このページのスレッド一覧(全21スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 3 | 2018年12月5日 20:33 | |
| 19 | 13 | 2018年2月16日 18:40 | |
| 6 | 2 | 2017年2月25日 19:41 | |
| 9 | 1 | 2017年1月9日 08:58 | |
| 8 | 3 | 2017年1月2日 22:17 | |
| 2 | 4 | 2015年1月12日 23:33 |
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プリメインアンプ > TEAC > AX-501-SP-B [ブラック]
大阪ハイエンドオーディオショウ2018で、参考出展ですがパワーアンプの「AP-505」とプリメインの「AX-505」が展示されました。
今までの流れからすると数か月後には発売されそうな気がします。
今回のモデルで何と言っても凄いのが、世界最高音質のクラスDアンプモジュールと言われるHypex社の「Ncore」を搭載している点ですね。
これはものすごく期待してしまいます。メーターランプの色もAX-501同様にクラシカルな色合いになってる点もいいですね。
https://www.phileweb.com/news/audio/image.php?id=20425&row=31
https://www.phileweb.com/news/audio/image.php?id=20425&row=30
0点
きましたね♪(´▽`*)
いや、今年は全段バランス化してくるであろうパイオニアA-70A後継機が出ず、ションボリしてましたが、次はいよいよCDトランスポートかという意味で自分も期待してしまいます。
Ncore搭載というからにはNC500に専用スイッチング電源のSMPS600を付けてくると思いますが、AP-505のレベルメーターの色は、ウォーミーかつワイドレンジな出音を想像してしまいますね(≧∇≦)b
書込番号:22292265 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
OEM用の製品は何種類か有るようですが、TEACはNC500を載せてくるでしょうか?
多少コストアップしても是非NC500クラスを載せて欲しいものです。
書込番号:22299991
0点
同感です。2021年に出してくるであろう507シリーズ?を見据えれば、載せてくると思いますよ♪
AXはNC500一個、APの方は二個を予想してます。20万前後なら、パイオニアU-05後継機とも釣り合いとれそう何で、詳細が楽しみです(^ー^)
書込番号:22303268 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
プリメインアンプ > TEAC > AI-503-B [ブラック]
501の方に以前書きましたが、
旧モデルの501を所有してましたが、
後続機種の噂が出た頃にヤフオクで売り、
この機種を楽しみにしていましたが、
メーターのバックライトが、
この機種の一番の売りである、レトロ感を台無しにする様な色で、全く購入意欲が湧きません。
Luxも同じ様にメーターの色を白にして売り上げが伸びず、結局、黄色メーターに戻したことが有りましたが、
このデザインにした担当者のセンスを疑います。
実際、全然売れていない様で、逸品館のHPでは、わざとなのか、503のページに、デザインの良い旧モデルの501の写真を貼っている程です。
行きつけのアバックの店長さんとも話しましたが、ベッドサイドシステムとして購入を考えているお客さんも、メーターの色を理由に購入に至らなかったケースがあったと話していました。そのうちの一人が私ですが…
ここまで売れていないのを見ると、メーターの黄色バージョンが出る可能性は低そうで、とても残念です。
旧モデルは、夜に明かりを落とした部屋で、橙色のメーターがとても良い雰囲気を醸し出し、家族にも友人達にも好評でした。
パワーIC?を低いグレードを使っているなどの書き込みで、一気に購入意欲が削がれた方もいるかもしれませんが、TEACさんの音作りは、視聴によってパーツを選定しているようなので、音に関しては、ある程度のレベルは満たしているのでは?と思うのですが…
時々、ホワイトノイズが多めの機種が出ることもあったり、子供達の部屋にあるミニコンポのCR-H700は、音は良いですが、USBの不具合がメーター保証切れた頃に出たりして、設計上の問題だと思うのですが、TEACさんに問い合わせると、本体購入価格より高い修理見積もりで、25年近くTEACファンの私にとっては、とても残念な感じです。
最近、新製品の発表の動きが悪いのも気になります。
音作りも真面目で、音源の良さを素直に再現するメーカーとして、一番の信頼の置ける、数少ない国内メーカーなので、魅力的なマーケティングにも力を入れて欲しいと思います。
難しいかもしれませんが、501と同様の橙色のメーターバージョン希望です
( ´△`)
書込番号:21025943 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>SHのファンさん
AX-501の黄色のメーターは最初に小型のアンプを購入しようと考えた時に目に留まった事を思い出します。
それ故に印象に残っていたので503の白色メーターを見た時に「何故この色にするんだ?」と疑問に思いました。
少し話はズレますが自宅のシーリングライトの常夜灯のLEDは7色とその中間色に色を変更する事が可能です。
単純に組み込めないとは思うのですが好きなバックライト色に変更可能になれば面白いのになと思います。
音質の追求は当然だとは思いますが視覚に訴える部分への遊び心も忘れないで欲しいなと個人的に思います。
書込番号:21037081
1点
私も AI-501DA を持っていて店頭に置いてある新機種の白色バックライトを見て「何故そうした!?」とガッカリした口です。未来・先端っぽいイメージにしたかったのかもしれないですけど橙色の落ち着く感じの方が好きなんだよね・・・
「橙、白、青(McIntosh色)」で切替可能ならよかったですね。
書込番号:21075167
0点
>siouさん
しばらくこのスレを見ていませんでした。
思った以上にこの商品の人気が低いことに驚いています。
501の時には、レトロなデザインが話題になり、オシャレな大人のコンポとして人気だったことから、
やはり、この青白いメーターの色を残念に思っている人が少なくないのを痛感しますね。
この青白いメーターのデザインを決定したのが、会社内でも、きっと偉い方で、部下達は、意見を言えない空気なのが分かりますね・・・
売れていない原因が、今回のメーターのデザインにある事は明らかながら、それを認めることが出来ない上の人と、それを指摘出来ないその他のスタッフという、ありがちな社内の風景が目に浮かびます。
橙色のレトロなセンスの良いバージョンが出る気配も無く、
売れている様子も無いので、値段的にも手頃になる気配も無いので、
私個人としての、この商品に対する関心は、すでに薄れていますが、機能的には魅力的なだけに、とても残念です・・・
逆に、このデザインになって良かったという方がいれば、書き込んで欲しいくらいです。
現在は、甲子園で長髪の球児達が出てきて喜ぶ類の人もいる時代なので、この青白いメーターのほうがカッコいいと思う人がいても不思議ではありません。
書込番号:21113066
0点
>逆に、このデザインになって良かったという方がいれば、書き込んで欲しいくらいです。
自分は、どちらかと言えば、このデザインで良かったと思います。
メーターの色を変えたのは、旧製品との外見上の差別化を図るためだけの意図にしか感じられませんが...
>「橙、白、青(McIntosh色)」で切替可能ならよかったですね。
これが実現できれば、確かに面白いですね。
AI-503は発売前から気になっていた商品ですが、レビューがまだありませんね。
あまり売れていないのかもしれませんが、ハイファイオーディオとして使ってみたいです。(ディスクトップオーディオの域を出ないような気もしますが...)
書込番号:21136260
0点
>Local Beachさん
こんにちは(^^ゞ
このデザインの方が良いという意見、初めてです^_^;
私の場合、この機種の前機種501は、音質には全く期待はせずに、唯々デザインが気に入って、一種のインテリアとして購入しました。
小音量でニアフィールドでの利用ですと、細かい音も解像度高く、バランス良く小気味よい音で良かったのですが、20畳くらいの教室のBGM用途には、どうしても力不足で、後半はほぼインテリア、お客さんが来た時に、小音量で時々オレンジのメーターを揺らしていました。
この機種をメイン機として購入する人って、少数派の気がしました。なぜなら、この値段であれば、単純にもっとずっと音の良いアンプがいくらでもありますので・・・
私の行きつけのア○ックの店長さんとも話したのですが、前機種501の時は、私同様、メインシステムはフルサイズで持っていて、ベッドサイドシステムや、書斎など、サブとして、デザインで気に入って、衝動買いが一番多かったようで、
この、503では、機能に関しては欲しいものの、デザインが残念で、購入する気がしないと、残念がっている人が多いと聞いています。
Local Beachさんが、この機種を買われていれば、この機種のデザインの方が好ましいという書き込みにも説得力がありますが^_^;
この機種の最大の売りが、レトロなメーターのデザインであったのは多くの、前機種の購入者の共通した意見だと思います。
ただし、私もそうですが、衝動買いしたものの、音に関しては結局満足出来ず、1年前後で手放すケースが多いとも聞いています。
私の場合には、503で追加される機能に興味があり、発売を待っていたのですが、デザインにガッカリして、購入熱が冷めてしまった口です。
いずれにせよ、この白メーターのデザインが気に入っている意見もあるというのは、TEACで現在、肩身の狭い思いをしている、このデザインを決定した責任者にとっては、多少の慰めにはなるのでは無いでしょうか^_^;
書込番号:21140967
1点
SHのファンさん、おはようございます。
AI-503のデザインについて、自分はメインシステムでの使用を考えていたので、現行デザインに不満はありません。もし、寝室等で使用するなら、メーターの明るさは調整できるといいのですね。
>Local Beachさんが、この機種を買われていれば
今使用しているスピーカーがブックシェルフ型ではなくフロア型なので、AI-503で大丈夫かなという不安があります。AI-503にはプリアウト端子があるので、パワーアンプの追加も可能ですが、AI-503をプリアンプ前提として使用するなら、UD-503の後継機種を待ってからでも遅くないと思います。ただ、503シリーズのデザインやサイズに合うパワーアンプを探すのも一苦労ですが...
書込番号:21141049
1点
>Local Beachさん
おはようございます(^_^)/
メインシステムでの使用を考えていて、現行デザインに不満無いのでしたら、良い選択ですよね。
501からパワーアンプに関してどの程度の変化があるのかは、分かりかねますが、私の使用環境では、トーンコントロールが無いのが一番のネックになりました。
ピュアオーディオの場合には、基本的にトーンは使わず、アンプそのものの一番ピュアな音を楽しむと言うのが正道ではありますが、使用環境によっては、必ずしも完璧なセッティングが出来る訳でも無く、また、ケーブルを好みの音質のモノを使えない場合もありますので(距離の問題など)、トーンコントロールは、基本使わないにしても、有るに越したことは無い状況でした。
しかも、教室のBGM用途で使いたかったので、スピーカーは、ブックシェルフタイプを本棚の上に置いたりしてσ(^◇^;)
購入直後には、もちろん、ちゃんとしたセッティングで鳴らしていまして、そのときの印象は、TEACらしい、硬質、繊細、いぶし銀の音色で、音像もしっかり、奥行き方向にも展開していて、深みもあり、とても満足でした。
特に、低域が少しだらしない感じのスピーカーですと、しっかりと制動が効いて気持ち良く、鳴らしてくれました。
TEACのアンプの特徴は、しっかりと低いところまで鳴らしているおかげで、音場が深いですが、バスドラムなどの高速な?低音は、しっかりと制動が効いているので、だぶつく感じがないところが好きです。
(個人の感想ですが・・・)
トーンコントロールが無い為、組み合わせるSPとの相性によっては、SPケーブル選びで微調整することになりますが、メインシステムでしたら、そういう楽しみもオーディオの醍醐味ですよね。
また、前機種の501ですが、電源ケーブルを変えると、面白いほど音の傾向が変わりました。
付属のケーブルですと、大人しめで、少しだけ平面的、昔のTannoyっぽいと言えば伝わるでしょうか・・・、うすいベールを被ったような印象でしたが、PC電源用の余っていた、硬いケーブルを偶々繋ぐと、低域にパンチのある、楽しい音になったり、すごく楽しめる機種でした。
それだけに、私のように、新機能に惹かれ、503の発売を楽しみにしていた者にとって、今回のデザインは残念だったのですが・・・
Local Beachさんのように、現行のデザインが好みの方でしたら、とてもよい機種かな〜と思ったりします。
あと、メーターの明るさは調整出来、Offにも出来ました。
未入力時間が続くと、自動電源オフもあり、省エネ的にも非常に優れた機種でしたよ。(←501です)
プリ部としての利用に切り替えていく時には、確かに困りますね・・・。デザインの統一感が損なわれると、この機種の魅力が半減してしまいますよね・・・
素直にDACタイプの503が良い気もしますが、利便性を考えるとやはり、アンプ内蔵は使い勝手が良いんですよね・・・
この機種が、501の頃と同じように売れていれば、XLR入力のあるプリメインアンプのシリーズも出たかも知れませんが・・・
書込番号:21143402
0点
SHのファンさん、こんばんは。
>501からパワーアンプに関してどの程度の変化があるのかは、分かりかねますが、私の使用環境では、トーンコントロールが無いのが一番のネックになりました。
実は、私もトーンコントロールが無いのは悩むところです。再生するジャンルによっては不要な場合もありますが、全般的に無いのは不安です。(フロア型のスピーカーだからといって、低音が豊かとは限らない場合がありますから...)
>Local Beachさんのように、現行のデザインが好みの方でしたら、とてもよい機種かな〜と思ったりします。
私はデザインやサイズを重視します。特にサイズについてはコンパクト機が好みなので、AI-503は有力候補なのですが、前にも述べたようにトーンコントールが...
意外にも503に似たコンセプトだと思った商品に、デノンのPMA-60があります。USB-DAC機能、Bluetooth内蔵、ヘッドホンアンプ搭載等ぐらいが共通点ですが、唯一の相違点がトーンコントロールなんです。トーンコントロールが使えるのはたいへん魅力的なのですが、所有する喜びが得られるのは503に軍配が上がりますね。
書込番号:21159480
0点
TEACの担当者に発売前に聞いたことはあるのですが、メーター自体なくすことも検討されていたようです。
UD系がメーターなしでもそこそこ売れているので、AI系はメーターがない方が売れると思われたのかも。
メーターを搭載するのも苦労したようなので、レトロ感の維持は方針にはあまりないのでしょうね。
UDが売れてAIが売れていないのは購買層の違いだと思いますけどね。
ヘッドホン利用者にUD503が売れただけで、その層がスピーカーを利用する層ではないのでAI503が売れないという感じですかね。
書込番号:21161077
2点
9832312eさん、こんにちは。
>ヘッドホン利用者にUD503が売れただけで、その層がスピーカーを利用する層ではないのでAI503が売れないという感じですかね。
確かにスピーカーを鳴らしているユーザーであれば、AI503の価格で他にも選択肢がありますからね。
AI503は発売されて間もないですが、早くもReference505シリーズの記事が掲載されましたね。
http://www.phileweb.com/news/audio/201709/01/19015.html
書込番号:21161198
0点
>9832312eさん
こんにちは。
>>UD系がメーターなしでもそこそこ売れているので、AI系はメーターがない方が売れると思われたのかも。
TEACのそういう所がねぇ・・・
技術者とか、音作りに関しての哲学はぶれないですが、マーケティングのセンスの無さが・・・
>>ヘッドホン利用者にUD503が売れただけで、その層がスピーカーを利用する層ではないのでAI503が売れないという感じですかね。
完全に同意です。UD501の進化版であるUD503にメーターが無いのは当然ですし、AI501のユーザーが503に買い換えるとして、
今回は、機能が非常に魅力的なものが追加されていますので、デザインそのままに、多機能化を望んで買い換えようとしたら、
あのメーターの色でガッカリしたというだけです。
もちろん、Local Beachさんのように、今回のデザインが好みの方もいらっしゃいますが、私の周りというか、知人周辺では、同じく、メーターの色にガッカリというところです。
黒に対しては、橙色で、シルバーに対しては、近未来的な冷たい青白メーターと分けてくれれば、まだ良かったのですが、
(一番は、メーターの色を選択出来ればベストでしたね・・・)
少なくとも、単純に音だけで選ぶユーザーをターゲットにした商品では無かったはずなのに、
商品開発時のコンセプトはどこかに吹っ飛んで、
音質だけ良ければ売れるという変な妄想に取り憑かれてしまったのかもしれませんね・・・
この機種は、どう考えても、音が良ければサイズや、デザインなんて気にしない人向けでは無く、
かつて、馬鹿でかいシステムを所有していたが、処分したという世代が、
もう一度オーディオを初めて見ようかな〜という時に、
一目惚れのように購入するとか、
音は、フルサイズ並みが良いけど、
サイズは出来るだけ小さくて、
見た目にもこだわりたい
そういう人が買いたくなるシステムだと思いますが・・・
(国内メーカーでは一番好きなメーカーなので頑張って欲しい気持ちは変わりません)
>Local Beachさん
トーンコントロールが無い点がやはり難点ですよね。
ピュアオーディオを楽しむ時には、可能な限り、Power Amp Directとかで聞くことが多いですが、
必ずしも、ベストな設置場所を確保出来ない場合も多々ありますし、
低域がブーミーな感じになってしまう場合に、すこし抑えたり、
色々と、設置場所を変更するようなユーザーにとっては必要なんですよね・・・
無いよりは、有った方が絶対に便利です^_^;
逆に、トーンコントロールを通して、極端に音質に影響があるって事は、そのアンプの質が悪いとも言えるわけですし・・・
最近ヤフオクで手放したばかりですが、長年愛用していいたラックスマンのプリメインアンプでは、
プリ部を通して鳴らした時の味、
パワーアンプダイレクトで鳴らした時の味が、どちらも甲乙付けがたく、
ソースによって、
また、気分によって使い分けたりもしていました。
ただし、フロア型ですと、初めからセッティングに関してはある程度しっかりと設置出来そうですから、
ケーブルで調整出来そうな気がしますよ(^^ゞ
口径の大きなスピーカーをどの程度しっかりとドライブ出来るのかは、私には分かりかねますが、
私の印象としましては、低いところまでしっかり伸びていながらも、
ちょうど良い周波数あたりに、少しだけアクセントが有り、
それが、気持ち良いドライブ感を感じさせてくれる機種だったのと、
無駄な響きを引きずらないので、音像はぼやけず、すっきりです。
悪くいえば、線が細いようにも感じられました。
しかし、比較したアンプがラックスのアンプでしたので、ラックスが線が太すぎたのかも知れません。
低域に関してですが、
レビューによっては、Neoとの組み合わせを考慮して、低域が強調され気味だとかありますが、
私の環境では、そのようには感じませんでした・・・
その時の比較対象のアンプが低域がパワフルなサンスイの707シリーズだったせいかもしれません。
やはり、サイズ的にも、低域をしっかりと安定してドライブするには無理があるよな〜という力不足感は否めません。
後半、否定的な印象が多くなっていますが、私自身、503の橙色メーターバージョンが出れば、
もう一度買うと思いますし、
欠点を鑑みても、やはり、魅力的な機種だと思っています。
(そもそもTEACの音作りが好きなんですよ^_^;)
望み薄そうですが、私は503で追加された機能には、非常に魅力を感じておりますので、
橙色のメーターバージョンが出るのを気長に待ってみます^_^;
あと、505の情報ありがとうございました。こちらは、さらに高額な値段設定になりそうな予感がしますね・・・
上位機種として出すのか、バージョンアップなのか気になりますが、
AIが出たとしても、503と同じデザインの路線で行きそうですね・・・
書込番号:21170557
1点
>SHのファンさん
SHのファンさんは手放されてしまったようですが確かにメインで使おうとすると不足感がありそうですよね。
私はメインシステムが別にある口で
AI-501DA はデスクトップ用で夜にPCで作業をしつつ珈琲を飲みながらたまに見えるゆったりと揺れる淡い橙色のメーターがとても雰囲気よくて気に入っていて
Haydn Grand Symphony Edition という小型ブックシェルフを繋いでいるので丁度良い鳴り加減です。
音源からのインプット用途でしたら NT-503 (又はその後継を待つ)は便利で、私のメインシステムは Macbook iTunes => NT-503 => バランスケーブル接続 => L-590A プリメイン という構成で利用していてけっこう満足。
>> かつて、馬鹿でかいシステムを所有していたが、処分したという世代が、もう一度オーディオを初めて見ようかな〜という時に、一目惚れのように購入するとか、
>> 音は、フルサイズ並みが良いけど、サイズは出来るだけ小さくて、見た目にもこだわりたい
私も同意ですねー。
円い窓で揺れるメーターほんと可愛くて洒落てて惚れる人が多いのが分かります(笑)
>Local Beachさん
たしかに私もメイン用ならトーンコントロールで迷うかも。
デスクトップで USB-DAC を使うなら iTunes などのソフトウエアで簡単にイコライザ調整できますけどね
書込番号:21303807
0点
あえて書込みますが、この機種はインダストリアルデザインとしてダメだと思います。
1. 機能的に不要なメーターをパネル面の特等席に配置している。
2. 音量レベルが細かい数字でしか確認できない。
3. ボリューム操作にハンドルが邪魔。
マッキントッシュのようなフルサイズなら魅力的なメーターをデザインするのもいいですが小型で限られたスペースの一番いい場所に必要でもないメーターを付けるのは稚拙です。
ここに見やすいディスプレイで音量レベルや入力ソース、周波数、ビットなどが表示されていればどれだけ良いかと思います。
私は目が悪くなり細かいものが見え難くなったので視認性は特に気になります。
ハンドルもデザイン上の「遊び」であって、これにより主要操作が邪魔されるというのは見識を疑います。取り払うべきです。
使い勝手を重視しないインダストリアルデザインというのは正に稚拙です。使い勝手を追及した結果、自然と魅力的なデザインになったというのが理想です。
F1カーが性能一点を追求して結果的に魅力的な造形になった、というようにです。
使い勝手重視といっても自由にデザインできる部分はいろいろ有りますからデザイナーの感性も十分に発揮できるはずです。
書込番号:21604666
3点
プリメインアンプ > TEAC > AI-301DA-SP-B [ブラック]
プチオーディオファンです。
最近、低出力アンプを購入したオーディオマニアの方々のブログを拝見いたしますと、すこぶるよさそうなので、アンプって出力関係
ないのかなあ〜と思いつつ、2〜3年前から凝りだしたハイレゾ音楽。それを聴くDAC、アンプをリファインしようと思い当機に関心を覚えました。理由は「旭化成のチップ、DACとアンプが最短距離で接続される、なにやらバランス回路らしい」などです。現在denon2000AEを使っているので、次もそれ相応のパワー感あるものにしようと思いましたが、出力はそれほど重要でないのかなと考えています。デジタルアンプであることも考慮しないといけないでしょうが、いかがなものでしょうか、質問が曖昧ですがキタンのない意見を聞けると幸いです。
4点
ai-501、ud-501、ud-503を利用していましたが、試聴した感じではud-503と同傾向です。
ai-501と比べると大分音が柔らかく上質になってました。
ai-501は癖が強いアンプでしたが、ai-503はそこと比べると、組み合わせにはあまり困らない感じの傾向ですね。
出力に関してはブックシェルフを駆動する分には不足しないでしょう。
大きさだけで判断する人もいますが、駆動力が不足するとかというアンプではないですよ。
書込番号:20689223
1点
9832312e さん、こんばんわです。
ティアック製品は、オープンリール風カセットテープしかかかわったことがないので、まったくの未知数です。デジタルアンプも聴いたことがないのでどのようなものか大変興味があります。
書込番号:20690107
1点
プリメインアンプ > TEAC > AI-501DA-B [ブラック]
ついに、AI503DAが発表され、スペックなど、ある意味、
予想以上のバージョンアップで、とても魅力的なんですが・・・
この機種の一番の魅力であった、
橙色のレベルメーターが、
冷たい白色に変更になったのが
すごく残念です・・・
この機種には、音質よりも
所有する喜びの方が大きくて、
メインと言うよりは、
インテリアとして
明かりを落とし、
音楽に耳を傾けながら
一日の終わりをゆっくりと過ごすような、
そんな雰囲気が味わえるモデルであったと思うのですが、
レトロ感が一番の魅力だったと思うのは私だけでしょうか・・・
(音質だけで選べばまた別の選択肢もあるわけで・・・)
メーカーさんは価格ドットコムをチェックしていると言うことなので、
白色のメーターになったことでガッカリしているユーザーも居ることを
知っておいて下さいね。
(Luxmanの二の舞ですよ^^;)
半年後などにでも、橙色バージョンが発売されたら購入したいと思っています。
ただ、白色のメータに変えたことで、前機種の501よりも売上げが上がるのなら、
私の感性が一般からズレていることを自覚します^^;
2点
スレ主さんの考え全然ズレてませんよ。
私もこの発表を読んでメーターの色にはガッカリしましたね。
私はAX-501の方ですが、部屋の照明を少し暗くした時のメーターの
オレンジ色の光のが何とも言えないレトロな感じで好きです。
真空管アンプのヒーターのような温もりを感じます。
新しいモデルの進化は評価しますが、価格の大幅アップは困りますね。
書込番号:20508901
3点
この製品で気になるのが、搭載されるICEpowerのアンプが何かです。
新しくICチップ化された物なら期待できますが、従来の50ASXでした
ら商品の価格からして、あり得ない低ランクのアンプ搭載で最悪です。
書込番号:20518265
1点
>aotokuchanさん
こんにちは^^;
やはり、メーターの色について、同意見の方居ますよね。
私のまわりにも、旧機種と写真を比べて、
皆、501の方が好きだと答えました。
(7人程度ですが^^;)
503の、黒に青白いメーターって???
これをデザインした担当のセンスが理解出来ません。
ただ、発売され、どれだけ売れるかで答えが出るのだと思います^^;
私はTEAC好きで、一体型レシーバーも
CR-H700や、H500を所有しており、
音に関しては満足しているのですが、
どうも、ソフトウェアに関して、弱いようで、
先日CR-H700のUSBが、
USBメモリに対して、全く動作しない不具合の修理見積りをすると、
2万4千円という返事があり、
25年近くの信頼は、一気に消し飛びました。
(実売3万以下の商品の修理です。Sonyだと1万2千円程度です。)
長く続いたデフレ不況で、ユーザーを大切にするという
TEACの社風もどこかに消えてしまったのかと、
とても残念な気持ちです。
今回のこのデザインが、私的には、
ユーザーのニーズを無視したデザインのように思えたので、
このような書き込みを下次第です。
ただ、今後も応援していきたいメーカーである事に変わりはありませんので、
また、かつてのように、ユーザー側を向いた商品作りに戻ることもあるだろうと
信じて、今後のニュースに注目していきたいと考えております。
書込番号:20533825
2点
プリメインアンプ > TEAC > AI-501DA-S [シルバー]
本機をMACに接続して快適につかっておりましたが、OSをYosemiteにアップグレードしたら再生音がおかしくなりました。よくあることと言えばそうだと思いますし、ドライバーの更新をまてばいいのですが、何時になるのか不安です。Macは他用途もあるのでOsを元に戻したくもありません。サポート体制の充実した大手?機種、ドライバー不要の機種などにすれば良かったのかも、と思ってしまいます。同じようなお悩みお持ちの方はいらっしゃいませんか?
0点
まるちぷるたいたんぱさん、こんばんは。
TEACのFAQに、ドライバーの再インストールで回復する例がある、
としてその手順が掲載されていますが、これは試したのでしょうか?
・Mac OS X Yosemite(10.10) にアップデートしたら音声出力が不安定になりノイズを発生するようになった。
http://teac.jp/product/ai-501da/faqs/
書込番号:18225561
2点
TEACのHPには「現在公開中の最新ドライバーにて、動作を確認いたしました。」との表示がありますが、実は対応できないケースもある、ということでしょうか?
書込番号:18302736
0点
再生していると雑音混じりになって、まともに再生できなくなる症状に見舞われましたが、本機の電源を入れなおして、再生すると大丈夫でした。この動作が安定的かはしばらくしないとわかりません。
書込番号:18364772
0点
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