
このページのスレッド一覧(全42スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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13 | 13 | 2025年8月12日 10:32 |
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4 | 17 | 2025年2月16日 20:27 |
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11 | 5 | 2025年2月1日 08:10 |
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1 | 2 | 2024年12月3日 18:25 |
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0 | 7 | 2024年12月3日 18:01 |
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7 | 10 | 2024年9月2日 12:53 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CDプレーヤー > ESOTERIC > Grandioso K1X
生演奏に迫る素晴らしい音質には感動的でしたが、あまりにも音質を追求した代償としてDISCがターンテーブルに貼りつく確率があります。
貼りついたDISCは自力で取り出すことは難しくまた確実にDISCを傷つけて破壊します。
CDメカを新品にしてもいくらメンテナンスメーカー依頼してもこの貼りつく確率は変わらなく運です。
私はDISC2枚貼りつき壊れました。
最高の音質に対する反面、DISCが貼りつく確率とうまく付き合えるか
これから購入検討する方には参考ポイントとして覚えていただきたい点です。
1点

>これから購入検討する方には参考ポイントとして覚えていただきたい点です。
新品なら既に生産完了。
https://www.esoteric.jp/jp/product/k1x/top
書込番号:26243227
0点


k1XSE、k1X及びバージョンアップ品含まれます。
2024年はメーカーで把握してる限りでは6件発生し今年も発生しました。
※メーカー以外委託業者はカウントに含まれてないので実際どれだけ発生しているかは不明です。
音質はかつてない程の極上で至高かつ幸せを感じますが、CDを使われる方はDISCが張り付いて自力では取り出せず、傷ついて壊れるという認識を持って使われた方が精神的に良いです。
これはメンテナンスで改善できないとメーカー側が白旗揚げてます。
メーカー側はその現象を認知してますが、これは正常品との回答です。
大変高価な買い物なのでメリット以外にもデメリットがある事を認識して頂けると幸いです。
書込番号:26243278 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

”貼り付き”初耳です。
Grandioso K1を7年使いましたが、貼り付きなんて一回も無かったですね。
貼り付いた CD の取り出しはメーカー送りだったんでしょうか ? VRDS の上からの圧着が強過ぎ ?
特定のレーベルや、CD レーベルの表面が何か特殊な加工 (例えばプリンタブルCD-R で印刷したとか) だったんでしょうか ?
書込番号:26243708
2点

Grandiosoのみが発生する張り付きの現象です。
7年間問題無いのは相当な強運であり確率が良かったと感じております。
私は正規取り扱い店にて中古品を購入し納品3日後、張り付きメーカーへ約4ヶ月間預けてフルンテナンスし再び使い始めましたが、10ヶ月目で同じ現象が起きました。
CD取り出しの時、ターンテーブルから本来は正常に落ちてトレイ容器に落ちるのですが
そのタイミングの過程で運が悪いとトレイの開閉タイミングと合わず変なところにDISCが落ちて挟まれたり、ターンテーブルに張り付いたまま落下しない確率があります。
それらの原因はDISCに印刷されている事による印刷のベタつきと結論付けておりその対策はなく運の確率です。
メーカー推測は印刷されていない物である事が張り付かない条件だとききました。
色物、柄など少しでも印刷要素があればそれが原因によるベタつきと結論づけており、張り付かずに正常に落ちるのは運とタイミングとのことです。
他のシリーズに比べてGrandiosoは特に超高精度、超精密に作られているためターンテーブルとDISCの密着率も他の機種より明らかに高精度であります。
またK05XDはターンテーブルの精度、部品などが違うため、張り付きは全くありません。
室内温度の管理、結露、内温度管理の徹底及びDISCの成形誤差、またDISCの湿度温度管理でプラスチックの収縮膨張により運の確率で発生致します。
私は国産の正規販売CDに対して残念ながら新品DISCも含めて
メーカーより印刷がされていることによるベタつきを含めあらゆる視点でDISCに問題あるとして不適合の通達を受けております。
※張り付いたら問い合わせすれば対応していただけます。
書込番号:26243841 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

自作DISCやデータDISC、海外DISCは貼りつく為使用は不可です。
国産正規販売、DISC刻印の基準を満たしたものが使えます。
書込番号:26243879 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

貼り付いた CD の取り出しはメーカー送りだったんでしょうか ? VRDS の上からの圧着が強過ぎ ?
↓
保証内の場合は購入店、保証外の場合はメーカーに問い合わせ下さい。
貼り付いた場合は対応していただけます。
私の場合は2度直接メーカースタッフに対応して頂いております。
上からの圧着が強すぎ?
↓
強すぎなのかは私からの意見は断言できませんが、
Grandiosoは極めて超高精度に設計されている為、
DISCとターンテーブルの圧着は通常下位モデルとは圧倒的に違います。
実際ズレて貼り付いたDISCを剥がすのを確認してましたが安易に外れませんでした。
当然ですがそのDISCは傷だらけで使用不可となりました。
特定のレーベルや、CD レーベルの表面が何か特殊な加工 (例えばプリンタブルCD-R で印刷したとか) だったんでしょうか ?
↓
DISC刻印のないレーベル、特殊加工、プリンタブルCD-Rでの印刷、自作プリント、データCD-Rなどは貼りつくので自己責任となります。
自作でDISCを作成しオリジナル印刷をDISCにした場合貼りつくので同じく自己責任となります。
これらを使用して貼り付いた場合はメーカー側が対応していただけるかは、問い合わせをして下さい。
書込番号:26243964 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

メーカーより正式な回答を頂きました。
メーカー実証温度の見解とは異なるものの、
この内容からしまして温度管理が必要だということが分かりました。
製品管内が10度上昇しますので、
製品限度温度が35度です。その為私個人としては室内上限温度が24度と受け取れます。
私は夏場はエアコンつけておりますが、流石に24度まで設定しておらず、私も落ち度はありますが、せめて一般家庭が生活できる温度まで上限温度の幅を適用して欲しかったと思います。
夏場ではエアコンを切れば24度を超えて高温になります。
またDISCの責任についてもVRDSが要因といいつつ、しっかりと印刷レーベルの責任にも触れておりますので、少なくとも室温が24度を、超えた場合は無印ラベルのみ対応でき、それ以外の印刷ラベルはほぼ無条件で貼りつくという事になります。
実際に私が貼り付いたDISCは一般的な国産正規販売DISCです。
現行品のVRDSはそのような症状と付き合っていけるユーザー様となら長く製品を所有できると思います。
私は室温28度にて繰り返しDISCの貼り付きが発生しましたので
メーカーの実証温度と実際家庭に置いた時とでは、ラックにいれるか入れないかなど
部屋の大きさや空気循環などで製品稼働上限温度が下回る事がわかりました。
現行の製品は温度制限があるので、購入者はそれを認識した上で購入するかしないか判断して頂けますと幸いです。
簡単に言えば初夏、夏場などは終日エアコンをキンキンに維持すればDISCの貼り付き症状はでないかも?しれません。
これから購入する方はこの情報で役立ててば幸いです。
書込番号:26260857 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

メーカーからの解答を興味深く読ませていただきました。
出来ましたらその貼り付きを起こした CD のタイトルや現物の画像を見せていただけませんか ? !
スレ主さんが何枚の CD を所有されていて、そのうちの何枚が貼り付きを起こすのかも是非知りたいです。
実際に貼り付いたのがその一枚だけであれば、躯体内の温度や周囲の湿度と共に構造的な問題よりも、特定の一枚のレーベル等 CD の製造上に問題があるとも考えられますが・・・
エソテリックも随分と丁寧な対応ですね !
”製品限度温度が35度です。その為私個人としては室内上限温度が24度と受け取れます。”
”現行の製品は温度制限があるので、購入者はそれを認識した上で購入するかしないか判断して頂けますと幸いです。”
普通は意識してそこまで室温の温度管理についてオーディオに限らず家庭用電化製品全般を使う人は居ないと思いますが・・・ (-_-メ)
書込番号:26260939
1点

レーベルはどちらもキングレコードからの正規販売です。
DISC所有は460枚くらいですね、他にもソニーを含め他社国内正規販売DISCのみを所有してます。
1回目は納品してから3日後にピンクのDISCが貼り付きました。
直後にクレーム返却し4ヶ月間検証、研究しましたが当時は原因特定できず、どのような理由か不明ですがメカを丸ごと交換してのメーカーの対応でした。
しかし
2回目は7月に貼り付きました。
ESOTERICは昔もDISCの貼り付きがとても多かったらしくグランデオーソになったら改善された??らしいと評判になったみたいですが、
実際には室内温度が製品上限温度以下でないとどの個体でも貼り付くというわけですね。
DISCの成形寸法や熱膨張率、収縮などを理由に疑う方もメーカー内にいましたが、今回の回答は開発者のトップと関係者する管理者を巻き込んでおりますので、これ以上の説得力のある丁寧な回答文章は無いと思われます。まぁ購入金額は戻ってこないですが。
私としましては本当に音質は最高峰ですが、ファームウェアのバグや致命的なのがDISC貼り付きによるDISC破損なので。
そして現在の仕様ではメーカーがお手上げという事実ですね。
その為私は
アキュフェーズに変更しました。
書込番号:26260975 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

普通は意識してそこまで室温の温度管理についてオーディオに限らず家庭用電化製品全般を使う人は居ないと思いますが・・・ (-_-メ)
私も購入当初はシンプルに音質を求めて購入しましたが、
まさか温度管理必須と貼り付いたDISCが新品でも否定されてはこの製品を購入した目的もないしそれは全てのDISCが対象なので手放すことにしました。メーカーとしては温度管理をしてればDISCは貼り付きがなく、正常品なので私の個体は返品返金は対応しませんでした。
私のように買って後悔する被害者が増えない為にも情報を公開した目的です。
金額が、金額ですので。
書込番号:26261036 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ご回答ありがとうございます。
貼り付いたのは、460枚くらいの中のこの2枚だけでしょうか ?
スレ主さんの今回の事象では、数ある CDプレーヤー で VRDS のような上からディスクを押さえるタイプの機種は他メーカーでは無いかと思いますが、もしあればエソテリックの様になるか否か試してみたいですね。
また、 K1 以外の同メーカー製の VRDS 採用機でも同様の室温、温度管理が必要となるんでしょうか ? !
メーカーに訊いてみたいです。
書込番号:26261183
1点

はい。
2枚だけですがこのまま使用続ければどんどん貼り付いてしまう為、そして廃盤DISCも所有しているので
その症状が改善不可能という事から手放すことを決意致しました。
全く同じ環境条件にてK-05XDは全く貼り付きませんでした。
公式サイトでも内部写真で確認できますがそれぞれのVRDSは機種専用となっております為
部品や精度など差があると思います。
私はK05XDの良さに感動した為、更なる音質を追求しグランデオーソを購入しましたが失敗しました。
書込番号:26261261 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



CDプレーヤー購入に際し、選択肢が少なくて思い切ってジャンク品の修理を試みました。故障内容と修理情報が合致していたので行けると踏んで購入、挙動不審のトレイ開閉に対応して取り敢えずベルト交換、中は開けた事ない感じなので決定的に壊れている事は無さそうです。
注文していたコンデンサが届き、先ず故障していると思われる箇所を交換。再生は出来て、別機器のリモコンも設定で使えました。ただし至極不安定、何度もトライしてどうにか再生する感じです。コンデンサ全数交換の案内もありましたので、期待を持って交換しました。レーザー出力をチョコっと上げて、新品同様とは行きませんが安定動作に問題無さそうです。リッピング時の音とは裏腹に、ゆるゆる回るディスクが愛おしい。
各部清掃とグリスアップ、外装に化粧して完全復活。早速お気に入りのタイトルを至福の思いで聞いていたら、八曲目で突如電源オフ、スタンバイ状態になりました。その後調整を行うも、no diskと電源オフの繰り返し。
安くは無いピックアップ交換で治るかは確信出来ない為、断念。CDプレーヤーの新品売ってるだけでもありがたいと思えて来ます。
書込番号:25626053 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

先のCDプレーヤー、作業中熱を持っている箇所がありました。冷えていたら行けるのではと掛けてみたら問題なく再生。そして三十分程度の連続再生でまた電源オフ。熱くなっていた箇所が怪しいと再度開けて該当箇所をチェック、ダイオードにヒートシンクが付いていて、そこからの熱でした。
ただ、ダイオードは種類の判別が困難の様で、外せても同等品を入手するのは難しいらしい。修理情報も無く、ウルトラマンよろしく三十分限定の運用とするしか無さそうです。残念。
書込番号:25627606 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

三十分程度は問題なく動作する。三十分とは、恐らく筐体内の温度上昇に掛かる時間程度では無いかと思われます。
天面カバー外したまま再生してみました。二枚目の再生で手間取るも無事終了。
流石にカバー無しのままは頂けないので、発熱箇所の真上に穴を空け、底面メンテナンス窓の蓋を外しました。コレで行ければ、冒険のお宝は微妙に小さかったけれど、どうにか見合う回収は叶いそうです。
書込番号:25636681 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

時間は延びたものの、連続再生は続きませんでした。フチ子さんとキティーちゃんには荷が重かった様です。代わりにPS2のファンを乗せてみました。今の所、聞いてる途中の電源オフには至っていません。
書込番号:25637381 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

CDプレーヤー物色していて行き着いた先はS.M.S.L PL200。トップローディングが抜群の存在感を放ちます。
DACはアンプやサウンドカードに有りますので欲しい機能はCDトランスポートで充分です。しかしながらそれはステイタスの品物ばかり。Amazonに一点商品ありましたが、動作音がそれなりにあるらしいのと、品質が良く無い上に思っていたよりお高めでしたので止めました。
今時は結構難しいCDプレーヤー選択、どうせならとSACDや注目のMQAを候補に入れるも対応にはそれ用のDACが必要らしい。それらのメディアを手にする事は恐らく無いとは思うものの、聞いてみたい機会はあるやもしれない。
違いは分からないと思いつつ、ハイエンドチップでMQA/LDAC対応のUSB DAC/トランスミッタにCDプレーヤーと見ればめちゃくちゃお高い買い物でも無さそう。ただし、現状のマルチアンプ接続システムと相入れないのが悩ましいところ。MQA対応でマルチとなると、8ch分のDACを通してアンプ入力となりシステム更新並みの大事ですね。基本マルチで音源に合わせてハイレゾは2chでもを使い分けるのが当面の良策でしょうか。気分の違い程度とは思いますが・・ 。
安価な中華アンプであれば壊れても買い換えで問題ないものの、この価格になるとそういう訳にもいきません。評判見ようかと思ったら価格.含め情報ありませんね。ヨドバシで取扱始めたら考えようかと思います。それまでは修理品だな。
次期ロットでSHANLING ET3の様に、USB/HDMI出力端子の追加を待ってます。
書込番号:25643454 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Bluetoothは入力のみなんでしょうか。残念。
書込番号:25644664 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

MQAってファームウェアアップデートで対応可能なんでしょうか。待ちですね。
書込番号:25654573 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

先の修理プレーヤー、やはり温度に敏感なのか気紛れに症状が出て使えませんでした。
電源落ちの要因らしいC3のコンデンサ(10V 100μF)、別機器情報ながら容量アップで改善されそうなので、別目的で購入して使えて無かった 16V 1000μF!に換えてみました。
確かに電源オフにはならなくなりましたが、読み込みが安定しない、再生中に突然止まりそのまま停止状態になるか、またはほんの一秒程で続きから始まると言った症状が出ました。これもまた温度の関係なのかしばらく経つと安定し、CDの時間容量一杯の作品でもそのまま最後まで終えます。
何気に当たり前の様に使っている機器達、微妙なバランスの上に成り立っている様です。静電容量十倍は過ぎてました。470μF品がありましたので、これを購入し最後の復活を賭けたいと思います。
書込番号:25654647 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

PL200にLDACのトランスミッタがあれば、対応ヘッドフォンがあるのでギリギリOKかなと思ってましたがレシーバーのみの様子。またMQAはファームウェアアップデートで対応可となれば、狙うべくはSACDプレーヤーですね。
当面の使用に、不安定な先のプレーヤーを横に見ながら性懲りも無く、今度は動作品を購入しました。ただし、1988年製。ジャンク品と同等のお値段であっただけに?通電当初はディスクを認識せず、ジャンク状態でした。その後トライを続けていると何故だか正常動作に近づいて行き、モノになりそうです。
で、再びメンテナンス。先ずはインジケータの球切れ交換、ムギ球の電極って基盤に直接配線されるんですね。そうとは知らずLEDを選択してしまい、明る過ぎるらしいのでLEDに付属していた抵抗を二つ繋いで押し込みました。外装を出来る限りバラして丸洗いと各部清掃、ピックアップのレンズ拭いたら黒い汚れが付いてたので、動作の安定に期待が持てます。前回と同じく化粧して、いざ再生。そもそも動作品でしたので、問題無く使えそうです。ただし、修理したインジケータは点灯しませんでした。基本動作は手持ちのリモコンも使えましたので、当面は安心です。 ・・、何処まで持つやら。
書込番号:25655426 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

一台目のジャンクプレーヤー、コンデンサ交換したところ電源オフにはならず、読み込みも安定しました。しかしながら、PLAYボタンを押しても再生開始しない状態となります。機械は正直だなと毎度感じます。
ただ、ディスクをセットすればリモコンで再生開始するまで居ながらにして出来ますので、分かっていればストレスは小さく、また、そのまま終わるまで安定動作します。次に変えるとしたら330μFでしょうか。突然の再生停止は興醒めが酷いですので、これぐらいで良いかも。
どう言った理屈なのかは不明ですが、容量により原因の事象を吸収し、その他の動作ともバランスした様です。不安定であったスキップ動作もまずまず使えます、抜き穴はフチ子さんに戻って頂きました。
半ば諦めで二台目買っちゃったので、まさかのCDプレーヤー二台体制となりました。音の違いを聞き分けないと・・ 。
書込番号:25671260 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

SHANLING ET3、DSDの文言があるのでSACD対応なのかと思ったら“SRC“なる機能でDSD出力出来るらしい。まあ、ウチのアンプDSD対応なんですが、HDMI接続以外はPCM変換してからアナログ出力らしいので逆も然りなんでしょうか。
また、形状からHDMI端子かと思ってたら“I2S“で別物らしい。色々期待したのが間違いなのか、PL200も合わせトップローディングのMQA対応プレーヤーですね。
SACD対応を選ぶべきかと思いましたが、アナログ出力のみとなると現状のマルチアンプ運用ではAD変換となる為よろしくありません。更にマルチチャンネルには、機器に選択肢無しとは何ともいやはや・・ 。メディアも高値で、お目当てのタイトルがある訳でも無いので不要ですね。
書込番号:25671607 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

需要あるところに供給あり。D.BOB なるものがありました。5.1chを光でDSD出力出来たら、フロントツーウェイのマルチアンプ接続でDSDのサラウンドが出来ます。何故かタワーレコードでも売ってる模様。ウチの機器で断トツの高値となりますが、どうしても聞きたいタイトルが出て来たら導入したいですね。
書込番号:25673437 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

製品名称がH2C2で良いのか、怪しげな分離器もありました。価格は先の十分の一。更には、基盤での販売もある様です。五千円也、ただし手に負えそうにはありませんが・・ 。
必要となって、ユニバーサルプレーヤーとセットで購入する時までは修理品使う事にします。
書込番号:25679347 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

DoPってDSD信号をPCMフォーマット上に当てはめて伝送となっているので、PCMと同じ経路で送れるのかと思ってたら対応している必要があるらしい。使っているものでDoP対応があるのはfoobarだけですので、分離器は使えませんでした。
SONY BDP-S6700、今時はLDAC対応のトランスミッタも塾れて来たものの、それもアリだと然程お高く見えません。DSDマルチチャンネルソフトに気になるタイトルもチラホラ。ジャンクで遊んでいて良かった。DSDでのマルチアンプ接続は早々に諦めたところで程良い中古品に遭遇してしまい、思わず買ってしまいました。光出力が無いので、修理プレーヤーも使います。
SACD行脚が始まりそうです。
書込番号:25687324 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

購入したブルーレイディスクプレーヤー、壊れました。ディスクを入れてローディングしたところ、中でカタカタ音がするばかりで他の操作は一切出来ません。ディスクのクランプが上手く行かないようです。致し方無く、電源線を抜いて取り出しに掛かります。
外装はボルト三本と爪四箇所、ローディング部もボルト二本と爪都合六箇所。部品・組立共最小の構成に驚かされます。爪は樹脂製で、内二本を折ってしまいました。モーター一個でローディングとクランプを行っています。駆動ベルトの劣化だろうと鷹を括っていたら、滑りは無さそう。ベルトに変形も見られませんが、サイズの良さそうな予備があったので取り敢えず替えておきます。
ディスクのクランプはローディングのトレイにカム溝があり、そのトレイの動作でクランプ用のカムをローディングと同軸の駆動ギアに噛ませる様になっています。トレイのカム溝の角度が結構急で、クランプ用のカムがギアに噛むまで行き着かないようです。
最小の構成、絶妙のバランス、弱り掛けの樹脂パーツ、手は出せそうに無いので、カムのストレスが掛かるであろう箇所にチョコっとグリス補給。動作する様にはなったものの、些か不安です。
書込番号:25804523 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

先のブルーレイディスクプレーヤーより安値(ジャンク同等)でユニバーサルプレーヤー動作品が出ていて、※輸送中の取り扱いにより、・・ と気になる注釈はあるものの、この際と購入しました。
今使っているプレーヤーは信号出力のみで、正にトランスポートです。元々はそれを望んでましたので願ったり叶ったりであるんですが、ここへ来てやりたくなったのはDSD音源からのマルチアンプ接続。とは言ってもそもそもDSDはHDMI接続のみデジタル出力可能ですので、ここは割り切ってプレーヤーのアナログ出力をキャプチャーしてマルチアンプ接続しようと言うものです。
チャンネルデバイダーはソフトウェアを使っています。パソコンとのインターフェース機器は ”AUX入力:最大24bit / 192kHz” となっており、DSDネイティブで無いのは残念ですがスペック的には遜色無いままに行けそうに思えます。
品が届いて先ずは動作確認。案の定?、トレイが出て来ません。輸送中の取り扱いに依るものであろうと、原因を探るべくカバーを外します。外装は相応にヤれてますが、中は冷却ファンのある機体なのに埃もなく新品同様。例の如く駆動ベルトの滑りの様子なものの、交換出来そうな手持ちはありません。手で補佐しつつ動作を繰り返したところ、やがて補佐無しでも動作する様になりました。ベルトの変形によるものと推察されます。
エントリー機でもオーディオ用、現行のブルーレイには無い機体のディスプレイ表示を心強く感じます。放置期間が長かった為のベルトの変形と判断し、このままでも適度な使用で症状は出ないと期待しています。
この試みはオーディオ趣味におけるスペック上の満足度向上で、中身はどうあれDSD音源をマルチアンプ接続で聞ければOKです。CDのタイトル選択と合わせ、再生も気分で変えて楽しめればと思っています。Multi channel 収録のSACD(ハイブリッド)で
DSD Multi channel のネイティブ再生
DSD Stereo のネイティブ再生
CD のマルチアンプ接続(PCにはTOSLINK入力)
DSD Stereo のマルチアンプ接続(A/D変換含)
を選択出来ます。
更には DVD Audio なる選択も可能となったもののほぼ流通して無い割にお高くて、プレーヤーの故障リスクで買う気にはなれません。この状況なんだから、投げ売りでもおかしく無いのに・・ 。
ローディングの機構は先のブルーレイディスクプレーヤーと同じでした。ディスクドライブ部の外観はパソコン用とソックリ、世のドライブは全てこれなんでしょうか。ま、安物しか見れてませんが・・ 。
書込番号:25824703 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

先のブルーレイディスクプレーヤー、入れ替えたユニバーサルプレーヤーがFLAC形式に対応しておらず、ネットワークプレーヤーとして復帰を試みました。ただ、カタカタ音と共に一切操作出来ない症状に逆戻り。ディスククランプの不具合では無く、ディスク読込の動作音でした。
ピックアップの移動範囲端まで到達しているのに動作を続け、ピックアップが構造部と接触する音の様です。どの様に止めているのか不明で手詰まりとなり、この際とトレイを取り外してみたものの一連の起動動作後電源OFFし、使えませんでした。
ネットワークプレーヤーは、食わず嫌いであったAVアンプのHEOSを使います。
書込番号:25837642 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

故障したと思っていたブルーレイディスクプレーヤー、別件で電源の不安定からくる事象に出会して、ひょっとしてコレもそうではないかと試してみたら、元通り動作しました。アダプターでの電源供給は、注意が必要です。
このプレーヤー、LDAC接続でヘッドホンを使えるのが重宝します。弄り倒しはしたものの、キッチリ組み直しておいて良かった。
書込番号:26078013 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



CDプレーヤー > マランツ > SACD 10 [ブラック]
SA−10やSA−12oseのオーナーでその音質が好きで、
次のステップアップを考えた時に、
SACD10は、魅力が無いですね。私は、そう思いました。
SACD10は、筐体こそ重量級ですが。
メカ部分は、SA−10と同じ。
クロックは、SA−12oseと同じ。
この部分、198万円もするのに、もっとお金かけて
グレードの高い物を開発出来なかったのでしょうか?
メカ部分は、プラスチックも多用されてますから。
同クラスのエソテリックは、メカ部分オール金属。
しかもエソテリックは、新規開発の大型水晶クロック。
更に、豪華なディスクリートDACとアナログ部分
なんてあたり前だと思います。
エソテリックもあたり前の様に搭載してますから。
しかも若干安い。
いくら物価高といっても。
中身の内容みたら、120万円以下が妥当な値段にしか
見えない。鉄板重ねて重量で誤魔化してる感じがする。
もういい加減、安いフェライトコア2つ付けるのも
やめましょう、昔は、マランツ独自のノイズキラー
素子を搭載してましたよね。何故、安価で音に有害
フェライト頑張って付ける?
ノイズ対策は、アキュフェーズやエソテリックを
見習って欲しいです。
エソテリックに勝っている部分が、値段と重量
以外何処にも無い。
もう一回メカ部分、クロックを徹底的に見直し
ステップアップさせて。
値段も見直し、せめて150万円位で新規開発を
お願いしたい。
マランツさん今のままでは、エソテリックにこの価格帯
太刀打ち出来ませんよ。アキュフェーズさんにも。
書込番号:26055013 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

”マランツさん今のままでは、エソテリックにこの価格帯 太刀打ち出来ませんよ。アキュフェーズさんにも。”
いえいえ、今までもこれからも太刀打ち出来ませんよ ! (笑)
馴染みのお店でこの一連の新製品の試聴会で聴きましたが、中身、価格は別としても、出音は薄っぺらで、私的には (-_-メ) でした。
ま、国内では然程売れないでしょうが、海外でそこそこ売れれば良いんじゃないですか ? !
書込番号:26055343
1点

YS-2さん
ご返信有難うございます。
マランツは、下手にハイエンドに手を出さない方が
良いのかも知れませんね。
もっと時間をかけて、ちゃんと開発しないと。
とりあえず、今迄のミドルレンジで、開発された技術を
この198万円に1番大事なメカ部分に搭載。
安い、エソテリック。アキュフェーズ。ラックスマン
のメカ部分の中で、断トツおもちゃの様にしか見えない。
海外の人もこのマランツメカ部分を見て、
他社と比べたら買いたくなる様な。
しかも、SA−12と同じクロックで、SA−10よりも精度
を改善なんて、誤魔化した説明する始末。
堂々とSA−12と同じ優秀なクロック搭載と言い方で
開きなおって欲しかった(笑)
書込番号:26055395 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

謙一廊!さん
https://www.marantz.com/ja-jp/world-of-marantz/born-in-new-york.html
に有るような大昔のイメージ (マランツ#7辺り)と、今のブランドイメージは全く別 (過去の栄光) ですからね。
せいぜいで2〜3桁に行くか行かないか程度の中級クラスまでが関の山。
この諸物価高騰の折、SACD 10 はコストは掛かっているでしょうし、ま、頑張ってこのクラスにも挑戦してみました・・・かな(笑)
書込番号:26055459
1点

ハイエンドCDPは過去に色んなメーカーで曰くありましたからね。
海外のハイエンドアンプメーカーのCDPが日本国内メーカーのミドルエンドCDPの外装を変えて販売して「いたり。
国内のハイエンドオーディオメーカーのCDPが偽バランス出力だったり。
Marantz 7は米国Marantzですよ。今現在のマランツは当時日本正規代理店がブランドを引き継いだものですよ。
https://www.audio-technica.co.jp/always-listening/articles/vintage-audio-02/
書込番号:26055691
1点

SACD10について、色々苦言を申しましたが。
ディスクリートDACは、200万円以下で最強だと
恐らく思うんです。
規模が1番でかく。消費電力も55w有り。
たっぷり電力を使用してます。
エソテリックの03が25wなのを考えると、
この部分は、凄い。
実際、私は、物量とランクは、当然下ですが、
SA−12oseを購入して、過去所持していたSA−11S3を
思い起こすと、RCA出力の音は、明らかに、
音質がアップしていて、より、エネルギー感に満ちた
音でした。
マランツさんにお願いしたいのは、
今は、100万円前後の商品って少ないですよね。?
SA−10のオーナー含めて。次のステップアップを
考えた時に、この価格帯付近で、
メカ部分。クロック。をより進化させて。
新規開発して頂ければ、喜ばれて売れる可能性を
秘めているんだと思います。
是非とも、120万円以下での渾身の新製品を期待します。
書込番号:26057630 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



CDプレーヤー > Shanling > EC Smart [ホワイト]
・自宅環境で複数台のBluetooth機器があり、1台ずつ接続を確認していましたが、Pioneer製のネットワークオーティオ機器と接続したところ、その後は他のBluetooth機器との接続ができなくなりました。
・メーカーへ問い合わせると
「EC SMARTのBluetooth接続は、前回接続されたデバイスを優先する仕様となっております。新しいデバイスに接続する際は、以前接続していたデバイスのBluetooth機能をオフにして、新しいデバイスをEC SMARTに近づけてペアリングを行ってください。」との回答でしたが、
・この「新しいデバイスをEC SMARTに近づけてペアリングする」ことが出来なくなったようです。
・皆さんは複数のBluetooth機器を選択して順番にペアリングはできていますか?
・EC SMART本体がアナログ表示なので、どの機器とペアリング出来ているのか?全く状況が見えません。
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Pioneer製品の電源を切ってもダメという事ですか?
一度EC SmartのUSB電源を抜いても変わらないのであれば、Factory Resetする手段を聞くしかないですね。
書込番号:25984350
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Bluetoothの接続先の変更を試しましたが、問題なく繋がりました。私が試した手順は次のとおりです。1番目にJBL Fip3(アクテブスピーカー)に接続しました。その後一度電源を落とし、BluetoothにWHP01K(ヘッドホン)を繋ぎました。一度Bluetoothした場合は、一旦電源を落としちょっと時間を置くと最初のBluetooth接続の設定がクリアされるようです。個体差がもしれませんが、私のEC Smartの場合、時間を置かないで接続したところ、変更先のデバィスにうまくBluetoothができませんでした。
書込番号:25984463
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CDプレーヤー > Shanling > EC Smart [ホワイト]
購入した、EC Smart をBluetoothでヘッドホンや、3.5ミニジャックの出力からアクテブスピーカーに繋いだりしてCDを楽しんでいたのですが、phoneジャックから有線でヘッドホンを繋いだところ、全く音せず、複数のヘッドホンを試したのですが、いずれも音がしませんでした。試にスピカー等用の3.5ミニジャックの出力に繋いだところ出力が確認できました。結果、phoneジャックの初期不良と認められましたので、返品交換を販売店に依頼しています。
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Line Outは3極です。Phone Outは4極だと思いますが、4極ミニプラグも試したのですか?
書込番号:25982269
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ご指摘ありがとうございます。取扱い説明書にヘッドホンの出力端子(ジャック)が4極ミニとは記載されておらず、恥ずかしながらヘッドホンの出力端子(ジャック)が4極ミニとは気付きませんでした。私が試したヘッドホンはいずれも3極ミニプラグとなっており、付属の4極変換プラグはいずれも標準プラグとなっていて接続できません。また、スマホ(アンドロイド)用のイヤホンも3極ミニプラグでしたので、3.5ミニ端子は3極と思い込んでおり、4極ミニプラグに変換するプラグが必要とは気が付きませんでした。販売店に確認のうえ、4極ミニプラグに変換するプラグを購入し試したいと思います。
書込番号:25982297
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訂正します。私が試したヘッドホンはいずれも3極ミニプラグとなっており、付属の変換プラグはいずれも3極の標準プラグとなっていて接続できません。
書込番号:25982299
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4極のイヤホンジャックに3極プラグ(ヘッドホン)を繋いだ場合の説明について全く問題がなく使用できる旨の下記のようなyahoo知恵袋に回答がありました。
(回答内容)4極のイヤホンジャックに3極プラグを接続すると、図の「GND」と「マイク」(ジャック側)がショートされることになります。
「マイク」は入力ですが、一般に出力をショートするのは良くないが、入力をショートするのは入力電圧がゼロということで問題ありません。この場合は単に入力ではなく、マイクの電源となる数Vの電圧(プラグインパワー)がかかっていますが、それも保護抵抗が入っていて、電流が最大限流れても大丈夫なように設計されています。
ということで、4極のイヤホンジャックに3極プラグを接続するのは全く問題ありません。安心して使ってください。
書込番号:25982621
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4極ジャックに3極プラグを挿した場合、端子のずれ等で微妙に接触不良が起こることがあります。
ダイソー110円商品でも利用可能なものはあります。
https://jp.daisonet.com/products/4549131967364
https://jp.daisonet.com/products/4549131727760
書込番号:25982933
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いろいろと情報提供ありがとうございます。販売店からphoneジャックの規格についてメーカーに問い合わせ中とのことで、回答待ちとなっています。回答があれば、ここで開示したいと思います。先ほどYouTubeで石井正則氏がEC Smartのレビューをしている動画を観ていたところ、phoneジャックにSONYMDR-7506のヘッドフォンを繋いで試聴していました。このヘッドフォンは、3.5mmステレオミニプラグの仕様です。ステレオミニプラグの規格は3極です。このヘッドフォンに付属の変換プラグは、標準の3極プラグとするもので、いずれにしても4極仕様ではありませんので、phoneジャックが4極か3極かわかりませんが、3極プラグで接続できるのではないかと推測しています。
書込番号:25983449
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Phone-OUT端子はメーカーに確認したところ、3極のステレオミニジャックとのことでした。今回の問題解決の方法は、Bluetooth等に接続した後、Phone-OUT端子に接続する場合は、一旦電源を落としちょっと時間を置いてBluetooth等の接続をリセットしてから、Phone-OUT端子に接続しなければ音がでないみたいです。とりあえず、ご報告いたします。いろいろありがとうございました。
書込番号:25984432
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https://www.youtube.com/watch?v=9IqUB_KFXFI
を見ていたら、D&MがSACDのドライブメカの供給を終了するみたいです。
https://www.avcat.jp/next/avnews/2024/06/12/dm-releases-to-manufacturers-that-the-last-orders-for-sacd-cd-mechanisms-will-be-taken-at-the-end-of-july-dm%E3%81%AF%E5%A4%96%E8%B2%A9%E7%94%A8sacd-cd%E3%83%A1%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%82%BA/
すぐにSACDプレーヤーが発売されなくなることはないけど、けっこう影響は大きくて だんだん 光学ドライブは収束しているんでしょう。
昨年のハイエンド・オーディオショーで メーカーの方と話していたら、CDの光学ピックアップを供給していた国内メーカーが生産中止で 今後台湾のメーカーのピックアップに切り替えざるを得ないと嘆いていました。
煽っているわけではないですが、SACDをたくさん所有されている方は、今のうちに2〜3台確保しておいた方が良いかもしれません。
(SACDはリッピングできないし、光学ピックアップは消耗品で 今後修理できなくなるリスクが増加するため)
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>BOWSさん
がーん、うちは直撃だわ。。。
SACDPもう何台か買っておく?。。。置くところがない。。。終わた
SA10買っておいてよかったと思う反面、壊れたら終わりという恐怖もあり
うーん、CDPも終わりかも
これからSACDP値上がりするんでしょうかね
SACDソフトも減るのかな
トランス入れていい感じの音に仕上がってきたのに
書込番号:25822811
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>BOWSさん
こんにちは
マルチCDは どうしようもないですが、
ハイブリッドCDは、リッピングした方が 音がいいです。
16ビットでも、8ビットに落としても音の違いに気がつっくひとは、まれにあるくらいということで、
結局当時のことは私はしりませんが 、SACDも見切り発車だったのでは??と思います。
いくら、6から7倍の伝送能力を持っていても元が、そうでないのなら、意味もなさないでしょうし・・
かといって。。逆の意味にも この記事はとることもできますね・・
SACDPを 売るという点では、いい情報かもしれません。。
根本を変えなきゃ、ダメなのでしょうが、今の時代そこに足を踏み入れる企業、企業力は ないでしょうね。
書込番号:25822968
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るーずそっくすさん
>がーん、うちは直撃だわ。。。
ありゃりゃ ご愁傷さまです。
すぐに 聞けなくなるわけじゃないですが
>SACDPもう何台か買っておく?。。。置くところがない。。。終わた
>SA10買っておいてよかったと思う反面、壊れたら終わりという恐怖もあり
>うーん、CDPも終わりかも
内蔵ドライブ調べて、ドライブだけでも購入できれば良いんですが
個人には売ってくれないでしょうね。
>これからSACDP値上がりするんでしょうかね
>SACDソフトも減るのかな
D&M以外のドライブ(あるのかよく知りませんが)使うと流通量が少ないので値上がりするでしょうね。
ASCDソフトは、著作権プロテクトの関係で SACDプレーヤやマルチディスクプレーヤ以外では再生できないので リリースは減るでしょうね。
レーザーディスクの終焉時と似たような動きになるでしょう プレーヤが無くなってきたら中古SACDが投げ売りになりそうな気がしますが
オルフェーブルターボさん
>ハイブリッドCDは、リッピングした方が 音がいいです。
まぁ、リッピングして正確に時間を刻むより、円盤回して微妙な揺らぎが気持ち良い人もいるんで 良い音は人それぞれだと思います。
>16ビットでも、8ビットに落としても音の違いに気がつっくひとは、まれにあるくらいということで、
ビット数に目が行きがちですが、重要なのは ビット数に応じた精度が出るかです。
24bitだろうが32bitだろうが、雑音や不出来なアナログ部のために実効的に精度の確保できるBit数は少なくて あきらかに良くできた14bitDACの音より悪いってのはザラにあります。
>結局当時のことは私はしりませんが 、SACDも見切り発車だったのでは??と思います。
コピーフリーなCD規格で大損した業界が著作権プロテクトガチガチに固めた結果、再生装置がなくなったら単なるゴミになってしまうことまで配慮されてなかったんだと思います。
規格設立時は ネット配信で DSDファイルが流通するなんて考えがおよばなかったのかも?
世界で日本だけCDが売れているって話は聞いたことがありますが、配信みたいな実体の無い音声データをHDDに入れていても 所有欲が満たせないので CDのような物理パッケージメディアが今でも流通してる理由として大きいと思いますが、それがアダになりつつありますね。
書込番号:25823350
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>BOWSさん
>レーザーディスクの終焉時と似たような動きになるでしょう
あの悲劇がもう一度繰り返されるの。。。ね
>配信みたいな実体の無い音声データをHDDに入れていても 所有欲が満たせないので CDのような物理パッケージメディアが今でも流通してる理由として大きいと思いますが、それがアダになりつつありますね。
円盤買ってる一番大きな理由は、配信だと聴きたい曲が聴けない=配信されていないから、なんだけど泡沫レベルの少数派なんだろうなぁ
CD化すらされていないものもあるし
弩マイナー聴いてるつもりはないんだけど
>オルフェーブルターボさん
大昔にどこかの大手メーカーのデモ用CDPでビット数をつまみで変更できるのがあって4bitは流石に音になってなかったけど8bit以上は音楽として聴けた記憶があります
それでも16bitのほうがさらにいい音してました
メーカーはそれを理解させたくて作ったのでしょうが
書込番号:25823990
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光学ドライブをつかわなくなって20年以上の僕には
「ああ、ついにこの日が来たな」なんですが・・・・・・
SACDはリッピングできなくはないのですが・・・・・方法は書きません、調べればいくらでも出てきます。
ちなみに、コピープロテクトを破る事その自体が日本では違法ってことになっています。(破らなければ、自己利用ならいいのかなw)
1つ言えるのは、BOWSさんとるーずそっくすさんなら「手間暇かければできますよ」ってことですが・・・・・
(スクリプトはネットに転がってるし、対応機種もまだ現行品でありますよ・・PS3初期型でなくても)
>16ビットでも、8ビットに落としても音の違いに気がつっくひとは、まれにあるくらいという
僕はサンプラーをずっと使ってきていますが、8ビットは流石に厳しいと思います。
ノイズが混入すると、階調がすくないので耳につくからわかりやすいです。対策するとわかりにくくはあるんですが・・・・・
かつて、僕はAPPLEUGSというパソコンをもっていてですね、こいつはEnsoniqのサウンドチップが乗っていて、すでに16ビットだったんですが付帯回路がしょぼくて、楽器としてはローランドのS-50をバッキングマシーンとして利用していたのですが、ザラかったw
いまは、それがローファイで効果音として良いとか言われていますが・・・・・こいつは12bit/15〜30hzのサンプラー。
(AppleUGSに搭載されたチップは、そのままEnsoniqのシンセ・キーボードに搭載されていました)
オーディオでは、当時だとDATが登場する前で、ビデオデッキを利用した「PCMプロセッサ」なるデジタル録/再ができる箱がありましたが14bitでしたが、当時は充分良いと思っていました。さらに、その前には「Hi-Fiデッキ」なるビデオデッキを音声利用する方式もあって、長時間録音できることからFMラジオのエアチェックに使われていたのですが、それよりもPCMプロセッサは良かった。
CDが出たあとに、16bit相当のPCMプロセッサも出たけど、うちは買わなかったなぁw
CDが出た後も、実はマルチビット方式のDACは「16bit」と書かれていても、実際にはそんなに階調がなくて、良くて14bit程度だったんですよね。バーブラウンあたりがレーザートリミングでチップに抵抗を高精度に刻めるようになってはじめて16bit以上の精度がでましたが、BOWSさんがお書きのように実際にはそこまでの精度はでていませんでした。
18bitとかかれたチップですらも、実効値は16bit以下程度で、20bit表記のチップがでてきてやっとチップと園周辺回路で16bit精度を確保したかんじですね。
この問題はわかっていて、マルチビット方式ではCDのデータをきちんと精度出せないってことで1bitDACが考えられていました。日本では松下がMASHなるノイズシェービングを備えた1bitDACを作っていました。
現在は、ほぼこの1bitDACになってきているのですが、一部でマルチビット方式への回帰現象も起きています。
DSPを使って、物理シミレートでマルチビットをやったり、高精度抵抗をマッチングさせてマルチビットDACを構成する(ディスクリートDAC)とか・・・・・
>SACDも見切り発車だったのでは??
デジタルオーディオの規格を勧めていたSONYもPHILIPSも、PCMの限界ってのはわかっていて、PCM以外のデジタルフォーマットを考えていたので、見切り発車ではないですね。
上記の、1bitDACとほぼ同じ考え方で、ストリーミングデータをそのまま使うデジタル方式を初期から考えていて、それがDSDです。
DSDは、サンプリング周波数はPCMが「khz」単位なのに対して、DSDは「Mhz」単位です。
その代わり、階調は1bit・・・・・・・この辺はしらべると図解がでてくるので、PCMとDSDがグラフにするとその思想の違いがよくわかります。(ΔΣ変調で検索してみてください)
現在では、ΣΔ変調器もちょっと進化していて・・・・・使う側にはあまり関係ないのでパスw
この1bit方式は、ちょっと工夫したら部品点数もすくなく、回路設計も楽なので、高ビット精度が出しやすいので流行ったんですね。
で、どうせPCMを1bitに組み直すなら、そのまま1bit信号を使っちゃえ的な発想がDSDです。
ちなみに、DSDって、T次フィルター(抵抗1本、コンデンサ1個)でもAnalog復調できます。
ただ、ノイズを可聴域外に捨てられないし、精度もでないので「音を人間が感知できる」ってレベルです。
書込番号:25825238
0点

>るーずそっくすさん
>Foolish-Heartさん
こんにちは
私の言う8ビットとは、16ビットの音源を、音量を落として、8ビット程度の音量との
比較で、元が8ビットということではないです。紛らわしくてすみません。
デノンは、他社に比べてピックアップは、強い方だったのですが、SX-11は、SACDは、50枚ほどしか
再生していないのですが、先日久々にSACDを読み込ませたら、数回かかりました。
CDは、時間はかかりますが、正常でした。
SACD供給終了の装置側の終了として、A110の記念モデルが、販売終了の通達が出ましたね。
随時増えていくのでしょうね。寂しい限りです・・・
書込番号:25825459
0点

オルフェーブルターボさん
>私の言う8ビットとは、16ビットの音源を、音量を落として、8ビット程度の音量との比較で、元が8ビットということではないです。紛らわしくてすみません。
比較ソースの詳細がわからないのでなんともです。
わからないのなら、それで良いと思うので言及はあまりする必要はなさそうですね。
一般的に、ビットレートが低いと、暗雑音がそのビットレートのしきい値よりも大きいと「音」として認識されてしまうので思いっ切り雑音が目立つので、デコンプレスという処理をして暗雑音を除去しないとなりません。オルフェさんの言うソースは処理済みってことだと思います。
で、処理済みの例えば44.1/8のソースと44.1/16のソースの区別ができるのは稀ってことですね。
これはどうかなぁ?
その資料のリンクとかありませんか?
ちょっと探してみたら、ビットレートの実験をしているところがいくつかありました。
https://www.nash.jp/mosquitone/44_1kHz_8bit.wav
https://www.nash.jp/mosquitone/44_1kHz_16bit.wav
https://www.nash.jp/mosquitone/44_1kHz_24bit.wav
https://www.nash.jp/mosquitone/96kHz_24bit.wav
心理効果があるといけないので、感想は述べませんが、聴き比べてみてください。
書込番号:25826035
0点

>Foolish-Heartさん
こんにちは
リンク ありがとうございます。
DACが、 16Bit 32k, 44.1k, 48kにしか、対応していないので、
正確に再現できたのかは、不明なのですが、8bitは、ノイズが多いですね。
16bitと24bitの差も出ましたが、96kは、24とあまり差はなかったですが、
弦が澄み切っていました。
ところで、fidata タブレットアプリで、音量調整を しているのですが、レベル一杯が100とすると
100が16bit 50にすると8bitという風に、聞いたのですが、この認識はあってますか?
デジタルボリュームで、音量調整すると、ビットを削っていくと聞いたので、そういう解釈をしているのですが。
書込番号:25826126
0点

SA10発売からピックアップ受注終了に至るまで、しばらく高級機について沈黙してたmarantzからついに新機種が出るようですね
https://kakaku.com/item/K0001649442/
まだしばらくはSACDが続くとの安心材料ににはなりますが、高すぎて手が出ません。。。
書込番号:25873337
0点

るーずそっくすさん
情報ありがとうございます。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1619253.html
に詳しい記事出てますね。
オリジナル・メカエンジン「SACDM-3」 を作ったそうで、これにコストがかかっているかんじがしますね。
外販しないなら、製造数量は少ないので 高コストになるでしょうね。
現代の 円盤冬の時代に 新規メカ作ったのは称賛しますが、DENONの高級機にも供給するとして 数量は少ないでしょうね。
で、200万円近い値付になったような
CDプレーヤとしては かなり謎な仕様ですね。
・アナログFIRフィルターって何?? デジタルFIRフィルターはわかるんだけど、アンプ使わずにフィルター形成することを言うのか具体的な説明が無い、ただのCRフィルター(もしくはLCRフィルター)が連なっているだけ?
・200万円近くするのに 外部クロックが無いのはマイナス
・デジタルアウトが SPDIF(同軸、光)だけ 20世紀の遺物だけですか? 最低でもI2Sつけようよ
書込番号:25875399
1点


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