
このページのスレッド一覧(全379スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
0 | 1 | 2007年12月5日 07:46 |
![]() |
8 | 4 | 2008年2月13日 23:32 |
![]() |
0 | 0 | 2007年11月21日 13:05 |
![]() |
1 | 5 | 2008年1月8日 20:04 |
![]() |
1 | 3 | 2007年10月28日 23:53 |
![]() |
2 | 25 | 2008年3月2日 17:38 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


以前使っていた[CD3300R]が駄目になった為に、最新機種の当機を購入
実在機[TL51XR]+DCD3500G/CD3300/CD3300Rの記憶と[CD6002]の音の違いを聞いてみました。
【お断り】独断と偏見で・・・
情報量が多いのか、馴染んで無いせいか、硬い音(?)=一寸聞き疲れしそうな感じです。
一つ一つの音がハッキリして基本性能(特性)は高そうですが
奥行き間は少なく、ボーカルも1.5mほど前に出てきて「平面的な音(?)」かも。
ビシ!ビシ!の音が好きなら、グッ!と来ると思います。
0点

ご購入おめでとうございます。おニューの機器って嬉しくなりますよね
聞き比べできる環境が羨ましいです。私はコンパチ機やDVD機しか
比べようがないので論外ですが、確かに情報量は増えてます^^
BOSE301Vの古いSPでは、物足らなくなったのでCM1に買換えました(^^ゞ
CD専用機が 各社もっとだせば選択肢広がるんですが 現状は選ぶ機種が
廉価版は少ないですね、もっとも私の駄耳には充分なのかもです。汗;
書込番号:7071843
0点



今回の買い物は、念願の一品でした。
ステレオ全体の音が完成したような感じです。
アーカムのA−90(プリメインアンプ)にJBLの4318と組み合わせて本当にステレオのバランスが良いです。
購入前には、いろんな店の話や雑誌の評価を考慮しましたが、音を聞かせてもらうとやはり、CD5300がいいと思います。
世間は、ちょっと低く評価しすぎじゃあないかと思います。
同感の方いませんか?
2点

CECと言うメーカーは、伝統がある割りにマイナーブランドですね・・・
評論家に媚びない、宣伝が下手ってところが、あるのかな・・
書込番号:7017498
3点

CD3300R使用しています。とても気に入っています。ただ、後から色々な掲示板等を見ると、CECは品質がよくない(初期不良が多い、壊れやすい)ようなことを多々見受けるもので、これ最初に見ていたらC-773買っていたのかなぁと思うときあります。
HD53Rはどうもノイズがひどいというのは確からしいのですが、基本的にCECに対していいイメージ持っています。
いずれCD5300買ってみたいです。
書込番号:7379523
0点

こうメイパパ さん メガネゴリラ さん 耳有り法一 さん
書き込みありがとうございます。
私も、気に入っています。
今は、エージングも進み音がきめ細かくなってきたようです。
ピアノの音などずいぶん綺麗に鳴るようになってきました。
書込番号:7387754
1点





日本橋でシルバーを59千円で買いました。LHH700以来CDR640まで,マランツ一筋ですが,SACDについては店で視聴もしてこなかった私。今回,#8400,SA13S1とこのSA8001をオーケストラ盤により比較視聴しました。前2機種が,よく伸びた高音が横に拡がり,軽くポップ的なのに比べ,SA8001は中低域がどっしりし,奥行きがあり,ホルンや高弦には惚れ惚れとさせるものを感じました。
家では,ハーベス#7+Luxアンプで聞きますが,これほど素晴らしい音が598で入手できるとは,思ってもみませんでした。生のオーケストラや合唱,器楽をリファレンスとしていらっしゃる方にお勧めしたいですね。
1点

598ですか。
お買い得でしたね。
音の感想は私も同じでした。
特に音場の奥行き感と絃の質感は上級器並と思いました。
私の場合、読み込みエラーが数度出たのですが、色々調べた結果、殆どCDソフトの方に原因が有ることを知りました。CD中心の穴の周りをサンドペーパーで少し磨いてやると大体は直りました。
SA8001はお勧めの機種ですね。
書込番号:7195340
0点

> 私の場合、読み込みエラーが数度出たのですが、色々調べた結果、殆どCDソフトの方に原因が有ることを知りました。CD中心の穴の周りをサンドペーパーで少し磨いてやると大体は直りました。
老婆心かもしれませんが、CD の中心の穴の寸法はセンター合わせに大事な情報を持っていますので、磨くと中心がズレてしまい、逆にマズくなる可能性もあります。均等に磨かれるのならばまだ良いのかもしれませんが。
そもそも、CD の中心の穴が傷つくことは、私はそう滅多に遭遇したことはないです。一番可能性があるのは、CDドライブの軸に3つのぽっちがあって、手動で圧力をかけて押し込むタイプのやつですが、それでもそんなに傷が付くとも考えにくいです。まず、そのCDがどういう経緯で傷ついたか(傷を付けるCDプレーヤーをお使いなのではないか)を調べられたほうが良いと思います。もっとも私も、ネットオークションなどでCDの盤を中古を入手した際に、中心が傷ついていたものに当たったことはまれにあります。
また、磨くと治るのは、たまたまなのではないでしょうか?
書込番号:7203770
0点

実は読み込みエラーを数度起こした際、メーカーにメンテに出したんですが、その時マランツのメンテの方がCDソフトの方にガリがあると言ってたんです。その時はピックアップも交換しておきましたという事で、読み込み出来なかったソフトも読み込める様になって帰ってきたのですが、4ヶ月経ち、つい最近また読み込み出来ないソフトに遭遇したんです。もしかしてソフトの方に問題つまりガリがあるのではないかと思い、ガリを取る為はじめ外周の方にサンドペーパーをかけて見たのですが直りませんでした。もしやと思い内周の方にかけてみたらなんと一発で直ったんです。しかもその後、CAN`t playもno diskeも全く表示されなくなりました。そのCD内周の穴を良く見るとやはり目に見える傷がついてました。また他のソフトも見てみましたが、読み込み出来る物も幾らかは傷というかガリがある様です。特に指でなでるとその度合いが良く分かります。読み込み出来る物も数枚ペーパーをかけてみましたが、逆に読み込みが出来なくなった物は一枚もありませんでした。ペーパーは1000番のペーパーで角ばった部分を回しながら軽くかけるんですが。
書込番号:7216572
0点

やはりCDに「ガリ」があるという状況が、相当特殊だと思います。この機種やこのメーカーに限らず、CDプレーヤーはセンターに「ガリ」があることは想定外でしょう。正常にクランプできませんから。
私が言うのもなんですが、そのCDに「ガリ」が付いた原因を突き止められて、その対策をされたほうが良いと思います。それとも、CDにもとから付いているものなのでしょうか。
なお、穴を磨いて広げるという目的ではなく、「ガリ」を取り除くという目的であれば、サンドペーパーで磨くのも適切な措置だとは思います。
書込番号:7219876
0点

私も数枚チェックしましたが、指の腹でなでると微妙ですがCDの方は外周も内周も結構ザラザラしたガリがありますね。有ったとしてもエラーを起こす物は殆どありませんが。
状態によってエラーやcan`t playになるんだと思います。
想定外かどうかは私も専門家ではありませんので分かりませんが、やってみた結果良かったので提案しました。
CDに元から付いているかどうかはトレーに置いた後分かるので、もしかするとケースから外す瞬間に傷が付くのかも知れませんね。
読み込み出来ない時是非試してみてください。
これはお勧めです。
書込番号:7221199
0点



レポートです。
CDPとAMPで自分に合いそうなものを探して
AMP CEC AMP3300R
CDP Marantz CD6002
この組み合わせにしました。
視聴したのは4種類の組み合わせです。
1、MarantzPM8001&MarantzCD6002
2、CEC AMP3300R&CEC CD3300R
3、MarantzPM8001&CEC CD3300R
4、CEC AMP3300R&MarantzCD6002
PM4001の一つ上の機種PM6001とCD5001を試したかったの
ですが店頭になかったのでMarantzPM8001&MarantzCD6002の
組み合わせでした。
もともとマランツの音をPM4001とCD5001を
聞いて好みの音でしたので、予算的にも
PM6001とCD5001の組み合わせかな?と考えていました。
やっぱり視聴してみるもので、
僕にとって一番しっくりくる組み合わせは
4の、CEC AMP3300R&MarantzCD6002でした。
それぞれ聴いて驚いたのは、
アンプを変えるよりも、CDプレイヤーを
変えた方が音が変わるということです。
(ほかの書き込みなどでCDPによる音の違いを読んではいましたが、
こんなに違うとは思いませんでした)
ちなみによく聴くジャンルは)90年代のAlternative rockです。
このサイトでたくさんの情報をいただいて
いましたので、参考になるかどうかわかりませんが
書かせていただきました。
1点

情報ありがとうございます。このCD6002に非常に興味があります。雑誌などでもコストパフォーマンスはすごいという印象を受けております。実際のところいかがでしょうか
過去のマランツのCDPとの比較でもなんでも結構です。
書込番号:6913489
0点

>DAP初心者さん
Marantz CD6002の、僕の感じた印象は、
ボーカルのリアルさ、空気感、ニュアンス。
ギターのアルペジオのリアル感。
ベースやドラムの低音はすっきりとした印象でしたが、
もともと低音の効いたサウンドを自室で聴きたいと
思っていなかったので十分です。
(AMPをCECの組み合わせにして、僕はOKでした)
聞き比べた曲は、
Nirvana Heart-Shaped Box
The Rolling Stones Paint It, Black
CD4001とは違った印象です。
本当は視聴して、もっと考えてから決めようと
思っていたのですが、しっくりときたので
その場で決めました。
CECのCDPと比較しても迷いませんでした。
スペック的にはCECはすごいと店員さんから
教えてもらいましたが、自分の好きな音は
Marantzでした。
これまで自分が聞き込んでいたCDを
これで再生すると新たな音の発見があって楽しいです。
皆さんが視聴して決めるべきとおっしゃる理由が
実際に視聴して分かりました。
書込番号:6915983
0点

rfusさん そうですよね。実際試聴するチャンスをさがしてみようと思います。
アンプの相性もあるかもしれませんが、とりあえず所有しているCROWN D-45でいこうと思います。貴重なご意見どうもありがとうございました。
書込番号:6917658
0点



ピユァオーディオでSA1を使っていますが、BSや地デジの音声はAVアンプを通すと音が悪くなるので、DVDレコダーやBDレコダーのデジタル音声はSA1のデジタル入力端子に繋いでいます。
2chでサラウンドにはなりませんが、音声クオリティーはCDとほぼ同じになります。放送録音の良いものは市販のCDよりも良いものがありました。クラッシックファンで余りサラウンドにこだわらない方にお薦めです。音質を大きく左右する部品はDACですね。
1点

これは私もその通りだと思います、AL24の恩恵は、かなり大きなものと思ってます。
そもそもDACモードがなければ私も本機を買ってませんし。
私の場合、このDACモードはパソコン(MP3/ゲーム/動画等)の音声を変換して使ってます。
SA1のアナログ出力は通常はアンプですが、夜中使う時はヘッドホンアンプに繋いでます。
そこから中国産のヘッドホン(笑)に繋いでますが音質的にはとても満足しています。
私自身、AL24は音色加工技術(デジタルエフェクト)と捉えてます。
原音を忠実に再現ってよりも、原音に似せた音の良さを耳に届ける、が適正だと思ってます。
なんて事のないライブソースをAL24に通すとびっくりするぐらい躍動感が出てくれているのが分かります。
私の耳で何を感じ取ってるのか特に把握してないのですが、この違いは毎回感じます。
自然に体が動けばAL24、そうでなければAL24を通してない、と言ってもいいぐらいですね。
なんとなしに思う事があるとすれば、微妙に音をずらして減衰させて重ねているのかな、という感じです。
ですが、そこに不自然さは特に感じません、素晴らしい技術だと思います。
ちなみにクリーン電源として私はアキュフェーズのPS-1210を使用してます。
安い買い物ではないですが、これもあるとないとじゃ大違いなので導入してます。
DACもそうですが、電源もかなり(特に大音量時)音質を左右するようです。
書込番号:6783886
1点

画質にこだわりさん こんばんは
SA1のDACで色々なデジタル出力が、SA1のCDに近い音で再生が出来て良いですね。
今、別途使用中のマランツのDAC(プロジェクトD1)とは音の傾向は違いますが、
透明感やレンジ感は上回っているように感じます。
きおくさん こんばんは
PS‐1210,良い電源アクセサリーをお使いですね。
私は以前CSEの電源レギュレーターを使用していましたが、電源波形のキレイな電流は音のクリアさと陰影感は別格ですね。
ただハイパワーで使用するときはコストがかかりすぎるので私は断念しました。
現在はMITのZセンター(当時30万弱?)を使用しています。
この電源センターのメリットはパワーアンプ専用 1系統(パワー率の改善) ソース用3系統(位相とノイズの改善 )
デジタル用1系統(アイソレーショントランス)と一台のセンターで全てのオーディオ機器の接続が可能です。
電源波形を修正するタイプに比べクリアさは劣りますが、
ソース用とデジタル用のコンセントに接続機器を入れ替える事で音作りも出来て楽しめます。
お伺いします。PS‐1210は4系統のコンセントがあると思いますが、各コンセントはアイソレーションされているのですか?
接続されているのはオーディオ機器の全て?それともデジタル系は別系統で接続されているのですか?
PS-1210の使用で、音の傾向はやはりアキュトーンになりますか?
参考まで教えて下さい。
書込番号:6786396
0点

audio-styleさん、こんばんは。
思えば、SA1導入の切っ掛けはaudio-styleさんの書き込みでしたね。SACDのDACを外部機器に繋げたら、どんなに良いだろうと思っていました。その夢が実現しました。ありがとうございました。
AL24はHSSの機能もあるようですね。位相の問題が発生しない素晴らしい音になっていると思います。
書込番号:6789347
0点

こんにちは
横レス失礼致します。
私もヴィジュアルとオーディオはシステムを共有させているため
チューナーからのデジタル音声信号を DDC→DAC と接続したりあるいは
DDC から直接パワーDAC につないだり・・・とステレオを楽しんでいます。
個人的な事ですが機器の中でも DAC には目がなく皆様が仰るように
特にチューナーからの接続はクオリティを大きく上げる上で重要性は高いと思っています。
それでもやはり CDP の音質は特に柔らかさ・深みのある音で一歩勝りますが・・・
現在は DENON の機種も購入を検討中だったために
AL24 (Advanced AL24) の DAC としての感想は興味深く大変参考になりました。
引き続き皆様のご意見をお聞きしたいと思います。ありがとうございました。
書込番号:6792877
0点

画質にこだわりさん こんばんは わっぴょんさん お久しぶりです
私がDACを使用するようになったのはDAT、MD、BS放送(当時セントギガも)等の
音声を少しでも良い音で再生してみたい要求から始まりました。
CD一体型(DAC)ではアキュのCDPとビクターのXL−Z999、(パイオニアDV-AX10)等で使用していました。
また単体ではワディアDM-X32とカウンターポイントのDA-10UAを使用していましたが、
現在はマランツのDAC(フィリプッスの16ビットの石)を使用しています。
デジタル技術の進歩で本来16ビットの信号が20ビット、24ビットと拡大されて、音は更に良くなっているのですが、
何故かCD本来の16ビットの音に拘ってしまいました。
(24ビットの繊細な音とは対照的に、16ビットの潔いよい音も小気味いいです)
本来、CDP内臓のDACは相手機器の音(デジタル)を選ぶ傾向が若干あるようにも思いますが、
SA1に関して言えば単体DAC並みの幅広い対応力があるようにも感じます。
書込番号:6795171
0点

PS-1210についてですが、4系統8口ありますが、使用はCDPとアンプのみで、大体許容量の8〜20%程度のみしか使ってません。
もっともそれ(余裕があればあるほど効果が高い)を狙ったからこそ1210の方を買ったわけですが。
他にも様々な機器を繋ぐ事もありますが、基本はCDPとアンプだけです。
1210で特筆すべきはおそらく安定性です、特にパソコンは動作電力が凄く不安定な為、500vではその影響をそれなりに受け、出力時の歪み率が割と頻繁にそれなりの量が変動していました。
これがおそらくオーディオ的見方でパソコンが嫌われる理由のひとつかなと思いますが、1210ではその影響は見た目では皆無で針は微動だにしてません、聞いてみても特に音質が落ちたような雰囲気もありません。
以上の事からも全く影響を受けてないかどうかは別として、本機はだいぶ影響は受けづらくなっているように改良されていると見てもよさそうです。
また、詳しい仕様等については同メーカーの品質保証部に問い合わせると親切に教えてくれると思います。
音の傾向については500v以外に他のクリーン電源を使った事もなく、語れる事は特にないんですが、効果はかなり高いです。
今思うと、500vが音が綺麗になり情報量が増えつつも、若干丸まった音になり鋭さが減っていたように思います。(当時は気づきませんでした)
1210で感じたのは鋭さが大幅に増し、それにより更に情報量が増えたという体感を得ました、
S-1EXの中域の密度が高いという意味について改めて実感したような感じでした。
凄すぎて初期はボーカルの声が荒れるソースも結構多発しました。
500v用のバランス調整が全く通用しなかったんでしょうね、結局色々と調整し直しました。
将来性を考慮した単なる乗り換えのつもりでしたが、調整を終えた今、結果的に大幅にグレードアップしてます。
SA1の違いについては残念ながらPS-1210になってから導入した機種なので効果が激変したのかは、なんとも言えませんが…
書込番号:6796953
0点

SA1のDACについてのテーマですが、肝心のSACDを演奏した時の感想を一言追加しておきます。
外部機器に繋いだ時のAL24は、その機能を発揮して独特の音場を醸し出していますが、SACDを演奏した場合はエコーが掛かりすぎてリアル感を損なっていると思います。
比較したSACD、CDPはマランツのSA14です。これは1999年にSACDが登場してから、翌年に購入したものです。マランツのSACD一号機SA1よりDACの性能が良い事で購入しました。
個々に比較しますと、どちらも良いと言う事になりますが、別室、家の外、などで聴くとSA1は少しぼやけた音に聴こえます。逆にSA14の方はピアノは、その家にピアノがあるかのごとく聴こえ、コーラスは教会の扉を開けたときの、そのままの声です。
書込番号:6800924
0点

きおくさん こんばんは
レス、ありがとうございます。
予想外に贅沢な御使用方法ですね。
PS-1210ですからパワーアンプに使用されているとの先入観を持ってしまいました。アンプといわれるのは
プリメインアンプの事ですね?
CDPとプリメイン(もしくはプリ)であれば余裕でしょうね。
高級機をシンプルに鳴らされているようで、センスの良さを感じます。
画質にこだわりさん こんばんは
SA1のAL24は外部機器のデジタル信号や、CDの16ビット信号(PCM)を24ビットに拡張し、再生する技術だったと思います。
SACDはフォーマットがDSD方式なのでAL24は作動していないと思います。
>SACDを演奏した場合はエコーが掛かりすぎてリアル感を損なっていると思います。
確かBALケーブルの長さは5m程でしたね、外来ノイズの影響は受けにくいとは思いますが,
どんなケーブルでも長くなれば音は悪くなります。(科学的根拠はなし、聴感上での判断です)
ケーブルが長ければ鮮度がおちて、特にクオリティの高いSACDを再生した時に、
ウィークポイントが聴こえるのではないかと推測しますが・・・
SA1とマランツSA14の比較ですが、プレヤーからプリアンプまでのケーブル(BAL,RCA)の長さは同じですか?
書込番号:6803336
0点

audio-styleさん、こんばんは。
>SA1とマランツSA14の比較ですが、プレヤーからプリアンプまでのケーブル(BAL,RCA)の長さは同じですか?
同じです。SA14はオルトフォンの8NXを使っています。SA1はミュージックさん製作のBelden 88760 Shielding cableですが、8NXに替えても音質は全く変わりませんでした。両方とも全く不満のない美音です。SA14はマランツトーンと昔から言われ、一部の人からは毛嫌いされています。しかし私のSPが同じマランツから発売されている事もあって、相性が良いのかもしれません。この音質の違いはケーブルの種類の違いとか、長さによる劣化の問題ではないと思います。極端に言うと、どっしりした音、SA1、チャラチャラした音、マランツトーンと音作りの違いと思います。これをジャズを演奏して外で聴けば、逆になるかも知れません。
書込番号:6803607
0点

そうですね、大体お察しの通りです、セパレート環境ではありません。
センスどころか、買い換えるなら余裕があるほうが将来的にいいや程度しか考えてなかったです。
その証拠に激変する事は全く想定せず、対処にも苦労しました。
SACDはあまりタイトルを持ってませんが、CDもSACDの両方で発売されているソースを1つ持っています。
そのソースはゲームのオーケストラアレンジなんですが録音は結構本格的です、すぎやまこういち氏のアレです。
双方をSA1で聴いたところで明確に分かる違いは、聞き比べると、音がごちゃごちゃしてても全く動じずに綺麗に鳴っていると感じるのがSACD、比べると若干曇ってごまかしているのがCD、との感想を得ました。
ごちゃごちゃすると音が濁りがちってのは、まるで圧縮音源のMP3の性質のようですが、あまりごちゃごちゃしてないところではCDでも十分に高音質で明確に違うと言えるほどの差はないと思いました。
ひょっとしたら演算量があまり多過ぎないところはAL24が結構うまく作用している、という事かもしれません。
少なくとも前まで持っていたプレイヤは、ここまで肉迫していた記憶がないので…
DACのみで35万円ならば褒めようとも思いませんが、DACをおまけとして考えればやはり素晴らしいのかなと思います。
ただ、このへんの効果の有無を確かめたい時もあるのでAL24のオン・オフスイッチが欲しかったですね。
書込番号:6803846
0点

audio-styleさん
補足です。決してSA1の音の不満を言っているのではありません。例えばヴォーカルなどは歌手が前に出て来て音量が豊かで、とても良いです。SA14の方は奥に引っ込み伴奏に溶け込んだ感じです。両者、甲乙付け難いところがあります。
パワーアンプがM7-fのときがそうでしたが、ルームで聴いているときは美音で本人も満足しているのですが、隣室で聴いている女房は決して良い音とは言いませんでした。M800Aにしてからは音が変わった、良い音になったと言うのです。SA1でピアノの独奏を演奏した場合がまさにこれで、音が太くなった分、不鮮明に聴こえるのかも知れません。
書込番号:6804675
0点

画質にこだわりさん こんばんは
SA14は当時マランツのトップモデルより、音が良いとの評価もあったように記憶しています。
SP、アンプとの相性などで、マランツSA14がよりお好みの音だったかもしれませんね。
SA1のDACは外部のデジタル信号をオーディオグレードに引き上げてくれる、
とてもいい製品だと思います。
私は普段、録音の良いCDだとSACDとの違いを、あまり意識しないで聴いています。
SACDでエコーが掛かり過ぎの印象は特に感じていませんが、
比較すると空気感(透明感)のようなものはSACDでより多く感じます。
今回ミュージックさんのケーブルの実力の高さもよく判りました、ありがとうございます。
きおくさん こんばんは
>このへんの効果の有無を確かめたい時もあるのでAL24のオン・オフスイッチが欲しかったですね。
前機種のDCD-S1およびS10ではフロントのボタン(隠しコマンド)操作で
ALプロセッサーのオン、オフが出来たようです。
SA1も恐らくオン、オフを行える操作方法はあると思いますが、無理をしないほうがいいかなと思っています。
書込番号:6806759
0点

audio-styleさん、こんばんは。
SA1に使われている電源ケーブル、[ショットガンAC1]のバーンインが大分進んで来たようで、良い音になって来ました。接続した当初は良かったのですが、3日目でシャリシャリになってしまいました。M800Aのウオーミングアップが完了してない時などは、ひどいものでした。
それが、ここ一両日はいきなり良い音が出るようになりました。バーンイン用のソフトを購入しなかったのも、これを体験したかったからです。ヴィバルディの[四季]をリピート再生していますが、2回目より3回目と段々と音が良くなる様子が分かります。
一方、SA14の方はエージング完了を過ぎて劣化に入るところを電源の改善で、蘇ったところもあると思います。聖歌隊の声がホールに吸い込まれていく空気感はまだSA1では再現出来ていません。
書込番号:6807107
0点

ひょっとしたら機器間の相性問題(アンマッチ)かもしれません。
不自然なエコー云々についてはアナログ系のアンプを使っている方の中でCDPを上級機にしたら発生するようになったという人が多いようです。
SA1特有の症状というわけでもないようで、アキュの名機等でも発生する人は多く、高級機に集中しているようです。
傾向的には情報の欠落が多い、アナログアンプがうまく稼動していない、もしくは能力の限界を超えていると起き易いようで、電源や振動対策の見直しで直る事もあるようです。
症状的にはSA1の出力する情報がどこかで処理し切れずに大きなロスが生じ、情報を処理し易くロスが低い下位機種よりも劣って聞こえるという事になると思われますが
画像にこだわりさんが今のままでよいと思うならばそれで良いと思います。
一番正しいのは自分の耳、他ならないですからね。
もし、クリーン電源を導入していなければ私もそれを痛感した時期があったので、それが原因かもしれません。
書込番号:6810851
0点

きおくさん
昨日、オーディオ店に行ってシステムエンハンスメントディスクを買ってきました。これを一回かけたら、シャリシャリは一転しましたが、エコーは強くなった感じです。お店でESOTERICのX-01D1をB&W802に繋いでオーケストラを聴いてきましたが、それとそっくりです。
心地良く聴けますが、オーケストラが風呂に入っているようです。その点、録画したオーケストラは生に近く、リアルに聴けます。
このエンハンスメントディスクをSA14にかけたら、少しシャリシャリ気味でエコーが強くなってしまいました。SACDの聖歌隊の声がホールに吸い込まれていく空気感が再現出来なくなりました。微妙なものですね。
両者を比較すると何が不満なのか、と言う美音です。でも一度経験してしまった感激の音は忘れられないものですね。SA14のDAC、CS4397は優秀と思います。購入した切っ掛けはダイナミックレンジが120dB以上と言う事で購入したのですが。
書込番号:6811885
0点

そうですね、オーディオは本当に敏感だと思います。
特に高価な機器になればなるほど敏感になっていく傾向のようです、たぶん解像度等が向上するからなんでしょう。
悩む事や迷う事も多いですが、この過程を経て得られる高音質が醍醐味の一つなんでしょうね。
書込番号:6814338
0点

画質にこだわりさん こんばんは
Accuphasemanさんのスレでは少し脱線ぎみかと思いましたので、
こちらにレスをさせていただきます。
>特にひどいのは放送音声で、ボーカルは録画を敬遠しています。これは対策があるでしょうか?
☆ 放送現場での収録音声が悪い時は、特に対策はないと思います。
音の良くないCDも同様でアンプのトーンコントロールで、
多少の調整は出来るでしょうが、本質的な改善は難しいと思います。
>音圧が低下したような気がします。一言で言うとパワー不足です。
☆ 音圧の低下=パワー不足ではないと思います。
A級であっても60Wの場合、極限近くまで音量を上げていくと、
パワー不足という事はありえますが、一般的にはパワー不足は考えにくいと思います。
このクラスの高級アンプになると低域の量感を出すより、
低域を締めてフラットに超低域を伸ばすようなケースが多いです。
このような低域特性が音圧の低下に感じると思います。
>4KHZあたりにダンゴがある感じです。PADのエンハンサーを使えば元に戻る可能性があるでしょうか?
☆ 私がエンハンサーを使用している大きな理由は、機器のエージング(バーンニン)と、
使用中の機器全体(ケーブルも含む)の消磁が目的です。
PADのエンハンサーで、上記症状の改善はあまり期待できないと思います。
少し思いつくまま、音質改善のポイントを書き出してみました。
お使いのBALケーブル5mは少し長すぎます。理論的には影響がないように思いますが
良質のケーブルでも、長くなればパワー感および音の立ち上がりは確実に後退します。
短く出来なければ仕方ないですが、
ピュアに拘ればSPケーブル以外は2mぐらい迄の長さが限度です。
N801の間に6010をセットされていると思いますが、
SPとクロが同一面上に、セットされていると音場が乱れ、
特に中域(ボーカル等)あたりが、デスプレイにへばりつきやすく感じます。
デスプレイを後ろにずらすか、SPを内側に向けて角度をつければ多少の改善はあるかと・・
電源ケーブル、SPケーブル、RCA(BAL)ケーブル等は煩雑に絡んでいませんか?
絡む時は、一番下に電源ケーブル、次はSP更にRCA、最後はデジタルを一番上にして下さい。
そして極力ケーブルは平行にならないように、交差させるような感じで配線する方が良いです。
音の混濁感が若干ですが減少します。
以上、劇的な変化は無いと思いますが、長く聴いていると違いが判ってくると思います。
画質にこだわりさんのシステムはハイレベルです、
これ程のシステムであれば僅かな調整で、音質は大きく変化するケースが多いです。
例えば、今お使いの電源ケーブルの入れ替えという方法も有ります、
例としてSA1のケーブルを付属に戻してショットガンをタップに使用し、
6NPS-3.5Meisterをプリに使用するなど、その他いろんなバリエーションが考えられます。
上手くマッチすればオヤッと思うほど、音が良くなるときも有ります、
焦らずに根気よく音を追い込んでみてください。
書込番号:7367268
0点

audio-styleさん 、こんにちは。
沢山のアドバイス、本当にありがとうございます。
☆ボーカルの件はSACD、CD、放送録画で共通しています。ボーカルCDの収録で、よくマイクの前にマスクをかけた映像を目にするのですが、これを防ぐのかと思いました。マスクの架けられない放送録画が一番にひどく、マイクの遠いオペラなどでは目立ちません。ジョンさんに一度聞いてみたいと思います。
☆低域の件は中学生時代に聴いた大太鼓の音が東京文化会館のホールを揺るがした記憶は妄想だったのかも知れません。今の音は最近聴いた[春の祭典]を至近距離10mの音にそっくりでした。(これで良しとします)
☆SA1の音はお陰さまで大変に気に入った音になってきました。高域の繊細感がとても良いです。ただし[PUREDIRET]でです。
4KHZあたりがダンゴになってしまったのはSA14の方で、バイオリンの繊細なノビがなくなり、その部分の音が目立つようになってしまいました。ソフトによっては以前と変わらないものもありますので、読み取り性能が落ちたのかもしれません。(SACDでも同じですので)
SA1があるので、これで良いのかも知れませんが、音場はSA14の方が広く音色も軟らかいです。聴き慣れた音だけに未練があります。ケーブルやタップをいじつても改善されなければC-800fの導入も考えています。色々とありがとうございました。
書込番号:7368924
0点

画質にこだわりさん
>高域の繊細感がとても良いです。ただし[PUREDIRET]でです。
L550AとN805では、SA1のノーマルモードとPUREDIRETモードとの差は殆ど感じませんでした。
マーク・レビンソンのNO,380SL・NO,333LとK2-S5500で使用してみますと
明らかに差が出てピュアダイレクトが良いですね。
私がプリアンプの重要性を感じたのは、当時CDPはアキュフェーズのDP‐75、
プリアンプがC-260(37万)パワーがP-500L(57万)を使用しており、プリを
C-280V(80万)に交換した時に初めて経験しました。
当時、プリアンプは音量と音質のコントロールをするだけで高価なプリアンプは不要だと思って、
パワーアンプをP-360からP-500に入れ替え、
低域の量感と力強さが増して、一応の満足は得ていました。
しかし、常にどこか物足りなさが残っており、オーディオへの不満が溜まっていきました。
その時の打開策として、思い切ってC-280Vを導入したのですが、音の違いに愕然としました。
同じメーカーなので音色は共通ですが、音の密度、立ち上がり等、比較になりませんでした。
C-800fは高価なプリアンプです、しかし画質にこだわりさんのシステムに組み込めば、
決して高くついたとは思われない程の、見事な音の佇まいになると思います。
楽器ひとつひとつが実体感を伴って、聴こえてきます。
オーケストラが一斉に鳴っても各パートの違いが聴き分けられます。
地を這うような低域が感じられます。
ボーカルは口元からボディが見えるほどに感じます。
少なくとも国産プリアンプは、同一メーカーなら価格に比例します。
50万のプリアンプからは決して100万のプリアンプの音は出ません、
ご自身で使用されて、初めて理解できるのがハイエンド・プリアンプだと思います。
もし、チャンスがあればC-800fの検討は非常に良いかと思います。
・・ただその領域まで行くと、SA1のほんの僅かなウィークポイントが見えてくるかもしれませんが・・
書込番号:7374797
0点

audio-styleさん
>C-280Vを導入したのですが、音の違いに愕然としました。
悪魔の囁きになりそうです。ミュージックさんのシステムにも憧れますが、音楽を楽しむことを考えると蓄積したCD資産も無視する事が出来ません。音楽を聴く場合は目をつぶり、その中に溶け込む事がベストですが、大画面で世界中の景色を目にしながら、そのCDを演奏するのも結構、楽しいですよ。
書込番号:7375145
0点

audio-styleさん、こんばんは。
SA14の高域の[ダンゴ]と[暴れ]が直ってきました。チャイコフスキーの[弦楽のためのセレナーデ]カラヤン/ベルリン・フィルのリメーク盤(収録時間29分)を2時間ずつSA1と交互にリピート再生していたら直りました。
ショットガンはSA1の音が気に入っていますので、動かせません。SA1の音はリピート再生にしても変化はありませんでしたが、(バーインが完了したと思います)SA14では変化がみられました。バイオリン群の高域の浮遊感が蘇りました。またチェロ群のメリハリも素晴らしいです。
SA1とSA14の違いは各楽器群の音場がSA14の方が広いのです。この広さが音が浮遊しているように聴こえるのかも知れません。何れにしましても両機とも素晴らしい音になりました。どうもM800Aは3時間以上は点けっぱなしにしておく必要がありそうです。
書込番号:7406994
0点

画質にこだわりさん こちらでも こんばんはデス
ショットガンを気にいっていただいて嬉しいです。(^-^)/
SA14の団子状態と暴れがおさまって良かったですね。
>バイオリン群の高域の浮遊感が蘇りました。またチェロ群のメリハリも素晴らしいです。
ノーチラスの音をイメージすると凄く良い感じですね。
私のN805ではスケールが小さくなるのですが、
N801では圧倒的なスケールがあって素晴らしいでしょうね。(^-^)/
>どうもM800Aは3時間以上は点けっぱなしにしておく必要がありそうです。
週末は土曜日の朝からレビンソンの電源は入れっぱなしです、
そうしないと低域が軽く、躍動感も出ません。
2〜3時間たつとアンプが目覚めて、艶と共に深い低域がエネルギーたっぷりに出てきます。
映画の視聴時にはAVアンプで5.1も好きなんですが、
こんな音を聴くとオーディオはやっぱり2Chだな、と思ってしまいます。(^-^)/
書込番号:7408723
0点

audio-styleさん、こんばんは。
>マーク・レビンソンのNO,380SL・NO,333L
いいですね。私もN801を導入するときに検討したメーカーです。N801の許容入力にあわせて、NO,32LとNO,436LX2でした。でも、金額がこれだけで5百20万になるので諦めました。
>こんな音を聴くとオーディオはやっぱり2Chだな、と思ってしまいます
そうですね。私もそう思います。特に最近は、親父が残したCD盤が5〜6百枚、出てきました。私のものと合わせると膨大な数になります。優秀録音盤も沢山発掘出来ました。マルチでなくても充分に臨場感もあります。音楽はこれで良いと思いました。
先日、BShiで富田勲の[仏法僧に捧げるシンフォニー]を録画しました。5.1CHですが、再生はSA1を通したPCM2CHでも臨場感は充分と思いました。これは録音、録画ステージが奥三河の鳳来寺で鏡岩の反響を利用した特殊録音です。もともと2CHでも立体ですから、音の遠近感も分かります。それにマルチの権威の富田先生が手を加えているので、これも2CHで充分と思いました。
書込番号:7437825
0点

こんばんは。
今日、マランツのプリ、C-800fの音を聴いてきました。CDPはエソの\1,300,000円クラス、パワーはマッキンの大型、SPはB&W、D802でしたが、傾向は分かると思い-15dBの音量で、持参したCD,SACDを再生しました。
持参したSACDは伊藤君子の[フォロー・ミー]、CDはカラヤン・ベルリンフィルのチャイコスキー[弦楽の為のセレナーデ]とアバト・ウィーン・フィルの[英雄]です。
☆[フォロー・ミー]はボーカルのピーク音声が、どのように聴こえるかです。
これはプリが変わってもCDPが変わっても変化ありませんでした。ただSPが変わったせいか、声が少し[こもり]ます。802の低域が少しブーミーなせいかも知れません。
☆[弦楽の為のセレナーデ]これはリメーク盤で4KHZぐらいに団子があります。(自分のシステムで)
これもC-7fで再生したものと殆ど変わりません。若干、高域のうるさく感じた部分が抑えられた感じです。しかし低域過剰でブーミーが気になるところです。楽器群のやり取りを期待したのですが、残念ながら分かりませんでした。あとでCDPをマランツ、SA-7S1にしてから分離するようになりました。
☆[英雄]これは私が持っているCDの中で一番に録音が良いものです。音場、楽器群の位置と音場、各楽器群の音量バランスをみるために持参しました。
さすがに、これは素晴らしい音です。エソのCDPがエコーが強いだけに心地良く聴けます。大音量の中で、木管や金管の繊細な音のやり取りが聴けると思い、期待したのですが、エソでは駄目でした。SA-7S1では聴き分けることが出来ました。
C-7fが優秀なのか、お店のセッテングがC-800fに合わなかったのか、劇的な差異を見付ける事が出来ませんでした。しかし、デザイン、電子ボリューム、使い勝手は気に入りました。
書込番号:7465165
0点

画質にこだわりさん こんにちは(^-^)/
C-800fのインプレを読ませていただきました。
>C-7fが優秀なのか、お店のセッテングがC-800fに合わなかったのか、劇的な差異を見付ける事が出来ませんでした。
画質にこだわりさんが試聴されて差が出ないのであれば、
やはりC-7fが相当優秀なのかもしれませんね。
良くできたプリアンプであれば、解像度、透明感、帯域、量感、歪などは、
中級機でもハイエンド機よりも優秀なケースは結構ありますよ。
ハイエンド機の必須条件はエネルギーで、
音の立ち上がり、密度、実体感、最低域での伸びだと思います。
C-800fは聴いていませんが、
そういった意味ではハイエンド製品としては物足りないのかもしれませんね、
(価格は充分ハイエンドですが、まだ上にC-1000fがありますが高すぎますね。)
AVアンプの方はいかがですか?
C-7fにはgain-1のポジションが有りますから、AVアンプの設定も楽だと思います。
ただSA1のDAC(PCM)とAVアンプのDAC(AAC,ドルビー等)を使用する時は、
プレーヤー側でデジタル出力の切換が必要で面倒になりますね。
書込番号:7474956
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【みんなでランク付け】5年持つ?コスパ配慮AMDゲーミングPC構成締切:あと6日
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
CDプレーヤー
(最近5年以内の発売・登録)





