
このページのスレッド一覧(全379スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
5 | 7 | 2025年8月29日 20:58 |
![]() |
63 | 46 | 2025年8月17日 11:21 |
![]() |
4 | 0 | 2025年6月27日 19:49 |
![]() |
2 | 3 | 2025年5月31日 13:01 |
![]() |
0 | 2 | 2025年4月30日 15:42 |
![]() |
3 | 1 | 2025年4月27日 19:38 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


SA−12に搭載のディスクリートDAC。
PCM信号は、48KHzの場合。
まず左右音声独立の32ビットDSP2個に振り分けられます。
そして、
32ビットへのビット拡張と。
12.3MHzへと。。。他社では、聞いた事がないような
大きなオーバーサンプリング
がおこなわれます。ここの部分
DENONへの配慮の為かあまり大きく言われてません。
上記の様に、デジタル波形をなだらかにしてから。
1ビット12.3MHzに変換。
24種類のデジタル設定も出来ます。
AVアンプ並の回路規模と面積で、2チャンネルの
デジタル音質処理に全力投球しているのです。
そしてデジタル信号は、ワンチップDACでは、困難な、
7回路の磁気アイソレーションで電気的に分断して、
アナログ変換部へ。
その後、波形整形を経て。高精度クロックと連動
して片チャンネル14個のメルフ抵抗を使用し。
片チャンネル差動7回路1ビットづつずらしてSNを上げ。
歪を抑えてアナログ変換されます。
この部分迄があの小さなDACチップの内容なのです。
ディスクリートにするといかに巨大な面積と物量
が必要なのか。
今、後継機を発売したら最低でも50万円は、超えるので
しょうね。。。
今となっては、SACD30のあの値段もお買い得なのかも
しれません。。
書込番号:26274061 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

https://www.facebook.com/hideki.kato1963/
オーバーサンプリングは
シンセサイザーの音?
シンセサイザーでも良い気はしますが
私自体はディストーションで歪また
ギター音が大好きですので、、、
実際の録音した原音から外れる?
書込番号:26274218 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

すみません
リンクはこちらでした
https://www.facebook.com/100014027736827/posts/pfbid0k9WqSRxmvhaFPfmMZYTZHyspjKS95eCZ7h7t8oLkZQzXCTmnFk3B4Yd45sNC3z4cl/?app=fbl
書込番号:26274275 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

因みにソウルノートのアンプが大好きな私ですが。
あまりにも有名なDAC。
D−2の音は、ちょっと好きになれませんでした(汗)
勢いやエネルギー感が凄まじく。
音の繊細さや透明感では、SA−12oseに部が有る
様に感じました。
それにしてもD−2のあの物量からくるエネルギー感
は、。好きな人には、たまらないのかもしれません。
CDプレイヤ―を接続させたら100万円以下では、無敵
と言う人もいますね。
私には、透明感と音の抜け切りがあのエネルギー感
の凄まじさにスポイルされてしまって少し残念
でした。
書込番号:26274862 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>謙一廊!さん
D-2の下流は何でした?
上流はヤマハのAVアンプですが
D-2使わずの
A-2でも鮮烈な音が出ますね
真夏でも微風をあてるだけで温度も問題ないです
A-3とS-3が気になって仕方ありませんが
物欲と格闘中です
書込番号:26275436
0点

ktasksさん
A−2の放熱対策素晴らしいですね。!!
D−2は、アキュフェーズのセパレートに804D4
でした。
最近SagraDAC2が気になります。
D−2とZ−3の組み合わせから乗り換えられ方が
全然空間表現が素晴らしいと。。
又、。評論家の土方さんが購入されましたね。
実売50万円位でコスパ高そう。
聞いてみたい!!
宝くじ当たったら、A-3は、。是非共に購入したい!!
書込番号:26275490 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

謙一廊!さん、こんにちは。
>D−2の音は、ちょっと好きになれませんでした(汗)
>勢いやエネルギー感が凄まじく。
>D−2は、アキュフェーズのセパレートに804D4でした。
組み合わせ等によっても違うんですね。
A-2+D-2とクリプトン、ハーベス、ウィーンアコースティックス
ではマランツSA-10とラックスマンD-06を接続していました
が、特にラックスマンD-06だと繊細さが記憶に残っています。
>最近SagraDAC2が気になります。
初代のSagraDACを愛用しています(A-2+D-2は手放しました)。
マランツSA-10との組み合わせでは音の厚みと豊かさが素晴らしい
です。
なので最近はCECのベルトドライブCDトランスポートの出番はあまり
なくなってしまいました(笑)。
デジタルの閾値を調整すると音が凄く自然になる(アナログチック)ので
私的には合っています、このDAC。
現状はQUAD33+303のセパレートにSPはウィーンアコースティックス
のベートーヴェン CGSEです。
参考まで。
書込番号:26276265
1点

デジタル貧者さん
は、CDを楽しむ為に。
色々とDACやトランスポートで試されてきたのですね。
SagraのDACは、機会に恵まれれば本当に聞いてみたい
です。ベルトドライブトランスポートも聞いた事が
ないので聞いてみたいです。
SA−10の後継機も出て欲しいです。SACD10の値段は、
法外です(笑)
SA−10にしろ、SA−12oseにしても。
気分で、24種類の音質設定が出来るのは、非常に楽しい
です。
CD。SACD。BD等。今の時代、いつかどうなるかと
言う不安は、有りますが。今も少しずつDISKの在庫
が増えています。
魅了的なプレイヤ―販売も続けて欲しいです。
私は、曖昧さのない高域の伸び。低域の身体で感じる
沈み込み。透明、繊細な広い空間表現を。
SA−12ose。A-1。NS−1000Mで。インシュレーター。
ケーブル。アクセサリー。アース。電源。室内の反射
吸音で追い求めています
書込番号:26276666 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



最近は、このSA−12oseをDACとして。
DP−UB45と接続して、ビットダウンされているのにも、
かかわらず。LX88の音質を大きく超えた音質に満足
する毎日です。
話が少しそれるのですが。
ケーブル工房TSUKASAの5000シリーズSPケーブル。
アンプ側シングルで。
SP側がバイワイヤー仕様のケーブルを使用しています。
NS−1000Mは、シングル端子です。
空いたケーブルの方は、上向きにして。
先が小さなYラグなのですが。そこにホー厶センターで
購入した小さな穴の空いた鉄製ナットや真鍮製ナットを
通す事で、自分では、驚くべき音質向上になっています。
私には、欠かせないマスト行為になっています。
金属系ナットは、安いですから色々試した結果。
マイナス側2個。プラス側2個の有る黄金組み合わせで
現状落ち着いてます。
アンプとSPの間のSPケーブルをタオックインシュレーター
で、浮かすか。何もしないかでは、全然音質が変わります。
タオック無しでは、眠い音で。有りだと、ハットする!!
高いケーブルって。太い物が多いですよね。
各社、ハイエンドケーブルは、線材部分もそうですが、
皮膜にそれぞれのノウハウを用いて。コストをかけて
音質アップを考えている。
私は、経験上だけですがSPケーブルであれば、
メートル辺り2000円から10000円以内で良質な製品が
多いと思います。そこら辺が限界かな?
書込番号:26141169 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

Foolish-Heartさん
やっぱりフェライトコア入りは、私の好みには、
合わない音になってしまうのです。
やはり音の伸びやかさに鎖をかけてしまう様で。。
ktasksさん
私が妄想するのは、あくまでも追求されたピュアフロント
2チャンネルに対してのサラウンドなので。
フロントもHDMIを通しセパレートAVアンプの入力の時点で
私には、受け付けないんです。
サラウンド部分は、ともかく。
HDMI伝送の音が嫌なのと。私のわがままな譲れない
部分で。。
書込番号:26143496 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

実は。前にアコリバが販売して一時話題になった高価な
ファインメットビーズ入りの音声ケーブルも試して
みたのですが、音の情報量が削がれてしまった様な、音
で、私には合いませんでした。
ファインメットビーズ入りの電源ケーブルは、
ファインメットビーズを外して利用しています。
その方が明らかに音が良く聞こえたので。
書込番号:26143507 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>謙一廊!さん
こんにちは
>私が妄想するのは、あくまでも追求されたピュアフロント
2チャンネルに対してのサラウンドなので。
これは 大いに有りだと思います。AVの音質の追い込みと、2chでの音質の追い込みは
全く違うので、大賛成です。
ただ、2chの追い込みって沼に嵌りやすいんですよね・・・・結構どこにお金をかけるか
決めて進めて行かないと、半端になってしまう可能性もでてきますので。
趣味の世界も限界はありますので、謙一廊!さんがどこに向かっていくのか、陰ながら見守りたいと思います。
書込番号:26143510
1点

オルフェーブルターボさん
おっしゃる通り、とことん迄やらないと効果は、、、
現れ難いです!!だから懐と相談しながら少しずつ
少しずつ沼に浸りながらも。。。
ある日10年で年月が過ぎ去り。
明るい日差しが見えて。天国にゆきました。
少しずつ少しずつ一歩一歩前です。
時間をかけて。。。
書込番号:26143519 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

謙一廊!さん
いあ、そうでなくてXJSさんの書いてることの補完と、Marantzのノイズキラー素子へのちょっとしたツッコミですw
フェライトが嫌なんじゃぁあああああ→いあ、デジタル回路とアナログ回路が混在する機材では基板上にフェライト等を使ってますよ。
というのがXJSさんのツッコミで、これは残念ながら正しいんですよ。
下手すっと、アナログ回路でも増幅器の足に「◯◯ビーズ」を入れてたりするしね。
D級アンプだと、コントローラーチップとスイッチング素子が別れてるタイプがあるんですが、そこに入れてる事はあります。
てか、僕、入れてたw
DAC作っていると、デジタル回路とアナログ回路の間のGNDを「切る」「フェライト等のビーズを入れて接続する」「普通につなぐ」が選べる基板があったりします。僕は切っちゃうけど、これがねぇどれが正解かわからないんですよね。
なので、「俺は、フェライトとかノイズ除去素子はきらいだぁああああ」と言っても、知らず知らずのうちに「つかってるよ」なw
でだ、Marantzの話しになって、僕も調べてみたんだけど「ノイズキラー素子」ってのが見つからなかったかわりに、90年代のMarantz製品は「ノイズキラー回路を・・・・」と書いてあって、なんだろうなぁと思ってる所です。
アンプ製品では、整流回路で生まれる高周波ノイズを・・・・なので、なんらかの「コイル」をいれたんだなぁとは思った。
で、謙一廊!さんが「ノイズキラー素子」って話しをだしてきたので、
1 フェライトもノイズキラー素子だよ→少し意地悪なツッコミw
2 Marantzが使っていたのがわざわざ書いてるからなんなんだろうね→純粋な興味
たぶんだけど、東芝が開発した「アモビーズ」なのかなぁと。
ノイズ除去回路って、C-R回路っていって基板上に回路を組むというか、1パーツの中に入ってるパッケージがあります。
なので、回路の中にC-R回路と、何か「その時代に開発された素子」を入れたってぐらいの話しかなぁと・・・・・
整流回路=ACをDCに変換する回路で、多くはダイオードを使うのですが、このダイオードの中は「サイクル」があって、一種のスイッチングに似たような動作になっています。素子の中を電子が飛んでいくのですが、恒常的に飛ぶのではなくて、息継ぎがあるんですよ、この息継ぎの速度が早い方が給電速度が早い=効率的なので、「高速ダイオード」ってのが作られてきて、その代表がショットキ・バリア・ダイオードなんですが、このショットキというのは開発者の名前です。通称「SBD」なんですが、高速故に「一種のスイッチングノイズ」が出ます。極微量で気にするほどではないのですが、それすら嫌う人ってのはいて、ダイオードの足元に「ノイズキラー素子」を入れたりします。ノイズ除去のためにコンデンサを並列に入れる例もみられていますが、これは推奨されていない。
ちなみに、この整流時のサイクルに関してはダイオードよりも、整流管と言われる真空管の方が早いのでマニアは今でも整流管を使ったアンプを作っています。いまだに「WEの整流管が一番良い」というマニアは多いのですが、これ実際に「音」を聞いてみるといいんだなw
オーディオ機器とか、通信機は「ノイズ」をできるだけ「入れない」「出さない」方がいいのですが、一番大きな要素は基板そのもののレイアウトで、GNDの引き回しで、回路内に変なループを作らない事が重要で、素子を使ったアレコレは「それでも足りない」とか「回路設計が難しい」場合に使うってのが本来だと思います。
書込番号:26143571
2点

フェライトなんて大嫌い(笑)
Foolish-Heartさん
細かい説明有難う御座います。
XJSさんの説明も私がよく理解していなかったですね。
『知らず知らずの内に使ってる部分については、』
気にしない事にします(笑)
何でもかんでもフェライトは、『悪』と思っては、
いけないと言う事ですね。
理解します。有難う御座います!!
書込番号:26143581 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ファインメットビーズ入りの音声ケーブル
ファインメットとはどこかの商品名で、素材はなんかの金属系、ビーズとは形状のこと。穴が空いた粒状のもの。
それを入れたケーブルというのがよくわかりませんけど…
ちなみにアモなんちゃらという名前付けてるのは多分アモルファスの類いと思われます。
それらはフェライトとは全く違うものです。目的は似てるけど。
より低い帯域に効くものだったかな。価格は全然高い。
書込番号:26143624 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

XJSさん
正解!
アモビースは、コバルト基のアモルファス合金です。
周波数帯域についてはわからないけど、フェライトよりも効果が大きい。
東芝が開発したのがアモビース。
ノイズを吸収するよりも、ノイズ源にアモビースを付けることでノイズを出さないってのが売りです。
XJSさんのおっしゃるとおり、安価にかつ回路をいじらないでノイズ基準を満たすのが目的で、ダイオードの足やスイッチング素子の足にダイレクトに付けられるようになっています。
アモルファスってのは結晶構造を持たない状態で、ガラスとかゴムがそうです。
金属によってアモルファスにすると特性がかわり、摩耗に強いとか磁気保持性が高くなったりします。
かつてはカセットデッキのヘッドにアモルファス合金が使われていましたね。
僕はAKAIのユーザーだったのですが、AKAIの売りはアモルファスヘッドでした。
書込番号:26143658 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

そうそう、ノイズ基準。
メーカーが世に出す機器として必要に迫られ使うものですかね。
これが超安価なものならもっと使ってる可能性があります。
近年はデジタルとか電波飛び交っていますからね。抑制が必要。
ただ、こういう企業は音を含めた回路設計者とノイズ基準を満たすための設計者は別の人の可能性もあるので、それぞれの思惑からズレることはあるのかもしれない。
内部に使われてるものを個人が外すのは、まぁアリかもしれないけど… そこに使われてる意味を理解できてるのなら。
書込番号:26143692 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

なるほど。XJSさんとFoolish-Heartさんの
やり取りは、勉強になるな!!
やっぱり、XJSさん実は、技術職でしょう(笑)
書込番号:26143698 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

だからハンダ付けが…(笑)
書込番号:26143718 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そうそう(笑)
AKAIの凄い構造のアルミ筐体のCDプレイヤ―を中古で
買って知識を持っていない私は、中身をごちゃごちゃ
いじくって果敢に挑み。結局壊して。。。
粗大ゴミになった経験が有ります。
それ以来。よほど我慢出来ない時以外は、天板を外す
行為はしなくなった。
本当は、しちゃ駄目だけど。。。
書込番号:26143731 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>謙一廊!さん
HDMIは介在しませんよ?
AVプリアンプは4ch以上のプリアウトを持ってる
と考えてください
なので
SA12→AVプリアンプ→4ch以上のアンプ→スピーカーです
バランス出力可能なタイプも有ります
書込番号:26143864 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>謙一廊!さん
こんにちは、トロイダルコアですが、低周波用として作られてるものもネット上に幾つもあって、その具体的使用例として
2ウエイ〜スピーカーへ組み込まれたネットワークへ使われていましたが、評論家の先生方がコアが云々と言い始めて
メーカーも空芯でえらく巻き数を多く巻いて作るようになりました。
オーデオの周波数帯でも使われていたので、海外製スピーカーは現在も使われる可能性があります。
空芯であれだけ巻き数が多くなるなら、バータイプでも少ない巻き数で済ませた方がいいのではないでしょうか。
スピーカーケーブルなどを吟味するより、ネットワークの見直しの方が効果的では?
書込番号:26146458
0点

>謙一廊!さん
こんにちは
スピーカーは、フルレンジ派です。
破綻は早いですが、音のつながり重視なので、フロント、サイドともに フルレンジですね。
交響曲にはちょっと無理がありますが、弦楽四重奏あたりだと実力発揮といったところですね。
只今改造中なので、出来上がったら、アップさせていただきます。
基本フロントは これです。
https://item.rakuten.co.jp/ex-audio/maop7_v2/?iasid=07rpp_10095___3h-m9gvrn3d-48-c1ea3715-2117-4fa7-b2e0-b78fc4db2206
書込番号:26146484
1点

里いもさん
ネットワークの見直しは、今のところ保留です。
その点は、散々妄想していて、実は相談した
ショップが有りました。
今のところ、1000Mの出音が絶好調なのと。
SPケーブル含め、何をやっても非常に敏感に
音に現れる状態で、自分が理想とする音の世界に
突入しています。広々とした空間の中で、1000Mが
視界から消え去る様な。その中で、造形感を伴った
音像が距離感を保ちながら。林立する様な。
大げさですがあながち嘘でも有りません。
電源、アース。ネジのトルク管理。部屋の吸音
反射。電源コンディショナー。専用電源2回路。
アッテネーターの徹底的な微調整。
その他にも実戦した事はありますが。。。
もう、アクセサリー。電源。アース。インシュレーターに
100万円以上は使ったかもしれません。
1000Mが天寿を全うした時には新たなSPですね。、
書込番号:26146809 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>オルフェーブルターボさん
フルレンジはKEFしか聞いたことないですが
あまり良い印象ないですね
リンクのスピーカーは良いのですね?
どっかで聞けないかな?
週末にオーディオショウに行ってきまして
ソウルノートメインに聞いてきました
が
もちろん良い音なのですが
総額1000万以上の音の価値を私の耳で感じ取る事はできませんでした
色々聞いた中で一番良かったのは
MacintoshとHarbethの組み合わせでした
一番悪かったのはサブウーハーを楽しみにしていた
KEFでした 土方さんが色々熱く語っていらっしゃいましたが
がっかり(涙)の音ですぐ退席しました
2番目に良かったのは 古賀健一さんの説明でみた
ヒゲダンのAVシアター体験
物凄くキレーな映像と広がる音場でした
3番目は買えない置けないのJBLエベレストです
ロック聴くなら間違いなしの重低音でした
ただ
長く聴くと疲れました
スフォルザートのハイエンドセパレートクロック付きの
ネトワークプレーヤー180万もTADのスピーカーで
クロック有無それも希望のソース メタリカを聞かしてもらえましたが
クロックの有無の差がわかりませんでした(涙)
後、どこで視聴してもあまり感動のなかったB&Wのスピーカーが
オーディオテクニカの鳴神1000万超のアンプで聴くと
初めて良い音に聞こえました
あまりにも心地よいので寝てしまいました
他にも色々聞いたのですが
欲しいと思ったのは
これだけでした↓
https://kakaku.com/item/K0001325941/
だが高い、、、、
オーディオテクニカの開発の方とも長くお話できて
とても良いひと時でした
>謙一廊!さん
XLRは3本線一まとめと思ってたので
線間容量避けられないと思ってましたが
ソウルノートのXLRリファレンスケーブルは
3本バラバラの単線でした
徹底してますね
書込番号:26147970
2点

>ktasksさん
こんにちは
フルレンジは弱点が多いので、一般的にはショールームとかでは、出てこないと思います。
ただ、試聴するのは自宅の6畳弱の部屋ですので、そこでしか力は発揮できないかもしれません。
ガキの頃から、エンクロージャーを粗大ごみから拾ってきて、そこに市販のスピーカーを取り付けて
遊んでいたので、スピーカーの新品を買ったのはオンキョーのD−202くらいです。出張が多かったので
大型は経験ないですが、フルレンジの良さはピアノ曲の音色が一色で聴こえてくるということくらいでしょうか。
今のNC7v2_WN + MAOP7 gen2 の組み合わせも。ここで有名なBOWSさんの紹介で購入したものなのですが
それにT500A-MK3をかぶせる形で、聴いてます。まあ好みはひとそれぞれですので、たいしたことないかもしれませんが、
夜中でも音が痩せないところは、いいかなと思っています。
まあ本音は、20畳くらいのところで、大型をどーんと置いて聴く環境にあこがれはあるのですが
現実問題不可能なので、そこは趣味の限界線ですね。
書込番号:26148011
1点

SA−12oseの左右独立32ビットDSPによる
24種類のデジタル領域での音質変化は、非常に
嬉しい機能です。
デフォルトの状態では、少々好みの音から外れて
いたのですが。
色々設定を試して。
本当に私の理想に近い音の設定が出来ました。
この機能1つでも、空間の大きさや、低域のダイナミック
な沈み込み。リアルで、迫真の設定にもできますし。
気分によって、、
時に、柔らかく、音に包まれる設定にも出来て。
本当に何台かの音の違うSACDプレイヤ―を所持して
いる気分になります。
安い時『258000円』に手に入れられて本当に良かった。
書込番号:26265359 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あっちに書いた方が良いか迷いましたが
こちらの発言でしたのこちらで
>謙一廊!さん
>私が妄想するのは、あくまでも追求されたピュアフロント
>2チャンネルに対してのサラウンドなので。
>フロントもHDMIを通しセパレートAVアンプの入力の時点で
>私には、受け付けないんです。
>サラウンド部分は、ともかく。
>HDMI伝送の音が嫌なのと。私のわがままな譲れない
>部分で。。
との事でしたよね?
あっ!
いや変化自体は全然問題ないですが
この
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001627574/SortID=26263611/?lid=myp_notice_comm#26263802
中共製にするぐらいなら
高レベルのAVアンプが買えますし
汎用性のある楽しみができるかと?
こんな使い方をされてる方もいますし
https://review.kakaku.com/review/K0000922542/ReviewCD=1906287/
ツイター用ですから
A-0を選択されてますが
バランス接続プリアウト付きのAVアンプと様々なアンプを駆使して
それこそ多岐にわたる、、、
既に引用レスの前述でした、、、
書込番号:26265619
1点



今まで三十年程愛用してきたデノンDCD-1650SRがとうとう調子がおかしくなり、片チャンネルの音が出なくなり修理も考えたのですが最近のCDプレーヤーの音質も気になって思いきって買い替えと思い、色々調べたところCD専用のプレーヤーの製品が余りにも少ないのに驚きました。その中で同グレードの製品をと考え、DCD-900NEに決めました。マランツのCD-60も気になったのですが予算が6〜7万くらいしかなかったので見送りました。届いた900NEを持った時1650SRとの重量の違いにがっくりし、900NEの音を聴くとやはり物量を投じた1650SRに比べるのが可哀想なくらいペラペラの音で低域の量感はあるもののずっしり感がなく全体的な音のしっかり感がなくしゃーないエージングが進めばちったあなんとかなるだろうと思い1ヶ月程鳴らしてみるとあきらかに音質が変わってきて、低域のずっしり感が出、超高域までチカラ強くワイドレンジな音質へと変わってきたのには感動しました。特に驚いたのは音の背景が格段に静かになり、オーケストラのトゥッティでもトライアングルが埋もれず聴こえ、合唱では声の肉質感が素晴らしく音が消えていく余韻がなんとも言えず、今では自信を持って1650SRの音質を凌駕していると言えます。難点はトレイのプラスチックが安っぽいのとリモコンもかなり簡素化されトレイの開閉、早送り等が出来ず反応も少し遅いところです。
書込番号:26222305 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



待ち合わせ時間を持て余しての新宿のヨドバシ散策でこれ↓を見つけ、忘れられず後日ポチって(ヨドバシ別店舗で受取して)しまいました。
FIIO DM13 BT
https://www.fiio.jp/products/dm13-bt/
外付けドライブ+αの小さなサイズ(ローディング等余計なメカなし)・光デジタル出力付き・据え置きでも使える電源と操作性でこの価格は貴重。USB電源&ヘッドホン出力で聴いてみたら、音楽を楽しむのに十分な駆動力と音質(個人の感想)。
20年物のSACDプレーヤーの予備機(ネットが無くてもCD音源を聴ける環境を維持するため)としての購入ですが、アクティブスピーカーを繋げばほぼソニーのFLX-1↓ですね。リッピング前にCDを、手間を掛けず場所を選ばずに聴くのに重宝しそう。
https://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/stereo/flx-1.html#google_vignette
中華とはいえ十分な実績があるブランドなので、耐久性やアフターにも期待しすぎず期待。
1点

でもSACDには非対応ですよね。対応CDプレーヤーはかなり高価となりました。
https://kakaku.com/kaden/cd-player/itemlist.aspx?pdf_Spec001=1&pdf_Spec042=1
SONYのBDプレーヤーという手もありますが、MQAには対応していません。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1667429.html
私は、すべてのCDをMP3で保存して聴いています。
書込番号:26195477
1点

>ありりん00615さん
>でもSACDには非対応ですよね。対応CDプレーヤーはかなり高価となりました。
高いですよね、なので諦めます。30枚も持っていないし、正直聴く機会はほぼ無いので。
>SONYのBDプレーヤーという手もありますが、MQAには対応していません。
数年前に同じく予備機という考えでBDP-S1500をポチッたのですが、音が悪い(安いから?)。同軸ケーブルが悪いのかと思いケーブルも新調しましたが、変わらず。そして、MQAの円盤が充実する未来は来るのか、懐疑的です。
>私は、すべてのCDをMP3で保存して聴いています。
私も基本リッピングなんですが、CDを(直接)読み込める、手頃に買えて音質が納得出来る機器がなくなっていくことに半ば恐怖のようなものを感じていました。ヤマハやデノンのエントリー機(音質は私には十分)も考えましたが、予備機としてはデカい。ローディング式はピックアップレンズより前に寿命(自分の寿命とどちらが長いかは微妙ですが笑)が来そう。
書込番号:26195678 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

DM13のLO(3.5mm)と、20年前のSACDプレーヤー(パイオニアPD-D6)のラインアウトを、アンプ(ソニーTA-A1ES)のヘッドホン端子で聴き比べたら、結構差がありました。
前者に比べて後者は、木目が細かく(シンセの重なりが良く分離して立体的)かつ打楽器のアタックがしっかり出て低音がよく沈む。そしてゲインが大分高い。DACが古いとはいえ電源やアナログ回路の物量が違うのでしょうね、やはり代わりにはならない。
DM13のS/PDIF(光)からDACヘッドホンアンプ(バスパワー)に繋いでPCのリッピング音源(同じCDが音源・同じDACにUSB接続)と比べたら、そこまでの差はない感じ(微妙に後者が滑らかかも)。DACヘッドホンアンプの性能が支配的なんでしょう。
DM13(バッテリー駆動)をBluetoothでSHURE AONIC50に繋いだものと、ネットワークプレーヤーに挿したUSBのリッピング音源をデジタルアウトしてサンワのBluetoothトランスミッターからAONIC50に繋いだものと比較(多分どちらもaptX HD)したら、音質の差はほぼ感じず。ただし、接続の安定性はサンワのトランスミッターの方が上。
DM13のボタンの操作感とか作りの軽さを考えると、アナログ固定出力の音質やリモコン含めて国産ブランドのエントリー機を買った方が満足出来そうですね。ただ、このサイズで多機能(出力が)でヘッドホン直出力がそこそこの音質というのは、やはり貴重。
書込番号:26195945 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



DENONも良かったのですが、真面目すぎるCDPでつまんない。
マランツ14S1はUSBが付いているマランツでは上の下当たり。
聴いては居ませんが感で買いました。
88000円でした。
CDを読み込んだ後、カチッと小さな音が出る以外は良い。
重さも有り、ナチュラルに慣らしてくれて居ます。
書込番号:26085664 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ビバンダム改さん
88000円とは、お買い得な良い買い物をされたと思い
ます。お喜び申し上げます。
ノ−マルSA−12が販売当初、SA−14S1と聞き比べを
した経験が有ります。SACDは SA−12の方が良い印象
を受けましたが。
CD再生は、SA−14S1方が繊細、透明、艶やかな音
で良かった記憶があります。
将来的にSA−14S1の音のステップアップには、
ウインベル社AVC−25『3万円』を手に入れ。
付属の足をドライバーで、外し。
その部分をAVC−25に置き換える事で、音の空間が広がり
開放感がでて、更にニュアンス豊かな音になるはず
なので、ご興味有れば試してみて下さい。
尚、AVC−25を14S1にネジ止め出来ませんが、
音的には、ネジ止めせずただ置いた方が、
音的にメリットがあります。
書込番号:26099854 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ありがとうございました。
マランツよりも良くなると言う事ですか?
調べてみます。
書込番号:26164758 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



エソテリックcdプレーヤーは歯切れが良い印象で組んだらどうか?分かりませんが
一度DV50を繋いだ時にすごく良かった印象しかない。
マランツは綺麗な音で解像度が高く
とても良い。
ラックスマンL-505Zに繋いで居るが
不満など無いです。
スピーカーはダリのエピコン2
何を聴いても良いのですがCDが悪ければ
悪いに決まっている。
買ったばかりのアンプですがアクセサリー満載で507zには達して居ると思います。
505z的なキレの良さは無いので505zが好きですが、エソテリックcdプレーヤーにも挑戦したいです。
書込番号:26161505 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
CDプレーヤー
(最近5年以内の発売・登録)





