアンプで無いと鳴らせないでしょうか?
0点
為る事は間違いなく鳴りますし、駆動出来ますが、それがスレ主さんの好みの音かどうかは判りません。
同じ組み合わせの音でを聴いても人其々良いと言う人もいれば駄目と言う人も居るのがオーディオの世界です。
まずは、自分の感性で試聴されて選ぶのが良いと思いますよ。
書込番号:12561059
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1点
LE-8Tさん ありがとうございます。
実は我慢できず、DALI MENTOR6 を購入しました。
明日届く予定です。
どんな音を奏でるか楽しみです。
DALIははじめての購入ですが期待しています。
書込番号:12565493
1点
24時間さん おめでとうございます!(^^)/
レポを楽しみに待ってます〜(^^)/
書込番号:12566363
1点
サンウくん
あれ何で見つかっちゃたの・・・?
スピーカー届きました。
想像通り、DALIは綺麗な高音と中音で女性ボーカルは特に色っぽく良い感じです。
ただ音楽ソースやジャンルによって(Jポップの特に浜崎あゆみ)はまったく合いません。
アコギの布袋ライブはEsoteric MG-10 の方が良い(これほんとに良い)。
今井美樹もEsoteric MG-10 の方が良い感じ。
その他エンヤ、セリーヌディオン等はMENTOR6の方が良いです。
MENTOR6と MG-10 どちらも綺麗な高音と中音ですが音の質が全く違い、曲の空気感というのかインパクイトが全く異なり面白いです。
MENTOR6は低音は十分に出るのですが現在セッティング要・要・必要状態で悪戦苦闘中!!
決まれば更に良い感じになると思います。
置くスペースがあればロック用にKlipsch(クリプシュ)あたりを試してみたいです。
PS奥様御身体お大事にして下さい。
書込番号:12571763
0点
アンプ:A−973
スピーカー:パイオニア S−A4−LR(6Ω)
でバイワイヤリング接続を考えております。
アンプのスピーカーA端子からスピーカ高域側に接続
スピーカーB端子からスピーカー低域側に接続し、AとB同時使用で使う予定です。
取説を見ると、「スピーカーAとB端子の両方に接続して、両方同時に音を出す場合は、インピーダンスが8〜16Ωのスピーカーをご使用ください。8Ω未満のスピーカーを接続すると、保護回路が働く場合があります。」の記載がありました。
上記の接続方法で大丈夫でしょうか?
0点
その接続方法で大丈夫です。
バイワイアリングのためにスピーカーケーブルをA端子とB端子の2つにつないだとしても、両者が担う信号は高域と低域に分かれています。インピーダンスも高域用のインピーダンスと低域用のインピーダンスで独立していますので、インピーダンスが合成されて半分になる、などということもありません。
この機種の取扱説明書を見てみましたが、バイワイアリングのことを想定していないものであり、不親切な記述ですね。
書込番号:12539724
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2点
今回初めて書き込ませていただきますフーチャと申します。
オーディオ初心者ですが、よろしくお願いします。
現在、AV環境にピュアAUを少しずつ追加していますが、フロントSP用のアンプで悩んでいます。
オーディオの先輩方からご助言、ご指導が頂けましたら幸いです。
まず、現在の機器構成は以下のとおりです。
スピーカー(年末にフロントSPを追加しました。それ以外の旧システムは、天井埋込の5.2chの流用です。)
・フロント ELAC FS247
・フロント・ハイ Speakercraft AIM8 three
・センター 同上
・サラウンド 同上
・サブウーハー Speakercraft 8.1BAS(2発)
AVアンプ マランツ SR7005(年末に パイオニア VSA-AX4AVから買い替えました。)
SW用パワーアンプ マランツ SM6100SA
DVD/CDプレイヤー パイオニア DV-AX5AVi
BD/SACD ソニー PS3
BDレコーダー ソニー AX1000
次に、良く聞くジャンルはJAZZが6割、クラッシックが2割、J-POPが2割程度で、キース・ジャレットのピアノを気持ちよく聞け、できればノラ・ジョーンズやダイアナ・クラールも澄んだ空気の中で聞きたいと考えています。
視聴場所はフローリング(アイアンウッド)のリビング(24畳)で3.5m位の位置で聴いています。
AVアンプを買い替えたのはARCとHDMI-linkを使いたかったためで、ビュアについては、プリメインアンプの追加を最初から考えていました。
ところが、あまり評判を聞かないSR7005とFS247の組合せですが、聴く前のイメージ(ピュアはプリメインアンプを考えていたので、あまり期待はしていませんでしたが・・・)と違い、柔らかくキラキラした高音と適度に締りがある品の良い中音、結構出る低音・・・。そこそこ好みの音が流れてきて、ちょっとビックリしました。
ただ表現が難しいのですが、各音域の音量・音速・バランスではなく、下支えのトルク感が不足しているというか、発声時の腹式呼吸が浅いというか・・・。また、特にJ-POP等での打込み系の速い低音については、明らかにスピード不足を感じています(ウッドベース等の遅い低音は気になりません)。
そこで、思いの外好みだった中高音域のイメージでのトルク感アップと、低音のスピード・制動力向上を図るため、このPM-13S2の導入を検討していますが、FS247との組合せも含め、改善に向いているのでしょうか?
また、以前よりネットを漁りながら、Soulnote sa3.0、PRIMARE i21、LUXMAN L-505uも気になっており、このPM-13S2も含め、今年3月に上京した際、FS247と繋いで聴いてみたいと考えています。できましたら、この組合せで試聴できるお勧めの店舗等ございましたら、ご教授いただけないでしょうか。
最後に、上記以外で(抽象的で分かりにくい私の)イメージに近いお勧めのアンプがありましたらお教えください。
(予算は15万円から20万円前半で考えています。)
長文になりましたが、よろしくお願いいたします。
1点
フーチャさん、こんにちは。
>Soulnote sa3.0、PRIMARE i21、LUXMAN L-505uも気になっており、このPM-13S2も含め、今年3月に上京した際、FS247と繋いで聴いてみたいと考えています。できましたら、この組合せで試聴できるお勧めの店舗等ございましたら、ご教授いただけないでしょうか。
一応、以下に列挙しますが、展示機が変わっている可能性もあるので、電話で問い合わせてみてください。
■SOULNOTE
・秋葉原のダイナミックオーディオの1F。(SOULNOTEのコーナーがまだ同店の2Fにあった時代、確かFS247も置いていました。電話で聞いてみてください)
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/top.html
・東京から少し離れますが、神奈川のオーディオスクエア。数店舗あり、展示機のリストは以下の各店のサイト(トップページの左端)に出ています。品数が多いので他のアンプ、スピーカーもありそう。
http://www.audio-square.com/
・その他、取扱店が数店舗あります(以下参照)。ただしスピーカーの品揃えは少ないかも?
http://www.soulnote.co.jp/dealers.html
■その他のアンプ
・ヨドバシカメラの「マルチメディアAkiba」
(LUXMAN L-505uは確実。PRIMAREも少なくとも以前はありました)
http://www.yodobashi.com/ec/store/list/index.html
・テレオン 第2店
http://www.tereon.co.jp/contents/kaisha_annai.html
・石丸本店 「レフィーノ&アネーロ」
http://standard.navitime.biz/edion/Spot.act?dnvSpt=S0043.0000004763
・秋葉原のダイナミックオーディオ
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/top.html
以上、ご参考まで。
書込番号:12539426
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1点
Dyna-udiaさん、こんばんは。
早速の、多くの情報をお教えいただき、ありがとうございます。
あまり自由な時間はありませんが、出張先・宿泊先に近い秋葉原周辺のショップに問い合わせて試聴してみたいと思います。
知識も乏しいオーディオ初心者の私にとって、専門店は敷居が高いですが、せっかく投資をするのであれば、少しでも気持ちよく音楽が聴けるよう、じっくり好みのアンプを探したいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:12543016
0点
フーチャさん、こんばんは。
>専門店は敷居が高いですが、せっかく投資をするのであれば、
>少しでも気持ちよく音楽が聴けるよう、じっくり好みのアンプを探したいと思います。
専門店は敷居が高い、というご意見はよく見かけますが、実際にはそんなことはありませんよ♪ 悔いのないよう、がんばってください!
それから候補にされている各アンプですが、4機種ともよい製品で、とてもいいセレクションだと思います(お目が高いです)。スレ主さんが目指す改善ポイントは叶うと思います。あとは十分に試聴され、ご自分の気に入った機種に決めましょう。
少し個人的な印象だけ書きますと、希望されている低音のスピードは、4機種の中ではsa3.0、I21あたりが速いです。特にFS247は(個人的には)低音が膨らみ気味になる印象ですので、低音を引き締めたいならsa3.0、I21あたりでしょうか。(4機種の中では、L-505uがいちばん低音が豊満になります)
一方、駆動力に関しては、まずsa3.0はB&W 805 SDを軽く鳴らしました。私が試聴したときのレビュー記は以下の通りです。何かのご参考になれば。
■『SOULNOTE sa3.0、ぶっちゃけエクセレントである』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-66.html
次にI21もいろんなスピーカーで試聴しましたが、FOSTEXのトールボーイ・G1302を軽く鳴らしていました。PM-13S2もさまざまなスピーカーと組み合わせて聴きましたが、私が試した限りの機種では不足感が残ったものはありません。(かなり多機種にわたるので機種名は挙げません(^^;)。またL-505uもあれこれ聴きましたが、JBLの4428を鳴らしたときはさすがにハッキリ力不足でしたが(笑)、それ以外は特に不足感はありませんでした。
なおFS247との組合せでいえば、(きわめて個人的な価値観に基づく予測ですが)、L-505uは前述の通り、低音の加減が少し気にかかります。一方、PM-13S2との組み合わせの場合、スピーカー、アンプとも高域に特徴のあるタイプになりますから、高域が派手なのが好みでない人はもしかしたらアレかもしれません。でもFS247を所有されているということは、たぶん華やかな高音はお好きですよね? かつ、たぶん寒色系の音色がお好みですよね? それなら大丈夫だと思います。というか、それならむしろ向いています。
>良く聞くジャンルはJAZZが6割、クラッシックが2割、J-POPが2割程度で、
>キース・ジャレットのピアノを気持ちよく聞け、できればノラ・ジョーンズやダイアナ・クラールも
>澄んだ空気の中で聞きたいと考えています。
お聴きになる音楽と考え合わせても、4機種ともいいと思います。どの機種も寒色系ですから、キース・ジャレットは映えそうです。
PM-13S2は、マランツの中ではガッツのあるタイプですからジャズにもイケます。一方、女性ヴォーカルに関して言えば、sa3.0ではカサンドラ・ウィルソンとイリアーヌ・イリアス、アレサ・フランクリン、リッキー・リー・ジョーンズを聴きましたが、ぶっちゃけ絶品でした。(あっ、何を勧めてるかバレちゃうなぁ(笑))
そろそろボロが出そうなので、このへんにしておきます。ではご成功をお祈りしております。
書込番号:12543226
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1点
Dyna-udiaさん、こんばんは。
連投でのご助言、ありがとうございます。
実は、2年前位まえにスピーカー探しを始め、当時気になっていたB&WのCM5の情報を集めていた頃、Dyna-udiaさんのプログにたどり着き、CM5の記事を読まさせていただきました。
音楽という感性の塊みたいなものと、それを形にするオーディオというシステマティックなものを、冷製に分析し、論理的に表現する人だなぁ・・・と感銘したことを覚えています。
そんな方からの長文のご助言、心苦しくもあり、ありがたくもあります。
>でもFS247を所有されているということは、たぶん華やかな高音はお好きですよね? かつ、たぶん寒色系の音色がお好みですよね? それなら大丈夫だと思います。というか、それならむしろ向いています。
多分、そうだと思います。
なかなか、自分の好みを言葉にするのは難しいのですが、自分の耳(脳?)は、多分小学時代のピアノ、中学時代のブラスバンド(トランペット)、大学時代の男声合唱(テノール、学生指揮)により形成されたんだと思います。
いずれも、自分や人の出す音を聴きながら、自分の出す音にフィードバックしていくという作業の連続になります。そのため、渾然一体となった音(暖色系?)と言うより、解像度が高い(寒色系?)鳴り方が安心するし、自然とそういう聴き方をするのだと思います。
また、「華やかな高音」を好みに思うのは、トランペット等の金管楽器の影響でしょうか・・・。弦楽器や木管楽器を演奏していたら少しは好みが変わっていたかもです(笑)
ちょっと脱線しましたが、Dyna-udiaさんが表現している「ガッツ」のある音というのが、自分が感じる下支えのトルク感に繋がるのであれば、俄然PM-13S2とsa3.0が気になってきます。
今度の上京時には、FS247の組合せでの試聴を是非実現したいと思います。
最良のアンプと出逢え、導入に至りましたらご報告させていただきます。
今後とも、よろしくお願いします。
書込番号:12547941
0点
フーチャさん、こんにちは。
トルクって言葉、オーディオで使う人よくいますが、私は車に乗らないので意味がわからないんです(笑)。駆動力のことですか? それなら4機種ともふつうにありますが、抜けているのがsa3.0だと思います。
PM-13S2について「ガッツ」と書いたのは、マランツって線が細く、いい意味で華奢な音(音も細め・低音も絞れている)というイメージですが、そんなラインナップの中でPM-13S2はわりに骨太でマランツにしては力強さがあるのでそう書きました。
>最良のアンプと出逢え、導入に至りましたらご報告させていただきます。
はい。回答者にとって、あれこれ試聴している途中経過のご報告や購入のお知らせがいちばんの楽しみです。最近は報告してくださる方が減り、さみしく思っていました。楽しみにしております。
(追伸)
うっかり「4機種とも寒色系」と書きましたが、sa3.0だけはほのかな暖かみを感じるかも? (でも音が混濁しているわけではもちろんなく、むしろ正反対でカッチリ緻密でありながらダイナミックに躍動する音です)
書込番号:12548403
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1点
Dyna-udiaさん、こんばんは。
ちょっと時間が空いてしまいましたが・・・
なかなか普遍的な言葉でアンプの素性が語るのは難しいものですね。
今回の予定している試聴では、Dyna-udiaさんが良く使われる「駆動力」、「線の太さ」等をキーワードに、自分の音を探したいと思います。
数々のご助言ありがとうございました。
書込番号:12557330
0点
震災のショックからなかなか立ち直れず、ずいぶんと間が空いてしまいましたが・・・その後の報告を。
3月上旬に上京した際に、短い時間でしたが秋葉原の石丸本店とダイナミックオーディオに足を運びました。
石丸本店では、店員の方にFS247移動してもらい、u507、PM-15S2、 PMA-2000SEで試聴してみました。ただし、広くオープンなフロアで2m程度離れて聴いたため、自宅に設置して聴くのとはだいぶ違うと思いますが・・・。
u507は音のメリハリがありつつ、音の一つ一つが滑らかなコーティングをしたようで、気持ちの良い音でした(予算オーバーで残念)。
一方、本命のPM-13S2は実機がなく、PM-15S2を試聴しましたが、イメージしていた「SR7005からの中高音域の底上げと低音の制動が図られている感じでした。
また、15S2のすぐ横にあったPMA-2000SEにも繋いでもらい試聴しましたが、明らかに毛色が違い、柔らかくしっとりした感じで、FS247もこんな高音の鳴り方がするんだ・・・と新鮮な感じがしました。
ここまで試聴して、PM-15S2がこのレベルならPM-13S2なら間違いない・・・と半ば決定でした。
その後、ダイナミックオーディオでSoulnote sa3.0とsa1.0RをPIEGAのブックシェルフスビーカー(店の方の話では、PIEGAとELACは似た傾向の音とのこと)で1m程度のニアフィールドで試聴しましたが、ちょっとビックリしました。
確かに石丸本店は開放的かつ多少静寂とはかけ離れた空間でしたが、ここで聴いた音は、本当に音の一つ一つが、丸い粒として見えるような感じでした。音の良い、悪いは分かりませんが、この音でキースジャレットを聴きたくなりました。
実際聴いてみると、sa1.0Rの方が一つ一つの音の粒が滑らかな感じで、sa3.0が男性的だとすると、1.0Rは女性的な感じで、単純にこの環境なら1.0Rがより好みかなぁ・・・と思いましたが、ニアフィールドの直接音を聴いていること考えると、定常波等の発生する自宅に設置した場合、多少音の粒が立っているsa3.0の方が結果として良いのではないかと感じました。
という事で、スレ違いになりましたが、先日soulnote sa4.0(当面、音の傾向の気に入っているSR7005をブリとして使う予定です)を注文し、今晩届きました。
まだ接続していませんが、この後のレポートは、soulnoteのクチコミでしたいと思います。
いろいろとご助言いただいたDyna-udiaさん、改めてお世話になりました。m(_ _)m
書込番号:12940833
1点
若い頃に憧れても金欠で購入出来なかったJBLのスピーカーでしたが、子供も成長して
少し自分の余生の楽しみにと、好きなジャズやボーカルを聞く為に部屋も手狭な事から
フルレンジのLE-14Cを当時山水が販売していた国産の指定バスレフ箱に入れたものを購入したのですが、現在使用している6BQ5の15WPPでは力不足なのか低音の力強さに欠ける気がしています。自作の超三結シングルアンプの方が低域のボリウムを感じるのですが如何せんシングルアンプで力不足を否めません。出力の大きい真空管アンプの購入を当初検討しておりましたが、最新ディバイスの音を聞いてみたい誘惑もあり、皆さんのご意見を頂ければ幸いです。
個人的には、このラックスのL-505uはどうかと思うのですがアンプ選びで失敗すると少ない
小遣いの小生には致命的打撃となりますので、ご教授を頂ければと思います。
先に書いたように、ジャズが好きなので、LE-14Cでべ-スの音がゆったり出るようなアンプ
と思うのですが・・・・
0点
dadamagtさん はじめまして
38cm 2ウェイ複合型 93dbですか・・・迫力ありますねぇ
JAZZは門外漢で 申し訳ないのですが こんなのが ありますね
>http://dotlabo.cside.com/PL12folder/ProLogue01.html・・・お勧めかな
>http://www.triode.co.jp/tri/trv-88se.html・・・今日 たまたま試聴しました・・???でした
真空管AMPについては かなりのベテランと お見受けしましたので 説明は不要ですね
最近のLUXMANは 昔のマッタリ系から 元気印に変化してきたように 感じます
ビンテージ・スピーカは 案外 デジアンが合うなど・・とも思います
ソウルノートなど試聴されたらいかがでしょうか
書込番号:12538531
2点
おかげさまで、大体の構成ができてきました。
CD-PLAYER は ONKYO C-S5VL を SACDが聴けるので買おうと思います。
しかし、このアンプですと周波数特性が5Hz〜60kHz/+1dB−3dB(LINE)と書いてありました。
SACDは100kHzまで記憶しているので(聞こえないですが)60k〜100kHzの音声は出力できないのでしょうか?(特性が弱くなるのか、それともまったくカットしたように聴こえないのかも知りたいです)
CEC のAMP3300R ですと周波数特性が200kHzですが、SACDを聴く場合3300Rの方が良かったりしますか?
0点
もし、60kHz〜の音も出てSACDの音質も再現できるのでしたらデジタル入力もありますし、アンプはこちらの製品を購入しようと思います。
デジタル入力はSACD様でなくPS3用とかに使います。
書込番号:12535819
0点
> SACDは100kHzまで記憶しているので(聞こえないですが)60k〜100kHzの音声は出力できないのでしょうか?(特性が弱くなるのか、それともまったくカットしたように聴こえないのかも知りたいです)
A-5VL はいわゆるデジタルアンプ(1ビットアンプ)ですので、どちらかと言えば「カット」したような感じになると思います。多少はなだらかでしょうが、アナログアンプに比べれば急峻でしょう。
> CEC のAMP3300R ですと周波数特性が200kHzですが、SACDを聴く場合3300Rの方が良かったりしますか?
200kHzの音が出るかどうかの対決ならば、A-5VL よりも AMP3300R のほうが優れているでしょう。しかし、人は200kHzの音や100kHzのを聞こうとするものでもなく余裕の目安という面も大きく、そもそもアンプの方式が違いますので、同じ周波数特性であっても、共通の評価のものさしには必ずしもならないと思います。これらの機種に限らず巷のデジタルアンプとアナログアンプを、周波数特性で対決させたら、現状ではアナログアンプ群の圧勝でしょう。
あと、これは余談ですが、AMP3300R は周波数特性は良いのかもしれませんが、私の主観ではパワーの面で負けるような気がします。もっともパワーで対決したら、巷ではほとんどデジタルアンプが圧勝でしょうけど。
ちなみに、ホームページを見ると、
http://www.cec-web.co.jp/products/amp/amp3300r/amp3300r.html
定格出力が8オーム時に片チャンネルで64ワットであると書かれていますが、それと同時に、ゲインが「RCA:28dB(max volume)」とも書かれてあります。普通、オーディオアンプにあまりゲインまで書くことは少ないのですが、これを書いてあるのはメーカーの親切心なのだと解釈したいですが、28dBだとかなり心もとないような気がします。私は大きな音を聞くことが多いということもありますが。
書込番号:12536342
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1点
はんじゅくたまごのかずくんさん。こんにちは
周波数特性の欄は、5Hz〜60kHz/+1dB−3dB(LINE)となっていますよね。
後ろのdbを抜かしておっしゃっても意味がありません。
これは一般的に1kHzを基準にしたときに5Hz〜60kHz間の振幅増幅率の変動量が+1dB−3dBですよという意味であって、5Hz〜60kHz間しか信号が扱えませんという意味ではありません。あと(LINE)となっていますから、RCA入力の特性を示していると言うことです。
CEC AMP3300Rも同じですね0.5Hz〜200kHzの間では±1dbということです。
さて、A-5VLがそれ以外の周波数が扱えないかと言われれば扱えます。ただ、仕様に周波数特性の図がないので、どの程度減衰するのか何ともいえないと言うところですね。
はんじゅくたまごのかずくんさんは、スピーカーコーンの周波数特性の図をご覧になったことはありますか?
FOSTEXはスピーカーコーン単体の販売もしているのでそのようなHPで見ると分かりますけど、アンプよりスピーカーの方がよほど減衰率が高いです。
その意味であまり高い周波数の性能を気にしてもしょうがないと思いますよ。
もし気になるのであれば、人の主観を当てにするより、自分でSACDをお店に持って行って、A-5VLとCEC AMP3300Rの聞き比べをなさるべきです。
その上で違いを認められないのであれば単なるスペック倒れですから。
A-5VLは確かに「デジタル」アンプと名乗っていますが、これは最終段の信号増幅をPWM変調を行っていることからそう言うであるだけで、1ビットアンプではありません。
たとえ1ビットアンプでも、ばうさんのいうような急峻な変化はありません。
書込番号:12536706
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1点
そうですね。私がさきほど書いた、「A-5VL はいわゆるデジタルアンプ(1ビットアンプ)です」という表現は正しくないですね。
私は、「1ビットアンプ」の定義を勘違いしていました。「1ビット」の意味するものが単に、波形の振幅がデジタルであるという広い意味しか持っていないのかと思っていたのですが、そうではなくコンピューターが扱うデータとしての情報量としての1ビットという、特定された意味を持っているものなのですね。
なお、急峻かどうかについては、私は1ビットかどうかに限らず、デジタルアンプは急峻だと思っています。何が急峻なのかという定義にもよりますが、私は、実用になる周波数と実用にならない周波数の境目は、アナログアンプに比べてデジタルアンプのほうが「急峻」であると考えます。
書込番号:12537032
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1点
サンスイAU-α607MRを使用しておりますが、一度修理に出した後また調子が悪くなり今はダイレクト接続でないと再生が不安定になりました。そんな時、かつて607MRを使っていた方のブログにTA-F501の方がかなり音質が良いと書いてありました。
http://autograph-mini.asablo.jp/blog/2010/03/03/4917941
また、価格.comのレビューを拝見するとなんと907を御使いになっていた方でもTA-F501の音の良さを評価されています。自分のイメージでは、607MRの価格帯に対応する機種はTA-FA1200ESクラスかと思っていましたが、ほぼ半値のTA-F501で607MRよりグレードアップできる(音が透明で左右のバランスが安定しているという評価が多いようですが)となれば、大変食指が動くところです。TA-F501はかつてのサンスイ07シリーズからの買い換え機として充分な音質なのか、どうか御教示をお願いいたします。
0点
タケチクリンさん、はじめまして。
AU-α607MR、TF-A501とも試聴しただけですのであまり具体的な内容になりませんことご了解下さい。
スレ主さんにとってAU-α607MRが気に入られている点はどんなところでしょうか?
もしTF-A501を店頭で試聴されていたらその印象はどんな風にお感じになったのでしょうか?
実は当方もSANSUIユーザで発売当時に購入した907初代MOS-LTDにリフレッシュ・メンテを施し使い続けています。
AU-α607MRなどSANSUIの最後期にあたる90年代の製品はSANSUIなりに洗練された音作りになっていたと思いますが、
アンダーな音調と腰の据わった重量感溢れるSANSUIテイストは残っていた様に記憶しています。
もしその辺りがお気に入りな部分だとするとTF-A501とはキャラクターがかなり違う様に思えます。
TF-A501はフル・デジタル・アンプですが、当方のDクラスに対する先入観を払拭してくれた製品のひとつでした。
透明感もありますがむしろしなやかな柔らかさが印象に残っていて穏やかな音調に感じました。
良い意味でデジタルを意識させない音作りになっていてバリバリ力押しするタイプではなかったですね。
S/Nやスピード感などはかつてのSANSUIとは比較にならないほど素軽いアンプだと思いますし、
どこか引きずる様な重さと力感をもったSANSUIテイストととはむしろ対照的にも思えます。
私にはAU-α607MRから乗り換えるとすると宗旨替えに近いニュアンスに思えるんですが・・・如何でしょう?
書込番号:12612172
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7点
redfoderaさん
御教示有り難う御座います。実はS-MASTER PRO絶版間近!(TA-FA1200ES製造終了)という情報を知り、あわててTA-F501を購入いたしました。まだエージング中ですがredfoderaさんの御教示の通りα607MRとはかなり傾向の違うアンプのように感じております。私の場合使用スピーカーがフルレンジ10cmのTD510なのでα607MRですとやや低音が不足なのですが、TA-F501で音場補正をかけて音を出したら形のみえるような締まった低音がバシバシ出て同じスピーカーとは思えないようでした。また、全体が緻密になったように感じオーケストラの人が演奏している姿がミニチュア的に浮かんでくるようで驚きました。ただ弦楽器や管楽器のおとがささくれて感じになってしまい、α607MRでSCD-XA5400ESでSACDとDSDディスクを再生している時の伸びやかな美音がでなくなり、まるでα607MRでCDを聴いている時のような音になってしまいました。その後TA-FA1200ESのクチコミで突き指男さんから、SACDはアナログアンプの方が真価を発揮するのに投資が少なくて済むといったような内容の御教示を頂き、自分のシステムでもそのような気がしております。そこで昨日再びα607MRをTD510につないでみました所、楽器の音の綺麗さはそのままで以前より低音が豊かに鳴るようになっていました。これはTA-F501で鳴らした御陰ではないかと思っています。こんな調子でゆるゆるやっておりますがどうぞ今後とも御教示を賜りたくお願い申し上げます。
書込番号:12613509
2点
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