
このページのスレッド一覧(全379スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 2 | 2013年5月11日 21:04 |
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0 | 0 | 2013年5月11日 00:56 |
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20 | 22 | 2013年4月24日 13:06 |
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2 | 9 | 2013年4月18日 21:25 |
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9 | 8 | 2013年4月13日 08:03 |
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1 | 3 | 2013年4月8日 21:31 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CDプレーヤー > マランツ > SA-11S3 [ゴールド]
本機の音質設定の話がいろいろ出てきますが、基本的には好みやCDのジャンルに合わせてリモコンにある2つの設定ボタンを押すだけです。
お勧め
CD: FIL1とNoise Shaperオン
SACD: FIL2
これだけでも楽しめるのですが、人間、与えられた物だけで満足していたら成長できません。もっと何かないかと思って、本機の本体のボタンをいろいろな組み合わせで押しながら電源ボタンを入れたら、表示窓にいろいろ出てきました。開発時のデバッグ用やメインテナンス用の画面です。
例えば、Playボタンと前送りボタンを同時に押しながら電源オンでバージョン番号が出ます。
全部は書きませんが、主な物として、、、
S+F+電源オン 設定リセット
S+Prev+電源オン トレイのロック
S+E+電源オン エージングモード ここからFを押してTest、Laser、Servo、Focus、Trace、、、
ただし、P: Playボタン、F:前ボタン、 Prev:後ろボタン、S:STOPボタンです。
デノンのCDPは、同様の方法でAL32プロセッサーを切ることができます。本機でもDAC外部のデジタル・フィルターを切って素直に1792のノイズフィルターを使ってみたいと思いましたが、見つけられませんでした。
何か面白いことができたら教えて下さい。
2点

表示を全てオンにするとFILは数字が1.2.3までありますね。 何か追加で設定出来るのかも知れませんね。
書込番号:16014090
2点

試されましたか。
前機種は FL1, FL2, FL3があったと思います。今機種は余韻をオフにする設定はなくなりました。何かの設定でオフにできるかもしれませんね。
書込番号:16122472
1点



CDプレーヤー > OLIVE > デジタルミュージック・サーバー 4HD
HDDに取り込んだファイルのPCへの取り出しが出来ました。
これでNASにファイルコピーが出来ます。
■アプリケーション:MediaMonkeyを使う。
1. 左メディア欄から「メディアサーバー」を選択します。
2. さらに「OpusLibrary」選択で直接olive内の情報リストが表示されます。
3. 曲選択(一括選択も可能)をし、ダウンロードを実行。
4. PC上のディスクに曲ファイルとして保存。
5. このファイルをNASにコピー。
6. MediaMonkeyでタグ修正。
曲にタグがちゃんと登録されていないと、ダウンロード時に分かり難いフォルダ名とかファイル名になります。
wavは情報が取れないみたいで、後で全部手入力しました。(解決策あるかな?)
HDD内にしかない音源が結構あったのですが、これで救えました。
ご参考まで。
0点



CDプレーヤー > ESOTERIC > ESOTERIC K-07
相当無理して買いました。
前のONKYO、C7000Rと比べるとやや音に丸みがあって聴きやすい。
それと、音の分離が良くなりました。
ONKYO製品も低音は出る方なのですが、これはもっと低音が出ます。
DSDモード良いですね。音質がワンランクUPしました。
でも、私のヘッドホン環境にはちともったいないかも^^;
0点

無限インサイトさん〜おはようございます。
ご購入おめでとうございます。
同じエソユーザーとしてアドバイス致しますがエソのCDPは比較的エージングに時間が
掛かると思っております。今回の機種はじっくり聴きこんでください。長く使用出来る
良質なCDPですよ。(私はK−03以外にsa-50というK−07の前機種も持っていますが
VRDS搭載機とは違うアプローチの音ですので手放せません)
書込番号:14804714
1点

らいめいさん、おはようございます。
もう、手持ちの金がヤバイくらいにすっからかんです…orz
CDプレイヤーにもエージングがあるのですね。
じっくり聴いてみます。
同じエソテリック仲間になりました。これからもよろしくおねがいします^^
書込番号:14804760
0点

ところで、らいめいさん
CD-Rなんですが、表面に印刷可能なCD-Rを使っていると故障の原因になったりしますでしょうか?
前のC7000Rは故障の原因になったりしました。
書込番号:14804777
0点

すみません、上記の質問ですが自己解決しました。
説明書に印刷可能なCD-Rは使用しないようにとの注意書きがありました。
お騒がせいたしました。
書込番号:14804822
0点

解決されてなによりです。
sa-50以降のエソのCDPにはUSB端子が付いておりますので私自身はCD−Rに焼く習慣
がないんです。(1枚も持っておりません。)
外部DACとしてもエソのCDPは優秀なのでいろいろ遊んでください。
書込番号:14804865
1点

こんにちは。
解決済みのようですが、ご参考までに。
>表面に印刷可能なCD-Rを使っていると故障の原因になったりしますでしょうか?
VRDS系のメカに印刷可能CD-Rはヤバイですよぉ。
どうも印刷可能CD-Rは少し粘着性があるようで、普通のクランパータイプでも印刷範囲の広いCD-Rなんかだと、クランパーにくっついてCD-Rが出てこなくなったり、クランパーから外れるタイミングがずれて、トレーに上手く乗らず、筐体内部に落下したりすることがあります。
これがVRDS系のメカですと、ディスク全体をスタビライザーでピタッと押さえつけるのですから、もう、シッカリ張り付いてまるで出ないなんてことも・・・。
これを解決する為には、ボンネットを開けてドライブメカを分解して・・・・、なんて大事になる可能性があります。気をつけましょう。
書込番号:14807401
3点

586RAさん、はじめましてこんばんは。
これから山のようにあるCD-Rを非プリンタブルディスクに焼きなおす作業を始めます。トホホ…。
書込番号:14807419
0点

無限インサイトさん
K-07ゲットおめでとうございます。
趣味の傾向が合えばですが、是非SHM-SACDシングルレイヤー聴いてみて下さい。多分ビックリしますよ。
ところで、CD-RではK-07だともったいないですね。
過去スレで、プレク大好き!さんがものすごく分かりやすく説明して下さっていますが、CD-Rは元の音源に対し音質低下が著しいです。
これは環境上げるとより顕著になります。
可能な限り、CD原盤か、PCから例えばWASAPIの排他モードで、良質のUSBケーブル(高価ということではありません、オーディオクエストのフォレストなんかが良いかと)もしくは、USBDDC(HIFACEでしたっけ)で、デジタル同軸でK-07のDAC使うのがお薦めですね。
いずれにせよ、K-07でCD-Rはヘッドホン環境だともったいない云々以前にはるかにもったいないです。
書込番号:14811290
3点

ちなみに、CD-Rの話は、
高音質CDの作成の仕方
です。CDプレーヤー板です。
書込番号:14811381
2点

キングダイヤモンドさん、こんばんはお世話になります。
>CD-Rは元の音源に対し音質低下が著しいです。
CD-Rのメディアごとによって音質に差があるという話は聞いたことがあるので、
やっぱり、元のCDに比べたらCD-Rの音質というのは劣ってしまうのも無理は無いかもしれませんね。
なるべく、原版のCDで聴くように心がけます。ありがとうございました。
書込番号:14811517
0点

皆様、はじめまして。使用環境は、プリメインアンプ:DENON PMA-SA11、SACDプレイヤー:DENON DCD-1650SE、スピーカー:KEF iq90、ヘッドホン:ゼンハイザー HD650、HD800、AKG Q701、ヘッドホンアンプ:ラックスマン P-1uです。
夜間のヘッドホンリスニングがほとんどで、クラシックを楽しんでます。最近プレイヤーの音質が少し物足りなく感じ、30万円前後の予算で追加購入を悩んでいたところにスレ主様のレポートがあり、大変興味を持った次第です。
プレイヤーの候補として、K-07以外に、SA1、D-06、13S2を考えています。
バランス出力端子を備えた高級機ということで一応冬に購入予定です。
K-07、素晴らしいプレイヤーだと思います。
書込番号:14819083
2点

どるみかむ44さん、はじめましてこんばんは。
>K-07以外に、SA1、D-06、13S2を考えています。
私は、ONKYOのC7000Rから買い換えたクチですが、C7000Rもなかなか良かったですよ。音が硬いですが、コストパフォーマンスは抜群ではないでしょうか?
K-07は確かにC7000Rと比べるとワンランク上なのですがコストパフォーマンスがそれに見合っていないような気がします。まあ、でも30万越えのプレイヤー買ったぜ!!!という所有感は満たしてくれます。
書込番号:14820390
0点

スレ主様、こんばんは。
クラシックがメインで所有しているSACDを今より更に高音質で聴けたらと思っています。P-1uにバランス入力端子があるので、バランス出力端子のついたプレイヤーが欲しいんです。
そうすると前に挙げた数機種が候補になるわけです。
P-1uを最近購入したばっかりでしばらく今のままで楽しめそうです。Q701と素晴らしく相性がいいので本当に良かったです。
書込番号:14821369
1点

こんばんは
>これから山のようにあるCD-Rを非プリンタブルディスクに焼きなおす作業を始めます。トホホ…。
K-07は、VRDS-NEOではなく、VOSPという比較的フツーのメカだったと思います。
プリンタブルCD-Rがくっつくかどうかはやってみなければわかりませんが、VRDS系はダメという文脈なら、その心配はないでしょう。
書込番号:14821512
1点

二羽のウサギAさん、おはようございます。
K-07の説明書に「印刷可能なCD-Rは使わないでください。」とあったのでやっぱり無理そうです。
アドバイスありがとうございました。
書込番号:14822390
0点

無限インサイトさん、初めまして。
ちょっとだけコメントをば。
プリンタブルメディアはプリント面に粘着性があり、それが飲まれる原因になります。
また、近年のプリンタブル盤はコストダウンによる粘性増加が見られ、飲まれる率が上がります。
…というからくりです。
VRDSでは鬼門、VOSPの場合はおそらく「飲まれても責任が持てない」…という事ではないかと思います。
CD-Rを焼き直す場合は「反りが少なく、レーベル処理が単純な盤」を太陽誘電製から選択される事をお勧めします。
尚、CD-Rを焼くドライブが台湾メーカー製の場合はRitekさんのCD-Rでも可の可能性があります。
(但し、試す場合は相性確認の為、数枚テスト焼きして運用してみて下さい)
書込番号:14826344
1点

プレクさん
お呼びしちゃったみたいで申し訳ありません。
ありがとうございますm(_ _)m。
書込番号:14826386
1点

プレク大好き!!さん、初めましてこんにちは。
基本的に表面が印刷可能なCD-RはCDプレイヤーにはNGみたいです。
前のONKYO、C7000Rもそうでしたので。
書込番号:14827976
0点

>基本的に表面が印刷可能なCD-RはCDプレイヤーにはNGみたいです。
ラックスマンのD-06にもプリンタブルCD-Rの使用は非推奨との
注意書きの紙が説明書とは別に入っていました。
書込番号:14828126
1点

キングダイヤモンドさんへ
どうも、お久し振りです^^;
お気になさらず…。
無限インサイトさんへ
>基本的に表面が印刷可能なCD-RはCDプレイヤーにはNGみたいです。
最近のプリンタブル盤は駄目でしょうね。
昔の三井化学製は大丈夫な種類ですけど、今では入手不可能ですね…。
昔はCD-Rの歪みが少なかったしプリンタブル盤も種類があって、まともな物もあったんですけど今は全然駄目ですね。
残念な時代になりました…。
そりゃ、プレーヤーメーカーだってサポートしたくなくなりますよ。
書込番号:14839429
1点

よこやり失礼します。
プレクさん、催促するようで申し訳ありませんが、マランツPの件で鳩届いてますでしょうか?
書込番号:14843525
0点

ESOTERICさんがCDPで名声を馳せたのは、コンデンサーにBlack Gateコンデンサーを使った機種です。
ブラックゲートコンデンサが生産委託先(日本)の契約が切れて生産完了し、ESOTERICさんのCDPも普通のCDPになりました。
CDドライブもドライブメーカーのTEAC、PioneerのHACD用ドライブの生産機種統一でメリットが薄れました。
今秋〜来春にかけてコンシューマー用のD/Aコンバーターが15万前後で激戦を迎えると見ています。
VRDSが何時まで生産可能か不明ですがCDPは、CDトランスポート使用になり安価な機種をデザインで選べば良いことになります。
コンシューマー用トランスポートとして一躍脚光を浴びるのは駆動力が大きく、スタビライザーをユーザーが乗せられるCECのベルトドライブ機じゃないかと思えますね。
書込番号:16053442
2点



数時間だけの試聴なので当てにならないかもしれませんが。
普段の環境
DM2/6
I22
CD3800
音色・傾向自体はCD3800と大差は感じませんでした。もっと何日もかけて聴きこめばまた違いも発見できるかもしれませんが。
細かい音を聴こうとする音ではなく、自然な音で柔らかく浸る鳴り方(ただ癖はCD3800の方が無いと感じた)。スピード感やキレよりも迫力重だけど、アグレッシブな音ではなくあくまで優しい音。そしてCD3800との一番の違いは解像度は高く情報量が多いこと。ただこの点は価格差があるので当たり前の点でしょうけど。
音色に関してもっと言えばD-38uの方が濃くてメリハリのある音。CD3800がモヤのような感じなのに対し、D-38uの方が身の詰まった音ですね。またメリハリの関係でCD3800の方がぼけてゆったり感じます。これはD-38uを真空管にしてもです。あとCD3800は高域の出が大人しいので、D-38uは少しキラキラしても聴こえました。
2点

¥48,300の
CEC CD3800 Burr-Brown PCM 1798 × 1
LUXMAN D-38u Burr-Brown PCM1754 × 1
比較として妥当ですが
安価なCDPに1300円真空管付けて木箱に入れたにしては・・・
書込番号:16025807
0点

ちょろQパパさん
D-38uは買う気はおきなかったですね。好みもありますが、この価格差でこの程度の差なのかぁと思ってしまいました。石と真空管の違いもありますが多少ですし中途半端に感じました。
書込番号:16026063
0点

2〜3万のCDPをCDトランスポートとしてデザインで選び
世界市場で凌ぎを削る優秀なD/Aコンバータの
「DacMagic」や、「RDD-06」に
繋いだ方が段違いに音質が良いくてコスパも良いです。
書込番号:16030163
0点

ちょろQパパさん
それに関しては別スレで言ったとおり一応候補はEssensioかNmodeのままなんですが(もっといい選択肢が見つかれば変更もあり)、現環境での一番の不満は高域があまり出ずキラキラしてないことであり、そこを改善するのにDACの導入が良いのか、SPやアンプを変えるべきなのか悩みだしてるんですよね。しかしSPやアンプは買ったばかりでそう簡単に変えられないですし、今の機種は機種で気に入ってもいるのでやはりDACの導入か?とか頭の中はぐるぐるです。
考えがまとまらないので今一番先にやろうと考えているのは、今のCDPがリモコンで電源のON/OFFができなくて凄く不便に感じているので、CDPの購入ですね。CDPはC-7000Rを検討中ですがこれもまだ考え中です。
書込番号:16030355
0点

トランポート
1万円前後のパイ_ユニバではどうなんですか?
書込番号:16030970
0点

ぽっちいのさん
それだと所有欲に欠けるのでーっと思ったのですが、試しに家に眠ってるビクターの10年前当時1万円台程度だった超安物DVDプレーヤーをトラポにして、CD3800をDACとして使ってみたら今より良い音になりました。これはプレーヤーの音ではなくDACの音ということなんですよね?だとすればプレーヤー変更よりもDAC導入の方が効果があるという体験をしたことになります。
でもこのDVDプレーヤーもリモコンがないから、やはりプレーヤーは買わねばならないのだけど。ここでDACをCD3800のままでプレーヤーを変更したら音は変わるのでしょうか。気になります。
書込番号:16031352
0点

どうもお疲れ様です。
いい音のCD3800は以前使っていましたね
保証期間中でしたが、トレイは手で押して閉めていました。
リミットスイッチの取り付け位置不良なのか
手でトレイを引っ張り全開にすると、クローズかプレイ操作で閉まりました。
書込番号:16031418
0点

あ、I21も以前所有
ONKYOと比較すると温かい音で、中低域に躍動感がある感じだったかなが・・・
書込番号:16031454
0点

I21は確かにONKYOと比べれば温度はあるかもしれませんが、それ単体で聴いた時はヒンヤリとしていて水みたいな音だと思いました。跳躍感に関しても上下の跳躍感などは感じず、深みのある低音と奥から込み上げてる熱さを感じましたね。
書込番号:16031647
0点



CDプレーヤー > ONKYO > C-7000R(S)
C−S5VLから、これに置き換えて音を出した瞬間『これは凄い!!』と驚きました。
音は、入口と出口を換えたら変わる。
とは知っていましたが、CDPだけでもこんなに変化があるのですね。
JBL4429をA−7VLで鳴らしていて、結構批判が出ましたが、
このCDPにしたら、とりあえずアンプはしばらくこのままでいこう。と、決心しましたね。
このCDPは音の粒立ちがすごくきれいです。
皆さん書かれているように、解像度も素晴らしいです。
いや〜、本当にこのCDPにして良かった!
4点

私も先日A-7vlとC-S5vl、C-7000Rで聴き比べました。プレーヤーでこんなに代わるのかと驚きました。A-7vl との組合せはアリだなぁと思いました。
書込番号:15647310 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ぼくも、A−7VLとの相性は抜群だと思います。
ただ、メーカーはA−7VLにはC−S5VLをペアと考えているのか、
S5VLのリモコン一つで、7VLの音量も調整出来ます。
リモコンの形状も良く似ているし・・・。
7000Rのリモコンにもボリューム+−のボタンがあればいいのに!
リファレンスシリーズでのA−9000R等とのマッチングを重視しているのでしょうね。
欲を言えば、A−9000Rとの相性も知りたいところです。
が、本心は、メーカーには最高級音質のデジタルアンプをリリースして欲しいものです!!
書込番号:15648076
0点

A-9000R ではないですが、A-9070とC-7000とは家電量販店で試聴しました。A-7vl +C-7000のよりわずかに温かみのある音のように感じました。私の駄耳では、価格差ほどの違いを感じませんでした。個人的にはA-9070は奥行が大きくて設置スペースが厳しいので、A-7vl の上位にくるような機種を私も期待しています。
書込番号:15649313 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

C-7000R+A-7VLの音の感じがよかったのですが、上位機種のA-9000Rは寸法が大きすぎ。比較的コンパクトでA-7VLの音質傾向に近く、上のレベルかな、と想像してSoulnote sa3.0とC-7000Rの組み合わせを試聴したくて、お店に行ってきました。あいにくOnkyoはC-7070のプレーヤーしかなかったので、C-7070+Soulnote sa3.0と、C-7070+Primare I22、プレーヤーを代えてPrimare CD22+Soulnote sa3.0とPrimare CD22+Primare I22で試聴しました。(スレ違いで恐縮ですが)プレーヤーをCD22にすると、いずれもぐっとよくなりました。やはりC-7070ではアンプの足を引っ張るなぁ、と思いました。プレーヤーの重要性を実感しました。他のお店でプレーヤーをC-7000Rに固定してA-7VLやSoulnote sa3.0を聴き比べることができたらいいなぁ、と思います。今はCR-D2LTD-Zなので、将来のステップアップのために、コツコツと試聴を重ねたいです。
書込番号:15659287
0点

ぼくにとっても、A−9000Rはデカすぎます。
重くて、デカくて、値段が高い・・・という昔ながらの価値観のアンプってどうよ!?
って、思ってしまいます。
オンキョーは、デジタルアンプで小型軽量安価で高品質という新しいジャンルを
推進して来たのではなかったのか。
新しいデジタルアンプに期待したいものです。
ところで、C−7000RにもA−7VLにもDACが載っています。
ぼくが聴くところ、そこまでの違いはありません。
ぼくにとっては、C−7000RのDACを通った音の方が好みなので、
それで聞いています。
書込番号:15663290
0点

こんにちは。
大きなものは現代的とは言えませんが、
大きなトランスはやはり魅力的にも。
いつデジタル式がアナログ機を上回るか
注目しています。
書込番号:15663548
0点

Onkyoにはぜひリファレンスシリーズのデジタルアンプを期待したいですね。
プライマーもI22&I32はデジタルになりましたし、小型&ハイパワーなデジタルのメリットを生かしたものを出してもらいたいです。
C-7000Rにバランスのとれたアンプをいろいろ考えているうちに、プリアンプのP-3000Rにパワーアンプとして評判の高いA933を組み合わせれば、A-933のデジタルのメリットを生かした小型&ハイパワーなシステムができるのでは?!とふと思いつきました。この組み合わせで視聴できるところはなかなかないとは思いますが、一度聞いてみたいものです。
書込番号:15663721
1点

A-7VLとA-933とC-7000Rを所有しています。
私が思うにC-7000Rと相性がいいのはA-7VLよりもズバリA-933です。
A-933にはC-733が一番良いように言われてますが
(特にONKYO以外のスピーカーで鳴らすと)どうもスッキリしなかったり
キンつく感じがしたりします。
しかしC-7000Rと合わせると高解像度ながらキツい感じもせず
低音が弾んでパワフルに鳴ります。何より響き方が気持ちいいですね。
ということでA-7LとC-7000RよりA-933とC-7000Rの組み合わせの方が私的には好きです。
書込番号:16009898
2点



CDプレーヤー > マランツ > SA-11S3 [ゴールド]
本機のSACDの再生モードはFIL1とFIL2の2種類があり、演奏中でもリモコンで簡単に切り替えられます。前にも書いたように、私にはその差がよくわかりませんでした。
比較的新しくて録音の良いSACDを入手して、しばらくFIL1のまま聴いていたのですが、ふと思い立ってFIL1とFIL2の比較をしてみました。
・人気のあるショパンのピアノ協奏曲1番を仲道郁代がショパン時代のプレイエルのピアノで弾いて
オケも当時の楽器で演奏したSACD(2010年)
・小澤征爾が大病から復活してカーネギー・ホールで演奏したブラームス交響曲2番のSACD(2011年)
FIL1とFIL2、全然違いますね。
FIL2は細かい音がくっきりして密度が高く、楽器ひとつひとつの実在感が高いです。
FIL1に戻すと、紙ヤスリをかけたようにかすれた音に聞こえます。
上記のピアノ協奏曲の演奏の意味合いがかなり変わりました。プレイエルのピアノは1841年製で、響きは美しいのですが、とにかく音が小さい。オケも遠慮していますが、それでも音が小さくて不満がありました。
それが、FIL2で聴くと、ピアノの打音がしっかりして、かすかな余韻がオケに溶け込む微妙なところまで聞こえてきます。音は小さいもののはっきり聞こえ、現代のピアノにはないショパン時代のピアノそのものの響きの美しさが仲道さんの可憐な演奏とよく合っていますし、1音1音に非常に細かいニュアンスを付けている音楽表現が聞こえてきて感動的です。
同じ曲で、往年の名演奏を集めたLiving Stereoシリーズにルビンシュタインが弾いているのがあって、これはもっと可憐でかわいらしい演奏ですが、ちょっと棒弾きに聞こえ、ピアノ演奏技術の進化がわかります。全体的にはユンディの演奏がピカイチかな。
小澤征爾の演奏はどこがいいのかよくわからないと思ってきました。もうヨボヨボの老人となった小澤のブラ2は、私は名演奏だと思います。これ見よがしの演出はありませんが、精神性があります。ガンの大病から復帰して、あのようにエトスを向上させてきた精神力には驚きます。小澤征爾はこれを目指してきたのかと合点が行きました。オーディオ的には、カーネギー・ホールの響きが素晴らしい。
結論として、SACDではFIL2にするだけで音がしっかりして、CDPの価格で言うと15万円分くらいアップする効果があると感じました。
1点

SACDでFIL2にすると音の存在感が増すのは、分解能が上がっているということです。これに気がつかなかったら、かなりもったいない事態でした。
で、それをどうやって実現しているのか、相変わらず疑問です。
マニュアルにはFIL2の説明として「DSD データを 100kHz を超えた部分を減衰させます。 また、正相、逆相信号用にそれぞれ 23 個搭載されている DAC を非対称動作させるこ とにより分解能を優先させています。 より一 層の滑らかな サウンドが特長です。」と書いてあって、マランツに問い合わせたところ、この文面の通りという回答でした。
以前の「DACの構成」の議論では、blackbird1212さんが1792のレジスタ18のアナログフィルタの設定の違いと指摘されて、それは「100kHz を超えた部分を減衰」を説明していますが、後半の「分解能を優先」の部分が謎のままです。
その議論の中でばうさんが「SA-11S3 の基盤の写真に DAC として16ピンのICが写っています。しかし、DSD1792として28ピンのICが写っていて、ピン数が合いません。1つの機種の中に DAC と呼ばれるものが2種類以上存在するのでしょうか?」と指摘されています。
SA-11S2の時代に使っていたDACであるSM5866ASは、「SM5866ASの内部にはマルチエレメントと呼ばれる1bit DAC23個が1パッケージとなったものが正相、逆相信号用にそれぞれ2個の計4個入っています。」ということでマニュアルと合います。それも残しているかと思ったら、SM5866ASは28ピンで、16ピンではありませんでした。
ひとつのヒントとして、現在最高峰のDACのひとつと言われているES9018には、データシートに載っていない設定としてReserved(予備)のレジスタに値を書き込むと量子化ビット数を変更できるという設定があります。
http://easyaudiokit.hobby-web.net/bekkan/ES9018/ShiftPara2.html
DACが2種類載っているのかもしれませんし、1792に何か隠し設定があるのかもしれません。中を覗くためにフタを開けるには、樹脂の留め具を壊さないといけないようです。
書込番号:15988413
0点

2.8MHzのDSDをアップサンプリングしているという可能性もあります。大人の事情でおおっぴらにできないだけで。音の実在感の向上の度合いからしてこれはあまり考えられませんが。
FIL2でショパンのピアノ協奏曲2番を通して聴きましたが、DSDらしい滑らかな自然な音で、音色にも音場にも満足しました。私はこれ以上はいりません。
ショパン君がこのピアノ協奏曲2曲を続けて書いたのが、なんと19歳だったのには本当に驚きます。
ピアノ好きの男の子だったショパン君に好きで好きでしょうがない女性ができて、その狂おしい気持ちを表現したくてしたくて仕方がなくなって見よう見まねで協奏曲を書いたらしいのですが、実は先に書いたのは2番の方で、かなりまずい1楽章が、2楽章、3楽章と作曲が上達していって、3楽章は出だしからまともっぽくなってきます。それが次に書いた2番の方になると、最初から高い完成度で、本当に美しい曲です。
特に有名な1番の2楽章は、この青年が好きな人を思う純情な気持ち、心情が溢れてきて、素晴らしいです。
人間、必要に迫られて真剣にやれば何でもできますね。
下記はショパンコンクールでユンディが勝った時の第2楽章です。18歳です。お楽しみください。
http://www.youtube.com/watch?v=UEQbgJ2J9D4
書込番号:15990742
0点

もっと正確に言えば、ショパン君がワルシャワを離れてウィーンに向かう時の告別演奏会用に書かれた曲です。
音質命のオーディオ的に言えば、その時の、生演奏を聴いてみたかったです。ピアノはエラールだったのでしょう。
佐村河内さんの「交響曲第1番 HIROSHIMA」は聞いたことがありませんが、Amazonのレビューではずいぶん評価が高いですね。今、聞いておいた方が良いんでしょうか。
書込番号:15994120
0点


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