このページのスレッド一覧(全28スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 114 | 54 | 2014年2月18日 12:59 | |
| 17 | 2 | 2011年8月13日 20:08 | |
| 2 | 0 | 2011年6月2日 13:09 | |
| 1 | 3 | 2011年8月8日 02:53 | |
| 6 | 6 | 2011年3月27日 15:22 | |
| 17 | 7 | 2010年3月21日 08:30 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
高校生の頃、大枚叩いてS社のプリメインTA-F6Bを買った。秋葉原へ通いつめ一番気に入った音がこれだった(当時、試聴に付き合ってくれたサトームセンさんありがとう)。このF6Bは今でも現役でCORAL BX-710を優雅に鳴らしている。昭和の日本メーカーは本当に良いものを作っていたと思う。
ここに来て、子育ても、めどが立ち、帰宅後の音楽三昧と同時に機器の更新を進めている。友人から譲り受けたデンオンのプリメインを使っているが、元気が良く、とても良い音なのだが、私の趣味で無い。
この商品、見たところ、SONYらしくないといっては失礼になるが、非常にベーシックな構成になっている。パルス電源やD級アンプをやっていた会社がディスクリート回路やトロイダルトランスですか?と聞いてみたくなる。それでも電子ボリュームやA級とAB級動作の両立みたいな可笑しなこともやっている、やはりソニーだ。
ソニーのA級作動の音にも興味があるが、スペックではなく、「どんな音が出るのか?」がとても楽しみだ。
6点
こんにちは。
めちゃめちゃ興味ありますね。ESシリーズですし。
ボリュームがdb表示され今欲しい機能満載。
昔のモノラルパワー販売以来の何か真剣商品な
感じがします。バランスもあるし、あえてデジタル
受けしないとこが潔いし。
書込番号:16657292
3点
>はらたいら1000点さん
そうなのです、なんか30年前にもあったようなアンプなんです。
DAC、USB、通信機能など無く、純粋にアンプとして音楽信号を増幅することしか考えていない。それでいて電子ボリュームだったり、ヘッドホンアンプあたりがしっかりしていたりする。
なんでも付いているアンプは便利だけど、気に入らない部分も出てくる。
この形なら、お気に入りのDACがあれば使えば良いし、Phonoイコライザが省略されているのも、そういうことだと思います。
結局こういった状態の方が長く使えるのではないか、利用者側の最大公約数はこれみたいな商品のように感じます。
あとは、音次第です。
書込番号:16657635
5点
欲しい機能にコストを掛けて、余計な機能を付けない → 全く同感です!。
安いアンプにまで付いているフォノイコなんか、一体何なんだ?と思いますよね。
デザインもソニーらしい、シンプルでソリッドな機能美が有ると思います。
アナログにしたのも、設計者の意図がハッキリ現れるからではないでしょうか。
こういう製品を待っていました。
ボリュームの感触と音が気に入れば、買ってしまうかも。
横レス、失礼しました。
書込番号:16658193
6点
氷の丈二さん こんばんは。
来週は、試聴会が開催されるですがハイエンドオーディオショーと真空管オーディオフェアと日程が被ってしまい時間が取れるかどうか。
http://tereon.co.jp/wp/?page_id=37
行けたらレポートや情報を報告しますよ。
書込番号:16658270
2点
ソニービューティー感ある外観ですよね。内部も定番の作りでした。
専用設計らしいターミナルなど力作まちがい
ないでしょうか。基本Aで出るようですから、ソニーらしくカチッとしながらしなやか、
みたいな往年のESシリーズを踏襲しながらも
最新っぽいのでしょうね。
プリメイン刷新の最有力に上がってきました。なんせ音量のdb表示が嬉しいな。
書込番号:16658808 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>GR1ファンさん
お恥ずかしい話しなのですが、仕事中でも(高校生の時のように)時間を作って、電気屋サンに立ち寄り、試聴を繰り返しています。色々聞いているのですが、なかなかピンと来るアンプに出会えません。
いい年のおやじが、「みっとっもない」とは言わないでださい。(笑)
>圭二郎さん
よろしくお願いします。皆さんが頼りです。(拝)
書込番号:16658885
0点
こんにちは。
シンプルなアンプですね。
レコード聞かないのでフォノイコ省いて作ってくれたのは個人的に嬉しいデス。
SS-NA5ESの出来が良かっただけに、このアンプにも期待大です。音が良かったら欲しいです♪
書込番号:16660311 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>岡崎に似てるさん
シンプルなアンプですね。
今後どんな音源が出てくるのが判らないので、スピーカーの直前はこれで良いのだと思います。
SS-NA5ESの出来が良かった
低インピーダンスの良いスピーカーも多いので、開発者はSS-NA5ESの駆動も念頭にあったのではないかと、希望的観測にすぎないですが。
発売が待ち遠しいですね。
書込番号:16660642
2点
>それでも電子ボリュームやA級とAB級動作の両立みたいな可笑しなこともやっている、
電子ボリュームは最近の流れですから、電子ボリュームでなかったらいい意味で可笑しい。
A級とAB級の両立はある領域まではA級動作である領域以降はAB級に移行、という昔ながら
の方式では?と思います。
ソニーのオーディオは時たま「SONYらしくない」と言われる製品が出ますね。
書込番号:16660646
4点
>デジタル貧者さん
なるほど、勉強になります。時代の趨勢と言うか電子ボリュームは大歓迎ですね。
電子ボリュームと言うのは、経年でボリュームが、ガリガリ言わなくなるということですよね?
コンデンサやボリューム・・・消耗品と知っていても、良いものを長く使いたいと言う思いが出て、つい、機器をめでてしまいます。
小生のSo社TA-F6Bも奇跡的に購入後33年で現役です。(左右chのメーターランプは残念ながら切れていますが)
TA-A1ESと言う型番にふさわしい音を期待しています。
書込番号:16660724
3点
こんにちは。
見るたび期待しちゃう内容です。10WまでAでいけるようですので
相当な域までA級で出せるかと思います。ボリュームもニューフォース
っぽいというのは変ですが、電子の最新式みたいですし、アキュや
ラックスでしか搭載されないような良いタイプのものですよね。
外観もさっぱりしているし、飽きもこなさそう。まずどのような
音質なのか視聴やレビューを参考にしたいです。
この内容でパワーも作ってくれたら面白かったですが。
モノラル入力ありですね。
10月26日販売開始みたいな事HPに出ていますが。
書込番号:16661135
3点
氷の丈二さん
>電子ボリュームと言うのは、経年でボリュームが、ガリガリ言わなくなるということですよね?
私はそう認識しています。
書込番号:16661226
2点
最近ボリュームについて考えてるんですが、大体のメーカーが電子ボリュームを使ってますよね。
やはり音質も電子ボリュームの方が良いんですかね?
ガリやギャングエラーが無くなるのは嬉しいことですが。
書込番号:16661249
2点
>はらたいら1000点さん
見るたび期待しちゃう
この内容でパワーも作ってくれたら面白かったですが。
モノラル入力ありですね。
おっしゃるとおり同感です。
このアンプでバイアンプ接続ならどうするんでしょうね?
>デジタル貧者さん
電ボ
早い返答ありがとうございます。
>岡崎に似てるさん
ガリやギャングエラーが無くなるのは嬉しいことですが。
私としては、ガリがなくなるだけで恵比須顔になりそうです。反面、軽かるの飾りみたいなボリュームノブに、なってほしく無いですね。20年後、リモコンが破損した後、ボリューム調整が、スカスカのプラスチックノブなら泣きそうになります。(23年前に買ったSONY CDP-X777ESのリモコンは今でも全然大丈夫です;でもそろそろ買い換えたい)
書込番号:16662307
3点
ハイレゾのZX1のような最先端と原点回帰的なオーソドックスなアンプが同時進行するあたり、元気だった頃のソニーが復活したようで喜ばしいと思います。
今回の新製品群はどれも魅力的ですが、個人的にはスレチになりますがZX1です(笑)。
書込番号:16662550 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
最低でもトーンコントロールは必要でしょう。接続するスピーカーは、ユーザーによってみな違うし、スピーカーの癖もある。聞く部屋もいろいろだし。音楽のイコライジングによっても押さえたい音域はあるし。ヤマハの新作アンプには、あえてトーンコントロールをつけていることが自然ではないかと思います。シンプルでいいというけど本当にそうでしょうかね。アンプに接続する機器は、オールドなデッキ類もあれば最新のハイレゾもあるし多様ですから。
レコードも聴くというユーザーは、まず除外となるでしょう。
これはこれということで。ただ、トランスにシールドカバーが無いというのは、なぜか安っぽく見えるのは、高額機のアンプに使われているトランスにはシールドカバーが必ずあるということですね。
フィルムみたいなもので覆ってますがこんなでいいのかなぁーと思ってしまいますがどうなんでしょうかね。
ソニーの音ですか。うーん。どうなんでしょうかね。突然、ピュアオーディオアンプ(100万の受注デジタルアンプだけは造っていましたが)を作らなくなってAVアンプオンリーに転換してしまったメーカーですからね。
FBシャーシよりジブラタルベースシャーシの方が音はよかったようです。
書込番号:16663397
2点
この製品の定格や、12月に発売予定の同社のスピーカーSS-HA1とSS-HA3のユニークな形状なんかを見ると「ひょっとしてSONYは本気なのかも・・・・」と思ったりします。
もちろんビジネスに本気も非・本気(?)もないでしょうけど(笑)、HAP-Z1ESを含めた同社の最新のラインナップは某社製品みたいに団塊世代に色目を使ったような復古調の形態を狙ってもいないし、何とか先進性を特徴付けようとしているあたりは注目に値すると感じます。
何となく、パルス電源等のやりたい放題の技術を展開させた70年代や、重厚長大路線に先鞭を付けた80年代後半のSONYの面影を見るような気もします。
とにかく、どういうサウンドに仕上がっているのか楽しみです。
書込番号:16664011
2点
こんにちは。
ソニーがなぜCDPやアンプ類を久しく出してこなかったか、このアンプや
HDDタイプをみますとわかりますね。温めていた感じします。
20万前後のプリメインは激しい競合で難しいゾーンでしょうが、一番物
としては充実もしているゾーンですから、どんな物になっているか期待が
大きいですね。
大半A級出しのアンプと考えますと、同ゾーンでは他社にないですが、
スペック上では何も取り上げるところがない。デノンのようにSN比
数値にもこだわっている感じもなし。と店頭で購入を迷われる方々
(店頭でスペック比較や店員説明を聞かれる方)には挙げる性能が
少なく不利でしょう。マランツ、ヤマハ、デノンと良いアンプが多い
中ですので、ベクトルの違った音色といいますか我が道方向の出方を
しているのでしょうね。
アキュの260あたりも少し高額ながら比較対象に入ってくるでしょう
から、このさっぱりした内容でよく販売決定したなと思ってしまいます。
書込番号:16664258
4点
>T-ジューシーさん
ハイレゾのZX1
ZX1は、単身赴任になったら買わせてもらおうと思います。超魅力的な商品ですね!D級アンプの究極形態で TA-A1ES のヘッドホンアンプがその対極にあたる気がします。
>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
ご意見参考になります。
トーンコントロール;
私はオーケストラ系を良く聞くのですが、低・高音の2つなら、音域が広すぎて、自演楽団のCDを修正しようとしても限界があります。最低でも6分割しないと、もっとバランスを壊してしまいます。私にとって、さくさく乗り換える価格帯ではないため、試聴に試聴を重ね、世間を徘徊し自分に合ったアンプを探しています。.
現状ミドルクラスのデンオンのアンプ(頂き物)を使っていますが、低・高音ともに90度以上ねじっています。(デンオンアンプの名誉のために補足します:使用機器、視聴環境でそうなっているだけで、とても良い音が鳴っています、駄目な音なら使いません)そういう事態なら、あれば便利です。
トランスにシールドカバーが無い;
専門家で無いため、どのくらいの磁束漏れがあり音に影響が出るのか判りませんが、トーンコントロールも左右バランスもフォノ入力も省かれているようなので、あまり影響が無い・チェックしなかった・コストの都合で・・のいずれかと思います。
AVアンプオンリーに転換;
私の知らないうちに ナカミチ、アカイ、日立Lo-D、コーラル、テクニクス・・・・ティアックは最近、お戻りになられたようですね。良いじゃないですか、どんどん戻ってきてもらって大いに盛り上げてもらえるなら。
>元・副会長さん
SONYは本気なのかも;
大歓迎ですよ!音源が安くなった分、機器にお金がかけられます。図書館に行っても聞ききれないくらい、いっぱい貸し出し用CDがあります。
パルス電源のやりたい放題の技術、重厚長大路線;
いやもうその通り、まさに破天荒だったデスね。サルがヘッドホンのウォークマンのCFはまだ記憶にあります。
>はらたいら1000点さん
ソニーがなぜCDPやアンプ類を久しく出してこなかったか、このアンプや
HDDタイプをみますとわかりますね。温めていた感じします;
音源の形式と流通の変更にあわせて、再生側の役割分担の変更ということですね。
楽しみです。
書込番号:16665144
2点
このアンプ、デザインが秀逸だと思いませんか。
フロントはモノリシックなソニービューティーでステキですが、
リアパネルの面構えがカッコイイですよね〜〜。
端子類のバランスが良いし、大型のスピーカー端子が全体を引き締めている。
しかもレイアウトは使い勝手を考えた合理的なものだと思います。
ヨーロッパのアンプにも、リアパネルに配慮した製品が見受けられますが、
ここまでシッカリ デザインされた物を私は知りません。
やっぱりソニーは本気だと思いますよ。
なんか次の展開が有りそう、、、期待しちゃいます。
書込番号:16668637
2点
TAF-501とケンウッドR-K1000が相次いで販売終了になってしまいました。
商業的に生産中止は震災以前から決定されていたと思いますが。節電が社会的に必達とされる中で、現在最も省エネな形式であるデジタルアンプが少なくなるのは惜しい限りで、皮肉すら感じます。ピュアオーディオ用では特に数が少なくなってしまいました。
小生は以前、他の板でR-K1000の購入の旨を書き込み、購入しましたが、物欲に勝てず最近、予算を超えてこのTAF-501も購入しました。
スピーカーはソニーSK-10EDで音源はパソコン(無圧縮音源)です。
まずアナログとデジタルに付いてですが、正直に言って私には違いは分かりません。
私が素人なのも理由ですが、親族には2桁以上うえの金額を投じたオーディオマニアもおり、それを聴いているのでオーディオ音の善し悪しは多少分かるつもりですが、アナログとデジタルの違いは目隠ししたら分かりません。(真空管アンプは独特のレンジが有るので分かるかも知れません。)
最近買った「特○街」という雑誌で、ある偉い評論家の先生が「デジタルアンプは一般的に音が悪いのである。(原文のまま:著作権に触れたら削除します)」とか、別の項では、「真空管アンプなのだから、音がよいのは当然であり、・・・」などと、論評しておられました。氏の紹介では「・・・大学では、女子大生にも音楽を講じている。」とあり、私は悲しくなりました。
真空管アンプの音は、私も自作しようかと考えているぐらい好きで、真空管を通した音が人間の感性に合っているのは事実です。しかし好き嫌いとは別に、音の再現性では普通に設計されたトランジスターやデジタルのアンプに及ばないのは聴けばすぐ分かり、オシロスコープを当てれば電気的な特性は明白です。真空管アンプの音が好きなら「私は真空管アンプの音が好だ。」と素直に書けば良いのに、「・・デジタル・・音が悪い・・」と書くから多くの人に誤解を与えてしまいます。
さて、TAF-501 と R-K1000 の比較ですがソニーSK-10EDのスピーカーで切り替えて聴いています。
購入額が全く違うので比較するのは不自然かも知れませんが、まず言えるのは、どちらを買っても損はないことです。もっと言うと、自動音場補正の付いたこれぐらいの金額のピュアオーディオアンプはもう手に入りません(直ぐに次のモデルが出るかと思っていたけど一向に出ません)ので、ほしいと思っていて在庫が有れば買った方が良いです。値段以上の実力があります。
デジタルアンプは音が悪いなどと風評がありますが、(数世代前の設計のデジタルアンプと数万円のアナログアンプを比べて言っているだけの事です。)このクラス以上であれば全く問題無いと思います(以前、トリオ(現:ケンウッド当時10万円超)のアンプを所有していましたが、それ以上です)。
また、出力は十分で、郊外の一軒家の私の家で、出力音圧レベル84dbの8オウムのスピーカーを鳴らすのに、ボリュームを最大にすることは無理ですし、駆動力も十分です。
TAF-501 と R-K1000ですが、予算に余裕が有り、チューナー搭載にこだわりが無ければ、TAF-501をおすすめします。
R-K1000はまろやかな暖かい音で私の好みですが、なぜTAF-501をあえて良とするかと言うと明瞭さです。TAF-501の明瞭さは聴き疲れするような音ではなく、音がちゃんと出ているという感じで、どのジャンルの音楽にも合いやすく好感が持てます。
また力強さや、量感は同じくらいです。これ以上の投資は加速度的に費用対効果が悪化するような気がします(お金を出せば音がしっかりすると思いますが、倍の値段を出したら倍音が良くなるかというとそうではないような・・・)。
ではさようなら。追伸:スピーカーSK-10EDはそちらでレポートしようと思います。
10点
KARESANSUIさん はじめまして。
>節電が社会的に必達とされる中で、現在最も省エネな形式であるデジタルアンプが少なくなるのは惜しい限りで、皮肉すら感じます
私自信は、KARESANSUIさんの少なくなっているとは思っていません。
偶々、エントリークラスでは生産中止ですが全体的には増えて来ているかと思ってます。
今後も新規参入メーカーが増えたり、ラインナップが増える傾向だと思っています。
例えば、海外メーカーで新製品がデジタルアンプ化されたPRIMAREや。
http://naspecaudio.com/category/primare/
新規の国内メーカーでSAECがあります。試聴すると言われないとデジタルアンプと分からないと思います。
http://www.spec-corp.co.jp/audio/rsa-f1/index.html
デジタルアンプの先駆け、フライングモールも倒産しましたが復活を果たしましたし、
http://www.flyingmole.co.jp/jp/products/index.shtml
オーディオ雑誌で評価の高いラステームもアンプ以外も含め矢継ぎ早に新製品を投入してます。
http://www.rasteme.co.jp/product/product2.html#amp1
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=12350582/
またNmodeはデジタルアンプ初のヘッドフォンアンプを出しましたし。
http://www.nmode.jp/
ONKYOは、15年ぶりのセパレートアンプをデジアンで出しましたよ。
http://www.jp.onkyo.com/referencehifi/
ソニー、ケンウッドは生産終了ですが、個人的には新製品をそのうちには出すと思っています。
>ある偉い評論家の先生が「デジタルアンプは一般的に音が悪いのである
多分。麻倉先生のことを言ってますが麻倉先生以外の方でもでもデジタルアンプは音が悪いという人はいますが、最近の技術の進歩で開きはなくなってきたとは思いますし、その趣旨のコメントや各メーカーのノイズ対策の説明が書いてありますね。
ただ、麻倉先生の試聴会に参加してますがTAF-501をデモで使用した時、中々音が良くて感心してましたし、エソテリックやニューフォースのデジタルアンプも褒めていましたよ。
ただ、先生の好みはLINNとかTRIGONなど海外メーカーや暖色系の音が好きみたいでうから、デジタルアンプみたいな寒色系は好みではないかも知れませんね。
>まずアナログとデジタルに付いてですが、正直に言って私には違いは分かりません。
参考までに。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=11115692/
http://www.phileweb.com/magazine/audio-course/archives/2007/12/20.html
http://www.phileweb.com/magazine/audio-course/archives/2007/11/15.html
書込番号:13367603
4点
圭二郎 さん コメントありがとうございます。
勉強不足で、ピュアオーディオ系デジタルアンプが減少しているなどと書き込み、恥ずかしく思います。どちらかというと開発が進んでいるのですね。
ただ、私の住む街では、国産大手メーカーのデジタルアンプしか実機を店頭で聴くことが出来ないので、TA-F501やR-K1000が消えるのはやはり寂しいです。
評論家の先生の件ですが、先生と面識のある方のご意見は、重みと説得力があり感服いたしました。わずかな紙面を読んだだけで、先生をイメージし固定観念で書き込みしたことを恥ずかしく思います。
圭二郎 さんのご助言によって、先生は、紙面の制約が有り少ない字数の中で苦労して表現されたものと推測し、間違った認識を改めることが出来ました。ありがとうございます。
価格comの売れ筋価格帯を見ますと、1万数千円から8万数千が主な購買範囲(コアなマニアや裕福層は除く)だと思います。一庶民としてこの価格帯のデジタルアンプに頑張ってほしいとせつに願うものです。
適切なコメントとリンク先紹介、本当にありがとうござました。
書込番号:13369995
3点
プリメインアンプ > SONY > TA-FA1200ES
本当はTA-F501狙いだったんですが、DYNAUDIOのEXCITE12、16を試聴した際に見つけました。
価格は題名通り展示処分品だったので\56.800位だったと思います。
DYNAUDIOは最終的にX16が気に入ったんですけど、なにせ金額が張るもんですからヤフオクにてDM2/7を手に入れて楽しんでいます。
ちなみに接続はWAN側からKDDI光ギガ得で
ONU-ROUTER-無線AP
MAC BOOK PRO(i-tunes)
APPLE TV-TA-FA1200ESです。
スピーカスタンドも自作で作ったんですが、音はラストに手に入れた人工大理石でやっとスピーカが消えてくれました。
こんなシステムは皆さんに馬鹿にされますが、本人的には気に入ってます。
休みの土日が楽しみです(^o^)/。
2点
こんばんは
そうなんですよ
個人評価ですが、この値段にしては良く出来た物だと思います。
気に入られたのでしたら、お早めに ^^b
書込番号:12964004
0点
入手しました。Walkmanの音を家でも楽しみたくて、ヘッドホンアンプとして購入しましたが、大満足です。
書込番号:12982250
0点
ヘッドホン端子はオペアンプだけで音出しされているようです。
☆それでも高音質です!
☆弱点は歪みだけでしょ?
★S MASTER PRO★
★良い仕事しています。
☆最短距離の音⇒⇒⇒至上
オペアンプを上位の品と交換できそうですね。
書込番号:13348937
0点
最近は、96kHz/24bitの高品質音楽配信などもあり
また、デジタルアナログコンバーター(DAC)の高性能化もあり
今後サンプリング周波数の上昇が予想されます。
TA-F501は、光に加え同軸まで入力出来るので、魅力的に感じ、
ソニーのサポートセンターに、音声入力の信号を問い合わせたました。
解答は、48kHz/24bitまでとのこと
また、「何をつなぐのですか?」との逆質問もありました。
これまでは48kHzで十分でしたでしょうけれどね。
デジタル入力と自動音場補正に期待して、
このアンプ購入を検討していましたが迷っています。
最近アンプに興味を持ち始めたばかりです。
デジタル入力について、私の知識や考えが間違っていたら、ご指摘下さい。
0点
こんにちは。
オーディオの世界は美意識や感性によって評価される世界です。そう言う意味では美術などと同じです。例えば、油絵ならどんな色でも生み出して絵画を描くことが出来ます。一方、墨絵は黒の濃淡だけで表現します。
情報量という意味では墨絵は油絵の比較対象にもならない位少ないことになります。しかし、墨絵の芸術性が油絵に劣るというようなことはありません。
オーディオでも同じで、24bitは16bitより情報量は多いのですが、それが”良い音”と感じられるかは別問題です。サンプリング周波数でも同じです。
CDの出始めは周波数特性やSN比で比較対象にもならないようなLPレコードに較べて音が悪いと不評でした。そして今でも、一部マニアの間では一番音の良い媒体はLPだと言われています。かく言う私もその一人です。SACDと比較しても、芳醇で艶やかな音世界を表出することにおいてLPには敵わないと思っています。まぁ、それだけの音を出すには数百万の装置と、アナログプレーヤーを使いこなす高いスキルが求められますが・・・。
と言うことで、サンプリング周波数や量子化ビット数が多いから無条件に音が良いと思うのは危険です。そうした高品位音源と言いながらも、昔のアナログ音源をそうした規格に焼き直しただけのものや、CDクオリティーのものをデータ変換しただけのものも多いですしね。
本当にそうした高品位規格の実力を発揮させるには、新たにそうした高品位規格で録音した新録音である必要もあります。
また、CDの44.1KHzというサンプリング周波数にしても、人間の可聴周波数が20kHzまでであることから策定されたと聞いています。人間の耳では聴くことの出来ない100kHzの高周波まで入れていたところで、セールスポイントとしてのアピールはするでしょうが、それが20kHzまでしか聞くことの出来ない人間にとって、どれだけ高音質に感じさせられるのか疑問です。
とは言っても、20kHz以上まで収録・再生出来ると音の聞こえ方が違ってくるのが不思議なところです。しかし、こうした差はかなりグレードの高いシステムでないと明確な違いが分かり難かったりします。ミニコンポやラジカセではどれも一緒に聞こえるでしょうね。
書込番号:12801422
4点
586RAさん 早速のご返信ありがとうございます
オーディオはスペックではなく聴いてこそ価値があることを思い出させていただきました。
なにせ、PCスピーカーからステップアップし、これからアンプとスピーカーを購入しようと勉強し始めたばかりで、色々な機種の口コミを読みあさっている段階です。
音楽(音源)は、今のところ主にCDをロスレス形式でWindowsパソコンに取り込んだ物を使いますので、44.1kHzで十分です。
それ以上のスペックは、私では聞き分けられないと思います。
高額な商品ですので、スペックも気になったというのが、お恥ずかしながら偽らざるところです。
TA-F501については、実はデジタル入力よりも、自動音場補正機能(D.C.A.C.)に魅力を感じています。音場や周波数などが適正だと聴疲れしないと推測するからです。
近くに試聴する環境がありませんしTA-F501は、予算の上限ですので、購入について思いっきりなやんでみます。
ありがとうございました。
書込番号:12804791
0点
KARESANSUIさん、こんにちは。
>TA-F501については、実はデジタル入力よりも、自動音場補正機能(D.C.A.C.)に魅力を感じています。
このアンプの音場補正機能は評判いいですよね。
>近くに試聴する環境がありませんしTA-F501は、予算の上限ですので、購入について思いっきりなやんでみます。
このアンプは特に固有のクセのあるような音ではなくナチュラルですから、目をつぶって買ってしまっても、そう大きくハズすことはないと思いますよ。もしどうしても試聴できそうになければ、以下の記事でレビューを書いたことがありますので、何かの判断材料になりましたら幸いです。
■『SONY TA-F501、「デジアン」とひと括りにするなかれ』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-23.html
書込番号:12808494
1点
Dyna-udia さん
返信ありがとうございます
TA-F501はたいへん良いアンプだということが分かりました。
予算のMax上限なので、ケンウッドのRK-1000と悩んでいます。
価格帯が違いすぎて比較することがおかしいかもしれませんが。
おもいっきり考えてみます。ありがとうございました。
書込番号:12817077
0点
KARESANSUIさん、こんにちは。
>予算のMax上限なので、
ちなみに総予算はおいくらですか?
また、すでに所有されている機器は何と何で、今回、お買いになる機器は何と何ですか?
(例→ アンプは買うが、スピーカーはすでに持っているから買わない等)
>ケンウッドのRK-1000と悩んでいます。
RK-1000なら、最近以下のレビューを書きましたので何かのご参考になれば。
■『ケンウッド R-K1000、太く柔らかな響きにまったりする』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-87.html
※おおざっぱに言いますと、ハッキリしたクリアな音がよければTA-F501、暖かみのあるゆったりした音がお好きならRK-1000、みたいな感じです。「聴き疲れ」を気にされていますが、どちらもそれはありませんから心配ないです。
書込番号:12817576
0点
Dyna-udiaさん 書き込みありがとうございます
>ちなみに総予算は・・・?
>また、すでに所有されている機器は何・・・?
返信が遅くなり失礼致しました。
現在は、パソコン付属のアンプ内蔵卓上スピーカー(実勢2千円くらいの物)で音楽を聴いています。他に3万円くらいのソニー一体型ミニコンポ、ビクターのラジカセがあります。
ちなみにピアノがありますが、これが我が家で圧倒的に一番良い音がします(あたりまえですが)。
聴く部屋は、居間で洋室24畳、テレビもあります(繋ぐ予定)。
パソコンは音が悪く音楽を聴く機器という意識は無かったのですが、USB DAC(サウンドブラスター)を付け、フリーソフトのスペクトラムアナライザを使ってパソコン側で音程を調整したら、音が見違(聞違?)えるように良く(と言ってもラジカセ以上ミニコンポ未満)なりました。
そこで、オーディオ機器の購入を検討し始めたわけです。
総予算:原資は小遣いですが、実は8年目になるパソコンの買い換えと車検の予算を除くと手元に5万円ほどしか残りません。ただ車検が7月なのでそれまで月1万貯金できるとすると+4万の計9万円です。←これがMAX限界、4月は歓送迎会で出費がかさむので、出来たら6万円くらいだとベストです。
音源はパソコンですので、買うのはアンプとスピーカーです。
音はシャリシャリよりゆったり目が好みです。ジャズとクラシックを中心に聴いており、スピーカーは価格のわりに量感の有りそうなケンウッドのLS-V530を検討しています。
TA-501はデザインも好み作りも良さそうで、将来のステップアップにも耐えて長く使えそうなので手に入れたいところですが、FDyna-udiaさんのレビューを拝見し、ケンウッド R-K1000で今の私には十分だと考えそれにしようと思います。
予算内でで済みそうです。ご助言ありがとうございました。
書込番号:12828130
1点
ミリ規格の高周波用50Ωケーブルをみつけ、
購入してルビジウム10メガクロックに使ってみました。
自作ケーブルよりはいいからという理由なので、
いつもと変わらないつもりで聞いていました。
2〜3日で「おやっ?」ヘッドフォンで聞いていると
魂をゆさぶる音がするではありませんか?
ヘッドフォン真空管OTLアンプのケーブルはちょうど同じ頃、
AC-3600silから6N-A2200Uにケーブルを交換したからかも…
でも、6N-A2200Uに交換したのは今までに何度かあったから
やはり原因は新規購入のケーブルが原因だろうという結論に。
クロックのケーブルでこんなにも良い音に変化するとは…
そこで改めていろいろ試してみることにしました。
アナログケーブル:
ワイヤーワールド‐シルバーエクリプス5(0.5m)と
アクロ6N‐A2050U(0.6m)では、
自作ヘッドフォン真空管OTLアンプに限っては、
アクロ6N‐A2050Uの音の方が良いのでそのまま使用します。
途中デンテックの定抵抗型アッテボリュームを入れてあるので、
6N‐A2050U+6N-A2200Uです。
うーん…なんとその差額で6N‐A2050Uを何本かえるでしょうか。
デジタルケーブル:
アンテロープocxクロックオシレーターからプレーヤーやDACへは、
ミリ規格の高周波用50Ωケーブルと、i‐LINK(PCショップにある1500円)
に変更しました。i‐LINKはとりあえずの物ですが、
オーディオ銘機賞2006受賞モデル、
FTVS-510を使ったDR-510より音がいいのです。何てこった!
DR-510同じくBNCオヤイデDB-510も
ミリ規格の高周波用50Ωケーブルに負けています。
ほんと、どんな物も試しに聴かないと分からないことを改めて知った事件でした。
5点
デジゴンさん
クロックケーブルでも音調が変化すると話には聞いていましたが、やはり!ですか。
自分の環境は非同期タイプのDACばかりなのであまり用がないのですが、
会社の製作環境の方はクロックジェネレータ大忙しなので、こっちで悪戯してみます。
ホームユースの場合は75Ωのデジタルケーブルで代用することが多い様ですが、
クロックジェネレータ側は、本来、50Ω導体の方が良いみたいですね。
会社の方は、現在、Suhnerのブルー50ΩをCANAREの圧着式BNCプラグで処理して引き回してます。
書込番号:11091025
3点
redさんの仰るとおりのケーブル+BNCP-SMAJ(互換)変換プラグで対応しました。
東洋コネクタです。
ルビジウム出力が50Ωなのでそのとおりに使っています。
なので以前も50Ωの自作ケーブルをターミネータ込みで使用していましたが…。
オシレーター出力は75Ωですが50Ωにかえました。
音もいいです。
ミリ規格…航空機や医療に関してはある程度以上のものなんですね。
業務用デジタルはAES/EBUのXLRプラグが主流と思っていましたが、
規格があっていれば110Ωという事は気になりませんが、
プラグが大きいので振動に弱い面があるので私も敬遠します。
誤解のないように言いますと、
もともとアナログの時代が圧倒的に長いので、
アナログ真空管以外のアンプではワイヤー・ワールドのケーブルは、
圧倒的にアクロ定番よりよい音がします。
ここのところは雑誌評価と違う所ですが…同じ機器であれば参考になります。
デジタルは波形が決まっていて使用条件に合致するとよいのでしょうね。
アナログとの違いに驚いています。
ところでredさん、DACをハイサンプリングの物に変えたんですか?
書込番号:11103972
1点
デジゴンさん
>DACをハイサンプリングの物に変えたんですか?
いくつも集めちゃってますから色々あります(苦笑)
44.1kHzのものは基本的に骨董品で、CDPで3点、DACで4点保有してます。
CaryAudioDesign CDP1はサンプリングレートが6段階で選択できますし、
手元に揃えた単体DACも96/192kHzサンプリングが多くなっちゃいました。
http://www.caryaudio.com/products/concept/CDP1.html
書込番号:11104824
2点
redさん。
キャリー・オーディオデザインCDP1というのですね。
CD専用プレーヤーで、
エレクトリックハウス・マガジンの
2005年度製品賞を受賞しているようです。
サンプリングレートは最高768kHzでアナログ出力。
デジタル出力は44.1kHz〜192kHz。
最高768kHzの音はどうでしょう?
今、ケーブルに再び悩み始めました。
真空管アンプの時はケーブルに鈍感で、
聴き比べが面白いとは思いませんでした。
デジタルアンプのアナログ接続では、
ケーブルの音質の違いには敏感でしたが、
定評のあるケーブルにすればOKでした。
デジタルは困っています。
ミリ規格での細いケーブル、芯線は銅単線に銀コートテフロン皮膜で
銅テープと銅網シールド、テフロン系外皮は基本的なつくりです。
これでクロックケーブルは相性がよく安価ですから買いでした。
この細いケーブルでとうとうデジタル転送もしてみました。
音がすばらしいのです。
i‐LINKはエソテリックが製品に採用している責任上からか、
ハイエンドを人知れず?販売していますね。
8N銅ですがプライスも約5万円…
悩んでいます。
書込番号:11114015
1点
デジゴンさん こんばんは
i/link接続って意外に音良いですね。
TA-DR1aとは次元が違いますが、
ソニーのAVアンプとパイのDVDプレーヤーで使っていました。
i/linkケーブルは、オルトフォンとサエクのケーブルを購入しましたが、
滲みの無い音で、同軸デジタル以上にケーブルの違いに敏感な様に感じました。
オルトフォンは豊かな音場感でボーカルも良かったですね。
サエクはオーディオ的で、低域もしっかりしていたと記憶しています。
今はi/link付のアンプを手放したので、
ケーブルはD-VHSとRecPot用になってしまいました。(泣)
redfoderaさん お久しぶりです
DAC4点は集めすぎです。(笑)
書込番号:11115598
1点
audio-styleさん、ご無沙汰しております。
お元気でしたでしょうか?
>DAC4点は集めすぎです。
4点どころかいつの間にやら骨董品ばかりですが12点にもなっちゃいましたし、
さらに病気が進行してデジタルケーブルのコレクターに育ってしまい、
AES/EBU、S/PDIF(RCA&BNC)、OPT、それぞれ取り混ぜて50アイテムを超えちゃいました(爆)
ケーブルは中古主体、収納用のツール・ボックスに溢れかえっております。
audio-styleさんとこのボードで知り合った頃と比べようもないマニアになっちゃいました(苦笑)
デジゴンさん
>最高768kHzの音はどうでしょう?
Cary独自のDSPで帯域の演算補完がなされているせいかレンジが広がって聴こえます。
ソースにもよるのでしょうが高解像度指向ながらニュートラルな音調なので強調感はありませんが、
サンプリングレートを上げて行くにしたがって低域方向の太さとか力感は物足りなく感じます。
帯域の広がった高域方向に引っ張られて低域が整理されて聴こえるせいかもしれません。
書込番号:11115972
3点
audio-styleさん。
今は手放してしまってありませんが、
パイオニア50インチプラズマ用の
DVDプレーヤーにi‐LINKがついていたので
私もサエクとオルトフォンの4ピンを購入してケーブルだけは今もあります。
オルトフォンは6ピンがあったのですが製造中止のようです。
6ピンはエソテリックと更に高価な製品しかないんですよね。
変換端子では接点が多くなるので考えていません。
i‐LINKはエソテリックとコンパチなんですね。
同軸でもDVDオーディオまでOKなので、
i‐LINK でSACDを聴くかどうかだけです。
面白いのはプレーヤースタートで音がすぐに出ないのと、
ストップしてもしばらく音が鳴りつづけます。
メモリーに蓄えてジッタフリーの音を実現しているわけですが、
これはコードのハイエンドDACと同じです。
高精度なDACが組み込まれているのと同じですから、
i‐LINKにするかどうか相当悩んでいます。
安いi‐LINKケーブルよりもSuhner同軸で充分感動的な音質なので
これで良いのではと思ってしまいます。
5万円で現状以上の音にならなかったらちょっと痛いです。
スピーカーは当分おあずけですシクシク…
redさん。
CaryAudioDesign CDP1の中身をみると、
従来のトランスとスイッチング電源の2電源ですね。
スイッチングの周波数の変換を利用してデジアンのように、
サンプリングを作っているようです。
メカとアナログ系はトランスを電源としている感じですね。
日本製にはない珍しい構成で、電源やケーブルに敏感そうです。
デジタル出力が良さそうに思いますので外付けDACを
最新型にして聴いてみたくなりますね。
書込番号:11117223
1点
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