このページのスレッド一覧(全915スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 7 | 7 | 2012年10月10日 16:53 | |
| 10 | 18 | 2012年10月9日 08:47 | |
| 1 | 3 | 2012年10月3日 12:16 | |
| 0 | 2 | 2012年9月30日 16:50 | |
| 4 | 4 | 2012年9月27日 23:17 | |
| 10 | 9 | 2012年9月10日 23:14 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
商品説明を見る限りでは、レガート・リンク・コンバージョンは無いみたいですね。
本機は音声信号を32bitまで拡張処理する「Hi-bit 32 Audio Processing」や、
MP3やWMAなどの圧縮音源を高音質で再生できる「アドバンスドサウンドレトリバー」機能
他にも高音質技術が搭載されるらしいですが、
これらでどこまで高音質になるのかは聴いてみないと分かりませんね。
どちらかというと、本機はハイレゾやDSD音源への対応に力を入れていて、
CD再生時の音質という面では、従来機とそんなに大きく変わらないのでは。。
と予想します。
プレーヤーの場合は、今お使いのプレーヤーにお持ちのヘッドホンやイヤホンを繋いで聞いてみて、
その時使用したCDとヘッドホンを販売店に持ち込んで聞かせてもらえば比較しやすいですよ。
書込番号:15066779
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3点
そうですか...当分は手持ちのプレーヤーで十分ですので、いいんですが...
今後のラインナップは、、
せっかくのパイオニア独自のアップコンバート技術がないのは寂しいです。
故障して買い替えするときはDENONのSACDでもいいかもですね。32bit化のやつは向こうさんにもついてますから。
SHMシリーズのSACDはいいんですけど、それ以外のCDのほうが手持ち多いのでアップサンプリング機能があると きもち うれしいんですがね...
書込番号:15068761
0点
あれ?
Hi-bit 32 Audio Processingがレガート・リンク・コンバージョンと同じ意味じゃなかったでしたっけ?
書込番号:15148307
0点
私は良く知らないのですが、たとえば、
http://pioneer.jp/press/1998/0810-1.html
の中の「Hi-bit・レガート・リンク・コンバージョン」の中の「Hi-bit」だったら、「Hi-bit 32 Audio Processing」に相当する機能だと思いますが、「レガート・リンク・コンバージョン」と「Hi-bit 32 Audio Processing」は異なる機能だと思います。
「レガート・リンク・コンバージョン」はパイオニアで言ったら、今の「サウンドレトリバー」のような名称の機能に近い機能ではないかと思います。
書込番号:15152222
0点
アップサンプリング...ああ、表記足りませんでした〜
16bit→32bi化の話ではなくて、20kHz以上の高音域補間の話です。
ON/OFFで聴き比べすると高音効いてるみたいで、耳音痴の自分でも女性ボーカルがいいんだ...これがけっこう。
せっかく何年も使ってきたパイオニアのこの技術。
いい機能だっただけに本機種に搭載されなかったのは惜しまれます。
昔のパイオニアのユニバプレイヤーとかDVDの中低機種にも搭載されていたCDのコンバート技術
を最新機種、前回のフラッグシップCDプレイヤーにもついてた伝統の技あっさり捨てるのはもったいないな〜って話でした。
また復活することを願います。
みなさんどうも
この板はおひらきということで。
ドロン〜
書込番号:15153463
1点
12.5KHz-10dBの単音も聞くとやっと聞き取れる音です。20kHzの単音は、はたして聞き取れるのかどうかと思います。視聴においてもおそらくスパイス的な役目をする程度だと思います。いい音だなぁーと感じる音楽もスペアナで見るとそんなに高域まで出ているのではなく中音域がたくみにイコライジングされているように見えます。人それぞれですが、スペックの数字だけが一人歩きしても良い音とはいえないと思います。デジタルになりノイズも気にならなくなりましたが逆にアナログで簡単になし得られたことをデジタルでは難しい回路にしないとアナログの水準まで追いつかなくなってしまったということは妙な感じがしなくはないです。
2tr38のオープンリールの音は、凄いの一言です(CDが出る前のものを聴くとということです)。
書込番号:15184896
1点
その後も、たまにネットで「レガート・リンク・コンバージョン」を検索してみたのですが、技術的な情報がほとんど見つかりません。私が疑問なのは、この技術は20kHz以上だけを補完するのか、それともたとえばCDのコンテンツに15kHz以上の成分が少なかったら、15kHz以上から補完するのか、それとも15kHz〜20kHzの間はすっ飛ばして20kHz以上だけを補完するのか、が良く分かりません。
ちなみに、パイオニアの後継技術らしい「サウンドレトリバー」系の技術(今なら「アドバンスド・サウンドレトリバー」)だったら、15kHzであっても補完するような説明が書いてあります。
http://pioneer.jp/carrozzeria/museum/asr/
人間の可聴域の上限はおおよそ20kHzと言われますが、私だったらコンテンツに入っている情報が、たとえば10kHzまでしか入ってなかったら我慢できず、15kHzぐらいだったら我慢はできるけどやはり20kHzまで入っているのに比べれば見劣り(聞劣り)しますので、20kHzまでは入れてほしいと感じます。20kHz超は要らないかなと思います。
私のような人の場合、15kHz以上を補完してくれる技術があれば嬉しいこともあると思います。
もっとも私は、無いものから情報を作り出すような技術は音にかぎらずあまり興味を示さない人(有る情報を強調するような技術には興味は示します)なので、「レガート・リンク・コンバージョン」や「サウンドレトリバー」にはあまり面白みを感じませんが。とくに「レガート・リンク・コンバージョン」は、最初に作られた時代がかなり古いと感じるので、どこまで高度なことをしているのかが疑問に思います。
ここからは憶測で書きます。
「レガート・リンク・コンバージョン」はサンプリング周波数に依存した技術のように感じるので、副産物であるエイリアシングノイズの音量を少し絞って垂れ流しているような感じがします(音量をどう制御するかが技術なのかもしれませんが)。もしそうであれば、上記のような15kHz以上を補完するというようなことはやりにくそうな感じがします。一方、「サウンドレトリバー」系はサンプリング周波数に依存せずにやっている新しい技術なのかなと思います。
ここまで憶測で書きました。
書込番号:15185951
1点
CDプレーヤー > マランツ > SA-11S3 [ゴールド]
USB入力も可能なこのプレーヤーがかなり気になっています。残念ながら試聴できておりません。DACは躍動感を重視して選択したと技術者の方はおっしゃっているようですが、実際の音のほうはどんな感じなのでしょう。鮮度が高く、躍動感のある音を求めています。聞かれた方の意見が聞きたく書き込みさせてもらいました。よろしくお願いします。
1点
>鮮度が高く、躍動感のある音を求めています。
日曜日に試聴会に行って来たものです。
鮮度はともかく躍動感はどうかな?
11S2と比較試聴もしたのですが、私には違いが分からなかったです(苦笑)
11S3のセットでB&W 802 Diamondで試聴した感想ですが、個人的な好みでは繊細で上品過ぎて物足りないですね。
ただ、躍動感関してはスピーカーやアンプとの組み合わせで何とでもなるかと思いますから、組み合わせ次第だと思います。
好みでは有りませんでしたが、DACの音も良かったですしプレイヤーとしても大変優秀なプレイヤーだと思いますから、試聴して期待を裏切らないプレイヤーだと思います。
書込番号:14938685
0点
中京地区にお住まいなら、試聴会が開催されます。
足を運ばれたら如何でしょうか?
http://www.marantz.jp/jp/News/Pages/EventDetails.aspx?EVID=26
書込番号:14938733
0点
圭二郎さん
さっそくのレスありがとうございます。他地区在住ですのでその試聴会への参加は難しいですね。
>11S2と比較試聴もしたのですが、私には違いが分からなかったです(苦笑)
>11S3のセットでB&W 802 Diamondで試聴した感想ですが、個人的な好みでは繊細で上品過ぎて物>足りないですね。
なるほど、S2とそれほど変化が無いとなると、私の目指している躍動感には届かない感じがしますね。エソのKシリーズはそれに近いとは思っているのですが、どうせ買うなら03あたりかな(物量の投入の仕方が下位シリーズと大きく異なるため)とも思っておりまして、この11S3がこの価格帯で希望の音がでるのであればと考えていました。
ちなみに、アンプは907limited、スピーカーは、cerwinvegaのve-15 &fostexのgx-100です
書込番号:14938855
0点
スレ主さん、こんにちは。
そして圭二郎さん、こんにちは。私もマランツ11シリーズのS2とS3の試聴会に行きました。どうも同じ試聴会にいたようです。でも、私は大分違う印象を持って試聴会から帰ってきました。正直、S2とS3の違いの大きさに驚かされました。
プリメインアンプのPM-11S3方は、音の傾向などは同じですが、使用部品の改善などが効果を発揮してか、確実に質感がアップ。そう言う意味では正常進化という感じでした。
しかし一方のSACD・CDプレーヤーのSA-11S3は、11S2とは別物と思える程のクオリティーアップに驚きました。空間表現力や解像感がグンとアップし、音空間の見通しが一段と広くなっています。その上特筆すべきは、そうしたオーディオ的、HiFi的な改善時に見られるような、無機的な響きにならず、音の滑らかさを失っていないのは見事でした。
残念ながら製造中止になったSA-7S1を彷彿とさせる、滑らかで上質なサウンドが聴けたのは非常に嬉しかったです。
総じて非常に完成度の高い、この価格帯で言うのも何ですが、大変CPの高い製品だと感じました。
ところで、スレ主さんは
>鮮度が高く、躍動感のある音を求めています。
と言うことで、使用スピーカーもCerwin-Vegaとのこと。お聴きの音楽ジャンルは分かりませんが、クラシック重視と言う事はなさそうにお見受けします。ジャズとかロックでしょうか。
もしそうであれば、スレ主さんの求めているサウンド傾向と本機の傾向とはベクトルが少し違う気がします。
本機は実に適切に全ての音をコントロールして、余計な歪みっぽい響きを一切出さない傾向です。実に清々しい透明感の高いサウンドがベースになっています。
一方のCerwin-Vegaなどはプロ用機器かと思うような元気が良くてキレが良い、若干の歪みっぽささえ”元気の良さ”に変換して、ホットに楽しく聴かせるサウンドだったかと思います。まさにジャズやロック向き。オーディオ評論家で言うと長岡鉄男氏サウンド。
かたや、SA-11S3は全域に渡って良くコントロールされた中に、適度な輝きを持った正当クラシック向き、オーディオ評論家で言うと金子英夫氏サウンド。
多分、スレ主さんの求めている”躍動感”とはテイストが違うと思います。
尚、私はクラシック6割、ジャズボーカル3割、その他1割って感じで聴いています。従って本機の音傾向は私の趣味に合致するので評価が高くなってるかも知れません。まぁ、そこは趣味としてのオーディオですので、リスナーによって評価が違うのはやむを得ないところがありますので悪しからず。そう言う意味でも、ご自分の耳で最終確認する作業は大事だと思います。
それから、
>USB入力も可能な
と言うことから、スレ主さんのソースは、CDやSACDよりも、PCやLAN経由だったりすることが多いのでしょうか。ならば、本機からディスクドライブを外したようなネットワークプレーヤーが近々出てくるそうですから、そっちを狙うって手もありますよ。
http://www.avland.co.uk/aasp/marantz/1220/na11s1/na-11s1.asp
最後にもう一つ。スレ主さんの使用機器を見ていると、躍動感を得るには、名機ではありますが、だいぶ年季の入ったサンスイの907リミテッドを、真空管アンプに変えるって方が近道ではないかと感じます。ジャズやロックではいまだに真空管を使ったギターアンプが沢山使われていると聞きます。それだけ相性が良いって事かと思います。
真空管アンプサウンドが未経験であれば、何処かで一度聞いてみては如何ですか。
書込番号:14939861
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0点
586RAさん こんばんわ。
>私は大分違う印象を持って試聴会から帰ってきました。
>正直、S2とS3の違いの大きさに驚かされました
586RAさんが的確に判断されていると思いますよ。
私が、S2とS3の違いを理解出来なかった理由は、自分的にはソースが分かりづらいが一番の原因だと思います。
テレオンさんの試聴会に行くといつも思うのですが、客層もメーカーの担当者も年齢層が私より上の方が多く、ソースがクラッシック系や上品な楽曲が多くてなんだかよく分からないというか眠くなるですよね。
試聴会途中から音の厚みというか力強さが物足りなくて、このスピーカーならデノンかラックスで鳴らしたらいいのにと思っていました。
アキュもですがマランツ11S3の良さを理解出来るには、私みたい若造はまだまだ経験や歳を重ねないと難しいだと思いました。
さて本題ですが、takigawa28さん言われた躍動感には正直困りまして(苦笑)
さすがの私でも躍動感に関しては、ちょっと違うと思ったので試聴して判断して欲しいと話を濁したのですが、エソテリックのKシリーズで良いのであるならSA-11S3でも組み合わせ次第では許容範囲内に行けるかと思いました。
この辺は、やはりデノン、ラックス辺りや海外メーカーでTRIGON、ATOLL辺りだと良いのかと思いますが。
書込番号:14940234
2点
586RAさん
いろいろとご助言ありがとうございます。
>と言うことで、使用スピーカーもCerwin-Vegaとのこと。お聴きの音楽ジャンルは分かりません>が、クラシック重視と言う事はなさそうにお見受けします。ジャズとかロックでしょうか。
>もしそうであれば、スレ主さんの求めているサウンド傾向と本機の傾向とはベクトルが少し違う>気がします。
>本機は実に適切に全ての音をコントロールして、余計な歪みっぽい響きを一切出さない傾向で>>す。実に清々しい透明感の高いサウンドがベースになっています。
>一方のCerwin-Vegaなどはプロ用機器かと思うような元気が良くてキレが良い、若干の歪みっぽ>ささえ”元気の良さ”に変換して、ホットに楽しく聴かせるサウンドだったかと思います。まさ>にジャズやロック向き。オーディオ評論家で言うと長岡鉄男氏サウンド。
聴く音楽はクラシック・ジャズ・ロックすべてで、SPを変えて楽しんでおります。もうひとつソニーのSS−A5というものも持っておりまして、A5もしくはGX100でクラシックは再生しています。いずれにせよ、長岡氏はもっとも共感できた評論家ですので、586REさんがおっしゃるとおり、SA−11S3では求めている音ではないような気がしてきました。ちなみに、このアンプの音は大変気に入っていて、最新の真空管、トランジスタ、デジタルすべて試聴はしましたが、すべての音域で密度が非常に濃く明瞭、低域の馬力感という点で今でも現役です。
圭二郎さん
デノンの中低域にピークがあり分厚い音は嫌いではありませんが、ソフトタッチな音の傾向が私の求めている音とではないと感じています。昔のソニーではメリハリはあるのですが、いかにもデジタルという感じですし。。。決してアナログな音がスキではなく、ハイレゾな音(粒立ちも細かく鮮度がとにかく高い)が好みかもしれません。
書込番号:14940968
0点
こんにちは。スレ主さん横スレ失礼します。
>圭二郎さん こんにちは。
>586RAさんが的確に判断されていると思いますよ。
いえいえ、オーディオ機器のインプレッションで、誰が正しいとか、彼が間違っているとか言うことはないと思います。オーディオ機器の評価と言うか感じ方は、美意識とも絡むので、評価者によって千変万化するのが当たり前だと思っています。例えば、ジャズ向きサウンドが好きな人とクラシック好きな人でも当然違うでしょう。
昔話ですが、初代B&W800シグネチャーの試聴会で、私や他の多くの参加者が素晴らしい音に惚れ惚れとする中、ただ
一人、
「こんなにキンキン音が良い音なのか?」と、感想を述べる方がいらっしゃいました。
その場の多くの方が
「何を言ってるんだ? このオッサン!」と、変人でも見るような目で見たものですが、
「どんなスピーカーをお使いですか?」という質問に
「タンノイ」との回答。
怪訝な表情をされた皆さんが、妙に納得顔に変わったと言うことがありました。
事程左様に、趣味であるオーディオの評価と言うモノはぶれるモノだと思っています。従って圭二郎さんのレポートも的確でないなんて事はないと思います。圭二郎さんと同様の趣味指向やキャリアーの方にとっては、S2もS3も同じようなモノと言うのが正しいのかとも思います。
今回、あえて私が感想を書いたのは”S2とS3はあまり変わらない”と言う感想が一人歩きして、他のレスなどで
「あまり変わらないようだ。ならば聴く程のこともない。」てな感じの発言が散見された事によります。
折角優れたパフォーマンスを示すS3が、そう言う先入観で試聴される機会を失うなら、とても残念な事だと思い、あえて私の感想を書かせてもらいました。
>私みたい若造はまだまだ経験や歳を重ねないと
何を仰いますか。圭二郎さんはお若いのにオーディオに興味を持って、色々なところに色々な機器を試聴に出かけられているようです。その熱心さは大したものだと思っています。
オーディオはかなりな経験を必要とすることは確かだと思いますが、それだけ一生懸命、フットワーク軽く活動されていれば、数年も経たずに大変なスキルを身につけることが出来ると思いますよ。
ただオーディオってのは、長く続けるのが難しい趣味のようで、私の廻りでも、ある程度のところまでいった後、数十年の休眠期間に入ったり、部屋中を埋め尽くした機器をキレイさっぱり売り払って、ミニコンポに買い替え「これで十分!」なんて宣言する人がいます。非常に残念ですが・・・。
圭二郎さんにはそんな事になることなく、ずうっと継続してオーディオを楽しんでもらって、年寄りだらけのオーディオマニアの世代交代をリードして貰いたいと思っています。
最後に、もう一つ。
>音の厚みというか力強さが物足りなくて
確かに、試聴に使われていたソースの問題があるかも知れませんね。あまり編成の大きなモノが少なかったように思います。それでその様な印象をお持ちになったのでしょうか。私は、結構シッカリした低音が出ていたと感じました。
でも、デノンで鳴らすような響き方にはなりませんね。そう言う意味では、許容範囲というか、好みのレベルの問題も大きいかと思います。
書込番号:14948119
1点
586RAさん こんばんわ。
>あえて私が感想を書いたのは”S2とS3はあまり変わらない”と言う感想が一人歩きして、
確かにその通りですね。
私が試聴したのだって2時間足らずでまだまだエージング不足だと思いますし、変わらない評価を下すのは早過ぎると思いますし、皆さんに試聴して評価を下して欲しいところです。
ただ、変わらないと言うよりS2も大変良いプレイヤーですね。
型は古くなるけど新型のプレイヤーに引けを取らない出来栄えのプレイヤーだと思います。
>色々なところに色々な機器を試聴に出かけられているようです。その熱心さは大したものだと思っています。
>それだけ一生懸命、フットワーク軽く活動されていれば
正直、マランツは好みではないのですが、新製品は必要最低限度は試聴はして置かないと今回みたいに質問が来たとき、なにかしらのコメントが出来ないので情報収集がてら参加させて頂きました。
色々な音に触れ合ってもう少しは音を分析する力が養えればと思って武者修行中ですが、休日は試聴会等に出かけてばかりなので、家じっくりオーディオ聞けないのは困り者ですが(苦笑)
私は他の回答者の方と比べるとオーディオ暦が極端に短いです。
経験的なアドバイスも出来ないですし、歴史もないので昔の名機が分からないです。
サンスイやダイヤートン、ヤマハ NS-1000Mなどなどそのような話になると付いて行けません。
自分出来ることは何かを考えた時、地の利だけは恵まれている方なので試聴会やイベントに小まめに参加して、情報を足で稼ぐ方法しか今の自分には見出せないでいます。
他の方の出来ない事で自分なり切り口でアドバイスや情報がお役に立てればと思っていますが。
書込番号:14949072
1点
こんにちは。
スレ主さん、再び横スレ申し訳ない。
>圭二郎さん、こんにちは。
>サンスイやダイヤートン、ヤマハ NS-1000Mなどなどそのような話になると付いて行けません。
こっちは、NASだの、FLACだの、フーバーだのと言う話が出てくると、とたんに訳が分からない別世界の話になります。それぞれ守備範囲が違うと言うことでしょう。
また、こういう話が懐かしいという人が多いと言うことはそれだけ年齢が高い人が多いと言うことでもあります。やっぱり、これからは若い人が、若い感性でオーディオを引っ張って行ってもらわないと。
と、言ってもまだまだ若いモンには負けないつもりでもあります。
>自分なり切り口でアドバイスや情報がお役に立てればと
いや立派なものです。みんなアマチュアなんだし、ここでの活動は基本ボランティアなんだし、出来る範囲でオーディオが再び盛んになるように努力して行けば良いのではないでしょうか。お互いに頑張りましょう。
・・・って、何をどう頑張るのかよく分かりませんが・・・。(^^;)
書込番号:14951317
1点
こんばんは。
とても高価で、手が届きそうにないですが、興味を持つ者です。
好みの音かどうかは結構、その時の気分や体調でも変わりませんか?
1回聴いただけでは僕はわかりません(笑)
他のプレーヤーと比較試聴できる馴染みのお店が見つかれば、とても近道なんですが・・・
かつて長岡氏も執筆されていた、ステレオ誌ではかなりの高評価を得ていましたよ。
まとまりのない文章ですみませんでした。
書込番号:14957473
0点
おはようございます。
スレ主さん、初めまして、k−03ユーザーのさのやまと申します。
どうも、推測ですけど、お好みからするともっと物量投入型のCDPかなと思えました。
ご自身でも書かれていますが、クラシックまで幅広く聴かれるならk−03が第一候補
予算の関係でということなら実売価格はもう少し割安なDCD−SXなんていかがですか。
実は、昨年の6月頃にネット購入で一時DCD−SXを所有していた時期がありました。
とても力強く音をビシバシと決めていたような印象なのですが、好みには合わなくて
長く使えば変わったかも知れないのですが、なにやら測定器を聞かされているような
正確無比だけど色気に欠ける音、これを愛用していくイメージがわかなかったという感じ。
結局は、なじみのショップですすめてくれたk−03に落ち着いた次第です。
k−05も同価格帯ならそれなりに評価できるのですけど物量の差はどうしようもなく
それを考えるとネット購入でも新品メーカー保証が受けられるDCD−SXの割安品も
かなりお買い得ではないかとも思えるのですね。
今の時代に新製品を出したマランツも評価はしますけど、低域の力強さには欠けるかなあ。
書込番号:14958474
0点
こんばんは、さのやまさん
>どうも、推測ですけど、お好みからするともっと物量投入型のCDPかなと思えました。
そうですね。やはりそれなりの重さがあったほうがなぜか安心します、事実アンプの907limitedは34kgありますから(苦笑)
デノンのSXとエソテリックk-03の音の違いをもう少し教えていただけませんでしょうか?SXは聞いたことがありませんが、1650シリーズ(1650GLは所有)やSA1は聞いたことがあり、中低域たっぷりで全域がソフトタッチ、レンジは少々狭めな印象を受けます。繰り返しになりますが、私の好みはレンジが広く、鮮やかなくっきりとした音を目指したいと思っています。
書込番号:14960956
0点
k・kkさん、こんばんは。確かに気分でも聞きたい音調は異なってきますよね。ステレオ誌を本日拝見しました。しかし、評論家の意見はそれぞれですね。ただ、私は物量投入がやはり好みのようですので、よほど11s3が自分の好みに合わなければ、k-03,dcd-sx等になるのだと思います。
書込番号:14964344
0点
こんばんは。
ステレオ誌で、星4つ半を評論家全員が付けることは、ほとんどなかったように思います。
K-05、SA1、11S3、DP-510だったら試聴したことがあります。中でもマランツのこのプレーヤーは出色の出来だと感じました。
音場空間のつくり方が化け物です。左右、上下、奥手前、全てに高解像度を伴って広い。上記の4機種の中でダントツです。
それも、グダっと混濁したまま音が拡散するのではなくて、ロックであれば、ボーカルはここ、ギターはそこ、ベースはあそこ、とスキマをきちんと表現出来てるプレーヤーです。
スキマをここまで表現できるのは凄い。
そして各楽器の音に、このこのクラスとして粗雑さや解像度の甘さは感じられませんでした。
あとはマランツの音が好きかどうかです(笑)最大の欠点かもしれません。
このモデルもやっぱり、あの「明るい、きらびやかな」マランツサウンドがします(笑)
好対照なのはアキュフェーズのDP−510で「完璧」なサウンドでした。
品位ある精密機械のような音を出します。
アナログライクな音でもなく、暖かい音でもないです。ただハイファイってこれだ。という音がするように思います。
デノンとエソテリックではエソテリックのほうが、低域から高域までウェルバランスで、目立って誇張した帯域がなく素直で、各楽器がなめらかな音を出していました。
デノンはやはり低域に力がありました。よく言われる事ですが、低域が出るというよりも音がぶ厚いといった方が正確な表現かもしれません。
クラシックは聴かないので、スタジオ録音のポップス・ロックで聴いた感想です。
スレ主さんのレンジが狭いという不満が「音空間」をさすのか、「音域」をさすのかによりますが、前者であれば一聴の価値はありですよ。
マランツの音が好きでなければ無意味なんですけどね(苦笑)
書込番号:14964530
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2点
ふにゃっとした耳当たりが嫌いであれば、以外とアキュフェーズがダークホースかもしれません。510は、SACDが再生出来ませんが。本体がたくましいが、音はソフトなプレーヤーが多い気がしたので。
勝手にいろいろ言ってすみませんでした。
書込番号:14964692
0点
今晩は。
デノンDCD−SXは、もっと長く所有していれば印象も違ったかも知れませんが、
一言で「楽器演奏者の音」レンジは広いですが直接音主体でホールトーンなどは少なく
まさにモニターライクなサウンドという感じでした。もちろん低域はものすごく伸びます。
忘れていましたが、DACのUSB入力が備わっていません。これが欠点かな。
エソテリックk−03、ワイドレンジでありながらそれを強調することなく美しい音。
こちらは「鑑賞者の音」間接音まできれいにきこえますし、ちょっと音量を上げると
やはりレンジの広さを実感できます。DAC入力の対応が広くもちろんUSBもあります。
なお、両者の間接音表現の違いはヘッドホンでもエコーの違いがはっきり分かりました。
もちろん、私としてはk−03をまずお勧めはしたいところですが予算は必要ですね。
書込番号:14976789
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1点
みなさまありがとうございました。
>ふにゃっとした耳当たりが嫌いであれば、以外とアキュフェーズがダークホースかもしれません。510は、SACDが再生出来ませんが。本体がたくましいが、音はソフトなプレーヤーが多い気がしたので。
k・kkさんへ
候補には全くアキュフェーズは考えていませんでしたが、アキュフェーズが気になり始めました。ただ物量といういみでは、高価ですがDP−700がいいと思っています。
さのやまさんへ
DCD−SXとk−03の違いありがとうございました。自然な感じ、クラシックの広い空間の再現性はk−03というふうに私は解釈しました。そういう意味では、まだロックやジャズが多く、直接音重視であることからDCD−SXなのかなとも思っています。
いずれにせよ、きらびやかで整った音を私は求めているのではありませんので、11s3ではなく、もう少し予算を貯めてから購入しようと思います。いろいろとご助言ありがとうございました。
書込番号:14993551
1点
CDプレーヤー > マランツ > CD5004 [ブラック]
フロントパネルにPHONE出力端子のあるCDプレーヤーであれば、音の善し悪しは別にしても、音は出ますよ。
CD5004にはPHONE端子があるので別途アンプを用意する必要は通常ありません。
ただ32Ωを超えるようなヘッドホンを使う場合は据え置きタイプのヘッドホンアンプを足すことを検討したほうがよいです。
書込番号:15154271
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1点
>ヘッドフォンで聴こうかなと思うのですが、アンプが無いと音は出ないですか?
ヘッドフォン端子に接続すればヘッドフォンで聴けるので、
アンプは必要ありません。
書込番号:15154813
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0点
黒蜜飴玉さん、デジタル貧者さん
有難う御座います。
少し安心して購入できそうです。
アンプはもう少し貯金してからトライしてみます。
ヘッドホンはオ―テクの900Xなんですが42Ωですがいけそうですね。
書込番号:15155241
0点
オンキョーの指定店で修理依頼・・・・・リレー交換をしたとの報告で修理完了。
電源が入って喜んでいたのですが、半年ほど使っているうちに(さほど、電源のオンオフ回数は少ない)、再度、電源が入らなくなりました。
2回も同じ症状が出るなんて、、、、今度はオンキョーの大元に本体を送って修理依頼する予定ですが、これで同じ部品を交換しました、という修理報告だったらどうしようって感じです。
同じ症状になった方、見えませんか?
最初の指定店(結構、ぼろい昔の電気屋さんと言う感じ)で、一応はオンキョーの指定店なので、信用していいとは思うのですが・・・・・いかんせん、あまりに店構えがw
最初の電源断のときにオンキョーの大元に送ったほうがよかったかな。
0点
YUKI-YUKI-YUKIさん、こんばんは。
オーディオ関係で半年と短い期間で同じ箇所を2回修理したことはありませんが、もしONKYOのサービスにお送りされるなら、念のために半年前の修理については出来る限り詳しくお伝えておいた方が良いかと思います。仮に同一部位のリレー交換となった場合、偶然の故障の可能性もあるでしょうが、むしろ他の部品の動作不良等が原因でリレーに負荷が掛かり同じ部位が故障しているかもしれません。その場合、元の原因となる不良部位も合わせて見てもらい修理する必要があります。
ただ、半年前の修理なら、そのお店での修理保証がまだ有効なのかもしれませんから、そちらからご確認するのも一つかと思います。
書込番号:15116611
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0点
ありがとうございました。
こんな古い機種でも気にされている方がみえるなんて、うれしいです。
あ、ちなみに、昨日に電源を入れたらついてしまいました・・・・その前まではうんともすんとも言わなかったのに。
叩けば直る?的なローテクでもなかろうに・・・・
書込番号:15142493
0点
CDプレーヤー > ONKYO > C-7000R(S)
A-7VL+C-7000R+D-312Eで視聴された方、もしおられましたら評価を教えてください。
C-7000Rは音が厚いということなのでD-312Eを上手く鳴らしてくれるんじゃないかと考えていますがどうでしょうか。
0点
ひろくん9さん、こんばんは。
A-7VL+C-7000R+D-312Eでなくて恐縮ですが、A-7VL+C-7000R+D-302Eの組み合わせなら聴いたことがあります。
A-7VL+C-7000Rの組み合わせは相性バッチリです。コストパフォーマンス抜群。
D-312Eもちょっと前までONKYOのSPのフラッグシップでしたから同じONKYO製品のA-7VL+C-7000Rとは相性がいいと思いますよ。
書込番号:15115394
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1点
すごい欲しくなりました。
D-412EXは視聴したことがあるんですが高音が繊細すぎてカリカリ神経質な感じがあまり好みじゃなく
D-302EはそのD-412EXの前身ですし高音がキツいと聞いた事もあるんで312Eにしています。
でも312Eは音量を上げないと鳴らしづらいのが欠点なのです。
CDPを色々試しましたがSPKを駆動するのはアンプのワット数が一番ですがCDPのDACの性能にも左右されると思っています。
相性もいいという事なので近いうちに買うかもしれません。
他にも聴いたことがある方がおられましたら教えて頂けるとありがたいです。
書込番号:15115473
1点
買っちゃいました。
結論から言うとすごい満足です。
これで鳴らせなかったら他SPKやAMPも考えていたのですが杞憂でした。
CDPを変えただけで見事に鳴らしきってくれました。
うるさすぎず調度いい感じです。
312Eのウーファーがこんなに振動したのは昔持ってたA-1VL以来です。
これでAMPがA-1VLだったら爆音かもしれません。
厚み、優しさ、解像度という一見矛盾した個性を兼ね備えていますね。
A-7VLなのにC-7000R+P-3000R寄りの音がするようになった気がします。
ありがとうございました。
書込番号:15127745
0点
ひろくん9さん、こんばんは。
ご購入おめでとうございます^^
私は現在CDPはエソテリックのK-07を使用しておりますが、
C-7000Rはやや劣るものの、価格以上のハイパフォーマンスを発揮しておりました。
正直、ピュアオーディオを極めたいというのでなければミドルクラスでこれ以上のものは無いんじゃないかと思う出来です。
1650SEを買うよりよっぽどいい買い物だと思いますよ。
それでは、良いオーディオライフを^^
書込番号:15130268
2点
先日、ケーブル等の変更でどの程度音が変化するのか
アンプの純正ケーブルとの交換での接続や、接続先を、ごく普通のタップから
アンプのACアウトレットへの接続を試してみたところ
予想以上の変化が確認出来、これを機会に電源ケーブルを変更する事にしました。
(実は、壁コンセント、テーブルタップは、交換しました。)
そこで、お勧めの電源ケーブルやアドバイスを御願いしたいのですが
宜しく御願いします。
又、希望する方向性ですが、現状のCDの音色はあまり変えずに
音の力感のみをアップさせたいと考えてます。
みなさん、宜しく御願い致します。
0点
以前「各種オーディオ用電源ケーブルのレビュー。」と銘打ったスレッドを立ち上げたことがありますので、よかったら御参照ください。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=14456584/
ただし、トピ主である私の不徳の致すところで、このスレッドは途中からいろいろと揉めております(笑)。そのへんは割愛して読んでいただければ幸いです。
書込番号:14830666
![]()
2点
参考までに。
http://www3.hp-ez.com/hp/audio/page22
http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/audio/asakura_seminar/120204.jsp
書込番号:14831539
1点
音色を変えずに……は難しいかもしれませんが、EMC設計の電源ケーブルがオススメです。S/Nも極めてよく、力感・スピード感が素晴らしいです。一度だまされたと思って借りてみてください。物によりますが、大体35000〜45000円ほどです。
EMC設計のホームページにも載っていない常連だけが知っている裏アイテムですが、貸し出し依頼すれば気兼ねなく貸していただけると思います。メール送っても返信が遅いことが多いですが、試しに問い合わせてみてはどうでしょうか?
URL張っておきます。良かったら覗いてみてください。
http://emc-design.jp/
書込番号:14833162
0点
今晩は
SA-50ユーザーですが
色々電源ケーブルは試しました。TEACサービスセンターからK-01付属ケーブルを購入(アクロリンク6N)は全然効果無し。古河電工3.5スケアは音が篭る感じ。今はトモカ電気オリジナル3.5スケアで落ち着いてますがラインケーブルの方が効果が有るかも知れません。
RCAケーブルにMITの安い白いのを使ってますが太い音は出ます。篭りも感じません。
デジタルフィルターの機器設定は『DLY』よりも
『FIR』の設定をお勧めします。
書込番号:14833555
2点
みなさんこんばんは。
いろいろ紹介して頂き有難う御座います。
大変参考になりました。みなさんに紹介して頂いた中では
アコースティックリバー・アクロリンク・フルテックが自分の好みの
ような感じがします。
ところで、CDプレーヤーの場合、アンプと違って消費電力そのものが
少ないので、細目のケーブルの方が適しているのかな〜なんて勝手に思ってますが
やはり、CDプレーヤーの場合もケーブルの太さによって
音に違いが現れるものなんでしょうか。
たとえば、アクロリンクの7N-P4020Vと7N-P4030Uでは
やはり、音に違いが現れるものなんでしょうか。
元・副会長さん、先日は、スピーカーの買い替えの件でアドバイスを頂き
ありがとうございました。
おかげで、ケーブルの変更による音の変化という新たなオーディオの楽しみ方を見つける事が出来ました。以前、カートリッジの交換で音の違いを楽しんだような感覚で、
オーデイオを楽しもうと思ってます。
ちなみに、壁コンセントとテーブルタップを、オーディオ用に交換した事で
以前の不満は全て解消する事が出来ました。
書込番号:14833569
0点
>CDプレーヤーの場合もケーブルの太さによって音に違いが現れるものなんでしょうか。
太さも多少関係はあるかも知れませんが、基本的には線材やプラグ等違いでメーカーさんが出したい音を作っていると思いますが。
>たとえば、アクロリンクの7N-P4020Vと7N-P4030Uでは
>やはり、音に違いが現れるものなんでしょうか。
この辺はメーカーさんの開発コンセプトと違いだと思いますから、アクロリンクに直接問い合わせてみたらと思いますよ。多分、丁重に対応してくれると思います。
後アクロリンクに線材の材料を提供している三菱電線も良いかも。
http://audio-cable.co.jp/
音色は変わりませんが、力感はどうかな?
後、ケーブル大全2013が今週発売されました。参考までに。
http://www.phileweb.com/editor/special/cable2013/
書込番号:14833696
![]()
1点
みなさん、こんにちは。
又、いろいろな情報有難う御座いました。
実は今日、アンプ用に頼んでおいた電源ケーブルが
届いたので、CDプレーヤーに繋いで見ました。
ケーブルはACROLINKの7N-P4030Uで、プラグがFurutechのFI-28シリーズです。
音色的には、やや大人しくスケール感が増す感じです。
再度、純正のケーブルに戻して聞くと、『うるさい』
といった感じで、車に例えると、ビック排気量のセダンと軽自動車といった感じでしょうか
日頃、音色がうるさいとか、スケール感が足りないと思われている方には
太めのケーブルに変える事は有効だと思います。
ただし、プラグによっても音は変化しますので、その辺は難しいところだと思いますが
次に、本命のアンプの電源ケーブルを上記のケーブルに交換してみました。
こちらは、CDプレーヤーとは比べものにならないほどの変化を見せました
特に、力感が別物です、音楽にエネルギーがみなぎっている感じです。
音の透明感とか、細かい事は判りませんが、とにかく力感をアップしたいと考えている方には
超おすすめです。
みなさん、いろいろな情報有難う御座いました。
書込番号:14841568
1点
スレ主さんはじめまして!
市販されてるなかではリアルケーブルの電源ケーブルが市販されてるなかでは抜群らしいです。
プラグはワッターゲートがいいらしいです。
アクロリンクは自分も使っておりますが、エージングするとかなり落ち着く傾向らしいです。
自分でもそう感じましたが、それがいい方向に向かっています。
後インシュレーターでもかなり音が変わるらしいです。スピーカーだけではなく電源タップまでの機器すべてにおいてです。
っと最近かなりのコアマニアの方がおっしゃってました(^_^;)
つくづく奥が深いなと思う今日この頃です(^_^;)
書込番号:14856675
1点
クチコミ掲示させて頂いてから、いろいろ試してみましたので
参考になればと思い、再度掲示させて頂きます。
1.アクロリンク7N-P4030U+フルテックFI28シリーズ
非常に滑らかでスケールの大きな音色だが、スピード感に乏しい。
低域の引き締めも甘い。
2.aet SCR AC
スピード感が有り、低域の引き締めも良いが、音の滑らかさや温かみに欠け
聞いていて、楽しく感じない。
3.アコースティックリバイブPOWER MAX1000+Oyaide004シリーズ(現在アンプに使用)
非常にパワフルで、いわゆるドンシャリ系の音色、嫌いではないが、もう少し
滑らかさとか、温かみとかがほしい。
といった感じで、結局、純正のケーブルが一番しっくりきてます。
決め手は、スピード感と滑らかさのバランスの良さです。
CDプレーヤーには、3.5sqなどの少し細めのケーブルのほうが
良いみたいです。
尚、上記に記載した内容は、SA-50で使用した場合の感想です。
アンプや、別のCDに使用した場合は変わる可能性が有りますので
参考程度に捕らえて頂けると助かります。
書込番号:15048766
2点
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