
このページのスレッド一覧(全58スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 3 | 2010年3月6日 22:58 |
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16 | 6 | 2010年2月22日 22:45 |
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4 | 1 | 2010年1月25日 09:26 |
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41 | 18 | 2009年11月24日 20:35 |
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1 | 6 | 2009年7月4日 16:02 |
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27 | 14 | 2009年6月18日 19:27 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


本日も試聴会に参加して来ました。
中国のメーカーでダッサンというメーカーです。
中国のアンプメーカーと言えば、カインやCAVなど真空管アンプメーカーのイメージが強いのですが(自分の思い込み)、今回はAB級のアンプです。
マーク・レビンソンが関わったメーカーみたいですが、チェロとかいうメーカーに似ているみたいなのですがよく分かりません。
(知っている方がいれば、マーク・レビンソンとチェロを教えて下さい。)
初めて知りましたがオニキスの代理店、オーディオリファレンスが取扱いしています
今回の試聴機は、
プリアンプ R-10
http://www.audiorefer.com/dussun/r-10.html
プリメインアンプ R-30
http://www.audiorefer.com/dussun/r-30.html
CDP ハンスアコースティックス CD-20
レコードプレイヤー ハンスアコースティックス T-20
http://www.audiorefer.com/hanss/index.html
スピーカー B&W 802D
パワーアンプ アキュフェーズ A65
まず、R-10とA-65の組み合せ
まずアルミの削りだしのシャーシの美しさに感心します。中国の製品だと雑に作られているイメージがありますが、日本製といっても誰も気づかないぐらいの高級感があり中国製のイメージを一新されます。
肝心な音の方ですが、802Dってこんな艶っぽい音を出せるのかと感心します。
音の広がり感というか部屋全体に音が広がって行きます。
またボーカルが口の動きまで分かるようなリアルさや、サックス奏者が目の前で立っている立体感がそこにあります。
非常に高解析型の音ですが聞き疲れする音ではなく、一音一音をクッキリ出しますがエッジが鋭くなくかと言って丸くなりすぎず優しく瑞々しい音です。
潤いがある音と立体感の素晴らしに感動しますが、真空管アンプのような柔らかい音で眠くなります。柔らかさだけならラックスのSQ-38uに近いかもしれません。
ただ、ボリュームを触るとノイズの音が出てくるのが気になります。
しかし、98個の抵抗を使用した超精度が高いコントロールらしく異常ではないと説明受けました。
R-30に切り替えます。
エルトン・ジョーンズのLPから聞き始めましたが、R-10との違いで気づいたのが802Dのウーハーの動きがビクビク動き出しているのが分かります。
低域量感が増えてきているのが分かりますが、上手くスピーカーを駆動して低域を締めてくれています。
普段ならこれだけ低域の量感が増えると体に堪えてくるのですが、これなら大丈夫です(笑)
クリアでクッキリ、シンバルも耳に付くことなくエッジも鋭くないので聴き疲れしません。
潤い感というか瑞々しさではA-10の方が良いですが、スピーカーの駆動力ではこちらの方が遥かに上手です。
このアンプはハイパークラスA回路が搭載されており、難しいことは分かりませんがスピーカーのインピーダンスに関係なく一定に動作出来るみたいです。
redfoderaさんへ
もしこのスレ見ていたらダッサンのR-30ならHARBETH LS5/12aをなんなく駆動出来ると思いますので、ご試聴されてみたら如何でしょうか。
2点

圭二郎さん、こんばんは
まず、A-10が何か教えて下さい。
他、価格帯が違いますがN-MODE XPM1との違いを主観でお願いします。
書込番号:11044648
1点

へなじさん こんばんわ。
>まず、A-10が何か教えて下さい。
R-10ですよね。
プリアンプです。
今回は対になるパワーアンプが発売していないためアキューフェーズのA-65を使用しました。
今、カタログをみると定価で\714,000円のプリアンプですから音が違うはずですね。
ちなみにプリメインアンプのR-30は定価\504,000円です。
>N-MODE XPM1との違いを主観でお願いします。
全然違います。XPM1は個性が無さ過ぎて可も無く不可も無い面白みがないですが、R-10はYAMAHA A-S2000のような瑞々しい鮮度の高い音で、ラックスのSQ-38uような柔らかい音が同居していました。
書込番号:11044965
1点

どうもです。
中古で買った、前モデルのV6iを耐久テストを兼ねて使用中ですが
LUXの509位の音(格)ですね。特に不具合点はありませんが
トライオードにも使用している、青色LEDが眩しいのが気になります。
書込番号:11045085
0点



本日、LUXMANの試聴会に参加しました。
L509u,507u,505uと590AU,550AUを聞き比べてみました。
SP ELAC FS247
CDP D-06
まず、CDPの聞き比べるために、
AP SQ-38UでD-06とESOTERIC SA-50を聞き比べました。
ESOTERIC SA-50とSQ-38U
定位感が素晴らしく情報量も多く高解析度タイプ。
音を一音一音クッキリ出して前に前に音が出てくる。
エッジが鋭すぎるぐらいで曲によっては耳に刺さるぐらいだろう。
ボーカルが突き抜けるも鋭く、シンバルの切れ味がとてもよい。
真空管アンプなのにCDPの個性が強すぎてSQ-38Uの音色が感じ取れないぐらいだった。
D-06とSQ-38U
先ず最初にきくと、SA-50と比べると悪くはないのだが平凡に聞こえてしまい特徴が掴みずらい。だが、良く聴きこむととにかく絶妙なバランスでチューニングされているのが分かる。
定位感が素晴らしい。SA-50では前に前に出てくるがD-06は程よい位置で定位している。
ボーカルが本当にその場にいるかのようでスピーカーが消えてしまったような錯覚を覚える。
音の輪郭も鋭すぎず、かと言って丸くなり過ぎないでいる。
たとえて言うなら、見た目は鋭そうだが鑢がけして角が立たないようにしているようだ。
爽やかで暗くもなくかと言って明るすぎないでクッキリしている。
CDPの感想はこんな感じです。ただ、SQ-38UではELAC FS247では荷が重かったようで少し破綻してしまう所がありました。同じ30WでもL-590AUは上手くドライブ出来ていました。
真空管アンプと純A級アンプのドライブ力の違いが良く分かりました。
L-505uとD-06
音に潤いがあり艶やかながら音をクッキリだす。
SQ-38uと比べるとクラッシックに重厚さも出てくる。
定位感の良さとハイスピードで低音も歯切れが良い。
L-507uとD-06
505uより低音が力強く、ドラムの切れ味が良い。
声の質感がしなやかで歪み間が少ない。
一番最新のODNF回路使用しているためL-509uに迫る勢い。
L-509uとD-06
音の潤い感が一番ある。ギターの切れ味、ドラムの弾み感が凄い。
ボーカルの声の振るえる感じが手に取るように分かる。
しかし、ボリュームを上げると原因不明のノイズが出るようになったためそこでL-550AUに移る。
L-550AUとD-06
AB級アンプを一線を画すぐらい潤い感が凄い。
思わず足でリズムを取ってしまうぐらい楽しくなる音。
柔らかい音でかと言って柔らかすぎず絶妙なバランス。ただ、
AB級と比べると半歩ぐらい音が前に出ない感じ。
しかし、ここでもノイズが出るようなって中断。
原因は、ラックの中段に上部1cmぐらいの隙間しか確保できない所に、2機種を置いたため電源入れただけでも発熱が凄いため壊れてしまった。
温度が下がれば復帰するかもしれないが場合によっては修理しなければならないとのこと。
A級、AB級とも発熱力の凄さに驚く。
L-590AUとD-06
潤い感がとにかく凄い。低音が力強いのと歯切れが良い。
音の響きと言うか残響音が一番凄かった。
個人的には一番気に入りました。じっくり聞き込めるし楽しめる音です。
ざっとこんな感じですが、LUXMANの音は絶妙なバランス感覚でどっかが誇張しすぎないですね。
駄耳と駄文のため非常に分かりづらい文書でごめんなさい。
8点

圭二郎さん、こんばんは。
505u狙いの自分としては大変参考になりました。
メーター付きで自分がギリ買えるくらいってのが、
一番の理由なんですが(笑)もち音も気に入ってます!!
スピーカーは頑張ってモニターオーディオのsilver RX6にしようかと
思っています。
A級とAB級では相当差があるんですね。
AB級では507が一番コスパに優れるかもしれないですね。
L-550AUは一度だけちょろっと聞いたことがありましたが、
505uより暖かい?というか、音が丸く大きい塊で飛んでくる様な感じでした。
正直L-550AUの方が音は好みでしたが、お値段が、、、
LUXMAN良いですね、最近試聴すればするほど魅かれます。
書込番号:10942483
3点

sumblinkoffさん こんばんわ。
>A級とAB級では相当差があるんですね。
>AB級では507が一番コスパに優れるかもしれないですね。
A級もAB級も差があるというよりキャラクターの違いだと思いますよ。
A級アンプの方が音場感が優れておりこちらの方が楽しく聞ける気がして好みですが、システムの組み合わせしだいでまた変わってくると思いますからL-505uも素晴らしいアンプだと思いますよ。
>スピーカーは頑張ってモニターオーディオのsilver RX6にしようかと
個人的にはモニターオーディオはくっきりはっきりしすぎてあまり好きではないのですが、
silverシリーズだけは私も好きですよ。L-505uと組み合わせたら音も上手くしまってバランスがいい音になりそうですね。
しかし、LUXMANはデカイ。設置場所には苦労しそうですね。
上部は最低でも10cmは確保した方が良いみたいですよ。
でもノブやスイッチの剛性は立派です。高級感ありますね。
自分のシステムと比べるとパーツのひとつひとつが全然違うのでちょっとショックです(笑)
書込番号:10946229
3点

試聴会の詳細です。参考にして下さい。
http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/audio/asakura_seminar/index.jsp
書込番号:10976379
2点

圭二郎さん、こんばんは。
都会は良いですね〜試聴会とかあって。
自分が知らないだけかも知れませんが、自分の都市では
なかなか特定のメーカーの試聴会なんかほとんど
見たことがないです。オーディオに興味を持ちだしたのが
ここ1年弱なので良く分かってないってのも多々あると思いますが(笑)
前回の書き込みでRX6あたりと言っていましたが、
最近試聴したDALI towerが気になっています。
今までで一番良かったかも、、一目惚れって言うんですかね、
なかなかDALIの音が忘れられません。
ちょっと今度からDALI中心で試聴してみようと思う今日この頃です。
書込番号:10978817
0点

sumblinkoffさん こんばんわ。
>オーディオに興味を持ちだしたのがここ1年弱なので
奇遇ですね。私も同じぐらい1年半ぐらいなんですよ(笑)
ですので、他の常連さん達と比べると経験不足なので出来る限り試聴会には参加して色々な音に触れ合ってみたいと思っています。
幸いにも自分のそばでは試聴会を積極的に開催する販売店さんが多いので恵まれてる環境です。
ただ、地方のショップさんでも定期的に試聴会を行っているところもありますから、ショップのHPかメーカーのHPを見ると案内している場合がありますよ。
試聴会がなくてメーカーの新製品がでるとメーカーの営業がPRに来ている場合もありますから
こまめにショップに通って情報は仕入れた方が良いと思います。
また、sumblinkoffさんが中部地区にお住まいなら、今週はオーディオフェスタイン名古屋が三日間開催されますし、九州地区なら4月に九州ハイエンドオーディオフェアが開催されますから、もし行ける距離なら行ってみたらいかがでしょうか?
書込番号:10982392
0点

圭二郎さん、こんばんは。
自分は九州在住です、福岡じゃないんですけどね。
九州ハイエンドオーディオフェアは行けそうです。
情報ありがとうございます。
ただ来月は仕事で東京、関西と出かけるので暇があったら
オーディオを試聴しに行こうかと思っています。
仕事そっちのけで行くかも、、(笑)
>奇遇ですね。私も同じぐらい1年半ぐらいなんですよ
本当に奇遇ですね〜これからもなにぶん初心者なもので
情報交換等よろしくお願いします!
書込番号:10983538
0点



本日、ケンブリッジ・オーディオのアズールの試聴会に参加してきました。
AP Azur840A V2 Class XD
http://naspecaudio.com/cambridge-audio/azur840a-v2-class-xd/
CDP Azur840C
http://naspecaudio.com/cambridge-audio/azur840c/
SP Sonus faber Cremona M
http://www.noahcorporation.com/sonusfaber/cremona_m.html
上記構成で試聴しました。
イギリスのメーカーというので少し暗めの音だと思っていましたが、予想に反して濃厚でコクがある暖色系の音色です。
楽器の音色一音一音をクッキリ出し大変瑞々しい音を出してくれます。
ジャズのビックバンドは非常に爽快で楽しくなります。こんな音もあるのかと関心しました。
アコースティックギターは弾むようになり、バイオリンは爽やかにナチュラルな音色を聞かせてくれます。
また、驚かせるのは定位感の良さはバッグンでこんなに定位がハッキリ分かったのは初めてでした。スピーカーの存在が消えるとか言うのが意味が分かった気がします。
ただ、非常に楽しい音を聞かしてくれる半面、スピーカーの相性もあると思いますがフルオケの重厚さや陰影が苦手というか合わない気がしましたが、ジャズやボーカル物は凄く会うと思います。
一緒に発売するDACが中々良くて、USB入力とデジタル入力が2つあり実売で7万円ぐらいの予定とのこと。
DACを使用すると低音が力強くなり音の鮮度が上がり一層瑞々しさが強調した気がします。
http://naspecaudio.com/cambridge-audio/dac-magic/
個人的には寒色系の音色が好きな私ですが、ケンブリッジ・オーディオの音色も大変に気に入りました。音楽を対峙して聴くというより非常に楽しめる音だと思います。
SPはJBLやモニターオーディオ辺りが相性が良さそうな気がしました。
3点

圭二郎さん、こんにちは。
どういう理由か代理店のNASPECさんの扱うアイテムを使うことが多いので、
ケンブリッジ・オーディオは私も楽しみなブランドのひとつなんです。
過去に他の代理店が扱っていた頃の製品は何度か聴く機会がありました。
新シリーズも試聴記を拝見すると良い感じだった様ですね。
機会をみて私も試聴してみます。
書込番号:10836219
1点



我が家でDYNAUDIOを鳴らしているフランスのアンプ、ATOLL IN100SEのレビュー記事をブログに書きました。
このアンプは置いているショップが限られるので試聴する機会も少ないでしょうから、興味がある人のためにそのうちレビューを書こうと思いながらも延び延びになっていました(^^;
弾けるような躍動感があり、音色は暖色系で明るくおおらか。音楽を聴くのが思わず楽しくなるような開放的な鳴り方をします。抑制的な制動力をウリにするデジタルアンプとは対極にある鳴り方ですね。IN100SEの実勢価格は最安で13万円台ですから、内容を考えるとコストパフォーマンスが非常に高いです。またひとつ下の機種のIN50SEなら、なんと8万円台で出している店もあります(^^;
実際の詳しい鳴り方や音色については、以下のブログ記事に書きました。ご興味のある方は、お目汚しにどうぞ。
■『ATOLL IN100SE、人生と音楽を楽しむための弾けるような躍動感を聴け』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-35.html
4点

Dyna-Udiaさんこんばんは。
以前、ビッグカメラ川崎で
LINNレコードの「Garden of early delights」というたて笛とハープのCDを
ATOLL IN100SE+Dynaudio EXCITE X36で聴いた事があります。
とても立体感のある澄み切った綺麗な音に感動しました。
実はヨドバシのクリアランスで50SEが並んでいたので買っちゃおうかなぁ・・・
と思ったのですが、多分DALIのMENUETUではこんな風な音にはならないだろうなぁ
と思い購入をやめました。それくらいEXCITE X36とはマッチしていたと思います。
それから、Dyna-udiaさんがフランスびいきだったら御免なさいですけど。
自分、フランス製ってのがいまいち踏ん切りがつかないんですよね。笑
どーもフランス人ってのが好きになれなくて・・・・。
「どーせ、日本人にはフランスの美学は分かんないでしょ♪」みたいな匂い無いですか。
以前、フランスに行った時に駅の切符売り場で50人位並んでいるのに、窓口4つのうち
1つしか開けてないんですよ。駅員は何人もいるのに!
「乗りたいんだったら、文句言わずに並びなさい」的な空気ムンムン。
「聴きたいんだったら、つべこべ言わずに買いなさい」みたいな。笑
すみません、どうでもよい話で・・・。
でも、多分そのうち買うと思います。笑
書込番号:10517767
2点

おはようございます。
アンプはATOLL IN100SE
ダッサン V6i
C.E.C. AMP3800-SL を所有
音楽も広範囲なジャンル(仏語)を聴きます。
できるかぎり、鎖国、敗戦コンプレックスを
取り払い、進歩的にね・・・
書込番号:10518460
2点

■梅こぶ茶の友さん、こんにちは。
>LINNレコードの「Garden of early delights」というたて笛とハープのCDを
>ATOLL IN100SE+Dynaudio EXCITE X36で聴いた事があります。
>とても立体感のある澄み切った綺麗な音に感動しました。
はい。ATOLLとDynaudioの組み合わせは、そういうアコースティック楽器のみずみずしい音の再生も得意ですね。もちろんエレクトリックなロックなんかもいいですけど。
>「どーせ、日本人にはフランスの美学は分かんないでしょ♪」みたいな匂い無いですか。
はい。思い切りあります(笑)。だって本当に、日本人にはフランスの美学なんて理解できないですよね? だって国民性がまるで違うんだもん。彼らが長い歴史の中でつちかった「芸術」に対するセンスや薀蓄はすごいですよ。(別に私はフランスびいきでも何でもありません。これは客観的事実です)
だからフランス人がアンプを企画すると、ATOLLみたいな「人生を楽しむためのアンプ」になるわけです。でも日本人が作るアンプって「物量」がどうとか、物理特性ばっかり優れていたりしますよね。フランス人が作るアンプは「芸術」なんですが、日本人のアンプは「科学技術」なんですよ。いや別にこれは「どっちがいい悪い」の問題ではなく、単なる国民性のちがいです。
またフランス人には、鼻持ちならないところがあるのも事実です。だってフランス人って、フランス国内では英語で話しかけても返事してくれなかったりしますからね(笑)。「このフランスで英語なんかしゃべるな!」みたいな。彼らは「自分たちが世界で一番だ」とマジメに思ってますから。ただしそのことと、「彼らが作るものは実際に優れているかどうか?」は、まったく別の問題ですね。
■ポチアキチャンさん、こんにちは。
おっ、IN100SEをお持ちなんですね。お仲間だー(笑)。ダッサンはかねがね聴いてみたいと思ってるんですが、なかなか果たせないでおります。
書込番号:10518652
4点

ATOLL IN100SE
CDPもあちら方面メーカー製が
ホンマにええんじゃ にならないと売り上げは伸び悩むかもね?
CDP、日本製が良いならアンプもだべ〜になっちくん
ところで、ATC SCM19、SCM11鳴らせるアンプの目安は何でございましょう?
書込番号:10518682
1点

ポチアキチャンさん、こんにちは。
>CDP、日本製が良いならアンプもだべ〜になっちくん
確かにCDPのような回転系の機器は故障しやすいですから、修理のときのことを考えると日本製にしておいた方が無難だ、ってことになりやすいですよね。
>ATC SCM19、SCM11鳴らせるアンプの目安は何でございましょう?
あ、それは先日ブログに書いたばかりです(笑)。よろしければ以下の記事をお読みください。
■『ATC SCM19、暴力的なまでにアグレッシヴな低域の魔力』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-31.html
書込番号:10518724
2点

返信、ありがとうございます。
SCM-19の件、ATOLL IN100SEやA-1VL、da1.0はどうかなと思いまして
自分で確認しろって、そうですね!
書込番号:10518747
1点

ポチアキチャンさん、こんにちは。
>ATOLL IN100SEやA-1VL、da1.0はどうかなと思いまして
あ、そういう意味でしたか(^^; うーん、でもこればっかりは実際に接続し、鳴らしてみないことにはなんともいえませんね。私は上記のアンプではATCを鳴らしたことがありませんので、ちょっとわかりません。お役に立てずスミマセン。
書込番号:10518777
2点

Dyna-udiaさん、おはようございます。
DYNAUDIO Focus140+ATOLL IN100SEでクラシックを聴いていますが、
フランスの近代音楽、ドビッシー、ラベルの管弦楽曲は、もうこれしかあり
ません。まるでしっとりと濡れたように、音に艶があるわけです。
ジャズ、ロックを聴いても良かったです。このアンプを友人宅に持ち込んで、
DALI、B&W、TANNOYも聴いてみましたが相性バツグンでした。
どうして国産のアンプは、こういう音が出せないのだろう?
やっぱり、国民性の違いでしょうか。とても不思議です。
書込番号:10518813
4点

ちなみに
ATOLL IN100SEはウイーン・アコースティックT3G-Bで
クラシック、ジャズ、R&Bなどの女性ボーカルを聴いております。
CDPはプライマーCD21です。
日本のメーカーでもC.E.C.は、ちょっと面白いですが
回路設計は、お外国の方かな?
なお、故障時修理預かり期間はD&Mより長いのはよくあるヘナ
書込番号:10518839
1点

Yutaka21さん、こんにちは。
>DYNAUDIO Focus140+ATOLL IN100SEでクラシックを聴いていますが、
おっ、Focus140はいい感じですか。Focus110とくらべてけっこう低音が出ますよね。
>どうして国産のアンプは、こういう音が出せないのだろう?
>やっぱり、国民性の違いでしょうか。とても不思議です。
んー、まあ日本のアンプには日本のアンプのよさがありますから、どっちがいい悪いの問題じゃないですが、「なぜ違いがあるのか?」でいえばやはり民族や文化の違いなんでしょうね。
それぞれが何百年間もかけて独自の文化を創ってきてるわけですから、逆に同じになるほうがおかしいのかもしれません。
書込番号:10518866
3点

ポチアキチャンさん、こんにちは。
>CDPはプライマーCD21です。
おっ、プライマーをお使いですか。実はATOLL購入の際、1年以上かけてあれこれ試聴し、最後の最後はATOLLとプライマーの二択になったんですよ。それぞれ音はぜんぜんちがう傾向ですが、プライマーにもかなり惹かれました。
書込番号:10518889
2点

女性ボーカル物
これ全てポチリました、複数回ですがね・・・サイフの中が寂しい。
http://tvsd.net/html/cds.html
クラシック、ストラビンスキーなど激しい奴は
躍動感のあるシステムで聴かなきゃね、あくまで個人の好みですが。
書込番号:10518893
1点

Dyna-udiaさんこんにちは。
>フランス人が作るアンプは「芸術」なんですが、日本人のアンプは「科学技術」なんですよ。
確かにそう思います。物量重視はオーディオショーでいやというほど感じてきました。
中にはATOLLやプライマーのようなスタイリッシュで高品位なものもあるというのは分かりましたが、聴き分けるにはそれなりに時間と信念が必要ですね。w
自分はルーブル&オルセー美術館を数時間で駆け足鑑賞した典型的な日本人ですが、ポチアキチャンさんの言うように進歩的にとらえて購入検討リストに入れたいと思います。(笑)
書込番号:10519807
2点

ブツ量投入も使用中ですが
http://www.audiorefer.com/dussun/v6i.html
新製品、この価格設定では売れんだろう
http://www.audiorefer.com/press/pdf/20091116115151.pdf
書込番号:10519898
1点

Dyna-udiaさん お久し振りです
>フランス人が作るアンプは「芸術」なんですが、日本人のアンプは「科学技術」なんですよ。
私もメーカーは違いますが、おフランス製のYBA使っていますので同感ですね。
AUDIENCE42(デンマーク),IQ3(イギリス),MYTH01(イタリア),SX-WD1KT(日本)
どのスピーカーも個性豊かな鳴りで満足しています。
サブのDENON2000AEとは、音の余韻と切れが絶妙なバランスで比較しようがないですね
最近中古で入手した INTEGRE ΔDTLなんかは INTEGRE INITIAL REとは更に数段上の音,芸術的ですね、
日本の製品はそれだけ聴いていれば決して悪くないのですがね、聴き比べると
生真面目すぎて今一つ面白くない、やはり国民性ですかね。
30年前もPMAはマランツ、SPはアルテック使ってました。
書込番号:10520292
3点

■ポチアキチャンさん
女性ボーカルがお好きなんですね。私もバンドをやってた時代は、ボーカリストはずっと女性でした(笑)
■梅こぶ茶の友さん
ルーブル&オルセー美術館に行かれたのですね。いいなあ。私はモネが好きなのでうらやましいです。
■Evolution09さん
あれ、SP25が入ってないですが元気ですか?(笑)
書込番号:10524379
3点

Dyna-udiaさん
メインシステムのSP25は現在
CDP YBA AudioRefinment CD Completeα+NeutronStar+[RPS300SZ1.5m]
RCA PAD ISTARU 1.0m
PMA [YBA INTEGRE ΔDTL]+[RPS300SZ1.0m]
SP Cable [WireWorld OAS6 3.0m ]
insulator [AR OPT30HG20HR]
SP Stand [アコリバRSS601+SP25用特注天板]
以上の構成で音楽(芸術)を楽しんでいます。
PMAとアクセサリー類をかなり更新[ **** ]したので初期の音とは格段の差ですね
書込番号:10525563
2点

女性ボーカルが好きって
単純明快
男より女が好き???????
サイドプレスのスレ主様も10〜20代バンドやったりして
音の好み、ディナさんと似てるかな
ちょっと前はクレルのアンプ使いであったヘナ
書込番号:10526785
1点



この掲示板では登録のないアンプとスピーカーに変更したので少しレポートを書きます。
アンプ・・・LUXMAN L-590A → ESOTERIC AI-10
スピーカー・・・ビクター SX-L77 → B&W CM5
ついでにCDプレーヤーも アキュフェーズ DP-67&Benchmark DAC1 →DENON DCD-1500AE
価格的には全てグレードダウンですが、3mX6mの自分の部屋にはちょうど良い大きさのシステムになったと感じています。
前システムと比較すると
1.中低域の締まりは同じように良好だが、小音量時は新システムの方がバランス良く音痩せせずに聞ける。大音量(と言ってもボリューム10時程度)ではやはり余裕度で前システムが良かった。
2.高域は予想通り、フルデジタルアンプとノーチラスチューブの組み合わせではキツ目に感じるが、二週間(50時間)経過時から急激にまろやかにはなってきた。
3.アナログレコード再生では、SNの高い気持ちよい音が出ている。前システムの音の厚さはやや減少した。
4.CD再生は同軸でデジタルアウトと、アナログアウトでは前者の方が解像感が高いクッキリとした音で、後者は角の取れたまろやかな感じになる。
5.PCで24ビット96KHzにアップサンプリングした音源をAI-10にいれて再生すると繋がりの良い再生になる。
簡単ですがざっとこんな感想です。
尚、スピーカースタンドは写真のアコリバのYSS-60にCM5取付け穴を加工しています。CM5の取付け穴はCM1と同じピッチなので純正のCM1用スタンドも使えます。
0点

10Dマッキーさん、はじめまして。
L-590AからAI-10とはかなり舵を切られましたね。(旧スピーカーからの変更も同様ですが)。もしよろしければ動機やきっかけなどもうかがえると参考になります。以下、雑感です。
>1.中低域の締まりは同じように良好だが、
この項目は新システムの方が優れていそうに感じますがそうでもないのですね。
>小音量時は新システムの方がバランス良く音痩せせずに聞ける。
>大音量(と言ってもボリューム10時程度)ではやはり余裕度で前システムが良かった。
前者も後者もうなずけます。
>2.高域は予想通り、
>フルデジタルアンプとノーチラスチューブの組み合わせではキツ目に感じるが、
目に見えるようです(^^;
>二週間(50時間)経過時から急激にまろやかにはなってきた。
私もショップで(笑)同種の体験をしました。
>CM5の取付け穴はCM1と同じピッチなので〜
勉強不足で恐縮です。CM5とCM1は、純正スタンドの天板とスピーカー底面とを、ネジで固定する仕様なのですか?
>スピーカースタンドは写真のアコリバのYSS-60にCM5取付け穴を加工しています。
この加工はどちらでされたのでしょう?(ご自分でされた……のではないですよね?)。またCM5とCM1は、純正スタンド以外を使う場合、どの他社スタンドにしろ、もれなくスタンドの天板に独自に加工する必要があるのでしょうか?(もちろん「そのまま置く」場合を除き)
以上、よろしくお願い致します。
書込番号:9723717
0点

Dyna-udiaさん,こんにちは。
レポートにしては簡単過ぎたと少し反省しています。ご質問頂いたように、この変更は音のグレードアップを目指す方から見ると奇怪かも知れませんね^^;
動機はJAZZを中心にPOPSをたまに、それもLPが多い自分に取ってシステムが高・大・重・熱になって気軽に電源SWを入れる機会が減った事が主です。(他にも経済的な理由も有りますが・・・)
>>1.中低域の締まりは同じように良好だが、
>この項目は新システムの方が優れていそうに感じますがそうでもないのですね。
重厚さはやはりかないませんが、低域の音の切れはAI-10&CM5が明らかに上でスピード感が有ります。
>CM5とCM1は、純正スタンドの天板とスピーカー底面とを、ネジで固定する仕様なのですか?
はい、その通りです。スピーカー底面にM6のタップを切った鉄製のブロックが埋め込まれています。私はスタンドとCM5の底面の間にホームセンターに売っている安いウレタンワッシャーをかませています。音の比較はしていませんが、インシュをかませて乗せるだけより締め付けの方が安定感が断然上ですね。インシュを変えて楽しむ人は締付け穴は使用しない方が良いでしょう。
加工については自分でやりました。丁度YSS-60の天板と支柱の取り付けネジとCM5の締め付けネジがラップしてしまうので少しオフセットしましたが、この位置は天板が二枚合わせの位置でハンドドリルでは、φ8の穴あけは辛くなって途中でバラして手持ちの卓上ボール盤であけました。
ちなみに足回りは、フローリングの床がやや波打っており、SX-L77の時から大きな黒御影石を敷いていたのでこれを流用し、アコリバのインシュ受けと石の間に滑り防止でブチルシートをはさんでいます。
書込番号:9723988
0点


10Dマッキーさん、こんにちは。
>システムが高・大・重・熱になって気軽に電源SWを入れる機会が減った事が主です。
実はひとつ前の書き込みで、「重厚長大路線から舵を切られたのですね」といったんは書いたのですが(笑)、想像がはずれるとアレなので書き直しました。
>低域の音の切れはAI-10&CM5が明らかに上でスピード感が有ります。
そうでしょうね。よくわかります。
>加工については自分でやりました。
ありゃ、そうでしたか(^^; 「ひょっとしたら」とは思いましたが、自分がそのテの工作がダメなもので、外注されたのかなと考えました。失礼しました。
>大きな黒御影石を敷いていたのでこれを流用し、
>アコリバのインシュ受けと石の間に滑り防止でブチルシートをはさんでいます。
キレがよく解像度が高そうな感じですね。写真付きで大変参考になります。
書込番号:9724050
0点

Dyna-udiaさん
>実はひとつ前の書き込みで、「重厚長大路線から舵を切られたのですね」といったんは書いたのですが(笑)
お気遣い頂きありがとうございます。前システムは素晴らしかったと思いますが、2.5-3m程度のニアリスニングでは実力を出し切れないのが惜しいですね。当面は新システムで落ち着きそうですが、CDPだけは更に変更するかも・・・です。もう少し音が落ち着いてからAI-10でデジタル再生した音とアナログ信号をAI-10でAD変換した音の傾向を聞き分けて、後者が良さそうなら来月末に発売のDENONの1650SEに逝くかも知れません。
「MADE IN JAPAN」に拘り、マランツの音が好みでなく(かつて3台使いましたが)CDプレーヤの価格対効果の小ささを経験しているので選択肢は限られてしまいますね。
CDPについては触れなかったですが、DAC部を除けばCDPは剛性が大事になりますが、DCD-1500AEはこの価格にしてはかなりしっかりしていますね。トレイの動きはDP-67の「音も無く」と言う感じ程ではないけれど、オンキョーやマランツよりはしっかりしていて関心しました。それでDCD-1650SEに興味を持った次第です。
書込番号:9724170
0点

AI-10とCM5のその後です。
実はCM5は納品時にフロントパネルに小さな傷が有ったので購入店で交換してくれる事になっていました。しかし、ピアノブラックは二ヶ月待ちと言う事で本格的なエージングはしなかったのですが、先日1.5ヶ月で交換品が届きました。
ここで、不思議な事に新CM5は1.5ヶ月使ったものより、全体に音が丸い感じで違う印象でした。個体差でしょうか??
取り敢えず以前と同じセッティングで、今回はウーハーの動きを良くする目的で WaveGene にてピンクノイズを作成し、断続的に約70時間かけて-50〜-35dbでウーハーが10mm程度ストロークする設定でエージングを実行。結果はかなり変わりました。ウーハーの動きはスムーズに、そして大きくなり中低域はそれにつれて無理なく広がる感じに、高域は大きな変化はないものの少し角が取れてきました。
ここで、スピーカーのセッティングを変更し、スタンドの天板にウレタンワッシャー⇒天板に34mm角の黒壇+1mm厚ブチルシートでボルトにて軽く締付けに変更。
この黒檀が見事にはまって、おおよそこのシステムでの目標の音になりました。具体的には
・低域の締まってスピード感のある音に響きが乗って、大好きなトニー・ウィリアムスのバスドラムは、ダダーン・ダンダダ・ドドーンからズドォーン・ズドドド・ズドォーンとキレの中にも響きのあるアナログ調になりました。やや硬かった中域はかなり柔らかさが増して低域同様にややふっくらとしてきました。
高域にはキツさがやや残るものの、システム変更後に一番「これはキツイ!」と感じた中島美嘉”朧月夜”の間奏の葉加瀬太郎のバイオリンがキィーと鼓膜に突き刺さっていたのが、高域に超弱い自分の耳でも耐えれるようになりました。
もう少し上が緩んだら理想的ですが、おそらく時間がかかるのでしょうね。スピーカーケーブルは、バイワイヤーの上下ともずっと愛用している古川のμ-s1なので、変更してもさして効果は見込めないかと・・・と言うか変える気はないです。
以上、長文になりましたがその後の経過です。
書込番号:9801745
1点



DYNAUDIO CONFIDENCE C1と組み合わせるアンプをさみだれ式に試聴しています。とりあえず100万以下の10機種ほどを聴きましたが、今のところKRELL KAV-400xiが暫定1位です。トレードオフになりがちな低域の力感と涼やかさが両立しており、なかなかいい感じでした。低音のキレと締りも好印象です。
ただ静寂感が魅力のヨーロッパ系ピアノトリオなどを聴くと、元気がよすぎてピアノのリリカルで弱音的な表現がやや苦手な印象でした。最近このテの音楽をよく聴くので悩ましいです。
一方、2位は同率で、PRIMAREのセパレートとPASS INT-150という両極端な鳴り方(笑)のアンプが接戦です。PRIMAREは予想通りスピードと音のエッジ、空間のリアリティがグッドでした。ただこれも予想通りですが、泥臭くてワイルドなソースはダメダメです。
かたやPASS INT-150はまさにそこらへんの音が得意なのですが、こやつの太くてややもすると暑苦しい低音は今の私の気分には合いません。(数年前ならコレ買ってました(笑))
そのほか私のブログ記事の方で、今までに試聴したアンプをランキング形式で紹介しました。70〜80万円以下のグレードのアンプをお探しの方には、何かお役に立てるかもしれません。もしよろしければお目汚しにどうぞ。
【アンプ選び試聴記】 DYNAUDIO CONFIDENCE C1をお見合いさせた
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-19.html
なお私が試聴候補に入れてないアンプで、「これはどう?」って案がおありの方は、ぜひこのスレッドに書き込んでいただけるとうれしいです。また何か感想とかご意見、雑感などおありでしたら、書き込みよろしくお願いします。
私が求める音の詳細は旧スレッドに書きましたので、もしお手数でなければ以下のページの冒頭をご覧頂けるとうれしいです。
『DYNAUDIO CONFIDENCE C1を鳴らせるプリメインは?』
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=9421274/
1点

Dyna-udiaさん こんばんは
KRELLの400xiは好きなアンプのひとつです。
暫定とはいえDyna-udiaさんが1位に選ばれたのは嬉しいですね。
仰るように少し元気なところもありますが、音量派でJaZZを主に聴く私には、
躍動感と音色が好みにあって、スリリングでかっこいい音に聴こえます。
CONFIDENCE C1は試聴した事はありませんが、
DYNAUDIOとKRELLではブランドとして音の方向性を言葉にすると、
似ているところもありそうですが、実際の音は若干違うように思います。
しかし、お互いの長所を引き出すような意外性があって、
この組み合わせ、案外おもしろいかもしれませんね。
(あっ、だからベストではなくベターか・・)
100万を超えちゃいますが、ジェフ・ロゥランドのプリメインも好きですね。
DYNAUDIOとは相性も悪くないと思います、試聴だけでもしてみられたら如何でしょうか。
書込番号:9705615
4点

KRELL KAV-400xi いいですね。
私がCONFIDENCE C1試聴をした中では
・YBA/PASSION 100 INTEGRE/P
は非常にウキウキしましたが試されてみました?
また、CLASSEのアンプも下のグリップが良いので
CONFIDENCE C1に向いているのでは?
尚、CLASSE/CAP-2100等のシリーズは足の部分にゲル状の
素材をゴムで包みインシュレートする構造となっていますが
、これが最悪です。そのゲルゴム部分をさけて、横の筐体/アルミ部分
へ直接固い素材(水晶/カーボン/コーリアン等)にて受けてあげると
「あらビックリ!!」なくらい鈍い音がしゃんとします。
(当然、足を受ける素材で音が変わりますので)
かく言う私も、CLASSE/CA-2200を使っていて足の受けを
アコリバ水晶で対処しています。
R&A>>DYNAコースで試聴されては如何でしょうか?
(最近、どっちも行ってないので書いているだけで楽しくなってきました)
書込番号:9706289
2点

おはようございます。
ディナさん 先日の試聴で少し気になった機種一点を…
nufoceのプリアンプP‐9
パーワーアンプ Reference9 v2 SEモノラル使用
スピーカー パイオニア S‐3EX を聞きました。
低域は締まりあって高域は滑らかな質感と感じました。値段は100万強と思いますが一度聞いてみては?? 特にSNが良いから煩くないと思います。
お店はアバック横浜店オーディオ試聴室でしたけどね。
多分予想するに クレルとジェフ・ローランドの中間ぐらい。 パスのプリメインの低域に切れ味を足した感じです。
書込番号:9706449
2点

みなさん、こんばんは。
■audio-styleさん、レスありがとうございます。
>KRELLの400xiは好きなアンプのひとつです。(中略)
>躍動感と音色が好みにあって、スリリングでかっこいい音に聴こえます。
はい。私もノリがいいアンプだな、と感じました。KRELLといえば駆動力、というイメージがあったので、なんとなく低音ゴリゴリの出音をイメージしていたんです。ところが案外、中高域が涼しげで、かつ適度な太さの低域に力感があったので惹かれました。この両者を兼ね備えるプリメインはこのクラスでは珍しいのでは? などと感じました。
>仰るように少し元気なところもありますが、
翳りや憂い感のあるヨーロッパ系ジャズのピアノトリオを再生させると、アメリカのアンプらしく「陽気」なテイストになってしまうところがやや見受けられたような気もします(笑)。出身地が同じPASSも陽気ですが、オーディオ機器にはお国柄がよく出ますね。
>DYNAUDIOとKRELLではブランドとして音の方向性を言葉にすると、
>(中略)実際の音は若干違うように思います。
>(中略)意外性があって、この組み合わせ、案外おもしろいかもしれませんね。
DYNAUDIOとKRELLは業界における位置づけ的に、もともとあまり組み合わせる慣例のないブランド同士なのでしょうか? 私はその種の知識がなく、単に試聴の数を積み上げているだけの人間ですから、そうした業界の常識的な既成概念を持ち合わせていないのです(笑)。耳で聴いて得た情報がすべて、という状態です。
私が自分の耳で聴いた感じでは、KRELLは特にDYNAUDIO的な空間表現が得意なわけでもないようですし、陽気でカラッとしたキャラと見受けられましたから、この点でも耳で聴いた範囲では「同系統」とはとても言い難いとは思いますが(笑)。ですから、
>(あっ、だからベストではなくベターか・・)
はい、おっしゃる通りです(笑)
>100万を超えちゃいますが、ジェフ・ロゥランドのプリメインも好きですね。
>DYNAUDIOとは相性も悪くないと思います、試聴だけでもしてみられたら如何でしょうか。
ご提案ありがとうございます。ブログの方にも書いたように100万以下では「強く購買意欲をそそられる」製品がないかもしれませんので、候補が100万超えする日も近いやもしれません(^^; ジェフは聴いてみたいと思います。アドバイスありがとうございます。また何かお気づきの点がありましたら、ぜひよろしくお願いします。
■オーオタおやじさん、レスありがとうございます。
>・YBA/PASSION 100 INTEGRE/Pは非常にウキウキしましたが試されてみました?
PASSIONの300なら何度も聴いておりますね(書くのを忘れてました(^^;)。初めて聴いた時は音場がすごく広くて驚きました。目下、我が家で運用しているATOLLと非常によく似たテイストで、「音楽を聴くのが楽しくなる」系統のアンプだと感じました。あっ、以下は私のブログの試聴レビューです。
●『広い音場と甘く芳しい蜜の味、YBA PASSION 300 INTEGRE』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-14.html
ただ今回はVIOLAと組み合わせた時のストイックで強烈なダンピングに惹かれてこのスピーカーを購入したものですから、ストイックさとちょうど逆方向で開放的なPASSIONの300は「今回」は違うかなあという気もしております。
また低音が豊満すぎなのも今回の主旨とズレる感じなのです。もっとも数年前の私なら、まちがいなくこのPASSIONの300やPASS INT-150の開放的な方向がピッタリきていたはずなので、ご提案いただいてもう一度聴いてみる気になりました。
あとC1はPASSION の100でも鳴りそうでしょうか? この点も少し気になります。聴けば一発でわかりますが、試聴機を取り寄せていただいたりとショップさんにお手数かけちゃいますので……。
>CLASSEのアンプも下のグリップが良いので〜
スミマセン(^^; CLASSEはデザインが好みの許容範囲外なのです……(^^; 申し訳ありません。
>R&A>>DYNAコースで試聴されては如何でしょうか?
はい。いつもの定例コースです(笑)。アドバイス、ありがとうございました。また何かお気づきの点がありましたら、ぜひよろしくお願いします。
書込番号:9706472
2点

みなさん、こんばんは。
■ローンウルフさん、レスありがとうございます。
>nufoceのプリアンプP‐9
>パーワーアンプ Reference9 v2 SEモノラル使用
おっ、意表をつかれました(笑)。考えてなかったです。nufoceはダイナでたまたまチラ聴きし、キレがいいなと感じておりました。
ところでP‐9のサイトの解説では、「超高性能のアナログプリアンプ回路が内蔵されています」とありますが、これはデジアンではなくアナログアンプなのでしょうか?(無知でスミマセン)
>低域は締まりあって高域は滑らかな質感と感じました。(中略)
>パスのプリメインの低域に切れ味を足した感じです。
おお、良さげですね。さっそくリストに加えます。アドバイスありがとうございます。また何かお気づきの点がありましたら、ぜひよろしくお願いします。
書込番号:9706482
2点

みなさん、こんばんは。
■ローンウルフさん、レスありがとうございます。
>nufoceのプリアンプP‐9
>パーワーアンプ Reference9 v2 SEモノラル使用
おっ、デジアンは想定外でしたので意表をつかれました(笑)。考えてなかったです。nufoceはダイナでたまたまチラ聴きし、キレがいいなと感じておりました。
ところでP‐9のサイトの解説では、「超高性能のアナログプリアンプ回路が内蔵されています」とありますが、この組み合わせはプリがアナログアンプで、パワーがデジアンなのでしょうか? (解説を見た限りではそうですね?)
>低域は締まりあって高域は滑らかな質感と感じました。(中略)
>パスのプリメインの低域に切れ味を足した感じです。
おお、良さげですね。さっそくリストに加えます。アドバイスありがとうございます。また何かお気づきの点がありましたら、ぜひよろしくお願いします。
書込番号:9706487
2点

おはようございます
Dyna-udiaさんを惑わせる?豆情報をひとつ。
最新のVIOLAの純A級モノラルパワーアンプに Legacy (遺産)と命名されたものがあります。
チーフ・エンジニア(&VIOLA創設者のひとり)だった、トム・コランジェロという方が、昨年、交通事故で他界してしまい、彼の残した設計図を元に、盟友が完成させたものが、Legacyだそうです。
Dyna-udiaさんが、C1を購入する時に、強烈に背中を押されたVIOLAのセパレートは、恐らく(裏はとっていませんが)、トム・コランジェロの仕事だろうと推測されます。
チーフエンジニアが変われば、時間の経過とともに、VIOLAの音調も変わっていくことが予想されます。
気に入ってしまったのだったら、手に入れてしまうのも・・・、仕方ないかもしれませんね・・・。
あとは、どう、自分にエクスキューズするかの問題ですね(笑
書込番号:9706545
1点

みなさん、こんにちは。
■二羽のウサギさん、レスありがとうございます。
>VIOLAのセパレートは、恐らく(裏はとっていませんが)、トム・コランジェロの仕事だろうと推測されます。
ええ、そうですね。少なくともSYMPHONYのほうはそうです。
>最新のVIOLAの純A級モノラルパワーアンプに Legacy (遺産)と命名されたものがあります。
いやぁ、これ家が買えそうじゃないですか(爆)。人が悪いなあ、二羽のウサギさんも。私が聴いたVIOLAのセパレートは中古でも合計200万位でそれでも悩んでるのに(悩んでるのか(^^;)。
でもアドバイスありがとうございます。今度はせめて車が買える程度のものでお願いします(笑)。冗談はともかく、また何かありましたらぜひよろしくお願いします。
■みなさんへ
ローンウルフさんへのレスを一部書き直して投稿したのですが、その前に直す前の文章をすでに一度投稿し終えていたのをすっかり忘れていました(爆) 二重投稿、失礼しました。
書込番号:9706625
3点

こんばんは
>いやぁ、これ家が買えそうじゃないですか(爆)。人が悪いなあ、二羽のウサギさんも。
>私が聴いたVIOLAのセパレートは中古でも合計200万位でそれでも悩んでるのに(悩んでるのか(^^;)。
いえいえ、機材購入のモデルケースとして、大変興味深く、関連記事も全て拝見させて頂いてますよ〜
Legacyは別世界としても、スピーカーを試聴した時に聴いてしまったVIOLAのセパレートは、たぶん、ずーっと、コンフィデンスC1のひとつの理想の音として、頭の中に残ってしまうと思うんです。
スピーカーを試聴する際、私は、別世界のアンプは絶対に繋げないようにしています。聴くと必ず欲しくなってしまい、他のことが手に付かなくなってしまう恐れがあるからです。
色々試聴して、吟味しているウチに、予定の予算がふくれあがっていく心配(豪気とも言いましょうか?)を、Dyna-udiaさんは、どうやって制御されているんでしょうか?
エエイ、C1買ったんだから、VIOLAのセパにいってしまえ〜
という無茶の心配はないのでせうか?
人ごとながら、ハラハラ&ワクワクしながら、成り行きを見守っていきたいと思います(笑
書込番号:9708730
1点

Dyna-udiaさん、こんばんは。
別スレでのタフネスぶりに感心してます。
私などはあの程度でパワーを使い切ってしみました。
>今のところKRELL KAV-400xiが暫定1位です。
>トレードオフになりがちな低域の力感と涼やかさが両立しており、なかなかいい感じでした。
>低音のキレと締りも好印象です。
かつてのSANSUIではありませんが、世代を重ねるごとに精錬されてきてますね、KRELLも。
当家のセパレートはまさに肉食系で石器時代の棍棒よろしくスピーカーを殴打恫喝して駆動しますが、
近年のものはもっとインテリジェンスな駆動のしかたをする様に感じました。
他のスレでもご紹介しましたがLAのスタジオ・シーン的なニュアンスを感じてます。
サドウスキー/フォデラではなくアレンビックが精錬されてケン・スミスになったの方が伝わりますか?
※余談ですがハンドル・ネームはボルト・オン24Fのフォデラ(赤)のモナーク5thが由来です。
書込番号:9709091
2点

みなさん、こんばんは。
■二羽のウサギさん
>いえいえ、機材購入のモデルケースとして、
>大変興味深く、関連記事も全て拝見させて頂いてますよ〜
モルモットですか私は(笑)。じゃ、あれですか、二羽のウサギさんの目の前にある檻の中で、「チュウ、チュウー」って鳴いてるわけですか私が。
>スピーカーを試聴した時に聴いてしまったVIOLAのセパレートは、たぶん、ずーっと、
>コンフィデンスC1のひとつの理想の音として、頭の中に残ってしまうと思うんです。
なんか亡くなった人を偲ぶような言い方されますね。
>スピーカーを試聴する際、私は、別世界のアンプは絶対に繋げないようにしています。
>聴くと必ず欲しくなってしまい、他のことが手に付かなくなってしまう恐れがあるからです。
それ、私がまだDYNAUDIO Audience 42を買うために試聴を繰り返してた昔、某オーディオショップのおじさんに教わりましたよ。
「オーディオのコツはね、上のクラスを聴かないことなんですよ」って(笑)。
そうは言っても聴いちゃったもんは仕方ないんです。それに秋葉原のダイナとかへ行ったら、別世界のアンプ「しか」ないですからね(爆)
>色々試聴して、吟味しているウチに、予定の予算がふくれあがっていく心配
>(豪気とも言いましょうか?)を、Dyna-udiaさんは、どうやって制御されているんでしょうか?
私のメンタル・コントロール法を聞いてどうするんですか。い、いやぁ……、(成り行きです)
>エエイ、C1買ったんだから、VIOLAのセパにいってしまえ〜
>という無茶の心配はないのでせうか?
いや、それよりむしろVIOLAのセパを買っちゃったあとに、我が家のルームアコースティック上の致命的・固定的な問題が発覚し、「店で聴いた通りには絶対に鳴らない」とわかったときのほうがこわいです(爆)
人ごとながら、ハラハラ&ワクワクしながら、成り行きを見守っていきたいと思います(笑
はい、了解しました。見守られます(^^;
書込番号:9709214
2点

みなさん、こんばんは。
■redfoderaさん
>別スレでのタフネスぶりに感心してます。
いや実は、きっかけはたまたまこっちの質問板で、そのとき質問があんまりなかったんでヒマつぶしに参戦しただけなんです(笑)
>世代を重ねるごとに精錬されてきてますね、KRELLも。
はい、KAV-400xiの時点ですでにけっこう都会的ですね。中域から上がスコンと抜けててスッキリしてます。ただだからといって澄ました感じでもなく、熱さが同居してるところが琴線に触れました。透明感と躍動感が両立してますね。でも新製品の「S-300I」は、(私は聴いてないですが)もっと高域寄りらしいですね。どんどん洗練方向へ行ってる感じでしょうか。
>当家のセパレートはまさに肉食系で石器時代の棍棒よろしくスピーカーを殴打恫喝して〜
その野獣なKRELLも聴いてみたいです。
>他のスレでもご紹介しましたがLAのスタジオ・シーン的なニュアンスを感じてます。
その意味をわかりやすく説明してくださいよ(笑)
>サドウスキー/フォデラではなく
>アレンビックが精錬されてケン・スミスになったの方が伝わりますか?
また大部分の人がわからないこと書いてる(笑)。いや天文の話よりいいですが。というか多弦ベースはうむむ。アンソニー・ジャクソン、懐かしいですねえ。あの首振り運動がノリを表してる、みたいな動きが。
書込番号:9710186
2点

すみません、きっちり読まずにレスをしてしまったようで...
けど、ご希望の線はかなり難しい問いかけに鳴りますね。
VIOLAのCADENZAとSymphonyで鳴らした感想が
「今回はVIOLAと組み合わせた時のストイックで強烈なダンピングに惹かれてこのスピーカーを購入したものですから」ですよね...勿論、VIOLAの艶感は保ったままで...まあ、艶のないVIOLAも聞いたことないですが...
難しいですね...これに近づける。けど、KRELL/KAV-400xiが今の一番で、後VIOLA的な品と艶若しくは
音楽の整える能力を何とか持たせるのであれば、私のお勧めはKRELL/KAV-400xiに追加でDACを購入、
若しくはCDPをRME/FF400又は800に替えるのは如何でしょう。
VIOLAのCADENZAとSymphonyで体験した感覚は、VIOLAの下位機種では無理で、しかも他社の100万以下
プリメインでは思いつきません。又、今回悩まれているポイントとしてVIOLAのCADENZA-KとSymphonyが
絶対的な音ではなく、何かトレードオフ出来るポイントも有りそうですよね?
であれば
・RME/400or800でスタジオマスター的な音で送り出し、アンプでちょっと艶を入れてみる。
・DACは選り取りみどりですから、コードやノーススター等から組み合わせて試聴され始めるのが
良いのではないでしょうか。
...難しい。プロフィールからの勝手な想像ではRMEを送り出しにして、今一度アンプを再考されるのが
近道のような気がしますが...
何か人の悩みが楽しくなってきた様で嫌な感じです。
まあ、楽しく悩みましょう。
*今回コメントさせて頂いた機器はそれぞれ組み合わせて試聴した経験がありません。
また、RME関連のスタジオ機器はオーディオ屋には殆ど置いていないので、もしご興味があれば
下記URLでのデモや貸し出し試聴を試されると良いでしょう。
http://studio-ks.net/audio/audiolife/audiolife.html
↑直近から読み始め遡るのが良いと思われます。
書込番号:9717275
0点

みなさん、こんにちは。
■オーオタおやじさん
>VIOLAのCADENZAとSymphonyで鳴らした感想が
>「今回はVIOLAと組み合わせた時のストイックで強烈なダンピングに惹かれて
>このスピーカーを購入したものですから」ですよね
はい。C1はほかのアンプにつないでコンターと比べてみましたが、比較にならないぐらいの制動を感じました。つまりスピーカー単体でも他のスピーカーよりその要素はかなり強そうです。ですがC1だけをいろんなアンプにつなぎ替えて聴くと、あまり「それ」を感じません。で、「VIOLAの制動力はすごかったなあ」てな感じになるのです。
>今回悩まれているポイントとしてVIOLAのCADENZA-KとSymphonyが
>絶対的な音ではなく、何かトレードオフ出来るポイントも有りそうですよね?
そうですね。悩まれている最大のポイントは金額ですが(笑)
>私のお勧めはKRELL/KAV-400xiに追加でDACを購入、
>若しくはCDPをRME/FF400又は800に替えるのは如何でしょう。
ああ、DACというテはありますね。ありがとうございます。あとCDPは新規導入するつもりです。
>下記URLでのデモや貸し出し試聴を試されると良いでしょう。
http://studio-ks.net/audio/audiolife/audiolife.html
あー、このサイトは以前たまたま見つけて読んでました。また見てみます。
レスありがとうございました。
書込番号:9719926
1点


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