このページのスレッド一覧(全756スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 75 | 24 | 2020年7月26日 21:34 | |
| 81 | 13 | 2020年7月19日 10:20 | |
| 20 | 19 | 2020年7月9日 18:51 | |
| 29 | 21 | 2020年7月8日 15:43 | |
| 141 | 29 | 2020年6月23日 01:25 | |
| 8 | 5 | 2020年6月17日 01:58 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ハイファイとは、High Fidelity(高忠実度、高再現性)の略語で、オーディオ機器などにおいては「原音や原画に忠実な再現」という意味ということは調べてすぐに分かりました。
では、ハイファイオーディオとハイファイではないオーディオにはどのような違いがあるのでしょうか?
5点
>オルフェウスさん
私の質問の仕方が悪かったようで申し訳ありません。
>DELTA PLUSさん
代名詞、宣伝文句。なるほどです。
>里いもさん
『時代が変わって、アンプ、スピーカーなどの品質が向上し、CDの登場で驚異的にダイナミックレンジが拡大されました。』
『今現在、すべてのものがハイファイになっており、そうでないものを探すのが難しいと思います。』
ミニコンポは「ハイファイ」になるのでしょうか?
『ハイファイが当たり前になってしまい、その言葉も使わなくなってると考えられます。』
デノン、マランツ、ヤマハなどのホームページを見ると、デノンは「Hi-Fiオーディオ」、マランツ、ヤマハは「HiFiコンポーネント」という言葉を今でも普通に使っているみたいです。
>kockysさん
代名詞、枕詞、肩書きのようなものということですよね。
書込番号:23539693
1点
>ミニコンポは「ハイファイ」になるのでしょうか?
はい、立派なハイファイだと思います、何が境目なのか規定がないからです。
書込番号:23539741
0点
>flower.flowerさん
ウィキペディアにあるよう、オーディオ業界の方々が作った言葉のようなので、この文字がある無しはあまり関係ないのでは。
論理に囚われないで自分で聴いて音が良いオーディオにはこの文字をつけてあげる感じくらいで良いと思います。
書込番号:23539751 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
木を見て森を見ず、、と云う言葉が有りますが、
オーディオが森ならばHiFi、ハイレゾ、等は木と思えば納得しますか?
書込番号:23539758
2点
拝啓、今日は。
オ―ディオ業界や家電販売業界での習慣だと!、
○ ラジカセ・ウオ―クマン・ミニコン等を総称して『ゼネナルオ―ディオ』
○ 単品(コンポネント型)のコンポ群を『Hi‐Hiオ―ディオ』
との分類分けをして居ましたよ!。(笑)
多分そんな業界用語が一般的に雑誌等での紙面からの波及かも知れませんよ?。(笑)
余り深く気にした事も有りませんが・・・!。(笑)
悪しからず、敬具。
書込番号:23539771 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
コンポをhi-fiコンポーネントと言ってる会社もありますね。
書込番号:23539782
0点
>flower.flowerさん
kockysさんの「枕詞」という表現もしっくりくると思います。
ヤマハを例にすると、AVアンプやデスクトップオーディオ(ミニコンポ等)とは別に「HiFiコンポーネント」というジャンルを設けています。
AVアンプは音質追求だけではなく適正なサラウンド音響の構築や映像との親和性という側面があるし、ミニコンポは音質追求だけではなく小型で便利なカジュアル感という側面があります。
これらと比較して「HiFiコンポーネント」に区分された商品は、ヤマハが音質追求をメインとした商品群ということなのだと思います。
ちなみに、ミニコンポでも、ソニーには「マイクロハイファイコンポーネントシステム」と銘打たれたミニコンポがあったり、ケンウッドには「コンパクトHi-Fiシステム」と銘打たれたミニコンポがあったりする(した)ようです。
結局「HI-FI」というのは、今ではメーカーが音質にこだわって作ったことを強調するための修飾語のようなものとして使われていて、「HI-FI」という修飾語を付けるかはメーカーの都合次第ということなのだと思います。
書込番号:23539788
![]()
8点
>flower.flowerさん
こんにちは。
ハイファイという言葉は販売促進の意味で使われているとも思います。50年前もハイファイという言葉はありました。
途中からピュアオーディオなんて言葉も出てきました。オーディオ雑誌からでしょうか。
ハイファイとは原音再生ということで録音状態を正しく再現するという意味と私感で思っています。
原音再生を生音に近いと勘違いしがちですが、録音情報の再現性が高いという意味と思っています。
以前聴こえなかった音が聴こえたということが良い(高額な)装置ではあると思います。
SN感が良い装置はそのようなことがあると思います。それ以上に外部と室内のSN感も大切です。
書込番号:23539815
![]()
4点
>里いもさん
確かにミニコンポもハイファイになりますよね。
>fmnonnoさん
おっしゃるとおり『自分で聴いて音が良いオーディオにはこの文字をつけてあげる感じくらいで良い』かもしれませんね。
>オルフェウスさん
私の理解力が乏しくて本当にご迷惑をおかけして申し訳ありません。
>素端麗-萌瀬爾さん
業界での習慣の分類のご説明ありがとうございます。
業界、紙面からの波及ということで理解しやすくなりました。
>DELTA PLUSさん
「ハイファイ」の付けられ方や分類の方向性がよく分かりました。
>cantakeさん
『原音再生を生音に近いと勘違いしがちですが、録音情報の再現性が高いという意味と思っています。』
勘違いしていました。これは目から鱗です。
「ピュアオーディオ」という言葉についても疑問があったのですが、オーディオ雑誌からということで、言葉の使われ方についてイメージできたように思います。ありがとうございます。
書込番号:23539857
1点
>flower.flowerさん
このホームページが参考になるかも。
What Hi-Fi?
https://www.whathifi.com/
HiFiの上ならHigherFi
https://www.higherfi.com/
書込番号:23540012
2点
私がHi-Fiを意識したのはカセットテープでした…
若い方はご存じないかも知れないですが、ノーマルやクローム、メタルなんてグレードがありまして、同じ音源からカセットテープに録音してもグレードで音質に違いがありました。
ウチのラジカセ程度ではあまりわかりませんでしたが、良い機材で聴くと分かりましたね…
良い機材を持ってる友人にダビングを頼んだりしていましたねぇ〜。
CDが登場して、カセットテープからMDになってずいぶん楽になったな〜と思ったらMP3の登場で時代の変化を感じましたね。カセットテープやディスクを何枚も持ち歩く必要がなくなりました。
あまり関係無い話で申し訳ありませんが、昔に比べて現在は簡単に高音質を楽しめるようになったと思います。だからハイレゾなんて言い出したのだと思います。
書込番号:23540439 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ハイファイ…今日日聞かなくなりましたね。
私のオーディオは非ハイファイです。
あたかも眼前で歌手が歌っているかのような音を目指して今までオーディオをやってきたのですが、ハイファイ(オーディオ)と意識や認識してこないでやってきたので非ハイファイ(オーディオ)に属するものと思います。
それが本当に高忠実、高再現なのかもわかりません。
何故から録音現場等に立ち会ってないので比べようもなく。
ではハイファイオーディオとは何かと問われれば商品パッケージや商品をハイファイと歌っていてそれらで組むか又は他人がハイファイオーディオだと言われればハイハイ…と思うかもしれません。
書込番号:23540724 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
んんん…
確かに漠然とした定義ですね。
これって人によって話が変わる事も有って、100人いたら100通りの答えが有るように思います。
あるオーディオ機器で聴いた時に「Hi-Fiだ!」と判断する人もいれば「Hi-Fiまではいかないかな?」と言われる方がおられるほどキッチリした定義は無いでしょう。
昔、ビデオデッキがモノラルしかなかった時代にステレオの物が出て「Hi-Fiデッキ」として売り出していましたね。
今のオーディオに比べれば明らかに劣りますが、それでも「Hi-Fi」と言い切っていました。
ま、私個人の独断と偏見での定義はステレオ2チャンネルで空間描写の再現力を持った物と言う感覚が有りますね。
5.1チャンネルとかは良い音でも「Hi-Fi]」か?と言うと人によってはYESで私とか一部の人間はNoなんですよね。
2チャンネルステレオでも音像や空間描写の能力が無い物は同様に「NO」と思っています。
ま、人それぞれでしょうね。
書込番号:23540982
1点
High Fidelity(高忠実度、高再現性)なのは皆さんご存知だと思います。
では何をもってハイファイなのかは物凄く曖昧な部分があります。
似たような言葉にハイレゾという言葉があります。
ハイレゾは砕いていえばCD以上のスペックがあれば何でもハイレゾです。
ではCDをアップサンプリング(厳密には違うけどCD以上のスペックにすること)したらそれはハイレゾなんですか?
レコードやテープもアップサンプリングしたらハイレゾなの?
んじゃあ音楽を192㎑で録音すればそれはハイレゾなの??
そもそもハイレゾ対応のスピーカーってなに??とかとか
今日のオーディオはみんなそんな感じでとりあえずハイファイやハイレゾといった横文字を並べる傾向にあるように思います。
なんか横文字並べた方がスペック高そうに見えますからね!笑
まぁなにがいいたいかといいますと
横文字や肩書やスペックや値段に騙されずいい音だと思ったもの感じたものを買いましょう。
オーディオの本質は今も昔も変わっていないはずです。
十人十色、みんな違ってみんないい、無限の組み合わせがあるのがオーディオの醍醐味だと私は思います。
書込番号:23548264
2点
皆様、多くのご回答をいただきありがとうございました。
いろいろとアンプを調べている中で、「HiFi」と記載されているものとそうでないものがあったので、どのような違いがあるのかという初心者レベルの素朴な疑問でしたが、メーカーが高音質をアピールして販売促進するための飾り言葉のようなものであり、付けるか付けないかには特に決まりはなく各メーカーの判断、方針に委ねられていることがよく理解できました。
書込番号:23550195
2点
言葉よりも自分の感性、耳を信じなさい。
自分好みの音楽を自分なりに楽しみたい。
眼からの情報よりも自分の好きな音楽を如何したら
自分なりに気持ちよく聞くことが出来るか?
コンサートなりライブなり元の音がどんな音なのか知る必要があります。
音、音です。
書込番号:23550604
1点
Hi-Fi という言葉を初めて意識したのでは86年19歳の頃にアルバイトをして買った東芝のHi-Fi
ビデオデッキ「ビュースター」でした。ステレオ音声の番組を録画でき、ステレオ音声で再生でき
ました。
音声出力端子から赤白コードでラジカセ (SANYOのダックスフンド) の音声入力端子につないで
音楽番組やプロレス番組を録画してステレオ音声で見ていましたが、それでもモノラルビデオデッ
キの音質とは雲泥の差がありました。こんな機材でも「原音に忠実」を実感できましたね(笑)。
書込番号:23555503
1点
あと、これ前にも書いたことがあるのですが、Hi-Fiビデオデッキにはちょっと面白い使い方がありました。
当時、読売ランドイーストというライブ会場で毎年夏に開催されていた「ライブ・アンダー・ザ・スカイ」という
ジャズ・フェスティバルがあって、160分とかの長時間録画用のビデオテープを用意して、デッキを「ライン
(外部機器)入力」にして、当時放送していたNHK-FMライブ実況番組の音声をラジオを点けっぱなしにして、
ビデオデッキの録画予約をNHK-FMのライブ中継の始まる時刻にセット、ラジオのライブ中継をそっくりその
ままビデオテープに録音して、カセットテープにダビングしていました。
私は「ライブアンダー」を会場でリアルタイムで聴きにいっていました。カセットをひっくり返す必要がない
ので毎年重宝しましたね(笑)。 いまでも旧式のライン入力の赤白端子のあるBDレコーダーを使って「東
京JAZZ」のNHK-FMのライブ中継をそのまま録音したりしています。 Hi-Fiビデオデッキにはこんな使い方
がありました。
え?「カセットテープって何ですか?」こりゃ失礼いたしましたぁ(笑)。
書込番号:23555546
2点
三連投失礼します。上のオルフェウスさんがおっしゃっていますが、ライブとライブ中継の音は別物です。そもそも
ライブ会場のミキシング技術者がミキシングしたものが放送されるので、「ライブ会場の雰囲気のある音」ではあり
ますが、ライブそのものの音になりません。例えばライブ会場で「腹に来るベース音」を体験しても、録音したテープ
では「腹に来るベース音」を再体験することはありません。
他にはサントリーホールでソロピアノのコンサートを聴いたとき「いいホールで音楽を聴くと天井から音が降ってく
る感覚がある。」というのを実体験しましたが、当時の機材ではそれを再現できませんでした。今ならドルビーアト
モスなんかで再現できるのかな?
基本的に「原音といっても所詮はミキシング機材で技術者に最適と判断された音を聴いている」と思った方が
泥沼にハマらずに済みますよ。音楽をライブで楽しむことを知っていたので私はオーディオ沼にハマらずに済みま
した(笑)。ちなみにミキシング技術者がどんなに優れているかは「イエローマジックオーケストラ」の「ライディーン」
というアルバムのレコーディング秘話の番組を見るとよくわかります(NHKの「ザ・マスターテープ」とか再放送しな
いかな?)。ミキシング技術者のセンスを信じて音楽を楽しみましょ。
書込番号:23555590
1点
脱線失礼!
そー言えば、ソニーのカセットテープのノーマルポジション、
AHFとかBHF,CHFってグレードが有ったけど、その「HF」って「Hi-Fi」から来ているって話、聞いた事が有るなあ…
ま、私はTDK派でしたが…(ノーマルはOD、ハイポジはSA、メタルはMAで揃えていました)
書込番号:23560620
1点
マランツのPM−8004購入して、ほぼ1年3ヶ月で急にガリ音が出始めました。
ある日突然といった感じです。出張中以外はほぼ毎日使用していましたがどうしてこうなるのでしょう?
ボリュームを回すとガリ音が出ます。
あるサイトで3回くらい、ボリュームを回転させるとガリが止まると聞き、実行しましたらなるほど直ぐにガリ音はしなくなりましたが、
明くる日にスイッチを入れてボリュームを回すと”ガリガリ" う〜〜〜ん
こんな事を3回くらい繰り返しましたが、結果治りません。
ボリュームを回さなければ、一切この音はしませんが
わずかの使用でアンプはこのようになるのでしょうか?
このガリ音の対処方法を教えて下さい。
やはり、メーカーに修理してもらわないといけないのでしょうか?
それにしても早い。今までのアンプではこんなに早くガリが出ることはないように思われます。
最良な方法を教えて下さい。
4点
こんにちは
ケースをあけてみて、ボリュームへ隙間があれば、そこから接点復活剤を吹き込むことで直ります。
サンハヤトのポリコールキングがおすすめです。
アマゾンにありますが、URL添付したらケラレましたので、検索してください。
吹き付け過ぎはかえって悪くなります、適量がいいです。
吹き込む隙間がなければ、メーカーにて部品交換です。
書込番号:18436516
5点
こんばんは
これでしょうか?
サンハヤト 超高級接点復活剤ポリコールキング
http://www.amazon.co.jp/-PJK145_3279/dp/B004VQGWHY/
書込番号:18436554
5点
接点復活剤ってどんなものだが知ってますか?
もし、わからなければ一度ググってみてください。
例 「ボリューム 接点復活剤」 「接点復活剤 功罪」
ボリュームは掃除するよりも交換をお勧めします。
保証期間は過ぎていても自分でやって壊すよりはメーカー修理に出すほうが賢い選択だと思います。
メーカー製品のケースを開けることは普通は人に勧めないですね。
場合によっては、それで大きく壊してしまったり、メーカーから修理を断られます。
まあ、流行りの言葉でいえば、自己責任の世界になってしまいますから。
どうしても、自分で修理がしたいというのなら、止めはしませんが、里いも氏の言う接点復活剤の適量についてスレ主さんがわかるとは思えないのと、僕なら、まず、ガリの出たボリュームを使いません。
さくっと交換が、ボリューム修理の基本だと思っていますし、ついでに、どうせメーカーの修理に出せないのなら、可変抵抗を止めて、電子ボリュームを仕込むか、抵抗切替式ATTに変えちゃいますね。
スレ主さんへ、オーディオに詳しくなるので、「可変抵抗 構造」なんてのもぐぐってみてください。
機材のトラブルは不幸ですが、その不幸を乗り越えて、色々しらべるきっかけにするのも楽しいものです。
メーカーに出す際には、できるだけ詳しく症状を伝えてください。
そして、修理についてきちんと聞き、以後、どうすれば良いのかも聞いておくと良いでしょう。
オーディオメーカーの修理担当に、機械いじりが嫌いな人はまずいません。そして、結構本音トークを引き出せる事もありますので、修理代を勉強代に変えるってのもオーディオの楽しみだと思っています。
書込番号:18437319
18点
>メーカーに修理してもらわないと
>いけないのでしょうか
はい。トピ主さんに電気工作に関して高いスキルがあれば話は別かもしれませんが、原則としてメーカーに修理を依頼するのが筋です。「ケースを開けて接点復活剤をぶっかけましょう」みたいな素人療法は試さない方が無難ですね。
「どうしたら治るのかな?」と悩むよりは、速やかに然るべきところに修理に出しましょう。
それにしても、購入後一年あまりでガリが出るとは、MARANTZの製品というのは作りがボロいんですね・・・・などと書くと愛用者から非難されるでしょうけど(^^;)、ソフトに言い換えれば「MARANTZの製品は当たり外れがあるかもしれない」ってことですか。
私もかつてPM8000番台の製品を所有していましたが、買って1か月も経たないうちにツマミの塗装が剥げてきました。さらに、その前に使っていた同社のCDプレーヤーは(良い音でしたけど)年一回は必ず故障していましたね。
書込番号:18437408
11点
里いも氏の提案+私の提案
保証期間過ぎているので、ダメ元で、ボンネット開けて、接点復活剤を試す
それでも、ダメなら、メーカーに修理依頼だが、ボンネット開けたのが分かって、修理断られたら
ガリの無い、デジタル(電子制御)ボリュームのアンプに買い替える
書込番号:18437561
2点
スレ主さんへ
PM8004のメーカーHPの、特長・機能、のところに、ボリュームの写真ありましたが
http://www.marantz.jp/jp/products/pages/ProductDetails.aspx?CatId=hifi&SubCatId=amplifier&ProductId=PM8004#.VNF0VSnqwy4
ケースに入っていて、内部に、接点復活剤を、流し入れるスキマはないようですので
ここは、メーカーに、点検修理依頼になりますでしょうか
書込番号:18437759
2点
JBL君、写真見たけど、立派なメンテ穴ついてるよ。
たぶん、アルプス社のボリュームにリモコン用のモーターを組み込んだ物ですね。
ミニデテンドというそこそこ高級なボリュームです。
(秋葉原で1000円ぐらいします、1000円と書くと安物に思えるでしょうが、これがそうでもない。)
このクラスに搭載されるボリュームとしては割とイイ方ですよ→元副会長さんへ
まあ、ボリュームの構造上、ガリとギャングエラーは仕方ない部分てのがあって、スレ主さんの場合には「外れ」個体をひいたって事です。
運が悪かったとあきらめて、メーカー修理に出しましょう。
ちなみに、これはマランツ製品に限った事ではありません、アナログボリュームを搭載した全てのメーカーの全ての製品に言えることです。
じゃあ、どんな方式のボリュームならガリやギャングエラーがでないかってなると、抵抗切替式、トランス式、電子ボリュームということになりますが、それぞれにメリット、デメリットがあります。
そして、コストが跳ね上がりますので、メーカーとしても、ユーザーとしてもアナログボリュームを使うのが第一選択になります。
抵抗切替式 抵抗のレイアウトに色々方式はあるのですが、基本的には、抵抗を複数用意してボリューム位置ごとに切り替える方式、メリットは、高精度抵抗を使えば誤差が少なく、ギャングエラーもありません。
デメリットは、あまり細かい調整はできないのと、切り替え時に一旦ボリュームがOFFになるので無音になります。
トランス式 トランスを使ってボリュームを調整します。メリットは品位が高い事ですが、とにかく高価。きちんとしたトランス式ボリュームをつかったら、この製品の値段は3倍になりますね。
電子ボリューム チップの中に抵抗が入っていて、電子的に切り替えてボリューム調整をする。
メリットは、ボリュームコントローラーがフライバイワイヤであることから安定してつかえる。当然ギャングエラーもガリも発生しない。
デメリットは、バッファーを入れ込んでバッファーの出力も同時に調整するのでバッファーの出来で音が変わる事。
電源を使うので、配線が複雑になること。
パーツ数が多いので、当選にコストが掛かること。
このバッファーですが、ほとんどのメーカーがオペアンプを使用しています。(ほとんどの製品が、チップの中にOPアンプ回路を入れていますが、MUSESという電子ボリュームはこのバッファを外出しにしている)
たぶん、高級機でつかわている電子ボリュームは、MUSESのOEM。アキュは違うかも。
余談ですが、エソテリックの電子ボリュームはあれだけ値段が高いのに電子ボリュームのバッファがすごく安いオペアンプを使っていますね・・・・・・性能的にはアナログよりは遥かにマシですが・・・・・・エソテリの製品て、DACもオペアンプの塊で、音以前に設計が萎える・・・・・・
対する、ラックスは、バッファにものすごく丁寧なディスクリートバッファを作っています。
電子ボリュームは、電子ボリュームそのもののクオリティも問題ですが、前段にボルテージフォロアをいれて動作安定をさせるか否か、後段のバッファの設計をどうするかでまったく音質が異なります。
書込番号:18437831
10点
なんだ、接点復活王ですね。スプレー式でなくて小さいボトル入りで十分です。塗布がやりにくい場所は、注射器を使って注入ですね。年代物機材整備には、必需品ですね。一つあると便利です。でも相性があって、溶かしてしまう素材もあるので要注意ですょ。
でも、アンプのボリュームって二年も待たずしてガリが出ますかね。品質が悪いと思います。
書込番号:18443158
3点
皆様のご意見を聞くと、どうも私が外れの製品を引いたとのことでね。
そんなものですかね? 非常にショックです。
幸いなことに、昨日よりガリ音が小さくなってきております。
全くゼロでは無いのですが、耳を澄ませて聞かなければ分からないほどに少ないガリです。
これまた不思議な現象です。
もう少し様子を見て見ます。
書込番号:18451497
3点
しょうちゃn1さん、こんにちわ
ガリが発生したり、減少するのは不思議ではありません。
可変抵抗の構造をしらべれば、なるほどと思いますよ。
仮に、自分でメンテするにしても、構造を知る、ガリやギャングエラーの原因を知るのは必要な事ですし、パーツの構造や働き等を知ると、オーディオで起こるトラブルも理解できます、理解できても故障は治りませんけどw
でも、やっぱり、メーカー品はメーカーに修理に出すのが一番いいですよ。
書込番号:18453317
2点
電源を切って、ガリの出る辺りを中心にボリュームを素早く50回くらい回す。
これで復活しませんか?
私はいきなりの接点復活剤より、先ずはこの方法をお勧めします。
ただ急に出始めたならば、ボリュームに繋がるカップリングコンデンサーの不良等も考えられます。
書込番号:18483038
![]()
12点
aotokuchanさん
アドバイス通りに、ボリュームを回してみました。
あら不思議!ビックリしました。
ピタリと全く、ガリ音が出なくなりました。
メーカーに出す前に、やってみるものですね。
感心しました。
本当に誠に、有り難うございました。
もう少しで、接点復活剤など使うところでした。
助かりました。
お礼を申し上げます。
書込番号:18488148
3点
>aotokuchanさん
この手の投稿は初めての60代です あまりの感激と感謝で 慌てて登録し、投稿します
おかげさまで 最近手に入れたが 滅茶苦茶なガリ音でがっかりしていた 50年前のアンティークラジオが
貴君の「OFF電源 50回回し」のおかげで完全復活しました
本当にありがとうございました。すごい方がいるもんですね。
書込番号:23543967
1点
現在使用アンプはPMA-2500NEです。
不満な点
音に広がりを感じられない。
リモコンでボリューム調整時大きく動いて調整しづらい。(以前持っていたA-S2100は細かく調整できた)
PMA-2500NEの音は結構気に入っています。密閉式30cmスピーカーでも問題無く低音を出せるだけのパワーがあるのはとても良いです。高音も特に不満はありません。ただ、音の出し方が随分直線的で圧を押し付けてくる感じがします。
最近、私の好みが若干変化してきて音の広がりを求めてます。ズンっとくる圧も悪くはないですが、グワーっと部屋に広がるような低音が鳴って欲しいです。
とりあえずリモコンの事は一旦置いといて、オーディオの知識はあまり無いので何か良さげな機種が有れば教えて下さい。
書込番号:23482577 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>トネダコウキさん
スピーカーは何をお使いですか?アンプの変更のみで良いのか?
もしくは現状のセッティング変更してみるのでも良くないか?
が気になりました。
書込番号:23482595
1点
>トネダコウキさん
今日はです。
『PMA-2500NEの音は結構気に入っています。密閉式30cmスピーカーでも問題無く低音を出せるだけのパワーがあるのは
とても良いです。高音も特に不満はありません。ただ、音の出し方が随分直線的で圧を押し付けてくる感じがします。』
『最近、私の好みが若干変化してきて音の広がりを求めてます。
ズンっとくる圧も悪くはないですが、グワーっと部屋に広がるような低音が鳴って欲しいです。』
私の個人的な思いですが、直線的な圧で押し付けてくる感じは、密閉型スピーカーの特徴ではないかと思います。
クリプトン KX-1もそんな感じです。
それと比較して モニターオーディオのPL100Uの方は広がる低音を響かせます。
なのでアンプじゃなくて、ご要望に応えるのはスピーカーの方ではないでしょうか。
ちなみに上記に繋いでいるのはLUXMANのL-505uXUです。
書込番号:23482610
3点
>トネダコウキさん
こんにちは。
スピーカは30cm密閉型とのことですが、何をお使いですか?
スタンド等のセッティングはどのような状態でしょうか?
個人的には、音に対する影響は、大雑把に言えば、部屋:スピーカ本体:スピーカセッティング:アンプ&プレーヤ=3:3:3:1程度ではないかと思っております。
PMA-2500NEは中級機としては評判も高く、売れ筋商品なので、アンプの入れ替えでどの程度ご不満が解消されるか疑問です。
ご試聴されて「これ」というアンプがある、または、以前に使っていたアンプの方が良かったというようなご事情があれば、アンプの入れ替えもいいと思いますが、単なる不満であれば、まず、スピーカおよびそのセッティングに目を向けられる方が妥当ではないかという気がいたします。
音の広がりが欲しいとのことですが、一度、B&Wのスピーカを試聴されてはどうかと思います。
ご質問に対して、変化球のようなコメントになってしまいましたが、ご容赦ください。
書込番号:23482645
4点
>トネダコウキさん
こんにちは
2500NEの特徴が裏目に出たようですね。
アキュフェーズにすると、その辺りをカバーしてくれると思いますよ。
以前はラックスマンでもよかったんですが。。。
書込番号:23482667
1点
追伸です。
私はプリアンプにアキュフェーズのC-2150を使っていますが、常用域では0.5dB刻みで音量調整ができます。
アキュフェーズ製品ならプリメインであっても同様だと思うので、ボリューム調整の分解能という意味では、まず不満は出ないと思います。
30万円ですとE-270になりますが、その上のE-380がお奨めです。
書込番号:23482681
1点
再度です。
先ほどはスピーカーでのコメントしましたが、スピーカーは変えないでアンプでの場合はアキュフェーズでしょうか。
ご使用の密閉型スピーカーが不明なのでどうかともおもいますもの、私も密閉型のダイヤトーン DS-3000で
何とかうまく鳴らしたいと考えて色々変えてみましたが、その中で一番良かったのはアキュフェーズのE-470でした。
そこから思うに ご予算からアキュフェーズのE-270は如何でしょう。
ご予算無視ならE-480お勧めしたいですが、倍になっちゃいますのでまずいですね。
そうそうE-270もそろそろ 時期的にE-280なりそうです。
書込番号:23482743
2点
>トネダコウキさん
https://www.audiounion.jp/ct/detail/used/174755/
E-360 中古 送料込みで32万少し前の型ですが、、アキュフェーズ場合はアリかと思います。
書込番号:23482814
1点
>kockysさん
スピーカーはDS-V3000です。見た目がカッコ良かったので買いました。以前にDS-3000をきいたことがあって気持ち良いサウンドでだったと記憶していたのでなんとなく似たようなものを選びました。
中古のハイエンドを買うという手段もあるのですね。値段的にもギリギリ許容できそうです。
>古いもの大好きさん
まさかのスピーカーに問題があるのでしょうか?なかなか気に入っています。重いしでかいのでアンプ程気軽に買い換えることは出来ません…
DIATONEの機種でアキュフェーズが良いと仰られる方が多いので購入候補にアキュフェーズは濃厚ですね。
>bebezさん
スピーカーは代車に乗っけてます。スタンドっぽいのがスピーカーの下部にくっついてます。結構重いので掃除とかする時に便利なんです。褒められた設置方法ではないのでしょうが…
やはりスピーカーが問題なのか、それとも設置がダメなのか。他のスピーカーも聴いてみて音の違いを比べてみたいですね。
>オルフェーブルターボさん
アンプは家電量販店で低音が出る機種を店員さんに聞いたらPMA-2500NEだと言っていたので、サクッと試聴して買いました。その時は低音が良く出てるなーくらいに思っていたのですが、いざ使い出してみると細かなところで不満を感じてます。
書込番号:23482985 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>トネダコウキさん
『まさかのスピーカーに問題があるのでしょうか?なかなか気に入っています。
重いしでかいのでアンプ程気軽に買い換えることは出来ません…』
ダイヤトーンのDS-V3000でしたか、同じ3000番ですがDS-3000とはお値段もユニット構成も結構異なっていそうです。
DS-3000での経験で言いますと、部屋に広がる低音となるとそこそこの音量を出す事とリスニングポイントも3m以上
離れて聴きたいところです。
アンプでの改善でしたらやはりアキュフェーズアンプの採用でしょうか。
中古に抵抗が無いのでしたら、出来るだけ上位機種を選ばれる事をお勧めします。
私も近所迷惑を考えると音量が難しく手放してしまいました。
その後のバスレフスピーカーは楽に広がりのある低音が小音量でも出るのです。
ただ密閉型の味わいも捨てがたく、2組構成で聴いています。
書込番号:23483056
3点
>トネダコウキさん
こんにちは
細かなところが不満・・・・
アキュフェーズE270でぎりぎりクリアってところでしょうか。
細かなところでいけば、LINNも候補に入っては来るのですが、予算が足りません。
トータルでいけば、E480まで行っちゃうでしょうね。穴はテクニクスで、これもなかなかいいです。
書込番号:23483074
0点
>トネダコウキさん
DS-V3000は1990年にペア90万で発売された高級機ですね。
現在なら、200万クラスと考えてもいいかと思います。
このスピーカなら、アンプのグレードがスケール感や音楽表現に大きく影響するように思われます。
E-480やE-380でも奢り過ぎということはありませんし、セパレートで駆動しても面白いと思います。
私は1クラス下のDS-2000Zをアキュフェーズのセパレート(C-260+P-360)で鳴らしていましたが、相性は良かったと思います。
但し、低域は密閉型らしく締まっていましたが、量感の点で少し不満がありました。
DS-V3000はフロア型なので、床に直置きでも使えないことは無いと思いますが、恐らく、それなりの台にセットした方がしっかりとした低音が得られると思います。
中古ショップでは大型スピーカをキャスター付きの台にセットしているのを良く見かけますが、これはあくまで暫定であり、家庭で使う場合はしっかりとセットした方が良いです。
Stereo誌でDS-V3000試聴の際に金子式対策ブロックにセットした写真がありますので添付します。
この台に関して興味があれば、更に情報提供は可能です。
いずれにしても、スピーカは古いとは言えかなりの高級機なので、アンプのグレードアップも効果があると思いますし、セッティングを詰める事でも音質向上は狙えるように思われます。
書込番号:23483245
1点
>トネダコウキさん
>他のスピーカーも聴いてみて音の違いを比べてみたいですね。
音の広がりと言う意味で、B&Wの試聴をお奨めしましたが、DS-V3000をお使いだとすると、聴くなら800シリーズですね。
803D3か802D3ならグレード的に同等か少し上といったところでしょう。
私は804D3使っていますが、DS-2000Z→804D3はグレードという意味では大きく違わない印象です。
書込番号:23483348
0点
>トネダコウキさん
別のスピーカーを聴いてみたい。低音もこのまま保って部屋に広がるような低音。
B&Wがbebezさんあげられました。ここに追加で上記の雰囲気をという点より
JBLは候補に挙がらないのでしょうか?S4700あたりから。。
TANNOYなんかも面白く無いですか?ARDENあたりから。
書込番号:23483375
0点
>トネダコウキ さん
こんばんは。
私見ではありますが、文面を拝見する限り、
DFの高いアンプは避けた方が良い様に思います。
DFが高く制動の効いたアンプと密閉型の30cmの組み合わせは、
キレと押し出し感が顕著になると思うので...
中古でもOKなら、マランツ「PM-11S3」。
スケール感豊かな空間再現力があり、
低域もDENONの様な圧で押してくる事もないので、
弱く感じるかも知れませんが、御要望には合うと思います。
ボリュームも0.5dBステップで細かく調整出来ます。
「PM-11S3」と制動の効いたD級アンプ、SPEC「RPA-W5ST」の
比較試聴ですが、よかったら聴いてみて下さい。
7分30秒位から比較試聴が始まります。
https://m.youtube.com/watch?v=Yxkpk-oVG4c
書込番号:23483386
0点
>トネダコウキさん
こんばんは。
DIATONE DS-V3000をお使いですか。
これは是非とも大事に使って欲しいです^^
新発売で実売がどの程度に落ち着くか分かりませんが、ヤマハ A-S2200という選択肢もありそうな気もします。
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/a-s2200/index.html
ただ、以前A-S2100をお使いだったようで、不満があって手放したのならオススメできないのですが。
あとは、こちらも発売して間もないですが、マランツ PM-12 OSEとか。
https://www.marantz.jp/ja-jp/shop/amplifier/pm12ose
いずれも、PMA-2500NEのように直線的で圧を押し付けてくるような感じはなく、PMA-2500NEと比較すると音の広がりは感じられるのではないかと思います。
書込番号:23483550
2点
>古いもの大好きさん
あまりに古すぎるアンプには抵抗がありますが、10年くらい前までなら個人的には問題ないように思います。バスレフだと小音量でも低音が良く出るのは有利ですね。
>オルフェーブルターボさん
e-270でギリギリですと、中古でe-300からe-400番台も視野に入れての検討になりそうです。
>bebezさん
DS-V3000は以前持っていたスピーカーに比べると低音の量感は少ないですが、それでもそこそこの量はあるように思います。
近くのお店には805d3しか置いてなかったので、そのクラスのものも聴いてみたいです。少なくとも805d3相手なら私はDS-V3000の方を選びます。
>kockysさん
JBLは荒々しいパンチのある音というイメージが先行しあまり試聴したことがないので、今度聞いてみます。TANNOYはGRFを聞いたことがあり、低音の出し方は良かったです。
>レオの黄金聖闘士さん
YouTube拝見しましたがPM-11S3は音に一体感があり包まれる感じがします。対してRPA-W5STは音にメリハリがあり、分離感のある特徴的な音でした。個人的にはDFは高ければ高いほど良いと思っていたので、あえて低いものから選ぶというのは思い付きませんでした。
>DELTA PLUSさん
以前はメリハリの効いたキレのあるハイハットの音を追求していて、A-S2100はその時に購入し使っていました。スピーカーもその時は別の物を他に持っていたので、それにA-S2100を合わせていました。
ここまでで、アキュフェーズやマランツのアンプの名が挙がるのでそれらを候補に検討していこうと思います。また、メーカーに捉われず色々なスピーカーやアンプを聴いて知識を高めることも必要だと感じました。
今回は様々なアドバイスを頂きありがとうございました。一区切りが付いたのでここで解決済みにしようと思います。
書込番号:23484702 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
トネダコウキさん、こんばんは。
>DS-V3000は以前持っていたスピーカーに比べると低音の量感は少ないですが、
DIATONEスピーカーによくある問題ですが、
ウーファーのエッジは硬くなっていないでしょうか?
正常な状態だと、指で軽く押しても凹むくらいです。
以下に、デジデジマンさんがDS-2000HRウーファーの、
エッジ軟化前と軟化後の比較が出来る写真を投稿しています。
確認してみてください。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000935618/SortID=21937118/#21948786
書込番号:23485386
0点
>blackbird1212さん
エッジに関しては大丈夫だと思います。軟化剤も流布していますし、プラスチック柄の柔らかい綿棒で押して凹むほどの柔らかさになってます。これが本来の柔らかさなのかは分かりませんが…
書込番号:23485852 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>トネダコウキさん
こんばんは、面白そうな話題ですので乗っからせていただきます。
DS-V3000といえばDIATONEが成熟しきった名機中の名スピーカーですね、私はDS-1000しか所有しておりませんがスーパーツイーターいらずで伸びる中高音、密閉型独特の低音で、鳴らすのが難しいとよく言われています。
正直なところこの30cm密閉型独特の低音が気に入っているようであれば現代のスピーカーで代わりになるスピーカーは申し訳ないですがないです。
B&WもJBLも私の中では良くも悪くも別次元のスピーカーです。(主観です)
ですので私が質問者様ならアンプやプレーヤー、セッティングを煮詰めていきますね。
これに対してPMA-2000NEは現行モデルの中ではかなり健闘している方だと思います。
音の厚みが足りないということであれば、私は真空管アンプを勧めたいと思います。
現代のトランジスタアンプはDENON、LUXMANを筆頭に何方かと言えば質問者様が述べている『直線的で圧を押し付けてくる感じ』と言ったアンプが多く見受けられます。(それでもメーカーによって味付けはあります)
正直新品予算30万のトランジスタでは難しいと思います。そこで少しでも直線的なきつい音を避けるためにトランジスタではなく真空管アンプを提案しました
ただ、新品30万円クラスだとトライオードくらいしか候補がないのが難点です。でもTRV-88SERなんてコスパ良くて10万浮いて他に金が回せるので面白そうですけど…あとはもう少し予算上げるとユニゾンリサーチやLUXMANが候補に上がるのですが…
でも予算を上げていくと今度はトランジスタのaccuphaseが候補に上がってくるので難しいところですね…自作アンプに抵抗がなければ自作アンプやガレージメーカーに手を出すのも面白いと思います。
現に私のDS-1000は845のシングルアンプとKT88のプッシュプルアンプで日によって交互に鳴らしています。
このご時世貴重な30万円ですのでよくよく吟味してください。百文は一聴にしかずだと思っているので視聴や質問を重ねていくことをお勧めします。
書込番号:23522392 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
壁コンセントとコンセントベースについて教えて下さい。
近いうちに壁コンセントを交換しようと考えているのですが、ホームセンターで売っているパナソニックの3Pの物とオーディオ用として売っている物とでは、やはり音質も違ってくるのでしょうか?
以前にとある量販店のオーディオコーナーの販売員に、コンセントベースを追加すると全然違いますよって言われた事もあり非常に気になっています。
私自身は懐疑的に感じているのですが、実際に聴いた事がないので試してみるのも良いかなと思っています。
ここをご覧になっておられる皆さん、意見やアドバイスがあればよろしくお願い致します。
書込番号:23511762 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>日の丸特別攻撃隊さん
全然違いますよ!
やる価値はあります。レンジの広さ、SN感、が全然違います。
お小遣いレベルで色々な物を試してみて下さい。
オススメは、比較的安くするならFURUTECH
ハイエンドを求めるならAudio Replas
電源周りは大事です。
書込番号:23511886 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>日の丸特別攻撃隊さん
電源は重要なのですが。。3pにしますか?
結局、アースは洗濯機、冷蔵庫などと共有するノイズ源ですよ。
さらにアンプ類の国産品はノイズ対策されてるので違いを感じにくいです。
逆に海外品は日本仕様でない部分でこの違いが敏感に出ます。電源の差がすぐに音に現れます。
という事を考えるとノイズ対策されているとはいえ良い状態にしておくことは望ましい。
のは分かると思います。
電源、コンセントは重要なのですが、、違いが出る機器でないとあまり意味がありません。
古いもの大好きさんが書かれているパナソニックのWN1318k(ホスピタルグレード)は価格も手頃で定番商品です。
書込番号:23511915
![]()
2点
>日の丸特別攻撃隊さん
壁コンセントもメーカーやメッキの種類によって音質差はかなりあります。
またコンセントベースも大きく音が変わる要因です。
電源ケーブルの交換は試されていますか? コンセントやベースより音質差があります。
書込番号:23512076
2点
>古いもの大好きさん
こんばんわ。
>電線病やプラグ・コンセント病とかになる程のめり込まれない様にして下さい。
のめり込むつもりは甚だございません。
現状RCAケーブル、XLRケーブルもベルデンの8412に統一しています。これが私の基準となっており特に不満は無いので拘る必要は無いと思っています。
ただ、コンセント関係の交換が音の変化が大きいとネットを徘徊していると散見されましたので質問した次第ではあります。
現状は通常2Pコンセントを使用しています。
但し、電源タップはチクマ製の8個挿せる物にオヤイデ製の安価な2.8mの物を繋いでいます。
一応は接地側、非接地側の極性は揃えています。
まぁ何て言いますか安価な物でも交換する事によって精神衛生上の安定が図られるのかとは思います。
書込番号:23512372 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>kockysさん
こんばんわ。
3Pとは言え日本のコンセントは水廻りや冷蔵庫、電子レンジ以外のコンセントはアースが無いのは承知しています。
オーディオでの3Pコンセントの使用はコンセントプラグの抜けにくさを求めているのだろうとしか思っていません。
アースによってアースループの誘発を招く要因になるのかなとは思っています。
>WN1318k(ホスピタルグレード)は価格も手頃で定番商品です。
WN1512Kをホームセンターで購入しようと考えていたのですが、WN1318k(ホスピタルグレード)の方が良いのですか?
プロケーブルのサイトではWN1512K推しで
WN1318k(ホスピタルグレード)は酷評されていましたので気になっておりました。
プロケーブルは話半分くらいに受け止めておりますが物は悪くないと感じています。
やはり実際に実践されている方のコメントが有用なので試すのが近道なのかなと感じました。
話が逸れて申し訳有りません。
書込番号:23512448 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Minerva2000さん
こんばんわ。
メーカーやメッキの種類で変化がある物なんですね。メーカーやメッキの種類別に使い分ける事があるのですか?
この類いの物は試聴が出来ない事が大半を占めているとは思いますが、比較的に手を出し易い金額ですよね。
但し、余りハマってしまうと溺れて這い上がる事が不可能になってしいそうですね。
書込番号:23512495 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>日の丸特別攻撃隊さん
抜けにくさを考えるのであればパナソニックのWN1162もありです。
しっかり抜けないであれば一番だと思います。こちらも実は併用してます。
実際に使ってみて1318を悪いと感じた事はないですね。
結局コンセントは直接繋がずにニ芯タップにしますので感じ方が違うのかもですが。。
但し、プロケーブルは、、、みないようにしてます。
書込番号:23512514
1点
>日の丸特別攻撃隊さん
おはようございます。
『WN1318k(ホスピタルグレード)の方が良いのですか?
プロケーブルのサイトではWN1512K推しでWN1318k(ホスピタルグレード)は酷評されていましたので
気になっておりました。』
オーディオ界における酷評…お判りと思いますが結局のところ自分で聴いて判断するしかないのでしょう。
オヤイデのホスピタルグレード説明ページを添付します。
私は音の良し悪しより、バネを強化&頑丈に作ってあり抜けにくい…ホスピタルグレード自体JIS規格で
定められたものでありオーディオ業界で無い事も使っている理由の一つです。
https://oyaide.com/catalog/products/p-82.html
書込番号:23512858
2点
>日の丸特別攻撃隊さん
私はオヤイデのR-1を3個,それとSWOシリーズの金メッキのものとロジウムメッキのものを使っています。
R-1はエネルギッシュでパワフル、ジャズの熱い演奏に向いています。
金メッキはまったりした音で弦楽4重奏に向いています。
ロジウムメッキはすっきりとしてパワフル、オールラウンドに使えます。
「電源&アクセサリ大全2020」がAmazonなどで売られています。コンセントのレビューが10種ほど載っています。
R‐1の評価は高いですね。ブレードがベリリウム銅と特殊で、プラチナとパラジウムのメッキが施されています。
但し食いつきが尋常でなく硬いです。
この雑誌はKindle Unlimitedで読めます。これは良くキャンペーンをやっており、二か月99円、とか3か月299円になっています。
最近のキャンペーンは6月27日で終了しましたが。
コンセント交換やブレーカーの交換などオーディオ用電源工事をするため、電気工事士の資格を取りました。
書込番号:23513041
![]()
4点
>日の丸特別攻撃隊さん
コンセントを外した裏側の配線はご覧になりましたか?その下流にお金をかけようという気になるかどうか、ですね。試してみるのは良いと思います。
書込番号:23514024
1点
>msyk828さん
こんにちは。
>お小遣いレベルで色々な物を試してみて下>さい
色々とはいかないですが、実際に試してみないと変化の違いが分かりませんので実施してみる事にします。
オーディオリプラスは試すには高すぎるのでまずはオヤイデ、フルテック、チクマ等をチョイスしてみます。
書込番号:23514296 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
かなり昔のハイ角とかハイ連だとどうなんでしょうか、
案外ヴィンテージオーディオと相性が良かったりして¨¨
書込番号:23514320 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>古いもの大好きさん
>Minerva2000さん
こんにちは。
オーディオを設置している左右の壁にコンセントが双方あるので、左側はオヤイデの物、右側はパナのホスピタルグレードの物に変えてみます。
これで電源タップのプラグを差し替えて自分の耳で違いが分かるか試しみます。
一旦は壁コンセントのみを交換して、違いが分かればコンセントベースを追加してみる事にします。
色々と教えて頂きありがとうございました。
書込番号:23514333 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>コピスタスフグさん
こんにちは。
>コンセントを外した裏側の配線はご覧にな>りましたか?その下流にお金をかけようと>いう気になるかどうか、ですね
はい、以前に自宅の階段付近にあるコンセントが壊れてしまい交換した事がありますので見た事あります。
普通の配線で気にもしなかったです。
ただ、量販店のオーディオ担当者に機器から近いケーブルやコンセントを変えると音の変化が大きいと言われて興味が湧きました。
一旦、コンセントを変えてじっくりと音楽を聴き、自分の耳で違いが分かるか否か試してみます。
ありがとうございます。
書込番号:23514365 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
WM1318の初期のものですが、個人的にはメリハリと量感か増す感じでした。
初期型と現在のものでは音が違うとの噂もありますが。
上手くいくといいですね。
書込番号:23514373 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>スプーニーシロップさん
こんにちは。
ハイ角、ハイ連ですが、知らないので調べました。
かなり昔のコンセントですね。
かなりの築年数のアパートとかでは見かけそうですね。
これを使う勇気は私にはございません(笑)
書込番号:23514386 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ワシもハイ角ハイ連はオススメしません。笑
で、専用回路でパナソニックのホスピタルグレード使ってます。
音の違いはイマイチ分からないですが、ホールド性が良いので、太くて重い電源ケーブルには良いのかなとは思います。
書込番号:23514418 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
WN1318でしたm(_ _)m
書込番号:23514423 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
電源関係は非メッキ派なので、原則電源プラグも含めて非メッキで揃えています。
壁コンは200Vなので、アメリカン電機の非メッキですが、電源タップはWN1512Kを使用して自作タップで使用しています。
何の問題もなくいい音出ますよ。
書込番号:23515388
1点
こんにちは。
私はパナソニックWN1318Kを愛用しています。
以前、オヤイデR-1を使ったことがありますが内部のバネが強かったのかプラグの抜き差しが大変でした。何年か使っていましたら中の接触部金属プレートが破断しました。それ以来パナソニック一辺倒です。
メッキ、非メッキの音質差は?です。メッキは錆防止で音質には関係ないのでは。通電という働きですのでアンプやスピーカーの音質に影響を与えるのは微々たる要素だと思っています。
書込番号:23520112
0点
真空管アンプは柔らかい音や温かい音がするという文言をよく見るのですが、裏を返すと音の角を丸くしてしまったり音源に本来あるシャープな音が無くなってしまうのではないでしょうか?
まともに聴いたことが無いので、真空管アンプとトランジスタアンプの長所短所がよく分かりません。
真空管アンプユーザーの方、教えて下さい。
4点
そりゃあアンプには特色があって、これぞ真空管の音だ、というのがあれば、現代的な鳴り方をする真空管アンプもあります。スレ主さんの質問の趣旨は「シャープな音が無くなってしまうのではないか」と思いましたので、私は一例として、トライオードをあげました。ラックスマンは真空管もトランジスタも出していますね。どちらも独特の音作りで、スッキリ系とは違うかなと私は感じます。
トライオードのアンプの音はクッキリとしていて、私が真空管アンプに対して持っていたイメージを覆されました。もちろん、良い意味で、です。高域の音はスッキリと透き通るように綺麗に伸びます。
個人的な好き嫌いをあげるのは問題になるのでしょうか?
真空管アンプにも、「暖かい音」があれば「石っぽい音」がするものがある。また逆に、トランジスタアンプにも、いろいろなものがあります。さらにスピーカーとの組み合わせによって、出る音色は変わります。真空管アンプは、実際に聴いてみるとイメージが変わります。
>買い替え候補として真空管アンプを検討中
であれば、ぜひアポロ電子さんに行ってみてください。その後、トライオードとラックスマンのアンプを聴いてみてください。
書込番号:23385964
![]()
5点
ヨコレス失礼します。
>BOWSさん
高槻は知ってますよ、たかが一社だけで受注生産してるような、ペア165.000円では一般的とは言えないので「高価」と」書きました。
その他の反論についいてはいつもの反論のための反論であり、根拠を無していませんので反論もありません。
他の方ももう少し真空管アンプを理解してから書き込みください。
書込番号:23386017
2点
>1億円PCさん
マランツアンプより高音をすっきりの真空管アンプは知りません、他のスピーカーなどの試聴もおすすめします。
例えばB&Wとか。
書込番号:23386029
1点
>ファイブマイルズさん
なるほど。トライオードなら失敗しなさそうなのでじっくり検討しようと思います。
参考になりました。ありがとうございます。
LUXMANは高いのとプッシュプル方式ばかりなのが気がかりです。シングルアンプの方がシャープさは上なのですよね?
あと大阪住みなのでアポロ電子さんには行けません。残念です。
>里いもさん
高域はくっきりであればスッキリしなくても良いんです。
スピーカーはホーンツイーターが好きなのでJBL固定です。
高域の伸びと音楽性の高いアンプでオススメあれば教えて下さい。
ちなみにSOULNOTE A1も候補として検討中です。
書込番号:23386064
0点
>BOWSさん
こんにちは。
高槻電気興業株式会社 オーディオ用真空管「TA-300B」。以前、ふるさと納税の返礼品で話題になりましたね。
書込番号:23386159
2点
>1億円PCさん
こんばんは
大阪なら シマムセンが結構ゆっくりできますよ。
事前連絡必要ですけどね。
書込番号:23386169
1点
1億円PCさん
真空管アンプ! 言葉の響きだけで期待が高まります。
実際に試聴しないと判らないと思います、試聴してくださいね!!!
一つ屁理屈!?を感じたので失礼致します。
里いもさんは[23384872]の中で
>2 真空管を作っているのは東欧、ロシア、中国になってしまい、日本では40年前にすべて製造を中止したので、
はっきりすべて製造を中止と書いてますね!!!
これに対しBOWSさんは
>日本でも高品質な真空管を生産しています。
http://www.takatsuki-denki.co.jp/products/ta-300b.html
高槻電気興業株式会社 オーディオ用真空管「TA-300B」
この様に事実を載せました!
本来なら、この時点で一言「そうでしたね」とか「間違ってました」とか書くべきではないでしょうか?
しかし里いもさんは
>高槻は知ってますよ、たかが一社だけで受注生産してるような、
ペア165.000円では一般的とは言えないので「高価」と」書きました。
ペア165.000円では一般的とは言えないので「高価」と書いたとか言ってますが
すべて製造を中止ではないですね!
何故 一言 「間違ってました」 と言えないのでしょうか!?
はっきり言って見苦しいですよ!!!
書込番号:23386174
15点
>1億円PCさん
ご覧頂きありがとうございます。
SOULNOTE A1もご検討とのこと、当方も現在のDENON PMA-2500NEと合わせて検討しましたが、Phono入力が無いことで、
あきらめました。
その前はマッキントッシュでした、更に前はLuxman, やアキュフェーズでした。
SOULNOTE A1の無帰還設計は2500NEに通じるものがあります、DENONのページに書かれてますが、設計者は、従来より
増幅段を一段(半導体一個の回路)を減らしたとのこと、それで同じ入力感度を確保してることは、帰還を減らしたことを意味
しています。
PMA-2500NEはどこの店にも置いてあるかと思いますので、是非ご視聴なさってください。
一皮も二皮もむけた音をお感じになられることでしょう。
書込番号:23386175
2点
>1億円PCさん
こんばんは
あまり先入観を持たない方がよいと思います。
参考程度にして、実践勝負ですね。
書込番号:23386190
4点
真空管アンプ使ってます。
技術的なことは分からないです。
丸いか四角いか、マイルドかシャープか、どちらだ?
って言ったら、やっぱり機種によりけりだけ思うど、丸くてマイルドかな?
でも独特の弾力感と色艶が有って、それが丸い音でもキレ良く感じるのでは、と思います。
安いデジタルアンプでも真空管アンプに似た弾力感を感じる時が有るは気のせいかなぁ¨¨
書込番号:23386216 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
1億円PCさん こんばんは。
私は今まで石アンプ (現在 アキュフェーズ A-70 ) しか聴いてこなかったのですが、2月にこれを自宅で試聴して即購入しました。
http://triode.co.jp/brand/triode/TRZ-300W/index.html
同じトライオードの「武蔵」も聴き比べましたが、これは聴き始めて3分で NG でした。同じメーカーの同じような球アンプでも真空管の種類で出音は違います
”柔らかい音や温かい音がするという文言”
とはよく言われる喩えですが、アンプによっては言葉では表現できない音の違い (音の好みは人それぞれですが) はあります。
また、他の方は書かれていませんが、球アンプと石アンプの使用時における決定的な違いは、「玉転がし」と言う規格が同じでメーカーの違う真空管を差し替えて音色の違いを簡単に自分で楽しめる点です。石アンプでは自分でトランジスターを替えて、なんてことはできません。
球アンプが試聴できるお店で一度じっくりと聴くことをお勧めします。
サトかわ117号さん こんばんは。
里いもさんのデタラメ系の書き込みは久々ですが、いつもの事で言っても無駄ですから流して下さい。この手の内容ではいつもの様にいくら周囲が指摘しても、ご本人の”無知”は晒しながら屁理屈はこねても謝罪、訂正等一切ありませんから ┐(-。ー;)┌
高槻で製造しているのに、高価格だからとか訳の分からない事を書かれています。
挙句に、球アンプに興味がありそうなスレ主さんへ、何時もの様にお得意の DENON を勧めてますし・・・
”SOULNOTE A1の無帰還設計は2500NEに通じるものがあります、DENONのページに書かれてますが、設計者は、従来より
増幅段を一段(半導体一個の回路)を減らしたとのこと、それで同じ入力感度を確保してることは、帰還を減らしたことを意味
しています。”
これもお得意の”空想の世界”の書き込み。そんなに ”SOULNOTE A1” に詳しいんでしょうかね ? ! 試聴したことはあるんでしょうかね ? ! 相変わらず懲りませんね (-_-;)
書込番号:23386271
8点
>1億円PCさん
自分はオール真空管の再生システムは持っていませんが、真空管ハイブリッドのヘッドホンアンプ2台(内1台は静電型用で同メーカー同クラスの半導体と比較して購入、もう1台はダイナミック型用で真空管型半導体とも差し替え可能)、とプリアンプ(真空管、半導体、パッシブ、と切り替え可能)、を所持しています。またショーではOctaveなど聴いたことがあります。
あくまで自分の真空管に対するイメージで一般的な感想とは異なる可能性も高いという前提でですが、
・伸びのある音
・やや前に出てきてどちらかといえば太めで、艶のある生き生きとして魅力的な音(比較すると半導体はすごく地味に感じる)
・パンチのある音
・レンジは最低音域が若干狭い(半導体の方が上から下までフラットでレンジは広い)
・パワーアンプは自分のシステムでは半導体しか使ったことがないが、プリやヘッドホンアンプでも低音域の駆動は半導体の方がはっきりしていると感じる
・球やシステムやエージングによっては半導体よりも耳に刺さる音になりやすい
(個人的にはSTAXのヘッドホンアンプなんかも同格の半導体と真空管ハイブリッドので比較しても半導体の方が耳に優しくて、真空管ハイブリッドの方が耳が疲れやすい。
手持ちのダイナミックヘッドホン用の真空管ハイブリッドヘッドホンアンプでも、音はいいがやや耳に刺さる球がある。)
・球やシステムやエージングによっては生ぬるい世間でよく言われる真空管らしい暖かい柔らかい音になる。
(ショーで聴いたトライオードのブースだったような気がするのですが、あるシステムでの実演はメローすぎてぬるすぎて自分はダメでした。
自分の他社真空管ハイブリッドヘッドホンアンプで手持ちの球でもエージング前はめちゃめちゃメローでヌルヌルのもありました。その球はエージング後は個人的に許容範囲まで普通になりましたが。)
・球交換をしようとしても世間で特に音がいいと言われているのは生産中止の非常に古い球 (NOS=New Old Stock) ばかりで在庫が限られているため価格が年々高騰している。ある球を買い足そうとしたら数年しか経ってないのに価格が1.5倍になっていて驚きました。
真空管プリメインアンプは個人的にはほとんど聴いたことがないのですが、
セパレートでしたらショーで聴いた Octave のアンプは個人的には非常に好みです。
懐古的ではない真空管の良さが出ていると思うので機会があったら試聴をお勧めしたいです。
自分自身は Schiit Freya(真空管プリ、半導体とパッシブ回路に切り替え可能、128段階リレー式ステップドアッテネータ)に Schiit Vidar(半導体パワーアンプ)をモノラル使いで使っていますが、価格帯は全然違うので質は全く比較になりませんが、音の傾向としては Octave システムと似たものをもっていると、あくまで個人的には感じました。Octveのシステムをショーで聴いたら馴染みのある好みの音だなと。もちろんそのOctaveのシステムの方がずっといい音だったんですけどね。
自分のプリアンプでは真空管、半導体、パッシブと切り替えられるのですが、
圧倒的に鮮度が高いのはパッシブ。ただし少し痩せて聞こえる。
半導体にすると鮮度はおちるものの音に余裕が出る感じ。
真空管にすると音に伸びと実在感が出て魅力的な音。自分はほとんど真空管モードで聴いています。
これはシステムのマッチングや好みもあると思うので、だから真空管が優れてるというつもりはありませんが。
ちなみに自分の Schiit アンプはプリとパワー2台の合計3台合わせても20万円台後半です。
あと、ヘッドホンになりますが、静電型ヘッドホン用に作られているハイエンドアンプはなぜかどの会社も半導体ではなくて真空管あるいは真空管ハイブリッドなんですよね。(Headamp Blue Hawaii SE, Woo Audio 3ES, Mjolnir Audio KGSSHV Carbon, Sennheiser HEV-90, HE-1, HiFiMAN Shangri-la amp, STAX SRM-T2, SRM-T8000)
書込番号:23386367
![]()
6点
皆さんご丁寧に説明して頂きありがとうございました。
マランツのプリメインをプリアンプとして使いトライオードのパラシングルアンプをパワーにする構成にしようと思います。
真空管でもキリッとした高音が鳴らせることが分かり大変参考になりました。
書込番号:23386560
0点
里いもさん
下記の一文見て、アンプの回路設計わかっている人は間違いに気付いたはずです。
放っておいてもいいんですが、この一文が拡散すると引用した人があらぬ誤解を受け可能性があるので指摘しておきます。
>SOULNOTE A1の無帰還設計は2500NEに通じるものがあります、DENONのページに書かれてますが、設計者は、
>従来より増幅段を一段(半導体一個の回路)を減らしたとのこと、それで同じ入力感度を確保してることは、
>帰還を減らしたことを意味しています。
たった、3行ですが 3個間違いが含まれています。
まず、PMA-2500NE の当該説明を引用しておきます。
https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-amplifiers_ap/pma2500ne_ap
「増幅回路を従来のフラットアンプ+パワーアンプの2段構成からハイゲインパワーアンプによる1段構成に変更。音声信号が通過する素子の数を減らし、信号経路を限りなく短くすることにより、純度の高いサウンドを実現しました。」
1.PMA-2500NE はフラットアンプを減らしてパワーアンプのゲインを上げただけで 無帰還アンプと無関係
2.無帰還設計と低帰還設計では 全く設計思想が異なる。
無帰還設計は、アンプブロックの出力から入力に対するオーバーオールの負帰還を一切止めて、アンプブロックの初段、増幅段、ドライブ段、出力段の格段に対して低歪になるように、高難度の設計をします。
低帰還は、オーバーオールの負帰還を低く設定するだけで 通常の負帰還アンプと設計思想は変わりません。
3.ハイゲインにすることは帰還を減らすことを意味しない。
OPAMPであれば、論理的にアンプゲインが無限大で負帰還量変化させてトータルゲインを設定するので 帰還量でのみゲインが決定するため、ハイゲイン=低帰還量という図式が成り立ちます。
しかし、PMA_2500NEはディスクリートアンプなので 増幅素子選択と周辺部品によりアンプ自体のゲインを設定できます。
つまり、アンプ自体のゲイン と 負帰還量 という2つの要素でゲインが決まるので 必ずしも低帰還量ということを意味しません。
従来の同シリーズと同じ帰還量で ゲインだけ上げる設計も可能です。
書込番号:23387073
11点
>BOWSさん
当方の逃げ口上に採られるかもしれませんが、SOULNOTEとDENONが同じ無帰還とは書いてません、DENONが
帰還を減らしたことは、無帰還のSOULNOTEと「通じるものがある」と書きました。全く同一とは言ってません。
文章の意味をよくご理解頂けば有難いです。
間違いと言われますが、それはあくまでもBOWSさんのお考えからしての相違であり、基本的に間違いではないと考えます。
物事、色々な見方があり、正方形も菱形に見えることもあるので、「絶対的」な間違いである場合は極わずかでしょう。
ご自分の知識に基づいた判断だけが絶対という考え方はここではふさわしくないと思います。
色々な考え方の方がスレ主さんへ提供し、その中からスレ主さんが役に立つ情報をピックアップして活用すればいいのです。
書込番号:23387203
3点
>帰還を減らしたことは、無帰還のSOULNOTEと「通じるものがある」と書きました
BOWSさん
>無帰還設計と低帰還設計では 全く設計思想が異なる。
のに、通づるものがありますか??
それとも両機を視聴されて、そう感じたのでしょうか?
>ご自分の知識に基づいた判断だけが絶対という考え方はここではふさわしくないと思います。
自分の知らない事で、求められてもいないのに、適当な発言するのは、ここではふさわしいのですか?
真空管でキリッっと・・
・くっきりと、スッキリと、キリッとの違いが、多分人によって違うかと、まず視聴をお勧めします。
書込番号:23387854
8点
別に、里芋さんをディスるつもりはないのですが・・・・・
音についての意見は、個人の私感なので、「感想文」をどう書こうがそれぞれの事由なんですが、技術的な事は「すでにわかりきっている事実」でしかないので知識の問題です。
なので、これは「あってる」まちがっている」「正しい」「誤り」でしかないんですよね。
まあ、そんなことは、オーディオ機器の選択にはあまり関係無いとも言えて、知ってたら楽しいけど、しらなくてもオーディオは楽しめるとは思っていますので、そこはあまりこだわらなくても・・・・・・・・いいんでないというところで、 なぜか自分の私感を強調するときに、「オーディオ板」では「なんとなく技術的な話し」を持ってくる人が多いんですよね・・・・・・・・里芋さんも、別に嘘をつくつもりは無く、単に自分の意見の「装飾」として「技術」について書いている・・・・・・
それが、技術論の部分への指摘にたいしても「個人の知識の問題」「個人の意見の問題」というい台詞に繋がっているわけです。
ここに、明確な「悪意」はないのだろうと思います。
「悪意」がなくとも、それが善とは限りませんが、なんというかな、技術的な指摘は「明確に」「その部分だけ」「否定よりも修正」に留める方が良いのかなと思っています。
あえて、個人の批判はしなくてもいいし、そこで無駄な争いをするのは時間の無駄でしかないし、人の考え方はなかなか変わりません。
オーディオは、元々は音楽を聞くための道具でしかないのですが、それだけに留まらない「趣味」的な要素があって、非常に楽しい世界があるとおもっています。
実際には、原音忠実なんてことは無理なわけで、そこには技術的な問題、物理的な問題がたくさんあって、非常に完成度が低く、想像や、妄想も広がる余地が沢山あるわけで、だから楽しいとおもっています。いろいろなアプローチがありますしね。
「べき論」的な話しも、なくはないのですが、それだけに終始するのもつまらない・・・・・・・・お金と労力をつかってみんな苦労してるし、それが楽しいと思う人がやればいい世界なわけです。
仕事の付き合いで、数年に1度、京都に行って、お茶屋さんで芸者さんあそびをするのですが、遊んでいる間は非常に心地よく、舞妓さんはかわいくて、芸者さんはきれいだなぁと飲んでいるのですが、後で写真をもらうと「なんだ、このおかめみたいなの・・・・・」と一気に冷めてしまうことしばしば・・・・オーディオもにたようなものだなぁと思っています。
お化粧と、しぐさ、芸で、きもちよくさせてもらう・・・・・・なんかオーディオに似てますよね。
原音とはかけ離れた音、でも、音楽の楽しさは伝えてくれる・・・・・・・お化粧的な装飾音と、技術という芸で音楽を聞かせてくれる、それがオーディオ。
その中で、真空管アンプは「お化粧がうまい」音を出すとおもっていて、僕は大好きなんですよね、真空管オーディオw
書込番号:23389866
6点
1億円PCさん
きちっと自分の方向が出来ましたね、おめでとうございます。
少し横道ですが、此の様なコトワザがあります。
◎ 狼少年 ◎
https://kotobank.jp/word/%E7%8B%BC%E5%B0%91%E5%B9%B4-449734
そして 日本古来のコトワザ
◎ 仏の顔も三度 ◎
https://kotobank.jp/word/%E4%BB%8F%E3%81%AE%E9%A1%94%E3%82%82%E4%B8%89%E5%BA%A6-630977
これを見て意味が判る方が、かなりの数居ると思います。
一般論で片づけられる位の事ではないと思います。
>お化粧と、しぐさ、芸で、きもちよくさせてもらう・・・・・・なんかオーディオに似てますよね。
そうなんですね、ですが そうならず 「又違うだろ〜〜」
だから 皆が困り憤りを感じているんだと思います!!!
書込番号:23390192
6点
スレ主さんむけもかかないとね・・・・解決済みだけど
>マランツのプリメインをプリアンプとして使いトライオードのパラシングルアンプをパワーにする構成にしようと思います。
真空管でもキリッとした高音が鳴らせることが分かり大変参考になりました。
トライオードのパラシングル・・・・・
http://triode.co.jp/brand/triode/TRX-P300M/index.html
これですか?
いきなり、これいっちゃいますか、こいつは300Bをパラレル・シングル=並列にした奴で、なかなか贅沢なアンプですね。
高価な300Bを4本も使うという・・・・
実は、僕も実家では、300Bのパラシングルをマルチアンプの中高域部に使っています。
パラレルにすることで、300Bの魅力を思いっきりだす・・・・逆にいうと、300Bの癖が倍増している。
のですが、はまったらすごく気持ち良い音がします。
>スピーカーはホーンツイーターが好きなのでJBL固定です。
であるのなら、これはかなり良いチョイスになると思います。
ちなみに、うちは4343です。
「凜とした」と言う言葉が似合う音がとんでくるとおもいます。
あとは、悩むべきは、PSVANE WE300Bにするか、ノーマルにするか・・・・差額が9万ありますが、PSVANE WE300Bはかなり高価な真空管で・・・・・
https://www.kit-ya.jp/products/detail/965
こんなかんじですから、最初からPSVANE WE300Bモデルにしてしまった方がお得だとおもいますし、JBL使いなら、その方がおすすめです。
しばらく使ってみて、「もうひと味」欲しいと言うときには、プリ管を変えて楽しむのもありです。
300Bは無印の中国産でも良い値段しますし、ビンテージ菅なんて・・・・・・・・車がかえちゃう値段しますから・・・・・・・・・・・なかなか球転がしをするなんて贅沢はできないと思います。
書込番号:23390735
1点
真空管アンプを導入して試してみたので結果を書きます。
結論からいうとシャープさはありませんでした。しかしながら解像度が高い為に音の角を丸くしてるいるようには感じられず違和感はありません。
しかしロック等の曲によってはシャープさが低いために不向きな曲もあると思います。
尖ったナイフが迫ってくるような音楽は再現できないと思います。
以上です。皆様沢山の回答ありがとうございました。
書込番号:23486438
4点
レコードプレーヤーテクニクスSL1200MK3とDENONアンプPMA2000SEでレコード聴いていますがアンプ内蔵のフォノイコと外付けの単体フォノイコはどのくらい音の違いあるのか興味あります。PMA2000SEは単体のフォノイコの性能がよくこれまでこの組み合わせで聴いてきましたがよりアナログの音を向上したく最近最新の2万円台のオーディオテクニカのフォノイコを導入しようかと思います。使用中のテクニカのVMカートリッジとの相性がいいのではないかと思うのです。聞くジャンルはロック ジャズ Jpop が主です。
2点
>usiousiさん
こんにちはです。
『レコードプレーヤーテクニクスSL1200MK3とDENONアンプPMA2000SEでレコード聴いていますが
アンプ内蔵のフォノイコと外付けの単体フォノイコはどのくらい音の違いあるのか興味あります。
PMA2000SEは単体のフォノイコの性能がよくこれまでこの組み合わせで聴いてきましたが
よりアナログの音を向上したく最近最新の2万円台のオーディオテクニカのフォノイコを導入しようかと思います。』
私もPMA-2000SEは使用しており、過去に数度フォノイコ実力を聴き比べ…Aurex SY-Λ88Uのフォノイコ→プリアウト
PMA-2000のパワーアンプダイレクト→スピーカー とPMA-2000SE単体使用…したことがあります。
ヤマハ 2000GTにDENONのDL-103 DL-103R SHURE M44Gを使用。
結果は、やはりSY-Λ88U方が少し上回りましたが、入力インピーダンス切替(受け MC:10Ω/100Ω MM:100Ω/47KΩ)
によるマッチング調整によるものかもです。
PMA-2000SEのフォノイコはかなり優秀と考えますので、最新のオーテク フォノイコとは言え厳しいものがありそうです。
いまでもPMA-2000SE+パイオニアPL-380+M44Gでアナログレコードは楽しんでます。
書込番号:23470631
![]()
5点
>usiousiさん
こんにちは
アナログレコードの世界は需要はそれほど多くないので、
物も値上がり傾向にあります。カートリッジ等も20年前と比べると同等品が3倍近く値上がりしてます。
フォノイコライザーもその中の一つであり、2000seよりのアップを考えるのであれば、
やはり6万以上の品物でないと、と思います。
なかなかその価格帯のものは出てきていないと思います。
本格的に行くのであれば、十万単位での投資になってしまうでしょうね。
書込番号:23470694
0点
>usiousiさん
こんにちは。
私はシュアーV15TypeVでアンプにフォノEQが無かったので色々調べて合研プロのMM用にしています。
一度ご相談だけでもしてみてもよいのではないでしょうか。情報だけでもと思いました。
書込番号:23470707
0点
>cantakeさん
>オルフェーブルターボさん
ありがとうございます。アナログ再生はアンプ トーンアーム プラッター DD かベルト 当然カートリッジの性能ですぐに反応して音が変わっていきますね
DL103も手元にありますが針が折れて新品交換するしかありません。現在使用中のテクニカのカートリッジVMー95C最新最廉価のものですが不満はなくSL1200にはぴったりです。そうなると次の目標はテクニクスの新世代DDのSL 1500Cあたりですね。
書込番号:23471093 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>usiousiさん
もうすでに閉じられているようですが、
Streophile誌のレコード関係機器の2019年推薦機種が下記に載っています。
載っているものはランクCまで含めて推薦機種です。
https://www.stereophile.com/content/recommended-components-2019-edition-turntables-tonearms-cartridges-etc
自分は所有していませんが、Schiit Mani $129 はお手頃価格帯では良さげだと思います。
https://www.schiit.com/products/mani
自分はSchiitはDACやアンプをとてもたくさん使っていますが非常にコスパの良くて良心的なメーカーです。正真正銘の米国製です。
残念ながらオーディオテクニカのフォノイコライザAT-PEQ20は推薦機種としては載っていないようです。
ご参考まで。
書込番号:23474014
0点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】カメラ+レンズ
-
【欲しいものリスト】O11D mini v2 White SL no LCD build
-
【欲しいものリスト】やっさんのぱそこん
価格.comマガジン
注目トピックス
(家電)
プリメインアンプ
(最近3年以内の発売・登録)










