このページのスレッド一覧(全915スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 78 | 21 | 2010年4月14日 17:06 | |
| 1 | 2 | 2010年1月30日 01:26 | |
| 2 | 4 | 2010年1月24日 23:43 | |
| 83 | 62 | 2011年4月10日 16:37 | |
| 24 | 8 | 2010年1月23日 01:05 | |
| 0 | 2 | 2010年1月17日 10:01 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
私はTRIODEの真空管アンプを使用しています。ORBをプリアンプ、リアルケーブルの電源コードをパワーアンプに使用しています。低音中音しっかりでています。今のところ、SA1はOYAIDEのTUNAMI(赤い方)を使用していますが、全体的に低音が強すぎる(低音の音がこもる感じ)状況です。もともとDENONは低音の厚みがあると思いますが、出来れば若干繊細な音を要求するような電源ケーブルにしたいと思っていますが・・・。今使っているケーブル、こんなものも良いかもとか、こだわりのアドバイス頂けますか?(できましたらいくら高額でも5万円くらいで・・・・)
1点
kazorさん
こちらはヤマハ CD-S1000の中級機を使用していて、そちらのハイスペック機と比べて参考にならないかもしれませんが、オヤイデのTUNAMI-GPXはCDプレイヤーでは繊細さとスピードはそれほど出ませんでした。一方、音の厚みや低音は豊かでピラミッドバランスで濃厚な音でした。
今まで電源ケーブルは5本購入しましたが個人的に今のCDプレイヤーに一番マッチしたのは ティグロン MS-12A です。
S/N比がTUNAMI-GPXと比べてずば抜けて高くて、音と無音の間のメリハリがあり、音の背景がとても静かに沈む感じがします。癖はほとんど無いです。
自分はオーディオに関しては素人同然でもっと相応しいケーブルがあるかもしれませんが、こちらをお勧めします。
書込番号:10863631
2点
kazorさん、こんにちは。私は、オーディオ機器に付属の電源ケーブルをそのまま使っています。アンプもCDプレーヤーも、電源ケーブルでは音は変わらないからです。私は、「電源ケーブルにこだわらないこと」にこだわることを、みなさまにお勧めします。
書込番号:10864129
3点
電源ケーブルで音が変わっていると言ってる人に
どうしてこんなお馬鹿な事を言うのでしょうね?
書込番号:10864436
12点
一晩の間にたくさんの書き込みありがとうございました。
SA1を購入して2年になります。真空管アンプ購入後5年ですが、私も最初は純正のケーブルで行ってきました。たまたまオーディオテクニカの1万そこそこのケーブルを貸してくれる人がいてそれをSA1につないだらSN比が向上し驚いた思い出があります。しかし料理で言う調味料的なものかもしれません。メインディッシュの肉や魚を高級素材にする力はなくても塩こしょうの加減かな?と思います(良い表現ではないかもしれませんがご了承下さい)
ティグロン MS-12Aは初めてお目にかかります。ネットなどでも調べてみたいですね。
私の要望通りの音に近づくのかもしれません。
ありがとうございます。
TUNAMIのプラグを変更する点もおもしろいです。しかし自作経験がなければ、購入代金がそこそこのケーブルだったので分解する勇気が・・・・。
他にももしアドバイスありましたらお願い致します。
書込番号:10864916
1点
kazorさん
>TUNAMIのプラグを変更する点もおもしろいです。
>しかし自作経験がなければ、購入代金がそこそこのケーブルだったので分解する勇気が・・・・。
製品のGPXからのプラグ換装なのでドライバー1本で事が足ります。
TUNAMIの導体も端末処理済みですから±とアースの接続で取り違いに気をつけるだけ。
とても簡単ですよ。
書込番号:10865281
3点
kazorさん
自分は専らAIRBOW製電源ケーブルを愛用しています。
他社製と比べ繊細かどうかは分かりませんが、販売店で貸し出しサービスも
行っているので、試してみては如何でしょうか?
http://www.ippinkan.co.jp/airbow/product/accessory/accessory2.html#電源ケーブル
ばうさん
いい加減ウザい。
検証もしていないくせに、適当な事を書くな。
書込番号:10867500
6点
U-AUDIOや逸品館で中古約40〜50%値引き品を狙うのも宜しいかと。
http://www.u-audio.com/
私は、AETとゾノトーンのエントリーモデルを使用中です。
書込番号:10868027
2点
当たり前田のおせんべいさん、こんにちは。私の投稿を良く読まれていらっしゃらないのでしょうか?私は"適当"なことは書いていませんよ。この掲示板は当たり前田のおせんべいさん以外のたくさんのかたがたも見ていらっしゃいますので、私の考えをみなさまに正しくお伝えするために、念のために、適当なのか適当でないのかという私の見解とともに、私の投稿をもう一度書き記しておきますね。
「私は、オーディオ機器に付属の電源ケーブルをそのまま使っています。」…これは私の普段の行動を書いているだけですので、適当なのか適当でないのか、ということは関係ないですよね。
「アンプもCDプレーヤーも、電源ケーブルでは音は変わらないからです。」…私はいいかげんな気持ちでこれを書いているわけではありませんよ。
「私は、「電源ケーブルにこだわらないこと」にこだわることを、みなさまにお勧めします。」…これも私の思いを書いているだけですから、適当なのか適当でないのか、ということは関係ないですよね。
書込番号:10877026
0点
ばうさん
あなたが変わらないことに拘るのは個人の好みだからまぁ良しとしましょう。
変わることを楽しんでいる人に対して反対のことを薦めるのは単なるおっせかいですわ
辞めましょうや(--#)
何故、おせんべいさんが邪見に扱うか?
過去に変わる派が証明したことに対して自ら検証せずに異論を唱えすぎた、貴方の自業自得です
反省の上、このスレから立ち去るのがいいですよ?
最後にスレ主様、突然来て色々書いてスミマセンでしたm(_ _)m
書込番号:10877178
5点
>私の投稿を良く読まれていらっしゃらないのでしょうか?
「良く読む」価値のある書き込みだけ熟読するようにしていますので、悪しからず。
書込番号:10877302
6点
電源ケーブルだけで こんなに盛り上がって皆さんこだわりがあるのですね。私はまず機械にこだわってきましたがアクセサリー類で音が変わる事実に直面したときかなりの衝撃を受けました。インシュレーターやラック、ピンコード その他たくさん。皆さんのお話はとっても勉強になります。メーカーによって目指す音があるとおもうのですがそのてんで教えて頂けるかたいらっしゃいますか
書込番号:10877679
3点
みなさん こんばんは
kazorさん
オーディオ機器の組み合わせによっては、
私もSA1の低域の量感を少し抑えたいと感じる時があります。
市販の電源ケーブルは、低域の量感を増すタイプは多い様ですが、
質感を保ちながら、量感を抑えていくタイプは案外少ないですね。
既に電源ケーブルの販売は終了しているようですが、
私は量感を抑えたい時はMITのShotgunAC-1を使います。
躍動感は少し交代しますが、
ダイエットされた感じでバランスの取れたすっきりした音です。
最近、この電源ケーブルに替わる製品を探していますが、
TransparentのPLSが少し気になっています。
今はデジタルケーブルのみ使用していますが、
20年近く前に1度Transparentの電源ケーブルを使っていました。
当時の印象は、音楽が楽しく聴ける半面、少し透明感に乏しい印象でしたが、
最近の製品は透明感も高くニュートラルな傾向で期待が出来そうです。
redfoderaさん
お勧めの三菱電線のPC-1も気になりますね。
三菱というのが特に・・・
書込番号:10878999
4点
すみません。(ペコ)
訂正です。
× 躍動感は少し交代しますが、
○ 躍動感は少し後退しますが、
失礼しました。
書込番号:10879137
3点
スレ主さん、脱線してごめんなさい。
audio-styleさん、こんばんは。
>三菱というのが特に・・・
三菱電線ですが意外なところにOEM提供していて侮れません。
名の知れたところではCSE、最近知りましたがローゼンクランツのカー・オーディオ向けもです。
http://www.rosenkranz-jp.com/musicspirit/products01.html
>お勧めの三菱電線のPC-1も気になりますね。
先月、初めてDUCC導体のXLRデジタルを使ってみたんですがなかなか良かったので、
電源ケーブルのPC-1はどんな感じなんだろうと試してみたくなって購入しました。
すっきりしてますがプロポーションは崩さないタイプできれいに輪郭を描く感じです。
S/N感が良いのでCDPやDACなど上流の機器には向いていると思います。
書込番号:10879301
4点
こんばんは
スレ主さん初めまして。
お聞きになる音楽ジャンルは、クラシックですかね?
それならゾノトーンが良いかなと・・・
トライオードのアンプにも合いますし、今お持ちのどの機器にも相性も良いかなと
(精細で改造度、低音の量感も抜群です)
予算五万円でしたら、6NPS-5.5グランディオあたりならタップ等に変更されても間違いないでしょう
http://joshinweb.jp/audio/7363/4521296001121.html#reviewJump
リンクは3.5スケアですが、この上位の5.5スケアをお勧めします
書込番号:10882570
4点
皆様、たくさんのアドバイスありがとうございます。三菱のコードは私も興味があってホームページを見たことがあります。値段もリーズナブルですね。興味ありますね・・・・。ZONOTONEもとっても興味があって、色々調べていました。賞はあまり取っていないのようですが、コードのコネクタとの接合部とかが安定していそうでデザイン的にも好印象です。
いろんなコードを皆さんが使用していることがわかって、楽しいですし、今回のこのスレをたててとっても良かったと思います。
私が良かったと思うのは、リアルケーブル、ORBの二つ。あと、AVアンプに使用した オルトフォンの実売1万5〜8千円くらいのケーブルが良かったです。DENONのAVアンプですが、結構低音に量感が強かったのですが、クリアになった感じです。私が大好きなSA1でクラシックをきれいにならしたい。色々失敗、成功を繰り返して試すことが大事かもしれませんね。でも高い買い物なので・・・・。
書込番号:10882954
3点
最終的にはおすすめの電源コードの試聴は私の田舎町では厳しいので、
難点かお金を集めて購入します。機器よりも数本多く電源コードを持っていると
少しマニアに近づけた感じもしますし・・・・。
オヤイデの改造と、Zonotone、三菱、あたりをまず攻めてみましょう・・・。
ありがとうございました!!
書込番号:10911301
0点
ばうさん
たぶんこの方は、理論でしかオーディオを語れない方なので、実際に視聴していない、かそもそも音の違いを理解できない、理解しようとしない、恐らくスペックだけで製品を判断している方だと・・・私は「推測」します
あなたが好きな推測です。
この方のコメントはいつみても上から目線のコメントが多く大変不愉快です
書込番号:10994944
7点
昔、購入したときにキャンペーンでキンバーケーブルの定価35000円くらいの電源ケーブルが
ついてきて、それと標準のを比べてみたら、標準のはケーブル自体も軟らかくて音はウェル
バランスというか全域過不足無く柔らかく出す感じでした。
キンバーの方は低音が出ませんでしたが、音の広がりがすごく立体的という感じでした。
2ヶ月くらい使ってみると低音もしっかり出てきていい感じになりました。
電源ケーブルというよりホースのような感じです。
書込番号:11232039
2点
全くの初心者なので「こんな質問するなよ〜」等と思われる質問をするかもしれませんが、どうかお許しください。
本題ですが、私はこの間父からアンプやスピーカ等そういった類のものを譲ってもらいました。
しかし、レコードプレーヤとカセットデッキしかプレーヤと呼べるものがありません。
勿論中学生の私に聴きたいレコードやカセットなどある筈もございません。
そこでCDプレーヤを購入しようと思い、この価格コムでこの商品を見つけ購入を考えています。
しかし、父から譲ってもらったものは約30年も前のものです。
接続端子の規格が全く違うかもしれないと私は考え、ここで質問させていただいております。
譲ってもらったアンプは パイオニアのA-006 というものでした。
そしてそのアンプにこのCDプレーヤは接続可能なのでしょうか?
もし、不可能であれば接続可能な機種の紹介もしていただけると幸いです。
どなたか分かる方ご回答よろしくお願いします。
最後に 無駄に長くなってしまって申し訳ございませんでした。
1点
普通のラインケーブルで、普通に繋げられますよ (^.^)
書込番号:10859224
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0点
miki--さん>
ご回答ありがとうございます。
接続可能ですか。これで安心して購入できます。
本当にありがとうございました。
書込番号:10859270
0点
おききしたいのですが、このCDプレーヤーにSONYのWALKMAN(MP3プレーヤー)はUSB接続して聴くことはできるのでしょうか?iPodとかUSBメモリーはできるとありますが。
0点
sonic stageで取り込んだ曲は聞けないです。現行機種から対応になったドラッグ&ドロップで取り込んだ曲ならもしかしたら聞ける可能性はあるかもしれませんが(但し、MP3、WMAのみ)、聞ける確証はないです。
聞けてもプレイリストでの再生は無理ですし、デジタル信号を取り出せず音質がウォークマンの音質になるかもしれません。ビクターのアルネオを接続してみましたが、音質がアルネオでしたので。
iPodも第5世代より前のiPodはデジタルで音が取り出せない仕様になってますから。
ちなみに、古いモデルですがNW-S616Fを接続した事がありますが充電は出来ても再生は無理でした。ただのUSBメモリとして使うなら再生は出来ましたが…。もちろんドラッグ&ドロップで曲を取り込んだのでウォークマン本体で曲は聞けません。
接続自体は可能ですから、ケーブル持参でお店で試してみる事をオススメします。(USB付きミニコンポでも可)
書込番号:10829289
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2点
BLUE METALさん、返信ありがとうございます。
僕の持っているのはNW-S639Fという機種で、sonic stageで曲を取り込んでいるので、無理なようですね。でも、機会があったら、お店のUSB付きコンポで試してみようと思います。
それにしても、デジタルで音を取り出せる、取り出せないという違いもあったんですね。知りませんでした。とても勉強になりました。ありがとうございました。
でも、ひとつ気になったのですが、USBメモリを接続した際もiPodの第5世代と同じように、デジタル信号を取り出せるんですか?すみません、よかったら教えて下さい。
書込番号:10833807
0点
USBメモリは音楽データを格納してるだけなので全てデジタルで取り出せます。
音楽データはただの信号でアナログ音声に変換しないと音が出でません。
なので音質の違いはCDプレーヤーでアナログ音声に変換するかDAPでアナログ音声に変換するかの違いです。
ところでoniisan31さんの所有してるNW-S639FはソニーのNETJUKEじゃないと再生は無理ですね。試さなくても他の外部機器では再生してくれないと思いますよ。
前の書き込みの捕捉としてアルネオはデジタルストーリーミングに対応した機器同士(ビクターのミニコン等)ならデジタルで取り出せるみたいです。
書込番号:10834578
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0点
返信ありがとうございます。
そうなんですね。納得しました。ウォークマンもお店で試す必要はなさそうですね^^;
詳しい説明ありがとうございました。
書込番号:10835008
0点
先日購入したcayinの真空管CDプレーヤCDT-23のDA直後のオペアンプがソケット付になっていて、比較的交換が簡単そうなので交換に挑戦しました。
もともと付いていたのは、バーブラウンのOPA604APで、これでもかなり良い音はしていたのですが、世間で音が良いとの評判のOPA627に換える事に。
早々、eBayで$22.9で購入。1週間しないうちに香港マカオからOPA627BP 2個が届き交換して見ました。
ところが、音がひび割れて、歪んでしまい、グレードアップどころか聞ける状態ではありません。ひょっとしたら発振しているかも知れません。あるいは、ICパッケージ表面の表示(印刷)を良く見ると、バーブラウンのスペックにある表示より、印刷の文字が薄いです。
偽物を掴まされた?などと想像したりもしています。高価なICだけに残念です。
正規品であったとして、このOPA627BPは、OPA604からそのまま置き換えは出来ないでしょうか? 比較的発振もなく置き換えが容易なOPAMPと聞いていたのですが。
そして、このOPAMP以外にOPA604の置き換えが可能で音のグレードアップが出来るお勧めの他のOPAMPがあれば、教えてください。
1点
2匹の犬とオーディオさん
機器の設計に係わった方だったんですね。
当方は原盤の制作販売、いわゆるレコード会社のスタッフです。
主に企画営業サイドなのでエンジニアリングに関しては素人です。
>24bitのおかげで、ダイナミックレンジが広がった事によるものと思いますが、如何でしょうか?
断定しきれないところがあって微妙ですね。
よくご存知と思いますがアンバランスのラインケーブルが
ダイナミックレンジでは実行値で90dBを超えるのがやっとで、
ボトムネックになってしまう様に思えるのですが…
個人的にはアップサンプリングした際のレンジの伸張補完の指向趣向と、
直後のフィルタリングのカーブの違いではないかと思ってます。
アルゴリズムとフィルタリングで音調がコロコロ変わりそうですから。
サンプリングレートを切り替えるCDPではそんな印象を受けてます。
書込番号:10934973
1点
redfoderaさん
レコード会社の方だったんですね。なるほどその方面に詳しいと思いました。
私は現在は画像再生の仕事をしています。
音とはあまり関係なくなったので音の再生に関しては個人で楽しんでます。
それにしても最近のCDの音質は以前に比べたら格段に良くなりましたね。
でも、出版元、ミキシングのエンジニアに依って音のつくり、音質が違う様に思います。
エンジニアでは、以前は、アル・シュミットなんか素晴らしいと思いました。
今では、ダイアナ・クラールのミキシングをしてますね。
Live in Parisなんかライブとは思えない位に音がクリアーで良いですね。
それと、日本のPOPSのCDは、海外のアーティストと比べ音質がちょっと劣ると思うのは私だけでしょうか?ヨーロッパ(ドイツとか)の方が音が良い様な気がします。失礼があったらお許しください。
また、同じCDでも、Printする場所(直輸入かどうか)によっても若干違うような気がします。
何か関係があるのでしょうか?
最近、24bit/192KHzリマスター版も増えてきましたが、
Audiophileと謳ったPremium record(Top2music)やmajor Chord(S2Sシンガポール)のBEST OF ***なんかは、音がすごく生々しくリアルでいい音ですね。でも、これは音楽を楽しむと言うよりは、音質を楽しむ志向が強い様な気がします。
古いマスターテープ、例えば1960年のジャズなどからRe-masterする場合、どの様なフロー(テープの発掘からデジタル化まで)、方法で実行されるのか興味があります。
差し支えない範囲で教えて頂くと勉強になります。素人の私の感覚では、イコライザーで調整して、味付けをされていると思いますが。
先ほどのスレッドで、24bit/192KHzにしたら、音が豊かになったと言いましたが、もう少し表現を加えると、音の空間・隙間が埋められ厚くなった様な感じです。
悪く言えば、ひとつひとつの音のクリアーさが無くなった?
これは、好みの問題、ソースで使い分けと思います。
なお、先ほど載せ切れなかったDAC周りの写真を載せておきます。
今後も色々と教えてください。
書込番号:10935545
2点
2匹の犬とオーディオさん
リマスターですが使うマスターの形式にもよりますし処理方法は色々あります。
積極的にイコライジングやエフェクト処理で修正をかけていくものもあれば、
オリジナルのノイズ成分を引き下げてS/Nを改善するに止めるものもあります。
リマスタリングに対するアーティストやプロデュース側の考え方に基づいて方向が決まります。
またマスターとして何を使用できるか、例えばマルチトラックの完パケ前から起こせるものもあれば、
SP/LP用のカッティングマスターからというケースもあります。
あくまでもシンプルな処理の一例ですが・・・
アナログ2chステレオの完パケ・マスターからですと、一旦、DAW環境に取り込みます。
ノイズはサプレッサーというエフェクト処理でS/Nをを見直してから、
各楽器の基音にあたる周波数を中心に別トラックに抽出して疑似マルチトラック化します。
その後、リマスタリングの目的に沿ってイコライジングやエンハンス処理をなどを行い、
疑似トラックを含めてトラックダウンを行い位相や音圧のレベルを調整します。
書込番号:10938442
4点
参考になりました。有難うございました。
リマスターも結構大変な作業ですね。
また初歩的な疑問ですが、
CDは規格上16bit/44.1KHz。今後も変わる可能性はなし?。
音楽DVDも音のほうは16bit/44.1KHzですか?SACDの規格は?
最近の音楽CDには、同じ内容の映像付DVDが付属されてますが、音楽DVDとCDとどちらが高音質?
DVDは読み込みに時間が掛かるので、音楽を聴くには好きではありません。
私は元アナログの技術者なので、そのブロックの部品選択とかパターン設計、部品レイアウト設計にはちょっと知識を持っていますが、デジタルにはちょっと疎いので、色々と勉強させてください。
書込番号:10938670
1点
2匹の犬とオーディオさんおはようございます。
>(16bit/44.1KHzの16bitはダイナミックレンジ、
44.1KHzは周波数帯域で、ステレオ使用なので、
この場合22KHzとなると思います)
映像のコマ数と同じで20コマ/秒=20Hz
音ではなく44.1KHzは20kHzを表現するための一秒間の分割量です。
一秒を44100に分割して、
その個々の電圧の大きさを量子化(16ビット/2進デジタル信号)
にしたものです。
また1周期は山から山までなので2分割(×2)必要です。
20kHzの音は(1秒間の振動数)上下2倍分ですから、
40kHz(音ではなく40000分割モノラル)必要です。
よってステレオ表現云々とも少々ちがいます。
正確には割り切れると音になりません(20kHzが出ません)。
標本化定理では、最高周波数が(CD=20kHz)サンプリング周波数の
2分の1未満であればデジタル化された音は再現ができる云々というものです。
20kHz(=40kHz分割量)を上回っていれば良いということです。
なぜ44.1kHzになったかですが、
SONYベータ(ビデオ)のPCM録音規格の発展系のようです。
ビデオのボーレートでいうと44.1kHz×2(ステレオ)×16ビット≒1411k(bps)
社会人となった30年ほど前、色分解機が徐々にデジタル化された時代でした。
かれこれ30年ほど前から画像ですがデジタルと付き合っています。
当時オペレート機の光電子変換器のフォトマルチプライヤーは、
小柴博士のスーパーカミオカンデで使用されているものと同種(小型)でした。
真空管のような物です(現在はCCDが主流です)。
送るモーターもステッピングモーターでした。
所有ジェフローランドCapriのボリュームで使われています。
書込番号:10943803
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2点
デジゴンさん
解説ありがとう御座いました。
こちらは昨日Chinese New Yearを迎えました。
行く所もなく、家でゆっくりと音楽を聴いて楽しんでいます。
周囲がいつもより静かです。たまに爆竹が鳴ります。
量子化ビットとサンプリング周波数についてもうちょっと勉強してみました。
圧縮方式についても読みやすく纏めてあります。
http://www.asahi-net.or.jp/~AX2S-KMTN/audio.html
http://deztec.jp/x/01/tips/comp/c0060.html
理論的には、44.1KHzで良い様な気がしますが、人間の耳はそれ以上の可聴外の周波数も微妙に空気を感じ取るのでしょうか?(この議論は医学の範疇かな、、)
ところで、一般的なDVDの音声規格は音楽CDと同じですか?
昨日、CDPを自分で作成したテストCDを使いオシロで波形観測しました。
このサイトのソフトを使い作成しました。
http://www.asahi-net.or.jp/~mp4m-truc/TESTCD.HTM
・CD音源 サイン波1KHz 0db
以前より話しているOPA604の入力は1.9V、出力は3.8Vとなり、ゲイン2でした。
・CD音源 矩形波 1KHz 0db
OPA604の入力、出力ともとても矩形波と言えるものではない。ジッターもある。
これは、多分自作した音源に問題があるかも?
やっぱり、正確に測定するには専用のテストCDが必要でしょうか?
皆さん如何されていますか?お勧めがあれば教えてください。
書込番号:10944407
2点
redfoderaさんにもうひとつ質問です。
ネット上で「今でも録音スタジオで使われている真空管アンプ。」と言う記事がありましたが、
本当に今でも使われているのでしょうか?
特別企画のCD「真空管サウンド」などでは聞いたことがありますが。
私はABC recordの「30years Tubes」は白と黒を持っています。
これにはドイツのGolden Ear Studioで、真空管の機材を使って録音したと書いてあります。
確かに、ギターアンプなどは、真空管が使われていると思いますが、スタジオの録音機材まではどうでしょうか?
書込番号:10944452
2点
ロータリーエンコーダーで
ステッピングモーターをデジタル制御し、
ジェフCapriはロータリーエンコーダーを
ボリュームに使用・に訂正です。
1980年前後オープンリールでJBL4343を聞いたとき、
あっけない普通の音でちょっと期待はずれでした。
目指していた音を聞いてしばらくは休止状態でした。
ちなみにオープンリールは今も製造されています。
SACDを聞いたときその時を思い出しました。
ジックリ比較試聴しないと分からないレベルだと思います。
最先端デジタルも44.1kHz/16ビット録音から1990年ごろを境に、
20ビット録音に、21世紀にはDSD、192kHz/16ビットPCM
録音となってきたようです。
リマスターや高音質化技術で最近のCDの音質はひけを感じません。
写真はDVDオーディオです。
サンプリングとビット数が年代によって違いますね。
>ところで、一般的なDVDの音声規格は音楽CDと同じですか?
48kHz/16ビットです。
私はCDと比べない限り気がつきません。
たまにカーオーディオで戸惑ったりします。
悪い録音でなければ、良い曲はCD、SACD、DVD-A関係ありません。
録音の影響がもっとも大きいと思います。
書込番号:10945731
3点
2匹の犬とオーディオさん
>「今でも録音スタジオで使われている真空管アンプ。」と言う記事がありましたが、
>本当に今でも使われているのでしょうか?
McIntoshでUREI811Bを鳴らす、みたいなノリでしょうかね。
最近のハイスピードなハイエンドのパワーアンプだと、
使っているところがあるのかもしれませんが…
知っているスタジオでモニター環境に使っているケースは存じません。
>ギターアンプなどは、真空管が使われていると思いますが、
>スタジオの録音機材まではどうでしょうか?
楽器用のアンプでは新旧取り混ぜて当たり前に使っています。
それとマイク用のプリアンプに真空管は以外に多いですよ。
コンデンサ・マイクと相性が良いケースが多いですから、
ヴォーカルをはじめとして使用例はかなりあると思います。
あとはコンプレッサー/リミッター、歪み系のエフェクターですね。
録音機材でも周辺機器で真空管を使う物が多く存在します。
他に忘れてはならないのがコンソール(ミキシング卓)のモジュールですね。
Old/Vintageなコンソールのchモジュールに真空管を使ってるのがあります。
書込番号:10946069
4点
また、私のCDPの内部部品の話になりますが、
XTALが3個使われています。
X1:49.152MHz(大きいので発振器です)。SRC4192の割と近く。
X2:12MHz 発振子 Philips OM4368BNの近く。
X3:6.9344MHz 発振子 Philips SAA7327(サーボ系?)
それぞれ何に使われているか予測できれば教えてください。
マスタークロックはどれになるのでしょうか?
どれも44.1KHzの整数倍にならないのですが。
書込番号:10950324
1点
> X3:6.9344MHz 発振子 Philips SAA7327(サーボ系?)
良くは知りませんが、たまたま気付いたので投稿させていただきます。
この IC のデーターシートを見てみましたが、これはおそらくは 16.9344MHz だと思います。
16.9344 ÷ (44.1 ÷ 1000) = 384 = 3 * 128 であり、キリのいい値です。
書込番号:10968215
2点
ばうさん
コメント有難うございます。
> X3:6.9344MHz 発振子 Philips SAA7327(サーボ系?)
私の読み間違いでした。ご指摘の通り16.9344MHzでした。
これで分かりました。
ところで、皆さんが音質改善のために、改造に挑戦しているクロックとは、この発振子の事でしょうか?
このSAA7327は、DACも内蔵している様ですが、この後ろにはBBのPCM1792があります。
では、このSAA7327はDACとしては使っていないのでしょうか?
そして、音質に影響するクロックはどれでしょうか?
推測で構わないので教えてください。
書込番号:10969643
1点
二匹の犬とオーディオさん
>このSAA7327は、DACも内蔵している様ですが、この後ろにはBBのPCM1792があります。
>では、このSAA7327はDACとしては使っていないのでしょうか?
>そして、音質に影響するクロックはどれでしょうか?
SAA7327をDACとしては使っていないと思いますが、回路図が無いと解らないです。
あとは現物とデータシートを見ながら接続先をチェックするしかないですね。
経験上音質に影響するクロックは16.9344MHZでいいと思います、それとSRCの49Mですかね。
自分のしかやった事がありませんので保障は出来かねます、チャレンジされる場合は自己責任でお願いします。
書込番号:10970761
2点
ちょっと間が空いてしまいましたが、オペアンプLT1028ACNをRSコンポーネンツから購入しました。
今度は、流石にRSなので、きちんと帯電防止袋に入って、袋にMade in USの印刷もある正規品です。
さっそく今のOPA604APと交換して聴いてみました。
私が聴いた感じは、
確かに全体の音場は広がり、音の帯域も広がりましたが、音場が広がって纏まりが無く定位がしっかりしない感じと、ちょっと金属質なキンキンした音質になっていまった感じました。
こんなもんでしょうか?使う場所と前後のオペアンプとの組み合わせに拠るのでしょうか。
エージング進むともうちょっと角が取れるだろうと思ってましたが、そうでもありません。
今は、元のOPA604APに戻しました。
弦楽器等の音はやはりこちらの方が、本来の木質的な音がするのと、音に厚みがある(中域)ので、私は好きです。
まあ、やはりこれは人それぞれの好みでしょうけどね。
折角、購入したオペアンプなので、他の用途、例えば、HPAや単品DACなどに使ってみようと思います。
それと、最近思うのは、オペアンプよりも、コンデンサがとても音質に影響すると言う事です。特に、直接音の通るカップリングコンデンサがかなり効きます。
最近、HPA AT-HA20のコンデンサを全て入れ替えました。
電解コンデンサを低漏電流、低ESRのものに入れ替えと、カップリングをWIMAに換えた結果、オリジナルからは見違える様に音が改善されました。元とは全く別物の様です。
音がクリヤーで、とても繊細です。たぶんWIMAの影響が大きかったと思います。流石WIMAですね。
カップリングコンデンサは、やはり電解ではなく、容量の許す限りフィルムを使った方が良い結果になります。
書込番号:11029249
1点
LT1028ACNを試されたのですね。
残念な結果になってしまったようですが、扱いが難しいOPAなので、
お持ちの回路とは相性が悪かったようですね。
1028ACNをきちんと使いこなせれは、
解像度・透明感は間違いなくOPAでトップクラスで定位もしっかりします。
(私もこれを生かすのに苦労しております。じゃじゃ馬なので)
>確かに全体の音場は広がり、音の帯域も広がりましたが、音場が広がって纏まりが無く>定位がしっかりしない感じと、ちょっと金属質なキンキンした音質になっていまった感じました。
これは1028ACNでなく、他の部品に問題があると思います。
ひょっとしたら、万能石のLME49710が良かったかもしれませんね。
あと、カップリングコンはフィルムが定石で、電解は論外ですよ。
2匹の犬とオーディオさんの改造は定石なので、選択は正しく、結果も良い方向になっているようで良かったですね。
それと、
>では、このSAA7327はDACとしては使っていないのでしょうか?
>そして、音質に影響するクロックはどれでしょうか
X1:49.152MHz
は、ASRCが使用するマスタークロック用だと思います。(たぶん、これが一番大事)
どこかにマスタークロックIC(PPLとか書いてある)があって、
そこからマスタークロックが発信されてSRC4192とトランスミッター(DIT系かな)が受け取ると思われます。
SRC4192がダイレクトにX1を受け取らないハズなので、どこかにPPLがあると思います。
OM4368BNは何かわかりませんがPFGAのような気がします。
X2は、これ用でしょう。
X3は、SAA7327用で16.9344MHzですね。
ASRCがあるので、この発振子は音質に大きな影響はありません。
また、PCM1792があるので、SAA7327はレシーバ(DAI?)の役目だけだと思います。
書込番号:11034577
![]()
2点
もう一度、LT1028ACNを着けて見ました。
初めて装着した時は、すごい発熱で、思わず放熱板を買って来て付けて聴いている状態でしたが、今回、再度装着してみたら、発熱はさほどなく、普通でした。
音質も以前聞いた時の様に、がさつな感じはなく、ちょっと落ち着いた音になりました。
OPA604よりは広がりもあり、確かに高音質になりました。これが本来のLT1028の音なのかなって感じです。
それにしても、あの発熱は何だったんでしょうか?
ネットを検索したら、同じ経験をした人の書き込みもありました。何故でしょうね?
今はこの状態で聴いています。特にすごい発熱もなく普通です。
それと、ソリッド出力側の出力カップリングコンデンサに、ニチコンのMUSE100uFが使用してありましたが、
これも、WIMA製の3.3uFに交換しました。元々MUSEなので悪くはありませんが、フィルムタイプにする事で、わずかにクリアーになった感があります。(気のせいかも)。容量はこれで充分です。
もうひとつの出力、真空管側の出力カップリングコンデンサに、今はSOLEN製(仏)2.2uFが使ってありますが、これをJENSEN製に換え様と思ってますが、何せお高い6000円位/個するので、躊躇しています。他に良いものが無いか探していますが、Mundorf製かOdio製位かなと思ってます。
何か音の良さそうなカップリングコンデンサをご存知でしたら教えて下さい。真空管の出力なので、250V以上400Vくらいの耐圧が必要です。
ちなみに、ここにもWIMA製を使ってみましたが、何故か今ひとつだったので、今はSOLENに戻しています。
あと、I/V段には、AD827が1個ずつ使ってある事とDAC〜I/V〜FDO間は全てカップリングなしで直結してある事が判りました。
DACとOPampは直結しても問題ないのでしょうか?
手持ちの別の製品でDACにAD1852を使ってあるものがありますが、出力にDC2.4V位出ていてカップリングCが挟んでありますが、出来たら直結して見ようと思いますが、どうなるのでしょうか?
書込番号:11079448
1点
久々のコメントになります。
暫く、DAC Zeroと言うヘッドフォンアンプ付きDACの改造に熱中してました。
この改造については、参考になると思いますので、あとで書きます。
本題のCDプレーヤですが、
オペアンプをLT1028から世間で評判の高いBBのOPA637に交換しました。
このOPA637は、ebayを使いUSから$36/2個で購入(本物)。
このオペアンプは、OPA627の中低域を改善したものとの事。
OPA627の正規品は、試した事が無いので、比較は出来ませんが、このOPA637を試した結果をレビューします。
最初聞いて、このオペアンプは確かに今までのものとは格段に音の質が違いました。格別です。
低域から高域まで、とてもしっかりした音で、まとまりが有り、定位がしっかり、ボーカルも太く前面へ、楽器は適度でいながら、広がりがあり立体的であります。ピアノの音もたまりません。
とても繊細で上品な音で、聞き疲れもありません。、高級な味わい深い芳醇なワインって感じです。
今まで、聞こえなかった楽器の細かい音まで聞こえます。正直ヤバイです。
LT1028の様な荒々しく金属質な感じは無くなりました。広がりやダイナミックさ(派手さ)はLT1028が上ですが。
発熱に関しては、このオペアンプもありますが、LT1028よりは少ないです。でも、放熱板は付けています。
スペック上では、ゲイン5以上で使うように書いてありますが、私の場合、ゲイン2でも問題なく動作しています。
ちょっと値段が高かったですが、今は非常に満足しています。
そして、真空管ブロックの電源系0.1ufをJensen製へ(3個交換、$22.5/個)、出力のカップリングコンデンサをWIMAのBlackBox 2.2uf($46.8/2個)に交換しました。こちらも効果あり、繊細な音になった様に感じます。
画像をアップしておきます。
WIMAのBlackBoxは希少品で手に入りにくいですが、今回香港より調達。JensenはUSより調達。
とにかく、どちらも図体が大きいので、エージングに時間が掛かりそうです。
今は、この2.2ufに0.1ufを抱かせてパラにするか否か検討中ですが、パラにするとせっかくまとまった音がバラけないか心配です。パラにするなら、Auricapを候補として検討中です。
書込番号:11273108
0点
DAC付ヘッドフォンアンプの改造については、
ヘッドホンアンプの導入を検討しています。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=11267336/
に書き込みました。
書込番号:11275979
0点
約10ヶ月ぶりに、CDPに改造を加えました。
最後の投稿からの改造は、
・DLFのOPアンプをOPA637→OPA627への変更。(臨場感が増しました)
・真空管出力のWIMA Black BoxにAuricap0.1uFをパラ(高域改善)
です。
今回(10ヶ月ぶり)の改造は、
@I/V部、LDF部の電解コンデンサ
ニチコンMUSE KW?(深緑) → KZ(MUSE最高級品)
ADAC(PCM1792)部、SRC4192(Upsampling)部の電解コンデンサ
ニチコンMUSE KW?(深緑) → 三洋OSコン
です。
今回、改造に踏み切った理由は、事前にDAC付きヘッドホンアンプで良好な結果を得たためです。
この改造については、こちらを参照。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=12549574/
改造後の試聴の結果は、CDPでも同様の結果が得られました。いや、予想以上の効果かも知れません。(但し、エージングは100時間くらいは必要)
音に迫力があり、低音、高音共よく伸びていて締りもあります。ボーカルも前に出ます。そして、ひとつひとつの音が明瞭です。音が立体的に広がります。
特に、古い録音のCDを聞くと、艶があり、味わいがあります。最近の冷たい音ではありません。
OPA627の相性が良いかも?OPA627の実力を引き出した感じです。
或いは、DAC周りのOSコンも効いたかも知れません。
兎に角、改造して大正解です。
今回、アナログ周りにMUSE KZ、デジタル周りにOSコンと、世論どおりに改造しました。
今後、さらに、SAA7327周りもOSコン、デジタル系の元電源もOSコンに交換しようと思ってますが、SAA7327が音質に影響するところなのか、調査中です。
しかし、電源平滑用の電解コンデンサでこんなに音が変わる事には感動しました。
今、これらの電解コンデンサには、元々の設計で0.1uFのフィルムコンがパラってありますが、世論では、特性の良い電解コンデンサの場合は、フィルムコンをパラにすると、共振点が出来る場合があるので、良くないと書いてありまたが、どうなんでしょうかね?
しかし、パーツの変更で、どこまで良くなっていくのでしょう。計り知れない効果がありますね。奥が深いです。本当に、CDに含まれる音って、密度が濃いですね。最大限に引き出してあげないとCDのレコーディングエンジニア、製作者に失礼ですね。
これからも益々改造が楽しみです。
世間ではPCオーディオが騒がれてますが、CDPもまだまだ行けます。
因み、今使用中のアンプは、真空管KT-88プッシュプルアンプです。
こちらも、チューンしています。球はビンテージ管(US)。電解、フィルムもUK品に交換済み。
こちらの改造内容は、別のテーマで書きます。
書込番号:12678023
0点
今さらですが、Goodアンサーを選んでませんでした。
皆さん、詳細なご意見ありがとうございました。
あれから、真空管、カップリングコンデンサ、平滑電解コンデンサなどを色々変えて今の所、改造も落ち着いて、気に入って楽しんでいます。
ちなみに、真空管はECC88(Telefunken)、カップリングはAuricap、WIMA、電解はアナログ部ニチコンMuse KZ、デジタル部OSコンです。OPampはOPA627やLME49860を使ってます。
Blogを立ち上げましたので、私のオーディオ改造履歴はこちらをご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/kontakun_2010/e/5725664201049224bdaa68507e7c972d?fm=rss
書込番号:12881265
0点
CDプレーヤー > DENON > DCD-1650SE
DCD-1650SEを購入するにあたって、皆様のアドバイスをお伺いしたく書き込みさせて頂きました。
こちらの機種のAdvanced AL32 Processor(32bitへのデータ拡張)が、とても気になっております。
価格帯が全く違うのですが、ONKYOのC-S5VLとA-5VLにFOSTEXのGX100をつないで音楽鑑賞を楽しめたらな。
と、当初は考えておりました。
しかし、つい先日、友人宅で聴いたDCD-1650SE+PMA-2000SE+モニターオーディオのシルバーRX2で音楽を聴いてからは、
とてもこの機種に興味が出てしまい、なかなかその組み合わせが離れられずに今日まで来てしまいました。
他のスピーカースレで、聴く音楽によってはDCD-1650SE+PMA-2000SE+FOSTEXのGX100の
組み合わせはあまりよくないと書き込みがございました。
そこであまり良い構成と言えないかもしれませんが、DCD-1650SE+A-5VLにした場合は、32bitへのデータ拡張はどうなってしまうのでしょうか。
A-5VLのスペック情報を見ると、「デジタル×2(光×1、同軸×1、24bit/96kHz PCM信号に対応)」
となっており、「32bitへのデータ拡張」がアンプ側の対応で「24bit」になるという解釈でよろしいのでしょうか??
つまりそれは、音質についてはいかがなものになるのでしょうか。
とんでもなく馬鹿な質問をしているのかも知れませんが、どうかこのオーディオ初心者に
教えていただけませんでしょうか・・。
2点
かりうさん。
DCD-1650SEのスペックは以下の通りです。
Advanced AL32 Processor回路192kHz/32bit D/Aコンバーター/チャンネル。
デジタル系電源、アナログ系電源完全分離の2トランス構成。
光/同軸デジタル入出力端子装備(デジタル出力は44.1kHz、16 ビットPCM)。
外部デジタル機器からのPCM信号を入力し単体のD/Aコンバーターとして利用可。
単体のD/Aコンバーターとしてサンプリング周波数32〜192kHzに対応。
具体的には、SACD(1 ビットDSD)2.822MHzをDACでアナログ変換および、
CD(PCM)192kHz/32bitアップコンバート後DACでアナログ変換された
アナログ信号は、DCD-1650SE からアナログケーブルを介して、
A-5VLのアナログ入力で受けることになります。
この場合DCD-1650SEのAdvanced AL32 Processorで処理された信号です。
これをA-5VLのアナログ入力で受けて、
A-5VLはデジタルアンプなのでADコンバーターで、
アナログを再度デジタルに変換してトランジスター(FET)
で増幅する事になります。
>A-5VLのスペック情報を見ると、
>「デジタル×2(光×1、同軸×1、24bit/96kHz PCM信号に対応)」
A-5VLはデジタル入力のあるデジタルアンプなのでデジタル直接入力もできます。
その場合DCD-1650SEのデジタル出力は 、44.1kHz、16 ビット、PCM信号に限られます。
こうすればデジタル信号は直接A-5VLのトランジスター(FET)で増幅する事になります。
しかし、DCD-1650SEのデジタル出力はCDのみでSACDは聴くことが出来ません。
DCD-1650SEのデジタル出力は44.1kHz、16 ビットPCM 信号で、
Advanced AL32 Processor回路192kHz/32bitデジタル出力もありませんから、
Advanced AL32 Processor回路を通過していない信号という事になります。
A-5VLのようなデジタル入力のあるデジタルアンプはパワーDACといわれるように、
デジタル信号を直接増幅してしまいます。
DA、ADという変換を経ない分鮮度は高いです。
しかしデジタル出力はCDのみの44.1kHz、16 ビットPCMに限られます。
SACDやハイサンプリングのDVD-Aは、
コピー禁止の制約があるのでデジタル転送が出来ないように出来ています。
しかしDCD-1650SEをDACとして使う場合、
パソコンのハイビット、ハイサンプリングのデータは、
DCD-1650SE の場合32ビット周波数32〜192kHzまで対応しています。
Advanced AL32 Processor回路を通過したものですから、
DACとしての性能は申し分のないものです。
デジタルアンプはAD変換を経るので普及アンプでは不利に感じられます。
アナログ接続に限る場合、まだまだアナログアンプは選択枝も多く良い製品があります。
DENONの組み合わせはアンプのクオリティーが高く、
落ち着いた音調になると思います。
うわさを気にせず、実際に試聴してみてはどうでしょうか。
書込番号:10816463
5点
かりうさん、はじめまして。
デジゴンさんの解説の補足を少々。
現状ではデジタル音声データの転送規格でコンセンサスがとれているのは、
16bit48kHzまでで24bit196kHzは各メーカーが任意に採用しているだけです。
互換性が保証される範囲ではありませんし一般的なデジタル・ケーブル(S/PDIF)では、
あまり大きなサンプリング・データではトラフィックで追いつかなかったり、
オーバーフローしてしまったりする可能性があります。
またD/Dコンバータなどを介して大きなビット・レートを扱う場合は、
専用のI2S方式で接続したりI-LinkやFireWireなどで代用してます。
サンプリング・レートやビット・レートをユーザが任意に選択できるCDPも徐々に増えてますが、
CDPからハイビット・レートでS/PDIFやAES/EBSを使ってデジタル音声号を送り出す機種はごく少数で、
国内製品では採用している機種は皆無ではなかったかと思います。
写真はカナダのメーカーのCDPですが24bit192kHzで送り出しが可能です。
書込番号:10816667
3点
デジゴンさん、redfoderaさん 初めまして。
大変、丁寧でわかりやすいご返答ありがとうございます。
デジゴンさん
>SACD(1 ビットDSD)2.822MHzをDACでアナログ変換および、
>CD(PCM)192kHz/32bitアップコンバート後DACでアナログ変換された
>アナログ信号は、DCD-1650SE からアナログケーブルを介して、
>A-5VLのアナログ入力で受けることになります。
>この場合DCD-1650SEのAdvanced AL32 Processorで処理された信号です。
>これをA-5VLのアナログ入力で受けて、A-5VLはデジタルアンプなのでADコンバーターで、
>アナログを再度デジタルに変換してトランジスター(FET)
>で増幅する事になります。
うーむ、奥が深いですね。。難しいです。 SACDで聴く場合は必然的にアナログ出力になるんですね。。
えっと、CDで聴く場合は、この「32bitへのデータ拡張された」アナログ出力は、デジタル出力に勝る音質になるものなのでしょうか…?
私の中で、音質の優劣が「デジタル>>>アナログ」というイメージが強くございます・・。
お勧めのシステム構成ございましたら、お教え頂けないでしょうか…。(アナログケーブル、デジタルケーブルでの)
また、DCD-1650SEをDACとして使用する場合、現在の状況より幸せになれますでしょうか…。
現在は、ONKYOのND-S1にipod touchを搭載し、同軸デジタルケーブルでDR.DAC2 DXにスピーカーではなく、ヘッドフォンになりますがATH-W1000X等でクラシックなどを聴いたりしています。
スピーカーの環境は、ONKYOのAVアンプ(TX-SA605)にSONYの下位モデルのスピーカーで、
5.1chを構成し、たまに聴いています。
>DENONの組み合わせはアンプのクオリティーが高く、
>落ち着いた音調になると思います。
>うわさを気にせず、実際に試聴してみてはどうでしょうか。
そうですよね、ベストはやはりDCD-1650SE+PMA-2000SEですよね・・。
スピーカーの相性問題も、気になってはいたのですが、予算も20万程度でしたので、
ONKYOのC-S5VLとA-5VLの組合わせを当初考えておりました。
ちょっと頑張って、せめてCDPをもう少し良い製品にと「DCD-1650SE+A-5VL」を考案して
おったのですが、このあたり、どうでしょうか・・。
製品の組み合わせについて何かアドバイス頂けたらとても嬉しいです。
redfoderaさん
>CDPからハイビット・レートでS/PDIFやAES/EBSを使ってデジタル音声号を送り出す機種はごく少数>で、
>国内製品では採用している機種は皆無ではなかったかと思います。
>写真はカナダのメーカーのCDPですが24bit192kHzで送り出しが可能です。
CaryAudioDesign CDP-1 めちゃくちゃカッコイイですね。その高性能も気になりますが、値段も高金額な予感が致しました。
少し検索してみましたが、英語読めません(照)
今一度、システム構成のアドバイス頂けないでしょうか…。
書込番号:10819919
1点
かりうさん。
ONKYO A-5VL デジタルアンプのデジタル入力の件で訂正があります。
16/24bit、32/44.1/48/96kHzのPCM信号に対応とありますが、
A-5VL側のデジタル入力は受けたデジタル信号を、
DAコンバーターでアナログに変換し、
それを更にデジタル変調をしていました。
DAC内蔵型のデジタルアンプでした。
安価なデジタルアンプなので仕方ありませんね。
本物はデジタル信号からパルス信号に変換されます。
これではデジタル入力の鮮度は、
CDプレーヤーのDACにもよりますが、
アナログ入力より落ちるかもしれません。
私は300W×2のモノラルアンプを使用していたとき、
電源の改良により音質改善できる事に目をつぶっていました。
結局コストを考えて消費電力の極端に少ないデジタルアンプにしました。
アナログ接続です。
>CDで聴く場合は、この「32bitへのデータ拡張された」
>アナログ出力は、デジタル出力に勝る音質に
>なるものなのでしょうか…?
ONKYO A-5VLはデジタルから受けてもアナログに変換してしまいますので、
間違いなく「32bitへのデータ拡張された」アナログ出力の方が
良い音で聴けると思います。
私はデジタルにこだわっていましたが、
聞き比べてアナログで全然問題ありませんでした。
最終的には自分の耳です。
SACDを聴かずCDのみであれば、
デジタルにこだわってみるのも良いと思います。
ただその際、上述のようにデジタルINにDACを使ったものは避けて、
PCMデジタル信号をレート変換したデジタル信号を、
直接デジタルPWMにするアンプを選択しなくては意味がありません。
またCDのみであれば、単体DACを替えて音を楽しんだりもできます。
私はデジタルケーブルにオヤイデDR-510を使っていました。
物によっては端子に傷がつくほど接続がきつく出来ています。
最近では三菱CX-1をすすめる方が多いです。
どちらも1万2〜3千円くらいです。
アナログケーブルは2本なのですが、
アクロリンクなど定番メーカーの1万2〜3千円くらいのもの
にはしておきたいところです。
私の考えはシンプル回路、シンプル構成、省エネ。
SACD、CD、DVD-A、 DVDが聴ければトータルでCP高い。
CDプレーヤーは増幅だけプラスすればデジタルアンプ。
かといってCD出力は出力インピーダンスが高すぎて、
直接ヘッドフォンをドライブできません。
ヘッドフォンで聴く時間が多く専用アンプがあれば、
アナログ出力で理想の環境をすぐ構築できます。
CDプレーヤーの電源ケーブルやアナログケーブルで
音が変わる楽しみもあります。
書込番号:10820807
![]()
3点
かりうさん
新旧とりまぜた単体DACを気分やソースによって使い回してますが、
DACデバイスの能力もさることながら終段のアナログ部の違いが、
音質音調には最も影響していると感じます。
DACチップが同じでも使い方や鳴らし方が各社各様で、製品の差異に現れてます。
32bitへのコンバートも以降の扱いで音が随分違うのはESOTERICとの比較で分かりますよね。
まずは単体のDCD-1650SEで練られた音としてのアナログ出力と、
A-5VLの24bitの音調音質の違いを同時に楽しまれては如何ですか?
デジタル出力でもA-5VLに繋いでおいて気分やソースに応じて、
タイプの違う音調を楽しむというのも悪くないと思います。
繋ぎ方で2つのテイストが味わえるのではないでしょうか。
書込番号:10821443
![]()
3点
redさん。
パソコンの音楽ソフトは64ビット処理ですし、
SACDはそのもの自体2.824MHzでCDの64倍です。
SACDの音は聞こえない超高域がうりです。
CDの規格を作る時、当時レコード製作時の最先端技術では
20kHz以上の音を記録していた事はあまり知られていなかったからです。
Advanced AL32 Processor回路で補正した信号を(DENONの音)、
32ビットDACで処理する方法はCD(PCM)では最先端ですが、
もとはCDの16ビット44.1kHzのデジタル情報にすぎません。
SACDのDSD信号もデコーダーを介して32ビットDACで処理されますが、
Advanced AL32 Processor回路ではありませんので見劣りしてしまいます。
パワートランジスタもそうですがDENONは単純な回路が得意のメーカーです。
私はもっと単純な回路の音が好きです。
DACも単純な方が音がいいという向きもありますが、
素子も含め電気は理想ではないので一概にはいえません。
http://www.accuphase.co.jp/
高貴な音の代表アキュフェーズにいたってはSACDは、
刄ーの倍に(5.6488MHz)アップサンプリングして、
CDもコンバート後同じ16個もの(片チャンネル8個)刄ーDACを使っています。
なので標準的な回路のエソテリックが高貴な音とは意外です。
どちらかと言うとメカ以外寄せ集め部品で高めの価格で、
音は男性的と思っていました。
私は、最高のDCD録音(SACDの2.824MHz)のSACDと、
DSDやリニアPCM録音をCDのサイズにダウンコンバートしたものを、
あるいはPCM16ビット録音やアナログ録音などほとんど全て、
意識せずユニバーサルプレーヤーでごっちゃ混ぜで聴いていますが、
確かな差があるわけではありません。
デジタルアンプのデジタル入力シェイバーは、
CDのPCM情報を刄ー=2.824MHzに分解したりしています。
デジタル信号を24ビットDACを介して音が変わることは間違いありませんが…。
書込番号:10822533
3点
デジゴンさん、redfoderaさん さっそくお返事ありがとうございました。
お二人のおかげで、良い音楽鑑賞の環境が思い浮かべることが出来ました。
お二人の意見を参考に、DCD-1650SEを購入することに致しました。
ケーブルの具体的な製品名まで出して頂き、大変助かっております。
オヤイデケーブルは何本かもっていましたが、三菱のケーブルは未体験ですので
試してみようと思っております。その他にも、電源等もいじってみようかなぁと考えております。
お二人とも私の背中を押して頂き、本当にありがとうございました。
それと、大変勉強になりました。「ふむふむ…」と何度も読み返しております。
奥が深い(^^)
書込番号:10824513
2点
かりうさん
電線は凝りだすとキリがありませんがデジタルケーブルも同様です。
手元にかなりの種類のデジタルケーブルを揃えてしまいまいたが鳴りっぷりが随分違う物もあります。
デジゴンさん推奨のアイテム以外ではSAECのDIG-3000シリーズを当方の推薦にさせて頂きます。
レンジ感、スピード、解像度、S/Nなどが上手くバランスしていてクセもなくて使いやすいですよ。
市販品のキャラクターを比較する際の物差しにしてしているアイテムです。
書込番号:10825019
2点
外部入力時の曲のソートはどのようになっているのでしょうか?
曲順はタグ情報が入っていればその通り並んでくれるのでしょうか?
それとも名前の頭に数字を入れて(01曲名, 02曲名,…)並べなければいけないのでしょうか?
0点
USBメモリの再生順はファイル格納順です。
コンポでは割と頻出の問い合わせです。
// マニュアル p18 注記項
・同一のUSBメディアで、ファイルを追加、または削除した場合は、希望するファイルからの再生が行えない場合もあります。
//
マニュアルはコチラ
http://www.marantz.jp/arch/dfu/cd6003.pdf
書込番号:10794875
![]()
0点
スキンミラーさんありがとうございます
格納順だと不便ですね
ソートのプログラムって結構難しいんですかね
非常に参考になりました
書込番号:10796472
0点
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