このページのスレッド一覧(全915スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 19 | 12 | 2016年10月30日 10:50 | |
| 15 | 6 | 2016年10月23日 22:22 | |
| 12 | 3 | 2016年10月7日 21:16 | |
| 1 | 2 | 2016年9月25日 10:32 | |
| 68 | 29 | 2016年8月27日 19:53 | |
| 34 | 12 | 2016年8月21日 19:30 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
タイトルどおり、音飛びというか、瞬間的に無音状態になります。
最初は、購入後3日目の5月9日、レビューを書き込んだ後、1分に1回、1、2秒無音になり、その後正常に戻り、再度無音の繰り返しが続きます。取扱説明書を見ると、「DAC」の「DPLLバンド幅」を変更するよう記載されていたので、「初期設定値」の「Med-Low」から、1段下の、「Medium」に設定して、再生したら正常。再度、「Med-Low」に戻したところ正常。
そのまま聴いていましたが、
二度目が今日で、2秒間隔で、音が出たり、無音になったりの連続です。もちろん前回とは違うCD(SACDではない)での状況です。10数枚聴いた内の、2枚でのエラー発生、そして、共通点は、70分前後の長時間録音のCDで、最後の10分間くらいから、正常再生が出来なくなることです。当該CDをDP-550で再生したら異常無しのため、ソフトではなく、CD-S2100に原因有りと判断しました。
最初の時、購入したオーディオショップに相談しました。考えられる原因として、CDの外周部は面ぶれが大きいため、正常に読み込むことができないのかもしれない等、説明してくれて、取りあえずそのまま使用して、再度状況を報告するということで。
先ほど、「Medium」に設定変更しました。今から、70分以上のCDだけを、再生してみる予定ですが、不具合が直らないようであれば、オーディオショップとヤマハに連絡をします。
CD-S3000のクチコミに、「音が途切れることがあります」との書き込みが有りましたが、何か関連が有るのではと憶測しています。もっとも、この方の場合、SACD再生時だけNG、加えて、運悪く中古の不良品であったということで、新品購入の私とは状況が違いますが。
CD-S2100を使用されている方、またヤマハのCDプレーヤーをお持ちの方々、アドバイスをお願いします。
4点
>gjkiさん
>当該CDをDP-550で再生したら異常無しのため、
>ソフトではなく、CD-S2100に原因有りと判断しました。
その場合でも「ソフトに異常なし」とは言い切れません。「ソフトに軽微な異常はあるが、DP-550がうまくエラー訂正して正常に再生させた」という可能性もあります。
(1)ちなみに再生異常のあるCDは、特定のCDだったりしませんか?
(2)一度、無音状態になったことのあるCDでも、その後は二度と異常がなかったりしますか?
また面倒でなければ再生異常のあるCDをリッピングし、CD-Rに焼いて再生させてみてください。それで問題なければCD-S2100の「仕様」が原因の可能性もあります。
書込番号:19887338
1点
DPLLバンド幅を変更すると、シビアなタイミングでトランスポートとDAC部をつなぐ事でジッターの影響が少なくなる、そのかわり、少しでも機材間のズレが起きるとエラー=無音 になります。
ESSのDACチップに搭載されている機能で、高性能トランスポートの能力を生かす機能とも言えます。
まあでも、YAMAHAがどういうチューンをしているのかはわからないので、こう言う場合にはサクッとメーカーに問い合わせるのがいいでしょう。
初期設定で問題が無い場合には、仕様と考えられますが、説明書にはこの事については記載はないでしょうか?
ES901xは非常に高性能なDACチップで、機能も充実しています、しかし、データシート等の資料は非公開なために情報はユーザー側の実験によるところが大きいです。同様の機能については、PIONEERが搭載してるのですが、一番シビアな設定にすると「使えない」例が多く、製品の瑕疵ではないかという議論が価格掲示板内でも起きました。
http://nw-electric.way-nifty.com/blog/2013/11/esses901832-dac.html
ここの中段ぐらいに、ASRC回路という項目で説明が書かれています。
「メーカーでは、音飛びの安全性・マージン確保の観点からMed-Low設定を選択していることが多いとか。 音が飛ぶというのは製品としては不良扱いですから仕方がないことだと思います。」
ま、こう言うことです。
Med-Lowでも音飛びが出る場合には、上でも書きましたが、やはりメーカーに相談が一番確実で、音飛びするCDとともにサービスセンターに持ち込み、テストしてもらうと正確な情報が得られます。
そのCD自体に問題があるのか、トランスポート部に問題があるのか、双方に問題があるのかをきちんと自分で確認するのは困難ですし、仮に特定CDに問題がある場合にも、メーカーでテストした結果をもらえれば「どういう場合に問題がおきるのか」を理解できますから、後の肥やしになるでしょう。
PS データシート等の資料は「包括守秘義務契約」をESSと結ぶと提供されます。しかし、個人で契約を結ぶのは難しいでしょうね。
で、守秘義務契約をむすんでいるから、メーカー側もESSが「公開している」までの情報しかユーザーには公開できないわけです。
書込番号:19888050
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3点
Dyna-udia さん、Whisper Not さん、アドバイスありがとうございます。DPLLのバンド幅を、初期設定値の「Med-Low」に戻してから、CD及びSACDを50枚ほど、エラーが発生したCDも再度聴きましたが、いまのところ異常無しです。ということで、原因不明となりました。今後再発しましたら、ヤマハのサポートセンターに連絡するか、改めてご相談いたします。
さて、聴き始めて約1ヶ月、最初の時に比べ、音質自体が明らかに変わったとは思いませんが、感じたことがあります。
DP-550と比較して、最初に感じた、
・音が出る時の勢い、立ち上がりの早さ
・低音の馬力、厚み
以上の違いにつきましては、まずは音圧の差に原因があるのではと解釈しています。仕様を見ますと、CD-S2100は、「出力レベル 2.0±0.3V」、DP-550は、「出力電圧 2.5V」と記載されています。測定方法が同じとは思いませんので、断定は出来ませんが、実際、アンプのボリュームが同じ位置では、明らかにDP-550のほうが音量が大きく聞こえます。
そこで、CD-S2100使用時は、ボリュームを少し大きくして、トーンコントロールでバス・トレブルを1目盛り上げて、DP-550と比較しました。
結果ですが、50年代、60年代のジャズ及び60年代、70年代のロックでは、両機種共、ほとんど差がありません。但し、最近の録音やクラシックでは、解像度・空間の再現性で、DP-550優勢と感じました。
なお、CD-S2100設置に際しては、脚部のカバーを外して、スパイクをラックの棚板に直置きで使用、接続ケーブルは、両機種共、オルトフォンReference 7NX-705 XLRにてバランス接続です。
書込番号:19923113
1点
gikiさん、まいどです。
昨年4月にCD-S2100を購入しましたが、gigaさんと同じと思われる「音が途切れる」障害やその他の問題が続き、交換2回の後、「完成度が低い製品」と見切りをつけて返品しました。
・1号機
納入当日にスタンバイ機能の障害が発生。スタンバイから復帰後の再生でシステムダウンする。主電源オフ→オンで復旧。購入店が交換対応。
・2号機
交換後4日目に「音が途切れる」障害が発生。
●現象
CD(非SACD)再生時、一時的に音が途切れ無音状態になる。不定時間経過後に復旧し、再生が続く。
無音の時間は一瞬〜数十秒、不定。
この現象が起きると、ディスプレイの再生経過時間が数秒から数十秒跳ぶことがある。無音時間≦跳ぶ時間。
CDに依存しない。不特定のCD/不特定のトラックで発生する。
発生頻度不定。1枚のCDを再生中に頻発することもあれば、問題なく1枚の再生が終わることもある。発生したCDでも「再生停止→再度再生」では発生しないこともあり。
SACDでは発生せず。
CD-S2100で音が途切れたCDを他社機(BD録画機含む3台)で再生しても問題は起きず。
DPLL設定は、試したかどうか記憶が曖昧。試したとすれば、改善せず。
●現象記録動画
https://www.youtube.com/watch?v=kryc-IsbzGk&feature=youtu.be
●対処
販売店に電話連絡。CDのクリーニングをすすめられるが、改善せず。
その後、ヤマハのサポートと電話連絡を数回繰り返した後、交換。
「音の途切れ」の原因は、通知もらわず。
・3号機
音の途切れは起きなかったが他の問題があり、ヤマハに直訴し、返品。
・「LOADING」表示中、トレイ開閉キーを押下してもトレイが出てこないことがある
・「頭出しキー」で目的外のトラック(曲)が再生されることがある
・曲間に意味不明な表示をすることがある
・CD/DAC切り替えで「DISC」を単純に通過する音声ソース切り換えができない(ヤマハ仕様とのこと)
以上、経験談です。
書込番号:19934702
1点
gjkiさん、ハンドル名を間違えていました、しかも2パターンで(汗)
申し訳ありません。
それから、コメントの追加です。
現象発生動画は、ヤマハにも伝えています。
書込番号:19934930
1点
「3回目の音飛び発生、CD読み込み出来ず」
Dyna-udia さん、Whisper Not さん、その後の状況報告です。
DPLLのバンド幅を、初期設定値の「Med-Low」に戻してから、不具合発生せず、「ある程度使用したことで、機械的に安定したのかな。」と、安心していたところ、6月5日(日)、3度目の音飛び発生。DPLLのバンド幅を、「Medium」に変更してOK.。再度初期設定値の「Med-Low」に戻さずにこのまま、「Medium」での使用することに決定。日曜日で、ヤマハの、「お問い合わせ窓口」が休みのため、明日にでも電話してみようと思いながら、昨日(6月6日)の早朝から、聴いていたら、
・CDを挿入して、「LOADING」の表示が3分以上続き、読み込みができない。
開閉キーを押しても、CDが出てこない。
電源をOFFにして、しばらく待ちONにすると読み込む。
・一旦CDを出して、再度CDを挿入するが、同じく、「LOADING」の表示が続き、読み込みが出来ない。
再度電源をOFFにして、しばらく待ちONにすると読み込む。
・CDを出して、3回目の挿入で、読み込みが出来た。
もちろん、上記のCD、盤面に傷汚れは無く、DP-550では正常に、読み込み・再生できました。
これだけ、不具合があれば、原因はCDソフトでなく、プレーヤーであると断定。
昨日ヤマハに電話した。
担当者と話したが、「読み取り部分の不良かもしれない」、とのこと、及び不具合発生時のCDタイトルを聞かれたが、読み込みができない時のタイトルは、今朝のことで解るが、1ヶ月も前のことは覚えてない。
結局、このまましばらく様子を見ることにしたが、購入日から今日まで、及びこれからの不具合を、記録しておくことにした。
発生月日・不具合状況・当該CDタイトル・録音時間等。
これからの状況によっては、販売店と交渉して、交換を考えています。
初めまして、
うらいのさん、大変詳細な報告をありがとうございます。
「現象記録動画」を見ましたが、当方の状況とほぼ同じです。
2回新品交換して、3台とも不良であれば、返品も当然のことと思います。
全てのCDで不具合があれば、当然即交換となるのですが、私の場合、20枚に1枚位の頻度で発生ということで、未だ決めかねている状況です。
今日は、午後から聴いてみますので、どうかな?と。
後日結果をお知らせいたします。
最後に
>ハンドル名を間違えていました
いえいえ、お気遣いなく。画面では「j」の下の部分が欠けて、「i」に見える様です。
書込番号:19936382
0点
gjkiさん、まいどです。
> ・CDを挿入して、「LOADING」の表示が3分以上続き、読み込みができない。
> 開閉キーを押しても、CDが出てこない。
> 電源をOFFにして、しばらく待ちONにすると読み込む。
自分の2号機と3号機で発生した、「LOADING」表示中にトレイ開閉キーを押下してもトレイが出てこないことがある、と同じような現象ですね。こちらでは発生頻度はかなり低く、CD-S2100が手元にあった2ヶ月弱の間に3〜4回ほど発生しただけです。
●発生例
1.CDを聴き終わり、そのまま電源オフ
2.しばらく後に、別のCDを聴くために電源オン
3.自動再生は不要なので「LOADING」表示中にCD交換の為、トレイ開閉キーを押す
4.「OPEN」表示に変わる
5.しばらく待ってもトレイは出てこない(最長90秒ほどがまん)
6.電源オフ→オンで復旧
次の点でgjkiさんの場合と異なりますが、同じ原因ではないかと思います。
・「LOADING」表示で待ち続けになったことは無い
・トレイが空の状態からの電源オンで発生したことがある
・発生頻度が非常に低く、同じ手順で再現しようとしてもできなかった
また、「OPEN」表示に変わってもトレイが出てこない状態で「SOURCEキー(CD/DAC切り替えキー)」を押下してみると、
1.「USB」表示に変わるが
2.ケーブル未接続表示になるのに異常に感じる長い時間がかかり
3.更にSOURCEキーを押しての「光→同軸→CD」への切り換えも異常に感じる長い時間がかかり
4.ようやくCDに戻り、トレイ開閉キーでトレイを開けることができた
となったこともあります。この時、デジタル入力は何もつないでいない状態です。
この件についてヤマハと数回メール交換し、「CD-S2100全般で起きる可能性がある」との回答を得ています。
gjkiさんの状況からすると、1年前から変わっていないように思えますね....
なお、こちらの交換・返品状況は次の通りです。一部伏せていますがシリアル番号も付記しました。
・1号機(Y021**4RT)から2号機(Y020**4OS)
納入当日「スタンバイからの復帰でシステムダウン」現象が発生。ヤマハに電話連絡。状況説明すると「マイコンエラー」とのこと。販売店への連絡を指示される。
販売店に電話連絡すると、即時に交換決定。在庫があったので、翌日、委託宅配業者が交換に来てくれました。
・2号機から3号機(Y021**4RT)
交換後4日で「音が途切れる」現象が発生。ヤマハに電話連絡してからあれこれ10日程度でヤマハが交換決定。販売店はノータッチ。それからゴールデンウィークを挟んだ2週間ほど後に、ヤマハの委託サービス員が念のための動作確認を行った代替機を持って来てくれました。
・3号機
交換後2週間ほどで2号機でも起きた「トレイが出てこない」現象が発生。他にも不審な動作があり、6月初めにヤマハに返品を直訴。数日後に受け入れ回答あり。販売店への返品になり、2週間ほどで完了。
以上、ご参考になれば。(今回はハンドル名、大丈夫ですよね・・・汗)
書込番号:19937213
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0点
gjkiさんこんにちわ
そこまでだと、販売店に対応を要求するのが妥当に思えます。
音的にきにいっているのでしたら、初期不良と言う事で、とりあえずは交換してもらい、再び、状況が変わらなければ、取っている記録と、CDを添えて、ヤマハ送りじゃないでしょうか?
変に、仕様とか考えないで、これは故障や製品瑕疵だと思って行動したほうが良いと思います。
工業製品にはかならず、初期不良とか、チェック漏れというのがあるので、そういうのにぶつかったら、運が悪かったとおもい、後は販売店、メーカーの誠意を信じるしかないですよね。
ただ、実ユーザーのうらいのさんがまとめてくれていますが、これが一定数以上の頻度でおこっているのなら、「どうしちゃったんだYAMAHA」って感じですよね。
2014年6月 発売で3年保証とあるので、初期ロットでもまだ保証範囲内ですし・・・・・・・うーん、天下のヤマハがこんなもんだとは思いたくないですよね。
書込番号:19939650
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2点
うらいのさん、Whisper Notさん、再度のアドバイスありがとうございます。
今日、販売店に電話して、可能であれば、新品交換ができないかと、取りあえずその旨伝えました。
ヤマハと販売店からの連絡待ちの状況です。
お二人の意見から考えたのですが、今は時々不具合がある状況で、たとえば購入から半年以上経過後に、全く使えなくなったとしても、その時点では新品交換ではなく、修理になると思ったからです。
午後から、DPLLバンド幅を、「Medium」から、初期設定値の「Med-Low」に戻して4枚聴きましたが、異常無しでした。
良かったり、悪かったりが一番困るんですね。
納品時から完全に悪ければ、即、新品交換を要求出来るのですが。
結果を報告します。
書込番号:19943301
1点
今日、販売店から連絡がありまして、新品交換となりました。
但し、ヤマハに物が無く、7月まで待ってくれとのこと。また、それまでに不具合があれば、ヤマハとしても検証したいので、CDのタイトルをメモしてもらいたいと言われました。
当方も望むところで、状況も含め出来るだけ詳細に記録しておきます。
ということで、取りあえず一安心ですが、後日交換後に報告いたします。
書込番号:19945186
1点
>gjkiさん
その後はいかがでしょう?
けっこう気になっています(^_^;)
書込番号:20339922 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
最初に、報告が遅くなりましたことをお詫びいたします。
6月から体調不良が続きまして、夏の間は2時間も聴いているときつくなり、ソファーで横になるような状況でした。やっと涼しくなった今日この頃、少しはまともになった感じです。
さて、その後の状況報告ですが、7月31日に代替え機が届きました。その間、ヤマハよりお詫びと代替え機送付の時期等で、3回程電話があり、対応については満足できるものでした。
最初に発生した、音飛び・瞬間的無音・読み込み時の不良を含む一切の不具合は全く無く、順調です。と言うか、これが当たり前ですが。
書込番号:20344120
1点
現在、A-S2000に東芝のSD-9500というDVDプレイヤーを接続してCDを聞いています。
AS-2000のバランス入力を試すつもりで、手ごろな価格であったこの製品を入手したのですが、結局、RCAしか使っていません。
元々がDVDプレイヤーのためか、レスポンスが遅く、また古いこともあり、買い替えを検討しています。評判のよいこの機種を候補に入れて考えていますが、組み合わせとしては、まだ上位の価格帯の製品の方がよいのでしょうか。
ちなみに、持っているのはCDばかりで、SACDは持っていません。
よく聞く音楽は、クラシック全般(声楽、宗教、現代音楽はほとんど聞きません)、ソロ演奏のジャズです。
また、構成は下記のとおりで、設置場所は現在は2階の3畳ほどのオープンスペースで、設置環境としてはよいところではありません。
ご教示をお願いします。
アンプ YAMAHA AS-2000
CDP 東芝 SD-9500
SP DENON SC-T555SA
0点
スレ主さん、こんにちは。
パイオニアのPD-70は非常に良いと機種だと思います。
この価格帯では恐らく一番の出来と言ってもおかしくありません。
現在からのグレードアップには十分の機種ですね。
それと現在ご使用のアンプがA-S2000と言う事ですけど、
同じヤマハから現在も販売されているCD-S1000があります。
私個人的には、もし予算が許されるなら是非そちらがお勧めです。
現在の最安値は8万円位です。アンプと同メーカーで相性も抜群に良いです。
プレーヤー単体で考えてもPD-70を上回ると思います。
元来10万円クラスの機種ですので1ランク上の質感を約束してくれます。
あとはお好みだと思いますので一度検討してみて下さい。
書込番号:20320122
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5点
>ミントコーラさん
回答、ありがとうございます。
>この価格帯では恐らく一番の出来と言ってもおかしくありません。
そうですか、安心して候補にいれることができます。
>同じヤマハから現在も販売されているCD-S1000があります。
私個人的には、もし予算が許されるなら是非そちらがお勧めです。
アンプと同シリーズのCDPは早々に消えてしまったようですが、この製品は息が長いですね。
CDPの購入も今回が最後になるかもしれませんので、少し予算アップも考えてみます。
書込番号:20320189
1点
今晩は。
N-70よりはYAMAHAの製品と言う事ならば現在の「SD-9500」と比較しても「CD-NT670」程度でも
CDの読み込みや音質もかなりグレードがあがるとおもいます。
http://kakaku.com/item/K0000822143/
「ネットワークプレイヤー機能」も持っているこの機種はある意味オーディオの「先が拡がる」かと?
最後のCDPとしてCDS-1000と言うのは「堅実」なチョイスだと思いますしベストに近いモノかも。
コレクションされているCDの枚数にも寄りますが、「ネットラジオ」の無尽蔵なコレクションを聴く!
と言う「音楽ソースの選択肢が拡がる」のも有り?かと思いました。
<2階の3畳ほどのオープンスペースで、クラシック全般・ソロ演奏のジャズ>
をお聞きにあると言う事ですがどちらかと言うと「BGM的」に聴かれていますか?
私の場合DAC内蔵のA-S801とSONYのZ-1ESで手持ちのCDをリッピングしたファイル再生と
ネット経由で「ネットラジオ」を「リラックス&BGM」するために聴いています。
PC環境があるならば是非にもお薦めします。
書込番号:20322052
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5点
>ティガのパパさん
こんばんは。
>ちなみに、持っているのはCDばかりで、SACDは持っていません。
CD-S2000とPD-70を持っていました。
個人的な意見ですが、CDのみならPD-70はお勧めしないかなと感じです。
SACD再生に関しては、CD-S2000と引けを取らない実力機でしたが、CD再生に関してはSACDの再生と比べるとかなり開きがあるかと感じました。結局、CD再生はデジタル出力して単体DACに接続して聞いてました(CD-S2000は、CD再生も良かったです)。
http://www.ippinkan.com/pioneer_dp70_a70.htm
私個人的には、ミントコーラさん同様CD-S1000をお勧めしますが、中古でも構わないならCD-S2000をお勧めします。
ヤマハが作り上げた正統派のプレイヤーですが、ナチュナルさの売りのヤマハにしては意外と高解像度系プレイヤーです。
比較試聴時に価格が開きがあるラックスのD-05と比べましたが、A-S2000と組み合わせ時はマッチングの相性もあいまって、圧勝してましたね。
書込番号:20324689
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2点
>浜オヤジさん
回答ありがとうございます。
>をお聞きにあると言う事ですがどちらかと言うと「BGM的」に聴かれていますか?
はい、現在はそのとおりです。元々はリビングにステレオを設置するつもりでいたのですが、家族の反対にあい、
今は前に記した状態になっています。いずれ毎日家で過ごすようになれば、リビングに移して音楽を楽しむつもりです。
>「ネットワークプレイヤー機能」も持っているこの機種はある意味オーディオの「先が拡がる」かと?
しばらくノートパソコンに小さなデジタルアンプを接続して、ネット上を流れる音楽を聴いていましたが、たびたびの音切れや選曲のたびにパソコンを操作する面倒さから、パソコンを変えたときに外してしまいました。
ネットワークプレイヤーはその点、単体で使えるのでいいですね。今回はCDPのみで考えていますが、いずれ購入したいと思っています。
書込番号:20324722
1点
>圭二郎さん
回答ありがとうございます。
>SACD再生に関しては、CD-S2000と引けを取らない実力機でしたが、CD再生に関してはSACDの再生と比べるとかなり開きがあるかと感じました。
記事を拝見いたしました。相性がいいはずのパイオニア同士の組み合わせで、両者にかなりの差がありますね。
評判の良いCDPですが、やはり価格的に全方向に注力するのは難しいのでしょうね。
>私個人的には、ミントコーラさん同様CD-S1000をお勧めしますが、中古でも構わないならCD-S2000をお勧めします。
CD-S2000はアンプと同じシリーズですが、アンプを入手したときにはすでに生産中止になっていました。
以前使用していたCDPがいずれも年数の経過とともに駆動系がだめになってしまった経験から、中古品を購入するとすれば、
店で整備済みの物が望ましいのでしょうが、地方にはその手の店がなく、ネット販売では概して高額なので悩ましいところです。
書込番号:20325136
1点
SACD・CDで購入を考えています。定価9万近いのがこれだけ安くなると、そろそろ底値かなと。
自分の耳には、あまり高くても違いは、わからないだろうと。
5万〜7万でこれ以上の違いがわかりそうなものがあるでしょうか?
どっちつかずで、DCD-1500REの価格が下がるのも、待っていましたが、新製品が出、そちらが気になり、買う時期を逃しそうです。
3点
こんばんは
>5万〜7万でこれ以上の違いがわかりそうなものがあるでしょうか?
おそらくPD-70に勝る機種はないと思います。
なのでこの価格帯に拘るのでしたら価格的にも今が買いだと思いますよ。
もう少し予算が可能でしたらヤマハのCD-S1000がまだ販売されてます。
こちらもモデル末期ですが現状実売で8万円位です。
ヤマハCD-S1000
http://kakaku.com/item/20499010114/
音質だけでなく質感や作りも十分上回る事は期待出来ると思います。
書込番号:20262854
4点
ミントコーラさん。回答ありがとうございます。
CD-S1000前検討したのですが、レビューに
>盤面印刷がCDの印刷可能部を外れたら、CDを取り出せないと
あり断念しました。
2008年発売で、8年も現役で発売できるというのは、設計がよっぽどしっかりしているのでしょう。
でも8年は長すぎるような。
書込番号:20263701
2点
>hpakouさん
SACDが再生可能な、手頃な価格のCDプレーヤーは、パイオニアはこの機種で最後になるかもしれないと、量販店の店員さんが言っていました。
私も、設置場所に余裕があれば、この製品を買いたいところですが、このたび発売された、パイオニアのBDプレーヤーで間に合わせようかと思っています。
この製品は、基本設計がしっかりしているので、ロングセラーの息の長いCDプレーヤーとして、評価されているそうです。
書込番号:20274437 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
平素はクチコミ掲示板で皆様の記事を拝読し、いろいろと幅広い知見をお与えいただき、有難うございます。
お忙しい中、まことに恐縮なのですが、自分では判断しかねる疑問が有るので、本掲示板にて質問させて頂きたいと思います。
聴く音楽の主なジャンルは、クラシック音楽です。
現在、CREEK社のOBH-21というヘッドフォン・アンプを保有しており、製品の概要は、以下の通りです。
http://www.ippinkan.com/CREEK_OBH15_OBH21.htm
リア・パネルに「音声出力端子 アナログ出力×1」、「音声入力端子 アナログ入力×1」の出力端子を実装しています。
このヘッドフォン・アンプ専用に接続させる、小型のCDプレーヤーを導入しようと思い立ち、以下のプレーヤーを検討しています。
(1)DENON DCD-50
http://www.denon.jp/jp/product/hificomponents/sacdcdplayers/dcd50
(2)トライオード Ruby CD
http://www.triode.co.jp/tri/ruby-cd.html
個人的には、縦置きにも対応している最新設計の「DENON DCD-50」が適切かと思いますが、上記の機種以外に、小型のCDプレーヤーでお勧めの製品が有りましたら、ご教示をお願いいたします。
小型のCDプレーヤーと書きましたが、CDが再生可能な、静かな動作音で駆動する、ポータブルDVDプレーヤー、ポータブル・ブルーレイ・プレーヤーでも構いません。
以上、よろしくお願いいたします。
0点
>The_Winnieさん
CDのドライブメカが専用品は絶滅したからないんじゃないかな?
書込番号:20235872
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1点
>元菊池米さん
早速の、ご返信を有り難うございました。
いろいろ、調べましたが、やはり、私が最初にあげた2機種以外には無いようですね。
DENON DCD-50が良いのかな?と最初は思ったものですが、amazonのレビューで、輸入物のCDの再生が出来ないという苦情のレビューを見かけ、トライオードのRubyCDにしようかと思っています。
DENON DCD-50の再生性能については、複数枚の輸入物のCDで再生テストを実施し、問題なければ、この機種にするかもしれません。
しかし、ここ最近のDENON製品は、どうしちゃったんだろうと思います。
アニメとコラボを組む戦略も、???と個人的には思います。
書込番号:20236012 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
CDプレーヤー > DENON > DCD-2500NE
オーディオ暦は長いけど、オーディオそのものには詳しくありません。
1650REを使っていてDCD-2500NEが後継機であることも最近知りました。
レビューを見ているとエージングって言葉がでてきてました。
スピーカーではエージングの話を読んだことがありますし、かつて接続ケーブルを変えると音が変わることは経験したことがあります。
CDプレイヤーのエージングについて分かり易く教えてください。
3点
こんにちは
DCD-2500NEでのエージングは感じとれていません、残念ながら。
感じ取れる方もおられるかと思いますが、、、
それと、電源ケーブルも3種類ほど変えてみましたが、分かりませんでした。
レビューにも書きましたが、1650から変えての大きな音質変化は一皮むけた生生しさですが、
同様にリアルさではONKYO C-1VLなども気に入ってますが、これはソースの一部で荒さがあって
歪っぽくなりますが、2500はみじんもありません、上手く処理されてると思います。
書込番号:20139510
3点
間違って理解しているかも知れませんが、スピーカーのエージングは、エッジや振動版の軟化による経時的変化で音が柔らかくなることは理解できます。一方、ダイヤトーンはエッジが硬化するので一般的なスピーカーと逆になると理解していました。ただ、時々音楽を聴いていると、半年前とか1年前の音を覚えていませんので、スピーカーのエージングを体感したことはありません。同じスピーカーを1年後ぐらいに買って比較するしかありませんね。
接続ケーブルについては、その場で交換すれば良いだけなので、私も簡単に変化を確認できました。私の場合は見違えるくらいにクリアーな音になりました。今から考えると、当時の接続ケーブルがおまけのような粗悪な製品だったからでしょう。現在は接続ケーブルの価格を考えるとCDを買った方が良いということで、アンプメーカ−純正のケーブルを使うようにしています。アキュフェーズなら最良でなくても最低限の品質は確保できているだろうとの思い込みだけですが。スピーカーケーブルについてはここでは省略します。
で、知りたいのはCDのエージングについての理論的背景があるのか。理論はなくても、このような理由が想定されるのでエージングによって変化する可能性がある。または、このようなオーディオの歴史的背景によってCDのエージングについて議論されるようになった。というものです。
それを基に、エージングにどれ位の期間が必要か。エージングによって音が良くなるのか、悪くなるのか。等を別途教えてください。
書込番号:20139651
2点
aoitori3さん、こんばんは。
CDプレーヤーというか、アンプも含めてのことになりますが、
部品として、電解コンデンサーが使われています。
この部品は、製造時の半田付けの熱や長期間電気を流さないことなどによって、性能が劣化してしまいます。
ですが、電気を流すことによって自己回復するという特徴があります。
これは「再化成化」と呼ばれ、コンデンサー製造メーカーのページにも記載されています。
再化成化の具体的な時間が記載されていたのが、三洋のOSコンのカタログだったので、
だいたいこの数値を目安にして語られることも多いです。
ただし、OSコンは固体コンデンサーという種類のもので、
通常のアルミ電解コンデンサーよりも再化成化には時間がかかるようです。
また、公表されている時間は最短なものが多いようです。
最短とは、ほぼ定格いっぱいの電圧をかけて再化成化させるということで、
定格16Vのコンデンサーに15〜16Vをかけた数値ということですが、
製品の実装では、安全も見て定格値の1/2〜1/3の電圧しかかけません。
ですので、再化成化の時間が公表されているものでも、それよりも3〜5倍の時間と考えた方が良いです。
そのあたりから考えると、通常の電解コンデンサーで100時間くらい、
OSコンなどの固体コンデンサーで300〜500時間ぐらいが目安になると思います。
なお、音質の変化としては初めての電源投入直後にかなり急激な変化が有り、
あとは時間をかけてゆっくりと変化していくという感じです。
最初期の再化成化ほど時間はかからないとは思いますが、
長期間、たとえば海外出張などで3ヶ月〜半年くらい以上電源を入れていなかった場合、
やはり劣化は起こっているので、ある程度の時間をかけて回復させる必要があります。
CDプレーヤー、ネットワークプレーヤ、単体DACなどでは、
音が良くなるということで、DACチップ周りに固体コンデンサーが使われることが多いので、
かなりな時間がかかるという感じがします。
ウチのPioneer N-70Aは気がついたら音が変わっていたと感じましたが、
あまり使わなかったこともあり約1年かかりました。
その他、抵抗や半導体、ケーブルに至るまでエージング効果があるといわれていますが、
製造メーカーからエージングが必要と公表されているのはコンデンサーだけです。
>一方、ダイヤトーンはエッジが硬化するので一般的なスピーカーと逆になると理解していました
ダイヤトーンのエッジ硬化については、かなり長い10年20年単位以上での話ですから、
基本的には、新製品時は他のスピーカーと同様の変化です。
ウレタンを使っていればボロボロになっているのが、穴は空かないけど硬くなっているという違いです。
スピーカーのエッジ劣化は、ウレタン系が加水分解によってボロボロになっていき、
布系では、昔使われていたビスコロイドが硬化して動きが鈍くなるというのがあります。
それに比べて、ゴム系は長持ちするといわれていますが、
それぞれの組成によって違いはありますが、ゴムなので熱と光には基本的に弱いです。
ダイヤトーンのゴム系エッジ軟化には、アーマオイルだのブレーキフルードなどが使われているので、
具体的に調べたわけではありませんが、基本的には油分の蒸発から来る硬化なのではないかと思っています。
書込番号:20140077
![]()
17点
>blackbird1212さん
大変丁寧な説明ありがとうございます。
私は電気に詳しくないので理解はできませんが、パワーアンプに大きな個体コンデンサーが使われているので、エージングが必要だとするとコンデンサーによる影響だろうとの直感はありました。ただ、電子の動きに関連するのかなと推定していました。コンデンサーの再化成化は初めて知りました。blackbird1212さんの説明で、理解はできませんが納得しました。
私には言われているCDプレイヤーのエージングによる変化は分かりませんでした。徐々に変化するのは分かりにくいです。少なくとも音がトータルで悪くなったとの印象はありません。むしろ、はっきりと自覚してないだけで、かなり良くなっているのかも。
一般的にはアンプやCDプレイヤーのエージングによって音はよくなるとされているんでしょうか?
これまでスピーカーは、少しは浮気をしましたが、JBLしか長期間使ったことがなく現在5代目です。
最初の頃に使っていたスピーカーのウーファーエッジはウレタンでした。これも音の変化は分かりませんでしたが、7〜8年経った頃、何か変だなと思うと同時に崩れ落ちるようにエッジがバラバラになったことを経験しました。崩れ落ちる状況は経験したことがあるなら分かると思いますが悲惨です。
話が横道にそれますが、スピーカーケーブルでも音の変化は経験しています。
調べていたら、変わらないという人と変わるという人がありますね。
一度経験すると何故って疑問が沸いてきます。
書込番号:20140339
2点
エージング効果はほとんどがプラシーボ効果の要因が大きいでしょうね。
スピーカーも音の変化というよりも、聴いていて慣れてくると自身のその音への馴れから変化と捉える方が
微妙な機器の変化よりも大きいと思います。
スピーカーケーブルも拘って換えたんだから変わって欲しいというプラシーボ効果の方が大きいでしょう。
全く変わらないとは言いませんが、聴く人間も同じ状態である事の方が少ないので。
書込番号:20140361
4点
>Re=UL/νさん
私自身はエージングが分かりませんが、ケーブルによる音の違いは判ります。
この理由として、過去の音の情報を長時間記憶できる人もかなりいるというのが私なりの理解です。私は少なくとも半年前の音はこんな音だったと言えません。
ケーブルによる音の違いが判るのは、私は短時間しか音の記憶が出来ないだけと解釈しています。
オーディオの最も基本的なことは電源の極性を合わせることですが、これは最も短時間の音の記憶で良いので、多くの人が違いが判るのではないでしょうか?音の好みは別になりますが。
書込番号:20140526
1点
CDPのエージングより更に大きな変化を感じることがあります。
音好きの友人へ話したところ、湿度の変化とリスナーの体調とのことでした。
どの湿度がどうというデータはまだありませんが。
書込番号:20140532
1点
>Re=UL/νさん
CDプレイヤーのエージングの有無については、エージングしたものと新品のCDプレイヤーを10〜20台準備し、さらに10名くらいの被験者を対象に2重盲険試験をすれば確認できますね。
一度やってみて欲しいものです。
都市伝説がどうか明確になります。
書込番号:20140682
1点
日本人って基本的に短気なんでしょうね
買ってきたその日に本領を発揮しないと、ダメな烙印を押される
まあ短気だからこそなんですが、新しい物を開発しようとする意欲が沸いてくるんだと思います
書込番号:20141403 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>満三さんさん
そうなんですかね?
色々な人がいるように思いますが。
2重盲険試験の補足ですが、エージングやケーブルに関して試験をするにしても個人差が大きいので被験者の選定が一番難しいでしょうね。
極性による音の違いすら判らない人もいると思われますので、極性の違いも分からない人ばかり集めて試験をすれば否定的な結果が出ることは明らかですね。
それ以前に、極性による音の違いについては、現在ある程度理由が説明されていて、極性による音の違いはあるというのは一般的な認識なんでしょうか?やはりこれも都市伝説のままなんでしょうか?
書込番号:20141684
0点
aoitori3さん、こんばんは。
>極性による音の違いについて
以下の説明がわかりやすいと思います。
オーディオ機器におけるプラグ極性の合わせ方
http://www.fidelix.jp/technology/polarity.html
書込番号:20143562
5点
2重盲検試験って、あなたは被験者であり、これから試験を実施しますと知らせるのか
何も知らないまま参加させられているのか
書込番号:20144170
3点
>blackbird1212さん
どうも進歩はないようですね。
極性の確認はマルチメーターを使わなくても極性を確認できるプラグがあり、コンセントの片側に差し込めばすぐに分かったと思うのですが。
>SIM一発さん
2重盲検試験そのものが理解できていないようですね。
試験の開始は被験者に知らせないと2重盲検試験が実施できませんが。
書込番号:20144586
0点
訂正
>極性の確認はマルチメーターを使わなくても極性を確認できるプラグがあり、コンセントの片側に差し込めばすぐに分かったと思うのですが。
プラグではなく極性ドライバーです。
ホームセンター等で売ってます。
電気工事をする人はこれを使っています。
書込番号:20144634
1点
aoitori3さん、こんにちは。
>どうも進歩はないようですね。
え〜と、はじめの
>なぜプラグの極性を合わせる必要があるの?
に書かれてある、
>原因は電源トランスにストレーキャパシタンスが有るからです。
以下に、極性によって音が変わるという理由が書かれていて、
>現在ある程度理由が説明されていて〜
の問いに対する回答ということです。
>極性の確認はマルチメーターを使わなくても
極性を調べているのではなく、実際に出る電圧を比較して挿す方向を決めるのですから、
電圧を測って調べないと意味がありません。
検電ドライバーでわかるのは、コンセントの極性だけです。
オーディオ機器のプラグを挿す方向は決められません。
書込番号:20145279
2点
試験品を提供する側もどちらか不明な状況であるべきですから
重度痴呆症の必要がありますね
そんなことより、今から試験を開始します!身構えてください、どちらか判断するために躍起になってくださいでは
精度も怪しいわな
書込番号:20145581
3点
>blackbird1212さん
なるほど。
家のコンセント側の極性とオーディオ側のプラグの極性の両方を確認すべきだということですね。
確かに、コンセントの極性が反対(工事ミス)になっている場合だけでなく、オーディオ側の極性表示が間違っている場合(オーディオ製造メーカーのミス)も考えられますね。
これまでオーディオメーカーの極性表示が間違っていると疑ったことがありませんでした。
私の場合は、プラグを差し替えて実際に音を聞いてみて良い方に繋いでいます。
大抵そのままでOKですが。
大いに参考になりました。
書込番号:20146105
1点
>SIM一発さん
単なる冷やかしかと思ってたんですが、オーディオに関心があるようなので。
盲検試験、二重盲検試験とも、「今からテストします、よーく聴いて見極めてくださーい」と言ってから行うことになります。調べていたらストラディバリウスの盲検試験がありましたので、一部の人には興味があるかも知れませんのでリンクを貼っておきます。
2016年7月に実施されたようです。
http://gigazine.net/news/20160715-violin-double-blind-test-paris/
現時点のレベルで電気的、音響的にデータをとって説明できても、それを証明しないと仮説にすぎませんね。
仮説は証明しなければなりません。仮説を証明するにも、音の好みは人によって違うので難しい。
さらにその他の様々な要因が複雑に絡みあってくるので、オーディオに興味のない人からすれば、まるでオカルトの世界に見えるでしょうね。
しかし、ある程度の傾向はあるのではないとも思います。
取り敢えず、音が違うかどうかだけなら、好みが入らないので確認がしやすいかなと思っています。
ある程度の傾向がでたとしても、「それで、・・・」って突っ込まれると、また困ってしまうんですが。
まあ、接続ケーブル、スピーカーケーブルを変えることによって音も変わると言われだしてから、「本当に音が変わるの?」は置いといて、様々な商品が発売されるようになった。私もそうでしたが一部の人は専門店で材料を買ってきて自作したりと、色々楽しめるようになったことが派生的な成果かもしれません。ケーブルメーカーは商業的にもよかったのかな?結果的には順序が逆になりましたが。
そろそろ接続ケーブル、スピーカーケーブルを変えることによって音も変わることを、科学的に確認しておいても良い時期ではないでしょうか?
書込番号:20147270
1点
訂正
ストラディバリウスの盲検試験は2012年でした。
2016年はweb公開日でした。
書込番号:20147382
1点
以下の3機種のプレイヤーでノラ・ジョーンズやPureのSACDハイブリットで聞き比べてみたのですが、価格差がありますがマランツやパイオニヤでSACDを聞くよりSACDのCD層でTR-CD1の方が音がいいような気がします。
SACDでもプレイヤーのグレードよってはCDの音に勝てないような気がしましたけど、実際皆さんはどう思われますか。
プレイヤーの価格差がどのぐらいあるとCDでもSACDより音が良くなると思いますか?
トライゴン TR-CD1(CD専用機)
http://www.phileweb.com/news/audio/200707/18/7335.html
マランツ SA-15S1(SACDプレイヤー)
http://kakaku.com/item/20495010022/
パイオニヤ DV-AX5AVi(ユニバーサルプレイヤー)
http://kakaku.com/item/20254010366/
4点
私はCD専用機は持ってないですが、1つのSACDプレーヤ(ソニーSCD-XA9000ES)でハイブリッド盤を聴いた感想です。
SACD層は、たしかに情報量は多いですが、それが仇になってか、クッキリした感じが後退するように聴こえます。
細かい音がたくさん聴こえているようだけれど、モヤモヤとして、ラウドネス・コントロールを入れたいような欲求が沸いてきます。
CD層は細かい音は聴こえない代わりに、小さな音でも、クッキリと芯のある音に聴こえます。
しかし、ボリュームを上げていけば行くほど、関係が逆転して、やはり情報量の多さからくる迫力アップで、SACDの方が良く聴こえてきます。
圭二郎さん、音量もパラメータに加えて実験してください。
書込番号:11862741
![]()
4点
上のお話は本題の「プレーヤーによる差」とあまり関係なかったてすね。興味なければ飛ばしてください。
本題のユニバーサルプレーヤとSACDプレーヤとの差ですが、メーカーの音作りの方向が違う、と思ったことがあります。
・ユニバーサル・プレーヤ(例示されたパイオニアのクラス)は映画の再生を考慮してか、小さい音量でも厚く響かせるような造りになっている? 音楽再生の時、音量を上げるとその造りがマイナス面に出てくるような感じが・・・
・ピュアオーディオ用(例示されたマランツSA-15S1のクラス以上)はこんなことはなく、上の私の感想どおりです。
書込番号:11862775
3点
こんばんは
オーディオに於ける音の良し悪しは、好き嫌いと同義かと思います。
SACDには、SACDの特徴があります。
私見では、LPレコードの音を追いかけるなら、断然、SACDかと。
CDを気持ちよく鳴らすのは難しいですが、気持ちよく鳴った時は、他とは違う爽快感が堪りませんね。ソフトの数は、断然、CDが多いです。
プレーヤーの価格によるグレードの差というのは無いと考えています。
それぞれの価格帯で、それぞれのメーカーが、それぞれの音づくりでまとめていると思います。
拙宅では、恥ずかしながら?現在は下記のごとくローエンドで固まっています【新品での買い値】。
メインCDP:ソニー BDP-S360(BD/DVDプレイヤーをCDPオンリーで使用中)【¥12,800】
メインSACD/セカンドCDP:マランツSA7001【¥35,000】
別格CDP:ソニーD-NE830(外付けエネループ単三1本駆動)【¥11,000】
その他
という、惨状です(爆
それでも、ハイエンドではあり得ないような、エネルギッシュな“溌剌とした音”を奏でてくれますよ。
書込番号:11865154
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4点
若さは(幾つになってもオーディオ事始も?)感受性が高く、
私もハイエンドはナンセンスだと思っていました。
一線を越えると【こんな世界があったのか】を知ることになります。
過去の自分との葛藤もあります…
1989年にSONYが20bitデジタル録音はじめてから、
飛躍的にCDが高音質に変わっていきます。
20bitから高音質が誰にでも聞き分けられます(実際に聞いてみてください)。
ケーブルで音が変わるのは1975年某評論家からですが、
1990年にケーブルがブレークしたのは20bit背景と重なります。
フルエンシーロジックやクロック同期は1987年以降、
ルビジウムは1999年以降。
SONY、RAMレコーダーはまだ高価で実験段階でストップ。
その後SBM(光接続でシャーシー間ノイズ断つ)を経て、
1996年以降RAMレコーダーによるPDLSに完全移行。
1998年SACDのカッティング補正をコンピューター制御するPSPが、
CDにも採用されます。ルビジウムは1999年以降なので、
21世紀の早い段階でSMEのCDにはそれらの総合技術によって、
ジッタを含まない理想波形が刻まれることになります。
各社も同等の技術が平行して進められていました。
ちなみにSACDを含めて一番聞くのはビクター製造のCDです…
選曲もいいです。
ノラの[come away with me]SACDとCD所有しています…
音が官能的というのでしょうか、心の琴線にふれるということでしょうか。
真空管アンプやケーブル選びでも変わらないものを求めているし、
実際、好みのものにたどり着くことができたとき「やったぞ!」と思います。
過去の自分との葛藤もありますので、今に感謝しています。
書込番号:11873364
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5点
デジゴンさんの歴史話をよんで、思い当たるところはいくつもあります。
>1989年にSONYが20bitデジタル録音はじめてから、飛躍的にCDが高音質に変わっていきます。・・・
SBMというのですか? 私も小山実稚恵や前橋汀子(Sony)を持っており、CDではいまだにこれを超えるものは持っていないのです。これ聴いたら、70年代までのアナログの復刻CDは(マルチトラック録音だし)ほとんどダメ、80-90年代録音の他社(デッカ、グラモフォン、EMI等大手)のCDは聴くに耐えないとなります。2000以後の録音にはまあまあよいものがある、という状態で、最近は音質の柔らかいSACDの「大音量再生」に力を入れています。
ただ50−60年代に行われたヒストリック録音は、収録トラック数も少ないのでミックスしていない点に価値を認めますが。
私も、ルーム整備一段落したので、SACDの新譜購入はもちろんしますが、涼しくなったら古いCDを聴きまくって、よい盤を発掘しようか? というところであります。
書込番号:11873473
2点
何も聞こえなくなったさん恐縮です。
フロアタイプスピーカーで聞くSACDマルチは想像できません。
正直SACDは聞きなれていないので、
SACDの良さが分かっていないと言えるかもしれません。
近々バックロードフォーンを製作しますので、
SACDの良さの片鱗を味わえるかもしれません…
(もともと海外スピーカーが人気の上に円高で安くなった海外製品もいいですが)
DVDプレーヤーなら1万円台からSACDが聞けます。
それなら専用のSACDプレーヤーを作ってくれと言いたいです。
兼用機では多くの入力信号に対応するためにデジタル変換回路が
複雑化して鮮度が失われる気がしてなりません。
アキュフェーズCD専用プレーヤーなら45万円で、
最高峰の189万円のSACDセパで聞くCD以上に鮮度が高いわけでしょう。
PDM・1bitアンプの復活もしてくださいとメーカーに言いたいです。
現行PWM・1bitアンプの時間軸はアナログです。
SONY・TA-DR1は32bit演算で768kHz・6ビットに圧縮。
6bitの時間軸をもつ1bit・PWM信号なので時間軸はデジタルです。
(TACT・M2150系は8bitでした)
PDM・1bitはもちろん時間軸はデジタルです。
ボリュームを上げてもアナログアンプと違って歪やノイズの
増幅もないことがメリットです。
ただし共にコストが高く同価格帯ではアナログアンプにかないません。
アナログLPプレーヤー+アナログアンプはシンプルで、
賢者の選択だと感心します。
安いSACDで済まして本格アナログLPプレーヤーを楽しんでいる方のように、
安価アナログLPプレーヤー+自作アナログアンプで楽しみたいとも思っています。
http://www.youtube.com/watch?v=cJSXpdGAhSk
http://www.youtube.com/watch?v=9pVXRTQLVrg
ですね、、、
書込番号:11874448
2点
デジゴンさんそんなに話題を広げられると付いていけませんがな
SACDのよさは、大音量でストレスなく聴ける環境(装置、部屋、近隣関係)でないと難しいかもしれませんね。
>それなら専用のSACDプレーヤーを作ってくれと言いたいです。
なるほど、シングルレイヤーSACDの考え方ですね・・・
>フロアタイプスピーカーで聞くSACDマルチは想像できません。
その通りです。私は、実はプロアタイプは嫌いで、絶対買いません。
いまブックシェルフを使っているからSACDマルチも成功しているのだと思います。
それとルーム・チューニングに興味ありませんか? 音響のよい部屋なら、そこそこの中級装置でも、ハイエンド顔負けの音質が得られ、臨場感は最高です。
書込番号:11875259
3点
>それとルーム・チューニングに興味ありませんか?
自分の耳で調整は不可能なので、
発信機やスペアナで計測から始めました。
過去に写真を載せたようにリスニング位置では悪くはありませんでした。
部屋は8畳洋、本棚など家具もありPCもあり、オーディオ専用ではありません。
音楽で癒したり、いろいろやりながら聞ければとの思いでした。
だいぶ足を突っ込みすぎてしまいました。
ルームチューニングも音響ボード等は置ける余裕があまりありません。
見た目も悪いですし、オーディオ評論家も意外に音響ボードを使っていません。
要は、低音は定在波対策ですっきりさせ、
高域の反射量で聴感上の艶とか鮮度を調整することです。
低域は自分の耳での調整は不可能なので
グライコで調整したほうが効果的ということになりました。
2チャンネルでSACDを聞かなければ、
デジタル接続で鮮度が保てるアキュフェーズ製
デジタル・ボイシング・イコライザDGシリーズを検討中に
デジタルアンプTA-DR1aに変更してしまいました。
i-LNK接続なので困ってます。
DGシリーズの中古があれば試したいと思います。
聴感上の高域の艶等はほぼ良いとよがっています。
計測では部屋の環境は悪くないのでデジタルアンプにした次第です。
書込番号:11879327
2点
デジゴンさん、かなりのハイエンド機器があること、分かりました。ソニーのTA−DR1a→すごいです。ご報告ありがとうございました。
書込番号:11879835
1点
皆さん 有難うございます。
CDにはCDの良さ、SACDにはSACDの良さがある訳ですね。
しかし、私の環境では音量を大きくしてあまり試聴出来ないのが残念です。
もう少し、じっくり試聴してみて結論を出したいと思います。
私はどっちかと言うとクッキリ系の音が好きなので、CDの音の方が好みなのかも知れません。
デジコンさんが仰る通り20bitデジタル録音の物は良い音してますね。
私でもハッキリ違いが分かります。
>一線を越えると【こんな世界があったのか】を知ることになります。
私も早く一線を越えてみたいです(笑)
書込番号:11899043
1点
圭二郎さん。
デジゴンはもう後がない年齢に踏み込んでますので、
わがままを実現させてください。
SONY TA-DR1aはアンテロープOCX(ルビジウム10M制御の)
でクロック同期させています。
SACDはi-LINK接続でDSD信号を直接DACに送ってる事になります。
デジタルアンプといってもDACがスピーカーをドライブするようなものなのです。
おそらく2chでは一番鮮度の高い方法と思っています。
マルチではTACTオーディオでしょうか。
SONY TA-DR1aは32bit浮動小数点演算で、
時間軸もデジタル化したPWM・1bit
(ほとんどのPWM式アンプの時間軸はアナログ)です。
SACDの音がUZ-1アナログ出力とはあきらかに違います。
SACDはアナログ的なやわらかな生音と言う事に、
今は素直にうなづけます。
なぜ所有UZ-1アナログ出力で聞くSACDが硬い音なのか?
いまエソテリックSA-50のように、
CDのPCMをDSDに変換して聞くことができます。
そのようにして聞くCDの音はやわらかくなります。
(さらにSA-50は32bitDACでUZ-1は24bit)
SACDの場合、演算スピードがDSDの情報量についていけないのかもしれません。
その上、アップサンプリングしていないので量子化ノイズの影響もあります。
ラックスマンD-06/08にはDSDストレート(アップサンプリングしていません)
とPCM信号(PCMでアップサンプリング)に切り替えるモードがあります。
アキュフェーズにしてもDSDストレートではPCM変換をしています。
DSDの2倍アップサンプリングの場合PCM変換しません。
考えられる事は、安価なSACDプレーヤーは20kHz以上のどのあたりで
高周波をカットしているかです。
「可聴域での音がすべてです」といわれればそれまでですが、
現実には硬い音になるのではないでしょうか。
それを見せかけの?聴感上のやわらかさにするよりはまだ誠実とも思えますが…
書込番号:11899294
2点
SA15S1(CD・SACD)と、DA3N+TL3N(CD専用機)をもっています。
SA15S1で聴くSACD層より、DA3N+TL3Nで聴くCD層の方がいい音でした。ちなみにSA15S1で聴くCD層は話にならないレベルでした。
私見ですが、音の良し悪しは、ディスクドライブ方式やDACチップ・トランス等の部分が鍵をにぎっているような気がします。
書込番号:20132756
1点
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