
このページのスレッド一覧(全436スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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12 | 2 | 2010年12月7日 13:03 |
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0 | 0 | 2010年12月3日 15:00 |
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11 | 10 | 2010年12月1日 23:16 |
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28 | 18 | 2010年11月23日 00:51 |
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10 | 85 | 2010年11月18日 12:05 |
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13 | 12 | 2010年11月7日 19:22 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


約1年前に購入しました。
当初からCDの読み込みに不調がありました。ヤマハさんから点検のアドバイスがあったのですが、保証期間が迫ったのでついに修理してもらいました。
主にUSB入力にiPodをつないでいました。
この機能は大変に便利で性能が良いため修理を延ばしてました。
ヤマハのAVアンプにCDS−300のアナログ出力とデジタル出力をつないでおき、アンプで切り替えて比較したところ音量・音質を聞き分けできませんでした。よくできてます。
音は大満足です。いわゆるナチュラルサウンドなんでしょうか、くせがなくきれいです。
修理期間中某社のプレイヤーを代替品で使ってました。ひどい初期故障ありでしたが修理後はいたって良好になったものです。CD−S300よりももっさりと動作するだけで、音の良否はなさそうです。
今回の修理で故障が再発しないことを願ってます。
CDを1枚ずつ演奏する儀式も大切なんで、愛用するつもりです。
ヤマハさんがんばって下さい。
3点

こんにちは。
チャンと直ると良いですね。
>CDを1枚ずつ演奏する儀式も大切なんで、愛用するつもりです。
激しく同意!
LPの頃なんて儀式がもっと大変でしたよね。最近のPC等を使って音楽データをリッピングしておく方式は、大変便利ですけど、便利過ぎて何か大切なものを置き忘れてしまっている気がする今日この頃です。
書込番号:12332469
7点

同じく約一年前に購入、3ヶ月くらい使って、読取が不安定になり、修理。
私の個体だけじゃなかったみたいですね。 修理(ユニット交換?)後はずーっと順調。
当時USB端子の使えるコンポが少なく、またデザインが気に入って購入しました。
私の場合は、CDを買うととりあえずiTunesでMP3に変換、何枚分か纏めてCD-Rに焼き、本機で「かけっ放し」です。
書込番号:12332908
2点



いまさらですけれど、NAC-HD1の天板の上にのせるのに
ぴったりの大きさ(43cm×26cm)の人工大理石http://item.rakuten.co.jp/alukom/amz-mes/
を見つけました。
0点



今年も様々なオーディオイベントが来月から開催されますね。本日秋葉原テレオンのオーディオイベントの概要がホームページ上に発表になりました。そこにはアキュフェーズNew SACDプレーヤーとあります。自社開発メカ搭載の一体型SACDプレーヤーいよいよ登場です。DP-800/DC-801にどこまで迫っているのでしょうか。いずれにしても楽しみな10月となりそうです。
0点

DP-700いよいよ登場ですか?
DP-70V、DP-75以来アキュのCDPは使っていないのですが、最近少しアキュのCDPが気になっています。
DP-500は何度か試聴しましたが、DP-75時代から比べれば音に厚みと重みが加わった感じがして悪くなかったです、
もう少し翳ったような部分が出ればベストかな。
DP-700興味いっぱいです。
書込番号:6786548
2点

audio-stleさん、レスありがとうございます。おっしゃるとおり最近のアキュフェーズのプレーヤーは以前の忠実に再生するだけのある意味味気ないものから大変身しております。音に厚みがあり、音楽を聴いていてもとても楽しめるものに仕上がっていますね。DP-700は、DP-800/DC-801の一体型版であり、DP-85の後継機の位置付けのようで値段は100万円+だと聞きました。大いに期待できるのではないでしょうか。それにしてもこのアキュフェーズのプレーヤーのスレッドは書き込みが少なくて寂しい限りですね。現行機種についての書き込み用にもなっていないし。どうやったら現行機種用の書き込みを用意してもらえるのですかね。とにかくaudio-stleさん、今後とも情報交換等宜しくお願いいたします。
書込番号:6787839
0点

DP-700 100万+α ウッ タカイ 高いなァ
本当にアキュフェーズに限らずハイエンドメーカーへの製品の書き込みは少ないです。
アキュフェーズのオーナーはかなり多く存在するはずなのに、殆どクチコミに参加されてないですね。
私なりに思うのですが・・・
アキュフェーズを購入されるオーナーの多くは、既に数多くの製品(メーカー)を使用されており、
かなりのオーディオのノウハウをお持ちだと思います。
他人の評価ではなく、ご自身の感性でアキュフェーズ製品を選んでおり、他人からの意見は不要であると同時に、
他人に対してご自身が培ったオーディオのノウハウを披露しても、
一般には理解される事が少ないと感じているからではないでしょうか?
(例えば超高価なCDP等は一般的なオーディオマニアでさえ必要性を感じていないケースも多いですから)
そのような理解されない部分で議論を重ねるより、少しでも音楽(オーディオ器機)と接する時間を多く持たれたいのだと思います。
また、CDPに限らずアキュフェーズの新たな情報があれば、宜しくお願い致します。
書込番号:6795476
2点

本日、東京インターナショナルオーディオフェアに行ってきました。DP-700は110万円。セパレートのDP-800の筐体を使い、全く同じメカを搭載。DACもDC-801と同様8個並列。ある意味110万円はとても安いかも。なにせDP-800は95万で、わずか15万円アップにすぎないのですから。
書込番号:6834214
0点

DP-800の方が明らかに解像度が高く、価格の差は歴然でした。
ぜひ一度聞き比べてください。
書込番号:7100897
1点

モハメド・アル・デュアイエさん、こんにちは。そうですか聴き比べましたか。DP-800/DC-801の所有者の私としては嬉しいコメントです。明日発売の「ステサン」(あるところではフライング販売)では、柳沢氏をはじめ多くの評論家が「音はほとんど変わらない」ようなことを言っているので少し不愉快になっていました。ま、電源もセパのほうが当然ゆとりがあるから、音のスケールは上のはずですよね。ねっ、ね!ともかくありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。
書込番号:7101860
0点

評論家なんてお金次第ですから、全く信用できませんよ。
やっぱり、自分が聞いてみることが、一番。
質問なんですが、パワーアンプには、ボードが必要ですか?
書込番号:7102050
2点

全く仰るとおりですね。昨年まで絶賛していた機器が、いきなり低評価になることもしばしばですし、新製品を高く評価しますね。ご質問ですが、パワーアンプの下に敷いているボードのことでしょうか?私はA-60の下にはタオクの薄型ボード(\2,100)を使用しています。やはり、振動対策になっていると思います。DP-800/DC-801やプリのC-2400には、サンシャインの超薄型ボードを敷いております。S/Nは確実に向上しています。
書込番号:7102130
2点

うちの、アンプ振動対策は、無防備なので、
非常に参考になりました。
ラックは、同じADKですが・・・。
書込番号:7102215
1点

私もこのプレーヤーに惚れて既に一年以上愛用しています。
オーディオ的性能も高いですが、音楽的表現力がこれほど
高いプレイヤーは初めてです。
新しい話題としては、本機のデジタル入力にマランツNA7004
のネットワークプレーヤーのデジタル出力を入れてやり、
96kHz/24bitの配信ソースを再生するというのを楽しみ始め
ました。結構、いけますよ!
書込番号:12306786
1点



みなさん、こんにちは。
みなさんはCDプレーヤと、DVDレコーダの音を聴きくらべたことがありますか?
実は2週間ほど前から、我が家のCDPが特定のCDで読み込み不良を起こすようになりました。で、原因はソフト(CD)なのか、それともCDプレーヤなのかを調べるため、ふだんはAV用途で使っているHDD内蔵DVDレコーダでそれらのCDを再生させてみました。すると……。
驚愕の結果が出ました。
「デジタルだから音は変らない」などとデマを流す人もいまだにいますが、実際に耳で音を聴きくらべれば一発です。いやぁ、それにしても驚きました。(ちなみに我が家のDVDレコーダ、値段は忘れましたがそれほど安物でもありません(^^;)
実験の結果はブログ記事に詳しくまとめましたので、ご興味のある方は以下の記事をお目汚しにどうぞ。
■『DVDレコーダの音は悪いか?』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-70.html
4点

やはり、違いを感じましたですか。
このような具体的レポートは生々しく、非常に参考になりますね。
以前DVDレコーダーを持っていてその音がつまらなくてたまらずCD専用プレーヤーに変えた時感動しました。
比較すれば情報量の違い、平面感、スカスカ、分離定位の悪さ、音場崩壊…今まで当たり前にあったはずの空間が崩壊し、実際聴くと愕然とするくらいの違いが出て来ますでしょう。よくシステムを改善した時に褒め言葉で言いがちな『今まで聴こえなかった音が聴こえるように』の真逆で『今まで聴こえたはずの音が聴こえない』という…。
『デジタルで変わらない』とかの、理屈だけで実態の無いデマを言ってるどころの騒ぎじゃないのですよね。
書込番号:12210184
3点

こんばんは
我が家にはCD再生にはDVDレコーダーとPS3しかなく
スピーカーHighlandAudioORAN
プリメインデノン2000AEで聞いているのですが、
やはりCDプレーヤーにするとけっこう違うものでしょうかね〜
書込番号:12210327
3点

こんばんは。
その節には、大変お世話になりました。
未だ、機会があれば新潟ではありますが、出かけて試聴、人が○○を持ってると言えば聴かせてもらいにお邪魔する日々で、迷宮の中に迷い込んでるesoirです。
>「デジタルだから音は変らない」などとデマを流す人もいまだにいますが
マジですか(笑)
と思い、先ほどCDのコピーだとか、ついでにケーブル類のを見ましたら・・・いらっしゃるんですねぇ。
(価格.comにお邪魔するようになって日が浅いので)
DVDレコーダーは聴いたことないんですが、最近やっとBlu-rayを購入したので、その折に試しにCD聴いてみたら愕然としました。
何か昔の小型でサイドボードの上に置く家具調ステレオのような、昔のハイファイと言われたテレビの高音質自慢の音のような感じでした。
ブログで仰る通りで、何より何が何の音か探さなきゃ分からないような始末で、ライヴときたら何がメインの音か分からなかったですね。
どおりで5.1chで、コンサートのDVD観ても音のチープさが気になったんだなと。
それにしてもデジタルは音が変らない云々・・・(笑)
書込番号:12210402
1点

こんばんは
私も以前手持ちのDVDレコーダー(パナ DMR-BW950)で試しにCDを聴いてみましたが、自身手持ちのCDプレーヤー(アキュ DP-57)と比較になりませんでした。
当然といえば当然ですね。(そもそも機器自体の主たる使用目的が違うので)
そこで思いついた実験をしてみました。
DP-57は単体DACとして使用できますので、DMR-BW950を同軸デジタルで接続してDP-57でDA変換して聴いてみると、少しはマシになったような変わらないような…。
私の主観ですが、やはり餅は餅屋という事でCDを聴くにはCDP、TV番組を『録画』するにはDVDレコ
という事ですね。
余談ですが、DMR-BW950はCDを『録音』する事が可能です。しかもPCM録音です。
直接CDを再生した場合とPCM録音してHDDで再生した場合の比較も実施してみましたが、後者の方がやや、解像度が向上したような気がしました。
私の主観ですが。
書込番号:12210513
2点

みなさん、こんばんは。
■air89765さん
>やはり、違いを感じましたですか。
というより、あまりにも違いすぎて驚いた、という感じですね(笑)。両者は当然違うでしょうから、今まで「聴きくらべよう」という発想自体なかったのですが、たまたま比較試聴することになり結果にあぜんとしました。
■らんにいさん
>スピーカーHighlandAudioORAN
ORANの何でしょう? (正確な型番はわかりますか?)
>やはりCDプレーヤーにするとけっこう違うものでしょうかね〜
巷のウワサによれば、PS3は「CDプレーヤに匹敵するぐらい良い」と聞きますから、どうなんでしょうね。私はPS3の音を聴いたことがないのでそのへんわかりません。
またDVDレコーダーもものすごく高い機種ならまた別なのかもしれませんが、少なくとも我が家にあるDVDレコーダーとCDPはこれぐらい違った、という話ですね。(でもたぶんCDPを購入されたら驚かれると思いますが(笑)
■espoir_gameさん
>迷宮の中に迷い込んでるesoirです。
あれれ? ちなみに迷われているポイントはどんなところですか?
まあ、でもいい機会ですから大いに迷い、いろいろ聴きくらべなさるのがいいと思います。数をこなせば必ず自分の蓄積になりますからね。
>何か昔の小型でサイドボードの上に置く家具調ステレオのような、
>昔のハイファイと言われたテレビの高音質自慢の音のような感じでした。
なんとなくイメージが伝わります(笑)
■コアラ元気さん
>当然といえば当然ですね。(そもそも機器自体の主たる使用目的が違うので)
はい。おっしゃる通りです。
>DMR-BW950を同軸デジタルで接続してDP-57でDA変換して聴いてみると、
>少しはマシになったような変わらないような…。
それは当然、変ると思いますよ。その場合はDACの音の違いですね。
私の体験では、CDPはトランスポート部の違いよりむしろDAC部の差が大きいように思います。今後はこのへんを聴きくらべ、大いに研究してみたいと考えています。
書込番号:12211134
0点

こんばんは
Dynaさん
ORAN4305です。
SONYのAVアンプをプリにフロントのみプリアウトにてデノンのアンプにつなげてます。
ちなみに
サラウンドスピーカーにモニターオーディオのダイポールを使って主に映画などを楽しんでいます。
最近音楽も聞こうかなと思いCDPに興味を持っておりました〜
書込番号:12211283
0点

らんにいさん、こんばんは。
>ORAN4305です。
おー、いいスピーカーをお持ちではないですか。それならアンプから上流も見直したほうがいいかもしれませんね。
>SONYのAVアンプをプリにフロントのみプリアウトにてデノンのアンプにつなげてます。
あー、AVアンプをからめることで音質がどれだけ劣化するかが問題ですね(私はAV系の知識がないのでアレですが)。ちなみにAVアンプの正確な型番は何ですか? (型番を書いておけば、どなたかからレスをもらえるかもしれませんよ)
書込番号:12212122
0点

こんにちは
情報小出しですみませんが、
AVアンプはSONY
DA3200ESです。
書込番号:12214128
0点

Dyna-udiaさん、こんばんは。
参戦させてください。
僕はPS3でCDを聞いていました。
初期型ですからSACDも聞けたので、満足していました。
レコでは聞いたことがありませんが。
ですがCDPを変えたら、やっぱり違いましたよ。
BDPでは聞きましたが、PS3の方がいい音を出していました。
結論から言うますと、やっぱり変わる。
ただしPS3は恐るべし機器ですから、買い替えは慎重に。
らんさん。
こんにちは。
PS3はよーぉーく聞き比べないとわからないかも。
らんさんだったらOKかな、すぐ分かるかもしれませんが。
私の場合はデノンのSA1にしたので、
音色的にはしっとりした感じになったので違いが分かりやすかったかもしれません。
ただし、PS3で十分ということもありえますが。
こんな記事もありましたよ。
ではでは。
(^^♪(^^)
http://www.phileweb.com/review/article/200812/12/21.html
一応、私の機器類です。
CDP デノン SA1
AMP デノン SA1
AVAMP パイオニア SC−71
BDP パイオニア LX−91
AVAMPからプリアウトしてSA1に通して出しています。
CDを聞くときはSA1に直です。
SP モニヲ BR6
GAME ソニー PS3 60G
書込番号:12221000
1点

こんばんは
天空号さん
お久しぶりです(^^)
さすがすばらしい機器をお持ちで♪
BDPLX91対PS3とは面白そうですね。
絵では前者でもCDとなるとそうもいかないようですね〜
PS3は主にBDDVD再生の時に重宝しております。また私の節耳(笑)ではCDもそこそこ満足ですがやはりSA1クラスが欲しいですね〜
うらやましい♪
ただ
少なくとも我が家のDVDレコーダーでは音的にはやはり満足いきません。
これだけは自分でもわかります。
書込番号:12221091
2点

らんにいさん。
こちらこそ、ご無沙汰しています。
そうなんです、PS3を超えるCDPとなると、やっぱり散財沼に・・・・・
結構PS3は重宝しますよね。
NETもできるなんて、やつは何者?って感じです。
また、よろしくお願いしますね。
ではでは。
(^^♪(^.^)
書込番号:12221450
1点

天空号さん、こんにちは。
>私の場合はデノンのSA1にしたので、
>音色的にはしっとりした感じになったので違いが分かりやすかったかもしれません。
いやぁ、まあSA1とくらべたらPS3とは音が違うでしょうね。逆にそれで変わらなければSA1の立場がなかったり(^^;
書込番号:12224256
1点

Dyna-udiaさん、こんにちは。
>いやぁ、まあSA1とくらべたらPS3とは音が違うでしょうね。逆にそれで変わらなければSA1の立場がなかったり(^^;
それが、大分は違わないのです。
ですから、PS3恐るべし!なのです。
好みの問題、と言う人もいるかもしれませんよ。
どこかのオディオ店で聞き比べさせてはくれないものでしょうかねぇ。
ではでは。
(^^♪(^^)
書込番号:12224537
1点

>ですから、PS3恐るべし!なのです。
「知る人ぞ知る」ってやつですね。
HDMI出力を音声信号のみにするのがポイントの一つでしょう。
オーディオ屋さんにしてみれば、避けたいネタかも知れません。
書込番号:12231526
2点

安物どうしの比較ですが
KENWOOD DPF-3010とDIGA DMR-XW-31
前者から出てくるのが楽器の音だとしたら、
後者からは違うものが出てきます。
映像がつくと、気にならないのですが、
映像がないと、聞けません。
アンプ ONKYO A-1VL
スピーカー YAMAHA NS-1000M です。
書込番号:12238186
1点

>PS3
逆に言うと、HDMIを音声出力とし、映像信号をD端子出力として音声と分け、しかも受け側のDACが良いという条件を揃えなければあまり音は良くないことに注意ですね。
光とかアナログで出したり、受け側DACがたいしたことなかったり、アイソレーショントランスなどの音質改善対策を何にもしない状態のままだと、実にしょぼい音しか出ないですよPS3は。
書込番号:12242513
4点

はじめまして、Dyna-udiaさん。
私も昔、DVDレコーダーでCD再生してみて、CDプレーヤーとの差を実感したことを思い出しました。。
同じアンプに繋いで再生しても、出てくる音圧からして違っていました。アンプの音量は同じままで、こうも違うのかと思いましたが、それはレコーダーだけでなく安いDVDプレーヤーでも同じでした。
プレーヤーの場合は、ハイクラスのものではなく、2001年に買ったマランツのDV4200という機種で、エントリークラス。DVDの本格的な普及の少し前に購入した記憶があります。このプレーヤーを買うときに、店員さんから言われた言葉を今でも覚えています。
音声はプリメインアンプに接続して再生させると答えたあとに返ってきたのは、こんなものでした。
『現時点で、DVDプレーヤーでのCD再生の音質はおまけみたいなもんです。もっと高額で上のクラスのDVDプレーヤーを買っても、同じ値段のCDプレーヤーと比較したら、かなり落ちます。ちなみに今回お買い求めのDVDプレーヤーですと、CDラジカセを繋いで聴くようなものです。そこはご了承ください。』
果たして、自宅に帰り早速CDを再生させてみると…まさにCDラジカセなみの音でした。
店員さんの『CDラジカセなみ』の言葉が強烈で、未だに覚えているのですが、あれからDVDプレーヤーは安いものでも音質面はよくなったと思いますが、レコーダーとなると、少なくとも普及機クラスは、初めからCD再生はこの程度、と見切られていた気がします。
書込番号:12255914
2点

ディナさん 皆さんこんばんは!
結局の所 レコーダーは何をする機器?
全ては録画です。CDの代用までは行かないところであります。
録画器に音の質を問いただすのは、ナンセンスに近いかもしれません。。。
で 今 流行りのPCトランスポーター(PCオーディオ)
先週末、オーディオショップにて同じニュアンスな事を定員さんが仰いました。
オマケまでとは、言わないけど近いニュアンスです。
書込番号:12259174
0点



PCオーディオに関するあれこれを世間話するスレッドです。
我が家のCDPに読み込み不良が頻発し、さてCDPを新しく買うか? あるいはPCオーディオへ突入するか? と思案中です。その流れで目下、PCオーディオについても構想中です。ちなみにOSはWin XPです。以下、構想のアウトラインを箇条書きしますので、何かご意見があればぜひ盛り上げてください。
(1)リッピングした音楽ファイルの保存法
音楽ファイルはWAV形式にし、LANにぶら下げたNASに保存すると思います。
(2)再生ソフトは何を使う?
たぶんfoobar2000です。
(3)OSのカーネルミキサーをバイパスさせるには?
XP環境ではASIO(オーディオドライバの規格の一種)を使うのが一般的ですが、USB DACなどはASIOドライバをもっていないため、ASIO4ALLというドライバを使います。このへんは長くなるので、議論の大前提として以下のサイトあたりを参考文献としてご提示します。
http://ta2020.huuryuu.com/asio4all.html
http://pc.smile53.com/pc/sound/good/asio4all.htm
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/9956/audio/asio.html
http://www.yung.jp/bony/?page_id=54
(4)リッピングソフトには何を使う?
わかりません(笑)。私はモバイル用途でiPodを持っているので、目下、日常的にiTunesでリッピングしています。ただし現状ではiPodのために使うのみの目的なので、ファイル形式はAAC。Cドライブに専用フォルダを作り、そこにリッピングしたファイルを保存しています。
で、もしPCオーディオを始めるとしたら、今後は、(A)PCオーディオ用途にWAV形式のファイルを作りNASに格納する、(B)それとは別に容量の少ないiPod専用として、同じ曲を圧縮ファイル(AACとかMP3)にし、すでにCドライブに作ってある専用フォルダ(もしくはNAS)に保存することになります。
で、もしリッピングにiTunesを使い続けるとすれば、上記(A)と(B)の作業をそれぞれ行うたびに、いちいちiTunesの設定(ファイル形式)を変えなければなりません。これは正直、めんどうです。
とすれば(B)の作業をするときには従来どおりiTunesを使い、(A)の作業をするには別のリッピングソフトを使うのがかしこい、ということになるでしょうか? もしそうだとすれば使いやすいリッピングソフトをご紹介願えるとうれしいです。
まあそれでなくても、そもそも同じ曲をWAVとAACに、必ず2度づつリッピングしなければいけない時点でかなり面倒なのですが……これを回避するいいお知恵はないでしょうか?
(5)DACは何を使う?
これも大問題です。上記(3)の方法を取った上で、たぶんUSB DACを使うと思います。私はIEEE1394(fire wire)の端子を装備したパソコンも持っていますが、USB2.0なら速いし使い勝手もよさそうな気がするので。このへんはいかがでしょう? たとえば音楽製作用のDAC(やオーディオインターフェイス的なもの)は、まったく使わない機能がてんこ盛りな上、デザインもどうも乗り気しないので……。
また10万円代位のピュアオーディオ系のUSB DACは、トランスを積んで電源もしっかりしています。かたや、数万円クラスの音楽製作用DACの電源は、弱いですよね? この点だけくらべても、強力な電源部によるエネルギー感のちがいなど、音質の差があるのではないか? と想像できてしまうのですが……そのあたり、みなさんはいかがお考えでしょうか?。
(6)では具体的なUSB DACの候補は? (予算は15〜20万円位まで)
実際の音を比較試聴してみないとわかりませんが、とりあえずスペック上の比較と評判で以下の製品あたりをリストアップしています。各製品に関するご意見いかがでしょう?
■north star design 「Essensio」
http://naspecaudio.com/north-star-design/essensio/
USB2.0入力で「192kHz/32bit」! まで対応可能です。またパソコンのクロックではなく、自分のクロックを使うアシンクロナスモード(非同期型)を採用したUSB入力により、ノイズ源であるジッターを除去します。
■LINDEMANN 「USB-DAC 24/192」
http://www.accainc.jp/lindemann.html
USB入力でも、192kHz/24bitに対応しています。
■ATOLL 「DAC100」
http://www.atoll-electronique.jp/acce.html
USB入力時は、48kHzまで/16bit対応です。アナログ回路、デジタル回路のそれぞれに専用の電源トランスを積んでいます。
(7)対応サンプリングレートについて
高音質な音楽配信(ハイレゾ)などは利用せず、単に音楽CDを自分でリッピングして聴くだけならば、DACはそもそも44.1kHz/16bit対応でいいわけですよね? (ソフトを使い自分でアップサンプリングしたりするのは面倒だからやらないと思います)。さて、上記(6)に並べた各DAC製品は44.1kHz/16bit以上のレートに対応していますが、(私の状況では)これって意味あるのでしょうか?
---------------------------------
ひとまず議論のネタはこんなところで。随時、みなさんから論点を出していただければ、盛り上がっていいかなと思います。ではでは。
0点

みなさん、こんにちは。
ひとつ前の書き込みの(6)で、アシンクロナスモード(非同期型)を搭載したDACについてふれました。これについて少し補足します。このアシンクロナスモード(非同期型)は、上に上げたnorth star design の「Essensio」のほか、AyreのUSB DAC「QB-9」でも採用されています。ではアシンクロナスモードとは何なのか? 各メーカーの技術解説を要約すると、以下のようになります。
-------------------------------
【アシンクロナスモード(非同期型)とは?】
過去のPCオーディオは、パソコン内のノイズやデジタル接続時のジッターなど、たくさんの問題を抱えていた。すなわち従来の一般的なUSB DACの場合、PCの「汚れたクロック」に同期を取る動作をするため、ジッターの悪化が避けられなかった。
一方、アシンクロナスモード(非同期型)では、USB DAC内に固有のマスターオーディオクロックが置かれる。そしてこれに同期し、PCからデータを取り込む。つまりPCの「汚れたクロック」の影響を受けず、ゆえに低ジッターが実現できる。
(技術資料)
http://www.axiss.co.jp/Ayre/Ayre_Async_Tech.pdf
(参考文献)
http://www.spatiality.jp/articles/ayre-qb-9
http://blog.livedoor.jp/morohide/archives/51615086.html
-------------------------------
あんまり技術寄りの硬いスレになってしまうのは本意ではないので、これくらいにします。
書込番号:12189092
0点

PCをオーディオ専用トランスポートとして使って、
高音質化の可能性は大きいと思いはじめています。
PCにMACを選択すると解決すると思いますが、
おそらくオーディオ専用となると思います。
そうなると私は相当音が良くないとまた挫折するかもしれませんが…
MAC・AAC関連はredさんにおまかせするとします。
私はWindowsについて少し参加させていただきたいと思います。
Windowsの音はそのままではオーディオに比べて劣ります。
オーディオ専用PCを作ったのですが立ちあがりの遅さが原因で挫折しました。
ちょっとしたことで音が変わり高音質化のめんどくさい事も原因です。
今そのちょっとした設定で音が良くなって面白くなってきました。
またオーディオ専用でなければ電源ON/OFFのあまり関係のないメインPC
を使用することによって気にならなくなります。
ASIO(もしくはASIO4ALL)でカーネルミキサを回避させるだけで
ハードは何も変えなくても音はよくなります。
マスタ音量(WAVE・SWシンセサイザ・CDプレーヤ)の調整が
きかなければカーネルミキサは回避されています。
書込番号:12189467
0点

みなさん、こんにちは。
PCオーディオで鍵になるのがDACの選定だと思います。実は今まで私はDACの比較試聴をする機会があまりなく、DACといっても今ひとつピンときませんでした。ですが最近、立て続けにDACを試聴する機会に恵まれ、DACの有無であまりにも音が変わることにあきれています(笑)。
ちなみに最近、試聴したのは以下の3機種です。何かの参考に少し駄文をつづります。
まずSOULNOTE製品は、dc1.0とsd1.0を聴きました。(といっても別の日で、これらを比較試聴したわけではありません)。まずdc1.0の方はエネルギー感と押し出しの強さがあり、かなり好みでした。低域を締めながら、密度感高く躍動させる印象でした。
試しにdc1.0をつないだ状態で1曲聴き、次にはずして同じ曲を聴くと、「スーッ」と生気が抜けていくような感じがしました。ヘンなたとえですが……人間が出血し、血管からスーッと血液が抜けていったような感覚でした。「これだけ音が変化する味を覚えてしまうと、もうDACなしではいられなくなるだろうな」と感じました(笑)
一方、sd1.0の方は音が整理されたようなテイストになり、すっきりしました。dc1.0のようなエネルギー感はなかったですが、音の輪郭が明確になり余分な音が絞れた感じでした。まあ好みの問題でしょう。
3機種目は、ATOLLのDAC100でした。こちらはジョアン・ジルベルトがひとりで歌いながらアコースティックギターを弾く曲を聴きました。この曲はもとの録音自体が甘めの作りで、特に低音部がぼんやりにじみます。つまりそういうハッキリしない部分を意図的に作り、暖かみのあるリラックスできる曲に仕立てあげているわけです。
で、ATOLLのDAC100をかましてこの曲を再生させると、アコギの低音弦の鳴り方がかなり変わりました。こもり気味でぼんやりしていた低音弦の響きに、はっきり輪郭ができました。またこの曲は男性ヴォーカルが「つぶやくように」歌うのですが、特に低いメロディーを歌うときには男の太い声なので声がこもり気味になります。そのこもっていた声もクリアになりました。10万円を切るDACでこれだけ音が変わるならすごいな、と感じました。
以上、最近の体験です。今後も精力的にDACの比較試聴に望もうと思います。みなさんも「あのDACの音はこんなふうだ」的なネタがあったら、このスレにぜひ書き込んでください。そうすればPCオーディオをこれから始める方の参考になると思います。ではでは。
書込番号:12189547
0点

Dyna-udiaさん、あなたはだんだん眠くなる、眠くなる、眠くなる・・・
こちらのショップにはDACがいっぱい並んでいますね。
さあ、どうしましょう。
Dyna-udiaさん、あなたはDAC1台で満足できますか?楽しめますか?
はいはい、そうですね。
あれこれ個性の違う物で楽しみたいですね。
いっぱい持っていないと心配ですよね。
その気持ちよくわかります。
ってな具合で患者さんが増殖するのがDAC欲しい欲しい病です。
最近はUSB/DDCも少しずつ増えてきましたからUSB入力がないDACでも十分に活用でき重宝してます。
収集したものがタンスの肥やしにならないで済みそうなのでMACでシリコン・オーディオしようかと(笑)
DACそのものも基本的に大きな電力は必要ないし回路もコンパクトに設計できるので、
取り回しが良くてPCの傍に置ける小振りな製品が主流になりつつありますね。
今、一番気になっているDACはWeiss EngineeringのDAC202というスイス発の業務製品です。
MAC+Amarra→FireWire→DAC202という繋ぎに照準を絞ろうかと考えています。
http://www.yst.jp/audio/weiss/204-dac202.html
書込番号:12190931
0点

こんにちは。
>PCオーディオ用途にWAV形式のファイルを作り
本当にWAVで行きますか? 結構サイズ大きいですよ。 先日のインターナショナルオーディオショウでも独の何処のメーカーだったか、確かリンデマンだったかの社長がPCに入った音楽ファイルでデモしてましたが、ファイル形式はアップルロスレスだと、昨年少し話をした時言ってました。Windows系ならFLACでしょうか。可逆圧縮形式を選択している人が多いように思います。
でも、個人的にPCオーディオがとても便利なことも、結構良い音が出せることも分かっていても、PCオーディオを始めることに二の足を踏んでしまいます。
それは、あまりに便利になり過ぎると、音楽を聴くという行為自体にリスペクトが足りなくなると感じるからです。ついお気楽に聞き流すような態度で視聴してしまう傾向が強くなると感じるからです。
そうなると段々音質なんてどうでも良くなってきて、まぁ、ある程度であれば満足してしまいそうで怖いです。DAPとイヤフォンで聴く感覚とでも言いましょうか。
昔、LPの頃は音楽を聴くということは結構大変な作業でした。LP自体が大きく重くて取り扱いに神経を使いましたし、針飛びの恐怖から部屋で歩き回ることも躊躇われました。
しかし、そうしたことが音楽に対する集中力を高め、音楽に対してリスペクトを抱かせていたように思います。
音楽やオーディオを愛すればこそ、あまり便利を追求せず、多少の不便は許容するべきだという気がしています。
お目当てのCDを沢山のCD山脈の中から探し出し、それをCDプレーヤーに挿入する位の手間は残したいですねぇ。
書込番号:12190984
1点

インターナショナルオーディオショウに参加したのですが、どこも精力的にPCオーディオを視野に入れているのがひしひしと伝わりました。
マランツさんで視聴したのですが、システムがかなり立派だったのもありますが、PCをUSBからDACに繋いだ再生には目を見張る音で、下手なCD-P以上です。
しかし、LANでのネットワークオーディオには正直あまり感動しませんでした。
もし自分がPCオーディオをするとしたら
OSはWIN ME、保存形式はWAV、CPUは出来るだけ低クロック(1GHz未満)
保存場所はオーディオ用USBケーブルを経由してSDカードメモリーに保存。
接続はPC→USB→DAC。
と夢は膨らみますが、今のところはPCはCD-R製作用に専念させようと思います。
PCオーディオは視聴してみて、個人的にはCDプレイヤーの方が好みの音で
CDプレイヤーはPCよりも音が悪くなる要素が少なく、もうしばらく続くと思います。
逆にPCオーディオはCPUのクロックのノイズと無駄に重たいOSの克服にかかっていると思います。
駄文、失礼しましたm(_ _)m。
書込番号:12191155
0点

■デジゴンさん、こんばんは。
>ASIO(もしくはASIO4ALL)でカーネルミキサを回避させるだけでハードは何も変えなくても音はよくなります。
ちなみに私の場合はWin XP環境で、かつ、USB DACの導入を考えていますから、ASIOではなくASIO4ALLの方を導入することになるでしょうか?
■redfoderaさん、こんばんは。
>Dyna-udiaさん、あなたはDAC1台で満足できますか?楽しめますか?
いやぁ、そりゃたくさんあったほうが……って何言わせるんですか(笑)
>取り回しが良くてPCの傍に置ける小振りな製品が主流になりつつありますね。
はい。そこで上のほうにも書いた私の素朴な疑問なのですが……たとえば私が列挙したようなトランスを積んだ電源部の強力なものと、トランスを積んでおらず普通にコンセントに差し込むだけの小型のもの(音楽製作用のものやご紹介ただいたDAC202など)とをくらべると、電源が強力なぶん音にも違いが出るような気がするんですがそのあたりいかがでしょうか? (もちろん実際に比較試聴すれば解決するのですが、このスレはこういう机上の空論を戦わせるためのものなので(笑))
■586RAさん、こんばんは。
>本当にWAVで行きますか? 結構サイズ大きいですよ。
CD1枚で700MBくらいですかねぇ。2テラとかのNASを使えばなんとか、と思ったのですが……どうもそのへんの目分量ができなくて参ります(^^;
>Windows系ならFLACでしょうか。
うむむ、そうですか……。まあもう少し検討してみます。
>音楽やオーディオを愛すればこそ、あまり便利を追求せず、多少の不便は許容するべきだという気がしています。
そのへんがオーディオの世界って精神主義的ですよね(笑)。や、おっしゃることはわかるのですが、たとえば私は外出するときiPodを常に持ち歩き、音楽聴いてるんですよ。で、その「いつも音楽が聴ける」、「道を歩いているときも片時も逃さず音楽がいつも聴ける」というのがとても楽しいんです。
この「音楽を持ち歩ける」というモバイル性は、おっしゃるような、いわゆるピュアオーディオでは実現できませんね。
あるいは私は旅行へ行くとき、必ずBOSEのM3(アクティブスピーカー)を持って行き、ホテルなどでiPodをつないでいつも音楽を聴いています。で、この「圧縮音源をiPodとM3で聴く」という「貧相」なスタイルであろうが、そのとき音楽を聴いている最中はそれが楽しくてしかたないんです。
そのときもし「今後はこの圧縮音源とiPod、M3の組み合わせ以外では音楽を聴くな!」などと命令されたとしても、M3を聴いている最中の楽しい気分のときには何も苦にならないのです。実際、「圧縮音源だからいつもより音が悪いな」とか、「いつものディナウディオじゃなくBOSEのM3だから音がよくない。楽しくないぞ」などとは、まったく思わないのです。
ですので、
>そうなると段々音質なんてどうでも良くなってきて、まぁ、ある程度であれば満足してしまいそうで怖いです。
はい。私はそれがぜんぜん怖くないのです(笑)。音楽を聴くのが楽しければそれでいいので。まあそのへんが人によって大きくちがうのでしょうね。
私は「便利であること」はすごくいいことだと思いますし、それを軸に常に時代は変わるものだと思っております。DAPとイヤフォン、大いに結構、みたいな感じです(笑)
書込番号:12191235
1点

音誌文さん、こんにちは。
>インターナショナルオーディオショウに参加したのですが、
>どこも精力的にPCオーディオを視野に入れているのがひしひしと伝わりました。
そうですね。私も驚きました。まあ長期低落傾向が続くオーディオ業界にとっては、PCオーディオをめぐる最近の活況はかつてのオーディオブーム以来の黒船来航でしょうから、「このチャンスをものにして絶対儲けなきゃ」てな感じでしょうね。
日本のピュアオーディオ市場は恐らく今の50代以上が鬼籍に入られた時点でほぼ壊滅ですから、このPCオーディオの新しい波に乗り遅れたベンダーさんは次々お亡くなりになる予感がします。DAC(north star design)を輸入しているナスペックの方とお話しましたが、PCオーディオの焦点は高音質音楽配信(ハイレゾ)だろう、とおっしゃってました。
ただ、そっち方面へ行く人は(私の考えでは)いわゆる旧来のお金持ち系オーディオマニアで、音質を向上させるためには手間と時間、お金を惜しまない人です。一方、もともとパソコン系から入ってくる人やDAP+イヤホンからの脱皮組あたりは、「いかに便利で手軽に安くできるか?」がポイントでしょうから高音質音楽配信へは行かないかもしれませんね。
>マランツさんで視聴したのですが、
マランツはB&W 800DiaをPCオーディオで鳴らそうとしてましたね。私は始まる直前に抜けたので音は聴いてないですが。
>しかし、LANでのネットワークオーディオには正直あまり感動しませんでした。
それは具体的には、どこの機材を使ったどんなものでしたか?(興味あります)。また、どこがどういうふうにイマイチで感動されなかったですか? 教えていただけるとうれしいです。参考になります。
>保存場所はオーディオ用USBケーブルを経由してSDカードメモリーに保存。
SDメモリーカードにWAVを保存してたらすぐ満杯になりませんか? 容量は2GBとかですよね? と思って調べてみたら、容量64GBの「SDXCメモリーカード」なんて新規格が出てるんですね(^^; 知らなかった……。
>PCオーディオは視聴してみて、個人的にはCDプレイヤーの方が好みの音で
なるほど興味深いです。ちなみにPCオーディオの音はどこがどういうふうに好みでなく、かたやCDプレイヤーの方はPCオーディオとの比較でいえばどこがどういうふうに好みでしたか? 教えていただけると参考になります。
>CDプレイヤーはPCよりも音が悪くなる要素が少なく、もうしばらく続くと思います。
私もそれを考えて(それだけじゃないですが)、プライマーのCDPをバックアップ用途も兼ねて買おうかなぁ、と妄想してます(笑)。ではでは。
書込番号:12192716
0点

みなさん、こんにちは。
当スレの前身に当たるスレ(以下URL)で、そして何も聞こえなくなったさんから興味深い問題提起をいただきました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/BBSTabNo=2/CategoryCD=2049/Page=2/ViewLimit=0/SortRule=1/
該当部分を以下に引用します。
・そして何も聞こえなくなったさん[12172101]
>プロ用のDACを買うなら、思い切ってusbでなく、
>IEEE1394(fire_wire)接続のDAC(4万円)もあります。DAC自体のレイテンシーが低いのです。
USB DACでも、USB2.0なら転送速度は最高480Mbpsですが、かたやIEEE1394の転送速度は3200Mbpsです。かなり開きがありますね。とすればおっしゃる通り、インターフェイスの違いがボトルネックになり、DAC自体のレイテンシー(遅延)に差が出そうです。ただ私が当スレで候補に上げているような、いわゆるピュアオーディオ系のUSB DACにも長所はあります。
で、IEEE1394接続の音楽製作用(いわゆるプロ用)DACと、ピュアオーディオ系USB DACの比較を以下にまとめてみます。(穴があったらどなたか正しい解説をお願いします)
-------------------------------
【IEEE1394接続の音楽製作用DAC】(数万円クラスを想定)
(長所)
1.高速なIEEE1394接続であるため、USB DACと比べDAC自体のレイテンシーが低い。
(短所)
2.普通に音楽を聴く分には使わない機能がてんこ盛り。デザインも好き好き。
3.単にコンセントに挿すだけで、内部にトランスを積んでいない機種も多く電源部が弱い(?)
【ピュアオーディオ系USB DAC】(15万以下クラスを想定)
(長所)
4.トランスを積み、電源部が強力。そのため音楽製作用DACと比べ、音のエネルギー感などに差が出る(?)
5.上の方のレス[12189092]で書いたアシンクロナスモード(非同期型)を採用した機種もあり、このタイプなら接続したPCの悪影響を受けず低ジッターが実現できる。
(短所)
6.高い(笑)
---------------------------------
以上の内容についてご意見のある方は、ぜひ書き込みお願いします。ではでは。
書込番号:12192757
0点

みなさん、こんにちは。
レイテンシー(遅延)の話が出たので、ひとネタ思いつきました。通信の遅延を防ぐという意味では、ネットワークオーディオでは当然LANの転送速度も問題になりますよね? たとえばLANにぶら下げたNASに音楽ファイルを保存してある場合、パソコンからこれを呼び出す際には当然、LANの転送速度が関係してきます。
つまりレイテンシー(遅延)を考えれば、PCオーディオにおいては、家庭内LANを構築する場合に通信速度100Mbpsのイーサネットでなく、通信速度1GbpsのGbE(Gigabit Ethernet)にするのが「高音質化につながる」みたいなこともいえるでしょうか(笑)
みなさんはどうお考えになりますか?
書込番号:12192791
1点

Dyna-udiaさん。こんにちは
GbEにしてもスイッチングハブ経由では・・・というかパケットで送るのがイーサーネットの基本ですから、他のデータパケットが通っているネットワークでは実はレイテンシもへったくれもなかったりします。GbEでも事情は変わらないので。
王道は1対1で直接接続になるのかなと思います。最近の人は知らないかもしれませんがクロスケーブルで。あと、こだわりを見せるならパケットサイズのカスタマイズとか入ってくるんだと思います。
ネットワークオーディオはまだまだ発展途上ですからこれからの展開に注目したいところです。
多分、リアルタイムストリーミングにこだわらないのであれば、受け側に大きなメモリを積んでバッファリングするのが一番効果的だと思いますが。
余談ですが、私の環境では以下のようになっています。でも、まだCDで聴く方が多いです。
音楽ファイル FLAC
再生ソフト uLilith+WASAPI
リッピング EAC(Exact Audio Copy)
DAC HUD-mx1→光デジタル→A-S5VL→T712Z
書込番号:12193139
0点

Dyna-udiaさん
DACの電源については私も振り回されています。
電源や出力段の枯れたアナログ技術をきちんと活かすならある種の物量が必要なのは当然なんですが、
あえて従来のアナログ的な技術手法を封印してしまってデバイスのクオリティに徹底して頼ると、
コストとクオリティの逆転現象がおきうるのがDAC/デジタル・プリではないかと想像してます。
トランスがない、信号系にコンデンサーを使わない、ボリューム抵抗を使わない、空中配線がない。
ないことずくめであるがゆえに得られるメリットもありそうです。
Nuforceのicon uDACではそう感じさせられたりしましたね。
LAVRY DA11も電源部はたいしたことありませんが音質面では良い感じです。
反して重厚長大なDACは精神的な安心感があるしまた正攻法の製品作りという魅力もあります。
最近調達したUSB−DDC(StyleAudioのCARAT-T2)はUSBでの電力供給では不安定だったりしちゃいますから、
あちらを立てるとこちらが立たないみたいな要因もあるみたいで、
正直、答えを出そうと考えない方が良いのかもと思う今日この頃です(^_^)
音の傾向と同じで製品単位で考えてあげるべきことじゃないでしょうか。
書込番号:12193691
0点

ダイナさん。
http://agri-eco.sakura.ne.jp/blog/adiary.cgi/069
ASIO対応の無料オーディオソフトはXPでは、
設定や実用上ちょっと難ありの感があります。
Vistaや7はどうか詳しく分かりませんが、
XPはWASAPIが使えないのでASIOで何とかしないとなりません。
上記ホームの難は「パフォーマンス優先バックグラウンド
サービス優先設定」でASIOがバックグラウンドで動くため
優先にすると解消すると思います。
サウンドなし設定とあわせて基本設定となります。
You TubeやDVD鑑賞などに影響はないのでOKです。
ASIO対応の無料オーディオソフト
Media Monkey・Stealth Audio Player・cMP2・
Foobar2000・Frieve Audioをためしましたが、
Frieve Audioが設定など使用感や音も良いと思い私は使用しています。
Foobar2000も英語操作に違和感がなければ、
いろいろな機能を組み込むこともでき音も良いと思います。
有料ソフトではASIOの製作もと(スタインバーグ)
CUBACE Essential5(実売23500円)があります。
WindowsでASIOに対応していないサウンドカードを使用
する場合ASIO4ALLで対応するのですが、
ASIO対応のほうが音が良いといわれています。
USB DACがUSB2.0に対応していればASIOで対応できますが、
USB DACがUSB1.1の場合ASIO4ALLでの対応となると
思います。
USB DACがUSB2.0 ・USB1.1か知っておくと良いと思います。
書込番号:12194783
0点

皆さん、こんばんは。
デジゴンさん
CUBASEのCUBACE Essential5ってApogeeのUV22HRってplug-inが入ってますか?
もし入っていればそれは買いかもしれません。
ご存知と思いますがApogeeのUV22は非常にメジャーなエンコード・ツールで、
最近のCDのマスタリングでは例外がないというほど頻繁に使われています。
実は現在、状況確認中なんですが24bitから16bitにダウンコンバートするUV22って、
実は落とした後で復調するデコーダが必要なのかもしれないんです。
私はエンコードだけで24bit相当のダイナミックレンジが確保されると理解してますが、
ある方のコメントとiTunesの表示からそうではない可能性が浮上してまいりました。
plug-inがPCにインストールされていればデコード機能も用意できるかもしれません。
詳しくはこちらのカキコミをご覧下さい。
『高音質CD作成の仕方』
[12146641] [12180045]
書込番号:12194879
1点

Dyna-udiaさん、
大変ご無沙汰しております。
面白いスレですね(久しぶりに価格.comを見たらPCオーディオ系の多さにビックリしました)
MacでAmarraを使ってという再生もしていたのですが、幾分PCをステレオ機器のある居間まで移動させる物理的制約と、PCの設定を色々と研究する時間/根気が無くなった為か、自分はAirMac ExpressからDAC、DLNA機器の導入という流れでPCオーディオから大分離れてしまいました。
皆さんは、所謂オーディオラックの上とかにPCを置いて使っているのでしょうか?
>redfoderaさん、
便乗質問を一つさせて下さい。
以前お勧め頂いたDA11も含めて試聴を繰り返しているのですが、気に入ったものの自分的な決め手が見つからず、現在使っているDLIIIをリプレースするに至っておりません。(やっぱりDLIIIのような、よく言えば空間系の音が好きみたいですが、もう少し解像度と音の太さが得られるのでは無いかということと、CDP等も繋げるように入力端子が多いものが欲しいというのがアップグレード動機です)
そこで、現在気になっているのがBrystonのBDA-1です。
スペック的には十分ですし、価格もそこそこ、海外サイトでの評判は概ね良いのですが、なかなか実機を試聴できません。 もし試聴なさったことがありましたら感想をお聞かせ頂けませんでしょうか?
割り込みでの質問失礼致しました。
書込番号:12196180
0点

Honaloochie Boogieさん、おひさしぶりです。
BrystonのBDA-1は未試聴でしてコメントのしようがないんです。
お役に立てず申し訳ありません。
代理店のヒビノさんは仕事柄パイプがあってレンタル依頼したのですが、
実機の球数に余裕がないと丁重にお断りされてお借りできませんでした。
なにせ高額なXLRケーブル2セットをお借りしたままですから断られるのも無理ないんです(苦笑)
アンプの傾向からすれば音像をまっすぐ投げてくるタイプなんでしょうけども、
トランスデューサは正直なところやはり聴いてみないと判断できないですね。
空間系のDACって案外少ないのかもしれませんがむしろ最近はHPAとしての定位感重視な感じがしますし、
音の粒子がキラキラ拡散する感じのタイプだと今度は音の厚みがなくなっちゃいますもんね。
重さと太さもを上手くバランスさせたDLIIIは貴重な存在なのかもしれません。
金属系スパイクやカーボン系のインシュレータで足元を固め直してみるのは悪くないかもです。
試聴経験がないんですが入出力がDLIII同等のONIXはとっても耳の良いクチコミストさんが使われていて、
ご希望のニュアンスに近い表現をされていましたので一度どこかでトライされてみては如何でしょう。
http://www.audiorefer.com/onix/dac25.html
>オーディオラックの上とかにPCを置いて使っているのでしょうか?
なかば専用にMacBook-Proをポン置きしていますが例のMacBook-Airが使ってみたいと夢想してます。
書込番号:12196528
0点

Dyna-udiaさん
はじめまして。
以前から参考になるレスの愛読者でしてブログも定期的に拝見しております。
こちらはPCオーディオ歴7年ほどですが大したシステムではなく
ようやくアンプ+スピーカーで30万円弱(定価)を揃えたところで
10万円台の外付けDACの購入を半年前から検討しています。
色んな商品の情報が入りすぎて、決定打が無い状態で
私なりにスレを立ち上げようかと思っていた矢先、このスレの立ち上げ。
題名を見た瞬間、妙ににんまりしました(笑)。有難うございます。
AV板(Hegel HD10というDAC)でredfoderaさんから大変に適切なアドバイスを頂き
更にオーディオ板へも誘って頂きました。このタイミングで参戦させて頂きます。
ざっと今までのスレを拝見した内で2点について触れますが
【保存形式について】
WAVEで保存するに越したことはないと思いますが、やはりHDDの容量の問題ですよね。、
Dyna-udiaさんが現状でお持ちの楽曲数と今後(例えば10年で)どれくらい楽曲が増えるか?
この辺りに関わってくると思います。
私で言えばROCKやPOPSで1万曲保有で、何分の一かがWAVE、残りはWMAロスレスだったりMP3だったりしていますが、WAVE以外のものはWAVEで再リッピングを徐々に行っており、
来年初旬に完了予定です。恐らく合計400GBくらいになると見込んでいます。
楽曲により差はあれど、
WAVEでは4分(ROCK・POPSの標準の尺)の楽曲で約40MB/1曲 と見て良いと思います。
(つまり1分=約10MB)
この手のジャンルで3万曲お持ちなら私の3倍の1200GB=約1.2TBとなり
現在のNASでも余裕ですよね。2TBまでは結構安価ですから。
WAVEだと基本的にタグ情報が付加できない、というデメリットがありますが
WMPのソフト上ではネットからの楽曲情報が反映されてまして不便は感じていません。
よって私はWAVEをお薦めしますが他のソフトではどうか判りません。
ネットから楽曲情報が反映されないようでしたら
APPLEロスレスやFLAC、WMAロスレスなどに切り替える
が宜しいかと思いますよ。
【インターフェースの転送速度について】
>>USB DACでも、USB2.0なら転送速度は最高480Mbpsですが、かたやIEEE1394の転送速度は3200Mbpsです。
IEEE1394の3200MbpsというのはFireWire S3200という現在の上限の数字ですね。
一方のUSB規格ではUSB3.0が出回り始めており
これの転送速度はUSB2.0の約10倍の5000Mbps(5GB)です。
つまり双方の現状の上限スペックで比較すればUSBの方が転送速度は上です。
よって IEEE1394>USB とはならないんですね。
そもそも今時のPCにとって
例えばHDの映像を編集する等と比較したら音楽楽曲の再生など、かなり余裕な仕事です。
音楽再生専用PCという事でしたら(例えば動画編集を同時にしたりしなければ)
USB2.0は充分な仕様でありボトルネックになる事は無いと考えます。
また書き込みますね、ちょっと間が空く事はあるかもしれませんが(笑)。
書込番号:12196791
0点

皆さん、おはようございます。
redさん
>CUBASEのCUBACE Essential5って
>ApogeeのUV22HRってplug-inが入ってますか?
>もし入っていればそれは買いかもしれません。
>ご存知と思いますがApogeeのUV22は非常に
>メジャーなエンコード・ツールで、
>最近のCDのマスタリングでは例外がないというほど頻繁に使われています。
ごぞんじなわけありません。
ApogeeのUV22って昔は100万円くらいのものだったらしいですね?
http://japan.steinberg.net/jp/products/cubase/comparison.html
Apogee UV22HRはついています。
Cubaseは7年くらい?もっと前だったような…
購入しようと思ったソフトなんです。
あの操作画面で思い出しました。
遊びですが、当時自分で録音したものを簡易ソフトで
編集してCD-Rに焼いていましたね。
Cubaseでなにをしようとしていたんでしょうね?
わすれてしまいました。
あとPCオーディオの良いところは、
CDプレーヤーで再生不良のCDをリッピングで救済できることです。
私の場合2曲目の途中から4曲目の途中(いつも同じところに飛びます)
というように飛んでしまって、
もう聴かなくなっていましたが試しにリッピングしたところ、
PCでは問題なく再生できました。
「WEISS DAC202」
「ミュージシャンのハービー・ハンコクもWeissのA/D,D/Aの愛用者であり…」
なんともいい響きですね。
ハービー・ハンコク氏のLP数枚30年前に購入しています。
30年来のファンです。
私の年代はジャズからクロスオーバーとかフュージョンとかに移行の時代でした。
所有のレコードはフュージョンばかりです。
今でこそ聴きますが60年代のジャズは古いと思ってましたし、
ビートルズも既に子供っぽく良いとは思いませんでした。
なんと生意気な青年だったんでしょう。
罰としてアイコンを正直にジジイに設定しますね。
書込番号:12197700
0点

みなさん、こんにちは。
たくさんレスをいただき、盛り上がってきましたね。うれしいです。
■髭じいさん
ネタにマジレスありがとうございます(笑)
■redfoderaさん
>LAVRY DA11も電源部はたいしたことありませんが音質面では良い感じです。
なるほど、物量だけが能じゃないってことですね。
>音の傾向と同じで製品単位で考えてあげるべきことじゃないでしょうか。
おっしゃる通りです。厳密には、すべての製品を比較試聴した上で語るべきなのでしょうね。対応してくれるショップさえあれば、ぜひ私もそうしたいです(笑)
■デジゴンさん
いただいたリンク先を読むと、「ASIO4ALLを使うと、CDの音量が突然大きくなったり小さくなったりすることがある」と読み取れますが……そんなことがあるのですね(^^; うむむ。
>Frieve Audioが設定など使用感や音も良いと思い私は使用しています。
おおー、これはよさそうですね! 日本語だし。いいものを教えていただきました。ありがとうございます。
>USB DACがUSB2.0に対応していればASIOで対応できますが、
>USB DACがUSB1.1の場合ASIO4ALLでの対応となると思います。
ありゃ、人からの又聞きで、「USB DACはASIOに対応してないから、USB DACを買うならASIOではなくASIO4ALLの方を使うことになる」と聞いていたのですが……正確には、USBのバージョンの問題なのですか!? とすればこの話を整理すると、以下の通りで正しいでしょうか?
・Win XP環境において、所有するUSB DACがUSB2.0対応なら、ASIOが使える。
・一方、所有するUSB DACがUSB1.1ならASIOに非対応であるため、ASIO4ALLを使うことになる。
■Honaloochie Boogieさん
おひさしぶりです。
PS AudioのDigital Link IIIをお使いなのですね。デザインもいいし、以下のレビューを見るとかなりよさそうですね。
>アナログのように温もりがあって開放的で空間表現に優れた音を出す
http://vaiopocket.seesaa.net/article/25610381.html
>解像度が充分高くクリアで、音場が広く、Fレンジも広い。
http://headphones-music.blog.so-net.ne.jp/2007-05-22
実際に上記のような音なのでしょうか? 暖かみがあり、立体的に鳴りますか? あっ、それからUSBは2.0対応ですか? や、かなりよさそうなので自分の購入候補に考えようかな、と……(^^; あ、Honaloochie Boogieさんが乗り換えたら、安く売ってもらえばいいのかっ(爆)
■Suffragette Cityさん
はじめまして。
>こちらはPCオーディオ歴7年ほどですが大したシステムではなく
7年というとPCオーディオ黎明期からのユーザさんですか。すごいですね。
>ようやくアンプ+スピーカーで30万円弱(定価)を揃えたところで
もし差し支えなければ機器類のメーカー名や型番を教えていただけると、このスレを読まれているみなさんの参考にもなります。(もちろん「もしよければ」で結構です)
>この手のジャンルで3万曲お持ちなら私の3倍の1200GB=約1.2TBとなり
>現在のNASでも余裕ですよね。2TBまでは結構安価ですから。
なるほど、ではWAVで大丈夫そうですね。参考になります。
>一方のUSB規格ではUSB3.0が出回り始めており
(中略)
>よって IEEE1394>USB とはならないんですね。
えっ、USB3.0対応のUSB DACってすでに存在するんですか?
(USB3.0が規格として存在し一部製品もあるのは承知していますが、本スレの対象になるUSB DAC製品そのものがなければ机上の空論ですから……)
>USB2.0は充分な仕様でありボトルネックになる事は無いと考えます。
はい。もともと私自身はそう考えていたのですが、「IEEE1394対応のDACという選択もあるよ」とご提示いただいたのでそちらも検討してみた、ということです。
書込番号:12198835
0点

みなさん、こんにちは。
ちょっとお詫びと訂正モードになるかもしれませんが……上のほうの書き込み[12192757]で私は、ジッタを抑制するアシンクロナスモード(非同期型)に対応しているのはピュアオーディオ系USB DACのみであるかのような書き方をしました。ですがオーディオインターフェイス等も、同種の機能に対応している可能性がありそうです。
たとえば以下はRMEのオーディオインターフェイス「Fireface UC」です。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=625%5EFFUC%5E%5E
上記リンク先に「ジッター抑制機能SteadyClock。SteadyClockはすべてのクロックに対して驚異的なジッター抑制を行います」とあります。で、メーカーサイトを調べてみましたが、以下の機能を搭載していることがわかりました。
●SteadyClock(ステディークロック)
http://www.synthax.jp/steadyclock.html
>RMEのSteadyClockは1基の水晶発振器で、オーディオデータとは独立したキャリアデータのクロックのみを受信し、
>相互干渉による精度の低下を防ぎます。
この機能は前述したアシンクロナスモード(非同期型)と同等、または似た効果を上げるものといえるかもしれません。(確信なし(笑))
このほかBENCHMARK「DAC1 USB」の解説にはこうあります。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=1191%5EDAC1USB%5E%5E
>多くのDACでは、AES受信端子から直接システムクロックを得ています。
>こうすることで、ジッターに対してとても敏感になってしまいます。
>結果として、公称値のスペックには及ばないというのが現実です。
>DAC1USBでは独自のUltraLock?という技術を用いてジッターフリーの環境を実現しました。
これはどうやらASRC(Asymmetric Sample Rate Conversion:非同期式サンプリング変換)と呼ばれる方式のようです。
(参考文献)
http://vaiopocket.seesaa.net/article/25610381.html
ところでLINDEMANN「USB-DAC 24/192」の解説を何気なく読んでいたら、以下のような記述がありますね。
>バーブラウン製のサンプリングレートコンバーターを内蔵し、すべての入力信号は192kHz/24ビットにアップコンバートされる。
http://www.phileweb.com/news/audio/201007/06/10087.html
これは接続するだけで自動的に192kHz/24ビットにアップサンプリングされる、ということなのでしょうか(^^; だとするとすごいなぁ。(勉強不足まる出し)
このほかPCオーディオをこれから始める人にわかりやすいサイトをまたひとつ見つけたので、記しておきます。
『MUSIC PCを始めよう』
http://park19.wakwak.com/~soundtherapy/audio/musicpc.htm
特に「オーディオインターフェースの選択」の項は参考になります。
書込番号:12198843
0点

皆さん こんにちは〜
ディナさん
お邪魔します。
私もUSBダックを探してまして…
値段は五万円前後。コレからPCオーディオいった場合、サンプリングレートの拡大、次々に出るフォーマット含め、新規格が早くなる恐れ、そのつどバージョンアップしなきゃならなら安物ダックにしようかと…
しかしオーディオSHOPに連絡したらリンデマンDACを奨励されます。
現代スピーカーていうか現代音場再生に合ってる音作りとか?
確かにインターナショナルでアッカのブースでリンデマンを去年も聞きましたけど良いでした。
今 テレオン・ダイナ・ユニオンで試聴出来るみたいです。
私も暇在れば寄ってみようかと思います。
書込番号:12199231
0点

ダイナさん、こんにちは。
>いただいたリンク先を読むと、「ASIO4ALLを使うと、
>CDの音量が突然大きくなったり小さくなったりすることがある」
>と読み取れますが……そんなことがあるのですね(^^; うむむ。
「パフォーマンス優先バックグラウンド
サービス優先設定」でASIOがバックグラウンドで動くため
優先にすると他に影響されずこれは解消すると思います。
XPカーネルモードとVista、7ユーザーモードの違いだと思います。
MACの場合OS XではCore Audioという高品質オーディオシステムがあり、
Amarra等が対応ソフトになると思います。
MAC ユーザーがOSをWindowsにすると音が良くなるという方がいます。
サウンドカードのサポートが少ないのでFire WireかUSBを使います。
それにあわせてUSB入力付き外付けDDCやDACがでまわってきています。
USBアンプでもいいわけですが発展の余地があるのか本格的に出てきていません。
とりあえずDos/VユーザーもMAC+Winを参考にしていると思います。
WinでASIO対応サウンドカードは多く出回っているので、
自分のサウンドカードを確認してみると良いと思います。
対応していなくてもASIO4ALLで対応できますが…。
Vista、7とXPの音声システムは基本的に同じといいます。
こまかな内容はまるで違うと思いますが音質的には同じレベルという意味
になるのかもしれませんね。
WASAPI+排他モード=ASIOと考えて良いのではないかと思います。
Vista、7 では最新?iTunesがWASAPIに対応しているので、
iPodユーザーはWASAPI+排他モードが良いと思います。
ただし64bit版はまだのようです。
USBドライバも1.1はASIO非対応のようです。
2.0は対応なので外付けDACに解説されたとおりに設定すれば良いと思います。
外付けDACがUSB2.0に対応しない場合サウンドカード同様
ASIO4ALLで対応できると思います。
MACとUSBを使用している方!詳しくお願いいたします。
書込番号:12199498
1点

Windows XPでの基本的な設定です。
写真@コントロールパネル→サウンドとオーディオのプロパティ→から
「サウンドなし」に設定します。
これでPC音楽を聴いている途中に効果音が出なくなります。
写真ABWASAPIなどのバックグラウンドで動く音楽ソフトを最適化します。
コントロールパネル→システム→システムのプロパティ→詳細設定。
パフォーマンスの設定で視覚効果「パフォーマンスを優先する」をチェック。
次に詳細設定で「バックグラウンドサービス」をチェックします。
基本ですが、これだけでもSNがよくなって音質が向上します。
効果音は聞こえませんがその他のものは普通に使えます。
書込番号:12199556
0点

みなさん、こんばんは。
■ローンウルフさん
>しかしオーディオSHOPに連絡したらリンデマンDACを奨励されます。
「どこの家電量販店に行ってもデノンをすすめられる」のと似たようなもんじゃないですか?(笑)。たぶんハイエンド系の店ではみんな、「リンデマンをどうぞ」って話になるのでは?(^^;
>今 テレオン・ダイナ・ユニオンで試聴出来るみたいです。
ダイナではけっこう前からブログにも書かれてますよね。ちなみにどちらの何階にあるのでしょうかね? あとユニオンて、御茶ノ水の方ですか?
■デジゴンさん
うちのパソコンはノートなんです。(申し遅れました(^^;)
お話をまとめますと、「USB2.0対応のDACならASIO」、かたや「USB1.1のみに対応しているDACならASIO4ALLの方をインストールする」ということで正しいでしょうか?
>Windows XPでの基本的な設定です。
わざわざ画像までいただき、ありがとうございます!
上記の画像で教えていただいた設定についてですが……ASIOであれ、ASIO4ALLであれ、どちらの場合も写真@〜Bの設定を「すべて行う」のでしょうか?
すみません、よろしくお願いします。
書込番号:12200600
0点

> redfoderaさん、
BDA-1は未だですか。確かにBerkleyのAlpha Dacとかと同じ傾向という感想も読んだことがあるので、味付けなく真っ直ぐ出してくるタイプなのかもしれませんね。 数機まで絞れた時点であればお店にお願いして取り寄せ試聴もできると思うのですが、それをやると大体何かを買うことになるので、気に入らなかった場合のプランBが思いつかず、未だ踏み切れていないです。
OnixのDac-25は評判良いですね。傾向としてもDLIIIと似ているような記述を見たことがあります。
もしかするとUSB周りはDLIIIより優秀なような気がします。
また突然現れますので、随時相談させてください。有難う御座いました。
>Dyna-udiaさん、
DLIIIは、チョッとリバーブが掛かったような感じの音を出すと思っています。
「立体的」という言葉のとらえ方が違うかもしれませんが、奥行きや左右の定位は結構表現していると思います。
ヘッドフォン環境で試聴すると「うぁ。。」となるのですが、スピーカーで鳴らすことを考えると自分的には丁度良い甘さと暖かさがあって、例えばBenchmarkのDacとかのような厳しい鳴り方はしないところを気に入っています。
96と192とでアップサンプリングを替えるとまた音に変化が出ますが、96だとJazzやロックも余り違和感なく行けます。
192にするとチョッと薄味というか音が細くなったような感じになると思っています。
ただ、USBは1.0ですし、設計が最近のDACのようにUSBを主として捉えていない為、SPDIFの方が音が良いという意見を良く聞きます。 最近はUSBを使っていませんが、私もこのような印象でした。
余りご参考にならないかも知れませんが。
ちなみに、新規購入対象が見つかったらお譲りしたいくらいです。
どうも私は機器に愛着を持ってしまい、ちゃんと使って下さる方にお譲りしたいと思うあまりヤフオク等に出せない性分で。。。
書込番号:12200681
0点

>Dyna-udiaさん
質問を受けましたが、返信が遅くなり申し訳ありません。
ネットワークオーディオのLANについてあまり感動しなかったことについて
>それは具体的には、どこの機材を使ったどんなものでしたか?(興味あります)。また、どこがどういうふうにイマイチで感動されなかったですか? 教えていただけるとうれしいです。参考になります。
ネットワークオーディオプレイヤー マランツ NA7004 にパソコンからLANで経由して再生していました。
正直音が荒く、潤いが無くDVDプレイヤーからCDを再生しているような音です。
CDプレイヤーと比べてまだまだほど遠い感じました。
しかし、使いこなし次第では化けるかもしれないと感じました。
PCオーディオと比べてCDプレイヤーが好みな事について
>なるほど興味深いです。ちなみにPCオーディオの音はどこがどういうふうに好みでなく、かたやCDプレイヤーの方はPCオーディオとの比較でいえばどこがどういうふうに好みでしたか? 教えていただけると参考になります。
phase tech HD-7A
http://www.phase-tech.com/digital/productspage_HD-7A.html
をオーディオ用にチューンしたPCをUSBで繋いで Accuphase DP-510 と比較した試聴会に以前参加したのですが、PCオーディオの方が音のダイナミックな躍動感やベールを脱いだような明確な音にとても感心しましたが、荒削りな所があり、やはりCD-Pの方が、高いS/N感で音の変化がしなやかで滑らかさがあり、こちらの方が好みでした。
インターナショナルオーディオショウでは、中盤以降聴き疲れで何だか音がよく分からなくなってしまい、どんなハイエンド機を聴いても感動しなくなってしまいました。今思うとその影響も大きいと思います。
とても個人的な独断と偏見の好みと未熟な感想申し訳なく思います。m(_ _)m
あの後、じっくり考えてみて、やはりPCオーディオというのにチャレンジしようと思います!
理屈でCD-Pより不利な要因がありますが、やってみないと分からないことあります。(理屈で音を批判する人にはなりたくない)
険しい道のりになるとは思いますが、第一歩としてDAコンバーター
PS AUDIO Digital Link3
http://www.kanjitsu.com/ps_audio/digital_link3.php
の購入を考えています。
今所有しているPCはAthlon2400+の6年前のものなのでそのままPC-AUDIO用へ使用しメインPCは新しく自作と夢は膨らんでいます。
Dyna-udiaさん も PCオーディオ導入されたときはレポート楽しみにしています。
書込番号:12200779
0点

皆様こんばんは 初めまして <(_ _)>
とても興味あるスレッドで、楽しく読ませていただいてます^^
私も、PCで気持ちいい音を聞きたいな〜と思っていて
最近始めたばかりで、音質についてはとても口を挟める者ではありませんが・・・
保存と再生について、便利だなと思ったことを
CDを取り込む時に、WAVで曲単位で保存すると曲情報はありませんが
ディスク単位で取り込むと、EAC(Exact Audio Copy)でリッピングした場合には
WAVファイルとCUE(CDの中身の情報ファイル)が出来まして
CUEファィルには曲情報が保存されます
(曲情報も7割以上は自動で取り込めました)
foobar2000だと、CUEファイルをドラッグ&ドロップするだけで再生してくれて
曲情報も表示されるので、これは使えるな!と思いました
私のCDは700枚ほどしかありませんが、データ量としてもDyna-udiaさんが言われるように
2TBあれば、2000枚以上取り込めますので、問題ないかなと
(バックアップ用に2つ買っても、2万円もしないですし)
ただ、、、最近2TBの流行のウェスタンデジタルのを買って移したのですが
私のところでは、曲の途中でたまに音が一瞬途切れます
SSDや違うHD(日立製)にコピーして再生すると起きません
環境のせいなのかどうなのか?、、、もう一台買って試そうと思います
何かの参考にでもなれば
書込番号:12201098
0点

みなさん、こんばんは。
■Honaloochie Boogieさん
>DLIIIは、チョッとリバーブが掛かったような感じの音を出すと思っています。
>「立体的」という言葉のとらえ方が違うかもしれませんが、奥行きや左右の定位は結構表現していると思います。
いやぁ、以下のレビューを読んだら、誰でも買っちゃいそうですよねぇ(^^; (私もご多分にもれず……)
http://vaiopocket.seesaa.net/article/25610381.html
>96と192とでアップサンプリングを替えるとまた音に変化が出ますが、96だとJazzやロックも余り違和感なく行けます。
>192にするとチョッと薄味というか音が細くなったような感じになると思っています。
ふむふむ。その感じ、よぉーくわかります。つまり192の方が精度が高く高精細になるぶん音が細身になり、「ラフであることが味になる」ようなロックが向かなくなる、みたいな感じでしょうか。
>ちなみに、新規購入対象が見つかったらお譲りしたいくらいです。
ええっ、まじですか。じゃあメシおごりますよ(爆)
■音誌文さん
なんで顔が泣いてるんですか?(笑)
>マランツ NA7004 にパソコンからLANで経由して再生していました。
>正直音が荒く、潤いが無くDVDプレイヤーからCDを再生しているような音です。
>CDプレイヤーと比べてまだまだほど遠い感じました。
あぁー、「マランツ NA7004」と聞いただけで即、想像できちゃいます(^^; (あっ、マランツの人、スミマセン)
>PCオーディオの方が音のダイナミックな躍動感やベールを脱いだような明確な音にとても感心しましたが、荒削りな所があり、
>やはりCD-Pの方が、高いS/N感で音の変化がしなやかで滑らかさがあり、こちらの方が好みでした。
ふむふむ。なんとなくわかるような気が……。そうかぁー、やっぱりPCオーディオの音は私の好みに向いてないのかなぁ(おい)。
しかしこればっかりは、「これから自分で構築しようとしている(未来の)PCオーディオの音」と、目の前にあるCDPの音とを比較試聴してから、「納得できました。PCオーディオを始めます」ってわけに行かないのがもどかしいですよねぇ。
>理屈でCD-Pより不利な要因がありますが、やってみないと分からないことあります。
>(理屈で音を批判する人にはなりたくない)
えらい! その意気、すばらしいです。「何でも経験だ。自分の蓄積になる」、「これは意義のある実験だ」ぐらいに考えてやってみるのがいいんでしょうね。(催眠術かけてます)
>第一歩としてDAコンバーター「PS AUDIO Digital Link3」の購入を考えています。
うむむ……、私と同じこと考えてるし。いっしょに「そこ」へ突撃しますか(爆)
>Dyna-udiaさん も PCオーディオ導入されたときはレポート楽しみにしています。
はいな♪ もし始めたら書きまくります。ではでは。
書込番号:12201160
1点

ゆっこんさん、こんばんは。
>最近始めたばかりで、音質についてはとても口を挟める者ではありませんが・・・
おおーっ。みんなやってるなぁ。
>CDを取り込む時に、WAVで曲単位で保存すると曲情報はありませんが
>ディスク単位で取り込むと、EAC(Exact Audio Copy)でリッピングした場合には
>WAVファイルとCUE(CDの中身の情報ファイル)が出来まして
>CUEファィルには曲情報が保存されます
おー、おいしい情報ありがとうございます!
私の場合、「1曲だけ」とか「3曲だけ」とかいうふうに、曲単位でリッピングするということは100%ないんです。「買ったCDをそっくりまるごと全部リッピングする」というパターンばかりです。
てことは、曲情報が自動で取得できる、ということですよね? (うは)
>foobar2000だと、CUEファイルをドラッグ&ドロップするだけで再生してくれて
あれっ、ドラッグ&ドロップしないとだめなんですか? たとえばiTunesやWMPみたいに、「アルバム名」をダブルクリックすればそのアルバムの再生が始まる、みたいな手順にはできないのでしょうか? (ありゃー、教えて君になってます(^^; スミマセン)
>2TBあれば、2000枚以上取り込めますので、問題ないかなと
ふむふむ、そうですよね。
>ただ、、、最近2TBの流行のウェスタンデジタルのを買って移したのですが
>私のところでは、曲の途中でたまに音が一瞬途切れます
ギクーッ! まじですか。そりゃ地雷踏むようなもんですね。買ってみないとわからないし……。ウェスタンデジタルは避けたほうがいいのかなぁ……。すごく参考になりました。ありがとうございます。
書込番号:12201354
0点

Dyna-udiaさん
こんばんは。
PCオーディオで悩んでいらっしゃるようですね。
いくつか誤解があるようなので参考までに。
【レイテンシについて】
OSの標準ミキサーで発生するレイテンシとファイルの転送速度は関係ありません。
よって、LANだろうが何だろうが音楽再生速度以上の転送速度が確保されれば全く問題ありません(笑)
レイテンシそのものは、高音質という観点からあまり影響がありません。
そもそもミキサーのレイテンシはDTMで問題になったので、
レイテンシが発生する元凶の標準ミキサー対策にASIO等が開発され、結果的に音が良かっただけです。
つまりWINDOWS付属ミキサーの音が悪かったというオチだけで、レイテンシの関係は気にする必要ないです。
ただし、PCの構成・スペックやバッファ設定の関係で円滑な音楽再生という見方をすればレイテンシの影響は無視出来ませんが^^;
カーネルミキサーバイパス云々については、既に都市伝説化されているので何とも言えませんが、
理屈は違うが、たまたま結果的に音が良くなるのは事実なので、都市伝説もアリ?かもと思う今日この頃です。
本当にレイテンシで音質が問題なら、
ハイエンド製品に搭載されているメモリーバッファ付きのDACは史上最低の音質のようです(爆笑)
【USB-DACのASIOについて】
USBの転送速度(規格)によるASIOの対応可否はありません。
USB速度転送に影響するのは、高音質音源(192kHz,24bit等の音源)の再生で問題になるだけです。
ASIO4ALLかASIOかは、USB-DACに使用されているUSBレシーバーチップのドライバが
OS標準のUSBオーディオドライバを使用するか、
サードパーティ製のASIO対応ドライバを使用するかの問題です。
製品ごとに対応が異なりますので、USB2.0でなければASIO対応不可とかは言えません。
古いUSB-DAC(USB1.1世代)に使用されているチップ(PCM270Xなど)は、
OS標準のUSBオーディオドライバを使用するのが一般的になりますので、ASIO4ALLを使用。
レイテンシの問題以降に設計されたチップ(USB2.0世代)であれば、比較的ASIOに対応している。
開発時期とUSB世代が、結果的にたまたま一致している訳で...
やっぱりASIOは都市伝説化しているな〜^^;
書込番号:12201972
0点

2号クンさん、こんにちは。
>OSの標準ミキサーで発生するレイテンシとファイルの転送速度は関係ありません。
>よって、LANだろうが何だろうが音楽再生速度以上の転送速度が確保されれば全く問題ありません(笑)
あー、GbEの話はお笑いネタとして出しただけなのでスルーしてください(笑)。ただの冗談です。
>つまりWINDOWS付属ミキサーの音が悪かったというオチだけで、レイテンシの関係は気にする必要ないです。
はい。もともと私はそれに近い認識だったのですが(わかってないながらも(笑))、レイテンシの話を振られてちと迷走しました。ご指摘ありがとうございます。
ついでに説明しますとレイテンシというのは「遅延」なので、「ひとつ通信の遅延にひっかけて人を笑わせてやろう!」と考え、お笑いのネタとしてGbEの話を書きました。(でも冗談と思ってもらえなかったみたいですが(爆))
>製品ごとに対応が異なりますので、USB2.0でなければASIO対応不可とかは言えません。
>古いUSB-DAC(USB1.1世代)に使用されているチップ(PCM270Xなど)は、
>OS標準のUSBオーディオドライバを使用するのが一般的になりますので、ASIO4ALLを使用。
>レイテンシの問題以降に設計されたチップ(USB2.0世代)であれば、比較的ASIOに対応している。
>開発時期とUSB世代が、結果的にたまたま一致している訳で...
やっぱりそうですか(笑)。やっとクリアになりました。もともとなんとなく「ASIO対応かどうかは製品ごとに違うのだろうな」と思っていたのですが、「USB2.0=ASIO対応だ」的な話を振られて迷走しました。ご指摘ありがとうございます。
ちなみにひとつ教えていただきたいのですが、パソコン業界では今どき「USB」といえばそれは「USB2.0」であることが常識ですよね?
で、かたや私はオーディオ界の事情に詳しくないので、そういうパソコン界の常識をもとに、「USB DACの『USB』というのは、パンフレットなどで特に表記がなくても(今どき)すべて『USB2.0』対応なのだろう」と考えていたのですが、実はぜんぜんそうではないみたいですね?(^^;
USB DACで「USB2.0対応製品」というのは、むしろオーディオ業界ではまだ珍しい部類なんでしょうか?
書込番号:12202506
0点

ダイナさんおはようございます。
>うちのパソコンはノートなんです。(申し遅れました(^^;)
本格的に音楽を聴くには外付けサウンドデバイス必須といえますか…
もしくはヘッドフォンでしょうか。
>上記の画像で教えていただいた設定についてですが
>……ASIOであれ、ASIO4ALLであれ、
>どちらの場合も写真@〜Bの設定を「すべて行う」のでしょうか?
Win XPの場合の基本設定です。
やらないと例のように不安定になると思いますが、
ASIO(カーネルミキサ回避)で音を聴くときに限ります。
ただし「パフォーマンス優先」
「バックグラウンドサービス優先」の設定はWin XPです。
Win Vista,7の場合は、
WASAPI+(コントロールパネル>サウンド)排他モード2つ共チェック。
オーディオデバイスのレベルを100%などとなるようです。
>「USB2.0対応のDACならASIO」、
>かたや「USB1.1のみに対応しているDACなら
>ASIO4ALLの方をインストールする」ということで正しいでしょうか?
2号さんが解説している通りだと思います。
音楽ソフトが24bit/192kHzに対応しているのに(フリーソフトでさえ対応)、
USB入力24bit/192kHzに対応しているのはLUXMAN DA-200、
Ayre QB-9(192ver)、などで、
USB入力32bit/192kHzはNorthstar Design Essensioと少数派です。
試しにASIO4ALLをインストールしてみました。
http://pcgenki.com/soft2/frieveaudio2.htm
ひと通りここまで実行します。
私の場合USBではありませんが、サウンドカードのASIO2.0と、
ASIO4ALLもインストールすると選択が可能になっています。写真A
ただしASIO4ALLは完全なASIOドライバではないようです。
サウンドカードのインターフェースはPCIです。
外付けDACもサウンドカードのようなもので、
インターフェースがUSBになるだけです。
外付けDAC の場合も同様に、
OS標準ドライバかアシンクロナス接続DACもあるので、
付属の専用ドライバをインストールする事になると思いますが。
書込番号:12202643
0点

【ASIO 1.0(低レイテンシ)の後継規格として、ASIO 2.0が提供されている。最大の相違点は、入力信号をそのまま出力するダイレクトモニタリング機能をサポートしている点である。ダイレクトモニタリング機能は、入力信号をコンピュータを介さずモニタすることから、レイテンシが生じないという効用がある。】
【実際の音質の善し悪しは遅延とは関係なく、ASIOで音質が向上するのはOSのソフトウェアミキサーを通らずに元の波形がそのままの形でオーディオ出力されるからである。】ウィッキペディアより
ケーブルで音が変わらないと同様に技術系に寄った見方で少々限定的すぎるかも。
元の波形をそのままの形で出そうと、
ああでもないこうでもないと対策しているオーディオファイルは
いったいどうなってしまうのでしょう?
USB1.1でASIO対応、2.0でASIO非対応の機種は?
ASIO=ASIO4ALL?
書込番号:12202895
0点

Dyna-udiaさん、はじめまして
通りすがりですが失礼します。
デジゴンさんへ
>USB入力24bit/192kHzに対応しているのはLUXMAN DA-200、
DA-200のUSB入力は残念ながら96kHzです。(個人的にも超残念、物は良さそうなのに…)
あとラステームが192/24対応で入力がUSBのみと言う漢すぎる
オーディオステレオアンプ「RUA220」を出すみたいですね。
有機ELディスプレイ搭載と言うのも必要性は別にしてそそりますw
上からざあっと拝見したのですが、デジタルアウトが普及した今ではさすがに
『アナログ出力』に命を掛けたCD再生専用PCを作る方はなかなかいらっしゃらないようですね。
個人的にはこれこそPCオーディオの原点なんですけどねー、残念w
書込番号:12203131
0点

面白そうなお話ですね・・・・
僕は、貧乏な為に必要に迫られてここ数年PCを上流に使っています。
(近年、DENONのミニコンポを買うに至りましたが)
難しいことは、あまり考えないで、PC→内部ノイズだらけ→デジタルだけやらせよう→DACは外に置こう。てのを出発点にして、RMEのオーディオボードを中古で買い、カードのデジタルアウトからケーブルでLUSIDのDACに出していました。DACももちろん中古です。
カードとDACあわせても、10万以下でした。ここで話題に出ている、高級DACとは参考にもならない赤貧システムでお恥ずかしいですが・・・・・
どうもUSBDACてのが信用できていなかったりしますw
Lucidも悪くなかったのですが、たまたま、CECのDA53と言うDACが中古で出ていたので(すいません、こんな安い機材の話題で、ホンと申し訳ない)、DACを変えてみたのですが、これ、USB入力があるので、試してみたんですが、どうも他の入力に比べて元気の無い感じがするんですよね・・・・・安物だからかもしれませんが・・・・・
書込番号:12203195
0点

すぅぱぁどらいさん
失礼!LUXMAN DA-200のUSB入力は96kHzでした。
一例を出したと思ったら間違っていました。
時間がなくて、ろくにチェックせずにすみません。
その他にUSB192kHzまでのDACは…
RME Fireface UCは有名ですね。
LINDEMANN「USB DAC 24/192」。
Musiland Monitor 01 USD。
M2TECH hiFace Evo。
Audiophilleo 1と2これもアシンクロナス、これ欲しい、よさそうです。
Lindemann USB-DDCも24Bit/192kHzになりましたね。
North Star Design ではEssensioのほかにUSB dac 32があります。
これから出るものではUSB DAC「RAL-24192UT1」
DDコンバータではM2TECH hiFace USB接続で24Bit/192kHz対応があります。
これから続々と出そうな感じです。
長く使うものなのでUSB192kHzに対応していた方がいいですね。
>ラステームが192/24対応で入力がUSBのみと…
DACではありませんがデザインも悪くないしノートPCにもよさそうで、
USBアンプなのであとスピーカーがあればOK。
音がよければブレークしそうな感じです。
他にもデジタル入力だけのアンプがあったり意欲的なメーカーですね。
RDA520は2年ほど前、安くても音質は一流ということで専門誌で話題でした。
これはUSB96kHzまでですが。
書込番号:12204337
0点

ダイナさんこんにちは;
世間話の軽い気持ちで書き込みましたが突っ込まれてしまいます。
気が抜けませんね。
書込番号:12204409
0点

こんにちは、Dynaさんの探求心から始まったこのスレッドがにぎわっていますね。私も1か月まえにPCオーディオはじめたばかりですが、もうCDプレーヤに戻れないようになってしまいました。CDプレーやは箱に入れて収納してます。その理由ですが、
・真空管のような刺激のないサウンド−−これがすばらしい!!(デジゴンさんと同じ感想)
・よい録音のCDならその良さを十分に引き出せます。悪いと思っていた録音でも、PCで聴くと思ったほど悪くない、となります。
・CDプレーヤ(DCD-SA500)と比べて、細かい音が出ていないというわけではないですが、控えめな出方になるので、聴き疲れしにくい。−−そのため、スピーカのツイータのアッテルータ・レベルを一段上げても大丈夫なくらいです。
・たぶん想像ですが、PCオーディオでは高域の減衰が自然なのです。不自然なフィルターが入っていない、ような感じです。
・回転系がないというのも、ありがたい。シュルシュル音が出ない。−−これが意外と効果的−−
・低音は普通に出ます。
・サウンドインターフェイスは、ローランドのUA-25EXですが、このDACの性能はなかなかよいです。AVアンプ内臓のDACと比べると、静けさではUA-25EXが少し上、ただ馬力感を含めた総合力ではAVアンプ。100k円以上の高級DACだともっとすごいと思いますが、いま買えません。
・私はAVマルチ派なので、5.1chに対応したDACを探しています。
書込番号:12204460
0点

PCオーディオの欠点は、
・PCを立ち上げる時間がかかる、
・CDが手元にないので、解説を読みながら聴くことができない。特にオペラの対訳を見ながら聴くとき、超不便です。対訳をまとめてファイルしておかなければならない。
・リモコンがつかえない。しかし、リモコン代わりにノートPCを手元に置いて、無線LANで遠隔操作することはできそうです。やった人のお話を聞きたいです。
音は良いけれど、結構不便です。
書込番号:12205179
0点

デジゴンさん、こんばんは
ちょうど注目してたんですよねー、DA-200。
必要性をすっ飛ばして購入欲がメラメラした所に
USB入力の96kHzの表示をみてずっこけたんですよ…。luxmanスキナノニー
そして何も聞こえなくなったさん
>・PCを立ち上げる時間がかかる、
OSがwindows7なら何とかなるんですけどねー。
スリープモードなら立ち上げ早いですし。
>・リモコンがつかえない。しかし、リモコン代わりにノートPCを手元に置いて、無線LANで遠隔操作することはできそうです。やった人のお話を聞きたいです。
リモコン付きケースなんてのも有るんですけど…、OSの対応状況がどうなってるのかわからないのがなんとも…。
書込番号:12206400
0点

すーぱーどらいさん、
VNC(virtual networking computing)というフリーソフトをご存知ですか?これで遠隔のPCをリモコンできるのです。
iPhoneなど携帯端末にインストールすれば、本体パソコンを、遠隔操作できるそうです。(この説明は不正確かも知れませんが)
http://ipodtouchlab.com/2008/07/iphonepc-mocha-vnc-lite-202.html
シャープのLinux_PDA端末、ノートパソコンなど、いろいろな端末からリモコンできると思います。
書込番号:12207753
0点

みなさん、こんにちは。
■デジゴンさん
>>うちのパソコンはノートなんです。(申し遅れました(^^;)
>
>本格的に音楽を聴くには外付けサウンドデバイス必須といえますか…
>もしくはヘッドフォンでしょうか。
いえいえ、これからUSB DACを買うんです。(もしPCオーディオを始めるなら)
>ASIO(カーネルミキサ回避)で音を聴くときに限ります。
ん? とするとASIO4ALLの場合は、写真@〜Bの設定は一切行わない、ということですか? (デフォルト設定のままですか?)
>世間話の軽い気持ちで書き込みましたが突っ込まれてしまいます。
>気が抜けませんね。
ええっ! 世間話だから「まちがったことを書いてもいい」と思ってたんですか?(^^; それはありえないでしょう。本人以外は誰も読まないチラシの裏に書くなら別ですが、インターネットは公共空間です。しかもいったんネット上に流れたログは、半永久的に残るんですから。
世間話であろうと、学術論文であろうと、「正確に記述すべき」であることに変わりありませんよ。
(あ、気を悪くなさらないでくださいね)
■T2Aさん
>どうもUSBDACてのが信用できていなかったりしますw
(中略)
>USB入力があるので、試してみたんですが、どうも他の入力に比べて元気の無い感じがするんですよね・・
ふむ。とするとUSB接続の製品と、そうでないものを比較試聴する必要がありますね。たとえば以下の2機種とか。やりたいなぁ(笑)
「BENCHMARK / DAC1 USB」
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=1191%5EDAC1USB%5E%5E
「BENCHMARK / DAC1」
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=1191%5EDAC1S
■そして何も聞こえなくなったさん
>1か月まえにPCオーディオはじめたばかりですが、
>もうCDプレーヤに戻れないようになってしまいました。
>CDプレーやは箱に入れて収納してます。
あらら、ずいぶん思い切りがいいですね(^^; でもそれだけPCオーディオが圧倒的だった、ってことでしょうから説得力ありますね。うむむ。
>・真空管のような刺激のないサウンド−−これがすばらしい!!(デジゴンさんと同じ感想)
うーん、いいですねえ。真空管の音は大好きです。
>細かい音が出ていないというわけではないですが、控えめな出方になるので、聴き疲れしにくい。
>−−そのため、スピーカのツイータのアッテルータ・レベルを一段上げても大丈夫なくらいです。
これは高域の出方が控えめになる、という意味でしょうか? それとも高域がキツくなく優しい鳴り方になる、とか?
>サウンドインターフェイスは、ローランドのUA-25EXですが、(中略)
>100k円以上の高級DACだともっとすごいと思いますが、いま買えません。
うむむ、ぜひ一度、そして何も聞こえなくなったさんに10万円台くらいのUSB DACと比較試聴していただいてレポートを読ませていただきたいですねえー。「ものすごく違う」となるのか、「思ったより変らない」となるのか……すごく興味あります。
>PCオーディオの欠点は、
>・PCを立ち上げる時間がかかる、
これは各人のライフスタイルと関係するのでいちがいに言えませんが、パソコンというのはサーバと同じで立ち上げっぱなしにするのが普通ですから……まあでも人によりけりかな。
>・CDが手元にないので、解説を読みながら聴くことができない。
私は解説は読まないので(というか日本版のCDを買わないので)、これは関係ないですね。(もちろんCDを買ったときには英文のスタッフクレジットは読みますが)
>・リモコンがつかえない。
まあそうですが、これもいちがいに言えないかもしれませんね。CDPだってCDをセットするときには必ず機材のそばへ行かなきゃいけませんし。PCオーディオではその点、何枚ものアルバムをジュークボックス的に流しっぱなしにできますから、むしろPCオーディオの方に軍配が上がるかもしれませんね。
ですので、
>音は良いけれど、結構不便です。
これは各人のライフスタイルと使い方による、ということでしょう。
とはいえ、貴重なレポートありがとうございます。おかげさまでこのスレ、けっこう役に立つネタになってるんじゃないかとほくそえんでます(笑)
書込番号:12208992
0点

ディナウディアさん、今もPCオーディオ聴いていましたが、「開放的な」サウンドですね。
ジャズトリオ聴いても、音像が「神経質にまとまる」の反対で、「ややゆったりと聴こえる」感じになる。高域が低下しているからでしょうね。
これは「好み」が出ると思います。スピーカやアンプとの相性も出ると思います。
usbDACはもう決めたのですか? このUA−4FXどうですか?
http://www.roland.co.jp/products/jp/UA-4FX/
ASIOドライバ対応、「高級真空管オーディオ・アンプの暖かみのあるサウンドを表現」
この値段なら、将来100k円以上のDAC買っても、予備として持っておいて腹も立たないでしょう。
書込番号:12209451
0点

ダイナさん
私はPCオーディオは挫折後2度とやらないぞと思っていました。
言うは易く行うは難しまずは実践躬行ということでしょう。
>(もしPCオーディオを始めるなら)
写真@〜Bの設定だけでも音楽を聴くには良いしすぐできます。
ABはXPに限りますが写真@〜Bの設定をすることで、
既にあなたはPCオーディオのドアをあけています。ジャジャジャジャ〜ン
ASIO4ALLは本当にカーネルミキサを回避しているのか分かりませんが、
ASIOでは音量調整はソフト側でしか制御できませんが効果音は鳴りますので、
一般使用のときWindowsの効果音が必要であれば写真@は解除します。
効果音で楽しさ半減ですから音楽を聴くときには設定をしましょう。
LUXMAN DA-200は高価なので勘違いは高くつきますから御指摘はもっともです。
私の書き込みは世間一般のあたりさわりのない話ではないですが、
スレ主さん大きな心でグチを受け入れてくださ〜い。
書込番号:12209717
0点

皆様 こんにちは
Dyna-udiaさん
>>最近始めたばかりで、音質についてはとても口を挟める者ではありませんが・・・
>おおーっ。みんなやってるなぁ。
今PCオーディオは始まったばかりで、USB3.0も出ましたし まだ音質確保するには
不安定な部分が多くて、今全力でお金を注ぎ込むのは勿体無い気がするので
そこそこやってみようと思ってたはずが・・・中々面白くて、結構嵌ってしまってます ^^;
> あれっ、ドラッグ&ドロップしないとだめなんですか? たとえばiTunesやWMPみたいに、
> 「アルバム名」をダブルクリックすればそのアルバムの再生が始まる、
> みたいな手順にはできないのでしょうか? (ありゃー、教えて君になってます(^^; スミマセン)
拡張子CUEの、ファイルの関連付けをfoobar2000にすればダブルクリックで再生は出来ますが
foobar2000は、再生プレイヤーですので 管理はしてくれないです^^;
管理は、アーテイスト名を選ぶとアルバムが出て、アルバムを選ぶと曲名表示するとか
アルバムの画像を登録したりとか、曲名検索とか、アーティスト名の読み順に並び替えするとか
(漢字のコード順には並び替え出来ますが、、、)の意味です
CUEシートを読み取るのはそれほど難しくないので、エクセルやアクセスなんかを使えば
その辺りも管理できそう
(そして何も聞こえなくなったさんの言われる オペラの対訳なんかもスキャナで読み取っておけば
同時に表示させるとかもできると思います)
ふと作ってみようかと思ったのですが、そんなフリーソフトもその内出てきそうな?
> ギクーッ! まじですか。そりゃ地雷踏むようなもんですね。買ってみないとわからないし……。
> ウェスタンデジタルは避けたほうがいいのかなぁ……。すごく参考になりました。ありがとうございます。
この前まで使用してた日立製は音楽仕様には向かないほど煩さかったです
静かにさせるソフトも有るみたいですが、あまり常駐ソフトを増やすのも音質&精神面的に良くないので
使用はしてませんでしたけど
ウェスタンは仕様から見ると低発熱、省電力、静穏製で文句なしと思えたのですが・・・
でも、私の環境だけ あるいはケーブルの指す位置とか色々な問題の上でかもしれませんし
あの後ですが、PCから液晶モニタへのコネクタを外しても一瞬音が消えました
音が飛ぶ要素は色々と有るようなので、なんともです ^^;
そして何も聞こえなくなったさん
> ・リモコンがつかえない。しかし、リモコン代わりにノートPCを手元に置いて、
> 無線LANで遠隔操作することはできそうです。やった人のお話を聞きたいです。
家で使ったことはありませんが、会社では結構使用してます
接続先のPCの画面がそのまま出てきて、同じように操作できますよ ^^
(接続先の画素数の方が大きいと使いづらい所があるのと、少し遅延があります)
ただ、その接続をすると その情報をオーディオPCは接続元に送る必要がありますので
そういった負荷がかかる点で、音質的にどうなのかな?と思ってます
(この音質がどうなるかを聞かれているのでしたら、無意味な回答でした ^^;)
書込番号:12209729
0点

そして何も聞こえなくなったさん、こんにちは。
>音像が「神経質にまとまる」の反対で、「ややゆったりと聴こえる」感じになる。
ああっ、そうだ! 音像の定位はどうですか? たとえばPCオーディオでは、「ギターは右端、ピアノは両スピーカー間の中央やや左、ヴォーカルはセンターでいちばん手前、ドラムスは中央の奥」みたいな感じで、立体的に鳴りますか? (これは気になります)
>このUA−4FXどうですか?
おー、安いですねえ(笑)
>「高級真空管オーディオ・アンプの暖かみのあるサウンドを表現」
うむむ、ひかれます……。
>この値段なら、将来100k円以上のDAC買っても、予備として持っておいて腹も立たないでしょう。
そうかッ! とりあえずこれを買い、WAV化したソースをひとまずパソコン内蔵のHDDに保存して、CDPで再生させたものと比較試聴するというテはありますね。(この実験にかかる費用はUSB DAC代だけですよね?)。実際に聴きくらべれば納得できるだろうし。
しかしこの実験で我が家のCDPより、PCオーディオの方が音がよかったら……ある意味、ショックですね(笑)
書込番号:12209789
0点

Dyna_Udiaさん、PCオーディオだからといって、音像の定位が悪いということはありません。高音域に刺激がないので、神経質にならないということです。
初めはUA−4FXで遊んでみてはどうですか? ASIO対応なので、XP用途に重宝しそうです。
ゆっこんさんのリモコンの話ですが、演奏中はリモコンを触らないことにすれば電波が飛ばないので、音質に関係ないのではないですか? もっとも、テレビやラジオの電波がいつも飛んでいますが。このサイトの
http://ipodtouchlab.com/2008/07/iphonepc-mocha-vnc-lite-202.html
動画を見れば分かりますが、iPhoneをリモコン端末として使えば便利ですね。
今日はAV_Review付録の96kHz音源と44.1kHz音源、同じ曲を聴き比べしました。Linux-usb出力では96kHzが聴けないので、手持ちのノートPCのVistaに、foobar2000を入れてWASAPI出力で聴きました。
やはり、96kHz音源と44.1kHzとは違いますね。CDとSACDとの違いと同じようなものです。しかし、SACDが爆発的に増えていないのと同じで、96kHz音源が爆発的に増えるとは思えないのですが。
書込番号:12210168
0点

そして何も聞こえなくなったさん
すみません、私のは無線が飛ぶ問題より
再生PCが接続している間は常に常駐し、画面の変化を送り続ける
その動作が、音質的に凄く邪魔にならないかな?という意味でした ^^;
音質的にどうなるかも分からないですし、実際の詳しい仕組みは分かりませんが・・・
接続している間は監視されているPCの画面の動きに変化が出れば、その情報が
相手に送られますので、プレイヤーで今何秒とか出てれば、常に送り続けてる事になります
もし画面の変化がある時のみ送信していれば、消すとか最小化で負担は減ると思いますが
オーディオとして、出来るだけリアルタイムで動くような常駐ソフトを外したい中で
画面情報を常に監視している重いソフトが動いてしまうのはどうかな〜?と
私はPCの前で聞いているので問題ないですが、ここは結構ネックですね
別に常駐してて問題ないレベルでしたら、iphoneみたいな小型機で操作は便利ですね ^^
書込番号:12210454
0点

ゆっこんさん、確かに重い常駐ソフトは、一般的によくありませんね。CPUが集中して音楽信号を伝送できるようにしてやることが大事ですね。
リモコンソフトに限らず、常駐ソフトを外したら音が良くなったという例があれば、ご教示ください。同じOSを使っているひとへの参考になると思います。
書込番号:12211701
0点

みなさん、こんばんは。
今宵もおそろいで(笑)
■デジゴンさん
>写真@〜Bの設定だけでも音楽を聴くには良いしすぐできます。
あー、大ボケでした、やっとわかりました(^^; ASIOやASIO4ALLの話と、写真@〜Bの設定の話が同時に出てきたので混乱しました。
要するにASIOとかASIO4ALLうんぬんとはまったく関係なく、「写真@〜Bの設定をして音楽専用パソコンに向くOSチューニングを行いましょう」という話ですね?
つまり以下のサイトでいえば、「OSのチューニング」の項をやりましょう、ということですね?
http://park19.wakwak.com/~soundtherapy/audio/musicpc.htm
■ゆっこんさん
>foobar2000は、再生プレイヤーですので 管理はしてくれないです^^;
あれれ? 私が調べたところではFileメニューからAdd Folderで、自分が楽曲ファイルを保存してあるフォルダを指定しますよね? すると曲がプレーヤのウインドウに追加され、表示された任意の曲をダブルクリックすれば再生できるんじゃないですか?
あとLibraryメニューのConfigureで、自分が楽曲ファイルを保存してあるフォルダを指定しておけば、あとは自動でプレーヤのウインドウに曲が追加される仕様ではないですか?
>この前まで使用してた日立製は音楽仕様には向かないほど煩さかったです
あらら(^^; それは地雷ですね。
■そして何も聞こえなくなったさん
>PCオーディオだからといって、音像の定位が悪いということはありません。
あー、いえいえ、そういう意味ではなくて……アンプから上流をそっくり他の機器に替えるわけですから、当然、音像定位のしかたは変りますよね? 要するにCDPを機種Aから機種Bに替えたとき、各楽器の定位のしかたや音場全体の三次元的な立体感が大きく変るのと同じ意味です。
たぶん予想では、OSやそのバージョン、あるいは繋ぐDACが変れば、定位や音場感はガラリと変わるんじゃないか? と考えています(笑)。このへんはたぶん、人類にとってまだ未知の領域なんでしょうね。
そのうち、「ディナウディオの立体音響を生かすには、このOSがベストだ!」とか、「ディナウディオの立体音響を生かすには、○社のDAC、もしくは●社のDACを選べ!」みたいな世界になりますよ、きっと(笑)。おもしろそうだなぁ。
>初めはUA−4FXで遊んでみてはどうですか?
はい。チラッとそう思ったんですが……でもDACが2万円の製品から15万円の製品に変れば、当然、音は大幅に変るでしょう。それを考えると「まずUA−4FXを買ってみる」といっても、何も手がかりにならないのかもなぁ……などと思い始めました(^^; USB DACをあれこれ自宅試聴できれば問題解決なんですけどねぇ。
>しかし、SACDが爆発的に増えていないのと同じで、96kHz音源が爆発的に増えるとは思えないのですが。
はい。そこが大問題ですよね。音楽業界やオーディオ業界はこれだけ「CDが売れない」、「オーディオが売れない」といって業界自体が沈みかけているのに、いままでコンテンツを売るための起爆剤になりそうなSACDの品揃えを強化しなかったわけじゃないですか? (まあ別にSACDじゃなくてもほかの何でもいいんですが)
そういう後進的な業界ですから、たぶんハイレゾだとかいって一時的に騒いでも、結局はコンテンツが出揃わずに尻すぼみになるような気がするんですよね。
ただ個人的には高音質のコンテンツを配信・提供したとしても、価格がハネ上がるのではもうだめだと思います。それだとお金持ちのお客さんだけをターゲットにしていた、オーディオ業界の旧来のビジネスモデルとなんら変りません。でも、もうその層は小さくなりパイは縮小したのですから、業界が食うためには新しくパイを拡大しないとだめです。
その新しいパイのひとつは、いままで「iPodとイヤホンのみ」で音楽を聴いていた若い層です。この層をいかにピュアオーディオに引き込めるか? が勝負のひとつでしょう。そのためにはコンテンツの価格は安くないとだめです。
とすれば「CDと同じ価格で、音質だけ飛躍的によくなりました」というぐらいの大サービスをしなければ、もう起爆剤にはならないんじゃないかと思います。
>リモコンソフトに限らず、常駐ソフトを外したら音が良くなったという例があれば、ご教示ください。同じOSを使っているひとへの参考になると思います。
上のほうでも出しましたが、たとえば以下のサイトの「OSのチューニング」の項などは参考になると思います。
http://park19.wakwak.com/~soundtherapy/audio/musicpc.htm
書込番号:12212022
0点

みなさん、こんばんは。
けっこう考えがまとまってきました。
まず複数台のパソコンを持ってる人は、やはり音楽専用にパソコンを1台仕立て上げるのがよさそうです。で、このパソコンは家庭内ネットワークには繋ぎません(笑)
たぶん究極的には、インターネットに繋がず完全スタンドアローンでPCオーディオを構築するのがベストだと思います。そうすればファイアーウォールソフトや、ウイルスチェックソフト等をインストールしなくてすみます。すなわちそのぶんパフォーマンスが飛躍的に上がり、バックグラウンドで動くものを大幅に減らせます。これが音質向上にかなり影響すると思います。
さらには余計なサービス等も切りまくり、カリカリにチューニングするのが正解でしょう。ブロードバンドが台頭し、ADSLが脚光を浴び始めた頃、ウインドウズではOSのMTUやRWINをチューニングするのが流行りましたが、あれと同じですね。
書込番号:12212037
0点

Dynaさんどうもです。
>>たぶん究極的には、インターネットに繋がず完全スタンドアローンでPCオーディオを構築するのがベストだと思います。そうすればファイアーウォールソフトや、ウイルスチェックソフト等をインストールしなくてすみます。すなわちそのぶんパフォーマンスが飛躍的に上がり、バックグラウンドで動くものを大幅に減らせます。これが音質向上にかなり影響すると思います。
この辺が議論が分かれるのかどうかなんですが
確かに不要なサービス等々切った方が音楽再生のために“間違いはない”のだとは思います。
ただ今時の体力・頭脳の優れたPC(どこまでがその範囲かは微妙ですが)において
ネットへの常時接続やセキュリティソフトの常駐が音質へ悪影響を与えるか?
個人的にはNoだと思っています。
以前も書き込みましたが
音楽再生は今時のPCにとっては難しい仕事ではない
というのが当方の見解です。
むしろPCの防磁対策等の方がよほど影響があるような気がするのですが如何でしょうか?
こちらもあくまでも試行錯誤中ですので異論等大歓迎です。
PS:またリッピングは他のPCでされるのでしょうか?
スタンドアローンにした場合、そのPCでは曲情報等がDL出来なくなりますよね。
書込番号:12212481
0点

そして何も聞こえなくなったさん
> リモコンソフトに限らず、常駐ソフトを外したら音が良くなったという例があれば、
> ご教示ください
了解しました!
興味あるので、探して見ます・・・あ、かないまる氏のHPなんかに書かれてるかな^^;
自分で実践した訳ではないですが、理論的にそうだろうな〜と思って
鵜呑みにしてしまうのが私の悪いところです ^^;
Dyna-udiaさん
> あれれ? 私が調べたところではFileメニューからAdd Folderで、自分が楽曲ファイルを
> 保存してあるフォルダを指定しますよね? すると曲がプレーヤのウインドウに追加され
> 表示された任意の曲をダブルクリックすれば再生できるんじゃないですか?
そうです! 仰るとおり出来ますよ
ただ、、、ある程度の量を超えると、それをすべての中から探す手間がとてつもなく・・・
私は曲単位ではフォルダ分けして
第一段階で、邦楽、洋楽(外国)、ジャズ、クラシック、イージーリスニング
第二段階でアーティスト 第三段階でアルバム名と、3段階の階層で管理してますが
そっちから選ぶほうが多いです ^^;
アルバムで再生するときは、今まではイメージファイルをdemon tooks等のディスクとして
認識させるソフトにいったんセットして、マイコンピュータから再生させる方法で
少し手間だったのですが、fooberだと関連付けしてればダブルクリック一発なので
便利だな〜と思ったので、ここに書き込んでしまいました
>あとLibraryメニューのConfigureで、自分が楽曲ファイルを保存してあるフォルダを
>指定しておけば、あとは自動でプレーヤのウインドウに曲が追加される仕様ではないですか?
先ほどと同じなのですが、たとえばアーティスト単位で纏めるとか
アルバム単位で纏めるとか、そんなのは在りませんので
曲が増えれば増えるほど実用的ではなくなるかな?と
Suffragette Cityさん こんばんは
> ただ今時の体力・頭脳の優れたPC(どこまでがその範囲かは微妙ですが)において
> ネットへの常時接続やセキュリティソフトの常駐が音質へ悪影響を与えるか?
私はロジクールのマウスを使用してまして、ホイールでインターネットなんかは
グルグルーと流れる代物で、結構CPUパワーを食うらしいですが
グルグルーとしても、私のPCオーディオレベルでは違いを感じられません^^;
ただ、ここの皆様のメインシステムは半端では無いようですので
そこまでのピュアオーディオレベルに行くと、WEBなんかで見るように違いは出てくるのかな〜と
> むしろPCの防磁対策等の方がよほど影響があるような気がするのですが如何でしょうか?
あるだろうな〜と思います
防磁対策では無いのですが 今日PC電源が届いて、良いと思うような接続をして
(ビデオボードと再生に関係しそうな部分の電源は別のコネクタにする等)
で、先ほどセットしたのですけど
私の環境では、高音のザラツキ?のようなのが減って
アンプをグレードアップした時みたいに、腰が低くなって低域がしまりました
なんか、これで十分かな?ってレベルになったと思ってニンマリしてます(笑)
(精神的な物も、結構入ってるかもです ^^;)
そんなとこなので、ソフトよりハード面の方が重要なのかな?と思ってる所であります
書込番号:12212659
0点

音楽専用PCとかいう話が出てきたので、私の体験を。MyPCの紹介
(デジゴンさんの板に書いたのをコピー)
PC1;
マザーボード:Pentium_M用のMSIのマザーボード、20k円
nvidiaグラフィックスカード:外している(オンボードintelを使用)。
OS:Ububtu-Studio、RealTime_kernelを使用、0円
usb_DAC:エディロールのUA-25EXを使用、25k円
表示装置:IOデータのWSXGA+ 30k円
AVアンプ:デノンAVC-A11SR。200k円
パワーアンプ:リン C-4100(4chパワーアンプ)=400k円
スピーカ:左右=アダムHM-1 230k円
PC、表示装置、AVアンプには、それぞれ別々にアイソレーション・トランス(200V仕様)を適用。
部屋は丸棒拡散体やFAPSの[凛]を使って、チューニング中・・・
PC2;
東芝の10インチノートPC
Windows_Vista
foobar2000でWASAPI出力を使用
音楽再生時バッテリのみで駆動
usb_DAC:エディロールのUA-25EXを使用(上のものを流用)
PC1とPC2で決定的な音の違いは感じません。どちらも良い音です。(こまかく聞き比べた分けではない)
☆私が大事なことと思うのは・・・
☆1.どちらも「オンボードのグラフィックスを使っていること」これだと思います。
その理由は、nvidiaグラフィックスカードを使用すれば「音質が低下した」からです。これはかないまる氏の見解と一致します。
☆2.nvidiaグラフィックスカードを使用した場合、セーフモードで立ち上げると音質が比較的よくなる。
以上のことから、私の推定ですが、CPUのグラフィックスへの負担を下げてやること、これが重要ではないかと思います。つまり、最近は、というか昔から高性能のグラフィックスカードで画像の動きを追求するのが当たり前になっていますが、PC音楽の場合、これが「障害」になるのではないかと思っています。
音楽専用PCならもちろん、仕事用のPCでも音楽聴く時だけはセーフモード
で立ち上げる、というのが私の提案ですが、どうでしょう?
ただひとつだけ困ったことに、DVDからリップしたオペラを聴くとき、映画を見るとき、グラフィックスを優先するか、音を優先するか選択が必要です。セーフモードだと動きがゴツゴツするので、グラフィックスを優先すべきでしょうね。
書込番号:12213520
0点

みなさん、こんにちは。
■Suffragette Cityさん
> PS:またリッピングは他のPCでされるのでしょうか? スタンドアローンにした場合、そのPCでは曲情報等がDL出来なくなりますよね。
あー、そうか! だめだこりゃ(爆)。音質のためにほかのパソコンでリッピングして移しかえる、なんてのは現実的じゃないですね。(でも音質優先のマニアはやりそうだけど)
>ネットへの常時接続やセキュリティソフトの常駐が音質へ悪影響を与えるか?
>個人的にはNoだと思っています。
私は「究極的には」と前置きしながらそれらをあげましたが、その両者は話をわかりやすくするために例示した極論と考えてください。(上のほうでもほかの方に、冗談で書いたGbEに食いつかれましたが)。
また仮にSuffragette Cityさんご自身が「個人的にNoだと思った」としても、音質最優先のマニアならやるかもしれません(というか現にやってる人はいます)。
>確かに不要なサービス等々切った方が音楽再生のために“間違いはない”のだとは思います。
はい。これは「どこまでやるのか?」の問題になると思いますが……LAN内の1台を音楽再生専用パソコンにするのであれば、少なくともその用途に使わないサービス等は切ったほうがいいのではないか? ということです。あくまで「音楽再生に不要であれば」という話です。
>音楽再生は今時のPCにとっては難しい仕事ではない
>というのが当方の見解です。
はい、そこが議論の分かれるところだと思います。
たとえば私のメインマシンは比較的新しいものですが、リッピングしたあとのファイルを再生させると、無視できない比率で音飛びやノイズの混入があります。
まあ何が原因なのかまだ切り分けできてないのですが、いちばん怪しそうなのはバックグラウンドで動いている「何か」です。とすれば今時のパソコンであっても案外、音楽再生は簡単ともいえないのではないか? という感じになるわけですよ。
で、そうであれば余分なものはなるべく削るに越したことはないよね、って話です。だって少なくとも私の環境では、前述したような「音飛びやノイズの混入」というまったく問題外な現象がありますから、このままではお話にならないのです。状況が変らなければ、もうPCオーディオ撤退です(笑)
で、その「音飛びやノイズの混入」はたとえば、(1)リッピングする前に毎回必ずOSを再起動させるレベルで防げるのか? あるいは、(2)リッピング前に他のすべてのソフトを終了させるレベルで防げるのか? 等等、考えられる対策にもそれぞれレベルの違いがありますよね。
で、もし(1)や(2)のレベルの対策で防げなかったとすれば、今度は「バックグラウンドで動いているものを止めないとだめなのでは?」という順番になるかもしれませんね。まあいずれにしろまだそれをさぐっている段階ですから、今の段階では何も確かなことは言えないのですが。
>こちらもあくまでも試行錯誤中ですので異論等大歓迎です。
いえいえ、こういうネタで「第三者に意味がわからないような論点」についてマニアックに議論する、みたいなのはあんまり好きじゃないので(^^; というか、そもそも私はそんな知識はないです。まあやんわりモードでやりましょうよ。
書込番号:12213747
0点

みなさん、こんにちは。
■ゆっこんさん
>ある程度の量を超えると、それをすべての中から探す手間がとてつもなく・・・
んー、たとえば雑誌「PCオーディオfan No.3」の121ページでfooberを紹介してるんですが、ソフトの画面写真を見ると、左端のエクスプローラバーみたいな位置に「アルバムリスト」というのがあり、そこにアーチスト名がアルファベット順に上から並んでいるんですよ。で、各アーチスト名の右側には、アルバム名(あるいは曲名?)がついてます。
この状態であれば、アルファベット順をもとに下へスクロールして探せばいいので、理屈はiPodと同じですよね? で、この状態を作り出すには、LibraryメニューのConfigureで、自分が楽曲ファイルを保存してあるフォルダを指定しておけば、あとは自動でfoobar2000のウインドウにアーチスト名/アルバム名が継続して追加されて行く仕様ではないですか? (●1)
>たとえばアーティスト単位で纏めるとか
>アルバム単位で纏めるとか、そんなのは在りませんので
>曲が増えれば増えるほど実用的ではなくなるかな?と
上記の意味は、「foobar2000のウインドウ上では、上からアルファベット順にアーチスト名/アルバム名が単にズラーッと並んでるだけ(上記●1の状態)なので、この状態では聴きたいアルバムを探すには下の方向へ膨大な量のスクロールを繰り返さなければならない。ゆえに実用的でない」という意味ですか?
>第二段階でアーティスト 第三段階でアルバム名と3段階の階層で管理してますが
>そっちから選ぶほうが多いです ^^;
上記の意味は、エクスプローラ上で「アーチスト名」→「アルバム名」と下の階層へ移動して行く、という意味ですか?
で、(拡張子「CUE」をfoobar2000に関連付けしておけば)最後に「アルバム名」をダブルクリックすると、「そのアルバム全曲」の再生が始まる、という意味でしょうか?
またその場合、各フォルダについている「アーチスト名」や「アルバム名」は、ゆっこんさんがいちいちそのつど自分の手で文字入力して作ったものですか? (もしそういう手作業が必要なのなら……私はPCオーディオ撤退ですね(爆)
ちょっと話を整理しますね。たとえば私の場合、HDDのCドライブにリッピングした音楽ファイルを格納する専用フォルダを作っています。
この専用フォルダの構造をエクスプローラで見ると、上の階層から順に「MP3」(このフォルダのみ、私が手入力でフォルダ名をつけました)→「アーチスト名」→「アルバム名」となっています。で、この専用フォルダは、私が使っているiTunesやWMPが「アーチスト名」や「アルバム名」をつけて自動的に作ってくれたものですよね。
一方、ゆっこんさんの場合、この専用フォルダに相当するものは、だれが作ったものですか? リッピングソフト(EACをお使いですか?)が「アーチスト名」や「アルバム名」をつけて自動的に作ってくれるのでしょうか?(たぶん違いますよね?) とすればすべて手作業で、自分で「アーチスト名」や「アルバム名」をつけて専用フォルダを作った……ということは、まさかないですよね?(^^;
ちなみにEACでGracenoteのCDDBからの情報を取得する方法が以下ページにありますが、この設定をすればEACが専用フォルダを作ってくれて、そのフォルダに「アーチスト名」や「アルバム名」を自動的につけてくれるのでしょうか?
http://park19.wakwak.com/~soundtherapy/audio/musicpc/eac40.htm
あれこれ調べていて、cueファイルというのがカギを握っていそうなところまではわかりましたが、その先がわかりません(^^;
あるいはEACでなく、もっと簡単なリッピングソフトを使えばいいのかな? たとえばCDex(リッピングソフト)の場合、以下のサイトを見ると「音楽CDをリッピングする際には自動的に指定したCDDBへ接続し、曲情報を取得することもできます」とあります。とすれば「アーチスト名」や「アルバム名」をつけて専用フォルダを自動的に作ってくれる、のでしょうかね?
http://free.neo-times.com/cd_ripping/cdex.html
書込番号:12213753
0点

みなさんおはようございます。
何も聞こえなくなったさん。
映像系デジタル回路で発生する高周波ノイズが、
音楽アナログ波形に影響しますのでユニバーサルプレーヤーで
音楽を聴くときにはOFFにできるプレーヤーがあるのを知っての
発言だと思います。
Mac OS/afplayでコマンド再生をする究極の技があるようです。
WindowsもcMP2というソフトがありますが、
一旦画面が切れて変わる画面がセーフモードに似ています。
セーフモードでもいいかもしれませんね。
PCでは、最近のビデオカードは良くできているのであまり気にしませんが…
iTunesもWindows版は2003年後半からなので、
本格的になるのはその何年後かでしょ?
iTunesの高音質化プラグインのAmarraは
去年の今頃出たばかりなのでこれからですよ。
HDDやメモリの容量がPCオーディオ環境に(しかもリーズナブルに)
適応してきたのは、ここ数年だと思います。
iTunes32bitを一部回避して64bit処理できるソフトも出ていますしね。
FlacやDSDの圧縮ファイル再生もリアルタイムで処理する前提で
考えてしまいますが、アシンクロナスのような?
「バックグラウンド処理」とか高度な処理があるようですね。
PCは32bi/192kHzの再生がいつでもできるし…
WindowsもMACのようにチューニングをしなくても
ある程度ソフトでフォローできると考えています。
MAC に遠慮しているのかPCのパワーにも音質が
比例しないとおかしいとも思います。
PCオーディオってやはりソフトだと思います。
再生機器は一旦セットしてしまえば見向きもしなっては困りますが…。
書込番号:12213916
0点

皆様 おはようございます
Dyna-udiaさん
申し訳ありません! そのような機能は知りませんでした (><)
foobarでCUEファイル一発で再生できて便利だなと思ったので・・・
これは詳しく調べてきて、また報告致します <(_ _)>
管理の方法なのですが、私はアルバム単位と、曲単位の両方してます
EACでアルバム単位で取得したファイル CUEとWAV
CDexで曲単位にMP3に変換した曲毎のファイルです
階層わけしているのは、曲単位のMP3です
> 上記の意味は、エクスプローラ上で「アーチスト名」→「アルバム名」と
> 下の階層へ移動して行く、という意味ですか?
MP3ファイルを選ぶ時はそのようにしています
アルバム単位のファイルは、ジャンル分けしかしてないです
> またその場合、各フォルダについている「アーチスト名」や「アルバム名」は、
> ゆっこんさんがいちいちそのつど自分の手で文字入力して作ったものですか?
> (もしそういう手作業が必要なのなら……私はPCオーディオ撤退ですね(爆)
ジャンル分けしたかったので、私の場合はそうです・・・^^;
アーティスト名、アルバム名で分けるだけでしたら
取り込みのファイル名設定で指定すれば自動でしてくれますので大丈夫ですよ^^
ただ、取得情報では、アーティスト名は統一されてませんので、間にスペースが
あったりの無かったり、THEが 付いてたり付いてなかったりですので
自分で規則決めて、保存する前に確認する必要はあるかとは思います
CUEファィルは、WAVファイルは曲名とか何も情報を持てませんので
アルバム名や曲名、アーティスト、時間等の、そのWAVファイルの情報を持つ
ファイルで、WAVファイルの目次?みたいなファイルです。
foobar2000が、CUEの中身まで調べてくれて管理してくれるのかも確認してみます
便利だなと思った機能を、つい書き込みたい意欲に負けて
逆に便利な使い方を教えて頂くようになってしまい、申し訳ないです!
取り急ぎ ^^;
書込番号:12214545
0点

Dynaさん、ご紹介のサイト見ましたが、丁寧な書き方ですね。
今朝、セーフモードの方が音が良いと言いましたが、実際に聴き直した結果、「ほんのわずかにS/Nが良い気がする」と訂正します。
オンボードのintelVGAをインテルのProprietaryドライバで駆動した結果(左の写真)と、OS付属の汎用ドライバ(セーフモード)で駆動した結果(右の写真)とで聴き比べしましたが、ほとんど分かりません。汎用ドライバのほうがほんのわずかにS/Nが良い気がします。どちらもよい音です。
プレーヤはUbuntu付属の「動画プレーヤ」というものです。
どちらもオンボードのVGAだからこうなったのであって、スロットに差したグラフィックスカードのVGAならもっと差が出ると思ってます。これもやってみないと分かりませんが。
書込番号:12214738
0点

みなさん、こんにちは。
■ゆっこんさん
>EACでアルバム単位で取得したファイル CUEとWAV
>CDexで曲単位にMP3に変換した曲毎のファイルです
あれ? ひとつのソフトで両方やらない理由は何かあるのですか? たとえばCDexでWAVとMP3、どちらもできますよね。まさか……CDexではアルバム単位の情報が得られない、なんてことはないですよね?(CUEはEACの方でしか作れないからですか?)
>アーティスト名、アルバム名で分けるだけでしたら
>取り込みのファイル名設定で指定すれば自動でしてくれますので大丈夫ですよ^^
上記の点では、EACもCDexもまったく同等ですか?
>CUEファィルは、WAVファイルは曲名とか何も情報を持てませんので
>アルバム名や曲名、アーティスト、時間等の、そのWAVファイルの情報を持つ
>ファイルで、WAVファイルの目次?みたいなファイルです。
はい、そこまでは調べてわかったのですが……そこから先、CUEファイルをfoobar2000のどこでどうやれば何ができるのかがわからないのです(^^;
>便利だなと思った機能を、つい書き込みたい意欲に負けて
>逆に便利な使い方を教えて頂くようになってしまい、申し訳ないです!
いえいえ、とんでもないです。というか私のほうが何かまちがえてるかもしれないし(私はインストールしてるわけじゃないですから)
■そして何も聞こえなくなったさん
>Dynaさん、ご紹介のサイト見ましたが、丁寧な書き方ですね。
はい。あのサイトはかなり役に立つと思います。ひと通りのことが、わかりやすく解説されていますからね。
書込番号:12214964
0点

あー、いいこと思いついた!
(1)とりあえずアルバム数枚分のWAVEファイルを作り、自分のノートパソコンに保存する。
(2)そのノートパソコンをショップの店頭に持参する。
(3)店頭でパソコンにUSB DACをかました状態でファイルを再生・試聴する。
(4)店頭で同じ曲をCDPで再生させて聴きくらべる。
※このときアンプとスピーカーは、とうぜん上記(3)の再生時と同じものを使う。
この4工程をやれば、アンプ以降の下流はまったく同じ機器構成で、PCオーディオと通常のピュアオーディオを簡単に比較試聴できますね。いやぁ、とにかく私は自分の耳で聴かなきゃ納得できない性分なので、とりあえずこの実験がやれる場所を探します。
ん? USB DACのドライバはOS標準でいけるのかなぁ……まぁ、なんとかなるだろう(笑)
書込番号:12215286
1点

こんばんは〜。
面白そうな話をされてますね。
私の場合は、PCヘッドホンオーディオですが、ちょっと話に加わろうかなぁ。
(スピーカは使ってません…というよりありません(大阪に帰ったらすごい安物はあるけれど)
パソコンは、自作です。
2003年から2004年にかけて造ったデスクトップパソコン。
XP(SP2)で、Celeron1.7GHz、メモリ512MB。
マザーボードは、GIGABYTEのなんちゃら1000L(Intel865G使用)。
最初はいろいろ使ってましたが、今は音楽専用です。
XPを入れなおして、音楽に関係ないソフトは入れてません。
(LANもつないでないので、ウイルス関係のソフト入れてません。ファイアウォールもOFFだし。オフィス関係のソフト、…PDFリーダーも入れてません)
使うソフトは、Lilith(ver.0.992)、ASIO4ALL、EAC、LAME、午後のこ〜だ、MP3Gain、くらいかな?
Windows Media Player、IEは削除しました。
(Windows Media Playerを削除した方が、なぜかLilithの再生音がわずかに良いので。IEは無用なソフトのため)
ここに、
ONKYO WAVIO SE-U33GXV(USB-DAC)
Black Cube Linear(ヘッドホンアンプ)
Ultarasone edition9やオーディオテクニカW-5000など(ヘッドホン)
とつないで聴いています。
パソコンの設定ですが、デジゴンさんの書かれた設定は、してます。
ソフト的には、パソコンに音楽を再生させること以外の負担は、できるだけ減らした方が音はよいと思います。
使わないソフトは、インストールしない、使わないが基本かな?
私の場合、画像動画関係でこのパソコンは使わないので、グラフィックの設定は、16bitのVGA(640×480)に落としています。
(その方が、少し音が良いので。8bit(256色)に落としたいのですが、Lilithが16bit以上の色数でないと動かないので…)
あと、不必要なフォントは削除しています(本当かなと思ってやってみたら、少し音質が向上しました。あくまでも、少しだけですが)
その他、音質向上のためにしているのは、タスクマネージャーから、音楽再生に不必要なプロセスを停止することでしょうか。
いろんなものを削っているので、XPを立ち上げ、Lilith(再生ソフト)を起動した状態で、動いているプロセスは20。
これを、15まで減らします(これ以上は停止不可能でした)。
(ちなみに、XPを立ち上げLilithを起動した状態で、使用メモリー量(PF使用量)は95MBくらいで、プロセスを15に減らした段階で75MBくらいです(このあと、タスクマネージャーを切りますので、更に5〜6MB減ります)
そのため、512MBを2枚挿しにしてあったメモリを1枚だけにしました)
あと…そうですね。
もし、オンボード以外のサウンドデバイスを使っている場合、
オンボードのサウンド機能は、BIOSでOFFにしておいた方が、音質は良いです。
長くなるのでこの辺で、
もし、迷惑でなければ、いろいろ書いてみます。
(ゆっこんさん、ごめんなさい。どこかで同じこと書いてましたね。
コピペではないので、許してください。)
書込番号:12217232
0点

はじめまして。トピックスから来ました。
さっと斜め読みしただけすが、Mac OSへのご意見は少ないですね。iPodをお使いであれば、けっこうおすすめです。
本体のHDDに曲を入れるのであればMacBookPro、NASであればMacBookAirが魅力的ですし、リッピングソフトにもXLDという名ソフトがあります。音質最優先ならWAVで行くべきでしょうが、私はジャケットと歌詞埋め込み重視でAIFF派です。お暇がある時に、いい加減なエントリーばかりですが、リンク先へもどうぞ。
書込番号:12217929
0点


みなさん、こんにちは。
■baldarfinさん
とても役に立つ書き込み、ありがとうございます。まさに「音楽専用パソコンのためのPCチューニング術」ですね。ほら、このタイトルだけで、もう専門ブログが作れそうじゃないですか(笑)。てかホントに作り、キャプチャー画像入りで各テクニックを詳しく解説してくださいな(おい)
>XPを入れなおして、音楽に関係ないソフトは入れてません。
はい、そうですね。やる人はそこまでやるでしょう。
>LANもつないでないので、
はい。ちなみにそれだとネット経由で曲のCDDBを取得できないですが、この点はどう解決されていますか? 教えていただけると参考になります。
>LANもつないでないので、ウイルス関係のソフト入れてません。ファイアウォールもOFFだし。
はい。私の見るところ、セキュリティ系ソフトは音質面でかなりマイナスになるのでは? と考えています。実際、ネット検索していて「日常的に音飛びが発生していたが、パーソナルファイアウォールソフトを切ったら解決した」というテの記述をけっこう見かけます。
このほか、セキュリティ系ソフトは裏で何をしているかグレーゾーンが大きいので、何がどう作用して音が悪くなるかわかりません(音飛び/ノイズの混入含め)。少なくともネット上を見ていると、一定数以上の症例報告が上がっています。(ただしパソコン初心者の方は絶対マネしないでください)
>使うソフトは、Lilith(ver.0.992)、ASIO4ALL、EAC、
おー、聞きたいことが山ほどあります。特にLilithをお使いの方は初めてお見えになったので。
(1) Lilithの使い勝手や音質はどうですか? また任意のアルバムを再生させるときの手順はどんな感じですか?
(2) ASIO4ALLで運営されていて、何か不都合とか不具合は今までないですか?
(3) 音楽ファイルの管理のしかたについてもぜひお聞きしたいです。たとえばEACでリッピングしたのち、作った音楽ファイルはどこにどういう状態で保存し、どう再生させておられますか? また、どこからどこまでが自動で行われますか?(ファイル管理について)
>ONKYO WAVIO SE-U33GXV(USB-DAC)
USB DACは選択肢がかなり豊富だと思いますが、その中から上記の製品を選んだ理由は何でしょう? ちなみにこの製品は24bit/96kHz対応、2個の水晶クロックを本体内部に置き、パソコンの影響を抑えた低ジッター化を狙っているようですね。
>使わないソフトは、インストールしない、使わないが基本かな?
おっしゃる通りです。
>画像動画関係でこのパソコンは使わないので、グラフィックの設定は、16bitのVGA(640×480)に落としています。
確か、かないまる氏のサイトでも同種の記述を読んだ記憶があります。こうした設定で、音楽再生のパフォーマンスはやはりけっこう変わりますか? (体感されていますか?)
>その他、音質向上のためにしているのは、
>タスクマネージャーから、音楽再生に不必要なプロセスを停止することでしょうか。
大事ですね。こやつらも裏でいろいろやってますから。ちなみにどんなプロセスを停止なさっているのか、具体名をいくつか挙げていただけると、このスレをご覧のみなさんの役に立つと思うのですが、いかがでしょう? (もちろん差し支えなければで結構です)。なお、プロセスやサービス等を切る人は自己責任で。
>もし、オンボード以外のサウンドデバイスを使っている場合、
>オンボードのサウンド機能は、BIOSでOFFにしておいた方が、音質は良いです。
「オンボード以外のサウンドデバイス」とは、具体的にはどんな製品を指しますか?
質問(1) PCオーディオで使われる、外付けの単体DACはそれには相当しませんよね?
質問(2) たとえば以下のような製品は、それに相当しますか?
【ローランド UA-4FX】 (USBオーディオインターフェイス)
http://www.roland.co.jp/products/jp/UA-4FX/index.html
【RME Fireface UC】 (同上)
http://www.synthax.jp/fireface-uc.html
ほかにもいろいろお聞きしたいことがありますが、ひとまずこんなところで。
>長くなるのでこの辺で、
>もし、迷惑でなければ、いろいろ書いてみます。
ぜひこのスレに常駐していろいろ書いてください(笑)
よろしくお願いします。
■T・B・さん
>Mac OSへのご意見は少ないですね。iPodをお使いであれば、けっこうおすすめです。
はい。たぶんWindowsよりMacの方が音がいいんだろうと睨んでますが、PCオーディオのためだけにOSを替えるのもアレなので腰が引けています(^^; ちなみに私はiPodを取り上げられると手足が震える依存症です(おい)
>連投すみません。このエントリーがお気に入りです。
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-12.html
おー、ありがとうございます。励みになります。ではでは。
書込番号:12219524
0点

みなさん、こんにちは。
USB DACの新製品情報です。
●ラトックシステム「RAL-24192UT1」¥72,000 (USB2.0対応 DAC/DDC)
)
http://www.ratocsystems.com/products/subpage/ral24192ut1.html
今年12月発売の新製品です。USB2.0対応で24bit/192kHz、上のほうで書いたアシンクロナスモード(非同期型)で動作します。すなわちこりゃ、「全部入り」ですな。おまけにDDCも兼ねてますから、もし仮に私が誘惑に負けてSOULNOTEのdc1.0を買っちゃった場合も、こやつと接続すればdc1.0でPCオーディオできちゃいます。(うは)
また、ひとつ下のクラスには以下の製品もあります。
●ラトックシステム「RAL-2496UT1」¥54,000 (USB1.1(?)対応 DAC/DDC)
http://www.ratocsystems.com/products/subpage/ral2496ut1.html
USB1.1(?)対応で(少なくとも非2.0)、24bit/96kHz。こちらもアシンクロナスモード(非同期型)で動き、DDCを兼ねてます。ザッと見たところ上位機との違いは、対応サンプリングレートとUSB2.0対応かどうか。なんか見くらべてるうちに「こっちで十分では?」なんて気になってきます(^^; (ただ両者とも、ASIO対応かどうかがわかりません)
そもそも192kHzと96kHzって、人間の耳でハッキリ聴き分けられるんでしょうかね? いやもちろん「二重盲検法」で(笑)。(こうゆう冗談書いてるから、誤読されて突っ込まれるんだよなぁ。でも硬い技術話に「笑い」を入れるのは重要なんです)
ま、それはともかく「なんか96kHz対応してればそれでいいじゃん」って感じもしてくるんですよね。あっ、ちなみにこの製品、秋葉のショールームで試聴できるみたいです。今度聴いてきます。
書込番号:12220415
0点

Dyna-udiaさん、今晩は。
まず、私の場合、音楽ファイルの管理はかなりいいかげんです。
(はっきり言って、参考にはなりません)
ハードディスクにCDをリッピングすることは、1ヶ月に1回もありませんし…。
曲名等はすべて、手動で入れてます。
アルバムごとにフォルダーにいれ、すべて、「音楽再生用」と言うフォルダーに放り込んであります。
それをプレイリスト(m3uファイル)に、全部、ゴソッといれてあるだけ。
Lilithを立ち上げると、このリスト(5百数十曲)が、プレイリストにずらっと並んで出てくる状態です。
(いつも同じ曲が並んでいますので、どこに何があるかは覚えていますので、これで支障なく使っています)
パソコン内に入ってないものは、CDをそのまま再生してます。
(CDPは、CDウォークマンしかありません)
そのうち、また、たくさんリッピングしてみようかとも思うのですが、分かりにくくなったら、グループごとか歌手ごとでプレイリストファイル(m3uファイル)を作るかも知れません。
(カーペンターズ.m3uとか、JPOP.m3uとか)
Lilithについて答えてみます。
> (1) Lilithの使い勝手や音質はどうですか? また任意のアルバムを再生させるときの手順はどんな感じですか?
アルバム管理などしてませんから、使い勝手(アルバム関係など)、アルバムの再生についてはお答えできません。
Lilithを立ち上げると、前回にプレイリストに入れていたものが、そのままプレイリストに出てきます。
あとは、必要なプレイリストはm3uファイルにして保存、これを開いて再生。
これくらいしかやってませんので…。
音質は、高域が素直に伸びる感じの音です。
これに比べると、Frieve Audioは、やや高域にすこし(微妙に)アクセントが入る感じで、Lilithよりはシャッキリした音。
Lilithの方は、高域に特にアクセントは感じられず、そのまま高域が伸びている感じ。どちらかと言えば、微妙に柔らか目の音かも。
foobar2000は、まだ使ったことがないので、比較できません。
Windows Media Player(7くらいかな?)、Real One Playerに比べると、高域まで音が伸びているように感じられます。
iTunesは使ったことがないため、比較できません。
ASIOドライバ対応なので、ASIOドライバは使うべきでしょう。
(使った方が、音がクリア)
なお、バッファーサイズは、小さいほど音はクリアな感じ。
ただし、200msまでが、下げられる限界(それ以下の数値を入れても、200msに自動的になってしまいます(そういう設定らしい))
> (2) ASIO4ALLで運営されていて、何か不都合とか不具合は今までないですか?
不具合は、あります。
私の使っている環境の場合、デフォルトで使うと、プチプチと音飛びが発生します。
しかし、ASIO4ALL詳細設定画面(Advanced)で、サウンドデバイス(USB-DAC)の「IN」をOFFにすると、きれいに再生できます(再生時には、「OUT」さえONなら再生できますから)
あとは、バッファーサイズ(バッファーサンプル数だっけ?)が小さいほど音がクリアな感じ。
ですが、小さくしすぎると不安定になったり、動かなくなったり。
適度なサイズを探して設定する必要があります。
私のPCでは、バッファーが「80samples」以下では再生不可能(全く動きません)、「88samples」では安定して再生可能、とあるところで急変します。
他のPCでも試したことがあるのですが、そのPCでは、バッファーが小さいほど音飛びがひどくなる。バッファーを大きくしていくとだんだん音飛びが減り、ある数値以上では安定して再生可能でした。
(このPCでは、サウンドデバイスの「IN」「OUT」のON、OFF、あまり関係ありませんでした)
なお、ASIO4ALLは、バージョン2.8、2.9、2.10、と使いましたが、新しくなるほど音が少しずつ良くなっているようです。
(音のクリア感が、少しずつ向上しています)
ですので、2.11は何時でるのかな〜、と…。
> (3) 音楽ファイルの管理のしかたについてもぜひお聞きしたいです。たとえばEACでリッピングしたのち、作った音楽ファイルはどこにどういう状態で保存し、どう再生させておられますか? また、どこからどこまでが自動で行われますか?(ファイル管理について)
は、上に書いた通り。
何の参考にもなりません(すみません)。
DACにWAVIOを使っている理由は、(最初は)
「安いから」でしたね。
SE-U33GXVの音ですが、
良い点:音の雑味(デジタル的なザラザラ感)がないこと
悪い点:音の締まりがなく、柔らかすぎてホワホワ(特に、付属のUSBケーブルを使った場合はひどい→USBケーブルは、ハードオフの105円のに変えてます)
この悪い点が気に食わなかったので、主に防振をして音を変えました(回路、部品は変えてません…と言うよりそういう知識はありません)。
現状、かなり聴けるようになりました(クラシックのオケでも、かなり聴けます)。
もし、音の改良の限界が来たら、高いDACを買ってやろうかと思っていますが、まだ改善の余地があるので、使用中。
(どの様なことをしたかは、興味がおありなら書いて見ます)
SE-U33GXVは、素材としてはいいものを持っているのですが、ボディがプラスチック(プラの締まりのない音が入る)、基板がはめ込み(振動しやすく音像がぶれる)、更に、(多分)安物の切り替えスイッチ部分で再生音質が大きく左右されている、など造りの部分でかなり音質が落ちているように見えます。
グラフィックのパフォーマンスを落とすことでの音質向上ですが、大きな変化はなし、音がいくらかスッキリしたかな、という感じ。
オーディオ再生時に、同じ部屋で動いていた冷蔵庫のコンセントを抜いたら、音が良くなった…と同じレベルか、それよりもいくらか小さいくらいのレベル(これで分かりますか?)
(続く)
書込番号:12222169
1点

タスクマネージャで切るプロセスですが、
(私のPCはXP proのSP2です。バージョン等違えば違う部分があるかも知れません)
まず、Lilithを起動した後(プロセス数20)、
alg.exe
ctfmon.exe
spoolsv.exe
wuauclt.exe
explorer.exe
このあと、タスクマネージャを切って終了。
Lilithのみが画面に残り、Lilith以外の操作はできません。
explorer.exeを切った地点で、画面上のショートカットやタスクバーなどはすべて消えます。
残っている「タスクマネージャ」「Lilith」以外は、全く操作を受け付けません。
Lilithのみが残っている状態で、Lilith以外の何かを使いたい時は、
1. 「Ctrl」「Alt」「Delete」の3つのキーを同時に押し、「タスクマネージャ」を呼び出す。
2. タスクマネージャで、「ファイル」→「新しいタスクの実行」で「explorer.exe」を実行する。
と言う手順を踏んで、ショートカットやタスクバーを表示させることが必要です。
PCを終了する場合は、タスクマネージャを呼び出した後、
「シャットダウン」→「コンピュータの電源を切る」
で、電源を切ることができます。
動いているプロセスは、PCによって違いがあると思います。
私は、Lilithを動かした状態で、必要と分かっているもの(Lilith.exe)とタスクマネージャそのもの以外は、すべて一つずつ停止してみて確認しました。
SYSTEM関係は、「このプロセスは停止できません」と出てきて停止不可能なものが多いです。
wscntfy.exeと言うプロセスは、Windowsのセキュリティ関係のプロセスのようで、切っても、すぐ復活して来るので切れません。
いくつか、svchost.exeというプロセスがありますが、これを停止すると、
「30秒後にWindowsを再起動します」と出てきて、カウントダウンが始まります(操作は一切受け付けなくなります)。
30秒後、Windowsが再起動されます。
単に、再起動されるだけで、どこも壊れませんが、時間と手間のムダになります。
以上です。
やられる方は、自己責任でお願いしますね。
(どこかがおかしくなるようなことは、私はありませんでしたが、100%安全かどうかは不明です)
また、プロセスを切った場合の音の変化ですが、小さいです。
一つ一つは、わずかに変わる、もしくは微妙に変わるのレベルですが、いくつか重ねるので、全体としては、少しだけ変わるのレベルかな?
> 「オンボード以外のサウンドデバイス」とは、具体的にはどんな製品を指しますか?
は、サウンドカード、外付けのDACなどすべてです。
同じ、USB−DACを使っても、
コントロールパネルで、2つ以上のサウンドデバイスが選択できる状態で「USB-DAC」を選択するより、
「USB-DAC」しか選択できない(これしか出てこない)状態の方が音質は良いです。
ですので、サウンドカードをつけたり、USB-DACをつけてそれを使う時は、BIOS画面で(オンボードの)サウンド機能はOFFにしておく方が、音質が良いです。
(サウンドボードは付けたことがありませんので、こっちは「きっと」…と言うことにしておきます)
前回に書かなかったこともいろいろあるのですが、それはまたの機会に書きます。
ただ、だんだんマニアックなことになっていきそうなのですが、どこまでマニアックなことはOKなのでしょう?
(やっていることは、主に制振と接点抵抗の改善なんですが、でもマニアックだと思います)
書込番号:12222181
2点

みなさんおはようございます。
ダイナさん
プレーヤーソフト(Lilithなどの)がASIOドライバを使用するように、
プレーヤーソフトの入出力を設定すればよいです。
なのでUSB DACなどは全て、
基本的にASIOドライバに対応していることになります。
その設定をしなくても聴けますが、
カーネルミキサーを通ることになります。
見分け方はマスタ音量を調整して音量やミュートが効くようだったら、
ASIOがちゃんと設定されていない事になります。
@アシンクロナスUSB トランスファー・モード
A非対称型デジタルフィルター
B192kHz/24bit
C高精度のクロックもしくはワードシンク機能
DACの聴きくらべができにくいので、
@〜Cがキーワードだと思っています。
Aプリエコーのないリンギング調整音は最近の技術で、
アナログ的な音で聴きやすいといわれています。
DENON−AL24と同様、DAC前段のデジタルフィルターです。
BはCDが楽しく聞ければいらないし、
Cは高価です…。
OSの再インストールを要するリスクがあるので専用PCを作るか否か…
5年ほど前にオーディオPC製作しましたが、
立ち上げの遅さ等で挫折しています。
今度は日常使うPCでやろうと思っています。
あとは程々のチューニングで暫くは、
ソフトとマシンパワーにコストと時間をかけていきたいと思っています。
書込番号:12223800
0点

昨夜、baldarfinさんのされているように、色深度を24ビットから16ビットに落として聴きました。結果は音の深度が深くなった感じがする、でプラセボといわれたらそうかも知れませんが、24ビットに戻すのを躊躇しています。
Linux使いの方はいないようですが、設定は/etc/X11/xorg.confのファイルの所定行を24から16に書き換えるだけ。
ただ16ビットにするとファイルブラウザの上隅の「 - □ x 」マークが出なくなるのが不便といえば不便です。
書込番号:12223976
0点

SHM-CDをリッピングしてPCで聴くとハイレゾに負けてない!
すばらしい音がしますね。
リッピング精度はCDと同じはずなのになぜ?
書込番号:12224250
0点

みなさん、こんにちは。
取り急ぎ業務連絡です。
(私の環境では、なぜかこのスレへの返信不能が頻発してるので短く取り急ぎ)
レスの数が100本位になったら、パート2スレに移行しますか?(笑) ネタはまだまだ出そうですよね? みなさん、ご意見どうですか?
書込番号:12224341
0点

皆様 こんばんは^^
Dyna-udiaさん
foobar2000の件ですが、拡張性が高くてかなり色々と出来るみたいです
CDからの取込もFoobar2000も出来るみたいですし、言われてたファイル管理も出来ますし
画像も表示させれるみたいだし、とっても優秀です (まだ勉強中ではありますが ^^;
今まではWin7より前の環境で、LilithやFrieve Audioを使用してましたが
どちらも再生プレイヤーとして不便な点(Lilithは並び替えがタグで出来ないとか、
Frieve Audioは起動の度に最大化する、再生中にXボタン押すとハングする等)が
ありましたが、foobar2000は今の所問題なしです(Lilithさんは、もう使わないかな)
>EACでアルバム単位で取得したファイル CUEとWAV
>CDexで曲単位にMP3に変換した曲毎のファイルです
> あれ? ひとつのソフトで両方やらない理由は何かあるのですか?
多分、CDexでアルバム単位(全曲を1ファイル)は、作れなかったと思います
EAC単体でない理由は、リッピングしてる間は他作業が出来ませんので
作業時間の短縮の為にやってました
[1] リッピング能力が高いEACで、CD単位でリッピングして
[2] リッピングしたファイルをDemonTool等でドライブへセット、CDexでMP3に変換
変換したファイルを、MP3フォルダへ移動
(言われてみれば、パンチミスとかアーティスト名の誤差を無くす為
当時、日本語に対応してなかった為に自分でフォルダ作ってたかも)
[3] 変換したMP3を、sonicstage(iTunesのWalkman版)で画像やタグ情報のセット
[1]が一番時間が掛かりますので、[1]のリッピング中に[2]、[3]を行ってます
前は日本語が文字化けしたので使い物にならず、3番もやってました
その時の習慣で今も方法は変わってません ^^;
CDを曲単位ではなく、アルバム単位で保存しているのは
アルバム単位のイメージファイルだと、ソフト使えばCDドライブとして認識しますので
大抵のプレイヤー・ソフトで対応出来る汎用性の為にアルバム単位で保存してます
(アーティスト名、アルバム名、曲名、曲間のギャップ?なんかも持っておけますので)
>>アーティスト名、アルバム名で分けるだけでしたら
>取り込みのファイル名設定で指定すれば自動でしてくれますので大丈夫ですよ^^
>上記の点では、EACもCDexもまったく同等ですか?
保存するファイル名を、どう付けるかの機能がどちらも在りますので
曲単位で取り込む場合なら大丈夫のようです
> そこから先、CUEファイルをfoobar2000のどこでどうやれば何ができるのかがわからないのです(^^;
とりあえず、アルバム単位でもCUEシート読み取って、旨く管理してくれるみたいです
実際にされるようになって、分からなければ聞いてください ^^
(曲単位でもCUEファイルを使用して管理してくれるようですが勉強中です ^^;)
> レスの数が100本位になったら、パート2スレに移行しますか?(笑)
> ネタはまだまだ出そうですよね? みなさん、ご意見どうですか?
まだまだ続いてほしいので、書き込みし難いようでしたら賛成です (゚∀゚)ノ
baldarfinさん
> (ゆっこんさん、ごめんなさい。どこかで同じこと書いてましたね。
> コピペではないので、許してください。)
既に記憶にないです。。。。お恥ずかしい (><)
色々な人の意見があった方が良いと思いますので、baldarfinさんが
そう思われたのでしたら、たとえコピペでも別にOKかなと (^^)
書込番号:12226781
0点

みなさん、今晩は。
* Dyna-uidaさん
一つのスレッドがあまり長いと、表示させるだけでも大変なので、
適当なところで、Part2なりか何かに移るのが良さそうな気がします。
* そして何も聞こえなくなったさん
色深度だけでなく、解像度も音質に関係します。
私の場合、普通なら「1280×1024」(だと思う)のものを、「640×480」まで下げています。
(これ以上は下げられません)
でも、音楽再生専用でもないと、そんなに下げられませんね。
* デジゴンさん
へーえ、そうなんですか。
確か、えるえむさんの「PCオーディオ研究」で、リッピング時の環境の差が、(バイナリが一致しても)ハードディスクに記録されたファイルの音質にも残るのかどうか…みたいなことは議論されたことがあったように思います。
これと、その後のものかな?
→http://www.spatiality.jp/articles/pc-33
結局、「どうなんだろうねえ」と言う感じだったんですが…。
ただ、同じハードディスクで、全く同じ音楽ファイルをコピーし、2つを聴き比べると音が違うことはあります。
ただし、記録するハードディスクの振動状態を変えたりした場合ですが。
詳しく書くと、
1. 最初に、他のHDから音楽ファイルをコピーしてきます(これをA1とします)。
2. 次に、HDに制振材を貼り付けた後、A1を同じHD内にコピーします(これをA2とします)。
3. さらに、このHDにレゾナンスチップを貼り付けたり、制振材の表面を磨いて振動モードを変えたりしてからA2を同じHD内にコピーします(これをA3とします)。
A1、A2、A3は単にコピーしただけで、同じハードディスク内に記録されています。ハードディスク内のコピーですので、バイナリは一致するはず。
A1、A2、A3を聴き比べると…、音質は違います。
どのように違うかと言いますと、
1.の状態と2.の状態とで「同じA1」を聴き比べたときに(要するに制振対策をやってから同じファイルを聴いて、音質の確認をしてみたとき)、2.の状態の方が1.の状態の時より透明感の高い音になっていたとすると、
2.の状態でコピーしたA2は、A1に比べて(同じ条件で再生しても)、透明感の高い音になります。
HDの環境の違いによる音質変化が、その時にコピーしたファイルの音質にも現れる、という感じです。
ファイル記録時の、ジッターか何かの違いがそのままファイルの記録状態に残り、これが再生時に音質の違いとなって現れる…のかも、と考えてはいます。
これは、記録するハードディスクの状態で、バイナリは全く同じファイルの再生音が違ってくると言う話で(記録側の違い)、
デジゴンさんの言われている、同じ状態のハードディスクにドライブでのリッピング状態が違うファイルを記録した場合(送り出し側の違い)とは違いますが、どこか共通点があるかも…と勝手に思いました。
(いきなり、かなりマニアックな話ですみません)
書込番号:12226906
0点

aldarfinさんのリンク(PCオーディオの流派を考える)を興味深く見ました。
私は、「バイナリ一致すればデータは同じだよ派」です。
PCからusb、firewire、サウンドカード等を経由してデータを出すときのそのデータにジッターが乗るので音質が変化すると思っていました。
リッピングソフトは何を使っても、バイナリさえ一致すれば音質は同じ、と思いますが、違うご意見ありますか?
書込番号:12227225
0点

私も、baldarfinさんのリンク先 読ませて頂きました
上のほうで言えば
○バイナリ一致すればデータは同じだよ派と○バイナリ一致でも不十分だよ派の
一致すればデータは同じだよ派よりかな
DACがメモリ内蔵タイプで、全内容を受け取るタイプだと
バイナリ一致すれば再生音は同じだと思います (優柔不断?!(笑))
音楽という時間に対する再生の為に、送る側、受ける側がなんらかのズレ等が発生して
それが原因で音が変るのだろうと
(ケーブルに乗るノイズや、その速度等の要因もあると思います)
多分、そして何も聞こえなくなったさんと同意見かも?
>リッピングソフトは何を使っても、バイナリさえ一致すれば音質は同じ、と思いますが
ハードディスクの書き込まれる位置の問題はあるかもですが、同意見です
なので、baldarfinさんの1.2.3.は興味深いです
そのA3のファイルを再度コピーしてみて音質が変るのかとか
そこでデフラグ掛けてみればどうなるのか とか
それで音が違うのでしたら、、、未発見のエネルギーなりが存在するのでしょうか?
・・・オーディオはやっぱり沼ですね(笑)
PCオーディオについては、高音質を狙いますが利便性は捨てない派です
でも、まだ突き詰めた訳ではないので、そのうち1台をやってみて
どれだけの差があるかで決めると思います
イコライザは使わないと思いますが
アップサンプリングやイコライザも効果が良い方向に出れば使用します
書込番号:12227724
0点

Baldarfinさん。
そうなんですよ。
あなたに一票いれているひとりです。
よろしくお願いいたします。
ただPCとオーディオを比較し聴いている感想です。
同じ曲で比較していません。
2010年最新CDの曲を聴いていての感想です。
「バイナリ一致すればデータは同じ」
C2エラーなしC1エラーは新品同様でもCDで約3回/秒なので、
基本的に同意します。
「バイナリが一致すれば再生音は同じ」
PC、PC以降の再生条件が同じであれば基本的にはこれも同意です。
「アップサンプリング・アップコンバージョン派」
PC以降は同条件ではないとすると音が違うのはあたりまえでは?
「イコライジング派」
アンプのイコライザを調整するのと同じなので音が違うのはあたりまえでは?
「利便性最重要視派」
なるほどこの様なデータ処理のことなんですね。
とすると私はとにかくもとのデジタルデータを大事に考えています。
デジタルデータの鮮度を維持しつつ、
フィルターやインターフェース、あるいはA/D、D/Aコンバータを
極力避けてスピーカーをドライブすることが重要だと考えています。
プロが編集しているのですから、CDデータのポテンシャルは高いと思います。
@録音の形式と編集の違い。
A再生機のデジタル補正回路の違い。
BPCプレイヤーソフトの特徴の違い。
以上のように年々進化していますね。
書込番号:12228465
0点

Audirvanaというものも出たそうで
http://vaiopocket.seesaa.net/article/169527557.html
MacOSも悪くないですよ
Winに追加もいいですよぅ
書込番号:12228528
0点

>PCからusb、firewire、サウンドカード等を経由して
>データを出すときのそのデータにジッターが乗るので
>音質が変化すると思っていました。
デジタルインターフェースには、
S/PDIF、USB、AES/EBU、TOS、iLINK、HDMI、
Firewire等ありますが、
過去よく議論した同軸とTOSリンクとでは音質が違います。
デジタルとはいってもインターフェース回路が違えば音質が違います。
デジタルリアルタイム転送はアナログ波形なので、
電気的しきい値で0と1の判断をしているに過ぎません。
1にちかい0のようにたまたまバイナリ一致でも、
ジッタの揺らぎにも影響されて振れるのでしょう。
それでも「音声をデジタルのまま送受信するので、
機器間の転送に伴う音質の劣化が発生しない」
と主張する教科書を信じて、
オーディオを聴かずして音質は変わらない。
と主張する方のなんと多いことか。
点数にかかわるので教科書どおり頑として主張をまげません。
これは教科書が変わればコロリと主張を変えるので
どうということはありません。
社会に出れば教科書どおりでは通用しないことは分かっています。
それはさておき、
上記のように、同軸S/PDIF信号に変換するとデジタル信号でも
付帯するジッタに左右されます。
わたしはワードシンクが解決法と思い実行しました。
ルビジウムまで使用するにまでになってしまいました。
ところがiLINK H.A.T.S.転送で考え方が変わりました。
音質が良く変わったので考え方が変わったのですが、
H.A.T.S.転送は、バッファに蓄え、信号に合わせたクロックで
タイミングよくデコードできるので低ジッタ転送になるというものです。
ですので、聞こえなくなったさん。
PCのオーディオカードのデジタル出力はよくありません。
アシンクロナスUSB転送でなければやはり音質向上しないと思います。
USB−DACがPCオーディオには最適だと思います。
自分の環境はニアフィールドだから良いので、
やはりオーディオとは数次元の音質差があります。
書込番号:12229541
0点

デジゴンさん、H.A.T.S.やDenon_Link_4thは、HDMI伝送における低ジッタ化のための良い技術ですね。そういう仕組みがPCとusb-DACとの間でできたらよいですが・・
#いまオンキョーの24bit−96kHzの配信サイトを見ましたが、これほとんど、過去に発売されたSACD音源でないですか! 私の持っているSACDもたくさん出ています。 SACDプレーヤで再生するか、PCでハイレゾ再生するか選べ・・・と言っているようです。
書込番号:12229785
0点

聞こえなくなったさん。
>H.A.T.S.やDenon_Link_4thは、
>HDMI伝送における低ジッタ化のための良い技術ですね。
>そういう仕組みがPCとusb-DACとの間でできたらよいですが・・
できています。
http://www.axiss.co.jp/Ayre/Ayre_Async_Tech.pdf
エアーUSB−DACの解説です。
要約すると以下のようになると思います。
初期のPC オーディオはサウンドカードを使用していました。
サウンドカードからディジタル出力を取り出すこともできましたが、
そのインターフェースはジッター問題を潜在的に抱えた
S/PDIF フォーマットでした。
それに対する解決策のひとつはイーサネット(LAN)を
インターフェースとしたDAC です。
PC側のクロックに依存するS/PDIFコネクションを必要とせず、
DAC に固定クロックをもたせ、
そこからコンピューターにコマンドを送り、
DAC が必要とする精度のオーディオデータを得ることが可能です。
技術的には、これは真の低ジッターパフォーマンスを得るための
たいへん有効な方法です。
(この方法にたいへん近いものに、ファイアーワイヤーを
インターフェースとする別の方法もありますが
一般的ではありません。)
一般的なPC からのオーディオ出力はUSBインターフェースです。
アシンクロナス・モードではUSB DAC の
高精度固定オーディオクロックに完全同期するように
データを取り込むことができます。
「アシンクロナス」モードの超低ジッター化は、
まさにUSBベース・PCオーディオの救世主ともいえる
高音質再生の要となりました。
従来の”アダプティブ”方式からこの”アシンクロナス”
方式にアップグレードす
ることで音楽再生の最先端を手に入れたのです。
SACDはアナログ、PCM、DSD録音とあるので、
PCMマスタはPCオーディオで最高のパフォーマンスになることと思います。
今の自分のPCではパフォーマンスは飛躍的にあがりました。
ただ所有オーディオと比較するとまだまだです。
PCをトランスポートにする場合、
TA−DR1aがUSB入力にならない限り勝ち目はありません。
最新CDを聴くとSACDでなくても十分高音質だと思ってしまいます。
SACDで好きなアルバムがあれば聴きます。
書込番号:12230289
0点

みなさん、こんにちは。【その1】
■baldarfinさん
>>(2) ASIO4ALLで運営されていて、何か不都合とか不具合は今までないですか?
>
>不具合は、あります。
>私の使っている環境の場合、デフォルトで使うと、プチプチと音飛びが発生します。
>しかし、ASIO4ALL詳細設定画面(Advanced)で、
>サウンドデバイス(USB-DAC)の「IN」をOFFにすると、きれいに再生できます
おー、重要そうなネタですね。これはASIO4ALLの場合のセオリーなんでしょうかね。
>SE-U33GXVの音ですが、(中略)
>もし、音の改良の限界が来たら、高いDACを買ってやろうかと思っていますが、
>まだ改善の余地があるので、使用中。
>(どの様なことをしたかは、興味がおありなら書いて見ます)
ぜひ書いてください(笑)
>いくつか、svchost.exeというプロセスがありますが、これを停止すると、(中略)
>単に、再起動されるだけで、どこも壊れませんが、時間と手間のムダになります。
それはセキュリティ関係じゃなかったですか?
>>「オンボード以外のサウンドデバイス」とは、具体的にはどんな製品を指しますか?
>
>は、サウンドカード、外付けのDACなどすべてです。
上記は、たとえば単純にD/A変換だけを行っている、以下のような単体DACも含まれるのでしょうか?
ATOLL「DAC100」
http://www.geocities.jp/sound_sonata/atoll_dac_info.html
>ただ、だんだんマニアックなことになっていきそうなのですが、どこまでマニアックなことはOKなのでしょう?
>(やっていることは、主に制振と接点抵抗の改善なんですが、でもマニアックだと思います)
場合によっては、スレを「上級者編」と「初心者編」に分けたほうがいいかもしれませんね(冗談です)
んー、ちょっと憂慮しているのは、このスレを読んだ人が「あっ、自分には関係ないな」と感じるようなネタが延々と続くようだと読まれなくなるし、万人に役立つスレッドにならないかなぁ、というようなことです。まあでもやってみないとわかりませんから、書いてみてください(笑)
■デジゴンさん
>@アシンクロナスUSB トランスファー・モード
>A非対称型デジタルフィルター
>B192kHz/24bit
>C高精度のクロックもしくはワードシンク機能
>
>DACの聴きくらべができにくいので、
>@〜Cがキーワードだと思っています。
うむ、確かにそのへんですね。
■ゆっこんさん
>CDからの取込もFoobar2000も出来るみたいですし、言われてたファイル管理も出来ますし
>画像も表示させれるみたいだし、とっても優秀です(まだ勉強中ではありますが ^^;
えっ、foobar2000ってリッピングもできるんですか?(^^; あらら。ちなみに「勉強中」というのは、「foobar2000 Wiki」とかで調べてるんですか? 参考になるサイト等がもしあればリンク先を書いていただけると、このスレを読んでいる人の役に立っていいと思います♪ ちなみに「foobar2000 Wiki」は以下の通りです。
「foobar2000 Wiki」
http://foobar2000.xrea.jp/
>多分、CDexでアルバム単位(全曲を1ファイル)は、作れなかったと思います
上記の意味を確認したいのですが、たとえば10曲が収録された1枚のアルバムをCDexでリッピングすると、(1)10個のWAVファイルができる。
他方、EACで同様に10曲が収録された1枚のアルバムをリッピングすると、(2)10曲分が、1個のWAVファイルになる、ということをおっしゃっていますか?
>> レスの数が100本位になったら、パート2スレに移行しますか?(笑)
>> ネタはまだまだ出そうですよね? みなさん、ご意見どうですか?
>
>まだまだ続いてほしいので、書き込みし難いようでしたら賛成です (゚∀゚)ノ
はい、了解です。
書込番号:12230292
0点

みなさん、こんにちは。【その2】
baldarfinさんが提示された以下のリンク先(PCオーディオの流派)は、とても興味深いですね。
http://www.spatiality.jp/articles/pc-33
今晩、精査したいと思いますが、現段階でいえることは、各人の「こうすれば音が変わる」というポイントがそれぞれ違うのだな、ということです。
つまりこれは「電源ケーブルで音が変わるか?」というのと同じで、各ポイントごとに人により「変わる/変わらない」で意見が分かれるのだろうな、ということです。とすればPCオーディオで「ココとココをこうすれば音が変わるぞ」というのもいちがいに一般論では言えず、各ポイントごとに客観的・論理的な精査が必要なのかな、という印象を持ち始めました。なかなかむずかしい問題ですね、これは。
またPCオーディオがらみで「変わる/変わらない」のネタもちょっと仕込んだのですが、これはパート2スレで投入するか、もしくは別スレを立ててやるかします。
ところで上の方の書き込みでご紹介したDACを出しているラトックシステムは、こんなとんでもないモンも作ってます(笑)。「オーディオ用」のUSB HUBです。
●【オーディオ用USBタイミングコレクター RAL-HUB02】
http://www.ratocsystems.com/products/subpage/ralhub02.html
(レビュー)
http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20101030/1288437302 (←これ面白い!)
「高精度クロックでのタイミング補正」に関する上記の解説を読むと、これも理屈自体はなんとなくアシンクロナスモード(非同期型)に似た雰囲気ですが……よくわかりません(笑)
なお、この会社のブログはPCオーディオに役立つネタ満載なので、おヒマならどうぞ。たとえばこんなおいしそうなネタをやってます。
【#39 USB Audioについて(その7 補足....Jitterの話の前に。)】
http://blog.ratocsystems.com/pcaudio/2010/03/39usb-audio%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%9D%E3%81%AE7%E8%A3%9C%E8%B6%B3jitter%E3%81%AE%E8%A9%B1%E3%81%AE%E5%89%8D%E3%81%AB.html
書込番号:12230533
0点

デジゴンさん、独立型のクロックの話ありがとうございました。
いま持っているローランドUA-25EXが USB1.1対応、従属型クロックなので物足りない面があります。音質は「開放的」と前に書きましたが、言い方を変えれば「音像がぼやけ気味」ということです。定位の点で、高級CDPに対して物足りないのです。
しかしAyreのQB-9は35万もするではないですか!
私流にプロ用の機器から手ごろなのを探したところ、これが独立型のクロック、独立型の電源を持っている最新型です。
http://kakaku.com/item/K0000149562/
これが解説
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20101004_398061.html
・・・年末の散在対象になってきました。
書込番号:12234568
0点

みなさん、こんにちは。
書き込み数がリミットに近づいたので、新しいスレッドを立てました。
話の続きは、以下の「パート2」スレでやりましょう。
■PCオーディオをテーマに世間話しましょう (パート2)
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=12234788/
書込番号:12234812
0点



CDプレーヤー > PRIMARE > PRIMARE CD 31
本国のHPにはすでに掲載されてますが、相変わらずデザインいいですねー。
http://www.primare.net/product.asp?ProductID=48
http://www.primare.net/product.asp?ProductID=49
I32はデジアンみたいです。今日から開幕する東京インターナショナルオーディオショウに出展されるので、ちょっと見てくるかなぁ。
http://www.noahcorporation.com/
一方、CD32は時流にのっとり、USB入力可能なようです。ただ「playing and controlling MP3 or WMA files」って書かれてるのが気になります。「じゃあこれら2種類以外、例えばWAVは対応してないのか?」みたいな疑問が……(^^; あ、この件も東京インターナショナルオーディオショウで聞いてこよう、っと。このCD32は有力な買い替え候補なので。
実は我が家のCDP、最近読み込み不能がちょくちょく起こるので、これを機会にPCオーディオへ突入するか? それとも修理か? あるいは音にも飽きたし新たに購入するか? で思案してるんですよねえ。いまどきCDP買うならUSB入力機能付は必須かなぁ、って気もするし(それならいつでもPCオーディオへ行ける)。みなさん、どう思いますか?
2点

Dyna-udiaさん おはようございます。
情報ありがとうございます。やっと新製品登場ですね。
新製品がご無沙汰で少し影が薄くなったPRIMAREですが、満を持しての新製品登場で期待したいところです。
早速、本日行ってみて試聴したいと思います。インプレはまた後でご報告したいと思います。
書込番号:12166992
1点

圭二郎さん、こんにちは。
>少し影が薄くなったPRIMAREですが、
いやぁ、私の中では、最も影のこゆいブランドのひとつですよ(笑)
>インプレはまた後でご報告したいと思います。
期待してます♪
書込番号:12167427
1点

>いまどきCDP買うならUSB入力機能付は必須かなぁ、って気もするし
>(それならいつでもPCオーディオへ行ける)。みなさん、どう思いますか?
いまどき20〜30k円で
http://www.cakewalk.jp/Products/UA-25EX/
優秀なusb-DACが買えるので・・・しかしプロ用の機器に抵抗ある人は別ですが
書込番号:12168274
1点

Dyna-udiaさん こんばんわ。
>いやぁ、私の中では、最も影のこゆいブランドのひとつですよ(笑)
手頃な価格帯の海外メーカーの中では、ATOLLやCambridge Audioみたいに新製品やマスコミの露出度が少ないので最近、影が薄く感じるだけで私はCD21を使用中ですから存在感はありますよ。
さてさて、本日試聴してきましたので簡単なインプレ書きますが、PRIMAREらしく北欧的な清涼感があって良かったです。PRIMARAEって上品なんですが上品過ぎなくて変な誇張もしないのでどんな音楽を掛けても嫌な音が出ないがそこが凄く良い所です。
最初はPRIMAREのプリとパワーアンプでCD32をソナタのLiutoで聴きましたが、ハイエンドの音比べると線が細いのですが、それでも引き込まれる音が美しさがあるんですよ。
クラッシックなんか掛けられても普段なら興味ないのですが、PRIMARAEなら聞き惚れてしみます。
また、I32とソナタ Toy Towerの組み合せに切り替えた時、グレードは下がるはずなんですが音の広がる感じはI32の方が感じられデジアンのせいか寒色系のですが音が明るくなった気がします。
Dyna-udiaさんの好みならPre30,A33,2よりI32のお好みに合うかも知れませんね。
メインシステムのCDPをTRIGONを購入したばかりなので、そうでなければCD31を購入したいと本気で思います。
ちなみにOlive4HDも交互に使用しましたが悪くはないのですが、CD32と比べると心が動かされませんね。
書込番号:12170462
1点

●そして何も聞こえなくなったさん、こんばんは。
情報ありがとうございます。
「3万円位のUSB-DACを買い、PCオーディオへ行くのが正解だ」ということでしょうか?
ちなみにプロ用(音楽製作用)ではなく、ピュアオーディオ系のUSB-DACはいくつか知っているのですが……たとえばATOLLのUSB-DAC(実売9万円以下)はえらく評判いいんですよねえ……。以下、実際のユーザさん・ショップさんの評判を抜粋します。ご推薦いただいたプロ用機器と比較して、どう思われますか? (機能等も含め)
お手数で恐縮ですがご意見いただけるとうれしいです。
■「ステージとしての空間表現が凄いです!。スピーカーの左右それぞれ二個分位離れた所から楕円形に奥に空間が出てきて、また、奥と中間、手前という楽器の位置の感覚が非常にわかりやすく、実際の距離感が出ているようでした。これは大変素晴らしいです。値段(9万前後)を忘れさせる優秀なDACです」
http://ameblo.jp/kotobuki-kogyo/entry-10443203633.html
■「試聴をすると15万円位のものと思いきや、10万円を切る価格でした。思わず手に入れることになりました」
http://blogs.yahoo.co.jp/akagi0727/archive/2010/02/7
■「試聴してみたところ、同価格帯では群を抜いた音質に間違いありません」
http://www.soundden.com/osusume/atoll/dac100.html
■「音の広がり、立体感、解像感すべてダンチ」
http://mig218.de-blog.jp/junkdealer/2010/05/post_28e6.html
そのほか、たとえばLINDEMANNからも12万円位でUSB-DACが出ていて、評判よさそうです。
http://dyna-sh.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/lindemannusb-da.html
また、USB-DAC内蔵のアンプを買っちゃう、というテもありますよね(^^; ちょうどメインシステムのアンプを物色してるところなので……。
http://buzz.goo.ne.jp/item/cid/5/pcid/112645475/
もちろん最終的には比較試聴して決めたいですが、果たしてプロ用も含めて試聴機が揃うかどうか……(^^;
●圭二郎さん、こんばんは。
>PRIMAREのプリとパワーアンプでCD32をソナタのLiutoで聴きましたが、
ええっ! I32だけでなく、CD32も出展されてるんですかっ!! いやぁ、実は今日、行くつもりだったんですが、腰が砕けて行くのをやめちゃったんです(^^; 明日、必ず行って試聴してきます!
ちなみにこのイベントでの「試聴」って、当然、1人で独占して聴けるけじゃないですよね? (イベント形式で、お客さんたちに向かって音を流す、というスタイルですよね?)。
でもダメモトで、朝イチで会場に行って頼んでみようかな(笑)。やっぱり聴きなれた自分のCDじゃないと、違いがよくわかりませんからねえ……。
>Dyna-udiaさんの好みならPre30,A33,2よりI32のお好みに合うかも知れませんね。
ふむぅ……。
実はネットで調べて「デジアンだ」とわかった時点で、I32の方は眼中からまったく消えていたんですよ(^^; (CD32の方は買う気マンマンですが(笑)) でもI32の方も、実際に音を聴いてみることにします(sa3.0みたいな例もあることだし)。情報ありがとうございました。
ちなみにCD32の発売時期はいつでしょう? きのうは発表なかったですかね? まあ明日、行って自分で質問してきますが(笑)
書込番号:12171199
2点

Dina_Udiaさん、ピュア系のDACとプロ用のDACを比べたことはありません。ピュア系はデザインや筐体の構造がしっかりしているだけ、高いと思います。
じつは、デノンのAVアンプ(AVC-A11SR)内臓のDACとなら簡単に比較出来るので、比べたところ、3万円のプロ用のほうがノイズも少なく、奥が深いような感じがして、それ以来、プロ用を使っています。しかしピュア系の10万円くらいのDACと比較してどうかと言われても、分かりません。
書込番号:12171578
1点

そして何も聞こえなくなったさん、こんにちは。
情報ありがとうございます。
縁側のほうも拝見しました。PCオーディオと、CDPを使った場合の通常の音楽再生とを、音質など比較されていて興味深かったです。
一点、思ったのは、あの比較結果は、そして何も聞こえなくなったさんが所有されているCDP(10万位?)のグレード・音質に大きく依存した結果になっているかな、という点です。つまりCDPが30万クラス、50万クラスなら、また違った結果になるのではないか? というようなことです。(気を悪くなさらないで下さいね。特に他意はありません)。そのあたり、どうお考えでしょう?
また、そして何も聞こえなくなったさんがどんなふうにPCオーディオをされているのか、お手数でなければいくつか教えていただけるとうれしいです……。
(1) リッピングソフトは何をお使いですか?
縁側で拝見しましたが、音楽ファイルはWAV形式にされているのですよね? とすれば曲のアーチスト名や曲名は、ネット経由(CDDB)で自動的に取得できるのでしょうか? たとえばiTunesでMP3にリッピングした時と全く同じ手順・動作で、自動的にiTunes(または他のソフト)上に曲名・アーチスト名などが表示されるのでしょうか? (一部、他スレでも同じ質問をしています。スミマセン)
(2) 再生ソフトはfoobar2000ですね? (ひょっとしてこのソフトでリッピングもできるのでしょうか?)
(3) 作成した音楽ファイルはどこに保存なさっていますか? パソコン内蔵のHDDですか? あるいは外付け? また将来的にはNASを使うご予定のようですね?
ひとまずこんなところです。テーマが大きいので、専用の別スレを立てたほうがいいのかもしれませんね(^^; ではでは。
書込番号:12171711
1点

Dina_Udiaさん、
>どんなふうにPCオーディオをされているのか、お手数でなければいくつか教えていただけるとうれしいです……。
正直PCオーディオがあんな音がするとは思いませんでした。デジゴンさんのスレッドにもありますが、超アナログ・ライクなのです。安いCDプレーヤだとCDによっては耳にきつい音が出ると思いますが、同じCDからリップしても、そういうのは一切ないです。かといって、高域が低下している、とは思いません。高音も綺麗にしっかり出ています。
ただ数十万円以上のCDプレーヤと比べたことはないので・・・何とも
私の場合メインはSACD、サブがPCオーディオです。
(1) リッピングソフトは何をお使いですか?
>縁側で拝見しましたが、音楽ファイルはWAV形式にされているのですよね?
>とすれば曲のアーチスト名や曲名は、ネット経由(CDDB)で自動的に取得できるのでしょうか?
ネット経由でなら変なソフト使わない限り自動的に取りこめると思います。
リッピング用にUbuntuに入っていた「CDリッピング」というソフトを使っています。
これで書誌的データを自動的に完全に取り込むことができます。
ただEACのようなリッピングソフトでは取り込みは無理なようです。OSは何ですか? 無理してEACを使わないで、他の便利なソフトを探せばどうですか?
(2) 再生ソフトはfoobar2000ですね? (ひょっとしてこのソフトでリッピングもできるのでしょうか?)
これもUBUNTUなので、AUDACIOUSというソフトです。
ただWindows_Vista(ノートPC)も持っていますが、これはfoobar2000です。
(3) 作成した音楽ファイルはどこに保存なさっていますか? パソコン内蔵のHDDですか? あるいは外付け? また将来的にはNASを使うご予定のようですね?
パソコン内蔵のHDDです。来週でも、バックアップを兼ねてNASを買う予定です。
書込番号:12171812
1点

そして何も聞こえなくなったさん、こんにちは。
情報ありがとうございます。
>超アナログ・ライクなのです。
おぉー、いいですねえ! 私の理想はレコード再生なので(でも面倒だからやってないですが(^^;)、アナログライクというのは耳寄りな情報です。
>ただ数十万円以上のCDプレーヤと比べたことはないので・・・何とも
了解です。実は今回、我が家のCDPが読み込み不良が多発し(たぶんピックアップ起因)、壊れかけていますので、もしPCオーディオに移行するにしても、何かのときのためのバックアップ(PCオーディオ以外の手段で音楽再生する手段を残しておく、という意味でのバックアップです)として、30万クラス位のCDPも買っちゃおうかな? と考えておりまして。これ、バカバカしいでしょうかね?
いやたとえば極端な話、PCオーディオに一本化した場合、パソコンが壊れたら一時的に音楽が聴けなくなりますよね。あるいは何かの原因で音楽ファイルが消失した、とか。
こんなふうにPCオーディオによる音楽再生が完全ストップしてしまうケースって、いろいろ考えられると思うんです。で、そういう意味でも「CDPで音楽再生できる」という手段をバックアップとして保持しておこうかな、となんとなく考えているのですが……これについてどう思われますか? ご意見いただけるとうれしいです。
また再生ソフトに関しては、たぶんfoobar2000を使うと思います。かたや、リッピングに関しては、たとえばリッピングソフトによって音質が違う、悪化する、という話も聞きますね。そのあたり、どうお考えでしょうか? (たとえば「iTunesでリッピングしたら音はあまりよくない」など)
ちなみにOSはXPです。パソコンは複数台もっており、ほかにもVistaにアップグレードできるパソコンも所有していますが……いろいろ兼ね合いがあり、XPのままです。
>無理してEACを使わないで、他の便利なソフトを探せばどうですか?
なるほど。データを自動取得できるソフトで、何かおすすめがありましたらご教示願えるとうれしいです。よろしくお願い致します。
書込番号:12171909
1点

Dina_Udiaさん、
>いやたとえば極端な話、PCオーディオに一本化した場合、パソコンが壊れたら一時的に音楽が聴けなくなりますよね。
>あるいは何かの原因で音楽ファイルが消失した、とか。
そうです、これが大問題なのです!!!。そのためにNASまたは外付けHDDをバックアップ用に使います。PC自体が故障したら、治るまで・・・その時のために家族が使っているノートPCにも、PCオーディオ再生する仕組みを入れさせてもらうとよいです。ノートPCだから音が悪いということはありません。もちろんCDPを持っていてもよいです。
>たとえばリッピングソフトによって音質が違う、悪化する、という話も聞き・・
これは経験していません、リッピングソフトの差は小さいと思います。
それよりも大問題なのが、OSの時間遅延(レイテンシー)です。これを克服できるかどうかで、PCオーディオ取り組めるかどうか、決まります。
XPだと、"ASIO4ALL"というソフトをいれます。Vistaだとfoobar2000に”WASAPIプラグイン”をいれます。経験者は1分で完了しますが、PCになれていないと、何日も何週間も悩むかもしれません。
XPの開発者は、PCオーディオなど想定していないかったのです。マイクロソフトは、Vistaになって初めて、WASAPIというレイテンシーを減らす仕組みを作ったのです。だから、Vistaのほうが使いやすいのです。XPの場合は、"ASIO4ALL"という、後付けのソフトを入れます。しかし"ASIO4ALL"は、もともと想定外のことを無理やりしようとするので、私なら、XPにこだわるなら、デジゴンさんのやっているようにASIO対応のサウンドカードを使います。あるにはusb-DACを買うならVistaにグレードアップします。
>「CDPで音楽再生できる」という手段をバックアップとして保持しておこうかな、となんとなく考えているのですが……これについてどう思われますか? ご意見いただけるとうれしいです。
NASで家庭内ネットワークを作って、複数台のパソコン全部を、PCオーディオ対応可能にすればよいのです。PCオーディオ対応にコストはかかりません
それと、Redfoderaさんならここで強く勧めてくると思うのですが、プロ用のDACを買うなら、思い切ってusbでなく、IEEE1394(fire_wire)接続のDAC(4万円)もあります。DAC自体のレイテンシーが低いのです。プロの世界ではIEEE1394が普通だそうです。
http://www.roland.co.jp/products/jp/FA-66/index.html
usbとfirewireの音質比較は、Redfoderaさんに是非伺いたいです。
書込番号:12172101
1点

PCをオーディオ専用トランスポートとして使って、
高音質化の可能性は大きいと思います。
redさんどうでしょうか。
【昨今のPCの有り余るCPUパワーをふんだんに利用することにより、
これまでにない高音質再生を実現しています】
自作DOS/V・Windowsをパワーアップした分音質も良くなりそうです。
【高域の失われたMP3ファイルや、
アップサンプリング後の信号の無い高域に擬似的な高域を付加する
Hyper Sonic Creation機能】
ワディアなどかつてハイエンドオーディオでしか実現できなかった機能です。
【192kHz、32bitWavファイル、
MP3他DirectShowで再生可能なフォーマットに対応】
CDメディアでは24bitどまり、PCにパワーがあれば将来性ありです。
【内部処理64bit】
CDプレーヤーで32bit・DACといっても内部24bit処理の高級品があります。
PCパワーで処理速度が期待できるので、PC自作派にはうれしい。
【ASIO標準対応】
以上Frieve Audioのサイトより。
不具合もバージョンアップにて順次対応されています。
http://www.frieve.com/frieveaudio/
書込番号:12176875
0点

そして何も聞こえなくなったさん、デジゴンさん、レスありがとうございます。
ちょっと大きなテーマになりそう & スレタイのプライマー話とスレ違いになりますので、大変恐縮ですがPCオーディオ話はいったんここで締めさせてください。討論の材料になるネタを論点としていくつか用意した上で、専用の別スレを立てられないか構想を練ってみます。
重ねてありがとうございました。
書込番号:12179711
0点


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