このページのスレッド一覧(全846スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 5 | 2007年2月26日 05:13 | |
| 0 | 0 | 2007年2月4日 16:40 | |
| 10 | 4 | 2007年3月5日 23:50 | |
| 0 | 1 | 2007年1月8日 15:03 | |
| 1 | 83 | 2007年5月31日 08:12 | |
| 0 | 2 | 2007年1月18日 14:51 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
CDプレーヤー > DENON > DCD-1650AE
ほとんどオーディオに無知でして・・どなたかアドバイスをお願いします。現在次のような偏った構成です。
・CDプレーヤー 当時デンオン DCD−1400
・スピーカー B&W 804S
(DSP用にALR−JORDAN S)
・アンプ YAMAHA DSP−AX2600
かなりHARDなROCK中心でたまにフュージョンとかBLACKを聴いておりまして低音に元気があって綺麗に伸びる高音が好きです。恥ずかしながらDSPをつかった広がった音が好きなんですが、友達がCDプレーヤーの買い替えや普通のアンプを買ってそこから出力してDSPアンプの効果音だけ追加で使ってはどうかと言われまして・・・。予算10万〜20万円くらいでしたら皆さんはどのような製品のご購入を考えますでしょうか?
0点
個人的にはSPをJMラボのコバルト辺りに変えてみるのもありかと思いますが…プレーヤーだとTRIODEが音像感があるので面白いかもしれませんよ。
書込番号:6022816
0点
> 現在次のような偏った構成です。
>
> ・CDプレーヤー 当時デンオン DCD−1400
たしかに古い機種で、これだけ妙に浮いた構成ですよね。しかし、いきなり DCD-1650AE にせずとも、その間位の機種を試されてはどうでしょうか。手軽には、すでにお手持ちのDVDプレーヤーなどで。あと、デジタル接続とアナログ接続の両方を試されるなど。
> 恥ずかしながらDSPをつかった広がった音が好きなんですが、友達がCDプレーヤーの買い替えや普通のアンプを買ってそこから出力してDSPアンプの効果音だけ追加で使ってはどうかと言われまして・・・。
中途半端なハイブリッドはコストがかかるわりには、得るものが少ないかもしれません。アンプやCDプレーヤーよりも、スピーカー(サラウンドスピーカー)に力を入れられたほうが良いような気がします。
DSP とは CINEMA DSP という意味でしょうか。それともサラウンド全般という意味でしょうか。どちらにしてもCDプレーヤーはデジタル接続するしかないと思います。ならば、高いCDプレーヤーはほとんど意味はないです。
書込番号:6024184
0点
柚子唐辛子さん ばうさん
アドバイス誠にありがとうございます。まだどうするか決めていませんのでアドバイスを参考に検討していこうと思います。
書込番号:6029339
0点
はい、たくさん悩んで御自身も納得なさる様なより良い選択が出来ると良いですね。
個人的にはシステムの大半はスピーカーで決まると思ってますので他にロックに合う様なスピーカー(先に挙げたJMやMonitor Audio等は高音のキレも良く低音がしっかりしています)のほうが合うかとは思います。
書込番号:6040399
0点
AVアンプにデジタル接続なら、高価なプレーヤーは必要ないと思います。ROTEL、CEC、マランツの安価なもので十分かと。
アナログ接続なら、DENONはあまりおすすめしません。周波数1KHz帯(肉声中音域)をもちあげる設計になっているため、好みもありますが、ソフトに対して忠実でないので、ケンブリッジオーディオ、ローテル、マランツですかね。
書込番号:6049221
0点
現在CDオーディオは、AVアンプ(TX−SA604)に昔15万位で買ったレーザーディスクプレーヤー(CLD−70)で聞いています。
安物のDVDプレーヤーのデジタル出力で聞くよりはこの方がずっと音がよいのです。ただCD−Rが再生できないのでCDプレーヤーを物色中です。
愚問かもしれませんが、DCD−755AEに買い換えた場合の音質は良くなるでしょうか?他にお勧めの機種はあるでしょうか?
評判と価格からこの機種が候補なのですが。
0点
こんばんは(^-^)/
オーディオはかなり以前に
スピーカー:TAD2404
アンプ:ラックスM7/C7
プレイヤー:ソニーSCD555
を揃えてから放置していましたが、そろそろ買い換えと考えて試聴してきました。
第一候補がSA1で、対抗がエソSA60、マランツS1です。
試聴スピーカーはパイオニアのS1EX、アンプはラックスの509でした。
短時間の試聴でしたが、数秒聴いただけでSA1の音場、解像度感はダントツでよかったです。
雑誌評価等ではマランツもよかったので期待しましたが、?でした。
エソの03ならSA1といい勝負との店員コメントでしたがあいにく試聴機器がありませんでした。
価格もSA1が一番安いしプレイヤーはこれに決定です。
問題は組み合わせるアンプのグレードアップです。
アキュのA45かラックスM800に絞ってますが、M800を置いてる店がありません(>_<)
A45はクリア傾向との店員コメントですが、やはり比較しないことには・・
現在の我が家の音質傾向は部屋の特性やソフトにも依存しますが、低音は十分過ぎる状態でややもすればかぶり気味。中高音も多少固めかな?
両アンプを試聴した比較感想をお持ちの方がおられたら、情報お願いしますm(_ _)m
2点
はじめまして。私もこの2つのパワーアンプには大変興味を持っています。この2つを並べて視聴はしたことはないのですが、昨年のインターナショナルオーデイオフェアでM800Aをはじめて聴いたときは本当によい音でした。A級らしさが十分に出ていて、心より音楽を楽しめる、聴かせる音でした。A-45はテレオンのイベントでP7100との比較で聴きました。P7100からA45にアンプを変えた瞬間、やはり音楽ががらりとイメージが変わり、うっとりするような音でした。
値段的にはほぼM800Aは2倍するので、1台どうしではM800Aのほうが上かもしれませんが、A45を2台にするといい勝負ではないかと想像します。いずれにしてもどこかで両機の比較視聴会でもやってくれるといいのですが。その後、何かわかりましたら、私にも教えてください。
書込番号:5997325
2点
Accuphasemanさん
こんばんは(^-^)/
レスありがとうございます。
私はA45しかまだ聴けていません(>_<)
試聴環境がイマイチでしたので、細かい差を把握しきれていない状況です。
今月半ば過ぎには日本橋の上新にてM800を試聴出来そうですので、その際には是非報告させて頂きますね。
過去レスを拝見すると、パワーが奇しくも私と同じM7fとのことですので、お互いに参考になりそうですね。
因みにSA1はつい先日ゲットしました(^_^;)
音場感が圧倒的に違うのと、555では刺激的だった音がまろやかになり、聞きやすくなった点が想定外の収穫でした。
分解能が向上したせいでしょうかね?
エソの01とか、上にはキリがありませんが、とりあえずこれを聞き込みたいと考えています。
価格から考えるとベストバイですね♪
書込番号:5998861
2点
Strike Rougeさん、お久しぶりです。M-800AとA-60、A-45の比較試聴してきましたよ。詳しくは、「アキュフェーズすべての口コミプリメイン」の方に書き込みました。見てください。
書込番号:6079877
1点
Accuphasemanさん こんばんは(^-^)/
お久しぶりです。
先程スレに書き込みました。
ご覧頂ければお分かりの通り、私も双方試聴して、ラックスを購入してしまいました。スレも立てております。
導入準備やスレ立てにかまけて貴方への報告が遅れましたことお詫び申し上げます。
結論としては、SA1とM800のペアで世界が一変しました(^-^)/
出来ればA60を購入頂き、お互いに情報交換出来ればと思います。
ご連絡ありがとうございました。
書込番号:6080112
3点
今、DCD-755AE とアンプPMA-390AEを使用してるんですが今後カセット・デッキとCDレコーダーを増設したいんですがどんな物がイイんでしょうか?
同じDENONがイイんですか?
どちらとも4万以下くらいで。
0点
カセットデッキとCDレコーダーですか…。オーディオに熱心になっていた頃を思い出します。
書込番号:5857189
0点
CDプレーヤー > DENON > DCD-1650AE
他の質問と少しかぶるところもありますが質問をさせていただきます。
先日この商品を新品で購入しました。
そして以下の条件にて比べてみました。
再生機器:STAX SRS-4040
出力1:パソコン(PCV-HS21BL5)からWMAの192kbpsをSE-90PCIにて
出力2:DCD-1650AE
比較に使用したメディア:クラシックのCD,SACD
比べたところほとんど違いが分かりませんでした。
この商品は数々の賞を取っており、期待していただけにかなりショックでした。
これは私の耳が良くないという事なのでしょうか?
または電源ケーブルを良いのに変えれば良さが分かるのでしょうか?
(付属の電源ケーブルでは聞いていられないという書き込みもあります。
変えるとしたらAbsolute Power-18を候補として考えています。)
あるいはSTAXとは相性が悪いのでしょうか?
どなたかこの商品の本当の実力を知るためにはどのような点に気をつければよいのか教えていただけないでしょうか?
0点
> これは私の耳が良くないという事なのでしょうか?
tmyhさんがお使いの機器とtmyhさんの耳+脳の組み合わせでは、プレーヤーの違いが聞き分けられない、ということだと思います。良し悪しがどうなのかは分かりませんが。
> または電源ケーブルを良いのに変えれば良さが分かるのでしょうか?
> (付属の電源ケーブルでは聞いていられないという書き込みもあります。
> 変えるとしたらAbsolute Power-18を候補として考えています。)
プレーヤーの違いが分からない状態で電源ケーブルを換えても、大きな違いはないと思います。
> あるいはSTAXとは相性が悪いのでしょうか?
お使いの機器はヘッドホンですよね。私はほとんどヘッドホンを使ったことがないのですが、ヘッドホンを使った聴取ではダイナミックレンジが狭いと思います。密閉型ではプレッシャーがストレートにかかりますし、オープンエアだとしても耳に近いのでやはり相当のプレッシャーがあります。大音量を出すと、耳が壊れるかと思うほど苦痛になります。
その点スピーカーのほうが、大音量を出しても耐えられます。片方のチャンネルから出た音も両方の耳で聞くことになるので、左右のバランスや音色の違いなども検出しやすくなります。(無意識に顔の向きを変えるなどで。)また、ウーファーやツイーターが分離していますので、高域だけ、低域だけ、を選んで聞くこともできます。(無意識に耳の高さを変えるなどで。)
これらのことから、聞き分けという点から言えば、スピーカーが有利です。もっとも、これは良い音楽を聴くかどうかとは別の観点であり、あくまでも「聞き分け」という検出についての話です。
書込番号:5856772
0点
tmyhさん、はじめまして。
再生機器:STAX SRS-4040で、充分に違いが判ると思います。
真空管の寿命など、機器の調子は大丈夫でしょうか?
そのうえで、次のような試聴をおためしください。
出力1:パソコン(PCV-HS21BL5)で、192kbpsとWAVを比較。
出力2:DCD-1650AEで、ハイブリッド盤のCDレイヤーとSACDレイヤーを比較。
出力1と出力2で、STAX付属のRCAケーブルと1650AE付属のRCAケーブルを比較。
試聴に使うソースですが、聴き慣れた曲は脳が情報を補間して違いが判らない場合があります。
同じ曲で何度も聴き比べていると、最初に感じていた違いも解らなくなってくることがあります。
電源ケーブルについては、 ばうさんの仰る通りだと思います。
書込番号:5857500
0点
すぐにお返事を返してくださりありがとうございました。
オーディオの話はかなり参考になりました。 自分がオーディオ初心者である事を実感しました。
実は今日はじめてCDプレーヤーにもエージングが必要である事を知りました。
これからそれを行いますのでその後で結果を報告させてください。
STAX SRS-4040は去年買ったので寿命は大丈夫だと思います。
出力1:パソコン(PCV-HS21BL5)で、192kbpsとWAV
を比較してみましたがよく違いが分かりません。
書込番号:5858685
0点
tmyhさん、こんばんは。
>自分がオーディオ初心者である事を実感しました。
STAX SRS-4040でオーディオを始められたとは、良い選択ですね。
イヤースピーカーもエージングを経て本来の音が出るようになります。
個体差もありますが、私のSR-404は800時間ほど必要でした。
[4771136] エージングレポートをご覧ください。
>出力1:パソコン(PCV-HS21BL5)で、192kbpsとWAVを比較してみましたがよく違いが分かりません。
出力2の比較やケーブルの違いも聴いてみて下さい。
耳も鍛えられますし、色々やっているうちに好みの音が解って来ます。
好みの音が掴めないとオーディオは道に迷います、、、
書込番号:5860051
0点
> 実は今日はじめてCDプレーヤーにもエージングが必要である事を知りました。
機器構成Aと機器構成Bの間で、聞き分けることができないのに、機器構成の一方をエージングしたからといって、聞き分けることができるようになるとは考えにくいです。
たとえば、サンふじとジョナゴールドの味の違いが分からないのに、ジョナゴールドをエチレンで熟成させて味の違いが分かるようになりますか?違いが大きくなることもないことはないと思いますが、聞き分けとはちょっと違うような気がします。
機器を聞き分けるという検出の行為と、音を良い音で聞くという行為はそれほど直接の関係はないと思ったほうが良いかもしれません。目的はどちらですか?
書込番号:5860745
0点
ばうさん、こんばんは。
>機器を聞き分けるという検出の行為と、音を良い音で聞くという行為はそれほど直接の関係はないと思ったほうが良いかもしれません。目的はどちらですか?
まったく同感です。
オーディオは嗜好品ですから、自分の好みに合うか、その音で満足できるか、が全てだと思います。
その基準で、合格点をつけられるか、自分にとって価格に見合う価値があるか、判断すべきです。
安くはない機器を試聴しないで購入される方がおられるのは、私には驚きです。
オーディオ人口が増えるのは歓迎ですが、ショップも適切なアドバイスをして欲しいものです。
書込番号:5864376
0点
>機器を聞き分けるという検出の行為と、音を良い音で聞くという行為はそれほど直接の関係はないと思ったほうが良いかもしれません。目的はどちらですか?
目的は良い音楽を聴くことです。
しかしパソコンとDCD-1650AEを聴いたらどちらもよかったので比べてみたくなってしまいました。
確かに違いが分かる事とどの音質をよしとするかの間にはそれほど関係はないのかもしれませんね。
僕がエージングに期待したのはmixi上に
「DCD-1650AEは買ったときはラジカセ以下の音質だが1週間もエージングすると満足のいく音になる」
という発言があったからです。この信憑性は定かではないのですけれど。
書込番号:5865712
0点
う〜む。
正直に言いますと音質面では圧倒的にPCのほうが良いんですよね。
CDプレーヤーの場合ピックアップから読み取ったデータをリアルタイムで伝送しなければいけないので、ピックアップから回路を経由してOUT端子に伝送されるはずのデータが損失してもそれを補えないのです。
また、アンプにデータを伝送してる時も常にデータは欠損していきます。
しかし、PCに同じCDを無圧縮で取り込ませて(WAVファイル)再生した場合、ケーブル間のデータ欠損は避けられませんが、PC内で常にデータの補完処理されているので、データ欠損率が圧倒的に少ないんですよ。
この点から、PCの方が音質面では圧倒的に勝っているといえます。
もちろん、PC内部のノイズや振動処理されている事が前提です。(ノートPCの方が音は良いらしいですが)
書込番号:5867690
0点
横からすみません。
少々質問させていただいてよろしいでしょうか?
モゲモゲ(´・ω・)さんに質問なのですが私もPCオーディオには興味があります。
馬鹿馬鹿しい質問となりますが
@PCにファイルとして読み込んだ場合でもHDDに保存される訳なのでディスクに変わりはないと思うのですがどうなのでしょうか?
Aプレーヤーでもデータの補完は行われているはずですがその辺りはどうなのでしょうか?
Bデータももちろんですが再生するソフトにかなり依存されると聞いたことがありますがその辺りはどうなのでしょうか?
揚げ足取りのつもりでの質問ではありませんのでよろしくお願いいたします。
書込番号:5871690
0点
> 僕がエージングに期待したのはmixi上に
> 「DCD-1650AEは買ったときはラジカセ以下の音質だが1週間もエージングすると満足のいく音になる」
> という発言があったからです。この信憑性は定かではないのですけれど。
たしかに、噂程度に思われたほうが良いことも多いです。
ちなみに、オーディオの世界で、「ラジカセ以下」「ラジカセ並」というのは、音質が好みでないことをおおげさに言う場合の常套句です。本当にラジカセの音質と比較してどうこうという意味ではないです。
エージングについても1週間も経てば、本当にエージングという効果があったのか、それとも他の要素が加わったために変化したのかはあいまいになります。1週間ずっとそのまま同じ状態で聞き続けるというかたは、それほど多くなく、設置方法を変えたり、試聴ディスクを替えていたり、耳のほうが慣れたり、という要因のほうが強いこともあります。
書込番号:5871695
0点
>次世代冒険者さん
@PCにファイルとして読み込んだ場合でもHDDに保存される訳なのでディスクに変わりはないと思うのですがどうなのでしょうか?
これはCDPとPCの決定的な違いでもありますが、PCの場合は完全なデータしか認識できないところにあるんですよ。
つまり100%で吸い取った音楽データをHDD→キャッシュ→再生ソフトに伝送する時1バイトでも欠損があればデータが破損していると認識され、完全なデータになるまでHDDからデータのベリファイ(照合)、及びエラー訂正を行います。
ですが、CDPにベリファイ(照合)、及びエラー訂正機能なんてありませんよね?正確なデータを認証する媒体がないわけですから、CDPは流れてきたデータを破損していたとしてもそのままDA変換するだけです。
この時点で大きく差が出来るのは理解していただけると思います。
Aプレーヤーでもデータの補完は行われているはずですがその辺りはどうなのでしょうか?
@で書いた通りです。そんなものはHDDP以外存在しません。
Bデータももちろんですが再生するソフトにかなり依存されると聞いたことがありますがその辺りはどうなのでしょうか?
現状だとMac系(iTune,AirMac Express)の再生ソフトが音質的には1番良いです。
またMacPCのほうがデータ転送量が多いので音質的にもwinPCより良いかもしれません。
以上が回答です。
書込番号:5874043
0点
> つまり100%で吸い取った音楽データをHDD→キャッシュ→再生ソフトに伝送する時1バイトでも欠損があればデータが破損していると認識され、完全なデータになるまでHDDからデータのベリファイ(照合)、及びエラー訂正を行います。
> ですが、CDPにベリファイ(照合)、及びエラー訂正機能なんてありませんよね?正確なデータを認証する媒体がないわけですから、CDPは流れてきたデータを破損していたとしてもそのままDA変換するだけです。
「ベリファイ」という言葉が登場することから推測するに、これは例のサイト(プロケーブル社)の影響でしょうか?
このような解釈は正しくありません。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4+procable+OR+%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB&lr=lang_ja
CDプレーヤーも「エラー訂正」機能を持っています。エラー訂正するためにはエラーがあったかどうかを検出しなくてはいけませんが、そのための「エラー検出」機能も当然持っています。
この「エラー検出」や「エラー訂正」は、CDのディスク自身が持つ情報だけでおこなえます。HDDなど他のディスクは必要ありません。
ただ、多くのCDプレーヤーは「エラー訂正」が完全にし切れなかった場合でも、警告を出すことなくエラーを含んだまま出力します。(なぜかは分かりませんが、昔からの慣習でそうなっています。)
パソコンだと、警告を発する機能や、再読み込みの機能が付いているものもあり、たしかにこれはパソコンの利点です。
しかし、このようなことはそんなに頻繁に起こるものではありません。CDプレーヤーであっても、ほとんどの場合、エラーは完全に訂正されて出力されます。
書込番号:5874384
0点
ばうさん>
プロケーブル社も見たことはありますが、もともとPCの知識はそこそこはありますので。
んで一応色々と探してみましたがアキュフェーズDP-67(38万)というCDPのエラー訂正の場合CIRCというのがあるそうですが、補間訂正しか出来ないようですね。
以下転載
音楽のデータの場合、各データの前後には相関性がある。そのためデータが一つスポット的に失われても(ランダムエラー)前後の平均から失われたデータをある程度推測すること(補間)が可能である(”但し音質は保証されない”)。またディスクに傷などがついて連続的かつ広範囲に読めなくなった場合(バーストエラー)、データが順番に連続して書かれいた場合は。エラーが連続することになり、前述の補完が出来なくなる。
そこで、あらかじめデータの順序を入れ替えて記録しておくことで、万一バーストエラーが発生しても、データを読み取り元の順序に戻した際にエラー部分が分散され、都合ランダムノイズとなるように工夫されている。
つまり、現在40万近くするCDPですらそのような状態なのですから、いくらCDPでエラー訂正出来ても音質は保証されないのでは全くもって無意味かと。
しかもエラー訂正法の表記をしていないものが大半のようですね。
書込番号:5874690
0点
モゲモゲ(´・ω・)さん、はじめまして。
CDプレーヤーの読み取りエラーについてググッてみました。
CD-DAは、CIRC (クロス インターリーブ リードソロモン コード)と言うエラー訂正機能が備わっている。
C1・C2の読み取りエラーは訂正が可能で、通常の傷やホコリ程度は充分訂正され完全に読み出される。
C1・C2で訂正できなかった場合(CUエラー)、周囲のデータを参考に補完する仕様となっている。
読み取りエラーが発生するとフラグが立つので、その数を表示するDACも販売されてるようです。
PCではカーネルミキサーにより、リッピングした44.1kHzのデータが48kHzにリサンプルされる問題があり、
デジタル出力のバイナリは一致しません。
書込番号:5874836
0点
>プチハッカーさん
カーネルストリームでググってもらえば全て解決すると思いますよ。
書込番号:5874964
0点
モゲモゲ(´・ω・)さん、ありがとうございます。
勉強になりました。
最近のCDプレーヤーで、不完全なバイナリを出力する機種はほとんど無いとの発言もあります。
ASIO対応のサウンドカードを導入して、CDプレーヤーのデジタル出力をPCで録音し、
リッピングしたWAVファイルとバイナリ一致するかどうか試してみようと思います。
書込番号:5875460
0点
皆様始めまして。
一部気になったことがあったので書き込ませてもらいます。
うる覚え&独自理解なので、間違いがありましたらご指摘お願いします。
>モゲモゲ(´・ω・)さん
「ノートPCの方が音は良い」や「またMacPCのほうが音質的にもwinPCより良い」などを見ると
プロケーブルの影響を少なからず受けてるようですね。
エラー訂正についてですが、
元のデータにエラーを訂正するためにデータを付加して冗長化することで、
読み取り時にエラーの有無を調べ、それの訂正を行うことができます。
詳しいことは簡単なエラー訂正の例でもある「パリティ」などの説明をご覧ください。
さて、PCに非圧縮で保存された音楽データを再生するとき、
データサイズの不一致等の再読み込み(べりファイ?)は行われますが、エラー訂正は行われません。
これは、非圧縮音楽データの規格であるWAVE(RIFF,PCM)にはエラー訂正用のデータがないためです。
そもそもエラー訂正用のデータがないので、間違いがあることにすら判断できていません。
ですから、適当にデータを書き換えたとしても再生できます。
(流石にヘッダ部書き換えたら難しいかもしれませんが)
このような理由からPCを使ったとしても正確なデータが再生されるとは限らないです。
次PCに音楽を取り込むときのことを考えます。
上にも書いたとおり、エラー訂正用のデータがない限りエラー訂正はできないので、
CDのエラー訂正であるCIRCのエラー訂正及び補完が行われたデータを読み込むことになります。
PCの有利な点はここで、補完を行わなければいけないほどのエラーがあった場合に再読み込みを行えるので、
CDの読み込む際のエラーを減らすことができますが、
何度読み直しても、補完を行わなければいけないほどのエラーが在った場合は普通のCDPと同様に補完を行って読みことになります。
現在の技術だとCDを読み込む際のエラーは、外乱などがない限りほとんど起こらないので、
PCの内部のデータもCDPの吐き出すデータもほぼ同じものだと考えてもいいはずです。
CDPがエラー訂正を行っていないとの意見もあるようですが、
エラー訂正のためのデータを取り除く作業が必要なので、普通はこの際に行います。
安物のCDPならエラー訂正処理を省く可能性も考えられますが、
高音質を売りにしているCDPにおいて省く理由が考えられませんので。
PCもCDPもデータに差がないのであれば、
D/A変換の精度とその先のアナログ回路のほうが重要なはずですが、
その辺も考慮に入れて、MACやノートPCの音がいい理由を教えていただきたいのですが。
書込番号:5876000
0点
> さて、PCに非圧縮で保存された音楽データを再生するとき、
> データサイズの不一致等の再読み込み(べりファイ?)は行われますが、エラー訂正は行われません。
> これは、非圧縮音楽データの規格であるWAVE(RIFF,PCM)にはエラー訂正用のデータがないためです。
パソコンのファイルになってしまえば、エラーがない(後述)ので、ファイルの中身にはエラー訂正用のデーターを持つ必要はありません。
> そもそもエラー訂正用のデータがないので、間違いがあることにすら判断できていません。
> ですから、適当にデータを書き換えたとしても再生できます。
> (流石にヘッダ部書き換えたら難しいかもしれませんが)
> このような理由からPCを使ったとしても正確なデータが再生されるとは限らないです。
ハードディスクの磁気情報の読み取りのレベルで間違いがあれば、CDと似たような仕組みでエラー訂正がかかり、完全に訂正されてファイルとして読み出されます。しかし、間違いが大きければエラーメッセージが出て、通常、そのファイルは使えなくなります。CDの補間(ひとつ前とひとつ後を足して2で割るのようなたぐい)のようなことは通常はなされません。
ですから、ファイルは完全にエラーがないか、完全に使えないかの2つにひとつです。(100MBの先頭50MBだけ読み出せる、ということはあるかもしれませんし、またエラーを承知で読める部分だけ読む、ということも特別な操作をすればできますが、通常はしません。また、その場合であってもエラーが起きているかどうかは確実に分かります。)
書込番号:5876151
0点
モゲモゲ(´・ω・)さんが書かれた、
> つまり、現在40万近くするCDPですらそのような状態なのですから、いくらCDPでエラー訂正出来ても音質は保証されないのでは全くもって無意味かと。
> しかもエラー訂正法の表記をしていないものが大半のようですね。
についてですが、エラー訂正の方法は、どのプレーヤーでも同じです(後述の補間は除く)。どんな安価なプレーヤーであっても CD-DA の規格内でできる最大限のエラー訂正はやっているはずです。四半世紀前の技術水準で実現可能なことですから、現在の技術ならば、別にCPU/DSPの処理能力もメモリー容量も、なんら実現が難しいことはありません。
逆にどれだけ高価なプレーヤーであっても、CD-DA の規格を超えたさらなるエラー訂正をやることもできません。もっとも、バイナリーレベルのエラー訂正ができなかった部分の補間は、プレーヤーの実装にも委ねられる部分があるかもしれませんが、前回述べたように、バイナリーレベルのエラー訂正ができずに補間が必要となる頻度はそんなに高くありません。
なお、メーカーの資料にエラー訂正のことについて書かれていないのは、今となってはあたりまえすぎるだけのことだから、書いていないだけのことです。(書いてもいいとは思いますが、売れることにはつながらないのでしょうね。)
書込番号:5876488
0点
お〜い粗茶さん、こんにちは
私は音がよければCDPでもiPodやパソコンなどなんでもいいと考えている人間ですが、結果的にiPodとパソコンを使用する事にしています。
それとパソコンの記憶装置HDDに関しての事ですが、私の読解力不足なのか説明されていることが今一理解出来ませんでした。
パソコンの場合には、データをHDDに記録するさいにデータアドレスを書き込みます。このデータアドレスがないと記録した情報を読み出す事は不可能です。仮にデータアドレスの場所の情報が欠落していた場合には読み込み不可のエラーメッセージが出て動作が停止してしまいます。つまり「正確なデータが再生されるとは限らないです」はパソコンにとって致命傷を意味する事になります。したがってHDDに読み込まれたCDの情報は100%読み出されることになります。
>MACやノートPCの音がいい理由を教えていただきたいのですが。
私はMacを使用しています。
それで再度、MacとCDPそれにiPodを同じラインケーブルを使用して聞き比べてみました。
但し、MacはRCA出力端子が無いためUSBオーディオデバイスを使用しています。また、iPodも同じくRCA出力端子が無いためRCA出力可能なDockを使用しています。
CDPはマランツのSA8001です。
結果、Mac=iPod>CDP となりました。
音楽的には情報量が違います。平たく言えばCDPよりもiPodとMacからの方が、より賑やかに多くの音が聞こえてきます。
音的にはCDPではピーキーな高音域が割れたように聞こえていたのが、MacやiPodだと比較的丁寧に表現されていたように聞こえました。しかし、これはあえて言うならばという程度でしたが。
しかし、情報量の違いは誰にでも聞き取れる差だと思われますね。
何れにしろ、Macの音を聞かれた事がなければ試聴されてはいかがでしょうか?家電量販店にCDとヘッドフォンを持参されて、展示されているMacにて試聴されてください。その後でも「MACやノートPCの音がいい理由」の質問はいいんじゃないでしょういかね。
宜しくどうぞ。
書込番号:5877853
0点
CHR-F103をDRA-F102とセットで購入しました。音に関しては個人差やセット内容、設置などでずいぶん変わると思いますが、DRA-F102をセットした音質は、思っていたより柔らかで奥行きがあり、なかなかのものでした。
また、使っていたシステムコンポにはない機能が付いているので、どうなることかと思っていましたが、ituneと同等のチャンネルがあるインターネットラジオは操作にとまどうこともなく、また、Win_XPのMedia Connectを使用したミュージックサーバー機能もとても簡単に使い始めることができ、作動もとても早いのでGOODでした。パソコン内のMP3の音質がずいぶんレベルアップしたような印象です。
今後、この手のオーディオはもっと進歩していくのでしょうが、現状としてはとても満足しています。難を言えば、PCの音楽ファイルを扱えることで、一気に膨大な音楽ファイル情報を扱う窓口となり、それを考えると、貧弱なディスプレイでは面倒に思うことが増えてきそう。今後、本機のHDD内の収録が増えると、どこに何があるか、覚えている自信はあんまりないです。プレイリストなどで、うまく使いこなすことを考えていかないと。
12月に購入し、正月休みでやっと設置したので、ご報告まで。
0点
>D2X_USERさん
ご購入おめでとうございます。
私も最近買いました。
私の方は、もともとあったDENONのPRESTAシステムのCDプレーヤーをCHR-F103に変えた感じですが。
お店で聞いたときよりも、PRESTAのアンプ、スピーカーで聞いたほうが若干良い音に聞こえました。ケーブルはモンスターケーブルです。
PRESTAのCDプレーヤーが20Bitだったのに対して
CHR-F103は24Bitになっていますが、それほど音に差はありません。
まぁ、このクラスで同じメーカですからあまり違いないのかなと。
>また、Win_XPのMedia Connectを使用したミュージックサーバー
>機能もとても簡単に使い始めることができ、作動もとても早いの
>でGOODでした。
ですね。 これ結構いいですよね。
私も以前はネット上でダウンロードした音楽ファイルをCD-Rに焼いてコンポで聞いていましたが、直接コンポで聞けるのでほんと便利です。 しかもMP3なのにこんなに音がいいのかと思いますね。
あとインターネットラジオもいいですね。
私は本を読みながらBGMにJAZZを聞くことが多いのですが
永遠に流れてくれるので、時間が経つのを忘れさせてくれます(笑)
他には、友人にも好評だったのが、ネットの情報からCDのタイトルや曲が表示される機能がいいですね。
クラシックとか聞いてると今どの章を聞いてるのかが
すぐわかるし、情景がイメージしやすいですね。
こういった機能も、もう少し上位機種にもつけてくれたらいいのにな〜って思います。
書込番号:5886700
0点
FXAさん、レス感謝です。
ずいぶん使い慣れ、最近はインターネットラジオを流しぱなし状態です。ちょっと慣れると、リモコンも良くできているので感心している次第。
Folk>Patagonia Radioを、目下一番聞いているかな?
当方、少し前にコンポが不調になり、しばらくPCスピーカーを若干グレードアップしてPCオーディオ環境でしたが、やっぱり、餅屋は餅屋、というのか、安心して音楽が聞けるようになりました。
確かに、コンポ不調以来、撮り溜めていたPCのMP3が、驚くぐらい良い音で流れてます。
ではでは。
書込番号:5895851
0点
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