
このページのスレッド一覧(全436スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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119 | 194 | 2011年12月19日 23:53 |
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1 | 0 | 2011年12月19日 09:22 |
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1 | 0 | 2011年12月16日 13:06 |
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12 | 4 | 2011年12月12日 11:57 |
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11 | 36 | 2011年12月6日 17:42 |
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37 | 21 | 2011年12月5日 01:01 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ついに2桁突入なので記念に特別バージョンでお送りします……
きのこ狩りに命をかける男を倒しにきた怪人マシーンデブ殺しに味方する情け無用の親が見たら無く男を退治しに来た男に希望を見た!!(キリッ)宇宙塩と味噌鰤を愛する博士の率いる少年探偵団に集られる情けない男の母の子と冷麺始めましたスパーダーマッ!!(デンッ)に抱腹絶倒の天地創造ですww
いよいよここも価格コムの中でもご長寿スレになってまいりました。KURO沼のスレには勝てませんがww
楽しくやって行きましょう!!2ndシーズン始まるよ!!ww
2点

こんばんは
天地創造さん
率直なご意見を有難うございます。
PCオーディオにまつわる問題点のうち、最もコアになる部分に関して、大変参考になります。
実は、このPCは、ステレオサウンド181号(最新号)P256-257で紹介されていて、カカクは、
ベーシックモデル「346,500円」なのです。
音の評価は、雑誌を読んで頂くとして、とりあえず、“絶賛!!!”しています。
一部抜粋すると、「USB・D/Dコンバーターを接続した一般的なPCとも聴き比べたがその差は圧倒的で、例えるなら20万円と200万円のCDプレーヤーの差よりも大きいような気も。何かが根本的に違うという印象。〜」などとあります。
実際に聴き比べないと、何も言えない・・・とも思うのですが、
一般的に、ステレオサウンドを読むようなオーディオマニア層は、パソコンに疎いので、安い部品を寄せ集めてテキトーな値段をつけて、雑誌に広告料を払って絶賛記事を書いてもらい、作った分は売ってしまえ〜という商品なのか?
それとも、ホントーに「音を追求した結果としての控えめなスペック」にとどめて、「何かが根本的に違う再生音」に見合う自身満々の値段をつけているのか?
このへんは、一度、真面目に検証する必要はあるでしょうね。
特に、雑誌の記事は、いい加減なモノが溢れているので、困ったものですし・・・
書込番号:13904909
2点

ウサギさん
346,500円……34,650円の間違いでは?ww
ありえん価格ですね。サーバー向けのワークステーションが買える値段ですww
私の組んだPC(現時点で性能最高クラス)のものと同じぐらいと考えてもらっても良いかもしれません。
ちなみに先ほどの特化PC部品の価格をわかる範囲で調べてみると
CPU;AMD Zacate 18W 1.6GHz Dual Core Processors
Zacateとはコードネーム(シリーズ名)のことなので詳しくは下のマザーボードの書き込みをご覧ください。
メモリ;DDR3 SDRAM 4GB PC3-10600 (2GB x2 シングルチャネル 最大8GB)
このメモリのレベルなら3500円程度でしょうか?メーカーや型番がかかれてないのでわかりませんが、メモリの性能の低さや実装量から考えても3500円でもおつりが来る可能性があります。
マザーボード :ASUS E35M1-M PRO
上にCPUを記載しましたが、実はこのマザーボード最初からCPUが乗っています。しかもお値段10,709円ww
ベアボーン(小型のPC)に搭載するものでマザーボードとしては1番安いものに分類されます。
チップセット :AMD Hudson M1
これもマザーボードに実装されている物です
HDD(オプション) :2TB SATA
最近はタイの洪水の影響でかなり高くなっていますがそれでもせいぜいが15,000円ほどです。
一番安いときは6,000円ほどで買えました。
光学ドライブ :LITEON iHAS324
びっくりするぐらいの安物です。なんとお値段……脅威の1,875円!!せめてパイオニアぐらい積めよな……
ビデオカード :CPU内蔵グラフィック(HDMI、DVD-D、VGA 各1ポート装備)
このPCに使われているCPUにはグラフィック機能がついており、ビデオカードを挿さなくても使えるんですね。よってコストはかかりません。
サウンド :CMI8787-HG2PCI改
先ほどの書き込みでも少しだけお話しましたが、4500円(定価)ほどで買える安物です。改造しても1万円ほどではないかと。
LAN :内蔵 Gigabit LAN
フロントポート :USB2.0×2,マイク入力×1, ライン出力×1,IEE1394×1
リアポート :USB3.0×2,USB2.0×4,HDMI×1,DVI-D×1,VGA×1,IEEE1394×1,Gigabit LAN×1,S/PDIF(光)×1、ステレオミニジャックマルチch出力(2ch),PS/2ポート×1
拡張スロット :PCI Express x16×1(空き1) (x4 mode)
:PCI Express x1×1(空き1)
:PCI×2(空き1)
拡張ベイ :光学ドライブベイ×1(空き0)
:3.5インチシャドウベイ×2(空き1)
ここら辺はケースとマザーボードについてる端子の説明ですね。特に特別仕様ではなく普通のPCと同じ構成のようです。
ケース筐体 :Origen AE S14V(Silver)
実はコレ価格コムで買えましたww
今はこのケースのブラックしか買えないみたいですが値段は35,000円ほど。箱はほんとにいいのでしたねww
電源 :Huntkey HK400-52PP 300W ATX 12V Ver.2.31
PCに使う電源としては安物の部類の電源。通販価格で税込価格7,670円でした。
そろそろ怒って良いですかねww
部品総額83,754円……HDDは最高額、サウンドカードも改造品ということで1万で見積もってこの価格です。OS込みでも95,000円で作れます。この部品代のうちケースが3分の1以上占めています、
346,500円……ユーザー馬鹿にしているのでしょうか?チューン代で25万ぐらいだったらふざけるなといいたいですね。
EMC設計+belltechが昔作っていた幻のシアター専用PCのほうが絶対にすごいでしょうね。
こんなの買うぐらいだったら私が半分の予算でPC組み立ててあげますよww
書込番号:13905273
3点

こんばんは
○天地創造さん
お怒りの様子(^^;
でも大変参考になりました。
こうなると中身にどんな部品使ってるかわからないコンシュマー向けオーディオ機器の価格設定も大いに疑わないといけませんね。
○克黒0型さん
>これって静床ライトまではずせってことなんでしょうか?
ゴム製のインシュレーターを追加したようなものですから音は変わってるはずです。
でも最近ゆらゆら浮遊させるのがプチブームですから結果オーライならそのままで。
書込番号:13905463
2点

いやぁ〜、どうもどうも、稲川シンジです。
ご紹介のPC怖いですねぇ〜。
PC関連は一通り販売してきましたが(自作パーツコーナーも)
オーディオって言うのはほんと金銭感覚を麻痺させてきますね。
その値段ならMacPro買ったほうがだいぶお得ですよ。
<パワー至上主義
低TDP厨なんで真逆ですね。
まぁ、これもCD-R Audioにさらされてたころの影響ですが。
使い勝手ならiPod&iD100を導入しようかと検討中です。
しかし48KHz 16Bit以上は無理っぽいのが玉にキズですよね。
ウサギさん、ハジメからMac使われたほうがいろいろとお得ですよ。
電源コネクタあたりや一体化構造などいじれないのがWinユーザーには面白みがないですが、
逆に完成されたシロモノとも考えることが出来るので、シンプルな使い勝手はあると思います。(某詩吟師範代
<ゴム製のインシュレーターを追加したようなものですから音は変わってるはずです。
でも最近ゆらゆら浮遊させるのがプチブームですから結果オーライならそのままで。
静床ライトははずさずオーディオボードの有無だけ試せってことですよね。
書込番号:13905926
1点

こんばんは
自作すれば約10万円で入手出来るPCを、35万円〜のカカクを付けて売る。
そこにどんなノウハウがあるのか??
完全に、怪しげな商売という雰囲気が漂ってきましたねぇ。
かつて、数万円のパイオニア製DVDプレーヤーと同等の部品構成のユニバーサルプレーヤーを、見栄え品質に拘った箱に入れて100万円超で売っていたゴルドムンドというメーカーがありましたが、思い出してしまいました・・・これは、中古市場で循環していることが多い、怪しげな?メーカーで、最近、とうとう、日本市場から姿を消しています。
どちらも、「ステレオサウンド誌」という、その筋では権威あるとされている雑誌で、大々的に取り上げて、絶賛している(いた)ということこそ問題ではないかと、ワタクシなどは思います。
特に、今回の記事は、“最低でも”天地創造さんがササッと解析されたくらいの情報分析を行ったうえで、「真相に踏み込んだ記事」を書くべきだろうと思います。
そういう“アタリマエのこと”すらせずに、安〜い提灯記事で紙面を汚したのは・・・
書込番号:13910346
2点

皆さんこんばんは
自分の書き込みを見ていて記入漏れがあったので追加しときます(汗)
em Audio Computer acroamaですがSSDについては書き込み忘れていましたね。
SSD :Intel SSDMAESC020G2
Intel「SSDMAESC020G2」は、NANDフラッシュにSLCチップを採用する容量20GBのSSD。「Intel Solid-State Drive 311 Series」に属する製品で、SSDを使ったHDDキャッシュ機能「Intel Smart Response Technology」(SRT)に最適化しているのが特徴だ。
同シリーズでは、すでに同じ容量の2.5インチモデルも発売されており、公称の転送速度についてもほぼ共通している。転送速度はリード200MB/s、ライト105MB/s。ランダム性能(4KB時)はリード37,000IOPS、ライト3,300IOPS。
ちなみに、GIGABYTE製Z68搭載マザー「GA-Z68XP-UD3-iSSD」で標準装備されたSSDと、同じモデルとなっている。
アキバ総研より抜粋
普通のSSDと違いかなり小型に作られている(もともとミニノート向けのSSD)ため、普通のPCに搭載するにはいろいろ問題が出てきそうなSSDです。
転送速度も今となっては……ぷっ(失笑)と笑えるレベルのものですね。
ケースが恐ろしく小さいならともかく、それなりにサイズのあるケースなので2.5インチのSSDを搭載することなんて楽勝なはずですが……どうしてコレを選んだのか……そもそも四半期ごとに部品構成を見直しているならもっと良いのに変えれるだろうに……突っ込みどころ満載です。
発売当初で価格は11.000円ほどだったらしいです。今は9500円ほどで手に入りますね。
これでやっと部品総額10万に何とか届きましたww
ちなみに1万円以下で買えるSSDで、現在最も良いであろうものだとここら辺でしょうか?
CSSD-F60GBGT-BK
リード最大555MB/s、ライト495MB/sの2.5インチSATA SSD(60GB/SATA 3.0対応)
コルセアのSSDで容量は60GB。+2000円で120GBが買えます。容量も多く性能も2.5倍以上。書き込み性能にいたっては5倍です。
10万円で作れるので1台同じものを作ってみようかな?ww
ベルテックのアンプの購入計画が遅れるのでちょっと気が引けますが(汗)
書込番号:13910487
2点

ウサギさん こんにちは
>自作すれば約10万円で入手出来るPCを、35万円〜のカカクを付けて売る。
マスプロダクト品の価格目安は、定価が35万なら、部品代は1割の3,5万円で、相場です。
また、自作派が入手出来る部品価格もマージンがありますので、10万というのは、部品として 妥当な価格でしょう。
ウサギさんが引用している、ゴールドムンドのCDプレーヤーは、基盤が
パイオニアの2万程度のDVDの流用で、電源部をスイッチングからトロイダルへ
変更し、箱を立派なモノに変更して140万円だったと思います。
オーディオ装置の「箱」はプレス品なら大量生産が可能なので、価格は2ケタで
収まりますが、フライス加工で1個1個製作したものは、3ケタでも
おかしくありません。NCマシンの作業レートと人件費で製造原価が10万なら
検査・梱包・在庫保管・流通などの人件費を加算して、
箱だけで100万円程度は妥当な価格だと思います。
ちなみに、業務用機器と、コンシュマー機器の品質管理面での大きな差異は、
微細なキズの良否判定の厳しさにあり、コンシュマー向けは検査費用が価格に跳ね返るので、
高価になることは、当たり前なのです。
こまかいキズや、指紋の転写や、ダンボールの汚れやつぶれに消費者が寛大になれば
コンシュマー機器の価格は、業務用に地近づくと思います。
書込番号:13910583
2点

「ガワ」と「中身」が「つりあってない」のもオーディオに良くあることなんですかね?
「低価格帯の製品のほうが荒削りではあるが躍動感にあふれている」
とかいうように価格は音に比例しない事例も多々あると思いますが、
「DELLのパソコンのほうが、専用オーディオPCよりも音がよかった!!」
なんてことも今後出てくるんでしょうかね。
そもそもうん十万うん百万の差で「メイン基板など中身が一緒」とかし洒落にならないですよね。
200Vようやく復活しました。
久しぶりにADAM S2X聞きましたが、うーん、これぞ我が家の「That's reference」ですね。
この音を聞くと安心します。
書込番号:13911940
0点

こんにちは
天地創造さん
PCオーディオの場合、「スペックを追いかけて最先端を突っ走る≒最高の音質が得られる」という“幻想”みたいなものが、正しく検証される前に“定説化”しているという危惧がありませんか?
今回の「em Acroama」が、音質を追求した結果、あえて控えめなスペックに止めたという“ノウハウの結晶”だとすれば、高額な値づけも頷けるものになるハズです。
例えば、「磁性体部品を全て取り除く」などの対策が音質に与える影響などは、実際に聴いてみないと判断できません。
このあたりは、音を聴かずの想像の話ですので、答えは出ませんが。
克黒0号さん
>ウサギさん、ハジメからMac使われたほうがいろいろとお得ですよ。
ウチでは、iPod touch + AirMac Express によるAirPlayで済ませています。
今後、アップルロスレスを無線で受けられるネットワークプレーヤーが充実してくれば、そのうちのどれかをAirMac Expressと入れ替えたいとの構想はあります。
原理的に、PC→DACというPCオーディオより、バッテリ駆動のメモリーPC→無線→ネットワークプレーの方が、使い勝手を含めて、スマートな気がしています。
音楽専用にPC買うなら・・・メーカーとのセッションというソフトを楽しめそうな“em Acroama”も気になりますが、まずは、ノウハウの蓄積が圧倒的な“Mac mini”あたりが無難でしょうね。
書込番号:13912917
1点

ウサギさん
確かに私はスペック重視な考えですが、理由としてPCをオーディオ以外にいろいろな用途で使っているからというのがあります。
確かに再生だけだったらハイスペックなんて必要無いのですが、私の場合エンコードやゲーム、さらにはCADまでやるのでスペックが自然とハイスペックになっていったんです(^_^;)
後ハイスペックになった主な理由は自分の『趣味』です。性能の高いのを作ってみたかったという自己満足もあります(汗)
もちろん再生特化PCをつくるならそこまでの性能はいらないのでもっと低スペックで作ります。そちらのほうが熱の発生も抑えれますし(^_^;)
ハイスペックが最高というよりかは使い方に合わせた最適な組み合わせ(私の場合だとハイスペックPC)が最高と考えています。
とはいえ偏った考えになりつつあるのは否定できないので、偏った考えにならないよう注意していきたいと思います。
ちなみに今回再生特化PCにいろいろケチをつけた背景を説明しますと……
※今回は全ての部品・ソフトが個人で手に入れることができる
他の方のご指摘のとおりオーディオでは、製造単価以外にいろいろと経費がかかるので、価格高くなるのは理解しています。
しかし今回の場合通常のPCと変わらず、チューンをしただけという物のため、チューン+経費で約25万になります。
通常PCの価格はBTOパソコンを見ればわかりますが部品代+2〜3万ぐらいが相場です。PCとして売る以上、25万も部品代に上乗せするのはおかしいのではないかとおもったからです。
25万のチューンにそこまでの価値があるか?と聞かれたら私なら間違いなくNoですね。
今回はオーディオではなくPCとして突っ込みをさせていただきました。
長文すみません(汗)
書込番号:13912978
0点

PCオーディオとして考えるとウサギさんのおっしゃるとおりで、低スペックのほうがいい可能性は十分あります。
ハイスペックで組むと熱も増え振動も大きくなりノイズも発生しやすくなるため、あまり良いとは言えません。
PCオーディオに関してはまだ発展途上、最適な組み合わせを模索している段階の物なのでいろいろ聞き比べをしてみて、経験を積む必要があります。
おそらく皆さんPCの性能に合わせてソフトの組み合わせを変えているはずなので、低スペックに最適な組み合わせとハイスペックに最適な組み合わせで聞き比べをしてみるのが良いかなと思います。
オーディオPCと呼ばれるものも是非使ってみたいですね。音がOSとソフトのチューンでどこまでかわるか気になりますし。
PCオーディオはわからないことだらけなので何事も実践しないといけませんね(^_^;)
書込番号:13913001
0点

Windows>>>>どうしても越えられない壁>>>>MACOS
書込番号:13913253
0点

0型さん
>Win→越えられない壁→Mac
これ等符号逆では?
winよりMacのほうが音って良いですよね?
Win派がこんなこというのはなんですが(汗)
書込番号:13913796
0点

こんばんは
天地創造さん
>※今回は全ての部品・ソフトが個人で手に入れることができる
昨晩、実は同じ内容の原稿を書いていたのですが・・・
天地創造さんが書いてくれたので、良かったです。
音楽再生専用PCを、ガレージメーカーがリリースしたところで、中身は「自作系PCの域を出ない」ことは明らかです。
また、20年以上前から音楽作成の現場で使われてきたMacと、様々な意味でMacのソフトをパクッて作っているWinでは、オーディオ機器としての性能も、比較にならないノウハウの差があるのは公然の秘密だと、ワタクシは思っていたりします。
今回、ステレオサウンドの態度に批判的な取り上げ方をしたのは・・・あまりに安易でデタラメに近い書き方をしてるように見えたからです。
もし、カンケー者が読んでいたら、次号からは、「配慮が欲しい」・・・なんて思ったりしています。
PCオーディオを真面目に取り上げるのであれば、プロ御用達のMac系ソフトを基準にして、その他のソフト&ハードの位置づけを明記していくような展開こそが、求められるのではないでしょうか?
音楽制作現場で日常的に使用されているPCのスペックや音質を抜きに、主観的な試聴記事ばかりの提灯記事を書き散らかすような態度は、感心できません。
とか良いつつ、酒の肴に雑誌をパラパラとめくっては、アレコレ書きこむネタを拾っている私は・・・ファンの一人だったりするのでした。
書込番号:13915230
1点

ウサギさん
Macを基準にする……PCオーディオを発展させるためには必須でしょうね。
私も同意見です。
ただ一つMacに不満があるとすれば、売り方でしょうか。
Macは自作機器もしくはMac以外のメーカーが組んだPCへのOSインストールを禁止しているのは皆さんご存知だと思います。
そもそもインストールするOSの方式が違うためMac以外のPCではインストール出来ませんけど(例外あり)
自作PCやBTOパソコンにもインストールできるようになればMacの普及率も格段に上がるのでしょうが……
MacPCはちょっと割高なので、なかなか買う勇気が出ずにグダグダになっています。改造できるデスクトップが良いのですが、デスクトップはノートよりさらに高く……Macを買う日はくるのか……
こういう話をしているとPCが組みたくなります。お金無いけどねww
書込番号:13915320
0点

iMACは10.8万からですよ。
モニタ一体型でです。
キーボードマウスももちろん付属です。
MAC販売してたときも結構安かったですがさらに安くなりましたねぇ。
来年か再来年あたりには10万切るかも。
ちなみにうちはご存知のようにWinユーザーですが、自作機に雪豹入れてますね(はい、終了w
Windowsでもアクティベーション回避出来るように、似たような感覚でBOOTローダをすりかえるんですよ。
APPLEはソフトウエアメーカーではなくハードウエアメーカーなので、利益は本体から入れてるんですよ。
なので、Snowleopardもamazonで\3150ですしね。
今後インストールディスクはレアになるので早めに10.6.3手に入れたほうがいいかも。
ご希望の方は8GB程度になりますが、フクロウ便を・・・・。
みんなMACにすればPC本体の差はかなりなくなりますから、環境統一にはいいですよね。
そのほうがノウハウも共用できますし。
OFF会ですが、別の掲示板に移りたいんですが、いかがでしょう?
縁側に退避スレ立てしますが、天地さん、ウサギさんご意見願います。
あと京都にこんな方がおられるようです。(知らなかった
http://blogs.yahoo.co.jp/audio_jbl/MYBLOG/profile.html
大口径はルージュ邸以外未経験ですので、興味津々。
ON爺さん宅とともにいつかはお尋ねしたいですね。
書込番号:13915501
0点

0型さん
今回のOFF会はPCオーディオのスレのメンバーで開催するPCオーディオ試聴オフ会なので、このままここのスレに続けて書き込んでもらっていいかと。
まあこのスレもまもなく200いくので新しいのを立てますが……
どうでしょう?
書込番号:13915545
0点

200になりましたらこちらに引き続きどうぞ。
新しいのを作っておきました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=13915784/
よろしくお願いします。
書込番号:13915791
0点

わかりました、このまま続けていきましょう。
1.開催日は1月3~5日あたりになるかと思いますが、年始なので確証は持てません。
これ以降の第二候補を天地さんとウサギさんにお伺いしたいです。
2.視聴用音源共有化ですが、天地さんにお渡しした音源をベースにリスト化しましたが、
ウサギさんとのやり取りがまだ出来ていません。
CD形式でのオフライン配送
USBメモリ形式でのオフライン配送
WAVEデータ形式でのオンライン配送の3点が可能です。
ご希望にあわせますのでご提示ください。
音源はRAMディスクの関係上3GB以内ですので、ある程度曲目を絞り込んでいただきたいのです。
時間がないから音源共有は不要!!とのことでしたら気兼ねなくおっしゃっていただければと思います。
書込番号:13916604
0点

返信数が200件を超えると、このスレッドには返信できなくなります


CDプレーヤー > April Music > Stello CDA500
一度聴きましたが、音場が拡がったような、雄大な音がしました。
このクラスでデジタルインだけでなくて、USBも付いているのはとても魅力。
ただもう少し安くなれば・・・。
韓国の価格サイトの値段で為替計算すれば、両替手数料を入れても17万円くらいみたい。
輸入業者さん儲けすぎでは。
1点



古い型番のものは、対応HDDは、HPに記載されているのだが、機種が古くなってきた為、ドンぴしゃでバッファローのページに記載が無くなっている。
カスタマセンターに聞けばいいんだろうけれど、このメーカーのカスタマーセンターは繋がりにくいと有名なので、sony のサポート見る限りFAT32のフォーマットなら大丈夫そうな記述があったので、HD-LB500U2を購入。250GBはもう売ってないのね。正常に認識したけど、バックアップに28時間掛かるってどういうこと?
この製品自体は悪くないと思うけど、もう少し扱いやすくして、進化させれば、それなりに売れたと思う。せめて、LinuxベースのOSをHDDに一緒に入れている為、素人で簡単にHDD換装ができない。
こちらネットワーク対応だけれど、パソコン側で本体が操作できない。この点は購入時にブーブーソニーに文句言ったけれど、特に改善されず結局廃盤に。
今、パイオニアとかヤマハ等がネットワークでネットワーク上のHDDの音楽を再生する機器を発売させているけれど、そもそもこの機器を進化させていれば、同様の形態を持ったネットワーク音響機器になったと思う。音響機器としては不満はないが、もう一歩踏み込んだ製品にして、継続して進化させていれば、パイオニアやヤマハ等のニッチな商品群にいち早く攻め入り、リーダー的な存在になれたと思う。最近のソニーは何をしても後追い体質が身についてしまっている感じがしてならない。経営が厳しいのは分かるが、時代の流れをしっかり読めていない気がする。あとMACを敵視しすぎ、世界のマーケットリーダーなんだから、ipodを中心に製品企画をすべき。
1点



前回ジャズ中心試聴でONKYO C-7000の能力に驚いたのですが、その後DENONのSA1が一時20万円台に下がったこともあり聴いてみると、そのオールラウンドな粒ぞろいの音に魅せられ、第1候補に踊り出ました。
それで今回、ピアノ協奏曲とピアノ五重奏、ロックを試聴しました。
C7000がピアノ協奏曲で、音域によって出たり引っ込んだりという若干のムラが感じられてしまったのに反して、S2000は全域にわたってフラットで、ピアノ・弦楽五重奏ともに非常にうっとりとするいい音でした。
定位、分離、ステージの広さ、全ジャンルで高得点という点でSA1が一枚上でした。定価50万円台なので当然ですが、S2000はD-05と較べてもより光る面も多かったように思います。とくに音色の美しさなど。
このお店はRCA接続らしいのですが、バランス接続にするとどのくらい変わるものでしょうか。
もしSA1に迫るものなら、価格面においていくらSA1が安くなったとはいえ、S2000とネットワークプレイヤーを同時購入してもおつりがくるなぁとおもいまして。
リッピングデータが多いことと、今後PCオーディオも手を出さないとは言えないように思い、デジタルインは必須と考えています。
スピーカはDYNAUDIO AUDIENCE 52SE
アンプ LUXMAN 507u
3点

Dr.ロックさん こんにちわ。
>S2000はD-05と較べてもより光る面も多かった
>S2000は全域にわたってフラットで、ピアノ・弦楽五重奏ともに非常にうっとりとするいい音でした。
D-05と比較試聴してS2000を購入した者です。
音色美しさやちょっと薄味気味と言われがちですが、以外と高解像度系プレイヤーでややソフトな音調のため、聞き疲れしない音で気に入ってます。
電源ケーブルやアクセサリーをこだわってあげると、低域にも力強さやシャープさも加わり中々面白いプレイヤーです。
>RCA接続らしいのですが、バランス接続にするとどのくらい変わるものでしょうか。
根本的なスペックが高いせいか、RCAでもXLRでもあまり変わらない気がします。
XLRでもゲインが高くないため、差ほどメリットがないかもしれませんね。
書込番号:13859252
4点

圭二郎さん
お世話になっております。
圭二郎さんはS2000でしたか。XLR接続もRCAもどっちもいいんですね〜
SA1はお聴きになったことはありますか?
性格は違うようですが、ピアノの音など共通するところも感じました。
書込番号:13859433
1点

Dr.ロックさん こんばんは
SA1とS2000を使用しています。
・・アンプは、ラックスマンのL-550Aに、両機をバランス接続で聞いてみましたが、
S2000は、低域から高域まで過不足の無い音で、
ナチュラルな感じが心地良く、特に不満を覚える事はありません。
この価格帯では正統な音作りだと思います。
SA1に切り換えると、一聴して密度感が増したのが判ります。
BGM的に聞いていても、音楽の起伏がダイナミックで、
いつの間にか聞き入ってしまい、SA1が1枚も2枚の上手の様に思います。
この違いを、CD-S2000と比べ、大きいと感じるか、小さいと感じるかは、
個人差があるので、何とも言えませんが、私には大きく感じます。
普段、S2000はアキュフェーズ(プリメイン)で聞く時が多いのですが・・
アキュのアンプで聴くと、SA1との価格差ほどの違いを感じません。
音の方向性が、上手くマッチしているのか、なかなか聴かせてくれますよ。
ラックスのアンプは、現使用機を含め、数台(A級&AB級)使ってきましたが、
SA1は、ラックスのアンプとは温度感がマッチして・・“良いなあ”と、私は思います。
駄レス、失礼しました。
書込番号:13881021
4点

audio-style様
ほんとうに私の悩みにピッタリのアドバイスありがとうございます。
S2000はSA1に較べても光るところがあるのですね。
しかしアキュとの親和性が高いですか。
ラックスマンとSA1の相性がよいとお聞きするとぐっとそっちに惹かれる気持ちもありますね。
悩みます。本当にありがとうございます。あとはほとんど考え方の問題という気もします。
書込番号:13882430
0点



『DA-200』という単一のDACに、
・DVD-3930の光出力から
・iPodトランスポート(HP-P1使用)の光出力から
・PCオンボードの光出力から
…で、それぞれDAー200の光入力に繋いだ時、DA-200のヘッドホン端子から同一のヘッドホンに繋いで出てくる音が、それぞれ違ってしまいます。
私は何でもかんでも音が変わって欲しい派ではなく、「気にしなくて良い程度の僅差なら拘る必要なし」と考える派です。
ところが、上記のどこから出すかで、明らかにわかるほどまったく違ってしまうので、やはり気にした方が良いレベルだと感じます。
逆に本当は同じ音なんじゃないかと何度聞き直しても、考える必要がないぐらいに変わってしまいます。
PCは電源をケーブルを変えてfoobar2000でWASAPI出力していますが…
DVD-3930>iPod>PCの順に音が悪くなって行きます。左側のがなぜか厚みがあるし透明、iPodは若干薄っぺらくなるが透明、右側PCは歪みっぽいです。何故か原因は不明ですが。
また、CDトランスポートのグレードが下がる程に右側に近付き高い程左寄りになります。
CDを入れ替えるのがどうしても面倒なら、ND-S1000+iPodのが、PCオーディオを選択するよりも確実な音質であるかもしれません。
iPod最強プレーヤー説がたまに唱えられますがそれは、iPodトランスポートの質が影響を与え、それで変動しうる要素のようです。HP-P1ではiPodの位置はこの位でしたがND-S1000ならどうなるか、機会があれば是非聞いてみたいです。
PC上でバイナリ一致したファイル同士をPC上で上記の環境で比較では、両者は完璧に同じ音でした。ですがデジタルトランスポートが何を使うかでは音が違ってしまいます。
PCも、本当にピュアオーディオに特化した設計をすればCDプレーヤーを超えられるのでしょうね。
iPodは、iPodトランスポートが良ければまあまあ優れた音質を発揮しそうです。
2点

オールアバウトさんありがとうございます。
早速延長ケーブルとスタンドを電気店等で探して見ます。
なんせ田舎なもので、無ければネット通販ですね。
書込番号:13803266
0点

SACD、96音源、CD、以外はCDをリッピングした44.1の意味で記述しました。(汗)
書込番号:13803371
0点

あっ。
リッピングファイルはWAV、音源はダイアナクラールのラブセンス。
ハイブリッド、SHM-SACD、96ダウンロードを所有。
書込番号:13803543
0点

困ったキリが無い金も無い さん
ありがとうございます、了解です。
私もリッピング形式はWAVです、
ラトックシステム/USB3.0 SATA5インチドライブ/3.5インチHDD用 ケースRS-EC5-U3に
パイオニア/内蔵型シリアルATA対応 ブルーレイディスクドライブBDR-S06J-KRを組み込んだもので
リピングしています
音源は全て同一な物をDAP、PCで使用し、CDP再生音と比較しました。
ジャンルはクラシック、ジャズ、ポピュラー、その他です。
書込番号:13804029
0点

古いもの大好きさん
>何度も横からお邪魔して申し訳ありません。
いえいえ全然邪魔なことないですよ。
過疎ってるカテなので・・・少しでもカテが活性化して
そしてDAPに負けてるCDプレーヤーが息を吹き返せばいいなと(笑)
CDプレーヤーの感想興味深く拝読させていただきました。
C-7070、C-7000R共に気になっております。
特に気になるのがC-7000Rですが、C-777〜C-1VLの間ぐらいの
定価設定で出して来てるC-7070も気になりますね。
しかしCD専用機か・・・SA8004のようにiPodやPCとの連携があると
使いやすいんですが・・その分CD再生音質に特化しているのでしょうが。
ナコナコナコさんどうもです、いえいえ、お気になさらず。
>評判、超いいみたいですが、行きつけのお店や町田ヨドバシには取り扱い無しで聴いていません…orz
元々ONKYOのフラットでクリア系な音作りは気に入ってますし、
必要なキャラだと思うんですが置いてないですか・・・う〜ん勿体ない。
しかしこれだけポータブルが普及してるので、
上位機はともかくC-7070あたりにはiPodからデジタル入力や、
PCからのUSB入力、それから同軸や光の入力があってDACとして
使える機能が欲しいですね。
CDだけで勝負している姿勢は良いんでしょうけど・・・
話題に上がり難いのもそのせいがあるかと思います。
PCやiPodとの連携は必要だと思ったりしますね。
>airさんぐらい良い耳をお持ちでしたらいっそエソテリック行きましょうよ!
>デノンより、絶対お好みに合うと思いますよ♪
先立つものがありませんよ(泣)
皆様の環境は羨ましい限りですね、しかも騒音問題があるから、
仮にあってもそれ程のプレーヤーに見合うだけのスピーカーが
置けませんからね。。。
オールアバウトさん
>筐体の差が音質に影響している面が多々あるかも
それはありますね、ポータブル機器を使っていても、
何故か家でそっとしておいて使った時のが歩きながら使ってる
時より良いような・・・単に歩いてるから耳の聞こえ方が違う
だけでなく振動も悪影響になっていそうですね。
ヘッドホンアンプに制振対策して音を変えている方もおりましたし、
CDプレーヤー等のオーディオ機器も筐体で制振して音質を上げていたりしますね。
困ったキリが無い金も無いさん
ネットワークプレーヤーと言うのは使用経験が無いんですがそんなに凄いですか?
DCD-SXとはこれまた羨ましいプレーヤーを使ってそれでも、
そのCD再生よりもNPの同軸や光は良い訳ですか。
う〜んなるほど。。。
CDプレーヤーのこれからの展望はどうなんでしょうね?
SA8004のようにPCオーディオやiPodと融合する感じで行くのか・・・
それてもC-7000Rのように本当にピュアに特化していくのか・・・
10万未満のクラスはiPodやPCとの連携を良くした方が使いやすいと
個人的には思っております。それ以上のクラスを買う人は立派なシステム
を持っていて、CDプレーヤーのみにその投資をするでしょうから。
書込番号:13805142
0点

同軸や光が良いと言っても、DACはDCD-SXなので微妙です。
別の言い方だと、CDPのトランスポート部はDAC部の邪魔をしている?
書込番号:13805272
0点

air89765 さん
>CDプレーヤーのこれからの展望はどうなんでしょうね?
LinnのようにCDプレーヤーから「撤退」なんて事も、ご時世ですから
ネットで高音質な音源が簡単に手に入るご時世ですからね
遅かれ、早かれレコードがCDに取って代わったように時代の流れが来るでしょう。
最近ではPCオーディオに力を入れていますが、一応私もピュア路線です。
しかし、最近のPC、DAP、NetAudioの音質の良さは認めざるを得ませんが
決してエントリークラスのCDPの音質も劣っていないと思います。
C-7000RやC-7070のようなピュア路線のCDPや、今回購入を検討の
ソネッティアのプレーヤーBRONTE(SACD/CD)の出現は実に喜ばしい事です
(私のシステムはonkyoの音色傾向とは反対のウオーム系なのが残念です。)
書込番号:13807107
2点

air89765さん こんばんは。
お優しいお言葉染み入ります。
DAPに負けているCDプレーヤーが息を吹き返せばいいなと…。との事ですが、私ももっとオーディオと言う世界が活発になってくれたらうれしいなと願っておりますが、しかし残念ながら音楽を聴くと言う方法の主流(人数の多さ的にと言う意味)は、DAP、いや近い将来はスマートフォンになっている気がします…寂しい事ですが。
でもDAPやスマホは、基本イヤホン使用ですよね。でも家に帰ったらスピーカーで聴きたい人が多いのでドック付きスピーカーが増えていると思われませんか?
そこでドック付きスピーカーで聴かれている人達の何%かが、もっと良い音で聴きたくなりドック付きのミニコンポやiPidの接続可能なCDプレーヤーに手を出すと言う事にならないかなあと思ってます。
なので、ぜひウォークマンもデジタル出力可能、連携CDプレーヤーとかを出せる様にならないかなと思います。どうですかSONYさん。
実は、上に書いた内容は、私の実例です。
仕事柄長時間新幹線に乗る事があり、iPod nanoを購入。その便利さ(700曲ぐらい入れてランダム再生)から、マランツのCD6003+MP5004を購入してサブシステムを組み上げてしまいました。平日の余り時間の無い場合はこれで聴いている事が多いです。
このパターンでオーディオの世界に入ってくれる人達が増える事を祈っている次第です。
なので、「10万未満のクラスはiPodやPCとの連携を良くした方が使いやすいと」このご意見にスマホを加えて大賛成です。
書込番号:13807954
1点

古いもの大好きさん
そうですね、家でピュアオーディオ・スピーカーで聴いていても外出時はiPod片手にイヤホンで…という使い方も多いかたと思いますよ。
デノンやマランツが上位に来てるのはiPodへの対応もあるんじゃないか…ONKYOやヤマハのプレーヤーに口コミ少なく順位がふるわない理由はここらへんにありそうな…このご時世にCD専用機はかなり無理がある気がしてしまいます。
そしてCDプレーヤーのDACを通してのiPodのスピーカー再生は、iPodユーザーにも恩恵があるし。ONKYOもそういった流れに乗った方が良いのではと思います。
書込番号:13812171
1点

air89765さん
お邪魔します。
>iPodは、iPodトランスポートが良ければまあまあ優れた音質を発揮しそうです。
一つ、お願いがあります。
DA200に、アップルのAirMac Expressから光デジタル出力(光ミニ端子)を入力して、実力をレポートして頂けないでしょうか?
AirMac Expressには、iPod touchからアップルロスレス音源を、AirPlayによる無線LANで飛ばしてください。AirMac Expressは、アップルロスレスを受けると、光デジタル出力にリニアPCM(WAV)に解凍して出力しますので、PCM(WAV)が受けられるDACであれば、再生可能です。
音源の管理は、iTuneをデフォルトで使用しますが、リッピングは慎重に行って下さい。
当方では、上述の方法で、DENON AVC-3808の光デジタル入力(光角型端子)に入れ、AVアンプのDACを使って、日常的な「ネットワーク・オーディオ」を楽しんでいます。
CDプレーヤーをトランスポートとして使用した場合と、ほとんど区別の付かない再生が出来ていると思います。
たぶん、AVアンプの支配力が大きいのでしょうが、これは、DA200のような単体DACを使っても同じことではないかと予想します。
AirMac Expressからのデジタル出力は、侮れない実力があると思います。
普及クラスのデジタル機器にお詳しいairさんですので、一聴の価値ありと思いまして、ご提案させて頂きました。
書込番号:13815113
2点

うさぎさん、提案ありがとうございます。
AirMac Expressの音質は評価が高いようですね。その為には…まずAirMac Expressを入手しないといけなそうですが(笑)
しかし二羽のウサギさんが言うんであればかなり質は良さそうですね。
機会があり検証出来たら…報告させていただきます。
書込番号:13819956
0点

ナコナコナコ さん
先に、キャロットワン・エルネストーロ購入しました。
本日Joshinから連絡があり
メーカー・取引先からの納期回答が下記の通りとなっております。
●真空管ハイブリット・プリメインアンプエルネストーロ
ERNESTOLO × 1 お取寄せ (2012年01月上旬入荷予定)
との事でした、 Zシリーズ9/21予約購入で、2ヶ月以上待っていますがこれも長いですね。
書込番号:13838504
0点

オールアバウトさん、こんばんは!
購入、おめでとうございます♪
実は僕はまだ…(汗
納期が来年とのことで、ゆっくり待ってます(スピーカーの選定を先にしていました)
やはり、人気があるようで、楽しみですね!
書込番号:13842054
0点

ナコナコナコ さん
>スピーカーの選定を先にしていました
どちらのスピーカーをお考えですか?
私は
エルネストーロは 所有のMHI Evidence MM01Aを真空管アンプで鳴らしたくて購入しました。
以前EvidenceをPeachtree Audio NOVAとの組み合わせで相性が良かったので
たぶんこれとの相性もGoodかと
是非
X1060 VS Z1070 VS iPod+Dacmagicやってみたいですね。
書込番号:13842260
0点

オールアバウトさん。
実は、僕主導ではなく、相方主導で選定中です^^;
で、ほぼ決まった(相方の好み)にマッチしたのが
MONITOR AUDIO GOLD GX100
です。
因みに現在、自室ではAー933+BronzeBX2で組んでまして…
モニオばっかり(笑
アンプはパイオニアAー90Dを予定しています。
iPod→NDーS1000→同軸(QED)→DACー1000→Aー90D
iPod→HPーP1→光(テクニカ)→DACー1000→Aー90D
比較も面白そうです。
他にもAー90DはDAC内臓なんで、その比較とかも…
キャロットワン・エルネストーロは、ヘッドフォンアンプ利用&BronzeBX2使用になるかもです。
ヘッドフォンはテクニカAD2000、ソニーZ1000を主に使用しています。
MHI Evidence MM01Aとの相性もよろしければ教えて下さいm(__)m
書込番号:13842298
0点

オールアバウトさん
ナコナコナコさん こんにちはです。
「キャロットワン・エルネストーロ」聴いた事は無いのですが、なにか楽しそうな雰囲気のあるアンプですね。
それにしても人気があるのか入荷が来年とは、ずいぶん待ち時間長いですね。
来年のレビュー楽しみにしてます。
ちなみに、教えて頂いたスタンド&ケーブル(ケーブルは、まったく同じものでなく同様機能ケーブルを…スタンドにこれをプラスすると送料が無料になったので)を、同じくJoshinでポチリ。なかなかメーカーから入荷になりません。
まあ、なくても聴けない訳じゃないのでのんびり待ちます。
書込番号:13842804
0点

みなさん こんにちは
ナコナコナコさん
私はヘッドフォンを使用しませんが
ナコナコナコさんは良い物を使っていますね
>モニオばっかり(笑
私の場合はディナばっかり(笑
そのメーカーの音が好きになると.....。
SP25を買いそびれた時候補に上がったのがモニオでした,私もモニオの音は好きです。
MONITOR AUDIO GOLD GX100
リボンツィータですよね、Evidenceもリボンツィータでエージングにかなり時間がかかりました
音の変化を楽しんでください。
>MHI Evidence MM01Aとの相性もよろしければ教えて下さいm(__)m
一応、我家の7組のスピーカーを繋いで聴いてみるつもりです。
古いもの大好きさん
>ケーブルは、まったく同じものでなく同様機能ケーブルを
こちらですね
http://joshinweb.jp/sound/10168/4582389562561.html
待つのも楽しいものです、気長にまちましょう
書込番号:13843585
0点

みなさんこんばんは です。
今日家に帰ってみると荷物が届いており、iPod用スタンドとケーブルでした。
なかなかこないので注文状況チェックもせずほっといたら…(嬉)
早速、セットして聴いております。
いや〜精神衛生上、あの不安定そうなドックコネクタに差し込まず、安定セットでき良いです。
スタンドも背面の差込で角度まで調整できるとは…なかなかどうして優れものです。
ナコナコナコさん
私の駄耳においては、直挿しもケーブル経由も「差」わかりません(笑)
とにかくなにかの拍子に「ポキッ」とせずに済そうです。
オールアバウト様 良いもの教えて頂きありがとうございました!。
書込番号:13854249
0点

皆様、こんにちは♪
古いもの大好きさん。
到着、おめでとうございます♪
>私の駄耳においては、直挿しもケーブル経由も「差」わかりません(笑)
僕も買います(笑
皆様、良い情報ありがとうございました♪
書込番号:13857254
0点

みなさん こんにちは
ウオークマンZ1070の発売日が近づいてきたので状況確認したところ
出荷予定が7日になっていました、8日には届きますね
X1060との音質比較じっくりやります。
あっ iPodともね
書込番号:13857809
0点



今年は完全地デジ化の年だった。
映像はハイビジョン化され、D端子なども廃止されていく。
ところが音声はどうだろうか。
いまだにほとんどの音楽コンテンツがCD音質(44.1KHz 16Bit)ばかりである。
地デジも圧縮音源であるAC3だろうし。
SACDやDVD-AUDIOなど次世代DVDと期待されたメディアはCDを置き換えることは難しく、
たいした期間を経ずにこけた規格扱いになってしまった。
SACDはPCで再生不可能というのはもはやこの時代には小島よしおよろしく何の意味もない。
DVD-AUDIOはDVD規格だから再生互換はSACDよりも優位だろうがSACD以上にコンテンツが少ない。
最近のシングルCDはDVDがセットになったものがある。
付加価値を付けるためだろう。
でもシングルPVなんてわずか数百MBしかないんだから、空いてる部分をDVD-AUDIOくらいに出来るだろうと思う。
BDSD(Blu-ray DSD)要望
映像が国家政策でHD化したように音声もぜひHD化してほしい。
BDSDは既存のBD規格そのままにDSD64/128&LPCM192KHz 24Bitで音声トラックのみを記録したディスクである。
音質を考慮して一層25GBのみで十分すぎる
DSDのほかに通常のBDPで再生できるLPCM192KHz 24Bitトラックも収録可能なのがポイント。
コピープロテクトはBD規格で採用されるもの(AACS)をそのまま利用。
BDもVer.があがっていくメディアであるから音声トラックのみ収録したぜひ規格を作ってほしい。
将来的には完全DSD化(過去のPCM音源は再生可能)になればいいと思う。
なぜこんなことを言うかというと、手軽に48KHz以上の音源再生可能な環境があるのに
一番音質のいいメジャーコンテンツがCDしかないからである。
DSD配信も始まって注目されているが、やはりCDを置き換えるにはメーカーが商業ベースで普及をすすめないといけないと思う。
BDはDVDと平行して発売されてるのと同じようにCDとBDSDを平行販売すればいいと思う。
PCでもMacでもBD再生可能なんだから普及の下地はそろってるはずだろう。
音楽性製作エンジニアはCD化された音源とスタジオでの音の差に悩んでいると聞く。
そういった意味でも落差をなくせるのは製作サイドにとってもメリットがあるのではないだろうか。
6点

ウサギさん、ご意見ありがとうございます。
複製を怖がるのは映像コンテンツメーカーも音声コンテンツメーカーも同じだと思います。
CDというなんら一切コピープロテクトのかかっていないメディアよりもBDという映像コンテンツと同じ土俵のコピープロテクト機能があるメディアのほうがはるかにましだと思うのですがいかがでしょう?
当初SACDが専用プレイヤーでないと再生できなかったのは普及のボトルネックだったのは明らかです。
あと、CDの普及にはCD-Rの存在があったというのもいわれていますし、
複製が怖くてはなにも出せません。
PCで再生可能かつプロテクトのVer.アップされる普及メディアはBDが一番だと思います。
ハリウッドなどがBDを選んだのはコピープロテクト機能が充実してるからだともいえます。
コンテンツに関してですがリージョン設定も同時に利用すればいいと思います。
一応BD拡張規格として正式に規格策定して日本では推進するけど、
他国での採用は各国の判断で採用すればいいというオプション扱いでいいと思います。
位置づけは「大容量高音質なPC再生可能なSACDの上位規格」です。
プレイヤーはCD/SACD/DVD−Audioの再生ももちろん可能です。
というよりは既存のDSD対応BDプレイヤーのファームアップで対応できます。(128CDは不明
LPCM192KHz 24bit音源であれば映像がないだけでBDの規格上特に対応なく出力できるはずです。
国内推進で普及させて、海外コンテンツはSACD、もしくはコンテンツメーカーがDSDデータをBDに入れるだけでOKです。(64CDのDSDをBDに移し変えるだけ。
BDが扱える機器は地デジ化のおかげで結構普及しています。
しかし置き換えはまだ時間がかかるでしょう。
せっかく苦心してプロテクトなど開発したBDですから音声トラックのみのコンテンツにも利用しない手はないと思います。
コンテンツメーカーが普及に乗り出せば普及は無理難題ではないですし、
BDそのものの発展につながります。
音楽コンテンツメーカーは同時に映像コンテンツメーカーである場合も多いのでメリットは多いはずです。
BDハイブリッド
通常のBDMVとBDSDのハイブリッドももちろん可能。
映像トラックと音声のみのトラックをひとまとめにしておけば、わざわざディスクを分ける必要もない。
BDMV自体がDSD対応。
BDMVは192KHz24Bit対応してるのでDSD対応だけ追加すればいい。
個人的に望むのはせっかくBDでPV集とか発売されてもLPCM 48KHz 24bitどまりだったり、
なんか悲しいと思う。
近年、ホームシアターや高品質音楽再生がより身近なものになってきたのだからこそ
画質、音質を追求したコンテンツを新規に作成していってほしい。
4K2Kとか映像コンテンツ側では準備されているのにそれに音声コンテンツの進化が伴わないのは悲しい・・・。
SACDは本当にほしいコンテンツがありません。
リマスターばっかりでなくオリコンチャートにランキングされるような旬な楽曲たちも聞きたいものです。
書込番号:13839500
1点

こんにちは
>いまだにほとんどの音楽コンテンツがCD音質(44.1KHz 16Bit)ばかりである
そうなんですけれど、実際、44.1KHz 16Bitで全然困っておりません。
音はデータ量・精度よりも、「使いこなし」で決まります。
CDよりSACD・DSDが有利であることも間違いないですが、
CDでしか聴けないなら、CDで「上手に鳴らす」ことを考えたいです。
書込番号:13840861
4点

トピ主氏said
>手軽に48KHz以上の音源再生可能な環境
>があるのに、一番音質のいいメジャー
>コンテンツがCDしかない
>(中略)CDを置き換えるにはメーカーが
>商業ベースで普及を進めないといけない
その「48KHz以上の音源再生可能な環境」の活用を強く希望しているのは(一般世間から見れば)「一部のマニアだけ」というのが実情では?
圧縮音源が罷り通る昨今、多くの者はSACDどころか通常CDのクォリティすら不要と考えているのだと思う。こんな状態ではいくら高スペックの音声メディアを提示したところで「笛吹けど踊らず」になるのがオチ。とても「メーカーが商業ベースで普及をすすめる」ような状況には成り得ない。
別のスレッドでも書いたが、ヴィジュアルが「具象の世界」ならばオーディオは「抽象の世界」である。画質の善し悪しは大抵の者には分かるが、音質についてはそれが当てはまらない。AV装置において、一般ピープルは「音の迫力」とか「音の鮮明度」などは求めるものの、分解能だとか解像度、あるいは音色や温度感といったピュア・オーディオ分野に属する価値観とはあまり縁がないように思える(まあ、確固としたデータはなく、これはあくまで個人的感想に過ぎないが)。
今後は画質についてはイノベーションが期待出来るが、音質がそれに伴うとは思えない。市場ニーズが希薄なジャンルに関しては、いみじくもトピ主氏が「SACDは本当にほしいコンテンツがありません」と書いているように(私も同感)、冷遇されるのは仕方がない。
>音楽製作エンジニアはCD化された音源と
>スタジオでの音の差に悩んでいる
J-POPのような圧縮音源でも何ら違和感の無いような質の低いソースを多数提供しておいて、今さら「音の差に悩んでいる」はないと思う。
良い再生装置及び良い音で聴きたくなるような音楽ソフトの(一般ピープルに対する)普及活動を怠ってきた、そのツケが音楽ソフトの送り手の側に回っているのだろう。
書込番号:13841527
5点

めざめよさん、コメントありがとうございます。
たしかに使いこなしに関しては問題ないかといわれるとはっきりとは肯定できません。
ただ、動機は単純で、機材が対応してるから常日頃使いたい、というのが一番ですね。
元・副会長さん
<その「48KHz以上の音源再生可能な環境」の活用を強く希望しているのは(一般世間から見れば)「一部のマニアだけ」というのが実情では?
明確に希望している人は少ないでしょう。
しかし産業である以上コンテンツメーカーがある程度は引っ張っていくべきでしょうし、そのわかりやすい手段がハイサンプリングレート化です。
せっかく192KHz 24bit対応してるのにめぼしいコンテンツが少ない=対応機器は存在する
でも普及させる下地はあるはずだと考えました。
メディアもBDなら普及下地、コピープロテクト、対応機器の観点からベターだと思いました。
たしかに、それなりの再生環境も必要ですが、若者の間でヘッドホンがはやってるように
音質がまったく無視されているかというとそうとは思えません。
PCオーディオ関連本の売れ行きも好調のようですし、手軽さも受けてのことでしょう。
導入が容易であれば自然と受け入れられますし、すさんだ音楽業界の活性化に仕切りなおしのチャンスを持たせるという意味でも悪いことではないと思います。
BDという規格に追加するだけで新規格開発の必要もないですからSACD発表時のようなリスクは少ないはずです。
シネコンなど最近映画館は音響設備もすごいレベルになっています。
近くのMOVIX京都もTADフルシステムだとかなんとか。
映像コンテンツにおいての音声、音響というのは一般人が思う以上に非常に大切です。
たとえば、映像だけ、音声だけで視聴した場合、どちらがストーリーを把握できるでしょう?
落語CDや、ラジオドラマなんかも音声だけで話の内容が理解できます。
稲川順二の恐怖の現場のBGMをぶらり途中下車の旅にすり替えてみたとしましょう。
まるで違う番組になります。
映画館の音がコンポの音だったらどうなるでしょう。
音のもたらす心理効果というのは映像のみよりも高いのではないではないでしょうか。
風で鼻をつまった状態で食事するのと似たような、興奮度半減になります。
参考:BD『AKIRA』でハイパーソニック・エフェクトを体験するための再生システム
http://www.yamashirogumi.gr.jp/akira/sankou/experience1.html
人間「一度味を占めてしまえば虜になる」のではないでしょうか?
音のよしあしについて
それは単純に「システムの出音がしょぼいだけであって、魅力がないだけ」というのが大概ではないでしょうか。
奥様方から嫌われるステレオファイルの方が多いですが、女性の理解を得られるようなクオリティのサウンドでないということです。
しかし、とある改善をしたことにより今まで興味も示さなかった奥様方が「あら、今日は一段といい音になったわね」と発言された
という書き込みを幾度か見たことがあります。
それに基づいてレディースサウンドベンチマークなる名称を付けましたが、
女性はメカに弱いだけで男性よりも感性は優れているのではないかと考えることが出来ます。
再生手段を知り、その魅力を知れば受け入れられる下地はあると考えられます。
音楽は世界の共通語です。
日々ipodを持ち歩く人の数は計り知れません。
彼らが、圧縮音源などで満足しているのはただ、「音質の違い」を経験してないからではないでしょうか?
そして一部の経験したユーザーはヘッドホンへの道へと走る。
高級オーディオ機器はたしかにマニアのものです。
さらにそれらは一般の方から市民権を得られるような音質、もしくは価格帯のものではないです。
そういったものの存在が音楽をより魅力的に楽しむための音質追求という手段目的を一般の方から見て
奇特なものへと変えて行ったのではないでしょうか?
それと同時にオーディオファイルの方々が一般層は音質というものに無頓着であるような認識をもたれているのではないかと思います。
すべては認識次第でものの価値は変わります。
一般=音質追求はマニアが行う特異なものである。
マニア=一般層は音質に無頓着である。
こういう図式になった原因を解明すればさらにうけいられれるとおもいます。
オーディオショウとか若者向けのヘッドホン際など開催されていますが、
一定の新規ユーザー獲得はあるでしょう。
音楽業界に活を入れるからこそコンテンツホルダーが力を入れてほしいと思います。
音響機器メーカーと一緒になって、自信も新しい機器を開発販売して普及を目指せば不可能ではないです。
マニア向けでしかないだの、一般受けしないだのというはなからあきらめるのではなく、
コンシューマーも業界も意識改革するつもりで体質改善に乗り出してほしいです。
<J-POPのような圧縮音源でも何ら違和感の無いような質の低いソースを
消費される商業音源にはしったクライアントはたしかに原因の一つです。
しかし、エンジニアはクライアントのニーズに答えているだけであって
現場ではマスタリングエンジニアなど音のプロが音に対して試行錯誤し悩んでいるのは事実です。
それと同時に圧縮無圧縮問わず、再生環境問わず曲の印象は同じでなければなりません。
エンジニアの最大の仕事は最大の万人受けです。
ポータブルプレイヤー普及もたしかに原因のひとつです。
常日頃からいい音質に触れていないユーザーが多いため圧縮音源ばかりなのです。
かつてはそれで仕方なかったかもしれません。
しかし同じことを言いますが、再生する下地はあるのですから、しっかりと認知普及を行えば受け入れられますし、不可能ではありません。
今までは機器メーカー、コンテンツホルダー別々に訴求してきましたが、これからは一丸となって音楽産業体質改善をしてほしいです。
書込番号:13842185
1点

要点
・ほんとうに高音質化は一般層には受け入れられないのか?音響は価値の低いものなのか?ただ経験がないだけではないのか?
・音質追求のためのオーディオ機器に対しての一般のイメージも影響しているのではないか?。
・そういった一般層の認識を変える訴求をコンテンツメーカーと機器メーカー一丸となって取り組んでみる価値はあるのではないか?(やるまえからあきらめず本来業界がリードすべきである。
・既存のブルーレイという映像コンテンツメディアの下地を利用すればコピープロテクトや新規規格立ち上げコスト、普及失敗時のリスクを軽減できる。
・もともと映像コンテンツメディアだったBDに音楽コンテンツ規格を追加することで、映像コンテンツホルダー、音楽コンテンツホルダーの相互協力、相互向上作用が望めないか。
・ハイサンプリングレート再生環境構築は簡単な時代である。(あとはコンテンツ拡大だけ
・手軽に高音質を実現できる再生機器は比較的低コストで製造できる時代
・PCオーディオ、ヘッドホンユーザー拡大、DSD配信開始やSACDの見直され始めた
以上のようにオーディオ氷河期などと呼ばれた時代よりは幾分好転しているのではないだろうか?
消費者、コンテンツホルダー、機器メーカーの意識改革、体質改善をコンテンツホルダー、機器メーカー一丸となって取り組めば実現可能である。
長くなりすぎて論点ぶれてるかもしれませんが、抽出してご指摘ください。
書込番号:13842186
0点

こんにちは
こんなものを見つけました。
出来る限りのありったけのハイスペック(≠高音質?)をパッケージしてあるようです。
http://www.hmv.co.jp/news/article/806110115
単純な感想として・・・とりあえずでも、買おうという気になりませんでしたが・・・
そういう意味で、マニアへの普及も難しい様に思います。
CD音質でも十二分に「良い音」が聴けますので、必要性を感じない。
CD音質(44.1KHz 16Bit)でも、理論上は、20Hz〜20kHzの音は全て表現できるそうですから、スペックを上げるということは、20Hz以下と20kHz以上を再生する必要性に説得力が無いと難しいと、個人的には思います。
20kHz以上はともかく、「低域の20Hzまでキッチリ再生できる再生環境」が、ほとんど無いのが現状です。
こと、音質に関しては、現状、
「まだまだ、CD規格を使いこなしていない段階」なのではないでしょうか?
・・・結論じみたことを言ってしまうと、デジタル音源よりも、スピーカーにボトルネックがある・・・というのが、“真っ当な見方”だと、ワタクシなどは思います。
で、そういう風に“社会が”作られている、のだとも思います。
書込番号:13842609
4点

ウサギさんコメントありがとうございます。
議論せねばメーカーも注目しないでしょうし、お相手いただけてるだけでもありがたいことです。
ご紹介いただいたコンテンツは魅力的ですね。
ただしおっしゃられるようにほしい音楽かといわれるとそうではないですね。
たとえばこれがMISIA GREATEST HITS(SACDでていますが)だったらどうでしょう。
128CDで聞けたら・・・。
スペックは申し分ないですがコンテンツ次第ですね。
CDの音を使いこなせるかどうか、たしかに多くの環境が出来ていないでしょうね。
とくにスピーカーの場合。
でもヘッドホンなら容易に聞くことが出来ます。
コンテンツクライアントの音質への無関心さも指摘されていますが、
オーディオ業界のあり方も一部問題があると思います。
問題点はもはや指摘しませんが、これがなければもっとオーディオは市民権を得ていたでしょう。
さらにイノウエSPや音楽制作機材のように、オーディオ機材とは比べ物にならないようなクオリティー、オールマイティーさも持っているでしょう。
業務用に限らずOPPO BDP-95なんかもそうですね。
機材メーカーはやる気を見せています。
毎年ヘッドホン際など民生用はもちろん、InterBEEなど業務向けも一般参加できます。
そこにコンテンツホルダーがのっかって魅力的なメジャーコンテンツを投入し、
機器メーカーと一丸となってリードしていけば、
コンテンツ面、機器面での問題はクリアできます。
CDの生々しさを伝える機器はかつてのオーディオ機器とは比べ物にならない低価格で実現できますから。
既存のオーディオという世界思想を持ち込まないのがポイントですね。
イノウエSPなんてCDDA開発当時から存在していますし、
機器メーカーが出る釘を打たず積極的に共存していかなかったらから・・・。
イノウエ方式と共存の道を選び普及していれば、
登場から30年近くたつCDの音を活かしきれてるのか?
なんて議論は鼻で笑われる時代になっていたかもしれませんね。
・機器メーカーはやる気を見せ、それにより新規ユーザー開拓も進んでいる
・コンテンツホルダーはSACDでもいい機器メーカーとともにコンテンツ拡充というやる気を見せろ
・機器メーカーは再生対応を広げろ、デモの機会を増やせ(ヘッドホンでも訴求しろ
・高品位再生環境を低価格で実現できる機器を販売しろ
・ユーザーはオカルトアクセサリーに投資する金額よりもはるかに低価格で高品位ソースを手に入れられればそれらアクセサリーよりも高音質化に効果がある。
・高品位再生が一般的になれば地デジでHD化したときのようにあらが見えやすくなり、
ユーザーのニーズ向上、コンテンツクライアント意識向上につながらないか。
書込番号:13843555
1点

・既存の規格に付け足すだけだ
・既存の規格と一緒に標準化していけばいい
・BD登場時と同じようにしばらく共販、徐々にCDでの販売を絞り込めばいい。
・PCで扱えないSACD、コピープロテクト皆無のCDなんかよりはるかにましだ
書込番号:13843586
0点

大手メーカーが乗り出せば普及は容易だろう。
PCのセッティングサービスのように音響基本設置サービスを行えばいい。
書込番号:13843599
0点

さて、不毛な意見主張になる前にこの辺でやめておきます。
オーディオ始められる方の入り口は「もっと高音質で聞きたい!」、ですが、
オーディオをはじめると違うものになるようです。
HD映像は市民権を得られ、HD音声はなかなか市民権を得られないおかしなバランスの理解に苦しみますが、
目に見えないからこそ重視すべきだという地味であるが基本的な要素は視覚情報ばかりに頼った現代社会では理解を得にくいのでしょう。
書込番号:13843874
0点

皆さん、こんにちは。
コンテンツ・ホルダー側の当方にはとても耳の痛い話題です。
その世界の一員の私的感想でカキコミさせてもらいます。
笑われそうですが、音楽が持つ力、何か(出来れば幸せを)生み出す力とかを信じている人間です。
私自身は「サウンド(音質)」と「音楽」にそれぞれ別の視点、価値を求めています。
リスナーを楽しくしたり感動させたり何らかの強い心理的な影響効果をもたらす「音楽」とは、
必ずしもサウンド(音質)や演奏技術には左右されないと思っています。
例えば・・・
<フルトヴェングラーのSP原盤で残った音源>
音質はモノラルのAMラジオで聴いてもつらいほどです。
<セックス・ピストルズ1stアルバム>
音も演奏も褒めるべき対象を探すのは困難です。
<マイルス・デイビスCBS時代の一連のアルバム>
素材のソースが編集に次ぐ編集で繋ぎ合わされてリアルな生演奏とは程遠いです。
<ケイト・ブッシュ3rdアルバム以降>
トラックを埋め尽くすぶ厚い多重録音の音塊で定位とかHi-Fiなんて意図してなさそうです。
<YMOのアルバム>
当時の最先端の環境で丁寧で繊細な作業をしながらあえてチープなLow-Hiサウンドに仕立ててあります。
あえて有名どころを挙げましたが、それぞれ人の心を動かす強い力は持っていた作品と思います。
オーディオ・ファンが膝をたたいて喜ぶものではありませんが、音楽ファンには好評だったろうし、
後世のアーティストへの影響を考えるとエポック・メイキングな作品だったりします。
Hi-Fiオーディオ的な視点では見るべきものがなくとも名盤的な作品、挙げればキリがありません。
それではオーディオ・ファンって何で満足するのでしょう?
「良い作品は良い音で」ってことなんでしょうか?
スペックをまんま実現できるオーディオ・セット?
あらゆる周波数が詰まったピンポイント1発録りの生演奏ソース?
私もオーディオ・ファンに類する輩のひとりだとは思いますが、
正直、44.1kHz16bitサンプリングで支障を感じたことはないし、
ましてやこのスペックですら自宅できちんと再生できた試しもないはずです(苦笑)
私の場合はオーディオが音楽に何かの魅力を付加してくれれば充分です。
このスピーカーだと、このアンプだと、このCDP/DACだと、「こんな鳴り方」をするんだと、
オーディオ製品が各々の音楽模様や世界観やを提示してくれる方が面白いくらい。
自分の手元の機器を見渡してみるとスタジオ機材的もありますがむしろ個性の強いものが多いです。
プレーナー型のスピーカーから出てくるサウンド・ステージなんて最たるものです。
スピーカーの前後に正相で音が出てくる環境なんて意図した制作物なんてないはずですから、
モニターとは全く違う異質なステレオ・イメージで作品が再生されています。
・・・長くなるので続きは後ほど
書込番号:13848002
5点

連レス、失礼します。
もともと44.1kHz16bitに落ち着いた背景のひとつにメディアの容量があったと思います。
圧縮もメディアに収められる容量やデータを受け渡すトラフィックを意識したものですよね。
今はストレージも安いし新しいフォーマットがいくつもありますが、
私は現在のデコード技術なら可逆不可逆のファイルにしてデコードする方が効率が良い気がします。
プレイヤーがデコーダーとして機能すれば24bitだろうが32bitだろうが問題なさそうです。
折り畳まれたファイルを再生する時に広げるハードウエアとパッケージ・ソフト、先々、お目見えするかもです。
こういうイノベーションはレコード会社も独自に研究してるところが何社かあります。
44.1kHz16bitがいまでも中心的な役割を担っている理由もいっぱいあると思います。
かつての印刷業界では制作環境側や製造設備側がMacベースの仕組みから切り換えるにのに莫大な費用が必要でした。
音楽関連も似た様な事情というのは過去にあっておいそれと24bitに移行できない側面がありました。
プラットフォームにより制作費やライセンス・フィーが割高なのもの影を落としてますしね。
他方で折り畳みと伸張が割と一般的に使われているせいもあります。
ApogeeのUV22の様にハイ・ビットからダウン・コンバートして24bit風16bitサウンドで聴かせることもでき、
また廉価なCDPでもデバイスが24bitにアップ・コンバートしてそれ風なS/Nとダイナミック・レンジが実現できます。
既存のフォーマットが延命できちゃう土壌ってのが、案外、早い時期からあったのも理由のひとつじゃないでしょうか。
一昨年の年末に渋谷の大手CDショップで会社の機材を持ち込んでイベントをやったことがあります。
ハードも値段だけなら600万円位になったと思いますがソフトはお客さんのリクストで何でもあり片っ端から(笑)
若いお客さんが多いショップでしたが反応は様々で私も勉強になることが多かったです。
体験したことのない音世界で感激する方、ミニコンポも変わらないと感じる方、お金で諦める方、色々です。
個人的に残念だったのは、無理とか必要ないと感じる方がかなりいらっしゃったことですね。
音楽を聴くためのハード・ウエアの隆盛や変遷ってのは今も昔も変わらずに続いてきたことですが、
音楽を楽しむ環境を良くしたいという夢や願望を与えるだけの魅力が無くなってるんですね、たぶん。
これってコンテンツに負うところが大きくて、音楽がゲームや映画には遠く及ばないことの現れです。
サウンドの善し悪しはともかく、人の心に訴える力を持たない音楽を溢れさせた責任は業界にこそあります。
音楽が消耗品と言われて久しいですが、実のところ今は消耗品ですらないのかもしれません。
こういう状況を考えてみるとハイ・スペックにユーザが飛びつくとは考えにくいですし、
iPodの連携などを見る限りカーオーディオ世界よりも3年は遅れていたぐらいですから、
どこに活路を見出すべきかハード業界にせよコンテンツホルダーにせよ暗中模索なのが現実だと思います。
書込番号:13848863
5点

コメントありがとうございます。
書いたんですが、ページが飛んですべて消えてしまいました。
要約した部分だけ分割して書いておきます。
「<一人貸切バイキング>の券があたった」
「行って見るとバイキングはバイキングでも全部一人前だった」
「なんで一人前しかないんですか?」
「<一人貸切バイキング>なんだから一人前で十分でしょ?」
そのひはせっかく広いバイキングレストランにいったのに一人前しか用意されておらずスッカスカなその空間をみてなんか悲しかった。
規格標準化団体、再生機器はCDを置き換えるつもりで「いわゆるハイ・スペック」を10年前から用意しています。
製作環境もあります。
用意された器、環境を用いてコンテンツメーカーは不釣合いな量(サンプリングレート)しかない創作料理を出し
「どうだ、うまいだろ!うますぎるだろ!!感動するだろ!!!」(ネイキッドスネークの声で
とやっているのでしょうか
メジャーコンテンツ=ダイソー
規格や再生機器=空き店舗ばかり目立つシャッター通り
SACD=定価ブランド物ばかりのカジュアルな服装は大して取り扱わない百貨店
書込番号:13850881
1点

サウンドステージという言葉を借りるとハイエンドオーディオは再生機器側でCDに刻まれてない演出を得るために何百万も投資するんですよね。
スペック上CDで十分ならばCDから奏でられる空気感は必要にして十分であるならばおかしな投資金額だと思います。
エンジニアは作品として想定した空気感をCDに入れているはずです。
機器側で演出しなくともCDの音をそのまま出せれば少なくともCDに入っている空気感は過不足なく出ます。
出ないのであればエンジニアがそう作ったかCDの限界です。
書込番号:13850914
2点

空気感とはいったいどのようなものなのか。
個人的に目指す変化ベクトルは視覚変化と同じです。
サウンドの視覚化ですね。
ルージュ邸でみたアバターを再生したKUROは2Dながら非常に奥行きが感じられました。
4K2Kや8K 6Kなどの大画面モニターのデモでも2Dながら自然な奥行きが感じられたようです。
ベイヤー素子の一眼レフ、Foveon素子のSIGMA SD1
同じ素子サイズでも空気感はまるで違います。
本来ステレオもこのような空気感を出せるはずですね。
映像コンテンツと同様に音の解像度を上げればハイダイナミックレンジ、さらに生々しい空気感を感じられるんじゃないでしょうか。
それでも無理ならステレオ方式は不完全でマルチチャンネル系列「Wave Field Synthesis(WFS)」2Chどころかモノラルでも効果があるホロフォニクスなどの立体音響がないと無理じゃないでしょうか。
いくら投資してステレオCDでがんばっても。
書込番号:13850973
0点

ただ、美しい被写体に高解像度で挑むのはわかるけど
美しくない被写体に高解像度で挑んでも意味ないから
フルHDでとれるカメラだけどSDでとろう。
フルHDで撮れる環境再生できる環境だけどくだらないバラエティばかりだからSD画質で十分だろ。
先走って器だけ用意した規格標準化団体が悪いのか
器は合ってもその器に見合ったコンテンツを製作しないコンテンツメーカーが悪いのか。
ソフトウエアメーカー、ハードウエアメーカーの足並みはそろわない。
サウンドオブニューヨークさんはソフトもハードも映像も音楽も全部やってるんですけどね。(規格策定も
書込番号:13851041
0点

エンジニアの方々はどう思われてるのか?
なかなか現場の声は聞けないので自分が知りうるのは以下の2つ
以前お会いしたことのある映像と音の仕事されてる方が、
アメリカはのびのびとした製作環境でエンジニアが本当に作りたいクオリティで作品を作っている。
日本ではどうなんだろう。
マスタリングエンジニアなんか特に不満のある品質でもクライアントの要望には逆らえない?みたいだし。
赤川新一氏はDSDマスターレコーダーを持ち歩くこともあるらしい。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20090126/dal356.htm
2003年の記事ではあるがすでにDSDについての意見がある
JAREC-mastering,recordingengineer meeting1
http://www.jarec.com/news_letter/project_study_meeting/030328mas_rec_meeting.html
書込番号:13851079
0点

SACDでもDVDAUDIOでも
個人的にあげたBDSDとは器が違うだけでサンプリングレートは共通ですから
もっとコンテンツ出してくれれば買いますよ。
SACDもDVDも物理規格は同じ、ならプレス費用も大差ないはず。
サウンドクオリティの分だけコスト上乗せするだけでいいでしょう。
規格作るだけ作ってこけたらほったらかしにするサウンドオブニューヨーク
巨大コンテンツホルダーでも規格策定団体の中枢でも、世界的機器メーカーでもあるサウンドオブニューヨーク。
自分が作った器だろ、自社以外の他社もやる気みせてるだろ。
せめて自社レーベルだけでもSACDオンリーにするとか、SACDハイブリッドにするとか
作った本人だけでも超大手なんだからさ徹底した普及してから文句言えよ。
やれるだけやろうぜ、サウンドオブニューヨークさん。
いやみじゃなくて業界全体の活性化のため希望的観点で物事を言ってる。
応援してるぜサウンドオブニューヨーク!
私もあなたのいちファンだから。
書込番号:13851172
0点

市場をリードするのは消費者ではなくメーカーである。
音の違いがわからない人がいる、今の音質で大部分満足だろう。
これは単なる氏のお言葉引用で、やれないのはやるきがないからだ???
消費者が魅力に感じるラインアップ、消費者の記憶に残る作品郡、
それらを活かせる再生機器を豊富にリリースしてCDと対等に渡り合えるよう普及してからでないと、本当のユーザーのニーズはわからない?
SACDというものの認知度、体感人数が少ない時点で消費者全体がCDで十分と判断することは出来ない。
本気で取り組めば良さは理解されるし、されないのならばようやくそこでニーズがないか力不足か理解できる。
書込番号:13851226
0点

さて、屁理屈こねもいい加減にしましょうか。
ニーズがない市場は成り立たない、ですね。
なくなるかどうかまではわかりませんが。
書込番号:13851405
0点


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