
このページのスレッド一覧(全3082スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 4 | 2021年11月22日 21:06 |
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5 | 2 | 2021年11月21日 16:40 |
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1 | 6 | 2021年11月20日 21:56 |
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7 | 5 | 2021年11月18日 23:15 |
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45 | 18 | 2021年11月13日 15:55 |
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3 | 5 | 2021年11月10日 23:04 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


こんばんは。
ONKYO CR-N775 が、 Spotify Connect の iOS アプリ更新に、軽微な場面で対応出来ないため( Spotify iOS アプリ側で、曲名等の表示に異常が多数発生する)、買取に出しました。
当機種(150H)の後継機を待ちきれずに、 Sonos Amp を公式ストアでオンライン購入したのですが、購入後一週間以内に、5回近く音量暴走を発生(スピーカーがはち切れんばかりの音量まで、いきなり上がる)させたため、心配になってしまい、こちらも30日お試しポリシー行使で、返品することにしました。
順当に辛抱強く、 DENON さん本体がこの、 PMA-150H の後継機発表を、予備機で凌ぎながら待つことにしたのですが、 150H のユーザー様で、 Sonos Amp と同じように音量が暴走した、という不具合が発生した方は、いらっしゃいますか?
ちなみに、家族分と退役組を含め( Wi-Fi ネットワークモデルはまだですが)、DENON 製品は3台(PMA-390IV、PMA-600NE、RCD-M41)使用していますが、音量暴走が発生したことは、3台とも一度もありません。
ONKYO では、ネットワークのない X-NFR7FX で、同様の音量暴走が発生し、販売店に返品した経験があります。ちなみに、今週初めに買取に出した CR-N775 は、最後まで音量暴走は無く、3年間頑張ってくれました。
不具合の発生をお疑いになる方もいらっしゃるかもしれませんが、ありのままの事実を述べております。
フルデジタルアンプは、まだ知識・経験ともに当方は浅いため、先達の方々のご指導・ご助言等、幅広く頂ければ幸いです。
0点

あららせっかく買ったのに難儀でしたね。
まぁ、でも前回はすごく楽しみにされてたので、言いませんでしたが、正直な話デザイン優先で中身がなさそうな製品だなって内心思ってました。なので今回の結果はある意味予想の範囲内です。
行きつけのオーディオショップに言わせると、オーディオの世界でのネットワーク系機器のトラブルは多いそうです。
実際私のマランツがダメダメ。現在のヤマハも購入時は初期不良で交換、以後ノートラブル。
DENONもヤマハも他のオーディオメーカーも、スレ主さんの経験のようなトラブルは聞いたことが私は無いですね。購入時にいろんなアンプの情報を漁りましたが、その際にも見た記憶がありません。
手動のボリュームつまみがあるタイプは大丈夫じゃないですかね?ボリュームの操作感にこだわってるモデルも多いですしね。
書込番号:24452679
1点

>黄金キャットさん
私はヤマハのA-S2100が音楽鑑賞中に時々勝手に音量が上がったり下がったりするようになりましたね。
ボリュームノブは動かないままでです。
修理に出したら音量コントロールICの不具合(音量調整自体は可変抵抗ではなくて電子ボリュームの機種なので)ということでした。
音量調整が可変抵抗でリモコンも無し、なんて機種でしたら音量が勝手に変わることはありませんが、今時大手のプリメインアンプでそんな機種ないですものね。
書込番号:24453454 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>KIMONOSTEREOさん
継続してアドバイスを頂き、ありがとうございます。
ご指摘の通り、「買取に出したネットワークCDレシーバーの、倍のコストを投入したので、再生される音質は確実に良くなる」と、甘い見込みをしたのが間違いでした。
投入された海外ストリーミング音楽サービスも、ただ頭数さえ多ければ良いというものでもありませんし。
言及されたマランツブランドの不具合の多さは、当サイトでも、よくトピックに上る場面に出会います。なので、私もあまり好きなブランドではありません。
KIMONOSTEREO さんを含め、「ヤマハブランドのオーディオは挙動が安定している」と、評価する方が多いですね。
core star さんが経験されたような事例もあるようですが、今後の選定はデザインやスペックと言った見かけだけで無く、システム全体の安定性にも定評のあるオーディオを、見比べていきたいと思います。
書込番号:24458485
0点

>core starさん
ご経験からの、大変参考になるアドバイスを頂き、ありがとうございます。
ヤマハのハイエンドクラスアンプでも、私が提起したような音量の不具合が発生することがあるのですね。ボリュームノブが動くこと無く、アンプの音量が勝手に動作してしまうのは、私も避けたい現象です。
仰るとおりで、現在市場に流通しているアンプで、音量が可変抵抗調整で動作する製品は、殆ど無いと思います。
私本人や皆さんの経験からいって、アンプは大方、インプットセレクターか、ボリュームノブのガリ音から故障が始まることが多いので、この部分のパーツは、大手のオーディオメーカーは注力してデザインしていることと思います。
DENON の新製品発表の動静は、年内は無さそうですが、来月近所の市立芸術館でオーディオ試聴会があるため、そこでも見聞を広げて参ります。
書込番号:24458515
0点



【使いたい環境や用途・質問内容】
PCとSTR-DH190をBluetooth接続してPC内の音楽(データ)を再生したいのですが可能でしょうか?
よろしくお願いしますm(_ _)m
今、考えているのはBluetooth非対応の古いPCにエレコム製のBluetoothアダプター(LBT-UAN05C2/N)を取り付けてPCとSTR-DH190とペアリングさせてPC側で音を再生させてを考えています。
PC内の音楽を気軽にBluetooth接続でスピーカーから聴きたいと思いまして…PCと購入は予定ですがプリメインアンプの距離が結構離れるため…。
ネットワークオーディオ(Wi-Fi、有線LAN)やUSB-DAC機能のあるプリメインアンプまでのは考えていなくてまたハイレゾでの再生も考えてはいません。
音楽ファイルはAAC、FLACあたりです。
アンプの予算は2〜3万円ぐらいです。
よろしくお願いしますm(_ _)m
書込番号:24455878 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>フェナさん
A2DP のSINK / SOURCE 共に対応したUSBドングルですね。パソコンで認識すれば仕様では繋がります。
書込番号:24455891 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

kockysさん、ご回答ありがとうございますm(_ _)m
PC側で認識すればという事で希望が繋がりました。
ありがとうございますm(_ _)m
書込番号:24456472 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



アンプ初購入のど素人で教えて頂けると有難いです。
ハイレゾ音源再生できるスマホをこのアンプにBluetooth接続した場合、スピーカーからもハイレゾの音質で聴くことができるのでしょうか?
書込番号:24454343 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>とんきちですさん
本機の対応コーデックはSBCとAACなので、ハイレゾは無理ですね。
書込番号:24454371
0点

Minerva2000さん
ご回答ありがとうございます。
因みに自分も取説等ダウンロードしてコーデック確認しようとしたのですが記載を見つけることが出来ませんでした。
コーデックの情報はどこに記載されていましたでしょうか?もし、よろしければご教示お願いします。
書込番号:24454416 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>とんきちですさん
取説に書いてありますよ。
書込番号:24454677
0点

Minerva2000さん
見落としでした。申し訳ありません。
度重なる質問で大変申し訳無いのですが
スマホと有線で接続すればハイレゾの
音質で聴けるのでしょうか?
書込番号:24455261 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>とんきちですさん
有線のアナログ接続ならスマホにもよりますがハイレゾで聴けるでしょう。
デジタル接続なら本機には無いUSB-DAC機能が必要です。
書込番号:24455285
1点

なるほど。
何度もご丁寧に本当にありがとうございました。
書込番号:24455344 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スピーカー構成は2ch(もしくは2.1ch)のNR1200ですが、スピーカーA端子にメインのスピーカーを接続し、スピーカーB端子にサラウンド用のスピーカーをマトリクス接続(アンプL+⇔SP(L)+・SP(L)−⇔SP(R)−・SP(R)+⇔アンプR+)して、Aのみの場合は普通の2ch再生、A+Bにすると2ch+マトリクスサラウンド再生というような使用方法は可能なのでしょうか?
こういう接続(使い方)をされている方はいらっしゃいますか?
アンプによってはマトリクス接続をするとアンプが壊れる(故障する)ものがあると聞いたので、NR1200は大丈夫なのかな、と。
2点

NR1200がBTL出力(バランス出力)アンプの場合は、アップ図@の接続にすれば、+(プラス)出力とー(マイナス)反転出力の負荷のバランスが良くなります。Aの接続にすると+側の負荷が大きくなって音質がわずかに劣化します。
NR1200が普通のアンプ(アンバランス接続)なら、アップ図Aの接続にすればOKです。
BTL(バランス出力)か、普通のアンプ(アンバランス)かわからない場合は、@の接続にして試せば良いでしょう。もし@の接続で普通のアンプの場合は、右下のマイナス同士の接続のスピーカーから音が出ないのですぐわかると思います。その場合はAの接続にすればOKです。
スピーカーのインピーダンスは4台とも8オーム以上が理想ですが、8オーム以下のスピーカーを接続する場合は、大音量で試聴しなければ問題ないはず。過負荷の場合には過電流防止のリレーが作動して、アンプの動作が停止すると思うので、その場合は音量を下げて使用すれば問題ないです。
書込番号:24448557
2点

>パイルさん
お返事ありがとうございます。
NR1200はスピーカー端子AとBを使うことでバイワイヤリング対応2wayスピーカーにバイワイヤリング接続することが可能でその場合はスピーカー出力を「A+B」にするよう取扱説明書のp30、p131に書いてあるということは、「スピーカーAとBのアンプ回路は独立している」ということになるのですよね。
(ということは、AとBはブリッジ接続になっていない?と考えて良いのかな、と思ってます。この辺、あんまり自信ないですが。)
それならば、パイルさんのA図(いわゆるマトリックス接続)の変化形として、図のように接続すれば、スピーカー出力をAのみしたら普通の2chステレオに、スピーカー出力をA+Bにしたらマトリクスサラウンドに、とならないかな?と思った次第です。
書込番号:24449517
0点

NR1200のマニュアルにはバイアンプ接続の記載がないので、パワーアンプ部はL/R各1chのプリメインアンプだと思う。
この場合、スピーカー端子のAB切り替えは、単純なセレクターになっていて、一台のパワーアンプ部をセレクターでA端子のみに接続、B端子のみに接続、AB端子にパラレル同時接続のような配線になっていると思う。(一般的にプリメインアンプはこの接続が多い)
もしパワーアンプがL/R各1chのアンバランスアンプでもAの配線でフロントSPをA端子、リアスピーカーをB端子につないでおけば、A=ステレオ2ch再生、A+B=サラウンド再生になるので何ら問題なく切り替えて使えます。
もしBTL(バランス)出力の場合でも図@配線で、フロントとリアをABに分けて接続すれば、同様にA=ステレオ2ch再生とA+B=サラウンド再生となります。
書込番号:24449789
1点

>パイルさん
たしかにNR1200発売時のAV watchのレビュー記事でもL/Rで各1chのアンプ、と書いてありますね。
とりあえず、配線@とAをそれぞれ試してみてBTL出力(バランス出力)なのかアンバランスアンプなのか確認して、フロントをAとリアをBに分けて接続してみようと思います。
どうもありがとうございました。
書込番号:24450697
1点

結果報告です。
@の配線だと、フロントのL(−)・R(−)を繋げた図@の右下のスピーカーは音が出ていませんでした。(−)端子が「(+)側の反位相」ではなく「0」ということですね。
ということでAの配線にしました。
ちゃんとマトリクスサラウンドになってます。スピーカーAだと普通の2chステレオ、スピーカーA+Bだと2chステレオ+サラウンド(拍手や残響など)が聴こえます。
書込番号:24452491
1点



プリメインアンプ > マランツ > marantz PM-12
15年以上愛用していたPM-17SAが故障したので買い替えを検討しています。
・PM-12の音はPM-17SAと比較して同傾向でしょうか。
・PM-17SAと比べて、値段がアップしてる分音質の向上を感じられるでしょうか。
などが気になっています。
よく聞く音楽はヴァイオリン、ピアノ、オケ。後は女性ボーカルのポップスなどです。
好みの音は、高音が綺麗で伸びやか、中音域の厚み、密度がある、低音域がボワボワしない
という感じです。
ただ、当方はオーディオにそこまで詳しくありません。
PM-17SAで十分満足の音質だったので、
PM-12に買い替える事で違和感は無いか、多少のグレードアップは感じられるか。
辺りが気になるといったところです。
宜しくお願いします。
5点

>komoko3さん
直球のコメントではありません。
https://kakaku.com/item/K0001285380/
マランツ model30 は候補になりませんか?
https://kakaku.com/item/K0001229491/
マランツ PM12 OSE は候補になりませんか?
満足っだったという点から問題ない気はするのですが、、試聴はされないのですか?
マランツの傾向としてもグレード毎の方向は違いが好みの違いになる可能性を気にします。
書込番号:23656178
2点

早速お返事ありがとうございます。
試聴に行きたいのですが、実現するのは数ヶ月後になりそうです、、、。
(田舎に住んでる関係と、このご時世なので・・)
model30とPM-12OSEも、もちろん候補に入ってるのですが、
まずは値段も手頃なPM-12が1番気になっているところです。
デザインや型名がPM-17SAに似てるので、親近感があるからかもしれません。
後は、他メーカーですがrotelのRA1520なんかも気になっているのですが、
こちらもネット上で感想やレビューを見ただけですが。
やはり試聴に行くのが一番とは思いますが、
PM-12ユーザーの方の感想等が参考になればと思って質問させて頂きました。
書込番号:23656231
2点

>komoko3さん
音の傾向については判りません。
ただ『PM-17SAと比べて、値段がアップしてる分音質の向上を感じられるでしょうか。』
1999年当時 11万円 2020年現在 PM-12 23万円
1999年当時の貨幣価値 及びパーツ価格から考えて 値段アップしたとは言えない様な気がします。
1999年当時、現在よりオーディオ業界は盛んであった事から、オーディオ向け高品質パーツとかあったが
現在は作られなくなって、本当は使いたいが無いので代替品使用なんていう事もあるかもです。
書込番号:23656467
2点

>komoko3さん
PM-12とPM-17SAの比較試聴をしたことがある人はなかなかいないのではないでしょうか。
私は両機の比較試聴をしたことがないので、以下雑談程度で聞き流して下さい。
「PM-17SAで十分満足の音質だった」のなら、他メーカーに乗り換えるよりPM-12にしておいた方が違和感を感じるリスクを抑えられると思います。
PM-12の希望小売価格は300,000円(税抜)、PM-17SAの1999年発売当時の定価は110,000円(税抜)だったようですね。
https://www.phileweb.com/ec/index.php?p=594
https://audio-heritage.jp/MARANTZ/amp/pm-17sa.html
2019年の企業物価指数(国内企業物価指数)は101.5で、1999年は96.9なので、1.04倍、
2019年の消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)は102.3で、1999年は99.5なので、1.02倍
と、いずれの指標でもPM-17SAの発売当時(1999年)と比較して今の物価はほとんど変わらないようなので、PM-12にするとかなりのグレードアップになりそうな気もしますが、実際はどうなんでしょうね。
(※数値の出典 「企業物価指数」:日本銀行調査統計局、「消費者物価指数」:総務省統計局)
単純なスペック比較でもPM-12が上位の気もしますが、これも実際のところはどうなのか私にはよく分からないです。
これだけ時代が違うと、比較が難しいですね^^;
試聴が困難で費用を抑えたいなら、PM-12はリスクが少ない選択になるのかなあなんて思ったりしました^^
書込番号:23656862
5点

>古いもの大好きさん
お返事ありがとうございます。
確かに20年前の機種との比較なので、一概に値段UP=グレードUPとはいかないかもしれませんね^^;
当時と比べて、オーディオはニッチになってきてますし・・。
>DELTA PLUSさん
お返事ありがとうございます。
PM-12とPM-17SAの比較試聴、確かに年代が違いますので難しい話ですね^^;
私も20年前からインフレが起こったようには感じないので、
一応PM-17SAより多少は上位の機種かな?程度には期待しています。
>試聴が困難で費用を抑えたいなら、PM-12はリスクが少ない選択になるのかなあなんて思ったりしました^^
そうなんですよね、リスクが少なそうならポチっと買ってしまおうという誘惑が・・。
試聴して納得して買うのが一番ですけどね^^;
書込番号:23657335
1点

>komoko3さん
すみません見間違い修正します。
× 1999年当時 11万円 2020年現在 PM-12 23万円
〇 1999年当時 11万円 2020年現在 PM-12 30万円
PM-12の23万円は価格COMの販売価格で、メーカー希望小売価格は30万円でした。
11万円VS30万円だと、物価上昇、パーツ単価上昇入れてもPM-12の方が良いものを使っているかもですね。
ただ実物比較はしたことがありませんので、すみませんが実際の音がどうなのかは判りません。
書込番号:23657583
2点

マランツのアンプは、PM5005、PM8003、PM−14S1、PM−11S3、PM−12 と愛用してきたユーザーです。
PM−12 は D級アンプですので、今までお使いのPM−17SAのアナログアンプからの買い替えでしたら、PM8006が良いのでは。
PM−12のバイアンプで聴く あいみょん最新アルバムの1枚のギター弾き語りCDでは、
『 あいみょんさんの比較的早い口調の歌声なんかはCOOLに一つ一つの言葉もはっきり解像度良く聴こえて来ます 』
『 同じく あいみょんさんの優しい曲調の曲なんかは 暖かみ、湿り気も感じられる非常にリアルで歌唱力も成程とうなずけます 』
『 ギターの響き方、弦の弾け方 なんかは 凄く 凄く リアル 』です。
また、男性の米津玄師さんの最新アルバムの中STRAY SHEEPの teenage riot なんか聴きますと、
『 ギター低音弦の響き方、弦の弾き加減なんかは リアルすぎて 鳥肌もの、かつ米津玄師さんの歌唱も迫力ある解像度 』
であると感じました。D級らしさを感じます。PM−12 1台で聴いていた頃よりも PM−12バイアンプで2台かつバイワイヤリングで聴いた方が凄く良いと感じています。
アナログ・ライクさ をお求めであるならば、アナログもPM8006、であるとか
他makerですが、505UX2 や E−280なんかも お好みであるのではと。。。思いました。
やはり御視聴はとても重要ではないかと思います。
オーケストラですとか、ヴァイオリンですとかは 他の方々からコメントがあるかもしれないですね。
どうぞお気に入りのアンプと巡り合えますことを♪♪♪
書込番号:23688659
2点

>マランツの音に埋もれて眠る毎日さん
コメントありがとうございます。
実は、最近3店舗で試聴をしてきました。
PM-12、PM-12ose、model30を聞いたのですが、正直どの店舗で聞いても、
「ん?自宅のPM-17SAの方が音がいいような・・・」と思ってしまいました。
その3機種の中では、PM12 ≧ PM12ose > model30 という順でした。
もちろん、私の好みによる完全な主観ですが。
PM12は、マランツらしく高音が綺麗で解像度も高く悪くないと感じたのですが、
自宅に帰ってからPM-17SAを聞くとあまり優位性を感じないのです。
原因は分りませんが、
マランツの音に埋もれて眠る毎日さん の仰るように、D級アンプに変更したことで、
従来のマランツアンプとは音の傾向が変わったのかもしれません。
お店の店員さんも、「マランツの音の傾向は昔と変わった」と言っていました。
比較試聴したのは、ラックスマンのL-505ux2と、L-507ux2です。
L-505ux2の方は、音が太くて元気な音に感じましたが、PM-12に比べると解像度、高音に魅力が欠けました。
L-507ux2はクラスが違うので当然ですが、聞いた中では一番良く感じました。
そこで、私としては購入のタイミングを遅くして、予算を上げて1から検討し直したいと思っています^^;
マランツの音に埋もれて眠る毎日さん はPM−14S1、PM−11S3、PM−12を所有しているとのことですが、
それぞれの比較した印象など教えて頂けると嬉しいです。
PM−14S1や、PM−11S3の中古品なども、候補に入れたいと思っています。
書込番号:23688698
3点

補足しますと、
解像度やパワーはPM-12の方があると思います。
低音も、結構出ていると思いました。
ただ、PM-17SAの方が音に温かみがあるというか、柔らかいと言うか・・・。
オケの残響の響きなどがPM-17SAの方が自然なような・・・。
言葉で説明するのが難しいですが、そういう印象を持ちました。
気のせいかもしれませんし、PM-12を購入しても満足するような気もします。
ただ、欲が出てきてしまって、グレードアップしたいと思っているので、
やはり予算を上げるしかないのでしょうね^^;
書込番号:23688786
5点

以下は、過去のレビューからの抜粋なのですが、PM−14S1 → PM−11S3 に買い替えしました時の愛聴盤での感想です。→
JUJUさんの最高音部分の機械音ぽい人の声とは違う違和感を、14S1と1650REにて感じていましたが、この11S3は 完全にリアルにJUJUさんの綺麗で透き通る艶のある、伸びのある、余韻ある本当にリアルな最高音部分(あまり女性ヴォーカルの最高音部分まで気にしているリスナーはいないとは思いますが...)が、極めてごく自然で素晴らしいです。まさに言うことはございません。さすがマランツさんです。極めて素晴らしい高音から低音まで、ワイドレンジのリアルな音色と音場が、納品の第1回目の出音から得られて、体感出来ました。CDよりもSACDの方が、ワイドレンジで極めて素晴らしい音色、音感、力感、音場でした。「 バランス(XLR)接続 」と「 アンバランス(RCA)接続 」で音色比較可能です。大好物のドイツ系交響曲(ベートーヴェン、ブラームス、ブルックナー)な中で、ベートーヴェンのベト4&5&7&9と聴きました。非常に重厚感ある立体的な出音です。前愛機でありますPM-14S1やDCD-1650REでは残念ながら得られなかった音色です。PM-11S3とSA-11S3のペアにて聴くオーケストラは、荘厳で、情報量に富み、大変リアルな管弦楽器の音色を堪能出来ます。これぞオーケストラというサントリーホールにて実際に体感したような残響感や、様々な立体的な音色を体感出来ます。さすが、マランツさんですね。とても素晴らしいですね。
最新の商品・製品につい気が移りやすい性格でして、スイッチングアンプとはどんか感じか体感したくて、ついPM−12とSA−12に買い替えしてしまいました.....
書込番号:23689277
1点

>マランツの音に埋もれ過ぎた毎日さん
PM-11S3は素晴らしかったのですね!
聞いてみたくなりました^^;
中古も候補に入れて、もうしばらく検討したいと思います。
ありがとうございます^^
書込番号:23690311
2点

>komoko3さん
はい、PM−11S3は 前サウンド・マネージャーせあります 澤田氏の俊逸・傑作の一つであったと思います。
audioは 求める音への 尽きない探究心の塊・ソウル(魂) である気が ある意味致します。
出音に対するある意味諦めも出てしまう時もあるとは思いますが、沼にドップリ嵌る時もあるかもしれないですが、更にはお金や時間や労力・心労等も時にはストレスにもつながりかねない趣味ではありますが、
うまく行った(うまく自身の音感に合致しました出音が得られた)時の感動も大きいものであると思います。
こんなコロナ禍のまだまだ油断出来ない時期こそ 趣味のaudioを色々と追及してみますこともおおいに有意義ではないでしょうか?
私自身はコンサートに出かけたくてウズウズして居りますですが、万が一の感染が怖くて、今年はコンサート我慢です。
自宅でのaudioによります音楽鑑賞で我慢です、生音が聴きたいですが....
今では手離してしましました marantzの PM−11S3 と SA−11S3 は 後悔して居りますですが、
なんとか今は PM−12バイアンプ +SA−12 にて アクセサリーをたまに変えながら 出音を調整中です。
新しいもの大好きなものでして、かつ marantzのデザインや色合いは自身の趣味にドンピシャでして、
今後の新商品に また手を出してしまうかもですが、当分は今のシステムにて楽しもうと思います。
どうぞ良いaudio lifeを♪♪♪
E−380も良いかもです???
書込番号:23690398
5点

>komoko3さん
かなりの「新顔」なので、サウンド傾向等は皆目不明ですが…。
このような機種も面白いかも(無責任発言すみません)
MODEL30
https://kakaku.com/item/K0001285380/
書込番号:23690539
1点

>komoko3さん
>お店の店員さんも、「マランツの音の傾向は昔と変わった」と言っていました。
はい、その通りであると思います。
澤田サウンド・マネージャーさんから、尾形サウンド・マネージャーさんに 世代交代なされましたし、
marantz の 機器の音質傾向は変化してしまいましたね。
アナログ → D級へと 上位モデルは変化しましたので、確かに サウンド傾向は変わりました。
米津玄師さんの最新アルバムSTRAY SHEEPの全曲聴きますと PM−12なんかは合いまして、解像度も良く、色々なベースですとか、ドラムですとかの サウンドは細かい音まで埋もれる事無く、よーく聴こえてきますね。凄く早いパッセージのギター弾きなんかは凄く解像度良く快感さえ覚えますし、米津玄師さんの幅広い声の音質・声量感なんかも感動します。
また、同じく最新アルバムの中では あいみょんさんの 初回限定版2枚CDアルバムの中の1枚 → guitar弾き語りの方のCDなんかは、あいみょんさんの絶妙なレヴェルの高いギター弦を弾くREAL感でありますとか、ギターの響き方の深みや低音弦の沈み込み感なんかは凄い感覚を感じる事が出来ます。
さて、クラシックになりますと、あくまで私の主観ですが、
pianoなんかは PM−12 よりも PM−11S3 の方が 低音弦の沈み込みが深かったですし、鋭どかったですし、高音の甘美感や暖かみあるバカラグラスのような高音響き方は PM−12よりも PM−11S3の方が良かったです。
交響曲は、最近聴いて居りませんので、近いうちに SACD色々と聴いて 再度判断したいと思います。
marantz製品を私は気に入り、ここ数年色々な機種を使い込んで参りましたが、M1デザインがとても気に入って居りましたので、
シャンパンゴールドですとか、シルバーゴールドのマランツらしい色合いは大好きでした。音感も大好きでした。
が、D級に上位機種がなりまして、良い点。悪い点も多少あるかもしれないですね、再度marantzフラッグシップ機器も欲しいとは思うのですが.......
どうぞ良いaudio機器に巡り合われますように♪♪♪
書込番号:23690823
2点

>komoko3さん
>15年以上愛用していたPM-17SAが故障したので買い替えを検討しています。
長年ご愛用なされました愛機PM−17SAを、有料になるかとは思いますが、修理出来ますものであるならば手離さずにお手元で再度再生・命を復活なされますことも宜しいのではと存じます。
それでは、これからも良いaudio lifeを♪♪♪
本スレに記載出来ました事を大変嬉しく思いましたので、最後に御伝え申し上げます。有難うございました!!!
書込番号:23691329
1点

>マランツの音に埋もれ過ぎた毎日さん
>澤田サウンド・マネージャーさんから、尾形サウンド・マネージャーさんに 世代交代なされましたし、
>marantz の 機器の音質傾向は変化してしまいましたね。
>アナログ → D級へと 上位モデルは変化しましたので、確かに サウンド傾向は変わりました。
世代交代により企業も変化していくのは仕方無い事ですね、変化ではなく進化だと思いたいですが。
>pianoなんかは PM−12 よりも PM−11S3 の方が 低音弦の沈み込みが深かったですし、鋭どかったですし、高音の甘美感や>暖かみあるバカラグラスのような高音響き方は PM−12よりも PM−11S3の方が良かったです。
具体的な感想ありがとうございます。
ますますPM-11S3が聞いてみたくなりました^^;
>長年ご愛用なされました愛機PM−17SAを、有料になるかとは思いますが、修理出来ますものであるならば手離さずにお手元で再度>再生・命を復活なされますことも宜しいのではと存じます。
そうですね、まだ完全に壊れたわけでもなく良い音で鳴るので延命して使い続ける事も検討したいと思います。
マランツ愛溢れるコメントを頂き、本当にありがとうございました!
書込番号:23694535
1点



現在、B&Wのスピーカーにバイワイヤ接続をして使用しています。
音質に不満があるわけではありませんが、好奇心と将来のスピーカーのアップグレードを視野に、
F-05のプリアウトを利用し、パワーアンプを追加、バイアンプ駆動を考えています。
F-05の仕様にはパワー部のゲインが29dbとあります。パワーアンプも同じゲインの物で揃える必要がありますか?
エソテリックの現行品は29dbで統一されているようですが、過去の機種は28dbだったりとまちまちです。
ラックスマンは29db、アキュフェーズは28dbで概ね統一されているようですが、海外製品ですさらにバラバラです。
一般的に、異なるアンプでバイアンプにする場合、ゲインについてどのように考えるのしょうか?
ご教示くだされば幸いです。どうぞよろしくお願いします。
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”将来のスピーカーのアップグレードを視野に”
お持ちのスピーカーは書かれていませんが、それなりのプリメインアンプなので、あえて無駄にバイアンプにする位なら、下取りに出してセパレートアンプ導入も有りかと。
”29dbで統一されているようですが、過去の機種は28dbだったりとまちまちです”
別に気にする事は無いかと。でも、今の出音に少しでも不満があるのなら、アンプをいじるより先ずはスピーカーの代替えでしょう。
惑わせるようですが、一時期、C-3850 に A-70 をバイアンプ接続して 803D3 を聴いていましたが、バイアンプは音が濃密になる効果は経験済みです。
書込番号:24413884
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スピーカー本体に高音側の音量を絞るアッテネータがついてない場合は、内部のLCネットワーク(HPF)に抵抗をかませてウーファーとツイーターの周波数特性がフラットになるように設計されてるため、同じ利得29dBのパワーアンプにすれば低音高音の周波数特性がフラットになる。
29dBより利得が小さいアンプを高音側に使うと、ウーファーよりツイーターの音圧レベルが低くなるので高音不足の周波数特性となる。
29dBより利得が大きいアンプを高音側に使った場合は、ウーファーよりツイーターの音圧レベルが高くなるので、ボリューム(可変アッテネーター)付きのパワーアンプにすれば、ウーファーとツイーターの周波数特性をフラットに調整できる。
なので、F-05と同じ利得29dBのアンプがベスト。
もし利得28dBのアンプを高音側に使った場合、ツイーターの音圧が1dB下がるけど、聴感上の違いは誤差程度なので気にしなければそのまま使えます。
書込番号:24414032
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YS-2さん、パイルさん お返事ありがとうございます。
>YS-2さん
スピーカーはB&W703です。F-05は奢った組み合わせになると思うので、音質向上を目指すとすれば、ご指摘のようにスピーカーの代替がやはり必要かなと思います。
一方で、バイアンプにしてみたいというのは、音質向上もさることながら好奇心の面が強く、今回質問しました。
アキュフェーズの高級セパレートに803D3とはすごいシステムですね。私ならそれで完全に満足しそうです。
>パイルさん
使っているスピーカーはアッテネーターが付いていません。ゲインの異なるアンプを組み合わせると、周波数特性がフラットで無くなること、わかりやすいご説明で理解することができました。
ただ、1dbの差は誤差程度ということですので、試してみる価値もあるのかなと思いました。
プリメインにパワーを追加するのはあまり良いやり方ではないのでしょうか?
他に経験談などあればご教示くださいませ。
書込番号:24415321
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>プリメインにパワーを追加するのはあまり良いやり方ではないのでしょうか
バイアンプ駆動の場合は、パワーアンプ部の利得さえ合わせられれば何ら問題ありません。むしろプリメインの方が入力切替がそのままできる分、使いやすいと思います。
プリメインアンプで不都合になる例としては、
本格的なマルチチャンネル2wayまたは3wayで使いたい場合、プリとメインの間にチャンネルデバイダーを接続しなくてはならないので、プリメインアンプでプリとメインの入出力が完全に切り離せない場合は使うことができません。
それと、チャンネルデバイダーを使った場合、クロスオーバーネットワークはチャンデバ内に内蔵されてるので、スピーカー筐体内のLCネットワークを外して、各スピーカーに直結しなくてはならないので、けっこう面倒です。
書込番号:24415379
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>パイルさん
遅くなりましたが、ご返信ありがとうございます。
やはり、パワーアンプを追加する場合、ゲインが同じものを探してみたいと思います。
F-05も気に入っているので、パワーアンプを追加してみて、さらに必要となればセパレートに行くかもという感じです。
チャンネルデバイダーを使う本格的なマルチアンプは、やらないと思いますが、
その際は単体のプリとパワーが必要になってきますね。
無事、解決済みとさせていただきます。お二方、この度はありがとうございました。
書込番号:24440122
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