
このページのスレッド一覧(全436スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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25 | 25 | 2010年10月9日 08:41 |
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17 | 25 | 2013年11月24日 09:18 |
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0 | 0 | 2010年9月3日 20:22 |
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5 | 3 | 2010年9月29日 21:46 |
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170 | 197 | 2010年12月15日 08:38 |
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0 | 1 | 2010年8月8日 15:23 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ヤマハ、マランツからネットワークプレイヤーが出るみたいですね。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100906_391989.html
tangent、LINN、etc...からもありましたが、日本のメーカーが頑張って
出してくるのはうれしい限りです。
やっぱりPCオーディオが普及しているからですかねぇ。
CDプレイヤーみたいにいろんな価格帯と種類がでればPC持ってる人多いんだし
盛り上がると思う今日この頃です。
私は半年前にCD-S2000とA-S2000を買ったばっかしですが、
試聴してまたお金貯めて、ブラックモデルとXLR端子があるヤマハのNP-S2000を導入を候補に考えていきたいなと思います。
4点

白いトマトさん、皆さん、おはようございます
国産の単品ネットワーク・プレーヤーが新発売されたようですね。
AVアンプの中堅以上のモデルには、以前から同様の機能が搭載されていたので、今回はセパレート化という意味合いが強そうです。
>PCやNASにたっぷり貯めてある音楽データをAVアンプのネットワーク機能を
利用してA-S2000で再生というパターンが多いです。
ほんの5日前にメインのディスクトップパソコンを新調したんですが、これをきっかけに、AVアンプ(DENON AVC-3808)のミュージックサーバー機能を使って、「ネットワーク・オーディオ」を始めてみました。
リビングのメインシステムで聴いているのですが、予想以上の“高音質”に驚き、使いやすさも抜群で、手持ちのCDを次々とHDDに入れているところです。
そこで、PCをオーディオに使い始めて5日ほどの超初心者による、初歩的な質問なんですが、
1)PCオーディオ
2)ネットワーク・オーディオ
というのは、同じものなんでしょうか?
PCオーディオと言われると、なんとなく、
1−1)PCのアナログ出力→オーディオ用アンプ〜
1−2)PCのUSB端子→(DDC→)DAC→オーディオ用アンプ〜
という使い方をイメージしてしまいます。
デジタル→アナログをPCで済ませてしまうか、
デジタル信号のデコードをPC内部で済ませて、カーネルミキサー(ウインドウズ・メディア・プレーヤーの場合)等の処理を経たデジタル信号を取り出すイメージです。
ジッター云々と、イロイロと問題が指摘されているようでもあります。
ネットワーク・オーディオは、
2−1)デコード以前のデジタルデーターをLAN回線を介してAVアンプに伝達→AVアンプ(ないしは単品のネットワークプレーヤー)内で〈デコード〜DAC〜プリアンプ〜〉
という風に解釈しています。
こちらは、デジタルデーター転送時には、ジッター問題が生じないようにも思われます。
ネットで検索した限りでは、1)と2)の違いを明確にした解説にたどり着かなかったのですが、用語の使い分けみたいなものは一般的ではないのでしょうか?
また、PCを使ったオーディオと一口に言っても、デジタルデーターの扱いに幾通りもの方法があるように思いますが、皆さんは、どのように分類&整理されているのでしょうか?
“教えて君”になってしまいますが、ご容赦くださいませ・・・。
書込番号:12013511
1点

おはようございます
昨日の疑問点は、自己で解決いたしました。
お騒がせいたしました。
「Net Audio」という言葉で、体系化されているんですね。
ご参考までに↓
http://nekosannooheya.cocolog-nifty.com/daiichimusen/2010/09/netaudio-55ee.html
書込番号:12017948
1点

二羽のウサギさん、ご紹介のネコさんのページは分かりやすいので簡単に読めました。
うちの場合は、「たくさんのCDをダンボールに入れて、CDラックを空けたい」のが唯一の動機です。DACは持っているので(ローランドのUA-25EX)、CDをリッピングして聞いてみます。ただネコさんの頁にあるようにカーネルミキサーを回避するためのソフトfoober2000を入れるとあります。
うちはOSを”UBUNTU”のみにしているので、どなたかUBUNTU_10.04でもカーネルミキサーを回避できるかどうか、教えてください。自分でも調べてみます。
☆ネットオーディオもすこしはやる気が出てきました。
書込番号:12018425
1点

"ubuntu"ではASIOではなく、リアルタイム・カーネルというソフトを導入すればよいみたいです。
書込番号:12018480
1点

こんばんは
そして何も聞こえなくなったさん
OSがウインドウズなら、USBからカーネルを回避した高品質のデジタルデーターを取り出すアクセサリーとして、
注目しているものがあります。
zionote Co.,Ltd.の「M2TECH Hiface Evo」というUSB-DDCです。
http://www.zionote.com/m2tech/evo.html
いずれにしても、CDに変わるデジタルプレーヤーとして、これからはNetAudioを無視するわけにはいきませんね。
利便性だけではなく、音も侮れません。
当家でも、CD盤&CDPはリビング・オーディオからは片付ける方向で、レイアウト&オーディオとの付き合い方をみなおして、
今後は、ネットワーク・オーディオ中心にシフトし始めています。
レコード&CD&SACDは、趣味&歴史探訪の音源として、セカンドシステムで遊ぶ。
メインのリビングでは、NetAudioを用いたピュアオーディオ&地デジ/BS/ブルーレイ等のAVエンターテイメントを遊んでいく。
こんな構想を立てています。
書込番号:12019746
1点

うさぎさん、Windowsは使っていなくてUbuntuというOS(Linuxの一種)です。
レーテンシーの短いカーネルを導入するため、音楽用のカーネル-rt(ubuntu-studio)をインストールしました。もちろんフリーです。WindowsならASIO4ALLのインストールになるでしょうが、Linuxではカーネルをまるごと取り替えてしまいます。
Genericなカーネルと比較すると、圧倒的に違いますわ!! Genericなカーネルではザワザワした感じで、いかにも所詮はPC音楽という感じでうんざりしてましたが、カーネル-rtでは、
☆膜を何枚も剥がしたようにリアルでダイナミック☆
になり、普通のCDプレーヤの音に近づきました。いや下手なCDプレーヤ以上の音質です。いままでのPC音楽というのは、OSの基本のところで遅延が起こり、不要な時間のずれが発生していたのですね。
これで一番のボトルネックを突破したので、あとはリッピングあるいは配信ソフトの購入をして、ジャンジャン聴くことになります。たまっているCDよ、箱詰めになーれ!
そして、次の大きなステップはネットワークオーディオ。これはずっと先!
いや〜ビックリしました。
書込番号:12020949
1点

超安価ミニコンポから本格オーディオになったくらいの変化なので、どなたか詳しい方の説明をお願いします。
書込番号:12021129
1点

そして何も聞こえなくなったさん、二羽のウサギさん、こんばんは。
私はMACなのでお二人とも事情が違いますが、こちらで話題なのは「Amarra」です。
「Amarra」自体はけっこう昔からあったんですが7月に新ヴァージョンがリリースされまして、
フル・コンポーネントが本ヴァージョンから約半額で販売されるようになったので会社で導入しました。
http://startlab.co.jp/proaudio/amarra.html
エントリー・クラスのCDPと同じ様な価格ですがiTunes直出しとは雲泥の差です。
MAC版しかソフトがありませんし価格が価格ですからそうそう普及はしないでしょうが、
私個人もおいおい購入したいと思わされるほど音質面での優位性を感じましたし、
「デジタル・データだから音は変らない」とはやはり言い切れないと痛感しました。
開発したのがSonicSolutionsの系列会社というのも安心感有りです。
マスタリング・ツールでは定評のある会社で個人的にADCハードは未だにSonicSolutionsが手放せません。
「Amarra」はどちらかで試聴できるところがありましたら一度チェックしてみて下さい。
お二人もMACが一台欲しくなってしまうかもしれませんよ。
書込番号:12021236
0点

Redfoderaさん、なるほどミュージック・プレイヤーで音が違いますか?何でも一緒と思っていました。
Ubuntu_Studioでは"Totem"が標準になっています。
書込番号:12021311
1点

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061201/255561/
にOSによるCD-Rの音質の事が書かれて試してみたのですが、書き込んだCD-RがOSで結構音が変わり驚いた記憶があります。
試したのはWINDOS XPとMEですが、MEの方が伸び伸び抜けが良く元気な音でXPだとちょっと窮屈で詰まって聞こえてPCオーディオはOSも重要な要素で、再生ソフトによっても音の違いがあり、更に沼がありそうです。
PCはノイズの巣窟でCD-Pと比べて劣る物と考えていましたが、拘るととてもいい音で鳴りそうで試してみたいと思います。
書込番号:12021730
1点

音詩文さんこんにちは。言われるOSによる違いの際に、
http://nekosannooheya.cocolog-nifty.com/daiichimusen/2010/09/netaudiousbdd-b.html
ここに書かれているように「Windowsが扱う音声は、音楽、動画、ゲームだけではありません。起動音、終了音、警告音などのシステム音も扱わなければなりません。しかし、それらを個々のアプリケーションソフトがまかなっていたのでは、パソコンにとって大きな負担になってしまいますし、設定も複雑になります。そこで、それらを一括して管理するのが「カーネルミキサー」です。私たちが、パソコンで特に意識することなく音声を楽しんでいられるのはこのおかげなのです。しかし、あくまでも「カーネルミキサー」はWindowsにおける音声再生の適正化を図って設けられたものですから、音質的な考慮はあまりされておりません。」
カーネルミキサーを回避する手段をとられましたでしょうか?とられた上での比較なら「機能が少ない古いOSのほうが音が良い」というのは十分納得できるものです。
書込番号:12022561
1点

皆さん、こんにちは〜♪ ミュージック・プレーヤーのアマーラに興味深々です。
ここに書き込まれる方達の殆どはWin機利用でしょうから、Mac機の音質向上の情報は少なく貴重です。
アマーラ利用で、音質向上が結構有るとネット上で散見しますので、気にはなっていましたが・・・。
いかんせんミニで約4万、フルバージョンで約8万は、二の足踏んでしまいますね><
最初の敷居が、私には高過ぎます。・・・んでもいつかは欲しいなぁ。
つい、カキコしちゃいました。失礼。どうぞスルーしてくださいませ。
書込番号:12023311
2点

ネットワークプレーヤの掲示板が、PCソフトの話しにシフトしてしまって、スレ主さん当惑気味?
グレアムペンギンさん、AVに特化されたOS”Ubuntu−studio”ならフリーでMS-DOS機にインストールできますよ。オーディオインターフェース(UA-25EX)もドライバ入れなくても難なく認識してくれました。
書込番号:12023384
1点

そして何も聞こえなくなったさん、カキコありがとうございます。
&スレ主さま、趣旨が違って来て申し訳ございません。
ローランド(UA-25EX)ご紹介ありがとうございます、これはMacでも動くんですね^^
あいにく、今apogee-duetを使用しており、金銭的理由からも当分のあいだO/Iは
変更を予定しておりません。
OSのUbuntuもMacに入れる予定なしです。Win7は買ってませんがVMwareだけ購入済みです。
でも、踏ん切りが付かず将来入れるかどうかもわかりません。><
優柔不断な私に明日はあるのか? 自爆!
書込番号:12023793
0点

こんばんは
図らずも?初心者向けのハナシが展開していて、とても参考になります(喜
「USB系」のNetAudioの場合、PCから純粋な音楽データーを取り出すには、カーネル回避のために、専用ソフトの導入や設定の変更が必要なんですね。
しかし、カーネルもPCを普通に使うには必要な機能ですから、「オーディオ専用PC」でない限り、イロイロと不便になりそうです。
OSのアップデートに、マイナーなフリーソフトがついていけるかどうかも不安要素になりそうです。
DLNA機能を使った「ネットワーク系」なら、PCを音源のサーバーとして手軽に使えそうなので、ワタクシは、こちら方面を追求してみようと思います。
・・・専門の雑誌を1年くらいは購読しないと、知識体系が作れそうもありませんね・・・(汗
書込番号:12024508
1点

二羽のウサギさん、ここで挫折してはいけません。カーネルミキサー回避の手段はWindows_Vista以上ならWASAPI、Windows_XP以下ならASIOです。皆、実行していることです。解説に書いてあるとおりやっていけばよいです。カーネルミキサーをパスするかどうかで、その音質の違いは歴然としています。
LANを組む場合でも、パソコンをサーバにするなら、そのOSのカーネルミキサーをパスできるようにしておかないといけないと思いますが、違いますか?
書込番号:12024688
0点

そして何も聞こえなくなったさん
次々と難関を突破していかれる様、流石です。
>LANを組む場合でも、パソコンをサーバにするなら、そのOSのカーネルミキサーをパスできるようにしておかないといけないと思いますが、違いますか?
よくわかりません(笑
が、少なくとも、カーネルミキサーは通っていないと思われます。
少なくとも、今の使い方をしている限り、音量調整はAVアンプ側のみ反応しますし、パソコン側ではリモート再生のオンとオフ以外の操作では音に変化は全く無いので、音楽データーのみをAVアンプに転送しているように感じます。
当方のOSはウインドウズ7のホーム・プレミアム64ビットで、有線LANの環境です。
(新築時にメインのPC設置スペースから放射状に家中の部屋に有線LAN回線を壁内に交通させておきました。リビング・オーディオで使うことも想定していたので、オーディオ用のLANコンセントは機材置き場の直近に出口を設けています。)
LANによる通信の中身は、DLNAの規格次第なんでしょうが、なかなかほしい情報まで到達できておりません。
http://www2.dlna.org/
技術的なことや使いこなしの細かなことについては、
第一無線さんのブログ(ねこさんのお部屋)の展開を待ち望んでいる状態です(笑
現在、パート8が書きかけなので、続きが楽しみです。
ちなみに、第一無線さんは、いきつけのショップで、Nmode&Soul note系の機材を試聴&購入しています(ごくたまに)。
書込番号:12026868
1点

おはようございます。
難関突破とお褒めいただいていますが、実は昨日一つ大きな難関を突破したようです♪
https://launchpad.net/~abogani/+archive/ppa
Ubuntu関係の開発者様が公開している上のサイトで、今のカーネルよりも一段とレーテンシーの少ない"low-latency kirnel"をインストールしてみたら、これが大当たりで、一段とS/Nが良くなり、音色がすっきりとし、空気感、立体感も上がりました。これで、
☆いまのCDプレーヤーの音質と完全互角orそれ以上☆
になりました。中低域が豊かな点ではCDプレーヤ以上かもしれません♪(^o^)この変化はケーブル交換の比ではありません。
OSでこれだけ変わるなら、OSがバックグラウンドでやってる各種サービスを停止する、というのもテーマになりますかね? 例えばうちのPCはプリンタにつないでいないのでプリンタ関係のサービスを停止する、音楽再生中はネットにつながないのでネットを切り離すなど・・こうしてOSにかかる負荷を最小限にして音楽再生に専念させる。
あと上の開発者様のサイトでは一段とレーテンシーの小さな"Real time kernel"がアップされており、これも試すつもりですが、いまうちのPCは急激に進化している時なので、ちょっと間を置いてから、と考えています。
Windowsの話ではなく、Ubuntuの話で恐縮です。しかしWindowsでもWASAPIというソフトがありますので。
しかし、Ubuntu-studioは、PCオーディオ用としてすごいポテンシャルを持っているのではないかと感じています。
書込番号:12027147
1点

突然参入失礼します。
基本的にMACとWindowsでは音が違うといわれていますね。
Windowsもバージョンによって音が違うといわれています。
XPでメディアプレーヤーとfoobar2000 +WASAPIで設定、
とりあえずカーネルミキサーを回避させます。
ざっと聞くと、ソフトの違いによる音質差が…分からないです、
私のPC用スピーカー環境では。
XPの利点はユーザーが多く安定したOSでソフトが多いことです。
欠点はピュアオーディオに対応しているとは言えない事です。
それがカーネルミキサーだというのです。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/9956/audio/asio.html
これからはVista、7もピュア環境の整備が進んでいくと考えられます。
MACはいうまでもなくプロ環境で新化されて、
難なくピュアオーディオに対応できますがハイエンドの領域です。
2002年ごろのハービー・ハンコックDVDで垣間見ることができます。
とりあえず手持ちのPCで気軽にソフトをインストールできます。
PC以降の機器もやっぱり問題だと思うしだいですが…
書込番号:12027266
1点

みなさん、おはようございます。
そしてお久しぶりです。
redfoderaさん
コメントありがとうございます。
Amarraは聞いたことあります。雑誌の写真では使いにくそうな雰囲気たっぷりですが(笑)
オーディオショップで現物を置いてくれたらいいですけどね。(itunesしか見かけたことがないので)
二羽のウサギさん
>少なくとも、今の使い方をしている限り、音量調整はAVアンプ側のみ反応しますし、パソコン側ではリモート再生のオンとオフ以外の操作では音に変化は全く無いので、音楽データーのみをAVアンプに転送しているように感じます
私も同意見です。
NASを使ってAVアンプで再生という使い方がメインですが、DLNAでの場合はカーネルミキサーなどは関係ないと思います。LANはDLNAのバージョン以外ではPCのスペック関係なくNASとの音の違いが感じられません。USBは影響があると雑誌で見たことがあります。
デジゴンさん
リンク先拝見させていただきましたがよく分かりません...汗
LANの場合も関係してくるのでしょうか??
書込番号:12031724
1点



念願のHDD換装が出来ましたので報告します。
ハードディスクは、Seagate Barracuda 7200.9(ST3250824A) 250GB から HITACHI CinemaStar(HCP725050GLAT80) 500GB に交換です。
一年ほど前にトライしましたがLinuxパーティションはコピーしたもののMBRの設定が出来なかったためか起動出来ず諦めていました。今回、”ハードディスクを簡単コピー”という「LBコピーワークス11(特別優待版)」のバックアップユーティリティソフトを見つけ”MBRのコピー”とあったので”もしや..”と思って使ってみることにしました。但し、実際はWEBで提供されているCD起動の「LB コピー ワークス11 起動CD(Linux/Dos版)作成プログラム build 10868」を使いました。同じCD起動版であるWindowsPE版は何故かコピーの途中で止まってしまいました。(と思います。確か1時間以上待ちましたが何も変化しませんでした)。本体を使ってうまく行くかは定かではありません。
IDEインターフェースに2台のHDDをジャンパーピンを変更しマスターとスレーブで接続します。
CD(Linux/Dos版) を起動。「ハードディスクのコピー」を選択するとディフォルトでデータ領域が拡張されます。この時オプションで追加したのは「ディスクコピーの後、SID(セキュリティ識別子)の変更を行う」です。SIDの変更が必要かどうか分かりませんでしたがチェックを入れました。コピー時間は約9時間です。秒間25MB位の転送速度ですがIDEインターフェースを別に出来れば倍の速度でのコピーになります。5分間隔くらいで進行状況が更新されますので慌てないで下さい。最後に確か“ブートローダーの設定に失敗しました”とのメッセージがあったので今回もダメかと思いましたがダメもとで接続し直すとうまく起動できました。(ジャンパーピンはSELECTABLEに戻して下さい)
使用中、“システムが不安定です。設定を変更し再起動します”との表示がされたので思い切って「システム初期化」でHDDの初期化を行いUSBハードディスクに取得したバックアップから復元を行いました(約12時間)。その後、10枚くらいCDの取り込み等1週間使いましたが安定しています。LPCM(非圧縮)でのCD取り込みであと430時間も可能です。本当にうれしいです。
トライはくれぐれも自己責任でお願いしますね。バックアップを取得してから始めて下さい。
以上
4点

1.基本課題
・小生のPC(NEC バリュースターLuiモデル:2009年製、Core2QuadCPU2.8Ghz vistaUltimate)
の3.5型ベイ搭載のPCボードインターフェースはSATAしかありません。(IDEなし)
<私のPCは自作なので、IDEがついております。なのでNAC-HD1から取り出したHDDにアダプターを取り付けて、PCのシリアルATAの信号線と電源につなげればできると思いますが、検証してないので、自己責任でお願いします。
・HDD丸ごとバックアップソフトRoxioが搭載済み。これをACRONISソフトの代わり利用可否
<バックアップソフトRoxioはどんなソフトなのかわかりませんので。答えられません。バックアップソフト フリーで検索してみてください。あるみたいですよ。LINUXのGPRTEDの代わりもパーティション操作 フリーソフトで検索してみてください。WINDOWS版があるみたいです。
・既存のPCHDD(RAID1設定:1TB)の設定変更とのトラブルは発生しないか。最懸念事項。
<これはわかりません。自己責任でお願いします。
2.ハード接続・設定面の類推
@HD1-HDD(既)はIDE-SATA変換器でPCのSATA接続
<上記参照。
A新W-HDD(2T)は直接PCのSATAにケーブル接続
<YES
コメント:一挙に@からAに丸ごとバックアップ(ソニーファイルは作成しない。
<まず旧HDDをPCにつないで、バックアップソフトで分かり易い名前を付けPCのHDD上に保存します。
次に新HDDをつないで、バックアップソフトで復元します。
HDDをつないだり、はずしたりつけたりするときはPCの電源を切ってくださいね。
B新HDD(2T)をパーテーション変更後、HD1のにIDC-SATA変換器を付けHD1に搭載。(7−6間ジャンパー)。HD1のCDドライブをスレーブにジャンパー実施。
<新HDDに変換器を取り付け組み込みます。ジャンパーは7−8間です。
3.ソフト処理及びデータ移行手順(推定)
C @A項実施後roxio丸ごとバックアアップで@データをAに丸ごとバックアアップする。
NGであればAcronis Home購入し実施。この判断でよいか?
<まずフリーソフトを探してみればいいと思います。
D 丸ごとデータ移行が完了したら、KNOPPIーCDをCDドライブに挿入する。
<BIOSで最初にCDが起動するよう設定します。でないとWINDOWSが起動します。
Q1:初期表示のパーテーション値は初期@項内容値なのか?
<NAC-HD1と同じ内容のHDDができます。
Q2:自動的にパーテーション変更画面が出るのか?
<LIMNUXが起動したら設定>GPATEDと進みます。
PCにつながっているすべてのHDDがでてきますので、間違えないように。
Q3:Aの新HDDはどこの様に表示されるか? その時重要PC-既存HDDドライブも表示されるのか?またこれを間違って変更をするリスクはなにか?
<NAC-HD1はLINUXなのでほかのHDDとは明らかに違う用に表示されますが、間違えないように。ほか上記参照。
Q4:vistaでパーテーション変更例時(ex.C: D:でC:拡張する場合),C:拡張値を入力、その後D:を縮小したと思っていたがLInuxの場合は異なった手法か?
<NAC-HD1はWINDOWSとは違った表示がされます。
Q5:何を持ってパテーション変更成功完了と認識するのか?
この辺がとんと未熟でわかりませんでした。
<保留した操作を実施するをクリックしたたと数時間後完了しましたとでます。
E Dを完了した新HDD(2T)にsata-IDE変換器を取り付けHD1に搭載する。
<YES
FHDDジャンパー実施はパーテーション変更後にするのか?
<最初からつけておきます。
Q6:変換器分の実装が大きくなりHD1に搭載可能なのか?
<ぎりぎり収まります。
<最初にも書きましたが、WINDOWS用のフリーのソフトを探してする方が早いように思いなす。私はしませんでしたが。検証していませんので自己責任でお願いします。
書込番号:12544031
2点

asiaasiaasiaさん改め
A.V&PCシステム 白馬の天使様
早速のド素人への詳しくかつ奥歯に衣を着せないメリハリの利いた情報有難うございました。
今の政界や経営意思決定にも見習ってもらいたいものです。国際競争力NO1も可能でしょう。
素人の私にも今回の対応処置見えてきたような気がいたします。
再度asiaasiaasiaさん情報を確認、勉強しトライしたいと思っております。
ただ現用PCは購入後2年でやっと各種バグや不安定性から離脱し安定状態になりました。
そういったことで今回のような内容を実施するのに、かなりナーバスになっております。
従って何かと細かい質問になりました。
asiaasiaasiaさんのお陰をもちまして基本的課題が見えてきて、お膳は揃いました。
今後慎重かつ大胆に実験していきたいと思います。
まだまだ完遂には時間がかかると思いますが、何かありましたらご指導よろしく
お願い申し上げます。改めて御礼申し上げます。
書込番号:12544238
0点

大容量HDD換装ご教示の皆様
いよいよ、約230GBと既HDD最大容量近くになってしまいました。
皆様のご教示手法を参考にトライを覚悟しましたが、当方デスクトップPCの内部を開く事初めてで、インターフェースコネクターややPC本体HDDへの障害リスクを考えると、
イザ実行に躊躇しています。
そこで質問ですが、PC内部に換装HDDをインターフェースせずに、外部即ちUSBインターフェース等で換装HDDを作成する手段はございませんでしょうか。
(追加ソフト&インターフェース機器はかまわない)
無いようでしたら、清水の舞台から飛び降りるつもりで皆様の既ご教示手段で実施するしかありませんね!!。
最後のダメ押し手法よろしくお願いお願い申し上げます。
書込番号:12939778
0点

かぁくさん
asiaasiaasiaさん
換装おめでとうございます。
私も以前から興味がありいつかは試みようと考えておりましたが、成功された先駆者の方の実例を読みますます挑戦しようと思うようになりました。
そこで
いくつか質問させて頂きたいのですがアドバイス頂ければ有難いです。
A.換装HDDは1Tか2Tを予定していますがハード的に容量が増えたとしても
以前から取り上げられているソフト面での4万曲の制限はクリアーできるのでしょうか?
HDDへの取り込みは基本全てリニアPCMです。
B.換装用のHDDは、SATA→IDE変換アダプタをつけてSATAドライブを使用して
HD1が動作すると思われるか?
C.換装手順として、HD1本来のバックアップ機能を利用して、HD1のデータをPCに
バックアップしてHDDを取り外し、その後フォーマットした換装用のHDDをHD1に 取り付けてPCにバックアップしたデータをHD1の復元機能で元に戻せないか?
D.換装用のHDDにセクタ4Kの新しいタイプのHDDを用いた場合のメリットデメリット など何かお気づきになりましたら教えてください。
以上です。
宜しくお願いします。
書込番号:13128441
0点

ロックフォールさん、
かぁくです。
> A.換装HDDは1Tか2Tを予定していますがハード的に容量が増えたと
> しても以前から取り上げられているソフト面での4万曲の制限はクリアー
> できるのでしょうか?
> HDDへの取り込みは基本全てリニアPCMです。
4万曲の制限は変わらない筈です。
誰か計算していましたがCD1枚=500MB20曲とすると、
1GBでCD2枚40曲、1TB(1000GB)でCD2,000枚40,000曲になります。
よって1TBより大きいHDDにしても意味がない事になります。
> B.換装用のHDDは、SATA→IDE変換アダプタをつけてSATA
> ドライブを使用してHD1が動作すると思われるか?
SATAドライブへの換装報告があったので可能です。
> C.換装手順として、HD1本来のバックアップ機能を利用して、HD1
> のデータをPCにバックアップしてHDDを取り外し、その後フォーマット
> した換装用のHDDをHD1に 取り付けてPCにバックアップした
> データをHD1の復元機能で元に戻せないか?
”フォーマットした換装用のHDD”ではHD1が起動しません。
皆さん苦労されているのはこの点です。
HDDにlinuxのosをコピーしそれで起動する事になります。
> D.換装用のHDDにセクタ4Kの新しいタイプのHDDを用いた場合の
> メリットデメリットなど何かお気づきになりましたら教えてください。
3TBのHDDの事を仰っているのでしょうがA.の理由により意味がないですし、
多分HD1のOSではサポートしているとは思えません。
私の換装は何の問題もなく快調です。
ロックフォールさんも是非トライしてみて下さい。
書込番号:13169984
1点

かぁくさん
レスありがとうございます。
いくつか確認したいのですが、Cのフォーマットしただけでは起動しないというのはこの場合ex2というリナックスのフォーマットのことですよね?
リナックスのフォーマットが大前提でそのHDDを起動させるために更にリナックスのOSがインストされていないと駄目?という解釈で宜しいでしょうか?要するにHD1はリナックスのOSで起動しているPC的な捉え方ですね?
簡単にまとめるとCD起動のリナックスをHD1のHDDから起動するようにすればOKなんですね。
Dについてですが、先日2TのHDD「ST2000DL003」を購入したのですが、
こいつはこれからのOSで主流となる1セクタ4Kタイプの物でした、現在までは1セクタ512の物が多いようですがこれからは4Kタイプの物に切り替わるような説明がありました、この4KタイプがHD1では使えないということですと今のうちに1セクタ512タイプの物を買い置きしておかないといけないのかなという事になりますか?
お蔭様で少しですがHD1のシステムが判ってきたような気がします。
いろいろ調べて着手出切るように頑張りたいと思います。
書込番号:13183000
0点

ロックフォールさん、
かぁくです。
> リナックスのフォーマットが大前提で
> そのHDDを起動させるために更にリナックスのOSがインストされていないと駄目?
そうですが...
> CD起動のリナックスをHD1のHDDから起動するようにすればOKなんですね。
OS(Tigar?とかいうLinux OS)の中にHD1の制御アプリが含まれているようなので、
他のものではなく今使用しているLinuxパーティションのコピーが必要です。
その後、MBR(Master Boot Record)を設定します。
これができなければ立ち上がりません。
> 先日2TのHDD「ST2000DL003」を購入したのですが、
> これからのOSで主流となる1セクタ4Kタイプの物でした。
他にもあったのですね。失礼しました。
数年前のHD1 Linux OSではWindowsXPと同じくパフォーマンスが劣化するか
最悪使用できない可能性があると思います。
書込番号:13191971
0点

>かぁくさん
補足ありがとうございます。
HD1のHDDにインストされているリナックスにHD1制御のアプリがあるとは知りませんでした。
こうなると新たにHDDにリナックスをインストしても制御アプリも一緒じゃないと駄目だということが分りました。
そうすると皆さんが換装されたようにバックアップを換装用HDDに復元してそのパーテションを拡げるやり方でないと駄目ですね。
そして換装用HDDは1セクタ512タイプを使う。
イメージが掴めて来ました。
後はバックアップソフトとパーテションを拡張するソフトがあれば取り組めそうです。
1セクタ512バイトのHDDは品薄になる前に確保ですね。
書込番号:13199362
1点

バイクストーンさんへ。
asiaasiaasiaです。
デスクトップPCの故障が心配な様ですが、デスクトップPCはお金を出せば買えますが、NAC-HD1は生産終了品なので買えません。(中古ならあるようですが)。またNAC-HD1の取り説にHDDは自分で交換しないでくださいと明記してあります。
NAC-HD1をばらしてHDDを交換して壊してしまった場合ソニーは修理をしてくれない可能性もあります。なのでHDD交換しないで、いらない曲を消すなどして容量を空けるなどしてはいかがでしょう。
書込番号:13261591
1点

asiaasiaasiaさん
換装法を詳しくご教示いただきましたが、いざ実行で躊躇してる素人にあり難い
サジェスチョン痛み入ります。躊躇の理由はPC内部を開きハードインターフェス対応でした。
一方最近,購入予定の3DノートブックPCはUSB3.0(5GBPS)、イクスペリエント値6.0以上処理等になっているようです。したがってこれを前提に以下のように考えました。
1.ハードインターフェース(ノートPC接続。PCハード開放不要)
・USB3.0でUSB-IDE変換器によりHD1-HDDインターフェースする。
・新1TBHDDとはUSB-SATA変換器でインターフェースする。
ただしUSB3.0の変換器販売は確認してません。(USB2.0では両方とも販売製品あり)
2.ソフト対応
KNOPPIX(GPATED内蔵)等リナックス系ソフト、パーテーション変更等は今までの
asiaasiaasiaさんご教示いただいたとおり。
3.今後の対応と課題
・2011年冬ノートモデルとすると10月以降の購入と換装トライ。(夏モデルでも可)
・上記ハードインターフェスでソフト稼動するかの懸念
(KNOPPIXーGPATED内蔵 リナックス、パーテーション変更等)
・ロックフォールさんご指摘のHDD,1セクター512から最近は4K仕様変更傾向のことで
HD1用、具体的1TB,セクター512の具体的HDD品名ご教示願います。(WD,buffero,etc)
こんなことを考えております。サジェスチョン有難うございました。
書込番号:13265037
0点

バイクストーンさん、
かぁくです。
バイクストーンさんのお気持が本当によくわかるので換装がうまく行く事を願っています。
私のわかる範囲で返信しますので、参考にして下さい。
1.
USB2.0の製品であってもUSB3.0から(下位互換のため)使用可能な筈です。
2.
KNOPPIXーGPARTEDによるLinuxパーテーションの変更は可能ですが、
Acronis TrueImage Home 2010によるバックアップ/リストアを使用すると
リストア時にデータ区画を拡げられます。
無償評価版が使用できるようなのでまずこれで試されたら如何でしょうか。
このソフトで拡張できるのでGPARTEDは必要ない筈です。
3.
USB接続したDISKを対象にバックアップ/リストアが出来るかですよね。
たぶん可能だと思います。
ただUSB接続のDISKに対してMBR(Master Boot Record)のコピーが出来るかが
心配です。前にCD-ROMのファームアップがこの接続で失敗したので..
もう一つ気になるのはDISKの回転速度です。
nac-hd1のDISKは7200回転のものでした。
今のDISKはプラッタが大きくなりキャッシュも大量に詰まれていますので、
SATAディスクを使用すると言う事であれば5400回転のものでも
"読み出しが間に合わない"って事はないかもしれません。
大丈夫だろう位の感覚しかありませんが、気になるところです。
この点は「SATAディスク5400回転で問題出ていないよ」との報告があれば安心なのですが..
バイクストーンさん、なでしこJAPANのように諦めず頑張って下さいね。
応援します。
書込番号:13291563
1点

かぁくさん
サジェスチョン有難うございます。スレ主のHDD換装成功情報をきっかけに多くの皆さんが
いろいろな角度で換装展開に火がつきました。まさに国民栄誉賞に値します。
おかげさまで、素人の私の質問にも詳細情報をいただきました。
知識は増えたものの実行ができてません。諺「知行合一」とはよく言ったものですね!
ノート購入は少し後になるので、サジェスチョンにより新HDD(仕様:1TB,セクタ512,7200回転)は早めに購入したいと思います。なでしこジャパンのあきらめず精神を糧に
頑張ります。有難うございました。
書込番号:13292200
0点

今更おききするのも気が引けるのですが、HD1のHDDを「クローンHDD」のようにアプリケーションに頼らずに大容量HDDにコピーして使用することはできないのでしょうか?
ご存じの方がおられましたらご教示ください。
書込番号:13663094
0点

もうずいぶん時間がたってしまいましたが、まだディスク換装等チャレンジされている方はいらっしゃるでしょうか?私はようやくさきほど換装完了したところです。といっても、大容量化ではなくSSD250GB(SAMSUNG)への交換ですが・・・
いまはまだバラック状態ですが(ゴムブッシュが1個どこかへ行ってしまったので(笑))
使用したツールはLBコピーワークス12です。MBRも、更新するようにメッセージは出ましたが、そのまま使えています。CDに関しては、ジャンパ設定がどこにも書いていなかったのでジャンパなしですが、とりあえず再生はできました。
ハードとしては、SATA-USB変換キットと、PATA-SATA変換基板(マザーにPATAがないもので)だけです。Windows上でLBコピーワークスを起動してうまくいきました。TrueImage2009で失敗していたのがうまくいったので、有用な情報を教えていただいてありがたかったです。
SATAでもう少し大容量のものが安価で手に入るようになれば、容量アップに挑戦しようと思います。もしかしたらLBコピーワークスで拡張までできればラッキーですね。
SSDは書き込み回数にやや制約がありますが、読み込みに関してはかなりの時間使用できると聞いたことがあります。NAC-HD1のような用途にはぴったりだと思います。何はともあれ、情報ありがとうございました。
書込番号:15761734
0点

naoyuki1さん
換装おめでとうございます。SSDに換装とのこと、時代の流れに沿った対応ですね。
さて、当方いまだ実施しておりませんが、USB3.0対応のPC取得しましたのでこの
接続でトライしようと思っています。通常のHDDを考えていますが、HDD仕様はセクタ500
とのことですが、現在入手可能なHDDのセクタは4000(4K)です。
セクタ4000仕様ではダメなんでしょうね?
500G〜1TB、7400回転でセクタ500のHDD品名。及びこれらへの対応法
がありましたらご教示お願いいたします。
書込番号:15763046
0点

この製品のページ、今日初めて発見。
まだ皆さん、熱い情報交換がされていることにうれしくなりました。
3年半前に購入して以来、ほぼ未使用の状態でたまに通電程度。
(高く売れそうな....)
アナログ入力でもタイトルが自動で入るところに惹かれ、若いころエアチェックで取り溜めた数百本?のカセットのデジタル化を目論見、数曲入れたところでカセットからの再生音が気にいらずデッキをO/Hに、また HDD容量の少なさもやはり躊躇された別要因で 中断したまま。
今回1TBや2TBへの換装も一般的にできることを知り、やってみようと思います。
(私の場合は録音はクリアしてまっさらの状態からやりますので リスクは少ないかと)
玄人志向HDDスタンドなどのクローン専用機を使えば簡単かつ低リスクで出来るか、と思っておりますが、実践された方等いらっしゃましたら参考にさせていただきます。
書込番号:15780975
0点

はじめまして。
NAC-HDDの換装について大変興味を持って読みました。
私も換装について考え中なのですが、みなさんの意図とはちょっとちがっているので
教えていただければと思います。
手持ちのNACが録音中にジリジリ音が出たり、低周波のうなり音がでるようになりました。
そこでHDDを換装してなおらないものか思案中です。
(NAS-MHD700HDで同様の修理をしたらHDD換装で戻ってきたため)
私の場合は大幅な容量増は考えていないため手持ちのIDEHDD(500GB)を利用しようと思っています。
そこで、NACのHDDをPCでTrue image2010を使ってまるごとバックアップ、新HDDへのまるごと復元という方法をとりたいと思っているのですが、LINUXのOSとか、MBRはこの方法でクリヤーできるのでしょうか。
HDDがIDEなのでPC上で操作する場合はIDE-SATA変換アダプタを使用します。
(あるいはバックアップ、復元だけなのでIDEが使えるUSB接続HDDケースを使う予定)
書込番号:16861664
0点

↑自己レス
今気がついたのですが、NACのHDDがlinuxでフォーマットされているとしたら、PC上でのバックアップ、復元はWindows上でやることになるのでそもそもHDDを認識しないかもしれませんね。それと復元するときにWindowsでフォーマットされることにもなるし。やはりlinux上で作業しなければなりませんか。
書込番号:16865684
0点

自己レスです。
試しにやってみました。
まずWindows7上ではずしたNAC-HD1のHDDをTrue image2010を使ってPCにバックアップ。
ディスクはIDE-USB変換アダプターを使ってUSBに接続しましたが問題なく認識。
8つくらいのパーティーションが表示され、その中にMBRもありました。
対象ディスクをまるごとに設定して、まずはPCのフォルダにバックアップ(10分程度)
これをはずした後、次に、このバックアップファィルから新しいIDE-HDDに復元(接続は同じ方法です)
これもすんなり復元できました。
そこでこのディスクをNACに組み込み電源を入れたものの、「修復中です。しばらく…」「起動中です。しばらく…」「自動電源OFF」を繰り返すだけで、結局はうまくゆきませんでした。
書込番号:16866145
1点

古い書き込みなので反応はありませんが、同好者のために記述しておきます。
EaseUS_DiskCopy_Homeというフリーソフトを使い、まるごとCopyしたら無事換装できました。
まずEaseUS_DiskCopy_HomeをCDに焼き、PCをこのCDから起動します。(念のために本体OSは切り離しておきました)
電源ONする前にNACの旧HDDと新HDDをIDE-USB変換アタプター(またはIDE用HDD/USBケース)を使い2つのHDDをUSBに接続します。
そしてこのメニューからDiscCopyを選び2つのHDDを選択してCopy開始。(Copy元、Copy先を間違えないように)
800Mb/s程度の速度なので、250GのCopyに5時間かかりました。
Copy完了後NAC本体に新HDDを接続したら無事起動しました。
その際の注意事項ジャンバーピンをオートセレクトにすること。
なお今回は同容量のCopyなので、パーティーション作業がありませんが、大容量への換装でパーテーションを広げる場合は今までの書き込みで行えばいいと思います。
EaseUS_DiskCopy_Homeは250GまでをDisc Copyするため、大容量の場合残りはは未割り当て分となるようです。
書込番号:16873655
2点



CDプレーヤー > SONY > SCD-XA5400ES
OTOTOYという音楽配信サイトでDSDデータが配信(販売)されてます^^
DSDの配信はこれが"初"とのこと。
http://ototoy.jp/music/
↑トップページ
http://ototoy.jp/feature/index.php/20100812
↑DSD配信されている曲の特集ページ
私もダウンロード(購入)しましたが、
音質が良いのは勿論、臨場感・空気感(見通し感?・透明感?)があって鳥肌が立ちました…。(イイ意味で)
ですが、残念ながら素のDSD録音データではなく、ミキシングのために一度24bit/192kHz PCMに変換されているそうです>_<
今回はライブ一発録りDSDの一例として落としてみました。
DSDディスクにすれば、PS3(すべての機種)でもその音質を試すことができます。
ジャンルが万人向けではないかもしれませんが…、ぜひお試しあれ。
2点

船大工のヒヨコさんこんにちは
いつも貴重な御教示ありがとうございます。いよいよDSDデータ配信もはじまったとのニュースを伺い、いよいよ現行VAIOにもDSDディスク作成機能を復活させて欲しいと思いました。ところで船大工のヒヨコさんは、ブロガーの造船マスターヒヨコさんですか?それでは既にSCD-XA5400ESをお持ちでDSDディスクをご鑑賞なさっているのではないでしょうか?JBL4307で再生するSCD-XA5400ESのSACDとDSDディスクの違いはどのようなものでしょうか?是非御教示下さい。
書込番号:11869829
1点

大工のヒヨコさん今日は
サイデラマスタリングのホームページで、乾期のアマゾンの生録を5.6MHzのDSD音声で配信しているようです。AUDIOGATEがあれば2.8MHzにしてDSDディスクにもできそうです。時間のあるとき試してみようと思っています。それにしても冬か正月までになんとかSCD-XA5400ESを買えないかなとか思ったり、手っ取り早くSCD-XE800を入手してしまおうかと相変わらず悶々としています。比較試聴した時のXA5400ESの定位と低域の安定感をとるかXE800のディスク読み込みの反応のよさと躍動感(となんといっても値段の手頃さ)をとるか、ハムレットです。今秋にSCD-XA1200ESとSCC-X501もモデルチェンジしてDSDディスク再生機になって選択肢を増やして欲しいと望む次第です。
書込番号:11962837
1点

船大工のヒヨコさんこんにちは
大変お世話になっております。
9月27日付けの「AVwatch」の「藤本健のDigitalAudioLaboratoryで」第433回:「DSD楽曲配信のレコーディング現場と再生環境の実際〜PS3でも再生可。ライブの雰囲気/空気感を再生 〜」と題してDSD配信の取材が出したので報告いたします。下記のアドレスです。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20100927_396389.html
書込番号:11987993
1点



昔、LPで聞いた時にはすばらしい優秀録音だったと感じたのが、CD化されたものを聞くとガッカリしたという話を、特にCDプレーヤーの発売初期の頃は良く聞きました。
原因として考えられるのは、
1.当時のCDプレーヤーのDAC性能が低かった。
当時、音の悪いCDだと感じていたものでも、十数年後に新型CDプレーヤーで聞くと
結構良い音で聞けることがありました。
2.特にクラシックでは、CDのダイナミックレンジの大きさを過信して、あまりコンプレッションをかけずに収録してしまい、微小レベルで量子化ノイズが載ってしまっていた。
例えば、例のテラークのチャイコフスキー「序曲1812年」ではカノン砲のレベルに
合わせて収録したために、オーケストラの音が相対的に小さな音で収録されており、
オーケストラの微小音でのくっきり感や厚味感が、LPに比べて劣っていました。
この場合、音量を上げても、量子化ノイズが増幅されるだけで、こういうCDは
ちょっと救いようがありません。
3.LP製作用のマスターテープが当時のアナログ再生装置の特性を考慮して、高域を持ち上げてあったものがあり、それをそのまま使ってCD製作すると、より鋭敏で反応の良いCD再生環境では、単に高域が持ち上げられているに留まらず、歪っぽく音に艶のない薄い音で、聞くに耐えない音になる。
本当に綺麗な高音が再生されている装置で、高音をイコライザで持ち上げても、
高音が豊かになったとは感じても、歪っぽく聞くに耐えない音になることはまず
ありません。つまり、これは再生装置側の対応が可能です。
私の経験では、CDプレーヤーやアンプの電源ケーブルの交換で、ストレスの無い
すっきりと伸びきった晴れやかで透明な高音になりました。
これにより、これまで高音がきつくて楽しめないと思っていたCDのほとんどは、
うまく再生できるようになりました。
次に、特にオーケストラのSACDが、CDよりむしろ音が悪く感じられるという方がおられます。
原因として考えられるのは、
SACDはCDに比べ、ダイナミックレンジが広いのですが、両者ともオーケストラの最強音は、ほぼ同じ音量です。つまり最弱音方向にダイナミックレンジが広いのです。そのためSACDはCDより、コンプレッション量は少なくできます。つまりSACDでの小音量、例えばフルートの独奏での音量は、最強音との差が大きくとれ、結果としてCDでのフルート独奏より音量が小さくなります。このような小音量や中音量で、SACDはCDより音が小さく収録される傾向にあります。このことが、SACDが、CDよりむしろ音が悪く感じられるという原因ではないかと思います。
これに対処する方法は、クラシックのSACD再生時には、3dBから4.5dBほどCD再生時より音量を上げることです。AVアンプの中には「SACDゲイン」と称して、SACD再生時に音量を3dBまたは6dB上げる機能により、SACDの高音質再生をはかるとしている機種があります。
6点

画質にこだわりさん、生演奏を聴いて楽しみ、それをもとに自分の装置を手直しする、これで一石二鳥ですね。
これから行きたいホールは、
みなとみらい、ミューザ川崎、オペラシティ、東京芸術劇場・・・
どのホールも公演日程が目白押しなので、行きましょう。
郊外に足を伸ばして、大自然の中の秩父ミューズパーク音楽堂は、一泊二日で遊べますよ。
書込番号:12193594
0点

そして何も聞こえなくなったさん、生は勿論良いですが、オーディオもよいですよ。第一、くしゃみも咳払いも自由に出来ます。気に入ったソフトを発見すると一日中かけています。SACDやCDとメディアを選びません。でも、基本となる最高のソフトが欲しいです。それをSACDの最新録音、シングルレイヤーに求めましたが録音方式が違うようです。マルチ録音を優先するせいか、2CHは御座なりになっているのではないでしょうか。SACDが発売になったばかりのSACDの方が好感触です。これが最高と思われるSACDがありましたら教えて下さい。
書込番号:12194181
0点

画質にこだわりさんの装置を改めて聴いてわかったことは、
少ないマイクで音場重視した録音のほうが相性が良かったです。
マーラーのような大編成は、あの部屋では非常に難しいと思いました。スピーカの底力はすばらしいのですが、あの部屋では・・・将来の立替えに期待しております。
そこで、ベートーベン、モーツァルト交響曲など中小編成をリファレンスにすることをお勧めしますが、SACDでワンポイント録音となると
”BIS”,"Channel_Classics"が思い浮かびます。
http://www.hmv.co.jp/search/list?genre=700&keyword=SACD&advanced=1&formattype=1&direction=&label=Bis
http://www.hmv.co.jp/search/list?genre=700&keyword=SACD&advanced=1&formattype=1&direction=&label=Channel
この中からなるべく小規模なのを選べば、S/Nが良いのでコンサートホールのような「生き生きした音」が聞こえるし、画質にこだわりさんの装置に合うと思います。
書込番号:12194690
0点

そして何も聞こえなくなったさん、SACDのご紹介、ありがとうございます。BISなら何枚か持っていますが、皆、ハイブリット盤ですね。これらと比べると昔購入した[STEREO誌]推薦で日本フォノグラム発売のテラーク盤(32CDD-80108)ポストホルンの方が録音が良いです。SACDは諦めようかな。
>あの部屋では・・・将来の立替えに期待しております。
私には92歳になる母親がおります。建替えの仮住まいは年寄りの体力とストレスが負担になりますので、大分先になります。部屋もリビングは別にして個室で15畳は占有出来ませんので、それ以下の部屋になると思います。
書込番号:12195091
0点

画質にこだわりさん、すでにフィリップス系と言ったので、フィリップスのCDは織り込み済みと思っていました。
またまた質問されるから、フィリップス以外のレーベルをあげたのです。
またBISやテラークなどのレーベルはSACD以上の膨大な数のCDを出していますので、CD盤も当然考慮してください。
他に、ペンタトーンもフィリップス直系です。ただしペンタトーンはSACD専門になります。
書込番号:12195473
0点

みなさま、こんばんは。
そして何も聞こえなくなったさんの、大きな部屋で使うことを想定したスピーカーは高域が持ち上げられているというご指摘に興味を持ち、雑誌「stereophile」で公開されているスピーカーの周波数特性を調べてみました。
各スピーカーの特性図の図4(または図5)を見ると
Nautilus 801
1KHzから2KHzに比較し、10KHzで約3dBの上昇が見られます。
http://www.stereophile.com/floorloudspeakers/207/index9.html
Nautilus 805
1KHzから2KHzに比較し、10KHzでの上昇は特には見られません。
http://www.stereophile.com/standloudspeakers/168/index7.html
B&Wのこのシリーズでは、大きなスピーカーは高域の上昇が見られます。
KEF Reference 207/2
1KHzから2KHzに比較し、10KHzで約1.5dBの上昇が見られます。
http://www.stereophile.com/floorloudspeakers/208kef/index4.html
KEF Reference 201/2
1KHzから2KHzに比較し、10KHzで約2.5dBの上昇が見られます。
http://www.stereophile.com/standloudspeakers/708kef/index4.html
KEFのこのシリーズでは、大きなスピーカーの方が高域の上昇が少ないようです。
参考までに他のスピーカーでは、下記のようでした。
KEF iQ9
1KHzから2KHzに比較し、10KHzでの上昇は特には見られません。ただし、ここには無いiQ90では高域が上昇しているように感じます。
http://www.stereophile.com/budgetcomponents/206kef/index3.html
Pioneer S-1EX
1KHzから2KHzに比較し、11KHzで約5dBの上昇が見られます。
http://www.stereophile.com/floorloudspeakers/307piosex/index4.html
Helicon 400 Mk.2
1KHzから2KHzに比較し、10KHzで約4dBの上昇が見られます。
http://www.stereophile.com/floorloudspeakers/308dali/index4.html
小型のスピーカー等に例外もありますが、おおむね大きな部屋で使われることを想定しているスピーカーは高域が上昇しているようです。
画質にこだわりさんがお使いのNautilus 801は、比較的近くで聞かれるなら、高域を少し抑えめにする工夫は必要のようです。
書込番号:12196436
0点

Minervaさん、うちのアダムHM−1には、ツイータのレベルスイッチがついています。高・中・低とあり、わたしの場合、高域の空間減衰を期待できない近い距離=ニアフィールドで聴いているので、「低」または「中」にしています。
「高」にして聴くと明らかに華やいだ音になります。
JBLもこのようなレベルスイッチがあります。
書込番号:12197664
0点

そして何も聞こえなくなったさん、
JBLのEVEREST DD66000とスタジオモニターシリーズには、高域調整用のアッテネーターが付いていますね。
DD66000は、±0.5dBしか調整できないようですので、あまり効き目はないかもしれません。
スタジオモニターシリーズは米国のホームページには記載がなく、日本専用モデルのようですね。
昔、ダイヤトーンのスピーカーがより高音質を目指すため、高域調整用のアッテネーターを無くしたことに衝撃を受けたJBLはその後、ホームユースのスピーカーから高域調整用のアッテネーターをはずしたと、聞いたことがあります。
JBLのスピーカー技術者は、昔、どのスピーカーメーカーが凄いかと聞かれ「ダントツでダイヤトーンです。あのメーカーのスピーカーは購入して分解するたびに、驚かされ勉強になります。」とインタビューで答えていました。
書込番号:12197786
0点

なるほど、SP付属のアッテネータは便利であるし、音質が低下する・・・というわけですか。
画質にこだわりさんへのアドバイスとしては、
ツイータに袋かぶせるのがデザイン的・音質的に抵抗あるならば、ツイータの帯域である3.3kHz以上を低下させる特殊なトーンコントロールが必要となります。
ということは普通のBASS,TREBLEの2帯域でなく、マランツPM8004で採用のトライ・コントロールのようなもので高域調整が必要になると思いますが。・・この3つの帯域のコントロールができるプリアンプが必要、あるいはグラフィックイコライザー
グラフィックイコライザーも、プロ用ならば20万円以内で手にはいるのですが、ピュアオーディオ用となると100万円近くになりますね。
書込番号:12197901
0点

ミネルバさん 皆さん こんにちは〜
画質にこだわりさん
思いきってスピーカー交換はどうでしょ〜。
スピーカーケーブル交換すれば・・はたしてですが!?
まだオーディオ・テクニカと二本使いならオーディオテクニカの支配力が強いと思う。
(アンプのスピーカー端子出口が高低域一緒でしたら恐らくそうかと)。
スープラのスワード一本にしてみては?あとオーディオクエストの中級クラス。
2つのメーカーは、ナチュラル・フラットバランスで音場再生を得意にしてます。
または、ナノテック・システムズ:ゴールデンストラーダ#79NANO3リミテッド。
品位とバランスが絶妙です。
書込番号:12198689
0点

師匠、Minerva2000さん、ローンウルフさん、こんばんは。
色々とアドバイスをありがとうございます。高域のきつさと言っても一部のソフトだけです。これを除けばバイオリンの音を重視しなければ許容範囲です。一部のソフトの為に今再現されている弦楽器群の音の浮遊感が損なわれる事の方が恐ろしいです。AVの音も丁度良いですし、一部の直接音を収録したメディアのみにトゥイターにスポンジを被せる方法がベターと思っています。
ローンウルフさん、B&Wノーチラスはローレンスディキー氏が最後に手掛けた想像を超える高性能SPです。重量も一個で100kg以上もありますから、おいそれとは替えられません。
SPケーブルもアンプを一人で動かす体力がなくなってきましたので諦めです。(気に入らない酷い音が出ていれば別ですが)やっと気に入った音が出たのですから。
書込番号:12199565
0点

画質にこだわりさん、
「一部の直接音を収録したメディアのみにトゥイターにスポンジを被せる方法がベターと思っています。」
−−たしかにそれはタダでできる方法だし、他の方法との価格差がありすぎるので、それがベストな方法ですね。あのちょんまげの先にスポンジが乗る様子を想像しても楽しいですね。できたら写真を見せてください。
しかし原因の究明ができて良かった♪一件落着
書込番号:12199768
0点

ミネルバさん
見てるかな〜。
以前スピーカーケーブルのスピーカー側20pを(アコリバリファレンス)交換して音がダイナミックに。
私も来年にでも屋内配線コンセントボックス内の8スケアを20p切り替え行おうかなと。
やや機器側から距離があります。
プレーヤーとプリ側のデジタル前段コンセント。
8→5.5スケアに。(アコリバ製)
変化の度合いがどう変わるか?楽しみです。
そうだ明日アコリバのRAS-14と電源Kのコンセントプラグ(オスメス)を注文します。
勿論自作用。
なんかアコリバの音?で少々困惑ですが…(笑)
またレビューなんぞさせてもらいます。
書込番号:12325497
0点

ローンウルフさん、
こんばんは。 アコリバのSPC-REFERENCEを2m購入してバイワイヤリングのため、4分割しましたので、正確には50cmの継ぎ足しですね。
現時点で一番はっきりした音の変化は「低域の切れとダンピングが格段に向上し、太鼓の音像が明確になり、強力な音の芯が出てきた」ことですね。
壁内配線ケーブルの継ぎ足しですか。この結果には興味がありますね。
壁内ケーブルなら、オヤイデの2.6または2.0mmのPCOCCの単線もおもしろそうですね。
アコリバの音は結構好きで、RCAケーブル(単線)やコンセントベースがアコリバ製です。
またレビューをお願いします。
書込番号:12325779
0点

こんばんは〜。
追伸
ちなみに屋内配線8スケアは日立&住友の11bで、シールド無しのCVケーブルです。
約50分の1になるのかな〜。
ケーブルの尾っぽ→機器の入り口に注目。(笑)
来週にでもアコリバ製品届けば14のレビューを沼スレやミネルバさんにも報告します。
書込番号:12326300
0点

ミネルバさん
アコリバ:ACスタビラザー(RAS-14)を購入。
昨夜数時間、クリーン電源(デジタル前段)にてテストしまた。
このケーブルの効果は思った以上。
何よりも情報が凄い。アコリバプラグ自作ケーブルも一緒にセッティング。
やはりIEコネクターで音が変わると言うなかな〜。
機器の入り口、スピーカーの入り口は、非常に電流電圧に作用されると思われます。
クリーン電源のケーブルはAETですがAETの音じゃないです。
以前貸し出しで借りたアコリバの電源ケーブルの音。
これは紛れもない事実と実感。
あと程度主観的な要素は否定しませんが、、機器のプラグ側で音が変わるは間違いなさそうです。
以前に話した、屋内配線(コンセントボックス内部配線)も、アコリバ又はオヤイデの単線に変えたらどう変化が感じられるか。
楽しみです。(^_^)v
書込番号:12342994
0点

ローンウルフさん、
レビューをどうもありがとうございます。
アコリバのACスタビラザー(RAS-14)は、好感触のご様子でなによりです。
私も電源ケーブルでの、プラグとIECコネクタは音質に大きな影響があると思っています。
接点も音質に重要なようですね。接点系では、ブレーカーの交換も効果がありました。
壁内配線ケーブルの継ぎ足しも試されるとのこと、よろしければ、またレビューをお願いします。
書込番号:12343275
0点

初めまして、初心者ですが仲間にいれて下さい。
私はPMA-2000VR、DBP-4010UD、S2000、TU-1500、47Z2000
のシステムで、主に音楽を楽しんでいます。blu-ray はなかなか良い音だと思うのですが、
CDの音がいまいちの感じです。
私なりに調査した結果・プレーヤーの下にガラス板を敷き、上棚の裏面に#240紙ヤスリを貼る。
・CDをトレイに乗せてその上にレーベル面を合わせて、別のCDを重ね10秒後に上のCDを取り出して再生しています。
また、元電源からオーディオ電源を別に下記仕様でひく予定です。
ブレーカー:SCBR-20AS、ケーブル:VVR3.5mm3芯(アース付)、壁タップ:WN1318
なにか問題がないかご教授頂きたいと存知ます。よろしくお願い申し上げます。
書込番号:12364599
0点

悠々快適さん、こんばんは。
>プレーヤーの下にガラス板を敷き、
これはプレーヤーに対して制振作用が働いて、良い効果が得られそうですね。
>上棚の裏面に#240紙ヤスリを貼る。
これは電磁波対策になりますね。紙ヤスリでは無いですが、オヤイデの電磁波吸収体を自作の電源タップ内に貼り込んであります。
>CDをトレイに乗せてその上にレーベル面を合わせて、別のCDを重ね10秒後に上のCDを取り出して再生しています。
これは、静電気対策になりそうですね。CDで良い音を聞くため、いろいろと独自の工夫をされているのは、すばらしいです。
>ブレーカー:SCBR-20AS、ケーブル:VVR3.5mm3芯(アース付)、壁タップ:WN1318
オーディオ評論家の福田氏の推薦では、ブレーカー:テンパール工業製の100V専用タイプ、ケーブル:住友電工&日立のエコケーブル VVF2.0mm、壁コンセント:オヤイデR1ベリリウム
となります。予算があれば、ケーブルはオヤイデのPCOCC-Aの単線2mmのケーブルも良いそうです。
書込番号:12368453
0点

みなさま、こんにちは。
返信数が200件に近づきましたので新たなスレを立てました。
「まだまだCDやSACDを良い音で聞くために」
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/CategoryCD=2049/?ViewLimit=0#12369783
よろしくお願いします。
書込番号:12369799
0点

返信数が200件を超えると、このスレッドには返信できなくなります


ショップ評価でも書いた(2010年8月3日 22:34 [120705])のですが8月2日にダウンプライス商品を注文しましたが注文確定のメールは来ませんでした。
8月3日に問い合わせのメールを送り、その返事が来たのが8月5日のお昼過ぎでした。
8月6日の朝一で送金しメールで連絡すると返信はすぐ来ましたが、返信にあった<
入金確定次第、「入金確定メール」を送信させて頂き発送の手配に
進めさせて頂きますので宜しくお願い申し上げます。
>
の「入金確定メール」はいまだ来ていません。
しかし8月7日に商品は届きました。(商品発送メールも来ていませんでしたのでちょっとビックリしました。)
連絡体制に問題があるショップの気がします。オークションに慣れている私としては不満を持ちました。
商品自体は問題が無かった(梱包も常識的な範囲)のですが、高価な物は購入したくないですね。急ぎの時も使えないと感じます。
商品と関係の無い書き込みで申し訳ないのですが、ショップ評価の変更方法が分からなかったのでこちらに書き込ませていただきました。
今後のショップ選びの参考になればと思います。(商品の値段はここの最安よりも安かったです。)
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私はこのショップやダウンプライスの詳細なルールは知らないのですが、メールの受信側(顧客側)の設定の問題でメールが届いていない、という可能性はないでしょうか?
このショップのホームページの案内を見てみると、
http://www.a-price.co.jp/guide/guide_8.jsp
には4種類のメールが、コンピューター処理により自動送信されるように見えますが、スレ主さんにはこれらがすべて届いておらず、ショップの人が手動で送信したメールのみが届いているように見えます。(それとも1番目の「自動返信メール」だけは届いたのでしょうか?)
疑って申し訳ありませんが、このページにも書かれていますが、受信側の設定に問題はない、ということは確認済みでしょうか?
また、メールの問題は別にして、ダウンプライスという注文は、落札(?)したら顧客側に購入の義務が発生し容易にキャンセルができなくなるのか、それとも入金する前なら顧客が自由にキャンセルできるのか、というルールの取り決めがどうなっているのかが重要だろうと思います。
もしもキャンセル可能だとしたら、今回の件で顧客がリスクにさらされた期間は、入金した8月6日から商品が届いた8月7日までの、1〜2日間のみですので、それほど悪い対応ではないと私は思います。(もしもショップ側の問題でメールが送信されていないのだとしたら、ずぼらな対応であることはたしかだと思いますが、商取引上致命的な問題とまでは言えないと思います。)
書込番号:11735139
0点


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