
このページのスレッド一覧(全438スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 4 | 2015年11月11日 19:57 |
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418 | 66 | 2023年4月26日 12:52 |
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9 | 6 | 2015年10月31日 21:08 |
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1 | 2 | 2015年9月27日 08:32 |
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66 | 35 | 2015年9月18日 18:33 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


バイワイヤリング接続に非対応のプリメインアンプへ、
バイワイヤリング接続する場合のスピーカーケーブルのつなげ方について
ご教授お願いいたします。
現在、私は、バイワイヤリング接続に、
非対応のプリメインアンプ(スピーカー出力端子が片側2つずつ、計4つ)と、
対応のスピーカー(入力端子が4つずつ)を持っています。
この度、スピーカーの性能を発揮させたいと、
バイワイヤリング接続にしようと考えインターネットで調べてみました。
そうするとアンプのスピーカー出力端子が片側2つずつでも、
一つの出力端子に二つのケーブルを接続することで、
バイワイヤリングができるとありました。
ただ、現在は、スピーカーケーブルの導線の金属線をむき出しで使っており、
「一つの出力端子に二つのケーブルを接続」のところで、
どうすればよいのか迷っています。
ケーブルの端を金属線むき出しのままアンプの一つの出力端子の穴に
2ケーブルを入れて、ねじを締めて良いのでしょうか?
このようにケーブルの赤(黒)同士の導線を接触させても構わないのであれば、
金属線を束ねて、アンプの出力端子に入れれば簡単に済むのですが、
これでも構わないのでしょうか?
それとも、1ケーブルはYラグをつけて、もう一つは金属線むき出しで穴に入れる、
はたまた1ケーブルはYラグ、1ケーブルはバナナなど両方加工等、
いろいろな方法で出力端子に接続するパターンが考えられ困っております。
基本的なことで恐縮ですがなにとぞご教授のほどお願いいたします。
1点

こんにちは
バイワイアリングはスピーカーのH-Lの赤同士をまとめてひねって、アンプのプラスへ接続ください。
マイナス(黒?)同士もアンプのところで裸のままひねってアンプのマイナスへ差し込んでネジで締めます。
動作的には、ウーハーのコーンの前後動で発生する逆起電力を直接ツイーターへ影響を及ぼさないよう、
Lのアンプまでのケーブル長さプラスアンプからツイーターまでの距離で減衰させるわけです。
アンプ〜SP間5Mとしますと、ウーハーでの逆起電力は5+5で10Mの距離で減衰させることになります。
SPの背面のH-Lが金属でジャンパーされてますと、その距離はゼロなわけです。
アンプからの信号はどちらにも5Mで届くことになります。
書込番号:19305897
1点

どれも大丈夫だとおもいますが、先入観なしにやってみて好みの音が出る方でいいんじゃないですか!
シングルも試してみて下さいね!
書込番号:19306188 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

こちらの5-6番目の画像が分かりやすいでしょうか。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E6%8E%A5%E7%B6%9A&biw=926&bih=502&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0CB8QsARqFQoTCL2O4fjKh8kCFUMYpgodx2oPOA
なお、Y型端子などはさむことは、異種金属を入れることで、音が変化する場合があります、ケーブルをそのままがいいと思います。
ショップなどで頻繁に取り替えする場合ならY端子も便利ですが。
書込番号:19307837
1点

里いもさん、りょうたこさん、ご教授ありがとうございました。
>バイワイアリングはスピーカーのH-Lの赤同士をまとめてひねって、アンプのプラスへ接続ください。
>マイナス(黒?)同士もアンプのところで裸のままひねってアンプのマイナスへ差し込んでネジで締めます。
スピーカーからの赤同士(黒同士)の二本の銅線を、まとめて、ひねって、一つのアンプの出力端子の穴の中に入れてしまってよいのですね!
ありがとうございました。これで安心してつなげることができます。
書込番号:19308517
2点



この度プリメインアンプを新規購入することになりましたが、オーディオ熱が冷めて二十年、再燃の予兆があるのですが流石にブランクが長過ぎた為に、専門誌を流し読みしたぐらいでは何の事やらさっぱり理解出来ない状況です。そこで一念発起し、先輩方のお考えをお聞きしたく投稿いたしました。予算の関係もあり現システムのJBL4312XPのみを残し、アンプとCDプレイヤーの買い換えを検討しております。候補としましてアンプは、アキュフェースのE470もしくはE360でボトムモデルかとおもわれますがマッキントッシュのMA5200も視野に入れております。CDプレイヤーはDENONの1650REにするつもりです。居室はカーペット敷の十畳程の洋間まで、聴くジャンルは主にソフトなロック・レゲエ・ブラジル系・ソウル・ジャズ等でクラシックだけは殆んど聴きません。御手数ですが、宜しくお願いいたします。マーヴェラス
書込番号:19293787 スマートフォンサイトからの書き込み
19点

笑われるかもしれませんが、マッキンは別格メーカーだと長年思うております。アキューは、ありふれているという感じです。
次元の違う世界です。どっちを選ぶかといえば、買えるのなら、迷うことなくマッキンですね。リセイユバリューも、高額だと思います。
書込番号:19293830
15点

別のサイトでも同じ文面の質問がありましたので、こちらにもレスさせて頂きます。
マッキントッシュMA5200はマッキントッシュ製品ではありますが、厳密にはマッキントッシュではありません。
それは出力トランスを搭載していないからです。
マッキントッシュの音は、管球式アンプに近いウォームトーンの音がします。
それは、マッキントッシュのアンプが他メーカーと違い、出力トランスを持っているからです。
出力トランスとは、信号を増幅する素子の出力インピーダンスと、スピーカのインピーダンスを整合するための整合トランスです。
普通、管球式アンプには当たり前についていますが、ソリッドステートアンプには必要がないので、そんな過去の遺産の様なモノはついていません。
マッキントッシュは、真空管時代からアンプを作ってきましたが、ソリッドステートが主役になってからも、頑なに出力トランスを使っています。
出力トランスを搭載している(拘っている事がマッキントッシュスピリッツ)からこそ、艶のある中高域、そして、パワー感が塊になって襲ってくる様な低域が魅力なのです。
又、スピーカーのインピーダンスに関係なく定格出力を出せるのも大きな特徴です。
MA5200は出力トランス非搭載の最廉価モデルなので、艶や色気のある音=俗に言う『マッキンサウンド』は出せません。
なので、マッキントッシュの音色を出したいのなら、その上の機種MA6700からになります。
MA5200との価格差は定価ベース(税別)で33万と大きく感じますが、価格差以上に音質差はあり、33万差は埋まってしまいます。
マッキントッシュにするのなら、MA6700一択で、そこまで出せないのならアキュフェーズでも良い(MA5200は買う意味はない)でしょう。
ただアキュフェーズにした場合、必ず『マッキントッシュにしておけば良かったかな?』と思う事が多々出てくるかも』しれません。
結局はマッキントッシュを買うのなら、金額から入ると絶対に買えません。
金額(予算)ありきで考える人には、絶対に買えないアンプです。
私はMC2500、MC1000、MC1.2KW と、3台を20年近くにわたって使っていますが、オーナーだからこそ言える事です。
書込番号:19293888
25点

やっぱり傑作様、kikainu様、迅速で解りやすいご意見を有難うございました。又数十年の付き合いになる高価な買い物なので熟慮して決断したいと思います。又ご相談させて頂きます。有難うございました。
書込番号:19293997 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

こんにちは
貧乏人からの書き込みですので、本当のマッキントッシュではないかも知れませんが、ご了承ください。
MA5200を今年購入しました、その前はLuxman L-505uでした、以前にアキュフェーズE-305も10年以上使っていました。
MA5200を選ぶにあたり、一番重視したのがJBL4318とのマッチングです、聴くジャンルはジャズ・カントリー・女性ボーカルです。
求める音は、生々しさ、はじけるベース、中高音のみずみずしさです。
E-470も第一級の音ですが、JBLを泥臭く鳴らしてくれるMA5200にしました、結果は大満足です、6ΩのJBLへ8Ωの5200ですが
全く問題ありません、グリーンのパワーメーターが振り切れるぐらいパワーも出すことがありますが。
選んでよかったのは、発熱の少ないこと、これはケミコンや半導体の寿命にも影響しますから、有り難いです、そのためか3年保証です。
DAC内蔵もPC音源を楽しむには好適です、選択の参考にこんなURLもありました、http://djhidekykun.blog.fc2.com/blog-entry-256.html
上位のMA6700もありますが、低域はこちらが優れているようですが、重量があって扱いにくいこと、価格もそれなりに高くなるデメリットもありますが、出力トランス付で2−4−8Ωのスピーカーへ対応します、あちらにはインフィニティとか2Ωのスピーカーもあるので
その対応でしょう。
当方もCDPはDCD−1650SEで洋室12畳です。kika-inuさんすみませんね。
書込番号:19294061
26点

どちらかを選ぶっという2択でしたら、個人的にはmcintoshです。
mcintoshのトランスにこだわりを持つ方であれば、
トランスの有無はとても気になると思いますが、
むしろトランスがない方を好む方もおりますので、
トランスの有無は気にすることはないと思います。
ここからは回答ではなくて、私の個人的な話になりますが、
JBL 4312XPは現代では能率が高い部類に入ります。
パワーを抑えた同程度の価格帯のものに私は個人的に魅力を感じます。
10畳くらいであれば、通常聴く音量だと相当少ないのが現実です。
普通に聴いている分には4312XPであれば、1Wいかないと思います。
里いもさんに反論しているわけじゃないです。
突発的にパワーが入っても、おそらく10Wくらいでアンプの針はかなり振れていると思います。
ですので、パワーをいれても家庭だと通常使用するW数の10倍、20倍程度であれば十分だと思います。
出力を抑えながらも電源がしっかりしたアンプであればJBLを気持ちよくならすと思います。
http://www.luxman.co.jp/product/l-550ax
http://www.nmode.jp/product/Nmode_third_X-PM7.html
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130801_609947.html
私は、LUXMANの550AX以外聴いたことないですが(笑
このような選択肢もあります。
本当は真空管アンプも薦めたいところですが・・・。
書込番号:19294236
11点

総額で60万円程度の予算ということでしょうか?
JBL 4312XPは、4312の派生モデルで、4312よりは少しバランスが良い感じですよね。
それでも、4312シリーズらしい元気な音がしますね。
僕もoimo-chanさんに同意で、どうせそんなにパワーはいらないだろうから真空管アンプをお勧めしたかったりします。
なんというか、JBL使いの特権とでもいいましょうか、高能率システムならではの小出力真空管アンプによるドライブをたのしめるんじゃないかなぁと・・・・・・・・
http://softone.a.la9.jp/Model8/M8-1.htm
しかも、300Bなんていかがでしょうか?
お値段もお安いですし、余った予算で、上流のCDプレーヤーをさらに上位のモノにすればかなりのクオリティUPになりますしね。
DENONがお好きなら、最上位のSX1かセカンドモデルのSX11を選択しても予算内におさまりませんか?
さらに、スーパーツイーターの追加なんてのもお勧めです。
http://www.taket.jp/japanese/batpro/batpro.html
書込番号:19294656
18点

ロバートネスタさん、こんにちは。
アキュかマッキンの二択ということは、音ではなくブランドで選んでますよね? なぜなら両者はまったく正反対の音ですから、音で選ぶならこの二択というのはありえないからです。
まずJBLをアキュで鳴らすと、JBLのイメージとはかけ離れた涼やかでクールな音で鳴ります。低音の量はかなり絞れて少なくなります。ドーンという迫力のある低音が欲しいなら、向きません。
一方、JBLをマッキンで鳴らすと、低音豊かにホットでエネルギッシュな音になります。「JBLらしさ」を堪能したいなら、こっちです。
出力トランスの有無というのはマニアのこだわりですから、スレ主さんレベルならあまり気にされなくて大丈夫です。出力トランスがなくても、ちゃんとマッキンの音で鳴ります(出力トランスがないからアキュの音になる、などというのはありえません(笑))。それより予算で選びましょう。
なお試聴するまえに「アキュかマッキンの二択」などと決め込んでしまうのでなく、まずショップへ行って実際の音を聴いてみましょう。そうすれば「アキュかマッキンの二択」などという案は出て来ないと思います。とにかく実際に音を聴きながら、好みの機種を絞り込んでいくのが自然で失敗しないやり方です。なのでアキュとマッキン以外にも、ぜひいろんな機種を聴いてみてください。
書込番号:19295019
21点

>ロバートネスタさん
オーディオ再燃おめでとうございます♪
自分も細々続けて来ましたが子育てが終わり、5年程前に再燃しました
マッキントッシュかアキュフェーズかってことですが自分が使ってみた感じで書かせてもらいます
5年程前ですがMA6300という出力トランスが無いエントリーモデルを購入しました、そちらのレビューにも書いていますが、充分にマッキントッシュしていると思います、その後真空管のプリメインアンプMA2275に替えました、コッテリコテコテを想像していましたが、MA6300よりもアッサリ自然な感じでチョット拍子抜け?でも濃いですけどね♪特に低音がプルプルしていて気持ちいい〜って感じです
自分的にはトランジスターモデルの方がマッキントッシュ独特の個性が有る音がするように思います、エッジの柔らかい濃い中高音、独特の風圧感を感じる低音、気持ち良くて音量感がつかみにくくボリウムを上げたくなります、
アキュフェーズですが半年程前から使っていますが、もっとハイスピード高解像度キレキレを期待していましたが、巷言われるよりも濃くてマッタリ丁寧に深くって感じがしました、ただ作りの良さはスゴいですね、超高精度って感じです、それに比べマッキントッシュのボリウムの感触ですがブニャ〜としてて…でもこれがアキュフェーズみたいに完璧だったらマッキントッシュじゃあ無くなってしまいますね、マッキントッシュはいい意味でおおざっぱ感を味わいたいと思います
で、結論として4312だったら自分だったらマッキントッシュかな、
ひとつ注意点としてMA6300はフォノイコの音質が最低でしたので、もしレコードを聴かれるようで有れば確認してみて下さいね
マッキントッシュって格好いいのとダサいのが紙一重って感じるのは自分だけでしょうか?
書込番号:19295735 スマートフォンサイトからの書き込み
22点

こんばんは。一夜明けて、こんなに沢山の方からアドバイス頂き、大変嬉しく思っております。MA5200の所有者の里いもさんの投稿に、背中を押され、oimochanさんの視野の広さに驚かされ、whispernotさんの真空管アンプの記述も興味深く拝見させて頂きました。dynaーudiaさんの仰る通り、三十代からの憧れから、二社しか頭にありませんでした、又スプーニシロップさんの6300の方は、レコード再生には不向きとのお話しでは、二十年近く眠ったままのYAMAHAGT2000を蔵から引きずり出し、昔のレコードでも再生しようと考えていた矢先でしたので、大変有り難く思っております。昨今、私の居住地の福岡県では、二十年前に比べてオーディオ専門店が激減していまして数軒しかありません。従って余り多くの機種を聴き比べる事は出来ないかもしれませんが、皆様の貴重で忌憚の無いご意見を十分に考慮に入れ、後悔のない買い物が出来ればと考えております。私の為に、貴重なお時間を費やして頂き、有難うございました。
書込番号:19296764 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

>ロバートネスタさん
返信ありがとうございます、
自分の考え、経験をぐちゃぐちゃ書くのもオーディオの楽しみのひとつですので、皆さんに感謝しております
こうやってクチコミを見ていると、皆さんそれぞれ楽しみ方がイロイロでとっても楽しいです、
是非許される予算の範囲内で最大限楽しんで下さいね♪
GT2000ですか(@_@)いいの持ってますね〜
是非レコードも楽しんで下さい、最近のレコードブームでチョット値上がり気味ですが、オリジナル盤に拘らなければまだまだリーズナブルです
もし内臓フォノイコが不満でもイロイロなメーカーからいいの出てますんで楽しんでチョイスして下さいね♪
アンプ購入したらレビューお待ちしてます♪
書込番号:19296803 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

こんばんは
今日MA5200の電源ケーブルをLUXMAN JPA-10000に替えたところ、音は激変して良くなりました。
今迄馬力はあるけど明快さがあと一歩と感じていましたが、低音から高音まで一音一音くっきりと粒立ち、
CDの原音はこうだったかと、思い浮かべることが出来る音に変わりました。
アメリカでは確かにアンプ作りは上手かと思いますが、電源ケーブルまで取り替えての音の変化まで楽しめる日本人の
感性はまた別物のようです。
JPA-10000は送料共5400円でメーカーサイトからお求めになれます。
ご参考まで。
MA5200のユーザーレビューも書き換えました。
書込番号:19296861
4点

誰か個人を批判するわけじゃないんですが・・・・・・・
>アキュかマッキンの二択ということは、音ではなくブランドで選んでますよね? なぜなら両者はまったく正反対の音です>から、音で選ぶならこの二択というのはありえないからです。
ロバートネスタさんは、20年ぐらい前にオーディオを揃えて、そこからずっと同じシステムを使って来た方です。
そして、その時に選んだのが4312XP、そして今回もこのスピーカーを残してのシステム構築。
JBL 4312XPを選ぶときに、かなりの数の組み合わせをしていると思います、その時のイメージと、その時から生き残っているメーカー、そして、JBL使いの定番の組み合わせの中から、あえて正反対のキャラを候補に挙げているのは、むしろ、わかってるからの行為に思えます、そして、長く使いたいんだろうなぁという事がわかります。
20年前から今までに、どれだけのオーディオメーカーが生まれて、消えていったか、そして、老舗といわれていたメーカーもかなり消えています。(逆に、復活したメーカーもありますね、テクニクスとか)
そういう事をきちんとスレ主さんは理解しているからこそ、アキュかマッキンの選択だと思います。
沢山の候補の中から、試聴と妄想を繰り返してオーディオを選ぶのも「オーディオ道」としては正しいのかもしれませんが、「わかっている特定メーカーを選んで、候補を最初から絞る」のは買い物の基本と言えば基本だと思います。
というのが、今回のスレの基本コンセプトであり、それに基づいてのkika-inuさんのアドバイスだと思います。
バイフェラー巻という特殊なトランスを使った音ことがマッキンであるというのはマニアのこだわりではなく、この先、10年、20年使うのなら、そして、長年連れ添った相棒を大事に使っていくのなら妥協せずにマッキンらしい機種を選択したらどうでしょうか?というのは、僕はまっとうな意見だと思っています。
定価ベースで30万円の差も、10年以上使う事を考えて、月割りで考えれば、2、3千円の差でしかありません。
手持ちの現金で、下位機種が購入できるのであれば、それを頭金にしてローンを組めば、コスト的にもそれほどの負担にはならないわけです。こういうkika-inuさんの考え方は僕はよくわかります。
ちなみに、僕があえてガレージメーカーの製品をお勧めにしたのは、その真逆を提案してみた。
あのアンプは、構造が単純で、別にメーカーが消えてしまっても、詳しい人なら直せるし、真空管アンプは故障する場所ってのが決まっているので、壊れても簡単に直せるし、すこし調べれば自分で直すことができるからです。
真空管の寿命についても、トランジスタが基本的に「寿命」という観念がない(動いていれば使える、動かなくなれば交換)にたいして、真空管はきちんと「寿命」という観念がある素子ですが、普通は、数百〜数千時間持つようにできています。よほど運が悪くない限り、1日2、3時間の使用なら数年〜10数年は持つわけですから、思ったよりも気にする必要は無い、むしろ、増幅素子そのものを交換する楽しみがあるととらえた方が楽しいと思います。(と言っても、300Bは高価ですから、バンバン取り換えるのは辛いですけどねw)
まったく違う提案でありながら、kika-inuさんと僕の提案は、同じコンセプトの上にあると言ってもいいでしょうね。
>スレ主さんレベルならあまり気にされなくて大丈夫です
なので、こういう書き方は、お止めになったほうがよろしいかと思います。
すでに、20年以上、オーディオを使って来た人と、本当に初めてオーディオを購入する人とをごっちゃにすべきではないでしょうし、4312XPを残す、CDプレーヤーに関しては値段と音色をきちんと考慮してすでに決定しているわけですから、充分にベテランであるわけです。ベテランに対するアドバイスだからこそ、コダワリを提案してもいんじゃないの?
書込番号:19296896
19点

>里いもさん
そうですか、良い方向に激変ですか、大当たりおめでとうございます♪
自分もマッキントッシュアンプの電源ケーブルを交換してキレもコクもアップしました、
そんなにケーブル系に拘るほうでは有りませんが、附属の3P→2P変換アダプターの節度の無さ、チョット触っただけで電源切れたり…
こんな附属品を付けているなんてってマッキントッシュを不信に思い電源ケーブルを交換したら音質向上って感じです
MA5200附属のリモコンも赤や青にチカチカ光りますか?自分のは光ります、オイオイマジかよって感じました
書込番号:19296905 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ここでの書き込みに対する皆さんの考えは違って当たり前だと思います。
既に書き込まれた方のレスを否定するのではなく、「自分はこう思う」とだけ書き込みすればいいと思います。
オーデオのスレの他に、カメラや車やいろいろなスレに書き込みさせて頂いてますが、どうもオーデオのスレだけに
自分の主張だけを主張し、他人を否定する書き込みが見られます。
結論は一つではありません、もう少し広い心を持って、他人の書き込みも尊重する書き込みで合ってほしいものです。
書込番号:19296951
23点

>里いもさん
>どうもオーデオのスレだけに自分の主張だけを主張し、他人を否定する書き込みが見られます。
>既に書き込まれた方のレスを否定するのではなく、「自分はこう思う」とだけ書き込みすればいいと思います。
おっしゃる通りですね。
どうやら彼は私が好きでたまらないらしいのですが、
あいにく私は彼にまったく興味がないんです(^^
書込番号:19296981
4点

WhisperNotさん、色々とご心配して頂き有難うございます。そもそも私は、CD1500枚、レコード300枚ほど所有しておるただの音楽マニアで、オーディオの分野では、さほど精通していないのは事実です。十代から三十代にかけては、ヘビメタ意外の少しハードなロック・ストーンズ、コステロ、XTCやスティールパルスにマトゥンビ等のブリティッシュレゲエ、ユッスンドゥールやサリフケイタなどのアフリカ音楽などを、現在のスピーカーをサンスイAU907XRでドライブして聴いておりました。ところが40代中頃から、少し流麗なブラジル系、マイラ・メルフォードやティグランなどのジャズ、オーティス・クレイやボビー・ブランドなどのディープなソウルなどを聴くことが多くなりました。初期の嗜好ジャンルを考えると、スピーカーも年代物ですがJBLですし、当然憧れのマッキントッシュが思い浮かんだのですが、最近聴くジャンルの頻度を考慮すると、アキュフェースはどんなだろう?こういう思考経緯だったんだと思います。これから又皆様とこのような楽しいお話しがご一緒出来ますように、再度勉強したいと思います。
書込番号:19297098 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

ヨコレス失礼します。
>Dyna-udiaさん
>どうやら彼は私が好きでたまらないらしいのですが、
ぼくにもそうかも知れません。
書込番号:19297251
5点

トンコツラーメン屋のオヤジがなんか仰ってますかね!?
書込番号:19297288 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

とにかく、ショップに足を運んで現行製品の各アンプをJBLのスピーカーに繋げてもらい、試聴するしかないですね。ここでいくら「どちらがいいですか?」と他人に聞いてみても、音の好みは個人さまざまですから、あまりアテにはなりません。
なお、McIntoshとACCUPHASEだけが高級アンプの作り手ではありません。LUXMANもありますし、5,60万円クラスならばYAMAHAのA-S3000があるし、DENONのPMA-SX1もあるし、ROTELのセパレート型という選択肢もあるし、TRIODEの真空管式アンプを合わせるのも面白そうだし、それからSPECやNmodeといった新しいブランドもあります。
お住まいが福岡県ということですが、以上挙げた製品・ブランドは福岡県にあるショップで試聴可能です(ちなみに、私も福岡県在住です)。もちろん「すべての製品が店頭に揃っている」と断言は出来ませんが、事前に店に相談すれば試聴用に取り寄せてくれることだってあります。
あと、CDプレーヤーのグレードはもっと上げた方が良いです。アンプと同価格帯か、それに近いプライスの製品を選んでください。何と言っても「音の入口」は大事です。
書込番号:19297404
3点

非常に盛り上がってますね♪
皆さんの意見を総合するといいの有りました♪
今度ラックスマンから出る 300Bシングルの真空管アンプはどうでしょうか?
自分的にはスッゴク萌え〜〜ますが…
オジャマしました( ̄▽ ̄;)
書込番号:19297452 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



リビングダイニングの壁にイクリプスTD508MK3を取り付けました。
リビングダイニングは吹き抜けとなっているそこそこ広い空間です。
NASの音源をネットワークプレーヤーにつなぐ予定です。
ただし、アンプが決まっていません。
聴くのはJAZZ、クラシック、ロック、JPopなど、メインは女性JAZZボーカルです。
リビングダイニングなので心地良いBGMとして聴くことが多くなると思いますが、
Hi-Fi的にリアルな音は追求したいです。
良いアンプを教えてください。
1点

いいスピーカー手に入れられましたね!
アンプの価格帯がわかればいいのですが…
スピーカーが単品5万くらいなので、勝手ながら定価10万クラスのアンプ調べてみました。
低音が出てくるPMA-1500REとか、フラットサウンドで解像度高いazur651aとか、マランツ独特の高音があるPM7005辺りかと思います。ヤマハもネットワークプレーヤー内蔵のR-N602を新発売してます。こちらも気になるところですね
書込番号:19271117 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

リズム&フルーツさん
早々の回答ありがとうございます。
価格帯はスピーカーとのバランスでやはり10万円程度を考えています。
でも、少し奮発すれば飛躍的に良くなるのなら多少上乗せは考えたいです。
TD508MK3の能力を十分に引き出せれば嬉しいです。
それと聴くのはJAZZ、クラシック…と書きましたが、クラシックは室内楽中心です。
書込番号:19271233
2点

りきゆうさん、こんばんは。
現在、TD508MK3ユーザーです。
アンプはSHARPのSM-SX10、プレーヤーはマランツのDV9600を使用しています。
(以前、スピーカーはDIATONEのDS-A7を使用していたので、物量投入の名残りです。)
SACDのiLINK出力再生時の締まった音が好きです。
リズム&フルーツさんの挙げた物以外では、ONKYOのA-9000RやA-9070、A-7VLとTEACのAX501も候補に入ってきます。
(但し、ONKYO製品やデジタルアンプ系は、使用するケーブルで音が激変します。最終調整はケーブルで行うと言っても過言でない。)
まだやった事はないですが、真空管で鳴らすのも楽しそうですね。
とにかく、1回は試聴される事をお勧めします。
書込番号:19273935 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

もーたーまん(K)さん
いろいろ紹介していただきありがとうございます。
TD508MK3ユーザーのご意見ということで大変参考になります。
ユーザーとして、こうしたい、これにすればというアドバイスは貴重です。
確かに試聴が大切ですね。ただし、TD508MK3のある店舗が少ないので、
ない場合のアンプ比較の試聴方法はどんなことが考えられますでしょうか?
良い方法があれば、ご教示おねがいします。
初心者の再度の質問ですが、よろしくお願いします。
書込番号:19274378
0点

りきゆうさん、こんにちは。
こちらは都内在住なので、TD508MK3を置いてあり、いろいろ組み合わせて試聴出来る店は幾つか知っています。
あとは、自分が購入したavacさんに問い合わせるのも良いかと。
(イクリプス製品、相当数販売している様なので。)
avacさんのイベントで、イクリプス製品のデモで使われているアンプはONKYOが多かったです。
(なので、イクリプススピーカー+ONKYOアンプのペアがすぐ思い浮かびます。)
試聴は音の傾向が似ているスピーカー、もしくは下位のTD307系を使う事になると思います。
(外して現物を持ち込む訳にはいかないですものね。)
あとは、予算(出来れば、定価10万円クラス以上の物が良い)と設置スペースと相談ですね。
書込番号:19275040 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

もーたーまん(K)さん
再度のアドバイスまことにありがとうございます。
TD508MK3が視聴できる店に出向くことが王道ですね。
ただし、候補を決めておくことが重要だと思います。
いろいろ候補を挙げていただき感謝いたします。
欲張りですが、候補はもっとあっても良いので、価格バランスが多少
外れても、これぞというアンプがあればノミネートし、最終決定します。
書込番号:19276114
0点



サンスイのアンプにあるスウイッチの使い方を教えてください。
まず、TONEのTRABLEにある6KHzと3KHz、BASSにある300Hzと150HZのボタンとFILTORSにある15Hzと20KHzのボタンの使い方がわかりません。
それぞれ、押してみてもいまいち違いがわかりません。
ご存知の方、わかりやすく教えてください。
お願いします。
0点

BASSの周波数は、その周波数より低い周波数で、BASSのつまみが効くようになります。
つまみがセンターの時は、どちらでも同じです。
つまみを右いっぱいに回した状態で切り替えたら、差が分かるでしょう。
高音も同様です。
フィルターは、スピーカー保護のため、可聴帯域外の音をカットするものです。
超大音量派なら入れた方がいい場合もありますが、ほとんどは必要無いでしょう。
書込番号:19177516 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あさとちんさん、こんにちは。
解りやすいご回答、ありがとうございます。
書込番号:19177551 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



現在、
ONKYO CR-N765にTANNOY Revolution XT 6を繋いで音楽鑑賞を楽しんでいます。
ここ最近、音楽を聴くときは、CDよりもハイレゾ音源やFLACの曲をDAPのFIIO X3 2nd generationから同軸デジタルケーブルでN765に繋いで聴くことが多くなりました。多分8割くらいそれで聴いています。DAP経由の音も全然悪くないので、DAPで操作して手元で好きな曲をあれこれ聴けるのが便利です。
最近、題名にあるアンプが気になっています。
TANNOYのスピーカーを愛用していることもあり、真空管アンプが色々気になっていたところにこのアンプが登場し、レトロな見た目と裏腹にデジタル最先端な中身、色々な機器からの接続が可能、A級アンプに真空管ととても魅力的です。雑誌や、サイトのレビューを見ると小さな音量でもいい音で音楽鑑賞ができるという点、サイズも当方の狭い机上に乗せるにはギリギリちょうどいいくらい、コスパもすごく良さそうでとても気になっています。
もし、このアンプを今後購入する場合、当面はFIIO X3 2nd genから同軸デジタルケーブルを繋いで音楽を聴くのがメインとなりそうなのですが、このアンプがFLACファイルを再生できるのかというのとDSDファイルを再生する場合はパソコン経由でしか再生できないのか、DSDネイティブ再生可能なオーディオ機器であれば、アンプ経由でもDSD再生できるのかというのがよくわからず、悩んでいます。もしご存知の方おられましたら教えていただきたいのと、アンプ購入後に今後SACDプレーヤーの購入も考えています。上記の内容が大丈夫であれば、DSDネイティブ再生やハイレゾ音源やDSDファイルを書き込んだDVDーRの再生も可能な10万円以下のプレーヤーがあれば教えていただきたいです。
今のところ、
SACDプレーヤー〜retro stereo 50 〜revolution xt6
DAP〜同上
SACDプレーヤー〜retro stereo 50 〜ヘッドホンorイヤホン
DAP 〜同上
というイメージで考えています。色々アドバイスいただければありがたいです。
よろしくお願いします。
0点

すみません。質問の内容を訂正します。SACDプレーヤーについては今回は質問しません。質問欲張りました。プレーヤー購入はアンプについて落ち着いたらまたじっくり考えようと思います。今回は上記アンプの内容についてご教授お願いします。
書込番号:19137611
0点

misericordiaeさん、こんばんは。
>このアンプがFLACファイルを再生できるのかというのと
>DSDファイルを再生する場合はパソコン経由でしか再生できないのか、
>DSDネイティブ再生可能なオーディオ機器であれば、アンプ経由でもDSD再生できるのかというのがよくわからず
PCオーディオやネットワークオーディオについて、ちょっと難しいのかもしれませんが、
このあたりのことを理解していない人が多いです。
まず基本ですが、DACはPCM信号かDSD信号しか受け付けません。
だから、DACと書かれている場合は、FLACは直接再生は出来ないので、
FLACからPCM信号に変えるため、プレーヤーが必要です。
簡単に言えば、PCオーディオやネットワークオーディオは、
ファイル→プレーヤー→DAC→アナログ信号、という流れで再生を行います。
CDプレーヤーに当てはめるなら、
ファイル(CD)→プレーヤー(CDドライブ)→DAC(内蔵DAC)→アナログ信号
ということになり、何ら変わった事をしているわけではないのです。
問題は、「ファイル→プレーヤー→DAC」それぞれの機能がどのように組み合わさっているかということです。
PCオーディオなら、
PC[ファイル(内蔵HDD)→プレーヤー(ソフト)]→[USBケーブル]→USB-DAC、となります。
ネットワークプレーヤーなら、
NAS[ファイル]→[LAN]→ネットワークプレーヤー[プレーヤー→内蔵DAC]、となります。
Retro Stereo 50
http://ifi-audio.jp/stereo50.html
書かれていることから、DAC+プリメインアンプ、という構成です。
DACの入力は、USB、同軸、光、です。
ですから、FLACファイルを再生するには、プレーヤー機能のあるものが必要になります。
>DAPのFIIO X3 2nd generationから同軸デジタルケーブルで
これだと、DAPが「ファイル+プレーヤー」機能になりますね。
説明文と右のスペック一覧に矛盾したことが書いてあるので絶対とはいえませんが、
DSDはUSBだけの対応のようです。
同軸・光デジタルでDSDを再生するには、DoPに同軸・光入力が対応している必要があるのですが、
そのことが書かれていないので、対応していないと考えるのが妥当でしょう。
もっとも、同軸・光でDoP出力出来るものがほとんどないという現状もあります。
>DSDネイティブ再生可能なオーディオ機器であれば
DSDに対応したネットワークプレーヤーなどであれば、
プレーヤーのアナログ出力をアナログRCA入力につなげば再生出来ます。
デジタル接続で、ということなら出来ないでしょう。
その他、USB-DACと直接接続出来るNASというのも出てきていますが、
そういうものなら、DAC側が対応していればDSDの再生も可能かもしれません。
書込番号:19137889
2点

blackbird1212さん
すごく分かりやすい説明ありがとうございます!とても参考になります。
Fiio x3 2nd generation〜同軸デジタルケーブル〜retro stereo 50
という形で音楽再生が可能であれば、その使用頻度が高くなりそうです。
プレーヤーの方はDSD再生可能なCDプレーヤーやネットワークオーディオプレーヤー、USB接続でのノートパソコン使用等も視野に入れて色々探してみようと思います。
アドバイスありがとうございました!
書込番号:19140387
0点

>misericordiaeさん
@菊池米です。
このアンプ?「秋のヘッドフォン祭2014」で展示していたので見てましたが、やめておいた方が無難かな?
筐体がものすごく熱くなるんです。
ちょっと天板は触れないほど・・・。
あれでは真空管アンプ部分はともかくDAC部分が熱でやられちゃうんではないかな?
筐体の冷却系設計をやり直さないと厳しいのではないでしょうかねぇ?
書込番号:19151578
0点

>望月玲さん
こんにちは!
凄い熱を放つのですね・・・m(__)m
置き場所的に高熱を放つのはダメですね。教えていただきありがとうございます。
10万円〜15万円くらいのプリメインアンプでDAC内臓で同軸デジタル入力があり、ヘッドホンも聴けて、DSDやハイレゾに対応したものってなかなか少ないんですねm(__)m
NUPRIMEのIDA8はコンパクトで凄くよさげなのですが、ヘッドホン端子がないので別途プレーヤーとヘッドホンアンプをすぐに買わないといけないのが辛いところです。
うーん、悩みます(TT)
書込番号:19153308
0点

>misericordiaeさん
発売前で試聴前提ですが、DENONのDRA-100はどうですかね?
http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/20150918_718657.html
開発時のスピーカーは801DですからTANNOY Revolution XT 6とはサウンドベクトルが同一線上にありそうです。
PMA-50より電源いじって瞬時電流供給能力をアップさせて出力を40%増し。
ヘッドホンアンプもちゃんとしたヤツのようですし、ハイレゾ対応のネットワークプレーヤー機能も内蔵。
当然DAC機能も包括。
最大5.6MHzまでのDSD、192kHz/24bitまでのPCMデータを再生可能。
フォーマットはWMA/MP3/WAV/AAC/FLAC/ALAC(Apple Lossless)/AIFF/DSD対応(DSD/WAV/FLAC/AIFF/ALACではギャップレス再生可能)
misericordiaeさんの理想に最も近いんじゃないですか?
書込番号:19153422
0点

>望月玲さん
こんばんは!返事が遅くなってすみません。
今日eーonkyoでSuaraさんのタイアップザベストDSD2.8Mhzをダウンロードして今聴いています。個人的にFLACのハイレゾ音源よりもDSDの音の方が温かみがあって好みです。23曲で4.3GBですが、今最新のDSD11.2Mhzだとたった1曲で1GBくらいのの情報量を含んでいるみたいですねm(__)m
DENONの新製品凄くよさげですね!個人的にUSBフラッシュメモリに入っているDSD音源を再生できるアンプがあると色々便利だと思っていたのですが、これはドンピシャです。発売されれば地元のヨドバシやビックカメラでも取り扱いがありそうな機種なので、発売後試聴しようと思います。良ければ購入しようと思います。
色々教えていただきありがとうございました!
書込番号:19154943
0点



世の中数千円のアンプから数百万円のアンプまで様々あります。
このアンプは音が〇〇
あのアンプは音が〇〇
そこで質問です。
決定的な音の差が出る部品は何ですか?
また
決定的に価格に影響が出る部品は何ですか?
どうぞ宜しくお願いします。
2点

>懸垂太郎さん
う〜ん(^^;;
聴く人のセンスでしょうかね〜
書込番号:19103612 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

懸垂太郎さん おはようございます。
音の差
増幅回路の 初段。
終段の回路構成、増幅素子の選択。
全体の回路構成、増幅素子の性能。
価格に影響が出る部品
グレードのクラス、、、上になるほど高価。
最大出力、、、大きいほど高価。
増幅段の動作クラス、、、、D → AB → A と高く付き、効率は下がる。
電源回路構成。
書込番号:19103722
1点

私の考えでは電源回路と増幅器です。
書込番号:19103818 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

懸垂太郎さん
こんにちは(^ー^)ノ
みなさんの回答+メーカーのブランド料じゃないですか(^∇^)w
書込番号:19104057 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

結構、面白い質問だとおもいます。
僕は、回路設計がまず重要と思っています。アナログ回路はやりつくされた感がありますが、いい回路は良いのは当然でしょうね。
次に、配線技術や基盤作成プロセスですかね。そして、実装技術。
この辺りも、ある程度のメーカーならあまり差は出てこないような気もしますが。
とくに、GNDラインの引き回しは重要ですし、できるだけインピーダンスを下げたい部分に太い配線部をつくるとか、そういう所に6Nとかの高純度金属を使うとか、複数機能(プリ、メインとかDAC)がある複合機の場合には、電源部の独立、機能基盤毎のレイアウト等。
電源部については、やっぱり物量かなぁと思っています。
で、素子も重要ではありますが、オーディオ用アンプに使えるというか、使っていい結果が出るトランジスタやFETは割と決まってきてしまってる感がありますので、このあたりも、高精度モノ(同じ型番でも精度が違うと値段が違う)を使うとか、ちょっと特殊なV−FETとかSITなんかをつかうとか。
そして、受動パーツといわれる、抵抗、コンデンサ類の選択。
同じ回路でも、受動パーツ、とくに、音声信号に対して直列に使う(その中を音声信号が通る)パーツの品質は音に直結します。
と、まあ、ここだけで決まるという部分はなく、トータルでどうなるかだと思います。
書込番号:19104479
10点

「音の差」とは何なんだろうか?ということをもっと掘り下げるべきではなかろうか。
「音の差」とは、周波数特性の差、トランジェント特性の差、残留ノイズレベルの差、入力と出力の直線性(高調波歪みレベル)
の差などいろいろ考えられるが、「決定的な音の差」として現れるのは、一体何なのか?それがどのような部品/デバイス/実装と
関わっているのか?
難しいことを考えなくても、一定水準以上のアンプであれば、好みの問題で、こんなこと考える必要性はないかもしれないが。
書込番号:19104725
1点

失礼致します。
音の差は電源や各部品、組み立てなどで様々になると思います、組み立てに関しては人の手が入る事もある為、別枠かもしれませんが。
どれが決定的かは繋ぐスピーカーによっても変わる気がします。
製品自体の価格に影響してくるのは箱が一番ではないかと思います、こちらも昔ながらのアンプにとっては少なからず音に関わるみたいですが。
失礼致しました。
書込番号:19105340 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>懸垂太郎さん
あ、もうひとつ思い出した。
作る側の「想い」っす。
コレがないとオーディオは成り立たない。
書込番号:19105672
2点

それもそうだけど、 「想い」 は 「部品」 じゃないね。
書込番号:19105888
1点

皆様ありがとうございます。
もう少し具体的な話が聞ければ嬉しいです。
例えば
ヤマハのアンプですが
A-S3000
希望小売価格: 470,000円(税抜)
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/hifi-components/integrated-amplifiers/a-s3000_silver__j/?mode=model
A-S2100
希望小売価格: 250,000円(税抜)
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/hifi-components/integrated-amplifiers/a-s2100_silver__j/?mode=model
倍近く価格の違うモデル
決定的な音の差と価格差はどの部品が原因だと思われますか?
よろしくお願いします。
書込番号:19106402
0点

メーターの大きさ。
書込番号:19106430 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>世の中数千円のアンプから数百万円のアンプまで様々あります。
この範囲のアンプを10種類くらい用意して、ブラインドで音の良い順に並べよというテストをしたら、価格順に並べることは100%できないだろうな。
したがって、上のヤマハのアンプの決定的な音の差なんてほぼないに等しいんじゃないか?
上にも書いたが、一定水準以上のアンプであれば、アンプに起因する物理的な音の差なんて小さく、好みの問題や価格差という心理的なバイアス効果の方が大きいのでは。
書込番号:19106459
2点

グレードのクラスが上位〜下位に成る程、各部の構成が豪華〜簡素化されてますね。
価格差は、一つの部品だけではなく、寄せ集めされた物の集計。
それぞれの 特徴 を クリックしてください。
A-S3000 リジッド・ストリームラインド・コンストラクション、、、、
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/hifi-components/integrated-amplifiers/a-s3000_silver__j/?mode=model
A-S2100
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/hifi-components/integrated-amplifiers/a-s2100_silver__j/?mode=model
A-S301 希望小売価格: 40,000円(税抜)
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/hifi-components/integrated-amplifiers/a-s301_silver__j/?mode=model
書込番号:19106477
0点

懸垂太郎さん
音に重要な影響を与える「パーツ」という意味では、もし3つあげるとすると「トランス」と「コンデンサー」、「ヴォリューム」でしょうか。
「トランス」
http://livedoor.blogimg.jp/digit4555/imgs/8/4/84ae213e.jpg
「コンデンサー」
http://www.marutsu.co.jp/pc/i/42087/
「ヴォリューム」
http://audiomania.ocnk.net/product-list/46
3つがどういうものかは、検索するといろいろ出てきますよ。
書込番号:19106692
5点


電源部の話なんですが、平滑についてわからないと、どうして物量が必要なのかわからないような気がするのは気のせい??
コンセントに流れているのは交流で、オーディオ機器を動かすのは直流なのは9割の人が知っているのですが、交流から直流を作るプロセスについてはわかっている人は少ないように思えます。
そこで、まずは、平滑回路 で検索してみてください。(ここ、説明すると文字数オーバーになるし、めんどうだから)
で、まあ、よくオーディオではノイズの問題がとりだたされていますが、ノイズとは別に、この平滑回路の問題というのもあります。
直流にしてもリップル成分という交流の名残が残ります、機械の動作は、このリップルがある程度あっても問題は無いのですが、オーディオでは邪魔者になります。こいつをどうやって無くすのかというのが、オーディオにおける電源部の問題として非常に大きいのです。
リップル除去には、コンデンサを使うのが一般的で、コンデンサの動作は、電気をため込んで放出する、チャージとデチャージを繰り返します。
この性質を利用して、リップル成分を平坦にしてききます。(リップル除去回路とか、レギュレーターを使って負帰還をかけて均す方法もあります)
コンデンサの総容量をオーディオではカタログに書いてあるのは、このときに使うコンデンサの容量で除去率が違うからです。
たぶん、平滑回路で検索した方は、一般的なコンデンサインプット電源がものすごくシンプルにできているのでびっくりするんじゃないでしょうか。
そして、オーディオの常識としては、トランスが重要と思う人が多いのですが、これは間違いではないのですが、正解でもありません。
ブリッジに何を使うのか、ここも非常に重要ですし、平滑に使うコンデンサの質と量も重要になってきます。
トランスに関しては、誤解が特に多くて、オーディオには、トロイダルトランスが高級で高音質であると思っている人が多いと思うのですが、これは大きな間違いで、確かに、トロイダルトランスは効率もよく、大きさも小さくできますが、必ずしも高価ではないですし、音響的に絶対的にすぐれているわけでもありません。
そして、実際には大きさも、大きい方がいいとはいっても、適切な大きさというのがあり、単に容量の大きなトランスを積めばいいわけでもありません。
コンデンサの容量についても、多ければいいわけではなく、逆に多すぎると問題もでてきます。
ちょっと、批判、否定をするつもりはないのですが、重要なパーツ3項目という記事にトランスが入っていたので書いてみました。
ようするに、バランスの問題で、良いトランスを使っていたとしても、それだけでは音はよくならないということです。
書込番号:19110044
5点

>どの部品で音が大きく変わるのですか?
に、逸れますがいろいろ話題になった事柄を集めました。 読んでみてください。
オーデイオ の LINK集
http://www.geocities.jp/ja3ocxbrd/audio.html
「オーデイ装置の電源ケーブル交換について」
http://www.geocities.jp/ja3ocxbrd/sub1/powercable/powercable.html
書込番号:19110169
0点

俺なんか、なんで前時代的な馬鹿でかいトランスとコンデンサのリニア電源をアンプに使い続けるのか、
不思議でならんのだが。今時、計測用の精密電源もスイッチング電源だろうに。
やっぱり重厚長大アンプが良いアンプと思っている旧人類がいまだに多いのだろうか。
スイッチング電源にスイッチング増幅の軽薄短小アンプでも、ブインドテストしたら、重厚長大アンプに勝つときもあるからな。
書込番号:19110174
3点

ボリュームについて
ボリュームは確かに重要なパーツです。音量調節をするオーディオ機器すべてに使われていて、一部の例外を除いて、ここを音声信号は通るわけですから、ここをケチると音的にはだめw
ボリュームというと、可変抵抗を使った物がメインですし、オーディオ界のリーダーと言われるディナウディア様も可変抵抗のリンクを貼っていますね。
僕は、この可変抵抗ってのが大嫌いなんですよね。
色々試しましたが、多くのネット情報通り、マルツの100円ボリュームってのが意外によくてもう可変抵抗使うならこれでいいじゃんと思ってます。
精度とか品質的には、日本のアルプス社の物がいいとは思っていますが・・・・・・・・まあ、よくできたリニア型のぽテンションメーターならいいかなぁ
品質と、コストを考えると、抵抗ラダー型ボリュームを自分で組み立てるのがいいとは思うのですが面倒w
これも、使う抵抗によって精度も違うし、当然音もちがうので、ぜっていに良いとはいいがたい。
抵抗切替式ボリュームには、3種類ぐらいの方式があるのですが、僕はラダーが好きです。
ちなみに、クラフト用には、こういう安価な物も用意されています
http://softone.a.la9.jp/att.htm
さらに、この抵抗式(ラダータイプ)をチップに詰め込んで、電子的に切り替える物が、電子ボリュームです。
最近、ソニー等で採用されているのが、
http://www.njr.co.jp/products/MUSES/MUSES72320.html
電子ボリュームにはいろいろな方式があるのですが、アキュなんかは非常に凝った事をやってますし、ラックスもLパッド式の切替式でやってます。
さらに、cdsフォトカプラを使って、光学的にボリューム調整をする方法もあります。
割と日本のメーカーは可変抵抗から離れて、電子ボリュームに向かっているような気がします。
ラックス、アキュ、いちおうTADも自社開発していますし、エソテリもかな、ソニー、マランツ、ソウルノート等は外部から購入してやってます。
また、DACに内臓されているデジタルボリュームってのもあるんですが・・・・・・・・・・・もういいよねw
書込番号:19110235
5点


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