このページのスレッド一覧(全254スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 9 | 2 | 2011年2月6日 10:23 | |
| 6 | 4 | 2010年12月16日 23:34 | |
| 5 | 0 | 2010年12月12日 20:39 | |
| 4 | 4 | 2011年2月4日 13:43 | |
| 3 | 2 | 2010年10月6日 21:08 | |
| 4 | 2 | 2010年10月12日 13:58 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
サンスイAU-α607MRを使用しておりますが、一度修理に出した後また調子が悪くなり今はダイレクト接続でないと再生が不安定になりました。そんな時、かつて607MRを使っていた方のブログにTA-F501の方がかなり音質が良いと書いてありました。
http://autograph-mini.asablo.jp/blog/2010/03/03/4917941
また、価格.comのレビューを拝見するとなんと907を御使いになっていた方でもTA-F501の音の良さを評価されています。自分のイメージでは、607MRの価格帯に対応する機種はTA-FA1200ESクラスかと思っていましたが、ほぼ半値のTA-F501で607MRよりグレードアップできる(音が透明で左右のバランスが安定しているという評価が多いようですが)となれば、大変食指が動くところです。TA-F501はかつてのサンスイ07シリーズからの買い換え機として充分な音質なのか、どうか御教示をお願いいたします。
0点
タケチクリンさん、はじめまして。
AU-α607MR、TF-A501とも試聴しただけですのであまり具体的な内容になりませんことご了解下さい。
スレ主さんにとってAU-α607MRが気に入られている点はどんなところでしょうか?
もしTF-A501を店頭で試聴されていたらその印象はどんな風にお感じになったのでしょうか?
実は当方もSANSUIユーザで発売当時に購入した907初代MOS-LTDにリフレッシュ・メンテを施し使い続けています。
AU-α607MRなどSANSUIの最後期にあたる90年代の製品はSANSUIなりに洗練された音作りになっていたと思いますが、
アンダーな音調と腰の据わった重量感溢れるSANSUIテイストは残っていた様に記憶しています。
もしその辺りがお気に入りな部分だとするとTF-A501とはキャラクターがかなり違う様に思えます。
TF-A501はフル・デジタル・アンプですが、当方のDクラスに対する先入観を払拭してくれた製品のひとつでした。
透明感もありますがむしろしなやかな柔らかさが印象に残っていて穏やかな音調に感じました。
良い意味でデジタルを意識させない音作りになっていてバリバリ力押しするタイプではなかったですね。
S/Nやスピード感などはかつてのSANSUIとは比較にならないほど素軽いアンプだと思いますし、
どこか引きずる様な重さと力感をもったSANSUIテイストととはむしろ対照的にも思えます。
私にはAU-α607MRから乗り換えるとすると宗旨替えに近いニュアンスに思えるんですが・・・如何でしょう?
書込番号:12612172
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7点
redfoderaさん
御教示有り難う御座います。実はS-MASTER PRO絶版間近!(TA-FA1200ES製造終了)という情報を知り、あわててTA-F501を購入いたしました。まだエージング中ですがredfoderaさんの御教示の通りα607MRとはかなり傾向の違うアンプのように感じております。私の場合使用スピーカーがフルレンジ10cmのTD510なのでα607MRですとやや低音が不足なのですが、TA-F501で音場補正をかけて音を出したら形のみえるような締まった低音がバシバシ出て同じスピーカーとは思えないようでした。また、全体が緻密になったように感じオーケストラの人が演奏している姿がミニチュア的に浮かんでくるようで驚きました。ただ弦楽器や管楽器のおとがささくれて感じになってしまい、α607MRでSCD-XA5400ESでSACDとDSDディスクを再生している時の伸びやかな美音がでなくなり、まるでα607MRでCDを聴いている時のような音になってしまいました。その後TA-FA1200ESのクチコミで突き指男さんから、SACDはアナログアンプの方が真価を発揮するのに投資が少なくて済むといったような内容の御教示を頂き、自分のシステムでもそのような気がしております。そこで昨日再びα607MRをTD510につないでみました所、楽器の音の綺麗さはそのままで以前より低音が豊かに鳴るようになっていました。これはTA-F501で鳴らした御陰ではないかと思っています。こんな調子でゆるゆるやっておりますがどうぞ今後とも御教示を賜りたくお願い申し上げます。
書込番号:12613509
2点
皆様のレビューやクチコミを拝読し、TA-F501やTA-FA1200ESのようなS-MASTER PRのプリメインの音に興味津々です。そこで御教示をお願いしたいのですが、パイオニアのDAT D-07Aは隠しコマンドで16bit96KHZのPCM信号をデジタルアウトから出力できるようなのですが、TA-F501のデジタル入力で16bit96KHZのPCM信号を受けて1b変換再生することは可能なのでしょうか?いつも質問ばかりで恐縮ですが、どうぞ御教示を賜りたく宜しくお願い申し上げます。
0点
”本機のDIGITAL 音声入力端子はすべて、32 kHz、44.1 kHz、48 kHzのサンプリング周波数に対応しています。”
と、TA-F501取説(7ページ下)にあります。従って96kHzは非対応ですね。
最近は取説をメーカーHPから閲覧出来ることが多いです。こうしたことは取説を見れば大体分かるので、以降はまずそうした情報を検索することをお勧めします。その方がここに質問するより早く分かるし、そう言う検索をすることでITやオーディオのスキルも上がりますからね。
SONYの取説ダウンロードサービスは以下。
http://www.sony.jp/support/manual_paudio.html
書込番号:12365209
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2点
タケチクリンさん、こんにちは。
詳細は知りませんが、以前つぎのようなクチコミがありました。ご参考まで。
[10218535] 「PS3のアップサンプリングにて・・・」
http://bbs.kakaku.com/bbs/20487010097/SortID=10218535/
書込番号:12365515
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1点
586RAさん、ばうさん、ポジティブ実行さん
この度は貴重な御教示を賜りまして誠に有り難う御座います。ネットが発達したおかげで自分の所有していない機器のマニュアルが無料で入手できるだけでもすごいことですし、さらにマニュアルにのっていない情報までも皆様から御教示頂けますことは本当に有り難いことと心より感謝しております。皆様の御教示でTA-F501がさらに奥深い機能を秘めていることを知り、ますます関心をもちました。どうぞ今後とも御指導を賜りたくお願い申し上げ増す。それから、本日お便りを頂きましたポジティブ実行さんのアンサーにグッドアンサーをつける方法がわからなくてついておりませんが申し訳ありません。お三方の御教示全て私にとってはグッドアンサーです。本当に有り難う御座います。
書込番号:12377496
1点
音出しから約1年経って、なんか最近 音が良くなってきたみたいです。
当初の薄味からシッカリ感が出てきたようで、デジタルアンプでもエージング効果が有るんですね。
普段はサブとしてでPCに繋いでいるのですが、メインのSoul Note SC1.0 から出力してみる事にしました。
SC1.0 をトランスポートにして同軸でダイレクト接続し、
前夜から 電源ONの状態で、音量0dbで30分放置後、出力。
解像度、定位、音場とも非常に良いです。特に解像度は出色で、細かい音まで緻密に表現します。
ボリュームは-35dbから徐々に上げていって、-25dbで固定。
音は非常にフラットで、音源を忠実に表現します。
高域の伸びは申し分無く、低域はDCPLで補正出来るのですが、
私は締まった低域が好きなので、デフォルトがいいです。
このアンプは音源の良し悪しがハッキリ出ますね。
定格50W+50WがシッカリSPを制動しているのもデジタルアンプならでは。
褒めてばかりですが、音色については好みが有ると思います。
Soul Note に比べると、味気ないと言うか、熱いものが無いと言うか・・・。
この辺は好き嫌いの分かれるところかと。
このアンプを聴いていると、アナログアンプって音を造っているんだな〜と思います。
抵抗、コンデンサー、ケーブルで、音色ってコロコロ変りますよね。
また、設計者が語っているように、デジタルアンプの音作りはこれからなのかも知れません。
S-Master PROはDACをそのままパワーアンプにしたものなので、伝送ロスはほとんど無いし、
ボリュームも抵抗を使わず、パルスの高さを変えることで音量調整するので、
これも理論的に歪みが無いと説明されています。もちろんNFBは全く不要です。
問題はデジタルに起因するノイズ処理で、これがSNが上がらない理由みたいです。
詳しい方が居たらレス下さい。
始めは興味が先行して購入したアンプでしたが、私はこのアンプが好きになりました。
構成は以下
トランスポート: Soul Note Sc1.0
同軸ケーブル: Soul Note CL-750
アンプ : TA-F501
SPケーブル : Belden 8460 18GA
SP : ELAC BS243LTD
5点
プリメインアンプ > SONY > TA-FA1200ES
船大工のヒヨコさんのブログでS-masterアンプの今後が不安と知り、にわかにS-masterアンプに関心を持ってしまいました。私の場合アナログディスクもまだまだ聞いているのですが、TA-FA1200ESのPHONO入力の音はいかがでしょうか?デジタルアンプなので、そこが一番気にかかります。どうぞご教示ください。また、カートリッジにAT-33PTGを使っているのですが、TA-FA1200ESでMCカートリッジをお使いの方がいらっしゃったら、トランスやヘッドアンプはどのような機器がよいでしょうか?どうぞご教示をお願いいたします。
1点
TA-FA1200ESのレビューをさせていただいた責任上(?)、久しぶりにレコードを聴いてみました。使用した機材は純銅板を敷いてある20年前のV社アーム&ターンテーブルにS社MMカートリッジを用い、木製のS社・A社ヘッドフォンで試聴しました。音源は残してある高音質とおもわれるLPをK社の円周スタビライザーをつけて、さらにこれだけでは客観性が低いとおもったので自分の子供の頃のpianoと大人になってからのラジオ講義時の音声の入った盤も聴いてみました(自分の声は自作のCDがあるのでいや!というほど聴いています(笑))。比較機はずっと使用してきたT社SU-C7000です。こちらは慣れ親しんだ薄いベールごしにきくスムースで優しい音。これに対して1200ESのphonoはごりごりと音が出てくるようで、15年ほどまえのML社のアンプで再生した感じというのでしょうか。しかし家の装置ではどちらも細かい音はノイズの中で、どちらがいいというわけではないように思います。好みの音という言葉はアナログのためにあるのかもしれませんね。私はデジタルレコーディング派ですが思い出の染みついたレコードは捨てられないものです。今後も1200ESで再生することもあるでしょう。以上、とりとめのない話で申し訳ありません。
書込番号:12355631
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2点
Doctor T 様
このたびは親切なご教示を有り難う御座います。「かつてのML社のアンプのようなゴリゴリした音」というのは、生々しいリアリティがある傾向の音であるということでしょうか、大変参考になります。MCカートリッジを使う場合には デノンのAU-300L や Ortofon ST-5などでも充分楽しめますでしょうか?どうぞ、ご指導を宜しくお願い申し上げます。
書込番号:12356633
0点
タケチクリンどの。私は分析的にしか音楽を聴けないようになってしまっている人間です。音楽に何を求めるかは人それぞれだと思いますが、TA-FA1200ESはこれ以上アンプにお金を出さないのでもいいのではと思うほどよいアンプだと思います。S-Masterアンプは高級なRCAケーブル類も不要になります(した)し、浮いたお金をソースに回すことが出来ます(買いすぎに要注意!です)。ただ実在感を求めるとそれ相応のスピーカーが必要になります。SU-C7000はMMしか再生できないため、手元に残っている数社のMCでは比較しておりません。1200ESもMMしか使えないのではないかと思いますが、今回の比較のためだけにPhonoをつないだだけで確認すらしていません(今や完全にCD,Blueray専用になっております)。ただレコード再生においては個人的にはMMよりMC型のほうが好きでしたが…。以上、お役に立てず申し訳ありません。
書込番号:12365188
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1点
タケチクリン様
なかなか、良い製品に目をつけましたね。良いアナログアンプの音の厚みや暖かさは、鋭い音を出すデジタルアンプには無い良さがあります。
良く聞かせようとする作為が感じられるのですが、心地よい音なので騙されてしまっても全然嫌な気がしません。
タケチクリン様の記載されたなかで、私の勉強不足なのかNmode X-PM5Fという型番が分かりません。X-PM2Fなら分かるのですが・・・。
熱い音を聞きたいなら、ソウルノート。
繊細な音を聞きたいなら、Nmode。
落ち着いた音を聞きたいなら、ヤマハ(中古のA-S2000とかはどうでしょうか?)、パイオニア。
しっとり艶のある音なら、安い海外製アンプ(ONIX、プライマー、ケンブリッジオーディオ、クリーク、ユニゾンリサーチ、シンセシス、タンジェント、ATOLL、
naim など)、タイムドメインのアンプ
癖になる音なら、ローテル
真空管アンプも現在のもの(トライオード、EX−PRO、AH!、オーディオスペースなど)は、周波数特性も良くなっていて音も良いです。ただ、ダンピングファクターが低いため、TD510を鳴らせるのかとなると分かりません。
TD510の驚異の音場と楽器本来の音を楽しむなら、左右のボリュームと位相が整ったアンプということになると思うのですが、そうなると低価格高性能フルデジタルアンプの出番となるので、ソニー、パナソニック、ケンウッド。
タイムドメインのスピーカーは、やはりタイムドメインの認証を受けたアンプで音楽を再生すると真価を発揮します。あの音は、全身から緊張感が抜けるというか、脱力させられる不思議な音です。解像度とか音場なんかどうでも良くなる感じですね。
富士通テンに以前TD510について問い合わせたところ、出力が20Wくらいあれば一般家庭なら十分楽しめますとのことでした。(私は、50〜60Wくらいの出力で歪みがないアンプの30Wくらいの音量が一番楽しめました。)
今の私のアンプは、全くハイエンド製品ではありません(笑)。
ma1.0も金欠で泣く泣く手放してしまいました。
可能なかぎり安くて熱い音で低音の解像度の高いフルデジタルアンプを探して歩いたところ、ビクターのAVアンプのAX-V5500が見つかり使っています。
高音の伸びは、全くma1.0に敵わないですが中音の勢いや低音の解像度は、実力が上です。私の好みには、この音作りのほうが好きでした。もうちょっと高音が伸びてくれて音に上質な感じがあれば、私的にナンバーワンのフルデジタルアンプなのですが・・・。
ソニーのアンプのこれからを考えるということですが、私の予想が当たった試しがないため、なんとも言えません(笑)
ただ、今の様子を見てみるとハイエンドとウォークマンにデジタルアンプが使用されているので、初級・中級のアンプはアナログ(アナログスイッチングD級アンプではない。)でハイエンドは受注生産でフルデジタルと住み分けができるのかなと思っています。(今はAVアンプ全盛の時期ですからね・・・。)
アナログでも、韓国製のDAPのDSPが秀逸でBBEやSRSの音の良さを感じる度に、アナログとフルデジタルの垣根というものが、だんだん曖昧になってきているなと
感じているのが本音です。
今は、どちらかというとハード面の進化(アナログ→デジタル)ではなく、音響ソフトウェアの進化(DSP、音場補正技術の格段な向上)と音楽データの進化(16bit44.1KHz→24bit96KHz、DSD、スタジオ録音した音源をそのままインターネット購入できる等)が主流なので、デジタルにしなくても音の良さを享受することができるインフラが確立されていると思います。
ソニーが有機ELテレビより先に3Dテレビに注力したように、今ある映像の質を向上させるより、他の方向に舵を取ったのですから、音響製品を作るメーカーも似たような動向を採るのではないかなと思います。(コンテンツの多さ、手軽さ、楽しさ、他のソニー製品との連携強化{例えば、インターネットとゲーム機と録画器の融和}に進むのかなと思いますね。)
書込番号:12604520
0点
ピュアの世界に踏み出したい初心者です。
このアンプをお持ちの方、ご意見をお伺いしたく。
現在の状況は下記の通りです。
アンプ:ONKYO TX-SA806X
スピーカー:KEF iQ30
元々、プロジェクタでの映画鑑賞の為の購入でしたので、音楽よりも映画が主でしたが、
最近音楽を聴くのが楽しくなり7.1chからバイアンプ接続の5.1chに繋ぎなおしました。
そうして初めて、高音のシャリシャリと出っ放しの低音が気になりだして、だんだんと我慢できない感じがしてきました。
もちろんこのスピーカーの傾向がそうであるのでしょうしソースによって自分の中で好き嫌いが強烈に分かれます。
例 ドリカムは惚れ惚れしますが、サンボマスターは我慢できないという感じです。
ONKYOのAVアンプのバイアンプからこのアンプに繋ぎ変えたら傾向等、劇的に音変わりますでしょうか?同じ様な環境で上記の様な経過をたどった方はいらっしゃいませんか?
アドバイスいただければ非常に有難いです。
また、ゆくゆくはフロント部分にはプリメインアンプを置いてフロントスピーカーは20〜30万にチャレンジしたいと思っています。(IQ90辺りを鳴らしたいと思っていました。)
IQ90に繋いでおられる方がいらっしゃいましたら、評価もお聞かせいただきたく。
宜しくお願いいたします。
2点
レスが付かないようなので、不肖私がフォローしてみます。
ONKYOのTX-SA806Xという機種は聴いたことはないのですが、定価が262,500円という高級機ですよね。いくらプリメインアンプでも9万円のTA-F501に更改して音質が「劇的に」変わるとは思えません。
iQ30は意外にも使いこなしが難しい機種だと思います。何度か試聴したことはありますが、店によって大幅に音が変わりました。
「高音のシャリシャリと出っ放しの低音」の原因としては、アンプとの相性以外にはまずセッティングとケーブルが考えられます。スピーカースタンドの併用は当然として、スピーカーの向きや壁との距離の調節によって(聴きづらくなる原因の一つである)定在波をキャンセル出来る可能性もあります。
また、ケーブル(スピーカーケーブルだけではなくRCAケーブルも)はオーディオテクニカやオルトフォンみたいに音が硬かったりドンシャリだったり高域に強調感があったりするもの、あるいはモンスターケーブルのように大味なテイストのものは禁物かと思います。
低域の出方をタイトにするためには電源ケーブルの交換も考えられます(アンプの電源ケーブルが交換可能である場合の話です)。
以上のように、アンプ買い替えの前にいろいろとやってみられてはどうでしょうか(もしも、数々の使いこなしをすでに実施されているのならばゴメンナサイ ^^;)。
書込番号:12015734
1点
元・副会長さん
返信有難う御座います。
たくさんのスピーカーやアンプの記載でよくコメント読ませて頂いてます。
大変博識でいらっしゃるようで、羨ましい限りです。何卒宜しくお願いいたします。
>いくらプリメインアンプでも9万円のTA-F501に更改して音質が「劇的に」変わるとは思えません。
ううん残念。そうですか。了解致しました。
>iQ30は意外にも使いこなしが難しい機種だと思います。
>「高音のシャリシャリと出っ放しの低音」の原因としては、アンプとの相性以外にはまずセ
>ッティングとケーブルが考えられます。以上のように、アンプ買い替えの前にいろいろとや
>ってみられてはどうでしょうか(もしも、数々の使いこなしをすでに実施されているのなら
>ばゴメンナサイ ^^;)。
スピーカースタンドはネットで長野県のオーディオ屋さんに作ってもらいました。ペアで1万5千前後でした。が、それだけで、ケーブルにはバイアンプですが低音と高音で長さも太さも異なる細いものを使っていましたので、確かに先ず身の回りから揃えた方が良いかもしれませんね。
ケーブルの音質向上の是非のスレは良く目にしており、このスレでは変わる事を前提に(^^;)話を進めたいと思いますが、若葉マークの私が最初っから超高いものを購入する事にはためらいがあります。
メーター2千位でネットで探していたら逸品館さんが目にとまりこれにしようかな?と考えております。長さは同じスピーカーで左右同じ方が良いとの記述を読んだので、バイアンプで2.5m X 4本 X 2千=2万程度でしょうか。一回チャレンジしてみようと思います。
質問するのも怖いですが、一般的に安過ぎでしょうか・・・?
完全にネットの謳い文句で転んだ感ありますが、何か他にも良いものが有りましたらご教授頂ければ幸いです。
また、ネットでY字の端子をハンダで取りつけて音質向上というのがありました。
大変面白そうだったので、はるか昔、中学の技術の時間を思い出しながら購入したケーブルを試聴した後、挑戦してみようと思います。
上記より、頂いたアドバイスを元に色々と思案した結果、先ずは大規模投資は一旦止め、
スピーカーケーブルとその周辺のセッティングに注力する事にしました。
スピーカーケーブル→電源ケーブル→最終、アンプ購入を検討します。
今週末にでもケーブル購入と耳を鍛える為、子供を抱いて大阪日本橋オーディオ店めぐりをしてきます!
またこれからもご教授頂ければ幸いです。
有難う御座いました。
書込番号:12020571
0点
最近ヤフオクに展示機や、使用期間の短い中古が結構出回ってます。ずっとチェックしてるんですが、最近特に多い感じがします。
そろそろ新型が出るんでしょうか?それともこのまま終焉に向かうんでしょうか?
1点
はじめまして。
本日、SONYの最新版の総合カタログを入手しました。501シリーズはしっかり記載されてましたので、まだ大丈夫みたいですよ。
ショップのアウトレットコーナーにも、まだ出回っていないのでしばらくはモデルチェンジしないですね。
書込番号:12040902
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2点
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