
このページのスレッド一覧(全959スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 2 | 2022年1月6日 02:17 |
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3 | 8 | 2021年12月5日 08:03 |
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2 | 3 | 2021年11月30日 19:08 |
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9 | 11 | 2021年11月9日 19:35 |
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35 | 11 | 2021年11月8日 15:19 |
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10 | 8 | 2021年11月7日 07:27 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


アンプとバイワイヤリング方式のスピーカーの接続についてです。
バイワイヤリング接続はできました。CANAREの4S8でつないでます。
そこへベルデンの9497を足したいと思ってます。以前シングルワイヤ方式のスピーカーでケーブル2種合わせで好みに近い音色だったのでまた試したくなりました。
そこでですが、高音ユニットへアンプから9497を足して繋いでも、特に故障につながるようなスピーカーへの負荷はかかりませんか?
ツイーターが壊れる恐れがあるのならばやりたくありません。
そもそも電流が定格内であれば、どんなつなぎ方をしても壊れることはないですか(いろんなつなぎ方を試したい)。
2点

>maitemaiteさん
アンプから高音ユニット端子に接続するケーブルを、2本並列にするということなら、なんの支障もありません。
ケーブルの抵抗値が少し下がるだけなので、電流値もほとんど変わりません。
書込番号:24525431
2点

即日返信したのですが反映されてないことに今気づきました。
遅ればせながら、あらためてご回答ありがとうございました。
すぐに実行し何の問題もありません。
ちなみに音質の変化は若干ありました。
書込番号:24529477
0点



mora qualitasは、
>2022年3月29日(火)をもってサービス提供を終了
だそうです。
mora qualitasサービス提供終了のお知らせ
https://mora-qualitas.com/news/imp_notice.html
どこの板に書くべきか迷ったので、各板でmora qualitasを検索したら、
ここでの書き込みが一番多かったようなので。
1点

残念ですね。音質が良くてPC(排他モード)との親和性が高かったので。契約数が少なくて維持できなくなったのでしょうか。そういう私も2か月だけ使用して既に解約済みですが。
書込番号:24472700
1点

コピスタスフグさん、こんばんは。
サービスが減ってしまうのは寂しいですね。
やっぱり、AmazonやAppleに負けたんでしょうか。
Spotifyのhifiも始まらないですし。
書込番号:24473305
0点

>blackbird1212さん
こんにちは。やはり早々と撤退ですか。儲からない物はすぐ捨てるSONYらしいです。
私もいつまでたっても直対応するアンプ等がでる気配も曲数もあまり増えないのでAmazonへ鞍替えしたのですが。
やはり世界的規模のAmazonには勝てないと判断した
のでしょう。唯一対抗可能と思うSpotifyのハイレゾ化にも期待してます。
書込番号:24473801 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

fmnonnoさん、こんばんは。
>Spotifyのハイレゾ化
今年後半という話だったと思うのですが、
12月になっても音沙汰無しのようです。
確か、2017年に実証実験は行っているので、
受信側がハイレゾ対応機種なら、
送信側でコーデックを変えるだけで対応可能ではないかと思います。
可能性としては、Apple、Amazonの追加料金無しというのが、
料金設定の障壁になっているのかもしれないです。
書込番号:24475613
0点

>blackbird1212さん
Spotifyは、BGM的に聴くのに便利ですね。私用の2021年のまとめが出来たのメールもきてトップ画面にも反映されてましたし。
この情報
https://dohack.jp/music/spotify-hifi#i-2
が直近の参考でしょうか。
書込番号:24476436 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>blackbird1212さん
ご無沙汰しています。
moraは一番新しい購入が、2018年でした。
10年くらいで20曲くらいダウンロードしました。
e-ONKYOの方が使いにくかったのに、購入は多いです。
SONYはオーディオから撤退するんでしょうかね〜
アンプもスピーカーも、ウォークマンですら新しいもの作ってませんね〜
書込番号:24477940
0点

blackbird1212さん
mora qualitasに期待して導入しましたが、月額料金に見合う価値を見出さずにやめてしまいました。
2020年 定額制音楽配信サービス利用動向に関する調査
https://ictr.co.jp/report/20201113.html/
を見ると mora qualitasは出てきませんね。
曲数の少なさ、アプリの使いにくさ、再生プラットホームの少なさ等で評価が悪かった上に、Apple Music Amazon music HDの値下げでトドメを刺されましたね。
音楽サブスクがだいぶ淘汰されてきているように思います。
現状 Amazon Musicを使っていますが、課金認証の関係でiOS系、Android系、Windows系しかアプリが無くて Linux系OS(Volimio ,Moode Audio等)にAPIを公開する気が全く無くて残念
SpotifyはAPIを公開してくれてlinux系OSと親和性が良いので Spotify HiFiがサービス開始して TIDALが日本で正式サービス公開すれば 値段と再生環境も勘案しながら導入を検討したいところです。
サブスクで便利になるのは良いんですが、パッケージメディアが衰退し、近所のCD屋がどんどん廃業して CDプレーヤーも先細りなのは寂しいですね。
書込番号:24478016
1点

>blackbird1212さん
あ〜、ちなみに私は、amazon musicです。
書込番号:24478253
0点



こんにちは。
これまでずっとイヤホン・ヘッドホンで音楽を楽しんでいましたが、スピーカーでも良い音楽が聴きたいと思い構成を考えています。
ポータブルではHiby R8ss+Empire Ears Legend Xをメインとして使い、据え置きではRME ADI-2 DAC+Drop THA AAA 789+Hifiman Aryaをメインとしています。
音源はTIDALがメインでロック、オルタナティブロック/メタル、ポップスを聴きます。
スピーカーは視聴したB&Wの607 s2でサブウーファーとしてASW610を考えています(部屋は7畳です)
スピーカー選びまでは視聴をしてスムーズに決まったのですが、アンプ選びで苦戦をしています。
第一候補として考えている構成は下記の通りです。
DAC:ZEN DAC Signature
プリメインアンプ:TA-A1ES
MQA再生が出来るDACとしてヘッドホン視聴でも使っていたZEN DACを中心に考えた構成です。
第二候補はもっとシンプルにオールインワンのプリメインアンプを購入する選択肢です。
いくつか候補として考えているのはCXA61やVena iiなどです。
素人的な質問で恐縮ですが、上記の候補で的外れと申しますか、一般的なセオリーから外れてるみたいなことはありますでしょうか。
また、それぐらいの予算ならもっとこういうのが良いよ!というものがあればご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
0点

>spartansさん
イヤホン、ヘッドホンでは厳選したいいシステムをお使いですね。
ヘッドホンアンプ以外はハイエンドクラスですね。
それと比べちゃうとスピーカーならではの音場の良さなどはありますが、イヤホンやヘッドホンシステムに比べて予算をだいぶ低く設定されているようですし、かなり妥協点が出てくると思います。
自分もスピーカーオーディオからは長く離れていてヘッドホンシステムでちゃんとしたシステムを構築してから2chスピーカーオーディオを再開したのですが、ヘッドホンシステムと比べてここが、、、とか気になってきたりするんですよね。同じ音を求めがちになったりして。
うまく好みのいいバランスにまとまるといいですね。
うまくバランスが決まらないとどんどんグレードアップしていくことになるかも??
気になったのですが、ヘッドホンシステムとスピーカーシステムとは別の部屋に設置ということですよね?
もし同じ部屋なのでしたら、RME ADI-2 DACがあるデスクの隣にオーディオラックを置いてアンプを置いて、DACをヘッドホンシステムとスピーカーシステムとで共用にして、スピーカーまではスピーカーケーブルを長く引き回せば良いと思いました。
みなさんきっとスピーカーの価格に合わせてアンプは6万クラスくらいでいいじゃんとかおっしゃるのではないかと思いますが、DAPでも経験されていると思いますが、安いスピーカーでも高いアンプは再生音の盤石な感じが違います。
DAPではアルミでなくてステンレス筐体を選んでいるとのことですし、私個人的にはアンプは20万オーバークラスがいいのではないかと思いますが、システム全体での組み合わせ次第ですから難しいところですよね。自分は自宅に4部屋にスピーカーシステムありますが、部屋も含めてまじめに作ってるメインシステムが一番音がいいのは当然なのですが、絶対的音質はともかく既製廉価バックロードホーンエンクロージャにアルミコーンのスピーカーを入れたスピーカーを使った一番安いシステムが一番楽しめたりしています。
でも特にスピーカー環境ではヘッドホン環境以上にDACも非常に大事です。
DACは、敢えての2chオーディオ新規開始であれば前後の奥行き感のあるマルチビットDACも視野に入れると面白いかも?
(直輸入中心となって試聴もできませんけどね)
アンプはやっぱり使う予定のDACを持ち込んで店頭で比較試聴が大事かなと思います。
好きな音のメーカーを探して買ったらあとは好みの音になるように調整していくしかないかなと思います。
年単位で調整してもどうにもならなかったら買い替えかなと。
あとはスピーカーの場合はスピーカーの配置のみならず、床の強度以外にも、スピーカースタンドやオーディオラック、電源ケーブル、ルームチューニングアクセサリーなどもかなり音に影響しますので、部屋全体をシステムと考えて構築していく必要が出るかと思います。
音がいい感じに決まればいいのですが、満足しない音の時はけっこうストレス溜まったりするんですよね。
素敵なスピーカ音楽鑑賞環境ができるといいですね。
書込番号:24468484
2点

>spartansさん
こんにちは。今までヘッドホンでこれから
7畳ほどとスピーカーとサブウハー設置とのことならば、騒音対策を考える必要のない部屋や環境なのでしょうか。
わたしの息子の大学進学祝いに、サブウハー付きのPCスピーカーを送ってトラブルになった経験が有る者です。
アパート等ですと特に低音は響きますのでサブウハーは近所迷惑になりやすいです。また一戸建てでも、家族と同居ならば騒音とならないように配慮もいるので鳴らす時間とかも忘れずに周りの環境も含めて意識した方が良いかもしれません。
またオーディオ機器は予算が多いほど良い物が入手しやすいので予算も記載されると良いかと思います。
書込番号:24470694 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

b&w 607 ですと 小さいかも
スケール感覚の問題ですが。
ただ、お好みに合いますれば 良いかも。
ぜひ 試聴は 必須
書込番号:24471194
0点



LP−2020aの音を最高にする方法を発見しました。
電源出力+とLP−2020a入力+との間に抵抗を挿入します。
ダンピング・コントロール抵抗 Rd(仮名)
抵抗は、スチールカラーワイヤー0.9mm(ダイソー)で代用できます。3メートルで約1.4Ωです。
実験の初期値はこれ位をお勧めします。
0点

結果、
曇りの無い、耳当たりが良く自然な音で、低音は豊かになります。
効果
@ダンピング・ファクターが下がり真空管アンプの様な低音になります。
LP−2020aの出力回路は無帰還なので、ダンピング・ファクターは
電源のインピーダンスに大きく影響を受けます。
Aスイッチング電源との相性の悪さが改善されます。
B抵抗値を調整することにより、好みの低音に出来ます。
スピーカーのインピーダンスが6Ωの場合、
抵抗値が1Ωでなら、ダンピング・ファクターは6位になります。
スチールカラーワイヤー0.9mm(ダイソー)では2メートル位です。
回路は延長コードを利用すると簡単にできます。
¥110の針金で体験できます。
LP−2020a・ユーザーの方、再現実験をよろしくお願いします。
実験報告を待って、追加情報を少しずつ公表します。
書込番号:24435842
0点

anallog 33さん
LP2020は触っていませんが、LP2024は改造して遊んでいました。
anallog 33さんの電源系改造は標準電源の改質としては 安価に試せるので面白いと思います。
出来ましたら、改質前後の再生音を録音して公開していただけませんでしょうか?
そうすると 「曇りの無い、耳当たりが良く自然な音で、低音は豊かになります。」に対応て 具体的にどのような変化があったのか理解しやすく、追試しようと思う人が増えると思います。
僕は、一時期 LP2024をリニア電源に交換して パーツをアップグレードしたことがあり、明らかに音質が変わったことを確認しており Youtubeにアップして 確認していただけるようにしています。
https://www.youtube.com/watch?v=yF_MghyHDzA&t=200s
https://www.youtube.com/watch?v=_6V1l-MWtWg&t=506s
https://www.youtube.com/watch?v=eNA9Y6awy3I&t=15s
https://www.youtube.com/watch?v=Sp8LTbIvCaQ&t=644s
ヘッドホンで聞いたほうが違いがわかりやすいです。
この当時は録音/編集が下手くそでイマイチなところはありますが、参考になるとは思います。
Youtubeの再生環境によっては 違いがわかりにくかったりしますので 必ずしも変化が感知できるわけではないですが、文字だけの表現よりは情報が多くなります。
公開していただくと 音質に関しての意見等がもらえたりするので得られるものも多いと思いますので よろしくお願いします。
書込番号:24436047
1点

>anallog 33さん こんにちは
LP-2020は別宅のPCの外部スピーカーを鳴らすのに使っています、スピーカーはヤマハのNS-BP200です。
ダンピングコントロール用とのこと、ダンピングが良くなるのでしょうか、聞いて違いはありますか?
どんなスピーカーにつないで効果あるのでしょう?
書込番号:24436062
1点

>anallog 33さん 失礼しました、2回目の書き込みで音の変化やスピーカーを概ね分かりました。
ローコストなので実験は簡単ですが、ちょっぴり気になることもあります、それは電圧降下です、仮に1A流れると1.4Ωでは1.4V降下します。
デジタルアンプの2020でもボリュームを上げると2A程度流れるのが確認できます。
電源はインピーダンスの低いのがいいのでは?との理由から5Aの安定化電源(スイッチングではなくトランスタイプ)を使って、
更に2020内部へ電源入力とパラレルに10000μを抱かせていますが、実験はこれを取り払った方が効果をつかみやすいようですね。
書込番号:24436114
1点

>BOWSさん
>里いもさん
コメントありがとうございます。
私の実験結果を残すためここに投稿しました。私はこれで充分です。
里いも さん いつも情報ありがとうございます。
小出力での使用を前提にした回路です。1A位を想定しています。トラブルは有りません。
又、アンプ内のコンデンサ容量は大きく影響しますので、大容量の場合違う結果が出ると予想されます。
書込番号:24436542
0点

anallog 33さん
D級アンプに関しては何機種も自作、改造をしてきたのでいろいろ知識を持っています。
電源ラインにスチールワイヤーを入れて音質が変わるのは当然と思います。
鉄製の巻いたワイヤーなので 純抵抗ではなくインダクタンスも発生していて そのため、スイッチング電源から流入するノイズが低減して良い効果が得られる一方、抵抗+インダクタンスにより電源のレギュレーションが低下するんで 左CHの電流出力によって電源電圧が変動して右CHに影響を与えて 動的なチャネルセパレーションが低下します。
音質的に鮮度感は減りますが、まろやかになるため良し悪しは人によります。
なのでanallog 33さんの改造を良しとする人も悪しとする人も両方だと思います。
里いもさん
>ローコストなので実験は簡単ですが、ちょっぴり気になることもあります、それは電圧降下です、仮に1A流れると1.4Ωでは1.4V降下します。
>デジタルアンプの2020でもボリュームを上げると2A程度流れるのが確認できます。
2A流れるのはどうやって確認しましたか?
後学のために測定装置、測定条件、測定方法を教えて下さい。
書込番号:24437661
1点

>BOWSさん
5Aまで安定して13.8Vが取り出せる安定化電源へボルトメーターとアンペアメーターが付いています。
書込番号:24437685
1点

先に書きましたように現物は別宅にあるので、画像アップできませんが、手元にあるメーター付きの電源の例の画像アップします。
これは30Aとれるものなので、2A程度の電流は読みにくいですが。
ウチにはこんなものがゴロゴロしています。
書込番号:24437702
1点

里いもさん
メーターの写真ありがとうございます。
どんなスピーカを接続してどんな音源を再生させた時でしょうか?
この手のメーターはレスポンスが悪いんで D級アンプで音楽を再生している時はほとんど0A近くでピクピク振れている程度という認識で 2Aを示すのってかなりの大音量の持続音だと予想しますので 何を再生したんだろうと興味があります。
僕もD級アンプに大電流が流れることは確認していますが、方法としては電源ラインに低抵抗を挿入して両端をオシロスコープに突っ込んで電圧波形見て電流に換算しています。
見ていると瞬時的に大電流が流れることを確認していますが、持続的に2A流れるのを見たことが無いんで
書込番号:24437720
1点

>BOWSさん
メーターのレスポンスが良くないことはよく承知しています。
それでもアンプのボリューム70%程度まで上げると2Aは振れます。
スピーカーは前記しています。
音源はネット上の各種をDAC経由です。
書込番号:24437820
1点

里いもさん
メータ読みで2A行きますか 視聴環境が違うので そういうこともあるでしょうね。
書込番号:24438154
1点



壊れたミニコンポのスピーカーを引っ張り出して使おうと思ってます
そこで雰囲気を味わいたくて真空管アンプにしたいと思いました
雰囲気を味わいたいだけなのでとにかく安価な物、具体的には1万円以下の物
Amazonでザッと探したところヘッドホン&プリの真空管アンプはあるものの真空管のプリメインアンプは見つけられず
ならば真空管プリとパワーアンプで1万円以下でないかと探してみたものの単純なパワーアンプは無くてボリューム付きの物しかありませんでした
そこで教えて頂きたいのですが
1、安価なデジタルアンプは評判の良い物があるのに真空管アンプは安くは作れないのでしょうか、それとも需要がないから作ってないだけ?
2、安価なパワーアンプも需要がないから作られないのでしょうか、プリメインがあるならパワーアンプの方がもっと安く作れそうに思えますが
3、真空管の灯りは入力信号によって揺らぐのですか、それとも音量の変化で揺らぐのですか?使ったことがないのでサッパリわかりません、灯りが揺らめくのを見て雰囲気を味わいたいのですが案外光らなかったりしたら期待はずれになりそうです
4、1万円以下で何か良品がありましたら教えて下さい
宜しくお願いします
2点

愚問ですね。
安く作りたいと言うのなら、自作してみますか?
真空管もトランスもコンデンサもすべての材料は入手可能ですよ。
でもできないですよねw、回路は設計できない、ケース加工も道具もスキルもないのですから。
そういうのをすべて棚上げして、安くしろって言ってるわけです。
真空管アンプってね品質を一定に保って売るのがすごく大変な商品なんですよ。
玉一つとっても特性がそれぞれ異なるので、何千本とまとめて購入して、選別して特性をチューニングして世に送り出すわけです。
回路設計も大変です、シンプルが心情ですが、どうしても真空管のばらつきに引っ張られてしまう。
この辺の苦労を知ってるオーディオ好きは真空管アンプが10万程度で買えてしまう世の中に感謝したいほどです。
その陰で玉メーカーがどんだけ苦労してんだろうかと心配になるくらい。
それを1万以下でとか世の中舐めてますね。
http://www.vintagesound.jp//index.php?main_page=product_info&products_id=51400
業者が本気でマッチドさせた商品です、私は安いと思いますよ。
書込番号:20660203
8点

学研 大人の科学ならあるよ。
http://otonanokagaku.net/products/invent/amplifier/detail.html
書込番号:20660274 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

W4-1757SB さんの貼られた物は、アマゾンでまだ販売中みたいですね。1万では買えないけど。
あとアマゾンには、1.5万位でも在りますね。電源ケーブル別ですが・・・・
書込番号:20661411
2点

>アンソニー凡人さん
1万円程でなら
ヤフオクで、中古を落札するのが良いかな。動作保証付きなら少しリスク減りますし。
書込番号:20664069 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

その疑問はもっともだと思いますが、ネットで動作品の真空管アンプを
探してみれば自己解決すると思います。
ジャンクですら1万以上してますね!
書込番号:20666653
1点

こんばんは
お近くで、真空管アンプ自作好きなオジサンと仲良くなって、イロイロ知識を教えて貰って(教えるオジサンもきっと楽しいはず)
そのうちに、これ一万円で売ったるわってパターンが一番かと…
書込番号:20666749 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

1、真空管アンプは安くは作れないのでしょうか
作れません。
デジタルアンプの主要デバイスはせいぜい数百円ですし、デバイス1個と周辺部品だけで出来るので安価になります。
対して 真空管は単なる増幅素子の一つに過ぎないので複数組合せるか、半導体と組合せないとアンプになりません。当然、抵抗やコンデンサ等の周辺部品が必要です。
また、本来 真空管は数十〜数百ボルトかけるべきデバイスなので電源に金がかかるし、部品の耐圧が高い必要があるので部品のコストがかかります。
材料費だけでも真空管アンプはデジタルアンプの数倍〜数千倍かかります。重量も増えます。
さらに数百ボルトを安全に使うためや、重量を支え放熱を考慮したシャーシが必要なためコストが増加します。
最近、中国製の電圧を12V程度に抑えたアンプが出始めて来ました。しかし真空管の理想的な動作電圧から外れています。
2、安価なパワーアンプも需要がないから作られないのでしょうか
需要はたくさんあるでしょうが、1で説明したように材料費がかかるので根源的に安価には作れません。
>プリメインがあるならパワーアンプの方がもっと安く作れそうに思えますが
真空管のパワーアンプはプリアンプよりもコストがかかります。
それは、真空管の出力インピーダンスが数KΩあるので 8Ω程度のスピーカを駆動するためにインピーダンス変換のために出力トランスが必要となるためで 通常 出力トランスは数千〜数万円し、ステレオで2個必要なため (本来の)真空管のパワーアンプは高価になります。
半導体アンプの一部の素子だけを真空管に置き換えてお茶を濁したハイブリッドアンプというのもあります。
3、真空管の灯りは入力信号によって揺らぐのですか
揺らぎません。
真空管のヒーターは一定の電圧で点火するので明るさは変わりません。これは 安価なものでも高価なものでもです。
また、小さい真空管は通常ヒーターを電極が覆っているので暗く ほんのりと赤い明かりです。
また、例外的に電球と同じ材質のトリウムタングステンのヒーターで構成された電球みたいに明るい真空管がありますが、500V以上の電圧をかけるので電源の要求が高くとても高価になります。
安価な真空管アンプで明るいのは演出のため下から電球やLEDで照らしている場合がほとんどです。演出のために 音声信号に合わせて照度を変えているものもあるでしょう。
4、1万円以下で何か良品がありましたら教えて下さい
雰囲気を味わいたいだけなら、評判の割りと良い この組合せでどうでしょうか?
http://store.shopping.yahoo.co.jp/nfj/h73.html
http://store.shopping.yahoo.co.jp/quickstore/100y00whglxz6.html
ただし、この組合せの音を真空管の音と認識してはいけません。
真空管アンプの音は数百ボルトかけて出力トランスを介して出て来るべきものです。
書込番号:20667093
9点

こんばんは。
Tube /Digitalですが、これくらいから始めてはいかがでしょう。
http://s.kakaku.com/item/K0000644311/
http://s.kakaku.com/item/K0000628568/
十分に手頃感もありますし、音質も良いと思いますよ。では。
書込番号:20673525 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

中華製デジタルアンプの感覚で真空管やIC製アナログアンプを考えると
とんでもなく高価に感じますよね
ステレオ時代
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1031078.html
これなんか基板は2000円ですけど
搭載部品は8000円〜(日本製だから当然)
ヒートシンクやケースは本格的にならざる得ないので高価
電源に至っては破格値の高さ
それでやっと伝説のアナログアンプの性能が出ると言う
実はデジタルアンプも電源次第で化けるとは言うけど
ホンキの電源は安くは無いので、メーカーもホンキ電源の併売はしないのが現状
ゴマカシ電源でお茶を濁すのが現状ですね
書込番号:20715502
1点

私も探しましたが、無いので作りました。
6Z7G B級プッシュプル 無帰還 単段アンプ(2W)LP−、2020a等でドライブするハイブリッドです。
6Z7Gは特殊な真空管(ポジティブ・グリッド管)で、グリッド電流が流れます。
その為、入力回路は電力(max200mW)が必要な為、やっかいです。
そこで入力トランスを使用し、ドライブ・アンプにLP−2024a等を使用しています。
マニアックで有りながらシンプルです。
テレビの音声用として一年位使っています。試作なのでB電源用のトランスは有りません。
マニアックで有り、シンプルです。
あくまでも、一例です。費用は一万円位です。
書込番号:20774085
2点

>アンソニー凡人さん こんにちは
真空管自体、今から40年程前に国内各社は製造を辞めてしまいました、理由はコストの安い半導体へ移行するためだったと思われます。
既に最大の需要先だったテレビ(1台に30-35本の真空管が使われていた)が半導体になって、需要が激減したからです。
一部のオーデオアンプへまだ真空管が作られていますが、高槻真空管で検索すると分かりますが、1本15万円程度するようです。
真空管は効率が悪いため、消費電力が大きく、250Vから500Vなどの高い電圧を扱うため、感電などの危険もあり、手軽に取り扱いの出来ない難しいものです。
書込番号:24436037
0点



先日AU-9500が出てきました。父所有のものです。
10年以上使用してなかった物なので1週間3時間電源を入れてました。
今日音を出してみたのですが、
見た目は男性的なのに、音は女性的ですね。どちらかと言うと、です。ロック聴くと変わりますが(笑
JBLとお友達だったみたいで、スピーカーもJBLやらパイのピュアモルトなんか面白いかなって思います。
今の仕様は、
TA-F501 SCD-X501 GX100MA
です。
電源を入れた後としばらくした後、音が変わるっていうのを体験しました。
ほんとに変わりますね。
それで質問ですが、意外と熱出さないんです。
この年代だと(70年代前半?)もっと熱出すと思ったんですが、どうなんでしょうか?
5時間ほど音出して、ほんのり暖かい程度です。
いわゆるAB級になるんでしょうか?
熱くなるのが本当ならどっかおかしいし、熱すぎるのもおかしいし、
正直この機種ってよくわからないんです。
使用されていた方、、またご存知の方いらっしゃいませんでしょうか?
3点

「オーディオの足跡」でサンスイのプリメインアンプを参照されると良いかと思います。
小生の学生時代の製品で高級機でしたね。
この弟機のAU-7500とソニーのSTR-6000と言うレシーバーと迷って価格とFM音源の利便性と聴き易い音でソニー機を選んだ事があります。
書込番号:15011035
1点

http://m3leica.blog66.fc2.com/blog-entry-314.html
http://audio-heritage.jp/SANSUI/amp/au-9500.html
http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/au-9500.html
↑参考にしてください。
私もサンスイ愛用者です。AU−α907MRですが。
私のも、そんなに熱くならないですよ。
クラシック(室内楽)を中心に聴いています。
書込番号:15011216
0点

今日は。
1973-77年位まで使っていました。
JBLの38cm-3WAY構成のSPで聞いていましたが、「女性的」な音がしていたかは
今となっては思い出せません。
このアンプは当時としては電源・パワートランジスター等々かなり上等な物を
ふんだんに使っていたアンプです。
GX-100程度のSPだったらかなりの大音量再生でも「アイドリング」程度の状態
かも知れません。
この時代に「A級動作」のアンプはまだ出ていないと思いますが?
仕様表の「W数」はあくまでも目安です。
当時のch/80Wはかなりの強力アンプですし、電源とパワーTRの能力を現在の
ICチップ多用のプリメインと比べたら倍程度に換算も出来るかと。
その後の「777」とか「907」等のプリメインとは音の傾向が古い世代の
「サンスイ-トーン」です。
仰られるようにJBLとの相性が一番良いように思われます。
「JBL-サンスイ」と言う代理店契約並びにそのブランド名でSPシステムを
多数販売していた時代もありました。
http://audio-heritage.jp/SANSUI/speaker/sp-707j.html
私の使っていたSPもこれでした。(D-130+LE-85+075の3-WAY)
書込番号:15012120
2点

腐ィルター使用中さん
> この年代だと(70年代前半?)もっと熱出すと思ったんですが、どうなんでしょうか?
> 5時間ほど音出して、ほんのり暖かい程度です。
> いわゆるAB級になるんでしょうか?
アンプの心臓部の動作原理は40年経ってもさほど変わっていませんから、使っている部品の種別(トランジスターか真空管か等)が同じなら、出す熱量もさほど変わらないでしょう。今なら電源ユニットにスイッチング電源を使うことも可能であり、そうすれば電源ユニットが出す熱量は減らすことはできるでしょうが、今でもまだ少数派でしょう。
このアンプはプッシュプル方式らしいので、したがって、少なくともA級ではないでしょう。B級と言うかAB級と言うかはメーカーの裁量にもよりますが、あんまりAB級とも謳ってなさそうなのでB級でいいんじゃないでしょうか?
書込番号:15012495
3点

みなさんありがとうございます。
>LE-8Tさん
ありがとうございます。
オーディオの足跡、参考にさせて頂きます。
>柊の森さん
リンクありがとうございます。
あまり熱くならないので正常なんですね。安心です。
>浜オヤジさん
ありがとうございます。
>「女性的」な音
これは例えです^^;
見た目はゴツイのに音は意外とそうでもなくふわっとした感じが印象的だったので。
今日も鳴らしてみましたが、時間が経つと印象変わりますね。低音がドバっと。TA-F501に比べてGX100MAを軽く鳴らしてる感じはしてます。
アナログとデジタルの差というのも楽しんでみます。
これがサンスイトーンを出せる機種なんですね。貴重なのかな??
やはりJBLは相性いいですか。一度ショップと相談して何か聴いてみます。
>ばうさん
ありがとうございます。
やはり動作原理は変わってないんですね。
ゴミ取りと点検の為中を開けましたが、そんなに難しいものではなかったです。
コードや配線の処理なんかは日本人らしく綺麗ですね。
B級になりますか。
あまり気にはしてなかったのですが、これはどういうものなんろう?といった単純な疑問からスレ立てました。
いろいろな情報を提供して頂きましたのでベストアンサーは決めない事をご了承ください。
みなさまありがとうございました。
書込番号:15014368
0点

>このアンプはプッシュプル方式らしいので、したがっ て、少なくともA級ではないでしょう。
上記のは?ですね。
アキュフェーズのプリメインアンプE-560・パワーアンプA-35・A-46・A-65・A-200はパラレル・プッシュプルでA級アンプです。
ラックスマンのA級アンプもパラレル・プッシュプルです。
ご参考までに。
質問のアンプが何級かは解りません、すみません。
書込番号:15015609
0点

私が書いた、
> このアンプはプッシュプル方式らしいので、したがって、少なくともA級ではないでしょう。
は、たしかにこの文脈だけでは「少なくとも」とは言い切れないですね。「私はA級ではなさそうに思う」、ぐらいしか言えませんね。
AU-9500 は、プッシュプル方式らしい、バランス入力は持ってなさそうだ、40年前の製品だ、などもろもろのことを考えた結果、これでも言い切ることはできませんが、なんとなく私はA級ではなさそうに思っただけでした。
いしまるましいさん、ご指摘ありがとうございました。
書込番号:15016164
1点

パラレルプッシュプルもプッシュプルも同じ回路構成です。
A級とはバイアス(動作点)の違いで回路構成の事ではありません。
時間が経って音が変わるのは、主に電解コンデンサの劣化でしょう、この頃の電解コンデンサは10年くらいがが寿命でした。
書込番号:24433661 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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