
このページのスレッド一覧(全436スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
19 | 6 | 2016年9月30日 18:55 |
![]() |
4 | 3 | 2016年9月26日 19:19 |
![]() |
10 | 5 | 2016年9月16日 04:11 |
![]() |
16 | 4 | 2016年9月9日 09:13 |
![]() |
264 | 64 | 2016年8月28日 04:29 |
![]() |
70 | 10 | 2016年11月10日 13:42 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CDプレーヤー > DENON > DCD-2500NE
清水の舞台から飛び降りるつもりで2年前に、エソのKー03を購入しましたが、半年ほど聞いてもピンと来なくて
手放しました。それまではデノンのDCD-SA1を使用していました。特に不満もなかったのですが。
そのあと1年前にデノンのSX1を購入。気に入ってます。ところで本題ですが、どうも自分が好きな,好みの音の
CDプレーヤーは、DACが要因ではないか、と思いました。評判の良かったデノンの1650RE,そしてSX1は
DACがバーブラウン社製です。一方、あまり好みの音ではないK-03は旭化成製です。
このDCD-2500NEは1650REの後継機とも言われていますが、DACはどこのメーカーでしょうか。
調べても分かりませんでした。
1点

こんばんは。
DACチップはバーブラウンPCM1795、のようです。
デノンさんに問い合わせた方が確実だと思いますが。では。
書込番号:20249458 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>悲しき鉄道員さん
こんにちは、DACでの音の違いはあろうかと思います、それとその前後のデスクリート回路の違いもあるのではないでしょうか。
高級機種お使いのご経験お持ちのスレ主さんには参考になるか分かりませんが、当方のユーザーレビューです。
http://review.kakaku.com/review/K0000845840/ReviewCD=910782/#tab
書込番号:20249867
2点

悲しき鉄道員さん、こんばんは。
DENONはもともとBBのDACチップを使っていたのですが、
AL24をAL32にバージョンアップさせるときに、
32bitのDACチップが旭化成製しかなかったのでAK439xシリーズを使いました。
それが、DCD-SXとDCD-1650SEなどで旭化成製DACチップを使った理由です。
その後、最高級DACチップではないですが、つまりPCM1792Aの32bit版ではなく、
普及機向けのPCM1796の32bit版であるPCM1795が出たので、
BB(実際には買収されてTIですが)に戻ったのが、DCD-SX1やDCD-1650REです。
その後も、DCD-SX11、DCD-2500NE、PMA-2500NEでもPCM1795を使っています。
現在でも、32bitのDACチップは、TIのPCM1795、廉価機向けPCM51xxシリーズ、
ESS社のES90xxなどのSABREシリーズ、旭化成のAK43xx/AK44xxシリーズしかないので、
何か新しいDACチップでも出ない限り、PCM1795を使い続けるのではないでしょうか?
ところで、
>それまではデノンのDCD-SA1を使用
>1年前にデノンのSX1を購入。気に入ってます。
>評判の良かったデノンの1650RE,そしてSX1は
これだと、DENON機種ばかりなので、DACチップなのかDENONなのかわからないですね。
他社製は旭化成のK-03だけですから、
他社製のBB製DAC機とかDENON製の旭化成DAC機
つまり、DCD-SXとかDCD-1650SEあたりも比べてみないことには・・・。
Marantzは、最高級機SA-10に、DSP+ディスクリートDACという
既存DACチップを使わない方法を採用してきましたが、
DENONのフラグシップは今後どうするのでしょうかね。
書込番号:20249998
9点

里いもさんレビューありがとうございます。blackbird1212さん、詳細なご説明有り難うございます。確かにここに挙げたのは
ご指摘の通り、デノンとエソテリックだけですね、他にもワディア、ビクターなどのCDプレーヤーも所持していましたが。
古くは、ソニー777ESA,パイオニアPD2000LTD,PD-T05は古すぎますけど、1ビットかマルチビットか
と言う時代でしたが。
田舎住まいで出不精なので、基本的に視聴しない,出来ないので、手に入れるしかありません。
高級機には簡単には手が出ません。
書込番号:20250241
2点

本題から話がズレてしまい申し訳ありません。blackbird1212さんの仰る様に、DCD−SXか1650SEと
聞き比べるのがいいかな,と思います。デノン同士で聞き比べた方がDACの違いが分かりやすい気がします。
ただ両方とも中古しかなくSXは別として、1650SEはアバックやヤフオクにも
出品されているようです。アバックの中古をみましたが、1650REは売り切れが多く、1650SEは,在庫が
まだあるようです。これは何を意味するのか。
オーディオから日本のメーカーが事実上撤退したなかで(アキュフェーズは高価すぎでクラシック向け?)、デノンには頑張って
欲しいと思います。CDのオリジネーターのソニーも、パイオニアも(エクスクルーシブという別会社をたてましたが)
撤退したも同然で,寂しい限りです。かといって外国の製品(JBL,マッキントッシュ、B&W、を除く)は聞く気がしません、
DAC単体でも売っていますがピンキリですし、そこまでは、という感じです。機会があれば1650SEと比較したいと思います。
書込番号:20252204
1点



近くのヨドバで、たまたまパイオニア担当(社員?)の方とダベってきました。今年は「まだ」出る予定はないそーですorz動きあるのはピュアモルト新型やレコードプレーヤーの方で、出るとしても30AEとからしく、チョットがっかり(´・ω・`)
そもそも行ってきた目的は、天板の確認でした。A-70とPD-70って、天板を軽く指先で叩くとトントンと安っぽいトタン屋根みたいな感じで音が「響く」んですよね( ̄▽ ̄;)他メーカーのCDプレーヤーはどーなのかな、と。オンキヨーC7000R、デノン2500NE、マランツ14S1、ヤマハS2100、ラックスD05u、エソK07Xを叩いて?みて音が「止まる」ので、天板もしっかりしてるなー、と感心( ゜o゜)オー
ちなみに一番の収穫は、A-70DA&A-70Aのボリュームが治ってる事ですかね。いや、一年前はボリュームを素早く回しきった時にカッチーーンと音してたのに、今回イジってみたら音がしません。こっそりストッパー追加したんでしょーか(笑)。
まー、ともあれ新型をのんびり待ちますm(__)mzzz
書込番号:20230238 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんにちは
そもそも価格が大幅に違うものと比較することに違和感があります。
それに、CDPはアナログプレヤーなどと異なり天板の振動が音へ影響あるとは考えにくいです。
PD-70は一度処分して再購入した音の優れたCDPです。
しばらくは続けて作って欲しい製品です。
高級品と比べてもコスパは最高でしょう。
書込番号:20230274
1点


>里いもさん
こんばんは。レビューまでUPして頂きありがとうございますm(__)m
次期モデルは価格帯をN-70A前後に上げてくる、と踏んで同価格帯はあえて外しましたf(^^;確かにラックス・エソは別格ですが、展示してあったので、ついでに触ってみただけです(笑)。
そーいえば思い出しましたが、もしかしたらSACD対応を降りるかも…とも聞きました。いっそ来年も出さず、2018年にA-70A後継機と一緒に出すのかな?、とか思います( ̄▽ ̄;)
書込番号:20240286 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



CDプレーヤー > マランツ > marantz SA-10
この機種はオーディオメーカーらしい良いアプローチな気がします。
SONY の HAP-Z1ES あたりは DSP でやっていることを HW ロジックでと・・・
お金かけてますね。
部品点数多い分、音質変化もロットごとに違ったりしそうなのが心配です。
でもやっぱり、このネットワークプレイヤー版を期待します。
4点

autounionさん、こんばんは。
>SONY の HAP-Z1ES あたりは DSP でやっていることを HW ロジックでと
この部分、どのようなことなのか意味がわかりません。
SONYはどうやっていて、それをMarantzはどのようにHWロジックに変えているのか、
具体的にご説明願えないでしょうか?
SA-10の解説や基板写真を見ても、
SONYがDSPで処理しているところはMarantzもDSPで処理していて、
最終段のDSD→アナログ変換を、SONYはDACチップ(PCM1795)内部のアナログFIRフィルタを使っていて、
Marantzはディスクリートで組んだもので処理しているという差にしか見えないのですが?
基板写真からは、アナログデバイセズのシャークプロセッサ(ADSP-21489)を使っていて、
これはアナデバの製品分類では「プロセッサとDSP」というところに分類されています。
「HWロジック」とは、このDSP内部の構造の意味でしょうか?
だとしたら、HAP-Z1ESのDSP基板にはADSP-21488が使われているのですが、どこが違うのでしょうか?
書込番号:20201199
3点

blackbird1212さん こんばんわ
ごめんなさい、ニュースリリースだけ読んで書き込みしたので早とちりだったみたいですね。
PCM -> DSD変換をディスクリートロジックで組んでいるのかと勘違いしていました。
(それは凄いなぁと反応してしまった訳です。)
違いは、変換アルゴリズムとアナログFIRフィルターということですね。
大きな間違いをご指摘頂きありがとうございます。
書込番号:20201421
2点

この製品じゃないですけど
「個別半導体」「単機能半導体」で組んだら部品点数はどの位になりますか
FPGAでも何とかなりますか
書込番号:20203818
0点

鷹の目上野婆さん こんばんわ
FPGAを利用したDACは既にいろいろありますので調べてもらうとして・・
普通に考えれば部品点数はものすごいことになるでしょうね。
1000点 2000点では足りない・・・
という事で昨日は、
・どんな風に実現しているのだろうとか、
・スピードはどうやって確保できているのかとか、
・消費電力は、
とか色々勝手に盛り上がって妄想してまして、
絶対買わなくては!などと思っていましたが、
過度な期待は禁物という結論でした。
書込番号:20203935
1点



CDプレーヤー > マランツ > SA-11S3 [ゴールド]
新製品として、最上級モデルが出るそうですが、大変期待しているとともに、楽しみですね。
もともと、マランツは高級なのですが、販売量が高級機としては多いためラックスマンとかアキュフェーズに比べ価格が低額傾向にありましたが、遂に希望価格60万円という高級機でますね。音質的・シビアー性・臨場感とかあらゆる角度から注目品ですね。
少なくともラックスマンとアキュフェーズ以上に期待している爺さんです。
お楽しみください。
3点

こんばんは
私的にはほんとうに60万の価値がある音が聴けるのかどうか、に期待しています
これもモデル末期には半値の30万になるのかな
そろそろマランツのぼったクリ商法を見直す必要があると思いますね
書込番号:20170907 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

セバスチャン・バッハさん、こんにちは。
SA-10が製品登録されましたね。
そちらにスレを立て直した方が良いと思います。
既成のDACチップを使っていないというのは興味深いです。
marantz SA-10
http://kakaku.com/item/K0000905030/
書込番号:20176468
6点

これまで、デンオン(デノン)・アキュフェーズ・ラツクスマン・ソニーなどは使用してきましたが、マランツはブルーレィプレーヤーのみ一度だけ使用してきましたが、SA-11シリーズはじっに素晴らしい音質であったと理解しております。また、価格的にもアキュフェーズ・ラックス・現ラックスマンと比較するとバーゲン価格ですので、素晴らしいニュースのような気がするところであります。
この会社の動向に注視して行きたく思うとともに、
今後のSACDのあり方についても期待して行きたく思う次第です。
よろしくお願いいたします。
書込番号:20177783
2点

>セバスチャン・バッハさん、おはようございます。
昨年4月頃に、本機を購入し、最近やっとエージングが終わった感じがします。
高域の伸び、艶やかさ、低域の締まり等々、これがCD/SACDの本領発揮かと思わせる音になりました。
そこへ、この報。おそらくこれ以上の音になるんでしょう。でも価格が60万円オーバー。
残念ながら買い替える予算がありません。せめて去年の4月頃に発売だったら。と悔やんでおります。、
書込番号:20184076
1点



デノンのSACDプレーヤーと城下工業のCDトランスポートでトラポ対決をしてみましたが
価格的には下なのに城下の勝利でした
そろそろSACDは見切ってもいいのではないかと思う時期にきましたね
SACDは50万クラス↑の高級機だけでいきましょう
書込番号:20118378 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

CD専用メカ搭載機ならより良いが、DVDメカをCD専用機としているのでも・・・・いいですか(しかたないから)
書込番号:20118463
7点

お久しぶりです。
そんなと言うと、またまた、買いたい病、再発しちゃうじゃないですか。
比較した、SACDプレイヤーと、CDトランスポートの製品、機種名は、なんですか?
自分は、いま、DENON DCD-1650RE使ってます。
書込番号:20118467
6点

パイオニアのPD-30を忘れないで欲しいね
3万円台で、SACDを完璧に鳴らしこなすプレーヤーは、神だよ。
まぁ、値段が値段だからね、中身は見た目チャッチーけど
それでも機能性や音質面では、神クラスだと思うよ。
何せ、このプレーヤーとハイエンドアンプを組み合わせることで
タンノイのような大型スピーカーを難なくパンチのある音で聴かせてくれるからね。
書込番号:20118625
7点

それから、PD-30は、アキュフェーズとの組み合わせがベストだと思うよ。
普通のCDでさえも、録音状態の良い物なら、SACDに近い感じに聞こえるからね
まぁ、マランツのPM8005でも十分なんだけどねw
書込番号:20118632
7点

城下のCDトランスポートですが
やはりスロットイン方式は音が良いんですかね
再生中に筐体をさわるとほとんど振動していません
これは高級機な感覚を受けます
ちゃんとディスクの回転速度を制御できているのでしょうね
これに比べるとPCのディスクドライブはおそ松くんですね
リッピングではなくリアルタイム再生でもブンブン唸りますから
やはりですね、餅は餅屋ではないですが
音楽はオーディオ機器で再生するべき物だと思いますよ
書込番号:20121087 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>mobi0163さん
お久しぶりですね
質問にお答えすると
デノンDCD-1650SEと城下SWD-CT10です
CDプレーヤーの内部構成は大きく分けると、ドライブ部とDAC部になるかと思いますが
ドライブ部の質でこれだけの差があると思うと、ちょっと萎えます
私的に希望を言うならCD専用機とSACD専用機の2つ欲しいところですね
書込番号:20121092 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>Accu-Tannさん
パイオニアのPD-30は、ディスクの回転音が大きくてうるさいというレビューが見受けられます
爆音派の方にはそれでも良いかもですが、私的には使う気にはなりませんね
これは要望ですが
オーディオ機器の仕様の欄で電気的なS/N数値の項目だけではなく、物理的要素のS/N数値も公表して欲しいところです
書込番号:20121101 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

はじめまして。SACDはソフトが限られてますね、しかも三流演奏家ばかり。僕はピアノの音楽が好きなんですがポリーニとかアルゲリッチなんて一流ピアニストのSACDなんかないし、SACDは若手の未熟ピアニストの演奏ばかり。もう、SACDなんかなくても良いですよ。
書込番号:20121276
7点

弱った事に皿CD
欧米では来年以降、プレスが徐々に無くなる。
ネット配信ネットレシーバーが今後メインに
日本でも5年後は皿プレスされないかもな。
2020年以降はプレスは限定盤かなと思う
書込番号:20121687 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

満です
満さんはDAC、ヘッドホンスレで徘徊しているのでPCオーディオは良くご存じでしょう
制作側はHDDに保存するから、データで渡してもらえば、それはそれで良いと
書込番号:20122508
7点

>ポリーニとかアルゲリッチなんて一流ピアニストのSACDなんかないし
そんないことないですよ。絶滅危惧種で少ないけど、
SHM−SACD仕様が、ユニバーサルから出ています。
私は、アルゲリッチの下記3枚しか持っていませんが。
・ショパン&リスト:ピアノ協奏曲第1番
・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番、ラヴェル:ピアノ協奏曲
・ショパン:ピアノソナタ第3番
書込番号:20122970
11点

>ローンウルフさん
私はPCを介したネットワークオーディオは発展しないと思います
今後の本流はソニーのHAP-Z1ESみたいなHDDオーディオから発展した物になると予想します
オーディオ機器をネットに繋いでダイレクトにデータを落とす方向になるかと
ストリーミングも同様ですよね
垂れ流しか記録するかの違いです
書込番号:20123649 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

SWD-CT10→UD-503→MDR-Z7(BALANCe)でADELE21を聴いているんですが
トラポもDACもネイティブ出力にすると、めちゃくちゃ良い音です
アーティストが自らのアルバムに込めた魂を感じられる音ですね
これが「本物」だと思いますよ
アップサンプリング等の安易な加工はしてはいけないですね
アーティストを侮辱する行為となります
書込番号:20123655 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

ローンウルフさんはPC使わないからリッピングのPCオーディオとは無縁でしょう
元々オーディオはFM放送を聴く、カセットに録音する程度の物だったかと
書込番号:20123664
5点

酔っぱらいオヤジですが〜
世の中のオーディオファンは、まずはCDをちゃんと鳴らせる環境を整える必要があると思います
心に届く音を求める必要があると言えるかな
最近のハイレゾ音源はただのデータ量が多いだけの存在になりがちで音的にはペラペラの希薄な存在
レガシィなカセットテープでも心を動かす音を出す時があると思うんだよね
書込番号:20123680 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>満三さんさん
>世の中のオーディオファンは、まずはCDをちゃんと鳴らせる環境を整える必要があると思います
確かにそれは言えると思うね!
僕が思うに、タンノイのプレステージシリーズ(ターンベリー以上)なら、LPやSP、CDやSACD等の差別化なく
再生できると思うんだよね〜w
あの籠り具合と滑らかな音は、他のメーカー、同社のプレステージシリーズ以下にはとても出せない音だから
もうこの上ない贅沢な、音の喜びを噛みしめられると思うんだよね!
まぁ、これはあくまで僕の主観だから、本気にしないでねw
書込番号:20124058
5点

私は40過ぎのオッサンなので若き頃にレコード、カセットテープのアナログ媒体からCDに移行する経緯を体感しています
そんな私が感じますが
CDのネイティブ再生は本物なんですよ
レコードのアナログ的な音の良さを受け継いでいると思います
今使っている機器がへんなギミックを使っていないと信じているからですが
やはりですね
オーディオは「素の音」に戻るべきだと思います
書込番号:20125144 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

追加のコメントで
CDの発売から約40年たった今になって
やっとデジタルのCDでアナログに匹敵する音を出せる時がきたのかとしみじみ実感しています
書込番号:20125175 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>やっとデジタルのCDでアナログに匹敵する音を出せる時がきたのかとしみじみ実感しています
エソテリックのP-0が世の中に現れたとき、当時のオーディオ評論家の方々は
同じような発言をしていたことを思い出します。もうかれこれ10年以上前になるんですね。
高額ゆえに欲しいとも思わなかった代物だったが。。。
TOCをむりくり作ってしまおうという考え方が、むしろ刺激的だったなーと。
書込番号:20126702
5点



これまでアキュフェーズDP-85/デンオンDCD -S1/DCD-1650SE(普及機)といろいろなCDプレーヤーを聴いてきましたが、なぜかラックスマンのCDだけは感動とか良い音というイメージが沸きませんなぜでしょうか。以前の真空管アンプとか現在も使用中のヘッドホーンアンプP-700u/P-1Uはじっに素晴らしい製品なのですが。CDよりも、長年のこだわりを持つアナログステレオアンプの名門ということなのでしょうか。その辺は葯50年間オーディオ機器を聴き続けてまいりましたが、今一つ納得しかねる音質です。一つはシャーシ・CDデスク装置が宜しくない、プアな事などによるのでしょうか。デンオンDCD-S1は凄いシャーシとか防振・振動対策をされていると思いました。今後に期待したいと思います。
7点

単なる好みでしょう。ラックスマンを評価しているユーザーは大勢います。その大勢の中にあなたが入っていないだけです。ですから、そもそもラックスマンの音に問題があり、理由を知りたいというのは、きわめて個人的な評価と疑問の結果に出たものですから、自分自身の中から問題点を探してください。
書込番号:20062718 スマートフォンサイトからの書き込み
26点

ラックスのD06を6年ほど愛用し、現在はデノンのSX1を使っていますが、造り自体、ラックスが落ちると言うことはないと思います。買い換えた理由は、USB付きの機種が欲しかったからです。06Uは音として大きく進化した印象ではなかったので、余り変え替えのメリットを感じられなかったためです。デノンは音というか、安かったので買いました。
デノンのメリットはCPでしょう。同じクラスの機種と比較してもワンランク安く買えます。エソは解像度ですが、音が固い印象も感じます。一方、ラックスやアキュは、すごいという気はしませんが、音が自然で、いやな部分は見えません。
ラックスは08が出るまで10年ほどCDプレーヤーの開発から事実上手を引いていたので、技術面では蓄積にかけるかもしれませんが、相変わらず優しい音が魅力です。販売店で短い時間聴くより、少し長く耳を傾けたら良さが分かるのではないでしょうか。
音はあくまで個人の好みなので、ラックスの音が悪いという前提の質問には、ちょっと答えにくい人が多いと思います。
書込番号:20063817
12点

疑問に、感じたので質問させて下さい。
「デンオンDCD -S1」を気に入っておられて、
>プアな事などによるのでしょうか
重量を見比べれば、分かる事です。色んな機種の音をご存知で、慎重に慎重を重ねて機種選びをする、
この価格帯で、試聴もされて購入されたのに、何故、この機種を選択されたのか?。
読み手のこちらが質問したい位です。「SX1」を選択していれば、良かったのでは?。
後学の為、ご教授下さい。
又、レビューでお書きになる分には、良いと思いますが、
この機種を気に入って購入された方も沢山おられます。クチコミに書き込む事では無い様に存じます。
書込番号:20064472
6点

過去の使用機から思うに単に音の好みかと思います。
このクラスになるとたとえ上位機種と比較してもこの機種の方が
自分には合っているという事は多々あります。
特に前モデルのD-06などはナチュラルな暖かさを持ち銘機とも言える
出来だとも思います。買い換えず使い続けている人も多いです。
なのでラックスマンのCDプレーヤーが他に劣ると言うことはないと思いますよ。
書込番号:20064708
3点

D-06とエソテリックのK-05を使ってますが、個人的にはD-06の方が音楽的に楽しく聞けますね。
音の厚み、低域の力強さよる脈動感と言った所でしょうか?
>ヘッドホーンアンプP-700u/P-1Uはじっに素晴らしい製品なのですが。
プレイヤーメーカー「ラックスマン」は、私は評価しますが、アンプメーカーとしては評価はあまりしませんね。
特に、P-700uとP-1uは全然駄目ですね。特徴はないし感動はしないし良い音とは思いませんでした。
色々、試聴した結果ヘッドフォンアンプは、フェーズメーションのEPA-007xとオーディオデザインのDCHP-100を使ってますが、ラックスマンのヘッドフォンアンプだけは何であんなに人気あるのか不思議に思います。
書込番号:20067050
5点

私は、30代から40代にかけて「アキュフェーズ派」だったのですが、ある時、今では批判の多いGoldmudのプリを聴いて、あまりの格差に衝撃を受け、それ以来もうアキュフェーズとは縁を切りました。デノンとアキュは音質的に似た所があると感じます。なので、セバスチャンさんが、両者を好まれるのも理解できます。
アキュのアンプを最初に買った時(20年以上前)、今のL−550AX2の原型機に当たる機種も聴いたのですが「なんじゃこりゃ」という感じでした。いわゆる「ラックストーン」の悪い部分だけが強調されたような、ボヤけた音だったんですね。
今のLuxmanは、昔(20年位前?)のLuxmanとは全く違っていると思います。違いが鮮明になってきたのは、L−507uあたりからだと思います。多分その違って来た所が、ヘッドフォンアンプではより明確に出るのでしょう。なぜならヘッドフォンは、SPとは歪みが桁違いに少ないからです。
デノン、アキュとLuxmanの最も大きな違いは、音のエッジの聴かせ方(特に低域)ではないか、と感じています。
エソテリック、マランツとの違いは、中高音の「硬さ」でしょうか、私はどんなに物量投入されていても、エソテリックは使いたくないですねぇ。(単体ドライブは別)大体AKMのDACの音はあまり好きになれません。ただし、DACだけで音が決まる訳では無いので、そこは注意が必要です。
投入される物量だけに惑わされる事も注意すべきです。Goldmundのあのスカスカさときたら・・。なんでこれにウン10万(ウン百万?)も払わなならんの?と言いたくなる気持ちは良くわかります。オーディオは「音を買う」趣味なんだなぁとつくづく思います。
私は、今はD-05をL-507uXとのペアで使用していて、D-06uについては、どうするか悩んでおりますが、いずれ06クラス(uないしはその後継)にしようと思っています。
書込番号:20291863
3点

大変親切なアドバイスをお礼い申し上げます。 まず、アキュフェーズの長年にわたり使用者ということに敬意を表したく思います。一度もお使いのない方の意見よりもご使用者の方の意見がありがたいです。クラシック音楽でもリサイタルを聴いた方の意見が尊く・ためになるわけです。また、我が国の音楽教師も演奏会すら経験なくよく評価すると思ったりしております。おっしやるとおり「アキュフェーズ」はアキュレートとフェーズからなる語源からして「正格」な「位相」ですので、じっに正確な正しい、繊細・精巧な音質・日本的な正しい・精巧・真実・緻密・正確という感じがしますね。それ故、好み、好き嫌いも激しいく、いろいろな論争にもなりますね。しかしながら日本よりも海外のファンの多いメーカーというか、やはりオーディオマニアは相当な存在感ですね。私もビクター1000LABO/ダイヤトーン20000Z/DALIヘリコーン 800markU当時は、C290V/P650/DP-85と大変なアキュフェーズのフアンでした。今はP-700uとベイヤーダイナミックで楽しんでおります。でも、やはりアキュフェーズの音の素晴らしさは永遠に忘れられない爺さんです。大変なっかしくありがとうございました。失礼します。
書込番号:20297491
4点

ご丁寧なレスをありがとうございます。ご使用されていた機器からすると、相当な経験をお持ちですね。ただし、ダリを除くと完全な「ジャパニーズ・サウンド」ですね。ダリは、輸入がデノンである事から解るとおり、デノンの機器にはピッタリです。B&Wとマランツの組み合わせも同様です。私は、アキュ(E−405+DP75)を使用していた10年間はインフィニティのカッパ4.1(だったかな?)だったのですが、インフィニティも輸入はデノンで、まぁ、傾向からしてピッタリなのは当然なんですね。
Goldmundに衝撃を受けて、衝動買いしてしまったのですが、その時はSPがJBL(4428)に変わっていたのでの、しばらくして手放しました。後日、サブシステムにCM1を入れた時、再度Goldmundを入れたのですが、あの組み合わせはすごかった、と今でも思います。とてもCM1から出る音じゃなかったです。L−507uXとD−05もJBL(4333)につないでいるのですが、これは本来の姿では無く、実家に置いててある、WadiaとLevinsonとViolaとの組み合わせが、私には理想なんです。まぁ、繋ぎですね。
なんだか、D−06uの話しじゃなくなってますが、今のLuxmanは、日本では珍しく、「音の彫りの深さ」を、ある程度感じられる機器と思います。長妻・設計部長が私と同い年というのも、関係はしているように思いますが・・。
つまり、アキュでは「磨き上げられた美」を感じる事はできても、「彫りの深さ」を感じる事は、私にはできないんです。これは、個人的嗜好なので、他の方がどう思うかはご自由だと思います。
私は、モーツァルトは「魔笛」以外はあまり聞きません。カラヤンのベートーベンも好みません。
今年、ボロディン四重奏団のショスタコービッチ四重奏全集(メロディア)にはまったのですが、同じボロディン四重奏団でも、DECAの録音はあまり、良いとは思いませんでした。そういう嗜好なのだ、という事なのですが、お解かりいただけますかね。
この秋には、河村尚子とイゴール・ポゴレリッチのピアノソロコンサートを聴く予定にしております。
ではでは
書込番号:20334995
2点

もう高齢者となりれまして、二十代はモーツアルト・ピバルディ・セバスチャン バッハとかシューマン、そして何よりもベートーヴェンの大編成もの、交響曲・PC/VC/ソレニムス/ピアノソナタ/シユーベルトのリート曲でしたが、高齢となりだんだんと編成が小さくなりピアノソナタと弦楽四重奏(ストリングクワルテット)とスラブでは以前はチヤイコ・ドボルシャツクが嫌になりショイタコ・ストランブスキーのほかマーラーとかシベリウスなども好きになってしまいました。年間にPMFを含めて七〜十回位演奏会を聴きますのでどうもオールマイテイから個性化してしまいます。そこで、ラックスマン・デンオン・ソニー・パイオニア・アキュフェーズがどうしても出てきてしまいます。P-700uとベイヤーダイナミックのT1/T90/T990PURO/AKG701を聴きますと、若い時の辛労して買ったAKGって何なのかって絶望的な感情がこみあげてきます。ピアノの音が全然違うピアノの音があんなキンキンするものかって感じるのですょ。そしてやはりアキュフェーズが本質的にリアル感と臨場感に呼び覚まさります。とにかく創作的なもの人為的に色ずけとか意図的に、意志的に創った音は嫌いだとしいことでしょうか。正統性・整合性・社会的な合理性ではない次元形状なのですね。でも主観が認められ・許容されるのがオーディオの世界というのではないかとと71の老人ホームの爺は思うのですね。失礼しました。>ワルキューレさん
書込番号:20375440
1点

またまたご返信、ありがとうございます。変換ミスなのでしょうか、ところどころ、意味の取りづらい所がありますが、お話しの概要は、理解いたしました。作意的音造りが嫌い、という事では無いので、そこはご理解いただきたいと思います。そもそも、作為を排除した芸術作品は無いと思います。つまり、自分はどう作為を好むのか、ということですね。「リアル感」「臨場感」と言いましても、一人ひとり感じ方は異なるのが当然、と思います。「ジャズに名曲など無い、名演奏があるだけだ」という言葉がありますが、これをクラシックに置き換える事も可能と思います、あえて付け加えるなら「名演奏と名録音があるだけだ」と思います。
作為を別の言葉でいうと「演出」となります。
ワ−グナーはお聴きになるでしょうか。バンドルネームからお察しいただけると思いますが、私は結構好きなのですが、ワーグナーの「リング」には、ヴィーラントの「新ワーグナー様式」以来、「正統的演出」という物がなくなりました。まさに存在するのは「名演出」のみ、となった訳です。
D−06uに話しを戻すと、私は現在のラックスマンの「作為」「演出」を、いちオーディオマニアとして気に入っている、という事になります。理由は前に書いたとおりです。
あー因みに、クラシックをまじめに聞くようになったのは30過ぎからでして、10代はプログレ、20代はジャズとフュージョン、30以降はクラシックも含めた全部、を聴くようになりました。さらに合間に、Winkも岡村孝子も平松愛理もパフュームも聴いております。
10月末には、浜松のジャズフェスに行きましたし、そこで演奏されたギターDupoを聞いて、コピー元のアルディ・メオラのCDを翌週アマゾンで買いました。一緒に、BabyMetalのCDも買いました。
ステレオの試聴には、甲殻機動隊・劇場版(古い方)のサントラを良く使います。
理解不能でしょうね。
ではでは
書込番号:20379551
1点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
CDプレーヤー
(最近5年以内の発売・登録)





