
このページのスレッド一覧(全58スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
24 | 6 | 2016年5月8日 22:53 |
![]() |
1 | 1 | 2016年4月28日 15:25 |
![]() |
27 | 10 | 2016年3月7日 12:31 |
![]() |
24 | 28 | 2016年4月3日 11:58 |
![]() ![]() |
2 | 0 | 2015年8月24日 21:09 |
![]() |
12 | 6 | 2015年6月22日 20:14 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


先日、今年(2016年)リリースされたSOULNOTEのプリメイン型アンプA-1に触れることが出来ました。
価格が17万円だということで、前のsa3.0の後継機種という見方も出来ますが、まったく違う製品のようです。そもそも、同ブランドを主宰していた鈴木哲御大が、設計にほとんど関与していないとのことです。
アナログアンプとデジタルアンプのハイブリッド構成であったsa3.0とは異なり、A-1は純正のアナログアンプです。大きなトロイダル型トランスを搭載し、寸法(奥行き)と消費電力と発熱量は増えました。厚手のパネルを採用したルックスは、なかなかよろしいです。スピーカー端子もsa3.0に比べれば大きめで、これならばケーブルの装着も楽でしょう。
スピーカーはPMCの製品を繋げていましたが、前のsa3.0をはじめこのクラスのアンプとPMCとのコラボの音は聴いたことがないので、他のアンプに比べてA-1自体がどういう性格の音なのかはハッキリと把握は出来ませんでしたが、伸びや切れ味よりも温度感や厚みを重視したサウンドではないかという気がしました。なお、スタッフの話だと「強いて言えば、sa3.0の後継ではなく、sa1.0の上級版という位置付けだ」とのこと。
スピーカーを選ぶようなクセの強さは無いみたいなので、少なくとも10万円台のアンプでは「使える製品」であるのは確かのようです。
なお、ボリュームがレベルごとにリレーを切り替えるような方式にしているらしく、音量を変えるとカチカチと音が出ます。気になる人もいるでしょうけど、この方式を採用したことによってギャングエラー(左右の音量の違い)を押さえ込むことが出来たとのことです。
ペアになるCDプレーヤーのC-1はこのクラスでは珍しい「CD専用機」で、SACDに重きを置かないリスナーにとっては選択肢が増えそうです
7点

こんばんは。
どんなサウンドなのか楽しみですね。
個人的には限定カラーのブラックの方がこのデザインには合うのかなと思います。
C-1のほうは、SACDを必要としないユーザーには ” 買い ”のモデルになるかもしれませんね。
書込番号:19813717 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

こんにちは
情報ありがとうございます。
横筋の入った個性的パネルへスパイクの3本足ですね、http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20160415_753338.html
コネクターの排除、それにNFBなしとのことで、立ち上がりよく一皮むけた音が特徴でしょうか。
書込番号:19813917
4点

ソウルノートとPMCは相性が良いようですね。
A-1がSa1.0の延長線上であれば、とても興味深いです。
以前、ダイナ555で Sa1.0とPMCのトールボーイを繋いで聴いたことが有りますが、
10W しかないこのアンプでも、リアルな音をガンガン鳴らしてましたよ。
能率が90dbくらいで、振動系の軽いスピーカーならば、真価を発揮するみたいです。
Sa1.0は購入後、5年ほど使ってましたが、ギャングエラーがひどく、故障も多いので、残念ながら手放しました。
ただ、ソウルノートの中ではSa1.0が一番好きです。
ボリュームをアルプスRK-50とか、リレーやケミコン、端子類に信頼性の有るパーツを使って再設計すれば、
多少プライスUPしても また買いたいと思うアンプです。
レポート、参考になりました。
私も A-1を試聴してみたいと思います。
書込番号:19814066
4点

こんばんは。
>元・副会長さん
とても参考になります。
sa1.0を使用していますが
上位互換であるならば是非試聴したいですね。
出来ればソウルノートで固めたシステムで。
>GR1ファンさん
sa1.0は故障多いんですね・・・・
ファンダメンタルのチューンを考えていましたが
アンプに関してはこちらを聴いてみたいです。
書込番号:19858092
1点

レスどうもすいません。->ALL
sa1.0は過去に使っていました。音は気に入っていましたが、能率がやや低めのスピーカーに更改して駆動するのはキツくなったことと、リモコンが無いことに対して家人からクレームが来たので(笑)、やむなく手放しました。しかしながら、繋げるスピーカーの定格の相性が良ければ、今でもこのクラスのベストバイであることは間違いないと思います。
A-1は仕上げはシルバーとブラックがありますが、実際見た感じはシルバーの方がリスニングルームに映えると「個人的には」思っています。
メーカーのスタッフの話によると、基本的に繋ぐスピーカーは選ばないが、(たとえばFOCALみたいな美音調よりも)どちらかというとPMCのようなモニター調の展開をするスピーカーの持ち味をよく出すとのこと。
関係ないですが、鈴木哲御大とギタリストの齋藤純示によるギター・デュオ「Necogi」のミニアルバム「s・o・r・a」をついでに買いました。17分ぐらいしか収録されておらず、この点ではコストパフォーマンスは悪いのですが(笑)、さすがに音は良いです。オーディオのチェック用にも使えそうです。
書込番号:19858905
1点



本日オクターブのV80SEを試聴2時間程試聴しました。感想としてはV110が荒削りに思えるくらい艶や分離感に優れて嫌なな音が出ないです。アキュの上位プリ+A級パワーに近い印象ですかね。それよりは気持ち優しいですが。
それと低音が真空管プリメインとは思えない出方を見せますね。ドロップチューニングでポリリズムを多用したDjent奏法なども違和感無く鳴らしきります。このデザインと音質ならアキュやラックスと比べても価格対効果は十分に見込めると思いました。
書込番号:19756600 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ごはん粒さん
V80SE購入者です。
この製品の口コミを初めてみて嬉しくて返信させて頂きました。
私は購入後4ヶ月経ち、やっと慣らしが終わった感じです。
今ラインケーブルと電源ケーブルを色々試している最中で、この製品の性能を引き出すため試行錯誤中です。
ご試聴は、ブラックボックスでのご試聴だったのでしょうか?
書込番号:19827046
0点



LP-2020音質改善
LP-2020の音質を改善する一石二鳥の裏技を紹介します。
特に低音の出ない、小型フルレンジスピーカーを使われている方には最適な方法です。
費用はわずか¥100円
全域を高音質にかえ同時に低音を増強します。
5点

LP-2020音質改善
以前、LP-2020にヘッドホンを接続して、このAMPは軽い負荷の時は最高の音になることを、確認しました。
又、
60Ω:8Ω(サンスイST-60)のトランスを使ってスピーカーにつなぐと同様に高解像度の音
に変わることを確認してます。
結局このアンプは低インピーダンスでは本当の実力が出ていないのです。
超簡単な方法で音質改善に成功しました。
10Ω(2W)の抵抗をスピーカーと直列につなぐだけです。
全域で引き締まって、高解像度になります。
低音はスピーカーのインピーダンスが高くなる為、抵抗がききませんので、
中音域よりレベルが高くなります。
但し、スピーカーの入力、中音域は最大2W程度になります。
書込番号:19656338
4点

>anallog 33さん
こんばんは(^_^)/
自分の中での謎がまた一つ解けました。
銀などの高純度ケーブルほど音が悪くて
高価なケーブルほど純度に拘らず抵抗値が高いような感じがしてました。
また、良いケーブルは音が小さいので、アンプのボリュームを上げる必要がありますね
それらを考えると、300W以上のハイパワーアンプでケーブルの間に100kΩとか繋いだら凄いのかな?
書込番号:19658011
4点

>リラックマ コリラックマ キイロイトリさん
投稿ありがとうございます。 この方法ではスピーカー・コードは細いACコードで十分です。
チャネル・ディバイダーを使ったマルチアンプ・システムをコンパクトかつ、安く実現しする為、実験しています。
私の環境では、中音用、高音用には数Wあれば十分です。
低音は市販のサブ・ウーハーを使用しています。
尚、実験される方は抵抗値が10Ω〜15Ω等 スピーカーにより最適値が違いますので、注意して下さい。
最終調整時は1Ω単位に行えば完璧です。
まずは10Ωから初めて、下さい。
市販のサブ・ウーハー 1台 LP-2020 2台と チャネル・ディバイダーで簡単にマルチアンプ・システムができます。
書込番号:19660385
3点

>anallog 33さん
凄い論文ですね。 抵抗をスピーカーにつなぐと低音はスピーカーのインピーダンスが高い為、中音域よりレベルが高くるとは
今の今まで知りませんでした。
こ方法は他のプリメインアンプでも有効でしょうか? もしそうならゼンソール1に代表される低音の出ないスピーカーへの
対処法になりますが・・
書込番号:19661087
2点

スレ主さんが意図してやっているかどうかは不明ですが、この方法を使うとスレ主さんが言われているように特性に変化が生じます。
例えば、アンプに10Ωの抵抗を挟んだ状態で、フォステクスのスピーカーFF165WKに接続した場合を考えてみます。
アップ画像のFF165WKのインピーダンス特性を見ると、50Hz z=64Ω、1KHz z=10Ωのインピーダンス(抵抗値)になってます。
出力インピーダンス0Ωのアンプに直列10Ωを入れると、出力インピーダンスは10Ωになり、抵抗分圧で音圧を計算すると、50Hzの音圧は-1.26dB、1KHzの音圧は-6.0dBになります。1KHzを基準値0dBとすると50Hzでは、+4.74dBになり、かなり低音が強調されることがわかります。
以上のようにして20Hz〜20KHzの範囲で細かく計算すれば、直流抵抗を挟んだ状態でのスピーカー周波数特性のグラフを理論的に求めることが可能になります。
この方法を使って、イヤホンの周波数特性を変化させるための直列抵抗入りの延長コードを付属で添付して販売しているメーカーもあります。(ETYMOTIC RESEARCHのER4PT:高音を持ち上げてER4Sの特性に変える )ただし、この方法はスピーカーやイヤホンのインピーダンス特性に依存するのでインピーダンス特性の変化が少ないものは効果が薄くなります。例えば、イヤホンのインピーダンス特性が一定値で全く変化しない場合は、定電圧駆動と同じ状態になり、抵抗分圧は常に一定になるので、周波数による音圧の変化は生じません。
ただしこの手法には欠点があります、イヤホンならほとんど問題になりませんが、スピーカーの場合は、ダンピングファクターが下がるので、ウーファーの逆起電力が吸収できずにボワーとした締まりのない低音になってしまう場合があります。そのへんに気を付ければ有効な手段ともいえます。
書込番号:19662316
1点

>HDMstさん
色々情報ありがとうございます。個々の特性が違うので、実験して見ないとわかりません。
>パイルさん
投稿ありがとうございます。大変感謝しております。 深く理解されており、私が説明する必要がありません。
実は
LP-2020の音質改善の実験でこうなってしまいました。このアンプは低インピーダンスに弱い様です。
トランス使うと良くなるのですが、アンプと同じ位費用がかかるのでお勧めできません。
そこで、抵抗ではと、やって見たら音質がよくなり、低音も改善されました。
パイルさんの説明の様に低音のダンピングファクター低下には注意が必要かと思います。
書込番号:19663496
2点


HDMstさんへ、
抵抗分圧の話が含まれるので、関係してるかと聞かれれば、少しは関係してるともいます。
アンプの入出力は、ロー出しハイ受けが基本になってますが、600Ω-600Ωの受け渡しは、信号の電圧が計算しやすいので、リスニングポイントで特定の音圧レベルが必要な場合に計算がしやすくなり、業務用として使う場合は便利です。
例えばプリアウトの出力の最大電圧が2Vの場合、600Ω-600Ωでパワーアンプに受け渡すと、抵抗分圧でプリで1V、パワーアンプの入力部分で1Vとなるので、そのパワーアンプの入力感度の規格がもし1Vなら、アンプのボリュームを最大の位置にすると、そのパワーアンプの定格出力が得られるということが、仕様だけ見れば、いちいち計算しなくもわかります。なので音響設備を設定する場合はとても便利です。
ただしこの場合は2Vで送ると1Vの入力信号になってしまうので効率が悪くなります。
一般家庭で使う場合は、このような計算は全く必要ないので、ロー出しハイ受けにしておけば効率よく信号が伝わります。なのでボリュームを上げたにも関わらず音が小さく聞こえるというトラブルがなくなると思います。
最近のアンプの入力インピーダンスはほとんどが47KΩ位に設定されてるので、2Vの信号を600Ω-47KΩで受け渡すと,1.97Vの信号が得られるます、先ほどのアンプでいえば、ボリュームを最大にしなくても、定格出力が簡単に得られることになります。
また逆の場合、ハイ出しロー受けにすると受け側の電圧が小さくなる上、負荷が大きくなり、電圧降下も発生して正確な信号が受け渡しができなくなり、音が小い上に歪む場合があるので、この接続が使われることはないと思います。
信号の特性についてですが、アンプの入出力のインピーダンスは、周波数によって変化しないようになっているので、スピーカーをつないだのときのように、インピーダンスによって周波数特性が変化することはありません。(定電圧駆動になります)。なのでロー出しハイ受けの場合は、入出力のインピーダンスはそろえなくても、信号は正確に伝わることになります。
メーカー製アンプは、入力インピーダンスが高くても、音質に影響するほどのノイズは入らないように設計してあるので、気にする必要はありません。(ノイズの状態を測定すればすぐわかります)
書込番号:19664590
1点

パイルさん電気に随分お詳しいですね。解説ありがとうございます。
ただ小学生並み(以下?・・)数学力の私には理解が難しいものがあります。
ロー ハイで分かるのはこれくらいです。
https://www.youtube.com/watch?v=MSHr4ubuD64&ebc=ANyPxKrOmer-X1MYgzRXkT7-l6gx7zocK9NNamaIQun_wNPHMS57k_ib-uSwW9AJFVfv-i0Rju0HzKHvhnciaDg5Q9x2aCLSJQ
書込番号:19664907
3点

わかりにくいので、説明の画像をUPしました。
オームの法則を知らなくても、結果のイメージを解って頂ければ良いと思います。
アンプの出力が
中音域では8対8 に、 低音のf0では 8対42 に電力が分配されます。
この例の様にf0付近では抵抗による損失が少なく、電力のほとんどがスピーカーに伝わります。
おおまかに捕らえて説明すれば、この抵抗で中音域のレベルが下がる。という事です。
書込番号:19667337
0点



これまで、以下の構成で楽しんでいました。
アンプ:マランツPM8003
CDP:マランツSA7003
NOP:マランツNA7004
SP1:ダイヤトーンDS-77Z
SP2:ダイヤトーンDS-200ZX
特に音質的に不満があったわけではありませんが、強いて言えば、77Zから200ZXに切り替えた際に低音がスカスカに聞こえ、
シャカシャカ感がするのが少し気になっていました。
(最初から200ZXで聴いているときはそこまで感じたことはありませんでしたが…)
音楽のジャンルとしてはクラシック、90年代JROCK、90年代Being系が多いです。
そこで、ダイヤトーンをヤフオクでポチったときから気になっていたサンスイのアンプが比較的良い状態で出品されていたので
ポチりました(笑)
AU-α607NRA2なので、現在のアンプと同グレードもしくは経過年数を考慮するとダウングレードですが、サンスイのアンプにダイヤトーンのスピーカーという長年夢見た組み合わせがようやく実現しました(笑)
早速接続して音出ししてみると、中高音に重点が置かれて味付けいるPM8003と比較しても中高音は同等もしくはそれ以上、低音はPM8003より出ている感じがして、200ZXに切り替えてもしっかり前に出るようになりました。サンスイファンが今でも根強くいらっしゃるのも頷けました。
アンプとプレーヤーの統一感は崩れてしまいましたが、どっしりとしたNRA2の外観も大好きなので、全てにおいて満足のいくグレードダウン(?)になりました。
6点

サンスイのアンプ 確かに現代ものより厚みがありますよね。
次のグレードダウンには 是非ともこれの試聴をも お奨めします。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=9583104/?Reload
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000234852/SortID=18757598/?Reload=
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000234852/SortID=18757598/?Reload=
書込番号:19565167
1点

管球アンプですか。
親父が定年後の趣味で管球アンプを作ってて、
実家に帰った時に聴いてますよ。
自作と言えども中々いい音がしますね(*^^*)
うちはまだ子供が小さいので、大きくなるまでは
今のシステムで繋ごうと思ってますよ。
書込番号:19567117 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

拝啓、今晩は。
お題に反応して!、軽く"ツッコミ(他意はありません!)を申します。失礼!。
「607でランクダウン(?)……?」ですが!、私が想いますのに?、当時の"607"だと?、多分明らかにランクアップに為った思いますよ!。
多分現行のマランツグレードだと?"14番クラス"に為る筈なんですが?。(世代的にご存知無いのかな?)
暫しお邪魔致しました!。
悪しからず、敬具。
書込番号:19567494
3点

当時の物量投入すると現行では20〜30万クラスと
いうのはどこかで聞いたことあります(笑)
それで考えると確かにマランツの14番クラスに
なりますね。ただ、当時の607シリーズはエントリー
クラスの507の上なので、現行で考えると8005
あたりに相当するのかなと(((^_^;)
書込番号:19567532 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

比べたらかわいそうです。
時代が違います。
もっとお勧めは70年代80年代です。
http://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=19570025/
サンスイで盛り上がり中なんで、是非とも参加下さい。
ちなみにこの人は現行アキュのセパからの507uxからのサンスイです。(笑)
書込番号:19574215 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

昔、パイオニアのSA8800Uで音楽を聴いていたことがあります。
もちろん親父のですが。
それからマランツのPM-80aに変えたわけですが、フロントのツマミが大分スッキリしたなぁという印象でした。勿論音も変わりましたけど(笑)
アンプとしては70年代や80年代のものはいいのでしょうが、ツマミだらけのフロントパネルや、メーターはどうも好きになれないんです(((^_^;)
90年代のスッキリとしたルックスが好みです。
書込番号:19574314 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

なるほど!
確かにシルバーで統一されてますね!
前にSA8004を使ってましたが、足がプラスチックなんですよ。
ドライバーあればすぐに取れました。
で、インシュ3点支持にいれたら結構効果ありでした。
ダイヤトーンのスピーカーも綺麗ですねー。
木目が美しい。
曲面も美しい。
いい音しそうだなー。
書込番号:19574367 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>77Z-200ZXさん
はじめまして
りょうたこさんの言う
>ちなみにこの人は現行アキュのセパからの507uxからのサンスイです。(笑)
この張本人です(笑)
綺麗なシステムですね!
ダイヤトーンの程度も良さそう。
SANSUIいいですよね、さすが当時の鉄板メーカーです(≧∇≦)
書込番号:19574470 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

りょうたこさん
ダイヤトーンは2種類ともヤフオクで状態がいいものをポチッたんです(笑)77Zに関しては、1つ前の77HRXと正直迷いましたが、77HRXはユニットフレームのアルミダイカストが無垢なため、腐食しているものや、4サイドラウンドバッフル部分の継ぎ目から化粧板が剥がれているものが多いためパスしました。
音に関しては、密閉型特有のタイトな低音が心地いいです。タイトでありながらなだらかな減衰カーブの通り結構下まで伸びます。最近のいい音がする小型バスレフでも出すことができない音です。
エッジは少し硬めだったので、裏側からブレーキフルードを塗って軟化させています(笑)
200ZXは、低音がスポイルされる代わりに中高音がぐっと前に出てくるため、ボーカル物には最適です。小型2wayのバスレフですが、最近の低音を強調したようなものに比べると随分タイトな音です。原音再生に拘ったダイヤトーンらしい音です。
グリアリさん
グリアリさんの書き込みはいつも楽しみに見ています。新しいモノのレビューより、古き良き時代の産物のレビューの方が私としては見てて楽しいです(笑)
リスニング環境もシステムも随分良いものをお持ちのようで、私みたいにゴミを集めて物置部屋に押し込みながらこじんまり聴いているのとは訳が違いますよ(笑)
サンスイのアンプは昔から憧れてました。親父の影響でオーディオに少し興味を持ち始めた頃は、働きだしたらサンスイのアンプとダイヤトーンを買うことを夢見ていたのですが、私が働き出す頃にはどちらも無くなっており、夢叶わず落胆した思い出があります(T^T)
サンスイのアンプはMR以降のモノで探していました。907系は中古でも結構な値段がするのと、スピーカー端子数の関係でパス、CPが良い707系か607系に絞ってました。今回運良く607系最後(MOS Ltdは除く)のNRAUが出てましたので、我が家の財務大臣に交渉して、PM8003をオークションに出して下取りするのを条件に承諾が得られたのでポチりました(笑)
音に関しては、下から上までバランスが良く、芯のある音を出しますね。今から20年近く前のモノですが、最近のアンプに全然負けていません。
書込番号:19574564 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>77Z-200ZXさん
やはり青春時代に刺激を受けた当時の機器を今、大人に買っている人が多いのでしょうね。
中古市場もサンスイ、ダイアトーン、ヤマハ、JBL等の当時人気だった機器は今でも結構いい値がしてますもんね。
しかもちゃんとメンテしてある当時の憧れの機器がわりとリーズナブルに買えるのはありがたいです。
自分もダイアトーンはまだ未経験なので機会があれば導入してみたいです(^^♪
書込番号:19574664
0点

グリアリさん
ダイヤトーンに関しては、メーカーとしてはDS-1000シリーズをリファレンスとしていたようで、DS-10000やDS-20000シリーズといった特別仕様もこれがベースとなっています。私としては、27cmのウーファーはちょっと低音不足だと感じるので、DS-2000シリーズがバランスがいいと思うのです。ただ、ボロンスコーカーは私の耳には合わないらしく、DS-77系やDS-800系のようなコーンスコーカーの方が繋がりが良く聴こえてしまいました(笑)
グリアリさんには、個人的にはDS-V3000やV5000あたりを狙って欲しいと思ってます(*^^*)
書込番号:19574791 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>77Z-200ZXさん
ダイアトーンのSPは中古でたまに見かけた物のウーハーを押してみるのですが
大体コチコチに固まってるのでこれが低音不足の原因なのかなって思ったりしてます。
なのでウーハーエッジの軟化処理は必須ですね。
自分は1000HRとかに憧れて今でも気になってます。
当時、SPスタンドだけ1000用純正を買ってKENWOOD載せてました。
今でもスタンド持ってます(笑)
書込番号:19574819
0点

ウーファーのビスコロイドと呼ばれるダンプ材は確かに経年劣化により硬化しているものが多いですね。シリコンラミネートクロスエッジに張り替えるのが一番いいのでしょうが、ダイヤのウーファーの場合は凹型の張り替えになるらしく、ちょっと触手が動きません。価格も結構するようですし。
なので、みなさんシンナーでこそぎ落として液体ゴムを塗ったり、クレポリやアーマオールを塗ってマッサージしたりして軟化させてるようです。
クレポリは最初に塗ってみましたが、結局エッジ裏側のビスコロイドには全く効果ないので、ブレーキフルードで軟化させてるんです(笑)
モノがモノだけに、お勧めはできませんが、軟化効果と持続力は抜群です。
1000HRはいいスピーカーだと思いますよ。私は2000HRのウーファーの見た目が個人的に抜群に好きですけど。
書込番号:19575241 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あ、そういえばここはプリメインアンプの板でした(((^_^;)スピーカーの話はまた別の機会に。
サンスイのアンプに関して、何点かお伺いしたいです。
@私は今のところするつもりはないのですが、NRAUをプリアンプとして、他のパワーアンプ等に接続するような使い方はできないのでしょうか?
というのも、NRAUにはプリアウト端子のようなものが見当たらないためです。
A逆にNRAUをパワーアンプとして、他のプリアンプ等を接続する場合、パワーアンプダイレクト端子2系統のどちらかを使用すればいいのでしょうか?
というのも、パワーアンプダイレクト端子に接続してもボリュームはスルーされず、音量調節ができるからです。他のプリアンプを接続した場合、音量調節がどちらでもできてしまいますよね?
BMR等にはパワーアンプダイレクト端子の他に、ソースダイレクトスイッチがついているようです。
(NRAUにはソースダイレクトスイッチは付いてませんが、なぜ無くしちゃったんでしょ?)
これは、プリ部をスルーしてパワー部に直結するような接続になると思うのですが、パワーアンプダイレクト端子にプレーヤー等の機器を接続するのと何が違うんでしょうか?
もし、機能的に同じなのであれば、なぜ2通りの接続ができる必要があったのでしょうか?
要は、サンスイプリメインアンプの使用方法がイマイチピンときていないんです。
例えば、NRAUの前に使用していたマランツのPM8003は、プリアウト端子、メインイン端子、ソースダイレクトスイッチがついており、プリアンプとしての使用、パワーアンプとしての使用、プリ部スルーでパワー部直結の使用、プリ部を通したプリメインアンプとしての使用と、機能として完全に分けられていたため分かりやすかったんです。
書込番号:19578504 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>77Z-200ZXさん
SANSUI AU-α607 Mos Premiumを所有している者です。こちらの板でかなり前に質問させていただいた
のですがパワーアンプダイレクト端子はライン入力のようです。MAIN-IN と思ってAVアンプ(YAMAHA
RX-V773)のPRE-OUT端子から 607 の パワーアンプダイレクト端子に繋いでみたら蚊の鳴くような音しか
しませんでした。 CDPを繋いでみたら普通に音がしたのでライン入力のようです。
SANSUIでMAIN-IN PRE-OUT端子の付いているものの目安は、Dシリーズ以前のX07の後にFやらGや
らが付かないものらしいです。実際、最近H/Oで AU-D607(AU-607だったかも?)の実物を見て、背面端子
にPRE-OUTとMAIN-INが備わっているのを確かめました。
αシリーズの高級機にはバランス入力端子が付いていますが、MAIN-IN、PRE-OUT端子の代わりに見
えてしまいます。まぁこの当たりのこと(具体的な型番や音質)は他にも詳しい方がたくさんいらっしゃると思
うのでそれらの方からの投稿をお待ちください。
ブレーキフルートは効果がありましたか!?私は最近DS-251 MKUのエッジ軟化を試みました。クレポリ
メイトは幾分の効果が感じられましたが、まだまだ十分ではない(※)と感じています。そのうち(優先順位は低い)
やってみたいことの一つです。
※地元のリサイクルショップに出ているDS-251 MKUのエッジに比べてまだ硬いです。
書込番号:19581641
1点

オーディオの足跡に、このアンプのブロックダイヤグラムがありますよ。
http://audio-heritage.jp/SANSUI/amp/au-alpha607nraii(8).JPG
パワーアンプダイレクトは、プリ部のすべてをパスして、文字通りパワーアンプに直結ですね。
T-KAWA さんの説明で充分だとおもうのですが、こういう資料が残っているのでリンクしてみました。
僕の個人的な意見ですが、プリメインアンプは、プリとして使う、パワーとして使うというよりも、1つの筐体にプリ部とパワー部が入っているのが最大の利点であるとおもうので、独立した使い方ってのはあまり考えなくてもいいんじゃないかなぁとw
セパレートの方が上級的な考えの人が多いのですが、よくできたプリメンと、同じレベルで作られたセパでは、明らかにプリメンの方が有利な面が多いです。特に、山水のプリメインアンプは、「妥協」が少なく完成度が高いので尚更だと思います。
パワーアンプにボリュームが付いている理由ってのはありまして
他のパワーアンプと組み合わせて、バイアンプ以上のマルチアンプを組んだ時にアンプ間のレベル調整が必要になる事もあるので、その調節のためにあった方がいい。
というのが一番大きな理由です。
書込番号:19582227
2点

T-KAWAさん
ご回答頂き有り難うございます。
なるほど、単なるライン入力端子としての扱いなんですね(((^_^;)
ということは、プリアンプとしてもパワーアンプとしても使用できない、純粋なプリメインアンプとなるんですね(笑)そういえば、以前使ってたPM-80aにもそのような端子は無かったような。
蚊の泣くような音ってことは、サンスイ側もヤマハ側もボリューム調節ができなかったということなのでしょうか。
パワーアンプダイレクト端子がライン入力端子なのであれば、MR等にあるソースダイレクトスイッチと同じになりますね。同じ機能がなぜ別々に存在していたのでしょうね(笑)今考えるとちょっと不思議に思えます。
ブレーキフルードに関しては、1年は余裕で効果が持続します。塗って30分から1時間程度で柔らかくなりますから即効性もあります。
ただ、あくまでも自己責任となりますので、その点は留意しておいて下さい。
書込番号:19582229 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Whisper Notさん
ご回答ありがとうございます。
私としてはセパレートとしての使用は全く考えていないのですが、ブロック図を見た際に、ボリューム付きのパワーアンプとしての使用はできるのでは?と単純に思っただけなんですよ。
元々サンスイはトランスメーカーとしてその地位を築いたので、パワーブロックには絶対の自信があり、”プリアンプとしては使うな!パワーアンプとしてはそこらのメーカーには負けん!”くらいに言っているのかなと勝手に想像してました(笑)
ただ、T-KAWAさんの方でパワーアンプとしての使用はできず、単なるライン入力という扱いになるという結果だったとのことから、MR等にはソースダイレクトスイッチが設けてありプリ部スルーでパワー部直結ができるのに、何でわざわざパワー部直結用だけに別端子として設けてあるんだろうか?と不思議に思った次第です。
私は現在、パワーアンプダイレクト端子にNA7004とSA7003を接続していますが、たまにはプリ部を通った音も聴いてみたくなることもあるため、その度に裏の端子を接続し直すのが非常に面倒臭く感じています。
なので、どうせ無くすならソースダイレクトスイッチではなく、パワーアンプダイレクト端子の方を無くせばよかったのにとちょっと残念に思うのです。
書込番号:19582522 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>どうせ無くすならソースダイレクトスイッチではなく、パワーアンプダイレクト端子の方を無くせばよかったのにとちょっと残念に思うのです。
まあw
ある意味、贅沢な悩みですよねw
りょうたこ社長や、グリアリ特攻隊長さん達と毎度楽しくやってるのですが、707ディケイドのスレでイシノラボさんへのリンクを貼っておきました。
ダイヤトーンと山水は一時期、OEM提携なんてしてたりするんですよ、読み物として非常に面白いので是非みてみてください。
ダイヤトーンのスピーカーにしても、山水のアンプにしても、良くできていますよね、よくできているというか、30年前に既に、現代でも通用するどころか、現代機ですらやってない事に手を出していたと思います。
僕も、ダイヤトーンの80年代のスピーカーと山水の組み合わせってのは大好きですよ。
書込番号:19582614
1点

>77Z-200ZXさん
>私は現在、パワーアンプダイレクト端子にNA7004とSA7003を接続していますが、たまにはプリ部を通った
音も聴いてみたくなることもあるため、その度に裏の端子を接続し直すのが非常に面倒臭く感じています。
私の場合はつなぐ機材がCDPとチューナーくらいのものだったのでプリ部にはつながず、パワーアンプダ
イレクトにつないでいました。元々地元のリサイクルショップで半年以上売れずにいたのを買ってみた
(税抜き16,000円)というもので、バランス端子が付いていたのでバランス接続の音というものを聴いてみた
くてオクでそのためのCDP(DENON DCD-1650GL)まで買いました。バランス接続は音がまんべんなく出てい
る感じがしましたが、JAZZ、フュージョンを聴くのでいまいち合わず、他方でインテグテーテッドポジションで
は音が盛られているようなやや不自然な印象があり、パワーアンプダイレクトが一番しっくりいく音でした。
また、インテグレーテドポジションではガリが出る(16,000円だから?)こともあり、インテグレーテドポジショ
ンではほとんど使わなかったですね。
いずれの接続でもメインのYAMAHA A-2000aに比べて鳴り方がおとなしいためメインにはならず、入力
端子がたくさん(PHONO、CD、TUNER、AUX、TAPE×3系統、パワーアンプダイレクト×2、プロセッサ、
XLR それにしても多いなぁ)付いているのでテレビ用のアンプにしようかとも思いましたが、 リモコンが使
えるONKYO R-200 Liverpoolの方が便利に使えるので、現在は部屋の隅に平積み状態です(汗)。
RX-V773とのプリ・パワー接続では出音が小さい(ほとんど音漏れのレベル)ため、RX-V773のボリュー
ムが無意味になり、607のボリュームを上げてやっとで蚊の泣くような音という状態でした。ライン入力とわ
かったのでプリ・パワー接続ではなく、RX-V773のZONE2出力(別室アンプ向け出力端子)から607のパワ
ーダイレクトにつないだら普通に音が出ましたが、これならBDレコから直接607につないだ方がいいという
ことで「なんちゃってプリ・パワー接続」もやめました。
BDレコの直接接続ではRX-V773でも607でもA-2000aに勝ち目はありませんでした。実際、RX-V773
では線の細い音だったONKYO D-057F(トールボーイスピーカー)が、A-2000aでは野太い低音が出て
びっくりしたものです。
プリ・パワー接続(ほとんどの場合プリアンプの音になります)をする人の動機としてはお気に入りのス
ピーカーをAV系とピュア系の両方で鳴らしたいというのものがあり、RX-V773とA-2000aでプリ・パワー
接続をしていましたが、レコーダーの音声出力をA-2000aのAUXに接続した方がNS-1000Mの音が最も
よかったですね(A-2000シリーズはNS-1000Mを鳴らすためのアンプといわれていました)。
現在ではテレビ前に置いていた機材を整理して(テレビ関連のリモコンがよく利くようになりました 笑)、
ピュアとAVを完全に分けてA-2000a、NS-1000M、DCD-1650GL、VICTOR JL-B37R(レコードプレーヤー)、
TEAC RW-02(CDレコーダー)、VICTOR TD-F1(カセットデッキ)、SANSUI T-α7(チューナー)でレコードやら
CDやらラジオやらを聴いています。
R-200をテレビ用のアンプにしてONKYO D-200とDIATONE DS-251MKUをつないでいます。こんなわけ
でRX-V773は事実上のHDMI切り替え器になっています(RX-V773はラジオに切り替えるとテレビが見られ
なくなるので、チューナー機能も出番がありません)。RX-V773には現在SANSUI S-α7というスピーカーを
つないでいます。低音がシアターっぽい音が出るので、手持ちのスピーカーではこれが一番RX-V773と
相性がいいようです。NS-1000MM(チビセンモニ → シアター向けが謳い文句)よりもしっくりくる音です(笑)。
かといってSANSUIに失望しているわけではなく、D907Xが欲しいと思っています。地元のリサイクルショップ
デモ機がD607Fとテクニクスの古いスピーカー(センモニよりも一回り大きいサイズ)なんですが、ベースが
ブーンと鳴り響くいい音です。「607でこの音なら907はどんな音がするのか」と期待を抱かせるのに十分な
音で、Dシリーズにはまだ魅力を感じており、CD端子のあるD907Xが欲しいと思っています。とはいえ先立
つものと出物が揃わないと買えないので、いつ買えるか見込みが付かない状態です(苦笑)
書込番号:19583346
2点





近日発売予定のNmodeの新型アンプ、X-PM100を試聴してきました(接続していたスピーカーはDynaudioのものです)。
下位モデルのX-PM7を聴いた時もレンジ感の広さや音像の粒立ち・音場の大きさに感心したものですが、このX-PM100は力強さや温度感が加わり、製品として磨き込まれている感があります。
X-PM7では「大型スピーカーや低能率スピーカーには向いていないのではないか」という懸念も残ったのですが、X-PM100はむしろセパレートアンプを繋げて当然と思われる各社の大型スピーカーを朗々と鳴らしてしまえるほどの駆動力の高さが窺えます。電源部強化がモノを言っているのでしょう。
予定価格は50万円弱になるとのことですが、聴感上の物理特性ではたぶんこのクラスではダントツになると予想します。
ただし、リモコンは無し。ヘッドフォン端子やトーンコントロールも、もちろん無し。アンプに多機能を望むユーザーには不向きです。でも、音質優先で製品を探しているリスナーには有力な選択肢になると思われます。
4点

こんばんは。お疲れ様です。
私もX-PM7を聴いた時は「凄いアンプだな」と思いましたが(プレーヤーはSOUL NOTE 、スピーカーはFOSTEXでした)、それ以上の質感となるとNmode(シャープ時代を含め)の集大成と言っていいかもしれませんね。
私には縁遠い製品ですが(笑)、価格、音の傾向、薄型でシンプルなデザインを考えますと、スピーカーよりプレーヤーの選択の方が難しいのかな?と、思います。
元・副会長さんならどんな機種が良いとお考えですかね?
ではでは。
書込番号:18884591 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

定価が決まりましたね。税別で480,000円、税込518,400円とのことです。実売は50万円弱でしょうか。
>プレーヤーの選択の方が難しいのかな?
Nmodeはプレーヤーを出すことは当面考えていないようで、当面は他社の製品を合わせることになりそうです。候補としてはLUXMANやESOTERICあたりでしょうか・・・・でも薄型ではないから見た目はイマイチかも。ショップではPS AUDIOの製品を繋げていましたが、海外ブランドも面白いかと思います。
反対にあまり合わないと思われるのはDENONとMARANTZのプレーヤーだと想像します。見た目のマッチングが良くないし、そもそもアキュレート系のNmodeと音の着色の濃いDENONやMARANTZとは相性が良いとは思えません。
あと、X-PM100はX-PM7に比べて奥行きがとても大きいです。これはX-PM7のおよそ倍のサイズのトランスを積んでいるためで、スペース・ユーティリティの面では不利ですが、サウンド向上のためには致し方ないのかもしれません。
次回は、各社のフラッグシップ級のスピーカーを鳴らすところを聴いてみたいです。
書込番号:18887227
1点

元・副会長さん、こんばんは。
お忙しいのに、返信有り難うございます。
私もPS AUDIOででも聴きましたね。奇遇ですね(笑)。
サイズが大きいようですが、電源の強化の話しは聞いた事がありますよ。
CDプレーヤーの発売予定はないんですね。私はトランスポート+X-DU1、想像の域ですがクリークのスロットインのプレーヤーなんかが面白いかな?と思ったりしてます。
それにしても、エヌモードは生産終了のペースが早いようですね。
私は購入予定はありませんが(笑)、これからアキュ、
ラックスの購入を考えている方に是非聴いてもらいたいブランドだと思います。
では、失礼します。
書込番号:18887383 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

すみません、聴感上の物理特性ってなんでしょうか?ちょっと難しくて。
書込番号:18889544
1点

>聴感上の物理特性ってなんでしょうか
言葉通りの意味ですけどね。
まあ「オーディオにおける物理特性とは何か」ということに明確かつ詳細な定義があるわけじゃないと思いますが、通常「物理特性うんぬん」が取り沙汰されるケースってのは、たとえば歪率とか、fレンジとか、ダイナミックレンジとか、S/N比とか、そういう「定格上で数値として記載されるもの」が俎上にのせられることが多いと認識しています。
しかし、それはあくまで計測器などで計った数値(しかも、全メーカー的に測定基準が厳密に統一されているわけでもない)に過ぎない。
対して「聴感上の物理特性」とは、文字通り聴き手が感じ取る「歪率やfレンジ、ダイナミックレンジ、S/N比等々のレベル」のことだと(少なくとも個人的には)合点しています。
だから「聴感上の物理特性が高い」というのは、「聴いた感じが、歪率やfレンジ、ダイナミックレンジ、S/N比等々の値が優れているような印象を受ける(つまりは、高音質である)」といった意味で使います(少なくとも、私はね)。
いくらカタログ値が良好でも実際に聴いたら「歪みっぽくて、高域・低域が伸びずに、スッキリしない音」でしかなかったという事態(その逆のケースも然り)に遭遇するのは、あり得ることです。
もちろん「聴感上の物理特性」が各リスナーのインプレッションに準拠している以上、それは普遍的な基準ではないです。ただ、現時点ではX-PM100は定格も公式発表されていません。そんな中で、これだけ「歪率やfレンジ、ダイナミックレンジ、S/N比等々が優れていることを強く印象付けられる音」を聴かせてくれるのはスゴいと思いましたし、僭越ながら同様の感想をもつリスナーも少なくないと想像します。
書込番号:18895591
2点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【その他】画像生成AI入門
-
【Myコレクション】グラボだけのつもりが芋蔓式に総とっかえになっちゃった
-
【その他】BTOパソコンを自作するとどうなるか
-
【欲しいものリスト】冬ボーナスで買うもの
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.23
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
プリメインアンプ
(最近3年以内の発売・登録)





