このページのスレッド一覧(全380スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 1 | 2010年9月28日 17:28 | |
| 4 | 5 | 2012年1月2日 16:46 | |
| 3 | 2 | 2010年8月30日 22:06 | |
| 13 | 4 | 2010年9月14日 19:06 | |
| 1 | 2 | 2010年8月15日 14:34 | |
| 13 | 10 | 2010年8月26日 03:26 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
思い切って 20年来の DENON の旧式を 廃棄した。
購入してよかった。 サラブライトマン エンヤなど
のびのびとした音量が 自分の部屋に行き渡りました。
アンプ スピーカー が 生き返りました。
入力機器の重大性を認識しました。
まづ 28000円では満足しました。
ところで usbメモリで MP3で音楽を再生できる
と 取扱説明書に記載されていましたが
本当に 市販のUSBメモリで 音楽再生できますか
Ipotが やっぱり必要なのでしょうか?
どなたか ご教授を お願いいたします。
0点
こんにちは。
まずはご購入おめでとうございます。そして満足のいく音質も良かったですね。
さて、USBメモリー上の音楽ファイル再生ですが、本機のユーザーではありませんが、取説にも書いてあるのに再生出来ないなんてことはないと思いますよ。それに最近では一般的になりつつある機能ですし、特殊な機能という訳でもありません。
しかし、同じく取説にもあるようにUSBメモリーのフォーマット形式とか音楽ファイルの形式や圧縮条件、USBマスストレージに対応しているかどうかとか、色々条件がある事も事実です。また、USBメモリーはピンからキリまでの世界で、PCとの接続においてもエラーの出るような、所謂相性なんて問題もあったりします。
従って、どんなUSBでも出来るとは言えないところがありますね。
>Ipotが やっぱり必要なのでしょうか?
USBメモリーの音楽ファイル再生に、別段iPodは必要ないと思います。しかし、USBメモリーに音楽ファイルを転送するにはPCが必要ですから、iPodではなくPCが必要になりますね。
書込番号:11982331
0点
CDプレーヤーのヘッドホン端子の中では非常に優秀と言われるSA-15S2のヘッドホン端子ですが、その通りです。
そこらのプレーヤーやプリメインの端子に比べると、音が滑らかで自然な広がりを持ち、ヘッドホンで楽しむのに充分な力を持ちます。
だいたい2万クラスまでのヘッドホンアンプ専用機が不要なくらいの音質は確保されています。
ただ、6万クラス以上のちゃんとしたヘッドホンアンプ専用機と比べると、空間が平たく、上下左右奥行きが狭くなっており、定位や解像度・分離感・制動感の面でも違いが出て来ます。
ヘッドホンも高級機クラスだと、SA-15S2のヘッドホン端子だとヘッドホン性能を引き出し切れていない感があり、このような場合、しっかりしたヘッドホンアンプの導入を推奨します。
SA-15S2をスピーカーでもって使う方は、本機とバランスのいいアンプを予め選択されることと思います。
ところがヘッドホンの場合、SA-15S2のヘッドホン端子は、SA-15S2自体の音質・能力を出し切るのに不足している実感があります。
せっかくSA-15S2があるのに、これでは少し勿体ない感じです。
SA-15S2自体の情報の繊細度の高さ、空気感のある広い音場感のようなもの…を上手く引き出してやるにはそれなりのヘッドホンアンプと組み合わせてやる必要があります。
2点
ある程度負荷がないと(ヘッドフォンをつないだ状態)、
たとえバッファのあるヘッドフォンアンプでもアンプ部に負担がかかります。
加えてスピーカーとヘッドフォンを切り替えるセレクタの役目まで
していて大丈夫かと思ってしまいます。
専用ヘッドフォンアンプを使用する方はつないだままだと思います。
抜き差しを繰り返すのも両方の接点には負担になります。
ヘッドフォンとSPを頻繁に替え、高級ヘッドフォンを使う本格派へは、
安くともヘッドフォンアンプの使用を私もおすすめすると思います。
書込番号:11922741
0点
air89765さん こんばんわ。
air89765さんの的確なヘッドホンアンプのレポートは、いつも参考にさせて頂いてます。
SA-15S1を使用してましたが、確かにレポート通りだと思います。
>SA-15S2のヘッドホン端子は、SA-15S2自体の音質・能力を出し切るのに不足している実感があります。
私の場合、アンプにYAMAHA A-S2000を使用していますが、SA-15S1とヘッドホン端子を聞き比べた時、YAMAHAの方が解像度や情報量含め全然太刀打ち出来なかったため殆ど使用しませんでした。
もし機会があればで構わないのですが、YAMAHA A-S2000のヘッドホンアンプの性能をair89765さんにレポートして頂ければと思います。
自分で使用していてかなりレベルが高いと思いますが、ヘッドホンアンプの専用機と比べると、どのぐらいレベルかといつも思います。
個人的には4万クラスのヘッドホンアンプよりは能力は高いと思いますが、air89765さんみたいなベテランの方の意見が聞ければと思います。
書込番号:11935850
2点
>air89765さんの的確なヘッドホンアンプのレポートは、いつも参考にさせて頂いてます。
たいして役にも立つことも書けないのに恐縮です。
ヘッドホンアンプのレビューがあまりに少なくて寂しいので書かせていただいたものです。
A-S2000の音を試聴出来る環境に無いのでお役に立てそうもないですが、
A-S2000のヘッドホン端子は良いということですね。
ただ、A-S2000でヘッドホンが篭るという圭二郎さんの書き込みを拝見した時に
ふと思ったのが、ヘッドホアンプ専用機は解像度・分離・定位・低〜高音のバランス
や制動感・音色の表現力等のあらゆる要素がほぼ価格帯別に全性能的に上下するのに対し、
プリメインの端子はある性能に優れるがある性能に劣る、というでこぼこさを感じないでも
ないので、ひょっとしてA-S2000のヘッドホン端子の音質にもそれがあり、
「○高解像度・大情報量 ×篭り」という特性があるのかな、と思ったのです。
あと、SA-15S2のヘッドホン端子は、SA-15S2自体がやや中高音寄りである
ことを差し引いても低音の押し出し感・量感が控え目で、
低音の深い沈み込みや高音側への伸び加減という上下の幅もあまり広くは無く、
情報量的には少な目・薄目の音に感じそうな気はしました。
しかしそれでもONKYOのプレーヤーのヘッドホン端子とかに比較すると、
音も自然で聴きやすい感じですね。ただプレーヤー自体がやや中高音寄りですから、
中高音寄りヘッドホンを使用する際には低音の軽さと押し出し感の無さが
気になることもあるかもしれません。
それからデジゴンさん、情報ありがとうございます。
書込番号:11948794
0点
air89765さん こんばんわです。
久しぶりに実家に帰って来ましたので、返信を見てませんでした。
A-S2000の篭りの件ですが、この問題はなんとか解消しました。
A-S2000の名誉のため言いますが、この件は私のセッティングの問題というか電源コードがオヤイデのGPX-Rを使用してましたが、相性が悪かったみたいで低音の量感が増えて篭っていただけです。現在は根岸通信のZAC1fsを使用してクリアで瑞々しい音になりこの問題は解決します。
ヘッドホンアンプで最近気になるのですが、SOUL NOTE sa1.0が興味あり近いうちに試聴に行こうと思ってますが、ヘッドホンアンプでもかなり優秀らしくのですがサブシステムはCEC HD53R Ver.8.0を使用してますが、たまにスピーカーから鳴らしたい時もありさすがにヘッド端子の音質と比べるとかなり見劣りします。
私の場合、スピーカーからも聞きたい、ヘッドホンからも聞きたい時もあり、専用のヘッドホンアンプは多少使用しづらいところもあり困ってしまいます。
書込番号:12002172
0点
スレ主さんのおっしゃっているややハイ寄りの音傾向も問題ながら、僕にとっては何より音量が足りません! (>_<)
32Ωというモバイルにも使えるほどのローインピーダンス型なのに、いっぱいに上げてもまだ足りないので、ヘッドホンアンプは手放せません。
クラシックファンだし、自分ではそれほどの爆音派だとは思ってないのですが (苦笑)
書込番号:13970479
0点
CD-S700って何でこんなに評価が低いのだろう!!
私自身は、両機の得意分野で使い分けようと思って、
CD-S700とC-S5VLを買ったのですが、今はC-S5VLを使っていません。
私の機器ではCD-S700の相性が良く圧勝でした。
1 AX-2000A:YAMAHA ---Bolero:Acustik-Lab
2 M-1000:Accuphase---Kappa9.2i:Infinity
必ず比較視聴し、自分自身の耳で判断してください。
CD-S700 ・・・ 音が細かい、バランスが良い、音に浸れる
C-S5VL ・・・ 芯がある(あり過ぎる)、押し付けがましい
3点
くまきっちさん こんばんは
何気に、好みが似ている様で嬉しくなりました。(笑)
CD-S2000のプレーヤーでBoleroを鳴らしていますが、
以前はアキュフェーズのP-500Lでインフィニティのルネサンス90も使っていました。
BoleroとEMIT・使用のKappa9.2iは、音は随分違うものと思いますが、
ヤマハのナチュラルな音とは、どちらも上手く合いそうですね。
書込番号:11833423
0点
audio-styleさん、こんばんわ!!
趣味が合ってますね〜、僕もうれしいです。
昔は夢中になっていたオーディオですが、最近は
ご無沙汰で、久々にCDプレーヤーを買ってみました。
また、ゆっくり始めてみようかと思います。
書込番号:11838072
0点
D-06の方が重心が低く、エネルギー感や空間表現、音の厚みでもD-05を上回りました。
ただしこの違いに価格差の20万円を出すかどうかは、もちろん価値観の問題です。「大して変わらない」、「そこの違いは気にならない」など、人によって見方はさまざまでしょう。
詳しくは、以下のブログ記事にレビューをまとめましたので、購入を検討されている方の何かの参考になれば。
■『LUXMAN D-06 vs D-05、兄弟対決でわかった価格差「20万円」の中身』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-59.html
5点
お久しぶりです、Dyna-udiaさんEsotericのX-05を買うとき、あまりの初期不良の多い投稿で、気が引けてD-06にしようかとクチコミに書いた時、開口一番、「D-06もヤバいみたいですよ」って返信下さいましたね。覚えてますか?
でもDyna-udiaさんのブログやら見させて頂いて、とてもオーディオに対して熱い情熱を持っている方なんですね、恐れ入りました。
僕はというとX-05とD-06を真剣に悩んだ結果、X-05にしましたが正解だったと思ってます。
X-05にはマスタークロックジェネレーターを繋げられることでした。
5月頃購入を考えていたところと同時に某一流Audio誌の企画で私の+1で買う直前にエソテリックG-03Xが大々的にオーディオ評論家がゴタゴタとどうせ安く分けて貰ってこいつのよさを鼻高々に説明してあり、シマッたと思って、よく買うオーディオ屋さんにTELしたら、やはり一ヶ月待ちでなんとか購入しました。
まず繋げた瞬間あまりの変わりようにドッヒャーとなりました。そしてBNCケーブルを一本7万するものに変えたらまたドッヒャー、ACコードを変えたらまたまたドッヒャー、とどめはCSEのアイソレーション電源から同じくCSEのクリーンレギュレーターに換えたらまたドッヒャー!!、大げさでなく本当にこれ程まで変わるとは、解像度、メリハリ、100万クラスの音に変わりました。(実際にCDP本体他トータルで100万位かかってますが...)
もうこれから先余程最初から高性能なクロックを内蔵して以内限り(0,1PPM以内)BNC端子のないCDPは買いません。
DENONの最高級CDPでも、0,5PPMですかね。デジタルオーディオもホントに奥が深いって事をこの数ヶ月間でマザマザとあじあわせられました。
書込番号:11902591
2点
追伸 SA-50も持っています。
私は最初はサブシステム用としてとPCオーディオ用に買いましたが、メインのシステムにもXLRで繋いでありますが、マスタークロックジェネレーターを繋いでも劇的な変化はX-05ほど感じられませんでした。
やはりメカ(VDRM-NEO)の差か圧倒的にX-05の方が品位ではまさります。
書込番号:11902627
3点
X-05とUZ-1なども、
ちょっと前までの中級からハイエンドに使用されているDAC
シーラスロジックCS4398デュアルなので、
VRDSとVSOPメカの違いによる音といえるかもしれません。
X-05はEsotericらしくない「やわらかい音」といわれました。
32ビットDAC処理のSA-50も負けますか…ガッカリ。
ただし現代オーディオの限界再生といわれている
プレイバックデザインMPS-5には(262.5万円!)、
UZ-1と同じVSOPメカを使用しているので
徹底したジッタ制御によって至高の音になるポテンシャルはもっています。
コンバーターやインターフェースを介さずに、
i-LINKインターフェース直結でDACにDSD信号を送ることが可能なら
ポテンシャルを充分発揮できるといえます。
K-01のジッタの極めて少ないインターフェースや
最新型の作動マルチ32ビットDACを使ったVRDSの音は
どういう音がするのでしょう…VRDSおそるべし。
書込番号:11907557
2点
本格的なオーディオをはじめて購入してから1年半になりました。
KRIPTONのKX-3をTRIODEのTRV-A300SEとTRV-CD4SEで鳴らして主にポップスを聴いています。
いつの間にか生活になくてはならない素敵なアイテムになっていましたけど、時々、「あそこが」「ここが」と気になるところ(不満?)がでてきました。セットを買い替えようとは思わないけどちょっと変化を加えたいとは感じるようになっていました。
そこでちまたで評判のPCオーディオを試してみようと思いつき、あちこちで情報を仕入れてみると私の場合はどうやらUSB-DACを加えれば大丈夫ということがわかりました。それではとアイテムを探してみると、やっぱりメカっぽいものばっかり・・・。うむむと思ってアイテムのご紹介を価格.コムさんのボードでクチコミストさんにおねだりしてみますとNuforceのuDACをご紹介いただけました。ちょっとかわいいカラリーングでお値段も魅力。ヨドバシの貯まったポイントでTRIODEのテーマカラーにあわせてレッドのuDACを速攻ゲットしてまいりました。
Mac Book ProにiTunes、オーディオとのジョイントはもちろんNuforceのuDACです。こんなちっちゃくて大丈夫?の不安はスピーカーから音が出た瞬間に一蹴されちゃいました。ドラムがドッカン!ガッツン!、ギターがギュイーン!とすごくハデな音がします。パワーが違うしキラキラ感もまるで違うんです。思わず「おー!」という声が出てしまいましたよ。アーティストが若返った感じだし、楽器がブンブン前に飛んでくる。オーディオ・マニアさんの定位の違いという話、自宅で初めて体験できました。これだけ違いがあるとは予想もしていませんでしたし、聴き慣れたオーディオがまるで違うもののようでした。チビDAC、やってくれます。
1点
Be-myersさん
いっちゃいましたかuDAC、来ちゃいましたかDACで鳴らし分け。
ご購入おめでとうございます。
ようこそDACの迷宮へ(爆)
>ドラムがドッカン!ガッツン!、ギターがギュイーン!とすごくハデな音がします。
ニュアンスがとっても分りやすいです(笑)
TRV-CD4SEとはキャラクターがずいぶん違うでしょうから印象の違いも際立つんでしょう、たぶん。
実売で約1万円というお値段を考えると音質はズバ抜けていると私も感じるDACです。
いろいろソースを変えて楽しんでみてください。
書込番号:11759263
0点
redさん
チビDAC、なかなかおもしろいです。タイプが違うと同じ楽曲でも印象が変わるのには驚きました。収集したがる理由もなるほど納得です。CDプレイヤーからもつなげるのでコンセントから直接USBに電気を送るアダプターを買うことにしました。しかーし、redさんのような迷宮には立ち入らないことをここに宣言しておきます。
さてさて件のスレのことですが、スレ主さんがお怒りになるのは当然です。私もフォローするなんてごめんです。相手がどういうタイプかご存知なのに安っぽい挑発にのることからして間違っています。プライドにかかわる部分かどうかしりませんが相手に楽しみを与えてどうするんですか。もっと別の処置があると思いますよ。
書込番号:11765972
0点
CDプレーヤー > ESOTERIC > ESOTERIC X-05
以前、DACを追加した時点でクロックの同期の差は大きく感じていて、外部クロックが欲しくなっていたのですが、やっと購入出来ました。
ESOTERICのG-03Xを購入したのですが、DACとCDPを同期した時よりもさらにもう一段音の響きや余韻の消え方がすばらしくなりました。
曖昧さがなくなり輪郭のはっきりした音になり、聞き疲れしそうな感もありますが、本来の音に近くなったと云う思い込みも手伝って、気持ち良さの方が上回っています。
全体にフォーカスがバッシっと決まった感じで良いですよ。
ただ、如何せん価格が・・・
3点
JD6310さん、こんばんは。
ESOTERICのG-03Xの導入、おめでとうございます。
ところで、これほどまでレベルの高いCDプレーヤーシステムでもSHM-CDと通常CDの音質差は聞き取れるものでしょうか?
つまり、通常CDでもSHM-CD並みの高音質で再生されるため、SHM-CDとの差が出てこないのではと思ったもので。
書込番号:11759024
0点
CDで44100分割/秒の刹那的やり取りなので、
音楽自体を楽しむと「あれ?」いつもとちがうかな程度の差です。
じっくり何度も同じ箇所を聞き比べると、
SHM-CDで消えそうな音がCDでは欠落している
のが良く分かります。
これは、ワードシンクで補うことはできません。
ワードシンクは音場の気配と生々しさ(鮮度)が付加される
イメージです。
サンプリングレートをあげるとフォーカスがびしっと合う
音質となる組み合わせもあるようです。
オーブンクリスタルとルビジウムの音の違いもあります。
柔らかといってもあいまいさは一切ありません。
一度使うと後戻りできにくいですが、
個人的印象ではクリーン電源(製品により違いは大きいです)
の方が効果が良く分かります。
エソテリックのi-LINKはDSD信号がそのまま出力されます。
i-LINK入力デジタルアンプはそれをデジタル増幅します。
この鮮度は申し分ありません。
i-LINK経由SACDは次元の違う音です。
個人的にいうべきかどうか迷いましたが、
これを使わないとコストが高いCDプレーヤー
で終わる可能性があります…
SACDの価格と流通絶対数はいう限りではありませんが。
アキュフェーズからCD専用プレーヤーDP-501がでました。
DACパラでスピードと解像度、SNは申し分のない音のようです。
まだまだCDの持っているポテンシャルはあるということです。
またデジタルインターフェースがAK4414からジッタが激減された
AK4418が使われています。
エソテリックP-05もAK4414を使用しているので、
新製品にはAK4418が使われるでしょう。
回路もシンプルになりデジタル的に音質は飛躍的にあがると考えられます。
書込番号:11761824
2点
>アキュフェーズからCD専用プレーヤーDP-501がでました。
>DACパラでスピードと解像度、SNは申し分のない音のようです。
>デジタルインターフェースがAK4414からジッタが激減された
>AK4418が使われています。
>エソテリックP-05もAK4414を使用しているので、
>新製品にはAK4418が使われるでしょう。
>回路もシンプルになりデジタル的に音質は飛躍的にあがると考えられます。
AK4414→AK4114
AK4418→AK4118
それぞれ訂正します。
書込番号:11766336
1点
Minerva2000さん、デジゴンさん非常に遅い返信となり申し訳ありません。
SHM−CDとCDの違いはやはり聞き取れますよ。
読み取り精度の高い機械ほど違いが出てくるのではないかと思います。
>個人的印象ではクリーン電源(製品により違いは大きいです)
の方が効果が良く分かります。
私も同意見です。光城精工のAray6MkUを使用していますが、この効果は絶大です。
静けさや余韻、音の立ち上がりなどワンランク上の機器に取り替えたかの様な効果があります。
>エソテリックのi-LINKはDSD信号がそのまま出力されます。
i-LINK入力デジタルアンプはそれをデジタル増幅します。
この鮮度は申し分ありません。
この音は未だ聞いた事がないのです。 非常に興味が湧きますね。どこかで試聴出来たらと思います。
書込番号:11805229
1点
Esoteric i-LINKインターフェースICにはSONY製が使用されていると思います。
UZ-1はコンパチでSONYアンプに対応できます。
アンプにはEsotericデジタルアンプAI-10
(定価35万円+ i-LINKバージョンUP代5万円)があります。
(残念ですがプレーヤーSA-10は生産中止になったようです)
SA-50にはi-LINKやXLRデジタル出力がありませんでした。
私はSONYデジタルアンプi-LINK+ワードシンクinで聴いています。
もちろん一般的には同軸のほうが音質は勝りますが、
SONY H.A.T.Sでは逆転します。
DSD録音SACDとCDモーツァルト協奏曲、ソリスト五嶋みどり。
SACDとCDは、ただ聞き流すだけでも違う曲を聴いているようです。
CDでは各楽器が鳴っているというだけですが、
SACDはホールで演奏している様が加わり各楽器もほぐれてきこえます。
解像度が増すと本来の生々しさが感じられます。
高解像度やシャープとは本来やわらかいとか、
しなやかとかだということが分かります。
ただしSACDのタイトル絶対数から、はたしてコストに合うかです。
感動しています…感謝です…
書込番号:11806552
2点
JD6310さん、こんばんは。
同じマスター音源でもCDとSHM-CDの違いは聞き取れますか。
CDでもSHM-CDでも、読み取られる音声の0,1データは同じで、違うのは、クロックジッターだけで、そのクロックジッターは、高級システムでは十分に抑え込まれていると思ったのですが。
ソニーのSCD-DR1とTA-DR1aをi.LINK接続し、H.A.T.S.を効かせて聞いたことがあります。スピーカーはSS-AR1とAR2でした。端正ではあるが大人しい音質でした。後で聞いたアナログ接続の方がダイナミックで好みでした。アナログ接続の方が音量が大きかったせいかもしれません。
ソニースタイル大阪で定期的に演奏会をやっていますが、電話して予約すれば、お好きな時に一人でも聞かせてもらえると思います。
書込番号:11806936
2点
デジゴンさん、Minerva2000さんこんばんは。
i-LINK接続ますます興味が湧いてきました。でも、北海道在住ですので、東京や大阪に行く機会があった時には、試聴に伺いたいと思います。
SHM-CDとCDの音質の違いはやはり感じられますよ。
材質とそれに伴う精度の差だと思いますので、同じ機器で再生した場合、差が感じられると思います。
書込番号:11807221
1点
アナログ接続で聴くと逆に音量が低くなります。
i-LINKと思って聴いたほうが実はアナログ接続だったのではないでしょうか。
TA-DR1aには44.1kHzクロック同期入力があります。
ルビジウム10Mhzで制御させたアンテロープオシレーターで、
44.1kHzにしてSONY TA-DR1a(44.1kHzのみなので)
クロックを入れてあります。
最初は同軸デジタルでプレーヤーとアンプにクロック入れて聴いてました。
同軸デジタルインターフェースと、i-LINKインターフェースは別経路ですし、
メモリー型というかフローコントロール類似型のH.A.T.S.では、
コードDAC64mk2のように精度の高いクロックでのリクロックが重要です。
プレーヤー側のクロックに影響されないジッタレス転送云々です。
なのでアンプ側が重要ではないかと今は考えています。
書込番号:11809742
1点
>アナログ接続で聴くと逆に音量が低くなります。
これは、この機種の組み合わせで実際に確認されたことでしょうか?それとも一般論でしょうか?
私はソニースタイル大阪で、女性スタッフの方に接続方法を訊ねたところ、i.LINKのH.A.T.S.とのことでしたので、わざわざケーブルを用意してもらって、アナログ接続の音を確認しました。アナログ接続のほうが音が相当に大きくなりますね、と言ったところ、「そうなりますね。こちらの方が力強くて好きだという方もおられます。」とのことでした。
ボリューム位置は同じだったと思うのですが。
書込番号:11812039
0点
アナログセッッティング時にTA-DR1a側入力レベルポジションを
SACD、CDプレーヤーの場合3.5V位置にします。
規格に多くの差があるとは思えません。
アナログプレーヤーからCDプレーヤーに換える場合注意が必要です。
間違ったとしてもノイズが多く聞いてられないと思います。
SCD-DR1は(UZ-1もやや)SACDの出力レベルが小さいと記憶しています。
その場合ノイズが小さく?聞けるのかどうか…。
ところでMinerva2000さん、大先輩なんですね。
書込番号:11813986
0点
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