
このページのスレッド一覧(全436スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 17 | 2014年8月11日 19:43 |
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7 | 1 | 2014年3月22日 20:48 |
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8 | 3 | 2013年12月30日 10:09 |
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1 | 0 | 2013年12月1日 18:53 |
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13 | 0 | 2013年11月23日 22:55 |
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8 | 3 | 2013年11月30日 14:56 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ディスクは二枚で一枚はCD、もう一枚はDVDーROM
どちらも6曲収録の30分くらいのものです。
五曲目が最近何かと話題の佐村河内守のHIROSHIMAの抜粋でした。
他にも入手した方、ご感想はいかがですか?
0点

SACDプレーヤーの景品がCDというのはどうにも合点が行かないところです。メーカーがSACDについてどう考えているかという指標になるのかもしれません。そもそも予めプレス数を決めている場合、CDでもSACDでもそんなに原価は変わらないと思うのですが、どうなんだろう。
再生機としてDCD-SX1という特定の機器をターゲットとしたマスタリングをするというやり方があることにまずびっくり。確かにSA-11S3で聴くより良い出来映えに聞こえます。(ように感じます・・・・もう騙されてる)
収録されている楽曲で一番注目したのは、
モーツアルト:ピアノ・ソナタ第八番(マリア・ピリス)初めて聴きました。
説明書きには
マリア・ジョアオ・ピリスはポルトガルのピアニスト。この演奏は1973年にアナログ盤として発売されたものの、翌年にデジタル収録したCDで全集が出たためにアナログ盤は廃盤に。今回、アナログ録音のマスターから192kHz/24bitにマスタリングした。ハイレゾ音源化は世界初。
とありますが、ちょっと意味がわかりませんでした。1974年にCDが発売されるわけが無いです。日本コロンビアは一度アナログで録音した後、もう一度出来たばかりのデジタル録音機で録音したのだろうか?よくわかりません。
ピリスの二回目のピアノソナタはグラムフォンへの録音で、それも80年代の後半。これ昔持っていました。当時も今もあまり良いモーツアルト:ピアノ・ソナタ聴きでない私にとっては退屈な作品戸感じ、割と早めに手放してしまいました。
今回のCDでは
米田:リマスターCDで聴くとピアノの音から、演奏者が発するエネルギーが伝わってくる感じがしますね。この録音はノイズの響きにも味があって、そこに注目して聴くのも楽しいです。
とありました。エネルギーは充分感じました。後半のノイズ云々に関してはヒスノイズって言うのでしょうか、サーというノイズがあります。私に取ってはノイズはノイズで味は感じませんでした。
もう一回、全集でピアノソナタを聴いてみようかなという動機付けには成りました。
二ヶ月ほどどなたの書き込みも無かったので、この件に関してどなたも興味無しと判断し、後はSACDとかCDなど思いついたことを書かせて頂きたいと思います。
書込番号:17464909
1点

私が一番最初に購入したSACDは
ベートーヴェン 交響曲全集 ヘレヴェッヘ&ロイヤル・フランダース・フィル、コレギウム・ヴォカーレ、他(5SACD)です。やはりファーストSACDはベートーベン交響曲全集以外考えられませんでしたヘレヴェッヘはどうでもよかったです。とにかくベトベンでした。
録音も演奏も良かったですよ。でもこれでOKかというとそうでもない。録音は良いが「さすがSACD」って感じもしない。演奏も良かったですがヘレヴェッヘはどちらかというと「バッハのカンタータ」とかのイメージ強しでこれさえあれば他は要らないとは成らない。SACDの全集でなければ嫌だという人以外にはお薦めしないです。
今日現在ならアバドのシンフォニーエディションをお薦めしたいです。CDですがもれなく他の交響曲も付いてきます。メンデルスゾーンとシューベルトもお薦めです。マーラーは微妙、モーツアルとハイドンとブラームスは聴いていません。ブルックナーはよくわかりません。お買い得です。
私自身は、現在ベトベンに関してはラトルとアーノンクールと当ヘレヴェッヘを取っ替え引っ替えしています。
書込番号:17465022
0点

だんだん、落書きみたいになっていきます。
SACDプレーヤーを購入したら必ず入手したいと思ったSACDはYESの「危機」でした。LPで買い、比較的早い段階でCDで買い、今回SACDで聴いたらどんなものだろうと期待でわくわくでした。結果・・・・・・微妙。確かにリマスターされていないCDよりAudio Fidelity のリマスターされたSACDの音の方が素晴らしいのですが、正直買い換えの必要があったのか?この頃の音楽に対して音質をとことん追求する必要があるのか?別に当時もたいしたオーディオ機器で聴いていたわけでもないし・・・・・
他のYESだと「こわれもの」と「究極」はライノのリマスター盤で持っていますがこれはこれでOKでSACDへの買い換えは全く考えていません。だとすれば「危機」もライノでよかったのかも。
「リレイヤー」を初期盤で持っているので今度ライノのリマスターを注文して聴き比べてみようと思っています。その上で、マイベストYESの「海洋地形学の物語」をどうするか考えてみます。最も今現在このアルバムはSACDで発売されていませんが、後々の判断基準としたいと思います。
書込番号:17465144
0点

ここまでの書きようなら私は「SACD不要論者」のようですが、実はそうでもありません。
これまで購入したSACDで自信を持ってご紹介したいのは
ラトル&ベルリン・フィル/ブラームス:交響曲全集(3SACD)です。
ブラ交響曲全集はもう他にはいらん、という感じです。フルトベングラーもカラヤンもアバドも、もういいかな、というくらいのベルリンフィルです。演奏も素晴らしいのですが、録音も「これがEMIか?」というくらいの素晴らしいもので、「SACD感」をとてつもなく感じる作品でした。
これでブラ全集を巡る旅は終了しました。ジュリーニはこれからも聴くけど、バーンスタインとかコリン・デービスはもう聴かないかな。単品で残しておいた四番のカルロス・クライバーは処分かな、とも思える逸品。
ブラームスの四番で思い出しましたが、YESの「こわれもの」にリック・ウェイクマンが第三楽章をアレンジして演奏していますが、あれを聴いた時「何というセンスの無い奴だ」と思いました。ブラームスの交響曲は、ベートーベンのそれより完成し尽くした作品だと思っています。それをアレンジするとは、よほどの覚悟と準備が必要なのに、稚拙なアレンジ。キース・エマーソンには太刀打ち出来ないな(音楽家として)当時思いました。YESの中のキーボード職人としては好きだけど。
書込番号:17465486
0点

スノウグースさん、こんばんは。
>日本コロンビアは一度アナログで録音した後、
>もう一度出来たばかりのデジタル録音機で録音したのだろうか?
その通りのようですね。
おそらく、以下に書いてあることでしょうが、
1974年に出たのは、デジタル録音されたLPで、現在ではCDで発売されているものでしょう。
そのあたりがごっちゃになってるのかも。
LPファクトリーコラム 第8回:若き日のマリア・ジョアオ・ピリス〜その忘れられた幻の名演
http://columbia.jp/LP/column/column_08.html
ちなみに、友人にCDプレーヤーの買い換えを1月に相談され(アキュのどれかを使用中、機種名は忘れた)
DCD-SX1を勧めたところ、いろいろ比較試聴した末に3月に購入しましたが納品は今月だったはず。
購入者も実際に使っている人も少ないと思います。高額商品ですし品薄のようですから。
私も去年に試聴したとき、DCD-SXならすぐ納品できます、SX1は時間がかかるといわれました。
書込番号:17470575
1点

blackbird1212 さん こんにちは
スピーカーの方で何やら不穏な動きがあって、その間隙を縫って細々と初めて、静かに終わろうかなと思っていましたが、見つかっちゃいましたね。
何もお構いできませんが、またその気になれば書き込んでやって下さい。
あまり理論的な事を書く気はありません。(どうせわからないし)SACDとはなんぞやとか、SHM-CDに未来があるのかとか、素材を替えた時の優位性の科学的な根拠とか論じたい人は、論じれば良いけど、その土俵だと私は貢献出来ないので参加しないだけです。
記録によると、私はこのDCD-SX1を9月の下旬に購入しています。発売と同時に販売店に試聴に行って即購入。すぐに配達してもらい設置してもらっています。販売店が在庫をしているということだと思います。私に取ってはこの辺の価格帯がCDプレーヤーとしての上限。この商品が発売されたのを待って他社の商品と比較検討しこれに決めました。実際にはもう少し事情(というかニュアンス)が違うんですが概ねこんな感じ。
Every Breath You Take -The Classics ポリス SACDです。
ポリスのベスト盤。選曲に異論を唱える人はほぼ居ないと思います。2003年に出たリマスターCD
Zenyatta Mondatta
Regatta De Blanc
Outlandos D'amour
との音比較ですが、そこそこの改善としか言えません。アンディ・サマーズのギターが際立つ感じを期待していたのですが、そんな感じは無いです。CDからの買い換えの必要は感じません。HMVのユーザーレビューには「マルチch再生した時と通常CDでの再生では臨場感、高音域の再現に大差あり。」とありました。私自身マルチch再生には興味が無いのでコメントできません。
スティングがソロになってからのファンでポリスを後追いで聴きたいが、アルバム全部買うのはためらう人には最高ではないでしょうか。
私に取ってはHMVで2000円未満で購入出来たので体験用には最小限の投資でした。ただ、ポリスはアルバム毎に聴きたいので今後も聞き続けるかは微妙です。
書込番号:17478630
0点

DCD-SX1は、今現在
我が家のリビングにて
アンプ アキュフェーズ E−360
SP ダリ エピコン2(メーカー純正スタンドに乗せています)
で使っています。
DCD-SX1の光入力にブルーレイを繋いで、主にTVを観ています。
ボーンズとキャッスルの新シーズンが始まって喜ばしい限りですし、もうすぐパーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニットもシャーロックのシーズン3も始まります。まちどうしい。
音楽は10%くらいですね。あとの80%はDACとしての使用。少し勿体ないですね。
Delta Lady -Anthology リタ・クーリッジ
2枚組のベスト盤CDです。
96k/24-bit Mastered from the Original Master Tapes!(ビックリマーク)
とあります。多分「すごいだろー」と言うことで書いてあるんだろうなあ。音はクリアで良かったですが、先日書いた「ピリスのモーツアルト:ピアノ・ソナタ」と同じ感じでノイズが付いてくる感じです。リタ・クーリッジはこれくらいで良いんだと思います。ひたすら音質向上を狙うんでなく、聴いてて心地よい感覚の落としどころというのですかねえ。リタ・クーリッジが日本で人気が有った1970年代後半から80年代前半はレコードも当時の物価と相対的に高く、結構カセットテープに録音して聴いていたので、その記憶を紐解くとまあまあの音質が落ち着く感じがあります。
このCDのDISC2の1−6ばっかり聴いています。
特に昔も「You」は何回も聴いたなあ。数えきれん。リタというとYouというくらい。Slow Dancerも。ボズ・スキャッグスのそれよりしっくりいく。We're All Aloneはリタよりボズだな。
Only You というのを聴いた。「懐かしいなあ。メッチャ聴いたぞ。」
「メッチャ聴いたけど、何か全然違う。」
購入後二年くらい思っていましたが、つい最近、久々にCDを聴いたとき作者のクレジットを初めて読みました。
「ビンス・クラーク? ヤズー やん」
つづく
書込番号:17478767
1点

つづき
リタ・クーリッジとヤズーって何にも結びつきません。
only you とヤズーも結びつきません。Nobody's Diaryしか思い浮かばない。ヤズーはエロクトロポップというかテクノなんでピコピコいっているしアリソン・モイエがヴォーカルなんで女性の声だけど、私が知っているonly youは男性。それもアカペラ。
こういう時、ネットって便利ですね。Flying Pickets でした。これ、流行ったんですよ。クリスマスくらいにめっちゃ流行った。
そこでどうしても聴きたくなったのがデペッシュ・モード。もはやこの辺の音楽を聴いたことが無い人にとっては理解不能でしょう。自分にとっては記憶の連鎖です。
最近
Construction Time Again のライノのリマスター盤を購入しました。Everything Countsのロングヴァージョンが入っているやつ。
この手の音楽が時代を超えて生き残っていける可能性は低いと思うし、それはそれでしょうがないと思います。など思いながら改めて聴いてみたところリマスターされた感じといい、出てくる音楽といい「とてもイケテル」です。まあ、当時の記憶がすり込まれている脳がそう思わせているのかもしれません。デペッシュ・モード初のデジタル録音盤のMusic For The Massesも買っちゃおうかなあ。
「若い衆 1983年頃はヒット曲はみんな(みんなは言い過ぎ)ピコピコしていたんだよ。」
ところでConstruction Time Againのアルバムデザインに違和感を持っていたのですが。こんなんじゃ無かったと。そして今日気が付きました。
Everything Counts と People Are People を完全に取り違えていました。
書込番号:17478879
0点

音楽は10%くらいですね。あとの80%はDACとしての使用。
計算合わないですね。これは、機材を入れ替えて音楽の比率を上げようとしている流れの中で2:8といいたいところだが、まだそこまで行っていない心の呟きが文字になったようです。
「ハイドンって全部要る?」
これは、誰かに質問している訳ではなく、自問しているところです。要るか要らないかの議論は不毛ですから。
最近、クラッシック音楽のCDはBOX物の全集がたくさん(それも廉価で)発売されているので、結構簡単にいろいろな全集の購入が可能です。
ハイドンものの全集は、ブリリアントのAフィッシャーの交響曲全集の発売を契機にいろいろと出だした記憶があります。弦楽四重奏全集に関しては最近(といっても二、三年前)エンジェルス弦楽四重奏団(21CD)が廉価盤が出たのでで購入してみました。1枚当たり250円程度で購入出来るなんてなんと嬉しいことでしょうか。SACDいらんなあ。全部聴いた上での感想として「これって、全部要るか?」でした。段々どれも同じに聞こえてくる。どれを聴いてもいいやという気にさせられる。ハイドンの四重奏は真剣に聴いたら時代(今)を忘れる。かけ流しにすると本当に良いBGMになる。エンジェルスはBGMにとても良い。上手くて薄い。至福の一時という感じでは無いです。もう少し至福が似合う演奏を捜してみました。
弦楽四重奏曲集 モザイク四重奏団(10CD)
弦楽四重奏曲『十字架上のキリストの最後の7つの言葉』 Op.51が入っています。全集では無いです。
これは、大昔は単品。つい最近まで5枚づつ2つの商品に分かれていました。結構高価でした。今年になって合体して安くなったので購入してみました。もともとコワン好きだったし。
モダン楽器がどうとか、ピリオド楽器がどうとかではないです。専門家でも演奏家でもないのであまりそういうことにはこだわらないことにしています。モザイクの方が濃い感じがします。じっくり聴くならこっちを選びたいです。
「全部要る」人には物足りませんが「全部は要らない」人にはこちらも良いです。
それから最近のナイーブレーベルの良さですが、ジャケットがオシャレな点です。もはやクラッシック音楽のCDジャケットのそれではない。内袋とか盤のデザインもおされ。モザイクのアストレ発売のジャケットデザインを見たことがありますが、ダサくてダサくてそれみただけでも絶対買わないくらいのダササさ。
書込番号:17485874
0点

よく、機材選びの相談にて
「好きな音楽はクラシックとジャズです。」みたいな書き込みを見ます。本人がそう書いているので確かにそうなのであろうが、どう考えても違和感があります。
持っているCDが「四季」「ノラジョーンズ」なので、クラシックとジャズ。そういう印象の質問者もいるように思えます。そりゃそうなんですが。
「好きな音楽がクラシックとジャズ」の解釈として
1)好きな音楽が全てクラシックかジャズに選別出来る。
2)好きな音楽はクラシック全般とジャズ全般。
くらい考えられますが、
1)の場合は好きなミュージシャンを幾つか並べた方が良いと思います。
2)の人って居ない気がします。その様な人はそれ以外の音楽も聴いていたりするかと。
私自身聴くクラシックとしては
ヴィバルディより前の人はほとんど聞きません。ショスタコビッチより後の人もまず聴きません。オペラはほとんど聴きません。ワーグナーも。カンタータ等の歌物はここ10年くらいで聴くようになったばかりです。
ジャズに関しては、フュージョンにあまりにもバイヤスが掛かっているため、好きなジャンルにジャズを挙げることはちょっと躊躇います。
Good Dog Happy Man Bill Frisell (ビル フリーゼル)
これって、ジャズにカテゴライズされていますが、ジャズかぁ?
Shenandoah とか収録されています。この曲好きですね。元々アメリカ民謡のようですが、いろいろな人がカバーしています。ジャズだとキースジャレットもカバーしています。グリークラブなんかがよくやっていますよね。
ジャズはこうだという固定観念が強い人に聴いてもらいたい作品です。
音はCDクオリティでは無いです。とても良いです。
書込番号:17503388
0点

DCD-SX1のトレイは使い勝手が悪いです。
無造作にCDをセットするとエラーを起こします。
読み取り速度もCD専用機と比較すると格段に遅いです。ただこれはSACDプレーヤー共通の問題かと思いますからこの機種に限ったことではないと思います。
とにかく Pretenders なのであります。ファーストなのです。
ブラスインポケットは、機材選びの際必ず試聴に使います。この曲がオーディオの音決めの指標となるべき音を出すとは思っていないのですが、この曲には気持ちよく鳴ってもらいたい。それだけ。落ちは無いです。
スペック関係無しで、これを楽しく聴きたいという個人的指標がある事はとても素敵なことだと思います。
書込番号:17503566
0点

趣味としてオーディオにおいては、オーディオが手段な人と、オーディオ自体が目的の人がいるようです。
1)聴きたい音楽があってそれを鳴らすためにオーディオ機器を必要とする。
2)オーディオ機器が目的で音楽はそこから出てくる音質を確認する素材。
その辺の立ち位置を曖昧にしたまま議論を始めてしまって、行き詰まることが多いように感じます。
一般論として価格が上がれば、性能が上がります。目的がオーディオな人にとって、より高価な機材を買うことで目的は達成出来ることになるので、そこに妬みや、やっかみが生じるでしょう。
私は、自分より高価な機材を保有する人を妬ましく思いません。お金だけの話ですからねぇ。
反対に自分より安価なシステムを持つ人に優越感も持ちません。自分が知らない素晴らしい音楽を聴いていれば、そっちの方が羨ましく妬ましい。
イングランドプレミアリーグが終わりました。
終わってみれば、大本命のシティが優勝しました。チェルシーは、サンダーランドに負けたときに終わっちゃいましたね。リバプールは、チェルシーには勝てないと思っていましたので、今思うと、バギーズと引き分けた時、終わっていたんですね。
マーク・ノップラーなら他の良いアルバムあるだろうとの指摘は十分承知の上で、
Local Hero: 夢に生きた男 (Original Soundtrack)
映画自体は、内容の無いつまらない物でした。印象的なのは風景と主役の人が「アニマルハウスの人だぁ」くらいの物です。最近知った事としては、現地法人の若手社員が、最新のDr.WHOでドクターの役をやっているということ。
何故このCDにこだわるかというとこのアルバムのラスト曲にゴーイング・ホーム(ローカル・ヒーローのテーマ) というのがあるのですが、これがニューカッスル・ユナイテッドの入場曲になっているからです。一度セントジェームズパークに行ってみたいとかねてから考えていました。実際行ってみて、この曲聴いたらチェルシーファン辞めてしまうかもしれません。
私が持っているのはHDCDという代物。通常のCDとの違いはよくわからんのですが、充分音質も楽しめる品質です。
書込番号:17529039
0点

スノウグースさん
DCD-SX1で検索していてこのスレッドを覗いてしまいました。
CDプレーヤーは、DCD-3300以来ずっとDENONを使い続けてきたので、今回もDENONにしようかという程度のオーディオファンです。
今使っているのは、DCD-S10Vで、SACDもどんなものか聞いていないので、このスレッドは面白いです。
私は、もともと録音がメインで、現在もデジタル192KHz/24bitで録音しながら、オープンリールで同録もしているという絶滅危惧種のような人間です。
オーディオは、録音してきた音を確認するためなので、できるだけ「いい音」で再生できるよう組んでいます。
CDで一番聴くのはJAZZなのですが、最近のマイブームは、坂本冬実のSONGSシリーズです。
最新のJAZZ録音は、ベースなども超低域まで伸ばした録音が多くなってきましたが、歌謡曲のジャンルもすごいですね。ミニコンポやラジカセを想定した音作りは過去のもので、平気で超低域部分まで伸ばしていて心地よいです。
本題に戻します。
そう、坂本冬実さんの声をもっとリアルに聴きたい。耳元でささやいて欲しい。それには、新しいCDプレーヤーに買い替えるべきかと思っている次第です。
スノウグースさんはクラシックをもっぱら聞いていらっしゃるようなので、サンプラーのスレの趣旨とは違うかもしれませんが、「Songs]シリーズを聴いてください。
書込番号:17587635
0点

FRL さん こんにちは
もう見ていないかもしれませんが・・・・・・
私もずっと見ていませんでした。少々書くのも飽きていたので。
『スノウグースさんはクラシックをもっぱら聞いていらっしゃるようなので』
そんなこと無いですよ。書き込みをさせて頂いた作品もクラシック以外の方が多いような。
『最近のマイブームは、坂本冬実のSONGSシリーズです。』
検索したのですが
坂本冬美の love songs の事ですか?
であるなら、Wまで発売されているようです。
喝采 とかは聴いてみたいです。
書込番号:17703188
0点

私の世代(1959年生まれ)にとってフランスという国は特別な存在です。なんと言ってもおフランスですから。
初めて親しんだ洋楽にしても例えばアメリカ(名前のない馬)Tレックス(メタルグルー)ギルバート・オサリバン(アローンアゲイン)などと共にミッシェル・ポルナレフが挙げられます。
今でこそ、クラッシック音楽についてあれこれ言っていますが、シルヴィ・バルタンがいなければ、今でもモーツアルトなど聴いていないかもしれません。
昔はフレンチポップスが親しまれてものですが、今ではフランス系のミュージシャンの曲が日本で売れる事も無いようです。
フランスでは国民的スターのジャン・ジャック・ゴールドマン(サッカーのジダンよりも大物かも)が日本では全く無名なのは悲しい限りです。
彼がキャロル・フレデリクス(他界されたようです)とマイケル・ジョーンズでトリオを組んでいた時期があって、その時リリースされた「ルージュ」というアルバムがあるのですが、何とアルバムジャケット(ケース)が金属(多分アルミ)で出来ているんですよ。このアルバムがリリースされた1993年の年末、私はパリにいて(旅行)ホテルのTVから一日に何度もタイトルナンバーのルージュがミュージックビデオで流れていました。これがまたかっこよくて、絶対CDを買って帰ろうと思い、街のCDショップ(多分今は無きシャンゼリゼ通りのヴァージンメガストア)で購入しました。このアルバムの中にダイアー・ストレイツのコピーのような曲があって思わず笑ってしまいました。曲の中に「マーク・ノップラー」との単語が出てくるので意図的にもどきなのでしょう。歌い方もギターソロもまんまコピーです。
このアルバムをきっかけに彼のことを知るようになり、何故彼が日本で有名にならないのだろうか?と真剣に思った次第です。後にセリーヌ・ディオンのプロデュースをしていて、あのタイタニックのテーマが入っている「レッツトークアバウトラヴ」に何気に出て来ています。タイトル曲はまさにゴールドマン節炸裂で少し溜飲を下げた思い出があります。
是非、彼の曲を聴いて欲しいです。
書込番号:17756726
0点

一つ前の書き込みにシルヴィ・バルタンとモーツアルトについて書きましたが、わからない人には何の事やらなので補足しておきます。
シルヴィ・バルタンとは、ブルガリア系のフランス人ボーカリストで日本では、「アイドルを探せ」、「悲しみの兵士」、「あなたのとりこ」、「哀しみのシンフォニー 」、「想い出のマリッツァ」、「愛の経験」、「アブラカダブラ」、「愛のかたち 」、「ディスコ・クイーン」、「初恋のニコラ」等、1965年から1970年代に多くのヒットを放ちました。
この人をたどっていくと、ジョニー・アリディを初めとしてフランス音楽界の重鎮が一杯出て来ます。
先ほどの 「哀しみのシンフォニー 」というのがモーツアルト:交響曲第40番の第一楽章なのです。この曲を聴かなければ、今でもクラシックは何だか小難しい敷居が高い音楽だと思っていたかもしれません。
最初の40番は多分、ジュリーニだと思います。廉価盤のLPなのですが(これは購入した記憶ははっきりあります)。有名な曲なので誰か別の指揮者(例えばベーム)をFMエアチェックしていたカセットの方をたくさん聴いていたかもしれません。
CD後、40番に限らずモーツアルトの交響曲は単品で購入してきましたが、マッケラス&プラハ室内管弦楽団の全集を最後に暫く(10年以上)何も購入していませんでした。これを聴き続け出た私なりの結論は「モーツアルトも(ハイドンと同じ)全部は要らないな」でした。そして最近購入したのが交響曲第38番〜第41番 マッケラス&スコットランド室内管弦楽団(2SACD)でした。何故同じマッケラスなのか? SACDで他に適当な40番がこれしか無かったから。あと25番で良さそうなSACD(マッケラスは亡くなったのでもう買えない)が出たらそれ買って終わりかなぁ。
書込番号:17756925
0点

DCD-SX1 移動しました。
最近リビングに設置しておいたSX1を7畳洋間に移動しました。
代わりにSA-11S3 がリビングへ。
価格帯が、わりと同じなのでどちらがどちらという事も無いのですがSA-11S3のほうがすっきり明るい感じがします。リモコンでトレイの開け閉めが出来るSA-11S3の方が広い部屋向きかもしれません。
それにしてもSX1は重たいです。もうこれで移動させるのは止めにしようかと思う程の重さです。
洋間のセットは休日くらいしか使わないので、出番がぐっと減ります。
ただ、休みの時は部屋に一日中籠もる事もあるので要は使い方が違うわけです。プリアンプ以外は購入後ほぼ一年経過し、なじんできた頃なのでケーブルを交換したりしようかなと思っています。
書込番号:17824877
0点



CDプレーヤが壊れたので 低予算でSACDが聴けるものという事で購入しました。
個体差があるのかもしれませんが、メカノイズがやや気になります。
(今まで使ってたONKYO C-705TXよりも大きいようです)
クラッシク等でピアニッシモでは結構耳につきます。
SACDはまだ所有していないので解りませんが、CDでも良い出音なのに勿体ないです。
「やや気になる」程度なので(悪)評価はしません。
ポップス等(女性ボーカル中心)も良く聞きますが、繊細な表現は流石パイオニア、この価格帯でよくぞここまでと思いました。
ちなみに当方のシステムはアンプ ONKYO A-905TX、スピーカはONKYO MONITOR500です。
5点

確かに要注意です。私もPD- 30を購入して聞いたのですが 私にしたらかなり耳につきます。どうやらCDによって回転音?みたいな高い音の大きさが変わるようです。これはかなり残念。静かに聞きたかったです…
書込番号:17333199 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



CDプレーヤー > マランツ > SA8004 [シルバーゴールド]
上記機種である「SA-14S1」で採用しているPCからのノイズを排除するアイソレーションシステムなど、USB DACまわりの技術や思想を踏襲しているとのこと。
3万円高くなって、お値段 135,975円。
1月上旬発売だそうです。
http://www.marantz.jp/jp/products/pages/ProductDetails.aspx?CatId=HiFi&SubCatId=SACDCDPlayer&ProductId=SA8005#.Ur5AvOGukSd
現状使用中のSA8001の調子が悪くなってきたので、こちらか、お安くなった現行機種のSA8004か悩みます。
1点

b-t750さん、はじめまして
新型の、SA-8005はまだ試聴出来ないので、分かりませんが、SA-8004は、このクラスでは解像度が良く、高域も華やかです。USB-DACも装備され、PCオーディオも容易に出来る、非常にコスパの優れた製品だと思います。
新型は、最近のハイレゾ音源に対応出来る様に、仕様変更され、音質も見直されている様ですが、ベースがSA-8004なので、どれ程の音質のアップになっているか微妙ですね。
確実に違うのは、DSD再生に対応出来ると言う事ですが、DSDが必要無いのであれば、SA-8004の現在の実売価格が、6万円前半で購入出来る事を考えると、私ならSA-8004を選ぶと思います。
新型の定価があまりにも高いので、恐らく発売当初は2割引位でスタートし、しばらくして3割引き位に、落ち着くのではと予想しています。しかし、それで計算しても10万円弱で、粘っても9万円は中々切らないのではと思います。それでは、10万クラスの機種との差が、少なくてコスパが悪いですよね。
最近発売された、デノンの1500REも高くなりましたが、それ以上ですね。14S1シリーズもそうですが、クオリティの割には、モデルチェンジにこぎつけた、値上げかなとも感じてしまいます。
後は、実売価格の値引きに期待したい処ですが、出たばかりでは無理でしょうね。消費税も上がりますし、マランツサウンドを手に入れるのに、SA-8004は狙い目だと思います。
書込番号:17009021
5点

ミントコーラさん、ツボを得た回答ありがとうございます。
まさにミントコーラさんのおっしゃる通り、マランツ系の音が好みで、通勤時用に手持ちCDをFLAC化したファイルをちゃんとした機器からスピーカーでも聞いてみたいし、かと言ってDSDまでは手を出す予定はありません。
なにしろ新型は高すぎるし、SA8004は逆に安すぎます。
一時期は上位機種(SA-15S2)へのステップアップも考えましたが、SA8001に中クラス(PM-14SA ver.2 & モニオのRX6)の機器の組み合わせでも、スピーカーの置き方や防音、電源タップやケーブル等の小改良でも、驚くほどの音がでます。
SA8004の価格変化をウォッチして、タイミング良く購入できればと思います。
書込番号:17013272
1点

こんにちは
私も以前、SA-8004を所有していましたが、非常に綺麗な鳴りで良かったのですが、いかんせん組み合わせていたアンプとスピーカーとの相性が今一で、セッティングを詰めても上手く行きませんでした。
今は、別の機種に変更しましたが、組み合わせる機種が上手くいけば、かなりのパフォーマンスを発揮出来ると思います。
信頼性や、機能的にも申し分無く、PCオーディオも重宝しました。
書込番号:17014570
1点



CDプレーヤー > UNISON RESEARCH > UNICO CD P
dulcken1745 さん
こんばんは、UNICOののレヴューありがとうございます。
あまり情報が無かったので(検索が悪いのかもしれませんが)
参考になりました。
それとオーディオテクニカのAT-PL300も、CDとレコードの違いがよく分かりました。
では、失礼いたします。
1点



本日(11月23日)、サブシステム用のCDを購入検討するために、店頭でCD6004とCD6005を視聴しましたので、
簡単にレポートします。
まず、はじめに、両機をKRIPTON KX-3PIIで試聴しましたが、周囲がうるさく、スピーカーのボリュームが
小さかったこともあり、差は感じられませんでした。
そこで、大きいスピーカー(TANNOY Stirling/SE)に変更しました。
そうしたら、両機の違いははっきりでました。
CD6005はCD6004と比較して、明朗、快活のイメージです。
試聴したのは、ピアノ、ベースと金管楽器のJAZZでしたが、金管楽器が際立つ、
全体的にソリッド感のある音造りになったと思います。
しかし、金管楽器が際立つばかりに、多少刺さった音でもありました。
よって、長時間聞くと聞き疲れもあり得ることが、懸念されます。
雰囲気で言えば、CD6004は旧来のヨーロッパ的な音造りであり、CD6005は最近の日本的な高解像度を
狙ったと思われる音造りでしょう。
因みに私の好みはCD6004でした。
簡単ですが、以上です。
13点



最近、単体DACの導入を考えていて、ラックスマンのDA-200あたりに狙いを絞っていたのですが、
マランツの新機種CDP、SA-14S1が店頭に入っているということで試聴してきました。
と言うのも、使われているDACが、DA-200と同じDSD(PCM)1792Aということだったのと、
誇張感の無いニュートラルな音を気に入って買ったはずのPD-70の音に、やはりというか、
物足りなさを感じ始めていたので。
試聴に使ったアンプは、僕と同じラックスのL-505uX。
SPは、R500が無かったので同じKEFのR900。
比較試聴に、若干グレードの違いはありますが、ラックスのD-05とアキュフェーズのDP-410。
ちなみに、店員さんはエソトリックのK-05とマランツのPM-11S3のセットも聴いて下さいと言っていましたが、謹んで辞退させて頂きました(笑)
まあ、アンプとSPの音色は似ていても、CDPでこんなに変わるのか?っていう感想でした。
同じCDを聴いても、うちのPD-70では小さくまとまっている音が、音場も広くなり尚かつ一つ一つの楽器が分離良く聞こえる。
それでいて、音場の広さとトレードオフのはずの力感が損なわれず、薄っぺらく感じない。
これはDACの性能以前の読み取り性能からの違いです・・との店員さんの説明(笑)
それまでは、CDPはある程度の値段のものなら、各社の味付けが加わるだけでそんなに変わらないのでは?なんて思っていましたが・・・ごめんなさい、やはり値段はものを言います。
あとは、自分がどれだけの金額をそこに使えるかだけですね。
マランツのSA-14S1では、若干高音が刺さる感はありましたが、声のざら付きは緩和されているので、エージングが進めば気にならなくなりそうな予感。
ラックスマンのD-05は、同じような音調でも低音楽器のエッジが丸くなる感じでしたが、音の立体感とまろやかさを両立しているのが、単純に素晴らしいと思いました。
アキュフェーズのDP-410は・・・クッキリハッキリ全ての音を余さず聴け!っていう感想でした。
まるで、アンプをL-507uXに替えたんじゃないかって言うほどで、SA-14S1やD-05とは音の作り方が全然違う。
これを聴いた後に14S1に戻すと、伸びる余韻が装飾過多に思えるほど。
素晴らしい・・けど、僕はもう少し調味料入ったほうが美味しくいただけるかな?っていう感想でした。
ちなみに、同じマランツのPM-14S1で新製品同士の音も聴きました。
エージング不足なのか、やはり低域は若干量感に欠ける気もしましたが、L-505uXでは中音に偏っていた音が全域に拡散された感じで、管弦楽を美しく聴くには良さそうって感じでした。
僕の聴くロックやボーカルものでは、自分のL-505uXやデノンの2000REで少し低音に丸みを付けた方が気持ち良いかな?
身びいき大半ですが(笑)
そんなこんなで、単体DACの導入で音のグレードアップを図るつもりだったのが、今、揺らいできています。
SA-14S1を買っておけば、CDの音もグレードアップしながら、今使っているネットワーク・プレイヤーN-30から同軸出力して、DACとしての使用で音の違いを楽しむことも出来そうだし。
単体DACに12万円かけるか?
それともPD-70を下取りに出して、CDP・DAC兼用機に17万円か?
DA-200を通した音と、SA-14S1をDACとして使った音を比較試聴できないのが心に引っかかります。
あと、関係ないんですが。
時代の流れでしかたないんでしょうが、SA-14S1にしてもUSB-DACとか余計なものが付いているけど、
単品オーディオを使っている人で、PCオーディオと兼用する人がどれだけいるか疑問。
デスクトップにCDPやアンプを置いている人はいないだろうし、単品オーディオのラックにオーディオ専用のPCを置いているのかな?
これはその内にやろうとは思っていますが。
もっと細分化して、通常CD専用機(アキュのDP-410はそうですが)や、USB-DACを省いたCDPなりDAC単品を出して欲しい。
まあこれは、数百枚のCD再生が基本の僕の我が儘であって、製造コストや販売戦略的に無理だと言う事は分かっているんですけどね。
30万円のSACD&CD再生+USB-DAC機より、10万円のCD再生特化機を望む。
7点

メタリスト7900さん
初めてまして!
文章の内容を読んで、なるほどなぁって共感出来たので、コメントを書かせてもらいました。
確かに単体DACの試聴は難しいですよね♪
私も悩んだ結果、今回デジタル入力付きのCDプレーヤーを購入しました!
PCオーディオも楽しいですよ♪
抵抗はあると思いますが、色々と楽しめますのでやってみては如何かと…。
書込番号:16897396 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ダイヤモンドライフさん、初めまして。
呟きみたいなものにレス付けてくれてありがとうございます。
未だに悩んでいる最中です(^^;)
もしかしたら、DAC追加だけで満足するのではないか?と言う考えが抜けませんので。
現在PCの音は、ケンウッドのUSB-DACと言うにはおこがましい、小型デジタルアンプです。
ピュア環境の方はNAS-HDDに入れた12000曲以上の楽曲を、パイオニアのネットワーク・プレイヤーN-30からプリメインアンプを通して楽しんでいます。
まあ、普通に良い音なんですが、CDPのPD-70と同じDACチップと言う事で、ほぼ同じ音なんですよねぇ。
DSD再生は、いちいちダウンロードしたDSDファイルをDVD-Rに焼いてPD-70で再生。
結構面倒です。
新たなPCを入れて、DSDの再生も兼ねるとしたら、やはり今時のDSD入力に対応したDACもしくはUSB-DAC付きのCDPなんでしょうね。
>PCオーディオも楽しいですよ♪
>抵抗はあると思いますが、色々と楽しめますのでやってみては如何かと…。
・・・楽しそうです。
PCオーディオとピュアオーディオの融合・・いつかは僕も(^^)
書込番号:16898351
1点

メタリスト7900さんこんにちは!
すでにネットワークオーディオはやられていたんですね!!
パイオニア製品のプレーヤーですと、想像するに堅実な音色が流れているんでしょうね♪
外部DACについては、以前知り合いが札幌でPCオーディオの専門店をやっていたときに、外部クロック(ルビジウムクロック)を同期した再生環境をお店で流していましたが、DACについてはチップよりもクロック精度が大事なんだなぁと思ったことがあります…。外部クロックを同期した時、スピーカーの存在が消えたように聞こえた感動は、今でも忘れられません!まぁ私も大した耳をもって要るわけではないので、余談として受け止めて下さい!
それにしても、主さんは立派なシステムを構築されていますね♪羨ましいです(^o^)
それではこれからも宜しくお願いしますm(__)m
長文失礼しました。
書込番号:16898679 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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