
このページのスレッド一覧(全436スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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9 | 2 | 2025年9月2日 21:39 |
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0 | 0 | 2025年8月17日 01:00 |
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75 | 16 | 2025年1月29日 19:44 |
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9 | 5 | 2024年12月10日 23:20 |
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22 | 5 | 2024年12月22日 22:13 |
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1 | 3 | 2024年11月2日 21:08 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CDプレーヤー > ESOTERIC > Grandioso K1X SE
K01Xと聞き比べしてその差に唖然として買いました。K01Xだって100万超す立派なハイエンドです。他のより素晴らしい音質です。それを圧倒的に凌駕してしまうのがK1X SEなんですよ。是非聞き比べしてみてください。
0点

CDP は時代遅れの感が強いですね。 Naim Audio は CDP 製造を止めました。
はっきり申し上げて、今は Streaming Audio の時代ですね。
このような現代に CDP に一体何をお望みなのでしょうか?
書込番号:26279790
0点



ONKYO C-7070のピックアップ交換しました。
最近音飛びが酷い時や、そもそもCDを認識しない事が増えて来たため、他の皆さんに情報提供出来ればと
思い書き込みです。
この機種のピックアップ情報、ネットで検索しても全然無いんですよね。
人柱上等でやってみました。
型式:SF-P101N 16P この物を使用しました
SF-P101N 16P で検索すると大量にHitしますが、これが該当するかが問題です。
結果から言うと正解でした。
送料込み1500円で直りました。
初見でバラし、出たとこ勝負でも90分でピックアップ交換出来ました。
詳細は気が向いたら何処かに書きます。
取り敢えず使えるピックアップの型式情報でした。
ちなみに自分が買ったのはコレ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DTJT8S8L?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title#averageCustomerReviewsAnchor
0点



CDプレーヤー > ESOTERIC > K-03XD SE
遂に引退
思い起こせば、
23年秋あたりから時折音飛びが・・・・・
皿クリーニングで一時しのぎをするも、読み込みエラーも頻発するように・・・・・
レンズクリーニングも効果無しで、夏過ぎには再生出来たらラッキー状態に・・・・・
SACDは問題無く再生するので、CD用レーザが風前の灯状態と推測。
デノンSA1からアキュDP700に入れ替えたのが09年。15年も経てば大卒ドラ1も引退の2文字がちらつき始める月日。
正月休みにはゆっくり安心?して音に浸りたいと思い、年の瀬の多忙な時期に馴染みのショップに突撃!
候補は700後継770、エソK03、ソウルS3。
マランツからは約2ミリオンの新型登場もこれはパス。
S3は残念ながら店頭になく、770とK03の一騎討ち。
770は700の進化?型と想定し、違いを比較する感じ。
15年前のエソはDACが旭ベースで評価が割れ気味だったが、火災に伴う供給難を受けエソは自社ディスクリートに切り替えたとの事で、変身に期待。
オーディオ視聴は良し悪しより好み重視。店頭視聴では違いを聞き分けるのは難しいが、エソの解像力がやや勝る印象。
繰り返し聴き比べると段々分からんようになりがちなので、第一印象を重視。
音が固いとの辛口批評も耳にするエソだが、ソースによっては38ウーハーが膨らみ気味になる拙宅システムへのカウンター的にはエソが奏功する可能性も。
アキュからアキュも詰まらないし、TEAC時代からVRDSには興味があった事もあり、エソK03XD SEに決定。
年内最終配送に間に合い、討ち入り突撃は大成功。
書込番号:26022930 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

K03始動
年末の某日、K03が納品される。
ハイエンドは2重梱包が定番だが、エソはなんと3重梱包のマトリョーシカ状態。
コロナもあり、暫し遠ざかってはいたが、720、750を経て770となったDP700。
700は既にひい祖父さん・・・・
聴かせてもらおうか!15年一昔のエソの音とやらを!
とは言え、音の9割以上はスピーカーが支配。ラーメンで言えば、トンコツか醤油か?、はたまた味噌か塩か?を決めるのがスピーカー。
アンプやプレイヤーを替えたところで、トンコツが塩にはならない。
ディジタルプレイヤーは如何に元のアナログ音源(空気振動)に近い信号を復元するか?
アンプは如何に信号に忠実にスピーカーユニットをドライブするか?、がミッション。
パワーアンプを1時間程度暖気し、いざ初音出し。うん?同じボリューム位置での音圧が違うではないか!
スッペクを再確認すると、出力レベルは700が2.5V、K03が3Vで2割ウプ!1db弱のプリアンプ内蔵プレイヤーを買ったようでプチ得した気分(笑
プリ無し、パッシブアッテネータのマイシステムとの親和性が高そうなK03。
書込番号:26022934 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

視聴所感
解像度と言うか、音数はK03が圧倒的。ボーカルバックコーラスの分離は顕著。
聞きなれた曲が違う曲に聴こえる感覚を久々に味わう。
770も自宅で聴けば解像度の向上は勿論感じたとは思うが、店頭視聴での直感は概ね間違っていなかったと一安心。
女性ボーカルの艶的には、700がやや勝る感も。
典型例はソフィマルタンのラビアンローズ。700では妖艶とも言える艶かしさがあったが、K03はやや控え目。エイジングでどう変化するか?が楽しみ。
出力レベルのみならず、中低域の厚みも実際に増しているのを体感。
アンプ駆動力が増したかのように感じる中低域の躍動感も素晴らしい。
ドラムアタックでの粒立ちと解像度は爽快。
マイシステムに関して言えば、エソに対して言われる音の固さを感じる事は無く、解像度、厚み、躍動感、音場の全てに於いてブラッシュアップ刷新され、15年の月日を実感。
書込番号:26022937 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

雑感
20年発売のK03XDをベースとしたSEバージョンモデルだが、見た目は全く同じなのでややこしい。
取説、フロントパネルにはSE表記は無く、電源オン時の起動シーケンス中に一瞬SE表示されるのみ。
DACブラッシュアップと新規マスタークロック搭載で約28万価格ウプのSE、旧モデルは未視聴なので効果の程は不明だが。
SEへのバージョンウプ対応が44万なので、お買い得と信じるのみ。
PCMのウプコン機能、ΔΣモード等は
デフォルトで使用。このあたりはおいおいと。
DP700はシャンパンゴールドのフロントパネルにウッドケースの佇まいが高級感?を漂わせていたが、K03はアルミ梨地にラウンドシェイプのサイドが、ラックスパワーアンプM800とマッチ。
気に入らない点
ディスプレイは昔ながらの淡いブルーのFLが好みだが、K03はやたら濃いブルー。
ブルーカットしたくなる濃さだが、有機ELディスプレイらしい。成る程、青LEDっぽいね。
好みではなかったが、アキュのオレンジは目に優しかった。
両面にボタンが配置されたリモコンもイマイチ使い辛い感が。
別途、取説、フロントパネルにもSE表記が欲しかったところ。
K03にバトンタッチしたが、レーザーが力尽きるまで楽しませてくれたDP700に改めて感謝。
15年間ありがとう!お疲れ様!
書込番号:26022941 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

Strike Rougeさん
お久しぶりです。
audio-styleです。
K-03XD SE おめでとうございます。
新しくなったK-03XD SEは未試聴ですが、
新VRDSとディスクリート構成のDACは魅力ですね。
多くの面で音質がブラッシュアップされて何よりです。(^^♪
書込番号:26024188
3点

ごんaudio-styleさん
新年おめでとうございます&お久しぶりです(^-^)/
コメントありがとうございます。
VRDSギミック故にやむを得ないのでしょうが、ローディング時のガチャ音はハイエンドらしからぬ感もありますね。
アキュの静粛性は秀逸でした。
双方、サーボ電流の弊害には留意しているようで、サーボを控え目にするのは共通思想。
DP700は大音量時に音飛び発生でフローティング飲酒を導入した経緯があります。
エソは皿をガッツリ押さえ込んで面ブレに対処の手法。
かつて光Pウプ開発に従事していましたが、意図的に面ブレ、偏芯させた皿を用いて、どこまで追従するかを検証した事があります。
ブレ量増加に伴い、コイルがキーキー鳴き出し最後は発振して外れるのですが、アイパターンエンベロープへの影響はかなり大きいですね。
面ブレに追従するフォーカスサーボと、偏芯に追従するトラッキングサーボ。
トラッキングに関しては、レンズ単体ではなくヘッド全体で追従するリニアモータ駆動が理想ですが、リニアモータ駆動のヘッドドライバって、まだあるのかな?
ディジタルプレイヤーは、皿に記録された信号を如何に正確に読み取り、オリジナルのアナログ音源に近い信号に復元するかがキモですが、前者はVRDSが、後者はオリジナルディスクリートDACが寄与貢献すると期待して鳴らし込んでいく事にします。
書込番号:26024466 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

補足と訂正
バランスピン配置
アキュ、ラックスは2番コールド、3番ホットだが、ティアック・エソは2番ホット、3番コールドが標準。
但し、K03等はモード設定で変更出来るので問題は無い。
RCA出力も設定により指定する必要があり、同時パラ出力は出来ない仕様。
パワースイッチ
機械スイッチでオンオフとは思われるが、オートパワーセーブ機能でオフになると、プレイボタン等を受け付けず、再度パワースイッチでオンにする必要がある。スマホのスリープ機能みたいだ。
出力レベル
バランス出力3Vはディジタル出力。
アナログはバランス5V、RCA2.5V。
よって、対700比2倍、3dbウプ相当が正しい。
書込番号:26029554 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

オーディオ機器の良し悪し
スピーカー、アンプ、プレイヤー
音が硬い、柔らかい、まろやか艶がある、評価する言葉は様々。
主観、感性、官能評価は他人と共有するのが困難な事がしばしば。まろやかとか艶なんざ十人十色。
さ行の刺さり方は共有可能な代表例かな?
音楽性の有無に至っては、感性の極み。
ミュージシャンでもない一オーディエンスに音楽性なんか分かりまへん(^_^;)
絵心とか芸術性には無縁故に、そういう蘊蓄を語られると警戒?してしまう(笑
で、2週間程通電エイジングをしながら所有皿をとっかえひっかえ聴いた結果、解像度、音数の観点からはK03が圧倒的である事を日々再確認。
K03が良いプレイヤーかどうかは勿論別の話。
音楽マニア的な評価はさておき、オーディオマニア的にはK03の選択は間違いではなかった。
技術、DACの進歩か?VRDSの効果か?そのあたりはサッパリ分からないが、オーディオマニア的には分かる範囲で原理原則に基づいて諸々考えてみたい。
拙宅システムの1つの特徴はプリアンプを用いずパッシブアッテネータで構成している点。
この点に関して改めて。
書込番号:26033148 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

プリかアッテネーターか?
CDが普及し始めてから、プリメインアンプにパワーアンプダイレクトなる機能が搭載されるようになった。
改めてプリ(コントロール)アンプの機能が何かを考えると、
・前段増幅
・トーンコン等音質調整
・ボリューム調整
・入力切替
あたりがメイン。
フォノに対しては前段増幅必須だったが、CDの出力レベルが高い為に前段増幅の必要性が低下しパワーアンプダイレクト機能が登場。
もう1点、時折目にするのがインピーダンス。
パッシブアッテネータの出力インピーダンスは高目(2.5K程度)でノイズを拾いやすいとか。
電気回路は専門外だが、インピーダンス的に出力ロー、入力ハイがお約束。
アウトロー、インハイはピッチング組み立てと同じだね。
機器選択、試聴時にインピーダンスなんざ気にした事もなかったが、今更ながらザックリ調べてみた。
書込番号:26033152 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

インピーダンス事情
アキュ、エソ、ラックスのプレイヤー、プリ、パワーの入出力インピーダンスをカタログスペックから。
単位はΩ、バランス/アンバラ併記で。
・プレイヤー
アキュDP770 50/50
エソK03 114/34
ラックスD10X 600/300
・プリ
アキュC2900 40K/20K→50/50
エソC1X 50K/500K→30/30
ラックスC10X 90K/45K→180/90
・パワー
アキュA80 40K/20K
エソS1X 100K/50K
ラックスM10X 28K/51K
ざっと見渡すと、バランスはアンバラの2倍設定が多い感が。
アキュは一貫して整合性があるが、ラックスD10Xの出力インピーダンスは一桁高い。エソK03はバランスがアンバランスの約3倍と半端。
プリに至っては、エソC1Xの入力インピーダンスはアンバランスがバランスの10倍!ホンマ?誤植じゃないよね?
パワーアンプに関しては、ラックスは代々バランス側が低下傾向。所有M800は67K/51K。
各社何らかの設計思想に基づいた仕様かとは思うが、結構バラバラ。
マランツから約2ミリオンの新型プレイヤーM10が登場した事もあり、マランツとデノンも調べてみたが、M10、DCD3000共に10K/10Kでありアウトローとは思えない仕様。
両社セパレートはないので、M10の相棒プリメインの入力インピーダンスを調べると15K/47K。
バランス<アンバランスはラックスと同じだが、純正組み合わせでバランス接続すると、10K→15K。
差分は5Kあるが、この程度で十分って事か?アウトロー→インハイには見えないような?
これだけ各社バラバラ状態って事は、インピーダンス観点でプリアンプが必須かどうかよく分からないのが正直なところ。
デノン、マランツプレイヤーの出力インピーダンスはパッシブアッテネータより高目だが、プリで受けて最適化してパワーアンプに入力するから問題無いって事なのか?
書込番号:26033159 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

このクラスのSACDプレイヤ―は、エソテリックが
本当に一番魅力的ですね。
メカ、筐体、付属インシュレーター、DAC、クロック、
XLR出力の高い品質等。全ての項目が、
製品として隙きがなく本当に凄い。
いつかは、私も手に入れたい。
これでUHD映像も出せる機種が出たら
借金してでも買いたいです。
書込番号:26034058 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

謙一廊!さん
こんにちは(^-^)/
はじめまして
コメントありがとうございます。
エソが一番かどうかはさておき、TEACブランドでVRDS初号機をリリースしたのが93年。
以来30余年ブラッシュアップを続けて来た開発姿勢には敬意を表したいと思います。
TEACと言えばデッキメーカーのイメージですが。古のdbx!
アカイ、ナカミチとは対照的な現在地。
銘機1000モニをお使いとの事。
国産オーディオ全盛期が懐かしい・・・・・
UHDに関しては、πも尻尾も新型は無く、中華マグネタに仏リーボン・・・・
ソニーは保険とゲーム屋になってるし、国産AV絶滅危機(T_T)
UHDプレイヤー、どこか新型開発して〜〜〜!
書込番号:26034098 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

拙宅システム構成とパッシブアッテネータの是非
システム構成は、
エソK03→パッシブアッテネータ→アキュチャンデバDF45→ラックスパワーアンプM800→エクスクルーシッブ2404
接続ケーブルはゾノのバランス。
M800はLRに1台ずつのマルチアンプ構成。
DF45の出力インピーダンスは50/50。
入力は何故か未記載だが、最新のDF75は40K/20Kなので恐らく同等と推測。
市販パッシブアッテネータの場合、入力10K〜、出力〜2.5Kあたりが標準値。
拙宅システムのパッシブアッテネータはトランス構成の為、入力10K〜、出力〜150と出力インピーダンスが低く、アキュ、エソ、ラックスのプリアンプの中間値。
よって、インピーダンス観点からは不安要素は無さそう。
プリアンプでも同様だが、ボリューム品位が極めて重要。ここにコストを集中させたいところ。
総括すると、出力インピーダンスがそこそこ低く、ボリューム品位グレードが高ければ、トーンコン等の無用機能を排したパッシブアッテネータはプリアンプ同等以上のパフォーマンスを発揮すると期待したい。
パワーアンプ直ではなく、チャンデバを経由する構成なら、パッシブアッテネータの出力インピーダンスが2、3Kと高目でもチャンデバ出力インピーダンスが低く抑えられるので問題は無さそう。
要は、パワーアンプへの出力インピーダンスが高目でそこにノイズが乗ると、そのままノイズが増幅されるのがマズいと理解。
そもそものパッシブアッテネータ導入動機は、音源はCDのみなのに余計な機能てんこ盛りで、無駄にデカくて高くて電気喰うプリアンプが必要とは到底思えなかったからではあるが。
プリアンプで音作りをしたいとは1ミリも思わないし、ガリが出ない良質なボリュームさえあればいいとの考えが発端。
音質面、原理面で大きな問題が見つかれば改めてプリアンプ導入を検討するつもりではあったが、再検証した結果問題は無いようなのでパッシブアッテネータ構成を当面継続とする。
書込番号:26034141 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

エソK03
アキュDP700導入から15年、消費税も当時の5%から8%を経て今や倍の10%!
税抜き価格で比較すると、
700 115.5万
720 115.5万
750 120万
770 137万
方やエソは、
K03DX 120万
K03DX SE 145万
価格戦略的には、750がターゲットだったK03がSEバージョンで770越え!
価格と性能は正比例ではないし、15年モノの700とK03を自宅試聴で比較するのはフェアではないにしても、違いはかなり大きい・・・・・
770を自宅試聴出来ればなぁ・・・・
770はアキュの一体型プレイヤーのハイエンドだが、K03はミドルクラス。
上には210万のK01、320万のK1Xが!
更にはK1Xには130万の別売電源も!
泥沼や(^_^;)
K03で感じた進化?はDAC、クロック、VRDS、何れによるものか?
パワーアンプ側からアナログ信号的に俯瞰すると、DAC以降は全て広義のプリアンプとも言える。
アンプ駆動力が向上したかのような音の変化はK03の電源能力等に起因するのだろうか?
仮説を検証するには、K01、K1Xを試聴するしかない。
ドリームジャンボ買っとくか・・・・・
書込番号:26036124 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

03XD−SE。何度カタログ見ても素晴らしい。
SACD10のメカ部分なんて、SA−10やSA−12と一緒。
03SEの重量級の光輝くメカ部分とは、偉い違い。
03XD−SEからが、正に、エソテリックの基幹技術を
全て取り入れた正に、ハイエンド仕様ですよね。
SACD10なんて、安いフェライトコア迄で入れて。。
エソテリックは、電源までもディスクリートと構成
で、筐体内部での徹底的なセパレート配置で、
相互干渉を防ぎ、下手な安い手法で誤魔化さない姿勢
がある。エソテリックの技術者は、本当に耳のいい人
が多く。素材に、下手な安い素材を1つ入れただけでも、
大きく音質を劣化させる事を理解されているんだと
思うんです。
それは、足下のインシュレーター迄現れている。
他のメーカーとは、違い。
設置面迄、フェルトやらゴム等は、使用せず、
オール金属で設置させる、しかも音質の為の半固定。
本当にアキュフェーズにしてもマランツにしても
本当に、インシュレーターの意味を理解していない。
ここで、軟質系の素材を入れたら、必ず透明感と解像度
を落とすのに。
SACD10は、開発時に高価なフローティングボードを使用
しているのだから、フローティング式のインシュレーター
を初めから付ければいいですよ。
あんなに高額値付けでメカ部分もけちっているのに。
確かに、更に進化したディスクリートDACや、
高価なパーツを使用のディスクリートアナログ部は、魅力。
クロックの大きな進化は、期待出来無いし。
中途半端感を感じて、やきもきする。
やっぱりエソテリックの技術者最高。
カタログで、中身見て、何の疑問も感じず、
全てが理にかなって、はぁ〜素晴らしいな
思えるのは、エソテリックだけ?
書込番号:26053836 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

スーパーツイーター
先述のシステム構成に、スーパーツイーターとしてムラタのハーモニックエンハンサーES105を追加している。
スーパーツイーターの接続に関しては、ネット等ではスピーカー(ツイーター)端子にパラ接続でオケと一般的に言われる。
標準的なスピーカーやドーム型ツイーターなら、パラ接続でも大きな問題は無さそうだが、能率110db越えのコンプレッションドライバーでも当てはまるのか?
2404のコンプレッションドライバーは16Ω、能率113db。
ES105は8Ω、能率90db。
23db差は、音圧で14倍、パワーで200倍の差!
パラ接続時には、インピーダンスが半分の105に倍の電流が流れるから、パワー差は半分の100倍に、db的には3dbの改善で音圧差は10倍に。
歳々年々、高域感度が劣化する人耳の宿命を勘案したら到底無視出来ないレベルと危惧されるのだが???
*パワー差:同音圧を得るのに必要なアンプパワー差分
と言う訳で、ES105用にラックスM200を追加してシステム構成。
能率95dbのウーハーを基準に、DF45でドライバーをー18db、ES105をカットオフ10K、+5db設定で駆動。
M200にはW表示インジケータがあるので、視聴最大ボリューム位置でガン見。
M200は定格25W@8Ωだが、パフューム等のエレクトリックサウンドだとピーク時に20W程度。多くの皿では5W前後。
カットオフを15Kくらいにして、耳ゲインを勘案して+8db設定あたりもありかも?
スーパーツイーター効果は正直微妙ではあるが、各ユニットのレベルを適正に合わせた方が精神衛生上は望ましい(笑
スーパーツイーターを搭載した一体型マルチウェイスピーカーは各ユニットの音圧をネットワークで均一化してる筈だしね。
とりま、手持ちSACDを聴き込むとしますか。
再訂正
出力電圧差2倍は6db相当。
電圧、音圧とパワーがごっちゃになりがち(^_^;)
10dbにつき、圧は√10(3.16)倍、パワーは10倍。
倍半分に対し、圧は6db、パワーは3db差。
書込番号:26053837 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

タイムスタンプ的に秒差でコメントが前後したようですね。
エソの飲酒は、フローティングではなく、一体型のピン受けスパイク構造。
床側がピンで、受け側から脱落しないようフランジでぶら下がってるので、フローティングと間違えそうですね。
3点支持が伝統。
フローティングされてるのは天板、トップパネル。
ガチガチのVRDSメカによるのか、音が硬いと言われがちなエソ。
その対策かもしれません。
皿をガッツリ押さえましょう!は今やエソVRDSの独壇場の感がありますが、VRDS登場と相前後して、デノン、ビクターからはトップローディングモデルが、パイオニアからはピット面が上向きで、アナログレコード同様に皿を上からターンテーブルに密着させるモデルが登場。
トップローディングはラック収納性等に難点があるも、ターンテーブル方式はテーブルメカごとフロントローディング。
皿を押さえ込むメカ的にはパイオニアのターンテーブルがベストだと思うのだが、継承されず途絶える。
残念な話・・・・・・・
1ヶ月近く皿をとっかえひっかえ聴き込んだ結果、ダメ出ししてた皿の半数以上がそこそこ聴ける感じに。
主な改善点は、
・膨らみ傾向の低域がタイト化
・お団子のほぐれ
の2点。
団子の分離は解像度ウプ効果かな?
お蔵入りの皿を多数サルベージは有難い限り。
DAC、クロック、電源、VRDS、みなさん、何のおかげなんだろう?
書込番号:26054770 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



7月に値上がりしたSACD30n/Model 30/Model 40nが値上がり前の価格値下げされて販売してますね。
限定なのか、値上げして売れなくなって元に戻したのか不明ですが・・・。
DALIのMENUETも値下げされたことを見ると、売れないから元に戻した感じがしますが、どうでしょう?
6点

普通に考えて、この程度のプレーヤーに、35万円の価値は無いと思いますよね。
価値と値段が釣り合わなければ売れないし、売れなければ値段が下がるのは自然な事かと。
5キロ3500円の米も、いずれ同じ運命かと。
書込番号:25980335 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>販売してますね
↓
販売されていますね
米は農家からの買い付け価格を上げて買い取ってしまったから来年の秋まで値下げはないと思います。
デノンとマランツのネットワークプレーヤー関連のストリーミングサービスへの対応の遅れが原因かもしれません。
HEOSもいいとは言えません。
書込番号:25980371
0点

ブラックフライデーだけだったのか、価格が元に戻りましたね。
なんかマランツの迷走している気がします。
書込番号:25983689
0点

>DALIのMENUETも値下げされたことを見ると、売れないから元に戻した感じがしますが、どうでしょう?
デノマラには裏ルートの値付けがあって、以前から旧価格で販売されてました。
理由を聞いたら、値上げ後まったく売れなくなったからと言っていました。
マランツはデザインで誤魔化したブランド戦略が迷走してるので、仕方ないですね。
実売価格/10万円ぐらいの価値でしょう。
中小企業なので、どのみちそんなに売れないでしょうし、コスパ戦略に戻した方が良さそうですね。
書込番号:25987319 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Marantz売れないんじゃね?
アキュフェーズ買いなよ
書込番号:25994472 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



CDプレーヤー > DENON > DCD-3000NE-SP [プレミアムシルバー]

購入おめでとうございます! 是非レビューを宜しくお願いいたします。 m(__)m
書込番号:25960048
3点

13日(金)に来る予定です
メーカー公表日より2週間早くなりました
注文した人は楽しみですね
書込番号:25996367
1点

本日到着して早速試聴しました
SACD音源中心に聴きましたが2500NEに比べて
より緻密、精彩な印象です
PMA-3000NEとのマッチングも良いのではないでしょうか?
書込番号:25997942
3点

>★飛行中年★さん
商品到着おめでとうございます!
素晴らしい音質なんですね、きっと!
私も頑張って買えるようにします。
楽しんでください!!
書込番号:26008479
0点

逸品館のユ―チュウブで、
2500と3000の比較試聴がありましたが。
空気感、音像のこごの音の細やかさ等全然違いますね、
DCD−3000NEは、正にハイエンドの世界かも。
書込番号:26009763 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



CDプレーヤー > ESOTERIC > Grandioso K1X

購入 おめでとうございます。
マスタークロックジェネレーターも一緒に試聴しなかったんですか ?
更に高みを目指すなら コレ !
https://www.esoteric.jp/jp/product/g1x/top
or
https://www.esoteric.jp/jp/product/g-01xd/top
DAC としても使うなら コレも !
https://www.hibino-intersound.co.jp/mutec/4876.html
書込番号:25945931
1点


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