
このページのスレッド一覧(全959スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 4 | 2020年5月8日 09:59 |
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141 | 29 | 2020年6月23日 01:25 |
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7 | 30 | 2020年6月10日 18:18 |
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309 | 188 | 2020年4月18日 09:37 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


PCで音楽再生をしたいのでプリメインアンプ(PMA-2000AE)に接続するdacを探しています、dacはヘッドホンアンプを流用するのが主流なのでしょうか?
スピーカーはdali mentor menuet です。
価格コムに登録されていない中華dac等も盛んみたいで、中古含め10万円以内で皆さんの一押しはありませんか?
1点

>ななえてちさん
10万円以内ですね。
中華DAC のTopping D10 / D50 / D70 / D90
数字が上がるほど上位機種です。10万上限でD90行きたいですね。D70を所持してますがこの辺りでも十分です。
http://www.tpdz.net/dac
あとは、SMSLあたりが定番です。
書込番号:23388343
0点

>ななえてちさん
mentor menuetですか。
良いスピーカーをお使いですね。
それとPMA-2000AEに組み合わせるDACは、TEAC UD-503をお勧めします。
https://kakaku.com/item/K0000779446/
この時代のDENONアンプは総じて低域寄りの傾向があります。
更にDACも低域寄りの物を組み合わせると、低域過多になる可能性があります。
ここは、美音系のUD-503が良いかもしれません。
本当なら、UD-505を勧めたい所ですが予算オーバーなので。
生産完了の様ですが、フジヤでかなりお買い得です。
バランスヘッドフォン出力と10MHzクロック入力もありますし、かなり遊べると思います。
余った予算で、アクセサリーを揃えると良いでしょう。
書込番号:23388549
0点

>ななえてちさん
おはようございます。
『中古含め10万円以内で皆さんの一押しはありませんか?』
DAC専用の機器についてのご質問に、この様な回答はどうかとも思うのですが、DAC予算10万円で中古もOKなら
こんなのはどうかなと思う次第です。
DSD 11.2 MHz、PCM 384 kHz / 32bit対応USB-DAC 付きのデノンPMA-2500NEの中古です。
新品はさすがに予算オーバーしすぎるので…。
一例です。
https://www.fujiya-avic.jp/products/detail199443.html
書込番号:23389045
2点

>ななえてちさん
こんにちは。情報だけですが
エーワイ電子(エルサウンド)にもDACはあります。
電源部が良いと思いますので問い合わせてみて下さい。
書込番号:23389178
0点



真空管アンプは柔らかい音や温かい音がするという文言をよく見るのですが、裏を返すと音の角を丸くしてしまったり音源に本来あるシャープな音が無くなってしまうのではないでしょうか?
まともに聴いたことが無いので、真空管アンプとトランジスタアンプの長所短所がよく分かりません。
真空管アンプユーザーの方、教えて下さい。
4点

>1億円PCさん こんにちは、
真空管アンプは以前よく作りましたが、現用品は全て半導体アンプになってしまいました。
真空管アンプのメリットは
1 偶数次倍音が強調されるので、やわらかく温かみのある音に聴こえる。
2 電源回路のインピーダンスが高いため、比較的容量の少ない電解コンデンサーで平滑出来る。
3 真空管を取り換えることで音も変わるので変化を楽しめる。
デメリットは
1SW ON直後から真空管の消耗が始まると言われ、寿命が短い。
2 真空管を作っているのは東欧、ロシア、中国になってしまい、日本では40年前にすべて製造を中止したので、高品質なものを入手
しにくい、あるいは高価。
3 発熱が大きめであることから、設計段階からの配慮が必要。
4 高電圧を扱うので、SW OFF後も素手で触ることに注意。
5 ほどんとのアンプは経年により真空管の動作点が変動するため、再調整が必要。
6 初段から出力段までのどこかを直結したくても困難で、カップリングコンデンサーを必要とする。
書込番号:23384872
2点

>1億円PCさん、こんにちわ。
既にスレ主様自身で「真空管アンプ トランジスタ 違い」などで検索し、ある程度の知識を得ていると思います。
今のご質問のままでは、現に回答が出ているように、検索結果と同様の「検索代行」的な回答しか得られないと思います。
「調べたら○○ということは分かったけど、『○○』という記述がよく分からなかった」などというように、ご質問をもっと具体化した方が良いと思いますよ。
書込番号:23384918
7点

>真空管アンプは柔らかい音や温かい音がするという文言をよく見るのですが、裏を返すと音の角を丸くしてしまったり音源に本来あるシャープな音が無くなってしまうのではないでしょうか?
この部分の話で言うと、意図的に「音の角を丸く」しているわけではありません。
また、「本来あるシャープな音が無くなってしまうのではないでしょうか?」と言ってしまえば、逆に言うと「トランジスタは音源に本来ある柔らかな音がなくなってしまう」ということになったしまい、結局は、個人の好みの問題に帰着します。
一般的には「真空管は柔らかい、暖かい」音などと言われていますが、実際聞いてみると堅めの音もあったりします。
コロナが落ち着いたら試聴に出かけて実際にご自身の耳で聞いてみることをお薦めします。
書込番号:23384941
8点

>1億円PCさん
こんにちは
江戸川コナンコナンさんにて、ほぼ真実が伝えられているため
付け加えることは無いですが、前回真空管の音を聴いたときは
若干違う??(TRIODE)程度でした。好みの範囲内であることは、間違いないでしょうね。
ただ試聴できる店が少なかったので、試聴の際は問い合わせしてからの方がよいと思います。。。
書込番号:23384987
2点

>1億円PCさん
こんにちは。
> 真空管アンプは柔らかい音や温かい音がするという文言をよく見る
> まともに聴いたことが無い
店舗に赴ける環境になったら、是非足を運んで実際に色々と聴いてみて下さい。
音の違いは真空管か半導体かということよりは、アンプの個性によるところが大きいことが分かると思います。
トランジスタアンプの音でも色々あって、柔らかい音のものもありますよ。
あとは音の好みによって感じ方が大きく変わってくると思います。
> 真空管アンプとトランジスタアンプの長所短所がよく分かりません。
私の感じたことは、江戸川コナンコナンさん、オルフェーブルターボさんがほぼ全て述べて下さっています。
検索して出てくるような内容をコピペしたような回答は知識や経験がない人でもできるので止めておき、私からは経験に基づいて感じたことを少し述べさせて頂きます。
私は、プリ部に真空管を使ったアンプを使っています(但し、ギターアンプです、笑)。
真空管アンプを使ってみて、トランジスタアンプと一番大きく違うと感じるのは、電源を入れてから暖まるまではすぐには音を出せない、という実用面です。
せっかちな人には向いていないかもですね(笑)
また、音を歪ませても真空管は嫌みがない音だということもトランジスタアンプとの大きな違いだと感じます。
トランジスタアンプは歪み方が露骨で聴けたものではありません。まあ、出力の限界ギリギリまで音を出すことなんて普通では無いわけですが。
それと、真空管は結構熱が出るので(デジタルアンプはそんなに熱くはならないです)、置き場所には注意が必要かなと思います。
あと、真空管には寿命があるとよく言われますが、私の場合は6年使ってますがまだ交換無しで使えています。
ただ、ギターアンプなのでオーディオアンプみたいに長時間鳴らしているわけではないので、稼働時間が短いことも影響しているのかもしれません。
書込番号:23385364
6点

1億円PCさん、こんにちは。
自粛が解けたら、秋葉原のアポロ電子に行ってみてください。真空管アンプって、こんなに美しい音が出るんだぁ、って感動しますよ。とても魅力的な音でしたので、いずれは真空管アンプを使いたいなぁと考えていますが、もう一つオーディオセットを組まないとなりませんので、いつになるやら、、、。
それに比べて、トライオードのアンプは、真空管でもクッキリとした音色で、真空管っぽくはないですね。
書込番号:23385432 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

質問内容次第という面もありますが、このような場で何方かを優遇する記述をされる方は、薄遇した物をよく知らない可能性が高く、又、それらを使用する他者の心情に配慮できない心の持ち主だと思います。
オーディオに関わらず、趣味は自分にとっての最高は何かを考え、近付く努力を楽しむものだと思います。
私も様々な製品に触れて経験を重ねる事をお薦めします。
書込番号:23385441 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

まず 里いもさんが いつものようにいいかげんなレベルの知識で大ボラ吹いていてます。
誤った知識が流出するのを避けるため 指摘しておきます。
>2 真空管を作っているのは東欧、ロシア、中国になってしまい、日本では40年前にすべて製造を中止したので、
日本でも高品質な真空管を生産しています。
http://www.takatsuki-denki.co.jp/products/ta-300b.html
高槻電気興業株式会社 オーディオ用真空管「TA-300B」
>4 高電圧を扱うので、SW OFF後も素手で触ることに注意。
高電圧が流れるのは、シャーシ内だけで アンプの外面には 「E130L」などの一部のトッププレート真空管を除き外部に高電圧のプレート電圧が露出していませんので 内部を触る真空管アンプ作製者以外は、高電圧に触れることはありません。
どちらかと言うと、「高温のため素手で触ることに注意」です。
>6 初段から出力段までのどこかを直結したくても困難で、カップリングコンデンサーを必要とする。
前段〜後段で電位差があることが多いためカップリングコンデンサを使用することは多いのですが、全てではありません。
有名なロフチンホワイトアンプの回路は、初段→出力段 は直結です。
また、出力段をドライブするためのドライブ段をカソードフォロワーで直結ドライブすることは、高出力アンプで一般的です。
前段の出力電位と後段の入力電位に配慮すれば直結は可能ですし、かならずしもカップリングコンデンサーではなく、インターステージトランスで段間のカップリングを行う場合もあります。
-----------
真空管と半導体アンプの違いという大雑把な比較と 和食とイタリア料理の違いはという大雑把な比較と同じようなものです。
どちらも個々の作り込みで美味かったり、不味かったり、好みに合ったり、嫌いだったりする方が大きいです。
それを踏まえた上で 真空管アンプは、伸びのある開放的な音作りと、艶のある美音になる傾向があり、丸い音という感じでは説明できないと僕は思っています。
ある意味、ピュアな増幅器ではなく 音に付加価値を付ける高品位なエフェクターの傾向はあります。
アンプの傾向として、真空管アンプは、高価で消耗品の真空管と 物量投入が必要な上に製造メーカーが減って高価になったトランスを使う上に、大量に売れないので市場が狭くて、出力あたりの価格がとても高価です。
300Bのアンプのように、出力8Wで80万円程度のアンプは半導体では有りえません。
真空管アンプは、出力が小さいのとダンピングファクターが低い傾向があるため、スピーカーを選ぶ傾向があるのもネックで スピーカーも含めて音造りした方が良い結果を得られます。
書込番号:23385636
16点

皆さん沢山の回答ありがとうございます。
マランツアンプからの買い替え候補として真空管アンプを検討中です。
僕の好みな音色は多少歪みがきつくても高音が伸びきってくっきりしているサウンドなのですが、真空管アンプは特性として音の角を丸くしてしまうのではないかと心配しています。
皆さんの回答を見る限り真空管アンプとしてはそういう特性は無く機器ごとの音色の違いで丸くする製品があるという認識で合っていますでしょうか?
トライオード社の真空管アンプなら上記のような心配はいらないということですか?
書込番号:23385791
0点

そりゃあアンプには特色があって、これぞ真空管の音だ、というのがあれば、現代的な鳴り方をする真空管アンプもあります。スレ主さんの質問の趣旨は「シャープな音が無くなってしまうのではないか」と思いましたので、私は一例として、トライオードをあげました。ラックスマンは真空管もトランジスタも出していますね。どちらも独特の音作りで、スッキリ系とは違うかなと私は感じます。
トライオードのアンプの音はクッキリとしていて、私が真空管アンプに対して持っていたイメージを覆されました。もちろん、良い意味で、です。高域の音はスッキリと透き通るように綺麗に伸びます。
個人的な好き嫌いをあげるのは問題になるのでしょうか?
真空管アンプにも、「暖かい音」があれば「石っぽい音」がするものがある。また逆に、トランジスタアンプにも、いろいろなものがあります。さらにスピーカーとの組み合わせによって、出る音色は変わります。真空管アンプは、実際に聴いてみるとイメージが変わります。
>買い替え候補として真空管アンプを検討中
であれば、ぜひアポロ電子さんに行ってみてください。その後、トライオードとラックスマンのアンプを聴いてみてください。
書込番号:23385964
5点

ヨコレス失礼します。
>BOWSさん
高槻は知ってますよ、たかが一社だけで受注生産してるような、ペア165.000円では一般的とは言えないので「高価」と」書きました。
その他の反論についいてはいつもの反論のための反論であり、根拠を無していませんので反論もありません。
他の方ももう少し真空管アンプを理解してから書き込みください。
書込番号:23386017
2点

>1億円PCさん
マランツアンプより高音をすっきりの真空管アンプは知りません、他のスピーカーなどの試聴もおすすめします。
例えばB&Wとか。
書込番号:23386029
1点

>ファイブマイルズさん
なるほど。トライオードなら失敗しなさそうなのでじっくり検討しようと思います。
参考になりました。ありがとうございます。
LUXMANは高いのとプッシュプル方式ばかりなのが気がかりです。シングルアンプの方がシャープさは上なのですよね?
あと大阪住みなのでアポロ電子さんには行けません。残念です。
>里いもさん
高域はくっきりであればスッキリしなくても良いんです。
スピーカーはホーンツイーターが好きなのでJBL固定です。
高域の伸びと音楽性の高いアンプでオススメあれば教えて下さい。
ちなみにSOULNOTE A1も候補として検討中です。
書込番号:23386064
0点

>BOWSさん
こんにちは。
高槻電気興業株式会社 オーディオ用真空管「TA-300B」。以前、ふるさと納税の返礼品で話題になりましたね。
書込番号:23386159
2点

>1億円PCさん
こんばんは
大阪なら シマムセンが結構ゆっくりできますよ。
事前連絡必要ですけどね。
書込番号:23386169
1点

1億円PCさん
真空管アンプ! 言葉の響きだけで期待が高まります。
実際に試聴しないと判らないと思います、試聴してくださいね!!!
一つ屁理屈!?を感じたので失礼致します。
里いもさんは[23384872]の中で
>2 真空管を作っているのは東欧、ロシア、中国になってしまい、日本では40年前にすべて製造を中止したので、
はっきりすべて製造を中止と書いてますね!!!
これに対しBOWSさんは
>日本でも高品質な真空管を生産しています。
http://www.takatsuki-denki.co.jp/products/ta-300b.html
高槻電気興業株式会社 オーディオ用真空管「TA-300B」
この様に事実を載せました!
本来なら、この時点で一言「そうでしたね」とか「間違ってました」とか書くべきではないでしょうか?
しかし里いもさんは
>高槻は知ってますよ、たかが一社だけで受注生産してるような、
ペア165.000円では一般的とは言えないので「高価」と」書きました。
ペア165.000円では一般的とは言えないので「高価」と書いたとか言ってますが
すべて製造を中止ではないですね!
何故 一言 「間違ってました」 と言えないのでしょうか!?
はっきり言って見苦しいですよ!!!
書込番号:23386174
15点

>1億円PCさん
ご覧頂きありがとうございます。
SOULNOTE A1もご検討とのこと、当方も現在のDENON PMA-2500NEと合わせて検討しましたが、Phono入力が無いことで、
あきらめました。
その前はマッキントッシュでした、更に前はLuxman, やアキュフェーズでした。
SOULNOTE A1の無帰還設計は2500NEに通じるものがあります、DENONのページに書かれてますが、設計者は、従来より
増幅段を一段(半導体一個の回路)を減らしたとのこと、それで同じ入力感度を確保してることは、帰還を減らしたことを意味
しています。
PMA-2500NEはどこの店にも置いてあるかと思いますので、是非ご視聴なさってください。
一皮も二皮もむけた音をお感じになられることでしょう。
書込番号:23386175
2点

>1億円PCさん
こんばんは
あまり先入観を持たない方がよいと思います。
参考程度にして、実践勝負ですね。
書込番号:23386190
4点

真空管アンプ使ってます。
技術的なことは分からないです。
丸いか四角いか、マイルドかシャープか、どちらだ?
って言ったら、やっぱり機種によりけりだけ思うど、丸くてマイルドかな?
でも独特の弾力感と色艶が有って、それが丸い音でもキレ良く感じるのでは、と思います。
安いデジタルアンプでも真空管アンプに似た弾力感を感じる時が有るは気のせいかなぁ¨¨
書込番号:23386216 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

1億円PCさん こんばんは。
私は今まで石アンプ (現在 アキュフェーズ A-70 ) しか聴いてこなかったのですが、2月にこれを自宅で試聴して即購入しました。
http://triode.co.jp/brand/triode/TRZ-300W/index.html
同じトライオードの「武蔵」も聴き比べましたが、これは聴き始めて3分で NG でした。同じメーカーの同じような球アンプでも真空管の種類で出音は違います
”柔らかい音や温かい音がするという文言”
とはよく言われる喩えですが、アンプによっては言葉では表現できない音の違い (音の好みは人それぞれですが) はあります。
また、他の方は書かれていませんが、球アンプと石アンプの使用時における決定的な違いは、「玉転がし」と言う規格が同じでメーカーの違う真空管を差し替えて音色の違いを簡単に自分で楽しめる点です。石アンプでは自分でトランジスターを替えて、なんてことはできません。
球アンプが試聴できるお店で一度じっくりと聴くことをお勧めします。
サトかわ117号さん こんばんは。
里いもさんのデタラメ系の書き込みは久々ですが、いつもの事で言っても無駄ですから流して下さい。この手の内容ではいつもの様にいくら周囲が指摘しても、ご本人の”無知”は晒しながら屁理屈はこねても謝罪、訂正等一切ありませんから ┐(-。ー;)┌
高槻で製造しているのに、高価格だからとか訳の分からない事を書かれています。
挙句に、球アンプに興味がありそうなスレ主さんへ、何時もの様にお得意の DENON を勧めてますし・・・
”SOULNOTE A1の無帰還設計は2500NEに通じるものがあります、DENONのページに書かれてますが、設計者は、従来より
増幅段を一段(半導体一個の回路)を減らしたとのこと、それで同じ入力感度を確保してることは、帰還を減らしたことを意味
しています。”
これもお得意の”空想の世界”の書き込み。そんなに ”SOULNOTE A1” に詳しいんでしょうかね ? ! 試聴したことはあるんでしょうかね ? ! 相変わらず懲りませんね (-_-;)
書込番号:23386271
8点



20年程前に発売の、DENON PMA-2000IVを使用しています
最近不具合が多いので、買い換えようと考え疑問に思ったのですが、私の使っている機種に限らず
20年程前のプリメインアンプと比較して今のプリメインアンプは、技術の進歩で何か劇的に音や仕様は変化しているものなんでしょうか?
10数年前に譲って頂いた物で愛着もあるので、そこまで変化がないのであれば同シリーズ中古を購入しても良いかなと考えてる次第です
0点

>ルカmsさん
こんにちは
過去に同じ質問をしてみました。
結果はあまり変わりはないようです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23323292/#tab
書込番号:23382222
0点

変わりませんね。
価格也です。。 (笑)
機能は格段に増えていますがネ。
書込番号:23382687
1点

>ルカmsさん
こんにちは。一番古いのはONKYOの1980年のアンプを最近のは2018年のONKYOのアンプを持っている者です。
また最近のアンプもかなり数は試聴はしてます。
私の経験からは、基本的な音はあまり大きな変化は無いと思います。
アンプの最近の変化は
接続が音源に合わせ、USB-DACやネットワークが搭載されてるモデルが増えつつある感じです。
特にDACは最新ほど機能はUPしてるので最新アンプになるほど良い物が搭載される傾向があるかと。
音源をネットワークや電子データの曲にするならば最新モデルに買い換えるとアンプ単体で、機能がたりたりするのでメリットも多いかと思います。
昔のアンプでもプレーヤー(USB-DACやネットワークプレーヤー)を後から接続はできますので中古でも良い物が購入でき置く場所あるならば、中古でも良いかと思います。
ただし中古は冒険なのでメンテのあてあるなど保守を確保出来る方向けでしょうか。
書込番号:23384054 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

同じ疑問を抱いている方がいらっしゃったとは、拝見させていただきました。
あまり変わりはないみたいですね。
同シリーズを少し調べてみようかと思います、ありがとうございました。
書込番号:23385921
0点

ルカmsさん、こんにちは。
私は技術的なことは分かりませんが、アンプを変えれば「音は変わります」よね? 評価基準をどこに置くのかという前提条件の問題はあります。また、「劇的な変化」の感じ方は人それぞれ違います。でも、、、音が変わらないはずはないでしょう?
古いアンプを手放さないでメンテして使い続けている人は、そのアンプの音が好きで、他のアンプでは出せない音が鳴るからですよね? その一方で「最近の中華アンプは凄い」と言って喜んでいる人もいます。デノンにしたって、世代を重ねていくごとに音の味付けを変化させているはずです。
劇的かどうかはともかく、音は違うはずです。世代を経て変化した音が「好きか嫌いか」は、また別問題ですが。
書込番号:23392312
0点



僕は、真空管アップのキットを組み立て回路構成を改造したり、本に載っているトランジスタアンプの回路を、部品を買ってきて、回路を自分流にアレンジしてみたり、それくらいのスキルの者です。
まえまえから疑問に思っていたことあります。
それはメーカーの音作りです。
メーカー毎にメーカーの音ってあるじゃないですか。
どうやって音作りしてるんですかね?
抵抗やコンデンサを取っ替え引っ替えしたり、回路の定数を弄ったりして、そのメーカーの音に近づくようカットアンドエラーを繰り返し、音作りしてるんでしょうか?
僕の場合は言ってしまえば、出来なりです。
こう作ってみたら、こういう音になったふむふむです。
狙ってる「ある」音を狙って回路を弄るというのはなかなか途方もない作業に思えます。
狙って音作りできるもんなんですかね?
0点

>メーカー毎にメーカーの音ってあるじゃないですか。
>どうやって音作りしてるんですかね?
CDの回転数がごくわずかに変わっただけでそれを指摘できるほどの
聴力を持った人が何回も試聴テストするのをテレビで観た事がありますよ。
書込番号:23357022
0点

車の場合は、各メーカーとも他社の新型は発売直後にダミー会社を通じて数台購入、その後ネジ一本までバラシて、ここはうちが勝っている、劣っている、と研究するそうです。
以前、アキュフェーズの試聴会で、メーカーの方に他社の製品を購入してバラシたり比較試聴はするのですか ? と尋ねたことがありますが、アキュフェーズ社はそんなことはしていない、との返答でした。
また、最近の DENON の新型アンプの製品紹介の雑誌記事には、音決め担当のそれなりのポジションの方が居て、最終的にその方の ”OK” が出て初めて製品化されます、とあったので、各メーカーともそういう方 (最後は社長 ? ) の好みの ”音造り” が反映されてメーカー毎の特色が出るんでしょうね。
すべてが自分専用ですから自作は良いですよね !
書込番号:23357111
0点

おたまにえろさん
以下の話は、人づてに聞いた話で確実な信憑性はありませんが、当たらずとも遠からずってスタンスで聞いてください。
以前 ニュースの1コマでKENWOODの音作りで抵抗交換して マイスターらしき人物が意見を言って若手を育てていくってのをやってました。
また、別のメーカーですが、建築現場のように 何チームか開発チームがあって 一つの案件開発終えると、次の案件の開発をするって方法をとってました。チームによって継承される技術も音の好みも微妙に違うようで 最終的に決定権を持つ人がGOサインを出すようです。
通の人曰く「同じメーカーでも 当たりチームとハズレチームが開発した機器があるので メーカーひとくくりにしてはいけない、一つ一つ見極める必要あり」だそうです。
それと、メーカーは購買の関係で優先購入する部品メーカーがあって大量購入してコストを下げているため、部品選定に縛りがあって 部品の音がメーカーの音に反映されるようです。
コンデンサで言うと ニチコン使うかルビコン使うか東信工業使うかで音の傾向が違います。
>抵抗やコンデンサを取っ替え引っ替えしたり、回路の定数を弄ったりして、そのメーカーの音に近づくようカットアンドエラーを繰り返し、音作りしてるんでしょうか?
まあそうなんでしょうけど、購買の柵(しがらみ)で 使えるメーカーやパーツのグレードに縛りがあるんで 似たようなものになるってのはあるんでしょう、。
SPECみたいな 技術屋がこだわりを強くもっている場合、音作りのために大手メーカーではOKが出ないこんなとんでもないオイルコンを使うことはあります。
http://www.kaijin-musen.jp/162.html
0.xuFと小容量なんでこんなんで変わるの?って思う人がいるかもしれませんが、実際に使ったことがありますが かなり出音に影響あります。
もっとえげつないもんは 戦前の骨董品のWestern Electricのパーツもいくつか自分の機器に突っ込んだことがありますが、音が濃くぶっとくなって頭抱えたことは 何度もあります。
いろいろ書きましたが、音作りは使用する回路やパーツで変わり、それらを上手くまとめるのは設計者の力量と与えられた自由度によって決まって 最終的に製品化にGOかける決定権のある人の裁量で決まるんだと僕は考えています。
書込番号:23357290
1点

やはり耳がいい人が最終的にジャッジしているんですね。
購買でしばりがあるっていうのは興味深い話ですね。
パーツで音は変わりますからね。
僕も(たしか)DALEという感じのメーカーの抵抗に変更したら音色が大きく変わったのを覚えています。
書込番号:23359209
0点

おたまにえろさん
オーディオって料理といろいろ似ているところがあって 料理屋で新しいメニューを出す時は シェフや板長が最終的に判断するってのと似ています。
素材や調理方法で味が変わるのも同じ、人の差も出る。
家庭でも出来るし、ファミレスも高級料亭も冷凍食品もある。
だいたい仕入れルートも決まっている。
家庭で作る時は、懐具合で使う素材を選ぶことも出来るし、どんなに良い素材でも調理方法が駄目なら不味くなる。
(漁港で新鮮な本マグロの中トロを買ってきたけど、何も知らない嫁さんが煮込み料理にしてしまったことがあった...ああ....)
>狙って音作りできるもんなんですかね?
家庭料理と同じで 素材の味や調理方法の経験を詰めば誰でも狙った音作りってできますよ
僕は、とにかく濁った音が嫌いなんで 狙って味付けしてます。
素材変えた時の音の変化を記録として残したかったので録音するようになったんですが、その一部を youtubeに載せてます。
https://www.youtube.com/channel/UCUfESJNayPYtjTH5nyLnLig/videos
>僕も(たしか)DALEという感じのメーカーの抵抗に変更したら音色が大きく変わったのを覚えています。
DALEと言っても 何種類もありますが 巻線は混濁感が無くて静かで良いです。
以前、抵抗を何十種類も評価したことがあって 視聴屋さんが記事として残してくれています。
http://www.tachyon.co.jp/~sichoya/main/corner2/regcomp01/01.html
全部で5部です。
箔、巻線、カーボン、金皮、酸金等々の素材で傾向が合ったり、W数で違いがあったりします。
まだ、よくわかっていなかった頃に書いたもので 今読むと恥ずかしいですが....
今では入手不可な抵抗も多かったりするんですが、参考にしてください。
書込番号:23359420
0点

熟練してくると狙って作れると言うことですね
抵抗の比較試聴の記事面白いですね。
それと、そのサイトのSATRI回路の記事も興味深いです
ありがとうございました
書込番号:23359483
0点

おたまにえろさん
MJのバックナンバー見ていたら SPEC RSA-M5の解説記事が出ていました。
D級アンプのポストローパスフィルターに、上記のアリゾナキャパシターのオイルコンにマイカコンデンサを使用しています。 コンデンサだけで末端価格3万円超/片ch する上にOHMITの巻線抵抗を微調整したんでしょうか、2本半田づけしてパラって かなり手をかけてます。
オイルコンは音の分厚さと濃さが増して、マイカコンは透き通るような抜けと繊細さが出てきます。
電源部の電解コンもわざわざ被覆剥がしてカーボンシートらしきものを手巻きしているし、オールドテクノロジーのオイルコンをパラっているし、さらに最新のSiCダイオードを整流に使用しています。
SiCダイオードは僕も使っていますが、耐圧と電流容量で音がかなり変わり たかだか数十Vの整流に 1KV耐圧のSiC使っています。 4本で3200円ほどと高いけど静寂度が段違いなので、使わざるをえません。
たかだか70万円のアンプに これだけ高価なパーツふんだんに使っているのは(良い意味で)狂っています。海外製なら200万円以上するんじゃないでしょうか?
SPECって面白い音作りする会社だと思いました。
オールドテクノロジーのオイルコンと 最新テクノロジーのSiCダイオードって 面白いこだわりの音作りしてますね。
書込番号:23360296
0点

こんばんは
>おたまにえろさん
”メーカー毎にメーカーの音ってあるじゃないですか。
どうやって音作りしてるんですかね? ”
〜狙って音作りできるもんなんですかね?
私見ですが
昔から ヨーロッパトーンとか アメリカトーン とか言っておりました
ヨーロッパトーンの代表ではタンノイとか
アメリカトーンではJBLなどですね
なので、アンプのモニターを何に決めて作っているかで
メーカートーンといった物が出て来るかもですね。
日本の三菱などは放送局のモニターが盛んでしたね
湿気の多い日本の音でしょうかw
最近の音は聞いておりませんので、ですが
デモ機で何のスピーカを使うかで、メーカーのポリシーが出るかもですね。
昔のサンスイなど、JBLの輸入もしていたのでアメリカントーンかもですw
アメリカンサウンドとヨーロピアンサウンド
https://blog.goo.ne.jp/8417chiharu/e/804f8ad38288c922c2873605dfcf9509
ジャズ向きとかクラッシク向きとかも 本来は無いとは思いますが・・・
作り手の好みも出て来ると思います。
それに合わず自作道ww
それでは
書込番号:23360572
1点

オイルコンは僕も試したことがあります。
いい印象だったと記憶しています。
パーツ交換で音色をいじれるのも自作の楽しみの1つですよね
書込番号:23363076
0点

>卵と鶏か?
鶏が先か、卵が先か
何年か前に卵が先であると結論づけた人がいました
書込番号:23363078
0点

おたまにえろさん、こんばんは
>取っ替え引っ替えしたり、カットアンドエラーを繰り返し、音作りしてるんでしょうか?
アキュフェーズE-800の試聴会ではそのような話でした。定評ある自社のセパレートを比較対象にプリメインを追い込んだそうです。(唯我独尊かな?)
自作アンプとかだと、フィードバックループの中の部品は影響少なく、外のカップリングコンとかダンピング抵抗が効く感じではないですか?DALEの抵抗の話題が出ていましたが昔はNS-2B(安いRSで失敗したことがあります)をよく使ったけど、今は1608の温度係数が少ないのばかり使うようになりました。
書込番号:23367353 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あいによしさん
>アキュフェーズE-800の試聴会ではそのような話でした。定評ある自社のセパレートを比較対象にプリメインを追い込んだそうです。
なら、定評ある自社のセパレートは どのようにして音決めしているんでしょうかね?
>自作アンプとかだと、フィードバックループの中の部品は影響少なく、外のカップリングコンとかダンピング抵抗が効く感じではないですか?
これはケースバイケースですね。
料理で水を使うにも、食器を洗う水、野菜を洗う水、野菜を茹でる水、汁物に使う水 と味に対する影響力が違うのと それに加えて、和食、中華、ロシア料理など 属性による影響があるんで 抵抗、コンデンサ、OPAMP等々のパーツに絶対的な単一評価って無いと思います。
フィードバックループに関しても、真空管アンプのように狭帯域のもので低帰還量か、ハイレゾのDACのIV変換のように広帯域で帰還量が大きいものかによって違います。狭帯域だとあまり実装は気にしませんが、広帯域だと位相余裕が少ないので付帯容量や付帯インダクタンスが影響を与えるので単体の質だけでなく 帰還ループに見合ったサイズと実装が要求されますね。
以前 IR4301Mを使ったD級アンプの帰還抵抗に オリジナルのTAKUMAN REX25(\30)、 REY75(\70)、VISHAY VSR(\1236)を 換装した時は さすがにかなり変わりました。
>DALEの抵抗の話題が出ていましたが昔はNS-2B(安いRSで失敗したことがあります)をよく使ったけど、今は1608の温度係数が少ないのばかり使うようになりました。
DALE NSは無誘導巻きで RSは通常巻ですね。僕は巻線が好きでどっちも要所にはよく使います。
チップ抵抗は小さいことが正義で 前述の広帯域のフィードバックループには最適ですね。
以前、他の抵抗と同じ土俵で評価した時はチップ抵抗は全滅だったんですけど、基板にハンダ付けして表面実装状態だと振動が抑えられるので かなり音が変わった印象があります。
書込番号:23367829
0点

>自作アンプとかだと、フィードバックループの中の部品は影響少なく、外のカップリングコンとかダンピング抵抗が効く感じではないですか?
カップリングコンデンサは音色が変わりますね。
それと印象に残ってるのが、電圧増幅段の交流的に設置するエミッタのコンデンサも変化がありましたよ。
> なら、定評ある自社のセパレートは どのようにして音決めしているんでしょうかね?
僕の考えでは、やはり基準になるのはクラシックとジャズなら生音かと
とはいっても、クラシックコンサートでは、前の席と後ろの席で聞こえ方が全然違いますが。。。
書込番号:23372868
0点

>おたまにえろさん
こんにちは
”カップリングコンデンサは音色が変わりますね。”
↓これなど 分かりやすいかもですw
https://www.youtube.com/watch?v=JmGKgGLt0xA
書込番号:23372907
0点


パーツを取っ替え引っ替えしてるときもそうですし、機器を取っ替え引っ替えしているときもそうですが、何かをやれば音が変わるわけで、何がいい音なのか分からなくなりませんか?
知り合いに楽器をやっていて絶対音感のある人がいますが、そういう耳ないとなかなか厳しいですよね
書込番号:23375875
0点

>おたまにえろさん
"絶対音感のある人がいますが、そういう耳ないと
なかなか厳しいですよね”
人のために音楽聴きますか?
人はどうでも良いのですよ
人それぞれの音のカーブが有ります。
https://cwaweb.bai.ne.jp/~asukaru/roundness.html
マイ・ウエイ
高嶺のをお求めの趣味の方も居られますが
ポケットラジオで良い人もw
https://youtu.be/4ypeywt_uqs
釣られないようにww
書込番号:23375988
0点



【使いたい環境や用途】
USBDAC(PC)とps4(光ケーブル)
【重視するポイント】
音質
【予算】
10万くらいが限度 出来れば7.8万くらいで‥
【比較している製品型番やサービス】
今まで使っていたのがpma50でした。5年近く使ってきましたが、ついにUSBDACが故障(光入力は可能)pma50が初のプリメインアンプなので、これ以上か同等のモノを手に入れたいです!
【質問内容、その他コメント】
pma50の代替品を探しています!
USBDAC機能と光入力(あればBluetoothが欲しい)がある、アンプを求めています。
使用しているスピーカーはoberon1です。
あまりオーディオに詳しくないので、このくらいしか書けずすいません。
何かご質問、または機種の提案があれば、よろしくお願いします!
書込番号:23344372 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>never gone give u upさん
こんばんはです。
『pma50が初のプリメインアンプなので、これ以上か同等のモノを手に入れたいです!』
PMA-50の入れ替えであれば、PMA-60で良いと思いますが、これ以上と言われるならば、PMA-150Hとなるでしょうか。
大きくても良いならば、PMA-800NEでもと思いますが、Bluetoothが無いので、この下のPMA-600NEとなるとPMA-50と
どんぐりの背比べ的に…。
Bluetooth無しで音質優先で予算少々オーバーですが、一押しはPMA-1600NE、音質的には満足度高くなると思います。
書込番号:23344482
1点

>never gone give u upさん
こんばんは。
パイオニアA-50DAをお勧めします。
優秀なDACを搭載する駆動制動力に優れるD級アンプです。
JBL38pも十分駆動できるので、将来スピーカのグレードアップにも十分対応できます。
書込番号:23344509
1点

>never gone give u upさん
USB-DAC機能何に使います?パソコンにサーバーソフト入れて再生などではダメですか?
マランツのPM7000N辺りも多機能かつbluetoothついてるのでお勧めです。USB-DAC機能は無いんですよね。
USBメモリー再生機能は有るんですが。。
書込番号:23344572
0点

>never gone give u upさん
こんばんは。
私も機能と音質評価などでマランツNR1200とPM7000Nが候補と思います。
(USB-B端子はありませんが、必要ならばFX−AUDIOなどで安価なDDCを購入すれば可能です。HDMIとかブルートゥース、ミュージックサーバー機能、ネットワークプレーヤー機能などで音楽を聴くならUSB-B端子は必要ないかもしれません)
失礼しました。
書込番号:23344695
0点

>kockysさん
USBDAC機能は、パソコンとスピーカーとを繋ぐために使ってました!
PMA50の時の話になりますが、PCで音を流しながら作業をして、ボタン一つで音声出力先を切り替えてps4でゲームの音を同じスピーカーで楽しむ‥ということを行っており、私はこの機能がとても便利で好きです(USBDACじゃなくても出来るよ!ということでしたらすいません)。
そこで、今回も同じように出来たらなぁと思っています。
オススメしてもらった機種、比較的安い方で、しかもデザインも良いですね‥!
コロナ騒動が終わったら視聴行きたいと思います。
ご回答ありがとうございました!!
書込番号:23344882 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>古いもの大好きさん
返信する順番ごちゃごちゃになってしまいました‥!すいません!!
おお!?pma60は存じていましたが、PMA150h!これは!!
求めていた条件に加え、音質も凄そうです‥!!
これは是非試聴に行きたいですね‥!
Bluetoothの有無は、正直あれば嬉しい、くらいのものです(pcとps4で使えれば、とりあえずokです!)!
PMA-1600NEも、ちとお高いですが、良いですね。
今年、ボーナス出れば買います(涙)
ご回答ありがとうございました!
書込番号:23344890 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>bebezさん
おお!これまた悩ましいものを‥!
確かに、スピーカーの変更に対応出来る余裕さ、というのも大事なことのように思います。
このスッキリしたフォルム‥
あぁ、ボリュームを回したくなりますね‥なめらかなんでしょうね〜
これも必聴ですね!
ご回答ありがとうございました!!
書込番号:23344896 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>cantakeさん
USB端子がいらない可能性が高そうですね‥!
マランツの製品皆様お好きなようですね!
質問して失敗しました‥
試聴に行きたくなりすぎて、どうにかなってしまいそうです笑
とりあえずパソコンの環境等をもう一度見直して、このもどかしい期間で色々勉強して参ります!
ご回答ありがとうございました!!
書込番号:23344902 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

グッドアンサーは3人までしか選べないとは‥!!
先着順にさせていただきました。
申し訳ありません!
迅速かつ的確なご回答、本当にありがとうございました!!!
また、何かありましたら相談するかもしれません。
その際は、よろしくお願いします!
書込番号:23344904 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>never gone give u upさん
おはようございます。
興味を持っていただいて何よりです。
レビューを投稿しましたので、興味があれば見てください。
https://review.kakaku.com/review/K0000808838/ReviewCD=1264456/#tab
最近、59800円で出ることがあるので、この価格ならとてもお買い得だと思います。
書込番号:23345158
0点

>bebezさん
レビュー拝見しました!いやぁすごい!!どれだけ良い音で鳴るのだろうとワクワクしてきます!
今だと9万円で1件しか出てないみたいなので、毎日チェックして安いものが出てきたら、是非買いたいと思います!
レビューまで載せていただきまして、ありがとうございます!
書込番号:23345361 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



プリメインアンプについて お尋ねさせていただきます。
現在PMAー2000V を 使用しておりますが、
現在のプリメインは、AB級かD級が主流ではないか?と思います。
出だしのころのD級は、あまり高評判では、無かった記憶がありますが、
今現在、プリメインアンプとして、回路的な変化や、音質の変化が20年前に比べ
どうなってきているのかを、教えていただきたいと思います。
尚、田舎住まいのため、視聴環境には恵まれておりませんので、この点につきましては、
ご配慮よろしくお願いいたします。また、特に2000Vにこだわりはありません。
4点

変わりませんよ。
まぁ- 強いて言えば DACやBluetoothなどの対応が 今のトレンドでしょうか? (笑)
増幅方式の主流はAB級に変わりはなく D級(デジタル式増幅)は主役にはなれませんでしたね。 それなりの質を求めると
コストパフォーマンスが下がるのでしょうね。 中国産のアンプとも言えないアンプはD級ばかりで 安いのが良しとされています。
小型だし省電力だからね。
今も昔も変わらないのが価格による差ですね。 DENONは今も元気で 普及クラスから上級モデルまでラインナップが豊富です。
当時ライバルだったブランドも今では姿が消えましたね(泣)
書込番号:23323369
1点

>オルフェーブルターボさん
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000954783/SortID=22942008/
でも書いている通り、私はD級アンプでテレビからPCサウンドまで使用していますが、ノイズは少なく、優等生的な感じがしますが、何か一つ物足りないような気がします。
AP20dは安いから仕方が無いのかもしれません。
これまで、安いトランジスターアンプを3台買い、2台は故障して廃棄し、1台は売却した為、現在はD級アンプのAP20dしかないですが、トランジスターアンプは、買い替えるたびに少しだけ音が良くなったような気がしました。
最後に買ったトランジスターアンプは、20年以上前に買いましたが、それとAP20dを比べると、ノイズ以外はほとんど差が無いように思います。
ただし、AP20dがノイズが少ないといっても、通常の音量では、ノイズの違いを判別するのは殆ど不可能です。
また、古いものには古いものなりの良さがどこかにあるはずです。
従って、消費電力の低減を目的としたり、現在のアンプに飽きが来たから買い替えたいというなら話は別ですが、そうでなければ、現在のアンプを大事に使い続けたほうが良いのではないでしょうか。
書込番号:23323380
1点

>黄金のピラミッドさん
こんばんは 返信 ありがとうございます。
DACやブルーは時代の流れですね。D級が主役になりつつあるのかと思ってましたが、
そうではないようですね。
テレビは外国製造が多いようですが、デノンは日本製造なのでしょうか?
デノンのPMAシリーズは今も変わらず、AB級ばかりなのでしょうか。
ライバルブランドが消えたのは。。。。仕方ないですよね。。
意外でした。
書込番号:23323407
1点

>とにかく暇な人さん
こんばんは お世話になってます。
D級アンプをお持ちとのことで、よさげな感じですね。
トランジスタアンプが故障したようですが、電源が入らなくなったとかでしょうか?
AB級はさほど音質変化はなさそうですが、D級は前より良くなってきたという感じでしょうか。
ノイズに関しては、気になりませんが、アナログレコードの時は少々気になる盤もありますね。
アンプに飽きはしてませんが、年も年なので、次は軽いのはどうかなとも
ふと考えるときはあります。故障するまで使うつもりですが、寿命という点では免れないところもありますね。
書込番号:23323426
1点

>オルフェーブルターボさん
>トランジスタアンプが故障したようですが、電源が入らなくなったとかでしょうか?
大分あいまいな記憶ですが、1台はトーンコントロール用の可変抵抗器の故障で、もう1台は、突然片方から音が出なくなったと記憶しています。
>D級は前より良くなってきたという感じでしょうか。
AP20dは、安くても私にとっては申し分ありませんので、D級アンプは多分音は良くなって来ていると思いますが、何か物足りない感じはします。
D級アンプのレビューを見ると、押しなべて低評価なので、何かまだ問題はあるかもしれないですね。
書込番号:23323458
2点

D級も低額品ばかりでは無いですよ。
http://linn.jp/network-music-players/selekt/
私はLINN製品をメインに使ってます。コレは純粋なプリメインでは有りません。
ネットワークプレイヤー+プリメインアンプですね。
但し、音質にこだわりのあると思っているメーカーがD級を搭載してきたあたりが気になってます。
とはいえ、アンプ全体で纏めた音質向上というと、、劇的な進化があったとはあまり感じませんね。
主流になるソースは変わってきてますけど。
書込番号:23323479
3点

>とにかく暇な人さん
再度 ありがとうございます。
トーンコントロールとアンプ部分の故障ですか。
トーンコントロールは使用していないのでいいのですが、突然音が出なくなったというのは、
予期できない症状ですね。まあ長年使うと、ガリ関係の故障等は仕方ないかなと思っておりますがね。
D級は評価が低い??
なんか薄型が増えてきているような気がしたもので、D級が主流だと思い込んでいたのですが、
そうでもなっさそうですね。薄くて軽くて音がいい。。というのが理想なんですけどね。
書込番号:23323552
2点


>kockysさん
こんばんは 返信ありがとうございます。
D級の紹介をありがとうございます。
ここで調べると、LINN MAJIK DSM/3 というのを見つけました。日本製ではなさそうですね。
日本製だと、yamaha、luxman、マランツ、デノンくらいになっちゃったんですね。
どれも面構えはでかいので、AB級なんでしょうね。
LINNは、ちょっと高いですね。
やはり、劇的な進化はありませんか。
電気回路的には昔も今も変わってないというところですね。
20万前後でD級がもっとあるのかと思ってましたが、検討の余地ありですね。
書込番号:23323625
1点

オルフェーブルターボさん
PMAー2000VはDENONらしく物量投入の良いアンプですね。
僕は最近D級アンプをいじって遊んでいます。
D級アンプは昔は種類も限られており、インダクタ等の周辺の受動デバイスも種類が少なく洗練されていなかったのに比べて だんだん肝であるD級アンプICが小出力〜大出力や多チャネル等のバリエーションが増えてきて、周辺部品も豊富になってきて値段も下がり音質が向上してきたように思います。
D級アンプの良し悪しは電源の質と 作り込みによります。
https://www.youtube.com/watch?v=yF_MghyHDzA
これは LEPY2024って Amasonで3千円くらいで売っている安価なD級アンプですが、標準のACアダプタとトランス使ったリニア電源でかなり音質が変わりますし、端子やパワーICの周辺コンデンサを質の良いものに変えたりすると 純度が上がって、艶が出てきます。
D級アンプは効率が良くて安価な用途に使うには向いているのは知られていますが、アンプ周辺の質を上げてやると高音質なアンプになります。
そこまで手を入れると製品としては高価になってしまいます。
書込番号:23323635
4点

>BOWSさん
こんばんは 返信ありがとうございます。
まず、、、増幅装置の仕組みというものが、いま一つ私は理解してなくて、MOS−FETとか、バランスアンプ
とかの言葉は知っているのですが、大きなトランスと、丸っこいコンデンサが何個か設置されているのが、
AB級かなあ、、と思っている次第です。D級はデジタル次元で増幅しているようなのですが、
アナログで入ってきた信号をデジタルで増幅??しているんでしょうかね。
アナログ増幅はなんとなく、トランジスタかなあと思っているのですが。。。
D級は、安価に作ることは出来ますが、突き詰めると高価になるということは、、なんとなくわかりました。
書込番号:23323679
1点

A級、B級、AB級ってのは アンプの動作方式の違いで FETとかトランジスタとかは関係ないです。
変な喩えですが 生麺と乾麺みたいなもんで 蕎麦でもうどんでもラーメンという材質は関係無いのと似てます。
A級ってのが 電源は常に最大電流流しっぱなしで 電流をアンプ側でスピーカーに流すか熱として放出するか切り替えます。非効率な方式ですが、電源から見ると常に一定電流流すので変動負荷が無くて安定してます。無音だと 単なる電熱器になります。
B級ってのが、電源電流を全てスピーカーに流し込んで熱に変えない効率の良い方式です。(現実的には ロスが生じて少し熱になりますが) 再生音によって電流がコロコロ変わるので電源の質が問われるのと、小出力時に切り替えが上手く行かず歪が出ます。
AB級は 出力が小さい時はA級 大きくなったらB級に切り替わるいいとこ取りみたいな折衷方式
純粋なB級アンプってのはほとんど無くて、A級領域の少ないAB級が一般的です。
D級ってのは アナログ入力をDSDみたいな すごく周波数の高い0/1信号の密度に置き換えてそのまんまスピーカーを駆動する方法で 基本的に 最低と最大の電圧しか出さないので効率がものすごく良いです。ただし、そのままじゃ音にならないのでローパスフィルター通してアナログ信号に変えます。
なので ローパスフィルターに使用するインダクタが入ってます。
以上のように 単なる方式なんで アンプの面構えや分厚さで判断すると間違います。
仕様や説明見て判断すべきです。
書込番号:23323723
6点

>オルフェーブルターボ さん
こんばんは。
仰る通り、一昔前のD級アンプは「硬い」「冷たい」といったイメージがありましたが、
今は音だけ聴けば、AB級とD級は分からない位だと思いますから、
進歩している事は間違いないかと思われますが、熟成したA・AB級と比べると
進化の余地がまだある、発展途上の方式なのかもしれません。
エソテリックはD級から、A・AB級に。逆にマランツはD級にラインナップを移行させましたから、
単純に優劣では無く、設計者の方針・好み・コスト等で選択されている様です。
A・AB・D級、其々の方式が併存しているのは、
其々に「ならでは」の良さがあるからでしょうから、
ユーザーは方式に囚われず、純粋にお好みで選べば良いと思います。
音以外の特徴も選択の重要なポイントだと思います。
A級は発熱が凄い物が多いから、放熱に配慮した設置場所を用意しなければならないし、
A・AB級は良い製品になる程、電源部が強化されていくから重くなる。
しかし、大きく強力なリニア電源はオーディオ好きには、やはり大きな魅力。
D級は部品点数が少なくて済み、電源効率が良いので発熱が少なく、
大きなヒートシンクも要らないので、軽量な物が多い。
しかし、高速スイッチングにともなって発生するノイズへの対策が不可欠。
私は方式を問わず、色々なアンプを試聴した結果、
D級のSPEC「RPA-W1ST」を選択しました。
大きく強力なリニア電源に魅力を感じる者として、
スカスカの内部構造。大丈夫?、と疑念を抱いていましたが、
音を聴けば、そんな疑念は吹き飛びました。
私見ではありますが、
中低域〜低域にかけての力感・押し出し感共に、同じ様な価格帯のリニア電源アンプに
勝るとも劣らないし、一昔前のD級アンプの印象とはかけ離れた音に、とても満足しています。
又、腰に不安を感じる歳になってきたので、
アンプのセッティングを追い込むのにも「軽さ」は大きな恩恵を齎してくれましたし、
放熱口の無い密閉構造なので、埃も入らず、掃除も楽で電気代も安い!。(笑)
オルフェーブルターボ さんも、方式に囚われる事なく、
所有されているスピーカー・聴かれるジャンルとの相性、ご自身のお好み、
発熱・重量・設置場所 等の諸条件を勘案し、焦らず時間を掛けて、
ベストなアンプを選択して下さい。
PS
前スレでは、お尋ねの内容には一切お答えしていないにも関わらず、
GAを頂きまして、恐縮です。
書込番号:23323766
3点

>オルフェーブルターボさん
一応訂正で。。majik dsm/3 はD級では無いんですよ。回路化はされてコンパクトですが。
紹介したSELEKT SA , SELEKT KA辺りがD級です。
追加で書いたAAVIKはハイスペックプリメインアンプといって良いと思います。
こういうクラスがD級を採用することになってきたのが新しいと言えないでしょうか?
書込番号:23323862
3点

アンプの回路技術は20年どころか半世紀ぐらいかわっていないと僕はおもっています。
強いて言えば、AB級の発展型のG級、H級のオーディオ製品がでてきたぐらい?w
G級とH級は、ほぼほぼAB級なんですが、入力-出力の大きさによって内部の電圧を切り替えていくことで「より効率化」をめざした増幅方式です。(G級とH級の差はパワーICメーカーによって定義が曖昧になってる感じで、G級としながら機能的には他者のH級と同じだったりします、基本的にはG級は、入力が小さく出力が小さいときには電圧をさげて、一定の出力以上になると電圧を上げていく感じですが、H級は、さらにこの切り替えを細かく制御していき、常に「最適な消費電力」で動作するような「しかけ」をつくっていますが、G級といわれているデバイスでも、何段階かにわけて動作するのでほぼH級だったりとか・・・・・)
電力効率では、D級が良いとされてきましたが、G級やH級もほぼD級とおなじぐらいの効率をもっているとされています。
ところが、回路規模がおおきくなるので、スペースコスト的にも実コスト的にもなかなか普及しませんね。
たぶんですが、G級やH級は パワーIC化されて、回路がチップ化されていくと普及するとおもいます・・・とくにノイズに敏感な分野では、D級にかわってつかわれていくのかなぁ・・・・・・
増幅級以外では、ちょっと上にかいていますが、アンプのチップ化と、チップ化されたアンプのクオリティがあがったのがちょっとした進化なのかもしれませんね。
ちなみに、リンはD級ではなく、パワーICをアンプに使っていることが多く、一見D級にみえても実はAB級だったりします。
じっさいに、僕もパワーICを使っていくつかアンプを作っていますが、LM3886なんてのは「下手くそ」がディスクリでつくるのなら、このチップに、入出力の抵抗を「ちょっと良いモノ」にして、電源部をきちんと作った方が遙かにマシなアンプができます。
書込番号:23323869
5点

>BOWSさん
おはようございます。級別の説明ありがとうございます。
A級。。発熱が高いのは、電流流しっぱなしだからなのですね。
PCなどは、発熱によりスタックしたりすることがあるようですが、アンプの場合は関係ないのでしょうか。
AB級。。いいとこどりのようですが、AとBの切り替えが行われるちょうど中間のポイントで
AになったりBになったりするようなイメージがあります。DENONのS−MOMというのは、何か独自の
回路なのでしょうか。
D級。。これがいまいち、よくわからない変換増幅ですね。デジタルで増幅するという一般的な素子は
何が使われているのでしょう。価格帯で言うと、何千円か、何百万か。。になっているようですが、
多分何かの回路に金がかかると思われるのですが、これがインダクというものなのでしょうか。
インダクとはインダクタンスのことなのでしょうか。ローパスという観点だと、コイルかな。。と想定しているのですが。。
スピーカーの自作はよく目にしたことがありますが、アンプも自作できるのですね。
なんとなく、電気的に、難しいイメージがありますが。。。
書込番号:23324038
2点

>レオの黄金聖闘士さん
おはようございます。 級クラスのご説明ありがとうございます。
一昔前のD級に関しては、私も同じイメージを持っておりました。
現在では差が無くなってきているのですね。
ただ、価格コムで見た感じでは、AB級は価格帯が幅広いのに対して、D級は両極端な価格設定に
思えます。マランツはD級?なのですか。
級其々の「ならでは」の良さ。。音質的に得手不得手があるのでしょうか。
A級が発熱するというのは、BOWSさんの説明で理解出来ました。
A級はラックスマンくらいしか見当たりませんでしたが、音質安定面では有利なイメージが出来ました。
AB級が重いというのは、電源部の関係なのですね。
D級の高速スイッチングというのが意味不明ですが。。。。
デジタルでの発生ノイズというイメージがちょっと沸かないですね。
どうしても、アナログレコードとCDを連想してしまうところが、間違っているのでしょうね。
SPECのPRA−W1STをお持ちなのですね。価格は気になるところですが多分手の届くエリアではないでしょう。
腰に不安を感じるといったところは、共感させていただきます。
SX−11もここまで重くする必要があるのか?と思うくらいですので。。。
別件 SX−11クラスのピックアップの光量は、普及帯に比べ弱く設定されていると聞きまして、
その関係からピックアップ寿命が短くなる恐れがあると聞きました。
それもあって、円盤の再生はなるべく控えることにし、I/OデータのNASを導入し、聞き流しに現在は
嵌ってます。
DENONはS−10を20年使ってたのですが、音造りは、S−10の方がよかったかな。。。と感じてます。
書込番号:23324072
3点

>kockysさん
おはようございます。返信ありがとうございます。
LINNを何セットも所有されていたのですね。
「こういうクラスD級を採用」
このクラスが問題ですね。中堅クラスでは、やはりまだ作れないという
課題なのか、それともこのご時世、今更売り出しても。。ということなのか。。
LNNは、CDを持ってまして、その音質からも良い製品だろうなということはうかがえますね。
皆様の返信を読ませていただいた限りでは、AB級は回路的に頭打ち、D級は発展途上といったように
思えますが、需要と供給のバランスが一番の問題なのかもしれないですね。
そういえば、ネットワーク+プリメインアンプだとおっしゃってましたが、音源はどのようにされているのでしょうか。
ストリーミングは、お金がかかりそうですが。。。
書込番号:23324099
3点

>Foolish-Heartさん
おはようございます。返信ありがとうございます。
アンプは半世紀も変わってないですか。G級H級??
ICで増幅?お話しされた内容をくみ取ると、アナログ方式に思えるのですが、あってますでしょうか。
ただ、20年前と比べて中堅機(20万から40万)がかなり数が減少しているので、
G、H級のアンプがどのあたりにいるのかが、わかりません。
アンプのチップ化というのが少し進んでいるようですが、回路規模が大きくなるというのは、
電源部を強化しているということでしょうか。
LINNのMAGIKがAB級とは思いませんでしたが、電源に大きく左右されるのは、昔と変わっていないようですね。
自作に関しては、スピーカーはやったことがあるのですが、アンプは、ありませんね。
この書き込みにも自作の情報が多数書かれているものがあり、読ませていただいているのですが、
時間、場所、物、金そして多彩な知識が必要なようであるのは時間だけで、読むだけで終わってしまいます。
パーツなんてもう売ってないのかと思ってましたが、今でもあるみたいですね。
ところで、TANNOY Super Red Monitor SRM12Bを使用されているのでしょうか。
2000Vと同時期に発売されたものですね。同軸2wayの音は聴いたことがありませんが、
定位はよさそうですね。質感のよさそうですね。
書込番号:23324163
1点

>オルフェーブルターボさん
私は音源は様々です。
気楽に聴くにはYouTubeをAirPlayで再生。
ハイレゾサイトでダウンロード購入。NASはオーディオ用のfidata。
amazon hdのストリーミングも利用してます。
まずは聴きたいものがあるかが先にあります。
書込番号:23324236 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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(最近3年以内の発売・登録)





