
このページのスレッド一覧(全143スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 4 | 2010年8月12日 09:46 |
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47 | 20 | 2010年6月6日 00:27 |
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20 | 7 | 2010年2月1日 15:35 |
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21 | 11 | 2010年2月21日 22:56 |
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9 | 6 | 2009年11月30日 22:20 |
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0 | 0 | 2009年11月25日 21:15 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


お久しぶりです。
最近、今まで腰を据えて聴いてなかったオーディオ機を、試聴する事が多いのですが入門機のアンプは結構自分好みの音が多いのに気付き、凝り固まった考えを持たない方がオーディオは楽しいなあ・・・と今頃になって感じています。
特に好きになったアンプはDENONさんのPMA-390SEです。
簡単ないい方になりますが、素直で骨太な音色。
このアンプを聴いた時、メーカー、お値段を考えずに自分自身も素直になって聴いた方がオーディオは楽しいなあ・・・と思いました。
僕自身の耳が肥えていないのもあるかも知れませんが...(^^;、いろいろなメーカーの5〜10万円ぐらいまでのアンプでは、PMA-390SEが一番好きです。
SP、置き場所があれば、購入を検討中です。
4点

こんにちは
390SEは価格の割りに骨太な音を出しますね。
それに音色も暖色系でボクも好きなアンプです。
スピーカーはブックシェリフになるのでしょうか、こちらもいいのが沢山あるのでお好きな音を選んでください。
この二つで出る音の95%は決まってしまうと言ってもいいでしょう。
書込番号:11706157
1点

音質に対する感性・好みは、人其々なので気に入った機種が見つかれば最高ですね。
今度は、好みの音を出しながら置き場に合うSPが見つかればよいですね。
のんびりと探されると良いと思います。
慌てると妥協してしまいます。
書込番号:11709006
2点

値段の固定概念を持たずにオーディオを楽しむのはとても有意義で充分有りだと思います。
どんなに高い物でも好みに合わないと面白くないと思うし、逆にローエンドでも自分の好みに合い、相性が良ければとてもハマリ良く鳴ってくれます。
DENONは大手メーカーでどうしても比較されて風当たりは強いところがあるけれど、大雑把だけれど細かいことを抜きにして音の芯がしっかりして音を楽しく聞かせる所がとても良いと思います。
書込番号:11712195
1点

おはようございます。
お返事を早々にいただいていたのに、お礼の返事が遅れてしまい、大変申し訳ございません。
自分はメリハリの利いた音が好きなもので、暖色系のイメージがあるDENONさんはあまりじっくりと聴いた事が無かったのですが、あえてDENONさんのアンプを幾種類か集中して聴いていたら、エントリー機のPMA-390SEが一番好きになりました。
先にも書きましたが素直で骨太な音色で、ゆったりと聴ける良いアンプですね。
どのSPと組み合わせるか試聴したいのですが、忙しくなかなかショップに行く時間が取れないので、急いで買って後悔したくないので、時間にゆとりがある時に決めたいと思います。(^^)
書込番号:11751515
0点



こんにちは
結構な確率でプリメインアンプやコントロールアンプにはピュアダイレクトモードやバイパス等…私のアンプにはストレート機能が付いてますが、どうせストレート機能を使用するならコントロールアンプ存在自体ストレートしたらもっとピュアないい音するんじやないかと実験しました。
スピーカー
JBL K-2 S5500
パワーアンプ
LUX M10
コントロールアンプ
LUX C10
CDプレーヤー
Accuphase DP-65
この組み合わせのままコントロールアンプをカットして、CDプレーヤーから直接パワーアンプに接続です。
ちなみにプレーヤーにはデジタルボリュームが付いているので音量はプレーヤーで調整しました。
試聴ディスクは宮本笑里、ノラジョーンズ、平原綾香、レッドホットチリペッパーズ、その他ロック
いざスタート……第一印象『お〜!透き通って解像度アップ!パワーや定位も良くボーカルやヴァイオリンもピンポイントで決まるしこのままコントロールアンプ存在自体無しでいけるんじゃないか…機材が結構年代物だしなぁf^_^;』
次にコントロールアンプを通し通常通り接続していざスタート……
あれっ!やっぱり気のせいでした。生命感というかその場の空気感、厚み、楽器の響きまで全くの別物です。安物楽器が名器になった感じでした。
いかにコントロールアンプが重要かわかりました。
また色々実験して書き込もうと思います。
6点

こんにちは。
中々興味深いレポートありがとうございます。
コントロールアンプの”超”大事な役目の一つが音量調節で、これをまかなうボリュームは音質決定に、決定的に(駄洒落ではありません)重要です。
その為高級機はボリュームに大層なコストを掛けます。お使いのC-10なんか数百個の抵抗を使ったアッテネーター式のボリュームが使ってありますよね。あれだけで30万以上するとか聞いたことがあります。
デジタルボリュームもピンからキリで、高級品はやはり超高価だそうです。CDプレーヤーについているおまけ機能のデジタルボリュームとは音・格が違うって事でしょうね。
もう随分昔になるんですけど、一時コントロールアンプを使わないことが流行ったことがあります。当然、音量調節の為にはフェーダーを入れます。その為高価なフェーダーが各社から色々発売されていた時期もあります。
でもそんな時期を過ぎて、今ではプリアンプの大事さってのが改めて認識されるようになりましたね。ラックスは一時プリアンプのことをパワーアンプ・ドライバーとか言って宣伝してたこともありますが、まさに音量調整だけではないプリアンプの重要性を訴える上手い表現だったと思います。
書込番号:11438259
5点

586RAさん、こんばんは
コメントありがとうございます。
確か当時C10と、弟機C9との違いはボリューム部のみの違いで約40万の違いでしたね 以前メンテナンスでメーカーに送ったところ、スーパーアルティメットアッテネータの分解・洗浄作業の際、写真をお願いしまして拝見したところブラックボックスで隔離されてました。さらにブラックボックスの中身は機械式クロノグラフ時計と見間違えるほど複雑かつ物量をこれでもかっ!ってほど投入した感じでした…
メーカーも熟練者が作業するって言ってました。本当か?f^_^;
いやいやところでパワーアンプドライバーなんてほんとぴったりの呼び名ですね。コントロールアンプの重要性を知り尽くしたからこその呼び名だと思います。まさにパワーアンプの実力発揮するのに欠かせない機材だと思いました。なにしろ部屋の環境が変わってないのに環境が変わったみたいに部屋の響きが違うような感じなのですから…
解像度、立体感、定位等よりももっともっと大事な生命感を持つ(大袈裟ではなく)いいアンプだと思いました。
オーディオは生き物だと思います。
すみません理解されないかも…(>_<)
書込番号:11438399
2点

みりゃ〜どさん
コメントありがとうございます。
はい。ハンドルネーム頂いてます。(^O^)
A7Xで来るとはマニアックな(*^o^*)
試聴の際、必ず2バスドラ、ツインギター、ベースがごちゃごちゃにならないか確認しますよ。
最近はドラマ−の不幸もあり寂しいですが、今後の活動にも注目してます。
書込番号:11438493
2点

セブンフォールドさん、こんばんは。
ハンドルネームから、勝手に推測しましたが、当たってて良かったです(笑)
自分もロックをメインに聴いているので、試聴する時、バスのキレとか生々しさ、
ディストーションの粒立ち等をチェックポイントにしています。
A7Xのドラマーは、ドラム以外にバックボーカルとしても、活躍していただけに、
本当に残念でなりません。いい後任が決まると良いのですが。
これ以上はスレチになりそうなので、これにて失礼いたします。
またどこかでお会いしましょう!
書込番号:11438697
3点

セブンフォールドさん はじめまして
良いレポートありがとうございます。
C10を越えるプリ、ラックスは未だ造ってませんね。
>解像度、立体感、定位等よりももっともっと大事な生命感
これに尽きます
ナマ音には解像度、立体感、定位などありません
ナマ音にあるのは生命感=躍動感です。
解像度、立体感、定位をもてはやすオーディオは、どこで道を間違えたのでしょう
書込番号:11438722
4点

目覚めよと呼ぶ声が聞こえるさん はじめまして
コメントありがとうございます。
生命感=躍動感
一言でお見事です。
確かに解像度、立体感、定位等…C-10なんかより優秀なアンプは沢山ありますけど、生命感というか周りの空気をも変える?(言葉では表現難しい)心に響くアンプはそんな多くはないような感じしますね
よく音の入口のプレーヤーに入ってない情報は出口のスピーカーから出ない…なんてききますがその定義でいくとプレーヤーに入っている情報が全てで、そうなるとプレーヤーの実力以上の音は出ない
プレーヤー→パワーアンプ→スピーカー
の方がシンプル接続、単純に音質は上って事になっちゃいます(汗
不思議です。
586RAさんが仰る通りコントロールアンプは音量調整だけでない大事な要素ですね
書込番号:11439130
1点

586RAさん、こんばんは。
>ボリュームは音質決定に、決定的に(駄洒落ではありません)重要です。
>その為高級機はボリュームに大層なコストを掛けます。
興味深いです。知識不足のため教えていただけないかと思うのですが、具体的には、ボリュームはどこがどういうふうに音質を左右するのでしょうか? お手数でなければよろしくお願いします。
書込番号:11446938
2点

Dyna-udia さん
586RAさんへのご質問ですが、横から失礼します
マニアさんとなると、カーボン抵抗ボリュームでは満足できない方が
たくさんおられまして、そういう方は、ロータリースイッチに
固定抵抗を付けたアッテネーターをお使いです。写真参照
当然、抵抗の種類によって音が変わるワケですが
ちまたでは、DALE抵抗が最高と言われております。
以下ご参考 抵抗による音傾向
http://ns.tachyon.co.jp/~sichoya/bpkit/att/att.html
書込番号:11447029
2点

こんばんは
ボリュームと言えば、コレ↓に注目しています。
http://www.soundden.com/diy/opc271.html
普及して洗練され、カカクが下がれば買いですね!
書込番号:11447090
1点

こんにちは。
おや、ご質問が・・・。
>ボリュームはどこがどういうふうに音質を左右するのでしょうか?
まぁ、私もメーカーの技術者という訳ではありませんので、あまり具体的にどうこうは説明しかねますが、アナログ連続可変抵抗、所謂ボリュームでは、使われている抵抗(普通カーボン)の塗布の状態(出来るだけ鏡のように滑らかであるとか、厚みの誤差が少ない)とか、ケーシングがシッカリしていて振動を排除するようになっているとか、ステレオだと2個以上のボリュームが連動して使われますが、2個で位置による誤差が少なくなるようキチンと管理されているとか・・・。その他にも色々あるようです。
以下はアキュフェーズのアナログボリュームを使った最後の高級機のカタログです。カタログ中に説明がありますが、CPボリュームを使っています。
http://www.accuphase.co.jp/cat/c-290v.pdf
また、スレ主さんのC-10などは可変抵抗の上を狙って456個もの固定抵抗を使ったアッテネーター式のボリュームを採用しました。リンク先はC-10U。
これなどまるで化け物です。当時これを作れる職人さんは1人しかいなかったと聞いています。だから生産能力はその職人さんの作れるボリュームの個数で決まったそうです。
http://www.audio-heritage.jp/LUXMAN/amp/c-10ii.html
しかし、連続可変抵抗と違い、固定抵抗を切り替えて使う為、58接点もあっても階段状に音量が切り替わります。またその時にちょっと音が途切れたりするそうで(セブンフォールドさん、そうですか?)、それが高級機に相応しくないと言う声もあったようです。まぁ、技術に詳しい人はそんなクレームをつける事なく、有り難く使っていたと思いますが・・・。
また、高級・高性能ボリュームの代名詞、CPボリュームはアルプスとか松下で特注品と言った感じで作っていたようですが、コストが合わないと各社生産を中止し、困ったアンプメーカーはアキュフェーズのAAVAやラックスマンのLECUAのような連続可変抵抗器を使わないアナログボリューム(もどき?)を開発することになりました。これなど災い転じて福となすと言った感じでしょうか。
しかし、アナログボリュームにはアナログボリュームの良さがあると言う人は少なくないようです。でも、今となっては高級・高品質アナログボリュームは殆ど手に入らないようです。
書込番号:11447545
4点

みなさん、こんにちは。まとめレスで失礼します。
ありがとうございます。基本原理を確認させていただきたいのですが、ひとことでいうと「ボリュームのパーツが違うと電気抵抗の値(裏を返せば電流の量)が変わるから、音質が変わる」と思っていたのですが、そうなのでしょうか?
書込番号:11449604
1点

Dyna-udia さん
以下は抵抗機メーカーの説明文です。
電流とか電圧といった 単純な問題ではなさそうです。
メーカーなら数値化は可能かもしれません。
「抵抗器を流れる音声信号を含んだ電流はその構造や構成材料からさまざまな影響を受けます。それは磁気的、誘電的、帯電、接触抵抗、振動などです。これが再生音に付帯音となって現れ…」
http://www.takman-e.co.jp/product/index.html#anchor_audio
書込番号:11449706
1点

目覚めよと呼ぶ声が聞えるさん、こんにちは。
リンク先、拝読しました。なるほど、パーツ(抵抗器)の構造や材料の違いにより、磁気や誘電、帯電、接触抵抗、振動など、電流がさまざまな影響を受ける、と。すなわち電流の「量」の問題だけでなく、電流の「質」そのものが変わるから音質が変わるんだ、ということのようですね。勉強になりました。ありがとうございます。
書込番号:11449960
1点

セブンフォールドさん こんばんは
C10のアッテネータは、当時ずいぶん話題になりましたね。
コントロールアンプって、音量調整以外は大した役目は無さそうですが、
音質にとっては、とても重要な役割を果たしている様です。
私は、どちらかといえばパワーアンプよりプリアンプにこだわってしまう方で、
技術的な事は分かりませんが、非力と思われる様なパワーアンプでも、
C10クラスの優れたプリアンプに繋ぐと、見違える様な働きをする事を、何度か経験しています。
パワーアンプ・ドライバーと言われるのには納得です。
コントロールアンプのカキコミはあまり見かけなかっただけに、楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました。
書込番号:11452912
2点

586RAさん こんばんは
深い話ありがとうございます。
私のC10、おっしゃる通りで音量調整時は音は途切れます。しかも『プスッ』とガリまではいかないまでもノイズ感はありますね。
しかし、この現象は取扱説明書にも掲載されてますが仕様であり異常ではありません。と大きく書いてます。
気にならないって言ったら嘘になりますが、小〜大〜爆音量まで音楽バランスが微塵も崩れないですし、ラックスの気合い・本気度がビンビンに伝わる音質なので満足してます。
書込番号:11452919
1点

こんにちは。
>小〜大〜爆音量まで音楽バランスが微塵も崩れないですし
これがアッテネーター式の良さでしょうね。
456個もの固定抵抗を使いながらも、音楽を聞いている時には常にチャンネル当たり2個、計8個しか抵抗器を通らない訳で、それがどんな音量でも音楽バランスを崩さない美点に繋がっているのだと思います。メーカーの人もそう言ってました。
書込番号:11455188
2点

アッテネータの話で盛り上がっていますが、
一度、アッテネータ式ボリュームの味を知ってしまうと
カーボンタイプのボリュームには戻れませんよ(笑)
特に、小音量で聴くと顕著に差が...
個人的には、ボリュームの役目は非常に大事だと思います。
(というか、思い知らされた...)
でもアッテネータ式は量産性やコストの兼ね合いから市販品に採用される事は稀ですよね。
書込番号:11455887
2点


audio-styleさん こんばんは。
コメントありがとうございます。
単なる気まぐれで始めた実験でしたのでこんなに沢山の方々のレスがつくとは思いませんでした。確かにパワーアンプに比べコントロールアンプのスレは少ないですね。
当時は色々話題になり、賛否両論でしたね〜
私の場合、C10購入時にいくつかのパワーアンプとの組み合わせを試した際、どのパワーアンプにも共通した一番の変化は駆動力アップでした。
『ん?このパワーアンプこんなパワフルだったっけ?』明らかに違う鳴りっぷりだったのを覚えてます。
今回の実験で、普段何気なく使用していたC10でしたが、すごくありがたみを感じました。
書込番号:11457584
1点



海外製品のハイエンドアンプは、ペアで、1000万円以上するのが珍しくないですが、国産製品のアンプはせいぜい高くても100万円ぐらいですよね。なぜ、海外のアンプは値段が高いのですかね??音がいいから高いのですかね??皆さんの意見をお待ちしております。
3点

星影シリーズさん、また一連の釣りスレですか?(苦笑)
ハイエンド製品はコスト増し+販売リスクで割高・・・って話以前にお金持ちのレベルが桁違いだし。
「property」と「Fortune」の違いかな。
もともと購入できる富裕層の数的質的な差でしょう。
書込番号:10850563
2点

アキュフェーズのアンプはヨーロッパあたりへ持ってくと2〜3倍位の値段がついてるそうですよ。
すると、同社の最高級グレードは、(モノラルパワーアンプ2台+プリアンプ)×3
で、1000万位になりますね。
現地での保守点検なども含め、場合によっては原産国へ送り返してのメンテもあるでしょうし、結構コストが掛かるんじゃないですか。それに各国の法律(鉛の使用禁止等)やレギュレーション(電圧等)に合わせた変更もあるでしょうし・・・。台数もそう売れるものでも無いでしょうし、必然的に現地ディーラーが利益率を高目に設定する必要もあるでしょうね。
同様に、日本では1000万のアンプも、現地では半値以下で買えたりするケースもあると聞きます。
書込番号:10851248
3点

stella-melody さん、こんばんは。
日本人で1,000万のアンプなど、買う人が何人いるのでしょうか?
私の感覚ではありえません。ビルゲイツとか、お金の使い道に困っているような人は
別として、このような議論は不毛です。
私がオーディオ製品を選ぶポイントは、コストパーフォーマンスです。
価格のわりに良い音がする、またはこの価格帯ではベストバイである。
これが指標になります。
値段が高いから良い、たぶん良いかもしれないなんて議論も論外です。
SPを除く海外メーカーの多くは、日本製の部品が使われていること御存知でしょうか?
勿論、その部品を寄せ集めて、良い音のアンプを作るのは、設計者の度量です。
ヒアリングを繰り返して、自分の理想とするアンプを作るのはエンジニアの究極の楽し
みです。しかし価格を1,000万にして、年に1,2台しか売れないアンプなど、フツーじゃ
ありませんよね。
貴殿が、もし海外のハイエンド・オーディオを輸入して、ひともうけを考えているとしたら、
やめた方が良いでしょう。
価格comのクチコミを見ている人は、貴殿が考えているよりもっと賢明です。
書込番号:10852635
3点

舶来ハイエンドオーディオ製品が高価な理由=メーカーの儲け根性+
輸入経費+代理店の利鞘。
書込番号:10852674
2点

逸品館のブログです。ヨーロッパでは身分相応の物以外は買わないらしい。
http://www.ippinkan.com/mail-magazine/page_078.htm
書込番号:10853210
3点

私は、日本アンプメーカー海外輸出仕様を日本で買いたい。
即ち120V仕様または220V
誰か、お店をご存知な方宜しく。f^_^;
ヤフオクや個人平行輸入じゃないブツね。
因みにメンテやアフターも出来るところです。
そうなると値段が数倍?
書込番号:10853315
1点

それでもやっぱり演歌がいい。
プラシボ効果で、ある程度の金額で評論化が絶賛し欲しくても買えないもの。
例えば高級車とかクルーザーや小型ジェット飛行機など、
ステータスの一つのシンボルだと思います。
世界大戦後、社会主義や思想を西側は徹底して嫌いました。
過去、あり余る財産家が一つの銃…でなく自由の象徴でもあったと思います。
高級品に対して西洋庶民層は、わきまえていて、
日本人からすると成熟した大人社会なのかもしれません。
冷戦後も日本人のエコノミックアニマル世代は思想より商売魂がさらに染み付いて、
視点が変わらない限り見えてこないのかもしれません。
超高級品のステータスを庶民レベルに叩き落し築いた、
一億総中流田舎商売人気質社会から脱していないジレンマが見え隠れします。
庶民の車作りであったトヨタの発言からしても、
政治は逆行気味ですが、日本発グローバルな高級品販売に、
そういう文化的あせりというか流れを感じます。
書込番号:10871666
3点



一カ月ぐらい前に、プリメインアンプの購入相談をさせていただいた者です。
あの時、相談に乗っていただいた皆さん、本当に有難うございました。
先日、アキバヨドにてミリヤード Z142を購入してまいりました。
この一カ月、色々な機種を試聴して、最終的にこのアンプと、マランツPM-15S2、
ATOLL IN50SEが候補に残りました。
実は試聴した中でIN50SEが一番良かったので、ほとんど買う寸前まで行っていたのですが、
試聴した川崎ビックの店員のそっけない態度に頭にきて、購入に至りませんでした。
IN50SEの音質の良さはもちろん、定位の良さ、出音の元気良さ等、
かなりポイントは高かったのですがねぇ。
そのまま、その足でアキバヨドに向かい、店員に一言、
「ミリヤード頂戴、いくらになる?」
店員曰く、141,700円→137,500円にすると言うので、即決しました。
(もちろん、以前に試聴済み)
ポイントで5年保証も付け、大満足で帰路につきました。
Z142はIN50SEと比べて、音質には差がないものの、定位と元気さは若干負けているようです。
それでもクリアで厚みのある音は、R-K700+B&W 685のみでは感じとれなかった
弦楽器の艶、ディストーションギターでのリフの切れの良さ、ドラムの生々しさ等
ハっとする場面、思わずニヤケル場面をいくつもを与えてくれます。
システムの設置状況は相変わらずだし、バランスも悪いので次は夏ごろにCDPを更新したいな〜。
5点

おめでとうございます!
通なひとがいるなあと思ったら、小生がぼそっと紹介したchokehold2bastardさんでしたね(笑)
いくつか聴き比べをしてしまうと地味な印象を感じてしまうんですけど、むりな強調をしないからメローなオールディーズがとても心地よかったですね。英国製だからある意味当然なのですが、ビートルズの『アビー・ロード』なんて実にイカシてる!いい意味で素朴(デザインも含めて・笑)、飽きを感じさせない真摯なヤツだと思います。
とかなんとか、エラそうに能書きをたれておきながら、結局ボクが買ったのはヤマハのA-S2000とCD-S2000(笑)。知り合いのA-2000が羨ましくて、どうしても今のヤマハを家で聴きたいという欲望に負けてしまいまして・・・。安直ですけど、相性の心配もなかったし、しなやかな音にも満足してます。
次の勝負も天王山。がんばってくださいね。CECのベルトドライブをいちど聴いてみたいと思うこのごろです。
書込番号:10816451
1点

chokehold2bastardさん
MYRYAD、ご購入おめでとうございます。
アンプ+スピーカーがこの組合せなら純英国サウンドを狙う手もありかと。
CDPもMYRYADのZ112-CDで音調とデザインも統一しちゃうのは如何でしょう。
書込番号:10816527
1点

遅くなりましたが、お二方ともレス有難うございます。
>サンスイっすよ、やっぱさん
サンスイっすよ、やっぱさんの一言がなければ、ミリヤードは買うどころか、
試聴さえしなかったでしょうね。
一番最初に候補に挙げていたアンプら(マランツ PM7003,デノン PMA-390SE)と、
一緒に試聴したんですが、あまりの音の良さにビックリ!思わず、頭を抱えてしまいました。
「しまった、(いい意味で)試聴しなきゃよかった!」
やっぱり、値段がひと桁違うと、音もひと桁違うな〜、と身を持って実感しました。
今は本当に素晴らしいアンプを勧めていただいて、とても感謝しています。
>redfoderaさん
音調を揃えるなら、やっぱりメーカーは一緒にしたほうがいいんですね。
よし、純英国サウンド狙っちゃいますか!(笑)
でも、その前に設置状況もどげんかせんとイカンですね。
CDPを更新した後に、どれだけ良い音になるか今から楽しみですよ。
いずれにしても、CDP更新は夏頃になりそうなので、焦らずじっくりと試聴して決めたいと思います。
また、お二方をはじめ、色々な方に相談させて頂くと思いますので
その際は、御面倒でも、宜しくお願いいたします。
書込番号:10819435
2点

喜んでもらえたら何よりですなあ(勧めた、というより個人的な趣味を・・・いやはや)。ちょうどビタはまりだったみたいですね。楽しみも後で・・・、わくわく感がたまらんですなあ(笑)
書込番号:10821178
1点

chokehold2bastardさん、こんばんは。
おっ、ミリヤドですか。渋いですね。ATOLLが落選したのは残念ですけど(笑)、いい出音のようでなによりです。CDP選びも楽しみですね。
書込番号:10824211
0点

皆様、こんにちは。
ミリヤードを購入して一カ月ぐらいになりました。
相変わらずのリスニング環境&システムでも良音を奏でています。
一週間ぐらい前に、スピーカーケーブルとRCAケーブルをゴッサム製の物に変更しました。
(型式:SPK2×1.5㎟とGAC-2111)
フラットな傾向のケーブルを探して、フラッと覗いた「オーディオケーブル市場」での謳い文句に惹かれ(って言うか鵜呑みにして)、
勢いで購入しました。
他のベルデン等のフラット系のケーブルは、所持していないので単純比較は出来ませんが、
それまで使っていた、オーディオクエストのTYPE2.1やモンスターのNMC+ベル線と比べて、
とにかく、高中低の各音域がバランスよく、且つ、高域は伸びやかに、中域は明朗に、低域は適度な量感がプラスされたようです。
結果的に勢いで買った割にはいい買い物だったと思います。
エージングが進めば音の粒立ちなんかももっと揃ってくるのではないでしょうか。
そして、CDPを更新した時の変化が楽しみです。
書込番号:10924094
2点

型式、文字化けしていましたね。
SPK2×1.5sqとGAC-2111です。
書込番号:10924180
2点

chokehold2bastardさん、はじめまして。
ごめんなさい、ミリヤードという会社の製品は知らなかったんですが、ゴッサムのケーブルはこのスレでもコメントされているredfoderaさんがあちこちで推薦されてますね。もともとは業務用のものとか?redfoderaさん、どうも音楽業界の方の様ですがゴッサムはお仕事でも使っているそうですよ。
昨年、思い立って本格的なオーディオを購入したばかりの初心者です。いざ揃えようとショップで色々お話を聞いたら、ケーブルは高くなくてもよいからしっかりしたパーツで丁寧に作られたものを使いなさいとアドバイスされました。そこでケーブルはショップであつらえてくれたカルダスのものとイエゴの電源コードを使っています。
時々この掲示板を覗いていますが、ケーブルって何を使っても一緒と考える方と、色々使い分けるマニアの方がいることを知りました。自分なりにどうなのだろうと思って、付属品の赤黒ケーブルにかえてみたんですけど音がヘナヘナでびっくりしました。これが聞き分けられない方もいらっしゃるのかと思うと不思議な気もしますし、マニアの方があれこれ悩むのもちょっとだけ理解ができた気がします。
ちなみに私はトライオードのTRV-A300SEとTRV-CD4SEとクリプトンのVigore KX-3でポップスを楽しんでいます。最近、クアドラスパイアのスピーカースタンドを購入してやっとステレオらしくなりました。
書込番号:10962684
1点

Be-myersさん、こんばんは、初めまして。
レス遅くなってすみません。
ゴッサムのケーブルは、確かに業務用のようです。
ヨーロッパ圏の音楽関係者に重宝がられているらしいです。
redfoderaさんがゴッサムのケーブルを所有されていたことは、
全然知らなくて、購入後にゴッサムの情報をネットで検索したら、
価格の掲示板にredfoderaさんが、ゴッサムのケーブルについての
書き込みをされているではありませんか!
ビックリしたと同時に、自分の感性(or勘)は間違ってなかったなと、
一人で悦に入っちゃいました。
Be-myersさんは、トライオードの真空管アンプを所有されてるみたいですが、
徐々にシステムアップされたのですか?
それとも、スピーカー、CDP、アンプと一気に購入されたのでしょうか?
差し支えなければ、真空管アンプのどの辺りに魅力を感じられたのか、
教えていただけませんか?
書込番号:10967035
2点

chokehold2bastardさん
CDラジカセとミニコンポから今のセットにしました。
お店で色々な製品を聴かせてもらいましたが私にはどれも何か力任せに聴こえました。トライオードは佇まいが穏やかで必要な時に必要な分だけパワフルになってくれた気がします。スピーカーも同じですね。
真空管のロマンティックな灯りもいいしデザインも気に入ってます。デザインだけならヨーロッパの製品に気に入ったものもありましたけど、ゆっくりリラックスして聴ける方がよかったのでこれにしています。マニアの方が好きそうないかついメカは嫌でしたから。
ミリヤードも素敵なデザインですね。お店にあったら試聴していたと思いますけど先にトライオードに出会ってしまいました。
書込番号:10974191
2点

Be-myersさん、こんばんは。
当方の質問にお答えいただいて有難うございます。
真空管アンプは試聴したことない、と言うか、ノーマークでした。
ただ何となく、やわらかめで落ち着いた音調なんだろうな、
っていう漠然としたイメージだけで、ちょっと敬遠してました。
音調的には、やはり穏やか系なんですね。
それだと、自分の好きなロック等は相性が良くないかも知れません。
でも、今後の後学の為に機会があったら、試聴してみることにします。
>真空管のロマンティックな灯りもいいし
真空管って光るんですねぇ、初めて知りました。
昔のガス灯みたいな、優しい明りなんでしょうね。
書込番号:10978318
2点



昔のNECのアンプA-10を聞いて音圧が心地いい感じがして、これに匹敵するような音圧を持つ現行品はどんなものがあるでしょうか?
古いので最近のアンプのような抜けるような高音は無い気がしましたが、そこに存在するような音と言ったら大げさかもしれませんが、古くてもいい音のような気がして、生の音に近いのではないかと思う音でした。
実際には生演奏で最近のアンプのような抜ける音がすることはないのは理解しているのですが、アンプならではの抜けるような高音と音圧を感じられるアンプを教えていただけないでしょうか?
2点

音圧はボリュームを上げればあげられるのでイマイチ意味が分かりませんが・・・??。
貴殿の仰る生演奏とはアコーステックな楽器の事ではありませんね?。ポピユラー、歌謡曲等のPA装
置を使った生演奏の事でしょうか?。一般に日本のPA装置の音は、音圧音量勝負の音でいわゆるHi-Fi
の音ではないですね。その様な音でしたらアンプよりスピーカーで勝負?した方が良いでしょう。
PA用のスピーカーを考慮してみて下さい。
書込番号:10533900
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A-10の開発に関わったエンジニアが立ち上げたブランドであるSOULNOTEのda1.0はどうでしょうか。
http://www.kcsr.co.jp/soulnote/products/index.html
A-10と似たようなアプローチで、生々しい音がします。
もっとも、音圧云々はアンプよりもスピーカーのキャラクターに依存するところが大きいとは思いますけどね(能率とか)。
書込番号:10534547
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こんばんは。
「音圧」という言葉の意味が微妙ですが、ボリュームを上げて聴きたいということであれば、私も元副会長さんと同じくソウルノートのda1.0をお薦めします。ジャズ、ロック系にはバッチリだと思いますよ。
自分の場合はそれほどの大音量にはしないので、sa1.0+sa2.0を使用しています。こちらはパワー感ではやや劣るものの、ボリュームを下げた状態でも幅広い音域までクリアに聴こえます。
ソウルノートを視聴できる店舗はそれほど多くないかもしれませんが、一聴の価値は十分にあると思います。
書込番号:10558136
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ソウルノートのda1.0はギターソロなど聴くには絃を弾く音 一つ一つが良く分離してて、音のメリハリなどは優れて
います。
その反面、サンスイ907MOS-FET、AU-07Anniversaryなどのような音の`コクと言うか濃厚さは欠如していてNEC A-10
のような昔のアンプファンには向かないものだと推察しますがいかがでしょうか?
クルマで言えば最高出力の大きい(音量)モノではなく、ディーゼルターボのような大トルクの車両的に音圧の意味
を音の密度感として解釈していますが。
書込番号:10558939
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中学の時に購入。
当時ツイントランス等頭でっかちにスペックにこだわり、22年に渡りずっと使い続けてきたアンプです。
798アンプではサンスイ・ソニーに比べややマイナーですが、ご存知の方おられましたらどの様な印象をお持ちですか?少し他の方の斬り方に興味が有り書き込みした次第です。
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