
このページのスレッド一覧(全3082スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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20 | 13 | 2023年11月25日 11:15 |
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20 | 13 | 2023年11月18日 04:12 |
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78 | 11 | 2023年11月16日 00:04 |
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4 | 5 | 2023年11月12日 15:51 |
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52 | 22 | 2023年11月11日 19:09 |
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0 | 5 | 2023年11月9日 22:30 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


本製品は使用しない場合、スタンバイ状態と電源ボタンをおして電源をOFFする状態がありますが
皆さんは未使用時はどのようにされていますでしょうか?
アンプを長持ちさせようと思った場合、電源ボタンでオフした方が良いでしょうか?
その場合、スタンバイ状態にしてからオフにした方がいいように思いますが、スタンバイ、電源オフと
2度、操作が必要になり手間に思いました。
よろしくお願いします。
2点

gtonicさん、こんばんは。
まず機器を長持ちさせたいのであればメインスイッチは入れておくほうがよいかと思います。待機電源とは言え通電しているので機器はよい状態にあります。
毎回メインを落としてるからといっても、聴くときにメインを入れ、そこから通電して温まるまでかなりの時間を要します。所謂最高の状態なるのにも時間も要しますのであまりメリットは無いと思います。
通常はオンでいいと思います。メインを落とす時はメンテナンス等でケーブル等を差し替えたりする時や移動をする時です。あと暫く聞く機会が無いから落とすというのもやめた方が私はいいと思います。
機器は電気を通さない方が消耗を防げると言うのは、違うと思いますよ。
アンプもしかりですが、CDプレイヤーは高級機程顕著にでます。例えば3ヶ月位聴かないという事で
メイン切って放置しておくと、久しぶりに再生した時に音飛びが発生しやすくなります。
これはCDプレイヤーは駆動箇所も多く回って読み込む事で各部の動作もスムーズになります。
言い過ぎに思うかも知れませんが、高級機程より繊細に出来ています。
それは故障ではなく、数時間聴いていると治ってきます。低価格帯の機種なんかはかなり修正を
入れて読み込んでくるのでそういった事は起きにくいですが。
なので機器が安定すると言う事は機器にとって良い事になっていると思います。
上記の事から私としては完全な電源オフは特に良い事は無いと思いますし、長持ちするとかでは無いと思います。
むしろその反対と言っても言い過ぎではありません。
書込番号:25512782
3点

電源のコードを抜いておきます。
書込番号:25512923
1点

>gtonicさん
こんにちは。
電源スイッチでON/OFFするか、リモコンでON/OFFするかというご質問かと思いますが、結論から言うと、使いやすい方でどうぞということになります。
スタンバイ状態では、通電すると言っても、回路全体のごく一部(コスト的には多分1%未満)の電源リレー制御回路だけに通電されるわけであって、アンプ本体は電源スイッチで切ろうがリモコンで切ろうが通電が遮断されることに変わりありませんので、耐久性や動作の安定性を論ずるのはナンセンスです。
単純に考えて、スイッチの摩耗が早いか、電源リレー回路の劣化が早いかという比較になると思いますが、ハズレを引かない限り、どちらも耐用年数内に故障する可能性は非常に低いので、これも比較すること自体ナンセンスですね。
従って、使いやすい方を選んでくださいというのが結論になりますが、テレビやレコーダ感覚で言えば、アンプもリモコンでON/OFFするのが良いのではないかと思います。
とはいえ、僅かなスタンバイ電流は流れ続けるので、省エネという観点では電源スイッチでON/OFFした方が良いという考えもあります。
書込番号:25512965
5点

>gtonicさん
スタンバイ時の消費電力:0.2W ということなので、年間の電気料金は50円くらいです。
リモコン受信回路が通電されているだけなので、アンプの寿命には影響しません。
個人的にはリモコンでオフにするだけですが、0.2Wを省エネするという考えもあるでしょうね。
書込番号:25513021
3点

>gtonicさん
こんにちは
一般的に、スタンバイ状態は電源が切れていない状態で、負荷がかかりません。
しかし、電源を完全にオフにすることで、電力消費をさらに抑えることができます。
これは、アンプの寿命に影響を与える可能性があります。
したがって、アンプを長持ちさせるためには、使用しないときは電源ボタンでオフにすることがおすすめです。
ただし、これは一般的なアドバイスであり、特定の製品の取扱説明書やメーカーの指示に従うことが最も重要です。
具体的な情報が必要な場合は、製品のメーカーに直接お問い合わせいただくことをお勧めします。
ちなみに私はスピーカーのリレー回路がいちいち働くのを 嫌うので、電源は入れっぱなしです。
書込番号:25513046
2点

>アンプを長持ちさせようと思った場合
この点を重視すると 電源を切る一択です。
スタンバイ電源に使用している電解コンデンサに寿命があります。
https://www.tdk.com/ja/tech-mag/electronics_primer/10#:~:text=%E9%9B%BB%E8%A7%A3%E6%B6%B2%E3%81%AE%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97,%E7%A8%8B%E5%BA%A6%E3%81%A8%E3%81%84%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
https://livedoor.blogimg.jp/ac2pure/imgs/c/2/c29c4e67.jpg
この内部写真で 左側の黄色いスイッチング電源のトランスの銀色四角パーツの横の黒い丸いの3個が電解コンになります。
通常 長寿命の電解コンを使いますが、周囲温度や使用条件で寿命は変動します。
いままで、電源が入らなくなった装置のスイッチング電源をバラして 電解コンを抜いて容量測って寿命が来ているのを確認して交換して修理したことが何回もありますが よくあるトラブルです。
幸い PM-12 OSE はスイッチング電源が別基板で壊れた時も この基板を交換したら済むのでそれほど修理代は高くはないでしょう。
ただし、長寿命の電解コン使っている場合、長期間使用後に壊れるので部材払底で修理受付してもらえない可能性があります。そうするとお手上げです。
まぁ、使い勝手とのトレードオフなんで いろんな意見があるのでご自身の使い方に沿った電源操作で良いと思います。
>その場合、スタンバイ状態にしてからオフにした方がいいように思いますが
このアンプはネットワークプレイヤーのような複雑な手順を踏む必要のあるファームを積んでおらず、リモコンのコントロール制御程度なシンプルなファームなんで いきなり電源オフしても問題ないように思います。
書込番号:25513095
2点

みなさま
色々とコメントいただきありがとうございます。
スタンバイ状態の方が良いという意見、切った方がコンデンサの寿命の観点から良いという意見が
ございますが、寿命の観点ではどちらもその通りに思いました。
私もコンデンサの寿命が気になっていたのですが、電源を何度も入れて充放電を繰り返すより
スタンバイであれば周囲温度も低く充放電回数も少なくなるので長持ちするような気もします。
スタンバイスイッチを切ることでどこまで電源が入るのか調べてみましたがわかりませんでした・・・。
取り扱い説明書には長期間使わないときには電源スイッチをオフにするように
書いていましたので、普通にはスタンバイスイッチで操作する方が一般的なのかもしれません。
電源スイッチで電源を切るようにしてみましたが、やはりかなり面倒なため、
スタンバイスイッチで操作しようと思います。
ありがとうございました。
書込番号:25518147
0点

gtonicさん
運用方針が決まったようでそれは尊重しますが、一点 誤りがあります。
>私もコンデンサの寿命が気になっていたのですが、電源を何度も入れて充放電を繰り返すより
>スタンバイであれば周囲温度も低く充放電回数も少なくなるので長持ちするような気もします
(電解)コンデンサに関しては、バッテリーと違って ON/OFFの切替回数は関係なく単に電圧を印加している時間に依存します。
すなわち、スタンバイ機構の基板に実装されてる電解コンデンサに関しては スタンバイ状態にしている時間となります。
電解コンデンサの寿命例としては
https://www.chemi-con.co.jp/products/list-condenser.php?&s_products_category[]=E_B&sort=endurance_desc&page=1
によると20000,15000,10000時間の順に並びます。
10000時間超えると長寿命コンデンサなんですが、10000時間は416.6日ですね。
コンデンサメーカーは10000時間を保証するために2倍以上の実力を持たせているし、アンプメーカーも寿命を超えてドライアップしてもすぐに壊れるわけではなく、容量が減っても稼働を維持するように余裕を持たせているのでスタンバイ状態を維持しても数年は稼働すると思います。
数年以上の稼働でスタンバイ機構が寿命になっても異常ではありません。
テレビの電源も同じような機構なんで10年以上保つことも多いですが、寿命は稼働環境と運によります。
修理可能期間(8-10年?)を超えて使い続けたい場合は、長時間使わない時は主電源を切る等の運用をした方が賢明だと思います。
書込番号:25518174
2点

>BOWSさん
追加の情報、ありがとうございます。
105℃20000時間等の信頼性保証をしているのですね。
勉強になります。
なお、以下の情報もありました。
> アルミ電解コンデンサの寿命は温度による加速が大きく、
> 一般には「10℃ 2倍則」とも呼ばれている「アレニウスの法則」に則ります。
電圧を印加していても温度が低ければ寿命はかなりありそうです。
何年くらい使うつもりかで判断してもよさそうに思いました。
いかがでしょうか?
書込番号:25518235
0点

gtonicさん
>105℃20000時間等の信頼性保証をしているのですね。
そういうコンデンサもあるということです。
環境条件が厳しく人の命がかかっている車載用とか信頼性が厳しい用途向けを想定していて高価なんで、民生用の中級アンプには使わないだろうなと思います。
実際には、使用されている電解コンデンサの現物見て特定してスペックを調べる必要があります。
実機の寿命の目安を考慮するには
-PM-12 OSEを分解して
基板に実装されているコンデンサのメーカー/型式を特定する。
コンデンサに印加されている電圧を測定する。
スタンバイ時/使用時の基板周辺温度と室内温を測定する。
(室内温を夏場の使用時に上げてみるとベター)
ただし額面上は、分解したら保証が効かなくなります。
ここまでやれば、ある程度条件は絞れると思います。
さらに、
・設計時にどのくらい寿命マージンを考慮して回路設計したか?
・スタンバイ時/動作時のスタンバイ回路の消費電流は?
が分かれば確度があがるんですが設計情報であって、質問しても回答してもらえないでしょう。。
そこまで労力かけて調べることはないと思うので 現実的には、
数年間利用できれば良し → スタンバイを使う。
それ以上使いたい → スタンバイを使いつつ、2〜3日以上使わない時はこまめに主電源を切る。
10~20年以上使いたい → 毎回主電源を切る。
ってところでしょうか もちろん他の要因でもアンプは壊れますんで どのくらいの寿命を許容するかは個々の事情に依ります。
書込番号:25518636
0点

>gtonicさん
一般的に使われる電解コンデンサーで、一番低グレードなのは、85℃ 1000h のものです。
室温25℃とすれば64倍なので、寿命は64000時間となります。
また、電解コンデンサーの寿命は、静電容量が定格の80%または90%未満になったときです。
機器の設計でも余裕は持たせるので、すぐに動かなくなることはないでしょう。
書込番号:25518776
0点

追加のコメントありがとうございます。
確かに高信頼性のコンデンサを使ってないと思われるのでそれを考えると使わない時には電源を切っておいた方が無難ですね。
今のアンプは気に入っているので10年以上は使いたいと思っています。
書込番号:25519922 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あさとちんさん
計算式ありがとうございます。
参考になります。
使う頻度が少ない時は電源を切るように
しようと思います。
寿命の考え方を考えるとその使い方でかなり長持ちしそうな気がします。
書込番号:25519935 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



IN100seに関する質問ですがこちらに書かせてください。
先日、ゴム足の取り外し方が知りたくて天板をバラし中を確認したところ
コンデンサ色がネットの写真などで見る青色ではなく黒だということに気づきました。
ネットでIN100seの内部写真をいくら探しても黒のコンデンサの写真は見つかりませんでした
が、IN50seの内部写真で黒のコンデンサの写った写真はありました。
なぜ私のIN100seのコンデンサは黒なのか、また何か違いはあるのかとても気になっています。
購入したのは2011年9月なのですが、仕様の変更があったのかなどいろいろ考えてしまいます。
何か少しでもご存知の方がいましたら教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
0点

特に情報はありませんが、先月購入したIN100SEを筐体の穴から見てみました。
せらぽさんの写真と同じ黒色コンデンサーです。
何か変わったのでしょうか?ちょっと気になりますが・・・。
ところで、ゴム足はどうやってとるのでしょうか?
エージング中なので、すぐに交換するつもりはありませんが、教えていただけたら助かります。
書込番号:14250443
2点

ポンパッさん、はじめまして!
わざわざ確認をしていただきありがとうございます!(^^;)
ポンパッさんのIN100seも同じ黒色のコンデンサということで
なんだかほっとしました。
でも、なんで黒色なんでしょうか。
公開されている写真で見る青色ではないのでとても気になってしましました。
ゴム足ですが、内部からネジで固定していると思っていたのですが
天板を外して確認したところゴム足の付いている内部の辺りにネジなどは見当たらず
中から固定されているのではないと分かりました。
おそらく接着しているだけのようです。
とりあえず確認だけして取り外してはないので簡単にはがせるのかどうか分かりません。
ご存知の方がいましたらこちらも教えていただけたら幸いです。
よろしくお願いします。
書込番号:14251144
2点

せらぽさん こんばんわ。
単純な発想で申し訳ないのですが、写真の100seは一番最初のロッドとかディスプレイ用の試作機モデルのもので、現行の製品モデルと違うだけではないかと思います。
もしくはコンデンサの部品の変更、またはコンデンサメーカーさんの仕様変更でカラーリングが変わっただけかと思います。
私が勤めてる会社でも展示会向けに新製品のデモ機を用意しますが、初回ロッド前だと試作モデルを展示する場合がありますので、製品モデルとは若干ですが違いはあります。
ただ製品が発売されてもデモ機して使ってますので、確かに生産モデルと並べて見比べれば違いは分かりますけど、展示するだけでは問題ないので使用してます。
書込番号:14251339
3点

せらぽさん、こんばんは。
ネジではないんですね。
ゴム足をさけて、インシュレーターを置くのがいいのでしょうか?
ゴム足を交換したら、情報や感想などのせていただけると参考になります。m(_ _)m
ところで、現状の音はどんな感じですか?
評判通り元気のいい音で気に入っていますが、お店で聞いたときと感じ違いどうしようかと思っているところです。
素人なので言葉にしにくいのですが、お店で聞いたときより音の情報が少ないように感じます。
エージング100時間程度ですので、もう少し様子を見るつもりですが・・・。
お店の人に設置してもらったときに、ラックがあまりよくないとか、部屋の反響が結構あるとかアドバイスもらいました。
そもそもスピーカーと壁が近いなど設置の問題なのかもしれないので、これから調整していきます。
せらぽさんの質問なのに、質問して申し訳ありませんが、情報がありましたらよろしくお願いします。
書込番号:14251596
2点

圭二郎さん こんばんは。
いろいろ教えていただいて、ありがとうございます!
コンデンサの色がネットの写真で見る色と違うことに気付いてから
性能面や品質面において何か違いがあるのではと悪いほうにばかり考えていました。
圭二郎さんの説明のように初期ロットとの違いやカラーリングに変更があっただけなら本当に良かったです(^_^;)
ポンパッさんのIN100seのコンデンサの色も黒ということですので
少なくとも今の製品モデルでは黒色コンデンサが普通に使われているのかも知れませんね。
一応ちゃんとしたオーディオショップで購入しているので大丈夫と思っていましたが(スミマセン;)
みなさんの情報のおかげで正常なIN100seだと確信がもてて本当に良かったです(^_^;)
貴重な情報をありがとうございました(^^)
ポンパッさん こんばんわ。
ゴム足は見た感じ簡単に脱着できそうになかったので
こちらの掲示板の書き込みを参考にして、ゴム足の横にインシュレーターを設置し足を浮かせています。
音の変化は、私の耳が悪いのか特に感じませんでした(^_^;)
IN100seは私にとってA-5VLに続いて二台目のプリメインアンプなのですが
両方の音を聴きくらべてみると、IN100seの方が音が太くて低音がよく出ているように感じました。
ですが、どちらもいい音で、素人レベルの私の耳ですと何度つなぎ換えて聴いても違いを聞き分けるのは難しく
やっとそう感じる程度でした(^_^;)
まだまだ音の違いを感じ取ることが出来てないだけだと思いたいですがきっとA-5VLもとても優秀なアンプ
なんだと思うとシステムから外されて脇に置かれているのを見ると複雑な気分です。。
私のIN100seもシステムやセッティングの問題でまだまだ本当の音は出てないと思います。
6畳の寝室にシステムを組んでいるのでいろいろと制約もありアクセサリーなどにもお金もかかりますし
なかなか思うようにはいきません(^_^;)
私の方も同じく壁に近い位置にスピーカを設置しているので下記のHPを参考に壁に対し並行にならない
ように設置しています。
http://www.ippinkan.co.jp/setting/audio1_7.html#
もっとよい音を出してくれるよう工夫したり、ボチボチとですがシステムをグレードアップしていきたいです。
どうもありがとうございました(^^)
書込番号:14255602
1点

せらぽさん、情報ありがとうございます。
斜めの方がいいんですね。
来週引っ越しなので、引っ越し先では設置をいろいろと試してみます。
ありがとうございました。
書込番号:14257885
1点

せらぽさん、ポンパッさん、今晩は。
ゴム脚は両面テープでくっついているのだけなのでゴムと接触面めがけてドライヤーで加熱すれば取れやすくなります。粘着力が強いです。
IN50seを2010年11月末に買いましたがコンデンサは青色でした。stereo誌2011年2月号のIN400のレビューの内部写真もコンデンサはブルーでした。もしかしたらIN400も黒に変わってる可能性はありますね。
アトル自体、宇宙の構造(陰影がメイン?)をコンセプトにした全体像(天板の色も形状も?)なので、ひょっとしたら色に意味持たせてるかもしれません。天板も買ってから反りぐあいが変化してます。天板の反発が薄いです。頑固でなくなってます。
機械的なものよりATOLLの場合、宿す事に重点を置いてるとおもいます。全体の見た目と部分に無駄がないです。すべてに意味もたせてるようで…。
全体の中の繋がりのある部分、部分をないがしろにしないための部分(部分は布石)、絶えず変化、循環、調和、複数の意味を重ねる4字交差、(シンクロ二シティの内部構造、ブラックホール)、etc…。
宇宙構造に乗せる=止める(一つ)にしない=宿す、生、動。
stereo2008年9月号、初めて買ったオーディオ雑誌で尚且つ金子英男さんの遺作となる最後のレビュー?
やたらに技術力に頼らずに音楽性を大事にして成り立たせた製品
「ここで登場するのは、今春リニューアルされた2機種のプリ・メインアンプのうち上位となるモデル。それぞれの守備範囲の違ったものとして市場に登場してきたものであり、それなりに使用目的が異なってくる。それはあまりにも個々にとらわれないように全体をもう少し幅広く見る必要がある。このことは全体を見るときには、かなり大事であることを忘れてはいけない。大きいところを見すぎずに小さいところもないがしろにすることがないようにすることが必要である。このことは部分的にだけとらわれないことは大事であり、最も忘れてはならないことのひとつである。魅力ある製品は静かに鳴ることが常である。それはどのようにして静けさを感じさせるかが大事である。」
ちなみに青の意味は表現、コミュニケーション。
黒の意味は変化、吸収、行動、休息、魔除け。
白の意味は宇宙との繋がり、神との繋がり、テレパシー。
海外は宗教感が根深いです。もしかしたら…。
聞き流す程度で…憶測なので。
書込番号:14264909
2点

ポンパッさん、こんばんは。
引っ越し先では、今よりもっと部屋の環境が良くなるんでしょうね(^^)
より良い音で聴けるようにセッティングなどいろいろ工夫したり試せる楽しみが増えますね。
良かったらまた教えてください。
BLUE METALさん、こんばんは。
青いコンデンサーの方がやっぱ見た目もいいですね。
ATOLLの文字も入っていてなんだかカッコいいです(^_^;)
ゴム脚の取り外し方も教えていただきありがとうございます!
なるほど・・・、ドライヤーを使うとは考えもしなかったですが
理に適ったやり方ですよね〜(^^)
今のところまだゴム脚を外す予定は無いですが
IN100seに使える良いスパイクかインシュレーターが見つかれば
取り外して交換してみたいと思います。
なにせ高価な買い物でしたし、いとしいIN100seですので気軽には外せません(^^;)
今はオーディオテクニカのインシュレーターAT6089で
トランス側2点、反対側1点の3点で受けています。
天板ですが、取り外して分かったのですが弓形のように反って
いてびっくりしました(^^;)
一瞬、曲がったものを無理やり取り付けたのかな?とも思いましたが
力を加えた状態て取り付けることで振動を押さえているとも解釈出来ましたので
これも計算された形(設計)なんだろうと思いました。
運良く天板を取り外している途中で反っていることに気付きましたので
ネジ山を潰したりすることなく取り外せました(^_^;)
BLUE METALさんのお話を読ませていただいて
ATOLLのアンプの奥深さが伝わってきました。
神秘的?なお話も楽しく読ませていただきIN100seを持っている
満足度が上がりました(^^)
性能を発揮させるための工夫や手間などますます楽しみになりました。
ありがとうございました。
書込番号:14270048
0点

こんにちは。100seは使用経験があります。
せらぽさん、こんにちは。
我が家で使っていたものはけっこう初期の製品でしたが、青色コンデンサでしたね。
ポンパッさん、こんにちは。
>ゴム足をさけて、インシュレーターを置くのがいいのでしょうか?
その方法は実験したことがあります。けっこう音は変わります。低域のぼやけが取れてハッキリしますね。くわしくは以下のブログ記事をご参照ください。
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-116.html
書込番号:14292506
3点

Dyna-udiaさん、こんばんは。
情報をありがとうございます(^^)
青でしたか。
やっぱ自分は今でもふと思うのですが青が良かったなぁと思います。
普段中身を見るわけではないので色だけの違いなら全然OKなんですけどね(^_^;)
まぁ、ポンパッさんのIN100seも黒色コンデンサだと教えていただいて今は安心しています(^^)
実はDyna-udiaさんのブログを見をみてIN100seに興味を持ちいろいろ検討し購入に至りました。
買ってよかったです(^^)
「重厚な音で低域の量感がある」という言葉に一番引かれました。
Dyna-udiaさんのブログを読んでいるとSOULNOTE sa3.0も低域が豊かなようで気になってます。
まだまだIN100seを使いこなせてない段階なんですけどね(^_^;)
またよろしくお願いします。
書込番号:14299017
0点

セラポさん、はじめまして。
今日(もう昨日)届いたんですけど、今はコンデンサーはまた青になってますね。
パネルは銀、ケースは黒です。
in100の仲間入りです。よろしくお願いします。
書込番号:18264370
2点

すみません、お名前をカタカナで書いてしまいました。
消し方が分かれば削除しますね。
それと200板でしたね。
お仲間とか書いて失礼しました。
書込番号:18264375
1点

https://www.audiostereo.pl/topic/122535-atoll-in100se-zmiana-kondensator%C3%B3w-sygna%C5%82owych-i-zasilania/
の写真で黒い電解コンデンサーのアップ写真
https://www.audiostereo.pl/uploads/monthly_10_2015/post-52207-0-93568100-1443958734.jpg
を見ると、JAMICON というメーカー名が。
このメーカーは台湾のメーカーですね。
書込番号:25509854
1点



こんにちは。東京インターナショナルオーディオショーでE-4000を試聴してきました。
801D4を鳴らしているのに驚いたわけですが、フラッグシップのセパレート構成と比べなければこれで十分すぎるように思えました。
それで60万円台というのはかなり魅力的なのですが、真剣に購入を検討すればするほどE-5000との違いが気になってきました。
E-4000は初回生産台数も僅かで聴き比べも来年春以降かと思いますので現行のユーザーさんにお尋ねです。
E-4000よりもE-5000の出力やダンピングファクターはスペックが上ですが、1.5倍の価格の価値はありそうでしょうか?
できればTIASで実際に聴いた方から感想がもらえると嬉しいです。宜しくお願い申し上げます。
書込番号:24992946 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>オーディオ初心者これから
私もaccuphaseのブースでじっくりe4000とフラックシップシステムを比較視聴しました。
今回の狙いはe4000はどれだけ801D4をならせるかを知りた位ということです。
結論はあなたと同じ、e4000堂々に801D4鳴らせたのにびっくりしました。
プロトタイプ機は販売機とは違うものを持ってきた誤魔化しということは日本でありえないでしょうか?
私は2月e5000を導入しました。エージングは終わったばかりで、電源ケーブルとかいろいろ試したところ、結果かなりいいアンプ(プリメインジャンルのトップクラス)だなと思いました。自宅であらゆるジャンル(pop クラシック大小編成、ジャズ)を余裕のある演奏しています。
今回の視聴結果を踏まえて、B&W 802 diamondを検討しています。 因みにd3 d4は単なる値段高いのではなく、白い中音ユニットになってから、中域が薄く聞こることがあり、好みではないからです。
書込番号:24994316
8点

>hzh9772さま
お返事ありがとうございます。
E-5000をお持ちとのこと、羨ましいです。802Dも余裕で鳴らせそうですね。
E-4000は新発売のお披露目会でしたが、アキュフェーズの担当者がフリー試聴になった途端にすぐにフラッグシップ構成に戻していたのが少し気になりました。
自信作ならそのまま聴かせてくれてもよいのにと思いました。
あるいは最高音質を届けたい気持ちが逸ったのかもと好意的に受け止めるようにはしてますが。
もしご試聴されてお気づきのことあればコメント貰えると嬉しく思います。宜しくお願いいたします。
E-4000はE-5000と比べて低音の質や締まりはいかがでしょうか?おそらく中高音に顕著な差はなく、低域の出方や質感の違いがポイントになるのではないかと想像しております。
書込番号:24994919 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>オーディオ初心者これから
E5000とE4000の違いといいますと、まずはパワーです。打ち込み系や大編成交響曲を聞くと、E5000のほうがよりしまった低音を出せ、本番演奏一層近い形になります。
次は、プリの部分、E5000はフールバランスaavaなので、音の解像度、細かさ、滑らかさに違いがあります。
あとは、プリ、パワー部の基盤の部品の差があり、プリメインの中 e5000、e800 2機種だけ、金メッキの基盤が採用されています。
いずれにしても、e5000は50周年記念機種として、それにふさわしい内容が入っているのではないかと思います。
e4000との音の差が30万の価値があるかどうかについては、組んでいるシステムほかのコンポネントや聞く音楽のジャンルや個人の要求など様々の要素に絡んでいます。私の場合、その価値があると思います。
別のブースも回してburmesterとかsolution とか1千万、数千万の海外の高額アンプを聞いた後で、分かるのがaccuphaseさんもluxmanさんの全ラインアップの価格設定はどれだけ合理ということです。
e5000とe4000の違いはどれだけ聞き取れるかどうかは別に、上位機種は下位機種と部品の差とスペックの差が明確につけられていて、予算が許す限り、上位機種を購入した方がいいと思います。
因みに、e4000だろか、e5000だろうか、いずれも完成度は高次元にあるのが間違いない、このレベルになると、ケーブル、ラークというアクセサリーまで拘る必要が出てきます。最近友人から総額100万円前後のケーブルを借りて試したところ、e5000のパフォーマンスはとんでもないレベルまでアップして、このアンプのすごさを再認識しました。
書込番号:24999137
12点

>hzh9772さん
詳しいインプレをいただきありがとうございます。
やはりパワー感も違うということでかなりE-5000に気持ちが傾きました。
アキュフェーズに問い合わせたところE-5000でも当方の幅狭なラックにもぎりぎり入るようでしたので、サイズによるアドバンテージは無くなりました。
焦ってE-4000を購入する理由もないのでじっくりお金を貯めつつ、流通が落ち着いた頃に自身で比較試聴の上落ち着いて決めたいと思いました。
こちらをベストアンサーとさせていただきます。
いろいろとありがとうございました。
書込番号:24999371 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

出遅れましたが、E-5000使用者で、TIASでE-4000も視聴しましたので、私も一言書かせていただきます。
hzh9772さんがおっしゃる通り、TIASを1日かけて回ると、LUXMANとAccuphaseがいかに合理的で、適正価格かがわかります。私のE-5000購入が間違いでなかったことも確信しました。ちなみに、私はDC-950を使っている話をしたところ、DP-750やDP-570などの新しいモデルのDACよりもDC-950をそのまま使い続ける方が良いとAccuphase担当者からお墨付きをいただきました。
さて、E-4000との比較に話をします。TIASでE-5000と比較試聴できたわけではなかったけど、フラッグシップシステムと比較すると、E-4000の低音の緩さがちょっと気になりました。ジャズを聞くとボンボンとウッドベースが暴れます。部屋の定在波かと最初思いましたが、フラッグシップではそんなに気にならなかったので、E-4000の特徴だと思います。
Accuphaseとしては、E-480の後継を4000としてるそうです。なので、今後プリメインはすべて4桁仕様にして、4シリーズという位置づけなんだと思います。それと比較して、E-5000はAB級で5シリーズという流れになり、しっかりと採用部品を差別化して、良いものを5000に割り当ててるように感じました。
個人的にですが、もちろんE-5000が一押しですが、低予算ならE-4000買うぐらいなら、E-380で、資金をサブウーファーや定在波対策に当てるなどの方が賢い選択にも思いました。
書込番号:25020944
13点

>Jazz大好きサラリーマンさん
コメントありがとうございます。やはりE-5000との一番の差異は低音の締まり(制動力とも言いますでしょうか)なのですね。
当方TIASでE-4000とフラッグシップのA級アンプは試聴したもののE-5000は未試聴のため大変参考になります。ありがとうございます。
実はE-4000を予約するところまで至ったのですが家庭の諸事情及びE-5000との比較試聴を済ませていない状況での購入は踏みとどまった次第です。
明らかにE-5000とは差別化をしており下位モデルが上位モデルを超えることがないという従来のアキュフェーズの合理的な販売戦略に基づいた製品であることも理解できました。
最近のアンプは比較的若手の方が開発に携わっているとのことから、もしかしたら下克上もあり得るかも!?とは思ったもの次第ですがアキュフェーズであれば迷ったなら高い方を買っておくのが精神衛生上も良く安心感がありそうですね。
だいぶ気持ちがE-5000に傾いてきました笑
焦らず比較試聴できる機会を待って、またインプレを報告、共有したく思いますので、また相談させてくださいますと幸いです。
書込番号:25021132 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Jazz大好きサラリーマンさん
〉DP-750やDP-570などの新しいモデルのDACよりもDC-950をそのまま使い続ける方が良いとAccuphase担当者からお墨付きをいただきました
dc-950もお持ちとのことで大変羨ましいです。
ちなみにアキュフェーズ担当者さんが仰るのはどう言った理由からですか?
プリメインアンプと併せて最新モデルのDAC(あるいはSACDプレーヤー )の購入も検討したいと思っていたので、よろしければ参考させてくださいますと幸いです。
書込番号:25021133 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>オーディオ初心者これからさん
ぜひ実際に視聴されて、納得がいくものをお買いになるのが精神衛生上良いと思います。
ただ、私もこれは苦労しましたが、E-5000の奥行きには、ラックの選定など、いろいろと課題もあるので、総合的にじっくり比較検討されたら良いかと思います。
DACに関して、Accuphaseの担当者から詳しくは聞けませんでしたが、やはり1点1点の部品の選定から、ノイズ対策など、全てにおいてDC-950の方がお金をかけて製作してるとのことでした。最新のDC-1000は、DC-950と差別化するために色々とカタログ表記をしたり、乾いたタオルを絞る改良をしましたが、やはりフラッグシップ系統と中級機では、数年の差は埋まらないとのことでした。私はDC-950を中古で買いましたが、ディスクをほとんど聞かないので、DP-750などを選択するより、DAC単体にしっかり資金を投入できて、満足な買い物でした。時々DG-68をDAC兼ボイシングイコライザーとして選択しても良かったかもとよぎりますけどね!
書込番号:25021502
3点

こんにちは。
最終スレから時間が経過してますが、E5000とE4000を聴きました。E5000の方は繊細でE4000は力強さがあると感じました。この2機種は、単純に、上位、下位というものではなくて性格が少々違うように思いました。大阪のオーディオショーでは、E4000をJBL4349の組み合わせでデモをされていたのも印象的でした。
書込番号:25076140 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>KOJI COZYさん
コメントありがとうございます。
〉E5000の方は繊細でE4000は力強さがあると感じました。この2機種は、単純に、上位、下位というものではなくて性格が少々違うように思いました。
なるほど、JBLで鳴らしていたということはアキュフェーズ側もジャズやロックのような元気な曲との相性をイメージして音作りをしてある可能性が高そうですね。
A級とAB級の選択、セパとプリメインの選択に加えて、5000と4000とで悩ましい選択がありそうですね。
自宅のスピーカーがdynaudio sp25とatc scm7というブックシェルフ型スピーカーなので4000でも駆動力が間に合えば価格的にも魅力的選択となりそうですね。
改めて両機種のスペック比較をしてますが、バランスドAAVAに拘らなければスピーカーに合わせて買っても良さそうです。
問題はこのスピーカー達がダンピングファクター1,000、240W出力まで必要とするのか試さないとわからないということだけですね(^_^)
書込番号:25076323 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>>E5000とE4000を聴きました。E5000の方は繊細でE4000は力強さがあると感じました。この2機種は、単純に、上位、下位というものではなくて性格が少々違うように思いました。
はいそうですね。
この2つはどちらが上下ではなく好みだね。
とりわけ好みの上ではアキュの4000はE-800並の出来の良さだ。
それこそ個人的には同社セパレートよりバランスの取れた良い音だと思った。
ただし、ソースによっては神経質で煩いから(特にB◯Wとかね)ソフトドームなsp40やatcなら幾分緩和されてイイ塩梅になるかもしれませんな。
バランスド〜やダンピング〜はあってもなくても聴感上大差なかったんであたしは気にしてませんね。
書込番号:25507211 スマートフォンサイトからの書き込み
12点



>neo19831984さん こんにちは、
radikoを受信できるスマホお持ちならブルートゥスで600NEとペアリングして聞けますね。
詳しくはradikoを受信でお確かめください。
書込番号:25502657
1点

聴けますよ
書込番号:25502660 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>里いもさん
こんにちは。
ペアリングで聴くことが出来るんですね。
ありがとうございます。
書込番号:25502662
1点

一旦ペアリングすれば次回からすぐにつながります。
書込番号:25502666
0点



E-5000での再生で中域が弱く、ボーカルがぼやけて聞こえます。透明感は高いのですが、芯が無くなっている感じです。エージングで代わるものなのか、私の好みがL-507Zのなのかわからず質問させていただきます。今日、到着してまだ2時間程度なので、心配になってきての質問です。
1点

1000時間があればいいですが、最低500時間。最初はきつい音だったのですが、徐々に良くなりました。
エージング済みであっても、中域が豊なタイプではない、組み合わせのスピーカーによりますが、もの足りなければ、ケーブルなどチュニックしたらいける可能性があります。
私の場合、アメリカのpurist audio designのLimited Edition-LR超弩級の電源ケーブルを試したことがあります。これらの問題全部解決、かなり高い次元のバランスを取りました。アンプ自体のレベルが高いことが検証ずみでした。
残念ながらケーブルが高額で、未だは貯金中です。
書込番号:25068974
2点

>hzh9772さん
ありがとうございます。1000時間ですか! Luxmanの取説には200時間とあったので、アキュフェーズは凄い時間がかかるのですね。
電源周りのケーブルやアコリバRES、RETを入れ替えてみたり試しながら聴いてみます。
ありがとうございました。
書込番号:25069199 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

この機種ではありませんがアキュフェーズを使用しています
2時間では不安な音が出ていると思います
自分の場合は100時間ぐらいで第一段階として音が落ち着いてきました
さらに100時間以上(計200時間以上)でほぼ安定的な音質となっています
そこから徐々に向上していき半年〜1年ぐらいで本来の音質になるかと思われます
気長に音楽を流していれば、聴きやすくなったと感じるときが
数回あると思います
書込番号:25069452
2点

ご回答されたお二方に同意です。
アンプのエージングは、個人的にはスピーカー以上に時間がかかると思っています。
エージングが済んでも数ヶ月も使わないでいると不安定に感じます。
最初は失敗したかもと思うかもしれませんが、気にせずBGM感覚で聴いていると、そのうちハッとする瞬間がくると思います。
書込番号:25069528 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>トムpoohさん
ご親切にありがとうございます。
少し時間が短すぎますねm(_ _)m大変参考になりました。
また、体調の影響もあると思いますので、様子を見てみます。
書込番号:25069539 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>AccuBattery Proさん
心強いアドバイスをありがとうございますm(_ _)m
世界に名だたるアキュフェーズさんに失礼な素人評価を書いて申し訳ありません。
また様子をご報告します。
皆様ありがとうございます。
書込番号:25069561 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

アンプのエージングですが、スピーカー端子に音声出力を出せば良いので 時間短縮したいのならスピーカーを接続して音出しする必要はありません。
スピーカーケーブルの先に、100W級の こんな抵抗を接続してネットワークオーディオか 無ければFMラジオつないで音を流しっぱなしにしておけばOKです。ラジオのチューニング外して ザーザーとノイズ流しておくのがオススメです。(楽曲と違って 高域成分が多いため)
https://eleshop.jp/shop/g/gL6M122/
スピーカーと違って 音が出ることは無いのでけっこう大きな音を出しっぱなしにしてエージングを進めることができます。
調子にのって 大音量出しすぎると 抵抗の温度が高くなって触ったら火傷しますので注意してください。
メタルクラッドの100W級の抵抗もありますが、ヒートシンクに取り付けること前提なので 緑色のホーロー抵抗の方が扱いが楽です。
書込番号:25069581
3点

>BOWSさん
いつも深いテクニカルコメントをありがとうございます。そういう凄いエージングができるのですね。
オーディオにはまってから電気の新しい世界を知る事が出来てとても新鮮で楽しいです。強電有資格者なのでそれなりに詳しいと自負が有りましたが、両ノイズや信号伝送に振動、電磁波の影響などなど、オーディオは本当に奥が深いですね。更に聴こえ方は体調や気分に大きく影響される気がしますので、常に変化を伴い益々楽しくも難しい気がします。
エージングをゆっくり楽しむ姿勢を持とうと思います。
ありがとうございますm(_ _)m
書込番号:25069891 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Masataro as J.Reacherさん
こんにちは
私は古い30年近く前のアンプを 未使用に近い状態で
手に入れましたが、もう3週間鳴らしっぱなしですが、まだ安定した音に達してません。
最初は糞ずまりの ひどい音でしたが、今のところ一応聴くに堪える音にまでやっとなってきました。
ざっと500時間で、今のところまあまあって感じですので、気長に待ちたいと思います。
エージングも醍醐味の一つとして、アンプを大事に使っていきたいと思っておりますが
アキュも大きなコンデンサを積んでいるので、時間はかかるかもしれませんが、じっくり行きませんか?
書込番号:25069972
3点

>オルフェーブルターボさん
そうなんですね。 よいものを手に入れられたのですね。
長く使わないと本調子が出ないように戻るのもこれまた不思議な現象ですが、オーディオ機器は生き物のようにかわいがってあげ続けないと機嫌が悪くなるのですかね!
はい、おっしゃるように気長にお付き合いをさせていただこうと思います。
どうもありがとうございます。<(_ _)>
書込番号:25069987
0点

皆様
色々アドバイスをありがとうございました。
仕事から帰り、信じて手持ちを全て装着していた空き端子へのショート、ターミネートキャップ及びリアリティエンハンサーを複数個外して全てが激的に良くなりました。これがE-5000の実力か! と、本当に安心しました。女性ヴォーカルに芯がしっかり入り艶も増して高域が、前機に比してどこまでも澄んで綺麗です。立体感も素晴らしくなり、改悪をしていた自分を恥じています。
アキュフェーズさんのエンジニアから、うちの技術を舐めないで下さいね! というお声が聴こえて来ます。本当にお恥ずかしいです。
ハイエンド機には例えアコリバさんの物でもかえってバランスを悪くするという事を想像せずに、今までの機器で良い効果が得られたので盲目的に装着していました。
私の愚かなチューンダウンにお付き合いさせてしまい、すみませんでした。そして色々教えて頂きましてありがとうございました。これから本当の実力を引き出すまで楽しくエージングが出来ます。皆様に感謝しております。
書込番号:25070271 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

中域がスカスカ、実は言いたいことわかります。
私も最初、そう思いました。B&Wのケプラーからコンティニュアムコーンに変わったときのような感覚といったら良いでしょうか?ダンピングファクターが高すぎて、低域も締りすぎて、聞きづらいと感じることが最初あると思います。私の場合、やはり半年かかって、音が音楽に変わり、今はとても心地よく聞いています。
1つ行ったのが、Amazonで売ってるペアで3000円ぐらいの安いスピーカーケーブルに買えたら、ダンピングファクターが下がり、中低域を少しゆるくして、おっとり聞けるようになりました。しかしハイエンドの音ではないのですぐ飽きてしまい、けっきょくZonotoneのスピーカーケーブルに戻しました。
余談ですが、私はダミーロードを使ったエイジングはあまりオススメできません。
Accuphaseのアンプを大切にしたいなら、これ以上の説明は不要だと思います。
書込番号:25074900
4点

>Jazz大好きサラリーマンさん
こんにちは。コメントを頂ける事をお待ちしていました!
ようやく到着しました。一番の共感をありがとうございます。
出先なので後ほどまた書きます。m(_ _)m
書込番号:25074957 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Jazz大好きサラリーマンさん
こんばんは。書き込みをありがとうございました。半年もかかって音が
音楽に変わったのですね。とても参考になります。ゆっくりと楽しんで
慣らしていけたらと思います。
先の書き込みの通り、現在はまだ20時間くらいのトータル時間ですが、
ショート、ターミネートキャップ、リアリティエンハンサーをすべて取り外し
AudioQuestのシンプルなキャップにつけかえましたら、L-507Zを遥かに
上回る圧倒的ドライブ力(DFの影響だと思います)、全域の音の繊細さ、
倍音感の強さ、優れた立体的音場を味わえており、すでに満足しており
ます。本当に本機を導入して良かったです。本物のハイエンド機には
アコリバさんのアクセサリーでも邪魔者になってしまう事を初めて体験し、
本当にすごい高性能なアンプであるのだと判りました。
宇多田ヒカルさんの声を例に、ある方のご意見でL-507Zの方がご本人
らしい声が出ているとおっしゃていました。でもそれは好みの問題であり、
私はE-5000でなじみの曲を数多く聞いたところ、もっとも原音に近いのは
E-5000であると強く感じています。(周知の事実だと思いますが)
私が今まで保有したアンプの中では、E-5000の原音再生能力は本当に
ずば抜けており、生音に最も近い再生音であると感じています。
聴きなれた歌で、この人はこんな声をしていたのか! という歌手が数人
出てきています。本当に驚いています。
まだまだ演奏時間が少ないのですが、オーディオアンプで「ドライブ力」を
感じる時がくるとは思いませんでした。様々なジャンルの音楽がどれも活き
活き、かつ生音に感じる素晴らしい出音です。
E-5000はボリュームをどんどん大きくしていっても、破綻せずにリアリティと
迫力がどんどん増していく感じがします。
最後にエージングの方法についてはほとんど存じませんが、レーサーマシンの
エンジンの様に、段階を踏んでボリュームを大きくし、SPのウーファーも一緒に
ならしていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
書込番号:25075510
1点

>Masataro as J.Reacherさん
ア○リバの製品は使ったことないですが、私はどうも同メーカーの「このツボ買えば幸せになれるよ」みたいな胡散臭さが信じられないので、手を出したことありません。Accuphaseは使用しない端子には付属のキャップを最初からつけていますので、それでチューニングされているはずなので、おっしゃる通り変えない方がAccuphaseが意図した音が出ると思います。
私も宇多田ヒカルを今聞いてみました。確かに新時代Accuphaseの音で、20年前のオーディオのレベルからの進化を明らかに感じます。このキレキレ感が人によっては当時の音ではないという理由で却下になる人がいるのは否定はしませんが、私は明らかな進化を歓迎しています。E-5000に関しては、ハイレゾのクラシックを聞くと、明らかに他のアンプでは太刀打ちできない音質だと思います。特に交響曲で音が団子になることなく、しっかり1つ1つの楽器が聞こえます。年末ですので第九を聞いて過ごされてはいかがでしょうか?その他、録音の良いモーツァルトやハイドンの弦楽四重奏をかければ、自宅が高級ホテルのロビーに化けますよ!
良きオーディオライフを。
書込番号:25075662
4点

新品アンプって、エージングが進むまで、どんどん音が変化しますよね。
私も初めて高級なアンプを買ったときは、とても不安になりました。^^
エージングが進んだらどのようになったか是非、教えてください。
よろしくお願いいたします。
書込番号:25090324
1点

>KOJI COZYさん
コメントをありがとうございます。
かつて通られた道でしたか!
ご要望頂きましたが残念ながらエージングの経過をお伝えできなくなりました。
実は3日前まで普通のVAIOノートパソコンからDACに繋ぐUSBケーブルとして、アコリバUSB1.0SPを使用していましたが、あるメーカーのデモ用USBケーブルをお借りして購入を決めたためです。
もうE5000導入時の面影は完全に消え去り、アンプのエージングを議論する必要の全くないレベルに昇華してしまいました。僕は高圧の電気主任技術者ですが、USBケーブルのみで、ここまで音が生まれ変わる理論を頭では思いつきません。ケーブル周辺から受ける磁力線に対するシールド強化(5V供給線含めて) や、線材質の違いによるインピーダンスの低減?最適化?、表皮効果の低減?、静電容量からくる影響の最適化?などを考慮しても、PCもDacも全く同じで何故こんなに変わるのか?アナログ信号ならともかく、2進数デジタル信号伝送に何故 と、未だに理解できませんが嬉しく驚きのリスニングを体験しています。
既に初期の面影を失ってしまいました。
ご覧頂いてありがとうございました。
書込番号:25090430 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

悪意は無いのですが、宇多田のキレキレの言葉尻取るようですいません。私はサブでC2800+A50Vの20年前セット持ってますがアキュフェーズは昔の方がキレキレですよ。私もキレキレ好きな方なので歓迎なのですが、このアンプは昔のアキュフェーズの音を踏襲してるって事なのではないかと。
書込番号:25122616 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Masataro as J.Reacherさん
「E-5000での再生で中域が弱く、ボーカルがぼやけて聞こえます。透明感は高いのですが、芯が無くなっている感じです。エージングで代わるものなのか、私の好みがL-507Zのなのかわからず質問させていただきます。今日、到着してまだ2時間程度なので、心配になってきての質問です。」
それがアキュフェーズの音です。
買ってすぐに手放す人間はザラです。
諦めてラックスやDENONでも買いましょう。
書込番号:25485486 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

過去、
E-460。1年半使用。
E-380。半年使用。
E-270。3月感使用。
を新品購入した経験があります。
毎日、2時間使用して、1月以上で、音がほぐれ、本領が
発揮出来てくるかと思います。
念の為なら、100時間以上。
E-460と、E-380は、特に素晴らしい音でした。
背面の端子の保護カバーを外すと、音が伸びやかになり、
開放感と、解像度、透明感が上がります。
E-5000は、店頭試聴のみですが、確かに、ラックスマンの
プリメインアンプと比べると、中域、ボ-カル等が薄く
聴こえる事があると私も感じます。そのかわり、高低の
伸びが良く、空間表現力も広い。
又、Accuphaseの場合、メ-タ-のON、OFFでも、音が変わり
ますので、最低1月間は、毎日鳴らされて、様子をみるべき
だと思います。それで納得いかない場合は、509Zですね。
音の密度感は、ありますから。
書込番号:25489180 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

確かに、507Z。特に509Zのボ-カルは、
密度の高い中に、少し独特の輝やかしさがあり、
これを艶と言う?
Accuphaseには、ない魅力だと思います。
Accuphaseだとなんの引っかかる事無く、音を解像しきって
少し薄い様な。
E-5000と509Zの音の違いが大きくて
ビックリしました。
ただ、オ-ディオ的に高性能なのは、Accuphaseだと思います
書込番号:25489184 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

質問者様も解決済としていますし、もういいんじゃないですか。
特に、10月31日同日にレビュー、口コミそれぞれに製品・メーカーに否定的意見が書き込まれ(共に初投稿)、それに呼応するように「参考になった」と「ナイス」が急増。
つまりはそういうことだと個人的に判断しています。
書込番号:25501435 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



当方、YAMAHA R-n602とデノンpma-800neを所有しております。
この度、MCカートリッジを聴く為、フォノを拡張しようかと思います。ヤマハでは、MCヘッドアンプHA−3、
デノンだと内蔵のMCモードを使う予定です。
そこで候補に上がったのが、オーディオクラフトのMM/MCフォノアンプですが、ステップアップとしていかがなものでしょうか。
ご意見お待ちしております。
0点

望んでおられる回答ではありませんが。ヘッドアンプはS/N比を稼げません。
個人的にはMC昇圧トランスをMM入力端子に接続する事をお勧めします。
書込番号:25490241
0点

>次世代スーパーハイビジョンさん
早速の返事ありがとうございます。
なるほど、ヘッドアンプではダメなのですね。では、MC昇圧トランスで安価でいい物はありますでしょうか。
もし、予算オーバーするようでしたら、外部フォノイコライザーアンプに頼ろうと思います。いかがなものでしょうか。
詳しい方、オーディオクラフトのフォノイコライザーアンプはどうでしょうか。
書込番号:25490278
0点


>次世代スーパーハイビジョンさん
>黄金のピラミッドさん
お返事ありがとうございます。
失礼、うっかりしていました。オーディオクラフトではなく、projectのMM/MCフォノイコライザーアンプでした。どんなものでしょうか。
書込番号:25490338
0点

>黄金のピラミッドさん
オーディオクラフトではありませんでした。すみません。
書込番号:25498806
0点


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