
このページのスレッド一覧(全379スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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9 | 8 | 2008年1月24日 13:50 |
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0 | 0 | 2008年1月12日 04:10 |
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1 | 5 | 2008年1月8日 20:04 |
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0 | 1 | 2008年1月2日 12:55 |
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5 | 0 | 2008年1月2日 01:18 |
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5 | 1 | 2007年12月12日 11:05 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


12月27日に購入しました。用途は手持ちCDの聞き流しで、それ以外には使いません。早速にCD300枚くらいをHDにコピーしてみました。さてHDの再生音ですが、線が細く、声に付帯音が付いて引っ掛かり気味でギスギスして、低域が薄く、お世辞にも良いとは言えません。内蔵DACのせいかと思い、同軸デジタル出力から自作DAC(フィリップスTDA1543)を介してトライしてみましたが、傾向は変わりませんでした。もしやと思い、デジタル同軸出力マイナス側とNAC-DH1シャシーの導通を確認したところ、予想通り導通がありました。デジタル同軸出力のアイソレーションについては賛否両論あり、決定打はありませんが、NAC-HD1の構成はいわばパソコンであり相当なノイズを発生していると予想しますので、アース側がメインオーディオ機器と繋がっていて良いはずがありません。そこで、同軸デジタル出力ケーブルにパルストランスを入れてNAC-HD1とDACを電気的に分離してみました。すると前述のギスギス音は解消、しっとりと潤いが出、中低音が厚いピラミッド型のバランスに激変しました。これなら「オーディオ製品」と呼ぶことができます。音質でお悩みのかたはトライされてはいかがでしょうか。
4点

inouespさん、こんばんは。
済みません、教えて下さい。私はディジタル伝送のことは詳しくないのですが、そのパルストランスは、デジタル同軸出力パルスの占有帯域を通し、直流とか、必要外の高周波ノイズ帯域(コモンモードノイズ)をカットしてくれるのでしょうか?
アコ・リバから「デジタルリンクする機器(CDトランスポーター〜DAコンバーター、DVDプレーヤー〜AVアンプ、CDプレーヤー〜CDレコーダーなど)の信号ループをアイソレーショントランスにより電気的に分離してノイズの相互干渉をカットし」というこういうのが出ていますが、
http://www.acoustic-revive.com/japanese/dsix1/dsix1_01.html
考え方はよく似ていると思いますが、どう思われますか?
書込番号:7183749
1点

> そこで、同軸デジタル出力ケーブルにパルストランスを入れてNAC-HD1とDACを電気的に分離してみました。
うろ覚えなのですが、同軸デジタルは DC(直流成分) まで通すようになっている必要があるのではないでしょうか?DC を通さなくても良いような変調はしていなかったような記憶があるのですが。(あまり良く覚えていません。)
でもお話をうかがうかぎり、DC をわざわざ遮断するようにされているのですよね?
書込番号:7184542
0点

アイソレーションの目的は@直通カット、Aインピーダンス整合、Bノイズループの遮断など様々な目的があります。アコースティックリバイブの製品はノイズループの遮断であり、私も同じ効果を狙いました。しかしながら、今回の効果は上記の@ABのどれが利いているか、わかりません。
同軸デジタル出力に関し、一般的には下記のようなトランスを搭載している機器が多いと思います。
http://www.practsoundsystem.com/
書込番号:7185025
0点

同軸デジタル出力はパルス波形伝送だから正確に情報伝送できると思いがちですが、ループにノイズが乗ってしまって、それが波形伝送の時間の揺れを誘発し、正確に情報を伝えられないことがあるので、パルストランスでループを遮断するといった工夫が有効だった、ということですね。ありがとうございました。
書込番号:7185634
1点

パルストランスの写真をアップしたつもりが、出来ていませんでした。やり直しました。
写真は http://www.practsoundsystem.com/ からの転用です。
私の場合は、ピンケーブルにパルストランスを入れました。
書込番号:7282355
0点

環状のコアに導線を何回か巻いただけの、こんな小さなトランスが音質改善の立役者なのですね。ケーブルなど高いアクセサリを買う前に、このようなシンプルで理論的裏付けのあるアイテムを試したいですね。
書込番号:7284719
0点

本題からそれますが、アナログ信号のアイソレーションについて情報展開します。
今や映像機器とオーディオ機器は同一システムの中で混在することが避けられない時勢になってきました。ここで問題なの映像機器からのノイズの進入です。DVDレコーダーやテレビをアンプに繋ぐ、それだけでシステム全体の音質がなんとなく低下傾向になることは皆さんご経験のことと思います。この対策として手っ取り早いのはライントランスの使用です。ライントランス挿入による音質劣化度合いと、ライントランスを使わない場合のコモンコードノイズの悪影響、この2つを天秤にかけてベターな方を採択するのが得策と思います。私の場合はDVDプレーヤ⇔アンプ間と、NAC−DH1⇔アンプ間にライントランス、NAC−DH1⇔DAコンバータ間にパルストランス。この3つのアイソレーションによって、システム全体のクオリティを確保しています。ライントランスはオーディオ専用の高価なものは不要と思います。もしトライされる方は下記を参考にしてください。
http://www.audio-technica.co.jp/products/caracc/at-nf20.html
http://www5e.biglobe.ne.jp/~G4kowaza/detail_r/r01_13/FilterForDongle3.htm
書込番号:7287017
3点



以前に使用していたC-773との比較になりますが、同価格帯の製品を検討されている方の参考になれば幸いです。
買い替えに伴い聴き比べをしてみました。
この製品は音楽を楽しく聴けます。暖かい感じの音がするので、ヴォーカルはしっとりした感じで聴けますよ。微々たる差ですが、こちらの方が低音の量感はありそうです。デザインは賛否両論ありますが、欧州のデザイン家電調で個人的には気に入っています。
対してC-773はというと、フラットで解像感が高く、(低価格なりにも)ハイファイな音質を求められるならこちらが適していると思います。これも微々たる差ですが、解像度が高い分ピアノの音は綺麗に聴こえました。こちらもいい製品であることが改めてわかりました。突き詰めるとC-1VLになるのでしょう。
買い替えをしたのはたまたま安くで傷あり品が売ってたためですが、よく言われるように私が買ったCD3300Rも不良品でした。(というか不良品を傷あり品と称して売っていたのでしょうが。。)メーカーにて新品に交換してもらいましたが、そちらは軽快に動作しています。遠隔地でも保証体制の整った店なら通販でも問題はないかと思います。
端的に音の感じを表すのならCD3300Rは「暖かい」、C-773は「クール」ということになるのかなと思います。
0点



日本橋でシルバーを59千円で買いました。LHH700以来CDR640まで,マランツ一筋ですが,SACDについては店で視聴もしてこなかった私。今回,#8400,SA13S1とこのSA8001をオーケストラ盤により比較視聴しました。前2機種が,よく伸びた高音が横に拡がり,軽くポップ的なのに比べ,SA8001は中低域がどっしりし,奥行きがあり,ホルンや高弦には惚れ惚れとさせるものを感じました。
家では,ハーベス#7+Luxアンプで聞きますが,これほど素晴らしい音が598で入手できるとは,思ってもみませんでした。生のオーケストラや合唱,器楽をリファレンスとしていらっしゃる方にお勧めしたいですね。
1点

598ですか。
お買い得でしたね。
音の感想は私も同じでした。
特に音場の奥行き感と絃の質感は上級器並と思いました。
私の場合、読み込みエラーが数度出たのですが、色々調べた結果、殆どCDソフトの方に原因が有ることを知りました。CD中心の穴の周りをサンドペーパーで少し磨いてやると大体は直りました。
SA8001はお勧めの機種ですね。
書込番号:7195340
0点

> 私の場合、読み込みエラーが数度出たのですが、色々調べた結果、殆どCDソフトの方に原因が有ることを知りました。CD中心の穴の周りをサンドペーパーで少し磨いてやると大体は直りました。
老婆心かもしれませんが、CD の中心の穴の寸法はセンター合わせに大事な情報を持っていますので、磨くと中心がズレてしまい、逆にマズくなる可能性もあります。均等に磨かれるのならばまだ良いのかもしれませんが。
そもそも、CD の中心の穴が傷つくことは、私はそう滅多に遭遇したことはないです。一番可能性があるのは、CDドライブの軸に3つのぽっちがあって、手動で圧力をかけて押し込むタイプのやつですが、それでもそんなに傷が付くとも考えにくいです。まず、そのCDがどういう経緯で傷ついたか(傷を付けるCDプレーヤーをお使いなのではないか)を調べられたほうが良いと思います。もっとも私も、ネットオークションなどでCDの盤を中古を入手した際に、中心が傷ついていたものに当たったことはまれにあります。
また、磨くと治るのは、たまたまなのではないでしょうか?
書込番号:7203770
0点

実は読み込みエラーを数度起こした際、メーカーにメンテに出したんですが、その時マランツのメンテの方がCDソフトの方にガリがあると言ってたんです。その時はピックアップも交換しておきましたという事で、読み込み出来なかったソフトも読み込める様になって帰ってきたのですが、4ヶ月経ち、つい最近また読み込み出来ないソフトに遭遇したんです。もしかしてソフトの方に問題つまりガリがあるのではないかと思い、ガリを取る為はじめ外周の方にサンドペーパーをかけて見たのですが直りませんでした。もしやと思い内周の方にかけてみたらなんと一発で直ったんです。しかもその後、CAN`t playもno diskeも全く表示されなくなりました。そのCD内周の穴を良く見るとやはり目に見える傷がついてました。また他のソフトも見てみましたが、読み込み出来る物も幾らかは傷というかガリがある様です。特に指でなでるとその度合いが良く分かります。読み込み出来る物も数枚ペーパーをかけてみましたが、逆に読み込みが出来なくなった物は一枚もありませんでした。ペーパーは1000番のペーパーで角ばった部分を回しながら軽くかけるんですが。
書込番号:7216572
0点

やはりCDに「ガリ」があるという状況が、相当特殊だと思います。この機種やこのメーカーに限らず、CDプレーヤーはセンターに「ガリ」があることは想定外でしょう。正常にクランプできませんから。
私が言うのもなんですが、そのCDに「ガリ」が付いた原因を突き止められて、その対策をされたほうが良いと思います。それとも、CDにもとから付いているものなのでしょうか。
なお、穴を磨いて広げるという目的ではなく、「ガリ」を取り除くという目的であれば、サンドペーパーで磨くのも適切な措置だとは思います。
書込番号:7219876
0点

私も数枚チェックしましたが、指の腹でなでると微妙ですがCDの方は外周も内周も結構ザラザラしたガリがありますね。有ったとしてもエラーを起こす物は殆どありませんが。
状態によってエラーやcan`t playになるんだと思います。
想定外かどうかは私も専門家ではありませんので分かりませんが、やってみた結果良かったので提案しました。
CDに元から付いているかどうかはトレーに置いた後分かるので、もしかするとケースから外す瞬間に傷が付くのかも知れませんね。
読み込み出来ない時是非試してみてください。
これはお勧めです。
書込番号:7221199
0点



15年以上使用してきたCDP-X333ESの頭出のエラー、演奏中にいきなり曲頭に戻ったりと、
調子が悪くなってきたので入れ替えを検討していました。
ヨドバシアキバに通いつつ、検討機種を
CD6002
DCD-755AE
C-773
CD3300R
と情報をWEB等からも集め悩んでおりました。当初はお小遣い予算枠内で、SACD2ch機種も
いけるだろうと考えてましたが、50kを割ってくる機種がSA7001ぐらいで、これも予算と
してはかなりキツク、CD専用機で絞りました。
CD6002、DCD755AE、SA7001については視聴しましたが、違うアンプ・スピーカーでは参考
程度でとらえ、CD再生では大きな差が出ないと判断のしました。
後は、どれだけ物量投資がされているかで、機会内部の基盤の密度を大きな比較としました。
CD6002以外の機種の内部写真はどれも似たり寄ったりで、コストダウンと取れる内部の隙間
が目に付き、CD6002の新設計基盤、内部密度から決定しました。
現状システムですが、
DV696-AV・CDP-X333ES・DSP-A5・自作MDFバックロードホーン(W3-1231SH)
・MDR-Z900・ATH-A900
で、ピュアオーディオとはいえない環境ではありますが、
聞き比べて、評論家評価も高かったローコスト名機PMA-390よりも優れていると感じた
DSP-A5の2ch再生、Q値の高いチタンコーン+ネオジウムユニットでの高能率再生、
すべて自作の1.2スケア以上のOFCケーブルのRCAピンジャック、すべてのケーブルに
フェライトコア使用で、
それなりに音の違いの判断ができると考えている環境での感想です。
CDPーX333ESと比較して(経年劣化は前提で):
・高域が伸びており、密度が高い
・チャンネルセパレーションが高く、音場が立体的
・メリハリ(ダイナミックレンジ)もよくエネルギー感がある
・中域・特にボーカルはCCP-X333ESに分がありそう
・DACの違いからか、密度間・滑らかさに優れている
・プリ・エンファシスは非対応か?
といったところで、
参考にDV-696AVアナログ接続と比較して
・チャンネルセパレーションが高く、音場が立体的
・メリハリ(ダイナミックレンジ)もよくエネルギー感がある
・DACの違いからか、密度間・滑らかさに優れている
・SACD2CHと比較しても、CDのCD6002は遜色のない音質
で、想像以上に高音質で満足な結果でした。
ヘッドホンについてもアンプ接続・本体接続と試しましたが、本体接続も高品質なことを
確認しました。
ポップス・クラシック・ジャズと、
聞き馴染んでいるCDを一通り聞きましたが、グレードアップできたと判断し、
うれしく思い書き込みをさせていただきました。
マランツの機種は癖があり、接続機種を選ぶとのうわさもありましたが、十分自然な
音質でアンプ・スピーカーの純粋なドライブ能力に影響されると思います。
15年も使えるとは思えませんが、5年延長保守は入りました。
以上主観・駄耳・思い込みもありますので、ご了承くださいませ。
ご使用者皆様のご感想もいただけば幸いです。
以上長文失礼しました。
0点

訂正します。
×CD再生では大きな差が出ないと判断のしました。
→○CD再生では大きな差が出ないと判断しました。
×Q値の高いチタンコーン+ネオジウムユニットでの高能率再生、
→○Q値の低いチタンコーン+ネオジウムユニットでの高能率再生、
×・中域・特にボーカルはCCP-X333ESに分がありそう
→○・中域・特にボーカルはCDP-X333ESに分がありそう
失礼しました。
書込番号:7193432
0点



長年使用していたソニーのCDプレーヤーが故障したので
年末にマランツのSA7001を購入しました。
明るく艶やかで滑らかな良い音でした。
発売から2年経っているのでクチコミ情報も少なくなって来ていますが
格下の新製品SA6002との比較もしましたので、レポートします。
マランツの音は、高音が強い、線が細い、サ行が強調される、低音が弱い、
などとクチコミ情報他(店員さんもそう言う人がいる)で言われていたので、
デノンのDCD-1500AEとの比較試聴をしました。
確かに近年流行のコンパクトスピーカーの中には高音が強調されたスピーカーがあり
それとの組み合わせではDCD-1500AEの方が高音の強調感が無くなり
SA7001よりバランスのとれた良い音でした。
しかし中型大型のスピーカーや、コンパクトスピーカーでも
高音が強調されてないスピーカーとの組み合わせでは
DCD-1500AEは大人しい音になってしまい、
SA7001の方がライブ感のある明るく艶やかな音で
バランスのとれた良い音でした。
ついでにSA8001も試聴してみたところ、
音の広がり感・奥行き感が良く、気持ちが揺れてしまいました。
しかし更にSA-15S1を試聴してみると更にもっと良いでは無いですか。
音の広がり感・奥行き感に着目すると値段通りの順番でした。
SA-15S1>SA8001>SA7001>SA6002
これではどこかで妥協しないと際限がありません。
自宅のスピーカーがJBLのホーンに800Hz以上を受け持たせた
マルチアンプドライブで、音の広がり感・奥行き感を追求せずに、
ジャズのライブ感を優先した構成・セッティングにしてあるので、
試聴用のスピーカーをJBLのS143に切り替えてもらい、
SA8001,SA7001,SA6002再試聴。
SA6002は高音の荒さが気になりました。
SA7001より新しいDACチップを使っているので
少し期待していたのですが、音をストレートに出す
ホーンツイータは荒い高音を許容しませんでした。
+1万円の差ですから迷わずSA7001を選択しました。
JBLのホーンで聞くとSA8001とSA7001の音の広がり感・奥行き感は
値段差を納得する程の差には感じませんでした。
(SA8001の方が良かったのは事実ですが)
SA7001を\46,000で購入し、自宅に持ち帰って音を出してみると
低音も厚く出るし、クリアで明るく艶やかな音で
2日間つぶして比較試聴をした結果、納得できる
買い物が出来たと思っています。
購入検討中の方の参考になれば幸いです。
5点



CDプレーヤー > DENON > DCD-1500AE
この機種を販売店で視聴して購入しました。動機はSACDです。
販売店に行くまでは「安価なCDプレーヤーでいいや。」と
思っていたのですが、販売店でこのプレーヤー+SACDのソース
を聞いたら、買わずにはいられませんでした。決して誇張では
ないのですが、以下のように思います。
・この機種でもSACDの良さを十分堪能できる。
・CDの演奏とSACDの演奏を比較して、ちょっと違うだけ
と評価している人の耳を疑う。
・この機種は価格的に入門の機種だが、一応SACDが聞ける
だけ、と評論している人の耳を疑う。
・少なくともクラシックの安価なSACDでも、通常のCDより
ずっと音場がよい。コンサートホールの響きを堪能できる。
複数の安価なクラシックSACDを購入して視聴したが、決して
粗悪品ではなく、CDとの違いは明らかに分かった。
この価格でこの音場を再現できれば◎ですよ。ちなみに
アンプとスピーカーは、イギリス製品です。
3点

購入おめでとうございます。おっしゃることに同感です。
私もクラシックのSACDをたくさん集めていますが、ソフト価格の話をさせてもらうと、最新録音でも千円程度で買える海外廉価レーベルとしては、BMG_OEHMS, RCA, Brilliant_Classicsなどがありますね。これらのレーベルは着実に新録音をリリースしています。廉価だから録音が悪いということはなく、演奏も一流、それで安い、というのだから、三拍子そろっていると思います。例えばマーラーの「復活」2枚組(最新録音)のSACDが\1134ですよ!
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2519959
ただ、クラシック以外のジャンルのSACDはまだまだ数が少なくて、あっても昔の録音の復刻が多いので、これから増えることを望んでいます。
書込番号:7104125
2点


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