
このページのスレッド一覧(全436スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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25 | 25 | 2010年10月9日 08:41 |
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17 | 25 | 2013年11月24日 09:18 |
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0 | 0 | 2010年9月3日 20:22 |
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5 | 3 | 2010年9月29日 21:46 |
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170 | 197 | 2010年12月15日 08:38 |
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0 | 1 | 2010年8月8日 15:23 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ヤマハ、マランツからネットワークプレイヤーが出るみたいですね。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100906_391989.html
tangent、LINN、etc...からもありましたが、日本のメーカーが頑張って
出してくるのはうれしい限りです。
やっぱりPCオーディオが普及しているからですかねぇ。
CDプレイヤーみたいにいろんな価格帯と種類がでればPC持ってる人多いんだし
盛り上がると思う今日この頃です。
私は半年前にCD-S2000とA-S2000を買ったばっかしですが、
試聴してまたお金貯めて、ブラックモデルとXLR端子があるヤマハのNP-S2000を導入を候補に考えていきたいなと思います。
4点

白いトマトさん こんにちわ。
私もA-S2000を使用してますよ。
最近のヤマハはA-S300とか新製品も出してきたり積極的ですね。
DENON,ONKYO,マランツと比べるとブランクが長かったせいか人気はまだまだだと思いますが、商品ラインナップがもっと充実してもっと人気が出るように頑張って欲しいです。
NP-S2000は私も試聴したいですが、白いトマトさんみたいにCD-S2000をご使用中だとプレイヤーが優秀すぎてNP-S2000だと物足りないかも知れませんね。
書込番号:11936008
0点

圭二郎さん
こんにちわ。私のつぶやきにフォローありがとうございます。
圭二郎さんのオーディオの感想やコメントいつも参考にさせていただいています。
A-S2000のレビューは購入前の参考にさせていただきました。ありがとうございました。
実はCD-S2000ですが最近はあまり使用していません(笑)
PCやNASにたっぷり貯めてある音楽データをAVアンプのネットワーク機能を
利用してA-S2000で再生というパターンが多いです。
やっぱり手軽に聴きたい曲をすぐに再生できるところに甘えちゃいます。汗
なのでCD-S2000と音の比較も気になりますがネットワークプレイヤーは今の自分のスタイルに
ぴったりとハマるので頑張って貯めて買える価格帯がもっと増えて欲しいと思います。
PCオーディオいいですよ。
書込番号:11939122
1点

白いトマトさん こんにちわ。
こちらもPCオーディオを一応やっていますが(笑)
PCからCambridge AudioのDacMagicを使用してA-S2000に繋いでます。
http://review.kakaku.com/review/K0000109195/ReviewCD=339589/
私の場合、CDプレーヤーより安い我が家のパソコンから良い音が出るのかと疑問に思ってしまうのと、ノイズ源の元であるパソコンが信用出来なくてどうしても駄目ですね(笑)
実際、聞き比べるとプレイヤーを買い換えてグレードが上がるほど、差が開きすぎて聞く気なれない状態です。
最近はYou Tubeの音声とradicoを聞くのに使用するぐらいですが、それでも便利がいいので助かってます。
書込番号:11939721
1点

圭二郎さん
>こちらもPCオーディオを一応やっていますが(笑)
失礼致しました。m(._.)m そうでしたね。
USBDACはまだどれがいいか検討中デスがここには詳しい方が多いので
もう少し勉強をして導入したいです。
圭二郎さんも同じAMPということで、これからも色々と参考にさせて頂きたいと思います。
よろしくお願いし致します。
書込番号:11956136
0点

白いトマトさん、お久しぶりです。
亀レスですいません。
USB入力装備のDAC/HPA2台を手元に揃えたあたりからテストはしていました。
最近、USB→AES/EBU&S/PDIFへのコンバート用DDCを調達したので、
手持ちのUSB入力のない一般的なDACも全てPC環境で使える様になりました。
年末にMAC-Proでも導入してPCオーディオを一気に加速させようか検討中です。
調達したインターフェースDDC:StyleAudio CARAT-T2
http://styleaudio.jp/php/t2.php
書込番号:11996908
1点

白いトマトさん、皆さん、おはようございます
国産の単品ネットワーク・プレーヤーが新発売されたようですね。
AVアンプの中堅以上のモデルには、以前から同様の機能が搭載されていたので、今回はセパレート化という意味合いが強そうです。
>PCやNASにたっぷり貯めてある音楽データをAVアンプのネットワーク機能を
利用してA-S2000で再生というパターンが多いです。
ほんの5日前にメインのディスクトップパソコンを新調したんですが、これをきっかけに、AVアンプ(DENON AVC-3808)のミュージックサーバー機能を使って、「ネットワーク・オーディオ」を始めてみました。
リビングのメインシステムで聴いているのですが、予想以上の“高音質”に驚き、使いやすさも抜群で、手持ちのCDを次々とHDDに入れているところです。
そこで、PCをオーディオに使い始めて5日ほどの超初心者による、初歩的な質問なんですが、
1)PCオーディオ
2)ネットワーク・オーディオ
というのは、同じものなんでしょうか?
PCオーディオと言われると、なんとなく、
1−1)PCのアナログ出力→オーディオ用アンプ〜
1−2)PCのUSB端子→(DDC→)DAC→オーディオ用アンプ〜
という使い方をイメージしてしまいます。
デジタル→アナログをPCで済ませてしまうか、
デジタル信号のデコードをPC内部で済ませて、カーネルミキサー(ウインドウズ・メディア・プレーヤーの場合)等の処理を経たデジタル信号を取り出すイメージです。
ジッター云々と、イロイロと問題が指摘されているようでもあります。
ネットワーク・オーディオは、
2−1)デコード以前のデジタルデーターをLAN回線を介してAVアンプに伝達→AVアンプ(ないしは単品のネットワークプレーヤー)内で〈デコード〜DAC〜プリアンプ〜〉
という風に解釈しています。
こちらは、デジタルデーター転送時には、ジッター問題が生じないようにも思われます。
ネットで検索した限りでは、1)と2)の違いを明確にした解説にたどり着かなかったのですが、用語の使い分けみたいなものは一般的ではないのでしょうか?
また、PCを使ったオーディオと一口に言っても、デジタルデーターの扱いに幾通りもの方法があるように思いますが、皆さんは、どのように分類&整理されているのでしょうか?
“教えて君”になってしまいますが、ご容赦くださいませ・・・。
書込番号:12013511
1点

おはようございます
昨日の疑問点は、自己で解決いたしました。
お騒がせいたしました。
「Net Audio」という言葉で、体系化されているんですね。
ご参考までに↓
http://nekosannooheya.cocolog-nifty.com/daiichimusen/2010/09/netaudio-55ee.html
書込番号:12017948
1点

二羽のウサギさん、ご紹介のネコさんのページは分かりやすいので簡単に読めました。
うちの場合は、「たくさんのCDをダンボールに入れて、CDラックを空けたい」のが唯一の動機です。DACは持っているので(ローランドのUA-25EX)、CDをリッピングして聞いてみます。ただネコさんの頁にあるようにカーネルミキサーを回避するためのソフトfoober2000を入れるとあります。
うちはOSを”UBUNTU”のみにしているので、どなたかUBUNTU_10.04でもカーネルミキサーを回避できるかどうか、教えてください。自分でも調べてみます。
☆ネットオーディオもすこしはやる気が出てきました。
書込番号:12018425
1点

"ubuntu"ではASIOではなく、リアルタイム・カーネルというソフトを導入すればよいみたいです。
書込番号:12018480
1点

こんばんは
そして何も聞こえなくなったさん
OSがウインドウズなら、USBからカーネルを回避した高品質のデジタルデーターを取り出すアクセサリーとして、
注目しているものがあります。
zionote Co.,Ltd.の「M2TECH Hiface Evo」というUSB-DDCです。
http://www.zionote.com/m2tech/evo.html
いずれにしても、CDに変わるデジタルプレーヤーとして、これからはNetAudioを無視するわけにはいきませんね。
利便性だけではなく、音も侮れません。
当家でも、CD盤&CDPはリビング・オーディオからは片付ける方向で、レイアウト&オーディオとの付き合い方をみなおして、
今後は、ネットワーク・オーディオ中心にシフトし始めています。
レコード&CD&SACDは、趣味&歴史探訪の音源として、セカンドシステムで遊ぶ。
メインのリビングでは、NetAudioを用いたピュアオーディオ&地デジ/BS/ブルーレイ等のAVエンターテイメントを遊んでいく。
こんな構想を立てています。
書込番号:12019746
1点

うさぎさん、Windowsは使っていなくてUbuntuというOS(Linuxの一種)です。
レーテンシーの短いカーネルを導入するため、音楽用のカーネル-rt(ubuntu-studio)をインストールしました。もちろんフリーです。WindowsならASIO4ALLのインストールになるでしょうが、Linuxではカーネルをまるごと取り替えてしまいます。
Genericなカーネルと比較すると、圧倒的に違いますわ!! Genericなカーネルではザワザワした感じで、いかにも所詮はPC音楽という感じでうんざりしてましたが、カーネル-rtでは、
☆膜を何枚も剥がしたようにリアルでダイナミック☆
になり、普通のCDプレーヤの音に近づきました。いや下手なCDプレーヤ以上の音質です。いままでのPC音楽というのは、OSの基本のところで遅延が起こり、不要な時間のずれが発生していたのですね。
これで一番のボトルネックを突破したので、あとはリッピングあるいは配信ソフトの購入をして、ジャンジャン聴くことになります。たまっているCDよ、箱詰めになーれ!
そして、次の大きなステップはネットワークオーディオ。これはずっと先!
いや〜ビックリしました。
書込番号:12020949
1点

超安価ミニコンポから本格オーディオになったくらいの変化なので、どなたか詳しい方の説明をお願いします。
書込番号:12021129
1点

そして何も聞こえなくなったさん、二羽のウサギさん、こんばんは。
私はMACなのでお二人とも事情が違いますが、こちらで話題なのは「Amarra」です。
「Amarra」自体はけっこう昔からあったんですが7月に新ヴァージョンがリリースされまして、
フル・コンポーネントが本ヴァージョンから約半額で販売されるようになったので会社で導入しました。
http://startlab.co.jp/proaudio/amarra.html
エントリー・クラスのCDPと同じ様な価格ですがiTunes直出しとは雲泥の差です。
MAC版しかソフトがありませんし価格が価格ですからそうそう普及はしないでしょうが、
私個人もおいおい購入したいと思わされるほど音質面での優位性を感じましたし、
「デジタル・データだから音は変らない」とはやはり言い切れないと痛感しました。
開発したのがSonicSolutionsの系列会社というのも安心感有りです。
マスタリング・ツールでは定評のある会社で個人的にADCハードは未だにSonicSolutionsが手放せません。
「Amarra」はどちらかで試聴できるところがありましたら一度チェックしてみて下さい。
お二人もMACが一台欲しくなってしまうかもしれませんよ。
書込番号:12021236
0点

Redfoderaさん、なるほどミュージック・プレイヤーで音が違いますか?何でも一緒と思っていました。
Ubuntu_Studioでは"Totem"が標準になっています。
書込番号:12021311
1点

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061201/255561/
にOSによるCD-Rの音質の事が書かれて試してみたのですが、書き込んだCD-RがOSで結構音が変わり驚いた記憶があります。
試したのはWINDOS XPとMEですが、MEの方が伸び伸び抜けが良く元気な音でXPだとちょっと窮屈で詰まって聞こえてPCオーディオはOSも重要な要素で、再生ソフトによっても音の違いがあり、更に沼がありそうです。
PCはノイズの巣窟でCD-Pと比べて劣る物と考えていましたが、拘るととてもいい音で鳴りそうで試してみたいと思います。
書込番号:12021730
1点

音詩文さんこんにちは。言われるOSによる違いの際に、
http://nekosannooheya.cocolog-nifty.com/daiichimusen/2010/09/netaudiousbdd-b.html
ここに書かれているように「Windowsが扱う音声は、音楽、動画、ゲームだけではありません。起動音、終了音、警告音などのシステム音も扱わなければなりません。しかし、それらを個々のアプリケーションソフトがまかなっていたのでは、パソコンにとって大きな負担になってしまいますし、設定も複雑になります。そこで、それらを一括して管理するのが「カーネルミキサー」です。私たちが、パソコンで特に意識することなく音声を楽しんでいられるのはこのおかげなのです。しかし、あくまでも「カーネルミキサー」はWindowsにおける音声再生の適正化を図って設けられたものですから、音質的な考慮はあまりされておりません。」
カーネルミキサーを回避する手段をとられましたでしょうか?とられた上での比較なら「機能が少ない古いOSのほうが音が良い」というのは十分納得できるものです。
書込番号:12022561
1点

皆さん、こんにちは〜♪ ミュージック・プレーヤーのアマーラに興味深々です。
ここに書き込まれる方達の殆どはWin機利用でしょうから、Mac機の音質向上の情報は少なく貴重です。
アマーラ利用で、音質向上が結構有るとネット上で散見しますので、気にはなっていましたが・・・。
いかんせんミニで約4万、フルバージョンで約8万は、二の足踏んでしまいますね><
最初の敷居が、私には高過ぎます。・・・んでもいつかは欲しいなぁ。
つい、カキコしちゃいました。失礼。どうぞスルーしてくださいませ。
書込番号:12023311
2点

ネットワークプレーヤの掲示板が、PCソフトの話しにシフトしてしまって、スレ主さん当惑気味?
グレアムペンギンさん、AVに特化されたOS”Ubuntu−studio”ならフリーでMS-DOS機にインストールできますよ。オーディオインターフェース(UA-25EX)もドライバ入れなくても難なく認識してくれました。
書込番号:12023384
1点

そして何も聞こえなくなったさん、カキコありがとうございます。
&スレ主さま、趣旨が違って来て申し訳ございません。
ローランド(UA-25EX)ご紹介ありがとうございます、これはMacでも動くんですね^^
あいにく、今apogee-duetを使用しており、金銭的理由からも当分のあいだO/Iは
変更を予定しておりません。
OSのUbuntuもMacに入れる予定なしです。Win7は買ってませんがVMwareだけ購入済みです。
でも、踏ん切りが付かず将来入れるかどうかもわかりません。><
優柔不断な私に明日はあるのか? 自爆!
書込番号:12023793
0点

こんばんは
図らずも?初心者向けのハナシが展開していて、とても参考になります(喜
「USB系」のNetAudioの場合、PCから純粋な音楽データーを取り出すには、カーネル回避のために、専用ソフトの導入や設定の変更が必要なんですね。
しかし、カーネルもPCを普通に使うには必要な機能ですから、「オーディオ専用PC」でない限り、イロイロと不便になりそうです。
OSのアップデートに、マイナーなフリーソフトがついていけるかどうかも不安要素になりそうです。
DLNA機能を使った「ネットワーク系」なら、PCを音源のサーバーとして手軽に使えそうなので、ワタクシは、こちら方面を追求してみようと思います。
・・・専門の雑誌を1年くらいは購読しないと、知識体系が作れそうもありませんね・・・(汗
書込番号:12024508
1点



念願のHDD換装が出来ましたので報告します。
ハードディスクは、Seagate Barracuda 7200.9(ST3250824A) 250GB から HITACHI CinemaStar(HCP725050GLAT80) 500GB に交換です。
一年ほど前にトライしましたがLinuxパーティションはコピーしたもののMBRの設定が出来なかったためか起動出来ず諦めていました。今回、”ハードディスクを簡単コピー”という「LBコピーワークス11(特別優待版)」のバックアップユーティリティソフトを見つけ”MBRのコピー”とあったので”もしや..”と思って使ってみることにしました。但し、実際はWEBで提供されているCD起動の「LB コピー ワークス11 起動CD(Linux/Dos版)作成プログラム build 10868」を使いました。同じCD起動版であるWindowsPE版は何故かコピーの途中で止まってしまいました。(と思います。確か1時間以上待ちましたが何も変化しませんでした)。本体を使ってうまく行くかは定かではありません。
IDEインターフェースに2台のHDDをジャンパーピンを変更しマスターとスレーブで接続します。
CD(Linux/Dos版) を起動。「ハードディスクのコピー」を選択するとディフォルトでデータ領域が拡張されます。この時オプションで追加したのは「ディスクコピーの後、SID(セキュリティ識別子)の変更を行う」です。SIDの変更が必要かどうか分かりませんでしたがチェックを入れました。コピー時間は約9時間です。秒間25MB位の転送速度ですがIDEインターフェースを別に出来れば倍の速度でのコピーになります。5分間隔くらいで進行状況が更新されますので慌てないで下さい。最後に確か“ブートローダーの設定に失敗しました”とのメッセージがあったので今回もダメかと思いましたがダメもとで接続し直すとうまく起動できました。(ジャンパーピンはSELECTABLEに戻して下さい)
使用中、“システムが不安定です。設定を変更し再起動します”との表示がされたので思い切って「システム初期化」でHDDの初期化を行いUSBハードディスクに取得したバックアップから復元を行いました(約12時間)。その後、10枚くらいCDの取り込み等1週間使いましたが安定しています。LPCM(非圧縮)でのCD取り込みであと430時間も可能です。本当にうれしいです。
トライはくれぐれも自己責任でお願いしますね。バックアップを取得してから始めて下さい。
以上
4点

かぁくさん様
大変プロフェショナル技驚いております。満を期して待っていました!!
自分はPCは素人で内容が理解できません。ただ対応策素晴らしいですね。
NAC-HD1の機能は大変優れ物で何故大容量シリーズ化を発売しないのか
わかりません。しかし企業判断仕方ないです。したがって自己責任で
容易に大容量HDDに変更可能法を編み出したホワイト・ナイトすなわち
「かぁくさん」登場!!
さて、私のHD1250GのHDD容量足らなく、現在満杯近くです。
是非、素人でも分かりやすいHDD交換手順を教えていただくと
ありがたいのですが!!(500G,1RB級の交換)
・必要ソフト(フリー、有料名称)
・必要ハードと詳細結線接続(推薦ハード名称、他)
・詳細手順(素人にもわかる手順:初めて購入じのPC取扱説明書レベル)
・留意事項
以上、世のためNAC-HD1の付加価値拡大のためにも
大変ですがよろしくお願い申し上げます。
書込番号:11894232
0点

ソニーのNAC−HD1のHDDを換装しました。ウエスタンデジタルの2TBです。換装後残り時間2700時間とでています。実際につかえるかどうかわかりませんが、今のところ正常に動作しています。
自己責任で行ってください。一切責任は負いません。
必要なハードはWINDOWSのPCとウエスタンデジタルの2TBのHDD.
SANWA SUPPLYのシリアルATA用IDE変換アダプタ。ジャンパー2個。
ソフトはACRONIS TRUEIMAGE HOME 2010。KNOPPIXの最新版。
PCの分かりやすいところにSONYというホルダーを作りこれをSONYという共有ホルダーにします。
はずしたHDDをマスターにしてPCに取り付けACRONIS TRUEIMAGE HOME 2010でドライブのバックアップをとります。
PCに新しいHDDを取り付けACRONIS TRUEIMAGE HOME 2010でドライブの復元をします。
KNOPPIXの最新版でPCを起動しGPATEDというソフトでデーター領域を広げます。KNOPPIXの最新版はLINUXのソフトなのでなかなかうまくいきませんが、失敗しても元のバックアップがあるのでそれを復元してやりなおしてください。私も何回もトライしてできました。忘れていましたが、元からついているCDドライブのジャンパーをスレープにしてください。
書込番号:12519044
2点

asiaasiaasiaさん
待ちに待ったシステム利用拡大の情報大変素晴らしいと思います。ところで私はハード、システム変更ソフトなどのオペレーションしたことありません。申し訳ありませんが素人でも対応できる
手順をご教示お願いたします。準備、手順、不明事項等の質問よろしくお願いいたします。
<保有PC前提> Vista SP2、HDD:1TB(RAID1)、メモリー:4GB 、換装3.5型ベイ:3個
NEC LuiモデルM
<準備Q>
@SATA変換アダプタの品名と、どこと接続方法(なぜ必要:HD1-HDDがIDE?)?
Aジャンパー2個をどこと、どこに、どんな手順で具体的接続法(PC?)
Bacronishome2010は購入(約6K円)?
CKNOPPIX(GPATED内蔵)はCDに無料ダウンロード?
<手順Q>
DSATA変換アダプターをHD1-HDDに接続、PC-SATA端子接続?
EPCのD:領域(250GB以上)にソニーホルダ作成。HDI-HDDをマスターとは
具体的にどのようにするか? そしてACRONISソフト起動しHD1-HDDからフォルダにバックアップ?
F次に新HDD(ウエスタン2TB)の品名と具体的取り付け法(PCのどこに、どのように)?
GKNOPPIを起動しGPATEDで具体的領域拡大法と初期状態を、どこをどのくらいの値に拡大するのか?
HLINUXのためなかなかうまくいかないとあるが、どんな時失敗内容と成功手順法?
Hもとから、ついてるCDドライブジャンパーをスレーブにするとあるが、具体的にどこをどうするのか?(HD1?)またなぜするのか?
以上、右も左もわからぬ者の戯言申し訳ありません。
オーディオ&システム救世主のasiaasiaasiaさんよろしくお願い申し上げます。
書込番号:12528732
0点

まず最初に自己責任で行って下さい。
PCを起動したときBIOS画面が出ますか。
IDEのインターフェイスはついていますか。これを確認後取り組んで下さい。
@SATA変換アダプタの品名と、どこと接続方法(なぜ必要:HD1-HDDがIDE?)?
NAC-HD1がIDEなのでシリアルATAのHDDを取り付けるのにはアダプターがいります。
SANWA SUPPLYのシリアルATA用IDE変換アダプタで検索して下さい。PCパーツショップにあると思います。通販で買いました。2〜3千円くらい。IDEのHDDが手に入ればいりません。2TBのHDDとIDEケーブルの間に取り付けます。
Aジャンパー2個をどこと、どこに、どんな手順で具体的接続法(PC?)
ウエスタンデジタルの2TBのHDDは7番と8番ピンをジャンパーでつなぐ必要があります。シリアルATA用IDE変換アダプタを取り付けた2TBのHDDはIDEのマスターになりますので、NAC-HD1の元からついているCDドライブを、スレープにする必要があります。CDドライブの尻にスレープと書いてあります。
Bacronishome2010は購入(約6K円)?
YES
CKNOPPIX(GPATED内蔵)はCDに無料ダウンロード?
PCのわかりやすいところにISOイメージをダウンロードしてDVDにライティイングソフトで焼きます。
DSATA変換アダプターをHD1-HDDに接続、PC-SATA端子接続?
上記参照。
EPCのD:領域(250GB以上)にソニーホルダ作成。HDI-HDDをマスターとは
具体的にどのようにするか? そしてACRONISソフト起動しHD1-HDDからフォルダにバックアップ?
デスクトップで右クリック新規作成ホルダー名前SONYでいいと思います
PCにIDEのインターフェイスはついていますか。そこにIDEケーブルでNAC-HD1のHDDをつなげて(マスターにします)そしてACRONISソフト起動しHD1のHDDからフォルダにバックアップします。
F次に新HDD(ウエスタン2TB)の品名と具体的取り付け法(PCのどこに、どのように)?
ウエスタンデジタル 2TB HDDで検索して下さい。8000円くらいでPCショップで通販で買えます。
GKNOPPIを起動しGPATEDで具体的領域拡大法と初期状態を、どこをどのくらいの値に拡大するのか?
画面で一番右の領域の端をつまんで一番右まで拡張します。次にその領域の左端をつまんで50GBぐらいまで縮小します。次に右から2番目の領域の右端をつまんで右いっぱいまでに拡張し保留している操作を実行するをクリックします。1.8TBぐらいになります。これをすると恐ろしいほど時間がかかります。
HLINUXのためなかなかうまくいかないとあるが、どんな時失敗内容と成功手順法?
LINUXは勇士が作っているので、なかなかうまく行かないことがあります。再起動したり最初からやりなおしたりしました。
Hもとから、ついてるCDドライブジャンパーをスレーブにするとあるが、具体的にどこをどうするのか?(HD1?)またなぜするのか?
アダプターを付けると新しいHDDがマスターになります。そのためCDドライブをスレープにします。CDドライブの尻のスレープと書いたところにジャンパーを差し込みます。
書込番号:12535748
1点

asiaasiaasiaさん
早速の情報ご教示有難うございます。とりわけ右も左もわからない者へのご親切な回答
改めて感謝いたします。基本が不理解のため時間がかかり返事が遅れて申し訳ありません。
依然として勉強不足でまだ理解するまで期間がかかりそうです。丁寧な手順プロセスでわかったこと及び質問等を再度させていただきます。ご指導お願い申し上げます。
1.基本課題
・小生のPC(NEC バリュースターLuiモデル:2009年製、Core2QuadCPU2.8Ghz vistaUltimate)
の3.5型ベイ搭載のPCボードインターフェースはSATAしかありません。(IDEなし)
・HDD丸ごとバックアップソフトRoxioが搭載済み。これをACRONISソフトの代わり利用可否
・既存のPCHDD(RAID1設定:1TB)の設定変更とのトラブルは発生しないか。最懸念事項。
2.ハード接続・設定面の類推
@HD1-HDD(既)はIDE-SATA変換器でPCのSATA接続
A新W-HDD(2T)は直接PCのSATAにケーブル接続
コメント:一挙に@からAに丸ごとバックアップ(ソニーファイルは作成しない。
B新HDD(2T)をパーテーション変更後、HD1のにIDC-SATA変換器を付けHD1に搭載。(7−6間ジャンパー)。HD1のCDドライブをスレーブにジャンパー実施。
3.ソフト処理及びデータ移行手順(推定)
C @A項実施後roxio丸ごとバックアアップで@データをAに丸ごとバックアアップする。
NGであればAcronis Home購入し実施。この判断でよいか?
D 丸ごとデータ移行が完了したら、KNOPPIーCDをCDドライブに挿入する。
Q1:初期表示のパーテーション値は初期@項内容値なのか?
Q2:自動的にパーテーション変更画面が出るのか?
Q3:Aの新HDDはどこの様に表示されるか? その時重要PC-既存HDDドライブも表示されるのか?またこれを間違って変更をするリスクはなにか?
Q4:vistaでパーテーション変更例時(ex.C: D:でC:拡張する場合),C:拡張値を入力、その後D:を縮小したと思っていたがLInuxの場合は異なった手法か?
Q5:何を持ってパテーション変更成功完了と認識するのか?
この辺がとんと未熟でわかりませんでした。
E Dを完了した新HDD(2T)にsata-IDE変換器を取り付けHD1に搭載する。
FHDDジャンパー実施はパーテーション変更後にするのか?
Q6:変換器分の実装が大きくなりHD1に搭載可能なのか?
以上、ご指導を解釈しながら勝手な手順を書いてみました。いろいろ理由含めたコメントや変更手順等ご指導よろしくお願い申し上げます。
HD1の換装はPCシステムの内容理解に大変勉強になります。本来なら別のスレ等に聞くべき事項かもしれません。このクチコミ利用されてる方をお騒がせ申し訳ありません。
書込番号:12541983
1点

1.基本課題
・小生のPC(NEC バリュースターLuiモデル:2009年製、Core2QuadCPU2.8Ghz vistaUltimate)
の3.5型ベイ搭載のPCボードインターフェースはSATAしかありません。(IDEなし)
<私のPCは自作なので、IDEがついております。なのでNAC-HD1から取り出したHDDにアダプターを取り付けて、PCのシリアルATAの信号線と電源につなげればできると思いますが、検証してないので、自己責任でお願いします。
・HDD丸ごとバックアップソフトRoxioが搭載済み。これをACRONISソフトの代わり利用可否
<バックアップソフトRoxioはどんなソフトなのかわかりませんので。答えられません。バックアップソフト フリーで検索してみてください。あるみたいですよ。LINUXのGPRTEDの代わりもパーティション操作 フリーソフトで検索してみてください。WINDOWS版があるみたいです。
・既存のPCHDD(RAID1設定:1TB)の設定変更とのトラブルは発生しないか。最懸念事項。
<これはわかりません。自己責任でお願いします。
2.ハード接続・設定面の類推
@HD1-HDD(既)はIDE-SATA変換器でPCのSATA接続
<上記参照。
A新W-HDD(2T)は直接PCのSATAにケーブル接続
<YES
コメント:一挙に@からAに丸ごとバックアップ(ソニーファイルは作成しない。
<まず旧HDDをPCにつないで、バックアップソフトで分かり易い名前を付けPCのHDD上に保存します。
次に新HDDをつないで、バックアップソフトで復元します。
HDDをつないだり、はずしたりつけたりするときはPCの電源を切ってくださいね。
B新HDD(2T)をパーテーション変更後、HD1のにIDC-SATA変換器を付けHD1に搭載。(7−6間ジャンパー)。HD1のCDドライブをスレーブにジャンパー実施。
<新HDDに変換器を取り付け組み込みます。ジャンパーは7−8間です。
3.ソフト処理及びデータ移行手順(推定)
C @A項実施後roxio丸ごとバックアアップで@データをAに丸ごとバックアアップする。
NGであればAcronis Home購入し実施。この判断でよいか?
<まずフリーソフトを探してみればいいと思います。
D 丸ごとデータ移行が完了したら、KNOPPIーCDをCDドライブに挿入する。
<BIOSで最初にCDが起動するよう設定します。でないとWINDOWSが起動します。
Q1:初期表示のパーテーション値は初期@項内容値なのか?
<NAC-HD1と同じ内容のHDDができます。
Q2:自動的にパーテーション変更画面が出るのか?
<LIMNUXが起動したら設定>GPATEDと進みます。
PCにつながっているすべてのHDDがでてきますので、間違えないように。
Q3:Aの新HDDはどこの様に表示されるか? その時重要PC-既存HDDドライブも表示されるのか?またこれを間違って変更をするリスクはなにか?
<NAC-HD1はLINUXなのでほかのHDDとは明らかに違う用に表示されますが、間違えないように。ほか上記参照。
Q4:vistaでパーテーション変更例時(ex.C: D:でC:拡張する場合),C:拡張値を入力、その後D:を縮小したと思っていたがLInuxの場合は異なった手法か?
<NAC-HD1はWINDOWSとは違った表示がされます。
Q5:何を持ってパテーション変更成功完了と認識するのか?
この辺がとんと未熟でわかりませんでした。
<保留した操作を実施するをクリックしたたと数時間後完了しましたとでます。
E Dを完了した新HDD(2T)にsata-IDE変換器を取り付けHD1に搭載する。
<YES
FHDDジャンパー実施はパーテーション変更後にするのか?
<最初からつけておきます。
Q6:変換器分の実装が大きくなりHD1に搭載可能なのか?
<ぎりぎり収まります。
<最初にも書きましたが、WINDOWS用のフリーのソフトを探してする方が早いように思いなす。私はしませんでしたが。検証していませんので自己責任でお願いします。
書込番号:12544031
2点

asiaasiaasiaさん改め
A.V&PCシステム 白馬の天使様
早速のド素人への詳しくかつ奥歯に衣を着せないメリハリの利いた情報有難うございました。
今の政界や経営意思決定にも見習ってもらいたいものです。国際競争力NO1も可能でしょう。
素人の私にも今回の対応処置見えてきたような気がいたします。
再度asiaasiaasiaさん情報を確認、勉強しトライしたいと思っております。
ただ現用PCは購入後2年でやっと各種バグや不安定性から離脱し安定状態になりました。
そういったことで今回のような内容を実施するのに、かなりナーバスになっております。
従って何かと細かい質問になりました。
asiaasiaasiaさんのお陰をもちまして基本的課題が見えてきて、お膳は揃いました。
今後慎重かつ大胆に実験していきたいと思います。
まだまだ完遂には時間がかかると思いますが、何かありましたらご指導よろしく
お願い申し上げます。改めて御礼申し上げます。
書込番号:12544238
0点

大容量HDD換装ご教示の皆様
いよいよ、約230GBと既HDD最大容量近くになってしまいました。
皆様のご教示手法を参考にトライを覚悟しましたが、当方デスクトップPCの内部を開く事初めてで、インターフェースコネクターややPC本体HDDへの障害リスクを考えると、
イザ実行に躊躇しています。
そこで質問ですが、PC内部に換装HDDをインターフェースせずに、外部即ちUSBインターフェース等で換装HDDを作成する手段はございませんでしょうか。
(追加ソフト&インターフェース機器はかまわない)
無いようでしたら、清水の舞台から飛び降りるつもりで皆様の既ご教示手段で実施するしかありませんね!!。
最後のダメ押し手法よろしくお願いお願い申し上げます。
書込番号:12939778
0点

かぁくさん
asiaasiaasiaさん
換装おめでとうございます。
私も以前から興味がありいつかは試みようと考えておりましたが、成功された先駆者の方の実例を読みますます挑戦しようと思うようになりました。
そこで
いくつか質問させて頂きたいのですがアドバイス頂ければ有難いです。
A.換装HDDは1Tか2Tを予定していますがハード的に容量が増えたとしても
以前から取り上げられているソフト面での4万曲の制限はクリアーできるのでしょうか?
HDDへの取り込みは基本全てリニアPCMです。
B.換装用のHDDは、SATA→IDE変換アダプタをつけてSATAドライブを使用して
HD1が動作すると思われるか?
C.換装手順として、HD1本来のバックアップ機能を利用して、HD1のデータをPCに
バックアップしてHDDを取り外し、その後フォーマットした換装用のHDDをHD1に 取り付けてPCにバックアップしたデータをHD1の復元機能で元に戻せないか?
D.換装用のHDDにセクタ4Kの新しいタイプのHDDを用いた場合のメリットデメリット など何かお気づきになりましたら教えてください。
以上です。
宜しくお願いします。
書込番号:13128441
0点

ロックフォールさん、
かぁくです。
> A.換装HDDは1Tか2Tを予定していますがハード的に容量が増えたと
> しても以前から取り上げられているソフト面での4万曲の制限はクリアー
> できるのでしょうか?
> HDDへの取り込みは基本全てリニアPCMです。
4万曲の制限は変わらない筈です。
誰か計算していましたがCD1枚=500MB20曲とすると、
1GBでCD2枚40曲、1TB(1000GB)でCD2,000枚40,000曲になります。
よって1TBより大きいHDDにしても意味がない事になります。
> B.換装用のHDDは、SATA→IDE変換アダプタをつけてSATA
> ドライブを使用してHD1が動作すると思われるか?
SATAドライブへの換装報告があったので可能です。
> C.換装手順として、HD1本来のバックアップ機能を利用して、HD1
> のデータをPCにバックアップしてHDDを取り外し、その後フォーマット
> した換装用のHDDをHD1に 取り付けてPCにバックアップした
> データをHD1の復元機能で元に戻せないか?
”フォーマットした換装用のHDD”ではHD1が起動しません。
皆さん苦労されているのはこの点です。
HDDにlinuxのosをコピーしそれで起動する事になります。
> D.換装用のHDDにセクタ4Kの新しいタイプのHDDを用いた場合の
> メリットデメリットなど何かお気づきになりましたら教えてください。
3TBのHDDの事を仰っているのでしょうがA.の理由により意味がないですし、
多分HD1のOSではサポートしているとは思えません。
私の換装は何の問題もなく快調です。
ロックフォールさんも是非トライしてみて下さい。
書込番号:13169984
1点

かぁくさん
レスありがとうございます。
いくつか確認したいのですが、Cのフォーマットしただけでは起動しないというのはこの場合ex2というリナックスのフォーマットのことですよね?
リナックスのフォーマットが大前提でそのHDDを起動させるために更にリナックスのOSがインストされていないと駄目?という解釈で宜しいでしょうか?要するにHD1はリナックスのOSで起動しているPC的な捉え方ですね?
簡単にまとめるとCD起動のリナックスをHD1のHDDから起動するようにすればOKなんですね。
Dについてですが、先日2TのHDD「ST2000DL003」を購入したのですが、
こいつはこれからのOSで主流となる1セクタ4Kタイプの物でした、現在までは1セクタ512の物が多いようですがこれからは4Kタイプの物に切り替わるような説明がありました、この4KタイプがHD1では使えないということですと今のうちに1セクタ512タイプの物を買い置きしておかないといけないのかなという事になりますか?
お蔭様で少しですがHD1のシステムが判ってきたような気がします。
いろいろ調べて着手出切るように頑張りたいと思います。
書込番号:13183000
0点

ロックフォールさん、
かぁくです。
> リナックスのフォーマットが大前提で
> そのHDDを起動させるために更にリナックスのOSがインストされていないと駄目?
そうですが...
> CD起動のリナックスをHD1のHDDから起動するようにすればOKなんですね。
OS(Tigar?とかいうLinux OS)の中にHD1の制御アプリが含まれているようなので、
他のものではなく今使用しているLinuxパーティションのコピーが必要です。
その後、MBR(Master Boot Record)を設定します。
これができなければ立ち上がりません。
> 先日2TのHDD「ST2000DL003」を購入したのですが、
> これからのOSで主流となる1セクタ4Kタイプの物でした。
他にもあったのですね。失礼しました。
数年前のHD1 Linux OSではWindowsXPと同じくパフォーマンスが劣化するか
最悪使用できない可能性があると思います。
書込番号:13191971
0点

>かぁくさん
補足ありがとうございます。
HD1のHDDにインストされているリナックスにHD1制御のアプリがあるとは知りませんでした。
こうなると新たにHDDにリナックスをインストしても制御アプリも一緒じゃないと駄目だということが分りました。
そうすると皆さんが換装されたようにバックアップを換装用HDDに復元してそのパーテションを拡げるやり方でないと駄目ですね。
そして換装用HDDは1セクタ512タイプを使う。
イメージが掴めて来ました。
後はバックアップソフトとパーテションを拡張するソフトがあれば取り組めそうです。
1セクタ512バイトのHDDは品薄になる前に確保ですね。
書込番号:13199362
1点

バイクストーンさんへ。
asiaasiaasiaです。
デスクトップPCの故障が心配な様ですが、デスクトップPCはお金を出せば買えますが、NAC-HD1は生産終了品なので買えません。(中古ならあるようですが)。またNAC-HD1の取り説にHDDは自分で交換しないでくださいと明記してあります。
NAC-HD1をばらしてHDDを交換して壊してしまった場合ソニーは修理をしてくれない可能性もあります。なのでHDD交換しないで、いらない曲を消すなどして容量を空けるなどしてはいかがでしょう。
書込番号:13261591
1点

asiaasiaasiaさん
換装法を詳しくご教示いただきましたが、いざ実行で躊躇してる素人にあり難い
サジェスチョン痛み入ります。躊躇の理由はPC内部を開きハードインターフェス対応でした。
一方最近,購入予定の3DノートブックPCはUSB3.0(5GBPS)、イクスペリエント値6.0以上処理等になっているようです。したがってこれを前提に以下のように考えました。
1.ハードインターフェース(ノートPC接続。PCハード開放不要)
・USB3.0でUSB-IDE変換器によりHD1-HDDインターフェースする。
・新1TBHDDとはUSB-SATA変換器でインターフェースする。
ただしUSB3.0の変換器販売は確認してません。(USB2.0では両方とも販売製品あり)
2.ソフト対応
KNOPPIX(GPATED内蔵)等リナックス系ソフト、パーテーション変更等は今までの
asiaasiaasiaさんご教示いただいたとおり。
3.今後の対応と課題
・2011年冬ノートモデルとすると10月以降の購入と換装トライ。(夏モデルでも可)
・上記ハードインターフェスでソフト稼動するかの懸念
(KNOPPIXーGPATED内蔵 リナックス、パーテーション変更等)
・ロックフォールさんご指摘のHDD,1セクター512から最近は4K仕様変更傾向のことで
HD1用、具体的1TB,セクター512の具体的HDD品名ご教示願います。(WD,buffero,etc)
こんなことを考えております。サジェスチョン有難うございました。
書込番号:13265037
0点

バイクストーンさん、
かぁくです。
バイクストーンさんのお気持が本当によくわかるので換装がうまく行く事を願っています。
私のわかる範囲で返信しますので、参考にして下さい。
1.
USB2.0の製品であってもUSB3.0から(下位互換のため)使用可能な筈です。
2.
KNOPPIXーGPARTEDによるLinuxパーテーションの変更は可能ですが、
Acronis TrueImage Home 2010によるバックアップ/リストアを使用すると
リストア時にデータ区画を拡げられます。
無償評価版が使用できるようなのでまずこれで試されたら如何でしょうか。
このソフトで拡張できるのでGPARTEDは必要ない筈です。
3.
USB接続したDISKを対象にバックアップ/リストアが出来るかですよね。
たぶん可能だと思います。
ただUSB接続のDISKに対してMBR(Master Boot Record)のコピーが出来るかが
心配です。前にCD-ROMのファームアップがこの接続で失敗したので..
もう一つ気になるのはDISKの回転速度です。
nac-hd1のDISKは7200回転のものでした。
今のDISKはプラッタが大きくなりキャッシュも大量に詰まれていますので、
SATAディスクを使用すると言う事であれば5400回転のものでも
"読み出しが間に合わない"って事はないかもしれません。
大丈夫だろう位の感覚しかありませんが、気になるところです。
この点は「SATAディスク5400回転で問題出ていないよ」との報告があれば安心なのですが..
バイクストーンさん、なでしこJAPANのように諦めず頑張って下さいね。
応援します。
書込番号:13291563
1点

かぁくさん
サジェスチョン有難うございます。スレ主のHDD換装成功情報をきっかけに多くの皆さんが
いろいろな角度で換装展開に火がつきました。まさに国民栄誉賞に値します。
おかげさまで、素人の私の質問にも詳細情報をいただきました。
知識は増えたものの実行ができてません。諺「知行合一」とはよく言ったものですね!
ノート購入は少し後になるので、サジェスチョンにより新HDD(仕様:1TB,セクタ512,7200回転)は早めに購入したいと思います。なでしこジャパンのあきらめず精神を糧に
頑張ります。有難うございました。
書込番号:13292200
0点

今更おききするのも気が引けるのですが、HD1のHDDを「クローンHDD」のようにアプリケーションに頼らずに大容量HDDにコピーして使用することはできないのでしょうか?
ご存じの方がおられましたらご教示ください。
書込番号:13663094
0点

もうずいぶん時間がたってしまいましたが、まだディスク換装等チャレンジされている方はいらっしゃるでしょうか?私はようやくさきほど換装完了したところです。といっても、大容量化ではなくSSD250GB(SAMSUNG)への交換ですが・・・
いまはまだバラック状態ですが(ゴムブッシュが1個どこかへ行ってしまったので(笑))
使用したツールはLBコピーワークス12です。MBRも、更新するようにメッセージは出ましたが、そのまま使えています。CDに関しては、ジャンパ設定がどこにも書いていなかったのでジャンパなしですが、とりあえず再生はできました。
ハードとしては、SATA-USB変換キットと、PATA-SATA変換基板(マザーにPATAがないもので)だけです。Windows上でLBコピーワークスを起動してうまくいきました。TrueImage2009で失敗していたのがうまくいったので、有用な情報を教えていただいてありがたかったです。
SATAでもう少し大容量のものが安価で手に入るようになれば、容量アップに挑戦しようと思います。もしかしたらLBコピーワークスで拡張までできればラッキーですね。
SSDは書き込み回数にやや制約がありますが、読み込みに関してはかなりの時間使用できると聞いたことがあります。NAC-HD1のような用途にはぴったりだと思います。何はともあれ、情報ありがとうございました。
書込番号:15761734
0点

naoyuki1さん
換装おめでとうございます。SSDに換装とのこと、時代の流れに沿った対応ですね。
さて、当方いまだ実施しておりませんが、USB3.0対応のPC取得しましたのでこの
接続でトライしようと思っています。通常のHDDを考えていますが、HDD仕様はセクタ500
とのことですが、現在入手可能なHDDのセクタは4000(4K)です。
セクタ4000仕様ではダメなんでしょうね?
500G〜1TB、7400回転でセクタ500のHDD品名。及びこれらへの対応法
がありましたらご教示お願いいたします。
書込番号:15763046
0点



CDプレーヤー > SONY > SCD-XA5400ES
OTOTOYという音楽配信サイトでDSDデータが配信(販売)されてます^^
DSDの配信はこれが"初"とのこと。
http://ototoy.jp/music/
↑トップページ
http://ototoy.jp/feature/index.php/20100812
↑DSD配信されている曲の特集ページ
私もダウンロード(購入)しましたが、
音質が良いのは勿論、臨場感・空気感(見通し感?・透明感?)があって鳥肌が立ちました…。(イイ意味で)
ですが、残念ながら素のDSD録音データではなく、ミキシングのために一度24bit/192kHz PCMに変換されているそうです>_<
今回はライブ一発録りDSDの一例として落としてみました。
DSDディスクにすれば、PS3(すべての機種)でもその音質を試すことができます。
ジャンルが万人向けではないかもしれませんが…、ぜひお試しあれ。
2点

船大工のヒヨコさんこんにちは
いつも貴重な御教示ありがとうございます。いよいよDSDデータ配信もはじまったとのニュースを伺い、いよいよ現行VAIOにもDSDディスク作成機能を復活させて欲しいと思いました。ところで船大工のヒヨコさんは、ブロガーの造船マスターヒヨコさんですか?それでは既にSCD-XA5400ESをお持ちでDSDディスクをご鑑賞なさっているのではないでしょうか?JBL4307で再生するSCD-XA5400ESのSACDとDSDディスクの違いはどのようなものでしょうか?是非御教示下さい。
書込番号:11869829
1点

大工のヒヨコさん今日は
サイデラマスタリングのホームページで、乾期のアマゾンの生録を5.6MHzのDSD音声で配信しているようです。AUDIOGATEがあれば2.8MHzにしてDSDディスクにもできそうです。時間のあるとき試してみようと思っています。それにしても冬か正月までになんとかSCD-XA5400ESを買えないかなとか思ったり、手っ取り早くSCD-XE800を入手してしまおうかと相変わらず悶々としています。比較試聴した時のXA5400ESの定位と低域の安定感をとるかXE800のディスク読み込みの反応のよさと躍動感(となんといっても値段の手頃さ)をとるか、ハムレットです。今秋にSCD-XA1200ESとSCC-X501もモデルチェンジしてDSDディスク再生機になって選択肢を増やして欲しいと望む次第です。
書込番号:11962837
1点

船大工のヒヨコさんこんにちは
大変お世話になっております。
9月27日付けの「AVwatch」の「藤本健のDigitalAudioLaboratoryで」第433回:「DSD楽曲配信のレコーディング現場と再生環境の実際〜PS3でも再生可。ライブの雰囲気/空気感を再生 〜」と題してDSD配信の取材が出したので報告いたします。下記のアドレスです。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20100927_396389.html
書込番号:11987993
1点



昔、LPで聞いた時にはすばらしい優秀録音だったと感じたのが、CD化されたものを聞くとガッカリしたという話を、特にCDプレーヤーの発売初期の頃は良く聞きました。
原因として考えられるのは、
1.当時のCDプレーヤーのDAC性能が低かった。
当時、音の悪いCDだと感じていたものでも、十数年後に新型CDプレーヤーで聞くと
結構良い音で聞けることがありました。
2.特にクラシックでは、CDのダイナミックレンジの大きさを過信して、あまりコンプレッションをかけずに収録してしまい、微小レベルで量子化ノイズが載ってしまっていた。
例えば、例のテラークのチャイコフスキー「序曲1812年」ではカノン砲のレベルに
合わせて収録したために、オーケストラの音が相対的に小さな音で収録されており、
オーケストラの微小音でのくっきり感や厚味感が、LPに比べて劣っていました。
この場合、音量を上げても、量子化ノイズが増幅されるだけで、こういうCDは
ちょっと救いようがありません。
3.LP製作用のマスターテープが当時のアナログ再生装置の特性を考慮して、高域を持ち上げてあったものがあり、それをそのまま使ってCD製作すると、より鋭敏で反応の良いCD再生環境では、単に高域が持ち上げられているに留まらず、歪っぽく音に艶のない薄い音で、聞くに耐えない音になる。
本当に綺麗な高音が再生されている装置で、高音をイコライザで持ち上げても、
高音が豊かになったとは感じても、歪っぽく聞くに耐えない音になることはまず
ありません。つまり、これは再生装置側の対応が可能です。
私の経験では、CDプレーヤーやアンプの電源ケーブルの交換で、ストレスの無い
すっきりと伸びきった晴れやかで透明な高音になりました。
これにより、これまで高音がきつくて楽しめないと思っていたCDのほとんどは、
うまく再生できるようになりました。
次に、特にオーケストラのSACDが、CDよりむしろ音が悪く感じられるという方がおられます。
原因として考えられるのは、
SACDはCDに比べ、ダイナミックレンジが広いのですが、両者ともオーケストラの最強音は、ほぼ同じ音量です。つまり最弱音方向にダイナミックレンジが広いのです。そのためSACDはCDより、コンプレッション量は少なくできます。つまりSACDでの小音量、例えばフルートの独奏での音量は、最強音との差が大きくとれ、結果としてCDでのフルート独奏より音量が小さくなります。このような小音量や中音量で、SACDはCDより音が小さく収録される傾向にあります。このことが、SACDが、CDよりむしろ音が悪く感じられるという原因ではないかと思います。
これに対処する方法は、クラシックのSACD再生時には、3dBから4.5dBほどCD再生時より音量を上げることです。AVアンプの中には「SACDゲイン」と称して、SACD再生時に音量を3dBまたは6dB上げる機能により、SACDの高音質再生をはかるとしている機種があります。
6点

Minervaさん、えらい理詰めの問題提起ですね。たしかに言われるとおりで、D−レンジの広い優秀録音を聞くとボリュームをあげたくなるし、そうでない録音は小さな音で聞いてちょうどです(少なくともクラシック録音の場合)。
良い録音→ボリュームをあげると、全強奏の部分で歪みが出ることがあります。それは装置か部屋または両方が悪いから、となりますので、装置&部屋をよくするのがオーディオマニアの習癖です。しかし、それをしない人、できない人は、小さな音でも良く聞こえる「録音」を好むでしょうね。
たとえ話をすると、私は最近、高速道路を走る車の中で、交響曲のCDを聞きましたが、車の中がうるさくて、小さい音は聞こえないし、大きな音の部分だけ大きく聞こえて参りました。途中でアンマウントしました。車内で聞くなら弱奏部分のないポップな曲、レベルの高い録音がいいですね。
書込番号:11754851
1点

そして何も聞こえなくなったさん、おはようございます。
そうですね、「SACDゲイン」の説明でも、最大音量時に歪みが感じられる場合は、この機能をOFFにしてくださいと書いてありますね。
私も高速道路では、クラシックの曲は全く聞きません。時速100kmでエンジンが常時3000回転以上になりますし。やはり、同じ音量が続くポップス、演歌系になりますね。
書込番号:11755626
1点

皆さん、こんにちは。
ちっとも良い音じゃない音源を作ってるredfoderaです(喝!)
クラッシックは門外漢ですがダイナミックレンジの大きなソースはいろいろな面で難しいですね。
収録段階のレベルの設定からして悩んでしまいます。
Minerva2000さん
「overture1812」は何かと物議を醸し出すソースですが再生側の環境S/Nに一番影響を受ける類いですね。
高速道路巡航中のロードノイズなどは最たるものですが昼間の周囲の騒音って意外にありますからね。
またどこまで大きな音が出せるかでもソースに対するユーザの評価に関わってきますから、
AVアンプの「SACDゲイン」という処理、一理あるなぁと思います。
師匠、ご無沙汰しております。
>良い録音→ボリュームをあげると、全強奏の部分で歪みが出ることがあります。
CD-DAで特に日々感じることですが、最近は多くのソースで録音レベルが高過ぎます。
PCベースで編集する様になってからレベルの追い込みが容易になった弊害も感じます。
ヘッドマージンが小さ過ぎてクリップ寸前、というか環境によっては容易にクリップしますし、
24/32bitからの16bitへのエンコードがさらにそれの背中を押してる印章も受けます。
エンコードでは16bitのダイナミックレンジを聴感上16bit以上のダイナミクスを感じさせるために、
極端な話がごまかすための技術として超高域帯に微量のノイズを混ぜてます(Apogeeの「UV22」など)
ディザって音楽ソースには薬にも毒にもなる医薬用外劇物じゃないのか?という気がしています。
実は上記理由で10月発売予定の新作のマスタリングに対して私がスタッフにNGを通告したので、
NG出した本人も夏休み返上で再マスタリングに立ち会っております(泣)
書込番号:11757445
2点

皆様、こんばんは。
redfoderaさん、
再生環境の騒音にかき消されない、綺麗に聞こえる最小音と、その再生環境で綺麗に聞こえる最大音の差、つまり再生環境のダイナミックレンジが重要ということですね。
おそらく音楽ソースとしてのSACDは「器(うつわ)」としては、一般の再生環境のダイナミックレンジをほぼカバー出来ているように感じています。
一方、音楽ソースを作る側の、製作環境のダイナミックレンジが気になります。
アンプやミキサー、レコーダー等の電子機器のダイナミックレンジはおそらく大きな問題は無いのでしょうが、マイクはどうでしょうか。
5.1チャンネルの録音では、最低5本のマイクがあれば十分のはずですが、未だにオーケストラの録音の多くのケースで、数十本のマイクが使われているのは、マイクのダイナミックレンジ、つまり綺麗な音で集音できる最小の音と最大の音の差が、ここ数十年あまり進歩が無いからでしょうか。
書込番号:11758394
1点

Minerva2000さん、こんばんは。
ただ今、スタッフとコンビニ弁当で晩ご飯タイム中です(悲)
クラシックの収録にも精通したエンジニアの話ですとMinerva2000さんの予想に近い事情はあるそうですよ。
エンジニアやプロデューサ、それにアーティストの理想や意向がありますからケース次第なんですが、
うちのエンジニアの理想はホール収録なら聴衆でフルハウスにしてからベストのリスニング・シートを探し出し、
フルハウスのままそのシートでバイノーラルのピンポイントで収録したものと申しております。
でもこれでは拾いきれない音というのがかなり発生してしまいその理由は主にダイナミックレンジとのこと。
マイクのダイナミックレンジに加えてフルハウスにしたホールのS/Nとダイナミックレンジにも影響されるそうです。
ミュージック・ホールは基本的にフルハウスで本来の音響特性を得られる様に設計されているそうです。
誰もいなければ響き過ぎたり残響や反射の回り込みが大きくなるなど、条件が整わないところが多いとも。
マルチ・マイクで収録する背景にはセパレーション、ダイナミックレンジ、アンビエンス等を別々に用意して、
編集やミキシングの際に少しでも多くの材料を素材として使える様にすることみたいですよ。
書込番号:11758754
2点

redfoderaさん、
どうもお仕事中、すみません。
なるほど、ホールのS/Nとダイナミックレンジにも影響されるのですね。
小澤征爾のBDを見るとステージ上にたくさんのマイクが設置されていますし、また輸入物のクラシックCDの解説書などでは、7種類のマイクを使用したとか、48CHのミキシングコンソールを使用したとか書いてあり、相変わらずマルチマイクで収録しているようなので、疑問に感じておりましたが、解決しました。ありがとうございました。
書込番号:11758952
1点

大編成クラシック録音では、2〜3本のマイクでは足りず、補助マイクを使うのが常識と思いますが、デノンのワンポイント・エディションは常識はずれの使い方をした成功例だと思います。
http://www.hmv.co.jp/search/index.asp?target=MUSIC&category=1&adv=1&keyword=%83%8F%83%93%83%7C%83C%83%93%83g&site=&type=sr
空間表現はもちろん素晴らしいですが、解像度、Dレンジもしっかり確保されています。マイクはB&K製とされており、1980年代のCD録音ですが、へたなSACDをしのぐすごい録音だと思います。
書込番号:11758991
0点

そして何も聞こえなくなったさん、こんばんは。
リンク先の最初に紹介してある、インバル指揮のマーラー第5番は、初発(定価3,300円)を持っております。なかなか素晴らしい録音だと思います。
ただ、中の解説書には、「この録音はB&K社製録音用マイクロフォン(4006−Pressureタイプ)2本だけによる録音を基本とし、一部に補助マイクロフォンを使用しております。」と書いてあり、完全に2本だけではないようです。
初発は「ワンポイント・エディション」とは違うのかもしれません。
書込番号:11759230
1点

Minervaさん こんにちは
>音の悪いCDだと感じていたものでも、
>十数年後に新型CDプレーヤーで聞くと
>結構良い音で聞けることがありました
まったく、そのとおりですね。
装置(とリスナー)の性能が向上することで、上記のような例を多く経験しました。
たとえば、1952年のトスカニーニの第九CDなどは、SACDを上手に鳴らせるようなシステム構成になって、初めてその感動を自分の物にしました。
装置の物理的特性はあればある程にソースに対しての間口が広がるようです。
書込番号:11759828
0点

Minervaさん、デノンのマーラーの4番は、完全にワンポイントになっています。
それから、1990代のARTSのマーク、メンデルスゾーン交響曲全集はワンポイントです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/812041
これは両レンジが狭く、初め何とつまらない録音かと思いましたが、空間が良く出ていることに気づき、何度でも聴ける愛すべき録音に変わりました。
スピーカのイクリプスや、タイムドメインのyoshii9みたいなコンセプトの録音と言ったらよいか? オーディオは目の前で聴くような迫真感も大事ですが、それだけではないと気づかせてくれる録音です。
ジャズのトリオを、ワンポイントで録ったらおもしろいと思うのです。
書込番号:11759891
0点

皆様、おはようございます。
目覚めよと呼ぶ声が聞えるさん、
>装置の物理的特性はあればある程にソースに対しての間口が広がるようです。
私もそう思います。 「昔の録音は、当時の再生装置のレベルの低さに合わせて変な音作りをしていたので、現代の高級オーディオ装置で聞くと音が悪い。」というのは早計ではないかと思っています。当時でも、それなりにワイドレンジでパワーのあるシステムでも試聴してOKを出していたはずで、それがもし聞くに耐えない音になっているとしたら、使っている装置を疑った方が良いでしょう。
もっとも「聞くに耐えない」が「ロックは聞くに耐えない。」と同じで、個人の好みの問題としてであり、客観的には、昔の録音も良い音が出ているのであれば、装置に問題は無いのですが。
トスカニーニ第九の写真を拝見しました。ロバート・ショウ合唱団が1952年時点で活躍していたとは驚きでした。ロバート・ショウ合唱団が合唱しているCDは、TELARCの「カルミナ・ブラーナ」しか持っていませんが、このCDも優秀録音だと思います。
そして何も聞こえなくなったさん、
デノンでも完全なワンポイント録音もあるのですね。
ご存知だと思いますが、昔、アンドレ・シャルランが創設したシャルラン・レコードではワンポイント収録を精力的に進めており、これをスタックスのコンデンサーヘッドフォンで聞くのにはまったことがあります。ホールの広大な空間が感じ取れる録音でした。
しかしその後、「自分の求めている音はこれではない。」と気付きまして、撤退しました。
やはり私の求めているのはワイドレンジで、ダイナミック、つまり「ガツーン」と来る打楽器、金管楽器、弦楽器なのでした。
ジャズのトリオもワンポイント収録したものが好みと言う方はおられると思います。でも私は飛び散る汗がマイクにかかるような、近接録音が好みですね。
書込番号:11759999
1点

そして何も聞こえなくなったさん
ご紹介のCDはうちのエンジニアがひとつの理想と考える収録方法にどうも近いものの様ですね。
>オーディオは目の前で聴くような迫真感も大事ですが、それだけではないと気づかせてくれる録音です。
ホール独特の音の響き方というのはあると思いますからそのホールのなかで演奏を楽しんだリスナーの状態、
そういう空間そのものをパッケージする狙いも含まれたタイトルなのかもしれませんね。
目覚めよと呼ぶ声が聞えるさん
私もスタッフと話すことがあるのですが加工が多過ぎるリマスターも考えものじゃないかと。
何でもかんでも輪郭をくっきりさせたり低域方向のレベルを引き上げて重心が下がったりさせてますが、
楽器の音色がかぶることが「悪いこと」という感覚が背景にあるのかもしれませんが、
アンサンブルとは様々な楽器がきれいに重なり混じり合って響きを形作るものと思っています。
それぞれの楽器が強弱を表現するなかでソロパートを際立たせたり伴奏と溶け合ったりが本来の姿と感じるのですが・・・
どうもリマスターで「改悪」してしまった様な印象を受けるタイトルにも度々遭遇します。
Minerva2000さん
今週は珍しくマスタリングの現場に立ち会っていますから特にこういう話題を意識していますが、
休憩の時にスタッフも気分転換をかねて価格.comのオーディオ板をあちこち覗いているんですよ。
彼らなりに色々と感じることもある様ですから良い形でリスナーさんにフィードバックできれば、
またオーディオ・ファンの皆さんに邦人アーティストのPOPSでも楽しんでもらえるタイトルが作れるかも。
書込番号:11760026
3点

redfoderaさん こんにちは
>リマスターで「改悪」してしまった様な印象を受けるタイトル
以前は上記は「けしからん!」と怒ってましたが(リスナーの性能が上がったので)最近は考えを変えました(自惚
たとえ、オリジナル音源からかけ離れた聞こえ方になって、音楽の解釈も変わってしまうことになっても、それはその時点での製作側(プロ)の判断なので、我々しろうとが意見できるものじゃないです。
改悪が改善かは、「儲ければ改善=成功」でいいと思います。
それに、リマスタ盤、全てがNGじゃなくて、数曲あるいはどこかのパートで「心地よい響き」が必ずありますので、それなりに楽しめますよ。
「回転体による音楽再生に拘る者」として、業界の繁栄と存続を切にお願いしておきます。
書込番号:11761019
0点

redfoderaさん、 こんにちは。
邦人アーティストのPOPSで、オーディオ的にも楽しめるもののリリースを期待しています。
最近、邦人アーティストのPOPSで私が感心したのは、滋賀県で活動しているグループ、K.K.B.のファーストアルバムです。 録音、ミキシングはmAruさんと言う方が担当されています。この方は、ホールのPAシステムの音響調整にも関わっておられて、たまたま私が、K.K.B.を聞いたホールの音響調整もこの方が行われていたそうです。そのホールは、平行面が全くない特殊形状で、PAシステムにはFUNCTION-ONEが使われていました。演奏した多くのミュージシャンにもその音響は大変好評だそうです。
ホールのPAシステムの音響調整をした方と、アルバムの録音、ミキシングをした方が同一人物のお陰か、ライブを聞いた時のイメージが、アルバムにも濃厚に反映されている、超優秀録音でした。
書込番号:11761581
1点

皆さん、こんにちは。
このスレも随分長くなってきているようですが、最初の頃に出ていた部分にスレ。
>私は最近、高速道路を走る車の中で、交響曲のCDを聞きましたが、車の中がうるさくて、小さい音は聞こえないし、大きな音の部分だけ大きく聞こえて参りました。
>昼間の周囲の騒音って意外にありますからね。
最近面白い音源が少なくなったと感じる理由の一端がここいら辺にあると感じています。即ち、最近音楽を聴くデバイスとしてiPodなどのDAPが主流になってきていますが、こうしたデバイスは耳に突っ込みながら屋外や移動中に聞く事が多いかと思います。
この場合、音楽のダイナミクスが大きいと、ご指摘にあったように、周りがうるさ過ぎて音楽が途切れ途切れになります。従って、ずうっとフォルテだけの音楽が都合が宜しい。ラップだとかが流行っている理由の一端がここにあるようにも思います。確かに移動中はこうした音楽が聞き易いです。
でも、強弱のない音楽なんて、塩を使わない汁粉のようなもの。すぐに飽きてしまいます。だから最近の曲は短命なのか・・・。
鶏が先か卵が先かではありませんが、ソニーがウォークマンを世に出したのは音楽衰退の第一歩だったのかも知れないとも思っています。あれが出た時は、まるで映画みたいに陽光の下をモーツァルトを聞きながら歩けるので感動したものですが、それが主流になってくる事で音楽の聴き方が変化し、それが音楽にもリスニングスタイルの変化に合わせた変容を求めて来た。
それに歩きながら聞く音楽は、あまり名曲では困るんですよね。あくまで”ながら”で聞いていますから、意識が聴覚に集中しては転んだり物にぶつかったりしかねません。毒にも薬にもならない、少し心地良い音であればOK。装置の前でしかめ面して聞くような聴き応えのある音楽はNG。
うーん、不幸せな連鎖。
暗い話になったので、話題転換。
>皆さんに邦人アーティストのPOPSでも楽しんでもらえるタイトルが作れるかも。
大いに期待しております。ついでにCDとxrcdとSACD、それにブルーレイ。更には最近流行のブルースペックとかSHM版も出せば、一つの音源で何枚も売れちゃいます。(^O^)v
冗談はさておき、音の良い音源は大歓迎ですので、多少(ここ大事!)高くても買いますので頑張って下さい。
でも、あまり多くないかも知れませんが(私が聴いていないだけか?)、音の良い邦楽物も結構ありますよね。
特に私は、大貫妙子さんの”アトラクシオン”なんかを音質チェックに使ったりします。1曲目の”Cosmic Moon”でブンブン言う低音の鳴りっぷりを楽しみ、5曲目の”四季”では出だしのギターとベース、そしてチーンと言う、何ですかね、あれ。トライアングルのような音までのアコースティックな自然な響きを聴いています。
書込番号:11762728
2点

586RAさんの音質チェックCDの話が出たので、チェックのことに触れますと、私は森麻季のSACD(ピエイエス;AVEX)のトラック5で高音の室内音響をチェックしています。チェックするときは音楽は聞かずに、室内反響音にのみ注意を注いでます。いやな反響が出ると対策に乗り出します。この音源を完璧に響かせる部屋にはお目(お耳?)にかかったことはありません(自分の部屋も含めて)。自分の健康診断はええ加減にして、「CDやSACDを良い音で聞くための」診断は厳しくやっている、というお話でした。
書込番号:11764773
1点

皆さん、こんにちは。
ご声援、激励ありがとうございます。
スタッフのみんなと一緒にご期待に沿える様に頑張りたいと思います。
目覚めよと呼ぶ声が聞えるさん
回転体、私にも重要というか生活の糧です(爆)
Minerva2000さん
ご紹介のタイトル、機会をみてチェックしてみます。
586RAさん
大貫妙子さん、MIDI時代のアルバムから優れたものが多かったですよ。
鈴木さえ子さん、EPOさん、MIDIはアーティストも個性的なレーベルでしたしね。
アルバム制作でも独自のスタンスをもっていたと聞いています。
師匠
合流できる機会があればPCM1630のコンベンションで配布されたテストCDをお貸しします。
20年前のものですがリニアな16itでは屈指のマスタリングが施されたアイテムのひとつと思ってます。
書込番号:11764987
1点

Redさん、テストCDお借りできたら、厳しくテストします。かなりの難関のテストのようなので、期待と不安で・・
私も東京には第3金・土と行くので、これから涼しくなれば、お借りできる機会を作りたいものですね。
書込番号:11765962
1点

皆さん、こんにちは。
大貫妙子さんの話題につられて、お邪魔します。
redfoderaさん
突然ですが、どうかご教授お願いします!
私個人は、MIDI時代の大貫妙子さんより、もっと古い1980年前後のアルバム(RCAレーベル)の音づくりに好感を持っています。もう30年も前なのに、音がとてもリアルに定位します。これは楽器も録音方法もシンプルだからなのでは、と勝手に想像しています。
その後は、電子機器による音づくりが目立ち、音質は良くなっても平面的な音になって、急にガラリと変化しています。
このような音(録音?)の違いは、機器の変化というか時代の変化によるものなのでしょうか?
もちろんアーティストをはじめアルバム制作にたずさわる人達の考え方によるのかも知れませんが、何か背景がありそうなので、ついつい玄人のredfoderaさんにお伺いしたく、お邪魔した次第です。よろしくお願いします <(_ _)>
書込番号:11766503
1点

皆様、こんばんは。
hanzou-1さん、
昔の大貫妙子さんの録音は良く、その後はあまり良くないとのことで、残念ですね。
私はアルバム製作等には関わっていませんので、redfoderaさんのように、その背景の説明はできません。
でも大貫妙子さんのアルバム製作者も、常により「良い音に聞こえる」ように努力されての結果なのでしょうね。
私もスレッドで「良い音で聞くために」と簡単に書いてしまいましたが、この「良い音」というのは、人によって相当に異なるのでしょうね。
ある雑誌の対談で、著名なジャズプロデューサーが「良い音とはどんなものか?」と聞かれて即座に「疲れる音」と答えたそうです。昔よく行ったジャズ喫茶ではJBLのバックロードホーンからバリバリのトランペットやサックスとガンガンのドラムスが、顔をビシバシと叩かれる感じて飛んできており、まさに「疲れる音」でした。そこで、オスカー・ピーターソン・トリオの「Please Request」みたいな癒し系のアルバムをリクエストする客がいると、周りから白い目で見られていたものでした。
私なら「良い音とはどんなものか?」と聞かれると、「演奏家が伝えようとしている音楽的感動を最大限に与えてくれる音」ということになるでしょう。でもちょっと格好付けすぎで、照れてしまいますが。
私が感動するのは、基本的には演奏家が発する音そのものであって、ホールの反射音や、ましてやその反響音の綺麗な減衰の仕方に感動するのではありませんので、私にとってそれらは付随的なものです。
人によっては、ホールのS席のど真ん中の特上席で聞けるオーケストラの音を、そのホール反響音を含めて、自宅で聞けることに感動される方もおられるでしょう。
でも私がオーケストラで本当に聞きたい音の席は、指揮台の指揮者のとなりの立ち見席です。この席はS席の100倍支払っても売ってもらえないでしょう。ホールの全席を買い占めて、指揮者が許してくれれば可能でしょうが。
この普通には聞くのが不可能な音に限りなく近い音が、ちょっと変かもしれませんが、私にとってのオーケストラの理想とする良い音です。
皆様は、「良い音とはどんなものか?」と聞かれるとどう、答えられますか?
書込番号:11776392
5点

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ショップ評価でも書いた(2010年8月3日 22:34 [120705])のですが8月2日にダウンプライス商品を注文しましたが注文確定のメールは来ませんでした。
8月3日に問い合わせのメールを送り、その返事が来たのが8月5日のお昼過ぎでした。
8月6日の朝一で送金しメールで連絡すると返信はすぐ来ましたが、返信にあった<
入金確定次第、「入金確定メール」を送信させて頂き発送の手配に
進めさせて頂きますので宜しくお願い申し上げます。
>
の「入金確定メール」はいまだ来ていません。
しかし8月7日に商品は届きました。(商品発送メールも来ていませんでしたのでちょっとビックリしました。)
連絡体制に問題があるショップの気がします。オークションに慣れている私としては不満を持ちました。
商品自体は問題が無かった(梱包も常識的な範囲)のですが、高価な物は購入したくないですね。急ぎの時も使えないと感じます。
商品と関係の無い書き込みで申し訳ないのですが、ショップ評価の変更方法が分からなかったのでこちらに書き込ませていただきました。
今後のショップ選びの参考になればと思います。(商品の値段はここの最安よりも安かったです。)
0点

私はこのショップやダウンプライスの詳細なルールは知らないのですが、メールの受信側(顧客側)の設定の問題でメールが届いていない、という可能性はないでしょうか?
このショップのホームページの案内を見てみると、
http://www.a-price.co.jp/guide/guide_8.jsp
には4種類のメールが、コンピューター処理により自動送信されるように見えますが、スレ主さんにはこれらがすべて届いておらず、ショップの人が手動で送信したメールのみが届いているように見えます。(それとも1番目の「自動返信メール」だけは届いたのでしょうか?)
疑って申し訳ありませんが、このページにも書かれていますが、受信側の設定に問題はない、ということは確認済みでしょうか?
また、メールの問題は別にして、ダウンプライスという注文は、落札(?)したら顧客側に購入の義務が発生し容易にキャンセルができなくなるのか、それとも入金する前なら顧客が自由にキャンセルできるのか、というルールの取り決めがどうなっているのかが重要だろうと思います。
もしもキャンセル可能だとしたら、今回の件で顧客がリスクにさらされた期間は、入金した8月6日から商品が届いた8月7日までの、1〜2日間のみですので、それほど悪い対応ではないと私は思います。(もしもショップ側の問題でメールが送信されていないのだとしたら、ずぼらな対応であることはたしかだと思いますが、商取引上致命的な問題とまでは言えないと思います。)
書込番号:11735139
0点


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