このページのスレッド一覧(全846スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 6 | 2014年9月10日 17:37 | |
| 4 | 6 | 2014年9月8日 16:17 | |
| 2 | 5 | 2014年8月13日 21:27 | |
| 6 | 7 | 2014年8月13日 14:05 | |
| 3 | 17 | 2014年8月11日 19:43 | |
| 11 | 3 | 2014年8月7日 01:02 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
CDプレーヤー > DENON > DCD-1500RE
現在使用中の者です。Appleとの独占契約が裏に潜んでいるのかも知れませんが、首を長くして対応のリリースをまっております。OSの書き換えなど簡単だと思うのですが、YAMAHAの様にアプリを両方とも揃えるのがメーカーの当たり前の顧客サービスだと勝手に思っております。本体の表示だけを頼りに操作するのはいい加減に疲れましたので。ご存知の方、ご教授下さい。
書込番号:17584253 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
すみません!DCD1500REに投稿してしまいました。DNP720SEをトランスポーターとして光ケーブルで楽しんでおります。Android対応は720SEに関する質問でした。すみません。
書込番号:17584263 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
僕も同じく720SEを持っていて、Androidの対応待ちなんです。付属のリモコンでは使い辛いですし、日本語表記でないので分かりにくいですよね。主にインターネットラジオでジャズを聞くのに使っているんですが、NASを買ってネットワークオーディオに進むか、設定に悩むことのないCDプレイヤーするか迷っています。やっと慣れたスマホをiphoneに替えるのも躊躇しています(笑)
書込番号:17914315 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
JBL L112さん
風の音楽さんがDNP720SEのジャンルに出し直したこちらをどうぞ。
いまのところ、これしか解決策はないようです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000279466/SortID=17594240/#tab
書込番号:17914371
2点
Blackbird1212 さん
ありがとうございます。アプリを試してみましたが、うまく使えませんでした。アプリを閉じることができなくなったため、結局アンインストールしてしまいました。
書込番号:17920512 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
JBL…さん。
小保方さんではないけれど、一寸コツが要ります。
アプリを立ち上げると真っ黒画面ですが、LANに接続できると画面右上の:に数字が表示されます。しかしそれは無視してスマホのリターンボタンにタッチ。するとアラアラ不思議…何故だか分からないですが、アプリの画面が表示されるではありませんか!その画面の左側に並んでいる横長ボタンの一番下にある『DISPLAY』ボタンにタッチすると現在のミュージックサーバーのフォルダが表示されますからそれにタッチすると下の階層へいけます。上がるときはお馴染みの三角のプレイバックボタンで行けます。たまたま画面に謝ってタッチしての発見でした。
試してみてください。
書込番号:17920856 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
風の音楽さん
もう一度やってみたら前回よりも良くなりました。インターネットラジオについては、「お気に入り」が使えればいいのに…と思いましたが、他の操作はOKでした。サーバーの操作は、「empty」となってしまいダメでしたが、時々出る症状なので、再度挑戦してみます。また何かあったら、教えて下さいませ。
書込番号:17921293 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
CDプレーヤー > DENON > DCD-755RE(SP) [プレミアムシルバー]
デノンのCDプレイヤー(DCD−755)とネットワークプレイヤー(DNP−720SE)
ともにコストパーフォーマンスがいいですね。この合体型CD&ネットワークプレイヤー
の新商品はでないものでしょうか? ヤマハ、TEAC,ONKYOなどこの種の商品
5万円台で上市してますね。
性能機能、ノウハウ高さからデノンに期待したいものです。性能、新商品時期等情報があったら
宜しくお願い致します。
0点
逆に質問です!
単品オーディオを購入する人達ってこういう合体モノって欲しがるんでしょうか??
むしろ期待したくなるんでしょうか??
私の主観ですが、私も含め単品オーディオを趣味として選ぶ人達ってオーディオ機器をセパレート化していく傾向がある様に思います。
ミニコンポ → CDプレイヤー+プリメインアンプ+スピーカー
みたいに。
だったら手頃な値段で一つのいいCDプレイヤーか、一つのいいネットワークオーディオプレイヤーを作ってくださいという期待をしたいと私は思えました。
すみません。ふと疑問に思ったのでつい(苦笑)
書込番号:17885714 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
おらさ、らじる・radiko・コミュニティFM・FMワイド完全対応レシーバーが欲しいだ。
書込番号:17886286
0点
白いトマトさん
もっともなご意見有難うございます。今まで、仰るように単品オーデイオシステムを趣味としてきました。
しかし最近‘おくうう’になったこと。そしてそこそこの音量では音場、音質、各種オーデオシステム
機材(電源、ケーブル、・・・)対策の効果は薄く、とは言ううより面倒になったことのためです。
一方インターネットネットラジオ等、TWINBIRD H.264さんがおしゃてる様に
Rajiko、ネットFM.AMは結構128Kbでも低音量ではとても便利です。
各種メデア切り替えて聞く楽しみまた従来のオーデオ単体品質志向とは異なり、新鮮に
思えるこのごろです。そんなことでこれにCDを加えれば、‘おうちゃく’者そして
オーデオ志向が変化したものにはCD+インターネットラジオ(RAJIKO含む)セット
商品があるといいなと言う背景です。とは言うもののDENONのノウハウに期待
です。 当然従来の単体コンポーネットはありきです。今後オーデオも二極化かも。
書込番号:17887979
0点
バイクストーンさん、ネットラジオはここから選局するのが便利です。
⇒http://homepage2.nifty.com/nakkara/iNetRadioReceiver.html
書込番号:17888023
2点
こんにちは。デノンはCDP+ネットワークはコンポの製品であるような。しかし、そのうち単品でデノンも発売するでしょうね。レシーバーはヨーロッパでは需要が高いんではなかったでしょうか。合理的な考えとして、アーカムなどの製品がありましたね。マランツのレシーバーもけっこう売れたらしいですよ。オーディオはセパレート化していくと言うより、機能別だったオーディオ機器が統一される傾向ですね。今ではCDP、アンプ+usb DAC モデルが増えましたね。ではでは。
書込番号:17890275 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
同感ですね。コンポも増えてくるとラックに置き場所がなくなってきますよね。リモコンの数も当然増えてきます。インターネットラジオも圧縮音源とはいえ、録音状態の良い音源ならば128kbps以上ならば十分楽しめます(私の場合)。私の古いCDプレイヤーよりも音がいいんじゃない?と思うこともあります。まだまだファイル再生には抵抗がある私にとっては、CDプレイヤー+インターネットラジオの一体型は理想的です。今出ている機種は、どれも入門用なのでデノンからもう1つ上の機種を出して欲しいものです。
書込番号:17914379 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
CDプレーヤー > DENON > DCD-1650RE
CDを買っても好きな曲はへたすりゃ1曲だけ、そんなときにソニーのHDDオーディオHD1がでたので、それにお気に入りを溜め込んで聴いてました、発売中止となり、後継機もでましたが、何か自分のスタイルに合わないので、PCオーディオに嵌まり、2年あまり色々とやってきました。最近しばらく聴いてなかったDENON1500AEでピアノを聴いたら”えっこんなにきれいな音だっけ”とあらためて思いました。試しに光出力からONKYOのDAC1000に通して聴いたのですが、こちらのCDPのほうが良く感じられます。いままでのPCオーディオは何だったろうか?と複雑な心境です。そこでDCD-1650REのDAC機能を利用してPCオーディオ聴いてみたらまた違った答えが出るのか、妄想をふくらませている此の頃です。
1点
おはよー
1650RE使いです
仲間〜
と思ったら、妄想なのね〜
>あらためてCDPの良さを知る
同じ人がいました
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=17724881/#tab
>CDを買っても好きな曲はへたすりゃ1曲だけ、
自分は、80年代の洋楽が好きなんですが、CD1枚の中で、好きな曲は、1〜2曲ですよ
で、プログラム再生でリピートにして、半日あるいは1日中聴いてますね
最近は、YouTubeで、CD化されない、廃盤だったりの曲を聴いたりしてます
でわ、失礼します
書込番号:17829654
0点
JBL大好きささん、こんにちはです。
ま、PCオーディオもさまざまですね、ユーチューブとかMP3は話にならないかと思いますが、正確にリッピングして、時間軸の管理とノイズを煮詰めれば、高価なCDP以上になるのが世間?の常識のようですが、私も限られた予算のなかであれこれとやってみました。一番効果があったのはUSB電源と信号を分離することでした。逆に考えるとPCオーディオってやっぱりノイズのかたまりから音をだしているんですね
書込番号:17830307
0点
全く同じ経験をしましたw
>一番効果があったのはUSB電源と信号を分離することでした
ですねー。電源関係がオーディオに効果が大きい事が分かったので勉強になりましたよ。今は直接マザーボードのUSBピンから信号とGNDだけ取り出して使ってます。これでも不十分だと思いますが、なわ理論さんはどうやってますか?
CDPはこちらでアドバイスもらって15S2を買いました。激変と言っていいかもしれないです。7万ぐらいの出費でしたがPCであの音出そうと思ったらどれだけかかるのかと・・。
書込番号:17830517
1点
ハマス12さん、こんにちはです。
USBはバスマスターの関係から(どこかのブログで拝見しました)PCI Expressに取り付けたUSBポートからエーワイ電子さんの(データ専用USBケーブル汎用版(Improved))で出力しています。ソフトは、WFP4Exp,JRMC,foobar2000等試しましたが、今はfoobar2000に落ち着いています。ちなみにDACはオンキョーのDAC-1000です。
書込番号:17831113
0点
自分はhiface-pro,Buspower-pro使ってました。
古いミニコンポのCDP出力に負けてましたねー。
書込番号:17831780
0点
CDプレーヤー > DENON > DCD-755RE(SP) [プレミアムシルバー]
就寝時の聴行のためウォークマンを使っていますが、最近の交響曲などのCDでは細かく曲間を切っているものが多く、うとうとと気持ち良くなった所で、リズムもテンポも無視して曲が切れると、怒りで目が覚めてしまいます。
枕元におくので、埃だらけになると思い。低価格帯で良いCDプレイヤーを探しています。使用法は、オーディオセットには接続せずヘッドフォンで使います。聞き流し就寝用なので音質より曲間の時間調節ができるかどうかのほうが重要です。知っている方がいましたら教えてください。
手持ちのCDP-777ESは曲間時間の設定ができるので途切れませんが、ウォークマンF807は、曲間時間の設定ができず困っています。よろしくお願いいたします。
3点
ギャップレス再生
http://e-words.jp/w/E382AEE383A3E38383E38397E383ACE382B9E5868DE7949F.html
http://support.apple.com/kb/HT1797?viewlocale=ja_JP
>最近の交響曲などのCDでは細かく曲間を切っているものが多く、
具体的に例を
最近、クラシックのCD買うようになったが
交響曲は、楽章で分かれていて、別に細かくないが
・ベートヴェン、交響曲第9番(合唱) トラック1〜4 (DECCA UCCD-7204)
その他でも、モーツァルト弦楽五重奏 トラック1〜4
書込番号:17819682
1点
Q ウォークマン本体で、曲間を空けずに再生する「ギャップレス再生」ができません。(ウォークマン A/E/F/S/X/Zシリーズ、ZX1)
http://qa.support.sony.jp/solution/S1204109003814/
このプレーヤーを含めて、曲間の時間調節ができるプレーヤーはほとんどないと思います
書込番号:17819703
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1点
>JBL大好きさん
早いレスありがとうございます。
★★★具体的に例を★★★
Maazel Mahler Symphony #1 Titan ウィーンフィル
・#1 in D Minor "Titan"-1a. Langsam schleppend (ゆっくりと引きずるように)
・#1 in D Minor "Titan"-1b. Immer sehr gemachlich (常に非常に気楽に)
・#1 in D Minor "Titan"-2a. Kraftig bewegt, doch nicht zu schnell (力強く動いて、しかし速すぎず)
・#1 in D Minor "Titan"-2b. Trio. Rech gemachlich (適度に落ち着いて)
・#1 in D Minor "Titan"-2c. Tempo primo (最初のテンポで)
・#1 in D Minor "Titan"-3a. Feierlich und gemessen, ohne zu schleppen (厳粛に荘重に,引きずらずに)
・#1 in D Minor "Titan"-3b. Sehr einfach und schlicht wie eine volksweise (非常に簡素に素朴に,民謡のように)
・#1 in D Minor "Titan"-3c. Wieder etwas bewegter, wie im Anfang (元に戻って少し速く)
・#1 in D Minor "Titan"-4. Sturmisch bewegt, Energisch (嵐のように動いて、エネルギッシュに)
クラッシックマスターワークスCD19 サンサーンス オルガン付き
・#3 in C minor op.78 avec orgue - 1a. Adagio
・#3 in C minor op.78 avec orgue - 1b. Allegro moderato
・#3 in C minor op.78 avec orgue - 1c. Poco adagio
・#3 in C minor op.78 avec orgue - 2a. Allegro moderato
・#3 in C minor op.78 avec orgue - 2b. Presto
・#3 in C minor op.78 avec orgue - 2c. Maestoso
・#3 in C minor op.78 avec orgue - 2d. Allegro
といった具合です。
ところで、DCD-755REは、曲間設定ができるのでしょうか?
書込番号:17819855
0点
ちょっと補足を。
トラック間のギャップ時間はCDで指定されています。
1曲を複数のトラックに分ける場合は、ギャップ時間ゼロになっています。
その場合、プレーヤーはギャップを空けずに連続で再生します。
ですから、元のCDを再生するのなら、どのプレーヤでも問題ないはずです。
リッピングした後でCD-Rに焼く場合は、書き込みソフトで時間を指定する必要があります。
でないと、通常は2秒のギャップが挿入されるので、曲が途切れてしまいますね。
デジタルオーディオの場合は、連続で聴きたいファイルを、1つのファイルに結合するのが早いかも知れません。
書込番号:17819965
1点
>あさとちんさん
ありがとうございます。
オリジナルのCDでは音途切れせずに聞けているので、X-アプリで ATRAC形式(教えていただいたHPで確認したところウォークマンF807はATRAC形式でギャップレスになるようです) データを落としなおして、ウォークマンで試してみます。
書込番号:17820295
0点
>あさとちんさん
はじめはCDプレイヤーを調達するつもりだったんですが、ご教授のとおり
ウォークマンのX-アプリで ATRAC形式で曲を落としなおしたところ、ギャップレス再生になりました。CDの設定どおり曲間ゼロです。曲間のあるものは設定どおり曲間が空きます。
通常、MP3:320kbps を採用しているのですが、ギャップレス再生の必要なディスクは今後順次、ATRAC:352kbpsで追加で落とすことになります。
あさとちんさん・JBL大好きさん ありがとうございます。
-氷-
書込番号:17830569
0点
ディスクは二枚で一枚はCD、もう一枚はDVDーROM
どちらも6曲収録の30分くらいのものです。
五曲目が最近何かと話題の佐村河内守のHIROSHIMAの抜粋でした。
他にも入手した方、ご感想はいかがですか?
0点
SACDプレーヤーの景品がCDというのはどうにも合点が行かないところです。メーカーがSACDについてどう考えているかという指標になるのかもしれません。そもそも予めプレス数を決めている場合、CDでもSACDでもそんなに原価は変わらないと思うのですが、どうなんだろう。
再生機としてDCD-SX1という特定の機器をターゲットとしたマスタリングをするというやり方があることにまずびっくり。確かにSA-11S3で聴くより良い出来映えに聞こえます。(ように感じます・・・・もう騙されてる)
収録されている楽曲で一番注目したのは、
モーツアルト:ピアノ・ソナタ第八番(マリア・ピリス)初めて聴きました。
説明書きには
マリア・ジョアオ・ピリスはポルトガルのピアニスト。この演奏は1973年にアナログ盤として発売されたものの、翌年にデジタル収録したCDで全集が出たためにアナログ盤は廃盤に。今回、アナログ録音のマスターから192kHz/24bitにマスタリングした。ハイレゾ音源化は世界初。
とありますが、ちょっと意味がわかりませんでした。1974年にCDが発売されるわけが無いです。日本コロンビアは一度アナログで録音した後、もう一度出来たばかりのデジタル録音機で録音したのだろうか?よくわかりません。
ピリスの二回目のピアノソナタはグラムフォンへの録音で、それも80年代の後半。これ昔持っていました。当時も今もあまり良いモーツアルト:ピアノ・ソナタ聴きでない私にとっては退屈な作品戸感じ、割と早めに手放してしまいました。
今回のCDでは
米田:リマスターCDで聴くとピアノの音から、演奏者が発するエネルギーが伝わってくる感じがしますね。この録音はノイズの響きにも味があって、そこに注目して聴くのも楽しいです。
とありました。エネルギーは充分感じました。後半のノイズ云々に関してはヒスノイズって言うのでしょうか、サーというノイズがあります。私に取ってはノイズはノイズで味は感じませんでした。
もう一回、全集でピアノソナタを聴いてみようかなという動機付けには成りました。
二ヶ月ほどどなたの書き込みも無かったので、この件に関してどなたも興味無しと判断し、後はSACDとかCDなど思いついたことを書かせて頂きたいと思います。
書込番号:17464909
1点
私が一番最初に購入したSACDは
ベートーヴェン 交響曲全集 ヘレヴェッヘ&ロイヤル・フランダース・フィル、コレギウム・ヴォカーレ、他(5SACD)です。やはりファーストSACDはベートーベン交響曲全集以外考えられませんでしたヘレヴェッヘはどうでもよかったです。とにかくベトベンでした。
録音も演奏も良かったですよ。でもこれでOKかというとそうでもない。録音は良いが「さすがSACD」って感じもしない。演奏も良かったですがヘレヴェッヘはどちらかというと「バッハのカンタータ」とかのイメージ強しでこれさえあれば他は要らないとは成らない。SACDの全集でなければ嫌だという人以外にはお薦めしないです。
今日現在ならアバドのシンフォニーエディションをお薦めしたいです。CDですがもれなく他の交響曲も付いてきます。メンデルスゾーンとシューベルトもお薦めです。マーラーは微妙、モーツアルとハイドンとブラームスは聴いていません。ブルックナーはよくわかりません。お買い得です。
私自身は、現在ベトベンに関してはラトルとアーノンクールと当ヘレヴェッヘを取っ替え引っ替えしています。
書込番号:17465022
0点
だんだん、落書きみたいになっていきます。
SACDプレーヤーを購入したら必ず入手したいと思ったSACDはYESの「危機」でした。LPで買い、比較的早い段階でCDで買い、今回SACDで聴いたらどんなものだろうと期待でわくわくでした。結果・・・・・・微妙。確かにリマスターされていないCDよりAudio Fidelity のリマスターされたSACDの音の方が素晴らしいのですが、正直買い換えの必要があったのか?この頃の音楽に対して音質をとことん追求する必要があるのか?別に当時もたいしたオーディオ機器で聴いていたわけでもないし・・・・・
他のYESだと「こわれもの」と「究極」はライノのリマスター盤で持っていますがこれはこれでOKでSACDへの買い換えは全く考えていません。だとすれば「危機」もライノでよかったのかも。
「リレイヤー」を初期盤で持っているので今度ライノのリマスターを注文して聴き比べてみようと思っています。その上で、マイベストYESの「海洋地形学の物語」をどうするか考えてみます。最も今現在このアルバムはSACDで発売されていませんが、後々の判断基準としたいと思います。
書込番号:17465144
0点
ここまでの書きようなら私は「SACD不要論者」のようですが、実はそうでもありません。
これまで購入したSACDで自信を持ってご紹介したいのは
ラトル&ベルリン・フィル/ブラームス:交響曲全集(3SACD)です。
ブラ交響曲全集はもう他にはいらん、という感じです。フルトベングラーもカラヤンもアバドも、もういいかな、というくらいのベルリンフィルです。演奏も素晴らしいのですが、録音も「これがEMIか?」というくらいの素晴らしいもので、「SACD感」をとてつもなく感じる作品でした。
これでブラ全集を巡る旅は終了しました。ジュリーニはこれからも聴くけど、バーンスタインとかコリン・デービスはもう聴かないかな。単品で残しておいた四番のカルロス・クライバーは処分かな、とも思える逸品。
ブラームスの四番で思い出しましたが、YESの「こわれもの」にリック・ウェイクマンが第三楽章をアレンジして演奏していますが、あれを聴いた時「何というセンスの無い奴だ」と思いました。ブラームスの交響曲は、ベートーベンのそれより完成し尽くした作品だと思っています。それをアレンジするとは、よほどの覚悟と準備が必要なのに、稚拙なアレンジ。キース・エマーソンには太刀打ち出来ないな(音楽家として)当時思いました。YESの中のキーボード職人としては好きだけど。
書込番号:17465486
0点
スノウグースさん、こんばんは。
>日本コロンビアは一度アナログで録音した後、
>もう一度出来たばかりのデジタル録音機で録音したのだろうか?
その通りのようですね。
おそらく、以下に書いてあることでしょうが、
1974年に出たのは、デジタル録音されたLPで、現在ではCDで発売されているものでしょう。
そのあたりがごっちゃになってるのかも。
LPファクトリーコラム 第8回:若き日のマリア・ジョアオ・ピリス〜その忘れられた幻の名演
http://columbia.jp/LP/column/column_08.html
ちなみに、友人にCDプレーヤーの買い換えを1月に相談され(アキュのどれかを使用中、機種名は忘れた)
DCD-SX1を勧めたところ、いろいろ比較試聴した末に3月に購入しましたが納品は今月だったはず。
購入者も実際に使っている人も少ないと思います。高額商品ですし品薄のようですから。
私も去年に試聴したとき、DCD-SXならすぐ納品できます、SX1は時間がかかるといわれました。
書込番号:17470575
1点
blackbird1212 さん こんにちは
スピーカーの方で何やら不穏な動きがあって、その間隙を縫って細々と初めて、静かに終わろうかなと思っていましたが、見つかっちゃいましたね。
何もお構いできませんが、またその気になれば書き込んでやって下さい。
あまり理論的な事を書く気はありません。(どうせわからないし)SACDとはなんぞやとか、SHM-CDに未来があるのかとか、素材を替えた時の優位性の科学的な根拠とか論じたい人は、論じれば良いけど、その土俵だと私は貢献出来ないので参加しないだけです。
記録によると、私はこのDCD-SX1を9月の下旬に購入しています。発売と同時に販売店に試聴に行って即購入。すぐに配達してもらい設置してもらっています。販売店が在庫をしているということだと思います。私に取ってはこの辺の価格帯がCDプレーヤーとしての上限。この商品が発売されたのを待って他社の商品と比較検討しこれに決めました。実際にはもう少し事情(というかニュアンス)が違うんですが概ねこんな感じ。
Every Breath You Take -The Classics ポリス SACDです。
ポリスのベスト盤。選曲に異論を唱える人はほぼ居ないと思います。2003年に出たリマスターCD
Zenyatta Mondatta
Regatta De Blanc
Outlandos D'amour
との音比較ですが、そこそこの改善としか言えません。アンディ・サマーズのギターが際立つ感じを期待していたのですが、そんな感じは無いです。CDからの買い換えの必要は感じません。HMVのユーザーレビューには「マルチch再生した時と通常CDでの再生では臨場感、高音域の再現に大差あり。」とありました。私自身マルチch再生には興味が無いのでコメントできません。
スティングがソロになってからのファンでポリスを後追いで聴きたいが、アルバム全部買うのはためらう人には最高ではないでしょうか。
私に取ってはHMVで2000円未満で購入出来たので体験用には最小限の投資でした。ただ、ポリスはアルバム毎に聴きたいので今後も聞き続けるかは微妙です。
書込番号:17478630
0点
DCD-SX1は、今現在
我が家のリビングにて
アンプ アキュフェーズ E−360
SP ダリ エピコン2(メーカー純正スタンドに乗せています)
で使っています。
DCD-SX1の光入力にブルーレイを繋いで、主にTVを観ています。
ボーンズとキャッスルの新シーズンが始まって喜ばしい限りですし、もうすぐパーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニットもシャーロックのシーズン3も始まります。まちどうしい。
音楽は10%くらいですね。あとの80%はDACとしての使用。少し勿体ないですね。
Delta Lady -Anthology リタ・クーリッジ
2枚組のベスト盤CDです。
96k/24-bit Mastered from the Original Master Tapes!(ビックリマーク)
とあります。多分「すごいだろー」と言うことで書いてあるんだろうなあ。音はクリアで良かったですが、先日書いた「ピリスのモーツアルト:ピアノ・ソナタ」と同じ感じでノイズが付いてくる感じです。リタ・クーリッジはこれくらいで良いんだと思います。ひたすら音質向上を狙うんでなく、聴いてて心地よい感覚の落としどころというのですかねえ。リタ・クーリッジが日本で人気が有った1970年代後半から80年代前半はレコードも当時の物価と相対的に高く、結構カセットテープに録音して聴いていたので、その記憶を紐解くとまあまあの音質が落ち着く感じがあります。
このCDのDISC2の1−6ばっかり聴いています。
特に昔も「You」は何回も聴いたなあ。数えきれん。リタというとYouというくらい。Slow Dancerも。ボズ・スキャッグスのそれよりしっくりいく。We're All Aloneはリタよりボズだな。
Only You というのを聴いた。「懐かしいなあ。メッチャ聴いたぞ。」
「メッチャ聴いたけど、何か全然違う。」
購入後二年くらい思っていましたが、つい最近、久々にCDを聴いたとき作者のクレジットを初めて読みました。
「ビンス・クラーク? ヤズー やん」
つづく
書込番号:17478767
1点
つづき
リタ・クーリッジとヤズーって何にも結びつきません。
only you とヤズーも結びつきません。Nobody's Diaryしか思い浮かばない。ヤズーはエロクトロポップというかテクノなんでピコピコいっているしアリソン・モイエがヴォーカルなんで女性の声だけど、私が知っているonly youは男性。それもアカペラ。
こういう時、ネットって便利ですね。Flying Pickets でした。これ、流行ったんですよ。クリスマスくらいにめっちゃ流行った。
そこでどうしても聴きたくなったのがデペッシュ・モード。もはやこの辺の音楽を聴いたことが無い人にとっては理解不能でしょう。自分にとっては記憶の連鎖です。
最近
Construction Time Again のライノのリマスター盤を購入しました。Everything Countsのロングヴァージョンが入っているやつ。
この手の音楽が時代を超えて生き残っていける可能性は低いと思うし、それはそれでしょうがないと思います。など思いながら改めて聴いてみたところリマスターされた感じといい、出てくる音楽といい「とてもイケテル」です。まあ、当時の記憶がすり込まれている脳がそう思わせているのかもしれません。デペッシュ・モード初のデジタル録音盤のMusic For The Massesも買っちゃおうかなあ。
「若い衆 1983年頃はヒット曲はみんな(みんなは言い過ぎ)ピコピコしていたんだよ。」
ところでConstruction Time Againのアルバムデザインに違和感を持っていたのですが。こんなんじゃ無かったと。そして今日気が付きました。
Everything Counts と People Are People を完全に取り違えていました。
書込番号:17478879
0点
音楽は10%くらいですね。あとの80%はDACとしての使用。
計算合わないですね。これは、機材を入れ替えて音楽の比率を上げようとしている流れの中で2:8といいたいところだが、まだそこまで行っていない心の呟きが文字になったようです。
「ハイドンって全部要る?」
これは、誰かに質問している訳ではなく、自問しているところです。要るか要らないかの議論は不毛ですから。
最近、クラッシック音楽のCDはBOX物の全集がたくさん(それも廉価で)発売されているので、結構簡単にいろいろな全集の購入が可能です。
ハイドンものの全集は、ブリリアントのAフィッシャーの交響曲全集の発売を契機にいろいろと出だした記憶があります。弦楽四重奏全集に関しては最近(といっても二、三年前)エンジェルス弦楽四重奏団(21CD)が廉価盤が出たのでで購入してみました。1枚当たり250円程度で購入出来るなんてなんと嬉しいことでしょうか。SACDいらんなあ。全部聴いた上での感想として「これって、全部要るか?」でした。段々どれも同じに聞こえてくる。どれを聴いてもいいやという気にさせられる。ハイドンの四重奏は真剣に聴いたら時代(今)を忘れる。かけ流しにすると本当に良いBGMになる。エンジェルスはBGMにとても良い。上手くて薄い。至福の一時という感じでは無いです。もう少し至福が似合う演奏を捜してみました。
弦楽四重奏曲集 モザイク四重奏団(10CD)
弦楽四重奏曲『十字架上のキリストの最後の7つの言葉』 Op.51が入っています。全集では無いです。
これは、大昔は単品。つい最近まで5枚づつ2つの商品に分かれていました。結構高価でした。今年になって合体して安くなったので購入してみました。もともとコワン好きだったし。
モダン楽器がどうとか、ピリオド楽器がどうとかではないです。専門家でも演奏家でもないのであまりそういうことにはこだわらないことにしています。モザイクの方が濃い感じがします。じっくり聴くならこっちを選びたいです。
「全部要る」人には物足りませんが「全部は要らない」人にはこちらも良いです。
それから最近のナイーブレーベルの良さですが、ジャケットがオシャレな点です。もはやクラッシック音楽のCDジャケットのそれではない。内袋とか盤のデザインもおされ。モザイクのアストレ発売のジャケットデザインを見たことがありますが、ダサくてダサくてそれみただけでも絶対買わないくらいのダササさ。
書込番号:17485874
0点
よく、機材選びの相談にて
「好きな音楽はクラシックとジャズです。」みたいな書き込みを見ます。本人がそう書いているので確かにそうなのであろうが、どう考えても違和感があります。
持っているCDが「四季」「ノラジョーンズ」なので、クラシックとジャズ。そういう印象の質問者もいるように思えます。そりゃそうなんですが。
「好きな音楽がクラシックとジャズ」の解釈として
1)好きな音楽が全てクラシックかジャズに選別出来る。
2)好きな音楽はクラシック全般とジャズ全般。
くらい考えられますが、
1)の場合は好きなミュージシャンを幾つか並べた方が良いと思います。
2)の人って居ない気がします。その様な人はそれ以外の音楽も聴いていたりするかと。
私自身聴くクラシックとしては
ヴィバルディより前の人はほとんど聞きません。ショスタコビッチより後の人もまず聴きません。オペラはほとんど聴きません。ワーグナーも。カンタータ等の歌物はここ10年くらいで聴くようになったばかりです。
ジャズに関しては、フュージョンにあまりにもバイヤスが掛かっているため、好きなジャンルにジャズを挙げることはちょっと躊躇います。
Good Dog Happy Man Bill Frisell (ビル フリーゼル)
これって、ジャズにカテゴライズされていますが、ジャズかぁ?
Shenandoah とか収録されています。この曲好きですね。元々アメリカ民謡のようですが、いろいろな人がカバーしています。ジャズだとキースジャレットもカバーしています。グリークラブなんかがよくやっていますよね。
ジャズはこうだという固定観念が強い人に聴いてもらいたい作品です。
音はCDクオリティでは無いです。とても良いです。
書込番号:17503388
0点
DCD-SX1のトレイは使い勝手が悪いです。
無造作にCDをセットするとエラーを起こします。
読み取り速度もCD専用機と比較すると格段に遅いです。ただこれはSACDプレーヤー共通の問題かと思いますからこの機種に限ったことではないと思います。
とにかく Pretenders なのであります。ファーストなのです。
ブラスインポケットは、機材選びの際必ず試聴に使います。この曲がオーディオの音決めの指標となるべき音を出すとは思っていないのですが、この曲には気持ちよく鳴ってもらいたい。それだけ。落ちは無いです。
スペック関係無しで、これを楽しく聴きたいという個人的指標がある事はとても素敵なことだと思います。
書込番号:17503566
0点
趣味としてオーディオにおいては、オーディオが手段な人と、オーディオ自体が目的の人がいるようです。
1)聴きたい音楽があってそれを鳴らすためにオーディオ機器を必要とする。
2)オーディオ機器が目的で音楽はそこから出てくる音質を確認する素材。
その辺の立ち位置を曖昧にしたまま議論を始めてしまって、行き詰まることが多いように感じます。
一般論として価格が上がれば、性能が上がります。目的がオーディオな人にとって、より高価な機材を買うことで目的は達成出来ることになるので、そこに妬みや、やっかみが生じるでしょう。
私は、自分より高価な機材を保有する人を妬ましく思いません。お金だけの話ですからねぇ。
反対に自分より安価なシステムを持つ人に優越感も持ちません。自分が知らない素晴らしい音楽を聴いていれば、そっちの方が羨ましく妬ましい。
イングランドプレミアリーグが終わりました。
終わってみれば、大本命のシティが優勝しました。チェルシーは、サンダーランドに負けたときに終わっちゃいましたね。リバプールは、チェルシーには勝てないと思っていましたので、今思うと、バギーズと引き分けた時、終わっていたんですね。
マーク・ノップラーなら他の良いアルバムあるだろうとの指摘は十分承知の上で、
Local Hero: 夢に生きた男 (Original Soundtrack)
映画自体は、内容の無いつまらない物でした。印象的なのは風景と主役の人が「アニマルハウスの人だぁ」くらいの物です。最近知った事としては、現地法人の若手社員が、最新のDr.WHOでドクターの役をやっているということ。
何故このCDにこだわるかというとこのアルバムのラスト曲にゴーイング・ホーム(ローカル・ヒーローのテーマ) というのがあるのですが、これがニューカッスル・ユナイテッドの入場曲になっているからです。一度セントジェームズパークに行ってみたいとかねてから考えていました。実際行ってみて、この曲聴いたらチェルシーファン辞めてしまうかもしれません。
私が持っているのはHDCDという代物。通常のCDとの違いはよくわからんのですが、充分音質も楽しめる品質です。
書込番号:17529039
0点
スノウグースさん
DCD-SX1で検索していてこのスレッドを覗いてしまいました。
CDプレーヤーは、DCD-3300以来ずっとDENONを使い続けてきたので、今回もDENONにしようかという程度のオーディオファンです。
今使っているのは、DCD-S10Vで、SACDもどんなものか聞いていないので、このスレッドは面白いです。
私は、もともと録音がメインで、現在もデジタル192KHz/24bitで録音しながら、オープンリールで同録もしているという絶滅危惧種のような人間です。
オーディオは、録音してきた音を確認するためなので、できるだけ「いい音」で再生できるよう組んでいます。
CDで一番聴くのはJAZZなのですが、最近のマイブームは、坂本冬実のSONGSシリーズです。
最新のJAZZ録音は、ベースなども超低域まで伸ばした録音が多くなってきましたが、歌謡曲のジャンルもすごいですね。ミニコンポやラジカセを想定した音作りは過去のもので、平気で超低域部分まで伸ばしていて心地よいです。
本題に戻します。
そう、坂本冬実さんの声をもっとリアルに聴きたい。耳元でささやいて欲しい。それには、新しいCDプレーヤーに買い替えるべきかと思っている次第です。
スノウグースさんはクラシックをもっぱら聞いていらっしゃるようなので、サンプラーのスレの趣旨とは違うかもしれませんが、「Songs]シリーズを聴いてください。
書込番号:17587635
0点
FRL さん こんにちは
もう見ていないかもしれませんが・・・・・・
私もずっと見ていませんでした。少々書くのも飽きていたので。
『スノウグースさんはクラシックをもっぱら聞いていらっしゃるようなので』
そんなこと無いですよ。書き込みをさせて頂いた作品もクラシック以外の方が多いような。
『最近のマイブームは、坂本冬実のSONGSシリーズです。』
検索したのですが
坂本冬美の love songs の事ですか?
であるなら、Wまで発売されているようです。
喝采 とかは聴いてみたいです。
書込番号:17703188
0点
私の世代(1959年生まれ)にとってフランスという国は特別な存在です。なんと言ってもおフランスですから。
初めて親しんだ洋楽にしても例えばアメリカ(名前のない馬)Tレックス(メタルグルー)ギルバート・オサリバン(アローンアゲイン)などと共にミッシェル・ポルナレフが挙げられます。
今でこそ、クラッシック音楽についてあれこれ言っていますが、シルヴィ・バルタンがいなければ、今でもモーツアルトなど聴いていないかもしれません。
昔はフレンチポップスが親しまれてものですが、今ではフランス系のミュージシャンの曲が日本で売れる事も無いようです。
フランスでは国民的スターのジャン・ジャック・ゴールドマン(サッカーのジダンよりも大物かも)が日本では全く無名なのは悲しい限りです。
彼がキャロル・フレデリクス(他界されたようです)とマイケル・ジョーンズでトリオを組んでいた時期があって、その時リリースされた「ルージュ」というアルバムがあるのですが、何とアルバムジャケット(ケース)が金属(多分アルミ)で出来ているんですよ。このアルバムがリリースされた1993年の年末、私はパリにいて(旅行)ホテルのTVから一日に何度もタイトルナンバーのルージュがミュージックビデオで流れていました。これがまたかっこよくて、絶対CDを買って帰ろうと思い、街のCDショップ(多分今は無きシャンゼリゼ通りのヴァージンメガストア)で購入しました。このアルバムの中にダイアー・ストレイツのコピーのような曲があって思わず笑ってしまいました。曲の中に「マーク・ノップラー」との単語が出てくるので意図的にもどきなのでしょう。歌い方もギターソロもまんまコピーです。
このアルバムをきっかけに彼のことを知るようになり、何故彼が日本で有名にならないのだろうか?と真剣に思った次第です。後にセリーヌ・ディオンのプロデュースをしていて、あのタイタニックのテーマが入っている「レッツトークアバウトラヴ」に何気に出て来ています。タイトル曲はまさにゴールドマン節炸裂で少し溜飲を下げた思い出があります。
是非、彼の曲を聴いて欲しいです。
書込番号:17756726
0点
一つ前の書き込みにシルヴィ・バルタンとモーツアルトについて書きましたが、わからない人には何の事やらなので補足しておきます。
シルヴィ・バルタンとは、ブルガリア系のフランス人ボーカリストで日本では、「アイドルを探せ」、「悲しみの兵士」、「あなたのとりこ」、「哀しみのシンフォニー 」、「想い出のマリッツァ」、「愛の経験」、「アブラカダブラ」、「愛のかたち 」、「ディスコ・クイーン」、「初恋のニコラ」等、1965年から1970年代に多くのヒットを放ちました。
この人をたどっていくと、ジョニー・アリディを初めとしてフランス音楽界の重鎮が一杯出て来ます。
先ほどの 「哀しみのシンフォニー 」というのがモーツアルト:交響曲第40番の第一楽章なのです。この曲を聴かなければ、今でもクラシックは何だか小難しい敷居が高い音楽だと思っていたかもしれません。
最初の40番は多分、ジュリーニだと思います。廉価盤のLPなのですが(これは購入した記憶ははっきりあります)。有名な曲なので誰か別の指揮者(例えばベーム)をFMエアチェックしていたカセットの方をたくさん聴いていたかもしれません。
CD後、40番に限らずモーツアルトの交響曲は単品で購入してきましたが、マッケラス&プラハ室内管弦楽団の全集を最後に暫く(10年以上)何も購入していませんでした。これを聴き続け出た私なりの結論は「モーツアルトも(ハイドンと同じ)全部は要らないな」でした。そして最近購入したのが交響曲第38番〜第41番 マッケラス&スコットランド室内管弦楽団(2SACD)でした。何故同じマッケラスなのか? SACDで他に適当な40番がこれしか無かったから。あと25番で良さそうなSACD(マッケラスは亡くなったのでもう買えない)が出たらそれ買って終わりかなぁ。
書込番号:17756925
0点
DCD-SX1 移動しました。
最近リビングに設置しておいたSX1を7畳洋間に移動しました。
代わりにSA-11S3 がリビングへ。
価格帯が、わりと同じなのでどちらがどちらという事も無いのですがSA-11S3のほうがすっきり明るい感じがします。リモコンでトレイの開け閉めが出来るSA-11S3の方が広い部屋向きかもしれません。
それにしてもSX1は重たいです。もうこれで移動させるのは止めにしようかと思う程の重さです。
洋間のセットは休日くらいしか使わないので、出番がぐっと減ります。
ただ、休みの時は部屋に一日中籠もる事もあるので要は使い方が違うわけです。プリアンプ以外は購入後ほぼ一年経過し、なじんできた頃なのでケーブルを交換したりしようかなと思っています。
書込番号:17824877
0点
CDプレーヤー > DENON > DCD-1650RE
往年の名CDプレーヤー、1650GLを使い続けて、早20年超。
ソロソロがたが出てきました。
読み込みエラーばかりで…
そこで、買い替えを検討していますが、この機種はGLと比べてどういった音の違いがありますでしょうか?
ご存知な方はおりませんか?
よろしくお願いします。
書込番号:17809009 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんばんは
1650RE使いですが
1650GLと比較ですか
http://audio-heritage.jp/DENON/player/dcd-1650gl.html
>この機種はGLと比べてどういった音の違いがありますでしょうか?
1650REは、デンオンからの伝統?の中域重視ですよ?
ただ、音質は、(好みは別として)、20年の間のDACの進歩で、向上してると思いますよ
できれば、一度、1650RE、試聴してみてください
でわ、失礼します
書込番号:17809155
![]()
1点
こんばんは
1650REは今までの機種の様な厚い低域の押し出しは
控えられ、それらと比べても非常に繊細な音を表現
出来るように進化しています。
良い機種なので一度試聴される事をお勧めします。
書込番号:17809213
2点
chibirin大魔王さん。
私も1650GLは20年超使用しております。
読取り不良等は無かったのですが、今年4月にメーカーでピックアップ交換等の点検をしてもらい現在も使用中です。
私の処には現在1650シリーズはGL・AE・SEとDENONの上級機種が4台有りますが、今の高精度のCDPには無い音質を1650GLは持っていると思います。
何度か1650REも試聴しましたが、AE・SEから比べると音の出方が繊細で中々良く出来たCDPだと思います。
DENONのCDPを選択なされるなら、1650REはお勧めかと思います。
予算が許すならば1650GLも修理して、残しておくのも良いかと思います。
前後しますが。
>GLと比べてどういった音の違いがありますでしょうか?<
1650GLは大らかで柔らかい音。
1650REは繊細で情報量の多い硬い音。
私の感じです。
書込番号:17809375
7点
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