このページのスレッド一覧(全8090スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 8 | 5 | 2025年10月30日 05:07 | |
| 1 | 1 | 2025年10月27日 09:27 | |
| 13 | 16 | 2025年10月26日 22:20 | |
| 0 | 0 | 2025年10月26日 02:30 | |
| 24 | 6 | 2025年10月25日 22:05 | |
| 0 | 1 | 2025年10月25日 10:39 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
プリメインアンプ > MARK LEVINSON > No5805
>信竹さん
こんにちは
CW250Dのような、SP端子を使用して接続するタイプであれば、
使用可能です。
書込番号:26327215
![]()
2点
訂正
ラインアウトプットがあるので、カット周波数とレベルコントロールの出来る
RCA入力付きのサブウーファーなら接続可能です。
書込番号:26327216
![]()
2点
>信竹さん
「ライン出力(RCA/可変)×1ペア」があるので、LR入力のあるウーファーなら、そのままRCAケーブルで接続できます。
RCA端子が一つしかないウーファーは、ミキサー等でモノラルにしてから入力する必要があります。
例えばこんなのですが、ステレオをモノラルにするときは、白赤端子の一方だけを使用します。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09CTGGXB4
書込番号:26327311
![]()
1点
この価格帯には、プリアウト機能の付いた。
E-5000と言うアキュフェーズの名器が有ります。
L-509Zも。
アンプのボリュームで音量操作出来。便利ですね。
No5805は、聞いた事有りませんが。
値段が値段なだけに他にも魅力的なプリメインアンプ
が沢山有りますね。試聴されると楽しいと思います。
書込番号:26327615 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
異常だと思いますがパネル前面のスイッチでoffにした場合は熱くなりませんが、リモコンでoffにした場合は40℃くらいのままです。
問い合わせして修理になるかと思います、これはデフォルトな状態なんだろうか?
0点
熱があるという事は電源オフの状態でも電力を消費している可能性があるので、電源オフ時の商品電源を測定してそれが普通なのか問い合わせしてみると判断しやすいとは思います。Arcam SA20 を所持していますがそちらは電源オン状態でもほんのり温かいくらいですね。
書込番号:26325830 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
E-3000。
495000円。E-380よりも300c重く、高さが少し低い。
ダンピングファクターも600にアップ。
3パラレルに強化したのに8オ-ム100Wここは、十分ですが。
個人的には、沢山の入力端子があるのだから、
オプションスロット排除して、その分の電力を、
パワー部にまわして、2オ-ム225W対応にしたら、
もっと凄かったのにな。
内容と重量考えると、E-380の音質を超えている事は、
十分に予想されますね。
この内容で音が良ければ495000円と言う金額は、
アキュフェーズの真心を感じます。
DENONもマランツも値段設定のしかたが高すぎる。
書込番号:26100437 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
E-380の使用時の感想としては、
透明感や繊細だけで言えばE-5000に肉薄する印象
でした。
E-380の不満と言えば、E-4000以上に与えられる、
全体的な音の余裕とボーカル帯域の力強さ。
左右のさらなる空間の広がりがもう少し欲しい点。
超個人的に、低域の底力以外は、ソウルノートA-1
の音が好みに感じてしまい。
乗り換えて3年以上、大きな不満無く使用しています。
後E-380は、全体的な音の締め付けの強さが少し過剰な点。
そこら辺は、不思議とメーターを点灯させる事で、
ある程度は、解消されましたが。
E-3000は、より高出力なトランジスターを3パラ強化。
しかも出力をE-380よりも抑えた。
電源トランスも
重量から考えても同等と言ってもよいでしょう。
仮にE-360当時と同じ電源トランスとしても560Vは、
あるはずですから。
上記のE-380に対する、
私の感じた音の弱点を克服している事を期待。
それで有れば、495000円は安い。
愛機A-1後継機の最有力候補の1つ。
アキュフェーズのストロングポイントは、
高級感がある見栄えと人に威張れる知名度(笑)
好みに合わず、手放した時、高く売れる事ですね!!!!
何気にMOSFETスイッチの抵抗も、
E-4000の1.9mΩよりも更に高精能な1.6mΩを採用、
更に魅力的。
書込番号:26100910 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ちーすw
あんまりスペックにこだわっても仕方ないと思います。
SOULNOTEのA-1とAccuphaseでは色々な意味でキャラが違うので、実際の出音を聞いたり、実物をさわって質感を確かめて、お部屋に入れた時のデザインの問題とか考えるのがよろしいかと思います。
DACボード方式にしたとて、DACなんて対して電源食わないので外した所でですし、MOS=FETの抵抗値がちょっとかわったとて、周辺回路の出来でこの程度の差は簡単にひっくり返る程度です。
電源部ですが、どれだけ負荷がかかっても大丈夫なのかの目安は、8Ω時の最大出力と4Ωの時の差と、2Ωに対応できるのかなんですが、8Ω100Wは出力としては充分ですが、4Ω時に150Wはむしろ「そんなに電源部が良くない」とか僕は思ってしまいます。
むしろ、SOULNOTEユーザーなら、先祖還り的に鈴木さんの会社の製品を検討するのが・・・・・・・・
http://www.fundamental.jp/product.html
SOULNOTEは、元々は鈴木さんが立ち上げた会社なのですが、気がついたら売っぱらって、fundamentalなる新しい会社を立ち上げて15年になります。
鈴木さんの作るアンプは「熱い!!」といわれていて、ファンが多いですね。僕も好きなアンプビルダーです。
マランツにいた時に、業務用アンプを作ったのですが、これが何故かオーディオファンに受けまくったりしています。
経歴としては、山水→NEC→マランツと大手メーカーを渡り歩き、SOULNOTEを立ち上げ、現在はfundamentalって感じですが、それぞれでヒット作を作っています。
山水出身のエンジニアは、今でも色々な所で活躍していて、IR(現インフェニオン)のD級アンプチップの開発も元山水のエンジニアが活躍しています。
SOULNOTEのヒット作は、そんなIRのチップを使ったD級アンプだったので、僕は「おお、山水のDNAがこんな形で!」とか思ったw
書込番号:26101048
2点
Foolish-Heartさんは、
やはり熱くなり、暴走しやすい私の恩人かも知れません。
又、試聴せずに、E-3000を予約していたかも知れない(笑)
E-270やPMー12oseの失敗の時の様に。
ファンダメンタルの加藤さん早く後継機を!!
Foolish-Heartさんの様に論理的に言って下さると
私も納得出来ますね。
有りがとう御座います!!
書込番号:26101062 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
鈴木さんと言えばNECのリザーブ電源搭載した
10シリーズも懐かしい。
実機を聞いた事がなく、
何度も中古で整備品を手に入れようと思ったことか!!
秋葉原で、巨大な黒い重いNECのCDプレイヤ―だけ
は試聴した事有ったけど。確か鈴木さん?
書込番号:26101108 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Foolish-Heartさん
前向きに考えて。
E-380よりも、E-3000は、
高圧なトランジスターを3パラで560Wの電源トランス
で、あえて、4オ-ム150Wの出力していたとしたら。
アンプにどの様なメリットがあるのですか?
例えば、音に余裕がでやすいとか?
パーツの寿命がのびるとか?
書込番号:26103616 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
お願いです。誰か教えて下さい。
E-380よりも大きいトランジスタを更に3パラ
に増やしているのに。電源もE-380と同等なのに。
あえて8オ-ム100W4オ-ム150Wに出力を落とす事により。
アンプに何かメリットが出るのでしょうか!?
待機消費電力も20W上がっている事も含め。
想像でも結構です。統合による大人の事情と言う理由
以外でお願いします。
例え2オ-ム出力でも壊れないとだけ言われました。
はっきりした理由は、
アキュフェーズには、質問でも言って貰えなかったので。
理由が解りません。
書込番号:26106546 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
アキュフェーズと3回目の電話で自己解決しました。
今回は、年配の技術者らしい方が対応してくれました。
まず出力がE-380が上の分低域の力強さはE-380です。
同等の電源部で、トラジスター強化で、機械的な
余裕度は、増したそうです。大人の事情でしょう。
AAVAは、E-4000の方が大規模で高性能。但しE-380よりも、
E-3000のAAVAの方が進化して高性能。
やはり、20万円の差は有るそう。
パーツも写真上では、両機共違うので、プリ部分も
E-4000の方が高性能とみて間違いないようです。
全体的な音は、E-380を超える事を目標にして開発。
それが達成出来たと。主観では、思っている。
E-3000は、くっきりはっきり。
E-4000は、音の余裕度で差をつける。
E-5000は、完璧。文句なし。
そういう印象です。ご参考迄に。
書込番号:26107356 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
追記。
E-3000は、2オ-ム負荷でも問題なく出力できる。
但し、保証値では、無いので。
SPを2台繋げて常に2オ-ム負荷がかかる使い方は、駄目。
公称4オ-ムのSPを駆動時に2オ-ムに変動するような使い方
は、問題なく2オ-ム出力がされるそうです。
余裕ある電源部だから。アキュフェーズは、
そこらへん抜かりないそうです。
書込番号:26107384 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
E-3000プリ部分OPアンプ?
E-4000プリ部OPアンプ?でもパーツグレード高い?
E-5000プリ部ディスクリート?
誰か解りますか!?
書込番号:26107835 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
AAVA写真の回路
1番右からヘッドホン回路。トーン、コンペンセンター回路。
OPアンププリ回路。AAVAボリューム回路。
恐らくアキュフェーズのプリメンアンプの全ては、
OPアンプのプリ部の様です。
価格が上がるにつれ、パーツのグレードが上がり。
更に上位機種は、バランス回路になる。
ディスクリートでは、ないのは、残念です。
ですが、例えば価格帯の被る、
ラックスマンは、プリメンアンプZシリーズ全てが
プリ部が小規模なディスクリート回路ですが。
例え、アキュフェーズがプリ部がOPアンプでも、
AAVA回路込みでの音の情報量は、E-280。E-380。
E-4000。E-5000共に共通して高いので、問題は無い
かも。全ての価格帯で、間接音の音の多さと空間
の大きさは、アキュフェーズの方が若干良いと私は
試聴で感じてきたので。
やはりC−2300以上のプリアンプは、完全ディスクリート
で、回路規模の面積の大きさが桁違いですから。
アキュフェーズのプリアンプをプリメンアンプに繋ぐ
と、各音像に距離感が出て広い空間と余裕が演出されます。
プリアンプ重要論は、私も感じる所です。
思えば、アキュフェーズは、価格が上がるにつれ。
そして、更には。
プリメンアンプからセパレートになるにつれ。
音の空間表現がより大きくなり 音に余裕とスケール感
が生まれる。アキュフェーズの製品に下剋上は、
産まれない?
しかし、ある一定上の音の情報量や、広い空間での
美しい間接音の響きの混ざり合いの表現を。
後一歩の低域の底力とスケール感と印象はあるものの。
とうとう、E-280から表現出来るようになったと。
私は、個人的に思うので。
アキュフェーズE-3000には、期待を賭けます。
書込番号:26110482 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
良くAAVAの回路の写真見るとE-4000、E-3000、E-800S
も部品点数を減らしてコストカットしている様にも
見えますね。
E-380のSN比よりもE-3000の方が逆に数値上性能ダウン
していますから。AAVAの集積化を推し進めコストカット?
アキュフェーズは、E-3000のAAVAの方が進化と
言っていましたが。部品点数の削減とSNの数値は、
明らかに性能ダウンしてますね。
実際の音を良く聞かないと。
書込番号:26111243 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
E-3000の実際の音を聞く前の私の勝手な情報を
集めた解釈です。
E−3000のAAVAの性能は、E-280と数値上、同等で。
E-380よりも落ち。
ANCC導入により。
回路の集積化パーツ削減により、コストを削減しながら
同等の性能。実際の出音は、若干クオリティーが
落ちている可能性がある。
プリ部は、OPアンプ。
それでも、PMA−3000NE、L−505Z
よりも、ボリューム回路は間違い無く格上の設計。
ト−タルでプリ部分の音質は、E-3000がワンランク上
と考えて、良いと思う。
入力アンプは、写真で見る限り、上級機の技術を取り入れ
音質がアップしている可能性がある。
電源トランス、コンデンサーはE-380と同等。
トランジスターは、より大型で、しかも3パラにして
なのに大人の事情で出力を下げた!?
アキュフェーズ自身もE-380の方が明確な低域の力強さ
は、E-3000よりも上だと正直に証言している。
待機消費電力もE-380よりも20Wアップしている。
トータルとして、E-3000は、価格を押さえながら。
E-380の音質を超えている可能性は、有る。
この余力のあるトランジスター部分を活用して。
近い将来オプションスロットを止め。
その部分にプリ専用電源トランスを設置して。
E-4000と同等のAAVAを搭載。
8オ-ム100W4オ-ム200W2オ-ム260W位にして。
60万円位で、E-3000SEみたいな新たな挑戦が欲しい。
書込番号:26111928 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
評論家の土方さんがアキュフェーズ本社に出向き。
E-380とE-3000の比較試聴の動画がアップされましたね。
パワー段の3パラレル化は、駆動力の向上と。
機械的な長寿命化に繋がると説明でした。
セレクターの感触を上げる為にわざわざ真鍮削り出しの
棒とセレクターの説明も有りました。
電源トランスは、カタログ表記に有りませんが、
やはりE-380と同じ物だそうです。
ボリューム9時半迄の雑音は、E-380よりも20%減。
動画試聴の感想として。ジャズボーカルなのですが。
E-380の方が一つ一つのピントの合った定位感。
くっきりはっきり感と、低域の力強さは、上に感じました。
又、力が有る分。音も前にでる。
E-3000は、前へ張り出す力は、若干弱く、低域の力強さも
E-380程では、無いですが。E-380の持つ低域で空気を
揺るがす表現もある程度表現できていたと思います。
クラッシックの大編成での試聴が無かったのが残念です。
聴感上の音の静けさの優位性は、感じられませんでした。
E-380は、悪く言うと少しドンシャリ的な鳴り方なので。
E-3000は、バランスが良くなって、音場の広がりも
良くなった可能性は、感じられます。
土方さんは、E-3000方が良いと大げさに言い過ぎですね。
でも、E-3000とE-380は、好みの問題くらいの同等の音
言っても良い様な印象を受けました。
ただ、今回のヘッドホンだけでの印象では。
E-380を7割。E-3000を3割の方が好みと感じるのでは?
やはり、店頭でラックスマンLー505Zとの比較試聴を
してみたいですね。
書込番号:26138942 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私個人的に。。。
E-3000の音質には残念な印象を持ちました。
恐らくANCCによるものだと思うですが。
より、静かになったかわりに、音の透明な余韻と間接音
が減り。E-380とE-280に有った。透明な間接音の混じり
の表現が明らかに減ってしまいました。
音の実在性や、音像の大きさが把握しやすくはなって
いますが。。。
E-3000は、E-4000と同系統の、少し落ち着いた
濃い音になっていました。
PMA−3000NEやL-505Zの方が、E-3000よりも、薄くて
細いですが。より透明。繊細で、間接音の混じり合い
が美しい!!
最早。この3機種は、値段が実売15万円位違っても
好みの音の問題ですね。
私は、1番L-505Zが好みの音に聞こえました。
ANCCは、。アキュフェーズさんには、オン。オフ機能
を付けて欲しいです!!
書込番号:26293777 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>謙一廊!さん
詳細な情報ありがとうございます。
E-3000とL-505Zを悩んでいる中でこの口コミを見つけ、とても参考になりました。
何度かオーディオショップに試聴しに行き、東京オーディオショーでも、それぞれ聴きに行きました。
ボーカル主体の音楽を良く聴きますが、バックの演奏の解像度が高い方が好きなので、とても悩みました。
最終的には、ボリューム9時位置での元気よさと、8時位置に絞っても解像度が高いことから、E-3000にしました。
(スピーカーは、B&W704S3です。)
書込番号:26325498
1点
rider_Akiraさん
E-3000ご購入おめでとう御座います。
今、L-505ZとE-3000は、大変好調な売行きみたい
です。
アキュフェーズの方が太くパワフルで、
ラックスマンの方が細く繊細で、
昔のイメージからすると、逆転した様な音の印象
に私は、取りました。
ただ、値段がE-3000の方がワンランク上で、
ボリューム機構が、ハイエンド仕様な分。
総合的な音質は、E-3000かも知れません。
良い買い物をされたと思います。
何かあれば。
アキュフェーズは、高く買い取って貰えますし。
長期間の保有でも、アフターフォロー万全ですし。
書込番号:26325563 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
プリメインアンプ > マランツ > MODEL 10 [シャンパンゴールド]
【ショップ名】
キャビン大坂屋(北海道札幌市にあるオーディオ専門店)
【価格】
1452000円
【確認日時】
10月25日
【その他・コメント】
公式サイトのネットショップのアドレス貼っておきます。
ほしい人はぜひお問い合わせを
https://osakaya.com/store/items/pre-main-amp/1938/
0点
プリメインアンプ > ヤマハ > R-N2000A(BP) [ブラック/ピアノブラック]
いやいや、この機種は1台完結でYPAO搭載というところに魅力があるでしょ。
ARCAM SA30をはじめとして、D&M勢もDirac Live乗せた製品を次々に出してるので、YAMAHAがYPAO復活させたあたり、私は好感持てます。正直私、これかなり気になります。
書込番号:25287924
9点
確かにネットワークオ-ディオ派の方には、
大変魅力的な製品ですね。
しかしながら、最近の新製品は、ネットワーク、DACを搭載した製品ばかりで。
純粋にアンプのみの製品が殆んどないのが残念です。
書込番号:25288218 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
このアンプ部分のグレードはA-S1200とほぼ同じだと思います。
判定理由としては2つあって、
一つはブロックコンのサイズがA-S2200より明らかに細くS1200相当、
もう一つはアンプ基板を見ると、A-S2200と比較して実装無し部分が目立ちS1200相当、
のためです。
AVアンププリ+S-A1200がこのアンプの中身だと思います。
このアンプのターゲットとしては、以下のニーズを汲み取るものかなと思いました。
・リビングでオーディオやりたいが部屋環境は拘れない(→YAPOで調整したい)
・機械に詳しくない家族でも使えるもの
・でもAVアンプやModel 40nまでは妥協したく無い
最近YAMAHAの型落ちAVアンプを中古購入しYAPOを試してみたのですが、その効果に驚きました。
そのため私もこのモデルには惹かれていますが、アンプ部がA-S1200相当というのが気になっています。
今でこそ25万するミドルレンジアンプですが、前モデルのA-S1000は10万円で中身はちょっと前までのミッドエントリークラスです。
2020年以降のオーディオの値上げは異常で、更にHDMI入力をつけた製品ではそれが更に加速しているように見えます。
(AVアンプよりかは多少音が良いのかもしれませんが
PMA-390RE(2万)クラスのアンプにHDMIをつけたModel 40nが24万円なんて信じられません。)
面倒さからマルチチャネルに手を出す気にはなれないので、
現在はAVアンプ+プリメイン(トリガー同期)構成にするか本機まで妥協して1台に纏めるかで悩み中です。
どうせYAPO使う前提ならそこで音質は決まってしまうので、拘っても仕方ないですかね。
書込番号:25316185
5点
OTOTEN2023で視聴してきました。スピーカーはNS-2000Aでした。
まぁ、NS-2000Aを鳴らす文には申し分のない力はあるように感じました。
しかし、視聴会は単に曲を流すだけで、YPAOのありなしや、新製品の特徴などの説明はありませんでした。
視聴後に、内部のことを詳しく聞きたいとお願いしたが、まったく知識がない営業さんで、クラスAB方式かクラスDでしょうかと質問したらどこかへ行き3分後に「AB方式です」と回答。今日の視聴会はYPAOは有効ですかと聞くと3分後に戻ってきて「はい有効です」と・・・。まったくやる気のないYAMAHAの対応に、とてもがっかりでした。
ハーマンインターナショナルのブースでは、オーディオ大好きですオーラを出してる話し好きな営業さんと楽しく長話できたことを対比すると、YAMAHAのオーディオに対する意識の低下が本当に残念で、購入意欲をなくしました。
書込番号:25322608
7点
>Jazz大好きサラリーマンさん
返信ありがとうございます。
お話聞くと、開発者の意思が見えにくく、企画主導の製品っぽいですね。マルチチャネル開発者からすれば2chでYPAO?という感じでしょうし、ピュアオーディオ開発者からすればAVプリでピュア志向か、、、という感じでしょうか。ピュアのことも考えるのであれば、アンプ部分だけではなく、プリ部分のDACをLR独立にするとかデジタル系と電源を分けるとか、もうちょっと頑張って欲しかったですね。この価格帯ですし。
流石にこれとNS-2000Aではスピーカーがちょっと勿体無い気がします。音に真面目に取り組むならマルチチャネルに組み込むとしてもNS-2000Aにはプリメインを別で繋ぎたいところです。まぁ、そんな細かいことを気にしないユーザーへのセット売りも狙ってるんだと思いますが。
書込番号:25345207
1点
オーディオショーで聴く機会があったので簡単に書きます。
YPAOは無効の状態、NS-2000Aとの組み合わせでしたが、普通のリビングで便利アンプとして使うにはこれ以上の性能は要らないというレベルで、好印象でした。ステージ感や音一つ一つの表現力などピュアオーディオ用としても十分な性能を持っていることがわかり、私も購入を検討しています。
AVアンプも所有してますが、YAMAHAのアンプは何より安心して聴ける・使えるのが良いですね。”音楽”として大事な表現がきちんと出てきますし、音の得意不得意凸凹が気にならないよう上手くまとめてます。機能面もAVアンプで培ったノウハウが詰まっていて下手な不具合に悩む確率も低いです。
書込番号:26324780
0点
プリメインアンプ > ONKYO > INTEC R-N855
ONKYO R-N855、ファームウェアは最新版「2161-0000-0000-0011」
発生する症状: radiko再生中に、5分ほど前に巻き戻る、リアルタイムから5〜20分ほど遅れる
試した対策: ファームウェアの更新は実施済み
その他:ネットワークは有線、同じLANでPCのブラウザではradiko再生に問題ない
同じような症状に会った方、それに対処された方などいらっしゃいましたら教えてください。
0点
以前そういう状態になり、色々検討したけどもどうにもなリませんでした(なんでもradiko側の仕様変更の影響だそうです)。おかげで別途チューナーを導入するなど(この機種のチューナーの性能があまり良くない)右往左往しましたが、先日久しぶりに使ってみるといつの間にかちゃんと受信できるようになっていました。radiko側で修正があったのかもしれません。
書込番号:26324376 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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