このページのスレッド一覧(全144スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 7 | 2025年11月9日 16:13 | |
| 6 | 15 | 2025年2月14日 15:25 | |
| 2 | 0 | 2024年10月11日 10:10 | |
| 0 | 4 | 2023年10月14日 14:06 | |
| 10 | 9 | 2023年6月5日 20:33 | |
| 3 | 5 | 2023年5月21日 23:31 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
現在所持しているプリメインアンプ(ONKYO A-7VL)をPCと接続したいと考えています。
USBDAC(DENON DA310-USB)を介して接続しようと思っているのですが、ケーブルは何を買えばいいのか、また、どのジャックを使えばいいのかをお伺いできればと思います。
よろしくお願いいたします。
0点
>ゆあきともさん
パソコンとDACの接続は、USBケーブルを使います。
パソコン側は、パソコンのUSB端子(A-typeまたはC-type)に合わせます。
DA310-USB側は、B-typeのUSB端子です。
DA310-USBとA-7VLは、赤白のRCAケーブルを使います。
DA310-USBのAudio Outから、A-7VLの音声入力(CDなど)に接続します。
書込番号:26336112
1点
>ゆあきともさん
こんにちは
PCからUSBケーブル(A-Bタイプ)でDACへ接続、DACからアンプへはRCAケーブル(赤白)となります。
詳細はDENON DA310-USBのWEBマニュアルで見て下さい。
セレクターでDAC機能使用では電圧は固定レベル出力なので、アンプのボリュームで音量調整します。
書込番号:26336116
1点
>ゆあきともさん
追加ですが、DACを動かすにはWEBマニュアルにもありますがドライバーをPCにインストールしてください。
PCからUSBデジタル出力は、WinPCなら設定・.システム・サウンドでスピーカー(デノンDAC)になっていればデジタル出力されます。
YouTubeで音が出ることを確認して下さい。
アマゾンなど聴くには有料ですが(無料お試し期間もあります)専用のプレーヤーソフトをインストールする必要があります。
書込番号:26336124
1点
>ゆあきともさん
こんにちは
デノンの場合、パソコンのUSBを使用する場合、専用ドライバーがないと認識しません。
DA-310USBの配信は終わっているので、PMA−2500NEに付属のドライバーを
ダメ元で、ダウンロードして、やってみてください。
ちなみに、Windowsの場合のみで、MACは、不要です。
書込番号:26336145
1点
>オルフェーブルターボさん
ありがとうございます!ドライバはインストール済みですので、おそらく問題ないかと思われます。
書込番号:26336163
0点
久々にONKYOから、ステレオ/プリメインアンプ、ネットワークプレイヤーが発売されそうです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1652782.html
期待はしていませんが、A-50はdirac live内蔵でアプリでqobuz/AMAZON MUSIC/ハイレゾビットパーフェクト対応がきちんと出来てれば、Marantz/MODEL40nよりコスパは高そうですね。
実売13万ぐらいまで値下がったら買いかも。
まあ、ARCAM/SA30にコスパでは勝てなそうだが、選択肢が増えて良い流れですね。
ARCAMはSA35でフルモデルチェンジしているので、国内販売されたらこのジャンルは結構盛り上がりそうだが。。。
まあ、Roon Readyはコスパ悪いからもうほとんど使わないけど(笑
ONKYOはスピーカーでも復活しそうなので、ハイコスパ層には売れるかも。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1652787.html
とりあえず、アンプの方は5年保証付けてサポート安定させてくださいね。
書込番号:26031208 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
M80/パワーアンプの仕様が気になるな。
XLR対応していたら最高なんだが。。。
書込番号:26031250 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
一昨年からアメリカのPremium Audio Company配下で日本での会社名も変わっています。
https://www.phileweb.com/news/audio/202401/26/24971.html
書込番号:26031290
1点
てか、パイオニアはもう終わったのか。。。
同時に発表していないが、何か開発はしてるはずなので、今年のオーディオショーまでに何か発表してくれ。
期待はしてないけど(笑
書込番号:26031298 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
DIRAC搭載したセパレートアンプってのはお初なのかな?
A50は日本で出るなら定価25万、実売20万って予想・・
SWプリアウト付いてるのかなあ、でもDIRACフルオプションって高いんですよねえ。
しかしこういうソフト面での商売は欧米には全然かないませんね、最近はモノづくり面も危ういけど。
書込番号:26031455
0点
国内での復活劇は無いですね。 売れていなかったから倒産したんですよ… 市場を欧米に絞る為に海外の投資会社の傘下になっています。
TEAC(日本国内販売代理店)が対応はしませんね。 国内は市場は小さいし そして色々とうるさい国民性。 AVアンプですら ほとんど支持されていません。 今までは余ってる資材を使い切る為に生産して多って感じ… サービスも弱体化 倒産したメーカーなど誰も支持しませんね。
DIATONEもSANSUIもNAKAMICHIも… 似た様な歩みで姿を消した。
書込番号:26034295
1点
パイオニアもUS限定です。VSX-535は11月までamazon.comが販売していました。
https://www.amazon.com/dp/B0CDF738FB
車載用のGM-DX975は日本からも購入可能ですが。
https://www.amazon.com/dp/B07N7VD4ZL
書込番号:26034588
0点
ONKYO復活、楽しみですね。
私は、今回発表された中で、P-80という2chプリアンプに注目しています。
理由は、Onkyo ICON News Release_1-7-25 に、以下の文言があるからです。
>Dirac Live Room Correction (Limited Version 20Hz-500Hz), (w/DLBC/ART option)
字面通りに受け取れば、Dirac Liveの周波数限定版が内蔵されているうえに、<オプションでARTまで搭載できる>ように読めます。
私の知る限り、Dirac Live ARTを搭載しているオーディオ機器は、Storm AudioのAVアンプしかこれまでは存在していないのではないでしょうか?
イマーシブオーディオではありますが、ISP MK2のオーナーとしてこのARTの威力の凄さを知っているものとしては、これが出たら絶対に聴いてみたいと思っています。
ただ、150Hz以下の低域の一次反射を、ノイズキャンセリングの要領で打ち消して定在波を低減するというARTのメカニズム上、Ch数が多いほど効果が高いはずなので、2chで果たしてどの程度の効果が発揮されるのかが、個人的には最大の注目点です。もしかすると、SWを接続でき、2.1ch(さらには複数SW対応の可能性も!)プリアンプになっている可能性もあるかと、今年の第四四半期の正式発売が楽しみです。
https://www.dropbox.com/scl/fo/7501yxnk9uzk0puls3og4/AL_Co_xXxCZGIpRIDCzni_M?dl=0&e=1&preview=Onkyo+ICON+News+Release_1-7-25.docx&rlkey=8bef8gf0iqxautqdcsvh81lvf
書込番号:26039900
2点
TEAC オンラインストア限定ですが
https://www.phileweb.com/news/audio/202501/17/26090.html
プリメインが発売されるようです。
機能的には市場に出回っているものと同じ傾向でしょうか。
Qobuzには対応していませんが・・・
なんでオンラインストア限定販売にするのかが、分かりません。
書込番号:26040539
0点
いきなり、国内販売開始しましたね(笑
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1655394.html
限定ですが、まあONKYO復活手始めにはイイんじゃないでしょうか。
GアンプなのでSA30とほぼ同じ性能でHDMI2.1対応で、10万円以内という価格設定もコスパ悪くないですね。
SA30にはHDMI入力が無いので、2ch派には意外と便利ですね。
qobuzはbubble UPNPとroonから使えるので、別にデフォルトで無くても良いでしょうね。
まあ買わないですが。
書込番号:26040752 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
別にアンチd&mじゃないんですけど(現にマランツ製品を使ってます)、メーカーの選択肢が少ないなぁと
思っていたので、オンキョーさんには頑張って欲しいと思います。
オンキョーのスピーカーを使っていた頃もあるので、パッシブタイプが出たら懐かしくて買うかもしれません。(笑)
書込番号:26040781
0点
>求道者Kさん
そうですね。
事実上、stereo70のライバル機かと思いますが、機能的にはRoon ready対応でchrone cast対応のTX-8470の方がグローバル仕様で上ですね。
ONKYOは私もミニコンポ時代使っていたので、愛着はあります(笑
デジタルアンプでクリアな音質で好きでした。
今回のアンプはGクラス/110W/ch8Ωなので駆動力が高そうです。
デザイン的にもluxmanをコンパクト化した感じでリビングには丁度よいサイズ感ですね。
このまま、ひっそりとラインナップを拡充していって欲しいですね。
書込番号:26040955 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
こんにちは。TX-8390ユーザーの者です。
やはりTXシリーズで復活ですね。
流行りのDAC内蔵でHDMIもありなので売れると良いのですが。
私のは一世代前のモデルですが、ほぼ同じ仕様でかつ
サブスクが音源ですと音も曲によっては、同じラックにあるLUXMAN L550AIIやサンスイAU-α907Limtedにも引けを取らない鳴りで鳴らせますので。
買いかもしれませんよ。
書込番号:26060788 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>fmnonnoさん
元ONKYOは倒産しましたが、ブランドは継続していくみたいなので、ONKYOファンは一安心かも(笑
旧型とほとんど変わらない仕様ですが、ROON READY対応などネットワーク系は地味に進化していってますね。
もう使わないけど。
値段も1万円アップしたぐらいで、このご時世一般層には優しい価格設定ですね(笑
問題は、純正アプリでAMAZON MUSIC HD/qobuzなどのハイレゾビットパーフェクトができなさそうですが。。。
まあ、コスパは悪くないが、これといった特徴のない地味な一体型ネットワークプレイヤーですね(笑
まあ、高級ブランド機器に無駄な投資しなくて済みますから、オーディオマニアじゃなければこれで完結が良いかもしれません(笑
書込番号:26061070 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
TX-8470はデジタルアンプとかAM/FMをカットしたりかなり仕様が変更されているようですが、旧ONKYOが保有していた技術や部品の有効利用などの努力の賜物で何とか安価にできたのではという感じがしますね。
HDMI機能などもあり大型TVにも接続ができますので
ネットワークにもつながって安価にステレオアンプが欲しい、音楽もTVの音もそれなりに良いスピーカーで聴きたい方にはBetterな選択かもしれません。
書込番号:26061697 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>バリカタフルレンジさん
TX-8390だと、アプリはplay-fi APPと組み合わせて
HDのハイレゾ曲は再生できています。
TX-8470でもアプリがONKYO Controllerなら同じ感じで可能かと。
書込番号:26074891 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■欠陥プリメインアンプ/ネットワークプレイヤーに注意
最近、色々なプリメインアンプ/ネットワークプレイヤーが発売されていますが、高機能とは裏腹に設計上の欠陥が隠されているようです。
この辺は、実際に使ってみないと分からないので、所有者の情報を参考にするのが一番良いでしょう。
■MARANTZ/MODEL M1
ホワイトノイズ発生する
https://s.kakaku.com/review/K0001627275/ReviewCD=1881596/
Amazonのレビュー: 注意 欠陥商品です
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/review/B0D41LWQKM/R284LRNMWNSE2O?ref_=cm_sw_r_apann_dprv_QZWGMRVBQSJQJHS9TKSQ&language=en_US
■SONOS AMP
過去には、SONOS AMPなども同様な音量暴走が発生していたようです。
https://s.kakaku.com/review/K0001224737/ReviewCD=1521959/
デジタルアンプは設計上の欠陥多いのか、安定稼働に不安が残ります。
■ARCAM/SA30
アナログダイレクトモードが電源再起動でリセットされる。
毎回設定しないとならないので不便。
こちらは、私が先日購入し、色々検証して発見しました。
ハーマングループの製品でしたが、技術部門が海外にあるので、仕様の質問をしても正式回答もらえるまでものすごく時間がかかりました。
しかも、技術部門がほとんど機能していないので、アップデートでの改善も不可との事。
国内製品ならまだしも海外製品の場合は、技術部門も国内に無いのでサポートが非常に遅くまともなサポート/アップデートを受けれない場合があります。
結局、メーカー側が仕様不良を認めて、返品してくれる事になりましたが、アンプ自体の性能は高くDIRAC LIVEも搭載しているので、返品するかは検討中です。
書込番号:25921920 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
2000年代初頭のクラブカルチャーブームでレコードが流行りました。
私もちょうどその頃、Technics/SL-1200MK2を2台のターンテーブル仕様で使っていました。
その後、時代は過ぎここ最近のレコードブームの再燃。
現在、アナログレコードは若い世代のカルチャーとして広がっており、世界的に見ても、安価で手軽に音楽を楽しめるストリーミングサービスの需要と、アナログの需要が並行して伸びている。RIAA(全米レコード協会)のレポートによると、米国ではストリーミングの拡大に比例する形でアナログレコードからの収入も16年連続で増加、20年にはついにCDを追い抜いた。
日本では、そういった逆転現象は起きていないが、市場規模は着実に拡大している。日本レコード協会の統計によると、22年のアナログディスクは数量で213.3万枚(前年比11.9%増)、金額で43.4億円(同11.2%増)となった。10年前と比較すると数量で約8倍、金額ではなんと10倍以上に拡大している。特性としては真逆のメディアであるこの両者が、ともに伸長している理由はなぜか。
盛り上がるアナログレコード市場 東洋化成の22年生産数は過去10年間で最多200万枚を記録
https://www.oricon.co.jp/news/2298128/full/
レコードはネットワークオーディオ/ストリーミングとはまた違った魅力がありますが、今からまたレコード収集するとなると色々大変なんでこのブームには乗れそうにもないです。
それでも、ここ最近のレコードブームは気になっております。
LUXMAN507Zあたりのアンプで、レコード鳴らしたらどんな音になるんだろうか。
昔は、ONKYOのミニコンポはで聴いてたから、全くレベルの違う音質聴けそうな気がしてます。
余裕が出来たらまたターンテーブル買おうかな。
書込番号:25461836 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>エラーゴンさん
こんにちは
ターンテーブルをお買いになるなら、
中古の方がいいかもしれませんね。
同じ回転物でも、CDとは違い モーターの強いところは
未だ健在です。
書込番号:25461990
0点
>エラーゴンさん
こんにちは
私もレコードをシュアーV15TypeVという昔買ったMM型で時々聴きますが、最近はPCでアマゾンを聴いています。
誰かが、昔のレコード録音が自然であって、今はデジタルでデータ化して技術者がつぎはぎして好き勝手な音場にしているので良さが無いと言っていました。なるほどとも思いました。
最近知ったのは、昔の洋盤は録音カーブもRIAAとうたっていても実際には違うカーブもあるようです。
JAZZが多いですが、レコードは確かにノイズも多いですがDSDよりも滑らかで音が力強い感じはします。
書込番号:25462445
0点
>オルフェーブルターボさん
コメントありがとうございます。
秋のオーディオショウでアナログ系をチェックしてみようかと思っています。
昔は、hiphop系中心でしたが中古のレコードショップ巡りしてました。
書込番号:25462503 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>cantakeさん
コメントありがとうございます
最近はAVアンプのAmazonからサブウーファーONでよく聴いてます。
DSPで色々いじって楽しんでますが、アナログが懐かしく感じています。
便利さとまた違うあのレコードをセットして聴く感じ。
JAZZもいいですが、女性系R&Bを真空管アンプで聴いてみたいですね。
書込番号:25462506 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
壁コンセントからオーディオ機器入力端子までの抵抗を微細に調整し、劇的に異常な変化をする
ポイントを発見
そのポイントでは、定格どうりの曇りの無い、最良な再生音に成ります。
測定器は不要で、自分の耳で判断して調整します。自室のすべてのオーディオ機器を
調整しました。結果、最高の状態で動作しています。
新発見 (マッチング・ポイント)
オーディオ機器でAC入力の場合、定格どうりの完璧な音を求める場合
壁コンセントから入力端子までを、最適な抵抗値に調整する必要がある。
要は負荷に合わせる為にマッチングを取る必要が有ります。
調整後は
定格どうりの動作で原音がきれいに再生されます。曇りが無く、見通しの良い音です。
ヘッドホンで聞くのと同様なハイ・グレードの音がスピーカーから再生出来ます。
良くある事象の説明−−−例 フォノ・イコライザー内臓のレコード・プレーヤーの場合
プリメインアンプ内蔵のイコライザーを使用した方が、音が良い。正しいと思います。
レコード・プレーヤー内蔵のイコライザーを使用する場合、マッチングが必要だからです。
例えば、壁コンセントに直挿しすると、引き締まった音がでるがハイ上がりで低音がでない。
逆にテーブルタップを使うと低音は出るが全体に僅かにぼけた音になる。
誰でも経験することですが、その間に有る最適なポイントに誰も気づいていません。
1点
『定格』とは、数値で表せるものであって、
ただ単に、スレ主さんの好みの音になったということだけでしょう。
書込番号:25240390
4点
>anallog 33さん
こんにちは
例えば、ヒューズを変えたら音質が良くなったという話も多々ありますから、そのようなことがあると思います。
ご太い電源ケーブルを使って、アンプ内の細いヒューズで高音質というアンプ類は何なんでしょうか?
疑問が多いのがオーディオ製品ですから、電源タップの位置で音が変わることもあるでしょう。
単なる想像ですが、抵抗値変化だけでなくて別の要素もあったのではないでしょうか。
書込番号:25240439
2点
スピーカーのセッテイングや部屋音響に有った問題点が電源供給を脆弱にしたら気にならなくなった、ということでは?
書込番号:25240489
2点
不具合勃発中 さん
質問ありがとうございます。
定格という、 表現が不適切だったかもしれません。たとえば、
最近のアンプは低歪でダンピング・ファクターも十分にあるのに、ベースの音が良く聞こえなかったり、
原音ではない、少し曇った音になってしまうのに不満があります。
好みの音ではなく、今は、原音が聞こえるので満足しています。
直近一年間の実験結果です。少しずつ説明させて頂きます。
実験結果だけを大まかに説明します。自室の例です。
マッチング作業
壁コンセントからオーディオ機器までケーブルの長さ(正確にはインピーダンス)を調整して、最良点を探します。
使用部品は口数の多いテーブル・タップ、トリプル・タップ等、
テーブル・タップの刺す位置で粗調整、トリプル・タップ等で微調整します。
祖調整でミリΩ単位、微調整ではその十分の一位かと思われます。
こんな実験は、誰もしていないのでないかと思います。
使用機器 ( すべて調整して使用 )
レコードプレーヤー オーディオテクニカ AT-LP3
オーディオレコーダー TASCAM SS-R5
カセットデッキ A&D GX-R3500
ブルーツース・レシーバー esinkin
グラヒックイコライザー dbx 215s
アナログミキサー BEHRINGER XENYX1002
チャンネルディバイダー BEHRINGER CX2310V2
サブウーハー YAMAHA NS-SW050
小型アンプ LP−2020A+ LP−2024A+
これで、3システムを組み常用しています。
書込番号:25240534
0点
実験例
レコードプレーヤー オーディオテクニカ AT-LP3
レコード・プレーヤー内蔵のイコライザーを使用する場合、マッチングが必要になります。
付属のコード1.8m(0.75平方ミリメートル )を1.5m(0.75平方ミリメートル )に取り替え3口タップで微調整しました。
コンセント直差しです。
1.5mは廃棄したプリンターに付いた物です。
微調整は
3口タップ真鍮 3口タップ (メッキ) 2口タップ真鍮 2口タップ(メッキ)
の抵抗の違いを利用して行います。メーカーによって大きさも異なりますので、
同じ製品でも違いを利用して、さらに踏み込んだ微調整が可能です。
書込番号:25240542
0点
自己満足の世界ですから良いんじゃないでしょうか。
書込番号:25240934 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>AccuBattery Proさん
出来ればこの様な実験をしてくださる方がいれば良いと期待して投稿しました。
実験中の経験 スピーカーとスピーカーの間にボーカルが聞こえる。
原因 アンプの入力プラグがコンセントに近すぎです。テーブル・タップを使用している場合は
抵抗が大きくなる位置に差し替えます。又は3口タップ等を付けて抵抗を増やします。
結果後方に定位する様になります。
マッチング・ポイントと音の焦点は同じです。もし興味が有る方が居りましたら、説明します。
書込番号:25242058
0点
スレ主さん、一度タップは非メッキ性の物に全て戻して、スピーカーケーブルを業務用(ベルデンやWE製など)に変えてみて下さい。
余程、おかしな構成でなければこれで焦点は必ず合います。
オーディオの世界は価格設定が異常で、5〜6万円程度のプロ機材が100万円を超える家庭用の機材の性能を遥かに上回ってしまいます。
業務用のケーブルであれば、スピーカーケーブルの太さと長さで音が決まります。
それ以外のバンデンハルなどのケーブルは論外だと聞きました。
書込番号:25288370
0点
>K-42RとM-42Rで悩む人さん
ありがとうございます。
スピーカー・ケーブルはべルデンを常用しています。
私の場合、壁コンセントからオーディオ機器入力端子までの抵抗を微細に調整し、
焦点を合わせています。対象は自室 全てのオーディオ機器です。
LP−2020A+では焦点合わせは何度も成功しています。
その後実験ミスに気が付きました。一か所のコンセントからは
オーディオ機器一個にして再実験しようと思います。
書込番号:25289056
0点
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/r-n2000a/index.html
海外向けは以前から出てましたが、やっと国内販売です。海外の価格から想像できた金額ではありますが、自分にはちょっと高嶺の花。とはいえ、頑張ったら買えるかなぁ、、、のレベルなんで、先々は、、、ってとこですかね。
ちょうど同じ価格帯のA-S2000が実売38万ですから、同じくらいまでは下がるかなぁ、、、下がってくれるかなぁ、、、
アンプの基本性能のベースはA-S1200あたりと思いますが、筐体の仕上げはA-S2000以上って感じですかね〜。
個人的には何と言ってもVUメーターの存在に惹かれます。
自分でピュアオーディオの世界に足を踏み入れたのはまだ5年ほど前ですが、子供の頃に幼馴染の家に行くと、そこのお父さんが持っていたオーディオ類が、いかにも昭和のオーディオって感じのデカい筐体にVUメーターがキラリと光ってカッコよかったのを覚えています。
ネットワーク機能を持つアンプでVUメーター付きに惹かれますね〜。
早く実物を見たいものですが、地方都市だと展示品が出てくるかどうか、、、、(^^;
3点
下位機種も出てきましたね。
どちらもいい値段ですが。。。
R-N1000A
https://europe.yamaha.com/en/products/audio_visual/hifi_components/r-n1000a/index.html
1,599ユーロ
12.3kg 定格100W 8オーム
R-N800A
https://europe.yamaha.com/en/products/audio_visual/hifi_components/r-n800a/index.html
1,099ユーロ
11.4kg 定格100W 8オーム
書込番号:25268041
0点
>core starさん
情報ありがとうございます。
このシリーズの場合、モニタ部が下についているのは、アンプを机の下に置いている私には微妙なんですよね。
目線と同じくらいの位置にアンプ置ける環境の人向けでしょうか?
R-N1000AにVUメーター搭載してその価格なら買うかもなぁ、、、って感じですが、
書込番号:25268887
0点
>KIMONOSTEREOさん
ヤマハのネットワークストリーマ使ったことがないので分かりませんが、
本体ディスプレイって念のため見えるけど数行しかないし、基本はiPad等から見る前提なのかなと思ってました。
自分は自宅ではなんのディスプレイどころかスイッチすらないネットワークオーディオレンダラを3台使っているのでディスプレイ自体ない前提で考えてます。(自作または市販のRaspberry pi のレンダラ + 単体DAC + アンプ、が3システムあり)
でも本体ディスプレイが見えにくいとなるとボリュームノブも見えにくいと思いますがそちらは気にならないのでしょうか?
書込番号:25269154
0点
>core starさん
R-N803はもう少し液晶が大きいのです。
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/r-n803/index.html#product-tabs
ボリュームは直接手で回すことが多いです。リモコンもありますけどね。
液晶モニタは入力チャンネルの確認で見ることが多いですね。
ネットラジオの切替とかでも見ますけど、、、
今アンプを置いてるのは、PC机の横に置いている袖机の下にADK ラックを置いてまして(袖机の足と足の間の空きスペースにラックを置いてます)、そのラックの上にアンプを置いてますので、液晶モニタは上から見下ろすような状況です。その下に各種ダイヤルやボリュームがあります。新製品はそのさらに下に配置されてますので、おそらく見えないと予想してます。
スマホとアンプを繋ぐことはあまり無いですね。USBDAC経由のMacBookProか、普通にPCから光デジタル接続ですかね。
ネットラジオを聴くことを除けばあまりネットワークアンプの恩恵はうけてないのかもしれませんね。
書込番号:25269164
0点
>KIMONOSTEREOさん
USBと光との切り替えがあるのだとちょっと操作や確認がしたくなりますね。
ディスプレイが筐体下部に行きましたが音質調整つまみからはだいぶ距離があるので斜め上からでも見えそうですが、筐体上部にあるよりも角度が付いて見にくくなりそうですね。
スマホはAirPlayで直接飛ばすこともありますが、自分は持っていないので想像なのですがヤマハの専用アプリがコントローラみたいになるのかなと思ってました。
あと、自分の場合はスマホをアンプと繋ぐというか、ネットワークオーディオではDLNAサーバ(openhomeかな?)からどのレンダラに何を流すかのプレイリストを作って再生するのに必要なんです。コントローラにて音源(音楽サーバ)と再生先(レンダラ)を指定してプレイリストを作って再生するのが一般的な再生方法です。ネットワークアンプだと単体でもできるかもですが気の遠くなる作業になりそうな気がします。
サーバからレンダラに音楽を再生する場合はスマホはコントローラになるだけなので、一度サーバからレンダラに流すプレイリスト入れて再生開始したら(普通のfidataやLinnなどのアプリだとプレイリストしか再生不可)あとはサーバとレンダラが勝手にやっててくれるので、スマホはアプリ終了していいし電源切ってもいいし、iPadからでもMacからでも操作を続けることもできます。一度登録したら電源を切らない限りはプレイリスト情報はずっと覚えてます。
CDをリッピングしたデータや購入したハイレゾ音源がサーバに入れてあるのが大前提ですけどね。古い人間なのでCDがたくさんあるんです。
ちなみに自分の環境ではMacからもUSBよりはAirPlayでのネットワーク経由(Allo DigiOne Player)同軸ケーブルの方が音が全然いいのでインターネットからのストリーミング再生はAirPlayでレンダラに飛ばしてそこから同軸でDACに入れてることが多いです。
AirPlayだとハイレゾは飛ばせませんが、Amazon Music HDだと自分で手動でMacのサンプリング周波数を切り替えないとリサンプリングとかアップサンプリングされちゃって面倒ですし。ストリーミングサービスのハイレゾのアルバムをちゃんと聴くときは毎回Audio MIDI設定でサンプリングレートとビット深度を音楽に合わせて聴きますが、お任せプレイリストみたいなのはCD音質になってしまうのを承知でAirPlayにしています。ほんとに聴きたい音源はCDやハイレゾ音源を購入してサーバに入れているので流し聴きはCDレベルでOKというのもあります。
R-N803もAirPlayで飛ばすと自動で入力がAirPlayに切り替わるよう(AirPlayで自動電源ONもできるとのこと)ですので、同じMacからの再生でもUSBとAirPlayとどちらが音質がいいか比較してみても面白いかもしれませんね。(既に検証済みでしたら済みません)
書込番号:25269435
0点
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