このページのスレッド一覧(全380スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 17 | 1 | 2009年11月30日 22:04 | |
| 7 | 1 | 2009年11月26日 18:21 | |
| 3 | 1 | 2009年11月4日 15:52 | |
| 22 | 8 | 2009年10月31日 17:19 | |
| 10 | 0 | 2009年10月25日 19:25 | |
| 27 | 6 | 2009年10月25日 19:23 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
CD-S1000の電源ケーブルを色々試してみたので少しでも参考になればと思い報告します。
1.チクマ VCC-DMHG
ややヒンヤリする寒色系の音で、スピードと切れがあります。音の厚みと暖かさを出すのは苦手みたい・・・。
2.オヤイデ L/i 50 V4
ふくよかで芯のある音で、まったりした雰囲気があります。スピードと切れはあまり無く、中低音が豊か。ややコリッとした癖があります。
3.ティグロン MS-12A-1.2M
非常にS/N比がずば抜けて無音と音のメリハリがとてもあり、音のない時の静けさが際だっていて、癖がなく透明感がとても高い。
結局、このCDプレイヤーの電源ケーブルはティグロン MS-12A-1.2M に決定しました。
非常に高いS/N感、解像力と説明に書かれていて、素人では聞き分けられないだろうと思っていましたが、素人の耳でもハッキリ違いが分かり、音の無いときの静けさが聴いていて心地よい物だと初めて分かりました。
このCDプレイヤーは癖が少ないので出来るだけ癖のないケーブルを選択するのも良いと思います。
11点
素人の何気ない独り言にナイスが3つもあるなんて嬉しい限りです!
電源ケーブルは今まで試してアンプが得意なものと、CDプレイヤーが得意な物があるようで、CDプレイヤーはS/N比が良く、スピード感があるのが向いている気がします。
一方アンプは音の厚みがあるオヤイデあたりが良いみたいです。
最近、インシュレーターもぼちぼち試しています。
こちらもいつになるか分からないけれど、感想を書いていこうと思います。
書込番号:10558796
6点
CDプレーヤー > SONY > SCD-XA5400ES
寒い冬がすぐそこまできていますが、懐寒くとも部屋の中くらいと
一大決心をして25年ぶりにCDプレーヤーを購入しました。
それまではKENWOODのDG99のCDプレーヤーで聞いていたのですが・・
CDプレーヤーなんてどれもCDの高音質で同じだろと決めつ
けていましたが、今回このSCD-XA5400ESを購入して、まさに目から鱗
状態です。まだ部屋の3200(古いですが好きです)にはつないでない
のですが、ヘッドフォンMDR-Z900HDにて聞くと、通常のCDでもこんな
音してたんだ・・・と驚かされました。
携帯メディアプレーヤーも魅力だなって思っていましたが、この手
のものを聞くと躊躇してしまいます。家でこれがコーヒー飲みながら
聞けるだけで、こんな世の中でも幸せを感じられます♪
4点
どうもです。
私もこの度SCD-XA5400ESを導入しちゃいました。
B4@VAIOさんの尻馬に乗っちゃう形となりますが(笑)、
感想が一緒なので失礼させていただきます〜
いままでは、音楽とともに、ゲームもDBもしたいということで、
初期型のPS3を使っていました。リニアPCM出力ですね。
けれど、アンプをTA-DA5400ESに換えたことで
H.A.T.S.や32bit DSD−DACを試したくなり、ついに購入を決意。
やっぱり専用機は違いました^^
PS3の冷却ファンの爆音が無くなったのもあるかもしれませんが、
音質がより繊細に、けれども濃密になりました。
※7.0ch環境。
(初期型PS3の生産停止を聞いて、各店を探し回ったのが恨めしい…^^;)
ちなみに、上記した二つの性能を試したい気持ちがあったので、
他のメーカーの現行機種は候補に挙げたり、視聴はしていません(爆)
悪しからず^^;
音楽専用プレイヤーとしては微妙な位置づけにある機体ですが、
(音楽ファンはもっと高価なものを買うでしょうし、
気軽に聞きたい方はポータブル機とかミニコンポが狙いかな?)
HDMI周りの規格・技術が今後数年間はメジャーであると仮定すると、
特に、同メーカーのAVアンプ、5400や5500を所有している方には、
かなり長く使えるモノになるかもしれませんネ^^
書込番号:10536475
3点
CD-P1260買ってみました。もともとポップスを楽しみたいと思っていたので満足しています。高音を伸ばそうとか考えていないようなので、カチッとしたまじめなプレイヤーです。音色はちょっと薄いようで、管楽器はもっと華やかさがほしいかんじです。アンプはPioneerのA-D5X、スピーカーはSANSUIの小型スピーカーですが、音場はしっかりしています。
2点
お教えてもらえますか。
上でも質問しているのですが、答えが出ないので、買った人に一つだけ。
カウンターで、MP3の曲が、何曲まで順番に見ることができますか。150曲ほど入れて選曲したいのですが。
よろしくお願いします。
書込番号:10420906
1点
この機種が発売されて1年以上経ちまして、下位機種でほぼ同構造のSA-11S2も発売され、オーディオ製品が次々と発売されていく現状では若干古い製品になりつつあるのかもしれませんね。
安い買い物ではないですので当然購入するまでは行きつけのお店の親しい店員に詳しい質問をしたり他のプレーヤーと比較試聴しました。
まず視聴したプレーヤーは値段が高い順に エソテリックX-01D2 アキュフェーズDP-700 エソテリックX-05 マランツSA-11S2です。
そして、視聴環境ですが、X-01D2 と DP-700 はセパレートアンプで、プリアンプが アキュフェーズC-2810 で、パワーアンプが アキュフェーズP-7100で、スピーカーが タンノイGlenairでした。試聴した曲はヴァイオリンの交響曲(すみません名前は忘れてしまいました)でした。
まずX-01D2とDP-700ですがX-01D2の再生モードはDSD変換での試聴で、X-01D2は音が全体的に少し角がとがり気味で、高い解像度と音が少し前に押し出され気味に感じられ、音の芯がDP-700より若干太めに感じられました。
次にDP700ですが曲の立ち上がり・定位・ヴァイオリンの音が針のような芯の細さが印象的で、力強く奏でている音色がとても心地よく、マランツ程角が丸くならず解像度を維持しつつあり、私にはニュートラルな音に感じられました。空間再現性はどちらもフラグシップ機だけありさすがに文句なしにリアルです。が、DP700の方が若干前後の奥行き感があるように思えました。
この2機種はどちらも100万円クラスですからね・・・買う買わないはどちらが好みかによると思います。
次にX-05 と SA-11S2ですが、試聴環境はアンプが アキュフェーズE-450(私も所持しています)で、スピーカーが エソテリックMG-20でした。
まずX-05ですがこちらもエソテリックらしい解像度の高い音像が印象的で、少しですがドライに感じに見受けられまして、E-450と組んでも私には会わないに思えました。それでもエソテリック独自の VRDS-NEO も搭載されてますし、音質も価格に見合った性能を誇ってますからコストパフォーマンスは高いと思います。
次にSA-11S2ですが、こちらはマランツらしい角が取れたスムーズで、かつ高解像度な音で高域の芯が細くて前後の空間も深くて私好みです。この機種にもマランツの音質がしっかりと受け継がれています。空間再現性はX-05より若干こちらの方が深く感じられました。
購入を考えていたときはSA-7S1が置いていなかったため、カタログを読んだり、店で注文する前からトランスの容量等調べていました。注文するときも店員にいろいろと質問しましてSA-11S2との大きな違いはやはり電源トランスの容量と、デジタルアイソレーターが搭載されていることでした。その他の細かな違いは使用しているパーツのグレードらしいです(こちらについての詳細はわかりませんがおそらく全体的なパーツのグレードかと)。
最初は半年か1年待ってDP-700を買おうかと考えていましたが、現状の私のシステムには釣り合わないと判断し、断念しました。
私自身も価格が60万〜80万円台で検討していたため、選択できる機種がかなり限られていたこともあって、店員の勧めた機種が アキュフェーズDP-78 と X-05 と SA-11S2 と SA-7S1でした。
そこで考えたのがまず現状のシステムとの値段の釣り合わせでした。そこでSA-11S2を購入しようと考えていたのですが、それまでは一つ下位機種のマランツSA-13S1を使用してましたので何だか中途半端なシステムアップになりそうで・・・。
そこで店員がSA-7S1を店頭割引と下取りを含めて50万円台前半まで値段を下げてくれまして、これまでの音質傾向の大幅なシステムアップということで思い切ってSA-7S1に決定しました。
音質はSA-13S1やSA-11S2のように高音域の華やかさが目立ち、低音域が若干寂しい傾向を想像していましたが、実際に届いて聴いてみると明らかに違いました。
SA-13S1やSA-11S2でも制御しきれていなかった奥行きの深さや高域全体の芯の太さ1つ1つの微細な部分の制御がしっかりと維持できて、さらに溢れ出す情報量の多さに加えて芯の太さも楽器・ボーカルごとにそれぞれ違った表現が再現できていて生々しさと躍動感がどっと伝わり、空間再現の範囲が同じシステムでも二回りほど広がって高音域が目立つ音色からバランスのとれた音色になっていました。
メカモジュールSACDM-1の読み取り精度とNPCのDACの性能を含めても別次元の領域です(特にSA-13S1と比較するとわかると思います)。
長くなり失礼しました。
11点
taka002さん初めまして。 あるサイトで閲覧したけど、taka002さんも私と同じフォクテクスのG2000のユーザーですね。大変嬉しく思います。G2000は性能、音質からいって非常に安いスピーカーだと思います。価格が倍以上してもおかしくないと思います。オーディオ評論家の貝山氏も導入されて、ますます嬉しく思います。ちなみに私のG2000の色はバイオリンレッドです。駆動しているアンプはデノンのPMA-SX、CD-PはDCD-SXです。
書込番号:10158545
3点
ゆき-940527さん
初めまして、仰るとおり私もフォステクスのG2000のユーザーです。
色はファゴットブラウンで部屋に溶け込む落ち着いた感じです。
私の地元ではG2000の所有者のお知り合いがいなく、G2000のユーザーのお仲間に
出会えたことに私も凄く嬉しく思います。
マランツのプレーヤーSA-7S1は去年の4月に導入してから現在でもコストパフォーマンスの高さは健在ですね。
フォステクスのG2000は私も価格に似合わないコストパフォーマンスを誇る大型スピーカーだと肌で感じています。G2000を導入するまではブックシェルフ型のG1300のユーザーでして、そのコストパフォーマンスとユニットの完成度の高さに驚かされていた私でした。
今年3月に地元のお店がG2000を借り入れて、大型ながらスピードが早く分解能の高い音質に惚れて導入してしまいました。
現在私が使用しているアンプは去年使用していたアキュフェーズのプリメインアンプE-450から、アキュフェーズのセパレートでプリアンプC-2410とパワーアンプA-45×1台でG2000を駆動させています。
が、今年の7月にアキュフェーズのパワーアンプA-65をお借りして試聴したらG2000が驚くほどの起き上がりを見せて付着音がほとんどない低域と繊細さをそのままに瑞々しさが増した中高域の鳴り方は今でも頭から離れません(汗)
私の目標はパワーアンプをA-45×1台からA-65×1台に乗り替えしてG2000を最大限に生かし切ることですね。
書込番号:10165274
3点
taka002さんこんばんは。 私、念願だったビクターのスーパーウーハーを導入しました。G2000も充分重低音が出ますが、やはり、スーパーウーハーを入れると迫力が増して、同時に中高音も改善されたように感じました。よく、「スーパーウーハーの助けを借りるなんて…」ってピュアオーディオマニアの人がいらっしゃいますが、私は導入して良かったと思います。
書込番号:10174411
1点
ゆき-940527さん、こんばんは。
スーパーウーハーご購入おめでとうございます!
私はスーパーウーハーを使用したことがないのでどう変化するかはわかりませんが、
低域の迫力は増すのですね。
G2000を導入した当時は大型スピーカーにしては低域があまり出ていないように感じていました。
しかし、不自然さはないのでそれだけ付着音が少ない抜けの良い音であることの裏付けでした。
書込番号:10179808
2点
ありがとうございます。昔、オーディオ雑誌で、ある評論家はスーパーウーハーは眼鏡のような物だと言ってました。その評論家の友達は近眼で当時46歳で、まだ若いから眼鏡なんかかけたくないって言ってて眼鏡をかければ見えるのに悩んでる話がバカみたいだと言ってました。
だからオーディオでもスーパーウーハーを使えば、超低域まで聴こえるのに導入しない人はバカだって言ってました。僕もそれを聞いて頭に来ましたが、2チャンネルで超低域まで再生できるスピーカーはおそらくペアで100万円以上出さなきゃ無理だろうと言ってました。実際にそれ以上のスピーカーでも超低域まで再生できない物はいくらでもあるって言ってました。だから、僕はその事が頭に残ってて、スーパーウーハーの導入に至りました。結果は予想通りで超低域が再生できれば、不思議な事に中高域まで改善されたように聴こえます。後はスーパーツィータを加えるのが目標ですね。
書込番号:10180806
0点
ゆき-940527さま。
そうなんです、スーパーウーハーを加えると、なぜかスーパーツィータを
加えたくなるんですよね〜。そうしないとバランスが取れない感じがする
んですよね〜。私にも経験があります。
書込番号:10180913
0点
ゆき‐940527さま。
おそらくクロスは40数Hzあたりとすると、
超低域はほとんど聞こえないので音圧を上げすぎて
耳を傷めないように気をつけてください。
フラットな周波数特性に持っていくのに苦労すると思います。
メインが立派な低域を担当するため小型スピーカのサブと違った低域です。
サブウーファーとスーパーツイーター追加でセッティングするには、
音圧レベルが頼りとなりますが、
なければSPの特性から読み取って勘でおこなうと思います。
正確にはグラフィックイコライザーが無いと耳では聞こえないので不可能です。
私は以前ダイヤDS-A3+Victor SX−DW7で聴いていました。
本当に背筋がゾクッとするようなホール感が素晴らしかったです。
クラシックだけ聴く訳ではないのでポップスを聞き流す時には切っていました。
3メートルRCAケーブルでプリ出力からでした。
スピーカーケーブルのみではSWからメインSP接続となるため、
音質的にもったいない接続のしかたです。
絶縁トランスやクリーン電源、
あるいはSNの良いプリアンプやワードクロックなど、
低域の出し方はサブウーファー追加する事以外にもあります。
書込番号:10181958
2点
高級オーデイオが、必ずしも良い音を出すものではないと思います。
ジェフローランド CONTINUUM 500、monitor Audio PL200、Accuphase DP-700でシステムを組んで音を出していた時期もありましたが、音の傾向がどうしても腑に落ちないところがあり、以前のシステムに改造を入れて現在楽しんでおります。
20年前のシステムですが、なかなか頼もしい音を出します。
改造は、メーカー製造ではどうしようもない部分、つまりコネクター外しです。
特に、前段アンプのコネクター損失(1コネクタ当たり3DB位=1/2)を防ぐと、自作真空管アンプ並みに、肉声音もそのアーチストの声くささが出るようになります。
どんな高級品にも、製造上コネクタを使用せざるを得ないので、そこが致命傷になります。
なので、改造しても保証が気にならない、保証期限が切れた機器で試した結果が今のシステムです。結論として、上記システムが逆立ちしてもたどり着けない音場空間を再現して楽しんでおります。
書込番号:10398378
0点
CDプレーヤー > CSR > SOULNOTE sc 1.0
近所であった鈴木さんの説明会でsd1.0を視聴してきました。
恐らくsc1.0と合わせて考える方もいらっしゃると思うので、こちらのスペースで少し書かせていただきます。
詳しくはhttp://2h-products.cocolog-pikara.com/blog/の自分のブログに書いているのでご覧ください。
使用機器はsc1.0、sd1.0、sa1.0、sa2.0、st1.0、来年春発売予定のスピーカーのプロトタイプでした。大きな問題点としてSPがまだ練り込まれてない物であったことは断っておきます。その上でのインプレッションになります。
まず、全体的な傾向としては、スコスコッと芯が抜けた音がしました。一見芯があるようなのですが、特に中低音以下になってくると音から芯が抜かれて定位せずだだ広がりになってしまいます。
高音は割と伸びているようですが、まとまりが得られておらず、調節できずにだだ漏れになってしまっている、という印象。単調にサクサクとした紙っぽい高音です。
中域は流石に充実していました。アコギなどでのピッキングの質感は流石と言っていい物で、ああ、こういうタッチで演奏する演者なんだ、と納得できる再現性がありました。
音像はSPの間にしっかり存在しますが、SPの外側までも響きはよく広がっていました。
最後に持参したCDでsc1.0単体とsc1.0+sd1.0を比較視聴させてもらいました。
sd1.0が加わると中低音の音に変化を感じました。少し力感が備わり、音痩せが少なく聞き手まで届いてくるイメージです。鈴木さんいわく「音が浸透するようになるかな」と言われていました。
再生ディレイはない、とも明言されていました。これはsd1.0をD/Aコンバータとして様々なメディア(特に映像)を使われる方には大きなポイントと思います。
総評として、現在の僕の環境(sc1.0+sa1.0、トールボーイ型SP)からすると購入の必要はないという結論になりました。105000円の金額分の効果があるのかと考えたとき、少し?が浮かんだからです。しかし小さめのSPを使っていて、もうちょっと中低音の説得力が欲しい方なら導入されても良いのではないかと感じました。
10点
CDプレーヤー > CSR > SOULNOTE sc 1.0
デノンのDCD-1650AEを売却して本機を購入し、100時間のエージングが完了しました。
エージング期間は2ヶ月と10日で、正直なハナシ、エージング20時間の時は薄っぺらな音で真剣に手放そうと思いました。しかしソウルノートのカスタマーセンターの丁寧かつ親切な対応により、手放さずに100時間我慢しました。
エージング100時間後の音は、今まで聴いたどのCDプレーヤーより太く逞しく、肺活量の大きい音で、これよりハイファイなCDPはいくらでもありますが、思わずニンマリする力強さと、ほど良い汚れ具合は他に類を見ないと思います。
これより高価なCDPの中でも、SC1.0に代わるマシンは恐らくないのではないでしょうか? 個性的で稀有な存在です。
詳細評価はレビューを参照願います。
6点
目覚めよと呼ぶ声が聞えるさん、おはようございます。
やはりエージングには時間がかかりましたか。僕のロットだけがそうだったのではなさそうですね(^^;)
足をスパイクにすると音が痩せてしまうとのレビューでしたが、実は、僕はそう感じたことがありません。足下が違うのでしょうか?? 写真を載せてみますが、これはコー○ンで買ったただの御影石です。スパイクの方が音像のシャープさ、音抜けの良さなど、かなりの点で上と感じていますので、もしお暇で、ご参考になれば……幸いです。
ちなみに電源ケーブルがかなりHiFi調に振られているように感じる昨今です。
その他僕が好き勝手書いていることがhttp://2h-products.cocolog-pikara.com/blog/にありますので、良ければご覧ください。
書込番号:10343693
6点
オーディオファン駆け出し さん
ブログ拝見しました。試行錯誤してますね。それが楽しいとも言えますが。
実を言いますと、オーディオ仲間からは「SC1.0使って、スパイクを使わないのはオマエくらいだ、変な奴」と言われてまして(実際そのとおりですが)、とにかく「低音が洪水のように部屋に溢れる音」が好きで、スパイクは低音の量が減るのでダメなんです。ちなみにラックはMDF製の重量級です。
オーディオの再生音は一期一会、 時の流れと共に、人生とともに、嗜好は常に変化して行くし、機器も思うようにはならず、何かを変えた後で(しまったと思い)セットを元に戻しても前の音には戻りませんねぇー。なんでかね。
書込番号:10345550
3点
目覚めよと呼ぶ声が聞えるさん ご覧いただきありがとうございます。
>「低音が洪水のように部屋に溢れる音」が好き
なるほど、そういうことなのですね。確かにスパイクよりプラ足の方が低音の量感はありますね。さらにラックがMDF製とのことですので、ある程度の柔らかさも相まって結構な低音が鳴っていそうですね。僕の場合、聴く音源に低音過多なディスクも含まれていることも音をシャープにさせたい動機になっているのかも知れません。
>元に戻しても前の音には戻りませんねぇー。
まったく仰るとおりです(^_^;) ある程度戻るのは分かるのに、本当に元に戻ったか?というとそうではないような……。
書込番号:10346415
4点
オーディオファン駆け出し さん
こんにちは
>本当に元に戻ったか?というとそうではないような……。
戻っていないでしょう。機器はエージング期間が終われば今度は劣化が始まるし、100Vだっていつも同じ状態とは限らない、耳鼻科へ入って鼓膜周辺の耳垢を掃除してみると、今まで硬いと思っていた高音が途端に艶やかに聞こえるし、服の反射、温度、体調でも聞こえ方が変わる。
それに加えてケーブルやインシュを変えたりするものだから、音は一所にとどまってはくれません。だから偶然にも出会えた好みの音、それを逃さないように安定させることが、オーディオのつかいこなしのコツだと感じてます。
要約すると、いつも同じ音を保つ為には、変動に敏感に反応するシステムは弊害になります。スパイクを使用すると敏感傾向にシフトするので、これも使わない理由なのです。
電源ケーブルは付属ケーブルをそのまま使います。あれこれやるのも面倒だし、そういう変化に喜びを感じるには年をとりすぎました。
オーディオファン駆け出し さんにおかれましては、まだお若いので「無駄な行為」というのは一切ありません。弄くりまわすうちに、きっと「自分の音」が見えてくると思います。
説教じみたハナシになり申し訳ありません、年をとるとハナシがくどく、押し付けがましくなります、ごかんべんを。
書込番号:10348332
4点
目覚めよと呼ぶ声が聞えるさん、こんにちは。
ご購入おめでとうございます。
CECのCD3800に続いてCDPを追加導入されたんですね。
レビューも拝見しました。
>オーディオの再生音は一期一会、 時の流れと共に、人生とともに、嗜好は常に変化して行くし、
本当にそうですね。
私のDAC収集も「何が一番好きか判らない」からなんだと思ってます(苦笑)
12月発売予定のDACは試聴したら買っちゃいそう(爆)
誰よりも自分のことが判らないのも人生そのものですね。
>機器も思うようにはならず、何かを変えた後で(しまったと思い)
>セットを元に戻しても前の音には戻りませんねぇー。なんでかね。
何故か?・・・永遠の謎です。
だからこそ「オーディオはロマンだ!」と思う方も少なくないのでは?
書込番号:10364117
2点
redfodera さん
レスありがとうございます、
DAコンバーター巡礼がメッカに到着できることを祈ってます。
>「何が一番好きか判らない」
>誰よりも自分のことが判らないのも人生そのもの。
メビウスの輪のように堂々めぐりしながらも、スパイラルアップの兆候が最近になって実感できるようになりました。「一番好きな音」はキモチいいこと、揚げ物や甘いモノを食べて幸せを感じると同じ波動が音に投影できたなら理想です。耽美、甘美、流麗、華麗、豪快、実直、そんな音が出したい!。
書込番号:10366753
2点
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